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仮面ライダーオーズ タマシーコンボ バーストライズ1弾 ガンバライジングデータ バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-030 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 3750 必殺技 魂ボンバー コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが揃っていないとき、AP+25 RP+2 オイウチ効果が超アップ②APバトル終了後、必殺+300 ゲキレツアイコン+1 オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1200 タイリョク 3750 必殺技 魂ボンバー コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+2000 ゲキレツアイコンのAP+100 さらに、1番目にバーストしていると、このRのみ、仲間の攻撃分、必殺がアップ 解説 仮面ライダー生誕40周年記念映画「~レッツゴー仮面ライダー」のみに登場したオーズの特殊コンボが「メモリアルフィニッシュ」持ちで堂々とLRにて降臨。アビリティはスロットアイコンがバラバラだと、AP+25とRP+2とオイウチ効果が超上がり、APバトルが終わると、必殺威力の底上げと(自身の)ゲキレツアイコン+1とオイウチ発生率が超上がる。バーストアビリティは、攻撃の超強化と(自身の)ゲキレツアイコンのAP+100に加え、1番目指定だと、追加でバーストしたラウンドだけにはなるが、仲間の攻撃分の必殺威力が上がる。・・・・・・ただし、毎度お馴染みに「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちがいた場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」 仮面ライダーオーズ タトバコンボが、イマジン・コアメダルとショッカー・コアメダルをオーズドライバーにセットして、コンボチェンジをしたイレギュラーな特殊コンボ。
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仮面ライダーバロン マンゴーアームズ 2弾 3弾 4弾 5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン3弾 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-005 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 マンゴーフォールストライク コスト4 ひっさつ 1600 スロット 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、仲間のライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダーバロン バナナアームズ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 バナナシューティングスター コスト7 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 100 剣 100 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のライジングコスト-3 解説 新フォームマンゴーアームズで今回もSR参戦したバロン。しかし、折角の新フォームなのにバースト時にバナナアームズになってしまうのは劇中での戒斗の台詞を体現したかのような1枚になっている。今回は総合体力に応じて必殺技のコストを下げるスキルをさげて登場。バースト前のチーム体力が7000以上は揃えるのが難しいように思われるが、成長させたライダータイプやチームボーナスなどでうまく育ててあげていけば7000超えも不可能ではないので、ラウンド1で競り勝てれば最初から(コストの組み合わせにもよるが)ダブル必殺技と当てるという芸当も可能。アビリティの仕様上、現時点ではICカード使用での運用が前提になるだろう。その為条件さえ満たせば永続で-1される。ただし『仲間の』なので何故かバースト前の必殺コストがLR級のコスト4に設定されているバロンMgA自身にはコスト減少は適用されないので注意。バースト時は体力条件があるもののコスト減少効果が全体に適用される。1弾SRバロンBAのバースト時に比べると必殺威力は高くなっている分、コストが上がってしまっているのはこの仕様の為だと思われる。スロットは100が3つ、50はないが60が3つとかなり変装的なスロットになっている事とバースト時の必殺威力以外が自力補強できないので残る2人で確実に補う必要がある。どちらのアビリティにもいえる事だが、総合体力に左右されるので特にバースト前にゲキレツなどを喰らうなどの事故が起こると発動できなくなるので注意。体力などの状況が許すなら早めにバーストしてしまいたい。・・・が、ここまでは2弾までの経緯であり、3弾からは「コストが多いほど必殺威力が上がる」「コストが5以下だと必殺ダウン」という事になってしまった。よって火力が下がるので折角の台詞の体現が出来なくなってしまう。決定力が欲しいなら体力が減った後半でバーストさせれば良い。これからは戦況を見極めた上で、アビリティ発動させるか否かを判断する必要があるだろう。 カードナンバー 2-006 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 マンゴーメガトンスマッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 蹴 60 剣 100 蹴 60 剣 80 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが6以上のとき、仲間のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 R 2-006 仮面ライダーバロン バナナアームズのバースト面 カードナンバー 2-007 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 1750 必殺技 マンゴーフォールストライク コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが3000以下だと、チーム全体のコウゲキ+800 解説 N 2-007 仮面ライダーバロン バナナアームズのバースト面 カードナンバー 2-053 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 マンゴーメガトンスマッシュ コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、すべてのチームのライジングパワー+10 CPカードボーナス ゲキレツの極み チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 CP 2-053 仮面ライダーバロン バナナアームズのバースト面 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-006 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 マンゴーフォールストライク コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 真ん中のレーンにカードが置かれているとき、テクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダーバロン バナナアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1700 必殺技 バナナシューティングスター コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、テクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 いきなりN落ちしたが、これはただのN落ちでは無い。真ん中に置く事で自身のテクニカルゲージが上昇し、バーストは最初にバーストしなければならないが、テクニカルゲージが超パワーアップする・・・というアビリティでテクニカルバトルでは優位に立つ事が可能。 カードナンバー 3-056 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2100 必殺技 マンゴーメガトンスマッシュ コスト6 ひっさつ 2650 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ゲキレツアイコンをとめたとき、コウゲキ・ひっさつ+1000 CPカードボーナス コウゲキアップ! コウゲキアップ 解説 CP 3-056 仮面ライダーバロン バナナアームズのバースト面 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-009 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 マンゴーフォールストライク コスト2 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ソニックハイスラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+600 解説 4弾限定のTRで登場。4弾時点ではLR限定のレモンエナジーアームズを下段技とはいえ使用できるカードだった。アビリティは戒斗らしくコウゲキ特化型だが、現状コウゲキはあまり必要とされてないのが残念か。剣アイコン多めの構成なので剣装備のライダーと組ませてあげよう カードナンバー 4-050 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 マンゴーフォールストライク コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ チーム全体のコウゲキ+300 ゲキレツアイコン+1 ただし、チームタイリョク-2000 ライドバースト 仮面ライダーバロン キウイアームズ/ウィザードアームズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 キウイツインスラッシュ/ソードショータイム コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルタイプのライジングコスト-1 解説 キャンペーンカードに参戦したマンゴーアームズ。特筆すべきはそのアビリティ。チーム全体のコウゲキを上昇させ、ゲキレツアイコンを+1するという火力重視のアビリティなのだが、デメリットになんと体力がマイナス2000というハイリスクハイリターンとも取れるアビリティである。なのでこのバロンの実質体力は200にしかならないことである。このデメリットをメリットに変える方法として、フィニッシャーである仮面ライダーXを組み込むと良い。Xの発動コストである体力5800以下を容易に下回れる上、表面の技のコストが2でライジングコンボを狙いやすい(相手のライダータイプによってはバーストアビリティが無意味になってしまうが)。ゲキレツアイコンを増やす為アタッカーとの併用も容易で、仮面ライダー斬月フォーゼアームズ?も入れてゲキレツアタック狙いも良い。バーストアビリティはコスト=必殺技威力の上下に関係する為、味方の必殺技を放つ補助に使えるが威力が下がることもある為、バーストアビリティは割り切って強力なフィニッシャーとしての運用を考えるだけでも良いだろう。ダブルアームズチェンジのボーナスはキウイアームズがミガワリパワーアップに対し、ウィザードアームズが自身のライジングコスト-1なので基本キウイアームズの運用が常になるだろう。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-006 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1850 必殺技 マンゴーフォールストライク コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーバロン スイカアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 1850 必殺技 スイカフェンサー コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+500 解説 バロンスイカのR落ち。前弾のマンゴー同様、戒斗らしく攻撃的なアビリティ。ただ、今回は必殺も強化でき、スロットも安定型なので非常に使いやすい。スロットの最大値が低いのは他のライダーで補ってあげよう。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-045 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2800 必殺技 マンゴーフォールストライク コスト4 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+2 さらに、フィニッシャータイプのコウゲキ+400 ライドバースト ロード・バロン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 レイジングヘルスマッシュ コスト7 ひっさつ 2800 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージがアップする。ただし、チーム全体のライジングコスト+1 解説 1年ぶりにマンゴーアームズが、バースト面にロード・バロンを引っ提げてSR再昇格。アビリティは無条件でライジングパワー+2とフィニッシャータイプ限定でコウゲキを強化。バーストアビリティは無条件で必殺+1500とテクニカルゲージ強化を施すが、デメリットとしてコストが1上がってしまう。だが、コストが上がると威力は上がるのでフィニッシャーとしての大きな活躍が出来るかもしれない。注意しないといけないのは、RPが7の状態で技を撃っても、コストが1上がっているので、RP不足で威力が大幅に下がってしまうこと。このカードのバースト技はRP8溜まってから撃つようにしよう。ちなみに表面のイラストは第45話の1シーンの再現。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-044 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 マンゴーフォールストライク コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 レモンパワーブラスター コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイントが最大20まで上がる。 解説 K2Nバロンに引き続いて、初のチェインタイプかつ第4弾TR以来のマンゴー→レモンエナジーにチェンジする構成で登場した。おまけにバースト後の必殺技がレモンパワーブラスターに変わっているので演出面ではこちらがパワーアップしている。アビリティは2番目に出す事で第4弾TR同様に全体の攻撃を200ずつ強化してく。つまり、毎ラウンド全体のコウゲキを200強化できるので、Nとしてはかなり強力な効果。バーストせずにコウゲキ強化要因として使っていくのも悪くない、R1~R4で、全員のコウゲキが+200,+400,+600,+800...となるので、並の相手なら通常攻撃で1000以上のダメージを与えることも十分可能である。おまけに、「アームドライダー!」で組めば先攻を取りやすいので、ガンガンタイリョクを削っていくことが出来る。相手よりタイリョクが上回った状態でバーストすると、APが最大20まで上がる。ただ、当然全く上がらない事もある。前弾より条件が緩い分、効果が完全に運任せなものとなってしまった。確実にチームをパワーアップさせたいなら、仲間にバーストをまわした方がいいだろう。このカードをバーストしたいのであれば、チェインタイプである以上1番目にバーストしてトドメは仲間に譲るのが正解か。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 上昇ライダーソウル:護 活
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【作品名】ブレイジングスター 【ジャンル】2Dシューティングゲーム 【先鋒】ヘルハウンド 【次鋒】ウインディナ 【中堅】アリュステイルム 【副将】ペプロス 【大将】DINO135 【属性】戦闘機 【大きさ】戦闘機並 【攻撃力】ショット:戦車を一撃で破片一つ残さずに破壊可能 射程160m程、無限に連射可能、戦車砲の4倍以上の弾速 【防御力】戦闘機並 【素早さ】20m程先から戦車砲の2倍程の弾速の弾を発射された後に回避可能 戦車砲の数倍ぐらいの速度で飛行可能 参戦 vol.93 575 vol.107 828 :格無しさん:2012/03/25(日) 22 46 23.29 ID qVfFypoH ブレイジングスター 考察 ほぼ同スペックの、ステッガー1=戦神辺り ○○ステッガー1、戦神 【先鋒】反応、移動速度、射程の差で勝ち 【次鋒】~【大将】ほぼ同スペックだが、移動速度と射程の差で有利勝ち ×超伝導カンタムロボ 【先鋒】ショット連射勝ち 【次鋒】~【中堅】倒せないが射程差で距離取れば相手の射程外。分け 【副将】倒せない。デスサンダー連発されるときつい。負け 【大将】ビーム負け ×暴れん坊天狗戦 【先鋒】【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】反応と射程で不利。斧連発されるときつい。負け 【副将】ショット連発勝ち 【大将】目玉負け 暴れん坊天狗=超電導カンタムロボ>ブレイジングスター>ステッガー1=戦神
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ドラゴンオルフェノク 魔人態 ゲキレツグランプリ2弾 ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-071 レアリティ SCR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 700 タイリョク 4600 必殺技 魔塵掌 コスト5 ひっさつ 2250 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、1R毎、オイウチ発生率が超アップ 相手全体の防御-300 AP-10②APバトル終了後、AP+5 バーストゲージの上昇率超絶アップ③APバトルに負けたとき、相手のテクニカルゲージをリセット ライドバースト ドラゴンオルフェノク 魔人態 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 700 タイリョク 4600 必殺技 魔噛撃 コスト10 ひっさつ 3950 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手全体の防御-1000 AP-20②相手にバーストしたライダーがいるとき、1R毎、必殺+800 スロットアイコンのAPを全て+40 相手全体の防御-400 テクニカルゲージをリセット ガッツ率を超絶ダウン 解説 GG2弾のSCRは、50thLRファイズが収録された繋がりか、ファイズから登場したドラゴンオルフェノクが魔人態で完全新規参戦を果たし、もちろん、北崎を演じる藤田玲氏の新規ボイスも実装された。アビリティは自身と同じブレイカータイプが居なければ、毎ラウンド始めにオイウチ発生率が超上がり、相手全体の防御を-300に削り、AP-10も付いてきて、APバトルが終わると、AP+5とバーストゲージの上昇率が超絶に上がり、APバトルに負けたら、相手のテクニカルゲージを帳消し(つまりはチャラ)にする事も出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と相手全体の防御-1000とAP-20が付いてきて、相手のバーストしたライダーが居たら、毎ラウンド始めに必殺威力の強化とスロットアイコンのAPを全部+40と相手全体の防御-400とテクニカルゲージをチャラにして、ライダーガッツ率も超絶に落とせる。・・・・・・ただし、相手側に「ブレイカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。それさえ気をつければ相手に対して、防御とAPに強烈なデバフや相手のテクニカルゲージのバフに対するメタを与える1枚となるだろう。ちなみに、GG2弾の稼働期間中に限り、経験値が2倍になるボーナスが実装された(GG3弾では通常のSCRに)。そしてGG3弾では、RZRが収録された事により、このカードがガンバライジング最後のSCRカードとなった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー555(ファイズ)」
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仮面ライダーW ファングジョーカー バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 ライダータイム1弾 バーストライズ2弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-034 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 3000 必殺技 ショルダーファング コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 600 タイリョク 3000 必殺技 ファングストライザー コスト9 ひっさつ 3350 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 ライジングパワー+2さらに、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップする。 解説 Wの最終形態であるエクストリームのLR(EX)が収録され、もう無理かと思われていたファングジョーカーが旧ライド時代には実装されなかった表技にショルダーファングを引っ提げて堂々LRで参戦!劇中の暴走リスクもある凶暴な力を再現してか攻撃重視の性能でリリース。その反面ボウギョがもはやN相当の550である。タイリョクはLRの中でも高めだが、相手のバースト技をくらうものならすぐに削られてしまいかねない。相手の攻撃が集中しやすい真ん中に配置することはオススメしない。両面共に素手アイコンのため、素手ライダーとダブル・トリプルアタックを狙いやすいが、後半ではアビリティの関係でそれも関係なくなるだろう。このカードを2番目に出すことで、毎ラウンド自身の攻撃を300ずつ強化し、AP+10に加えゲキレツアイコンも増やせる。条件を満たしていけば先攻を取り易くなり、必殺技に頼らずとも通常攻撃だけでダメージレースを制し易くなち、ゲキレツアタックの可能性も高くなる。ただバトル後半の本カードはほとんどゲキレツアイコンになる為、ダブル・トリプルアタックは狙いにくくなってしまうデメリットもある。逆にこれを「ゲキレツアイコンのAP+100」と組ませればかなり強力になる。また、攻撃重視な効果のために逆にAPバトルに負けてしまうと自身のアビ効果ではカバーができないのが弱点。開き直って仲間でAP等を強化して攻撃方面に振り切るか、テクゲ方面を強化してバランス型にするかはガンバライダー次第。ちなみにゲキレツ増加と攻撃を強化することを除けば、SRアクセルと同じ効果であるので、LRにしてはやや控えめな印象を持たれがち。バーストすれば無条件で必殺威力を2500も強化し、RPも2補充される。つまりバーストするだけで威力5850のファングストライザーを撃てるのだ。おまけにAPバトルに勝っていた時にバーストしていればテクニカルゲージも2段階強化。表アビやブレイブボーナスでAPは十分なので、トドメをさしきれなかった場合にブレイブのデメリットや低いボウギョのせいで唯一残っていた不安要素であるカウンターによる逆転を対策できるのは嬉しい所。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-032 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 ショルダーファング コスト4 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、ライジングパワー+3 さらに、あいてのカウンター発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 ファングストライザー コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、バーストゲージが超上がりやすくなる。 さらに、次のラウンドまで、アタックポイント+30 解説 順当にSR落ち。徹底した火力重視だったLRと比べるとコウゲキが大幅にダウンし、更にタイリョクはR相当の2300にまで落ちてしまった。しかしその反面、表から50無しスロットを持っている事に加えてLRの難点だった防御が800と大幅に改善された。アビリティはオイウチが発動する事でPR+3、加えて相手のカウンター発生率を下げる事が可能。RPを上げる事でフルパワーの必殺技が撃ちやすくさせてアシストやカウンターなどの発生率がアップさせつつも、相手のカウンターを下げる事で攻め手に特化させられる。バーストアビリティは無条件でバーストゲージを超上げやすくさせる。加えて次ラウンドまでAP+30の強化も得る事が出来るので、総合的に前回LRが攻撃重視ならこちらは援護向けの堅実な効果となっている。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-033 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ショルダーファング コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①1R毎、攻撃・必殺+300 相手のテクニカルスピードをアップ さらに、相手より体力が2000以上多いと、必殺+400 相手のテクニカルスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ファングストライザー コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+1500 ゲキレツアイコンのAP+100 さらに、相手より体力が多いとき、必殺+1000 相手全体の防御-300 解説 バースト後では何度か収録される事はあったが、ファングジョーカー始動としては実に2年ぶりのSR続投で収録を果たした。またファングジョーカー始動では初のアタッカータイプでもある。今回はインフレのおかげでLRと前回SRを合わせたようなスペックとなっており、ステータスの安定性では前回より上となっている。今回のアビリティは1ラウンドずつ攻撃・必殺の2点強化型かつ相手のテクニカルゲージスピードアップ、追加でタイリョクが相手より上回っていれば更に必殺強化とテクニカルゲージスピードアップと自身の必殺を強化しつつも、相手のゲージスピードの妨害に徹した効果を持つ。ただし副効果を発動するには2000以上もタイリョクに差をつけなければならないため、しっかりと先攻を取り続けなければならない。バーストアビリティは攻撃強化とゲキレツ+100。更に表面同様にタイリョク指定でこちらは相手より多いときにバーストすれば必殺強化と相手の防御削減と強烈な効果を持ち、特にゲキレツ100は自分のみとはいえかなりの強化が見込める上にFJらしい攻撃的な能力に仕上がるのも特徴。更に前回SRは必殺強化が無かったため、上手く表アビリティを全て発動させてすぐにバーストすれば4900とLRより650低いが結構な物になるし、すぐにバーストさせずある程度アビリティを発動させ続けてバーストすればLRを凌げるのも本カードの強みと言える。難点といえばLRとSRの短所(LRはバースト前スロットが不安定、SRは高めの防御だがバーストしても一切強化しない)まで受け継いでしまった事と、アタッカータイプ封印のアビリティには封じられる点には留意したい。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-032 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3650 必殺技 ファングストライザー コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ チーム全体のゲキレツアイコン+1②APバトルに負けたとき、防御+300 テクニカルゲージがアップ バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1350 タイリョク 3650 必殺技 ライダーツインマキシマム コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+2500 仲間のAP+20②バーストしたとき、APバトルに負けていたら、次のRまで、必殺+2500 テクニカルゲージが超アップ 解説 バーストライズ2弾のメモリアルタッグフィニッシュは初となる2週類収録で、1つ目は今年で放送10周年を迎えるWからの登場で、2枚目はファングジョーカーのW。K3弾ぶりとなる2度目のLR昇格でファングストライザーを表面に実装し、バースト必殺技は新技として第28話でアクセルと披露したライダーツインマキシマムを実装して登場となった。ステータスもインフレの結果で最初のLRよりも上昇しており、低かった防御面は改善。またタイプがチェインになった事で体力に気を使う必要も無くなったのも長所となった。今回のアビリティの内容は両方共にAPバトルに勝つか負けているかで発動する物で、1つ目は勝った場合は攻撃とテクニカルゲージをアップさせつつ全体ゲキレツ+1、2つ目は負けた場合は防御とテクニカルゲージを上げつつ、バーストゲージ超アップの効果。どちらも効果はそれなりだが前者を重視する場合、スロットがゲキレツだらけになるため前ナンバーのアクセルと組むとアイコン編成がうまくいかなくなってゲキレツだけの方ばかりが発動しかねないので、いっそ武器アイコンが揃わないがD2弾SRか同弾CPと組んでしまうのもアリか?そちらならばアイコンに接触しない発動条件持ちなので、安定してゲキレツインパクトを狙いやすくなる長所も存在する。バーストアビリティも同様にバースト前にAPバトルに勝っているか負けているかで分岐する物で、勝っていた場合は永続で必殺+2500と仲間に限りAP+20、逆に負けていた時にバーストすると必殺+2500は変わらないが、仲間のAP+20の代わりにテクニカルゲージ超アップが付く分、原作で翔太郎が傷をおしてファングジョーカーに変身した(28話冒頭でダブルマキシマムドライブを使用したが制御できずにそれが元で負傷した)のを再現しているのか、次ラウンドまでの制限が付く。補助的な効果とはいえ、やはりテクニカルゲージが消えるのを考慮する場合はAPバトル勝利をしてからバーストしたいところだ。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-035 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2550 必殺技 ショルダーファング コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、AP20 オイウチ発生率がアップ ただし、ガッツ率が超ダウン②APバトル終了後、攻撃+500 ただし、防御-400 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1300 タイリョク 2550 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手全体の防御-300 さらに、相手にバーストしたライダーがいると、必殺+500 ガッツ率が超絶アップ 解説 今回は(排出分では初の)ジャマータイプかつ、初のFJからCJXへの構成で収録。ちなみに、表面のイラストはK3-034LRの表面からの流用(背景のみ新規)。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-060 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ショルダーファング コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①パンチアイコンに止めたとき、攻撃+300 テクニカルゲージ・ガッツ率がアップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、RP+2 次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1400 タイリョク 3000 必殺技 ファングストライザー コスト6 ひっさつ 3100 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ミガワリ発生率が超アップ さらに、RPが8以上だと、テクニカルゲージ・ミガワリ効果が超アップ 解説 「オーイン!スタンピング?キャンペーン」の5番手として収録。アビリティは拳アイコンに止めたら、攻撃の底上げとテクニカルゲージ1メモリ分+とライダーガッツ率が上がり、スロットアイコンを2つ以上揃えれば、RP+2の補充と次のラウンドまでにはなるが、テクニカルゲージが1メモリ分+される。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とミガワリ発生率が超上がり、RPが8以上だと、追加でテクニカルゲージ2メモリ分+とミガワリ効果が超上がる。ちなみに「アビリティスタンプ」は、オイウチ発生率アップである。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー RT4-090 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 ショルダーファング コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、防御+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ジョーカーエクストリーム コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが7以上だと、相手全体の必殺を400吸収 入手方法 仮面ライダーガンバライジング ライダータイムパック2 解説 CJからFJにチェンジする構成は何度かあったものの、意外にも逆パターンでは初収録。この構成は劇場版からの第1話冒頭を再現しており、更にこれまた初となるファングジョーカーのプロモ収録かつジャマータイプでの登場も初となる。アビリティは3番指定で防御アップとバーストゲージ上昇率アップ、バーストでRP7なら1200も必殺吸収かつジャマーボーナスで4450に伸ばせる。反面スロットはバースト前が50が2つある事と、アビリティで補強できるとはいえ防御面がバーストしても100アップしない点に注意。 カードナンバー PRM-011 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 ショルダーファング コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・防御+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1200 タイリョク 2300 必殺技 ファングストライザー コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+1200 RP+2 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング リリリミックスチョコスナック 解説 プロモでは約2年半ぶりの再登場。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW」 バースト前:仮面ライダーW サイクロンジョーカー バースト先:仮面ライダーW サイクロンジョーカー,仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 左翔太郎とフィリップがダブルドライバーとファングメモリ、ジョーカーメモリを用いて変身する仮面ライダーWの特殊フォームにして強化フォーム。TVシリーズの前日譚「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」内の「仮面ライダーW ビギンズナイト」が初登場。TVシリーズでは第16話で初登場となった。 現時点で唯一となる翔太郎では無くフィリップが主導権のフォームで、ファングメモリの力によって戦い方は獣が如く、格闘戦に於いては後発のサイクロンジョーカーエクストリームをも凌ぐ無類の強さを誇る。反面、後述する理由の関係でメモリチェンジは不可。 初登場における劇場版ではマスカレイド・ドーパントの軍団を倒したものの、フィリップ本人もそのパワーを抑える事が出来ず暴走してしまいトラウマになっておりファングメモリが再び登場した際には拒絶していた。 しかしアームズ・ドーパントの罠に陥り、翔太郎が変身不可となってしまった事で遂に迷いを振り切って再び変身。案の定暴走してしまい、アームファングで亜希子ごとドーパントを攻撃しようとした瞬間に精神世界にて、翔太郎がフィリップを助けた事で地球の本棚が復活。同時に理性を取り戻しようやく完全制御できるようになった。 ただし暴走を抑えたとはいえ、あくまでも抑えられたのは翔太郎の精神が一番高い「ジョーカーメモリ」の力による物のため、普通のダブルと異なり左メモリはジョーカー固定となる。 また相手の状況においては翔太郎と事前に選択(相手に応じてハーフチェンジできるノーマルのWかパワー重視のFJか)して変身するか、フィリップが単独行動時で敵に遭遇、もしくは翔太郎が何らかの事情で動けない場合はこちらのフォームに変身して戦うスタンスを取る。 攻撃はファングメモリの角を倒して発動し、1回倒すと腕から出現するアームファングで武装、2回倒すとブーメランのような ショルダーファングが出現、そして3回倒して発動する必殺のマキシマムドライブ「ファングストライザー」。 ファングストライザーは劇中では初披露やアクセルとのライダーツインマキシマムに使用した回転蹴り、17話における前蹴りの2パターンが存在する。 余談だが、サイクロンジョーカー→ファングジョーカーのような変身は旧ライド時代から言われてる事だが、本来は一度変身解除しないと変身できないのである…
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Lv1 Lv2 サブ武器攻撃 Lv2 Lv3 サブ武器耐久 Lv2 Lv4 アイテム所持量+1 アイテム総量 9 Lv5 本発売 専門書 楽しいおもちゃ レーザーソードおもちゃ Lv6 本発売 体術 スープレックス スープレックス Lv7 本発売 専門書 ナイフの達人 ナイフ Lv8 アイテム所持量+1 アイテム総量 10 Lv9 本発売 専門書 真剣勝負 刀 Lv10 本発売 ハンマースロウ ハンマースロウ Lv11 本発売 専門書 日曜大工 曲芸用チェーンソー Lv12 アイテム所持量+1 アイテム総量 11 Lv13 サブ武器攻撃 Lv3 Lv14 サブ武器耐久 Lv3 Lv15 本発売 体術 ジャイアントスイング ジャイアントスイング Lv16 アイテム所持量+1 アイテム総量 12 Lv17 サブ武器攻撃 Lv4 Lv18 サブ武器耐久 Lv4 Lv19 本発売 専門書 まさかりの全て 斧 Lv20 アイテム所持量+1 アイテム総量 13 Lv21 なし Lv22 本発売 体術 ネックツイスト ネックツイスト Lv23 Lv24 Lv25 Lv26 本発売 専門書 西洋剣の歴史 Lv27 Lv28 Lv29 Lv30 本発売 専門書 中華包丁の使い方 Lv31 Lv32 Lv33 Lv34 Lv35 Lv36 Lv37 Lv38 本発売 Horror Novel 獲得経験値+120% Lv39 Lv40 本発売 こぶしの出し方 Q A 素手攻撃力+300% Lv41 Lv42 本発売 楽して稼げる Lv43 Lv44 本発売 筋肉を増やす方法 Lv45 Lv46 Lv47 本発売 専門書 SF武器大全 Lv48 Lv49 Lv50 本発売 体術 ゴッドハンド
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仮面ライダーレーザーX ボトルマッチ5弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-064 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 3300 必殺技 神滅・弩弓一閃 コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンドのみ、あいてのチームのアタッカータイプのアビリティ発動を封印する。APバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーレーザーX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 950 タイリョク 3300 必殺技 クリティカルクルセイド コスト6 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、あいてのチームのバーストしたライダーがいるとき、あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 「エグゼイドオールゲーマーズキャンペーン」の4番手は、Vシネのみで登場するレーザーXである。アビリティは1ラウンド目のみであるが、相手チームのアタッカータイプのアビリティ発動を封じ、APバトルに勝てば、AP+10と相手チームのカウンター発生率も落とせる。後述の通り同弾のゲンムを意識した効果だが、強カードの多いアタッカーを1ラウンド限定とはいえ無条件で封印できるのは非常に強力。バーストアビリティは必殺威力の超強化と相手チームのライダーガッツ率を落とし、相手チームにバーストしたライダーがいたら、追加で相手チーム全体のボウギョを-300にも削られる。ちなみにバースト面のイラストが同弾の神と繫ぎ絵になっている特別仕様。…というか、アビリティも繋ぎ絵になっているゲンムを意識しており露骨な程のメタカードになっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーゲンムVS仮面ライダーレーザー」 九条貴利矢が、バグルドライバーIIにギリギリチャンバラガシャットをセットして、変身する仮面ライダー。
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遊び方(GH3弾~GH6弾) カードの見かた各項目詳細ライダー名 パラメータ (バースト)アビリティ 必殺技 ライジングコスト カードナンバー スロット(アタックポイント) ライダータイプ ゲームの始め方タイトル画面 ICカードスキャン モードセレクトカードスキャン ライダーシンボルスキャン バトルの流れ0.カードを下げるシステム:オーバーチャージ 1.スロットバトルシステム:ライジングラッシュ システム:ダブルアタック、トリプルアタック システム:ゲキレツアタック 2.攻撃発動システム:ゲキレツガンバアタック システム:ゲキガシャアタック システム:オイウチコウゲキ システム:カウンター 3.テクニカルバトルシステム:ビクトリー 4.ライドバーストシステム:バーストブレイク 5.必殺技発動システム:ライジングパワー システム:ミガワリボウギョ システム:ライダーガッツ 6.ファイナルラウンド バトルスコア 過去の遊び方 カードの見かた [部分編集] 自分で作った特別な仮面ライダーである「ガンバライダー」を使うことができる「ガンバライダーカード」もある。 ガンバライダーカードは「ガンバライダー」のページを参照。 項目のそれぞれの位置は以下で確認していただきたい。 http //www.ganbarizing.com/gh/play/view-type.php 表面ライダー名:ゲーム中最初に出てくるキャラクターの名前。 パラメータ:基本能力の数値。「コウゲキ」「ボウギョ」「タイリョク」の3つ アビリティ:カードの持つ能力。 必殺技:そのカードが持つ必殺技の名前とその威力の数値。 コスト:必殺技を使うために消費する「ライジングパワー」の数。 カードナンバー:そのカード通し番号とレアリティ(希少性)を示す表示 スロット(アタックポイント):攻撃方法と「スロットバトル」で攻撃権を決めるための数値。 ライダータイプ:バーストした時発動する能力を決める。 バースト面(裏面)ライダー名:「ライドバースト」すると出てくるキャラクターの名前。 パラメータ:基本能力の数値。 バーストアビリティ:バースト後のカードの持つ能力。 必殺技:そのカードが持つ必殺技の名前とその威力の数値。 コスト:必殺技を使うために消費する「ライジングパワー」の数。 カードナンバー:そのカード通し番号 スロット(アタックポイント):攻撃方法と「スロットバトル」で攻撃権を決めるための数値。 各項目詳細 ライダー名 そのキャラクターの名前。バーストでフォームチェンジして姿が変わる場合もある。表面のここの名前が同じカードは同時に使えない。 パラメータ カードの基本能力。通常攻撃の威力を決める「コウゲキ」、攻撃された際のダメージの軽減を決める「ボウギョ」、攻撃受けると減って0になると負けてしまう「タイリョク」の3つ。 それぞれ3人の合計を使う。バーストすると「コウゲキ」と「ボウギョ」の数値が変わる。「タイリョク」は上がらない。アビリティや「チームボーナス」、CPカードボーナス等の効果で増減することがある。 (バースト)アビリティ カードごとに設定された能力。条件が設定されているものもあり、満たすことで発動する。効果は1回きりではなく、条件を複数回満たせばその回数分発動し、効果が累積する。 表のアビリティは表でしか発動できないが、バーストしても上昇した能力は引き継がれる。 1~6弾のカードにはその後のルール変更により、読み替えが必要な効果がある。「アビリティ」を参照。 その他分かりにくい効果は「アビリティ」で解説。 必殺技 ライジングパワーを消費して使う演出付きの強力な攻撃、「必殺技」の名前とその威力。必殺技威力の数字は「ひっさつ」という4つ目のパラメータとして扱われる。(他のパラメータと違いひらがなが正式名称) ライジングコスト 必殺技を使う時、消費される「ライジングパワー」の数。この数字が大きいほど必殺技を本来の威力で出しにくくなるが、大きいほど威力が高くなる。 カードナンバー そのカードの通し番号。「X0-000」のように表示され、左がそのカードが収録された「弾」、右が弾の中での通し番号。弾が「G1」など「G」が付いてるのは『仮面ライダーエグゼイド』放送期間の「ガシャットヘンシン弾」、「K」が付いてるのは『ゴースト』放送期間の「バッチリカイガン弾」、「D」が付いてるのは『ドライブ』放送期間の「ナイスドライブ弾」、何も付いていないのはそれ以前の『鎧武』放送期間のカード。 弾が「P」「PG」などとなっているのはゲーム機から出てこない、関連商品やキャンペーンで配られた「プロモーションカード」。「T」は『ゴースト』の玩具に付属したカード。「GP」はカードパックに封入のカード。 横にはレアリティ(希少性)を示す表示がある。現在はLR:レジェンドレア、SR:スーパーレア、R:レア、N:ノーマルと4段階。 CP:キャンペーンという特殊なカード用のレアリティもあり、出にくさはSRとLRの間。使うと特別な演出や「CPカードボーナス」が付く。今までキャンペーンが収録されなかったことは1回しか無いので、レアリティは実質5段階である。 SCR:シークレットレア、LRSP:レジェンドレアスペシャルというLR級の特殊なカードも弾によってはあり、出にくさはLR並。表面の絵は同じだがバースト面違いのLREX:レジェンドレアエクストラ、CPEX:キャンペーンエクストラなどごく一部のカードにしかない物もある。全て過去に存在していたものであり、現在の弾からは出てこない。 その他過去のレアリティとしてはTR:トリッキーレア(4弾限定)、PR:パッションレア(5弾限定)、RR:ライバルレア(ND3弾限定)、VR:バーサスレア(BK2弾限定)、TP:トリプルレア(プロモ限定)、NEX:ノーマルエクストラ(プロモ限定)、G:ゴールドカード(プロモ限定)がある。 スロット(アタックポイント) スロットバトルの際にスロットの目となる。目は6つ。スロットバトルの際に相手と競うアタックポイント(AP)の他、攻撃方法が書かれたアイコンも設定されており通常攻撃はその方法で攻撃する。 アイコンは「蹴(キック)」「拳(パンチ)」「剣(スラッシュ)」「銃(バン)」「G(ゲキレツ)」の5種類。ほとんどのカードは、持っている武器によって「拳」「剣」「銃」のどれか1つと「蹴」と「G」の3種類のアイコンを持っている。(かなり稀に「蹴」と「G」しかないカードがある。) 裏と表でアイコンが違うカードもある。 「G」のアイコンは特別な扱いのゲキレツアイコン。全てのカードがスロットの一番上に1つ持っている。『ゴースト』『エグゼイド』のカードのみゲキレツアイコンのデザインが違う。 ナイスドライブ6弾までのカードにはゲキレツアイコンが書いてないが、一番上のアイコンがゲキレツアイコンとなる。アタックポイント数値はそのまま。 アビリティなどでゲキレツアイコンを増やすとスロットの数は6つで変わらず、スロットのどこかと入れ替わる。 ゲキレツアイコンは計4つまで増やせる。全てゲキレツアイコンにはならない。 ライダータイプ バーストした時のパワーアップ能力を決める。発動するライダータイプ効果は以下の9種類。 ライダータイプ バースト時の能力 アタッカー(赤) ゲキレツアイコンが1つ追加され、ゲキレツアイコンのAP+20。 テクニカル(緑) テクニカルゲージパワーアップ(1段階)。 フィニッシャー(青) ひっさつ+1000。相手チームのライダーガッツ発生率が低下する。 トリッキー(紫) 自分の体力が相手より多い時、ライジングコスト-2。自分の体力が相手より少ない時、APをランダムで+20~60。 パッション(オレンジ) バーストゲージがたまりやすくなる。次のラウンドまでライジングパワーの上昇率が2倍。 ブレイカー(黄色) 次のラウンドの終わりまで発動中の相手のアビリティを無効化。コウゲキ+1000。 ブレイブ(群青) スロット値を全て+50にする。ただし、チームタイリョクが半分になってしまう。 チェイン(ピンク) 次にバーストするライダーのコウゲキ、ひっさつ+1000。ライダータイプ効果が2倍になる。 ジャマー(黄緑) コウゲキ・ひっさつ+500、次のラウンドのみ相手チームのオイウチ・ミガワリを封じる。 ガンバライダーは「アバターボーナス」という更なる効果も一緒に発動する。「ガンバライダー」を参照。 パッション次のラウンドで溜まるライドパワーが2倍になる。 ブレイカーの「発動中の相手のアビリティを無効化」は発動している物のみを止めるのであり、それ以降の発動を止める効果は無い。またバースト効果やCPボーナスなどは無効にできない。止まるのはブレイカーがバーストしたラウンドの終わりまでに発動したアビリティ。ブレイカーのバースト後にミガワリバーストのアビリティが発動しても封印される。 ライダー全国対戦ではラグで封印できてないことがたまにある。 チェインはガンバライダーを次にバーストした際は「アバターボーナス」も2倍になる。 ジャマーの効果は次のラウンドからなのでジャマーのバーストの際の必殺技はミガワリボウギョされてしまうことがある。 チェインのカードの次にバーストした際の効果は以下の通り ライダータイプ チェインの次にバーストした時の能力 アタッカー ゲキレツアイコンが2つ追加され、ゲキレツアイコンのAP+40。コウゲキ・ひっさつ+1000。 テクニカル テクニカルゲージ超パワーアップ(2段階)。コウゲキ、ひっさつ+1000。 フィニッシャー コウゲキ+1000、ひっさつ+3000。相手チームのライダーガッツ発生率を超ダウンする。 トリッキー 自分の体力が相手より多い時、ライジングコスト-4。コウゲキ、ひっさつ+1000。自分の体力が相手より少ない時、AP+20~+60。コウゲキ、ひっさつ+1000。 パッション バーストゲージがたまりやすくなる。次のラウンドまでライジングパワーの上昇率が4倍。コウゲキ、ひっさつ+1000。 ブレイカー 次の次のラウンドまで終わりまで発動中の相手のアビリティを無効化。コウゲキ+3000、ひっさつ+1000。 ブレイブ スロット値を全て+100にする。ただし、チームタイリョクが1/4になってしまう。コウゲキ、ひっさつ+1000。 チェイン 次にバーストするライダーのコウゲキ、ひっさつ+1000。ライダータイプ効果が2倍になる。コウゲキ、ひっさつ+1000。 ジャマー コウゲキ・ひっさつ+2000、次の次のラウンドまで相手チームのオイウチ・ミガワリを封じる。 チェインの次にチェインをバーストしてもライダータイプ効果2倍効果は発動しない。 ゲームの始め方 [部分編集] タイトル画面 「ICカード」または「セーブ対応ガンバライダーカード」を置き、ボタンを長押しすることでICカードに保存されたガンバライダーのステータスやガンバスピリッツの状態、プレイ実績などのデータをみることができる。またICカードのデータを他のカードに移すのもここで行う。これにはお金はかからない。 ライダーガシャットをスキャン部分に置くと、ガシャットのスキャンがちゃんとできるかチェックができる。 100円玉を入れるとゲームがスタートする。ただし、前のプレイ直後の宣伝画面中は入らない。宣伝画面はボタンを押すとスキップ可能。 ICカードスキャン 「ICカード」又は「セーブ対応ガンバライダーカード」を持っているか聞かれる。持っている方、又は持っていない場合は「持っていない」を選ぶ。 「ICカード」を選んだらマシン左側のICカード置き場に、ICカードを置く。ライトが点滅する前から置いているとたまに読み込まないことがあるので、その際は一度外して置き直すこと。 「セーブ対応ガンバライダーカード」を選んだ場合は、ガンバライダーカードをフラットパネルに置く。 認識されると、ガンバライダーの変身シーンの後、ステータス画面を経てモードセレクトに移行する。ガンバライダーの変身シーンは赤ボタンを押すとスキップ可能。初めてICカードを使う際はガンバライダーの作成と個人情報を入力する。詳しくはICカードを参照。 モードセレクト 「ひとりでバトル」1人で遊ぶモードを数種類から選べる。現在遊べるモードは左のメニューか「ひとりでバトル」を参照。ICカードを使わなかった場合はライダー全国対戦は選択できない。 「ふたりでバトル」マシンが通信待機状態になる。同じく通信待機状態のマシンと繋がると2人対戦が始まる。 「カードを買う」ゲームをせず、カードを買うだけのモード。通常の枚数よりも多く連続購入できる場合もある。またICカードを置くとガンバスピリッツに経験値が溜まる。 カードスキャン フラットパネルに使いたいカードを1枚置く。そのライダーが登場する。『仮面ライダーエグゼイド』のライダーやレアリティがLRのカード、一部のキャンペーンカードを置くと特別な演出を見ることができる。「ロックシード」「伝説ロックオン!」「マシンライド」「フルスロットル」「仮面ライダー電王10周年」「最強トリプルライダー」が特別な映像が見れるキャンペーンカード。 更に2枚置き、他の使用するライダーを登録する。登録中はその組み合わせで発動するパワーアップ効果チームボーナスが表示される。 このときも上記のカードを置けば2枚まで特別な演出を見ることができる。ただしLRじゃない『仮面ライダーエグゼイド』のライダーは1枚目じゃないと見れない。 3枚分登録したら、赤ボタンを押してから、3つの選択肢(「このチームでバトルへ!」「アイテムをスキャンしてバトルする!」[ゴースト系やエグゼイド系のライダーを自分のチームに組み込んでいる場合のみ]・「チームをくみなおす」)を選び決めてから、チームを確定する。決定までは何回でも置き直せる。 バースト面が表になっていると直すように指示が出る。 『仮面ライダーゴースト』に登場するライダーを使うとおもちゃのゴーストアイコンをスキャンできるアイコンスキャンチャンスが発動する。 『仮面ライダーエグゼイド』に登場するライダーを使うとおもちゃのライダーガシャットをスキャンできるガシャットスキャンチャンスが発動する。使えるのはアイコン、ガシャット合わせて1体のみ。2体以上いるときはどれに使うかカードを動かして選ぶ。 使うとアイコン、ガシャットに応じたパワーアップ効果が付き、更に対応したフォームにチェンジしたり必殺技が変わったりする。詳細はそれぞれのページに記載。 カードを使わない、もしくは3枚に満たない場合、赤ボタンを押した際に不足分のライダーが自動登録される。エグゼイド、ドライブ、ゴーストが用意されており、先に書かれたものが優先して登録される。1枚も使わない場合、配置は左からドライブ、エグゼイド、ゴーストとなる。 なお、自動登録されたライダーはカードがないため、カードを動かすアクションは、赤・青・緑のボタンで代用する。カードが無いのでライジングラッシュやバーストは出来ない。 ICカード未使用時にガンバライダーカードを使うと、初期パーツを装備したガンバライダー「仮面ライダーライジング」が現れる。能力は自動登録されるライダーとほぼ同じ。 同じカード名前のカードを2枚置くことはできない。例 『仮面ライダードライブ タイプスピード』は2枚置くことはできないが、『仮面ライダードライブ タイプスピード』と『仮面ライダードライブ タイプスピード フレア』は別ライダー扱いされるので同時に置く事ができる。 しかし、バースト前の名前が違えば表面が同じライダーカードは使用可能。例1 『1弾LR仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』のようなバースト面に『仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を持つカードと『2弾SR仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を同時に使用した場合、オレンジアームズをパインアームズにバーストさせても問題なく使用可能。 例2 『1弾LR仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』と『2弾LR仮面ライダー鎧武 イチゴアームズ』のようなバースト面に『仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を持つカードを同時に使用した場合、同時にバーストさせても問題なく使用可能。その際はゲーム中にパインアームズが2人存在するようになる。 エグゼイドやゴーストのフォーム違いのカードをスキャンしてからガシャット、アイコンスキャンチャンスで同じフォームに変えた場合も問題なく登録可能。最初から同じフォームが並んだ状態になる。 ライダーシンボルスキャン カードスキャンが終わると今回の対戦相手が表示され、ライダーシンボル選択画面に移行。自分が装備した「ライダーシンボル」又は「ブットバソウルメダルのスキャン」から使用するライダーシンボルを1枚選択する。ブットバソウルメダルのスキャンを選んだらガシャポン「仮面ライダー ブットバソウル」のメダルをスキャンしてライダーシンボルとして使用できる。 決定したライダーシンボルに決められた条件をバトル中に満たせば、発動してシンボルごとの効果が発動する。 ライダーシンボルはゲームを進めると貰える。 各シンボルメダルの効果一覧は「ライダーシンボル」に記載。 ライダーシンボルのスキャンが終わったら、バトル開始となる。 バトルの流れ [部分編集] バトルは5つのラウンドに分かれており、各ラウンドごとこの流れを行う。0.カードを下げる 1.スロットバトル 2.攻撃発動 3.テクニカルバトル 4.ライドバースト 5.必殺技発動 5ラウンド目は「ファイナルラウンド」となりルールが変わる。 0.カードを下げる カードを後ろに下げる。下げなくても一定時間経過で先に進む。時間を使うだけなので普通は下げよう。 システム:オーバーチャージ カードを下げた際ライダーに発動することがある。不利なほど発動人数が増える。1人に付きチャージボーナスとしてAPが+30~80され、テクニカルゲージが1~2段階上がる。このAP増加はAPボーナス増加上限+100とは別にカウントされる。 APボーナス差やテクニカルゲージ上限が相手より著しく低かったり、あまりにも相手が優勢すぎると発動しやすくなる。 「仮面ライダーバトル」では滅多に発動しないが、「ライダー全国対戦」ではよく発動する。 1.スロットバトル ボタンを押すかカードを前に出し、スロットを止め攻撃方法とアタックポイント(AP)を決定。 3人の合計を相手とを比べ、高い方が「コウゲキ」側となり攻撃権を得る。負けた側は「ボウギョ」側となる。APが同点の場合は「ライジングラッシュ」が発動する。 APは999が上限。 アビリティや相性ボーナスなどでAPを増加させることができる。これによる増加を「APボーナス」と言う。APボーナスによる増加は1ラウンドで+100までの上限がある。 スロットのAPを直接書き換える効果のアビリティ等も存在し、そちらは上限には引っかからない。 ダブル、トリプルアタック(後述)効果やオーバーチャージ効果もAPボーナス上限とは別。 システム:ライジングラッシュ APが同点の場合に発生する。カードを何度も素早く動かす(擦る)ことでポイントを溜め、ポイントが上回っていたチームが勝利。勝利した側に攻撃権が与えられる。ライジングラッシュで攻撃権を得た場合、APバトルには勝った扱いになるため、「APバトル勝利時」が条件のアビリティも発動する。 システム:ダブルアタック、トリプルアタック スロットの止まったアイコンが2人同じものが揃うとダブルアタックが、3人揃うとトリプルアタックが発生。ダブルアタックはAP+10が二人分で+20、トリプルアタックはAP+20が三人分で+60される。これはAPボーナスとは別の扱い。なので増加上限+100とは別にカウントされる。 攻撃では2人または3人で相手の真ん中のライダーに連続攻撃を行う。ダメージ量はそれぞれ約1.2倍、約1.3倍になる。 システム:ゲキレツアタック チーム3人のスロットが全員ゲキレツアイコンで揃うと発生。トリプルアタックのAP+60の代わりにAP+600に加え、チーム全体のひっさつ+1000、ライジングパワー+10される。発動したラウンドのみ相手のカウンター(後述)を封印する。 攻撃では3人の同時攻撃を行う。 2.攻撃発動 攻撃権を取った側がスロットで決まった攻撃手段で攻撃を行う。通常攻撃で相手のタイリョクが0になるダメージを与えても止めはさせずに1だけ残り、その後テクニカルバトルをとばして、バーストゲージが溜まっている場合はライドバースト(後述)に移り、必殺技で止めをさす。CPUは必殺技を使わずにそのまま止めをさす。 システム:ゲキレツガンバアタック ガンバライダーがゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。「斬」「射」「打」の3つの武器が表示され、ボタンで決定するとその武器で「下位技必殺技」の攻撃を行う 追加ダメージが入る他、選択に応じた追加効果が出て、更に武器ごとの追加効果も発動する。武器による追加効果は武器を装備したときの上昇ステータスボーナスと同じステータスが上昇するので、武器ごとに追加効果で上がるステータスはガンバライダーのページを参照。 「斬」なら「チーム全員のひっさつアップ」。剣がここに入る。 「射」なら「ライジングパワーアップ」。銃がここに入る。 「打」なら「バーストゲージアップ」。銃でも剣でもない物がここに入る。どの武器が「斬」「射」「打」かはガンバライダーのページを参照。 使用する武器は自分の獲得している物からランダムとなる。 ダメージはガンバライダーのコウゲキと使った武器の種類の「ブキレベル」が高いほど多くなる。ブキレベルについては「ガンバライダー」を参照。 効果は「斬」「射」「打」の「ブキレベル」が上がるほど効果が高くなる。「射」はレベル9以下で+1、レベル10以上で+2、レベル20以上で+3になる。 ゲキレツガンバアタックが発動する際、ガンバライダーは通常攻撃を行わないが、ダブル、トリプル、ゲキレツアタックの場合は参加する。 システム:ゲキガシャアタック 『ガシャットスキャンチャンス』を使ったライダーがゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。専用の演出で追加攻撃をする。攻撃はそのライダーの表必殺技と同じだが、発動前にガシャットをゲーマドライバーやキメワザスロットホルダーに入れる演出がある。 ガシャットを使ったライダーの物ではないライダーを使用した場合「ゲキガシャコンボ」に変化し、そのガシャットの持ち主がやって来て持っている武器かキックで攻撃する。誰が来るかはガシャットスキャンチャンスを参照。 ゲキガシャアタックが発動する際、通常攻撃を行わないが、ダブル、トリプル、ゲキレツアタックの場合は参加する。 システム:オイウチコウゲキ 攻撃した後、オイウチコウゲキが発動するとライダーが飛び蹴りして追加攻撃する。発動したときにゲージが表示されることがあり、ボタン連打でゲージが一杯になるとゲーマドライバーが展開し「クリティカル!」となってダメージがアップする。 二人で飛び蹴りをする「ダブルオイウチコウゲキ」が発動することがある。ダメージが通常のオイウチより上がる。アビリティなどで「オイウチ効果アップ」能力を使うことでダメージを上げることが出来る。また「相手のオイウチ効果ダウン」効果もある。 アビリティなどで「オイウチ発生率アップ」能力を使うことで発生率を上げることが出来る。また「相手のオイウチ発生率ダウン」効果もある。 ジャマータイプの効果で封印されると発動しなくなる。 システム:カウンター 攻撃終了時またはテクニカルバトル終了時、攻撃権を取られた「ボウギョ」側が発動し、「コウゲキ」側と「ボウギョ」側を入れ替えて攻撃権を奪うことがある。 ゲーマドライバーとゲージが表示され、攻撃時はボタン連打でゲージが一杯になると、テクニカルバトル終了時はボタンを1回押すとゲーマドライバーが展開し発動。攻撃終了時に奪った攻撃権をテクニカルバトル終了時にもう一度発動して奪い返されることもある。 ライジングパワーやバーストゲージ(後述)が高いと発動しやすくなる。 防御時にテクニカルバトル(後述)に勝つと発動確率は上がり、パーフェクトだと大幅アップとなる。ライジングパワーが10溜まった状態でテクニカルバトルにパーフェクト勝利した場合は発動率は10倍以上上がる。(公式サイト過去の記述より) 3.テクニカルバトル 攻撃が終了すると開始。必殺技のダメージを決める。時間で上下するテクニカルゲージを赤ボタンを押して止め、止めた際のテクニカルゲージの高さで勝負する。止めた移置が相手と同じだった場合、ゲージの上下スピードが上がってもう一度テクニカルバトルを行う。4回やって同点だった場合、「ボウギョブレイク」となって攻撃側の勝利となる。 ゲージの頂点で止まると「パーフェクト」となる。これで勝利するとライジングパワーが多く上がり、スコアにも加算される。 ゲージが頂点に当たるたびに小さいが音が鳴るので参考にしよう。 攻撃側が勝利すると必殺技が大ダメージとなり、相手のミガワリボウギョ・カウンターの発動率を大幅に減らすことができる。防御側が勝利すると必殺技のダメージを軽減し、ミガワリボウギョ・カウンターの発動率を大幅に上げる。 テクニカルタイプのカードのバーストなどの特定の条件成立により、自分のテクニカルゲージの上限を上げ、競り勝ちやすくすることができる。最大で5段階までとなっている。テクニカルゲージを強化するアビリティなどを発動させることでも上がる。「テクニカルゲージアップ」は1段階、「超アップ」は2段階で、「超絶アップ」は3段階強化される。1段階につき3目盛り増えて、最大計5段階、15目盛りまで増やすことができる。 アビリティなど特定の効果によって上下するゲージのスピードをダウンしたり、相手のスピードをアップしたりできる。スピードアップは7段階が上限。 システム:ビクトリー 主に仮面ライダーバトルのかんたんで、相手より低い位置で止めた場合、ビクトリーチャンスが表示されることがある。そのときにボタンを押すと相手より高い位置に変更されて勝利する。相手がパーフェクトの場合でもこちらのゲージが伸びて発動することもある。こちらがビクトリーでも向こうのゲージがこちらより長く、より上に止まっているとこちらの負けになる。 4.ライドバースト カードを裏返し、キャラをパワーアップさせる。(単に「バースト」とだけ表記されることが多い。)画面左下のバーストゲージが1周した回数分だけバーストが発動可能。1週もしてないならバーストは発動せず、必殺技を使うキャラの選択になる。 発動するとキャラがバースト面の姿と能力になり、ライダータイプに応じたバースト効果が付与される。その後バーストブレイクが発動した後、バーストしたキャラのバースト必殺技が発動する。 バーストゲージが2回分以上溜まっている場合は1人目の必殺技終了後、続けてライジングパワーを回復して他のカードをバーストし必殺技を放つ。ただし相手が前の必殺技をミガワリボウギョしてバーストするとこちら側はバーストできない。 バーストゲージはバーストさせずに時間切れさせると温存することができる。その場合は必殺技を発動するカードの選択に移行する。意図的に時間切れにしたい場合、バースト待機中にボタンを連打すると残り時間が早送りされる。 ライドバーストは相手の必殺技を受けた時に「ミガワリボウギョ」が発動した際も発動する。(後述) ダブルアームズチェンジ、ダブルチェンジの能力を持ったカードがバーストする際、2つのアイテムが表示され、その選択によってバースト先のフォームを変えることができる。。詳細はダブルアームズチェンジ、ダブルチェンジを参照。 バーストゲージは、以下の行動に応じて溜まっていく。(それぞれ攻撃した側の方が多くたまる)コウゲキしたとき、受けたとき オイウチコウゲキを使った、受けたとき テクニカルバトルに勝利したとき ラウンド開始時(ラウンド2以降) システム:バーストブレイク バーストの後でそのライダーが初めてバースト必殺技を発動する場合に発生する。同じライダーが2回目以降のバースト必殺技を使う場合は1回目の結果のまま。 ミガワリボウギョでバーストした場合は、次に必殺技を使うときに発動。 カードを擦ることでゲージを溜め、一定のラインを超えるたびに必殺技の威力が上がる。こするのはバーストしたカードだけではなく3枚全て反応している。最初に表示されるゲージの1つ目の上限を超え緑色になると無印でパワーアップ、2つ目を超え赤色になると「成功!」となる。また、上限付近で止まると一定確率で上限を超え金色になり「大成功!」となる。 オオメダマの能力を持ったカードは大成功すると必殺技が変化する。 ドラゴンアーツの能力を持ったカードは通常とゲージの形が少し変わり、大成功時の効果がアップする。詳細はドラゴンアーツを参照。 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂と伝説!ライダーの魂!の能力を持ったカードは発動しない。代わりにアイコンドライバーGやゴーストアイコンが表示されバーストブレイクと同様にカードをこするとアイコン内のゲージが溜まっていく。ゲージがある程度たまりアイコンの中央が点灯したら(伝説!は変身の絵になったら)成功。ゲージが一杯になりアイコンの全体が点灯したら(伝説!は必殺技の絵になったら)大成功になる。バーストブレイクよりも大成功になる確率が高い。 グレイトフル魂で必殺技が「オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション」となっている場合は、成功以下で「オメガフォーメーション」大成功で「超オメガフォーメーション」が発動する。 ブーストチャージ、ライジングバーストの能力を持ったカードは発動しない。バーストブレイクの時には代わりのミニゲームが発生。詳細はブーストチャージ、ライジングバーストを参照。 レベルアップバーストの能力を持ったカードは発動しない。バースト開始時に代わりのミニゲームが発生し、バースト終了後すぐ必殺技が発動する。詳細はレベルアップバーストを参照。 5.必殺技発動 カードごとに設定されたそのキャラ専用の技で強力な攻撃する。テクニカルバトル終了後、バーストできるときはバースト後にバーストブレイクとバーストしたキャラの必殺技が発動。バーストゲージが2回溜まっているときは1回目の必殺技が終わった後もう一回バースト、バーストブレイク必殺技を バーストできない時は必殺技待機状態の時にカードを動かすとそのキャラが発動。溜まったライジングパワー以下のコストの必殺技を発動すれば、コスト分のライジングパワーを消費して技が強力になる。溜まっているライジングパワー以上のコストのカードを動かしても、ある分を全部消費して必殺技が発動するが、威力が大幅に下がってしまう。(約半減) ライジングパワーはバースト時は表示ではバースト前に減るが、実際はバーストアビリティが発動コスト増減やRP増加をしてから減ってる。 コストはアビリティで増減できるが、最大は10、最少は1である。 使用コストが大きいほど必殺技の威力は上がる。ひっさつ値が同じでも1増加につき200~300程ダメージが増加する。 バーストするとバーストしたキャラがそのまま必殺技を使うため、キャラの選択は無くなる。 バースト後の必殺技のみ、最後の一撃の際にボタンが表示され、表示中に押すと必殺技の威力が上がる。「チェインフィニッシュ」「フルスロットル」「VSライバル」「ゾクゾクゴーストチェンジ」「ライジングバースト」の能力を持ったカードはバースト必殺技使用時に特別なミニゲームが発生する。詳細は各項目を参照。 システム:ライジングパワー 必殺技強化に必要なコスト。ライジングパワーは、以下の行動に応じて溜まっていく。 APバトルにスロットを揃えず勝った時+3ダブルアタックで勝った時+4 トリプルアタックで勝った時+5 ゲキレツアタックで勝った時+10 APバトルに負けた時+1 オイウチコウゲキを使った時+1 テクニカルバトルに勝利+2 テクニカルバトルにパーフェクトで勝利+3 カウンターが発動した時+3 ミガワリボウギョを使った時+1 バーストからの必殺技後の2人目以降のバースト時+5 ライダーガッツ発動時+10 アビリティとゲキレツガンバアタックでも増やすことができる。なお、ライジングパワーの溜められる上限は10である。 パッションタイプのバースト時の効果はバースト後の1ラウンドのみ、溜まるライジングパワーが2倍になる。 システム:ミガワリボウギョ 相手が必殺技を発動した時バトル中のライダーが登場して攻撃を防ぐことがあり、発動すると相手の必殺技のダメージを-30%減らす。テクニカルバトルに防御側が勝利していると発動確率がアップする。 アビリティなどで「ミガワリ効果アップ」能力を使うことでカット率を上げることが出来る。また「相手のミガワリ効果ダウン」効果もある。アビリティでは、アップ(1段階)で5%、超アップ(2段階)で10%、超絶アップ(3段階)で15%カット率を上げられる。相手にダウン効果を使われた場合は逆に下がる。 アビリティなどで「ミガワリ発生率アップ」能力を使うことで発生率を上げることが出来る。また「相手のミガワリ発生率ダウン」効果もある。 バトル中のライダーがもう一人参加する「ダブルミガワリボウギョ」が発動することもあり、相手の必殺技のダメージを-50%カットする。 ミガワリボウギョ時にバーストゲージがバーストできるだけ溜まっているとミガワリバーストとして「ライドバースト」が発動する。このときのみ、バースト後に必殺技は使えない。 バーストゲージがどれだけ溜まっていてもミガワリでのバーストは1回。 相手の2連続バーストできるとき、1回目の必殺技をミガワリバーストが発動すると2回目のバーストや必殺技を防ぐことが出来る。 ジャマータイプの効果で封印されると発動しなくなる。 システム:ライダーガッツ タイリョクが0となって負けた場合にゲーマドライバーとゲージが表示されることがある。ボタン連打でゲージが一杯になるとゲーマドライバーが展開し発動。タイリョク200回復しバーストゲージが1人分増加しライジングパワーがMAXまで上昇して試合続行できる。1バトルに1回のみ。 発動した時点で相手の残りの攻撃やテクニカルバトル等を飛ばして次のラウンドが開始される。 6.ファイナルラウンド ラウンド4まで勝負がつかなかった場合、その次のラウンドは特殊ルールで決着を付ける。お互いタイリョクが200に下がり、1枚動かせば3つすべてのスロットが止まる。 必ずどちらかにゲキレツアイコンが3つ出るようになり、出した方が勝利となる。 ファイナルゲキレツアタック演出の後 真ん中のキャラによる必殺技が発動する。 バトルスコア [部分編集] バトル終了後、そのバトルの上手さに応じてスコアが表示される。スコアが高いほど貰える経験値が多くなり、ガンバスピリッツを上げやすくなる。 そのバトルでのスコアの合計の高さによって今回のバトルの上手さを示す「ランク」が決まる。 詳細はバトルスコアを参照。 過去の遊び方 遊び方(1弾~6弾) 遊び方(ND1弾~ND6弾) 遊び方(BK1弾~BK3弾) 遊び方(BK4弾~BK6弾) 遊び方(GH1弾~GH2弾)
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仮面ライダースーパー1 2弾 3弾 5弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 バーストライズ2弾 ズバットバットウ3弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス3弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-050 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 300 タイリョク 2050 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 70 蹴 60 アビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、ライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 400 タイリョク 2050 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 蹴 60 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 解説 宇宙飛行士ライダーでもあり格闘家ライダーでもあるスーパー1もガンバライジングにも勿論参戦。オイウチコウゲキが成功すればコストが-1され、バーストしてライジングすればチーム全体を強化できるアビリティを持っているので状況によって使い分けが可能。さすが赤心少林拳。表アビリティを発動させたい場合はオイウチの確率をアップさせるアビリティを持つライダーと組もう。しかし、3弾からコスト補正が出たため、一発のダメージを重視するならバースト前の時はオイウチコウゲキをしないで他の二人に任せておくようにしよう。あとボウギョ不足なので出来るだけボウギョの高いライダーと組むようにしておきたい。なお、同じ宇宙に関するライダーであるフォーゼと組むと「飛び出せ宇宙!」、同じ格闘家ライダーであるメテオと組むと「不屈なる格闘家!」、この三人で組むと「情・熱・宇・宙」のスペシャルボーナスが発生する。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-033 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 飛龍拳 コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれていると、テクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1800 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2200 スロット 拳 90 蹴 60 拳 90 蹴 60 拳 90 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+250 解説 N落ち。今回はテクニカルタイプでレーン指定でテクニカルゲージアップのアビリティ持ち、前回問題だったボウギョも改善された。が、タイリョクがかなり低いテクニカルゲージ強化がND弾で重要性を増し株を上げた一枚だが、打たれ弱さが課題。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-049 レアリティ PR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ コウコウのとき、ライダーガッツ率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ パッションタイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+300 解説 1弾跨いでPRで復活。表面は相手に攻められた時にガッツ率をあげ、裏面はパッションタイプの能力を底上げする。派手さはあまり無いもののスロットも50なしで両面共に安定型。パッションタイプらしく堅実に仲間をサポートしてあげよう。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-042 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ パッションタイプのコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 100 拳 90 蹴 60 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+200 ひっさつ+150 解説 1弾飛ばして再登場。表面アビリティはタイプ指定強化、バーストアビリティは1番指定とパッションタイプに合っている。しかし、スロットは安定型で無くなったのは痛い。しかも前回Rと比べると下位互換となってしまう。前回PRを持っているならそちらを使う事を推奨したい。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 1950 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+350 解説 3度目のパッションタイプなのだが、表面スロットはやはり50が2つがあり、アビリティもイマイチなカードとなってしまった。ただしバースト後のスロットは50の目が60に強化される。しかし総合的に前回Nと同じで攻撃が少し高い事を除けば5弾PRに劣ってしまう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-045 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクが300回復する。 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、ライジングコスト+1 解説 3回続けてパッションタイプで登場していたが、今回は初のアタッカータイプで登場。アビリティは1ラウンド毎にチームタイリョクが300を回復させるので援護としては十分。バーストアビリティは2番指定ながら3800と高レア並みの必殺威力となるが、コストが1上がる事とバーストしてもボウギョが全く上がらない事には注意。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-051 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+10 解説 1弾飛ばしてブレイカータイプでR続投。アビリティはAPバトル勝利でAP+10と攻撃をアップできるが、ゲキレツが80と下がっている(スロット合計値は前回と同じ)ので競り負けやすいのが少し痛いか。バーストアビリティは前回と同じく2番指定で必殺とAPアップを施す。その反面、バーストすると攻撃に偏ったステータスになるので他の仲間で防御面を補強したい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-055 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 第3弾以来のテクニカルタイプで登場。だが正直言ってアビリティの内容はAPバトル勝利でオイウチ発生率と3弾Nに劣ると言わざるを得ず、前回同様にゲキレツ80止まりかつ50というスロットがアビリティとかみ合っていないのが難点。早いうちにRPを増やして必殺+500のバーストアビリティを狙いたいが…一応、タイリョクに関してはこれまでのスーパー1のカードで過去最高の2450ではあるが。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-050 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、チーム全体のコウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 ひっさつ+800 解説 第2弾以来のフィニッシャータイプで登場。アビリティは第2弾同様にオイウチコウゲキを発動する事が条件で、発動した場合は全体に攻撃+400の強化を得られる。バーストアビリティはこれも前回と同じ条件だが、純粋に必殺のアップ値やAP+10の補正が付くためパワーアップしており、フィニッシャーボーナスも含めて4450までアップする。流石に同弾のCPと比べるとスペックでは劣るが、スロットの素の配分ではこちらが上。 カードナンバー G3-064 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 3000 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、ひっさつ+500 昭和ライダーのアタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 3000 必殺技 スーパーライダー乱撃パンチ コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、テクニカルゲージが超アップする。 解説 打撃ラッシュキャンペーンでも収録。そして初参戦の第2弾から実に4年目にして、ガンバライジングでは初となるスーパー1の高レアでもある。パンチアイコンに止めれば自身のみに限り必殺+500、更に仲間が昭和ライダーならばAP+10が入るため、全員昭和で固めていればAP+30..60..90と上昇する。ただゲキレツや最後のキックアイコンを当ててしまうと発動しないため、そこだけは用心したいところ。バーストアビリティは無条件必殺+1500、副効果はRP10以上でテクニカルゲージ超アップと至ってシンプルな効果だが、同じCPのメテオがオイウチコウゲキ発生と比べるとRPさえ注意しておけば問題なく扱いやすい。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-053 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 スーパーキック コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 初のブレイブタイプで収録。ところがタイプ違いとはいえ、次のBM3弾の時にリリースされたプロモがこのカードの上位互換スペックだった事もあり使う理由が薄れてしまった。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-054 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手のオイウチ発生率をダウン 解説 打撃ラッシュCP以来のアタッカータイプで登場。今回はゲキレツ重視型でRP4以下ならばゲキレツアイコンを増やせるというアタッカータイプらしい先行重視型の一枚。ただしバースト前は50が2つあるスロットと、K2弾以来のバーストしても防御は全く強化されない点に注意。一応50の目がゲキレツアイコンになればバースト時にアタッカーボーナスで補強出来るのでそこを強みと見るべきだろうか。またアイコンの割合が拳4に偏っているため、キックアイコンの多いカードとは合わせにくいのも頭に入れておこう。今回、ガンバライジング10周年記念バインダーにて初となるLRでの収録が決まったため、その前祝いとして見てもいいだろう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-056 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2550 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 スーパーキック コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 タイプを変えつつRで連続登場。ただし前回と比べるとイマイチなスペックとなってしまい、アビリティはレーン指定でバーストゲージアップとそれだけであり、バーストアビリティも通常の攻撃アップを除けば副効果が3000以下及び防御分での必殺アップとなっているため早めにバーストして味方のバーストを早めるパッションタイプに反した物となっている。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-053 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、次のRまで、防御+300 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、攻撃+300 バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御・必殺+1000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 バインダー収録を経て、1年ぶりに初のジャマータイプで筐体排出分としては実にG3弾以来の高レア収録かつ初のSRで収録となったスーパー1。筐体排出では依然として新技が無いため下位技だけのガッカリSRになると思われたが、バインダー付属LRのチェンジ・エレキハンドをバースト面に実装(表面技がバースト技になるのはガタック以来、更に動作はLRの流用では無くブルーバージョンに乗ってない新規動作)して登場となった。アビリティ1つ目はアイコン2つ揃えで次ラウンドまで防御+300とテクニカルゲージアップの効果。アイコン配列はキック3、パンチ2の構成なのでキックの多いカードと組ませたいが、場合によってはスロットアイコンがバラバラになって発動しなくなる点には注意。2つ目はAPバトル終了後に攻撃+300とバーストゲージ上昇率アップとこれと言って長所が無い反面、同じ効果を持つカードと合わせれば早めにバーストさせられるのは大きな利点となりえるか。バーストアビリティは防御・必殺+1000の2点強化、更にテクニカルバトル勝ちで必殺+500とテクニカルゲージアップを施す。能力もアビリティもSR相応にまとまっているものの、バインダー1を入手出来なかった人にとっては待望の演出技持ちスーパー1というポイントが存在する。是非とも引きたいところだ。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-053 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ②3番目にカードを出したとき、攻撃+500 AP+15 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン さらに、チームに同じタイプがいないとき、仲間の必殺+500 バーストゲージがアップ 解説 前弾ZXがSRで実装された新技が低レア落ちとならず、下位技に戻ってしまったために同じくSR枠で登場したがバースト必殺技が再びスーパーキックに逆戻りになってしまうのかと危ぶまれたが、その心配なくスーパー1は順当にチェンジ・エレキハンドのR落ち収録を果たした。R落ちながらも、正直スペックは前回SRよりも使い勝手は改善されており、2番出しでテクニカルゲージアップか3番出しでAPアップと運要素は無いので安定。バースト後こそテクニカルゲージアップは無いが、タイプがブレイカータイプの点もあって十分強力な1枚。 50thアニバーサリー弾 カードナンバー 50th-059 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1000 タイリョク 3250 必殺技 50thライダーキック・スーパー1 コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、1R毎 防御+300 テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ②R2まで、APバトルの合計値が270以下のとき、防御+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1250 タイリョク 2900 必殺技 スーパー1 スカイ アニバーサリーキック コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ミガワリ発生率が超アップ さらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、バーストゲージが超アップ 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」としてG3弾以来のCP収録。しかも、バーストすれば、映画版等で共演したスカイライダーに交代する。アビリティは右のレーン指定だと、毎ラウンド始めに防御の底上げとテクニカルゲージ1メモリ分+とカウンター発生率が上がり、ラウンド2までだったら、APバトルの合計値が270以下だと、防御の底上げとテクニカルゲージが1メモリ分+する。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とミガワリ発生率が超上がり、テクニカルバトルでパーフェクトに止めて勝っていたら、追加でバーストゲージも超上がる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-052 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、AP+10 オイウチ効果がアップ 相手の体力-300②APバトルの合計値が250以上のとき、オイウチ発生率がアップ 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 2400 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン さらに、チームに同じタイプがいないとき、仲間の必殺+500 バーストゲージがアップ 解説 1年ぶりの低レア収録かつ本弾唯一の昭和ライダー低レア枠として登場となったスーパー1。…しかし、バーストアビリティが1年前のRと全く同じで、今回もAPアップ持ちとはいえ僅かにダウンしているためにゲイン値の差で劣ってしまう。更に相手の体力ダウンやこちらの体力回復が、タイミング次第ではトリッキータイプの不利時ボーナスを発動しにくくなる欠点も痛い。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-042 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 2150 スロット G 80 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①相手全体の防御-150②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のガッツ率をダウン さらに、R3までバーストしていると、テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ 解説 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-063 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 4500 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト5 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①スロットアイコンのAPを全て+20 RP+10②1番目にカードを出したとき、RPが5以上だと、2度まで、RP-5 このRのみ、AP+55③テクニカルバトル終了後、APバトルに勝っていたら、必殺+300 RP+3 相手の体力-500 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1350 タイリョク 4500 必殺技 旋風スーパーキック コスト9 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 RP+5 相手のミガワリ発生率を超ダウン②バーストした次のR開始時、RP+10 このRのみ、AP+100 チーム全体の必殺+1000 解説 遂にスーパー1が50thLRで収録し、これまでバースト技だったチェンジ・エレキハンドを表面に移して、新技の旋風スーパーキックが実装された。また、ほぼパンチアイコン重視となっている。アビリティはスロットアイコンのAPを全部+20とRPがいきなり10となり、1番目指定だと、RPが5以上だと、2回までRP-5と引き換えに、発動したラウンドだけAP+55に跳ね上げ、テクニカルバトルが終わると、APバトルの勝利で必殺威力の底上げとRP+3と相手の体力を-500に削る。バーストアビリティは、必殺威力の究極強化とRP+5と相手のミガワリ発生率を超落として、バーストした次のラウンドの始めに、RP+10とそのRのみ、AP+100とチーム全体の必殺威力の強化も行える。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-093 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 スーパーキック コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3収録 解説 初のプロモ収録。…と思いきやアビリティ及びバーストアビリティの内容はBM2弾Nと同じで、バーストアビリティの必殺強化が地味に100上がっている程度とそこまで変わっていない。一応フィニッシャーなのでバースト必殺は4700とG3弾Rよりも高め。 カードナンバー BR1-010 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 3800 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+20 RP+5②1R毎、相手よりRPが多いと、AP+10 オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1400 タイリョク 3800 必殺技 スーパーライダーブレイク コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン さらに、RPが10以上だと、相手全体の防御を半分 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定10周年バインダーのラストを飾るのはG3弾にて一度高レアに収録されたものの、その後は再び長い不遇をかこっていたスーパー1が初のメカニカルタイプ、更に新技を引っ提げて念願のLRで登場となった。アビリティ1つ目はスタートから自身の攻撃強化とスロットアイコンのAPを全て+20、追加でRP+5を施す効果。2つ目は1ラウンド毎に相手よりRPが多いと追加でAP+10とオイウチ発生率超アップの効果が蓄積していく。これによりスロットは最低でも80、AP+の効果を加えると実質90扱い、ゲキレツも120に出来るとG3弾CP以上の先攻重視型となっており、先攻を取って2つ目のオイウチ発生率強化でオイウチを発動…と、更に攻撃的に攻める構成となっている。これを生かすならば更に発生率強化やオイウチ効果アップ持ちも加えておくといいかもしれない。バーストアビリティは必殺超絶強化とミガワリ関連超ダウン、更にRP10で相手全体の防御を半減させると後半の発動条件がシンプルなRPの割には強烈な防御半減なので必ず発動させたいところ。またタイプがメカニカルタイプのタイプボーナスも合わさり、ラウンド2でバーストしてもタイプボーナス込みで実質AP+70(スロットアイコンも加えれば90)なのでとことん先行を取れると待ちに待ったスーパー1に相応しいスペックといえよう。難点としてはスロットがCP同様にパンチアイコンに偏ってる事と表アビリティの相手よりRPが多い条件なので相手よりRPが下回ると発動できないため、なるべく低コストのカードを出して温存したいところ。またAPリセット系には手も足も出ないのでその点は頭に入れておきたい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダースーパー1」 2弾で参戦するも低レアで、バースト演出や必殺技に演出を一切持っていないため冷遇気味。 その後も他ライダーは続々補完されていったがスーパー1だけずっと技も高レアの追加もなく、昭和ライダーではここまで何もないのは唯一となっていた。 GH3弾にて「打撃ラッシュキャンペーン」の1枚として収録。3年たって初めての高レアとなり、これにより現時点で参戦した全昭和ライダーが高レアで収録される事となった。 だがこの技はこのキャンペーンの専用技だったため、BM2弾収録時から再び下位技に戻ってしまった。 しかし、ガンバライジング10周年記念バインダーにて初となるLRでの収録が決定し、エレキハンドと47話で使用したスーパーライダーブレイクを引っ提げて登場となった。そして同バインダーから1年後のバーストライズ2弾にてエレキハンドをバースト面に実装し、ようやく下位技から脱却となった。さらに、ゲキレツグランプリ2弾では50thLRに選ばれて、エレキハンドを表面に移し、新技の旋風スーパーキックが実装された。 チームボーナスは宇宙と拳法繋がりのフォーゼ、メテオとの組み合わせが非常に充実しており、この3体で組むと4つもボーナスが発動し☆5確定となる。 ガンバライド時代は名前に「スーパーハンド」が付いていたが、ガンバライジングでは付いていない。ただし、ゲーム内では「スーパーハンド」が付いている。
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仮面ライダーナイト 2弾 6弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-027 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ダークぺネトレイト コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のコウゲキ・ひっさつ-100 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 飛翔連斬 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、あいてチーム全体のコウゲキ・ひっさつ-450 解説 龍騎にあわせて登場。相手の火力減殺アビリティを持つ。ただバーストアビリティの方は強烈な弱体化なもののそのラウンドしか持たない系なのが惜しい。ここは敢えてバーストしないまま、じわじわと火力を奪うほうが効果的かもしれない。だが、3弾では打って変わり、特に対人戦でコスト5以下にして全員必殺を狙ってくるチームにはひっさつ-100であっても結構効果があったりする。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-042 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ダークぺネトレイト コスト2 ひっさつ 1250 スロット 剣 80 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがパワーアップする ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 飛翔連斬 コスト4 ひっさつ 2250 スロット 剣 100 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする 解説 2弾以来の再登場。他の2号ライダー勢が違うタイプで収録されたのにもかかわらず、彼のみ2弾と同タイプで登場。今回はテクニカル強化重視。特に表アビリティは2弾ストロンガーと同じでバーストアビリティも前回と異なり1ラウンド限りではない。反面バースト必殺がコスト4となっているので決めたいなら必殺増強アビリティ持ちを仲間にして補強したい。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-019 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ダークぺネトレイト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 飛翔連斬 コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ パッションタイプのコウゲキ・ボウギョ+250 解説 パッションタイプでN落ち再登場。表で必殺を強化し、バースト面ではパッションタイプ限定で2つを強化する。反面スロットが剣に偏っており、バースト後は90と60の2数値型になるので注意。剣アイコンの多いカードと組ませてサポートしよう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-017 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 シャドーイリュージョン コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 飛翔斬 コスト10 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチームのライジングパワー-3 あいてのミガワリ発生率を超ダウンさせる。さらに、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+3000 解説 ガンバライド時代には叶わなかったLRでの登場を果たした仮面ライダーナイト。必殺技もファイナルベントとトリックベントが収録。スロットアイコンだと分かりづらいがバースト前後でダークバイザーからウィングランサーへ持ち替える。バーストシーンでソードベントもして欲しかった所だが…。表アビリティはナイスドライブ弾のフルスロットルキャンペーンカードの剣持ちカードと同じく剣アイコン止まりで発動するもの。そのため末尾の蹴とゲキレツ以外は全て剣アイコン。効果が非常に強力で、発動時にAPとテクゲを同時に上げるというもの。他のLRなどのカードを見てもAPとテクゲを同時に上げるものは数少ないので、とても貴重な効果。相手全員のボウギョを150ずつ削っていくのも、こちらの攻・必の威力が増すことになるので地味に強力。連発できれば相手のボウギョをごっそり削れる。バーストすると無条件で相手のRP-3とミガワリ発生率を超ダウンという強力な妨害効果を施す。更にAPバトルに勝てば必殺威力が+3000…つまり倍プッシュだ。これらがうまく発動すれば、紙ボウギョの敵に対して威力7000の飛翔斬をミガワリ・ガッツをさせずに喰らわせるという戦法が可能と恐ろしいほどの必殺番長である。この位偏っていればミガワリされても倒しきれる可能性も十分。仲間のライダーにAPを確保してもらい必殺技につなげたい。そして例によって『フィニッシャ―タイプのアビリティ封印』アビリティ持ちは天敵になるので注意。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-023 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 飛翔斬 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、コウゲキ+1500 さらに、テクニカルゲージが超アップする。 解説 シャドーイリュージョン 飛翔斬持ちのナイトが順当にSR落ちとなった。アビリティは右のレーンに置く事で、チームの攻撃と防御の2点強化に加えて第6弾R同様にテクゲをアップする効果を施す。バーストアビリティは2番目にバーストする事で自身のコウゲキを+1500とテクニカルゲージを2段階もアップさせる。加えてブレイカー効果もあるので相手のアビリティを封印しつつもコウゲキが計2500アップする事も可能で、序盤で一方的にやられていた場合はブレイカーで封印している隙を付いて一発逆転を狙いやすい。なおこのカードとSRゾルダ、K2弾SR龍騎のバーストアビリティの発動条件は偶然にも『2番目』指定となっている。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-023 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームに龍騎がいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 飛翔斬 コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまでアタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-500 解説 シャドーイリュージョン 飛翔斬がRを飛ばしてN落ち。アビリティは龍騎がチームに入っている事を条件に、チーム全体のコウゲキとボウギョを200ずつ上昇し、オイウチ発生率も上げる。バーストアビリティは、次のラウンドまでAP+20を得られる一方、チームタイリョクを500も削ってしまう。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-020 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 飛翔斬 コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる 解説 前回はRでは無かったが、今回は自身の体色に合わせて初のブレイブタイプでR昇格。インフレが進んだためか、ステータスもK3弾SRに近めの能力になっておりアビリティでコストが1上がってしまう代わりに元々高めな攻防を更に強化でき、LRと同等の攻防を得られるのが特徴。バーストアビリティは無条件必殺+800と相手のライダーガッツダウンの効果を施す事が可能で、必殺威力は3650とSRを凌ぐ。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-055 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、コウゲキ+500 カウンター発生率がアップする さらに、あいてのチームのライジングパワー-2 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 950 タイリョク 2950 必殺技 ダークバットスラッシュ コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージがアップする さらに、1ラウンド毎、ライジングパワー+2 カウンター発生率がアップする 解説 斬撃スラッシュCPの一枚にしてレジェンドライダー勢トップバッターはナイト。この当時の現行であるエグゼイドの2号ライダーであるブレイブがナイトとよく似ていたからだろうか…。能力的にはLRをタイプを変えつつよりカウンターを重視したスペックになっており、本CP共通として特定アイコンに止める事で発動する効果を持っている。本カードは斬撃の通り剣アイコンに止めれば攻撃強化とカウンター発生率アップ、更に相手のRP-2下げる事ができる効果を持つ。バーストすれば必殺強化とテクニカルゲージアップ、更に1ラウンド毎にRP+2とカウンター発生率が強化と徹底したカウンター型となっている。よってカウンター発生率アップ持ちのアビリティやメダルスキャンなどでとことんカウンター重視型のデッキにするのが良いだろう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-060 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2150 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ②自分チームの必殺技が発動したとき、相手のカウンター発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 2150 必殺技 ナイト・タイムクロスオーバー コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率をダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 ボトルマッチ弾ではナイトサバイブに出番を譲っていたが、実に2年ぶりに時空転移CPの一枚として再び高レア及びテクニカルタイプで続投となったナイト。奇しくもG3弾同様、同CPのレジェンドライダー勢トップバッターを飾る。前回CPと比べると相手への妨害に徹したアビリティを持っており、1つ目はスタート時からテクニカルゲージ1段階の強化とバーストゲージ上昇率アップの効果を施す。2つ目は自チームの必殺を出さなければならないが、発動すれば相手のカウンター超ダウンの効果を施す。もちろん蓄積するので2回発動させれば結構なものとなる。バーストアビリティは必殺+2000と相手ガッツ率ダウン、追加でテクニカルバトル勝利でバーストすれば相手のテクニカルゲージスピード超アップまで付く。強力ながらシンプルなアビリティと重量型ステータスを持っている反面、バースト前のカウンター超ダウンを発動させるには先攻を取らなければならないが、肝心のスロットは80止まりかつ60ありの2数値型でバーストしても80が90になるだけなのでなるべく他の2枚も時空転移CPで組み合わせるのもいいか。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-020 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎に、相手よりRPが少ないとRP+1 オイウチ効果・発生率アップ ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 飛翔斬 コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が相手より少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 ジオウの特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」に蓮本人が登場した事に合わせてか、実に3弾ぶりの再登場。更にナイト初のジャマータイプで収録となった。ある意味、ナスティベントを再現しているのかもしれない…。アビリティは相手よりRPが少ないと1ラウンド毎にRP+1とオイウチ関連の補強が出来る。バーストアビリティは一見、必殺+1000だが、体力が少ないと必殺+1000、相手の体力-500削る。今回はやや不利時でのバーストに置いているためか、やや扱いにくい面があるもののバーストアビリティをすべて発動とジャマータイプボーナスで必殺はそれまで最高であったG1弾を凌ぐ5150まで上昇する。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-020 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーナイトサバイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2300 必殺技 漆黒連斬 コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、体力が多いと、防御+500 必殺+1000 解説 本弾でゲイツマジェスティ参戦で2号ライダー関連のカードが多い中、ナイトも1年ぶりに再登場かつ初のナイトサバイブにチェンジする構成を引っ提げての登場となった…のはいいのだが、よりにもよってメカニカルタイプで無いおかげでまたしてもバースト必殺技は下位技である漆黒連斬で収録される羽目に(しかも構成も表だけナイトに変えただけのBM2-022と言った感じ)…。アビリティもAPアップ持ちとはいえバッティングしやすい1番出しの時点でかなり微妙、攻防が高い割にはバーストしても防御が50上がるだけで、体力デフレの関係で2300と少ないので他にナイトのカードかサバイブの強いカードがあるならスキャンコンプリート以外で使わない方が無難。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-030 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①体力+1000 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 飛翔斬 コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を400回復 さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 解説 ズバットバットウ弾では登場自体が見送られたが、RT5弾以来となる久しぶりに通常ナイト統一仕様で再登場。内容としてはテクニカルゲージや蓄積カウンター発生率アップを持っているため、能力は完全にテクニカルカウンター型。ただしバーストアビリティ後半はラウンド3以降まで待つ必要があり、その場合は1番バーストで次に繋げるチェインタイプのタイプボーナスを活かせなくなる点に注意。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRT-018 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 シャドーイリュージョン コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、攻撃+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 飛翔斬 コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース 解説 ウエハースプロモでは初の収録となったナイト。やはりというかジオウに登場するゲイツが彼によく似ているという繋がりからなのだろうか…。アビリティは順番指定で攻撃とAPアップの効果。この手のアビリティならば大体1番指定なのだが、本カードはあまりバッティングしない2番指定なので安定して発動させやすいのもポイント。逆にバーストアビリティは攻撃アップと体力3000以下で防御の数値で必殺を強化する物だが、肝心の防御はバーストしても700止まりなのでそこまで出ないのが難点。基本的に表面でAPアップさせておくのが無難。バーストアビリティも発動させたいのであれば全体防御を入れておき、トリッキーの不利時ボーナスで逆転の目を見出したい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー龍騎」 バースト前:仮面ライダー龍騎 バースト先:仮面ライダーナイトサバイブ 城戸真司が仮面ライダー龍騎になる前から仮面ライダーとして活動していた青年・秋山蓮がカードデッキをVバックルにセットして変身する仮面ライダー。契約モンスターはダークウイング。 恋人である小川恵理が意識不明に陥った(ただし38話のみオーディンを倒した事で一時的に意識が復活)ため、神崎士郎によりカードデッキを渡された事でやむなくミラーモンスター・ダークウイングと契約。以後は恵理を救うために最後の1人になるまで戦い続けようとする。しかし真司と共に共闘する中で彼に感化されていくようになり、自らの目的との板挟みに苦心する。 龍騎のライダーは共通として契約モンスターやその契約モンスターの一部を模った武器を使用し、ナイトの場合はソードベント「ウイングランサー」、ダークウイングを召喚して超音波を放つナスティベント「ソニックブレイカー」、分身して攻撃を仕掛けるトリックベント「シャドーイリュージョン」を使用する。必殺技はファイナルベントをベントインしてダークウイングを呼び出し、ジャンプして相手の真上からダークランサーを構えてドリル状に回転し突撃する「飛翔斬」。 2弾で参戦。残念ながら低レアでの参戦となった。2弾では同様に低レアでサブライダーが大量参戦しており、まずは作りこみよりガンバライドから大幅に減ったライダー数の拡充を優先した結果と思われる。 必殺技も最初は未搭載だった。 武器は片手剣で装備の召還や特殊能力にも使われる片手剣「ダークバイザー」。 バッチリカイガン2弾でやっと劇中同様の必殺技「シャドーイリュージョン」と「飛翔斬」が追加されLRで収録された。 (この弾は大量にゴーストのフォームが増えたので、作業量の問題で新たにキャラクターを参戦するのが難しかったためではないかとの意見もある。) トリックベントカードによる分身攻撃「シャドーイリュージョン」はムービー技だが、体をマントで包みドリル状にして突撃する「飛翔斬」は待った甲斐あって、デッキからカードを引くシーンからの完全再現となった。 さらに技の追加に伴い、大型槍のソードベント「ウイングランサー」も新たに両手剣で武器に追加された。 BM2弾から最強形態のナイトサバイブ参戦に伴い、秋山蓮役の松田悟志本人によるボイス実装となった。