約 2,999,074 件
https://w.atwiki.jp/stalker_modder/pages/29.html
アーティファクトの性能パラメータ アーティファクトの性能パラメータSoC版 CS版 CoP版 SoC版 (保留中) CS版 (保留中) CoP版 汎用パラメータ パラメータ名 効果 メモ $spawn class visual 見た目 ogfファイルのアドレス description アイテムの説明 マウスオーバー時に表示される inv_name アイテム名ID 直書きも可能だが、基本はxmlのIDを指定 inv_name_short アイテム名(短縮) 地面に置いたときに表示される名前 inv_weight 重量 inv_grid_x アイコンのx座標 inv_grid_y アイコンのy座標 cost 価格 jump_height 跳ねる高さ 大きければ高く跳ねる particles det_show_particles det_hide_particles af_rank アーティファクトのランク どのDetectorで探知できるかを決めるための要素。0にするとDetectorなしで出現? lights_enabled 発光するかどうか 後述2項が設定されてないとエラーの原因になる trail_light_color 発光色 trail_light_range 発光の強さ 性能パラメータ パラメータ名 効果 メモ health_restore_speed 体力回復速度 +で増え、-で減る radiation_restore_speed 放射能 +だと被曝する satiety_restore_speed 空腹回復速度 -だと空腹になる power_restore_speed スタミナ回復速度 +で回復 bleeding_restore_speed 出血回復速度 +で回復 hit_absorbation_sect 耐性系パラメータの参照先 additional_inventory_weight 積載可能重量の増加分 additional_inventory_weight2 表示の上での増加分 未検証、間違ってるかも artefact_activation_seq absorbation系パラメータ パラメータ名 効果 メモ burn_immunity 火炎耐性 strike_immunity 衝撃耐性 shock_immunity 電撃耐性 wound_immunity 動物攻撃耐性 radiation_immunity 放射能耐性 telepatic_immunity PSY耐性 chemical_burn_immunity 薬品耐性 explosion_immunity 爆発耐性 fire_wound_immunity 銃弾耐性
https://w.atwiki.jp/gods/pages/8270.html
パラメーデス パラメデスの別名。
https://w.atwiki.jp/regsw/pages/4.html
こんにちは。貧乏底辺アニメーターのアニメ太郎です。 アニメ制作は低予算で大量の作業をこなさなければならないため、現場は長時間 労働になるため単なるお絵かき気分では務まらないことは前回お伝えしました。 アニメーターは安易に絵が好きだから、アニメが好きだからと言ってなってしまうと、 地獄をみることは間違いないでしょう。離職率も半端ないくらい高いです。 あるいみ奴隷労働と言っていいかもしれません。生かさず殺さずというくらいの 安い給料と、最低限の食事、住まい、そして睡眠時間が確保できる生活は保証されます。 しかしプライベートを充実させたかったり恋人を作ったり家族を持ったりすることは 難しいです。だいたいアニメーターの給料では家族を養うことは出来ません。 早朝から深夜まで働いて手取り16万じゃ、どうしようもありません。 それでも結婚したい場合は、稼ぎのいい配偶者を見つけるといいでしょう。 女性なら専業主婦を目指したり男性でも専業主夫を目指すほうがいいかもしれません。 それがこの奴隷生活を脱出するための唯一の手段といっても過言ではありません。
https://w.atwiki.jp/toho_tactics/pages/18.html
体力 100 霊夢 魔理沙 アリス 咲夜 にとり 天子 ヤマメ 紫 80 レミリア パチュリー 30 上海 ディレイ 1 レミリア 2 霊夢 魔理沙 アリス 上海 咲夜 にとり 天子 ヤマメ 紫 3 パチュリー 移動 1 魔理沙 アリス 上海 パチュリー 紫 2 霊夢 レミリア 咲夜 にとり 天子 ヤマメ
https://w.atwiki.jp/zero3_392/pages/18.html
SimpleMenuパラメータ説明 パラメータ指定方法 デフォルトパラメータ値 コマンドラインとパラメータ定義ファイルの使い分け パラメータ一覧 パラメータ詳細 パラメータ指定方法 コマンドラインまたはパラメータ定義ファイルにて指定します。 コマンドラインを設定する方法については、w-zero3日和のアプリのショートカットの作り方が参考になります。 コマンドラインでの指定方法 『-FastDisplayMode=true』のように、『-パラメータ項目名=パラメータ値』の形式で指定します。パラメータ値にスペースが含まれる場合、『-パラメータ項目名="パラメータ値"』のようにパラメータ値をダブルクォートで囲みます。 複数のパラメータ項目を指定する場合、各項目を半角スペースで区切ります。 指定例 -DisableIME=true -ShortcutChars="123456789*0#" パラメータ定義ファイルでの指定方法 『-FastDisplayMode=true』のように、『-パラメータ項目名=パラメータ値』の形式で指定します。パラメータ値にスペースが含まれる場合でも、パラメータ値をダブルクォートで囲む必要はありません(囲んでもOKです)。 1行に1項目を指定します。 以下の行は無視されます。空白行 最初の非空白文字(スペース・タブ以外)が#の行 指定例 # W-ZERO3[es]のテンキー(ダイヤルキー)で操作可能とする -DisableIME=true -ShortcutChars=123456789*0# デフォルトパラメータ値 各パラメータ項目にはデフォルトパラメータ値(パラメータを明示的に指定しない場合のパラメータ値)があります。 コマンドラインにもパラメータ定義ファイルにも指定されていないパラメータ項目については、デフォルトパラメータ値が使用されます。 各パラメータ項目のデフォルトパラメータ値については、パラメータ詳細を参照してください。 コマンドラインとパラメータ定義ファイルの使い分け コマンドラインとパラメータ定義ファイルの両方で同じパラメータ項目を指定した場合、コマンドラインの指定が優先されます。普段使うパラメータ値を一式デフォルトのパラメータ定義ファイルにて指定しておくと便利です。別のパラメータ値を使いたい場合には、変更したいパラメータ値だけをコマンドラインで指定すればOKです。 よく使うパラメータ値の組み合わせが何通りかある場合、パラメータ定義ファイルを複数用意しておいて、コマンドラインで『-ParamFile=使用するパラメータ定義ファイル名』を指定してパラメータ定義ファイルを切り替えると便利です。 パラメータ一覧 テーブル定義ファイル・パラメータファイルの読み込みに関連するパラメータ項目 パラメータ項目名 パラメータ概要 ConfigFile メニュー定義ファイル名を指定します。 IgnoreTrailingTabs メニュー定義ファイル内の行末のタブを全て無視するかどうかを指定します。 ParamFile パラメータ定義ファイル名を指定します。 SimpleMenuの動作に関連するパラメータ項目 パラメータ項目名 パラメータ概要 FastDisplayMode 標準モードと表示速度優先モードのどちらでSimpleMenuを起動するかを指定します。 DisableFastDisplayModeOnDesktop Advanced/W-ZERO3[es]向けの設定です。Today画面表示中に起動した場合に、パラメータ項目「FastDisplayMode」の設定にかかわらず標準モードで起動するかどうかを指定します。 Filer ランチャーメニューからフォルダを開く場合に使用するファイラを指定します。 ShortcutChars ランチャーメニューの各項目に対して自動的に設定するキーボードショートカットを指定します。 DisableIME W-ZERO3[es]およびAdvanced/W-ZERO3[es]向けの設定です。ショートカットキーとして割り当てられた数字や記号を、テンキー(ダイヤルキー)でも操作できるように指定できます。 PreCommand メニュー表示前に実行するコマンドを指定します。 PostCommand メニュー処理後(項目を選択せずに終了した場合を含む)に実行するコマンドを指定します。 SimpleMenuの表示に関連するパラメータ項目 パラメータ項目名 パラメータ概要 ShowCancel ランチャーメニュー最後のキャンセル項目有無を指定します。 Position ランチャーメニュー表示位置を指定します。 メニュー定義ファイルで[Folder]または[Folder_NoTraverse]指定によりフォルダ内容を自動的にメニューに追加する場合に意味を持つパラメータ項目 パラメータ項目名 パラメータ概要 Prefix_folder_submenu [Folder]で指定したフォルダ内のサブフォルダを自動的にサブメニュー化する際に、メニュー項目タイトルとしてサブフォルダ名の前に表示する文字列 Postfix_folder_submenu [Folder]で指定したフォルダ内のサブフォルダを自動的にサブメニュー化する際に、メニュー項目タイトルとしてサブフォルダ名の後に表示する文字列 Prefix_folder_command [Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内のサブフォルダを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてサブフォルダ名の前に表示する文字列 Postfix_folder_command [Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内のサブフォルダを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてサブフォルダ名の後に表示する文字列 Prefix_exe [Folder]や[Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内の実行ファイルを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてファイル名の前に表示する文字列 Postfix_exe [Folder]や[Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内の実行ファイルを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてファイル名の後に表示する文字列 Prefix_lnk [Folder]や[Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内のショートカットファイルを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてファイル名の前に表示する文字列 Postfix_lnk [Folder]や[Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内のショートカットファイルを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてファイル名の後に表示する文字列 パラメータ項目名 パラメータ概要 GroupSize_Landscape 画面が横向きの時に、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に何項目ごとに後続項目をサブメニュー化するかの指定 GroupSize_Portrait 画面が縦向きの時に、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に何項目ごとに後続項目をサブメニュー化するかの指定 Title_NextGroup [Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に、一定項目ごとに後続項目をサブメニュー化する場合のサブメニュー項目名 パラメータ項目名 パラメータ概要 CaseSensitive [Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に、ファイル名から項目の並び順を決定するのに大文字・小文字を区別するかどうかの指定 その他 パラメータ項目名 パラメータ概要 Replacement コマンドの定義で使用可能な文字列の指定コマンドラインで指定する場合は最後に指定する必要がある パラメータ詳細 ConfigFile 『-ConfigFile=メニュー定義ファイル名』の形式で、メニュー定義ファイルを指定します。 メニュー定義ファイルは『SimpleMenu.exe』と同じフォルダに置いておく必要があります。 指定されたメニュー定義ファイルが存在しない場合、キャンセル項目のみのランチャーメニューが表示されます。メニュー最後にキャンセル項目を表示しない設定の場合、ランチャーメニューが空のため、何も表示されないように見えます。 デフォルトパラメータ値は『SimpleMenu.ini』または『SimpleMenu.cfg』です。実行ファイル名を『SimpleMenu.exe』から変更している場合、使用されるメニュー定義ファイル名も変わります。 『SimpleMenu.ini』と『SimpleMenu.cfg』の両方がある場合、『SimpleMenu.ini』が使用されます。 IgnoreTrailingTabs 『-IgnoreTrailingTabs=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルの行末のタブを全て無視するかどうかを指定します。 設定可能なパラメータ値 意味 true メニュー定義ファイル内の行末にあるタブを無視する false メニュー定義ファイル内の行末にあるタブを無視しない 通常は本パラメータを指定する必要はありません。タブで終わる文字列を貼り付けたい場合以外は、本パラメータを指定する必要はないでしょう。 デフォルトパラメータ値は『true』です。 ParamFile 『-ParamFile=パラメータ定義ファイル名』の形式で、パラメータ定義ファイルを指定します。 パラメータ定義ファイルは、『SimpleMenu.exe』と同じフォルダに置いておく必要があります。 本パラメータはコマンドラインでのみ指定可能です。本パラメータをパラメータ定義ファイル内で指定しても無視されます。 デフォルトパラメータ値は『SimpleMenuParam.txt』です。実行ファイル名を『SimpleMenu.exe』から変更している場合、使用されるパラメータ定義ファイル名も変わります。 FastDisplayMode 『-FastDisplayMode=パラメータ値』の形式で、標準モードと表示速度優先モードのどちらでSimpleMenuを起動するかを指定します。 設定可能なパラメータ値 意味 true 表示速度優先モードで起動します。 false 標準モードで起動します。 標準モードと比較して、表示速度優先モードには以下のような特徴があります。メニュー表示までの時間が若干(0.1~0.2秒程度)早い。 表示中ウィンドウからフォーカスが外れないため、標準モードでは貼り付けが行えないウィンドウにも貼り付けができる。(フォーカスが外れた時の動作例を参照)Internet ExplorerのURL入力エリアの一部を選択していても、一度別アプリがアクティブになってから再度Internet Explorerをアクティブにすると、URL全体が選択された状態になってしまいます。そのため、標準モードではInternet ExplorerでURLの一部だけを定型文で置き換えることはできませんが、表示速度優先モードであれば可能です。(実行イメージ) NetFrontのテキスト入力エリアがテキスト入力可能となっている状態で、一度別アプリがアクティブになってから再度NetFrontをアクティブにすると、テキスト入力ができない状態になってしまいます(フォーカス自体はテキスト入力エリアですが、Enterキーを押すなどして再度テキスト入力可能にしなければなりません)。そのため、標準モードではNetFrontのテキスト入力エリアに定型文を貼り付けることはできませんが、表示速度優先モードであれば可能です。 階層構造のメニューを表示している際に左矢印キーや左方向ボタンで親階層に移動すると、キー入力のフォーカスがメニューから外れてしまい、矢印キーや方向ボタンでのメニュー項目の移動ができなくなります。この現象が発生した場合、画面タップで項目を選択する必要があります。 この現象が発生した場合、Windowsキーを押すことでSimpleMenu自体を終了させることができます。 デフォルトパラメータ値は『false』です。 フォーカスが外れた時の動作例 IEでURLの一部を選択していても、いったんIEからフォーカスが外れると、再度IEに戻った時にURL全体が選択された状態になってしまいます。 IEでURLの一部を選択した状態で、IEボタンを押した場合 IEでURLの一部を選択した状態で、TaskManを起動して再びIEに戻った場合 IEでURLの一部を選択した状態で、YTaskMgrを起動して再びIEに戻った場合 DisableFastDisplayModeOnDesktop Advanced/W-ZERO3[es]向けの設定です。 『-DisableFastDisplayModeOnDesktop=パラメータ値』の形式で、Today画面表示中に起動した場合に常に標準モードで起動するかどうかを指定します。 Advanced/W-ZERO3[es]にて『-FastDisplayMode=true』で実行した場合、Today画面表示中にテンキーによるメニュー選択を行うと電話アプリが起動してダイアルキーが入力されてしまいます。本パラメータ値を『true』にすることで、この問題を回避することができます。 設定可能なパラメータ値 意味 true Today画面表示中は常に標準モードで起動します。 false Today画面表示中もパラメータ「FastDisplayMode」で指定したモードで起動します。 デフォルトパラメータ値は『false』です。 Filer 『-Filer=ファイラパス』の形式で、ランチャーメニューからフォルダを開く場合に使用するファイラを指定します。 指定するファイラは、フォルダのパスを起動パラメータとして受け付けるものでなければなりません。標準のファイルエクスプローラのほか、GSFinder+ for HTC Universalが動作することを確認済みです。 デフォルトパラメータ値は『fexplore』(標準のファイルエクスプローラ)です。 ShortcutChars 『-ShortcutChars=ショートカット文字定義』の形式で、ランチャーメニューの各項目に対して自動的に設定するキーボードショートカットを指定します。既に他のランチャーメニュー項目のショートカット文字として使用されている場合、次のアルファベットがショートカット文字となります。 ショートカット文字定義は、半角文字の文字列で指定します。 ショートカット文字定義の1文字目,2文字目,3文字目,…が順に、ランチャーメニューの各階層の1番目,2番目,3番目,・・・の項目のショートカット文字となります。本パラメータで指定した文字数を超える項目が存在する場合、それらの項目についてはメニュー項目名から自動的にキーボードショートカットが決定されます。例えば『-ShortcutChars=12345』を指定した場合、ランチャーメニューの各階層の6番目以降の項目については、メニュー項目名から自動的にキーボードショートカットが決定されます。 メニュー項目名から自動的に設定されるキーボードショートカットは、以下のような規則で決定されます。メニュー項目名の文字列に『 』の文字が含まれる場合、『 』の次の文字がキーボードショートカットとなります。例えば、[Pocket Excel]と指定した場合、『E』がショートカットキーとなります。 この規則を活用すれば、本パラメータを使用せずに明示的にショートカット文字することが可能です。 メニュー項目名に『 』が含まれない場合、最初のアルファベットがショートカット文字となります。 デフォルトパラメータ値は『』です(全てのメニュー項目のキーボードショートカットはメニュー項目名から自動的に決定されます)。 DisableIME W-ZERO3[es]向けの設定です。 『-DisableIME=パラメータ値』の形式で、ショートカットキーとして割り当てられた数字や記号を、テンキー(ダイヤルキー)でも操作できるように指定できます。 設定可能なパラメータ値 意味 true IMEを無効にします。ショートカットキーとして割り当てられた数字や記号を、テンキー(ダイヤルキー)でも操作できます。 false IMEを無効にはしません。ショートカットキーとして割り当てられた数字や記号は、キーボードでのみ操作できます。テンキー(ダイヤルキー)では操作できません。 デフォルトパラメータ値は『false』です。 PreCommand 『-PreCommand=パラメータ値』の形式で、メニュー表示前に実行するコマンドを指定します。 Advanced/W-ZERO3[es]でキーボードを閉じた状態で『-FastDisplayMode=true』で起動した場合にはToday画面以外でのテンキーによるメニュー選択ができませんが、本パラメータにRegSwitchのショートカット「RegSwitch_for_ADES_SimpleMenu.lnk」を指定することで、テンキーによるメニュー選択ができるようになります。 本パラメータにRegSwitchのショートカット「RegSwitch_for_ADES_SimpleMenu.lnk」を指定した場合、PostCommandにも同じパラメータ値を設定してください。 デフォルトパラメータ値は『』(何もしない)()です。 PostCommand 『-PostCommand=パラメータ値』の形式で、メニュー処理後(項目を選択せずに終了した場合を含む)に実行するコマンドを指定します。 デフォルトパラメータ値は『』(何もしない)()です。 ShowCancel 『-ShowCancel=パラメータ値』の形式で、ランチャーメニュー最後のキャンセル項目有無を指定します。 設定可能なパラメータ値 意味 true ランチャーメニュー最後にキャンセル項目が表示されます。 false ランチャーメニュー最後にキャンセル項目が表示されません。 『-ShowCancel=true』になっていると、使用するメニュー定義ファイルが見つからない場合に、画面に黒い線が表示されるだけになってしまい、動作しているのかどうかが分かりづらくなってしまいます。ショートカットやボタンへの割り当て等の設定が一通り終わるまでは、『-ShowCancel=true』としておくことをお勧めします。 デフォルトパラメータ値は『true』です。 Position 以下のいずれかの形式で、ランチャーメニューを表示する位置を指定します。『-Position=基準点 X座標,Y座標』メニューの基準点の場所を絶対座標で指定します。『-Position=TopLeft 10,20』と指定した場合、メニューの左上が(10, 20)の位置となるように表示されます。 『-Position=基準点 Relative X座標,Y座標』メニューの基準点の場所を、画面の基準点からの相対座標で指定します。『-Position=BottomRight Relative -10,-20』と指定した場合、メニューの右下が画面の右下から(-10, -20)の位置となるように表示されます。 X座標で画面の左右方向の位置を指定します。単位はピクセルです。 左がマイナス方向、右がプラス方向です。 Y座標で画面の上下方向の位置を指定します。単位はピクセルです。 上がマイナス方向、下がプラス方向です。 メニューの一部または全体が画面外に表示されるような位置を指定した場合、自動的に画面内に収まるように位置が調整されます。 基準点として指定可能な値 意味 TopLeft 左上 TopCenter 中央上 TopRight 右上 CenterLeft 左中央 CenterCenter 中央 CenterRight 右中央 BottomLeft 左下 BottomCenter 中央下 BottomRight 右下 基準点のイメージ TopLeft TopCenter TopRight CenterLeft CenterCenter CenterRight BottomLeft BottomCenter BottomRight デフォルトパラメータ値は『TopLeft 0,0』です(メニューが左上に表示されます)。 Prefix_folder_submenu 『-Prefix_folder_submenu=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]を指定した時にサブフォルダを自動的にサブメニュー化する際に、サブメニュータイトルとしてサブフォルダ名の前に表示する文字列を指定します。メニュー定義ファイルで[Folder]を指定した時、対象フォルダ配下のサブフォルダは全て自動的にサブメニューとして追加され、そのサブメニュータイトルとしてサブフォルダ名が使用されます。本パラメータを指定すると、サブメニュータイトルとしてサブフォルダ名の前に特定の文字列を表示することができます。 デフォルトパラメータ値は『』です(サブメニュータイトルでサブフォルダ名の前には何も表示されません)。 関連項目:Postfix_folder_submenu Postfix_folder_submenu 『-Prefix_folder_submenu=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]を指定した時にサブフォルダを自動的にサブメニュー化する際に、サブメニュータイトルとしてサブフォルダ名の後に表示する文字列を指定します。メニュー定義ファイルで[Folder]を指定した時、対象フォルダ配下のサブフォルダは全て自動的にサブメニューとして追加され、そのサブメニュータイトルとしてサブフォルダ名が使用されます。本パラメータを指定すると、サブメニュータイトルとしてサブフォルダ名の後に特定の文字列を表示することができます。サブフォルダに含まれるサブフォルダも全て再帰的にサブメニュー化されます。 本パラメータを明示的に指定しない場合、サブメニュータイトルでサブフォルダ名の後には何も表示されません。 デフォルトパラメータ値は『』です(サブメニュータイトルでサブフォルダ名の後には何も表示されません)。 関連項目:Prefix_folder_submenu Prefix_folder_command 『-Prefix_folder_command=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder_NoTraverse]を指定した時にサブフォルダを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名の前に表示する文字列を指定します。メニュー定義ファイルで[Folder_NoTraverse]を指定した時、対象フォルダ配下のサブフォルダは全て自動的にコマンド項目として追加され、そのコマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名が使用されます。本パラメータを指定すると、コマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名の前に特定の文字列を表示することができます。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルでサブフォルダ名の前には何も表示されません)。 関連項目:Postfix_folder_command Postfix_folder_command 『-Postfix_folder_command=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder_NoTraverse]を指定した時にサブフォルダを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名の後に表示する文字列を指定します。メニュー定義ファイルで[Folder_NoTraverse]を指定した時、対象フォルダ配下のサブフォルダは全て自動的にコマンド項目として追加され、そのコマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名が使用されます。本パラメータを指定すると、コマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名の後に特定の文字列を表示することができます。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルでサブフォルダ名の後には何も表示されません)。 関連項目:Prefix_folder_command Prefix_exe 『-Prefix_exe=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]および[Folder_NoTraverse]を指定した時に実行ファイルを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとして実行ファイル名の前に表示する文字列を指定します。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルで実行ファイル名の前には何も表示されません)。 関連項目:Postfix_exe Postfix_exe 『-Postfix_exe=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]および[Folder_NoTraverse]を指定した時に実行ファイルを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとして実行ファイル名の後に表示する文字列を指定します。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルで実行ファイル名の後には何も表示されません)。 関連項目:Prefix_exe Prefix_lnk 『-Prefix_lnk=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]および[Folder_NoTraverse]を指定した時にショートカットファイルを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとしてショートカットファイル名の前に表示する文字列を指定します。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルでショートカットファイル名の前には何も表示されません)。 関連項目:Postfix_lnk Postfix_lnk 『-Postfix_lnk=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]および[Folder_NoTraverse]を指定した時にショートカットファイルを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとしてショートカットファイル名の後に表示する文字列を指定します。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルでショートカットファイル名の後には何も表示されません)。 関連項目:Prefix_lnk GroupSize_Landscape 『-GroupSize_Landscape=パラメータ値』の形式で、画面が横向きの時に、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に何項目ごとに後続項目をサブメニュー化するかを指定します。0を指定した場合は、全項目を1まとまりとして表示します(メニュー化する項目数が多くてもサブメニュー化は行われません)。 デフォルトパラメータ値は『0』です。 関連項目:GroupSize_Portrait,Title_NextGroup,CaseSensitive GroupSize_Portrait 『-GroupSize_Portrait=パラメータ値』の形式で、画面が縦向きの時に、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に何項目ごとに後続項目をサブメニュー化するかを指定します。0を指定した場合は、全項目を1まとまりとして表示します(メニュー化する項目数が多くてもサブメニュー化は行われません)。 デフォルトパラメータ値は『0』です。 関連項目:GroupSize_Landscape,Title_NextGroup,CaseSensitive Title_NextGroup 『-Title_NextGroup=パラメータ値』の形式で、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に、一定項目ごとに後続項目をサブメニュー化する場合のサブメニュー項目名を指定します。 デフォルトパラメータ値は『続き…』です。 関連項目:GroupSize_Portrait,GroupSize_Landscape,CaseSensitive CaseSensitive 『-CaseSensitive=パラメータ値』の形式で、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に、ファイル名から項目の並び順を決定するのに大文字・小文字を区別するかどうかを指定します。 設定可能なパラメータ値 意味 true 大文字と小文字を区別しない false 大文字と小文字を区別する(大文字が先になるように並び順が決定される) 例えば、フォルダに「AAA」「aab」「abb」「ABC」の4つのファイルが存在する場合、メニュー上の並び順は以下のようになります。 『-CaseSensitive=true』の場合 AAA ABC aab abb 『-CaseSensitive=false』の場合 AAA aab abb ABC デフォルトパラメータ値は『true』です。 関連項目:GroupSize_Portrait,GroupSize_Landscape,Title_NextGroup Replacement 本パラメータをコマンドラインで指定する場合、必ず最後に指定してください。 『-Replacement=パラメータ値』の形式で、ランチャーメニューから起動するコマンドやコマンドラインパラメータの定義で使用可能な文字列を指定します。 メニュー定義ファイルにて『REPLACEMENT』と指定した場所が、本パラメータで指定した文字列で置き換えられます。SimpleMenuをファイルと関連付ける際に本パラメータを利用すると、関連付けられたファイルを開くアプリケーションを選択することが可能です。 本パラメータは、ExecSelectのアイディアを流用させていただいています。メニューの階層化が必要無い場合、SimpleMenuの代わりにExecSelectも検討すると良いと思います。 デフォルトパラメータ値は『』です(メニュー定義ファイルから文字列『REPLACEMENT』部分を全て削除した場合と同じ動作です)。 ファイルとの関連付けを設定するには、レジストリを操作する必要があります。 レジストリを変更する場合、変更前のレジストリ値をバックアップしておくことをお勧めします。 W-ZERO3やW-ZERO3[es]ではバックアップツールでシステムのバックアップを取っておくと良いでしょう。 以下の場合の方法について説明します。 HTMLファイルとSimpleMenuとの関連付けファイルエクスプローラ等のファイラからHTMLファイルを開く際に、SimpleMenuでブラウザを選択したい場合 『http //~』というURLとSimpleMenuとの関連付けブラウザ以外のアプリケーションから『http //~』というURLへのリンクを開く際に、SimpleMenuでブラウザを選択したい場合 『https //~』というURLとSimpleMenuとの関連付けブラウザ以外のアプリケーションから『https //~』というURLへのリンクを開く際に、SimpleMenuでブラウザを選択したい場合 まず、ファイルやURLを開く際にSimpleMenuを起動し、ファイルのパスやURLをSimpleMenuのメニュー定義ファイルで参照できるように、レジストリを変更します。 対象となるレジストリは以下の通りです。 関連付け対象 変更するレジストリ HTMLファイル HKEY_CLASSES_ROOT\htmlfile\Shell\Open\Command\Default 『http //~』というURL HKEY_CLASSES_ROOT\http\Shell\Open\Command\Default 『https //~』というURL HKEY_CLASSES_ROOT\https\Shell\Open\Command\Default 対象レジストリに以下のような値を指定します。『Replacement』以外にもSimpleMenuのパラメータを指定する場合、必ず『Replacement』が最後になるようにします。 "\\Program Files\\SimpleMenu\\SimpleMenu.exe\" -Replacement=%1 さらに、SimpleMenuのメニュー定義ファイルにて、ブラウザの起動パラメータとしてファイルのパスを渡すようにします。 [Internet Explorer] iexplore|%%CLIPBOARD%% [Internet Explorer(GWT経由)] iexplore|http //www.google.co.jp/gwt/n?u=%%REPLACEMENT%% [Opera] \Program Files\Opera\Opera.exe|%%REPLACEMENT%% [NetFront] \Program Files\NetFront33\NetFront33.exe|%%REPLACEMENT%% これで、関連付けは完了です。
https://w.atwiki.jp/type74rx-t/pages/75.html
このスクリプトの作成にあたって、このスレの673氏によるスクリプト を利用・改造して使用させて頂きました。 効果 デバッグモード時、戦闘中にエネミーパラメータを編集できるようになります。 戦闘バランスを円滑に調整したい方はどうぞ。 操作方法 「攻撃」等の単体攻撃ができる手段を使い、編集したい敵にアローカーソルを合わせてください。 編集したい敵が決まったら、CボタンではなくF8キーを押してください。すると、上記のような画面が現れます。 カーソルキーの上下…編集パラメータ選択カーソルキーの左右…違うエネミーを選択Cボタン…編集開始または数値の決定Bボタン…キャンセルまたは編集終了 戦闘中にパラメータを編集した後で製作を終了したら(プロジェクトファイルを閉じたら)プロジェクトファイルがある場所に生成された「Enemies.rxdata」をDataフォルダ内にある同名のファイルに上書きコピーしてください(※)。 ※:生成された「Enemies.rxdata」はそのまま残しておいてください。 仕様 編集終了後、エネミーデータが記録されます(プロジェクトファイルのあるフォルダ内にも記録されます)。 編集終了後のアローカーソル位置は初期位置になります。 最大HPを下げた時、現在HPが最大値を超えていると、現在HPが最大HPと同値になります。同じ敵が複数登場した時は、上記の反映が少し遅れる事があります。この場合、ターゲット決定前に全てのエネミーにカーソルを合わせる事で解決します。 この方法でパラメータを編集しても、数値はツクール本体に反映されません(※)。編集後、プロジェクトを閉じた後は、プロジェクトファイルにあるエネミーデータファイルをDataフォルダ内にある同名のファイルに上書きコピーしてください。 (※) 編集後、一度テストプレイを終了しても、ツクール本体の数値は変わっていませんが 再度テストプレイを始めた時は、戦闘中に編集したデータが適用されています。 また、この時、攻撃パターン等、数値以外の部分をツクールで編集したものは 戦闘中に編集できない部分なので、そのまま適用されます。 導入上のご注意 ゲームが完成し、戦闘中にパラメータを編集する必要性を感じなくなったら プロジェクトファイルのあるフォルダに存在している「Enemies.rxdata」は削除してください。 スクリプトのダウンロード txtファイル:スクリプト
https://w.atwiki.jp/msbsdic/pages/64.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fe12_crest/pages/19.html
クラス名 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 下級職 60 20 20 20 20 20 20 20 クラス名 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 ロード 60 25 20 25 25 30 25 25 勇者 60 25 20 29 30 30 22 23 ソードマスター 60 24 20 29 30 30 22 23 ウォリアー 60 30 20 26 24 30 28 20 バーサーカー 60 30 20 24 28 22 24 20 スナイパー 60 24 20 30 29 30 23 20 ホースメン 60 24 20 28 30 30 23 23 ジェネラル 60 27 20 25 21 30 30 20 パラディン 60 25 21 28 25 25 30 25 ドラゴンナイト 60 26 20 26 23 30 30 21 ファルコンナイト 60 24 20 26 26 30 24 26 賢者 60 20 30 28 25 30 20 25 ソーサラー 60 20 30 28 25 30 20 25 司祭 60 20 25 26 25 30 22 30 盗賊 60 20 20 25 30 30 25 20 マムクート 60 20 20 20 20 30 20 20 踊り子 60 20 20 25 25 30 20 20 コマンド 60 20 20 25 25 30 20 20
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/412.html
【解答】衝突パラメータと散乱角 【問題】 衝突パラメータと散乱角 ラザフォード散乱の軌道において,極座標によるクーロン散乱の軌道を次のように得た。 今回の問題に合わせると, であり,左辺をゼロとする(無限遠の)極限でとなることから, を得る。今回の問題の題意は,もちろんやっかいな軌道方程式の導出はショートカットしようというものであろうことは推測できたが,その道筋をみつけるのには結構手間取った。 (1) 求める運動方程式(成分)は, (2) 角運動量保存により, これを(1)の結果に代入して, 時間積分して, で, より, のとき, より,上式に代入して, について解くと, を得る。
https://w.atwiki.jp/sugawara/pages/86.html
Windows Programming Tips CCommandLineInfoのサブクラス(1)を用意して virtual void ParseParam( LPCTSTR lpszParam, BOOL bFlag, BOOL bLast ); をオーバーライドする。たとえば、メンバ変数にパラメータを保存する。 アプリケーションクラスのInitInstance()で ParseCommandLine( (1)のインスタンス ); とすると(1)のインスタンスにパラメータが読み込まれる。