約 3,567,646 件
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/249.html
ルールー☆ 理解不能バグ、修正完了 プロフィール 名前 ルールー コスト 180 レアリティ R 属性 拳-氷 評価 D(仮) スキル 名称 タイプ 範囲 属性 効果 消費 CT 特殊効果 備考 エクステンドコンバート 必殺技 自身 なし なし MP0/ST0 スキル使用で物理モードと魔法モードが切り替わる。物理モード時,攻撃力+30%,防御力+30%,ST自動回復+3% 魔法モード時,魔法力+30%,精神力+30%,MP自動回復+3% 初めは物理モード LV0パイルスキャン 魔法 敵単体 なし なし MP5 敵のステータスを確認できる LV0ロジックキャンセル 魔法 敵単体 なし なし MP5 バフ解除 LV1サイバーシールド 必殺技 味方単体 なし なし Mp3/ST5 シールド100% 音属性は防げず LV3サイバーリペア 魔法 味方単体 なし r300 MP15/ST9 HP回復 LV4サイバーナックル 必殺技 敵単体 拳 r400 MP12/ST20 なし LV5サイバーソニック 魔法 敵単体 風 r500 MP25/ST15 なし LV6サイバークラッシュ 魔法 敵単体 雷 r600 MP30/ST18 LV7サイバーインパクト 必殺技 敵全体 拳 r700 MP21/ST35 0 なし LV10サイバーエマージェンシーリペア 魔法 自身 なし r1600 MP100/ST10 ∞ HP回復,バフ解除 1度しか使えない LV11サイバーアナイアレイト 魔法 敵全体 闇 r600 MP100/ST10 2 なし LV12サイバーフレアウォール 魔法 味方全体 なし なし MP150/ST15 3 シールド100%,使用時5%のダメージを受ける 音は防げず LV13サイバーデストロイ 必殺技 敵全体 闇 r800 MP150/ST15 3 なし LV14サイバーアセンブラフリーズ 魔法 敵全体 氷 r600 MP200/ST20 4 凍結40% [覚醒]RUR-9500 オペレーションレイズ 必殺技 敵全体 弓 氷&闇 r1300 MP450/ST15 3 デュアルエナジー(攻撃力と魔法力両方を参照する),エターナルCT 覚醒スキル エターナルCTの技は1回しか使えませんが、死んだらリセットされる 特性 名称 効果 備考 ハイパーオートリペア HP自動回復10% インテリジェンスデュアルコア スキル習得【LVxエクステンドコンバート】MP-35%,素早さ+10% 高性能物理演算 ラッキー-95%,命中率+50% アンドロイド 状態異常無効,ターンデス20,クリティカルオーバー1 オーバークロック MP消費量+200%,攻撃力+20%,魔法力+20%,防御力+15%,精神力+15%,すばやさ+7% レジェンダリの技術 消費MP-50% 専用アクセサリ レビュー 主人公枠の一人。 命中率が高く、状態異常にならないのが強みであり最強クラスのアドバンテージ。 ルールーに限り、状態異常になるのが怖いから素早さあげて先に攻撃!などの煩わしいことを完全無視できる。 特性の追加スキル エクステンドコンバートによって 戦闘中常時ATKまたはMATが30%アップしている。 これはスキルの使用によりATK⇔MATの変更が可能。 不死鳥スカーレットに次ぐHPリジェネ力と状態異常耐性から20ターン経過するとバッテリー切れで自滅する以外では死ににくいので、難易度が高い場所以外は初心者でも安定して攻略できる(カウントダウンの数字が消えてもアイコンが残るが、そのあと行動した瞬間アイコンが消えて死ぬ) なお、ダメージでもバッテリー切れでも、一度死んでから蘇生させることでバッテリーの概念が消え、人として行動することができるようになる。(時間制限がなくなる) 戦闘開始時、自動で攻撃力が増加される特性があり、戦闘中にスキルを使うと魔法型に切り替えることもできる。(もちろんターンは消費する) 追加特性を取ると能力が大きくあがるがMP消費がめちゃくちゃ多くなり、プラチナスキルなどが撃ちにくくなるため、どちらを選ぶかが重要。 専用アクセで消費MPを減らすことは可能。(ただし、ミラクリスタルのかけらが必要なので結構きつい) サイバーテラリペアは、自身へのバフを解除するが、バッテリーの効果やエクステンドコンバートの効果は削除されない。 バトプリDのころから共通し、 ラッキーが極端に低いため、被ダメが他キャラより圧倒的に多く(さらに、弱点の多い拳属性でもある)、強いキャラ相手だと火力も出ず、セット装備などの追加効果を狙うこともできない。ラッキーがあがる装備で補おうにも、10分の1程度しか上がらないためカンストはできず、DP+のvar3.00台においても解決することができていない。 覚醒進化させることで手に入る覚醒スキルは、攻撃力と魔法力の両方を参照する珍しい技で、両方カンストしていれば最大火力が出る。 ただし、基本的に1回しか使えず、ダメージは3万(弱点を多くつけば5万)程度なので、強い場所では微妙かもしれない。 オススメ育成論 物理型 コメントお待ちしております。 魔法型 コメントお待ちしております。 両刀型 コメントお待ちしております。 補助型 コメントお待ちしております。 オリジナル コメントお待ちしております。 レビュー・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/258.html
インタールード ●7点 まずはじめに、俺は原作のゲームは未プレイです。 ごく普通の学生生活をおくる主人公だが、生活している中でなにか違和感というか、 現実ではありえないような錯覚を自覚してそれを気にしだすところから話が始まる。 そしてそれを気にしつつも友人達と遊びにいっているところで、弓をもった少女の 影を見つけそれを追いかけると、誰もいない月の沈まない街に飛び出し、観たことも ない化け物と遭遇する。 その後は友人達の記憶は消されるが、主人公だけはその記憶を維持し、それを確か めるために再度その街に出向く..そこでその少女と再会し...。 登場人物はたくさんいるものの、実際に実在する人間は極数人で、しかも自分の意志を たもったままの人物は最終的に3人だけ。主人公は生活の中で訪れる違和感の謎を探る うちに自分の過去、そして自らの望みを思いだし、本当の自分、そして自らの意志で生 きるという選択をする。 アニメ自体はキャラ萌えギャルゲ風アニメかとおもってたんですが、その漏れの予 想を覆して結構本格的なとあるジャンル(言うとネタバレになる)ですた。 はっきりいって話が小難しいのが難点です。観ていて非常につかれます。 いちいち話を追っかけてそれがなにを指し示しているか巻き戻したりして確認しないと 内容が良く理解できません。が理解するとよく分からないカットや演出、キャラのセリフ に込められてる意味が理解できて良くできているとおもいます。 アニメ的な話題をすると、OVAだけあって作画はもの凄くいいです。ところどころ背景で ハングル文字のカンバンがでてくるなど、下請スタジオが無駄な自己主張をして空気汚して るところもありますが、それを差し引いてもかなりいいと思います。 声優は、ゆかりんや金月たんは必要以上にぶりぶり、桑島はツンデレ無口、大谷育江は 妹役でちょっとメンヘルさんと、いちいち存在感があります..が、このアニメではゆ かりんのキャラに想いを打ち明けるときに本気で入ってしまったらしい森川がよかとおもいます。 つうことで婦女子な森川ファンはみとけば多分シアワセになれる_no まあ面白いです。 戦闘シーンがいいです。 非常にいいです。 サクラ大戦3の必殺技のシーン並に動きます。 ●6点 「インタールード」はいわゆる世界物かな 幼馴染や義理の妹に囲まれてる日常とメインヒロインっぽい相手が居る非日常の世界が 交互に描かれている 色々伏線・理由付けで最終的にどちらかの世界を選ぶことになるのだが・・・ て感じかな この世界観に馴染めるかどうかで評価はカナリ変わると思う 俺はあまり馴染めなかったけど中々の品質だったので6点位かな
https://w.atwiki.jp/kirby3ds/pages/83.html
一覧 一覧 編集用コメント欄 一覧 名称 解放条件 シアタールーム デデデでゴーをクリア 一覧 内容 解放条件 備考 クレジット 初期 スタッフロール(本編中には出ない) 目覚めるとフロラルド~大王ピンチ 初期 オープニング 太陽の光で:シーン1~5 初期 各ステージクリア時のムービー、連続再生 あやつりの魔術師 タランザ 初期 Lv6 STAGE6 マスクド・デデデ戦前のムービー 神にも等しき 美ぼうが前に 初期 Lv6 STAGE6 マスクド・デデデリベンジ戦後のムービー 星をつかむもの 初期 Lv7 クィン・セクトニア第二形態戦前のムービー FLOWERED 初期 Lv7 クィン・セクトニア第二形態戦後のムービー エンディング 初期 ストーリーモードのスタッフロール うら・エンディング 初期 デデデでゴー!のスタッフロール 編集用コメント欄 このページでの議論・情報提供・質問用のコメント欄です。 コメント欄での質問を許可しました。どこで質問すべきか、ページを考えて質問しましょう。 ※雑談は許可していません!! 雑談は掲示板にてお願いします。見つけ次第削除します。 最新10件の親コメントを表示しています。 コメントの返信は、返信したいコメントの○にチェックを入れて投稿してください。無暗な新規投稿はお控え下さい。 ガイドラインも併せてお読みください。 今作はファンサービスがとても多いな! - 名無しさん 2014-01-18 14 39 47 今作はファンサービスがとても多いな! - 名無しさん 2014-01-18 14 39 47 なぜなら、真格闘王の道のラストボスの攻撃にドロシアとマルクソウルの技があるから - 名無しさん 2014-01-18 14 44 58 マルクソウルのペイント技は鬼殺しでさっさと体力削ると見れないよ。 - 名無しさん 2014-01-20 19 50 33 真格の最後弱くね?1形態はビームに気を付ければいいし、2形態は鬼殺しを無理やり当てれば終わり - 名無しさん 2014-01-20 19 40 55 真格10分きるのは無理かな?10分42秒が現時点最速記録 - 名無しさん 2014-01-20 19 48 24 残念だったな俺は10分30秒 - 名無しさん 2014-01-31 19 46 02 10分どころか9分きれたよ - 名無しさん 2014-02-11 21 55 02 9分どころか7分きれたよ - 名無しさん 2014-03-16 14 19 01 ヴォルゲロムDXでかなり時間とられるな… 奥から一方的に長時間攻撃してくるとかうざ過ぎる - 名無しさん 2014-01-27 10 39 39 鬼殺しでさっさと殺せば50秒ぐらいで終わらない? - 名無しさん 2014-01-31 19 46 38 バカだね♪ - いぶき 2014-01-31 20 41 02 ファイターもなかなか強い、第2形態に移行中もバルカンジャブでゴリゴリ削れるし無敵技もある - 名無しさん 2014-02-01 04 18 55 バルカンジャブを主体としている時点で終わってる - 名無しさん 2014-03-20 13 54 35 クリアするだけならスナイパーがかなり楽。遠距離攻撃と擬態の無敵が強すぎる - 名無しさん 2014-03-19 20 47 14 ラスト二形態目でもタイミングさえ合わせれば画面奥から手前に飛んでくるときもダメージ与えられるぞ。既出のらスマン - 名無しさん 2014-03-21 15 39 17 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/nagaretuite/pages/152.html
マスタースキル スキル名 効果 所持者 マスタースキル ※スキルの種別ごとに、汎用、準汎用(一部のモンスター、スキルに対応したもの)固有、特殊に分けられる。 『戦/○ → 1戦闘○回』 汎用マスタースキル 名前 効果 所持者 アナライジング マスターもしくはモンスターに使用する。対象の【セットアップ・メインプロセススキル】 【イニシアチブ・クリンナップスキル】【パッシブスキル】【チェインスキル】【ステータス】のどれかの情報を得る できる夫、etc フルアナライジング マスターもしくはモンスターに使用する。対象のステータス・スキルをすべての情報を得る【戦/1】 できる夫、etc インタラプト このR中発動する相手のマスタースキル一つを無効にする【戦/1】 できる夫、キリガヤ・カズト 攻撃指令 このR中、モンスター一体の【物理攻撃力】【攻撃魔力】を1段階上昇させる。【戦/1】 遊城十代 防御指令 モンスター一体を対象とする。このR中そのモンスターの【物理防御力】【魔法防御力】を1段階上昇させる。【戦/1】 テンジョウ・カイト 命中指令 このR中、モンスター一体の【物理命中】【魔法命中】を1段階上昇させる。【戦/1】 回避指令 このR中、モンスター一体の【回避】を1段階上昇させる。【戦/1】【戦/1】 遊城十代 治癒 モンスター一体のHPを【最大値】の半分回復する【戦/1】 できる夫、etc 安息 モンスター一体のMPを【最大値】の半分回復する【戦/1】 できる夫できるetc 祝福 一体を対象としてそのMPを最大まで回復する【戦/1】 黒神めだか 蘇生 一体を対象としてそのHPを最大まで回復する【戦/1】 黒神めだか 応援 モンスター一体を対象とする。そのモンスターの【テンション】を+1する できる夫、etc 戒厳令 3Rの間、全てのマスターとモンスターは≪アナライジング≫≪フルアナライジング≫及び【解析】を行うことはできない トーマス・アークライト ダブルオーダー マスタースキルを二つ使用する。ただし、【固有スキル】は一つのみ使用できる。【戦/1】 できる夫、トーマス・アークライト 攻撃命令 モンスター一体を対象とする。このR中そのモンスターの【物理攻撃力】【攻撃魔力】を2段階上昇させる。【戦/1】 トーマス・アークライト 防御命令 モンスター一体を対象とする。このR中そのモンスターの【物理防御力】【魔法防御力】を2段階上昇させる。【戦/1】 トーマス・アークライト 孤軍奮闘 一体を対象とし、その対象の全ての能力値を3Rの間1段階上昇させる。 このスキルは、【戦闘不能】の味方が2体いる場合のみ使用できる【戦/1】 坂田銀時 高潔の証 自身のモンスター全てのHP・MPを対象それぞれの【せいしん】*2分回復する。【戦/1】 ムスカ 王者の勅令 スキルの発動と同時に宣言する。そのスキルを無効にする【戦/1】 ムスカ 革新の閃き 回避判定の直前に使用する。その回避を【自動成功】にする。この自動成功は、あらゆるスキル、マスタースキルによる変更を受け付けない【戦/1】 ウッソ・エヴィン 報復による強襲 このスキルは味方のモンスターが【戦闘不能】になった場合のみ発動できる。味方一体を対象とし、その対象に即座にメインプロセスを行わせる。このスキルの効果は対象が行動済みか否かは関係なく発揮し、このスキルで行動しても【行動済み】にはならない。 トーマス・アークライト 準汎用マスタースキル 名前 効果 所持者 S・バイオレット 自身のモンスターが≪Snow Halation≫を使用したときに発動するそのスキルの効果の継続ラウンド数を2倍にする できる夫 デスティニードロー 自身のモンスターが%判定に失敗したときに使用する。その判定を自動成功にする。このスキルは【即死】の判定に使用することはできない【戦/1】 遊城十代 ヘイトクレパス 自身の【水系】モンスターが戦闘不能になった時発動する。そのモンスターを戦闘不能にしたモンスターのHPを半分にする【戦/1】 カミシロ・リョウガ バブルブリンガー 【水系】モンスター一体を対象とする。。対象の与えるダメージに+50する。【戦/1】 カミシロ・リョウガ フォトナイズ 自身の【フォトン】モンスターが攻撃の対象となった時発動する。 その攻撃を無効にし、攻撃を行ったモンスターの【攻撃魔力】/2を、自身のモンスターがこのR中に与える全てのダメージに追加する。このスキルを使用する場合、セットアップでMSを使用できない。【戦/1】 テンジョウ・カイト フォトンベール 【フォトン】モンスター一体を対象とする。対象の与えるダメージに-20し、MPを20回復する。【戦/2】 テンジョウ・カイト 固有マスタースキル 名前 効果 所持者 フェイトリピーター 一体がメインプロセスで行う予定の行動をセットアッププロセスでも行わせる【戦/1】 できる夫、美国織莉子 運命破砕 行われた判定に対して宣言する。その判定を失敗にする。【戦/1】 できる夫、美国織莉子 H―ヒートハート 一体の与えるダメージを2段階上昇させ、【耐性貫通】を付与する。 この効果は、ラウンド中継続する【戦/1】 遊城十代 E―エマージェンシーコール モンスター一体の隊列を移動させる。【戦/2】 遊城十代 R―ライトジャスティス 単体を対象として、その対象に付与されている【強化】または【弱体化】を一つ無効にする。【戦/3】 遊城十代 O―オーバーソウル このスキルは≪HERO≫のスキルを持つモンスターにのみ使用できる。対象の【戦闘不能】を解除し、HPを最大まで回復する。【戦/1】 遊城十代 固有結界『スカイスクレイパー』 自身のモンスターが≪HERO≫の効果中のみ使用できる。自身のモンスターが与える全てのダメージに+50する。この効果はR中継続する【戦/1】 遊城十代 完成 一度でも見たことのあるマスタースキルを自身も使用することができる。ただし、覚えていられる数には限度がある 黒神めだか 獅子奮迅 一体を対象として、その対象の【テンション】を+2する【戦/1】 坂田銀時 報復者の宣告 敵一体を対象とする。その対象がこのR中行うリアクションはすべて失敗する【戦/1】 丹生谷森夏 真名の証明者 敵一体を対象とし、その対象が掛っている特殊効果をすべて消す【戦/1】 丹生谷森夏 死の先導者 味方一体を対象とし、その対象がこのR中与える全てのHPダメージを一度だけ2倍にする。この効果が適用されている間、対象はチェインスキルを発動することはできないその後、このスキルの対象になったものは、自身のメインプロセス終了時に【戦闘不能】になる(タナトスを倒したため消失) 丹生谷森夏 ウィークネス モンスター一体の一つの【属性】に対する【耐性】を【弱点】に変更する。この効果は戦闘中継続する【戦/1】【固有スキル】 キリガヤ・カズト マカカジャ 範囲を対象として、その対象の【攻撃魔力】を2段階上昇させる【戦/2】 タチバナ・チアキ パペットリベンジ このスキルは≪マリオネット・コントロール≫の効果を受けているモンスターにのみ使用できる。単体を対象とし、そのモンスターがダメージを受けた場合、即座に攻撃を行ったモンスターに【攻撃】を行うメインプロセススキルを使用する。【戦/1】 トーマス・アークライト ステージメイク 戦闘を行える味方モンスターが1体のみの場合、使用できる。そのモンスターが行う全ての判定に+2dし、【会心値】を+10する。この効果は、R中継続する【戦/3】 トーマス・アークライト 特殊マスタ―スキル 名前 効果 所持者 因果証明 その物体が現在の状態に至るまでの過程を知ることが出来る。どこまでわかるかはその時々による。稀に解析していないスキルの効果が判明する。 できる夫 宿命への覚醒 戦闘中に自身のモンスターが新しいスキルを習得する できる夫 スキル名 効果 所持者 分類不明 名前 効果 所持者 激励 モンスター一体を対象とする。そのモンスターの【テンション】を+3する サコミズ サイコエンパシー 攻撃を【かいしんのいちげき】にする。このスキルの使用後、対象は反動のダメージを受ける?(リザルトでデータが出ていないため詳細不明) ウッソ・エヴィン 奇跡の大演奏 3Rの間、すべてのモンスターの【呪文】の効果を1段階上昇させる。【戦/1】 エルフィール・トラウム
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1489.html
読み まかいルール 種別 ルール体系 別名 解説 それ自体が同人ゲームである『東方Project』の二次創作である同人麻雀ゲーム『東方幻想麻雀』に存在する卓の一つである。 以下のルールで行われる。 赤なし ゲージ速度が現存する卓の中で一番速い(地霊比2.5倍) 能力使用時1000点供託(リーチ棒を出す)(*1) ウマが無い。オカもない。 しかし実際リアルに能力はないので使うことはない…はず。麻雀漫画の人物とか幻想郷の住人でもない限り… 能力なしにすると、30000スタート30000返しということ以外特徴がないので通常ルール候補卓の1つともいえる。 成分分析 魔界ルールの33%は純金で出来ています。魔界ルールの29%は根性で出来ています。魔界ルールの26%は電波で出来ています。魔界ルールの7%は陰謀で出来ています。魔界ルールの4%は元気玉で出来ています。魔界ルールの1%は宇宙の意思で出来ています。 採用状況 前述 参照 西行妖の庭ルール
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3563.html
「マスター(Master)」とは、一般的には「支配者」「熟達者」などの意味を持つ単語。 「師匠」という意味もあるほか、独語でマイスターと表記される事もあり、創作では『Fate』シリーズにおけるサーヴァントの使い手を指したりも。 MUGENにおいては原作から超強化を受けた魔改造キャラの称号のように名前に冠したキャラが存在する。 ここでは、任天堂のカードゲーム『カードヒーロー』シリーズのキャラクターについて説明する。 髪も鼻も口も無く、ただ真っ白な体にマントを羽織っている(DS版では顔が主人公や対戦相手のものになる)。 カードバトルの際に主人公らカードバトラーの分身として登場し、モンスターを召喚したり、魔法カードを使ったりする役割を果たす。 ただし、スピードルールでは勝利条件が異なるため使用されない。 こいつのHPが0になったらゲーム敗北であるが、常に受けるダメージが-2される「マスターシールド」を持つ。 通常ノーリスクで攻撃できるLv1モンスターの攻撃力は、たとえ禁止級のレアカードであっても2以下となっており (リスク有りであれば、攻撃範囲が特殊な「スライ(ゼック)」、攻撃が失敗する事もある「ガサッツ(ケントゥリアス)」、 通常攻撃にもコストを必要とする「ホロウダイン」などの例外も存在する)、 また、シールドを無視してダメージを与えられるモンスターも存在するが、 それらもパワーアップ魔法が有効でない、対モンスターへの火力に欠ける、根本的にステータスが低い等の欠点がある。 故に、 敵モンスターを倒して味方モンスターのレベルを上げる モンスターに1ターン何も行動をさせないで、「きあいだめ」(何らかの行動をするか、ダメージを受けるまで攻撃力と防御力+1)状態にする 何らかのリスク・コストと引き換えにLv1からパワー3以上で攻撃できるモンスターを使う シールドを無視して攻撃できるモンスターを使う 攻撃魔法やパワーアップ魔法を使う など、相手のマスターを倒すために様々な手段を講じる必要があり、それがこのゲームの肝でもある。 また、ストーリー後半や一定ランク以上のバトルでは、デフォルトで魔法や攻撃を行える 「ホワイトマスター」「ブラックマスター」「ワンダーマスター」「グレートマスター」なども登場する。 ちなみにDS版のストーリーにおいて、主人公が有名バトラーのキリヲに舐めプレイされてマジ切れすると言う非常に気まずいシーンが存在する。 この事はキリオとの最終決戦前に「本気で戦って相手がカードヒーローを辞めてしまうのが怖い」とキリオが真意を語った事でフォローが入り、 最終的に両者は互いに全力でバトルする良いライバル関係になっている。主人公KYとか言わないであげて 格ゲー含む昨今の対戦ゲーにおいても「舐め・接待の線引き」「実力・経験差による新規離れ」というのは非常に切実な課題である。 MUGENにおけるマスター ju氏によるものが存在していたが、2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可。 魔法は使わず、本人は移動とモンスター召喚、挑発しか行えない。 恐らくはデフォルトのマスターであろう。 召喚できるモンスターは、原作通り4つの場所に1匹ずつ。 どの場所に召喚するかによって、出てくるモンスターも異なっている。 + 召喚できるモンスター一覧 前衛右マナトット(「たいあたり)のみ ポリゴマ(二回ダメージを与えられる) 前衛左ポンカー(マナトットよりHPが少し多い) ウォータ(遠距離攻撃可能) 後衛右ビヨンド(そこそこ遠くまで届く) 後衛左ヤンバル(ビヨンドより少しHPが多い) + 原作でのモンスターの能力 マナトット HP4→4 アタック2→3 前衛としては平均以下の能力しかないにも拘らず、何の特殊能力も持たない弱小モンスター。 GB版では余りの弱さに生産中止になり、取引価格が高騰した(DS版ではさらに弱いスパルタスというカードがこの役割)。 だが成長した姿であるスーパーカード「パパトット」は非常に強力なカードで、敵モンスターを永久にマナトットに変化させ、弱体化させる事が出来る。 ポリゴマ HP3→3 アタック2→3 2回行動 二回行動ができるため、きあいため→アタックで召喚直後に敵マスターに攻撃できる速攻用モンスター。しかも必要なコストは召喚時のみ。 反面HPが少なく、敵のレベルアップに利用されてしまう事も多いので、生き延びさせるか攻撃直後に除外するかの策を練る必要がある。 DS版での名称は「ポリスピナー」。 スーパーカード「エルゴマ(エルスピナー)」になるとアタックが5に上昇し、 敵マスターに6ダメージ(マスターのHPは通常5、プロルールで10)を与えられるフィニッシャーとなる。 その強さ故かエルスピナーはDS版では禁止カード相当の☆8の隠しカードとなり、 ☆7以下のカードに、アタック3で3回行動できる「T3-00」というスーパーカードが登場した。 ポンカー HP5→5 アタック2→3 標準的な能力の前衛モンスターだが、同じ能力で何かしら特技を持つ上位互換モンスターは多いためあまり使われない。 DS版での名称は「ポップル」。 スーパーカード「ポポンカー(ラガポップル)」は戦闘能力が一切なく、代わりに毎ターン大量のストーンを生み出すという珍しいタイプのモンスター。 DS版ではダメージを受けるたびに受動的にストーンを生み出すもう一つのスーパーカード「アラポップル」が登場した。 「スピードカスタム」ではストーンの概念が特殊なスピードルールのみの収録なので登場しない。 ウォータ HP5→5 アタック1→2 特技 ふきとばし 2→3 貫通 コスト1→1 特技で一直線上をまとめて攻撃できるモンスター。 前衛で使うだけではなく、後衛で自分のマスターを巻き込んで撃つ戦略もある。 DS版での名称は「エル・ソル」。 ビヨンド HP2→2 アタック0→0 特技 びよ~ん 2→3 一つ飛び 遠距離攻撃を行う後衛タイプのモンスター。 基本的にヤンバルの下位互換なので、GB版では使われる事は序盤を除きほとんど無かった。 DS版ではスーパーカード「ビョーグル」の登場で差別化が図られている。 ヤンバル HP3→3 アタック0→0 特技 いっそうとび 2→3 一つ飛び 後衛モンスターの中で最もメジャーなモンスター。 完全上位互換モンスターは禁止級の隠しカードのみなので、ほとんどのデッキでヤンバルが採用されている。 なお、原作同様に特別な技を使用するとゲージを消費するが、呼び出す分にはゲージは使わない。 また、モンスターが倒されるとゲージが少し回復する。 ゲージを使う事でモンスターをレベルアップさせる事も出来る。 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19947.html
■マスター・ブレイカー(このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、各ブレイクの前に、相手のクリーチャーを1体破壊する) 関連 マスター・W・ブレイカー W・ブレイカー T・ブレイカー ワールド・ブレイカー クルー・ブレイカー 文明ブレイカー G・ブレイカー
https://w.atwiki.jp/allstarrowa/pages/9.html
ルール 【基本ルール】 ・全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる ・ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない ・ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点からテレポートさせられMAP上にバラバラに配置される ・プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる ・会場から逃げ出すことはできない 【スタート時の持ち物】 ・プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収 ・ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給される 「地図」「コンパス」「筆記用具」「水」「食料」「名簿」「ラジオ」「ランダム支給品1~3個」 「デイパック」→荷物を運ぶための小さいリュック。鞄などの類であればなんでも可 「地図」→ 大まかな地形の記された地図。 「コンパス」→ 安っぽい普通のコンパス。東西南北がわかる 「筆記用具」→ 普通の鉛筆と紙と消しゴム。枚数は常識的な範囲で 「水と食料」→ 通常の飲料と食料。量は通常の成人男性で二~三日分 「名簿」→第一放送後に名前が浮かび上がる。 「ラジオ」→手持ちサイズのラジオ。放送はここからでしか聴けない。 「ランダム支給品」 → 何かのアイテムが入っている。内容はランダム 「ランダム支給品」は作者が「エントリー作品中のアイテム」と「現実の日常品」の中から自由に選択。 【マップについて】 ・マップはバーチャル空間で再現された仮想東京23区が舞台。 ・23区には参加者の他にもNPCが存在している。 ・彼らは商売や参加者の補佐、ただ住んでいるだけの者等、多数存在している。 ・NPCをどう使うかは自由だが、度が過ぎるとペナルティ(能力使用不可等) 【放送について】 ・放送は6時間ごとにラジオで行われる。 ・放送内容 「前回の放送から今回の放送までに死んだキャラ名」 →死んだ順番に読み上げ 「残りの人数」 →現在生き残っている人数。 「主催者の一言」 →内容は書き手の裁量で 【作中での時間表記】 深夜:0~2 黎明:2~4 早朝:4~6 朝:6~8 午前:8~10 昼:10~12 日中:12~14 午後:14~16 夕方:16~18 夜:18~20 夜中:20~22 真夜中:22~24 【書いてもいいぜ!という方へ】 ・初心者から経験者の方まで、誰でも歓迎。 ・予約の際はトリップ必須、ゲリラ投下の場合は名無しでも大丈夫です。 ・予約期間は1週間、報告無しでそれ以上経過すると予約は解除されます。 ・予約期間中に書ききれない場合は延長が可能です。 ・延長は1週間 ・自己リレーは不可 ・書き手枠については上記以外の作品のキャラクターでも構いません。ただし、二次創作及び実在する人物はNGです。
https://w.atwiki.jp/cthulhutrpg/pages/19.html
POWプレーについて クトゥルフTRPGで冒険活劇を!! あまりプレーヤーを怒らせない方がいい! 戦闘大好き振りスキー とか考えてしまう悲しいGKを多少救済するシステム POWキャラクター作成 POW・POWポイントの使い方 POWポイントの回復 POWプレイルールでプレイヤー達はある程度強化されるであろう だが、神話生物にはプレイヤーを即死させる事が可能な者や 邪神崇拝の教祖にはPOWポイントを持つものもいるであろう 過信は禁物である トップページ
https://w.atwiki.jp/felios46/pages/884.html
今日(きょう)は 「今日は」と名のついたモンスター群。 属するモンスターの内、エクシーズモンスター以外の効果モンスターは以下の共通効果を持つ。 ①:このカードが攻撃対象に選択された時に発動する(できる)。 デッキから1枚ドローする。 メインデッキに入るモンスターは強制効果、エクストラデッキに入るモンスターは任意効果となっている。 「攻撃対象に選択された時」なので、攻撃宣言時の他、攻撃対象に選択されれば戦闘の巻き戻しが行われた際にも発動できる。 属するモンスターのカード名は「今日は〇〇の(な)日」といった形式になっている。 英語名はメインデッキに入るモンスターは「A(n) 〇〇 Deay」、エクストラデッキに入るモンスターは「The 〇〇 Deay」といった形式になっており、「今日は」に相当する箇所が消えている。 Deayは「Day(日)」と「Dear(親愛なる人)」を組み合わせた造語であり、Deayを「日」と「親愛な人」のどちらで訳した場合でも意味が通じるようになっている。 「今日は」モンスター カード名 レベル 種類1 種類2 属性 備考 今日は愛と勇気の日 7 効果モンスター 特殊召喚 光 今日は怒りの日 4 効果モンスター 闇 今日は笑顔の日 4 効果モンスター 闇 今日は怨返しな日 6 効果モンスター 闇 攻撃力2200/守備力1500 今日は希望の日 R4 効果モンスター エクシーズ 光 今日は空虚の日 4 効果モンスター 光 今日は罪悪感な日トークン 8 トークン 闇 今日は神託の日 6 効果モンスター ペンデュラム・シンクロ 光 攻撃力2200/守備力1500ルール上《今日は怨返しな日》として扱う 今日は絶望の日 R6 効果モンスター エクシーズ 闇 今日は憎悪の日 4 効果モンスター 闇 今日は不安定な日 6 効果モンスター 闇 「今日は」モンスターに関する効果を持つカード 「今日は」モンスター今日は怒りの日 今日は笑顔の日 今日は怨返しな日 今日は希望の日(X素材に指定) 今日は空虚の日 今日は神託の日 今日は絶望の日(X素材に指定) 今日は憎悪の日 今日は不安定な日 それ以外シャーデンフロイデ マッドハウス 関連項目 「今日は」(現行版)