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バカな赤ずきん。
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バカ選手権 バカ選手権とは、まちゃラジで行われる誰が一番バカかを決める選手権である。 (ここで言うバカとはほめ言葉であり、名誉あるおいしい称号である) 出場者が自分のバカな話を披露して、それを元にリスナーが最もバカだと思った出場者に投票し、一番票を得た出場者が優勝となる。 5月11日に行われた第一回バカ選手権では2人のバカが出場し、7票中5票を獲得したまちゃが見事優勝した。 ちなみにまちゃが披露したバカ話は「第一ドール水銀燈」の「第」を「弟」と勘違いしたこと。 投票序盤はシーソーゲームのような接戦であったが、終盤まちゃが驚異の追い上げを見せた。 第1回はバカに選ばれた方が、バカに選ばれなかった方に、何か1つお願いをすることになっていた。 そのためか、(許可でたら掲載)さんに何かやってほしくてまちゃに投票する不純な動機のリスナーも出る(笑)。 この時のお願いは「まちゃをお兄様、ロマンティスト団員をお兄ちゃん」に変えてしばらくレスを読むことだった。バスの中が萌えた。 出場選手:まちゃ、(許可でたら掲載) <参考> ぺちぺち…第1回バカ選手権準優勝者。 現在第二回バカ選手権の出場者をスカウト中。果たしてまちゃを越えるバカはみつかるのか?? まちゃ以上のバカがみつかれば開催。(だってまちゃ以上のバカをみつけないと、まちゃが連覇しちゃうからwww) ちなみに第2回大会では出場者が多くなることが予想され、予選が行われる予定。もちろん前回王者のまちゃは予選免除。 5月23日、12時間ラジオ内で第2回バカ選手権が開催された。 タイムテーブルは1000レスおめ!急遽12時間ラジオ。を参照してください。 <出場選手紹介> まちゃ……第1回バカ選手権優勝者。帽子をかぶってるのはハ…、ゲフンゲフン。フランシスコ・まちゃ・ザビエル、略してまちゃ? ゆり…100人の妹の一人(98番目の妹)。スリッパ・アンデルセン・ブランコ・ゆり。スリッパの右足。クイーン・オブ・バカ(ハート)。よく落ちるw。 のんこ…100人の妹の一人(1番目の妹)。やさしいいい子。まちゃの過去を知る女。魔女。 ねる…100人の妹の一人(3番目の妹)。下ネタ王女。いつも花粉症。ウーロン茶苦手。変態と言う名の淑女。 アオ…お姉さま。kyb。賢い。 あや…100人の妹の一人(4番目の妹)。んふふ♪実は腹黒い。 【結果発表】 まちゃ:11 のんこ:2 ねる :7 ゆり :14 アオ :4 あや :5 第2回大会の優勝はゆりさんになりました。 優勝者から最下位への罰ゲームはゆりさんの罰ゲームトランプにより「赤ちゃん言葉で自己紹介」「服を一枚エロく脱ぐ」「次のゲームまで英語で話す」から選ぶ。 英語のカードを選び、「5分間英語で話す」ことになった。英語で話してる途中に新しい凸者が来て、進行をまかされていたのんこさんはテンパル。 余談だが、まちゃはその少し前にエロくちゅぱちゅぱとアイスを食べていた。 5月30日、24時間ラジオと同時に第3回バカ選手権が開催された。 まちゃ、そして凸してくださった方がバカっぽかったら、レスでその人に対してバカと書いてあげてください。 24時間ラジオの最後にそれまで書かれたバカレスを集計して、第3回バカ選手権の王者を決定します。 <出場選手紹介> まちゃ…第一回バカ選手権王者。リー・チンクー。 のんこ…普通の人。第2回に続いて参加。のんたん♪ ゆり…第二回バカ選手権王者。痴漢が癒璃に見えてしまうwww運動会。 銀…普通の人。 一般人K…まちゃの第二婦人。 みっちゃん…普通の人。 長門…普通の人。Kの嫁?みさお。まちゃの愛人0号。なすもん。ケホン(基本)。C.C.。まともな人。ロマンチスト団員と読む。 しほさん…普通の人。皆口さん。 ロマンティスト団員…「日下部=くさかべとかバカwwww」www りき…普通の人。まちゃの愛人1号。テイルズ。正直者。 M…まちゃのお姉さん1号(?)。かわいいバカ。調子に乗るとマイクぶちぶち。 フェアリー…普通の人。チャバ…×××→ジョニー→ファエリー。ゴキたん。 メイド…普通の人。グレル。機械ボイス。 P&G…普通の人。通りすがりのリスナー。決め台詞は「ぬあー」。 アリス…ついに参加。以前からバカ選手権参加が望まれていた。しりとりが苦手。 ねる…バカ。ニート。ゆとり。 むっくん…普通の人。 みーちゃん…隠れた優勝候補。ついに参戦!脅威の加速を見せる。電波子。 つっきー…言わずと知れたまちゃの嫁。朝は淡白。モローシュ。 しぐま…東方キャラ時間に来てくれた勇者。チルノ。⑨。あたし天才だから。 aoi リヴァル…普通の人。テスト放送の際に来てくれた人らしい。リヴァルバイク。 もーすけ…普通の人。まだものまねはできません。 谷口…普通の人。まちゃの愛人2号。 長門ビーム…エンディングに応援で来てくれた。 【結果発表】 みーちゃん…21 まちゃ…20 ゆり…15 M…12 しぐま…6 アリス…3 ロマンティスト団員…2 ねる…2 長門…1 のんこ…1 みっちゃん…1 りき…1 長門ビーム…1 銀…0 一般人K…0 しほ…0 フェアリー…0 メイド…0 P&G…0 むっくん…0 つっきー…0 aoiリヴァル…0 もーすけ…0 谷口…0 第3回バカ選手権はみーちゃんの逆転優勝になりました。 第3回の選手権は24時間ラジオ中ずっと平行して投票を行い、さらに凸者全てがバカ選手権参加者となる過去最大規模の選手権になった。 24時間ほぼ常駐のまちゃが先行する中で、ゆりさん、Mさんが追う3つ巴の展開で序盤を終えたが、隠れた優勝候補みーちゃんの参戦により状況が変る。みーちゃんは脅威の加速により3バカトリオを一気に追撃。4者が拮抗するという24時間ラジオにふさわしい白熱する選手権となった。 しかしながら、後半戦も徐々に票を伸ばすまちゃに対してゆりさん、Mさん、みーちゃんは沈黙を守り、ついに最後の4時間の声真似ラジオのプログラム「ギアスに見せかけた声真似」と「エセSOS団設置 どんな無茶でも受ける」を迎えた。だがリスナーの期待に反し、ゆりさん、Mさん、みーちゃんは現れず、まちゃが他の出場者を引き離したままエンディングへと突入する。残すは結果発表のみ。勝負は終わった……誰もがそう思った。 エンディングでは今まで凸した人たちがお祝いの言葉をかけに、その雰囲気を一緒に味わいに、さらには応援にかけつけに、いろんな人がラジオに凸に来た。 そして、みーちゃんが他の凸者と同じようにエンディングにかけつけたその瞬間、奇跡は起きた。 レスがついた。みーちゃんに対するレスが怒涛のようについた。そう、まだバカ選手権は終わっていなかったのであった。トップのまちゃとの差は小さくはない。しかしレスの勢いはドラマが起きることを予感させるのに十分な早さだった。 集計が行われ、結果が発表された。優勝はまちゃ。2位のみーちゃんに5票の差をつけての優勝であった。やはり追い上げは届かなかったか。そう思った時であった。集計にミスがあり、エンディングでの票が入っていないことがわかった。改めてエンディングでの票を含めて再度発表がなされた。 まちゃ…20 みーちゃん…21 1票差でのみーちゃんの逆転優勝。そう、エンディングでの超加速でなんとトップのまちゃをかろうじて追い抜いたのである。まちゃラジの歴史に残る奇跡の大勝利であった。当初からバカ選手権での有力候補と目されながらも、出場する機会に恵まれずに「隠れた優勝候補」と言われていたみーちゃんがついにバカ選手権を制した瞬間であった。 ちなみに24時間ラジオ開始から24時間ちょうどたった瞬間、まちゃのPC「MUSUKO」が落ち、ラジオが終了するというオチがあった。
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長門有希の憂鬱Ⅰ おまけテキスト集 谷川流の憂鬱: 「二人とも行ってしまったなぁ……」 グランドに広がる炎の絵文字をぼんやりと眺めながら僕は、ここ数日の出来事を思い返していた。 思えば、あのときはびっくりしたよなぁ。 コスプレどころじゃない、キョン成りきりなんてとんでもないアニヲタだと思ったが 実は本人だったなんてなあ。 これからはもっとまともな話の展開を考えてやろう。いや、それじゃ面白くないか。 そうだな……煮て食うも焼いて食うも僕次第か。僕はニヤリと笑った。 もう実際に会うことはないんだろうな。もっと向こうの世界の話を聞いておけばよかった。 それにしても長門有希があんなに美人だったとは。 やっぱり僕の思い入れが他のキャラクタとは違うからかもしれない。 もしハルヒが来たら、やおら胸ぐらを掴んで「ちょっと谷川!もっとあたしを活躍させなさい、 誰が主人公だと思ってんの!?」とでも言うかもしれない。 そうだ、今度、平野綾さんにやってもらおう。 「さて、帰って次号の原稿でも書くか」 さっさと帰らないと警察と消防が来そうだ。明後日くらいの新聞の地方欄には載るかな。 そのとき、闇の向こうから大声がした。「谷川さん!谷川さん!俺です」 見るとグランドの端からキョン君が走ってくる。「谷川さん!また戻ってきました」 「キョン君!そんなバカな!たった今もとの世界に帰したばかりなのに!」 僕はその場で卒倒したらしく、そこからの記憶は曖昧だ。 To be continued... NG集 「……関西弁を習得した」 ほう、やってみせて。 「こん銀河を統括しとる情報統合生命体に作られた、 対有機生命体コンタクト用……ああっもう長ったらしいわ! 宇宙人製アンドロイド、それがウチ。 涼宮ハルヒは自律進化の可能性を秘めとる。 ウチが思うに、あの女にはオノレの都合のええように 周囲の環境情報を操作する力があるんよ。 それがウチがここにおる理由、アンタがここにおる理由」 「なに言うとるんや。んなケッタイなことあるかい」 思わず突っ込んでしまった。 「この世界にひとつ、謎がある……」長門はふとなにかを思い出したように箸を止めた。 「なんだ?」 「わたしが誰かの配偶者だという情報を多く見かけた」 「そうなのか」 「“長門は俺の嫁”って、何」 「なんだそりゃ」 「コンピュータネットワーク上でよく見かける」 「さあ、なんだろう。初耳だが。だとするとお前の旦那は大勢いるってことだな」 「……全力で断る」長門は無言のまま複雑な カット!なんかセリフ違うくない? 「……今のは、電気的ノイズ」長門が赤面。 「キョ……」 長門だ。やっと見つけたのだ。 俺はなにも言わず、長門もなにも言わなかった。下げていた買い物袋を床に落とし、ゆっくりとこちらに歩いてきた。 なにかを言いたげな複雑な表情をして、俺の背中に細い腕をまわし、そして胸に顔をうずめた。 いつもの長門らしくない衝動に、俺は少しだけ動揺した。胸に暖かく濡れたものを感じた。 長門の髪に、綿を連ねるようにゆっくりと雪の切片が舞い降りた。 「長門……泣いてるのか」 「……」長門は顔をすりつけたまま動かなかった。 ズ ズ ズ ッ カット!今の音なに!? 「……はなびじゅ」 「おーい誰かティッシュ」キョンが苦笑い。 目をつぶること三十分。 あれほど眠かったはずが待てど暮らせど眠れない。頭の後ろに長門の視線を感じる。 朝比奈さんが長門のマンションに泊まったとき、 寝てるときに長門に見られてる感じがして落ち着かない、と言っていたのを思い出した。 「長門よ」 「……」 「おい、長門」 「……」 「長門、起きろ」 「zzzz」 カットwww あとがき 子供のころ不思議な夢を見た 見慣れた風景なのに知ってる人間がまったくいない 団地の建物やら町の景観はまったく同じなのに そこは自分の住んでた世界ではないと直感した そのとき孤独感と疎外感、それから寂寥感に襲われた 団地の風景がやけに明るく見えたのを今でも覚えている 消失を読んでそのときのことを思い出した 読んでくれてありがとう
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2552.html
長門有希の憂鬱Ⅰ おまけテキスト集 ---- 谷川流の憂鬱: 「二人とも行ってしまったなぁ……」 グランドに広がる炎の絵文字をぼんやりと眺めながら僕は、ここ数日の出来事を思い返していた。 思えば、あのときはびっくりしたよなぁ。 コスプレどころじゃない、キョン成りきりなんてとんでもないアニヲタだと思ったが 実は本人だったなんてなあ。 これからはもっとまともな話の展開を考えてやろう。いや、それじゃ面白くないか。 そうだな……煮て食うも焼いて食うも僕次第か。僕はニヤリと笑った。 もう実際に会うことはないんだろうな。もっと向こうの世界の話を聞いておけばよかった。 それにしても長門有希があんなに美人だったとは。 やっぱり僕の思い入れが他のキャラクタとは違うからかもしれない。 もしハルヒが来たら、やおら胸ぐらを掴んで「ちょっと谷川!もっとあたしを活躍させなさい、 誰が主人公だと思ってんの!?」とでも言うかもしれない。 そうだ、今度、平野綾さんにやってもらおう。 「さて、帰って次号の原稿でも書くか」 さっさと帰らないと警察と消防が来そうだ。明後日くらいの新聞の地方欄には載るかな。 そのとき、闇の向こうから大声がした。「谷川さん!谷川さん!俺です」 見るとグランドの端からキョン君が走ってくる。「谷川さん!また戻ってきました」 「キョン君!そんなバカな!たった今もとの世界に帰したばかりなのに!」 僕はその場で卒倒したらしく、そこからの記憶は曖昧だ。 To be continued... ---- NG集 「……関西弁を習得した」 ほう、やってみせて。 「こん銀河を統括しとる情報統合生命体に作られた、 対有機生命体コンタクト用……ああっもう長ったらしいわ! 宇宙人製アンドロイド、それがウチ。 涼宮ハルヒは自律進化の可能性を秘めとる。 ウチが思うに、あの女にはオノレの都合のええように 周囲の環境情報を操作する力があるんよ。 それがウチがここにおる理由、アンタがここにおる理由」 「なに言うとるんや。んなケッタイなことあるかい」 思わず突っ込んでしまった。 ---- 「この世界にひとつ、謎がある……」長門はふとなにかを思い出したように箸を止めた。 「なんだ?」 「わたしが誰かの配偶者だという情報を多く見かけた」 「そうなのか」 「“長門は俺の嫁”って、何」 「なんだそりゃ」 「コンピュータネットワーク上でよく見かける」 「さあ、なんだろう。初耳だが。だとするとお前の旦那は大勢いるってことだな」 「……全力で断る」長門は無言のまま複雑な カット!なんかセリフ違うくない? 「……今のは、電気的ノイズ」長門が赤面。 ---- 「キョ……」 長門だ。やっと見つけたのだ。 俺はなにも言わず、長門もなにも言わなかった。下げていた買い物袋を床に落とし、ゆっくりとこちらに歩いてきた。 なにかを言いたげな複雑な表情をして、俺の背中に細い腕をまわし、そして胸に顔をうずめた。 いつもの長門らしくない衝動に、俺は少しだけ動揺した。胸に暖かく濡れたものを感じた。 長門の髪に、綿を連ねるようにゆっくりと雪の切片が舞い降りた。 「長門……泣いてるのか」 「……」長門は顔をすりつけたまま動かなかった。 ズ ズ ズ ッ カット!今の音なに!? 「……はなびじゅ」 「おーい誰かティッシュ」キョンが苦笑い。 ---- 目をつぶること三十分。 あれほど眠かったはずが待てど暮らせど眠れない。頭の後ろに長門の視線を感じる。 朝比奈さんが長門のマンションに泊まったとき、 寝てるときに長門に見られてる感じがして落ち着かない、と言っていたのを思い出した。 「長門よ」 「……」 「おい、長門」 「……」 「長門、起きろ」 「zzzz」 カットwww ---- あとがき 子供のころ不思議な夢を見た 見慣れた風景なのに知ってる人間がまったくいない 団地の建物やら町の景観はまったく同じなのに そこは自分の住んでた世界ではないと直感した そのとき孤独感と疎外感、それから寂寥感に襲われた 団地の風景がやけに明るく見えたのを今でも覚えている 消失を読んでそのときのことを思い出した 読んでくれてありがとう ----
https://w.atwiki.jp/8eight1/pages/72.html
【バカドル】 エイトのメンバーが安にレコメンでつけたあだな。 バカなアイドルの略語である。
https://w.atwiki.jp/aliceincradle/pages/33.html
ノエルはバカ バグ報告用Discord中で寝るマヒ氏がBAKAorBUG のバグ報告を対して、一部の人がノエルはバカを反映をしている、そのネタでした 何でノエルはバカなの、わざとパズル部屋で自分を閉じ込められた,バカじゃない? その後のアプデで、ノエルはボケができなくなった
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/525.html
打姫(うたひめ)オバカミーコ 作画 片山まさゆき 掲載誌 近代麻雀04年7月1日号~10年2月15日号連載 話数 全135話 あらすじ 世間とずれた生活を送る麻雀プロ。かつて、JMPリーグ風王位戦の覇者となった波溜も、そのずれを埋めることができず、プロの世界から離れることを決意する。が、そこにひとりのオバカが現れた。オバカはオバカなりに必死に強くなろうとしていた。オバカな女性麻雀プロが波溜に渇を入れる!?(竹書房公式サイトより) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 全15巻 1巻・2004年12月27日初版 打姫オバカミーコ (1) (近代麻雀コミックス) 備考 06年にTVドラマ化。 「満潮!ツモクラテス」は本作の最終回後を舞台としており、登場人物なども共通するため、続編とも言える。 00年代 10年代 レクチャー漫画 片山まさゆき 近代麻雀コミックス 近麻
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ホラ ホラ ホラ バカと呼ぶなよオレ達を 足し算引き算苦手だぜ 掛け算なんかはもっとムリ 2桁の計算できないぜ ヤツのフォークがグサリと刺さる 逃げれない ミネラル・ウォーター超ンまぁ~い! モッツァツァ何とかマジンまぁ~い! カライけどスパゲティもンまぁ~い! 肉もプリンもホントにンまぁ~い! また来るよ! アブドゥルが生きていた 急いで皆に報告 あれれれ?どうして 知らなかったの(オレだけぇ~!?) チンプンカンプンド低脳 チンプンカンプンヨダレずびっ カッコイイ男の子より ちょっとおバカな男の子 チンプンカンプンありのまま 起こった事を話すぜ ホラ ホラ ホラ バカと呼ぶなよオレ達を 舌にスタンドをつけられた オレの言葉が通じない 難しいこたぁ解らねぇ 考えたって頭痛がするだけ 解らない どこをなめちまったか?なんてどーだっていいことだ くだらねーこと聞くな オオホーン オホン オホーン(ベンキ) チンプンカンプンウヒョルンだ パン・2・○・ミエ ピシガシグッグッ 主役の男の子より まあまあおバカな男の子 キョロキョロキョロキョロナイフない キョロキョロキョロキョロ靴もない なぁ なぁ なぁ バカじゃないだろオレ達は 内心じゃ仲間達 きっとオレをバカにしている 腹が立つ 悔しいぜ オレもやるときゃあ(や・る・か・も?) ブラボーブラボードグサレが! ボラボラボラボラ ボラーレ・ヴィーア! 頼れる男の子より かなりおバカな男の子 ガオーンガオーン けずりとる ガオーンガオーン ひきよせる なぁ なぁ なぁ バカじゃないだろオレ達は ホラ ホラ ホラ やっぱバカかも ごめんなさい チンプンカンプン 原曲:【Pabo/恋のヘキサゴン】 元動画:【http //www.nicovideo.jp/watch/sm1579938】
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ホームルームが終わると、俺とハルヒはまっすぐ文芸部の部室に向かった。 ハルヒと肩を並べて歩いていると、こいつが妙に上機嫌なことに気がついた。 俺の視線に気がついたのか、ハルヒを顔を上げて俺に言ってきた。 「私がどうして機嫌がいいのか知りたいでしょ?」 別に。まあ、無理を言うなら聞いてやらんことも無い。 一週間後の天気くらいには気になるからな。 「駅前に新しくできたケーキ屋さん知ってるでしょ?」 ああ、先週オープンしたばかりのあれな。妹が行きたいとか騒いでたから覚えてる。 「そうよ。あそこのプリンはね、それはもう、天国と地獄が入れ替わるんじゃないかってくらい美味しいの」 それって美味いのか? というか天国と地獄が入れ替わったら神様を大混乱だろう。 「だから昼休みにこっそり抜けて、買ってきたの。最後の一つだったんだから!」 昼休みに見かけ無いと思ったら、そんなことしてたのか。 よくもまあ、プリン一つにそこまで頑張れるものだ。 「それくらい美味しいのよ!」 いつの間にか、俺達は部室の前まで来ていた。 ハルヒはいつものように勢いよくドアを開ける。朝比奈さんが着替えてたらどうすんだよ。 幸か不幸か、麗しいメイド服の先輩の姿は無く、読書好きの宇宙人の姿があった。。 「ちょっと、有希、それって!」 「………つい」 訂正。食い意地の張った宇宙人がプリンをもぐもぐと咀嚼してる姿があった。 見れば、容器の中はすでに空で長門の口に入ってる分で終わりらしい。 「あんたねえ……」 いつものハルヒならブチ切れているところだが、今は怒るに怒れないでいる。 長門の申し訳なさそうな顔を見たら怒れないという気持ちは分からんでも無い。 長門には、大甘なこいつなら、なお更のことだろう。 「………」 「まあ、もう良いわ。有希には怒れないし、誰にでも食べられるところに置いてた私にも責任があるから」 言うまでも無いが、俺がハルヒのプリンを食おうものなら大激怒でも済まないだろうね。 一体、どんな罰ゲームをさせられることやら。 その時、、さっきまで無言だった長門が立ち上がった。 「私という個体は今回のことを非常に申し訳なく思っている。せめてものお詫びをしたい」 「え、別のいいのよ。言ったでしょ、私も非があるって」 ハルヒはいつになく饒舌な長門に驚いたのか、しどろもどろに答えを返した。 「あなたに非は無い。完全に私の責任」 そう言って、ハルヒに一歩近づいた。 「あなたはプリンを生命維持の為ではなく、嗜好品として摂取しようと考えていたと私は推測した」 長門はまた一歩、ハルヒに近づく。 「ちょ、ちょっと有希、あなた何する気よ?」 「よって、あなたがプリンの味覚情報を得れば、完全ではなくてもあなたの欲求は満たされるはず」 また一歩近づく。長門とハルヒの距離は50cmも離れていない。 長門はハルヒの腰に、両手を伸ばした。 「有希、待ちなさい! あんたまさか!?」 「幸い、プリンの成分の一部は私の口内に残存している」 「ゆ……ん、むぐ」 何かを言おうとしたハルヒの唇は、長門の唇によって多少、強引にふさがれた。 長門はハルヒの腰に添えられた左手をそのままに、右手をハルヒの後頭部に回した。 まるでハルヒが逃げられないようにするために。 ハルヒは長門の唇から逃れようと身を捩ったが、いかに馬鹿力のハルヒと言えども宇宙人の前には無力だった。 しばらく、それでも長門の腕の中で暴れていたハルヒだったが ピチャピチャと何かが絡み合う音が聞こえてくる頃には、抵抗することやめていた。 そうしてハルヒは開放された。 時間にして30秒ほどだったが、やけに長く感じた。 俺は結局、二人の熱い接吻をじっくり見入るように眺めていたことになる。 ハルヒは腰が砕けたように床に、萎れるように座り込んだ。 先ほどまでの行為のせいか、それとも俺に見られていたからか、顔は人体の限界に挑戦するかのような赤さだった。 「な、な、なななな」 あまりのショックのせいか、言語を発せられないらしい。 「私は先ほどの行為では、完全に満足していない。私はあなたを欲求を叶えるために先ほどの行為を行った。次はあなたが私に協力することを推奨する」 ちょっと、待て。お前は結果はどうあれ、ハルヒのプリンを食べた償いにさっきのキスをかましたんだろうが。 それで、次はあなたってどう考えてもおかしいだろう。詭弁、もしくは詐欺ってやつだ。 ていうか、単にお前がやりたかっただけだろ。 長門は、床に座っているハルヒを同じ目線までしゃがむと目を閉じて、わずかに唇をハルヒに突き出した。 「有希、私はしないからね!」 ハルヒが至極当然の返答を終えると、ほぼ同時にドアがノックされた。 朝比奈さんか古泉だろう。 流石に今の状況は不味いと判断した俺は、急いでドアを開けると外に出た。 なるべく中の様子を見せないように。 そこにいたのは、朝比奈さんと古泉の二人だった。 「なにごとでしょうか?」 「いや、今は少しまずいんだ」 「ふぇ? 何かあったんですか?」 「たいしたことじゃ無いんです。気にしないで下さい」 「涼宮さんと長門さんは中に?」 「何があったんですかー?」 俺が二人の質問に答えていると、不意にドアの向こうから長門の声がした。 「この部屋の情報を書き換えた。今から二時間は誰も入ることはできない」 おいおい、ちょっと待て。お前は二時間で何をするつもりだ。 「その問いに答えることはこの国ではセクハラに分類される」 ………もう、何も言うまい。 俺は横で状況を飲み込めないでいる、朝比奈さんと古泉に事情を話すと家に帰ることにした。 鞄は部室の中だったが知ったことか。今日は疲れた。やれやれ。 翌日、長門と手をつないで登校する二人を目撃した生徒が続出したことを谷口から聞いた。