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ブラックマジック M-66 ●6点 攻殻機動隊やアップルシードで世界的な名声を得た士郎正宗が原作のアニメ。 監督、脚本、絵コンテとしても参加している。 近未来、軍が極秘に開発した人型兵器が輸送中に事故で暴走する話で、 脚本は極めてシンプル。絵も古くさいが人型兵器の動きは興味深い。 士郎正宗ファンなら見てみれば?というぐらいのアニメ。
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メニュー>サポートクラス>ドルイド>リチュアルマジック ☆2 効果自体は《エラプション》の互換。属性を選ばなくなった代わりにメジャーに「分類:魔術」使用の制限がかかっている。 効果上メジャーの制限はあってないようなものだが、そもそも互換対象の需要から考えてわりとお察しなのではないだろうか。 《エフェクトエクステンド》なんかで血迷おうにもこれには「分類:魔術」すらない。 -- 名無しさん (2020-01-05 10 52 32) 結局これもエラプションと同じ問題を抱える。だというのに何故か移動制限まで追加されている始末。 アクションとコストを消費して係数1Dでは同等以上の補正量を持つパッシブの方が優先されてしまう。 マジシャンズマイトをはじめ上位互換を取り尽くした後で取ろうと考えても、その頃にはセットアップにはライバルがひしめいていることだろう。 -- 名無しさん (2024-03-23 01 52 51) 名前 コメント
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メニュー>サポートクラス>ハッカー>マジックアップデート [Spc,-,自,-,4,3/[要UMD,On(MgAk,HPMP+,Dm↑↓)SpEf(d)+SLx3] ☆☆☆ 《エフィシエント》の亜種。係数は優秀だが、コストがかかる上にタイミングが競合することも偶にある。 これのためだけに、というほどではないが、ほかのスキルを取りに来たついでに習得する感じになるだろう。 -- 名無しさん (2018-05-20 15 53 49) タイミングの競合は『効果参照』なので全く発生しない。気楽に乗せていこう 係数は優秀だが装備品枠とマジックデバイスが必要になる事を考えて取得しないと効率は落ち込む エフィシエントと同様、幾つのスキルに効果を乗せられるかを十分考慮して取得しよう -- 名無しさん (2018-12-02 12 12 45) UMDが必要であることに加え、これ自体のコストがかかることを十分に考慮する必要がある。 係数自体は魔攻系での利用にも耐えるが、やはり《プロテクション》等の使用回数の多い魔術に適用したいことを考えると、コストがバカにならない。 MP不足で使用できないことがあれば《エフィシエント》よりも効率が低くなる可能性もある。 -- 名無しのチューシ (2018-12-16 22 22 16) 名前 コメント
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男爵イカサマジック 昨年の冬合宿でも披露していた男爵の手品。 トランプカードを3枚用い、背表紙を表にして並べ、 後ろを向いている間にどれか2枚のカードを入れ替えてもらい、 その入れ替えに動かした以外の1枚を当てるというもの。 見栄えはいいが、実はこれかなりのイカサマ。 昨年はすぐに見破られて冗談で終わったが、 今年の現役一同が予想以上に見破れずかなりの時間がかかっていたため、 皆からそのタネに、大きな期待がかかってしまった。 結局、ほとんど皆わからず、 男爵が「カード表面のちょっとしたキズ(汚れ)を1枚覚えているだけ」 というタネをばらしたときには、 「なんつうイカサマ!」 「時間をかえせー!」 激しいブーイングが飛び交ったことは言うまでもない。
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コスト3 C ユーサネイジア 1 エナジードレイン 1 ターンインフェルノ 1 ベリアルドロー 1 ブラックリチュアル 2 R ソウルクラッシュ 1 コスト4 C キラーテレスコープ 1 ビクティム 2 リアニメイト 2 ダーティフィスト 2 ネクロマンシー 3 R ブラッディコフィン 3 トゥーロンスラッシュ1 シャドウエリクサー 1 コスト5 C ポイズンシュート 1 ポイズンミスト 6 U ヴェノムショット1 ブラッディレイン 2 ウィークネス 3
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クイズマジックアカデミーは、2003年からコナミが発売しているクイズゲーム。 「マジアカ」「QMA(キューエムエー、クマ)」などの略称でも呼ばれる。 現在までアーケード版で第18作まで制作され、2023年には稼働20周年を迎える。 「コナステ」によりPCやタブレット・スマートフォンでもプレー可能。 その他ニンテンドーDS版やスマートフォンアプリ版などが存在する。 概要 「マジックアカデミー」という魔法学校を舞台に、クイズに答えて賢者を目指すという設定のゲーム。 システム上で従来のクイズゲームになかった様々な革新的要素を含み、またキャラクターの人気もあいまって大ヒット作となった。 タッチパネル 従来のクイズゲームはボタンとレバー(あるいは十字キー)による操作がほとんどだったため、出題は択一クイズにほぼ限定されていた。しかし本作はタッチパネルディスプレイを採用。筆答に近いタイピングクイズや、言葉の並べ替えクイズなどの問題形式を可能にした。 通信対戦 ネットワークにより全国の筐体と通信。最大16人での対戦が可能となった。これにより、従来の「ゲームVSゲーマー」から「ゲーマーVSゲーマー」の対戦構図が確立した。また、クイズサークルやオープンを知らない、あるいは知っていても敷居の高かった人に対しても、気軽にクイズで対戦できる場所を提供した。 非ライフ制 従来のクイズゲームは与えられたライフを誤答で失うとゲームオーバーとなったが、本作では他プレイヤーとの対戦で敗退するとゲームオーバーという形を取る。そのため、1クレジットで最低でも6~10問(+予習)に答えることが可能である。 また逆に、全て正解できても際限なくプレイできるわけではなく、1クレジットでプレイできる時間・問題数が従来型よりも安定したといえる。 問題のアップデート ネットワークを通じ、問題の修正や追加が容易となり、従来型にあった「問題が風化する」「問題を覚えつくしてしまう」という難点が大きく解消された。QMA6からは「ニュースクイズ」と題し、毎週時事問題をアップデートするようになり、併せて過去問題の修正も早くなった。 なお、累計問題数は20万問近くにのぼり、2012年には「世界一問題数の多いトリビアビデオゲーム」としてギネスワールドレコーズに認定された。 個人成績の記録 e-AMUSEMENT PASSというICカードを用い、個人のプレイデータを累積記録できるようになった。この累積記録により称号やクラスが変化し、プレイ上の目標になったり、レベルの大きく異なるプレイヤー同士が対戦しないようなシステムを作り上げたりしている。 難易度 ☆マークで5段階に分けられ、☆5つでもっとも難しくなる。小学校低学年レベルの本当に易しい問題から、大学の専門科目レベルの難問まで幅広く取りそろえている。ただし、ディスプレイの制約から、問題文は全角60文字(2ページにまたがるパラレル問題の場合は120文字)までといった制限がある。 基本的に強豪同士が集まるリーグでの対戦ほど難問が出やすくなっており、予習では順を追って☆が増えて行くようになっている。 難易度で目安に使われているのは「パネルクイズ アタック25」で、アタック25でもっとも難しい問題が、☆3相当とされている。☆4以上は、一般的なテレビクイズ番組の枠を超えた難易度という位置づけである。 QMA6以降、問題の難易度の☆の数の概念は、大まかな3段階のくくり(EASY・NORMAL・HARD)へ段階的に移行したものの、検定・協力プレー・全国大会などの配点や魔法石ボーナス個数(トーキョーグリモワール以降)の計算点として残されている。 歴代作品 クイズマジックアカデミー(2003年) クイズマジックアカデミーII(2004年) クイズマジックアカデミーIII(2006年) クイズマジックアカデミーIV(2007年) クイズマジックアカデミーV(2008年) クイズマジックアカデミーVI(2009年) クイズマジックアカデミーVII(2010年) クイズマジックアカデミーVIII(2011年) クイズマジックアカデミー賢者の扉(2012年) クイズマジックアカデミー天の学舎(2014年) クイズマジックアカデミー暁の鐘(2015年) クイズマジックアカデミートーキョーグリモワール(2016年) クイズマジックアカデミーTHE WORLD EVOLVE(2017年) クイズマジックアカデミーMAXIVCORD(2018年) クイズマジックアカデミー軌跡の交叉 - XROSS VOYAGE-(2019年) クイズマジックアカデミー輝望の刻(2020年) クイズマジックアカデミー夢幻の鏡界(2021年) クイズマジックアカデミー黄金の道標(2023年) クイズ界との関係 様々な革新点が話題を呼びヒットした本作は、クイズ界にも多数の愛好者を生んだ。 QMAプレイヤーをオンラインでないクイズに呼び込もうという動きも、xyzを初めとしてさまざまに起こっている。これらの動きの中から、オンラインのクイズゲームに対する従来のオフラインクイズを指した「リアルクイズ」という語も生まれた。 QMAプレイヤー同士による、オフラインのクイズサークルも「熊熨斗会」を嚆矢として各地で誕生している。また、QMA、Answer×Answerなどのプレイヤーを対象としたオープン大会「賢押杯」も開催されている。 また、問題作成側でも、QMA2から大門弘樹が代表を務める(株)セブンデイズウォーが問題作成・監修に参加。 シリーズを通じて数名のクイズ作家が作成に参加し、「MAXIVCORD」では大門弘樹、久保隆二、湯本敏樹、舛舘康隆、中島浩太郎らの名前がある。 ゲームモード(黄金の道標) 1クレジットで、以下のモードのうち1つをプレイできる。 トーナメント 基本モード。旧名は「全国オンライントーナメント」(~天の学舎)、「トーナメント☆マジバトル」(暁の鐘) 最大9名をネットワークで繋いでのオンライン対戦。 予選・準決勝でそれぞれ8問出題され、3人ずつ脱落となる。最後まで残った3人で決勝を行う。トーキョーグリモワールから、予選・準決勝で脱落しても、決勝と同形式の「7位決定戦」「4位決定戦」が行われるようになった。 決勝・7位決定戦・4位決定戦は、各プレイヤーが指定したジャンルと形式の問題が3問ずつ+ランダムで選ばれたジャンル・形式の3問、合計12問出題される。 検定クイズ 旧名は「検定試験」(~暁の鐘) QMA5から登場。「少年漫画」「プロ野球」「アイドル」「植物」など細かいテーマにしぼった問題が25問出題され、総得点を競うモード。 ランキングの記録期間は1ヶ月程度だが、期間終了後もアーカイブとしてプレー可能。 EVO以降はアーカイブ限定の検定も登場し、検定の累計スコアによってポイントをため、50ポイントたまるごとに1テーマを解禁できる。 検定ウォーズ 輝望の刻より登場。ランキング検定の集計期間終了後5日間開催。 検定で出題される問題が18問出題され、4名でスコアを争う。 協力プレー お助け魔法を使用可能。 協力クイズバトル7~天の学舎の協力プレーのボス戦を元にしたモード。XIVより登場。 20問が出題され、全員で規定のポイントを獲得すれば勝利となる。 マジックコロシアム暁の鐘で初登場したモード。 マッチング後、各プレイヤーは最大9種類のジョブから1つを選ぶ。 クイズに正解するとAP(アクションポイント)が蓄積され、APのメーターをフルにすると攻撃や防御、回復などを行う。18問以内にボスの体力を0にすれば勝利となる。 トリニティクロス 輝望の刻より登場。夢幻の鏡界以降は期間限定イベントとして開催。 3対3の団体戦。以下の3ラウンド行い、勝利ラウンドの多いチームが勝利。「早押し限定3バトル」最初は「PUSH」が表示され、6名のうち先に押した3名のみが解答可能(最初の3名に誤答が出ると他の3名に解答権が復活する)。形式はタイピングのみ。 「虫食いQバトル」問題が虫食いで表示され、時間の経過とともに徐々に表示される文字が増えていく。 「超速○×バトル」制限時間3秒の○×クイズが12問出題される。 「お助け魔法バトル」お助け魔法「叡智」「想伝」「千里眼」を一人2回ずつ使用可能。 ソロクエスト リコードアリーナ MAXIVCORDから登場した、カードゲームの要素を加えた1対1の対戦モード。 店内対戦 同一店舗内にある筐体同士での対戦モード。最大4名まで対戦可能。 各プレイヤーが1つのジャンル・形式を選び、それが6問ずつ出題される。計24問の合計点(400点満点)で勝負する。 QMA8からサークル機能(下記参照)が追加され、サークル機能を用いた対戦ができるようになった。 イベント 期間限定で追加されるモード。 全国大会 期間限定で得点を競うモード。オンライン対戦形式で行われる。 主なルール 区間賞バトルQMAトーキョーグリモワール以降の作品で登場。 「4名×3問×2ジャンル」の8セット24問で区間賞・ポイントを争う。 ホウキレースQMA4~5、賢者の扉第1~6回で登場。 2分間にひたすら問題を解き、正解すると速度が上がり誤答すると下がる。これを前後半2セット(合計4分間)行って合計の飛距離を競う。 チームバトルQMA7~8、賢者の扉第7~13回で登場。 3対3のチーム対抗戦形式。チーム分けテストによって6名を2チームに分け、6名×3問で得点を、両チームの3位、2位、1位同士の得点でチームとしての勝敗を競う。 バルーンコンテストQMA賢者の扉第14~18回で登場。 正解すると気球が上昇する。6名×3問で上昇距離を競う。 このほか過去には8問対戦(QMA2~3)、トーナメント(QMA6、暁の鐘)などがあった。 QMA6では「高校生クイズ2009」とのコラボレーション企画「高校生クイズ杯」が春の陣・夏の陣の2回にわたり行われた。 過去に存在したゲームモード 協力プレー QMA7から天の学舎まで実施。最大4名でダンジョン攻略を行うモード。 フロアごとに設定されたノルマ点数をクリアして、最深部を目指す。 ステージ3より深くプレーするには電子マネー「PASELI」が必要。 魔龍討伐 元々はQMA5のクエストに存在したクイズ魔神をベースに、QMA8で「魔神討伐」として初登場。 1つのジャンルに絞った問題でトーナメントを行い、決勝に進出した4名で魔龍を倒す。 邪神封印戦 天の学舎から登場。3つのタイプから1つを選び、マッチングした4人で邪神を倒すモード。 サークル活動 webサイト「eAMUSEMENT」内で結成できるサークルに参加し、そのメンバー内で対戦や協力プレーを行う。 クイズの出題形式 セレクト系○×:○×クイズ。画像で表示される2択クイズになることがある。 4択:これまでのクイズゲームで主流だった4択問題。パラレルあり。 連想:一定時間ごとに次々と表示される4つのヒントから連想される答えを選ぶ4択問題。 パネル系並べ替え:3~9文字のパネルを並び替えて解答する。 文字パネル:10枚(答えが3文字の場合は8枚)の文字パネルから正解の言葉になるよう順番にタッチして解答する。パラレルあり。 スロット:1つの文字枠につき4つの文字が書かれたスロットを回し2~6文字の言葉になるよう解答する。 キーボード系タイピング:キーボードをタイプして解答する。パラレルあり。 エフェクト:答えの文字や画像にエフェクトがかかっている。キーボードをタイプして解答する。 キューブ:立方体もしくは正4・8面体の各面に答えの文字が1文字ずつ書かれており、キーボードをタイプして解答する。 マルチセレクト系順番当て:3or4つの選択肢を指定された順番に解答する。 線結び:左右3or4つずつの選択肢を線で結ぶ。 一問多答:3or4つの選択肢の中から正しい答えをすべて選ぶ。少なくとも1つは正解の選択肢がある。 グループ分け:3~5つの選択肢を、2~3つのグループに分ける。各グループには必ず1つ以上の答えが入る。 その他サブジャンル:各ジャンルごとに3種類のサブジャンルが用意されており、その中から出題される。形式はランダム。 ランダム:ランダムで一問ごとに異なる形式で出題される。 画像タッチ:サブジャンルおよびランダムで登場。画像の中から正しい位置をタッチして答える。 早いもの勝ち:トーナメント予選のみで登場。6or8つの選択肢のうち複数が正解となるが、1つの選択肢を選べる人数に制限がある。 一方通行:四択の派生形式。選択肢が1つずつ表示され、正しいと思えば「OK」を押し、間違っていると思えば次の選択肢を表示させる。前の選択肢には戻れない。 クイズのジャンル ジャンルを参照。 登場キャラクター 生徒 (QMA輝望の刻登場キャラのみ) 男子 レオン セリオス カイル ラスク サンダース(1のアップデートで追加) タイガ(2のアップデートで追加) ユウ(3のアップデートで追加) ハルト(7の初期から登場) リック(7のアップデートで追加) 女子 ルキア シャロン クララ アロエ マラリヤ(1のアップデートで追加) ユリ(2のアップデートで追加) ヤンヤン(3のアップデートで追加) リエル(初登場は4から。プレイアブルキャラとしては6から追加) アイコ(7の初期から登場) メディア(7の初期から登場) ミュー(7の初期から登場) マヤ(7のアップデートで追加) ヴァニィ/ヴァネッサ(初登場は暁の鐘から。プレイアブルキャラとしてはEVOから追加) 教師 サツキ(生徒としては3から登場。6より教師となりノンジャンル担当) マロン(2から登場。アニメ・ゲーム担当) ガルーダ(2から登場。スポーツ担当) フランシス(1から登場。2から芸能担当) リディア(2から登場。雑学→6よりライフスタイル担当) エリーザ(5から登場。5検定試験→6より社会担当) アメリア(1から登場。2~5ノンジャンル→6より文系学問担当) ウィーズ(5から登場。8より理系学問担当) ミランダ(1から登場。全国大会などイベント担当) イベント進行など ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス校長(初登場は5。オープニング、昇格試練など) 以前登場したキャラクター 生徒 サツキ(3~5ではユウとともに生徒として登場) クロニカ(DS版で登場) ライラ(DS版で登場) ケイオス(DS2で登場) セラ(DS2で登場) 教師 ロマノフ(2~7に登場。学問→6・7の理系学問担当) イベント進行など セレスト・ティアル(天の学舎) ムジナ・イナリ・アヴェノセイメイ(トーキョーグリモワールなど) エボルグリム(EVO以降) 関連項目 Answer×Answer 熊熨斗会 賢押杯 青い QuizKnock STADIUM 外部リンク クイズマジックアカデミー黄金の道標公式サイト QMA黄金の道標Wiki
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クイズマジックアカデミー / QMA 【クイズマジックアカデミー】 問題です。この曲はどの場面で使われているでしょうか?正解は、クイズマジックアカデミーにて。 クイズマジックアカデミー / QMA 収録作品 関連リンク ポップンミュージック13 カーニバルで登場した楽曲。担当キャラクターはアロエ。 店舗対抗イベント「わくわくポップンランド」のイベント隠し曲として登場した。 名前の通り「クイズマジックアカデミー」(QUIZ MAGIC ACADEMY)の第1作・第2作に使われたBGMをメドレーにしたコナミゲーム曲である。 マジックアカデミー組曲 / マジックアカデミー管弦楽団 BPM 75-170 5b-9 N-15 H-29 EX-35 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × 21 35 41 ネットが普及していなかった時代の業務用のクイズゲームは問題の追加自体ができないことや容量の都合で問題の収録数に上限があった。それを解消したのが、問題をオンライン配信で増やせるこのゲームであり、魔法学園をモチーフとした世界観や個性的なキャラクターの人気も相まって大ヒットを記録した。人気声優を割り当て、クイズ番組さながらの臨場感をアップさせているのも特徴である。本作に使われているBGMは世界観に沿ったファンタジックな要素が多く、オーケストラなどといったクラシック系統の曲が世界観を作り出している。ポップンに収録されたこのメドレーだが、QMA第1作と第2作に使われた曲をミックスさせ、しかも生収録しているため、臨場感、ゴージャス感がアップしているので、新たな気持ちで聞けるだろう。 BPM変化が激しいので低速と高速をバランスよくこなせるようにしたい。低速が苦手な人には高速部分が若干長めであるため苦戦を強いられる場合も。特にパーフェクトを狙う際は最初から5つ目のオブジェの押すタイミングと、2度目の加速、最後のBPM変化に注意。ハイパーは同時押し主体で若干階段が混ざるが、そこまで難しい配置ではない。ただしフルコンボの際は序盤の8989の24分押しは結構ミスを誘いやすいので注意。EXは何故か、開幕のパートがHよりも簡単になっているが、三角押しや同時押しに含まれる階段をしっかりとさばけるかがカギ。両端でリズムを取り、内側の同時押しを拾っていく終盤が難所。広い視野と素早い手の移動を心がけよう。 ポップンにおけるメドレー構成は以下の通り、以下の順で繋がっている(タイトルはGRAND TRACKSでの表記)。QMA1,2のBGMは全て作曲/編曲が川島条である。 タイトル QMA1 モードセレクト QMA1 参加者発表 QMA2 決勝戦※QMA2では全国大会 QMA1 EXポイント授与 QMA2 ゲームオーバー時の鐘の音 QMA1 バナーにはQMAのロゴがある。 カーニバルの店舗対抗イベント「わくわくポップンランド」の隠し曲の一つ。曲名は「マジックアカデミー組曲」アーティストは「マジックアカデミー管弦学部」。「クイズマジックアカデミー」とは全国のプレイヤーと対戦ができるオンラインクイズゲーム。回答方式が豊富であり、出題問題も日ごとに増えていく。2012年3月に稼動した『クイズマジックアカデミー賢者の扉』が、同年11月1日に「世界で一番問題数が多いトリビアビデオゲーム」として、ギネス認定を受けた。その数はなんと197429 問(当時)。 速度がころころ変わるソフラン曲。EXは慣れるまではつらいが、慣れれば簡単。 このメドレー曲のアレンジにはTЁЯRAのjunが関わっていることが明らかになっている。ポップン20のナビゲートモードで「TЁЯRA」を入れた場合は、この曲が出てくることもあった。 クイズマジックアカデミー1~3の曲は長いことサウンドトラックが発売されておらず、当時はポップン13でのマジックアカデミー組曲がCD初収録の曲であった。登場から10年以上の年月を経て、THE WORLD EVOLVEの稼働開始日でもある2017/03/15に「クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS」が発売され、このCDにようやくQMA1~3の曲全てが収録された。 QMAシリーズ初のサントラは、2007年7月に発売したQMA4のサントラである。またGRAND TRACKSの登場前に、QMA1の決勝戦BGMはQMA7サントラにボーナストラックとして収録されたことがある。 QMAIIIにてアーティスト名が選択肢になっている問題がアニメ&ゲームジャンルにて存在する。 これをやるとなぜかエンディングスクリーンにアロエが出てくる(pm13のみ)。 収録作品 AC版 ポップンミュージック13 カーニバル この作品のみ、1プレイ中にランブルローズ・麻雀格闘倶楽部・クイズマジックアカデミーのいずれかをプレイしている場合はゲームオーバー時の1枚絵が変化する(複数の曲をプレイしている場合、最後にプレイした楽曲の反映が優先される)。この楽曲を最後にプレイした場合は、1枚絵がQMA版(アロエ単体)に変化する。 ポップンミュージック14 FEVER!からの全作品 CS版 ポップンミュージック13 カーニバル AC版と同様に、最後にプレイした楽曲でゲームオーバー時の1枚絵が変化するギミックが取り入れられている。詳細は上記の収録作品を参照。 関連リンク -関連曲 バトルシンフォニー [[]] jun クイズマジックアカデミー(シリーズ) クイズマジックアカデミー2 QMA(オジャマ) 楽曲一覧/ポップンミュージック13 カーニバル
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マジック・リバウンダー 通常罠 相手モンスターから攻撃を受けた時に発動する事ができる。 その戦闘によって発生するダメージを相手モンスター1体に移し替える。 ダメージ軽減 罠
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メニュー>メインクラス>メイジ>テクノロジーマジック ☆☆☆ パッシブ一枠でダメージ+5というのは、低レベル帯から取れるスキルとしてはかなり大きい。 が、半面行動値は-2されてしまうので、先手を取ってBSを与えたいような構成では余り向いていないとも言える。 -- 名無しさん (2016-08-15 01 11 57) 普段はOFFにしておき、自分のイニシアチブでフリーでONにすることで、初ラウンドの行動値を確保できる。 他にフリーアクションでしたいことがあると出来なくなるが、覚えておいて損はないだろう。 -- 名無しさん (2019-11-24 03 22 35) 名前 コメント
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《マジック・ドレイン/Magic Drain》 カウンター罠 相手が魔法カードを発動した時に発動可能。 相手は手札から魔法カードを1枚捨ててこのカードの効果を無効化する事ができる。 捨てなかった場合、相手の魔法カードの発動を無効化し破壊する。 関連カード 《神の宣告》? 《ツタン仮面》? 《王家の呪い》? 《フェザー・ウィンド》? 《マジック・ジャマー》? 《封魔の呪印》? 《八式対魔法多重結界》? 《フォースフィールド》 《アヌビスの裁き》? 《アーマーブレイク》? 《魔力終了宣告》? 《呪術抹消》? 《対抗魔術》? 《魔の取引》? 収録パック等 BEGINNER S EDITION 1? BE1-JP185 Rare DUELIST LEGACY Volume.3? DL3-018 Rare Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書- TB-21 Super ストラクチャーデッキ-守護神の砦-? SD7-JP028 プロモカード? PC3-001