約 193,929 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3758.html
雑談室へ 雑談室過去ログに戻る 過去ログ93ロック完了。 -- 管理人 (2007-12-16 06 11 26) 初げと 管理人さん乙です -- 名無しさん (2007-12-16 06 15 01) 3げと 管理人さん乙です。 -- 名無しさん (2007-12-16 06 34 12) 4ゲットかな?管理人さん乙です! -- 名無しさん (2007-12-16 07 11 58) 5は初めて 管理人さん乙です -- 名無しさん (2007-12-16 07 19 43) 6。管理人さん乙カレーさまですっ -- 名無しさん (2007-12-16 07 20 03) 7げと 管理人さん乙です -- 名無しさん (2007-12-16 08 33 16) 8ゲト 管理人さん乙っす -- 名無しさん (2007-12-16 09 01 02) 9だね管理人さん乙です。 -- 名無しさん (2007-12-16 09 04 06) 10Get 管理人さん乙です -- 名無しさん (2007-12-16 10 24 29) 11か。管理人さん乙です。 -- 名無しさん (2007-12-16 11 32 19) 12ゲット。管理人さん、乙です。 -- 名無しさん (2007-12-16 11 41 15) くそっ、ダースさえも取れなかったか、これが規定事項ってやつか。 ふん、乙とでも言っておこう -- 名無しさん (2007-12-16 13 05 18) 長編キョンのSS読み直すことにしたんだが、最初の頃やけにbadというか鬱もの多いな -- 名無しさん (2007-12-16 14 28 22) ↑↑パンジー乙 -- 名無しさん (2007-12-16 14 45 00) でもさ、エロパロでしか表現できない切なさってあるよね -- 名無しさん (2007-12-16 18 22 06) 切ない系もいいが、どっちかってーと 俺はエロパロ板のギャグのノリが好きかな。 -- 名無しさん (2007-12-16 19 28 33) ここでエロパロの話題を切り出すのはどうかと思うけど。 -- 名無しさん (2007-12-16 19 37 57) ダメ、ゼッタイダメきたあああああ 古泉…(´・ω・`) -- 名無しさん (2007-12-16 20 42 34) 償いは前中後編としてアレで終りなのか? -- 名無しさん (2007-12-16 22 05 16) ↑早計だったみたいだ…気にしないでくれ。 -- 名無しさん (2007-12-16 22 31 46) 償い・・・全然古泉メインじゃないような気がするんだが -- 名無しさん (2007-12-16 23 03 56) ↑ 禿同 つーかキ緑に萌える 昔読んだやつでエンドレスサマーのときに喜緑さんと仲良くなるやつも良かった あれ名前なんだっけ -- 名無しさん (2007-12-16 23 18 28) いじめられてるのは朝倉だしなぁ。 -- 名無しさん (2007-12-16 23 19 48) 数字でみるSOS団の元ネタは…ダウンタウンDXかなあ? -- 名無しさん (2007-12-16 23 22 14) ダメ、ゼッタイは重いテーマだが、頑張って欲しいな。親戚が薬物乱用者の治療に携わってたから、色々話を聞いた事あるけど、悲惨どころの話じゃなかった…… -- 名無しさん (2007-12-16 23 23 44) ダメ、ゼッタイに期待 -- 名無しさん (2007-12-16 23 30 23) ダメゼッタイ同じく期待 前スレで評判だったエロパロの鶴屋さんSSなんだっけ?見つからない… -- 名無しさん (2007-12-16 23 35 37) ↑ ある書き手さん1のところにあるにょろ と、鶴屋さんがもうしております -- 名無しさん (2007-12-16 23 39 42) あ、非単調ラブロマンスは微睡まない、だかんねっ! と、鶴屋さんがもうしております ちなみに前室で薦めたの俺 -- 名無しさん (2007-12-16 23 41 19) ↑8 サマーデイトアグリーンデイかな -- 名無しさん (2007-12-16 23 46 37) ↑ おお、それだ あれ喜緑さんが異常に萌える キョンの台詞で、そいつ喜緑さんのことが好きなんじゃないですかね、とか言ってたのも良かった -- 名無しさん (2007-12-16 23 59 27) サマーデイトアグリーンデイの 正式名教えてください、検索したけど見つかんなかった -- 名無しさん (2007-12-17 00 05 29) ググれ -- 名無しさん (2007-12-17 00 14 24) beyondこえええええええええええ -- 名無しさん (2007-12-17 00 22 16) ↑3 すぐにきくな。少しは努力しろ -- 名無しさん (2007-12-17 00 24 15) ↑↑↑↑ まあ言っちゃうと、とある書き手さん1のとこにあるから つーかあの書き手さんすげーな。非単調といいグリーンデイといい。マジでツボだ。 -- 名無しさん (2007-12-17 00 42 30) なんでエロパロの感想書いてんの? -- 名無しさん (2007-12-17 00 44 08) ↑ あ、すまん。ノリでつい -- 名無しさん (2007-12-17 01 05 58) 奏やっぱいいよな~。 -- 名無しさん (2007-12-17 01 13 09) まあエロバロのSSの感想は完全に場所違いだから、自重しよう。 知らない人は困惑するだけだし、ここの職人をないがしろにしているみたいで失礼だろうから。 -- 名無しさん (2007-12-17 01 29 29) 眠たくないけど…と送別に癒されました。 -- 名無しさん (2007-12-17 01 43 21) 今回、朝倉がメインであるにも関わらず、古泉がメインだと思わせるタイトルで投下してしまい、申し訳ありませんでした。 この度、タイトルの修正を管理人様にお願いしたいと思います。 タイトルを今の物から「償い」に変更をお願いします。なお、最後の古泉の物に関しては「償い~古泉一樹」に変更して頂きます様お願いします。 大変面倒だとは思いますが、よろしくお願いします。 今回、読者の方々のことを考えずにタイトルをつけて投下してしまった事、読者の皆様及び管理人様に多大な迷惑をお掛けしてしまい深く反省しております。 申し訳ありませんでした。 -- 償いの作者 (2007-12-17 01 55 56) ダメ、ゼッタイ面白いわ!次に期待できる。 でも、古泉が「オレ」と言うの抵抗を感じるのは俺だけだろうか(´・ω・`)?どうも、自分の中では「僕」が定着してる。 -- 名無しさん (2007-12-17 03 24 11) ↑×2 ページ名変更完了しました。 次から編集関連で依頼があります時は出来る限りまとめ要請スレでの依頼をお願いします。 忙しい時は雑談室は読み飛ばしてしまう事もありますので -- 管理人 (2007-12-17 05 42 28) 償いバッドエンドすぎ(´・ω・`) -- 名無しさん (2007-12-17 06 06 11) ↑↑↑原作でも古泉は実は荒っぽい性格かもしれないと言ってるし、ダメゼッタイの「オレ」は古泉視点の場面で言われてるから、まああり得なくはない -- 名無しさん (2007-12-17 06 38 34) - 名無しさん (2007-12-17 03 24 11) の意見に同意します -- 名無しさん (2007-12-17 10 54 14) ↑ダメ、ゼッタイの古泉には、俺はまったく違和感はないな。 物語中で、ちゃんと『そういう古泉』として性格付けがなされていると思う。 -- 名無しさん (2007-12-17 12 57 40) 管理人様、ありがとうございました。 -- 名無しさん (2007-12-17 14 53 45) 「ワッフル!ワッフル!と書き込んでください」ってどこにかけばいいの? -- 名無しさん (2007-12-17 16 40 57) ↑ あれはなんというか、オザンでいう『ギュルルルル』みたいなもんだから 気にしないでいいと思うぜ -- 名無しさん (2007-12-17 17 29 27) ↑そうは言っても本スレではそれをわざわざレスする奴がいるからなぁ。単純にその一文はいらないと思う。 -- 名無しさん (2007-12-17 20 39 41) ふと気がついたらあと一週間でクリスマスイブ 独り身朝比奈さんか下衆谷口あたりが 何かをやらかすんじゃないかと期待してしまう自分がいる ダメ、ゼッタイのオレ古泉は、公園内に建てられた たい焼き屋台でアルバイトとかしてそうに見えてしまう -- 名無しさん (2007-12-17 21 03 34) ↑↑ わっふるわっふると書き込んで(ryと言われてわっふるわっふると返すのはある種のテンプレみたいなもん 気にすんなよ -- 名無しさん (2007-12-17 21 07 56) 後数時間で消失 -- 名無しさん (2007-12-17 22 41 25) 激闘期待 -- 名無しさん (2007-12-17 23 35 08) 後数時間で消失って何が? -- 名無しさん (2007-12-17 23 51 16) ↑原作参照 -- 名無しさん (2007-12-17 23 55 17) ちょwwwwwww管理人様GJwwwwww -- 名無しさん (2007-12-17 23 56 21) 乙ですwwwwww -- 名無しさん (2007-12-17 23 58 07) 今年はやるのかwwwwwww -- 名無しさん (2007-12-18 00 06 09) 管理人様激乙wwwwwwwww -- 名無しさん (2007-12-18 00 09 49) うわあああああああああああああ -- 名無しさん (2007-12-18 00 11 16) 長門wwwwwwwwww -- 名無しさん (2007-12-18 00 11 43) 今気づいたがトップ絵何通りかあるんだなwwwwwww -- 名無しさん (2007-12-18 00 12 33) 待てっ!このトップ絵……4種類あるぞ!!1 -- 名無しさん (2007-12-18 00 13 04) いきなりこなたが出てきて何事かと思ったwwww -- 名無しさん (2007-12-18 00 14 24) まさかの滝川クリステルw -- 名無しさん (2007-12-18 00 24 18) 雑談所も道場も変わってて芸コマカスwwww -- 名無しさん (2007-12-18 00 25 27) >ここは県立北高等学校文芸部で過去配布された歴代機関誌の外部者用閲覧サイト。気軽に閲覧・投稿・編集していってほしい 過去の機関誌編集したらだめだとwwwwww -- 名無しさん (2007-12-18 00 28 06) 乙の一言wwww -- 名無しさん (2007-12-18 00 31 53) 長門尽くしで萌え死にそうです -- 名無しさん (2007-12-18 00 37 23) ちょ……トップページなんぞこれぇぇぇ!! -- 名無しさん (2007-12-18 00 41 23) 一瞬ページ間違えたかと思ったわwww -- 名無しさん (2007-12-18 00 44 45) 消失したのって朝の5時くらい? -- 名無しさん (2007-12-18 00 48 44) 管理人さんのサプライズに全常連さんが脱毛。 -- 名無しさん (2007-12-18 01 01 57) トップページ見てバグったかと思ったぜww -- 名無しさん (2007-12-18 01 13 26) 隠し文字見つけたwwww -- 名無しさん (2007-12-18 01 21 56) マジビビったwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2007-12-18 01 42 21) おお、バカ長門がきてるww -- 名無しさん (2007-12-18 03 14 27) ??? 隠し文字なんて何処にも…? -- 名無しさん (2007-12-18 03 24 38) ↑↑↑↑タイムリミットだろ? 管理人さん気合い入れすぎwww -- 名無しさん (2007-12-18 05 07 52) 今日のアクセス5000越えてて吹いたwwwオマイラリロードしすぎwwwwww -- 名無しさん (2007-12-18 06 51 50) メインページ変わったんですね -- 名無しさん (2007-12-18 07 46 22) でも、前の涼宮ハルヒのSS in VIP @Wiki のほうが良かったなと思います -- 名無しさん (2007-12-18 07 52 03) 現在のトップページは原作エピソードネタです、公式も見たほうがいいよ -- 名無しさん (2007-12-18 08 14 34) 今回のネタがわからない人は消失を読んでないのかな? -- 名無しさん (2007-12-18 08 22 43) 管理人GJすぐる! -- 名無しさん (2007-12-18 09 41 51) 公式とかこことか色々吹いたw -- 名無しさん (2007-12-18 10 01 30) 管理人さんGJ!! -- 名無しさん (2007-12-18 10 05 29) 公式のパスワードが分からない俺は負け組 -- 名無しさん (2007-12-18 10 18 51) ↑消失読んで来い -- 名無しさん (2007-12-18 10 44 03) さすがにタイムリミット過ぎたら閉鎖ってオチはないよなwww -- 名無しさん (2007-12-18 12 10 28) 本当にGJwwwww 今日が12月18日だって事に気付かせてくれてありがとwww -- 名無しさん (2007-12-18 12 26 44) 原作読んでない奴は大至急読め -- 名無しさん (2007-12-18 12 30 28) 消失を五回は読んでるのに分からん自分…orz 片っ端から思いつくキーワード打ち込んでるのになあ -- 名無しさん (2007-12-18 12 44 14) ↑ 該当のページ見れば分かるはず。 順番も大事 -- 名無しさん (2007-12-18 12 53 41) そうか あの日か -- 名無しさん (2007-12-18 12 59 30) なんでわざわざここで聞くんだ? 明らかにスレ違いだろ。 -- 名無しさん (2007-12-18 13 14 05) ↑お前にはこれがスレに見えるのか -- 名無しさん (2007-12-18 13 18 27) 編集規制が解けたんで(@wiki側の設定ミスだったようだ)、「平穏な冬の日」をちょこっと修正しました。 -- 作者 (2007-12-18 14 07 07) ワッフルワッフル -- 名無しさん (2007-12-18 16 25 01) 遅ればせながら長門バカの作者さん乙ー。 所でついさっき公式にパスをいれて実行したんだけど、 あの画像は最初から全部「消失」するって事なのかなあ… -- 名無しさん (2007-12-18 16 36 25) バカ長門作者さん乙ですwww 21日まで楽しみにしております。 -- 名無しさん (2007-12-18 16 58 27) 公式のパス……今消失が手元にないから解かんNEEEEEEEEE -- 名無しさん (2007-12-18 17 20 14) ↑ knsak -- 名無しさん (2007-12-18 17 22 22) ところで、下のキョンは 消失の意味なのか? -- 名無しさん (2007-12-18 17 31 48) 鍵を探してるんじゃねえのwwww 隠し文字見ないとわけわかめだけど -- 名無しさん (2007-12-18 17 35 52) 長門ぉぉーーーーーー GJ!!!!! 2期中止とか1瞬びびった -- 名無しさん (2007-12-18 18 16 10) バカな長門キターーーー -- 名無しさん (2007-12-18 19 10 34) 携帯でもTOP画が表示可に? ありがとうございます -- 名無しさん (2007-12-18 19 53 36) 決闘と男の戦いも来たか 今日の夜は退屈しなさそうだ -- 名無しさん (2007-12-18 20 00 39) ダメ、ゼッタイをかわきりに示し合わせたようなタイミングで俺のwktkSSが更新されてるぜ -- 名無しさん (2007-12-18 20 22 22) 古泉死亡フラグwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2007-12-18 21 20 23) 下衆谷口キタwwwこれはやばいwww -- 名無しさん (2007-12-18 21 31 58) さらば古泉フォーエバー -- 名無しさん (2007-12-18 21 53 20) 下衆谷口キター!俺これ読んでSS作家目指した!! 今回の男の戦いも面白かったぜ!! -- 名無しさん (2007-12-18 21 57 11) 古泉・・・無茶しやがってwwww -- 名無しさん (2007-12-18 22 14 44)
https://w.atwiki.jp/mgrpgobdic/pages/169.html
キャンペーンにおいて、いつもバカをやるプレイヤーが欠席したとき、君はこう思うことだろう。「やれやれ、今回はあいつは欠席か。どうやら平穏なセッション進行が期待できそうだぜ」しかしそれは誤りだ。なぜなら、その回に参加している別のプレイヤーが「別のバカ」となって、「いつもバカな彼」が発生させる「バカ」と同量の「バカ」を発生させることになるからである。--AWAKIRA さてそうなると、君はこう考えるかもしれない。「いつものあいつがいなくてもこれだけバカな進行だった。次回のセッションであいつが戻ってきたらどれだけひどいことになっちまうんだ」安心してほしい。次回のセッションにおいて「いつもバカな彼」が復帰したなら、「別のバカ」が発生させる「バカ」は減少するか、あるいはまったくなくなってしまうからだ。--AWAKIRA すなわち、キャンペーンにおいて一話あたりのバカの総量は常に一定である。これを「バカ保存の法則」という。長文乙私。--AWAKIRA どうやらバカが保存されるプレイヤーには優先順位があるらしい。 例:A卓でいつもバカをするK氏と、B卓でいつもバカをするプレイヤーS氏がC卓で一緒になった場合、S氏はまともになりバカはK氏ひとりとなる。 -- ☆ (2012-12-25 22 21 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hiroki2008/pages/74.html
夜中に酔って電話をかけたときのキョン 『あ~あ~、もしもしマイク入ってる?』 「……もしもし、長門有希の電話」 『な、長門さんっすかwwwこりゃぶったまげた家にかけたつもりだったのにwww』 「……」 『とんだしっつれいしましたっと』 「……あなたは、酔っている」 『ええ、ええ。酔っていますとも。長門の美貌に酔ってます、なんつったりして』 「……」 『ながとぉ冗談だってば、そんな怒らなくてもいいじゃん』 「……切る」 『待ってよーまだ話終わってない。あれ俺なに話そうとしてたんだっけ、そうだ。あのな長門、』 「……なに」 『んふふ、愛してるぜ』 「……信憑性がない」 『ほんとだっつーの。もう長門一途なんよ俺はね。ほんと、ラブラブに感謝してます、ええ』 「……」 『そうだ、とっておきの秘密を教えようか』 「……なに」 『俺の初恋の人』 「……推奨しない。あなたを敵性と判定しかねない」 『そんなぁ怖いこと言わないで聞いてよー、俺じょうほれんけるかいろなんかされんのやだよ』 「……」 『あのさ、俺ずっとさ、ずっとさ好きな人がいてさ』 「……そ、それは誰?」 『従姉妹のねえちゃん。すっげー美人だったなあ。ラブレターまで書いたんだぜ俺、渡さなかったけど。それがさ十歳も年上の男と駆け落ちしてんの、プークスクス』 「……」 『もういいおばちゃんなんだろなぁ。長門はいつまでもきれいなままでいてくれよな』 「……分かった」 『もう長門一途なんよ俺はね。ほんと、ラブラブに……なにこの時間のループは』 「……迎えが必要?」 『あ~俺もうだめ。このベンチで寝る。おやすみユキリン、んが……』 ……先が思いやられる。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/197.html
ハルヒ「キョンたら遅いわねえ」 古泉「そーですね」 ハルヒ「まったく、こう毎回毎回遅れてたら救いようが無いわ」 みくる「そーでちゅね」 長門「いいともか!」 キョン「お~~っす」ゼハーゼハー ハルヒ「キョン!!?顔が真っ赤よ!!!?」 キョン「なあに風邪気味なだけで」 古泉「どれどれペタリ『じゅううううう』どあちゃー火傷したァ!!!」 みくる「気味っでレベルじゃねーでちゅ!」 長門「これは宇宙ウイルスの仕業、一気に体温が上昇するけど死なないという苦しめるだけのウイルス」 みくる「宇宙産の生き物って全部タチが悪いでちゅね」 長門「ポンコツゴラァ!!!(#゜ρ゜)ビキビキ」 キョン「さーあ、不思議探索のはじまりはじまりぃ」 ハルヒ「駄目ーーーーーーッ!!!キョンが亡くなるゥ!!!!」 キョン「長門も死なないって言ってたし大丈夫だろ?」 古泉「何言ってんですか、あなたの血が蒸発してますよ!!!?」 長門「そういう意味では死ぬかも」 ハルヒ「ぶぎゃああああああああああああああああああああ」 キョン「平気平気ぃ( ω )b」 ハルヒ「ギョ゙ン゙の゙目゙玉゙が溶゙げでる゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙」 長門「……………………………………」 長門「走れ!暗黒騎士ナガト!カオス渦巻く暗黒のフィールドを駆け抜けろ、そして超戦士の力を得よ!」 ガラッ ハルヒ・キョン・みくる・古泉「ちわ~~~っす、教授差し入れを(ry 長門「ナガト・ソルジャーーーァァァァァァァあああ!!?」 長門「///////」 その他「(´・「∀・ )ニヤニヤ」 『美狂(みくる)』 あなたは世界の三大美女はご存知だろうか? クレオパトラ、小野小町、楊貴妃と言うのは有名な話であるが 中国の楊貴妃ではなく”裏”の美女の存在はなかなか知られてはいないだろう。 その女の名を美狂(みくる)と言った。 美狂はかの始皇帝にも遣え、正にその美貌は国全土の民知らぬ者が居ないほどであった。 彼女の驚くまでの美しさと献身的な性格は国内だけでは留まらず国外にも轟き、 「美しさで人を狂わせる、正に美狂」と隣国の者さえ驚嘆させたと言う。 だが彼女は突然神隠しに会ったかの様に忽然と姿を消してしまう。 残存している昔の資料の説によれば、古代の人間が描いた幻想や、 彼女はこの時代よりずっと後の時代からやってきた という記述も見られるが、全ては以前謎のままだ。 ミステリアスな謎に包まれた美女、美狂は表の歴史にも姿を現すことはなかったが、 数々の歴史研究家よってその謎が明らかにされてきている。 美狂の全貌が解き明かされ表舞台へ立つ日もそう遠くは無いのかもしれない。 余談だが某学園アニメーションに於ける自称時をかける美少女の基となっているのは、 この美女ではないのか、と推測してしまのは私だけでは無い筈だ。 民明書房刊 「知られざる世界の裏の歴史3巻 世界の美女編」より 8月30日、夏休みのうちの大半をSOS団の連中と遊び倒した俺に残された物は 大量の宿題の山だった。他の連中は7月のうちに終わらしてしまったらしいが 凡人の俺には到底無理な話である。 この量を今日一日で出来るわけもなく、しかたなく俺は長門に助けを求める為に電話した。 キョン「もしもし、長門。悪いけどお前の力で宿題なんとかしてくれないか?」 長門「今 友達が来ている、忙しい」プツッ なんと長門に家に遊びに来るような友達が居るとは…。 そういえば電話越しに「バロスwwww」という声が聞こえたような気がした。 どこかで聞き覚えがある声だったが…朝比奈さん??まさかな。 っと、そんなことを考えてる暇は無い。宿題をなんとかせねば ハルヒなんかに手伝いを頼んだらまた宿題どころでは無くなるに違いない、 仕方なく俺は古泉に電話した。 キョン「よう、悪いんだが宿題手伝ってくれないか」 古泉「いいッスよ、手伝いましょう」 あっさりOKだった。古泉に手伝ってもらえばなんとか今日中に終わらせることができるだろう。r その後古泉が家にきて、俺達は2人で宿題に取り掛かった、 どのくらいの時間やっていただろう、外は日が暮れ始めていた、その時だった。 ―――ピンポーン 妹「キョンくーん、お客さんだよー」 俺が玄関まで行くとそこにはハルヒ、長門、朝比奈さんの3人が居た ハルヒ「キョン!夏休み最後の思い出作りに花火大会するわよ!」 やれやれ、最終日までコイツは俺に宿題をさせない気か…… キョン「悪いんだが、相当溜まっててな…今日は辞めとくよ」 そう言うとハルヒはちょっと驚いた顔をした後、小声でこういった ハルヒ「そ…そうよね、アタシ達結局、夏休みの間中しなかったもんね…溜まるわよね…」 何か話がおかしい気がしたが、簡単に納得してくれそうなので少し安心した。 キョン「まぁそういうことだから俺は抜かしといてくれ、3人で楽しんで来いよ」 するとハルヒは顔を赤くしながら小声で照れくさそうに言った ハルヒ「…キョン一人でヌクことなんて無いわ、アタシの立場が無いじゃない アタシでよかったら…その…手伝うけど…」 なんで色っぽく上目づかいしてくれるんだよ…。 キョン「いや…。実は今古泉が来てて。二人で処理するから問題無い、楽しんで来いよ」 ハルヒ「やっぱり古泉君とデキてんのね…もうやだぁ~」 キョン「おい!ハルヒ泣くな!違う!どっかから勘違いしてる!」 みくる「バロスwwwwwwwwwwwまたかよwwwwwwwwwwww」 長門「さすがキョンwwwwwwwwww期待を裏切らないwwwwwwwwww」 ウホ泉「ウホ…」 って朝比奈さんと長門のキャラおかしくないか!? おい古泉!頬を染めて俺を見るな!お前まで勘違いするんじゃない! ハルヒ!泣くなってば! うわアアああああああああああああああああ 終わり さらにバカになった長門 キョン「おー、長門。スーパーで会うなんて珍しいな。んで、さっきからそこで突っ立って何してんだ?」 長門「スーパーの中にいる」 キョン「それはわかってる。まあ、晩飯のおかずの買出しとかだろうけど」 長門「中だし?……なるほど、それがあなたの今晩のおかず」 キョン「違う。買い物のことだ」 長門「理解した。ゲイ物。でもここでは売っていないとはず……」 キョン「変な理解をするな。お前、さっきからここで何してるんだよ」 長門「スーパーの中にいる」 キョン「うん、そのスーパーの中で何してるんだよ」 長門「ずっと突っ立っている」 キョン「……そうか。じゃあ、スーパーの中でずっとボーっと突っ立って何してるんだよ」 長門「あなたと話をしている」 キョン「……ハァ……。オーケイ落ち着け俺。俺が話しかける前からずっとこのスーパーで突っ立って何してたんだよ」 長門「万引き」 キョン「するな!」 長門「まだしてない。未遂状態。これから店を出たら成立する」 キョン「ダメだダメだ!万引きなんかしたら捕まっちゃうでしょ、メッ!」 長門「あなただってしてた」 キョン「俺が? いつ?」 長門「七夕のとき」 キョン「あれは線引き!」 店員「ちょっと君達、裏の事務所に来てもらえないかな」 キョン「ほらみろ……」 長門「……」 店員「で、そっちの子、さっきお腹に隠したのを出しなさい」 長門「……違う。わたしが隠したのは服の中」 店員「じゃあ、服の中に隠したものを出しなさい」 長門「実は鞄の中に隠されていることも知らずに」 店員「鞄の中の物も出しなさい」 長門「……はい」 店員「君は? 何か盗んで無いわよね?」 キョン「お、俺は何も。むしろコイツが万引きしようとしてたから、やめさせようとしてたところなんです」 店員「本当に?そんなこといって一緒に盗もうとしてたんじゃないの?」 長門「それは違う。信じて……」 キョン「長門……」 長門「盗もうとしたのは彼だけ」 キョン「 嘘 を つ く な !」 長門「……ちょっとそごうが発生した」 キョン「『齟齬』です。すいません……こいつバカなんです」 長門「つまり物を盗んだのはわたしだけ……彼は、とんでもないものを盗んでいきました~」 キョン「 ふ ざ け る な !」 店員「ジーン……カリオストロいいよね……」 キョン「ちょ……アニオタktkr」 長門「それは……たわしの心です」 キョン「わたしだろ」 野球大会でもバカ 古泉「長門さん、このままでは閉鎖空間の拡大が止められません。なんとかなりませんか?」 長門「わかった……着替えてくる」 古泉「待ってください。チアガールになれという意味じゃありません、あれは二人もいればもう十分です」 長門「……ッチ」 古泉「この試合を勝てるように操作してくれませんか」 長門「あと一点入れば勝てる」 古泉「それは『相手チームが』ですね。僕たちが勝てるようにしてくれと言ってるんです」 長門「若さでは十分勝っている、何せ10歳の子供までいる」 古泉「この試合で僕たちが勝ちたいんです、わかりますか?」 長門「……理解した。具体的にどうすれば?」 古泉「どんな球がきてもホームランが打てるようにするとかでお願いします」 長門「わかった。バットの属性情報をブースト変更させる……ゴニャグニャブツブツ」 古泉「……長門さん」 長門「何?」 古泉「僕の股間のバットの属性を変えないでください」 長門「どんな穴がきても的確に打ち抜けるようになった。これであなたも今夜はマン塁ホームラン」 古泉「それでは試合には勝てません」 長門「では向こうの投手の玉の属性情報をブースト変更」 古泉「せめて玉じゃなくて球を変えてください」 長門「タマの声優って誰なんだろう……」 審判「君達、早くしないと負けにするよ」 試合はコールド負けをし、世界は崩壊しましたとさ。めがっさめがっさ。 キョン「またまたSOS団応援歌行くぜぇー!」み長古「応!」 古泉「ブレーーーイクアウッ!突き破れ」 キョン「そして時を超え未来へ!」 古泉「激しく!強く!熱く!」 みくる「限界なんてドンノワイ!」 長門「愛があるんだオーライッ!」 キョン「燃えるぜェ……3!2!1!GO!!」 古泉「アッーー!アッアッアッアッーアアッー!」 ハルヒ「……」 4人「スーパーローボッウォォォォズ!!」 ハルヒ「古泉くんのパートのせいで卑猥な歌に聞こえる……」 キョン「こんとんじょのいこって言ってくれ」 ハルヒ「こんとんじょのいこ」 みくる「こんとんじょのいこ」 古泉「こんとんじょのいこ」 長門「こんとんじょのいこ」 キョン「うはっwwwwwテラえなりwwwwww」 みくる「ミクルビ~~~ンム!」ドパー キョン「うわあああああ」 長門「させない」ガキン、フィーンフィーンフィーン キョン「おお鏡で防いだ!」 みくる「鏡如き貫けんミクルビーンムではないわァ!」ドッパー 長門「無駄」ガキン、フィンフィンフィンフィン キョン「おお!」 みくる「どんなもんじゃ~~~~いwwwwwww」ドドンパー 長門「好機!」ガキン、フィフィフィフィフィフィ バシュウウウウウウウ! みくる「ぎゃあああああああああ!?」 長門「豚光線三発分の威力を喰らえ」 キョン「すげえやナガモン!」 みくる「今日キョン×ハルヒの市内探索あるぞwwww」 長門「待ってましたwwwww監視準備おkwwww」 古泉「熱いッスね」 ――――― キョン「こうやって街を歩いてるとこを学校の奴らにでも見られたら デートしてるようにしか見えんだろうな」 ハルヒ「何言ってんのよ、どっからどう見ても団長とその手下にしかみえないわよ」 キョン「それなら手でもつないでみるか?ちょっとはソレらしく見えるかもしれないぞ」 ハルヒ「なっ!なにバカ言ってんのよ!誰がアンタと手なんか繋ぐもんかっ!」 キョン「あーそーですかい…」 ―――――― みくる「この2人進展ねーよな」 長門「ハルヒのツンデレキャラが限界なんじゃね?」 古泉「そうっすね」 みくる「長門の能力でハルヒのキャラ操れねーのww?」 長門「その発想は無かったわwwwwwやってみるwwww」 古泉「それは新しいッスね」 みくる「まぁ私みたいなロリ萌え系がキョン好きなんじゃね?www」 長門「ういwwwwそれでいくwwwwwwwww」 ―――――― キョン「おいハルヒ、あの古くていかにもな感じの店なんてどうだ?お前の好きそうな 持ってると必ず死んでしまう人形とか売ってるんじゃないか?」 ハルヒ「ひょえ~っ!恐ろしいっしゅ~やめてくだしぇ~…」 キョン「え?行かないのか?」 ハルヒ「キンモツでしゅっそれは禁物でしゅ~っ!」 ――――――――― みくる「チョ待てってwww私こんなじゃねえwwww」 長門「あれwwwおかしいなwwwwwwwww」 古泉「バロッスwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 みくる「もう貸せwwwww私がやるwwww」 長門「ういwwwwまかせたwwwww」 みくる「キョンは長門みたいな無口キャラが好きなんだってwwww」 長門「それでよろwwwwww」 ―――――――――― キョン「一体なんだったんだ…びっくりしたじゃないか」 ハルヒ「…………………ふむ」 ―――――――― 長門「待てよwww『ふむ』なんて言わねーよwwwww」 みくる「あれwwwwwwおかしいなwwwwww」 古泉「テラバロッスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 ――終わり―― キョン「よお、……何してんだ?」 長門「ビームの練習」グイグイ みくる「ひやぁーー長門さん頭掴まないでください><」 キョン「おいやめろって!朝比奈さん嫌がってるだろ」 長門「ここをこう斜め45度に……」エイッ ガスッ みくる「コートーウ ッ!?」ビビィーーー ジュウッ キョン「うあちぃッ!!もえっ燃えるっ!」バタバタ 長門「まだ不安定。けど練習を重ねていけば使えるようになる」ユッキーガンバル! キョン「何に使うか知らんが朝比奈さんがもたないぞ!つか長門なら 自分でビームくらい撃てそう……ああつッこれ絶対ヤケドした!」イッテーヒリヒリ みくる「アバーー…」ブクブク 古泉「うほっwww何ですかこれ?何の催しですかっ?」 キョン「おお、古泉お前からも言ってやってk…… !?やべっ今のでズボンに穴が!!」 古泉「見学では物足りません、僕も混ぜてくださいッ!!」 キョン「アナルだけは!アナルだけはーーー!! アッー」 寒くなると少しエロが入るバカな長門 キョン「さすがに12月ともなると冷えるな。お前、いつもそんな格好だけど、厚着しなくて大丈夫なのか?」 長門「大丈夫、風邪薬は大量購入してある」 キョン「ダメじゃねえか。むしろその金でもっと暖かい格好しろって」 長門「なるほど、風邪薬を買うよりもそれを未然に防いだ方が安上がり。これも自律進化の可能性に繋がる」 キョン「お前の脳ももうちょっと進化させろよ」 長門「こんな寒い日は、熱々の太くて長い肉棒を口の中に突っ込んで舐り倒したい」 キョン「お前、フランクフルト大好きだもんな」 長門「あの店のフランクフルトやって」 キョン「『買って』だろ。どんな芸かと想像しちまったじゃねえか」 長門「……ねえ」 キョン「だ~め、おごってやらないぞ」 長門「……フェチ」 キョン「それをいうなら『ケチ』だろ。俺は今月はもうピンチなんだよ」 長門「ピンク? またか……」 キョン「ピンクじゃねえ!『またか』じゃねえ! ピンチ! もう今月は俺、貧乏なの!」 長門「なるほど、今月はちんぽー」 キョン「違う、『貧乏』。俺は今月ゲーム機買ったからもうお金ないの」 長門「何のゲーム機? PC-FX?」 キョン「なんでそんなエロゲ専用のゲーム機知ってるんだよ。お前の生まれる前じゃねえか」 長門「……セックスボックス360とみた」 キョン「違う。それをいうならXbox360。そして俺が買ったのはプレイステーション3」 長門「略してプーさん」 キョン「その発想はなかったわ……」 カバを逆にするとバカ 長門「とんでもないことに気づいてしまった」 キョン「ん、どうした。長門」 長門「コナンの正体は新一……」 キョン「バーローwwww」 長門「そんなことはどうでもいい、非常にくだらない」 キョン「お前が言い始めたネタだろ」 長門「日本語には、逆から読むと別の意味になる言葉があるということに、わたしは気づいてしまったのだ」 キョン「ああ、たとえば『イカ』を逆にすると『貝』になるとかそういうの?」 長門「そう、他にも『理科』を逆にすると『狩り』とか。これは探してみると非常に面白い」 キョン「ミルクを逆にすると?」 長門「ちんぽみるく?」 キョン「違う、クルミだ。でもこれ結構面白いな」 長門「じゃあ『一樹』を逆から読むと?」 キョン「ははは、古泉か。『キツイ』。たしかにきついな」 長門「コンマを逆から読むと?」 キョン「いわねえぞ」 長門「フルーツポンチ」 キョン「狙いすぎだ」 長門「コンチ」 キョン「なんじゃそりゃ」 長門「じ、じゃあ……好きという言葉を逆にすると……? ……モジモジ」 キョン「な、なんだよ、長門……急に黙ったりして。そ、そんな目で見つめるなよ……ドキドキ」 長門「セックスになる」ガバッ キョン「いろいろ手順を飛ばしすぎだ」ペシッ 長門「有希を逆から読むとキユ」 キョン「だからお前はそんなに突き抜けてるのか」 ──完── 短い間でしたが、ご愛読ありがとうございました。ユキ先生の次回作にご期待ください。 長門「あっ蝶ちょ…可愛い…捕まえる」マッテ、トテトテトテ キョン(長門は可愛いなあハーッハーッああもう我慢出来ん!) キョン「長門ォォォォォォォォや ら な い か」 長門「……喜んで」 キョン「ニヤつくほどに嬉しいのか!!素晴らしい早速」 長門「殺る」ザグリ キョン「ぎゃあああやるってそれじゃなくて」 長門「んーむこの感触…いいね♪」カワラワラワラ キョン「痛い痛い痛い止めて止めて止めて」ザクザクザクグリグリグリ 長門「いよいよトドメだ(*゚ρ゚)ハアハア」 キョン「ア゛ーーーーーーーーーッ」クヂ゙゙ユヴュシユユチイ キョン「ア♪」ゴプァッ 長門「ふいぃ快感であった」スッキリ YUKI.N 見えてる?(性的な意味で) KYON ああ YUKI.N 情報思念体は失望している (性的な意味で) KYON どうしたらいい? YUKI.N わかってるくせに……いぐじなし…(性的な意味で) KYON 何が? YUKI.N 野暮な事を聞かないでおくれよ(うふん) 【KYONさんが退室しました】 YUKI. あれ?おーい YUKI.N 女に恥を掻かせるき? YUKI.N また図書室に YUKI.N どすこい喫茶ジュテーム 【YUKI.Nさんが退室しました】 長門「……三年前……力の発現……涼宮ハルヒ……宇宙人…生殖行為……………奇跡…の……子………A゙A゙あ゙A゙A゙A゙あ゙ぁ゙あ゙A゙A゙A゙A゙あ゙あ゙A゙A゙A゙A゙A゙A゙A゙A゙!!!!!!!!!」 キョン「DOした有希!?」 長門「モルダー!謎は全て溶けたわ!」 キョン「なんだってスカリー!それは本当かい!?」 古泉「(スカリー?長門さんがスカリー……?いや、それはおかしいですよ。 冒頭の長門さんのセリフから推移するにキャラ設定的にはスカリー役は涼宮さんのはz) あっ、なんかチクッときた…」 みくる「ふふふ…推理ショーの始まりでしゅよ。(さすが阿笠博士謹製の吹き矢でしゅ、あのタフでナイしゅガイな古泉しゃんもイチコロでしゅ)」 古泉「ま、まさか彼女があそこ(屋上)からこの毒マムシを放ったというのか?なんたる肺活力、なんたる沖縄」、不覚(死) 長門「犯人はハブだっ!」 古泉「バーローwwwwwwwwwマムシごときで俺が殺(と)られるかよwwwっうぇwwwwwっうぇwwwwww」 キョン「HEY YOUーーッッッ!蒲焼きにして食ってやるぜwwwwwww」 長門「バ、バガやろうっ!指差したらハブに噛まれるって父ちゃんに習わなかったのか!」 キョン「アイゴー!ニダーン!」 みくる「し、しまったでしゅ…ここ(屋上)じゃ遠すぎて誰もイッコクドウの物真似に気づいてくれないでしゅ…」っていう保守
https://w.atwiki.jp/bibliothek/pages/138.html
経済3バカ 35期生で経済学部所属の青木さん・本郷さん・新田さんの3人のこと。 くくられているわりにはあまり揃っている所を見たことがない。3人とも個性が強いが、下の学年から冷ややかな目で見られていることが多い。 経営3バカ 36期生で経営学部所属のねぇやん・B子さん・羽二生さんの3人のこと。 結束力が強く、力も強い。さらに酒にも強いとあって、サークルの男は誰も彼女らに勝てず、実質的なサークルの支配権を握っている。かわい子ぶることもあるが、飲むと本性を表す。05年プレキャンにおける「口紅事件」でその力を見せつけた。また、06年ねぶた祭で日本酒「ねぶた」の瓶を何本も凄まじい腕力で奪い取っていた事は記憶に新しい。今年1女が入ったことで変化は生まれるのだろうか? バカトリオ 人数が多い36期生の中でも言動がバカなバカちゃん・B子さん・カニさんの3人のこと。 突然、妙なことを言い出すが、もう皆が慣れているので適当にいなしている。ただし、飲み会では警戒した方がいい。普段の姿からは想像できないことをし始めることがある。 バカトリオⅡ 37期生の亀谷・谷・ドンヨプの3人のこと。普段から一緒にいることが多く、飲み会などでこの3人が揃うと一種浮いた空間が形成される。 上級生(主にバカちゃん)をバカにするようなふてぶてしい態度を取ることが多く、そうでない場合も、意味もなくニヤニヤ笑っている様子はストレスを溜めさせる。 なお、この3人に38期生の高山や37期の志村を加える場合もある。 さあ次の3バカはいつ現れるのだろうか・・・。
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/627.html
2012年08月12日 (日) 10時39分-武 「おい、大変だぞ」 「どうした」 「明日はテストがあるらしい」 「それは大変だな、お前限定で」 「なんでだよお前もだろ」 「残念ながら俺は追試から逃れましたので明日から無事に夏休みです」 「え、テストって追試のことなのか」 「知らなかったのかよ」 「いやだって俺普通の試験受けてねえぞ」」 「いや受けてねえから追試になったんだろ。むしろ先生の優しさに感謝しろよ」 「はっ」 「じゃあ、俺帰るわ」 「待てよ親友」 「初耳だよ今日で喋るの三回目くらいだろ」 「前回のテストの点数を見てこれは親友だと」 「なんで見てんだよ。つうか親友にするなら頭いいやつにしろよ」 「はっ」 「じゃあ、俺帰るわ」 「待てよ相棒」 「それ昇格したの? 降格したの?」 「ちょっと勉強付き合ってけよ」 「なんでだよ。同レベルと認めたやつと勉強してどうするんだよ」 「いいからいいから。なんか数学の問題出して」 「3x+5x=」 「ちょっと待てよ。まだノートとシャーペン出してねえだろ」 「頼むから暗算でやってくれ」 「…8?」 「xはどうした」 「ご退場していただきました」 「お前もうあきらめて高校から退場しろよ。ていうかお前を俺と同列に扱ったことに対して俺は怒ってもいいんじゃないか?」 「うう…俺も十年に一人の逸材と呼ばれたあいつくらい頭がよければ…」 「あきらめるなよ。たぶんお前も逸材だよ。三分に一人くらいの」 「大量生産も甚だしいな」 「泣くなよ…」 「ふざけんなよ明日は夏祭りだろうが! 朝から待ち合わせして、浴衣着て手つないで買い物に付き合ってから午後祭りに繰り出す彼女がいない!」 「知らねえよ!」 「というわけで代わりに追試を受けてきてくれ」 「俺が我慢強くなかったらお前は今どうなっているんだろうな」 「知らねえよ」 「なんでいちいちむかつくのお前。だけどまぁそれこそ俺明日彼女と夏祭り行くから代理とか無理だし。じゃあな」 「たった今からお前は攻撃対象だ」 終わり 8月になったらバカな話書くって例会で言ってたから…! しかしバカな話じゃなくてバカの話になりました。 高校生のイメージです。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/3539.html
バカな赤ずきん。
https://w.atwiki.jp/haruhioyaji/pages/255.html
長門有希の空腹から 「長門、立ち入ったことを聞くようで悪いが、こづかいというか仕送りみたいなものは、どういうことになってるんだ?こないだ、その、生活費が足りないとか言ってただろ?」 「必要な生活資金が定期的に銀行口座等に振り込まれる訳ではない。それでは継続的な経済システムへの介入となり、際限のない支出が行われれば広範囲に影響を及ぼす恐れがある」 確かに額にもよるだろうが、偽札を刷り続けるよりは、まずいことが起こりそうだ。 「私がつくられた際に、設けられた基金からの利子及び配当収入で必要な資金はまかなわれている。しかし、2007年 8月17日 サブプライムローン問題を発端とした株価急落以降、生じた世界的な信用収縮(クレジット・クランチ)の影響を受け、収入は激減した。基金は分散されていたが、世界規模のシステミック・リスクには対応できなかった」 まさか、こんな身近に、そんな影響が出ていたとは! しかし、もう少ししっかりしないか、情報統合思念体。それじゃナントカ総合研究所あたりのエコノミストと大差ないぞ。 「よくわからんが、バイトするとか、そういうのはダメなのか」 「バイト?」 うーん、そもそもそういう発想がないか。確かにその存在自体がオーパーツな長門だ、現在の科学技術の水準であり得ないことをやれば丸儲けだろうが、世界に与える影響も尋常じゃないだろうな。文化祭の占いですら、後々まで依頼が絶えなかったと言うし(長門は「しない」と首を横にふりつづけ、しつこい客はハルヒが強引に追い払ったんだっけ)。 だが、たとえば競馬のレース結果を予測するなど、長門には朝飯前ではないか。 「公営ギャンブルは学生には許可されていない」 おお、猛烈な盲点。いや、まて。ギャンブルじゃなく、宝くじを買うのはどうだ? 「当たりくじの番号が分かっても、それを入手するコストは少なくない」 確かにな。当たりくじを決める、あの回転する板を弓矢で打つ装置を操作するってのは? 「ズルは良くない」 そのとおりだ、長門。おれが間違っていた。 「有希、おまたせ。じゃあ、張り切っていくわよ!!」 「ハルヒ」 「なんだ、キョン、いたの?」 ああ、いたとも。おもいっきりいましたとも。 「長門とどこ行くんだ?」 「フード・バトルよ!」 「フード・バトル? ああ、大食いか。どこかの店で食べ切れば無料!って奴をやってるのか?」 「どこか、なんて、あやふやなことじゃダメよ、キョン! しっかり地に足つけないとね、前に一歩も進めないわよ!」 うう、言葉もないぞ。それで? 「ここら辺の沿線周辺の大食い情報を網羅してリストにしてきたわ。とりあえず毎日2〜3個ずつ潰していけば、1ヶ月の食費はただ同然よ! どう、この完璧なプランと実行力? やっぱり団長たる者、こうじゃなくっちゃね!!」 「なるほど。二人ともがんばってくれ」 「何言ってるの、キョン!? あんたも行くに決まってんでしょ!」 「っていうか、さっきまで眼中になかっただろ、おれなんか」 「眼中にもなかったけど、一度眼に入った以上、抜けることは許さないわ。……あと、有希も無言でそう言ってるわ」 「長門、分かったから、その手離せ。少し痛い」 「一軒目はオーソドックにラーメン屋か」 「ただのラーメンじゃないわ」 そりゃ、たぶん、きっとそうなんだろうよ。 「なみなみと入ったこってり系しょう油豚骨スープに、スープのよくからむちぢれ細面6玉、その上に麺が見えなくなるくらいにメンマを敷き詰めて、その上にメンマが見えなくなるまでチャーシューを敷き詰めて、さらにその上にチャーシューがみえなくなるまでもやしを積み上げたびっくり・ラーメンよ!」 あー、こりゃ、びっくりだ。 「おい、ハルヒ。一軒目から、ちょっとハードすぎないか?」 「有希、頑張りなさい!完食したらタダ、2杯食べたら1年間タダ、3杯食べたら店がある限りタダだからね!!」 ハルヒよ、野望がでかいのは結構だが、多分、この店、1年を待たずにつぶれるぞ。 「キョン。あたしたちも黙って指を加えて見てられないわよ!」 「いや、そこまで腹減ってないしな。あ、長門、軽く頑張ればいいからな」 「(こくん)」 「キョン、あたしたちはこれでいくわよ!!」 「さっきから気になってたんだが、『あたしたち』ってのは、何だ?」 「これよ。スープのよくからむちぢれ細面12玉、麺が見えないほどのメンマ、メンマが見えないほどチャーシュー、チャーシューが見えないほどのもやしからなる、どびっくり・ラーメンよ!」 「単純に2倍にしただけだろうが!」 「馬鹿言いなさい! お箸も二膳あるでしょ!!」 「お、同じどんぶりを二人で食うのか?」 「交替しながら、ちんたら食べてたら麺が伸びるでしょ!!」 「論点がちがう!」 「なによ、嫌なの?」 「い、いやって訳じゃないが……」 「分かったわよ。本来50:50のノルマだけど、あたしの方を増やして60:40にしてあげるわ。これなら文句ないでしょ?」 「何度も言うが、論点がちがう! それに、それだとおまえ、長門よりたくさん食べることになるんだぞ!」 「相手にとって不足はないわ」 「いや、だったら、お前一人で『びっくりラーメン』を……」 「それじゃ意味ないでしょ!」 「意味って……ん?完食したらタダ、2杯食べたら子供を含めて1年間タダ、3杯食べたら孫の代までタダ!?」 「……////」 「バカップル、痴話ケンカならよそでやれ。ここはラーメンを食うところだ」 「そ、その声は?」 「なんだ、どこかで聞いた声だとおもったら、ハルキョンか」 「親父さん、何故ここに?」 「なんなのよ!こんな店にでかい荷物持ってきて!」 「ホームセンターの帰りだ」 「荷物は車に置いて来なさい」 「いや、徒歩で行ったんだ」 「そんなところへ徒歩で行くな」 「うちには車がない。加えて言うが、おれはこの店に勝った男だから邪険にはできん。このあいだ、母さんと3杯クリアーしたからな」 「ええっ!」 じゃあ、ハルヒは元からタダじゃないか。 「キョン、今日から婿に入ったってことにして、お前もタダで食っていけ」 い、いや、そういうことは、ラーメンの上で決めたりすることじゃないんじゃ……。 「……おかわり」 ってなこと言ってる間に、長門1杯目クリアーかよ! 「はい、おまちど!」 おれたちの分の「どびっくりラーメン」も出てきたよ! 「なんだ、ハルキョンも挑戦するのか。まあ、おまえらのとこは、なにげに子供多そうだもんな」 「おおきなお世話よ!」 ハルヒ、否定はしないんだな。 「さあ、キョン、行くわよ!」 据えラーメン食わぬは男の恥か。こうなりゃ地獄でもどこでも、お前の気が済むまで着き合うぞ、ハルヒ! 天国と地獄を見た。 おれたちもいいところまで行ったが、最後の最後で挫折した。まあ、それはいい。おとしまえはもっと違う場所で、違うやり方でつけてやるさ。どうしたって、その方がいいと思うからな。 誰もが予想したように、顔色一つ変えず、長門は3杯をクリアーした。それどころか、おれたちが挫折した後のラーメンまでクリアーしてしまった。 「クリアー」 「いや、お姉さんは確かにすごいんだが、こっちはカップルでクリヤーするコースなんでね」 「長門、それくらいで勘弁してやれ。ラーメンを食いのこしたところで、ハルキョンはハルキョンだ」 親父さんのよくわからないとりなしに、しばらく考えてから、長門はうなずいた。 「それから、おまえさんのところにもって行かそうと思ってたんだがな。ほれ」 「何よ、それ?」と突っ込むのはハルヒ。 「プランターと土と苗だ。一応、ナスとキュウリだが、他のは、またうちに取りに来てくれ。これでベランダで野菜が育てられるだろ。食い放題荒らしも結構だが、こっちの方が堅実だ。長門、野菜を育てたことはあるか?」 「ない。でも、問題ない」 「おまえがそういうなら、大丈夫だろう。ちょうど無駄な人手があるから運んじまおう」 「誰が無駄な人手よ?」 親父さんは無論、ハルヒの非難の声を意に介さない。 「おい、ハルキョン、ラーメンの腹ごなしだ。土が重いからそっちを運べ」 「何よ、親父の良いとこ取りじゃない!!」 ぶーたれるハルヒの相手をしながら、おれたちは土を、親父さんはプランターを、長門は野菜の苗を、長門のマンションまで運んだ。 長門とハルヒが、ベランダに並べたプランターに、それぞれ土を入れ、苗を植え付けている間に 「キッチン使うぞ」 「(こくん)」 と最小限の応答を長門と交わしたおやじさんは、すぐにフライパンでいい匂いをさせはじめた。 「キョン、買ってきた袋の中に、口広の瓶があるから、なべに湯沸かして放り込んどけ」 「あ、はい」 「何作ってんの? あたしたち、もう何も入らないわよ!」 「メシじゃない。別腹だろ?」 「別腹は甘いものと相場が決まってんのよ!」 「女子(じょし)みたいなこと言うなよ」 「自分の娘つかまえて、それ、どういう台詞よ!?」 ベランダから戻って来た女子二人は、洗面で手を洗って戻ってきた。 「ひまわりの種?」 長門が言った。 「ああ。きつね色になるまで乾煎りできたら、出来上がりだ。保存食というか常備食だな。 そのまま食ってもいいし、サラダにかけてもいい。栄養は、葉酸、ビタミンE、鉄分、亜鉛、繊維、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12、マグネシウム、カルシウム、カリウム、トリプトファン、リノール酸とたっぷりだ。長門、密閉瓶に入れとくからな」 「ありがとう」 「良いってことよ」 「何よ、今、食べないの?」 「何も入らないと言っただろ」 「別腹とも言ったわよ」 一瞬即発の危機(?)は、長門の次の提案でみごと回避された。 「みんなで試食する」 「なるほど」 「さすが有希ね!」 世界広しと言えど、長門に気を使わせる父娘はこの二人だけだろう。 だが、こんな今日一日が、長門にとってどんな日だったか、次の台詞で誰にだって分か るはずだ。 「満腹。堪能した」 少しも膨らんで見えないお腹を撫でて、長門は俺たち三人に、幸せな笑いをこみ上げさせた。
https://w.atwiki.jp/tanetyu/pages/16.html
●よく種厨は劇場版Zが悪いとか言うけど DVDはオリコン合計44万本3巻で出荷数約90万本 ttp //animeanime.jp/biz/archives/2006/04/46.html ホビーは相通が ライツ事業では劇場映画『機動戦士Zガンダム』の公開により、関連プラモデルの販売が好調であった。 ttp //animeanime.jp/biz/archives/2008/04/oo.html アニメ製作の創通の平成20年8月期の中間決算が、4月10日に発表された。 『機動戦士ガンダムOO』や『ひぐらしのなく頃に』になどの人気作品が相次いだことから、 売上高、利益ともに前年比で大幅に伸びた好調な決算となっている。 この記事を種厨は 『創通が儲かるのは宣伝費かけてんだから当たり前だろ 無駄遣いの証拠wwwww』 とか煽るよな メディア事業では、昨年10月から放映開始となった大型アニメ『機動戦士ガンダムOO』の新商品広告収入と 『機動戦士ガンダム』の新商品の大型プロモーションが利益の伸びを支えた。 という記事の下で ライツ事業でも新旧のガンダムシリーズが好調であった。 『機動戦士ガンダムOO』では新商品が、『機動戦士ガンダム』ではパチスロや携帯電話がなどの新分野が売上げを押し上げた。 とあるのは無視なのか まさかメディア事業とライツ事業の区別がつかないのか ●08年度8月のトイジャーナルの記事にて、「001stシーズンのプラモ売上が種の73%」 とある件 まず、この記事の下の方の表で1st・2ndシーズンの商品展開時期の9~3月という 表示を根拠に種との比較時期もこの期間とする見方は、07年度の同様の記事で 種のHGの発売時期に合わせて10~3月にしていたことから考えて比較時期が統一 されておらず明らかにおかしい 00の1st・2ndシーズンをそれぞれ別個の作品として扱っている。どんなアニメ もしくはそれ以外の作品であれ、注釈が無ければ記事出るまでの期間か放送 期間全体の累計で比較する DVDであれ視聴率であれ、はたまた漫画であれ、いちいち期間区切って比較する 例なんて皆無に等しい 上記二つからしても、期間分けて比較するなら注釈つけるがそれが無い。 少なくとも放送期間半年分同士の比較ではない ●種厨「00は種と違って腐向けで情け無いwwwww」 に関連して 上記池谷Pの「20代男性を00で多く取り込めた」というコメントに加え 同じサイトで紹介した、同じイベントの内容 http //www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050322/bandai.htm 「観客席の約9割は女性ファンが占めた 」 ttp //www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080128/bandai.htm 「女性ファンが多めだが、文字通り老若男女、幅広い層のガンダムファンが会場に集まった。」 種厨「00のドラマCDが売れたのは腐が大量についてるお陰」→数日後 「00は腐にも見放されてる」 ・・・・・・自分のレスも覚えらてれない重度の鳥頭すか? ●種以外の作品に対する反応例 385 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2008/08/06(水) 11 46 15 ID ??? ㈱バンダイナムコホールディングス(7832)平成21年3月期 第1四半期決算短信 [映像音楽コンテンツ事業] 映像音楽コンテンツ事業につきましては、映像パッケージソフトにおいては、TVアニメーション「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」の DVDソフトが人気となりましたが、DVDからBlu-ray Discへのハードウェアの移行に伴う端境期のなか、低調な推移となりました。 また、アニメーションを中心とした音楽パッケージソフトの販売が好調に移いたしました。 この結果、映像音楽コンテンツ事業における売上高は7,247百万円(前年同期比6.0%減)となりました。また営業損失につきましては、 のれんの償却費の計上もあり234百万円(前年同期は1,107百万円の営業利益)となりました。 394 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2008/08/06(水) 12 37 09 ID ??? 人気だけど低調か 正直だな 400 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2008/08/06(水) 12 51 36 ID ??? 低調な中での人気って要するにたいしたこっちゃないとしか読めんし 実際婉曲的にそう言ってるんだろ そんだけのこった どう見ても、業界全体が低調な中で00頑張ったよ! っていう内容にしか見えんのだがな。これ既出だが ●他、種厨の得意とする馬鹿理論の主な例 アニメ自体の価値を「抜けるかどうか」だけで判断する 種の同人は人気の証拠だけど、他のガンダムは腐だから駄目 プラモの話になると必ず「はっきりとした数字を出してみろよ」と言い出す 種プラの間抜けなラインナップと今に至るまで投売りされている事実は無視 そのくせ自分達はバンナムの公式発表ではなく余り当てになるとは言えないオリコンの数字を持ち上げる (オリコンについては「オリコン裁判」で検索) はっきりした数字とやらが実際そうでなくても、都合が良ければそう思い込む 負債を持ち上げる為なら誰であろうと叩く (叩いた対象の業績に関しては全くの無知、ついでに言うなら負債自体の業績に関しても無知) フルボッコされると自演で必死に火消し、挙げ句に後釣り宣言 レス番騙りと自演をやって種アンチ系スレを荒らすが余りの知能の低さにすぐにバレる 突っ込まれると質問に質問で返す、「アンチはツンデレ」とストーカーと同レベルのレスを付ける、 または必死で話題を逸す(主にDVD、CD売上関連への誘導) それでも尚突っ込まれると発狂、以下そのパターン 1 芝を大量に生やす 2 DVD、CD売上コピペを必死で連投 3 荒らしや煽り屋が良く使う下劣なAAを貼り人格攻撃 4 他作品の信者に罪を擦り付ける 上記の工作もどきで頑張るが、どうしてもあからさまな臭いが残る(主に、空気が読めない所為) 5 傍から見ていて同情しそうな哀れな後釣り宣言で逃走 6 後釣りがばれても、自分は無関係な煽り屋だと粘着しながら必死に主張する 7 自称良識のある種厨と間違われた人を名乗って着たりもするが、実際やるのはどっちもどっち理論か 良識の本退場宣言した筈なのに何故か延々粘着続けるという何時もの行為
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/196.html
部室にて―― 長門(ここなら誰にも邪魔されないはず…) 長門「ブー…ピィー…プピプピ…」 ――ガチャーン(勢いよくドアを開けた音) みくる「っるせぇて言ってんだろうがぁ!!……でしゅ」 長門「あ」 みくる「あ゙」 長門「テメェこの野郎っ! ポカポカ 」 みくる「ぶぇ~ん許ちてくだしゃ~い!ちょっと粋がってみたかっただけなんでしゅ~!」 長門「死ね!100ぺん死ね!半永久的に死に続けろ! ゲシゲシ 」 みくる「びぇ~~~ん(TAT)」 長門「ハァハァ… ピアニカたんとってもキャワキャワなフォルムだねピアニカたん… それじゃあ、そ~っと… まずは、そのかわいい鍵盤からだよ…エアピアニカ萌えっ…… がぢゃっ、がちゃがちゃがちゃがちゃ…ハァハァ… お次は実際に吹いてみるよ…ピアニカたんの鍵盤…ハァハァ… ハァハァ!!!とってもキャワキャワでいやらしいフォルムをしているね!!!! プ…プス…!プビーープヒャーー!!!ブーーー!! がちゃっ!がちゃがちゃ!がちゃちゃちゃっ!!! ハァハァハァハァ… 最後はピアニカたんの唾抜きだよ!!!ジュルッ!… !!!!こっ、これはっ!!!!!ハァハァハァハァ!! クンカクンカ!!ちゅっちゅちゅっちゅ!!! ぺろぺろ!チロチロ!ぺろぺろ!チロチロ! んんんんんんんんんんんんっまっ!!!! ハムッ!!ハフハフッ!!ハフッ!!! スゥゥゥゥゥゥハァァァァァァっ!!!!!!! ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!!! ピアニカたんとってもキャワキャワだよピアニカたん…美味しいよ。 ピュプッ!!ピューッ!!ピュッピュッピュッファー!!!」 ――ドンッ(壁を殴った音) お隣さん「プピプピうるせでしゅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」 キョン「ああ!うっかり長門を屋上から落としてしまった!」 ――ピカー キョン「うおっ、まぶしっ」 みくる(神)「私はこの自殺スポットの神様でしゅ。 あなたがさっき落とちたのはこの『宇宙人の長門しゃん』でしゅか?それともこっちの『消失長門しゃん』でしゅか?」 キョン「パイパンで生理前のロリ巨乳長門かタブー系妹仕様長門はないんですか?」 みくる(神)「これは予想外でしゅ」 ススス キョン「あっ!ちょっと何処へ!?」 みくる(神)「付き合ってられないでしゅ。お家に帰って朝生みるでしゅ」 キョン「おお、ミク~~ル、ウヴァテュ~、ジュテ~~~~~~~ム、マ~べ~~、マ~べ~ミク~~~~~ル!!」 みくる「おい今日ハルヒの家で2人で受験勉強するらしいぞww」 長門「もち盗撮wwww夢がひろがりんぐww」 古泉「熱いスね」 ――――― ハルヒ「今日はビシビシいくわよー!!!」 キョン「おう、あそこを落ちるわけには行かんからな」 ハルヒ「あったりまえよ!!あんな大学落ちたら死刑だからね!」 ――――― みくる「ハルヒのテンションうぜえwwwww」 長門「でたwww死刑発言wwwイタスwwww」 古泉「ウザいスね」 ――――― ハルヒ「あんたなんか参考書持ってきた!?」 キョン「ああ、その鞄に入れてきた」 ハルヒ「どれどれ見せてみなさい!!」ドザー ――――― 長門「参考書に紛れてコンドームがある件について」 みくる「こっそり入れといたwwwwwwwww」 長門「みくるGJwwwwwwwwwwwwwww」 みくる「あwwwハルヒ気付いたwwww」 ――――― ハルヒ「……」 キョン「一応、今日使いそうな物は全部入れてきたぞ」 ハルヒ「…そう」 ――――― みくる「ハルヒ、テンションガタ落ちwwwwwwwww」 長門「今日使う物で紹介するキョンにバロスwwwwwwwwww」 ――――― キョン「今日は俺もヤル気マンマンだからな!さっそく始めようぜ」 ハルヒ「………」 ――――― みくる「もう泣きそうじゃんwwwwwww」 長門「キョンバカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 ――――― キョン「アソコにはどうしても入りたいからな!今日は例え血が出ようとも続けるぜ!!」 ――――― みくる「グロすwwwwwwwwこれはマズイだろwwwwwww」 長門「さすがにwハルヒ泣いたwwwwwwwwwグロすぎwwwwwwwwww」 キョン×ハルヒの新しい関係 ハルヒ「ちょっと!あんたなんで勉強ばっかりしてんのよ」 キョン「明日テストなんだから仕方ないだろ」 ハルヒ「そんなんじゃデスノート落とした意味ないじゃない!暇!暇だわ!」 キョン「俺はこんなの使うきない」 ハルヒ「つまんないわね」 キョン「(!!待てよ、これを使えば朝比奈さんを……いやいやいや、そんなことだめだろ)」 ハルヒ「………」 キョン「っておい、おまえなんで俺の名前書いてんだよ!」 ハルヒ「あんたがエロい顔してるから悪いのよ!」 キョン「ち、ちくしょう」 長門「あっ誤射した」ゴシャーン キョン「ながもーん!わしだーっ!」 ハルヒ「ちぇっ、年寄りは黙ってろよー」 古泉「なかなかやるじゃねえか、お前にしちゃ上出来だ」 みくる「最終防衛ラインも突破されまちたー」 長門「ひよこまんじゅうのなかみをのこしてかわだけをたべるかいかん」 キョン「こ、この野郎一箱全部やりやがった!」 長門「落ちる………」 長門「ちくしょおおおお……!!!!」 長門「み…みちゃおれん………!!」 長門「な…長門……」 長門「……死ぬな…………」 長門「死ぬなーーーーーっ!!!!!」 長門「…………………」ピーーー !! 長門「や…やはり……………ダメ………だった………」 長門「長門………」ガク… 長門「残念d キョン「何やってんだ?」 長門「ドラゴンボールを音読登場人物は全員わたし」 キョン「素晴らしき自作自演ワールドwwwww」 みくる「こ、ここどこですか?どうしてわたしこんなとこにいるんですか?」 キョン「いや、ここは俺の部屋であんたが勝手に机の引き出しから出てきたんだろ……」 みくる「あ、そうでした! え、えっと、わたしはー…いじめられて困っているあなたを助けるために、 22世紀の未来から、来たのです!」 キョン「いや、俺いじめられてねえし……」 みくる「え、そ、そうなんですか?で、でもテストで0点とっちゃって困ってるとか……」 キョン「そんなにバカじゃねーって」 みくる「ふぇ……、じゃ、じゃあ女の子に嫌われちゃったりとか……」 キョン「俺にはハルヒという彼女がいる」 みくる「そ、そんなぁ……わたしどうすればいいんですかぁ?」 キョン「いや、勝手にそっちから来てそんなこといわれても……」 みくる「でもでも……わたし困るんです……のびた君を助けないといけないって命令なんです……」 キョン「(明らかに来る場所間違えてるな……)」 キョン「みくるえもん、なんか未来らしく空とか飛ぶ道具とかないの?」 みくる「え、そ、それは出来ますけど……えっとぉ…禁則事項です……」 キョン「どこかに一瞬で移動できる道具とか」 みくる「禁則事項です……」 キョン「お菓子を二倍に増やす薬とか」 みくる「禁則です……」 キョン「じゃあ、何でもいいから未来の道具とか持ってないの?」 みくる「この時代への道具の持ち込みは全て禁じられてるんです……」 キョン「(じゃあ、何しに来たっちゅーねん!)」イラッ 「オッス!」 「おぉ、古泉か…ん?」 「どうしたベイビー」 「お前口調がおかしくないか?」 「今日からキャラのセーブを取っ払うことにしたのさHAHAHA!!!!!!!!」 「嫌な予感がする…」 「さぁボーイ!さっそく僕とこのアヴフレックスでレッツマッスル!!!」 「ちょっと早いが今日は帰ろうk」 「さぁボーイ!ショウタイムねHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!」 みくる「おい、今回はキョンの家で勉強会だぞwww」 長門「待ってましたwwww夢がひろがりんぐww」 古泉「もち盗撮スね」 ――――― ハルヒ「おじゃましまーす」 キョン「おう、今回はイキナリ泣くなよ。前は勉強どころじゃなかったからな」 ハルヒ「うん、今日は大丈夫よ」 ――――― みくる「おおwwハルヒwwミニスカww」 長門「気合入れてきてんじゃねえww」 古泉「ヤル気スね」 長門「キョンの部屋にバイブがある件について」 みくる「こっそり3個ほど置いてきたwwww」 長門「みくるGJwwwwwwww置きすぎww」 みくる「ハルヒ気付いたwwww」 ――――― ハルヒ「……」 キョン「おいハルヒ!どうした!?既に様子がおかしいぞ! どうも勝手に変な勘違いするみたいだからな、泣く前にちゃんと理由を言えよ」 ――――― みくる「やばい、今日のキョンは冷静だ」 長門「それでもキョンのクオリティに期待」 ――――― ハルヒ「わ…分かったわ、確かに今日はそれなりに覚悟してきたんだけど、 やっぱりまだ初めてなんだし、イキナリそういうの使うのは怖いっていうか…」 キョン(…何の話だ?もう既におかしな方向に行ってるな…このまま話しを聞いてもさっぱりわからん) キョン「OK、まず2、3個ツッコませてくれ」 ハルヒ「そんなに入るわけ無いじゃないのばかぁー」 キョン「おいハルヒ!!どこいくんだ!?何なんだよ一体!!!」 ――――― みくる「バロスwwwwwwww結局泣いたwwwwww」 長門「挿れすぎだろwww常識的に考えてwwwwwwww」 長門「あなたにわたしのパーフェクトゼクターになってほしい」 キョン「なに?」 長門「ナガトパワー」チュッ キョン「んっ…………」 ハルヒ「ハルヒパワー」チュッ みくる「ミクルパワー」チュッ キョン「ちょ、ちょっと」 古泉「イツキパワー」テドドンッ キョン「マキシマムSOSパワアッー!!」 長門「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース……」 長門「……それが、あなた」 キョン「俺かよ!?」 キョン「よっしゃー!SOS団応援歌行くぜぇー!」み長古「応!」 キョン「走りだせ!振り向くことなく」 みくる「恐れを知らないバーニングソウル!」 長門「アイキャンフライ!(ヘイ!)ユーキャンフライ!(ヘイ!)ウィーキャンフライ!!(ヘイ!!)」 一樹「ゴング・ゴング・ゴング鳴らせ!!!」 ハルヒ「歌うのは止めないから、せめて統一するのかバラバラなのかハッキリしてよ……」 長門「私も他の人なんか知らない。みんな死んじゃっても知らない。私もキョンだけを守る。私も、キョンだけのために戦って、キョンのためだけに死ぬ。」 キョン「イリヤの空?」 長門「長門の空。」 ハルヒ「おっくれてるぅーーーーーーっ!!!!!!」 「部長!!」 長門「おーとのーないせーかーいにー まーいおーりーた I was snow」 みくる「おーとのーないせーかーいにー しーとしーとと I was rain」 ハルヒ「おーとのーないせーかーいにー てーりつーけーるI was sun」 キョン「おーとのーないせーかーいにー なーまえーない I was kyon」 古泉「おーとなーのーせーかーいにー そーびえーたーつ I was ●」 -消失の一場面- 世界改変されて慌てて部室に来るキョン。 そこにいた長門に詰め寄るも何も成果なし。 そして失意のうちに帰ろうとしたとき、 「待って」 長門は本棚の隙間から藁半紙を引っこ抜き、ためらいがちに 俺の前に立つ。そして俺のネクタイの結び目あたりを見ながら、 「よかったら」 片手を出してきた。 「持っていって」 渡されたのは ───もう近寄るなボケ!目障りだ!図書館での屈辱は一生忘れない! と書かれた入部届けだった・・・ 古泉「マママママママママママッマママママガーママママママ」 キョン「どうしたんだコイツ」 長門「エラーが発生し。直す?」 古泉「オニャノコサイコウマッガーレ」 キョン「このままでおk」 長門有希(ながと ゆき) 3才 最終学歴:なし (現在公立高校に在籍中) 職歴:なし 資格:なし 特技:基本的になんでもできます。情報操作はお手の物です。 (イオナズンみたいなことも出来ます) 趣味:一日中部屋に篭って本を読むこと。 生まれてずっと3年くらい一人で部屋に篭ってました。 仕事に対する意欲:主流派です。みんなには一番頑張ってるといわれています。 キョン「お前、お金とかどうやって生活してるんだ?バイトか?」 長門「バイトは無理……なぜか全部落ちる」 ハルヒ「カラオケやるわおー( ^ω^)」 キョン「なんだそりゃ」 古泉「では僭越ながら『ばしぃ』(´・ω・`)ショボーン」 長門「ウォオオオーオオ!!!ウォオオオーオオ!!!だっだだだだっだぁーーー!!!」 ハルヒ「有希が一番手かお( ^ω^)」 キョン「それやめい」 長門「ど ん な 敵 で も 味 方 で も か ま ー わ な ー い!!!」 古泉「意外というか何というか、選曲が」 長門「ごーの゛ー手゛を放ずもんがー『ブヂィ』ま゛っ゛がーな゛ーぢがいぃぃぃ!!!!」ビチャビチャ キョン「おいおいノド裂けてんぞ!」 ハルヒ「さすが有希だお( ^ω^)」 古泉「僕達に(ry」 キョン「言うてる場合かーッ!」ビシィ キョン「( ゚ ж ゚;)」 ハルヒ「何変な顔してんのよ?」 キョン「ススッ((( ゚ ж ゚;)」 ハルヒ「ちょ!寄ってくんな!!」 キョン「ピャッε=( ゚ ж ゚;)」 ハルヒ「ギャーッ!キメェ!!」 キョン「( ゚ ж ゚;)<にーにー!おまんこ!ハァハァウッ!ブルブルッ!アッー!!!」 ハルヒ「( ゚ ж ゚;)<ぶはっwwwww」 キョン「(゚д゚)」 ハルヒ「(゚д゚)」 みくる「人いないな」 みくる「……」 みくる「風の中のすばるーーーーー」 みくる「砂の中のぎんがーーーーー」 みくる「みんなどこにいったーーー」 長門「見送られることもなくーーーー」 みくる「ちょwwおまwwどこいたんだwwwww」 長門「天井に張り付いてた」 みくる「ヤモリかwww」 この頃、仲良い二人が保守 探索で二人になったら キョン「朝比奈さん、がんばってくださいね……長門も」 みくる「………はい」 長門「………」 …………… みくる「……行きましたか?」 長門「行ったな」 みくる「じゃあカラオケ行くか?」 長門「ちょwwwwwwwwwおまwwwwwww音痴wwwww耳が割れるwwww」 みくる「うっせぇwwwwwwwwwwwwwww」 みくる「あっ!それコナンじゃないですか!」 キョン「知ってるんですか?」 みくる「当然ですよ!」 ハルヒ「ねぇ、これって結局コナン=新一なの?」 キョン「朝比奈さんは知ってるんじゃないですか?」 みくる「バーローwwwww禁則だwwwwwwww」 キョン「走りだせ!振り向くことなーく!冷たい夜を確かめろォ!」 ハルヒ「(また歌っているわね……)」 長門「闇に深くうごめくぅ~飢えた獣の叫びぃ~邪悪な気配探ってもヤツは恐れず立ち向かう!」 ハルヒ「(またバラバラね)」 みくる「脅え逃げ惑う人々の中を~か・き、か・わ・け~俺は急ぐ迫り来る敵へ走るー!」 ハルヒ「(でもやっぱりJAM繋がりね)」 古泉「ゲット!ゲット!ゲッェター!ゲッターロボォォ!!」 ハルヒ「(そうきたか)」 長門「情報構成を一部変更……こいつを見てどう思う?」 キョン「すごく……アヤナミです」 バカな長門はかわいいよな。 長門「今度ソニーから出たPSⅢとやらを買ってきた」 キョン「ソフトは?」 長門「ソフトってなに?」 キョン「それがないと遊べないんだよ。……わかった。一緒に買いに行こう」 長門「もしかしてカセットのこと?でも店員さんに聞いたんだけど無いって言われた」 キョン「カセットって……」 …… … キョン「セガマークⅢか……」 みくる「おいwwキョンとハルヒ第3回勉強会wwww」 長門「うはwwwwおkwwwwwwもち監視www」 古泉「久々ッスね」 みくる「キョンクオリティに期待www」 古泉「もう大丈夫だと思うス」 長門「どういうことよ?」 古泉「今までのは全部僕らの仕業ってキョンさんに教えといたッス」 みくる「ハァ?マジ空気嫁よ古泉」 長門「あーあ台無し」 古泉「…すいませんッス」 みくる「あ、キョンとハルヒきた」 ――――――― キョン「なぁハルヒ、これどう解くんだ?」 ハルヒ「バカね、それはこの公式使うだけよ」 キョン「なるほど、サンキュー」 ―――――― みくる「超普通じゃん」 長門「全部古泉のせいな」 古泉「申しわけ無いス…」 ―――――― ハルヒ「ねぇ…キョン」 キョン「ん、なんだ?」 ハルヒ「今日は大丈夫だからっ」 キョン「え、何がだ?」 ハルヒ「その…だから…もう!言わせないでよ!」 ―――――― みくる「ハルヒ誘ってんじゃねえwwww」 長門「ホントはしたいんだなwwww」 ―――――― キョン「ああ、そのことだが…もうそういうことは起こらないと思うんだ」 ハルヒ「え…どういうこと?もうしたく無いってこと!?」 キョン「いや、ハルヒ泣くな!実は昨日、古泉と会ってな」 ハルヒ「古泉君と何の関係があるっていうの?」 キョン「俺は古泉にハメられてたんだ」 ハルヒ「キョンってそっちの方向の人だったね…もうやだー」 キョン「おい!違うって!どこいくんだ!!待ってくれ!!」 ―――――― みくる「バロスwwwwwwさすがキョンクオリティwwww」 長門「ハルヒwwww結局泣くのかよwwwwwwwwww オワr 長門「存在が~変わるほどの~♪」 ハルヒ「き!ず!あ!と~~なぞる~!!」 みくる「みーくるんるん♪」 古泉「ヘーイヘイヘイヘイヘーイヘーイヘイ!~♪」 キョン×2「【こいずみ】違いだ」 谷口「お前もキョンキョンになってるぞ」