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登録日:2018/05/20 Sun 22 29 16 更新日:2023/04/25 Tue 19 04 52NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 サッヴァーク サバキZ デュエマ デュエル・マスターズ プランDG 光文明 呪文 新章DM 種族 種族カテゴリ 紋章 裁きの紋章 裁きの紋章Z 断罪スル雷面ノ裁キ。 天カラノ断罪ガ雷面ヨリ行ワレ、正義ガ執行サレル。 裁きの紋章とは、デュエル・マスターズの種族カテゴリである。 概要 新章デュエル・マスターズから登場した、クリーチャーおよび呪文が持つ種族カテゴリ。 派生種族には裁きの紋章Zが存在し、そちらは呪文にしか存在しない。 現時点では光文明と無色に存在する呪文及び種族となっている。 今後他文明や多色への進出を行う可能性があるかどうかは不明。 命名ルールは『〇〇ノ裁キ』という、DGとの関わりを匂わせる名前となっている。 平仮名が使われることはなく、漢字でない部分は基本カタカナ表記するのも特徴。 イラストは名前の通りに何かしらの光る紋章が大きく描かれている。 この紋章をよく見ると分かってもらえるだろうが、紋章の使い手であるメタリカを意識したデザインとなっている。 カードの黒枠部分はDGシリーズと同様の水晶が散らばったデザインとなっていて、派手さが強い。 低レアリティの裁きの紋章でも高レアカード特有のあの特別感を感じさせてくれるデザインかもしれない。 背景ストーリーでは《サッヴァークDG》と《阿修羅サソリムカデ》の交戦中にて、サッヴァークの力として登場。 《サッヴァークDG》の仮面が剥がれ落ちた時に断罪スル雷面ノ裁キが刻まれる。 それがプランDGの更なる次段階を予告し、最終段階《煌龍 サッヴァーク》が登場する事になる。 その後の《メラビート・ザ・ジョニー》とサッヴァークの戦闘においても活躍。 最大最強の最後の裁きの紋章である《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》によって、ジョーカーズの軍勢に壊滅的被害を与えた。 種族としての特徴は、「自分のシールドがあればいずれかのシールド1枚の上に重ねる」という個性的な能力を持っている。 種族ではないが、あの城やシールド・ゴーと似たような基本戦略と言える。 シールドを表向きにするという個性は、サッヴァークとの連動を重視した設計になっている事が分かる。 現状では《DG ~ヒトノ造リシモノ~》といった種族専用サポートが存在している。 双極篇から派生種族の裁きの紋章Zが登場。裁きの紋章をシールドから手札に加えた時に捨てることで、S・バックのように手札からただで使えるサバキZ能力を持つ。 またメタリカ・サバキスト複合のクリーチャーである《超煌ノ裁キ ダイヤモン将》が登場。シールドを守れるブロッカーと、破壊された時にシールドに重ねる能力や、裁きの紋章に関する能力を2つも持っているので、既存の裁きの紋章とも組み合わせやすい。 サッヴァークなどのデッキでは、切札級の呪文として働いてくれるだろう。 主なカード 隻眼ノ裁キ P 光文明 (4) 呪文:裁きの紋章 S・トリガー 相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。 この呪文を自分の手札から唱えた後、自分のシールド1つの上に、表向きにして置く。(そのシールドの束は1つと数える) 相手のタップとフリーズを持つシンプルなS・トリガー付き裁きの紋章。 裁きの紋章特有のシールド送りと合わさって、上手くいけば何度かフリーズ効果を連続して打てるのが強い。 裁きの紋章版《スローリー・チェーン》と例えることもできるか。 断罪スル雷面ノ裁キ VR 光文明 (7) 呪文:裁きの紋章 相手のクリーチャーを2体まで選ぶ。選んだクリーチャー1体につき、相手のシールドを1つ選ぶ。相手はそのクリーチャーを表向きのまま、選ばれたシールドの上に置く。 この呪文を自分の手札から唱えた後、墓地に置くかわりに自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの束は1つと数える) 相手のクリーチャーを2体シールド送りにする除去だが、既存のシールドに表向きに重ねさせる個性的なシールド送り呪文。 光文明の除去手段要員として優秀な性能を持ち、シールド送り除去特有の弱点である相手のシールドアドバンテージの増加も防ぐ。 サッヴァークとの相性の良さからも強力なカードだが、相手のシールドが完全にない状況では無力なのには注意。 天ニ煌メク龍終ノ裁キ SR 無色 (7) 呪文:裁きの紋章 アタック・チャンス:マスター・ドラゴン 相手のクリーチャーをすべてタップする。それらは、次の相手のターンのはじめにアンタップしない。 自分のマスター・ドラゴンをすべてアンタップしてもよい。 この呪文を自分の手札から唱えた後、墓地に置くかわりに、表向きのまま自分のシールド1つの上に置く。 新章DM最後のエキスパンションに登場した、高レア無色の裁きの紋章。 久々のアタック・チャンスを持つ呪文で、相手のタップ状態でのフリーズとマスター・ドラゴンのアンタップを行う。 アンタップに関しては一見すると防御用に見えるが、実はアタック・チャンスでの再攻撃を兼ねた攻撃性に優れた仕様となっている。 相手の全タップもあるので、防御性能の高いブロッカーも無視するようになっている。 後に登場した《The ジョギラゴン・アバレガン》は「攻撃する時、自分のシールドを1つブレイクする」強制効果を持ち、唱えた後シールドに送られる裁きの紋章の性質と合わせてこの呪文を連打できる。 このコンボに特化した【龍終アバレガン】は大会でも活躍できる強力なデッキとなっている。 巡ル運命ノ裁キ UC 光文明 (3) 呪文:裁きの紋章 相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 次の自分のターンのはじめに、カードを1枚、自分のシールドゾーンから手札に加えてもよい。(このようにして手札に加えたシールドカードの「S・トリガー」を使ってもよい) この呪文を自分の手札から唱えた後、墓地に置くかわりに自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの束は1つと数える) シンプルな相手クリーチャー1体のタップとシールドゾーンのカードを手札に戻す効果を持つ。 単純に4ターン目でS・トリガーの暴発を狙える低コスト呪文なので弱い訳はない。 また、シールドではなくシールドゾーンのカードなので、裁きの紋章のカードを回収して再利用や、サバキZを狙える。 ただし、タイムラグや失ったカードに関する補充がなく、単体で使うと自らの致命的なダメージにも繋がりかねない。 実は《暴走 ザバイク/ブンブン・バースト》とレアリティ入れ替わり疑惑が存在するカード。 憤怒スル破面ノ裁キ UC 光文明 (2) 呪文:裁きの紋章 カードを1枚引く。 この呪文を自分の手札から唱えた後、墓地に置くかわりに自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの束は1つと数える) 裁きの紋章の中では最も軽く、状況を選ばず使えるドロー能力を持つ。 表向きのシールドカードや裁きの紋章を参照しないのであればお呼びがかからないが、とにかく序盤から表向きのシールドを増やしたいのであれば有用な一枚。 手札を減らさずに、サバキZのチャンスを増やしていくことができる。 天地ヲ別ツ龍断ノ裁キ MSS 光文明 (6) 呪文:裁きの紋章 相手のクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドゾーンにある表向きのカードを3枚裏向きにしてもよい。そうしたら、この呪文をコストを支払わずに唱える。 相手のクリーチャーを全てタップする。それらは、次の相手のターンのはじめにアンタップしない。 この呪文を自分の手札から唱えた後、墓地に置くかわりに自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの束は1つと数える) 《煌世主 サッヴァーク†》を彷彿とさせる、表向きのシールドに関連した相手ターン中のコスト踏み倒し能力と、全タップ+全フリーズという1ターンを確実に凌ぐことに特化した裁きの紋章。 攻めの《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》なら、こちらは守りの《天地ヲ別ツ龍断ノ裁キ》といったカード。 追記・修正ノ裁キ。輝ク情報デ、間違エレラレヌ追記・修正ヲ繰リ返ス。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 シリーズ:デュエル・マスターズコラボダンジョンで入手可能なモンスターはこちら コラボガチャで入手可能 モンスター購入で入手可能 モンスター交換所で入手可能 コメント モンスター図鑑 シリーズ:デュエル・マスターズコラボ 関連ページ(ダンジョン):デュエル・マスターズコラボ 関連ページ(コラボガチャ):デュエル・マスターズコラボガチャ 「蒼き団長ドギラゴン剣」は実装時はガチャ以外にもモンスター購入で入手可能だったが、2019年8月12日よりガチャとモンスター交換所でのみ入手可能になった。 ダンジョンで入手可能なモンスターはこちら 図鑑/シリーズ:デュエル・マスターズコラボ/ダンジョンドロップ コラボガチャで入手可能 幻想妖精カチュア No.2163 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル ドラゴン・サポート 進化素材 コスト 15 HP 722 3249 ターン(最短) 13(7) タイプ ドラゴン 攻撃力 305 1436 Lスキル ドラゴンフレンド 主属性 木 回復力 142 275 進化元 なし 編集 副属性 木 EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 スキル封印耐性 / スキルブースト+ / 木属性強化 / 2体攻撃 / 操作時間延長 / スキル封印耐性 / 毒耐性 / お邪魔耐性 / 暗闇耐性 超覚醒 バインド耐性+ / 操作不可耐性 / コンボ強化 ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン No.2164 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル ボルメテウス・W・フレア 進化素材 炎の番人 コスト 15 HP 429 3863 ターン(最短) 13(8) ドラゴンフルーツ タイプ ドラゴン/マシン 攻撃力 169 1713 Lスキル ドラゴンの王 ダブルビリット 主属性 火 回復力 12 48 進化元 なし ダブルビリット 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 ボルメテウス・サファイア・ドラゴン ダブミスリット 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト / スキルブースト / 操作時間延長 ボルメテウス・サファイア・ドラゴン No.2165 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ボルメテウス・W・フレア 究極進化 ボルメテウス・ブラック・ドラゴン コスト 25 HP 1545 4063 ターン(最短) 13(8) ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン タイプ ドラゴン/マシン 攻撃力 685 1863 Lスキル 転生せしドラゴンの王 主属性 火 回復力 23 78 進化元 ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン 編集 副属性 火 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(2種) 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト / スキルブースト / 操作時間延長 / 操作時間延長 / コンボ強化 / 操作時間延長 / マルチブースト ボルメテウス・ブラック・ドラゴン No.2166 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル ボルメテウス・W・フレア 進化素材 コスト 40 HP 1545 4714 ターン(最短) 13(8) タイプ ドラゴン/マシン 攻撃力 685 2063 Lスキル 希望と勝利の伝説 主属性 火 回復力 23 78 進化元 ボルメテウス・サファイア・ドラゴン 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 ボルメテウス・サファイア・ドラゴン(退化) 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト / スキルブースト / 操作時間延長+ / ガードブレイク / コンボ強化 / チームHP強化 / チーム回復強化 超覚醒 コンボ強化 / チームHP強化 / チーム回復強化 ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン No.2595 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル ボルメテウス・W・フレア 進化素材 コスト 40 HP 1545 3914 ターン(最短) 13(8) タイプ ドラゴン/マシン 攻撃力 685 2413 Lスキル 蒼き龍王の炎 主属性 火 回復力 23 108 進化元 ボルメテウス・サファイア・ドラゴン 編集 副属性 水 EXP 400万 4,000,000 進化先 ボルメテウス・サファイア・ドラゴン(退化) 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト+ / 2体攻撃 / 操作時間延長 / 2体攻撃 / 2体攻撃 / スキル封印耐性 / 2体攻撃 超覚醒 2体攻撃 / ガードブレイク / 雲耐性 ボルシャック・ドラゴン No.2167 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル ボルシャック・ファイアー 進化素材 コスト 12 HP 354 3385 ターン(最短) 12(7) タイプ ドラゴン 攻撃力 151 1580 Lスキル 悲しみを怒りに変えて 主属性 火 回復力 34 134 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 300万 530,330 進化先 ボルシャック・大和・ドラゴン 覚醒 火ドロップ強化 / スキルブースト / 2体攻撃 / 火ドロップ強化 / お邪魔耐性 ボルシャック・大和・ドラゴン No.2168 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ボルシャック・ファイアー 究極進化 ボルシャック・NEX コスト 22 HP 1274 3385 ターン(最短) 12(7) タイプ ドラゴン/攻撃 攻撃力 612 2080 Lスキル 燃え上がる爆炎 主属性 火 回復力 64 134 進化元 ボルシャック・ドラゴン 編集 副属性 火 EXP 300万 3,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 火ドロップ強化 / スキルブースト / 2体攻撃 / 火ドロップ強化 / お邪魔耐性 / お邪魔耐性 / お邪魔耐性 / 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 超覚醒 バインド耐性+ / 2体攻撃 / ダメージ無効貫通 ボルシャック・NEX No.2596 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル ボルシャック・ファイアー アシスト進化 バジュラズ・ソウル コスト 32 HP 1274 3585 ターン(最短) 12(7) タイプ ドラゴン/攻撃 攻撃力 612 2480 Lスキル ドラゴンとバードの友情 主属性 火 回復力 64 134 進化元 ボルシャック・大和・ドラゴン 編集 副属性 火 EXP 300万 3,000,000 進化先 ボルシャック・大和・ドラゴン(退化) 覚醒 火ドロップ強化 / スキルブースト+ / 2体攻撃 / 火ドロップ強化 / お邪魔耐性 / お邪魔耐性 / お邪魔耐性 / 2体攻撃 / 2体攻撃 超覚醒 バインド耐性+ / 2体攻撃 / ダメージ無効貫通 バジュラズ・ソウル No.3987 レア度 8 レベル 1 最大Lv99 スキル ボルシャック・ファイアー 進化素材 コスト 60 HP 3585 ターン(最短) 12(7) タイプ 攻撃 攻撃力 2480 Lスキル 無し 主属性 火 回復力 134 進化元 ボルシャック・NEX 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし 覚醒 覚醒アシスト / 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / 操作時間延長 / 攻撃強化 蒼神龍スペル・グレートブルー No.2169 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル スペル・シュトローム 進化素材 コスト 12 HP 301 3210 ターン(最短) 17(12) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 105 1515 Lスキル 蒼神龍の咆哮 主属性 水 回復力 59 235 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 300万 530,330 進化先 超神星ネプチューン・シュトローム 覚醒 操作時間延長 / スキルブースト / 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / 自動回復 / 自動回復 / 水ダメージ軽減 / 水ダメージ軽減 超神星ネプチューン・シュトローム No.2170 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル スペル・シュトローム 進化素材 コスト 22 HP 1084 3410 ターン(最短) 17(12) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 426 1665 Lスキル 魔神の超新星 主属性 水 回復力 112 235 進化元 蒼神龍スペル・グレートブルー 編集 副属性 水 EXP 300万 3,000,000 進化先 なし 覚醒 操作時間延長 / スキルブースト / スキルブースト / スキル封印耐性 / スキル封印耐性 / L字消し攻撃 / L字消し攻撃 / L字消し攻撃 超覚醒 バインド耐性+ / L字消し攻撃 / チームHP強化 呪紋の化身 No.2171 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル タオパブの力 進化素材 コスト 12 HP 421 4490 ターン(最短) 13(7) タイプ 悪魔 攻撃力 105 1215 Lスキル 魔力増幅 主属性 木 回復力 9 36 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 300万 530,330 進化先 闘匠メサイヤ 覚醒 スキル封印耐性 / スキルブースト / 木属性強化 / 木属性強化 / 木属性強化 / 木属性強化 / スキルブースト / 木ダメージ軽減 / 木ダメージ軽減 闘匠メサイヤ No.2172 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル タオパブの力 進化素材 コスト 22 HP 1516 4990 ターン(最短) 13(7) タイプ 悪魔/体力 攻撃力 426 1215 Lスキル 闘匠の力 主属性 木 回復力 17 36 進化元 呪紋の化身 編集 副属性 木 EXP 300万 3,000,000 進化先 なし 覚醒 スキル封印耐性 / スキルブースト / 木属性強化 / 木属性強化 / 木属性強化 / 神キラー / マシンキラー / 回復キラー 超覚醒 バインド耐性+ / 攻撃キラー / 体力キラー 浄化の精霊ウルス No.2173 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル 聖霊光 進化素材 コスト 12 HP 351 3860 ターン(最短) 12(7) タイプ マシン 攻撃力 121 1378 Lスキル 光の切札 主属性 光 回復力 31 124 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 300万 530,330 進化先 聖霊王アルカディアス 覚醒 光属性強化 / バインド耐性 / バインド耐性 / バインド回復 / 暗闇耐性 聖霊王アルカディアス No.2174 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 聖霊光 究極進化 聖霊王アルファディオス コスト 22 HP 1264 4260 ターン(最短) 12(7) タイプ マシン/神 攻撃力 491 1428 Lスキル アルカディアスの輝き 主属性 光 回復力 59 124 進化元 浄化の精霊ウルス 編集 副属性 光 EXP 300万 3,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 光属性強化 / バインド耐性 / バインド耐性 / バインド回復 / 暗闇耐性 / 暗闇耐性 / 光属性強化 / 光属性強化 / 光属性強化 超覚醒 スキルブースト+ / 超追加攻撃 / コンボ強化 聖霊王アルファディオス No.2597 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル 聖霊光 進化素材 コスト 32 HP 1264 4560 ターン(最短) 12(7) タイプ マシン/神 攻撃力 491 1528 Lスキル 光輝く聖霊の音色 主属性 光 回復力 59 124 進化元 聖霊王アルカディアス 編集 副属性 光 EXP 300万 3,000,000 進化先 聖霊王アルカディアス(退化) 覚醒 光属性強化 / バインド耐性+ / バインド回復 / 暗闇耐性 / 暗闇耐性 / 暗闇耐性 / 光属性強化 / コンボドロップ / コンボドロップ 超覚醒 スキルブースト+ / 超追加攻撃 / コンボ強化 邪眼皇ロマノフⅠ世 No.2175 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル 魔弾ロマノフ・ストライク 進化素材 コスト 15 HP 334 3005 ターン(最短) 13(8) タイプ 悪魔 攻撃力 188 1803 Lスキル 破壊の饗宴 主属性 闇 回復力 51 202 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 大邪眼B・ロマノフ 覚醒 闇属性強化 / スキルブースト / スキルブースト / 闇属性強化 / 闇属性強化 大邪眼B・ロマノフ No.2176 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 魔弾ロマノフ・ストライク 究極進化 邪眼大帝ラスト・ロマノフ コスト 25 HP 1202 3405 ターン(最短) 13(8) タイプ 悪魔/ドラゴン 攻撃力 761 1853 Lスキル 煉獄と魔弾の印 主属性 闇 回復力 96 202 進化元 邪眼皇ロマノフⅠ世 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 闇属性強化 / スキルブースト / スキルブースト / 闇属性強化 / 闇属性強化 / 操作時間延長 / 闇ドロップ強化 / 闇ドロップ強化 / 闇ドロップ強化 超覚醒 バインド耐性+ / HP80%以上強化 / ダメージ無効貫通 邪眼大帝ラスト・ロマノフ No.3165 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル 魔弾ロマノフ・ストライク 進化素材 コスト 35 HP 1202 3405 ターン(最短) 13(8) タイプ 悪魔/ドラゴン 攻撃力 761 1933 Lスキル 英知と追撃の宝剣 主属性 闇 回復力 96 262 進化元 大邪眼B・ロマノフ 編集 副属性 水 EXP 400万 4,000,000 進化先 大邪眼B・ロマノフ(退化) 覚醒 闇属性強化 / スキルブースト+ / ダメージ無効貫通 / 闇属性強化 / 闇属性強化 / 操作時間延長 / 闇属性強化 / スキル封印耐性 / 神キラー 超覚醒 バインド耐性+ / HP80%以上強化 / ダメージ無効貫通 燃える革命ドギラゴン No.3166 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ドギラゴン・エントリー 進化素材 コスト 25 HP 3640 ターン(最短) 17(10) タイプ ドラゴン/攻撃/悪魔 攻撃力 2595 Lスキル 完全攻撃革命 主属性 火 回復力 75 進化元 なし 編集 副属性 火 EXP 00万 ,000,000 進化先 なし 覚醒 火属性強化 / 火属性強化 / 操作時間延長 / スキルブースト+ / ダメージ無効貫通 / スキル封印耐性 / 火属性強化 / コンボ強化 / コンボ強化 超覚醒 バインド耐性+ / 操作不可耐性 / ダメージ無効貫通 蒼き団長ドギラゴン剣 No.3167 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 革命チェンジ 進化素材 コスト 25 HP 3340 ターン(最短) 15(10) タイプ ドラゴン/攻撃/神 攻撃力 2395 Lスキル ファイナル革命 主属性 火 回復力 285 進化元 なし 編集 副属性 木 EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 火属性強化 / 火属性強化 / 木属性強化 / 木属性強化 / スキルブースト+ / スキル封印耐性 / 火属性強化 / 火属性強化 / 木属性強化 超覚醒 超追加攻撃 / ダメージ無効貫通 / バインド耐性+ 悪魔神バロム No.3988 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル デーモン・ハンド 進化素材 コスト 25 HP 4066 ターン(最短) 17(12) タイプ 悪魔 攻撃力 1850 Lスキル 終焉の悪魔神 主属性 闇 回復力 391 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし 覚醒 2体攻撃 / 2体攻撃 / 操作時間延長 / スキル封印耐性 / スキルブースト / スキルブースト / 2体攻撃 / マシンキラー / マシンキラー 超覚醒 マシンキラー / バインド耐性+ / 2体攻撃 百族の長プチョヘンザ No.4592 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 族長の霊弓 進化素材 コスト 25 HP 3435 ターン(最短) 16(10) タイプ ドラゴン/攻撃 攻撃力 2591 Lスキル オレ史上!最高パフォーマンス! 主属性 木 回復力 139 進化元 なし 編集 副属性 光 EXP 進化先 なし 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト / スキルブースト / スキル封印耐性 / 2体攻撃 / 2体攻撃 / 2体攻撃 / 2体攻撃 超覚醒 2体攻撃 / 追加攻撃 / コンボ強化 サイバー・N・ワールド No.4593 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル サイバー・ブレイン 進化素材 コスト 15 HP 3010 ターン(最短) 14(9) タイプ マシン 攻撃力 1565 Lスキル 新世界の幕開け 主属性 水 回復力 274 進化元 なし 編集 副属性 水 EXP 進化先 なし 覚醒 スキルブースト / スキルブースト / スキル封印耐性 / 追加攻撃 / コンボ強化 / HP50%以下強化 / HP50%以下強化 超覚醒 バインド耐性+ / 回復L字消し / 操作不可耐性 解体人形ジェニー No.4594 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル カットちゃんお願い 進化素材 コスト 12 HP 1,208 2,999 ターン(最短) 11(6) タイプ 悪魔 攻撃力 639 1,734 Lスキル イタズラしちゃうわよ 主属性 闇 回復力 66 158 進化元 なし 編集 副属性 闇 EXP 300万 3,000,000 進化先 なし 覚醒 スキルブースト / スキル封印耐性 / 操作時間延長 / 神キラー / 神キラー / チームHP強化 / チーム回復強化 超覚醒 バインド耐性+ / チームHP強化 / チーム回復強化 時の法皇ミラダンテXII No.5497 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ジャッジメント・タイム 進化素材 コスト 25 HP 4,344 ターン(最短) 16(11) タイプ 神/ドラゴン 攻撃力 2,287 Lスキル ファイナル・タイムストップ・デュエル 主属性 光 回復力 46 進化元 なし 編集 副属性 水 EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト+ / スキル封印耐性 / コンボ強化 / コンボ強化 / 暗闇耐性 / お邪魔耐性 / 毒耐性 超覚醒 ダメージ無効貫通 / 操作時間延長+ / 操作不可耐性 S級不死デッドゾーン No.5498 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル S級侵略「不死」 進化素材 コスト 15 HP 4,906 ターン(最短) 20(15) タイプ マシン/悪魔 攻撃力 1,978 Lスキル 蘇った侵略者 主属性 闇 回復力 0 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト / スキルブースト / スキルブースト / 操作不可耐性 / 闇属性強化 / 闇属性強化 / 闇属性強化 超覚醒 ドラゴンキラー / 神キラー / バランスキラー モンスター購入で入手可能 切札勝舞 No.3003 レア度 6 レベル 1 最大Lv50 スキル 俺の決闘は終わってねぇ! 究極進化 コスト 25 HP 2102 ターン(最短) 14(9) タイプ 攻撃 攻撃力 754 Lスキル デュエルしようぜ!! 主属性 火 回復力 38 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 00万 ,000,000 進化先 デュエルマスター・切札勝舞 デュエルマスター・切札勝舞 No.3004 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル 俺の決闘は終わってねぇ! 究極進化 コスト 35 HP 4205 ターン(最短) 14(9) タイプ 攻撃/ドラゴン 攻撃力 1898 Lスキル デュエルしようぜ!! 主属性 火 回復力 85 進化元 切札勝舞 編集 副属性 火 EXP 00万 ,000,000 進化先 なし 覚醒 スキルブースト / スキルブースト / スキル封印耐性 / 操作時間延長 / 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / コンボ強化 超覚醒 コンボ強化 / 雲耐性 / HP80%以上強化 切札勝太 No.3168 レア度 6 レベル 1 最大Lv50 スキル 俺の切り札!勝ったー! 進化素材 コスト 25 HP 1754 ターン(最短) 15(10) タイプ 攻撃 攻撃力 842 Lスキル このドローは激しく重いぜ! 主属性 火 回復力 79 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 00万 ,000,000 進化先 ビクトリーモード・切札勝太 ビクトリーモード・切札勝太 No.3169 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル 俺の切り札!勝ったー! 進化素材 コスト 35 HP 3508 ターン(最短) 15(10) タイプ 攻撃/ドラゴン 攻撃力 2095 Lスキル このドローは激しく重いぜ! 主属性 火 回復力 178 進化元 切札勝太 編集 副属性 木 EXP 00万 ,000,000 進化先 なし 覚醒 2体攻撃 / 2体攻撃 / スキルブースト / スキル封印耐性 / 火ドロップ強化 / 木ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / 木ドロップ強化 / 操作時間延長 超覚醒 2体攻撃 / 操作不可耐性 / HP50%以下強化 モンスター交換所で入手可能 永遠のリュウセイ・カイザー No.5499 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 永遠に眠れ、フォーエバー!! 進化素材 コスト 30 HP 1,627 3,905 ターン(最短) 9(4) タイプ ドラゴン 攻撃力 674 1,618 Lスキル 不敗の流星 主属性 火 回復力 51 122 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 スキルブースト / スキル封印耐性 / スキル封印耐性 / L字消し攻撃 / L字消し攻撃 / L字消し攻撃 / 暗闇耐性 / 暗闇耐性 / 暗闇耐性 超覚醒 バインド耐性+ / 追加攻撃 / 雲耐性 デュエマメダル【銅】 No.5500 レア度 3 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 1 HP 50 ターン(最短) タイプ 売却用 攻撃力 100 Lスキル コラボ交換用モンスター 主属性 光 回復力 10 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし デュエマメダル【銀】 No.5501 レア度 4 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 1 HP 100 ターン(最短) タイプ 売却用 攻撃力 100 Lスキル コラボ交換用モンスター 主属性 光 回復力 10 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし デュエマメダル【金】 No.5502 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 1 HP 200 ターン(最短) タイプ 売却用 攻撃力 100 Lスキル コラボ交換用モンスター 主属性 光 回復力 10 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし デュエマメダル【虹】 No.5503 レア度 6 レベル 1 最大Lv1 スキル 無し 進化素材 コスト 1 HP 400 ターン(最短) タイプ 売却用 攻撃力 100 Lスキル コラボ交換用モンスター 主属性 光 回復力 10 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし コメント めっちゃ見やすくなってるー! レイアウト弄ってくれた人に感謝 -- 2017-12-23 21 21 29 Include_cacheの仕様変更を受けてのフォーマット変更だったみたいだけどこっちの方が素直に探しやすくて見やすいね 作業お疲れ様です。 -- 2017-12-25 15 04 17 プラグインエラーになってちゃんと表示されていません…… -- 2018-03-03 16 58 03 スキル・リーダースキルについて、プラグインエラーになっている箇所を修正しました。 -- 2019-06-02 18 56 40 ハロウィンマドゥのページがない? -- 2019-11-04 14 38 58 もうだめだなここも -- 2019-11-29 16 32 23 どこよりも参考になるサイトだったのに終わったか? -- 2019-11-30 16 43 58 図鑑カテゴリ一覧の部分、スマホだと表示が崩れる -- 2019-12-02 23 37 35 取り急ぎ、名前だけ図鑑に入れたけど個別ページないからリンクにいれてませぬ -- 2020-02-21 20 12 08 こいつだけ同シリーズのキャラいないし、覚醒とがりすぎだし扱い特別すぎ -- 2020-07-07 14 15 12 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2021/03/11 Thu 23 22 55 更新日:2024/06/22 Sat 15 52 21NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM用語項目 より強き者と戦う技 カットイン クリーチャー ツインパクト ツインパクトカード ツインパクト化 デュエル・マスターズ 双極篇 呪文 強き者に抗う手段 クリーチャーと呪文。 異なる双つの力が極まり生まれた双極の技、それがツインパクトカード! 2つの力を使いこなせ! ツインパクトとは、デュエル・マスターズのカードの一種。 概要 双極篇から登場した新たなカードであり、そして双極篇の看板となるギミック。ゲームのテキスト上では「ツインパクトカード」と呼称される。 このカードはどういう存在なのかと言うと、1枚のカードに複数の組み合わせを持ったカード。 時には呪文、時にはクリーチャーやもう1つの呪文として1枚のカードをそれぞれ別のカードとして使い分けられる優秀な存在である。 ツインパクトカードの例 ガンバG P 無色[ジョーカーズ] (6) クリーチャー:ジョーカーズ 6000 W・ブレイカー このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、相手プレイヤーを攻撃できる。 ガガン・ガン・ガガン P 無色[ジョーカーズ] (2) 呪文 ジョーカーズを1枚、自分の墓地からマナゾーンに置く。 エターナル・ブレイン R 水文明 (2) 呪文 自分の山札の上から2枚を見て、好きな順序で戻す。 この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに手札に戻す。 ブレイン珊瑚の仙樹 R 水文明 (8) 呪文 カードを3枚引く。その後、自分の手札の枚数以下のコストを持つ水のカードを、自分の手札から1枚選んでもよい。そうしたら、そのカードをコストを支払わずに使う。 イラスト的にはフルフレームのクリーチャーor呪文が、下半分を斜めに横切る形で呪文のイラストが挿入されるという形式。 クリーチャーと呪文の組み合わせの場合、「上半分でクリーチャーの決めポーズ→下半分で呪文を必殺技のように発動するクリーチャー」という、漫画や格闘ゲームのカットインのような構図が見られる。 このようなデザインの都合から能力欄が従来のカードよりも小さいため、テキストを収納する都合からツインパクトカードは能力が単純になりやすいという影響も出ている。 スマッシュ・バーストや輪廻∞など、ツインパクトカードに関係するキーワード能力も存在する。 これらの能力はバトルゾーンのクリーチャーとして存在するツインパクトカードの呪文面も利用可能にする。 多色ツインパクト 青銅のバンビシカット R 自然文明 (2) クリーチャー:ドリームメイト/ハンター 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 「我が力、しかと見よ!」 R 火文明 (9) 呪文 S・トリガー 相手のパワー12000以下のクリーチャーを1体破壊する。 相手とガチンコ・ジャッジをする。自分が勝ったら、カードを1枚引く。 偽りの名 スネーク VR 水/闇/自然文明 (8) クリーチャー:アンノウン 11000 W・ブレイカー 自分のクリーチャーが出た時、カードを1枚引き、その後、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地のカードをシャッフルし、山札の下に置く。 アンノウン・プログラム VR 闇文明 (4) 呪文 自分のクリーチャーを1体破壊し、それよりコストが1大きいクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。 音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ SR 光/水文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/ドレミ団/革命軍 7000 革命チェンジ:光または水のドラゴン W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、次の相手のターンの終わりまで、相手は呪文を唱えられない。 「未来から来る、だからミラクル」 SR 光/水文明 (6) 呪文 カードを3枚引く。その後、コスト5以下の呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。 両面とも単色だが異なる文明or片面が多色カードor両面とも多色カードのツインパクトカードも存在する。 こちらはDMRP-08「双極篇 第4弾 超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」から登場した。 マナゾーンに存在する場合などのカード単体としては多色カードとして認識されるため、マナに置く際のタップインのルールや発生する文明なども多色のルールに準する。 しかし、クリーチャーや呪文として使う際には使用する面の文明しか参照されないため、コストを支払う際には利用する面の文明のマナだけあれば良い扱いになる。 単色カードの使用をロックする能力に直面した場合は、残念な事に多色カードとしては扱えないのでロックはすり抜けられない。 多色ツインパクトの登場以降はツインパクトカードの能力欄の狭さの都合からなのか、多色カードのタップインのテキストがマナシンボルに簡潔な文章で記載されるようになった。 この変更で多色のタップインが「クリーチャーの能力」という扱いではなくなり、これまでは準バニラとして扱われていた多色クリーチャーがバニラ扱いに変更されるという事態に繋がったとされる。 多色ツインパクトの存在は地味にデュエマのルールの上でも予想外の大きな裁定変更をもたらしたのである。 ツインパクト化 ボルシャック・ドラゴン P 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ W・ブレイカー 攻撃中、自分の墓地にある火のカード1枚につき、このクリーチャーのパワーを+1000する。 決闘者・チャージャー P 火文明 (3) 呪文 自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、《ボルシャック》と名前にあるカードをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 チャージャー 遣宮使 ネオンクス VR 水文明 (8) クリーチャー:ムートピア/サイバー・コマンド 9000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、あるいは名前に《ブレイン》とある呪文を唱えた時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。それが呪文なら、コストを支払わずに唱えてもよい。 ネオ・ブレイン VR 水文明 (4) 呪文 S・トリガー カードを2枚引く。 既存のカードをツインパクトの一面に導入し、新たなツインパクトカードとしてリメイクすることを「ツインパクト化」と呼ぶ。 上記は《ボルシャック・ドラゴン》や《ネオ・ブレイン》がツインパクト化した一例である。 ツインパクトの性質を得たことで、元のカードでは考えにくかった動きやデッキへの投入が可能となる。 元のカードは当然の話ではあるのだが、ツインパクト化された時点で基本的には下位互換に成り下がる。 ただし、ツインパクトになったが故のデメリットも発生するので、元のカードが完全下位互換と化したとは言い切れる訳ではない。 それでもデメリットよりもメリットの方がずっと大きいため、決定的に使い分けられる差別化となっているかと言われると微妙だが…。 ツインパクト化したカードとその元となったカードは別名のカードとして扱われるため、墳墓避けや8枚体制などの共存も可能ではある。 ツインパクト化をメインコンセプトにした特別拡張パックとして、DMEX-04「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」が存在する。 DMEX-04ではファンの要望に応じる形で、多くの有名な既存カードがツインパクト化を果たした。 また、DM22-EX1「黄金戦略!! デュエキングMAX2022」ではウェーブストライカーを始めとした絶版カードを多数ツインパクト化。 この様に、ツインパクト化は過去のカードを再録しつつ、現環境でも使用できるようにするメリットも有している。 ちなみに『デュエル・マスターズ プレイス』では、TCGにおいてツインパクトだったカードが一面のみ独立する形で輸入されるというツインパクト化とは真逆の現象が起きている。 メリット 実質2枚のカードが1枚に詰め込まれたツインパクトは、従来のカードには存在しないメリットがある。 両方のカードタイプを参照できる 墓地やマナゾーンではクリーチャーとしても呪文としても参照の対象にできるため、墓地回収やマナ回収とも非常に相性が良い。 呪文を回収するカードでクリーチャーを回収、その逆も可能なので、ツインパクトが相手ならば回収できるカードタイプの範囲が疑似的に広がる。 墓地やマナゾーンのカードの枚数を参照にする際にも、呪文として使ったツインパクトを墓地ではクリーチャーとしてカウントするといったことが可能。以下、その相性の良い一例。 百万超邪 クロスファイア 自分の墓地のクリーチャーの数が6体以上だとG・ゼロで召喚が出来るカード。 低コストのツインパクト呪文を唱えれば、実質的に呪文を唱えただけでクリーチャーを墓地に置いたことになるので条件達成のカウントに使いやすい。 魔光帝フェルナンドⅦ世 召喚コストを墓地の呪文の数だけ下げ、アタックトリガーのパワー低下能力が墓地の呪文の数だけカウントされるクリーチャー。 こちらもツインパクトのクリーチャーが墓地に置かれれば、実質的に呪文が墓地に置かれたことになるのでフェルナンドVII世の呪文参照のサポートになる。 コストの参照を切り替えられる カードのマナコストを参照にする能力が起動した場合、能力を使った側が2つのコストのどちらを参照するか決められる。(*1) 《ロック“SPK”スピーカー》などのカードのコストの合計数を用いるカードに関しては、合計数を上手く調整することが可能。 地味にガチンコ・ジャッジにも強く、勝負時に山札からツインパクトがめくれた場合はめくった側が使うマナコストを決められる。 これはジャッジ時において実質2枚のカードをめくったのと同意義であり、デッキ内のツインパクトの数が多ければ多いほど勝負に勝てる可能性は高くなる。 ガチンコ・ジャッジを使うデッキの安定性を上げる補助にもなるし、逆にガチンコ・ジャッジを使うデッキのキラーになるとも言える。 極端に偏ったデッキを構築しやすい デュエマでは「クリーチャーカードしか投入しない」フルクリーチャーデッキなどの偏った構成のデッキも開発されてきた。 《超神星ビッグバン・アナスタシス》の大量の踏み倒し展開を考慮した40枚フルクリーチャーデッキの【アナスタシスフルクリーチャー】や、クリーチャーのマナコストを統一させることで真価を発揮する《ガチャンコ ガチロボ》の【ガチロボ】などが有名だろう。 しかし、このようなデッキは状況に応じた臨機応変な挙動をしにくかったり、特定のロックカードを出されると詰みやすいなどの欠点があった。 このようなデッキタイプもツインパクトによって「呪文を投入したフルクリーチャーデッキ」などの矛盾した存在が成立するようになった。 上述した【アナスタシスフルクリーチャー】でも、ツインパクトの登場以降は呪文を使って相手を妨害する戦略が行えるようになった。 「クリーチャーの召喚をロックするカード」を使われると以前は詰んでいた状況でも、除去呪文持ちのツインパクトを使えば打開可能に。 デメリット 一見すると通常のクリーチャーや呪文に比べて優位に働く部分が多いようにも思えるツインパクト。 しかし、ツインパクトの優れた部分は「能力の参照に出来る範囲が広い」という点が基本である。 この「参照にできる範囲が広い」という部分は、状況次第では「相手の能力の参照に出来る範囲が広い」という弱点に裏返るのだ。 自分のゾーンでクリーチャーとしても呪文としても参照できるという事は、自分のゾーンを相手が参照する際には都合良く使われてしまう。 まずは特定のカードタイプ、文明、コストを参照にするハンデスに弱い。ツインパクトの最大の弱点とも言われる。 相手が参照にするカードタイプやコストを選べるため、例えば呪文限定のハンデスを行うカードでも実質的にクリーチャーを叩き落とせる。 特に呪文限定のピーピングハンデスはコストが軽いカードが多く、ツインパクト登場以降は市場価格が上昇した。 弱点と言っても良いのか微妙な所だが、デュエル・マスターズには数は多くないものの時たまクリーチャーではないカードや呪文ではないカードを指定するカードが登場するが、ツインパクトカードはクリーチャーでもあり呪文でもあるカードなため、どちらの指定を満たす事ができない。 相手の墓地やマナゾーンの数を参照にするカード、墓地やマナゾーンの特定のカードタイプをロックするカードなどにも弱い。以下はその天敵となる例。 黒龍王ダーク・ジオス 相手の墓地のクリーチャーの数を参照にしてG・ゼロによる踏み倒しを可能とするクリーチャー。 相手がツインパクトカードで呪文を使用して墓地に置いたカードをクリーチャー扱いでカウントして条件の達成の補助に使える。 ツインパクトの呪文面が低コスト呪文ということで序盤から呪文を唱えまくった場合、カウンター的にダークジオスを高速で召喚される危険がある。 害悪のカルマ スタバック 誰もマナゾーンの呪文をアンタップ出来なくなってしまうという敵味方を問わないロック能力を持つクリーチャー。 マナゾーンに置かれたツインパクトカードを呪文カードとしてカウントしてロックすることが可能である。 ツインパクトを多く投入したデッキがこのカードに遭遇すると展開速度の大幅な低下や心理的悪影響を避けられなくなり、状況次第では詰みのような状態に追い込まれる。 評価 臨機応変なプレイングが可能なツインパクトカードの存在は、ゲーム性に大きな変革を与えたことでユーザーから評価された。 「片面がそれぞれ貧弱なカードでも、使い分けられるので総合的に見れば強くなる」というカードも登場し、「インフレをしながらもインフレの抑止に繋がる」ことを期待する声もあった。 1枚のカードで2枚のイラストを詰め込んだことで生まれた独特なイラストの演出なども好評を得ている。 双極篇の次シリーズである超天篇でもツインパクトは続投となり、以降も新規ツインパクトが生み出された。 既存カードのツインパクト化に関しても、人気こそ高いが既に使われていなかったカードがツインパクト化で強化されたという点が古参へのファンサービスとしても評価を得た。 「カードパワーが時代遅れのカードでも、2枚組み合わせることで実用的なカードをデザインできる」という例でもあり、ツインパクトの性質の強みを活かしたとも言える。 ただし、ツインパクト化によって既に環境で使われていなかったカードが救済されたという一面があった一方、元々積極的に使用されていた汎用性の高い既存のカードも積極的にツインパクト化された。 これによって有能だったカードでも一瞬にして下位互換に追い込まれたことは、一部から疑問視する意見もある。 新規カードが登場から間もなくすぐにツインパクト化した例も存在し、流石にインフレを加速させすぎなのではないかという声も出た。 ツインパクト化したカードや一部の汎用性の高いカードは高レアに割り振られたことから、デッキを構築する費用の負担も大きくなった。 ツインパクトによるインフレの加速や出費の増加は、双極篇の次シリーズである超天篇がデュエマ史上最凶レベルのインフレ環境に突入する流れの前兆だったと見る考察もある。 原点回帰を掲げた十王篇では通常エキスパンションではツインパクトは登場していない(特別拡張パックでは登場している)が、これはインフレの過激化の助長やルールが複雑化しやすいカードデザインが十王篇の路線に合わなかったからという説が出ている。 続く王来篇~ゴッド・オブ・アビスでも新ギミックのスター進化や新たなカードタイプであるタマシードプッシュもあってかメインセットでの収録はなく、特殊セットで新規カードが収録されるという形だったが、アビス・レボリューションで久々にメインセットに復活。 この頃になると開発も大分作り慣れてきたのか、順当なインフレこそしているものの双極篇~超天篇で見られたあからさまなパワーカードを高レアで収録するという事は少なくなっており、低レアカードは序盤~中盤を固めて終盤も腐りはしないが強いとも言えないぐらいレベルで、高レアカードは種類自体を少なめにし、効果も強力ではあるが汎用性が低めでデッキを選ぶためぶっ壊れとは言えず、専用デッキでも複数枚は必要ないぐらいといった調整がされている。 封入率の低いスーパーレアな上に使うなら4枚必須だったためすさまじく高騰した《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》なんかも出たけど。 総じて双極篇~超天篇の反省が上手く活きており、プレイヤーからは好評な模様。 余談 ツインパクトはデュエマの兄貴分こと『Magic the Gathering』の分割カードを参考にしたのではないかと推測されている。そちらはカードを上下に分割したというレイアウトこそ共通しているが、そちらはシステム上両側ともデュエマにおける「呪文」に相当するタイプのカードしか存在できなかったの対して、こちらはクリーチャーを抱き合わせにしている点で一歩進んでいると言える。(*2)ただし「異なるカードタイプを併せ持つカード」という存在自体は、MTGのみならず競合他社のTCGでも多く見られるカードタイプで珍しくもない。詳しくはカードの種類(TCG)を参照。 追記・修正はツインパクトの能力を発現させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 超天の時代に双極の力を乱用しようとする者に対しては、精神の平衡を失うほどの拷問が待っている。 -- 名無しさん (2021-03-11 23 44 33) ↑《拷問ロスト・マインド》のFTか -- 名無しさん (2021-03-12 00 14 45) 《ゴゴゴ・Go1・ナックル》はツインパクト化まで早かったね -- 名無しさん (2021-03-12 00 16 20) 「最終決戦だ!鬼丸ボーイ/超次元オニシュラ・ホール→モッテケ・チュリス」←は? -- 名無しさん (2021-03-12 04 44 49) ペンデュラムカードとは最終的に同じようなデザインになっているだけで発想は全く違うところから来ているのだろうな、というのを感じる -- 名無しさん (2021-03-13 11 10 55) 上に踏み倒しやすいのが印刷されてるとすげー強い。ボルシャック英雄譚とかで顕著だけど、英雄譚で英雄譚がめくれても不発にならず上のデカいのが出てきて大惨事になる -- 名無しさん (2021-10-07 16 52 48) メンデルスゾーンはドラゴンにくっつけちゃいけない派閥(ドラゴン以外なら可)と、ドロマードラゴンならマナ産まないからセーフ派閥と、『そもそも8投できたらだめだろ』派閥があるのもそれが要因よな -- 名無しさん (2024-06-22 15 52 21) 名前 コメント
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主要メンバー デュエル・アカデミア生徒遊城十代/覇王十代 早乙女レイ ティラノ剣山 天上院明日香 天上院吹雪 丸藤翔 万丈目準 三沢大地 デュエル・アカデミア教諭鮎川先生 クロノス・デ・メディチ 佐藤先生 大徳寺先生 ナポレオン教頭 エド・フェニックス 丸藤亮→カイザー亮 トメさん アカデミア生徒 神楽坂 セブンスターズ編 セブンスターズアムナエル アドビス3世 カミューラ 黒蠍盗掘団 タイタン ダークネス吹雪 タニヤ 影丸 光の結社編 オージーン王子 斎王琢磨 斎王美寿知 DD 異世界編 アモン・ガラム オースチン・オブライエン ジム・クロコダイル・クック プロフェッサー・コブラ ユベル ヨハン・アンデルセン ダークネス編 空野 ダークネス 藤原優介 ミスターT
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登録日:2015/02/01 Sun 20 47 48 更新日:2023/01/30 Mon 06 49 41NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM キーワード能力 コスト7 デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ メタモーフ 常在型能力 転生編 メタモーフとは、デュエル・マスターズの能力である。 解説 DM-14「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」にて初登場した。 能力を簡単に言うと 自分のマナゾーンにカードが7枚以上ある限り、このカードはMM(メタモーフアイコン)以下の能力を得る。 を意味する常在型能力。 つまり自分のマナゾーンにカードが7枚以上あるときに特定の能力を得るということである。 メタモーフ前よりも範囲が広がったり、威力が上がったりする物が多い。 クリーチャーのメタモーフはバトルゾーンにある間で、呪文のメタモーフは解決時に機能する。 なお呪文が持つメタモーフは自己置換効果とされている。 例えばメタモーフが起動したセブンス・タワーで行うマナブーストは置換効果という扱いになる。 なので《デュエマの鬼!キクチ師範代》などのマナブーストを行えなくする置換効果を無力化することができる。 これは、1つのイベントに2つ以上の置換効果を適用させることはできないというルールのためだ。 また、マナの枚数が7枚でマナゾーンにあるメタモーフ付呪文を唱えても能力は起動しない。 これは、プレイ中の呪文はどのゾーンにも存在しないというルールのため。 7マナチャージされない序盤ではスペックは低い。 しかし終盤で使用するとなると低コストで高い性能を持つこととなるので、一定の働きが期待できる。 ただしその一方で、長期戦を考慮しない速攻やビートダウンデッキなどとの相性はよくない。 だが、登場当初から長期戦向け能力としてはカードパワーの強さに欠ける。 そんな中でも一応、殿堂入りしたセブンス・タワーやバリアント・スパークなどのカードは使用率が高い。 逆に言えば、一部以外のメタモーフ能力持ちカードは使われることが少ない。 転生編で登場して以降、新たなメタモーフは現れていない。 面白い能力とは言われているものの、残念ながらメタモーフもDM恒例の使い捨てのギミックの一部となってしまった。 セブンス・タワーやモーリッツは再録されているが、今後新規のメタモーフ持ちが登場する可能性は期待できない。 しかし、ドラゴン・サーガではメタモーフに類似した能力も登場している。 それはマナ武装と呼ばれる能力であり、この能力も自分のマナ枚数を参照にする能力である。 ちなみにあちらは能力語、メタモーフはキーワード能力という違いがある。 メタモーフを持つ主なカード 粛清者モーリッツ R 光文明 (4) クリーチャー:ソルトルーパー 3000 メタモーフ MM-このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 DM-14で登場したソルトルーパー。 メタモーフで、自分のクリーチャーを事実上のタップ能力持ちとさせる。 相手の動きをロックし、動きをかなり鈍らせることのできる能力。 『メタモーフ持ちのクリーチャー+不遇種族』という中でも、評価はかなり高いクリーチャー。 モーリッツを軸としたデッキも構築されており、環境のインフレが進むほど地味に強化されていったカード。 粛清者エルヴィーネ UC 光文明 (5) クリーチャー:ソルトルーパー 5000 メタモーフ MM-このクリーチャーが攻撃する時、光の呪文をすべて、自分の墓地から自分の手札に戻してもよい。 こちらもモーリッツと同時期に登場したソルトルーパー。 メタモーフで、攻撃時に全ての光の呪文を墓地から回収する強烈なアタックトリガーを得る。 アタックトリガーであるため、即座に発動できない点は少し残念ではあるが。 覚醒編以降の環境では、光を含む強力な超次元呪文が登場している。 目立たないながらも、確実に追い風は吹きつつある一枚。 ブルータル・リベンジャー UC 水文明 (3) クリーチャー:マーフォーク 3000+ ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 メタモーフ MM-このクリーチャーのパワーは+2000される。 MM-このクリーチャーの「このクリーチャーは攻撃することができない」という効果を無効にする。 DM-14で登場したマーフォーク。 メタモーフでパワーが多少パンプアップされる。 そして水ブロッカー特有の『攻撃することができない』という自身の能力を消滅させることが可能になる。 種族デッキでならワンチャンスあるだろう。 逆に言えば、それ以外で目立つことは少ない。 実は裁定変更でかなり強化されたクリーチャー。 かつての裁定では《予言者マリエル》等の「攻撃できない」効果を無効に出来なかった。 ところがこのクリーチャーのメタモーフ能力は『攻撃できないを無効にする特別な効果』へと裁定が変更された。 つまりたとえ召喚酔いであっても攻撃をロックするカードがいても、攻撃できるようになるという強烈な強化がされたのだった。 死蝶将軍レイラ R 闇文明 (5) クリーチャー:ダークロード 1000+ メタモーフ MM:このクリーチャーのパワーは+7000され、「W・ブレイカー」を得る。 DM-14で登場したダークロード。 素のパワーは貧弱でコストに見合っていない。 しかしメタモーフで、5マナパワー8000のW・ブレイカーというスペックになり馬鹿にできない大きさとなる。 だが、アタッカーとしてはそこそこであるがインフレの進んだ現在では厳しいか。 能力も大きさを抜いてみたら、準バニラであるため使い勝手が悪い。 《大邪眼バルクライ王》デッキで軽いお供え程度にリアニメイトして出してみたりするなどの活用法を見出したい。 実は女性型ダークロードでおっぱいも大きいことから、イラスト方面での人気は結構高いクリーチャーでもある。 英霊貴族ムーンライト R 闇文明 (4) クリーチャー:ダークロード 3000 メタモーフ MM-このクリーチャーが破壊された時、他のクリーチャーを2体まで、自分の墓地から手札に戻す。 DM-15で登場したダークロード。 メタモーフで墓地に置かれたときにクリーチャーを2体サルベージできる。 これによって相手は若干このクリーチャーを除去することを嫌がるため、軽い除去耐性ともなる。 しかし単純にクリーチャー回収の面で見れば、もっと性能の高いカードはある。 《アポカリプス・デイ》などの味方を巻きこむ全体除去カードと組み合わせれば輝けるかもしれない。 式神イノセント R 自然文明 (3) クリーチャー:ワンダー・トリック 2000 メタモーフ MM:どんな種族の進化クリーチャーを、このクリーチャーの上に置いてもよい。 DM-14で登場したワンダー・トリック。 メタモーフにより《無垢の宝剣》のようなどの種族の進化クリーチャーも置くことができる能力を得るクリーチャー。 逆を言えば、メタモーフの性質上序盤はただの不遇種族の準バニラ。 メタモーフの関係から、序盤での進化元としては働けない。 しかしコストが軽いので中盤以降に召喚し、即刻進化クリーチャーの元となれる点は強みか。 セブンス・タワー C 自然文明 (3) 呪文 自分の山札の上から1枚目を自分のマナゾーンに置く。 メタモーフ MM-自分の山札の上から1枚目を置くかわりに、上から3枚を自分のマナゾーンに置く。 DM-14で登場した自然のメタモーフ呪文。 メタモーフが発動しない時に唱えると、単純に一枚ブーストするだけ。 しかし、メタモーフが発動すれば3マナブーストという爆発的なマナブーストを行う。 登場当時の転生編環境では、過剰なマナブーストが必要では無かったため使用率は高くなかった。 ところが環境がインフレしていくにつれ、このカードも出番が増加。 そしてエピソード2環境下において、ゼニスなどの強力な大型フィニッシャー登場により頻繁に使用されることに。 環境に影響を及ぼした多くのデッキで投入されたためか、ついに2013年3月15日付で殿堂入りした。 キャノンボール・スリング UC 火文明 (4) 呪文 S・トリガー 相手のパワー2000以下のクリーチャーを1体破壊する。 メタモーフ MM-パワー2000以下のクリーチャーのかわりに、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 DM-14で登場した火のメタモーフ呪文。 普段は1コスト重くなった劣化版幻竜砲。 だが、メタモーフを満たすと破壊できるクリーチャーの範囲が6000にまで広がる。 2011年11月24日に施行された新裁定ではかなり強化される。 裁定変更後は、メタモーフ発動後は破壊置換効果を持つクリーチャーも破壊できるように。 《光器パーフェクト・マドンナ》などを撃破できるようになったという点は大きい。 バリアント・スパーク R 光文明 (3) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 メタモーフ MM-バトルゾーンにある相手のクリーチャーを、1体のかわりにすべてタップする。 DM-15で登場した光のスパークカテゴリーのメタモーフ呪文。 通常時は1コスト重い《ソーラー・レイ》という残念な性能。 しかしメタモーフ中は3マナで使える《スーパー・スパーク》に変化する。 序盤ではスーパー・スパークなどには劣る。 だが3コストと軽い点が魅力であり、終盤ではスーパー・スパークよりもマナへの負担をさせずに手軽に使える点が強い。 セブンス・タワーと同様に、メタモーフを代表する呪文の一枚と言える。 補足 メタモーフの元ネタはMagic the Gatheringの「スレッショルド」と思われる。 あちらは墓地に7枚以上あれば機能する。 そしてDMにおけるメタモーフの状況と比べると、専用デッキが組まれていたりと恵まれている。 追記・修正は、メタモーフを発動してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正直バリアント・スパーク以外はあんま当初は評価高くなくて、それで他のメタモーフがでなかったんだろうと思う -- 名無しさん (2015-02-01 23 37 18) レイラってハギーが使ってなかった? -- 名無しさん (2015-02-02 13 31 05) ブルータスリベンジャーは個人的には好きだなぁ。中盤終盤だと実質スピードアタッカーだし、あらゆる攻撃できない効果を無視して殴れるし。裁定変更超よかった。 -- 名無しさん (2015-02-02 15 00 38) バリアントは序盤は序盤で、敵クリが増えにくい局面ということでS トリガー発動するなら悪くない -- 名無しさん (2015-02-02 18 11 08) メタ毛布 -- 名無しさん (2015-02-02 19 06 31) 名前 コメント
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登録日:2014/01/09 Thu 11 57 32 更新日:2024/05/27 Mon 13 26 43NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アイドルカード デュエマ デュエル・マスターズ ニッチ メカクレ 一覧項目 萌え 龍魂珠被害者の会 もしかして→アイドル このページではデュエル・マスターズにおけるアイドルカードを説明する… のだが、デュエル・マスターズにおける女の子クリーチャーについてまず若干説明させて欲しい。 前置き 他のTCGでは、女の子のモンスター(スピリット/ユニット)が数多く存在する。たとえ子供向けTCGであっても、である。子供がこういうの見て目覚めていくのだろうか。 その点で行くと、デュエル・マスターズにも女の子のクリーチャーはいる。いるにはいるのだが、他に比べてラインナップが変わっている。どういうことかというと、ニッチすぎる。 例えば人によっては余裕でグロ絵に入れる《解体人形ジェニー》《黒蟲奉行》、メカクレのヒューマノイドやスノーフェアリー、獣人系のティラノ・ドレイクやドリームメイトなど。そもそもエピソード2までは「女の子カードの眼を出してはいけない」という暗黙のルールが存在し、プリンプリンなどのメインヒロインすらほぼ全員メカクレであった。 エピソード3でようやく普通に万人受けのストライクな女の子が登場したほどである。デュエマが登場して10年以上経ってからであり、そのためあまりカード萌えで話題になりにくい。 だが、一度目覚めてしまうとある意味で他のTCGよりも復活困難である。そういう意味で、デュエマのアイドルカードはやけに強烈といえる。 前置き 代表的なアイドルカードヒューマノイド ヒューマノイド爆 メカ・デル・ソル ダークロード ドラゴン スノーフェアリー デスパペット スプラッシュ・クイーン ティラノ・ドレイク ドリームメイト エイリアン アウトレイジ オラクル ジャスティス・ウイング ビーストフォーク ビーストフォーク號 ファンキー・ナイトメア リキッド・ピープル閃 ムートピア ジョーカーズ デモニオ ディスタス その他 アニメでの「アイドルカード」 代表的なアイドルカード ヒューマノイド 登場自体は基本セットからだが、エピソード2からようやく萌えにキャラを打ち出してきた。 初代萌えヒューマノイド《鬼姫ローリエ》、鬼丸の嫁《鬼姫モエル》、スノーフェアリー複合多色のドジっ娘《勇騎妖精ドジコ》が該当。 ただし、ヒューマノイドが萌えに舵を切ったというよりは、複合種族が関係している可能性も高い。 前者2つはハンター/エイリアン複合であり、既存のデザインを若干崩している。後者はかつてより萌えに走っていたスノーフェアリーとの複合である。 ヒューマノイド爆 遂に単独で萌を獲得してしまったヒューマノイド。 《龍覇 ストラス・アイラ》は健康的なお肌でつやつやでお尻も大きくてそして巨乳である。しかもロリ。因みにDMX-26版《龍覇 アイラ・フィズ》の絵についてはイラストレーター曰く「デュエマの限界に挑戦してみた」とのこと。下手に目をつけるとモルト君に斬り刻まれるので覚悟すること。因みに決戦の後に見事モルトとゴールイン。双子の姉弟を出産している。なお、クリーチャーは老いる速度が人間の比にならないくらい遅いので子供が成長しても尚幼さが残っている。 娘のグラッサはしっかり巨乳も母から受け継ぎつつ勇猛な剣士に、息子のタレットはなんと男の娘になってた。ラブエースに一体何されたんだ《次世代龍覇 グレングラッサ/「ここはまかせて、お姉ちゃん!」》が判明した時のDMPの沸き上がりっぷりはもはや語り草。 《爆鏡 ヒビキ》もロリでしかも猫耳でしかもボクっ娘…なのだが、性能までガチのせいでプレイヤーに嫌われたりエッチなおしおきされたりと少し可哀想。最近、《爆龍覇 ヒビキ》としてバトライ刃を振るって無限大のアイツ呼んだりして大暴れしてたらヘブンズ・フォースが温泉にぶち込まれたんだとか。 そして悪い出来事は続くもの。なんとヒビキの存在意義にも等しいバトライ刃まで没収されてしまった。 《爆鏡 チッタ》という娘ができたらしいが、ヒビキとの関係は公式から仄めかされている程度で詳細は不明。 メカ・デル・ソル 萌えというより美女の彫像・鋳像という感じである。まあ設定上対ドラゴン兵器であるゆえ、メカメカしいのは当然で、成人女性をかたどっているので萌えといっていいかは分からないが。あと最近のメカ・デル・ソルは結構普通にかわいい。 ダークロード 《魔后メイガス》《妖舞皇女ユリア》が以前に登場した後長らく女性ダークロードは登場していなかったが後に《暗黒皇女アンドゥ・トロワ》が登場し、デュエプレにもオリジナルカードとして《暗黒妖女ミカエラZ》が実装された。今後のさらなる登場が期待される…シルフィ?メガリア?怖すぎるよ! ドラゴン 2022年に《流星のガイアッシュ・カイザー》や《地封龍 ギャイア》と言った既存のドラゴン達を美少女に擬人化した「神アート 五人祭でドラゴン♡サマー」が発売。 見た目は普通の人間で夏祭りを楽しむ牧歌的な物だが、カード自体の名義と効果自体は擬人化前と同一でイラスト違いの扱いである。 好評だったのか第二弾として「神アート ドラゴン娘の青春☆パラダイス」も後に発売された。こちらは《龍世界 ドラゴ大王》や《斬隠蒼頭龍バイケン》等が擬人化されている。 カードのみならず彼女達を題材にした漫画・アニメ展開も行われており、デュエマの新たなメディアミックスの題材としても活用されている。 2024年には、アニメ版を基にしたストラクチャーデッキ『「ドラゴン娘になりたくないっ!」 イェーイめっちゃドラゴン!!』が発売。 こちらは擬人化時に設定された名前が採用されており、独立した新たなカードとして登場している。 スノーフェアリー 古参萌え種族。メカクレ系の女の子をたくさん輩出している。なぜか男の子はショタではなく、そもそも人間の姿をとらない(雪だるまとかうさぎ獣人とか)。 代表的なものには悲しいストーリーを持つ《雪渓妖精マルル》、最近ラララオプティマス(第二世代オプティマスループ)で活躍している《薫風妖精コートニー》、まさかの《フェアリー・ライフ》のイラストから飛び出してきた《霞み妖精ジャスミン》がいる。複合でもワイルド・ベジーズ《剛勇妖精ピーチ・プリンセス》《剛勇妖精フレッシュ・レモン》、ヒューマノイドのところでもあげた《勇騎妖精ドジコ》がいる。他の女の子もかわいい。オリジン複合?あれはちょっと怖いね…。 特にジャスミンはライフのイラストに再び描かれた(しかも4種も)。ただ現在ではライフよりもジャスミン自体のほうが使いやすさで人気である。 エピソード3でもプッシュされており、ゴッド・ノヴァと複合の《妖精左神パールジャム》も中々ふつくしくエロい。 デスパペット 《解体人形ジェニー》がとても有名だろうか。人によっては余裕でグロ絵に認定されるレベルだが、何度か描き直されるうちに萌えカードとして認知されるようになった。《ボーンおどり・チャージャー》で盆踊りしてたり、BBPで再録された際に成年向けコミック誌のうさくん先生に描いてもらったり、《特攻人形ジェニー》として生まれ変わったり、《人形の裏技ペット・パペット》で変態な豚に操られたり。最近では進化したりもしている。デュエデミー賞でのハロウィンイラストは必見。 他には《デッドリー・ラブ》で一緒にイきたがる(漢字表記は「逝く」である。念のため。)ヤンデレナース《注射人形エミリー》がいる。 スプラッシュ・クイーン 代表的なものには、星龍マーシャルでお馴染み《マーシャル・クイーン》や、アクア・サーファーの彼女《マリブ・ダンサー》、ティラノ・ドレイクとの複合《闘竜麗姫アントワネット》が存在している…というか、全体的に女の子が多い。種族名的に女の子しかいないのかもしれないが、種族として大丈夫なんだろうか。あとアントワネットは見る人によってはイカ人間にも見えるので萌えに分類されるかどうかは意見がわかれる。 ティラノ・ドレイク 非進化ティラノ・ドレイクがドラゴノイドと被るのだが、女の子ティラノ・ドレイクは人気がある。 闇の《ビトレイヤル・ドラグーン》、火の《アマゾネス・ドラグーン》。 ドリームメイト ケモナーホイホイなクリーチャー群だが、その中でも《眠りの森のメイ様》《お目覚めメイ様》が萌えカードである。といってもケモナー向けすぎるので結構賛否両論。火のドリームメイトには萌えはない……と思いきやデュエプレで《幻獣竜機ボルパンサー》が登場した。性能の方も優秀で紙版にも能力そのままで登場した。 エイリアン 《勝利の道標レティーシャ》《永遠のプリンプリン》といった、今までのメカクレ系の集大成とも言えるクリーチャーが登場している。だがエイリアンであるためにボディの一部に口があったりするうえ、エイリアンは多くが「もとから目がない」ため、もしかしたら彼女たちも…とはいえ、プリン姫に関しては弟達は目があるのが確認された上、コミックスでは自身の目も描かれている。またプリン姫は人間の姿を取ることも可能であり、そちらのイラストも存在する。 アウトレイジ エピソード3で目解禁を果たした種族。ただメカクレ美少女の《一撃奪取 ケラサス》・《雪滑り へパティカ》も存在する。 目が出ているものでは《日曜日よりの使者 メーテル》・《侵入する電脳者 アリス》がいる。 派生種族のアウトレイジMAXでは《天空美麗 ミケラ・ジェンヌ》がいる。 いずれも既存種族の延長にあると見られ、最初のグループはスノーフェアリー、次のグループはサイバーロード、ミケラ・ジェンヌはメカ・デル・ソルからの延長であろう。 オラクル こちらも解禁しているが、メカクレスノーフェアリーの《妖精のイザナイ オーロラ》もいる。 だがなんといっても忘れてはいけないのはロリブロッカー《信心深きコットン》であろう。 他にも《救済のサトリ ミルク》・《交錯のインガ キルト》・《慈愛のマントラ フリル》なども存在する。 だがコットンがインパクト強すぎたためあまり話題にならない。キルトにいたっては胸のライン以外はただのイケメンだし。 ジャスティス・ウイング 《救護の翼 フィルミエ》を中心に何体かいるのだが、中には性別不明も多い。 ビーストフォーク DM初期に登場した《誕生の祈》が有名。というか彼女ぐらいしかいない。その代わり、多くの小学生DMPをケモナーに目覚めさせたとかさせなかったとか。 ビーストフォーク號 《龍覇 マリニャン》《歌姫の面 エリカッチュ》が登場。アニメで出てきた「ハラグロX」をそのままクリーチャー化した存在らしく、まさにアイドルそのもの。設定上、「ジュラシック・コマンド・ドラゴンを歌でしずめる(そして支配下に置く)ために歌うアイドルグループ」ということになっている。ちなみにサエポヨだけはスノーフェアリー。 見た目はスノーフェアリーに近いがアイヌ民族衣装ではなくケモノをイメージした服装になっている。ぶっちゃけ動物コスチューム着た女の子である。 ファンキー・ナイトメア 《ブラッディ・メアリー》が登場。おもちゃゆえ目が見えていても問題ないのはデスパペット同様だが、こちらはより美少女に近い描かれ方をしている。 ちなみに能力はブラッディ・イヤリング互換。名前のセンスが光っている。 リキッド・ピープル閃 アニメにおいて、カードイラストよりも気合が入れられて《アクア鳥人 ロココ》が描かれることになる。 これによってドラゴン・サーガのサポート種族は全文明にアイドルカードが存在することになった。 ムートピア 《深海審判 シンマダ》など極少数だが女性型が存在している。 美孔麗王国との複合の《傾国美女 ファムファタァル》はムートピアらしからぬメカクレ美少女のデザインから人気が高い。「美女」の名に偽りはなかった。 ジョーカーズ 奇想天外なイラストが目立つ種族だが、女性型もいる。《花美師ハナコ》とか《ホッチKISS》などアイドルカード認定して良いのか分からないくらいには癖が強いが。 レクスターズとの複合の《かぐやば姫》などかわいらしい女性型のジョーカーズもいる。 デモニオ 《コオニ童子》や《コオニ弁天》が存在。凶悪なデザインが目立つデモニオだが、女性型は鬼になったスノーフェアリーというようなデザインで割と愛らしい。 ディスタス 上に挙げたうちアイラやアリス、アジサイなど数名がディスタスにされてしまっている。 因みに《信徒 メイプル-1》は上述の《解体人形ジェニー》が遠回しにディスタスにされたもの。(*1) その他 数は少ないが、呪文やクロスギアのカードにしか描かれていないクリーチャーもいるため、呪文にもアイドルカードは存在する。《フェアリー・ライフ》や《グランドクロス・カタストロフィー》が主な例である(前者は後に、《霞み妖精ジャスミン》としてクリーチャー化した)。 最近では《フェアリー・シャワー》もこれに数えられる。ちなみにこのカード、通常版とMODE→CHANGE版(デュエマ初期で言うところのカティノカード)の2種類が存在する。通常版が「ツン」、MODE→CHANGE版が「デレ」という徹底振りを見せる。もちろんどちらも可愛い。こちらも後に《恋愛妖精 アジサイ》としてクリーチャー化している。シスコンを拗らせた姉もいる。 アニメでの「アイドルカード」 デュエル・マスターズは非公式用語と思われているようなものが割と公式用語になる(バニラとか)ことが多いが、このアイドルカードもなんとVS25話で実際に呼称として使用された(もっともこちらは公式認定したというよりは、どちらかといえば素直にアイドルのカードだからアイドルカードと呼称しただけのような気もしなくはないが、まあこまけえこたあきにすんな)。 ハラグロX(腹の色真っ黒ーバーX)が大好きなぶっちゃけとモーコリ。(モーコリゴリ娘。)が好きな襟斗がVS25話にて、互いのアイドルに対する愛をかけた勝負にでる。この回ではVSから戻った2D作画であることをいいことに、尻や太股がアップで映ったり乳揺れしたりと大変本気を入れて女の子が描かれている(なお、VSのヒロインである光るおでこはただのツッコミ兼ギャグキャラ&顔芸ヒロインでしかなかった。つまりいつものでこちゃん)。 襟斗側は青単デッキ使いであり、《アクア鳥人 ロココ》や《電脳決壊の魔女 アリス》を使用した青単ビートを繰り広げ、ドローの数でぶっちゃけを圧倒(なおロココは本来ドラゴンサポートカードです、念の為)。ぶっちゃけはサエポヨやエリカッチュ、マリニャンを《チャケの心意気》でサポートしたりするも及ばずに負ける。だがアイドル愛を持つ二人は仲良くなった模様(本来話の都合上仲良くなってもらっては困る事態であり、でこちゃんはべんちゃんを責めており、弁ちゃん側も申し訳無さそうにしていた) ちなみにハラグロX側は腹黒いアイドルで「気のあるフリしてプレゼントゲット」が信条であり、一方のモーコリ。は「メンバーの相次ぐ脱退や不祥事(喫煙、熱愛発覚など)、人気の低迷から落ち目になった」という設定。前者はまあいいとして後者は元ネタまんますぎやしませんかね…? ちなみにこの回、火を使うプレイヤーはいなかった(勝太はデュエマせず横で見てただけ)だが、火文明の《爆鏡 ヒビキ》が一緒に冷凍保存されていたので、モーコリ。にはヒビキと似た姿のアイドルも所属していると考えられる。 ちなみに勝太が主人公になる前も後も非公式にアイドルカードと呼ばれるカードはたくさんあったがフィーチャーされることはほぼなかった(ビクトリー時代の火闇デッキでは《特攻人形ジェニー》を使用していたが、フィーチャーしていたわけではなく単に彼女が「色が合えばほぼ入る優秀なカード」であったためである)。 デュエマの女性カードは主要なカード群を形成しているわけではなくあくまでどこかのサブなので、まとまりを持つ遊戯王やバトスピ、ヴァンガなどと比べるとフィーチャーしにくいこと、プリンはギャグキャラやってたこと、対象年齢層が国産TCGでもほかより低めに設定されているが理由だろう。その点を踏まえてVS25話を見るといろいろと感慨深いものがある。 なお、一方で漫画「DUEL JACK」のおまけ4コマではかなり早い段階で女の子クリーチャー特集が組まれていた他、前半では《春風妖精ポップル》《魅了妖精チャミリア》が、後半の学園編では《光器サーシャ》が準レギュラーとして登場している。 いずれもデフォルメ&アレンジされており、普通にかわいいデザインになっているが、一方でポップルは「キレると怖い」、サーシャ(というかメカ・デル・ソル全般)は「スケ番系の不良」と一癖あるキャラ付けになっている。 あ、ちょっと!こんなの追記・修正できないよぅ! ---妖精のイザナイ オーロラ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちゃおのような女児向け雑誌にデュエマのコミカライズを載せてもいい筈だ。 -- 名無しさん (2014-01-09 12 46 28) クリーチャーじゃないけど、フェアリーシャワーのツンデレスノーフェアリー可愛い。 -- 名無しさん (2014-01-09 15 38 12) 侵入する電脳者より電脳決壊の魔女がかわええ -- 名無しさん (2014-01-09 17 14 41) 連投ですまんがプリン姫の名前がねーぞ -- 名無しさん (2014-01-09 17 16 11) 公式画集によると、オチャッピィあたりから少しずつ萌えを解禁していったそうな -- 名無しさん (2014-01-09 18 00 33) え?キルト・・・キルト? -- 名無しさん (2014-01-09 18 50 38) キルトさん女の子やで…まあ胸控えめだから男と勘違いしてもしゃあないけど絶壁じゃないから… -- 名無しさん (2014-01-09 19 22 39) アリスとメーテルはヒューマノイド派生じゃね? -- 名無しさん (2014-01-09 19 27 57) メーテルはともかくアリスは二つ名の「電脳」と文明が青単色だからサイバーロードと考えられるんだよね -- 名無しさん (2014-01-09 19 44 00) 今のデュエマってこんなのあるのか… -- 名無しさん (2014-01-09 19 50 30) ユリア様とメイガス様ディスったなてめー -- 名無しさん (2014-01-09 20 02 41) お美しいレティーシャ様が入ってない… -- 名無しさん (2014-01-09 20 13 00) ありがとう、プリン姫とレティーシャ様入れてくれた人、ありがとう -- 名無しさん (2014-01-09 20 35 22) ↑4 スノーフェアリーとかは以前からあったけどな ただ全体的にアウトレイジとオラクルを除くとニッチ どころかアウトレイジは体の一部が武器化してるから真に万人受けの萌えって言えるのがオラクルだけだったりする -- 名無しさん (2014-01-09 22 08 01) オラクルの女性でもマグノリアさんはすごく凛々しい顔をしている -- 名無しさん (2014-01-09 22 27 39) なぜか目を描きたがらないよね -- 名無しさん (2014-01-09 22 37 03) 一番可愛いのは姫様だぜプリティ! -- リュウセイ (2014-01-09 23 01 42) 前は「人型クリーチャーは眼を描いてはいけない」というルールがあったんだ -- 名無しさん (2014-01-09 23 38 38) 種族毎に細かいデザインルールがあるんだっけ? -- 名無しさん (2014-01-09 23 53 20) 複合種族でない限りはデザインルールは逸脱しないようにしてる -- 名無しさん (2014-01-10 00 32 08) アリスがサイバーロード…一万年の間に進化し過ぎだろあいつら -- 名無しさん (2014-01-10 01 12 20) デュエマの女の子に慣れるとアニメの女の子に興味が湧かなくなる -- 名無しさん (2014-01-10 07 00 47) それな。ってかぶっちゃけキルトさん萌えというよりMTGっぽい気もしてきた -- 名無しさん (2014-01-10 15 52 10) ビトレイヤルにハマってしまった結果人外娘メインになってしまった -- 名無しさん (2014-01-11 09 59 31) こんな人達でも喫煙はNGなんだよな。 -- 名無しさん (2014-01-16 20 39 23) ブラッドレインの絵師さんが行ってたな。キセル・カイワレくらいギャグ調じゃないとダメらしい -- 名無しさん (2014-01-17 11 13 54) 自分もビトレイヤルにはまってしまった -- 名無しさん (2014-01-22 20 52 34) ウェディング様も人気だよね -- 名無しさん (2014-02-27 19 07 56) 今の子供達にこれらのカードはどう映っているのだろうか……。 ポップルが嫁だった小学生時代。 -- 名無しさん (2014-03-04 03 04 23) 露骨すぎるのは子供には受けにくいかも(他TCGほど力入れて女性キャラフィーチャーはしてないし)ただ、割合目覚めやすいかも -- 名無しさん (2014-04-17 09 57 48) ミケンジェロ様超美人、ニケもメットの下は可愛い顔してるんだろうなぁ -- 名無しさん (2014-04-28 19 13 52) オラクルは血塗られた信徒チリが結構好みだなー -- 名無しさん (2014-05-27 00 49 19) まさかビーストフォークごうにアイドルカードが出てくるとは…… -- 名無しさん (2014-08-18 10 21 42) まさに「アイドルカード」だったな てか見た目的にスノーフェアリーじゃあ・・・ -- 名無しさん (2014-08-23 11 43 03) ピーアみたいに明らかに仮面かぶっただけの人間っぽい見た目のもいるんだし問題はない -- 名無しさん (2014-08-23 11 51 27) よく分からないのだけれど、エピソード3で目が解放されたけど、その後は目を隠す方針に戻ったの? -- 名無しさん (2014-09-30 06 30 18) ↑そもそも解禁する種族はアウトレイジとオラクルだけで、両者の新規がでなくなったから基本メカクレ -- 名無しさん (2014-09-30 08 31 42) ドジコ -- 名無しさん (2014-11-06 12 51 39) ↑ミス ドジコはヒューマノイドとスノーフェアリーの間にできた娘なのかな? 複合種族自体、一部を除きどうやって生まれるのか分からないが…… -- 名無しさん (2014-11-06 12 56 13) イズモは男の娘枠行けるやろ。モードチェンジ版はどこをどう見てもさやかちゃんにしか見えないし。 -- 名無しさん (2015-10-29 10 09 25) ジェットパンチ・ドラグーンはもうちょっと体形が大人びてたらたぶん天下取ってた -- 名無しさん (2016-10-21 19 01 01) この項目でバース・アイちゃんの度し難さに改めて気づけた、感謝。自分的には勇猛霊騎ペスもショタっ気あってかわいいぞ。 -- 名無しさん (2019-06-15 18 26 05) 闇はまあいいとしてワイルド脳筋自然文明と熱血主人公枠火文明にやたらアイドルカードが偏ってるって言うギャップ。大体スノーフェアリーとヒューマノイドのせい。それはそうとしてオチャッピイの格子状衣装で包まれたボテb -- 名無しさん (2019-09-18 20 28 35) 誕生の祈は今でも自分の中でナンバー1 -- 名無しさん (2019-09-18 20 38 29) 十王篇は新章以前の種族にも良い新規が出ているからアイドルカードも…と思った通り珊瑚妖精キユリが登場して嬉しい -- 名無しさん (2020-03-17 19 45 08) デュエプレで火のドリームメイト待望のアイドルカード、ボルパンサーちゃんがでたよ -- 名無しさん (2021-03-10 00 02 20) 今年度は「ディスペクター/ディスタス」なる既存カード改悪生命体が登場。さっそくアイラが悪堕ちしているとかなんとか…もしかするとほかのアイドルカードも? -- 名無しさん (2021-03-27 16 41 23) 名前 コメント
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登録日:2020/04/08 Wed 18 12 20 更新日:2022/09/11 Sun 07 29 08NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMRP-13 DM種族項目 U・S・A ウサギ エリート集団 チーム チームボンバー デュエマ デュエル・マスターズ ビートジョッキー ボルツ マジボンバー 光文明 光文明の種族 兎 切札×鬼札 キングウォーズ!!! 十王篇 多色 多色種族 火の玉ボルツ 火文明 火文明の種族 特殊種族 種族 踏み倒し レインボーの力を手に入れた火文明のマスターは、闇文明の侵略で荒れた大地をマジで修復しつつさらなるボンバーな世界とするために、チームボンバーを結成した。 チームボンバーとは、デュエル・マスターズの種族。 概要 DMRP-13「十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」から登場。十王篇でプッシュされた種族。 光文明と火文明に属する特殊種族で、光と火の多色クリーチャーも所属している。 命名に関してはビートジョッキーとの複合は「U・S・A・~」、ビートジョッキー以外との複合は「(漢字二文字)-(カタカナ)」、高レアは高レアなら「(アルファベット)(*1)・(カタカナ)」…となる。 クリーチャーだけではなく、チームボンバーを持つサブタイプ所持の呪文も確認されている。 主要種族はビートジョッキーだが、十王篇における旧種族の復権の動きに伴う形で、アーマロイドやロック・ビーストなどの旧種族もいる。 光と混合した影響により、ビートジョッキーが光に進出するという文明シャッフルが起こっている。 また、チームボンバーのビートジョッキーはデザインがウサギモチーフになる。 背景ストーリーでは、レインボーの力を手に入れた火文明のマスターが闇文明の侵略で荒れた大地をマジで修復してさらなるボンバーな世界にするために結成。 鬼札王国やデモニオに対する抵抗意識を口にするクリーチャーも多い。 チームボンバーに属するビートジョッキーは、非チームボンバーのビートジョッキーには「憧れのエリート集団U・S・A」と呼ばれている模様。 ただし、U・S・Aに憧れていたビートジョッキーは詐欺求人に騙されて闇堕ちする未来が濃厚である。悲しいなぁ… ゲーム上の性能では、ビートジョッキーの攻撃性を受け継ぎつつも、所属文明に光を持っている事でアンタップやブロッカーによる防御性も兼ね備えている。 マジボンバーという専用能力を持つクリーチャーを多数抱えており、この能力はアタックトリガーによる踏み倒しを行う。 どんどんクリーチャーを展開してどんどん場を優勢な状況に固めていこうというノリを感じられる。 主なカード DOOOPPLER・マクーレ SR 光/火文明 (7) クリーチャー:ビートジョッキー/フレイム・コマンド/チームボンバー 8000 スピードアタッカー W・ブレイカー 自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 <マジボンバー>7(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。その後、コスト7以下のクリーチャーを1体、自分の手札または山札の上から、バトルゾーンに出してもよい) ビートジョッキーであると同時に、一時期は旺盛だったが今や見なくなっていた高レアのフレイム・コマンドでもある。 スピードアタッカーであり、自分のクリーチャーが場に出る時に相手クリーチャーをタップさせられる。そしてマジボンバー所持。 スピードアタッカーとタップ能力の相性が抜群に良く、タップ&デストロイで相手の場を壊滅させやすい。 マジボンバーもスピードアタッカーですぐに起動可能な上に指定範囲が7コストなので、このクリーチャーを踏み倒して連鎖させられる点も利点。 難点を挙げるならばタップ能力発動が強制であるため、相手に強制アタッカーを付与させて自身に誘導するタイプのクリーチャーには弱い。 FENIXXX・グローリ VR 光文明 (6) クリーチャー:ビートジョッキー/チームボンバー 7500 ブロッカー W・ブレイカー <マジボンバー>6(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。その後、コスト6以下のクリーチャーを1体、自分の手札または山札の上から、バトルゾーンに出してもよい) 自分の他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このターン、このクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。 ついに現れた光のビートジョッキー。ブロッカーを持ち、マジボンバーと他のクリーチャーに応じたターン限定のバトル確定勝利効果を持つ。 6コストのブロッカーであるため、【ヘブンズ・ゲート】や【6軸ガチロボ】での投入が期待される。マジボンバーで踏み倒しのさらなる展開を補助するだろう。 バトルに絶対勝つ効果でバトル除去にも強い他、パワー7500であるために絶妙に火力除去を逃れやすいなど場持ちも悪くない。 U・S・A・BRELLA UC 火文明 (3) クリーチャー:ビートジョッキー/チームボンバー 4000 相手のコスト4以下のクリーチャーが、手札以外のどこからでもバトルゾーンに出る時、相手はかわりにそのクリーチャーを墓地に置く。 コスト4以下の呪文の効果によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。 軽量級のクリーチャーの手札以外からの踏み倒しを封じ、そもそも場に出させないのでcipすら発動させない。 クリーチャーだけに留まらず呪文に対しても牙を向けており、軽量呪文に選ばれないアンタッチャブル効果を持つ。 これだけの性能を持ちながらレアリティはアンコモンと、かつての《異端流し オニカマス》のポジションを継承している。 超天篇のGRに対する強烈なメタであり、オーラに枚数を振った系統のデッキは大ダメージを受けた。 過去シリーズのメインギミックメタとしては出るのが速かったために「公式によるGRの完全否定」とネタにされたが、後に公式でGRやオーラが本当に実質的な失敗認定をされた。 GR以外で見ても超次元なども封じられるために、ファンデッキ方面でも影響を与えている。 追記・修正の力を手に入れたアニヲタWiki(仮)のマスターは、荒らしの侵略で荒れた項目をマジで追記・修正しつつさらなるボンバーな項目とするために、チームWiki篭りを結成した。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 赤白ブランドや赤白バイク、赤白ミッツァイルとかが流行ったあとのビートジョッキーとソニコマの赤白種族故に、また環境で活躍してくれるんじゃないかと期待している -- 名無しさん (2020-04-08 19 02 53) 実際赤白バイクや赤白B我、赤白速攻は相当強いみたいだな -- 名無しさん (2020-04-08 19 26 26) ダイノボンバー、ホーンボンバー、バードボンバー、ライオボンバー「呼んだ?」 -- 名無しさん (2020-04-08 20 31 42) 名前 コメント
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ゲートでのデュエルに必要な色つきゲート・キーは白。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) 使用デッキ 今こそ私が動くとき!/Lv.10 勝つだけでは不十分/Lv.20 デュエルの強い意志/Lv.30 デュエリストとしての本能/Lv.40 関連ページ デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《巨大戦艦 ブラスターキャノン・コア》 UR 《巨大戦艦 ビッグ・コアMk-III》 UR 《霊魂の護操船》 UR 《Kozmo-ダーク・ローズ》 UR 《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング》 SR 《旋風機ストリボーグ 》 SR 《Kozmo-レイブレード》 SR 《ソニックジャマー》 R 《機械改造工場》 R 《A・O・J ルドラ》 N 《メカファルコン》 N 《メガソニック・アイ》 N 使用デッキ 今こそ私が動くとき!/Lv.10 カード名 レアリティ 枚数 備考 勝つだけでは不十分/Lv.20 カード名 レアリティ 枚数 備考 デュエルの強い意志/Lv.30 カード名 レアリティ 枚数 備考 デュエリストとしての本能/Lv.40 カード名 レアリティ 枚数 備考 関連ページ プレイアブルデュエリスト/V
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登録日:2013/11/24 Sun 01 32 20 更新日:2023/01/20 Fri 16 30 25NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ACE DM DM種族一覧 DM種族項目 アンノイズ アンノウン イニシャルズ エイリアン オラクル オリジン サバイバー サムライ シノビ スペシャルズ ダイナモ ディスタス ディスペクター デュエマ デュエル・マスターズ ドラグナー ドラゴンギルド ナイト ハンター レクスターズ 侵略者 特殊種族 種族 革命軍 鬼レクスターズ 特殊種族とはデュエルマスターズにおいて、以下のどれかを指す俗称である…が、大抵の場合、1を指す。 1.単独でその種族に属すクリーチャーが少ない、あるいは存在しない種族。 2.複数の文明に跨って存在している種族。ただし多色クリーチャーがそれぞれの文明に属す種族を持っている例は多々あるので、基本的には単色で複数の文明に存在していることが条件となる。 3.進化クリーチャーしかいない種族や無色クリーチャーしかいない種族、5色レインボーしかいない種族など特定のクリーチャーばかりが偏って存在する種族。 4.個体数が少ない種族。 このページでは、1を解説する。 ●目次 概要 特殊種族一覧サバイバー ダイナモ サムライ ナイト シノビ オリジン エイリアン ハンター アンノウン アンノイズ オラクル ドラグナー 革命軍 侵略者 イニシャルズ ○○団 スペシャルズ ドラゴンギルド ワンダフォース/デリートロン チーム○○/○○王国 レクスターズ ディスペクター/ディスタス 鬼レクスターズ ACE 概要 特殊種族は単独でその種族を持っているクリーチャーが少ない、あるいは存在しない種族を指す。代表的なものにはサバイバーやオリジン、ハンターなどがあげられるだろう。 これらの種族はその名称から具体的に姿形をざっくり連想することが難しい。種族欄に書かれているものの、「種族」と言うよりは「陣営」といったほうがわかりやすいだろうか。 事実、サムライはナイトと戦国武闘会で争っていたし、ハンターとエイリアンはアンノウンによって戦いを仕向けられていた。 デュエル・マスターズでは他TCGにあるような名称カテゴリやクランなどといった分類と似たような感覚でこうした特殊種族が設定される。 これはストーリー上の都合でもあり、また旧来デッキ構築に幅を広げるためでもある。 例えば、「サイバーロード/ハンター」とあれば、そのカードはサイバーロードをメインとしたデッキに入れることもできるし、ハンターをメインとしたデッキに入れることもできる。 このため、旧来のデッキを持っているプレイヤーが新しいエキスパンションを買う理由が存在するのである。 これらの特殊種族が盛んに設定されるようになったのは戦国編以降からである。 それ以前にもサバイバーやダイナモは登場していたものの、そこまで大きくフィーチャーされたわけではなかった。 これは商業的な理由があったと考えられる。 不死鳥編では旧来の種族の大半が絶滅し、ハイブリッド種族とサポート種族がフィーチャーされたが、旧来のデッキに入り得るようなカード群ではなかったため、それ以前のプレイヤーがゲームを続ける上であえて買う必要がなかった。また極神編では旧来の種族は復活したものの、今度はストーリーが見えにくく、プレイヤーにカードの個性を感じてもらうのにキャッチーな味方と敵が存在しなかったのである。 (ちなみに特殊種族を特に設定せずキャッチーなストーリーを作り上げたのは覚醒編であるが、これは久々に文明間対立を利用したためと思われる。) そこで戦国編ではサムライvsナイトという構図を作ることで、対立構造を明確にした上で、かつ旧来の種族を併せ持つために古くからのプレイヤーにも購入する動機づけを作ったわけである。 他TCGの名称カテゴリやクランと一概に比較できないが、新種族のデッキを作ることもできれば旧種族のデッキも作れる点ではデッキ構築に幅をもたせたこのデュエル・マスターズの手法はそこそこ成功しているといえる。 なお、一応だが特殊種族にもメインとなる文明が存在することがある。メインでない文明の特殊種族持ちクリーチャーもそちらでデッキを構築できたりするので別に困ることではないが。 特殊種族一覧 サバイバー 記念すべき初の特殊種族。メイン文明は特に無い。 初登場はDM-05。ゲームの方向性を決める基本セットですでにこのようなギミックが考えられていたことは興味深い。 設定上は惑星の地下、マグマの近くで生活していた種族。過酷な環境で生き抜くために「互いの能力を分け与える」能力が発達していた。 ゲームでもサバイバー種族を持っていれば、サバイバー能力の対象となる能力を共有できる。 単種族クリーチャーは進化クリーチャー以外には存在しない。 次の弾で早くもストーリーから退場したため登場したカードは少なかったが、マスターズ・クロニクル・デッキで再プッシュされてからは時折新規が登場しており、牛次郎という代表的な使い手の存在もあってダイナモに比べるとかなり恵まれている。 名称ルールとして、併せ持つ種族の命名法則の横に、レア度に応じたギリシャ文字が設定されている(究極男を除く。)。 また種族欄では唯一、スラッシュではなく角括弧([])で分割されている。初期はまだ2種族以上を併せ持つクリーチャーが他に存在しなかったからだろうか。 その性質上、数を並べると強いが(今でも)、全体除去に弱く、また個々は初期のクリーチャーのコスト論さえ下回るので(インフレにつぐインフレが進んだ現在では)そこまで強くない。 ダイナモ 特殊種族…なのだが、ストーリーにあまり明確に関わらない。メイン文明は闇以外の4つ。 初登場はDM-19。 グレートメカオーとドリームメイトの一部が持っている種族だが、種族というよりは覚醒編でいうところの「ソウル」のような、能力の対象となるマーカーみたいなものか。 攻撃せずタップすることでダイナモを持つ他のクリーチャーに能力とパワーを渡すことができる。 仲間意識の強いグレートメカオーとドリームメイトの特徴にあっていると言える。なお、グレートメカオーとドリームメイトの2種族は仲が悪い。 併せ持つ種族の所属する文明の関係上闇文明にはかつては存在していなかったが、DMX-12で究極男という例外が登場。 サムライ 初めて大々的にフィーチャーされた特殊種族。メイン文明は水・火・自然。 初登場はDM-28。 まさに「武士」といった趣を持つ種族。 名前の一部に日本の偉人の名前が含まれることが多い。そうでない場合も漢字がカード名の冠詞ではない部分に多く使われる。 また、種族なのにクロスギアにもこの種族を持っているものが存在する。 特徴としては全体的にビートダウン偏重。またクロスギアを使いこなすための能力が多いことも特徴。 わかりやすい「ヒーロー種族」の一例。 ストーリー上では「戦国舞踏会」でナイトと優勝を争った種族であり、最終的に《超聖竜シデン・ギャラクシー》の《超銀河剣 THE FINAL》による一太刀によって勝利した。 その後も生き残っていたようであり、覚醒編では《爆竜 GENJI・XX》という優良クリーチャーが登場している。 ナイト サムライと対になる種族。メイン文明は光・水・闇。 初登場はDM-28。 あちらが「武士」ならば、こちらは「騎士」である。 名前の一部に欧州の王家の名前が含まれることが多い。またクリーチャーの冠詞に特徴的なものが含まれる。 「邪眼」…闇の単色でロマノフ一族またはそれに関係するクリーチャー 「魔光」…光または闇の単色及び多色 「天雷」…光の単色 「氷牙」…水の単色 「爆獣」…火または自然の単色 「天牙」…光と水の多色 これらの冠詞はいわばそのナイトが所属する家系のようなもので、特に邪眼一族は他のナイトとは違う扱いをされている。 また呪文にもナイト種族を持つものがおり、これらは「魔弾」とついている(ラスボスの武器を除く)。 呪文に関する効果を持ったものが多く、呪文はナイトがいるともう一度効果を発動する「ナイト・マジック」を持つ事が多い。 背景ストーリーではサムライと戦い、敗れていった種族。 オリジンに滅ぼされたかに見えたものの次元の狭間に追いやられていただけのようで、後に復活している。 また地味に一部は生き残っている。 シノビ 次元の狭間から現れて次元の狭間に帰っていったクリーチャー。しかも気まぐれに一部がやってきたりする。 初登場はDM-29。 サムライやナイトに続いて今度は「忍者」である。 特にメイン文明は決まってないが、火文明はやたら不遇だったりする。 ナイト同様文明別に冠詞が存在し(おそらく流派)、既存種族の命名法則とくっついている。 光牙…光文明 斬隠…水文明 威牙…闇文明 轟火、不知火…火文明 土隠、旋風…自然文明 先行の2つが「クロスギア」「呪文」ときて、こいつらは 「バトルの途中で割り込んでくる」 という性質を持つ。「ニンジャ・ストライク」能力を持つクリーチャーとそれをサポートするクリーチャーで構成される。 このニンジャ・ストライクはデュエル・マスターズでは数少ない「能動的に、ノーコストで発動できる」コンバット・トリックのため、持っているクリーチャーは引っ張りだこであり、事実三種も殿堂入りになっていたりする。汚いなさすが忍者きたない というかそのせいでちょくちょく遊びに来るのかもしれない。エピソード3ではハンゾウがカエルの癖にオラクルに変装して「目が描かれた人型のイケメン」になった。あくまで変装なので同一人物である。 オリジン 戦国舞踏会の際に生まれた次元の隙間(主にシーザーさんとナイトのせいで)から登場した古代の種族。 初登場はDM-31。 名前の一部に神の名前や古語を含むことが多い。 極神編以来のゴッドに関係する種族である。 古代の種族だからか現代のクリーチャーとは文明別の特徴がシャッフルされている。光が戦闘狂だったり火がオーバーテクノロジーを有していたり自然が邪悪な魔術をしていたりとだいぶカオス。また古代の種族ゆえに現代に入ってから登場した「多色」は存在しない。またオリジン単独のクリーチャーも1体も存在しない(あくまで古代の軍勢であることを意味するためであろう)。 種族自体の特徴と呼べるものは少ないのだが、オリジンを対象とした進化クリーチャーが多くいることから、進化クリーチャーが出しやすいといった特徴があり、デッキビルディングでは重宝される種族。進化速攻のお供。また個々もやたら優秀だったりする。設定的にライトブリンガーやサイバーロードがファイアー・バードになったりするのはいいのだろうかと思うが、文明間戦争がはじまったのは現代に入ってからなので実は問題ないのかもしれない。 オリジナル・ハートと呼ばれる衛星軌道上の古城を拠点として出現していたが最終的に闇の中にゴッドとともに封じられる。しかし後にもオリジンの一部は生き残っており、滅亡の途はたどっているものの細々とは残っているようである。《パーロック》みたいな異次元のクリーチャーになり、若い娘といちゃついて、最後は神にすらなった奴もいるが。 エイリアン 超次元の穴の向こうに存在したもう一つの世界、パンドラ・スペースに住む種族。 初登場はDM-39。 初期はやけに悪者っぽいセリフを吐いていたが、後にそれは誤解によるハンターへの敵視のせいだと判明した。おそらくエイリアンからはハンターが悪者っぽいセリフを吐いているように見えたことだろう。後にはハンターと親交を深め、ヒューマノイドに至ってはハンターとエイリアンを併せ持つクリーチャーがたくさん登場。互いの世界のヒューマノイドが恋に落ちたんだろうか。 王家のエイリアン以外は既存種族を併せ持っているが、これは「向こうの世界にもこちらの世界と同じような種族が存在する」ということをゲーム的に表している。見た目は初期こそグロテスクな見た目(目がない、口が大きい)といったクリーチャーが多かったが、後発のエイリアンはハンターとの交配の結果なのか見た目が普通になった。 エイリアンによって切られたクリーチャーがハンター能力に目覚めるため、厳密にはエイリアンvsハンターという構図はおかしいのだが、誰も気にしていない。 自分の持っている文明とは異なる文明のカードに関する能力が多い。要は多色推奨。あと超次元の穴の向こうから来ただけあってサイキック・クリーチャーに関する能力を持ち、敵であるハンターもサイキック能力に目覚めているために実際のゲームではサイキック合戦が繰り広げられた。極端なインフレ環境だったといえる。そして最後にはハンターとエイリアンが和解してサイキック・リンクしたのでもうこれわかんねえな。 設定上は覚醒編のZ軍を操っていた黒幕…だったのだが、その裏に黒幕の黒幕の黒幕がいる。Z軍はほんの序章に過ぎなかったのだ… アンノウンによって王《エイリアン・ファーザー》は妻と娘をハンターに殺されたと吹き込まれ、ハンター(厳密には後にハンターとなるやつら)に対してZ軍を操って倒そうとしていたがZ軍が負けたため自分たちが侵攻。攻撃するも相手は死ぬことはなくハンターの能力を開花させてしまう(その代わり傷が残っている)。 しかしハンターの戦士がアンノウンによって傷つけられた《マザー・エイリアン》を発見。彼女はハンターによって保護され、さらに行方不明だった姫《永遠のプリンプリン》は後に婿となる《永遠のリュウセイ・カイザー》によって発見される。 これらのことで誤解が解けた両種族は和解してアンノウンと戦うのだが…。エピソード3でも生き残っている。 ハンター エイリアンと対立する種族で、相手が「向こうの世界」であるならば、「こちらの世界」の連中。要は今までのクリーチャーの子孫。 初登場はDMX-01。 エイリアンによって傷つけられたことで傷を持っていること以外は既存種族の姿と変わらない。ただしエイリアンとハンターによって既存種族の命名法則は思いっきり破壊されている。両方とも命名法則が存在していたのに…。 エイリアンと対比するとこちらは同色のハンターに関する能力を持つ。他には「ハンティング」を持つものもいる。 後にアンノウンやアウトレイジ、オラクルといった後発のフィーチャー種族が現れると、その種族に属さないクリーチャーにあれでもかこれでもかとハンターがバラ撒かれたため、ほぼオリジンみたいな扱いになっている。 エピソード1・2でフィーチャーされ、いずれも主人公の種族である。なおエピソード2で主人公となっている「鬼丸」は見た目もその能力の方向性もハンターらしいハンターだが、設定上はパンドラ王家の出身である。つまりエイリアンがメインなはずなのだが初出時はヒューマノイド/ハンター。エイリアンどこ行った。まあねーちゃんがハンターも持っていたりする上に、にーちゃんはどっちも持ってなかったが。 エイリアンの誤解を解いてアンノウンと戦うが、最終的にアンノウンとも和解し、ゼニスを生み出した要因である「はじまりのゼニス」《「無情」の極 シャングリラ》を救うことにも成功した。ここまで来るとZ軍不憫だが悪いことを企んだせいなので自業自得か。 アンノウン 特殊種族としては珍しくサポート種族を持つ。こちらの世界の出身と思われるが、なぜかZ軍などより先に向こうの世界に接触していた種族。もしかすると次元を超越しているのかもしれない。 初登場はDMR-03。 エイリアンを操っていた黒幕であり、初期に登場していた連中はエイリアン同様悪者っぽい。のだが本来はそもそも性格という概念からもかけ離れた存在(ゼニスに従っているため)のはずである。ただしアンノイズにくらべて意思をある程度有していたのか、後に「真実の名」に目覚めるようになった。 効果としての共通性は「サイキックメタ」であり、自分たち自身はサイキック・クリーチャーがいない。また後発には無色クリーチャーに関する能力を持つものも増えた。 背景ストーリーではエイリアンを操っていた黒幕。後にハンターと対立するようになるが、感情に目覚めるようになりハンターと和解した。 ちなみに鬼丸の兄であるベートーベンこと修羅丸はアンノウンとして登場する。本来エイリアンの敵であった2種族のそれぞれの代表が王家出身の双子の兄弟であるのはエイリアンにとっては困惑であったと思われる。 アンノイズ アンノウンのサポート種族。あちらがコスト7以上に存在するのに対してこちらはコスト6以下。ほとんどがアンノウンや無色クリーチャーに関する効果を持つ。 初登場はDMD-06。 アンノウンによって三角錐の結晶(トライストーン)を埋め込まれ洗脳された「普通のクリーチャー」である。 アンノウンに「真実の名」に目覚めるものが出始めるとともに、アンノイズにもトライストーンが抜けて感情を取り戻す者が出始めた。 オラクル 初登場はDMX-13。 対となるアウトレイジは普通の種族(5色に存在するが)なのに対してこちらは特殊種族としての趣が強い。 主にゴッドやゴッドが併せ持っている種族と同じ種族に属し、その種族をサポートするクリーチャーが多かったが、後にオラクル自身を強化するクリーチャーが現れた。 他の特殊種族に比べると単独のクリーチャーも多い。詳しくはリンク先参照。 ドラグナー 初登場はDMR-13。 各文明に存在しているが文明間の繋がりはまったくない(文明間戦争だから当然だが)。 ドラグハートを装備できることが特徴。 革命軍 初登場はコロコロコミックの限定デッキ。 もはや種族っぽくないが種族。 革命編で登場したクリーチャーの多くは自分の残りシールド枚数に応じて発動できる「革命」能力を持つ。 続く革命ファイナルでも登場。今度は侵略をベースに改良された「革命チェンジ」能力を武器に戦うようだ。 侵略者 「デュエル・マスターズ デュエマスタートデッキブック」初出。 全部が漢字になっている珍しい種族。 進化クリーチャーの多くは指定された条件のクリーチャーが攻撃する際、そこに重ねて出すことができる能力「侵略」を持つ。 なお、対になる革命軍のコマンドのほとんどが「コマンド・ドラゴン」として存在するのに対し、こちらのコマンドのほとんどはドラゴンを持たないコマンドである。 また、革命編で初登場した三つのコマンド(ソニック・コマンド、ゲリラ・コマンド、マジック・コマンド)に属するクリーチャーの大半はこの種族を複合種族として持っている。 イニシャルズ 初出はDMR-19 スーパー禁断エディション。 《伝説の禁断 ドキンダムX》のサポート種族として登場した種族。登場時点では火文明のソニック・コマンド、ヒューマノイドとの混合が多い一般種族と思われていた。 が、次シリーズの革命ファイナル編で特殊種族よりに大きく舵を切る。 名称にイニシャルが入る以外にこれといって一貫した特徴はないが、マスター・イニシャルズは必ずD2フィールドを発動条件とする強力な能力を持ち合わせている。 また、ドルマゲドンXのサポートとしてイニシャルズXも登場している。 ○○団 初出はDMD-29。 革命ファイナルの主人公陣営の種族であり、ハムカツ団(火自然)、ドレミ団(光水)、ダママ団(自然光)、テック団(水闇)、アクミ団(闇火)が存在する。 所属するのは殆どが多色クリーチャーであり、いずれも革命チェンジを持つか、それらと組み合わせるデザインとなっている。 後にイメン団という新たな団が登場したが、所属しているのが1体だけであり特殊種族といえるかはやや怪しい。 スペシャルズ 初出はDMRP-01。 コロコロコミックの読者公募で採用されたクリーチャーが持つ種族として設定された。 名前からして特別感が溢れる種族だが、読者公募出身という都合もあってスペシャルズ持ちのクリーチャー同士での繋がりは殆どない。 読者のアイデアがそのまま採用されるため名前も見た目も法則性は皆無。 新章以降のメイン種族となるジョーカーズ、ビートジョッキー、ムートピア、グランセクト、メタリカ、マフィ・ギャングとの複合がほとんど。 ドラゴンギルド 初出はDMRP-01。 ドラゴンの化石を纏った集団。冠詞は「龍装者」だが、複合先によっては多少変わる。 新章以降のメイン種族の内ジョーカーズを除いた5種族と複合している。 背景ストーリー上では全文明に同時期に出現しているが、文明間戦争ということもあって文明が違えば敵同士。 纏っている化石のドラゴンには既存のドラゴンが元ネタとして設定されており、能力に関しては元ネタを再現しているものと元ネタと全く方向性が異なる者がいる。 ゲーム上ではドラゴンとして扱われる。メタ的には、新章同様ドラゴンが絶滅したという設定の不死長編での人気低迷を受けての措置と思われる。 ワンダフォース/デリートロン 初出はそれぞれDMRP-09とDMSD-09。GR召喚に関わる特殊種族であり、ワンダフォースが味方サイド、デリートロンが敵サイド。 GR召喚の手段であるクリーチャー、呪文やオレガ・オーラ、もしくはGRクリーチャーが所持している。 ワンダフォースはジョーカーズ、ビートジョッキー、メタリカと、デリートロンはグランセクト、マフィ・ギャングと主に複合しており、超天篇で新登場したトリックスはどちらとも複合している。 チーム○○/○○王国 十王篇のメインの特殊種族であり、チームが味方サイド、王国が敵サイド。 チーム側にはチーム切札(火自然)、チーム銀河(光水)、チームウェイブ(水自然)、チームボンバー(火光)、チーム零(闇水)、 王国側には鬼札王国(闇火)、不死樹王国(自然闇)、美孔麗王国(水火)、月光王国(光闇)、暴拳王国(自然光)が所属する。 それぞれ1、2個ずつメインとなる複合種族があるが、チーム切札以外はそれ以外の種族とも複合している。 レクスターズ DMSD-17から登場した、王来篇、王来MAXの主人公側の種族。 イラスト上では各文明or勢力ごとに連なった独特の模様を持つことが特徴。進化クリーチャーでは新章以降のクリーチャーが歴代クリーチャーを模した鎧を纏っている。 ゲーム上ではスター進化が各文明のクリーチャーの他にレクスターズを指定しているため、文明の枠を超えて進化することが可能。 ジョーカーズ、ビートジョッキー、トリックス、グランセクト、メタリカ、マフィ・ギャングのどれかと複合しており、進化クリーチャーは力を借りた歴代クリーチャーの種族を一部または全部所持している。 タマシードにも存在する。 ディスペクター/ディスタス DMSD-18から登場した、王来篇の敵側の種族。 いずれも新章以前のクリーチャーの魂および肉体を悪用した存在で、重量級のディスペクターとそれらをサポートする軽量~中量級のディスタスという関係性はアンノウンとアンノイズに近い。 元となったクリーチャーの種族を一部または全部複合している。 鬼レクスターズ DMSD-21で登場した種族で、王来MAXの敵種族。 名前にレクスターズと冠してこそいるが、英雄の力を借りている龍の世界のレクスターズとは違い、英雄の力を取り込んで支配する形で纏っている。 なお、ゲーム上は鬼側のスター進化もレクスターズ指定なため、従来のレクスターズとも問題なく共存できる。 通常クリーチャーは全員デモニオを複合しており、進化クリーチャーには力を取り込んだ歴代クリーチャーの種族を一部または全部所持している者とそれらを持たずデモニオを複合している者とがいる。 タマシードにも存在する。 ACE 初出はDM22-SD1。 タマシード/クリーチャーのみが該当しており、場に出た際には単なるタマシードだが場に特定の文明の自分のクリーチャーとタマシードが合計で特定の数以上あればクリーチャー化する(クリーチャー化してもタマシードとしても扱われる)。 全文明に存在するが、闇とそれ以外の文明とでは背景ストーリー上では敵対関係。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 サバイバーはスリヴァー、オリジンは次元の混乱が元ネタかな? -- 名無しさん (2013-11-24 06 42 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31671.html
登録日:2015/03/12 Thu 15 49 24 更新日:2024/03/20 Wed 11 58 20NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 スプラッシュ・クイーン デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マーシャルズ 水文明 水文明の種族 種族 種族カテゴリ 転生編 誰にも見えないからといって、誰にも触れられないわけではない。 スプラッシュ・クイーンはデュエル・マスターズの種族の1つである。 概要 水文明の種族で、初出がDM-14と割と後発の種族。 登場期からシー・ハッカーのあってないような存在意義を奪った 「システムクリーチャー偏重」の種族。 ウィニー〜中量級が多数を占めるため、パワーは低い。 あと女性クリーチャーしかいない。ヘドリアンとは対照的である。 しかし女性の姿は擬態であり、実際はクラゲのような生命体である。 進化クリーチャーに《アドミラル・クイーン》と《マーシャル・クイーン》が存在し、 これらの進化先として珍重される。新規が出るたびにこれらのデッキが注目を浴びるが、メタに登ったのは 【星龍マーシャル】の流行った「デュエル・マーシャルズ」期くらいなもの(しかも裁定変更で弱体化した)。 命名ルールは「カクテルの名前」。ただし《ブラッディ・メアリー》はファンキー・ナイトメアであるため注意。 多種族では「麗姫」を冠詞とする。進化クリーチャーは「〜・クイーン」。 種族名でいやらしいことを考えたやつは屋上。 著名なクリーチャー 《マーシャル・クイーン》は別ページで解説する。 その優雅さこそが最大の罠。 マリブ・ダンサー 水文明 (3) クリーチャー:スプラッシュ・クイーン 3000 ブロッカー このクリーチャーがブロックする時、カードを1枚引いてもよい。 このクリーチャーは攻撃することができない。 《アクア・サーファー》の彼女。ブロックするだけでカードを引けるという一種のスロートリップ。 下位種に《コスモ・ポリタン》が存在し、あちらは《マーシャル・クイーン》の進化元にも適する。 《ピニャコ・ラーダ》や《ローザ・ロッサ》というライバルが厳しいものの、 いざという時は手札一枚に変換できてしまうのは強みでもある。 ブルー・モヒート 水文明 (5) クリーチャー:スプラッシュ・クイーン 3000 自分のターンのはじめに、自分の手札を裏向きにして相手に1枚選ばせ、それをすべてのプレイヤーに見せる。そのカードが進化ではないクリーチャーであれば、自分のクリーチャーを1体、バトルゾーンから手札に戻してもよい。そうした場合、手札から見せたクリーチャーをバトルゾーンに出す。 手札のクリーチャーとバトルゾーンのクリーチャーを入れ替えてしまうという珍しい能力持ちのクリーチャー。 手札に重量級を積んでおけば、デカブツを踏み倒すことができ、自身の効果でセルフバウンスすることで使いまわせる。 専用デッキ【ブルー・モヒート】ではこの特性を活かして様々な大型を踏み倒すのが特徴だが、 基本はあまり大型にこだわらず、cipを使いまわすクリーチャーとしてもちいたほうがいい。 進化を踏み倒せないため、スプラッシュ・クイーンでは珍しく《マーシャル・クイーン》との相性は悪い。 つい、合成したくなる。 ファンタジー・ハート 水文明 (7) クリーチャー:スプラッシュ・クイーン 2000 このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-バトルゾーンにある相手のクリーチャーを2体選び、その2体をバトルさせる。 合成とはいったい…うごごご 不死鳥編期で登場した「初の」強制バトルクリーチャーにして、 不死鳥編期に生き残っていた珍しいスプラッシュ・クイーン。 強制バトルは今では火の十八番になっており、水でやりたければ《キサナティック・X》のほうが使いやすい。 ただし、元祖のカードとして、今後も名前は残るだろう。 ところで本当に合成とはなんだったのか。 時空の踊り子マティーニ 水文明 (3) サイキック・クリーチャー:スプラッシュ・クイーン 1000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 覚醒-自分の「ブロッカー」を持つコスト4以上のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 覚醒後⇒《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》 軽量のサイキックサイクル水担当(ひっくりかえると光のメカ・デル・ソルになる)。 「キルマティーニ」や「マティーニタッチャブル」などで採用されるクリーチャーで、そのコストの低さこそが要。 一応ひっくり返ればそれなりのブロッカーとして運用できる。 闘竜麗姫アントワネット 水/火文明 (3) クリーチャー:スプラッシュ・クイーン/ティラノ・ドレイク 2000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーが破壊された時、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 ►自分の手札をすべて捨て、同じ枚数のカードを引く。 《霊騎秘宝ヒャックメー》と並ぶ、【カウンターマッドネス】の起動役。 こちらは《光牙忍ハヤブサマル》や《超鯱城》で積極的に相手ターン中に破壊させるテクニックを絡めなければならないが、 ヒャックメーより確実性が上がる特徴があり、一長一短。 なおデュエル・マスターズはMTGの影響を受けているが、このカードは珍しくまるでコナミのように 「特殊裁定」が出ているカードでもある。 というのは、本来捨てた枚数をカウントすべきドロー能力であるにもかかわらず、 アントワネットのドローは「実際に墓地に置かれた枚数」をカウントするという違いがあるのである。 (他の類似効果は捨てた枚数のほうをカウントする) このため、アントワネットの効果ではマッドネスを出すとその分ドロー枚数が下がってしまうのである。 もっとも、他の裁定に合わせると一気に化け物と化してしまうので仕方のない部分ではあるのだが。 世界創世は、ここから再び始まる!この一族だけの! アドミラル・クイーン 水文明 (6) 進化クリーチャー:スプラッシュ・クイーン 4000 進化-自分のスプラッシュ・クイーン1体の上に置く。 このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-プレイヤーを一人選ぶ。そのプレイヤーは、自分自身のマナゾーンから好きなカードを2枚選び、手札に戻す。 水文明では(いなくはないが)珍しいランデス能力を持つ進化クリーチャー。 【アドミラルロック】の核であり、《メタルコックのタイマー》と組み合わせて早いうちに相手のマナゾーンを 禿げ上がらせてしまいたいところ。 何気にタップ能力であるため、使うと攻撃できないためか、重量級進化であるもののブレイカー能力を持たない。 なおアドミラルは「海軍将校」や「戦艦の艦長」という意味であり、スプラッシュ・クイーンという名前にはふさわしくないほど かなり物騒な名前であったりはする。フレーバーもやや過激。 なお対となる《マーシャル・クイーン》は「陸軍元帥」。 …時は経ち2020年。十王篇にてようやくフィーチャーされ、フィニッシャーとなりうる新規カードも用意された。それがこちら。 海姫龍 ライベルモット・ビターズ SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:スプラッシュ・クイーン・ドラゴン 7000 S・トリガー 進化:自分のスプラッシュ・クイーン1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、自分の手札を3枚まで裏向きにして、それぞれ新しいシールドとしてシールドゾーンに加え、その後、同じ数のシールドを手札に戻す。(そのS・トリガー」を使ってもよい) 種族欄を見ていただきたい。スプラッシュ・クイーンはただ帰ってきたのではない。ドラゴンを引き連れて帰ってきたのである。種族名は元々の種族にドラゴンをつけただけ、という安直シンプルなもの。他にもドリームメイトやヒューマノイドなどの最近あまり見かけなかった種族もドラゴン化している。 性能としては《マーシャル・クイーン》のコストを増やし、S・トリガーをつけて全体的にアタッカー向けにしたようなもの。あちらをバトルゾーンに出した時の能力でこちらも出せるため、打点増強と更なるトリガー乱射を行える。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] AVのタイトルにありそうな種族名だと思った(思春期の中学生並みの感想) -- 名無しさん (2015-03-12 20 52 13) ファンタジー・ハート「ガイアール×リュウセイハァハァ」 合成ってこういう事……かな? -- 名無しさん (2015-03-13 00 31 26) シズカがアドミラル・クイーンを召喚するコマがエロかった記憶。あとアントワネットのおっぱい。 -- 名無しさん (2015-03-13 01 50 11) アントワネットが僕を狂わせた。おかげで立派な人外スキーです -- 名無しさん (2017-11-04 21 53 14) 超獣世界のクラゲは腐っている可能性が微レ存…? -- ↑3 (2017-11-04 21 54 37) 復ッ活ッ‼︎マーシャルループ復活ッ‼︎ベラループ復活ッ‼︎ -- 名無しさん (2020-07-10 18 18 09) 名前 コメント