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外見の特徴 全身が赤みがかっている 棘が肥大化している 入手できる素材 【上位】銀火竜の逆鱗 【G級】銀火竜の紅玉 攻略 最初期の特異個体であるレウス希少種にも遂に正式な特異個体が実装される。 ただし剛種適性試験の特異個体は別物(見た目も違う)となっており、HC素材は上位&G級のみ。 ベースはレウス亜種特異個体のようで、連射ブレスも使用してくる。 というか全体的に見てもブレス攻撃を主力としている模様。 ただし単発ブレスはほとんど使用しないようで、遠距離で軸あわせがゆっくりだとほぼ確実に滑空攻撃になる。 連射ブレス リオレウス亜種と同じモーション。 ただしブレス着弾時に子弾が飛び散らない模様。 旋回突進&ブレス連射 PVで披露。 大きく旋回しつつ走り、円の中心目がけてブレスを3発放つ。 中心軸となっているのはハンターのようで、多少左右に移動しても正確に狙ってくるので注意。 ショート突進からの短距離バックジャンプが合図となっている模様。(なおこの時にはブレスを併用してこない) 使用後は威嚇のようなモーションで少し隙ができる。 特大ブレス レイア亜種のような溜め行動の後、大型のブレスを放つ。 ここまではレイア亜種と一緒だが、レウス希少種はこのブレスを砕く目的で、更にもう1発通常のブレスを放つ。 大型ブレスに通常のブレスが当たると爆発し、広範囲に拡散する。 直撃すると大ダメージを受けるのはもちろん、拡散したブレスも脅威と言える。 一方密着していればそうそうは当たらない。特に斬武器は攻撃チャンス。 ちなみにハンターが大型ブレスに当たっても拡散しない。ランスならガードチャージや範囲ガードで最初の1発を受け止めてしまうのも手か。 あるいはラスタが居るなら人柱になってもらうか 体力等
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外見の特徴 翼爪が金色に 体中の棘が鋭くなってる ちなみに旦那と違い、剛種適性試験の個体と見た目は一緒。 入手できる素材 【上位】金火竜の逆鱗 【G級】金火竜の紅玉 攻略 長らく剛種適性の得意個体(笑)として登場した金レイアだがついにHCとして登場することとなった。 ちなみに凄腕では元から特異個体になる剛種適性試験しか配信されていないためかHCモードにできない。 データの上では上位と同じく金火竜の逆鱗が凄腕HC素材としてあてがわれているらしいがゲーム内では確認不可能。 (ラスタの持ち帰り対象にラインナップされている可能性あり?) なお金火竜の逆鱗と紅玉は、dosよりも前のシリーズに存在していたレア素材名である。 モーションはHC亜種+α。亜種よりも肉弾戦を多く行う傾向にある。 また、原種・亜種と異なり、威嚇→高速サマソや3連ブレス後のサマソ以外での攻撃キャンセルをせず、 尻尾回転も回転方向は一定となっている。 G級では新モーションにも毒効果があるため、防具によっては毒がかなりの脅威になる。 防御力に不安があるなら毒無効を発動させておくとよい。 サイド尻尾振り 反時計回りに大きく前方に尻尾を振る。 この際地面をえぐるエフェクトが発生し、なぜか金色の粒子が空中を舞う。 当たると当然毒。 前方大突進 力を溜めて、遅いスピードで地面をえぐりながら前方に突進する。 塔秘境の端から端まで行くくらい長距離を疾走する。通常の突進と違って最後踏ん張ってブレーキをかけるので転けない。 なお開始地点の足には判定はない模様なので直前まで殴れる。 またこの関係で普通の突進を使う頻度が減っている(使ってこないわけではない) チャージブレス HC桜と同じだが、SEが変化している。 バックジャンプからの派生が存在する点も亜種と同様。 体力等 上位 HP×0.9倍 全体防御率×0.9倍 凄腕 HP×0.9倍 全体防御率×0.9倍 G級 HP×0.9倍 全体防御率×1.1倍
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外見の特徴 毛が黄色く変化している 目が橙色に 入手できる素材 【上位】尾晶蠍の毒毛 【凄腕】尾晶蠍の光結晶 【G級】尾晶蠍の濃汁 攻略 待望のヴァシムがついにHC化になった。SSでは中型の結晶爆弾を設置している。 かなりアグレッシブになっているものの、追加モーションの殆どが攻撃があまり豊富でない無色状態を強化する目的であるため、 部位破壊、それによる体色変化を進行させていない場合はそこまで痛くない(ただし結晶爆発だけは大ダメージ+結晶のおまけ付き)。 通常個体と違って尻尾を狙う機会を作りやすくなっているため、遠距離武器でもある程度はやり易くなっている。 また、部位破壊も通常個体より狙っていきやすい。 ちなみにアクラ種特異個体の最大の特徴として、尻尾からもHC素材が剥ぎ取れる。 小部屋によると本体と尻尾双方にHC素材の枠が設定されているようで、これによって特異個体だからといって部位破壊無視が 最適解、とはいえなくなった。 もちろん、破壊にあまりに時間がかかりすぎたり適応撃を使えないソロでの場合は却って効率が悪化するので、 余裕で切断できるPTならどんどん狙っていく、という認識でいい。 全周囲ビーム ビームを全周囲になぎ払う。砂漠の場合、少しの高低差の影響を受けるので接近するか、気持ち多めに離れておくと良い。 結晶爆弾設置ビーム HCバサルモスのように何度かに分けてビームを放つ。 ビームの後には中型の結晶爆弾があちこちに設置される。 その後放っておくと、設置された結晶の元に向かい両手の爪で結晶を破壊する。 当然自然爆発と同等の威力と範囲がある。しかし、タイミングよく怯みを狙うのは難しいので手数ある武器種の人が結晶壊す方が手っ取り早いか。 結晶爆弾破壊 上で設置された結晶が残っていると、優先的に結晶に向かっていく(普通の歩行)。 その後結晶をもぐもぐして強制的に爆破させる。 なお、この際に破壊しようとしている結晶を壊すと短時間ながらヴァシムが気絶する。 この気絶はスタンとは違い、部位破壊が可能。なのであえて設置結晶を1個残して 結晶爆弾破壊を誘発させるという戦法が取れる。 サイドタックル 溜めモーション後右足側に突進というか倒れこみに近い形でタックルを仕掛ける。 が、体色紅状態だと本当に倒れこむ。慌てているヴァシムの姿は和ましいものである。 転倒時間は短めながら攻撃チャンスとなる。 体力等
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《遅延》《公開済》SNM001928 シナリオガイド 公式掲示板 夏だ! スパだ! プロレスだ……え? 担当マスター 高久 高久 主たる舞台 ヒラニプラ ジャンル 学園生活 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-08-20 2012-08-22 2012-08-26 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-09-05 2012-09-07 2012-09-20 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) ノーリングマッチ参加 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 珍しい試合に参加したい ▼キャラクターの目的 ノーリングマッチ参加 ▼キャラクターの動機 普段はできないようなことを ▼キャラクターの手段 リングが無い試合と言うのも珍しい。走り回る必要もないが、投げ技には気を付けないと。 とりあえずバトルロイヤル式だというので体力はなるべく温存。プールサイド周囲でヤバくなったらプールに相手を叩き落として距離を取ろう。 関節技や打撃で足を狙って、後半投げ技を決められるようにしておこう。 焼肉フラッグ参加 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 飯が食いたい ▼キャラクターの目的 焼肉フラッグ参加 ▼キャラクターの動機 漁夫の利狙い ▼キャラクターの手段 スタート地点は丁度中間部くらいか。それならば先頭とある程度距離を取って走ろう。 折り返して戻ったくらいなら後ろの方の張った罠に先頭集団が引っかかりだす頃だ。そこを狙って旗をかっさらってゴールへ一直線。 ……ところで、最下位にも食事でるって言うけど何が出るんだ? だるまさんが転んだ参加 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 風呂に入りたい ▼キャラクターの目的 だるまさんが転んだ参加 ▼キャラクターの動機 ただ事で済むとは思えない ▼キャラクターの手段 スパで風呂に入りに来たのに何か変なイベントが……そして何だこの用意されてる水着は……いや、普通の水着選ぶから。タオルとか危ないから。 だるまさんが転んだの声をしっかり聴いてあまり冒険はしないように真ん中くらいの位置をキープしよう。あまり冒険し過ぎて前の方行くと事故に巻き込まれかねないし。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM ヒラニプラ 学園生活 遅延公開済 高久 高久】
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外見の特徴 耳が青色になっている 顎がさらにしゃくれて変色している 翼爪の色も変化してる 入手できる素材 【下位】 物々しいクチバシ 【上位】 仰々しいクチバシ 【奇種】 麗々しいクチバシ 【G級】 青怪鳥の鳴管 攻略 けつあご先生。 原種特異個体のブレスは直線上に火柱が伸びるのに対し、こちらはラヴィのミートボールのようなバウンドする火炎弾となっている。 また、原種特異個体のその場での暴れまわりやバックジャンプブレスの他、いくつか攻撃が追加されている。原種特異個体のページも参照しておくといい。 亜種特異個体特有のモーションの中には落とし穴を設置するものがあり、ハマると一定時間完全無防備になる。 はまったらすかさずレバガチャして速やかに脱出すること。地形によっては分かりづらい事があるので注意。なお、落とし穴は時間経過で消滅する。 落とし穴はスタミナが少ない状態で落ちると、ババコンガのように頭からすっぽりハマる。女キャラでスカート系の防具であろうものなら・・・…後はわかるな? 変種特異個体から予想されていたが、奇種特異個体も怒り時の攻撃力が異常なほど高い。 上位下位の感覚で行くとなぶり殺しにされることも。 コイツの場合落とし穴で根性封じをしてくるので要注意。変種同様耐久力自体は低い。 突き刺し→しゃくりあげ→転倒 二回地面にクチバシを叩きつけた後、ディアブロスのようにしゃくりあげを行い、勢い余ってコケる。かわいい。 転倒から立ち上がるまで無防備なのでチャンス。 跳びかかり突き刺し 前方へ跳びかかり、地面に思い切りクチバシを突き刺す。連続で行う。 クチバシが刺さった場所には一定時間穴が発生する。 各種ブレス モーションは全て原種特異個体と同じだが、前述の通り弾の性質が異なる。が、基本的に原種特異個体同様、弾の直線上から外れれば回避は容易。 体力等 下位 HP×1.2倍 全体防御率×0.7倍 上位 HP×1.2倍 全体防御率×0.7倍 (HCモンスター調査スレより)
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外見の特徴 右角が短くなっており、左角が異常に長く発達している。 眼が水色に。 背中や尻尾の棘の質感。 入手できる素材 【下位】 格段にねじれた角 【上位】 極度にねじれた角 【奇種】 激甚にねじれた角 【G級】 派手にねじれた角 攻略 左右で角の長さが激変しているが某悪魔超人のリーダーとは関係ない。 とにかく動きが激しい。HCモノブロスのモーションをベースに独自モーションがいくつかある。 閃光や麻痺でできるだけ拘束するのが基本。 F5追加の奇種特異個体の例にもれずこいつも攻撃力は非常に高い。 怒り時の攻撃力は正しく覇種レベル。ただし赤いアイツに比べたらまだマシであるが。 体力、全体防御、怒り時の全体防御と三方向において幸いにも耐久力はかなり下がっている。 可能な限り拘束して短期決戦に持ち込むべきか。 G級では強さ自体はマイルドになっているが、潜行からの技が増えた関係で耐震+2や龍風圧無効が無いとホッハするようになっている。 角と尻尾のコンボ イメージとしてはデュラの爪尻尾コンボに近い。 ステップ出来る武器なら怒り時でも余裕を持って角にも尻尾にも回避を置ける 大突進 変なモーションでめっちゃ遠くまで突進する。追いかけっこが嫌なら閃光投げろ 咆哮 激個体ディアと同じもので至近距離に判定付き。回避でおk 潜行 ジャガイモはなくなったが地中潜行時に振動を起こすようになったので厄介 角叩きつけ+突き上げ HCモノブロスのものと同じで振動付き。当たり判定も同じ 尻尾スライディング HCモノブロスのものと同じ。2セット行うので無駄に追いかける必要はない。 体力等 下位 体力×0.8倍,全体防御率×1.0倍 上位 体力×0.8倍,全体防御率×1.0倍 凄腕 体力×0.85倍,全体防御率×1.1倍
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外見の特徴 目が碧色に 前脚が凄く太くなった 頭部の棘が長くなった 入手できる素材 【上位】響狼の刃牙 【凄腕】響狼の破牙 【G級】響狼の凍牙 攻略 風圧:龍風圧 バインドボイス:大 ノノとの差別化がより明確になったカム。 通常固体の詐欺判定が多少緩和され、体力と防御率が下がり戦いやすくなった。 共通して水属性が有効。麻痺はG級以外有効で、G級では時間が短すぎるためオススメしない。 2頭クエストでは、双方の体力差が大きくなると体力が多いほうの個体が赤いオーラを纏う。 この赤オーラ中は気絶を含む全状態異常を無効化する(穿龍棍の出血スリップのみ有効。めまい耐性弱化は無効化される)。 更に片方を倒すと常時オーラ状態となる。オーラはRB解除不能・更に専用追加モーション有り。 カムを赤オーラにすると近接にとって危険なモーションを多用する傾向にあるため、 近接メインのPTではカムを先に処理してしまうことが多いようだ。 【追加・変化したモーション】 大きく息を吸ってからの3連ブレス リオレイアなどが撃つ3連ブレスに似ている 予備動作が大きいので判断は容易だがカムの横にいても龍風圧が発生するため仰け反ることがある。 この龍風圧に煽られて被弾することもあるので注意。 素早くバック+サイドステップ→前方3連続タックル→ジャンプ1回or棘飛ばし 一連セットになっているので対処は容易。 連続棘飛ばし その場で一度咆えた後原種も使う飛びあがっての棘飛ばしを2回連続で行う 飛ばす前と後に隙が発生するが攻撃終了後確定で吹き飛ばし+ダメージ判定のある咆哮を行うので回避する準備をしておくこと 高級耳栓がない状態で微妙な間合いにいると耳を塞いでしまうので注意 なおG級では氷鎧を最初の咆哮で破壊する(ダメージがある)ので注意。 サイドタックル 左に大振りなタックルをする。判定が強く、移動距離がそこそこ長いため注意。 突進 モーションそのものは原種と変わらないが、突進の前に吠える動作が入るようになった 吼える動作が無い突進もある。こちらは目の前で止まるが、その後必ず↓の行動に派生させてくる。 連続ビンタ→頭突き→タックル 連続ビンタ→頭突きまでは通常と同じだが、怒り時限定で頭突き後に必ずタックルを繰り出してくる。 タックルの威力はかなり高いので注意。 飛びかかり→反転棘飛ばし→ボディプレス(オーラ時・片方討伐後限定) 大きく飛び掛ったあと反転し棘飛ばしを行い、とどめに衝撃波付きのジャンピングプレスを行う。 攻撃範囲が広くないのでガンナーにとっては脅威ではないが、近接では脅威の一言。 体力等 上位 HP×1.0倍 全体防御率×1.2倍 凄腕 HP×0.9倍 全体防御率×1.2倍 (HCモンスター調査スレより)
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外見の特徴 尾羽が白みを増している 頭の毛が逆立っている 足が巨大化 翼や足にある棘が発達 入手できる素材 【上位】 【G級】蒼白眠鳥の鮮白毛 攻略 空気だった蒼白糞鳥も遂に特異個体に。 ちなみにこのヒプ希少種(と、同アップデートで一緒に追加されるヴォルガノス亜種)の特異個体化で、 MHFのシーズン世代に登場した、ラヴィエンテを除くMHFオリジナルモンスターが全て特異個体に対応するようになった。 元々振動付き攻撃が多いモンスターだが、追加技も振動付き。 そして睡眠も頻繁に用いてくるため両方の対策を講じておきたいところ。 少なくとも、耐震+2は必須と考えて間違いない。 ちなみに、原種と繁殖期の特異個体技は一切用いてこない様子。 ついばみからの尻尾回転も確定ではない。 ノーマルの時点で(原種・繁殖期に比べ)技が非常に多いためか、シーズン後半&フォワード産モンスター並みに追加技が少ない。 【追加技】 時限睡眠ガス クチバシに睡眠ガスが蓄積されていき、一定時間(一定行動後?)に炸裂する。 要はファルノックのものと同じ。 ただし怯ませたりすると蓄積がリセットされるのか、あちらと違い滅多に炸裂することはない。 睡眠弾撒き散らし 浮上して周囲に睡眠効果のあるブレスを撒き散らす。ダメージ自体は小さい。 睡眠無効がないと迷惑極まりないが、あれば着地時の隙を狙って反撃可能。 ただし無効スキルがあっても怯むのでSAの無い行動で接近する場合は注意。 背面プレス 覇種パリアやヒュジキキのような背中を使ったボディプレス。 ボディプレス時に睡眠と強震動が発生、その後ジタバタするがその時にも睡眠・強震動・ダメージが発生する。 ボディプレス自体はかなり痛いのだが、仮にそれを回避しても防護スキル無しでは反撃がままならない。 ジタバタ時のダメージはそこまで大きくないとは言え、体力によってはそのままハメられる。
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∩Ш∩ Шo*ω*oШ ボクの本気を見せるときが来たようだね! .c(,_uuノ 外見の特徴 たてがみ、翼膜、尻尾の先が黄色くなっている 目が変化している。まさに王者の風格。 入手できる素材 【下位】 炎王龍の烈角 【上位】 炎王龍の闘角 【凄腕】 炎王龍の覇角 【G級】 炎王龍の獄角 攻略 必要スキル 高級耳栓 暴風圧については後述 何かに目覚めてしまったようで攻撃の各所で爆破爆破、爆破の嵐 特に剛種は実装当初「最強のモンスター」と囁かれることもあった がしかしノーモーション突進が消え、各種攻撃後も隙があり、反撃のチャンスがしっかりとあるため慣れると戦いやすい。 数少ない「暴風圧」を持つモンスター。こいつは咆哮時限定で使用してくる。 龍風と違って尻餅ではなく吹っ飛びなのである意味安全なのだが、G1で暴風モーションが専用のものとなり 吹っ飛んでいる時間は変わらないのだが、かなり遠くまで吹っ飛ばされる上に ダメージの大小に関わらず「受け身」を取ることができなくなっている。 常時頭に張り付きたい武器種は付けておいても損はない。 咆哮時と歩き時に纏っているオーラは、弾丸をもれなく弾き返す(覇種テオには無い特異テオ専用の能力) また、白ナスの様な炎継続ダメもある。 ちなみに剛種特異個体古龍共通の特徴として、1箇所の怯みで全部位の怯み値がリセットされる。 そのため頭ハメ中に他の部位で怯んでしまうと蓄積計算が狂ってしまうし、翼破壊狙い中に 頭ダウンすると蓄積値がリセットされてしまう(怯み回数自体は記憶されている)ので注意。 G級ではこの仕様はオミットされている。 新モーション 咆哮 モーション自体は同じだが、炎を纏っている。纏っている炎は弾、矢を弾く特性があるので注意。 なお、G級個体は開幕以外の咆哮が別の動作に置き換わっているため、 弾かれる危険性があるのはあまり重要でない開幕のみである。 突進 ホーミング性能の向上、及び3歩移行から爆破が追加され、強化された。 引き換えに一番の驚異だったノーモーション突進が消滅した(必ず軸合わせをしてから突進するようになった)。 そのため、突進の回避が出来るようになれば通常種より戦いやすくなると言える。 回避はギリギリまで引きつけて横にコロリンで可能。3歩以上の距離の場合は爆破にも気をつけたい。 また、突進の終点に粉塵を設置する。 粉塵設置 ブレスを初めとした各種攻撃時に赤いモヤが発生する。これらはテオ自身が起爆させることで一斉に爆発する。 エリチェンしても消えないが、基本的に位置も変わらないのでテオの行動次第では全く影響の無いところで爆発していることも。 また、粉塵設置に注力するモーションもある。こちらは隙だらけなので攻撃チャンスにしていこう。 G級ではこれのエフェクトが少し変わっていて、炎上効果が追加されている。 また、粉塵設置に注力するモーションは終了時の隙をキャンセルして爆破などにつなげてくるので長居は禁物。 爆破追加 猫パンチ、尻尾振り、突進などの各所に爆破攻撃の追加あり。 これによって猫パンチはかなり避けにくい行動になっている。 爆破後は煙が発生するが、頻繁にこれらの攻撃をされると視界が悪くなり場合によっては前が完全に見えなくなる。 跳びかかり時もテオの真下に爆発が連続発生するが、 G級では別の強化がされているため終わりの一つを除いてオミットされる。 バックジャンプ→突進or火炎ブレス バックジャンプ後は突進か火炎ブレスが確定。 判別方法はバックジャンプ後に軸あわせをするかどうか。軸あわせをする場合は火炎ブレス、しない場合は突進になる。 火炎ブレス 非怒り時でも原種の怒り時と同等かそれ以上の範囲のブレスになりました。 特にバックジャンプから派生させてくる場合、距離はとられるわ軸あわせされるわで非常に避けにくい。 反応が遅れるとほぼ確実に焼かれるので、バックジャンプをした時点でブレスを警戒するべし。 見た目に反して判定は中心部にしかないため、中心部をフレーム回避するようにすると簡単によけられる。 練習すると正面でも対処ができるようになるし、覇種にも通用するので狙ってみよう。 ちなみに原種ではランスだとガー性なしでゆゆうだったが、特異はガー性ないとズサって削られるので注意。 また、ガードしても炎の中にいる間は白ナスと同じ炎上ダメージがある。 使用後は確定で↓の設置粉塵爆破を行う。 設置粉塵爆破 前兆動作なしで粉塵爆破のモーションをした後、↑の設置粉塵を全て同時に爆破させてくる。 単体の使用頻度は少ないが、火炎ブレス使用後は確定で使ってくるので注意。 爆破後は咆哮するため、高耳が無いと耳を塞ぎまくることになる。 滞空ブレス その場で飛び上がり、滞空ブレスを放った後爆破付尻尾振り攻撃を行う。 なので足元が完全な安置という訳ではない。ブレスが終わったら即座に離れると良い。 滑空 一瞬歩いた後に飛び上がり、爆破付きの滑空をする。上のブレスとの見分け方は飛び上がる前の動作。 この攻撃と滞空ブレスの着地後は振り向く前に一度足踏みする。 G1までは着地後の足踏みが終わる前に頭怯みを起こすと即もがきモーションになってしまっていたが、 修正され普通の大ダウンになった。 風格歩き PVで人気だった炎のオーラを纏い歩くモーション。 中にいると一気に体力を削られるので注意。また、纏っている炎は弾、矢を弾く。 ただ歩くだけかと思いきや、最後に設置粉塵爆破を行ってくるので戦場が設置粉塵だらけになっている場合は注意。 G級では使用頻度が低い。 閃光カウンター 閃光が当たった場合投げた本人はもちろん他のPTの足元に粉塵爆破のカウンターを行う。 カウンターといっても爆破までに時間が掛かるので冷静に範囲外に移動すればOKだが とりあえず特異テオに閃光はダメ、ゼッタイ 3連ステップ(剛種・覇種・G級専用) 高速で3回サイドステップをする、もちろん着地する場所で爆破のおまけ付 必ずテオから見て右に飛ぶので、自分は右に回避すれば当たらない 覇種テオはこれを連発してくるので、剛種で練習して見切れるようになっておこう。 顔ハメについて キャンセル突進が無くなったため、原種より遙かに楽に顔ハメが出来るようになった。 剛グレンハンマーなら一人でもハマる。 他の武器種でもPTなら全員で頭を殴れば余裕でハマる。 剣晶は付けるまでもないが、PTで付けるなら睡眠剣。 ダウン状態から始められるのでハメが安定しやすくなる。 麻痺剣は下位と上位はともかく、剛種は有効時間が短すぎるので意味が薄い。 暴風圧咆哮は体力一定時に(頭ダウンの有無に関わらず)必ず発生する。 避けるのはかなり難しいので、ハメを安定させるなら暴風圧無効は付けておきたい。 ちなみにキャンセルが無くなったとは言え、ラグ等の問題で事故ることがあるのでPTで火事場はあまり推奨されない。 覇種とG級は耐性値増加の関係でハメはほぼ不可能。 体力等 下位 体力×1.0倍,全体防御率×1.0倍 上位 体力×1.0倍,全体防御率×1.0倍 凄腕 体力×1.0倍,全体防御率×1.0倍 (HCモンスター調査スレより)
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外見の特徴 目が黄色に 体毛がピンク色っぽくなった 左爪が大きい 入手できる素材 【上位】 灰晶蠍の蝕毛 【凄腕】灰晶蠍の紅結晶 【G級】灰晶蠍の濃汁 攻略 ヴァシムにつづいて、ジェビアさんもHCに。 なおヴァシムもそうなのだが、この一族だけは尻尾からもHC素材を剥ぎ取ることができる。 ただし、尻尾切断含めて高速討伐ができるのなら良いが、切断にあまりに時間がかかりすぎるなら無破壊の方が効率がよい、 ということもありうる。 奇種とG級は血結晶破壊まで込みにした方が素材的なメリットは大きいので、状況と相談して判断しよう。 サイドタックル ヴァシムと全く同じ。尻尾切断後は勢い余ってぶっ飛んでいくのも同じ。 ジェビアの場合、起き上がり時に血結晶を直接攻撃できるチャンスでもある。 爪叩きつけ 溜め動作の後爪を勢いよく叩きつける。耐震+2が無いとよろけてしまう。 更にギザミ特異個体のようにその場で爪を上げ下げして暴れる。爪に直撃すると吹っ飛ぶが、範囲は狭い。 なぜか尻尾切断後はほとんど使ってこない。 ちなみにG級ではノーマルでもコレを使用してくる。 空中結晶破壊 結晶塊を空中に飛ばした後、ビームで砕き前方に結晶の破片を降らせる。 当たると結晶やられになり、かつ前方広範囲を広くカバーしているが、前方にいなければ当たらない。 予備動作も長いため、欲張らなければ退避の時間は十分にあるはず。 結晶撒き散らし 尻尾を曲げて結晶の破片を前方に飛ばす。 結晶はジェビア手前に1個、遠距離に複数個飛び散る。当たるともちろん結晶やられになる。 密着していれば当たらないが手前の1個にだけ注意。中距離には飛ばない。 体力等