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デスポーション Lv 42 EXP 124 PTP Z 行動 アクティブ 攻撃 遠距離攻撃 特殊攻撃 毒攻撃(持続ダメージ) 通常ドロップ レアドロップ 装備ドロップ 生息地 ミッション その他
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クリエムヒルト グリームヒルドの別名。
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『イニシエーション』 15KB 考証 希少種 独自設定 れいぱー描写あり さっくりと、5作目です 注意 小ネタです ネタは恐らくバレバレです 独自設定あり 稀少種が多少酷い目にあう描写あり 過去作 anko4470 ハロウィンの夜に anko4483 プッツン anko4492 足りない anko4500 深淵を覗く ↑お読みくださったらお進みください↓ 『イニシエーション』 家に帰りついてから、妙な違和感を男は覚えていた。 その日も遅い帰りではあった。いつものように家の近場にあるスーパーで特売品の惣菜を買いあさってきた男は、 片手に仕事用のカバンと一人と一ゆっくり分の今日の夕飯を携えて帰宅したのだ。 だが、いつもなら俺の帰りに玄関まで跳ねてきてくれる「あの子」の姿がその日に限って無かった。 どんなに調子が悪くても、どんなに男の帰りが遅くなっても、「あの子」はいつも男を迎えていたのだ。 とはいえ、靴を脱ぎ捨てていた男は「こんな日もあるだろう」といった程度の認識しか、その時は持っていなかった。 ……男がリビングの扉を開け、その眼下、月明かりの照らす下で繰り広げられている「惨劇」を目にするまでは。 「んんほおおおおおおおおおおお!!!とおおおっても!!しまるわああああああああ!!!! ありすのぺにぺにさんがすいとられそうだわああああああああ!!!! でもお!まだまだ!!たっくさん!!!あいしてあげるわああああああああああ!!!!」 男が最初に認識したのは、男の家に見知らぬゆっくりありす……もとい、れいぱーありすが醜悪な行為に没頭していたということだった。 パコッ、パコッ、と自身の身体を何かに打ちつけ、恍惚とした表情で一人ぺちゃくちゃと愛を語っている。 打ちつけられている「それ」は身体じゅうにありすのものと思われる粘液がこびりついており、外見も相当黒ずんでいた。 おそらくゆっくりなのだろうが、顔の表情すら全く分からない。 そもそも顔が何処にあるのかすらわからぬほどに、「それ」は汚れていた。 ただ、その白濁としたものの中に認められた青いウェーブのかかった髪は、男に「それ」の生前を思い起こさせるのに十分であった。 ごとん、と男は荷物を落とした。 その髪を見て、男は「それ」が何かを悟ったのだ。 ――ああ、せーが。 男はゆっくりせーがと共に暮らしていた。 ある時偶然出会ったせーが。 品行方正、通常種のようなゲス化の兆候もなく、我儘も言わない。 せーが種が元々持っているとされる、かんざし代わりの鑿と羽衣はなぜか持っていなかったが、そんなことは関係が無かった。 家に男といるときにはいつも男に寄り添っていた、愛くるしいせーが。 度重なる失敗を男が職場で演じてしまい、精根尽き果てやつれた表情で帰宅してきたときには、 「おにーさん!しっかりしてください!!ゆっくり、ゆっくりしてください!!!」とひどく心配し、 男が眠りにつくまで男の頬を「ぺーろぺーろ」して励ました、健気なせーが。 だが、その美しい顔立ちが今や見る影もない。 白濁に塗れた青い髪を除けば、見た目ももはや物言わぬ餡子の黒いカタマリでしかなかった。 この様子ではもう死んでいるのだろう、と男ははやる動悸を抑えつけながら思った。 ふと遠くを見ると、庭に続く窓がわずかに開いているのを見つけた。 そこかられいぱーの強姦現場までの道筋がてかっているのを見るに、このれいぱーはあそこから侵入したのだろうか。 どうしてあの窓が開いていたのだろう……。 「んはあああああああああ、ま、また、またいっちゃうわああああああああああ!!!! ねえ、あなたあ!!またわたしのあいのしずくをうけとってねええええええええええええ!!!!」 パコッ、パコッ、パコッ。 乾いた反復音が強く、速くなる。 男はその変化に我を取り戻した。 愛する家族の消失に、つい他のことを考えていたのだった。 だが、目の前のれいぱーはさらにラストスパートをかける。 「んほおおおおおおおおおおおおおお!!!! んほおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!! い、イクッ、イクッ、いくわあああああああああああああ!!!!!」 れいぱーの顔が酷く歪んだ。痛みにではない、欲望を満たす快感に、このゆっくりは包まれているのであった。 その顔を見て、ようやく男の身体が動いた。 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!! すすっすすすっすすすす、すっきい゛ ぎ」 男はれいぱーの顔面を横に押し蹴り、死体からつき放した。 はずみでれいぱーが黒餡子に突きさしていたぺにぺにが空を切る。 ……先端から白濁としたカスタードがわずかに飛び散った。 れいぱーはそのまま仰向けに転がった。 そして、他に支えられるものも無くなった青い髪の黒饅頭がゴロンと転がった。 男はひとまずそれを捨て置き、れいぱーを踏みつける。 「い゛い゛い゛い゛い゛や、い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!! どうじで!!!どぼじでずっぎりでぎないどおおおおおおお!!! このりびどーを!!!からだがらあふれるおーがずむを!!!! ありすはゆっくりあじわいたいのにいいいいいいいいい!!!!」 踏みつけているれいぱーの身体がぬっちゃぬっちゃと音を立てて圧力に対抗する。 が、いかんせん力の差は歴然であった。 「……よくも……」 男の足に力が入る。 「ゆ゛ぎぎぎ……や゛、や゛めなざい!!ど、とかいはじゃない゛わあああ!!!」 「よくも、……よく、も……」 れいぱーの叫びは男の耳に入らない。 ふつふつと湧き上がる怒りに男の五感は半ば麻痺していたのだ。 「よくも、俺の、せーがを……っ!!」 男の憤りは、ついに許容範囲を超えた。 「ぎぎぎぎ……ぎぇっ!!!」 男はまず、れいぱーのぺにぺにを踏みつぶした。 れいぱーは目を大きく見開き、言葉とも呻きともとれぬかすれ声をかろうじて発した。 全身から汗のような液体が流れ出る。 男が踏み抜き、捥がれたぺにぺにの根元から、本来逆に流れ出るはずであったれいぱーの精子餡であろうカスタードが流れ出た。 れいぱー本体のぺにぺにが生えていた場所からも、どくどくと精子餡らしきものが流れている。 男はそれを一瞥し、すぐに一踏み、二踏み、三踏みと右足をれいぱーの体に振り降ろした。 手加減などとうにかけていない。ただ、単純な怒りが男の足を動かすのみだ。 どしん、どしんと部屋に足音と男の罵声、そしてれいぱーの必死の喘ぎが響く。 「このぉ!やろお!!よくも!!よくもっ!!このっ!!」 「ぎゃっ!あ゛あっ!!や゛っ!!め゛っ!!い゛や゛っ!!!………」 五回ほど踏み抜いてから、れいぱーの声が途絶えた。 幾度となく蹂躙する男の足が、れいぱーの中枢餡を完全に潰した結果であった。 が、それでも男は躊躇うことなくれいぱーに怒りの鉄槌を振り下ろすことをやめない。 「しねっ!!しねっ!!おまえっ!!なんかっ!!!死んじまえぇっ!!」 男は次第に嗚咽を交えて叫んでいた。いつの間にか泣いていたのだ。 動悸が激しくなって、れいぱーへの呪詛を発するのも苦しくなって、 涙で目が見えなくなって、そうしてようやく、男は足を止めた。 男の心の中には怒りもあった。しかし、今はそれ以上に悲しみが全身を覆っていた。 その頃には、れいぱーもといゆっくりアリスは原形を留めておらず、 そこにはただカスタードと金色の飴細工の髪とが一緒くたになって在るだけだった。 右足に付着したカスタードが生み出す不快感にも気に留めず、男はゆっくりと、もうひとつのカタマリの元へ寄った。 身を屈め、そのカタマリを両手で取る。 殺したれいぱーの残滓が男の手についたが、男はそれに嫌悪感を抱かなかった。いや、嫌悪という感覚にまで脳が回らなかった。 男はせーがの美しかった見た目を思い出していた。 「あの子」の在りし日の姿では長い髪を二枝にし、それぞれで丸をつくって真中で留めていたはずであったが、 しかしその面影とまるで違い、ただ無造作にボサボサと生えているだけであった。 今となっては、おかざりも羽衣も無かったせーがの唯一の名残が、この髪の毛である。 顔と思われる箇所を改めて見たが、目玉も無ければ口もなく、まるでただのおはぎのような外見でしかなかった。 「…………せーが」 男はしばらく動くことが出来なかった。 ただ、れいぱーに嬲られた果ての残骸を持ったまま、涙を流すことしかできなかった。 わずかに開いた窓から、びゅうっと冷たい風が吹きさらした。 ―――――― 一週間が経った。 あの後、男は一つの残骸を手厚く埋葬し、一つの残骸をゴミ箱に叩きこんだ。 男はその日からふさぎこみがちになり、仕事にも手がつかなくなってしまった。 事情を聞いた上司は「少し休んだらどうだ?」と男の様子を慮り、2、3日の休暇を男に与えた。 この処置は上司個人の判断で下されたものだった。後になって男は、上司もまた過去に飼いゆっくりをれいぱーに嬲り殺されたことがあると知った。 男はぼんやりと、自宅の天井を仰ぎ見ながらソファでくつろいでいた。 休暇を貰ったが、男には飯を作る気さえ失われていたために、虚空を眺めて時が経つのを待つことしかできなかった。 そうして、1時間、2時間と無為に時を重ねていった。 「……がー………こだー………」 西日がまっすぐに男に射していた。 窓の方で何か物音がした。 男が愚鈍に音のした方へ目を向けた。すると、庭先にゆっくりらしき姿が見えた。 窓を開け、そのゆっくりをよく見てみた。 その姿は通常種のそれと大きく違っていた。 何よりも目を引くのは顔の前に貼られているお札であった。 短冊状の白紙に書かれた赤い模様は、どこか禍々しい雰囲気を男に与えた。 紺色の帽子の下にせーがよりも濃い青の色の髪が見えている。 饅頭肌もどことなく青白い。 男の脳裡に引っかかるものがあった。あれは、噂には聞いていたが……。 「せーがー、せーがー、どーこだー!?」 ゆっくりよしかは無表情で周囲を見回り、ゆっくりせーがを呼んでいた。 男はよしかの存在を人づてに知っていた。せーがを飼い始めた時のことだ。 その時男はゆっくりについての知識に乏しかったので、ゆっくりの飼い方に詳しかった件の上司から、せーがの特徴と共に教えられたのだ。 「せーがを飼う?なんだってそんな珍しいキワモノを……」 「いいか、せーがはれいむ種やまりさ種とかとは違ってすごく飼いやすい。言ったことはきちんと覚えるし、人懐っこいからな」 「だがな、あいつは死んだゆっくりの残骸からキョンシー……もとい、ゆんしーを作り出すのが玉に瑕でな……」 「特にお気に入りの『死体』は特別に加工されて、ゆっくりよしかっていう別の種族を生みだすこともあるぞ」 「冬場ならともかく、夏に腐った死骸どもに囲まれてみろ。近所迷惑ばかりかお前までぶっ倒れちまうぞ」 一般にゆっくりせーが種は「ゆんしー」、いわゆるゆっくりのキョンシーを好んで作成する習性があるが、 男の飼っていたせーがは、男の前で「ゆんしー」を作るそぶりも言動も見せない、変わったゆっくりであった。 初め、男はせーがが陰でこそこそとゆんしーを作っているのではないかと思っていた。 しかし、男がせーがにわけを聞くうちに、せーがはそもそもゆんしー作りを「知らない」とまで言い切った。 その言に嘘は無いと男は判断したし、実際せーががいなくなるまでそういった素振りは見られなかった。 だからこそ、男が何の苦労も無く一緒に暮らしていられたのだが……。 当然、ゆっくりよしかが作られることもなかったので、男はよしかの姿を生で見たことが無かったのだ。 「せーがー、せーがー!!」 よしかは相変わらずゆっくりせーがを探していた。 ……男は、よしかと話をしてみたくなり、よしかを呼びとめた。 「……なあ、よしか」 「せー……おお?おまえはだれだ!?」 よしかは突然話しかけられたせいか大げさに反応した。 「お前、ご主人さまを探しているのか?」 「ごしゅじんさま?なんだそれ、すえるのか?」 「いや、ほら、せーがって……」 「はっ、そうだ!せーがー!せーがー!!」 よしかはせーがの名を聞くや否や、すぐに男を捨て置いて再びせーがを呼びまわった。 男は少し困った表情を浮かべた。 「……なあ、よしか。ここにいたせーがならもう死んじまったよ」 「え?」 よしかが振り向いた。 「せーが、しんだのかー?」 「うん。今、せーがならあそこの木の下に……」 「……おまえはばかかー?」 よしかはあくまで無表情にそう言った。 男は突然馬鹿呼ばわりされ、きょとんとした。 「……え?いや、だって……」 「せーがはいきてるぞー!せーががしんだらよしかもしぬんだ、ってせーががいってたぞー!! よしかはまだいきてるからせーがだっていきてるんだぞー!!」 よしかはやっぱり無表情のままであったが、語調を荒げていた。 男は虚を突かれ、呆気にとられた。 と、突然上方から声がした。 男はその声に聞きおぼえがあった。 「あらあら、よしか。こんなところにいたのね」 ふわふわと、一匹のゆっくりが降りてきた。 よしかが「あー!!せーがーー!!」と目を光らせた。 男はそのゆっくりをまじまじと見つめた。 淡い空色の髪が頭頂部で∞の形を為している。 そこに金色のかんざし……恐らく、鑿であろうか、を挿し、ゆっくりの周囲には羽衣が浮いていた。 吸い込まれそうな青の瞳が男を捉えた時、そのゆっくりは一瞬、びっくりとした表情を浮かべた。 男もまた、全身が震えあがるほどの衝撃を受けていた。 目の前で浮いているゆっくりに、過ぎ去った思い出の中にいる「あの子」の姿が重なる。 「……お、おまえ……」 男は声が思うように出なかったが、かろうじて言葉をひり出した。 それに反応したのか、ゆっくりせーがが口を開いた。 「……に、にんげんさん、こんにちは。 どうやら、よしかがおせわになったようですわね」 せーがは多少動揺していたが、すぐにと落ち着きを取り戻していった。 対して男は体の震えが治まらない。 「……せーが、なのか……?だってお前は……あの時……」 男はうわ言のように呟いた。 「……あの、にんげんさん?」 せーがは男の様子に困った表情を向けた。 「にんげんさん、どうしました?」 「お……お前は、俺と一緒に……ずっと暮らしていたせーがじゃ……ないのか?」 男は目に涙を浮かべた。涙がひとすじ、男の頬を伝う。 せーがはそれを見て、寂しそうに視線を落とした。 視線の先にはよしかが佇んでいた。男のことをじっと見つめていた。 少し、間が空いた。 「……にんげんさんは、かんちがいをしていますわ。 にんげんさんのおっしゃっている『せーが』は……、おそらくわたしではありません」 訥々と、せーがは答えた。 「わたしはただののらゆっくり、です。よしかとわたしの『ゆんしー』たちと、しずかにゆっくりすごしているのです。 いちどだって……だれかにかわれたことはありませんわ」 「……そう、か」 男は腕で目をこすった。涙が服の袖に拭きとられた。 「さっきめをはなしたすきによしかが……このこが、いなくなってしまったので、こうしてさがしておりました。 ですがあなたのおかげでみつけることができました。ありがとうございます」 せーがは視線で礼を表した。 男はそれをまっすぐ見つめていた。 そして、せーがはよしかの元へ降り立った。 「さて、よしか。そろそろおうちにかえりましょうね」 「おー。おうちにかえるのかー」 「そうですよ、まったく。……もうかってにうろうろあるかないでくださいね!」 「おー、わかったー」 せーがは「こっちですよ」と羽衣でよしかに道を示した。男の視線の先のほうであった。 よしかはそれに従い、ぼいんぼいんと男に背を向けまっすぐに跳ねていく。 せーがはふわりと浮きあがり、男に再度目で礼をした。 「では、わたしはもうかえります」 男は踵を返したせーがに、ふと、問いかけた。 「……なあ、せーが」 「……なんでしょう」 せーがはその場に留まり、男の方を向いた。 男はせーがと視線を合わせず、俯いていた。 「その……ゆっくりせーがの中には、かんざしも羽衣もないやつっているのか?」 男は静かに言った。 せーがははっとした表情をした。その後、男をじいっと見つめ、おもむろに口を開いた。 「……まあ、いるんじゃないのですか?おかざりのないこは。 きっと、れいむやまりさたちなら『ゆっくりしていない』っていちゃもんをつけるでしょうね」 せーがはあくまで淡々とした口調でそう言った。 男はせーがと視線を合わせる。 「……なら、お前はどうなんだ?お前は、そいつらを……おかざりのないせーがを見下すのか?」 「わたしですか……?」 せーがは一瞬思案したのか、間をおいた後、クスリと笑った。 「いいえ、みくだしはしませんわ。ゆっくりはおかざりがすべてではないですもの。 ……でも、まだまだ『おこちゃま』ではありますわね」 そう言うと、せーがはふよふよとよしかの去っていった方へ飛んで行った。 男は、その様子をただただ見つめ続けていた。 ―――――― 門番のよしかがおうち代わりの洞窟の前でグースカ眠っていたおかげで、せーがはひとり静かに夜風にあたることが出来た。 適当なところに着地すると、木々の間から月の光がせーがを照らしていた。 せーがは月をぼうっと見つめながら、誰ともなくひとりごちた。 「……おとなになるって、なんでこんなにかなしいのでしょうか……」 せーがの瞳は、いつの間にか涙に溢れていた。溢れたものがせーがの頬を幾重にも伝う。 「……せーがは……せーがは……」 ひどく静まり返った森の中で、せーがの嗚咽だけが聞こえていた。 蛇足 「ゆっくりせーが」「元ネタの元ネタ」「おとなになるってかなしいことなの……」から着想を得て書きました 拙い文章ですが、読んで下さった皆様、ありがとうございます 『なぜせーがは真夜中にひとり泣いていたのか?』 虐待描写をうまく書ける方々には敬服いたします……精進します 数多の先達の鬼意惨たちには頭の下がる思いです 良くも悪くも、何かコメント頂けたら幸いです
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サンシャインクリエイション49 2010年10月24日(日) 池袋サンシャインシティ ワールドインポートマート・文化会館にて開催 サークル名 CD名 みずあめ屋? Bluesphere?
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【作品名】PS2用ソフト D.C.II P.S. 〜ダ・カーポII〜 プラスシチュエーション 挿入歌 【曲名】Cloudy 【歌手】yozuca* 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】PS2用ソフト D.C.II P.S. 〜ダ・カーポII〜 プラスシチュエーション まひる・アイシアルートED 【曲名】さよならの向こう側で 【歌手】美郷あき 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【アルバム名】プレイステーション2用ゲーム『D.C.II P.S.~ダ・カーポII~プラスシチュエーション』ボーカルアルバム 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】5曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,000) □■iTMS■□
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アイススパイア山の竜用レギュレーション サンプルキャラクターを使用して頂くことになります。 セッション参加したことで得たアイテムは、次回以降同じサンプルキャラクターで参加するときに限りデータを反映させて引き継ぐことができます。 毎回参加者のパーティーでクエストを遊ぶため、途中参加可能な仕様となっています。 簡易で抽象的な戦闘と、ペーパーフィギュアとマップを使った大きな戦闘を織り交ぜます。 独自要素として、対応人数、レベル差を乗り越える挑戦ができるように戦闘以外のギミック要素を入れ、ルール改変と共にファンダリンとの関係などロールプレイを重点的に扱います。 基本的にD Dデラックス・プレイ・ボックス付属のルールブックの範囲で作成しています。 初期背景、及び個人クエストという形で各キャラクターにボーナスを与えています。 休憩に関する変更 1時間の小休憩、8時間の大休憩ルールを変更し、リソース回復を調整します。 マイルストーンを越えるか、野営で一日を終えることを小休憩扱いとします。 大休憩はファンダリンの町で休息するか、”大休憩可能”な施設でとることができます。 トップページ
https://w.atwiki.jp/toho/pages/1143.html
サンシャインクリエイション36 2007年06月17日(日) 池袋サンシャインシティ文化会館にて開催 サークル名 CD名 efs Mystic Heart サンクリ用Demo版 M・Y・M・P 紫宴 sophia design 東方妙々編楽曲 sun3 FielD 狂夜の宴 Unnatural Death 東方紅魔郷アルバムぷれびゅーでぃすく みかん箱 みかん箱体験版
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エモーション 画材がありませんサーセン!
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サンシャインクリエイション28 2005年6月29日(水) 池袋サンシャインシティ ワールドインポートマート・文化会館にて開催 サークル名 CD名 SYNC.ART S 絢爛華麗 PURE-POLLUTION White Embrace
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ガブリエールサンセイ(ガブリエール3世) ガヴリイルサンセイの別名。