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仮面ライダーゼロワン フレイミングタイガー バーストライズ2弾 バーストライズ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-004 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3350 必殺技 タイガー・アタッシュブレード コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、必殺+400 オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに負けたとき、次のRまで、防御+600 カウンター発生率が超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン フレイミングタイガー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3350 必殺技 フレイミングカバンストラッシュ コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手の体力最大-1500②1R毎、チーム全体の攻撃+300 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 ライジングでもお約束となった「現行ライダーの派生フォームの内、1フォームだけSR止まりで収録」のパターン。今回の現行ライダーであるゼロワンは第5話で登場した第4の形態・フレイミングタイガーがそのパターンに当てはまってしまった。能力はというと前回バイティングシャークに寄せたような物で、APバトル勝ちか負けで発動効果が異なる。そのアビリティ1つ目はAPバトルで勝つと必殺+400とオイウチ関連アップ、逆に2つ目はAPバトル負けで次ラウンドまで防御+600とカウンター発生率超絶アップ。しかし①は永続かつ蓄積なのに単なるアップなのに②のカウンター発生率は次ラウンドまでの指定(うまく発動できれば2回まで蓄積)なのに超絶アップな点で割に合わないのが欠点。ここは敢えて後攻に回ってカウンター重視デッキで組むという手もある。バーストアビリティもイマイチで、必殺+1500はSR相応だが副効果は相手の体力-1500も削るのだが、最大の文面があるという事で運が悪いと全く削る事も無く終わる事もある。2つ目は1ラウンド毎に全体に攻撃+300とオイウチ関連アップ。ただこちらは表アビリティのAPバトル勝ちを優先している場合は更なる相乗効果を望めるので、通常攻撃重視ならこちらを当てにするのもいいか。 カードナンバー BS2-005 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 タイガーライズストレート コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①チーム全体の攻撃+200②APバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン フライングファルコン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 ファルコンライズブレイク コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+800 RP+2 解説 こちらはフライングファルコンにチェンジするノーマルカード。非常にクセの強いSRと比べると安定しているが、防御がバーストしてもアップしない事と体力が現在の現行水準を下回る2100と低めな点に注意。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-007 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 タイガーライズキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン フライングファルコン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2000 必殺技 フライングギガインパクト コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+500 相手全体の防御-300 解説 早速のN落ちとなったが、フレイミングカバンストラッシュの低レア落ちはまさかのお預けとなった…が、原作のゼロワンの元へ戻った展開を反映してかバースト先は前回Nと同じ鳥ちゃんことフライングファルコン。つまりバースト技は前回Nと異なり、1弾LRでしか見れなかったフライングギガインパクト。よってバースト版フライングギガインパクトがSRを経たず一気にN落ちとなった。残念ながらN相応な上にバースト1番指定付きなので早々に体力半減のリスクがあるため高難易度では流石に厳しいが、LRを引けなかった人でも低難易度でフライングギガインパクトの観賞用として使うのもアリか。 カードナンバー BS3-062 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 タイガー・アタッシュブレード コスト3 ひっさつ 2250 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①AP+10 剣アイコンのAP+5②1番目にカードを出したとき、必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン フレイミングタイガー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1200 タイリョク 2600 必殺技 フレイミングタイガーチェインインパクト コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率がアップ さらに、1番目にバーストしていると、攻撃+1200 オイウチ発生率がアップ 解説 プログライズインパクトの7枚目としても登場。本来ならばフライングファルコンの後に続くのだが、この1つ前にバルカンのパンチングコングを挟むためそれに続く形となった。…が、やはりLRになれずじまいかまたは前回CPに収録されなかったのもあるのか、同CPのゼロワンのフォーム…というよりも、同CP中能力は最もガッカリCPと言わざるを得ない事になってしまった。というのも、AP+10と剣アイコン+5は1人除き同CP共通なので使いやすい反面、2つ目のアビリティは既に何枚もある1番指定での必殺+300とバーストゲージ上昇率アップ持ち。現状、AP+系が沢山いるのにこの効果では完全にイマイチ。バーストアビリティも強力に見えて不利時狙いでバーストするトリッキータイプとは正反対の1番バーストだが、その割には攻撃+1200とオイウチ発生率アップ。これだけ合わせてオイウチ超アップ扱いかつ2700の攻撃は悪くは無いのだが、肝心のAP面がAP+10とアイコン指定+5だけでは先攻不足。トドメにバースト必殺技は同CPゼロワン全フォーム共通のジャンプパンチ(バースト下位技では無い)と演出面でも表面使い回しであったフレイミングカバンストラッシュ持ちのSRよりも固有感が薄れてしまった…。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-046 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 タイガーライズストレート コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、バーストゲージの上昇率アップ 相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン フリージングベアー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 2050 必殺技 フリージングギガインパクト 5 ひっさつ 2400 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の攻撃・必殺+250 バーストゲージの上昇率アップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズ チョコウエハース2 解説 BS3弾でバースト版フリージングギガインパクトのSR落ち(一応、低レアはあるがバースト先はバイティングシャークにチェンジする構成)が省略されたため、一体何処で収録されるのかと思われたが、ウエハース第2弾で同じくBS2弾で参戦したフレイミングタイガーとのセットでN落ち収録となった。ただ、BS3弾でのフレイミングタイガーは低レア収録分は前弾や今弾を含め、バースト先にはSR落ち出来なかったフォームの固有技の低レア落ち…と、明らかに不遇フォームの宿命で前座扱いにされている気がしなくも無いが(今回のフリージングギガインパクトもSR落ちを通り越しているため)…。ただそれを差し引いても今の所はLR以外ででフリージングギガインパクトを見られる唯一のカードでもある。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」
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MS-06R-AB ザクアメイジング [部分編集] アニメエディション第1弾 / ベストセレクション第3弾 UNIT S2C/U VT074S 4-紫3 戦闘配備 速攻 [1]:ゲイン [0]:改装[ザク系/アメイジング系] (>起動):このカードが場に出た場合、全ての敵軍ユニットの上に-1/-1/-1コイン1個を乗せる。 ザク系 アメイジング系 ガンプラ 専用「ユウキ・タツヤ」 紫-BF 宇宙 地球 [4][1][4] 自身が場に出た直後、全ての敵軍ユニットの戦闘力をパンプダウンされるコインを1個乗せられる事ができる。 敵軍ユニットを全体的に弱体化させ、自身は戦闘配備で即座に戦闘に参加しつつ速攻部隊で攻め立てる事ができる。 ゲインと相俟って、その戦闘力は場に出た直後であれば見た目以上に大きい。 ゲーム後半でも、この弱体化だけを目当てにプレイするのも悪くない。 ロールコストが[紫3]と非常に重いのが最大の悩み所だが、そこはアメイジングブースターからの改装を経由させて軽減するのが良いだろう。 AE01では、イラスト違いの「ネグザレアパラレル」が存在する。通常版はAs まりあ、イラスト違いは森下直親である。
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ザクアメイジング / アメイジングブースター 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ロングライフル 5 足を止める 格闘 ロケットランチャー - 弾数無限で足を止めない 特殊格闘 特殊移動 1 - 上方向に移動 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 一斉射撃 1 // 弾幕を張りながら突撃 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ロングライフル 【サブ射撃】【Nサブ射撃】 【レバー入れサブ射撃】 【特殊格闘】特殊移動 【格闘】ミサイル 覚醒技【覚醒技】一斉射撃 コンボ コメント欄 概要 機体の一部を組み換え、MAのような形態になった姿。 ザクアメイジングの復活形態。BD出来ない飛行機系だが、変形と異なりジャンプ入力による上昇が出来ず徐々に高度を下げてしまう。 ビルドブースターと異なり、あらゆる面で貧弱な復活形態。 復活前と同じくALL実弾、命中が見込めない射撃性能、誘導切りなし、覚醒技込みでも格闘なし…と復活できること以外の強味が見つからないレベル。 幸い、本体が大幅に強化されており、過剰なタフさに加えて耐久+100されるだけでも十分に価値はある。 あくまでゲームセットを一瞬遅らせる程度の存在と認識しよう。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら キャンセルルート メイン、格闘→特格 射撃武器 【メイン射撃】ロングライフル リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り/常時?秒 実弾/ビーム (%) 足を止める実弾ライフル。最大5連射可能。 弾の性能はお察しレベル。発生は悪くないので生格闘迎撃用。 【サブ射撃】 リロード 属性 撃ち切り/常時?秒 実弾/ビーム 【Nサブ射撃】 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾/ビーム (%) 【レバー入れサブ射撃】 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾/ビーム (%) 【特殊格闘】特殊移動 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾/ビーム (%) 鉛直方向に回転しながら2機分ほど上昇。 誘導切りなし。現代戦では回避にも使えないので、あくまで高度稼ぎ程度に。 【格闘】ミサイル 足を止めずに左右にミサイルを1発ずつ発射。弾数無限で足を止めない。S覚醒中はノンストップで連射可能。 機体後方にミサイルポッドが位置しているため、正面には飛ばず狙って当てるのはまず無理。 誘導もあってないようなレベルで、単なる賑やかしの悪あがきとして使う。 撃った直後から判定が出ているので、側面を向ければ格闘迎撃になる…かも。 覚醒技 【覚醒技】一斉射撃 前進しながら弾を連射する。 全部実弾で格闘判定もないため、もっぱら着地取り用。 ビルドブースターと違って奥の手にもならないので、復活中に覚醒状態であること事態がマズイ。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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仮面ライダーBLACK RX 3弾 4弾 5弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ3弾 ズバットバットウ4弾 ズバットバットウ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-036 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1750 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、ひっさつ+300 ライジングコスト-1 ライドバースト ロボライダー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ハードショット コスト6 ひっさつ 2600 スロット 銃 100 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ あいてフィニッシャータイプのアビリティ発動を封印する。 解説 太陽の子、BLACK RXが昭和ライダーとしては初のLRで参戦。スペックはLRとしては標準といったところだがアビリティが両面とも強力で、表面はラウンド2以降だが威力2000超えがたった3コストで撃ててしまう。さらにバースト後はフィニッシャー限定ながらアビリティ封印というこれまた強力なもの。原作再現かは不明だが、1弾シャドームーンが対象になる。難点をあげるとすれば表面のスロットに50が二つある事だろうか。3弾で選択肢の増えたライジングパワー増加やコスト削減によるライジングで補うのも一つの手だろう。ちなみに余談だが、旧ガンバライドでは昭和ライダーとして初のLRは彼と同一人物であるライダーが飾っている。そのライダーも後にLRへ再登場しており、旧ライドとは逆のパターンとなった。(後にまたLRに返り咲いたが、その後もまた返り咲きを果たしている) カードナンバー 3-037 レアリティ LREX ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1750 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、ひっさつ+300 ライジングコスト-1 ライドバースト バイオライダー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 スパークカッター コスト7 ひっさつ 2800 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、チームタイリョクが1500回復する。 解説 LREX枠としてバイオライダーも同時参戦。前番のロボライダーと異なり、バーストアビリティはチーム体力を回復させる補助効果。体力回復効果の類似アビリティは数あれど、こちらは「チーム体力」ではなくRPに依存する。適当に発動させても満タンならそれ以上はアップしない上に必殺技を一発受ければ消し飛ぶ回復量なので、これを活かすなら2弾SRバロンMgAなどの体力が絡むアビリティ持ちのカードと組ませ、発動のトリガー及び保険とするのがいいだろう。一応LRとは違いこちらは素手から剣に変わるので使い分けが可能。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-044 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝った時、仲間のテクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 リボルクラッシュ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ あいてのアタッカータイプのアビリティ発動を封印する。 解説 SR落ちだが、バースト必殺技は待望のリボルクラッシュ実装となった。前回の2枚がフィニッシャータイプだったのに対して今回はテクニカルタイプで登場。仲間のテクニカルゲージをパワーアップさせてくれるので援護向きとなっている。逆にバーストアビリティは前回のロボライダーのバーストアビリティのアタッカー版といえる内容なので使い分けが可能。しかしスロットは50が無い安定型だが、最後のスロットが蹴である事以外は全て拳(バーストすると拳から剣に入れ替わる)なので蹴のダブルアタックは合わせづらいのが欠点か。ナイスドライブ弾以降はゲージ1本化に伴い、自分もアップできるようになった。後にステータスが完全上位互換のSRが登場したが、あちらはAP強化の代わりに体力を半減させるブレイブタイプに加え、テクニカルゲージアップ関連のアビリティが1つも無いのでこちらにも使い道はある。 カードナンバー 4-045 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 2100 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ1350 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト バイオライダー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 スパークカッター コスト5 ひっさつ2300 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ あいてフィニッシャータイプのひっさつ-800 解説 4弾のRX、もう1枚はスパークカッターがR落ちしてトリッキーで登場。ただし、表面はイラストこそリボルケインを持っているがアイコンは素手である点に注意。バイオライダーにバーストすると相手フィニッシャーのバーストボーナスをほぼ削ぎ落とすアビリティが発動するが、勿論他のタイプには効かない。そして剣と蹴でAPの差が案外大きいので体力不利な内にバーストしてAPを補填するのもアリ。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-051 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト ロボライダー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ハードショット コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以下だと、ライジングパワー+3 解説 1弾跨ぎでロボライダーがN落ちで登場。バースト面はセンコウを取られるなどでライジングパワーが不足してる時でないと真価を発揮できないが、表面はラウンド毎に無条件でヒッサツを強化できるので無駄がない。ピンチならバースト、そうでないなら表でチームをサポート。というように状況に応じて使い分けよう。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-045 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 リボルクラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+250 チームタイリョク500回復 解説 1弾飛ばしてリボルクラッシュR落ち。そしてRX初のパッションタイプで登場となった。能力的にはSRを各所で一段落とした程度だが、アビリティが非常に使いづらくなってしまっている。特にバーストアビリティは相手体力より少ないという条件が最初にバーストするのが前提のパッションタイプと噛み合わないのが欠点。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-040 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト ロボライダー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 1950 必殺技 ハードショット コスト5 ひっさつ 2500 スロット 銃 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+250 解説 まさかの低レアでの2枚同時収録。4弾にもあったトリッキータイプだが、こちらはロボライダーにバーストする。下記の同時収録されたRXとは左右反対のアビリティ発動条件とイラストだが同名ライダーなので組ませることは出来ない。 カードナンバー D3-041 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、アタックポイント+10 さらにバーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト バイオライダー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スパークカッター コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、コウゲキ+800 さらにあいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 こちらはバイオライダーにバーストチェンジ。前弾の龍玄・黄泉と同じ表アビリティを持ち中々使いやすい一枚。ただ、もう一枚のRXにも言える事だがバーストすると武器タイプが変わる点は注意。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-044 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のコウゲキ+100 ひっさつ+400 解説 今度は1弾と同じ構成で続投。前回と異なり、スロットから50が1つに減ってバースト後はほぼ70だけのスロットに強化される。アビリティは順番指定ながらライジングパワーを+1とはいえ増やせるのは破格。しかしバーストアビリティはタイリョクが4500以下でバーストしないと発動しないので注意。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-052 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする。さらに、ブレイブタイプのボウギョ+500 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2500 必殺技 リボルクラッシュ コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 アタックポイント+10 さらに、必殺技が発動したとき、ひっさつ+500 アタックポイント+10 解説 RXがリボルクラッシュ共々約1年半振りに初のブレイブタイプでSR返り咲きを果たした。表面アビリティは中央指定で自身を含めたブレイブタイプのボウギョを上昇させる使いやすいものだが、ブレイブタイプのデメリットを考えるとないよりはマシ程度に考えておいた方がいいだろう。バーストアビリティはバーストしたときと必殺技が発動した時、二つのタイミングで自身の必殺とAPを強化する物。バーストするだけで無条件にAP+10、必殺+1500が得られ、更にブレイブタイプのボーナスでAP+50されるので合計AP+60、更に通常のタイミングでバーストした場合は後半の効果も発動するので合計必殺+2000、AP+70を得られる。また後半の効果は次のK2弾で登場したバースプロトなどと同じく味方だけでなく敵の必殺も対象になるが、ブレイブタイプのデメリットで体力が半分になってしまう為、相手の必殺を喰らっているほど余裕がなくなりやすいのでバーストする際は早々に決着をつける算段を立てておいた方がよいだろう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-046 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 自分チームのカウンターが発動したとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 リボルクラッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 蹴 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 今回は初のチェインタイプでリボルクラッシュが遂にN落ちだが、今回はパッとしない1枚となっている。アビリティはカウンター条件で必殺を強化するのだが、現時点ではカウンターの発動率は低めなのでイマイチ。バーストアビリティも2番指定で相手のテクニカルゲージのスピードをアップさせるのだが、そうなるとチェインのタイプボーナスを生かす場合は3枚バーストという手を生かさなければならないという事になるのが難点。そして後になってこれと同じくアビリティが使いにくい代わりにバーストアビリティが使いやすくなったパックのRが出てしまった。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-051 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、ひっさつ+500 さらに、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 久しぶりの収録はK1弾SR同様にブレイブタイプ。ステータスはSRより落ちてない…どころか、インフレが進んだおかげでバースト後の必殺やスロット、表裏のアビリティ以外は完全上位互換となっている。アビリティはバーストゲージを1ラウンドずつ上げやすくさせ、バーストアビリティは必殺強化とライダーガッツ率ダウン…なのだが、アビリティを生かそうとするとスロットに50が2つある構成のため、負け続けた場合バーストできなくなる事もある。裏面も9以上でバーストしなければならず、その効果もやや割に合わない。バーストしてもSR同様にスロットが大幅に強化される代わりにタイリョク半減のリスクが伴う。ここはAPアップの仲間を入れてバーストゲージの支援に徹するのが得策か。 カードナンバー G3-058 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 リボルクラッシュ コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+500 テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 3100 必殺技 RXスラッシュ コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージがアップする。さらに、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封じる。 解説 斬撃スラッシュキャンペーンの1枚にしてトリとしても収録。(打撃はスーパー1。)またRX始動としては初となる開始時から剣持ちなので、剣持ちのライダーなどと合わせやすくなった。アビリティは斬撃スラッシュキャンペーン共通の剣アイコン指定であるが、本カードの内容は必殺強化とテクニカルゲージ関連。こちらのゲージを上げてあちらのゲージのスピードをアップさせる効果を施す。また昭和ライダーにはテクニカルゲージアップ持ちのライダーが少な目なので、そういった意味では昭和オンリーのデッキで呼ばれるだろう。バーストする事で必殺+1500の効果は打撃・斬撃CPの共通効果だが、本カードの副効果は一見バーストゲージアップと地味だが、もう一つの副効果はバーストしたラウンドに限り何と相手のミガワリを封じる効果を持つ。ただミガワリでバーストすると効果が発揮される事無く効果が切れてしまうため、本カードのバーストを生かすならば決着をつけるタイミングでバーストしよう。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-049 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト ロボライダー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ハードショット コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 90 銃 90 銃 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 1年ぶりの収録はBLACKでは収録回数が多かったが、RXとしては以外にも初となるアタッカータイプでの収録。そして2年ぶりのロボライダーへバーストする構成で登場となった。アビリティは3番に出す事でボウギョアップとバーストゲージ上昇率をアップさせる。ボウギョに関してはバーストしても50だけしか上がらないのでこれでフォロー可能。バーストアビリティはRP7以上でテクニカルゲージアップとシンプルな効果を持つ。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-054 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 3000 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ・ひっさつ+300 ライダーガッツ率がアップする。 ライダーガッツを発動したとき、アタックポイント+30 バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 リボルクラッシュ コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ライジングパワー+5 さらに、チームタイリョクが1500以下だと、アタックポイントが最大50まで上がる。 解説 前回に引き続き、RXが続投及び3度目のSR収録を果たした。今回は劇中でも印象的だった「不思議なことが起こった」をアビリティで再現してか、前回SR同様ブレイブタイプで登場。アビリティは1ラウンド毎にボウギョと必殺を上げながら、ライダーガッツ率をアップさせるもの。このためかスロットが前回よりも弱体化しており、80と60だけの2数値型となっている。更にあのSR黎斗神同様にライダーガッツを発動させればAP+30とバーストゲージアップの効果が入るが、永続とはいえ次ラウンド限りまでだったあちらと比べるとゲイン値は僅かに劣る上に、RP+10が消えてただのバーストゲージアップだけなのが割に合わない効果となってしまった。一方のバーストアビリティは副効果がイマイチと言わざるを得ず、タイリョク1500以下でAP+50のブーストが入る…と見せかけて最大50まで上がるの効果のため、運が悪いと全く上がらない事もあり得る。つまりあちらと比べると表アビリティでうまく立ち回り、ガッツが発動したら本カードをバーストして一気に逆転するというSRゲンムより更に運頼みな1枚に仕上がっている。ただ、SRゲンム同様にライダーガッツの発動は一回きりで体力は200以上回復はしない上に、ガッツを発動させなければ80と60のスロットが足を引っ張る事になるので、表アビリティを生かすならライダーガッツ率アップのアビリティやメダルスキャンなどでフォローしたいところ。正直、アビリティでの原作再現を除けば実用性では前のSR2枚に劣ってしまう。せっかくの放送30年記念なのにこの能力では…。そしてこの次に新技持ちのLRが出てしまい、更に本カード登場から3年後に似たような能力を持つ新しいSRが出てしまったために最早使い道が無くなってしまった。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-054 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 3800 必殺技 RXキック コスト5 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ スロットアイコンが2以上揃ったとき、ボウギョ+500 テクニカルゲージがアップする。 さらに、APバトルに勝っていたら、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 3800 必殺技 リボルクラッシュ・アクロ コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封印する。 解説 放送30周年を記念して前回に引き続き、BLACKRXが高レア続投。そして愛機・アクロバッターを引っ提げて初のメカニカルタイプ及び3弾以来となるLR再登場を果たした。またRXとしては初となる両面素手仕様であり、これによりパワーアップ前の自分や宿命のライバルと合わせてバーストしてもアイコンが変わる心配が無くなった。アビリティはスロットアイコン2以上でボウギョ+500とテクニカルゲージアップ、追加でAPバトル勝利すると相手のテクニカルゲージスピード超アップの効果を施す。マシンライドBLACKと組み合わせるとAP勝利で相手のゲージスピード超アップ、APバトルに負けてもスロット2つが揃っていればテクニカルゲージを2段アップできる…と、柔軟に対応出来る。ただどうやってもチームのゲージスピードが下げられないのが難点だが、どの道バーストするとゲージスピードが元に戻るのでその点は頭に入れておきたい。一方のバーストアビリティは必殺の超絶強化、ライダーガッツ率超ダウンと普通だが副効果はテクニカルバトルパーフェクトで勝ってバーストすれば斬撃CP同様にこのラウンドのみに限りミガワリを封印させられる。斬撃CPと比べるとバーストゲージアップが削除された代わりに必殺+1000増加とタイプ違いとはいえ、ガッツ率を超アップさせた分、副効果にパーフェクト勝ちでバーストするという条件が付いた…という事になっている。 カードナンバー BM5-060 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 3200 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1400 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+400 さらに、ライジングパワーが10以上だと、アタックポイント+20 ライドバースト バイオライダー/ロボライダー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 3200 必殺技 スパークカッター/ハードショット コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 100 剣/銃 90 蹴 80 剣/銃 70 蹴 60 剣/銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+20 さらに、APバトルに勝っていたら、ゲキレツアイコンのアタックポイント+100 解説 「勝利の選択キャンペーン」のトリとしても登場。またバースト面のみではあるが、久しぶりとなるロボライダーとバイオライダーが高レアとして再登場を果たしたのもポイント。アビリティは相手よりRP多い条件で攻防の2点強化、追加でRP10ならばAP+20の補正が入る。前回よりも副効果の条件がマシになったとはいえ、RP10にしなければ前回同様80or60の2数値型スロットが足を引っ張る上に必殺を発動させてしまうとRPが下がってしまうなどと発動しにくい。よって副効果はカウンターからの発動と考えた方がいいかもしれない。一応LRTグレイトフル魂があればラウンド1からRP10に出来るので不安定なスロットをカバー可能という点もあるが。バーストすれば必殺強化とAP+20の補正、更にAPバトルに勝てば自分のみではあるが、ゲキレツアイコンのAP+100まで入るという前回同様に逆転型だが、今回はゲイン値こそは劣るものの、前回の様に最大~まで上がるのような運頼みでは無く堅実にAP+20、更に表の副効果も含めれば+40、更にゲキレツアイコンでのAP…と、ゲキレツアイコンでの逆転に特化した一枚となっている。ただその反面、何故か表のコストは前回SRと同じなのに必殺が300も下がっていたり、アタッカータイプになってしまっているので「アタッカータイプのアビリティ封印」持ちには要注意。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-069 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 900 タイリョク 3800 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームに平成ライダーがいるとき、1R毎、防御+300 バーストゲージの上昇率アップ②チームに昭和ライダーがいるとき、スロットアイコンのAPを全て+10 チーム全体の必殺+300 ライドバースト 仮面ライダークウガ マイティフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 900 タイリョク 3800 必殺技 クロスオーバースピリット・昭和 コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージが超アップ②バーストした次のR開始時、チーム全体のAP+10 オイウチ発生率が超アップ 解説 「クロスオーバースピリットキャンペーン」のトリは、BM5弾以来1年4ヶ月ぶりBLACK RXである。アビリティは自分のチームに平成ライダーがいると、毎ラウンド初めに防御の底上げとバーストゲージの上昇率が上がり、自分のチームに(自身も含む)昭和ライダーがいると、スロットアイコンのAPを全部+10とチーム全体の必殺威力の底上げも出来る。バーストしたらクウガMFに交代。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とバーストゲージが超上がり、バーストした次のラウンド初めに、チーム全体のAP+10とオイウチ発生率が超上がる。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-055 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2050 必殺技 リボルクラッシュ コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+700 AP+10 解説 G3弾CP以来となる剣持ち始動で1弾空けて収録。ただし前回CPが強すぎたのもあるのか、正直Nとしてはパッとしない上にアビリティの防御アップもタイプの都合で無駄になりがち。更に剣アイコンも2つしか無いと割に合わない…一応、アビリティ自体にアイコン指定が無い点は幸いだが。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-056 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 2150 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+200 ミガワリ効果がアップ さらに、次のRまで、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1000 タイリョク 2150 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃・防御・必殺+1000 さらに、RP10が以上だと、必殺+1000 AP+20 テクニカルゲージがアップ 解説 前ナンバーのBLACKに続けてRXも登場。BLACK同様にAPアップを持つが、こちらはイマイチでゲキレツ80止まりかつ50ありに加えてAPアップするにはAPバトル勝ち、しかも次ラウンドまでの指定しかないので継続力に欠ける。が、逆にバーストアビリティがイマイチなBLACKと違いこちらは1番指定、副効果にはRP10以上必須だが、3点強化(必殺のみ全て発動で+2000)かつAP+20とテクニカルゲージアップの強化ができるのでバースト後のステータスを見出せるがかカギとなる。ただバースト必殺コストは5なので補正の関係で、必殺はそこまで出ない点に注意。またBS3弾N同様に最初から剣持ちなので同弾BLACKとはアイコンで合わないも痛い(BS1弾LRやサタンサーベル持ちのシャドームーンならばアイコン一致させられるが…)。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-054 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 3200 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が240以上のとき、必殺+300 AP+15 ガッツ率がアップ②ライダーガッツを発動したとき、ゲキレツアイコン+2 スロットアイコンのAPをすべて+50 体力を3000回復 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1400 タイリョク 3200 必殺技 リボルクラッシュ コスト9 ひっさつ 3300 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手全体の防御-1000 さらに、ライダーガッツを発動していたら、必殺+1500 相手のミガワリ・ガッツ率超絶ダウン 解説 久しぶりの高レア登場はやっとのリボルクラッシュ・アクロのメカニカルSR落ち登場。バーストライズ5弾でバイオライダー始動の高レアがあったものの、RXとしてはバーストライズ1弾以来の高レア登場となった。バイオライダー始動があまりにもイマイチすぎたか、今回は劇中の「不思議なことが起こった」をアビリティで忠実に再現したためにスペックがガッカリSRとなってしまったボトルマッチ4弾SRのリバイバルとして再登場。ただし単なるリバイバルでは無く、スロットは70が無い不安定な配分ながらもゲキレツ90に加え、次ラウンドからだがAP合計値240以上でAP+15が付くと当時の物よりも扱いやすい構成に仕上がっている。それに加えて当時のSRではイマイチすぎたガッツ発動での副効果もやはりゲキレツ+2とアイコンが揃えにくくなる問題があるものの、スロットにAP+50と体力3000回復とある程度安定感を強めた構成。バーストアビリティも後半がガッツ発動前提だが、全て発動しきれば6300とコスト9、しかも防御-1000のおかげでかなりの決定力が決められるが、やはりライダーガッツは発動しにくいのが大きいため、それを踏まえるとガッツ率アップは勿論、CPU戦で使うのが無難か。(全国対戦でカリバーや王蛇相手ではガッツ封印で発動出来ずに敗北な事もあり得るため) ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-054 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+10 相手のミガワリ発生率をダウン②剣アイコンに止めたとき、このRのみ、向かい側のレーンに置かれているカードの防御-500 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1400 タイリョク 2050 必殺技 リボルクラッシュ コスト7 ひっさつ 3050 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップ②必殺技を発動したとき、必殺+500 相手のガッツ率をダウン 解説 次ナンバーにてシャドーセイバー仕様のシャドームーンの登場に合わせ、その状況に合わせて1年ぶりにリボルケイン常時装備版で連続登場。…だが、正直言ってRの皮を被ったN相応のスペックでしか無く、ダブルアタック指定でAP+10が出来るとはいえ昨今ではインフレが進んでダブルアタック以外でのAPアップ持ちが多彩に増加しているためにそれらと比べるとガッカリ感が否めない。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-061 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3500 必殺技 リボルクラッシュ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上そろったとき、必殺+500 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1300 タイリョク 3500 必殺技 レジェンドクロス 最光 BLACK RX コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のガッツ率を超ダウン②スロットを止めたとき、攻撃+500 AP+20 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「レジェンドクロス?キャンペーン」の一つとして、1弾空けて再度高レア昇格。本弾唯一の昭和ライダーだが、正直言ってRXは何度もCP枠で出ている事もあってほぼお約束みたいな感じとなっている。同CP共通の全体AP+10 バーストゲージ上昇率アップに加えて、RXの場合は必殺+500と相手ガッツ率ダウンと他のCPで登場したライダー達と比べるとパッとせずでバースト後も他のライダーがAPやテクニカルゲージアップなど上げるのに対し、RXは単にガッツ超ダウンのみなのでAPアップ持ちがあるとはいえ、バースト後が2数値型になってしまう(同弾オーズも同じくバースト後は2数値型だが、あちらは相手のRP-3と堅実)と、いくらガッツダウンを施しても出る時は出るのであまり使いにくいのが実情である。一応、フォローしておくならば体力こそは本CPでトップの3500なのだが…ちなみに本CPで登場したライダーとその技で登場するセイバー勢は何かしら共通点を持っており、RXの場合は光繋がりとエックスの文字繋がりで最光エックスソードマンと組んでいる。そして後にTV本編で登場した仮面ライダーファルシオンことハバトとユーリはかつて友人同士だったが、倒さねばならなかった繋がり(RXもBLACK時代から2度に渡って親友だったシャドームーンと戦っている)もあるのだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-128 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ・ひっさつ+300 オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+3 チーム全体のひっさつ+400 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 カードナンバー GP-030 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、コウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 入手方法 レッツ・ゲームスタート!パック 解説 同パックにてトリプルアタック枠で収録された新1号に続き、RXも収録。ただ初めてプロモ系で収録された割にはアビリティはイマイチで、バーストしてもボウギョが僅かしか上がらない点には注意。 カードナンバー BM1-107 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+200 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 入手方法 ベストマッチパック! 解説 「レッツ・ゲームスタート!パック2」を飛ばし、斬撃CPと同じフィニッシャータイプで収録。しかし前パックからレアリティがNからRに上がっているとはいえ、能力はパッとせずでアビリティの条件がAPバトル勝利なのに同パックの昭和ライダーは1号除き全員80止まりな事もあり、発動しにくい上にバーストアビリティに至っては前回と同じ1番バーストでRP+3とイマイチ。下手すれば前ナンバーのパワーアップ前の自分に劣る事に… カードナンバー RT3-106 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 60 拳 50 アビリティ ①キックアイコンに止めたとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 リボルクラッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、相手のRP-2 入手方法 仮面ライダーガンバライジング ライダータイムパック 解説 ライダータイムパックの昭和勢のトップを切ったのはRX。K2弾以来のチェインタイプでの収録で、この次のナンバーも派生フォーム2つと優遇されている…が、アビリティはキックアイコン指定で攻撃・必殺の2点強化なのにどういうわけか指定しているキックアイコンはたったの1つだけの上にゲキレツアイコンの次とあまりにも狙いにくくアテに出来ないのが難点。一方のバーストアビリティは相手のRPを1ラウンド毎に-2していく効果なのでこの効果を発動させることとチェインタイプのボーナスを生かすためにも早期バーストしておきたい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーBLACK RX」 バースト先:ロボライダー,バイオライダー,仮面ライダークウガ マイティフォーム 3弾で映画「仮面ライダー大戦」に合わせた昭和ライダー参戦によりレジェンドレア、レジェンドレアエクストラで参戦。 その際にTV「仮面ライダーBLACK RX」において仮面ライダーBLACK RX/南光太郎役を演じた「倉田てつを」氏のボイスを新たに収録。 更にガンバライドでは叶わなかった、地面を叩いてジャンプし両足スクリューキックする劇中技「RXキック」を表面技として獲得。 更にさらにロボライダーとバイオライダーへのフォームチェンジをバーストで収録と超優遇されての参戦となった。 それだけでなく、続く4弾で武器に片手剣として光の杖リボルケイン、さらにリボルケインを生成するバースト演出と、バースト必殺技として相手にリボルケインを突き刺す劇中技「リボルクラッシュ」が追加された。 ここまでの好待遇はやはり開発スタッフの「南K太郎」氏がRXのファンであることが影響したのだろうか。 インフレに対応するためかバッチリカイガン1弾で再度SRに選出。またガシャットヘンシン3弾にて斬撃スラッシュCPにも選ばれており、旧ライド時代は下位技であった「RXスラッシュ」が実装された(大部分はCP共通だが、RXのみラストにリボルクラッシュの演出が組み込まれている) 後に放送30周年を記念してか、ボトルマッチ4弾で3度目のSRで収録。しかしアビリティの劇中再現に拘ったのか肝心のスペックはSRとしては微妙な能力となってしまった。しかし続くボトルマッチ5弾にて2度目のLRでメカニカルタイプに選ばれ、新技に「リボルクラッシュ・アクロ」が実装。更に同弾の勝利の選択キャンペーン(このCPでロボライダー、バイオライダーが再び高レアで再登場)でも収録と前回SRの汚名返上を果たした。 バーストライズ1弾では、約1年4ヶ月ぶりに三度CP(クロスオーバースピリット)にも選ばれた。
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仮面ライダービルド クマテレビフォーム プロモーションカード ガンバライジングデータ プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-080 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 クマテレビパンチ コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いと、あいてのチーム全体のひっさつを200吸収する。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 スパークリング・ラビットタンクフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ・ひっさつ+500 さらに、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチファンブックwithブットバソウルモット05 バースト 解説 てれびくんDVDのみの特殊ベストマッチフォームがプロモで登場。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド 誕生!クマテレビ!!VS仮面ライダーグリス」 バースト先:仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム
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遊び方(BM1弾) カードの見かた各項目詳細ライダー名 パラメータ (バースト)アビリティ 必殺技 ライジングコスト カードナンバー スロット(アタックポイント) ライダータイプ ゲームの始め方タイトル画面 ICカードスキャン モードセレクトカードスキャン ライダーシンボルスキャン バトルの流れ0.カードを下げるシステム:オーバーチャージ 1.スロットバトルシステム:ライジングラッシュ システム:ダブルアタック、トリプルアタック システム:ゲキレツアタック システム:ゲキレツ証明チャンス 2.攻撃発動システム:ゲキレツガンバアタック システム:ゲキガシャアタック システム:スペシャルアタック システム:オイウチコウゲキ システム:カウンター 3.テクニカルバトルシステム:ビクトリー 4.ライドバーストシステム:バーストブレイク 5.必殺技発動システム:ライジングパワー システム:ミガワリボウギョ システム:ライダーガッツ 6.ファイナルラウンド バトルスコア 過去の遊び方 カードの見かた [部分編集] 自分で作った特別な仮面ライダーである「ガンバライダー」を使うことができる「ガンバライダーカード」もある。 ガンバライダーカードは「ガンバライダー」のページを参照。 項目のそれぞれの位置は以下で確認していただきたい。 http //www.ganbarizing.com/bm/play/view-type.php 表面ライダー名:ゲーム中最初に出てくるキャラクターの名前。 パラメータ:基本能力の数値。「コウゲキ」「ボウギョ」「タイリョク」の3つ アビリティ:カードの持つ能力。 必殺技:そのカードが持つ必殺技の名前とその威力の数値。 コスト:必殺技を使うために消費する「ライジングパワー」の数。 カードナンバー:そのカード通し番号とレアリティ(希少性)を示す表示 スロット(アタックポイント):攻撃方法と「スロットバトル」で攻撃権を決めるための数値。 ライダータイプ:バーストした時発動する能力を決める。 バースト面(裏面)ライダー名:「ライドバースト」すると出てくるキャラクターの名前。 パラメータ:基本能力の数値。 バーストアビリティ:バースト後のカードの持つ能力。 必殺技:そのカードが持つ必殺技の名前とその威力の数値。 コスト:必殺技を使うために消費する「ライジングパワー」の数。 カードナンバー:そのカード通し番号 スロット(アタックポイント):攻撃方法と「スロットバトル」で攻撃権を決めるための数値。 各項目詳細 ライダー名 そのキャラクターの名前。バーストでフォームチェンジして姿が変わる場合もある。表面のここの名前が同じカードは同時に使えない。 パラメータ カードの基本能力。通常攻撃の威力を決める「コウゲキ」、攻撃された際のダメージの軽減を決める「ボウギョ」、攻撃受けると減って0になると負けてしまう「タイリョク」の3つ。 それぞれ3人の合計を使う。バーストすると「コウゲキ」と「ボウギョ」の数値が変わる。「タイリョク」は上がらない。アビリティや「チームボーナス」、CPカードボーナス等の効果で増減することがある。 (バースト)アビリティ カードごとに設定された能力。条件が設定されているものもあり、満たすことで発動する。効果は1回きりではなく、条件を複数回満たせばその回数分発動し、効果が累積する。 表のアビリティは表でしか発動できないが、バーストしても上昇した能力は引き継がれる。 1~6弾のカードにはその後のルール変更により、読み替えが必要な効果がある。「アビリティ」を参照。 その他分かりにくい効果は「アビリティ」で解説。 必殺技 ライジングパワーを消費して使う演出付きの強力な攻撃、「必殺技」の名前とその威力。必殺技威力の数字は「ひっさつ」という4つ目のパラメータとして扱われる。(他のパラメータと違いひらがなが正式名称) ライジングコスト 必殺技を使う時、消費される「ライジングパワー」の数。この数字が大きいほど必殺技を本来の威力で出しにくくなるが、大きいほど威力が高くなる。 カードナンバー そのカードの通し番号。「X0-000」のように表示され、左がそのカードが収録された「弾」、右が弾の中での通し番号。弾が「BM1」など「BM」が付いているのは『仮面ライダービルド』放送期間の「ボトルマッチ弾」、「G」が付いてるのは『仮面ライダーエグゼイド』放送期間の「ガシャットヘンシン弾」、「K」が付いてるのは『ゴースト』放送期間の「バッチリカイガン弾」、「D」が付いてるのは『ドライブ』放送期間の「ナイスドライブ弾」、何も付いていないのはそれ以前の『鎧武』放送期間のカード。 弾が「P」「PG」などとなっているのはゲーム機から出てこない、関連商品やキャンペーンで配られた「プロモーションカード」。「T」は『ゴースト』の玩具に付属したカード。「GP」はカードパックに封入のカード。 横にはレアリティ(希少性)を示す表示がある。現在はLR:レジェンドレア、SR:スーパーレア、R:レア、N:ノーマルと4段階。 CP:キャンペーンという特殊なカード用のレアリティもあり、出にくさはSRとLRの間。使うと特別な演出や「CPカードボーナス」が付く。今までキャンペーンが収録されなかったことは1回しか無いので、レアリティは実質5段階である。 SCR:シークレットレア、LRSP:レジェンドレアスペシャルというLR級の特殊なカードも弾によってはあり、出にくさはLR並。表面の絵は同じだがバースト面違いのLREX:レジェンドレアエクストラ、CPEX:キャンペーンエクストラなどごく一部のカードにしかない物もある。全て過去に存在していたものであり、現在の弾からは出てこない。 その他過去のレアリティとしてはTR:トリッキーレア(4弾限定)、PR:パッションレア(5弾限定)、RR:ライバルレア(ND3弾限定)、VR:バーサスレア(BK2弾限定)、TP:トリプルレア(プロモ限定)、WCR:ダブルチェンジレア(プロモ限定)、NEX:ノーマルエクストラ(プロモ限定)、G:ゴールドカード(プロモ限定)がある。 スロット(アタックポイント) スロットバトルの際にスロットの目となる。目は6つ。スロットバトルの際に相手と競うアタックポイント(AP)の他、攻撃方法が書かれたアイコンも設定されており通常攻撃はその方法で攻撃する。 アイコンは「蹴(キック)」「拳(パンチ)」「剣(スラッシュ)」「銃(バン)」「G(ゲキレツ)」の5種類。ほとんどのカードは、持っている武器によって「拳」「剣」「銃」のどれか1つと「蹴」と「G」の3種類のアイコンを持っている。(かなり稀に「蹴」と「G」しかないカードがある。) 裏と表でアイコンが違うカードもある。 「G」のアイコンは特別な扱いのゲキレツアイコン。全てのカードがスロットの一番上に1つ持っている。『ゴースト』『エグゼイド』『ビルド』のカードのみゲキレツアイコンのデザインが違う。 ナイスドライブ6弾までのカードにはゲキレツアイコンが書いてないが、一番上のアイコンがゲキレツアイコンとなる。アタックポイント数値はそのまま。 アビリティなどでゲキレツアイコンを増やすとスロットの数は6つで変わらず、スロットのどこかと入れ替わる。 ゲキレツアイコンは計4つまで増やせる。全てゲキレツアイコンにはならない。 ライダータイプ バーストした時のパワーアップ能力を決める。発動するライダータイプ効果は以下の10種類。 ライダータイプ バースト時の能力 アタッカー(赤) ゲキレツアイコンが1つ追加され、ゲキレツアイコンのAP+20。 テクニカル(緑) テクニカルゲージパワーアップ(1段階)。 フィニッシャー(青) ひっさつ+1000。相手チームのライダーガッツ発生率が低下する。 トリッキー(紫) 自分の体力が相手より多い時、ライジングコスト-2。自分の体力が相手より少ない時、APをランダムで+20~60。 パッション(オレンジ) バーストゲージがたまりやすくなる。次のラウンドまでライジングパワーの上昇率が2倍。 ブレイカー(黄色) 次のラウンドの終わりまで発動中の相手のアビリティを無効化。コウゲキ+1000。 ブレイブ(群青) スロット値を全て+50にする。ただし、チームタイリョクが半分になってしまう。 チェイン(ピンク) 次にバーストするライダーのコウゲキ、ひっさつ+1000。ライダータイプ効果が2倍になる。 ジャマー(黄緑) コウゲキ・ひっさつ+500、次のラウンドのみ相手チームのオイウチ・ミガワリを封じる。 メカニカル(グレー) AP+30。自分のチームのテクニカルゲージスピードをリセットする。 ガンバライダーは「アバターボーナス」という更なる効果も一緒に発動する。「ガンバライダー」を参照。 パッション次のラウンドで溜まるライドパワーが2倍になる。 ブレイカーの「発動中の相手のアビリティを無効化」は発動している物のみを止めるのであり、それ以降の発動を止める効果は無い。またバースト効果やCPボーナスなどは無効にできない。止まるのはブレイカーがバーストしたラウンドの終わりまでに発動したアビリティ。ブレイカーのバースト後にミガワリバーストのアビリティが発動しても封印される。 ライダー全国対戦ではラグで封印できてないことがたまにある。 チェインはガンバライダーを次にバーストした際は「アバターボーナス」も2倍になる。 ジャマーの効果は次のラウンドからなのでジャマーのバーストの際の必殺技はミガワリボウギョされてしまうことがある。 チェインのカードの次にバーストした際の効果は以下の通り ライダータイプ チェインの次にバーストした時の能力 アタッカー ゲキレツアイコンが2つ追加され、ゲキレツアイコンのAP+40。コウゲキ・ひっさつ+1000。 テクニカル テクニカルゲージ超パワーアップ(2段階)。コウゲキ、ひっさつ+1000。 フィニッシャー コウゲキ+1000、ひっさつ+3000。相手チームのライダーガッツ発生率を超ダウンする。 トリッキー 自分の体力が相手より多い時、ライジングコスト-4。コウゲキ、ひっさつ+1000。自分の体力が相手より少ない時、AP+20~+60。コウゲキ、ひっさつ+1000。 パッション バーストゲージがたまりやすくなる。次のラウンドまでライジングパワーの上昇率が4倍。コウゲキ、ひっさつ+1000。 ブレイカー 次の次のラウンドまで終わりまで発動中の相手のアビリティを無効化。コウゲキ+3000、ひっさつ+1000。 ブレイブ スロット値を全て+100にする。ただし、チームタイリョクが1/4になってしまう。コウゲキ、ひっさつ+1000。 チェイン 次にバーストするライダーのコウゲキ、ひっさつ+1000。ライダータイプ効果が2倍になる。コウゲキ、ひっさつ+1000。 ジャマー コウゲキ・ひっさつ+2000、次の次のラウンドまで相手チームのオイウチ・ミガワリを封じる。 メカニカル AP+60、自分のチームのテクニカルゲージスピードをリセットする。コウゲキ、ひっさつ+1000。 チェインの次にチェインをバーストしてもライダータイプ効果2倍効果は発動しない。 ゲームの始め方 [部分編集] タイトル画面 「ICカード」または「セーブ対応ガンバライダーカード」を置き、ボタンを長押しすることでICカードに保存されたガンバライダーのステータスやガンバスピリッツの状態、プレイ実績などのデータをみることができる。またICカードのデータを他のカードに移すのもここで行う。これにはお金はかからない。 フルボトルをスキャン部分に置くと、フルボトルのスキャンがちゃんとできるかチェックができる。 100円玉を入れるとゲームがスタートする。ただし、前のプレイ直後の宣伝画面中は入らない。宣伝画面はボタンを押すとスキップ可能。 ICカードスキャン 「ICカード」又は「セーブ対応ガンバライダーカード」を持っているか聞かれる。持っている方、又は持っていない場合は「持っていない」を選ぶ。 「ICカード」を選んだらマシン左側のICカード置き場に、ICカードを置く。ライトが点滅する前から置いているとたまに読み込まないことがあるので、その際は一度外して置き直すこと。 「セーブ対応ガンバライダーカード」を選んだ場合は、ガンバライダーカードをフラットパネルに置く。 認識されると、ガンバライダーの変身シーンの後、ステータス画面を経てモードセレクトに移行する。ガンバライダーの変身シーンは赤ボタンを押すとスキップ可能。初めてICカードを使う際はガンバライダーの作成と個人情報を入力する。詳しくはICカードを参照。 モードセレクト 「ひとりでバトル」1人で遊ぶモードを数種類から選べる。現在遊べるモードは左のメニューか「ひとりでバトル」を参照。ICカードを使わなかった場合はライダー全国対戦は選択できない。 「ふたりでバトル」マシンが通信待機状態になる。同じく通信待機状態のマシンと繋がると2人対戦が始まる。 「カードを買う」ゲームをせず、カードを買うだけのモード。通常の枚数よりも多く連続購入できる場合もある。またICカードを置くとガンバスピリッツに経験値が溜まる。 カードスキャン フラットパネルに使いたいカードを1枚置く。そのライダーが登場する。『仮面ライダーエグゼイド』と『仮面ライダービルド』のライダーやレアリティがLRのカード、一部のキャンペーンカードを置くと特別な演出を見ることができる。「ロックシード」「伝説ロックオン!」「マシンライド」「フルスロットル」「仮面ライダー電王10周年」「最強トリプルライダー」が特別な映像が見れるキャンペーンカード。 更に2枚置き、他の使用するライダーを登録する。登録中はその組み合わせで発動するパワーアップ効果チームボーナスが表示される。 このときも上記のカードを置けば2枚まで特別な演出を見ることができる。ただしLRじゃない『仮面ライダーエグゼイド』と『仮面ライダービルド』のライダーは1枚目じゃないと見れない。 3枚分登録したら、赤ボタンを押して、3つの選択肢(「このチームでバトルへ!」「アイテムをスキャンしてバトルする!」[ゴースト系やエグゼイド系やビルド系のライダーを自分のチームに組み込んでいる場合のみ]・「チームをくみなおす」)を選び決めてから、チームを確定する。決定までは何回でも置き直せる。 バースト面が表になっていると直すように指示が出る。 『仮面ライダーゴースト』に登場するライダーを使うとおもちゃのゴーストアイコンをスキャンできるアイコンスキャンチャンスが発動する。 『仮面ライダーエグゼイド』に登場するライダーを使うとおもちゃのライダーガシャットをスキャンできるガシャットスキャンチャンスが発動する。 『仮面ライダービルド』に登場するライダーかファウスト幹部勢を使うとおもちゃのフルボトルをスキャンできるフルボトルスキャンチャンスが発動する。使えるのはアイコン、ガシャット、フルボトル合わせて1体のみ。2体以上いるときはどれに使うかカードを動かして選ぶ。 使うとアイコン、ガシャット、フルボトルに応じたパワーアップ効果が付き、更に対応したフォームにチェンジしたり必殺技が変わったりする。詳細はそれぞれのページに記載。 カードを使わない、もしくは3枚に満たない場合、赤ボタンを押した際に不足分のライダーが自動登録される。ビルド、エグゼイド、ゴーストが用意されており、先に書かれたものが優先して登録される。1枚も使わない場合、配置は左からドライブ、エグゼイド、ゴーストとなる。 なお、自動登録されたライダーはカードがないため、カードを動かすアクションは、赤・青・緑のボタンで代用する。カードが無いのでライジングラッシュやバーストは出来ない。 ICカード未使用時にガンバライダーカードを使うと、初期パーツを装備したガンバライダー「仮面ライダーライジング」が現れる。能力は自動登録されるライダーとほぼ同じ。 同じカード名前のカードを2枚置くことはできない。例 『仮面ライダードライブ タイプスピード』は2枚置くことはできないが、『仮面ライダードライブ タイプスピード』と『仮面ライダードライブ タイプスピード フレア』は別ライダー扱いされるので同時に置く事ができる。 しかし、バースト前の名前が違えば表面が同じライダーカードは使用可能。例1 『1弾LR仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』のようなバースト面に『仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を持つカードと『2弾SR仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を同時に使用した場合、オレンジアームズをパインアームズにバーストさせても問題なく使用可能。 例2 『1弾LR仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』と『2弾LR仮面ライダー鎧武 イチゴアームズ』のようなバースト面に『仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を持つカードを同時に使用した場合、同時にバーストさせても問題なく使用可能。その際はゲーム中にパインアームズが2人存在するようになる。 ビルドやエグゼイドやゴーストのフォーム違いのカードをスキャンしてからフルボトル、ガシャット、アイコンスキャンチャンスで同じフォームに変えた場合も問題なく登録可能。最初から同じフォームが並んだ状態になる。 ライダーシンボルスキャン カードスキャンが終わると今回の対戦相手が表示され、ライダーシンボル選択画面に移行。自分が装備した「ライダーシンボル」又は「ブットバソウルメダルのスキャン」から使用するライダーシンボルを1枚選択する。ブットバソウルメダルのスキャンを選んだらガシャポン「仮面ライダー ブットバソウル」のメダルをスキャンしてライダーシンボルとして使用できる。 決定したライダーシンボルに決められた条件をバトル中に満たせば、発動してシンボルごとの効果が発動する。 ライダーシンボルはゲームを進めると貰える。 各シンボルメダルの効果一覧は「ライダーシンボル」に記載。 ライダーシンボルのスキャンが終わったら、バトル開始となる。 バトルの流れ [部分編集] バトルは5つのラウンドに分かれており、各ラウンドごとこの流れを行う。0.カードを下げる 1.スロットバトル 2.攻撃発動 3.テクニカルバトル 4.ライドバースト 5.必殺技発動 5ラウンド目は「ファイナルラウンド」となりルールが変わる。 0.カードを下げる カードを後ろに下げる。下げなくても一定時間経過で先に進む。時間を使うだけなので普通は下げよう。 システム:オーバーチャージ カードを下げた際ライダーに発動することがある。不利なほど発動人数が増える。1人に付きチャージボーナスとしてAPが+30~80され、テクニカルゲージが1~2段階上がる。このAP増加はAPボーナス増加上限+100とは別にカウントされる。 APボーナス差やテクニカルゲージ上限が相手より著しく低かったり、あまりにも相手が優勢すぎると発動しやすくなる。 「ビルドアップライダーバトル」と「ガンバライジングバトル」では滅多に発動しないが、「ライダー全国対戦」ではよく発動する。 1.スロットバトル ボタンを押すかカードを前に出し、スロットを止め攻撃方法とアタックポイント(AP)を決定。 3人の合計を相手とを比べ、高い方が「コウゲキ」側となり攻撃権を得る。負けた側は「ボウギョ」側となる。APが同点の場合は「ライジングラッシュ」が発動する。 APは999が上限。 アビリティや相性ボーナスなどでAPを増加させることができる。これによる増加を「APボーナス」と言う。APボーナスによる増加は1ラウンドで+100までの上限がある。 スロットのAPを直接書き換える効果のアビリティ等も存在し、そちらは上限には引っかからない。 ダブル、トリプルアタック(後述)効果やオーバーチャージ効果もAPボーナス上限とは別。 システム:ライジングラッシュ APが同点の場合に発生する。カードを何度も素早く動かす(擦る)ことでポイントを溜め、ポイントが上回っていたチームが勝利。勝利した側に攻撃権が与えられる。ライジングラッシュで攻撃権を得た場合、APバトルには勝った扱いになるため、「APバトル勝利時」が条件のアビリティも発動する。 システム:ダブルアタック、トリプルアタック スロットの止まったアイコンが2人同じものが揃うとダブルアタックが、3人揃うとトリプルアタックが発生。ダブルアタックはAP+10が二人分で+20、トリプルアタックはAP+20が三人分で+60される。これはAPボーナスとは別の扱い。なので増加上限+100とは別にカウントされる。 攻撃では2人または3人で相手の真ん中のライダーに連続攻撃を行う。ダメージ量はそれぞれ約1.2倍、約1.3倍になる。 システム:ゲキレツアタック チーム3人のスロットが全員ゲキレツアイコンで揃うと発生。トリプルアタックのAP+60の代わりにAP+600に加え、チーム全体のひっさつ+1000、ライジングパワー+10される。発動したラウンドのみ相手のカウンター(後述)を封印する。 攻撃では3人の同時攻撃を行う。 システム:ゲキレツ証明チャンス チーム2人がゲキレツアイコンを止めて、もう1人が違うアイコンに止めると、一定確立で発動する事がある。その後に、スロットが回り、ボタンを留めると、ゲキレツアイコンかそうではない事もある(・・・後者が多めと推測される)。 2.攻撃発動 攻撃権を取った側がスロットで決まった攻撃手段で攻撃を行う。通常攻撃で相手のタイリョクが0になるダメージを与えても止めはさせずに1だけ残り、その後テクニカルバトルをとばして、バーストゲージが溜まっている場合はライドバースト(後述)に移り、必殺技で止めをさす。CPUは必殺技を使わずにそのまま止めをさす。 システム:ゲキレツガンバアタック ガンバライダーがゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。「斬」「射」「打」の3つの武器が表示され、ボタンで決定するとその武器で「下位技必殺技」の攻撃を行う 追加ダメージが入る他、選択に応じた追加効果が出て、更に武器ごとの追加効果も発動する。武器による追加効果は武器を装備したときの上昇ステータスボーナスと同じステータスが上昇するので、武器ごとに追加効果で上がるステータスはガンバライダーのページを参照。 「斬」なら「チーム全員のひっさつアップ」。剣がここに入る。 「射」なら「ライジングパワーアップ」。銃がここに入る。 「打」なら「バーストゲージアップ」。銃でも剣でもない物がここに入る。どの武器が「斬」「射」「打」かはガンバライダーのページを参照。 使用する武器は自分の獲得している物からランダムとなる。 ダメージはガンバライダーのコウゲキと使った武器の種類の「ブキレベル」が高いほど多くなる。ブキレベルについては「ガンバライダー」を参照。 効果は「斬」「射」「打」の「ブキレベル」が上がるほど効果が高くなる。「射」はレベル9以下で+1、レベル10以上で+2、レベル20以上で+3、レベル29以上で+4になる。 ゲキレツガンバアタックが発動する際、ガンバライダーは通常攻撃を行わないが、ダブル、トリプル、ゲキレツアタックの場合は参加する。 システム:ゲキガシャアタック 『ガシャットスキャンチャンス』を使ったライダーがゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。専用の演出で追加攻撃をする。攻撃はそのライダーの表必殺技と同じだが、発動前にガシャットをゲーマドライバーやキメワザスロットホルダーに入れる演出がある。 ガシャットを使ったライダーの物ではないライダーを使用した場合「ゲキガシャコンボ」に変化し、そのガシャットの持ち主がやって来て持っている武器かキックで攻撃する。誰が来るかはガシャットスキャンチャンスを参照。 ゲキガシャアタックが発動する際、通常攻撃を行わないが、ダブル、トリプル、ゲキレツアタックの場合は参加する。 発動は1回のバトルにつき1回だけとなっている。 システム:スペシャルアタック 『フルボトルスキャンチャンス』で使ったライダー等がゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。専用の演出で追加攻撃をする。攻撃はそのライダー等の表必殺技と同じだが、発動前に誰かが左手の一刺し指を前に出す演出がある。 フルボトルを使ったライダーの物ではないライダー等を使った場合「スペシャルヘルプ」に変化し、そのフルボトルの持ち主がやって来て持っている武器がキックで攻撃する。誰か来るかはフルボトルスキャンチャンスを参照。 スペシャルアタックが発動する際、通常攻撃を行わないが、ダブル、トリプル、ゲキレツアタックの場合は参加する。 発動は1回のバトルにつき1回だけとなっている。 システム:オイウチコウゲキ 攻撃した後、オイウチコウゲキが発動するとライダーが飛び蹴りして追加攻撃する。二人で飛び蹴りをする「ダブルオイウチコウゲキ」が発動することがある。ダメージが通常のオイウチより上がる。アビリティなどで「オイウチ効果アップ」能力を使うことでダメージを上げることが出来る。また「相手のオイウチ効果ダウン」効果もある。 アビリティなどで「オイウチ発生率アップ」能力を使うことで発生率を上げることが出来る。また「相手のオイウチ発生率ダウン」効果もある。 ジャマータイプの効果で封印されると発動しなくなる。 システム:カウンター 攻撃終了時またはテクニカルバトル終了時、攻撃権を取られた「ボウギョ」側が発動し、「コウゲキ」側と「ボウギョ」側を入れ替えて攻撃権を奪うことがある。 ビルドドライバーが表示され、攻撃時はボタン連打ですると、テクニカルバトル終了時はボタンを1回押すとビルドドライバーが展開し発動。攻撃終了時に奪った攻撃権をテクニカルバトル終了時にもう一度発動して奪い返されることもある。 ライジングパワーやバーストゲージ(後述)が高いと発動しやすくなる。 防御時にテクニカルバトル(後述)に勝つと発動確率は上がり、パーフェクトだと大幅アップとなる。ライジングパワーが10溜まった状態でテクニカルバトルにパーフェクト勝利した場合は発動率は10倍以上上がる。(公式サイト過去の記述より) 3.テクニカルバトル 攻撃が終了すると開始。必殺技のダメージを決める。時間で上下するテクニカルゲージを赤ボタンを押して止め、止めた際のテクニカルゲージの高さで勝負する。止めた移置が相手と同じだった場合、ゲージの上下スピードが上がってもう一度テクニカルバトルを行う。4回やって同点だった場合、「ボウギョブレイク」となって攻撃側の勝利となる。 ゲージの頂点で止まると「パーフェクト」となる。これで勝利するとライジングパワーが多く上がり、スコアにも加算される。 ゲージが頂点に当たるたびに小さいが音が鳴るので参考にしよう。 攻撃側が勝利すると必殺技が大ダメージとなり、相手のミガワリボウギョ・カウンターの発動率を大幅に減らすことができる。防御側が勝利すると必殺技のダメージを軽減し、ミガワリボウギョ・カウンターの発動率を大幅に上げる。 テクニカルタイプのカードのバーストなどの特定の条件成立により、自分のテクニカルゲージの上限を上げ、競り勝ちやすくすることができる。最大で5段階までとなっている。テクニカルゲージを強化するアビリティなどを発動させることでも上がる。「テクニカルゲージアップ」は1段階、「超アップ」は2段階で、「超絶アップ」は3段階強化される。1段階につき3目盛り増えて、最大計5段階、15目盛りまで増やすことができる。 アビリティなど特定の効果によって上下するゲージのスピードをダウンしたり、相手のスピードをアップしたりできる。スピードアップは7段階が上限。 システム:ビクトリー 主にビルドアップライダーバトルかガンバライジングバトルのかんたんで、相手より低い位置で止めた場合、ビクトリーチャンスが表示されることがある。そのときにボタンを押すと相手より高い位置に変更されて勝利する。相手がパーフェクトの場合でもこちらのゲージが伸びて発動することもある。こちらがビクトリーでも向こうのゲージがこちらより長く、より上に止まっているとこちらの負けになる。 4.ライドバースト カードを裏返し、キャラをパワーアップさせる。(単に「バースト」とだけ表記されることが多い。)画面左下のバーストゲージが1周した回数分だけバーストが発動可能。1週もしてないならバーストは発動せず、必殺技を使うキャラの選択になる。 発動するとキャラがバースト面の姿と能力になり、ライダータイプに応じたバースト効果が付与される。その後バーストブレイクが発動した後、バーストしたキャラのバースト必殺技が発動する。 バーストゲージが2回分以上溜まっている場合は1人目の必殺技終了後、続けてライジングパワーを回復して他のカードをバーストし必殺技を放つ。ただし相手が前の必殺技をミガワリボウギョしてバーストするとこちら側はバーストできない。 バーストゲージはバーストさせずに時間切れさせると温存することができる。その場合は必殺技を発動するカードの選択に移行する。意図的に時間切れにしたい場合、バースト待機中にボタンを連打すると残り時間が早送りされる。 ライドバーストは相手の必殺技を受けた時に「ミガワリボウギョ」が発動した際も発動する。(後述) ダブルアームズチェンジ、ダブルチェンジの能力を持ったカードがバーストする際、2つのアイテムが表示され、その選択によってバースト先のフォームを変えることができる。。詳細はダブルアームズチェンジ、ダブルチェンジを参照。 バーストゲージは、以下の行動に応じて溜まっていく。(それぞれ攻撃した側の方が多くたまる)コウゲキしたとき、受けたとき オイウチコウゲキを使った、受けたとき テクニカルバトルに勝利したとき ラウンド開始時(ラウンド2以降) システム:バーストブレイク バーストの後でそのライダーが初めてバースト必殺技を発動する場合に発生する。同じライダーが2回目以降のバースト必殺技を使う場合は1回目の結果のまま。 ミガワリボウギョでバーストした場合は、次に必殺技を使うときに発動。 カードを擦ることでゲージを溜め、一定のラインを超えるたびに必殺技の威力が上がる。こするのはバーストしたカードだけではなく3枚全て反応している。最初に表示されるゲージの1つ目の上限を超え緑色になると無印でパワーアップ、2つ目を超え赤色になると「成功!」となる。また、上限付近で止まると一定確率で上限を超え金色になり「大成功!」となる。 オオメダマの能力を持ったカードは大成功すると必殺技が変化する。 ドラゴンアーツの能力を持ったカードは通常とゲージの形が少し変わり、大成功時の効果がアップする。詳細はドラゴンアーツを参照。 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂と伝説!ライダーの魂!の能力を持ったカードは発動しない。代わりにアイコンドライバーGやゴーストアイコンが表示されバーストブレイクと同様にカードをこするとアイコン内のゲージが溜まっていく。ゲージがある程度たまりアイコンの中央が点灯したら(伝説!は変身の絵になったら)成功。ゲージが一杯になりアイコンの全体が点灯したら(伝説!は必殺技の絵になったら)大成功になる。バーストブレイクよりも大成功になる確率が高い。 グレイトフル魂で必殺技が「オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション」となっている場合は、成功以下で「オメガフォーメーション」大成功で「超オメガフォーメーション」が発動する。 ブーストチャージ、ライジングバースト、斬撃スラッシュ、打撃ラッシュ、レベルアップコンボ、最強トリプルライダー、ベストマッチ、ライジングマッチ、平成ジェネレーションズ2009⇒2017の能力を持ったカードは発動しない。バーストブレイクの時には代わりのミニゲームが発生。詳細はブーストチャージ、ライジングバースト、斬撃スラッシュ、打撃ラッシュ、レベルアップコンボ、最強トリプルライダー、ベストマッチを参照。 レベルアップバーストの能力を持ったカードは発動しない。バースト開始時に代わりのミニゲームが発生し、バースト終了後すぐ必殺技が発動する。詳細はレベルアップバーストを参照。 5.必殺技発動 カードごとに設定されたそのキャラ専用の技で強力な攻撃する。テクニカルバトル終了後、バーストできるときはバースト後にバーストブレイクとバーストしたキャラの必殺技が発動。バーストゲージが2回溜まっているときは1回目の必殺技が終わった後もう一回バースト、バーストブレイク必殺技を バーストできない時は必殺技待機状態の時にカードを動かすとそのキャラが発動。溜まったライジングパワー以下のコストの必殺技を発動すれば、コスト分のライジングパワーを消費して技が強力になる。溜まっているライジングパワー以上のコストのカードを動かしても、ある分を全部消費して必殺技が発動するが、威力が大幅に下がってしまう。(約半減) ライジングパワーはバースト時は表示ではバースト前に減るが、実際はバーストアビリティが発動コスト増減やRP増加をしてから減ってる。 コストはアビリティで増減できるが、最大は10、最少は1である。 使用コストが大きいほど必殺技の威力は上がる。ひっさつ値が同じでも1増加につき200~300程ダメージが増加する。 バーストするとバーストしたキャラがそのまま必殺技を使うため、キャラの選択は無くなる。 バースト後の必殺技のみ、最後の一撃の際にボタンが表示され、表示中に押すと必殺技の威力が上がる。「チェインフィニッシュ」「フルスロットル」「VSライバル」「ゾクゾクゴーストチェンジ」「ライジングバースト」「斬撃スラッシュ」「打撃ラッシュ」「レベルアップコンボ」「最強トリプルライダー」「ベストマッチ」の能力を持ったカードはバースト必殺技使用時に特別なミニゲームが発生する。詳細は各項目を参照。 システム:ライジングパワー 必殺技強化に必要なコスト。ライジングパワーは、以下の行動に応じて溜まっていく。 APバトルにスロットを揃えず勝った時+3ダブルアタックで勝った時+4 トリプルアタックで勝った時+5 ゲキレツアタックで勝った時+10 APバトルに負けた時+1 オイウチコウゲキを使った時+1 テクニカルバトルに勝利+2 テクニカルバトルにパーフェクトで勝利+3 カウンターが発動した時+3 ミガワリボウギョを使った時+1 バーストからの必殺技後の2人目以降のバースト時+5 ライダーガッツ発動時+10 アビリティとゲキレツガンバアタックでも増やすことができる。なお、ライジングパワーの溜められる上限は10である。 パッションタイプのバースト時の効果はバースト後の1ラウンドのみ、溜まるライジングパワーが2倍になる。 システム:ミガワリボウギョ 相手が必殺技を発動した時バトル中のライダーが登場して攻撃を防ぐことがあり、発動すると相手の必殺技のダメージを-30%減らす。テクニカルバトルに防御側が勝利していると発動確率がアップする。 アビリティなどで「ミガワリ効果アップ」能力を使うことでカット率を上げることが出来る。また「相手のミガワリ効果ダウン」効果もある。アビリティでは、アップ(1段階)で5%、超アップ(2段階)で10%、超絶アップ(3段階)で15%カット率を上げられる。相手にダウン効果を使われた場合は逆に下がる。 アビリティなどで「ミガワリ発生率アップ」能力を使うことで発生率を上げることが出来る。また「相手のミガワリ発生率ダウン」効果もある。 バトル中のライダーがもう一人参加する「ダブルミガワリボウギョ」が発動することもあり、相手の必殺技のダメージを-50%カットする。 ミガワリボウギョ時にバーストゲージがバーストできるだけ溜まっているとミガワリバーストとして「ライドバースト」が発動する。このときのみ、バースト後に必殺技は使えない。 バーストゲージがどれだけ溜まっていてもミガワリでのバーストは1回。 相手の2連続バーストできるとき、1回目の必殺技をミガワリバーストが発動すると2回目のバーストや必殺技を防ぐことが出来る。 ジャマータイプの効果で封印されると発動しなくなる。 システム:ライダーガッツ タイリョクが0となって負けた場合にビルドドライバーとゲージが表示されることがある。ボタン連打でゲージが一杯になるとビルドドライバーが展開し発動。タイリョク200回復しバーストゲージが1人分増加しライジングパワーがMAXまで上昇して試合続行できる。1バトルに1回のみ。 発動した時点で相手の残りの攻撃やテクニカルバトル等を飛ばして次のラウンドが開始される。 6.ファイナルラウンド ラウンド4まで勝負がつかなかった場合、その次のラウンドは特殊ルールで決着を付ける。お互いタイリョクが200に下がり、1枚動かせば3つすべてのスロットが止まる。 必ずどちらかにゲキレツアイコンが3つ出るようになり、出した方が勝利となる。 ファイナルゲキレツアタック演出の後 真ん中のキャラによる必殺技が発動する。 バトルスコア [部分編集] バトル終了後、そのバトルの上手さに応じてスコアが表示される。スコアが高いほど貰える経験値が多くなり、ガンバスピリッツを上げやすくなる。 そのバトルでのスコアの合計の高さによって今回のバトルの上手さを示す「ランク」が決まる。 詳細はバトルスコアを参照。 過去の遊び方 遊び方(1弾~6弾) 遊び方(ND1弾~ND6弾) 遊び方(BK1弾~BK3弾) 遊び方(BK4弾~BK6弾) 遊び方(GH1弾~GH2弾) 遊び方(GH3弾~GH6弾)
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/807.html
遊び方(RT1弾~RT6弾) カードの見かた各項目詳細ライダー名 パラメータ (バースト)アビリティ 必殺技 ライジングコスト カードナンバー スロット(アタックポイント) ライダータイプ ゲームの始め方タイトル画面 モードセレクト ICカードスキャン カードスキャン ライダーシンボルスキャン バトルの流れ0.カードを下げる 1.スロットバトルシステム:ライジングラッシュ システム:ダブルアタック、トリプルアタック システム:ライダータイム 2.攻撃発動システム:ゲキレツガンバアタック システム:ゲキガシャアタック システム:スペシャルアタック システム:アーマータイム システム:オイウチコウゲキ システム:カウンター 3.テクニカルバトルシステム:ビクトリー 4.ライドバーストシステム:バーストブレイク 5.必殺技発動システム:ライジングパワー システム:ミガワリボウギョ システム:ライダーガッツ 6.ファイナルラウンド バトルスコア 過去の遊び方 カードの見かた [部分編集] 自分で作った特別な仮面ライダーである「ガンバライダー」を使うことができる「ガンバライダーカード」もある。 ガンバライダーカードは「ガンバライダー」のページを参照。 項目のそれぞれの位置は以下で確認していただきたい。 http //www.ganbarizing.com/rt/play/about.php 表面ライダー名:ゲーム中最初に出てくるキャラクターの名前。 パラメータ:基本能力の数値。「コウゲキ」「ボウギョ」「タイリョク」の3つ アビリティ:カードの持つ能力。 必殺技:そのカードが持つ必殺技の名前とその威力の数値。 コスト:必殺技を使うために消費する「ライジングパワー」の数。 カードナンバー:そのカード通し番号とレアリティ(希少性)を示す表示 スロット(アタックポイント):攻撃方法と「スロットバトル」で攻撃権を決めるための数値。 ライダータイプ:バーストした時発動する能力を決める。 バースト面(裏面)ライダー名:「ライドバースト」すると出てくるキャラクターの名前。 パラメータ:基本能力の数値。 バーストアビリティ:バースト後のカードの持つ能力。 必殺技:そのカードが持つ必殺技の名前とその威力の数値。 コスト:必殺技を使うために消費する「ライジングパワー」の数。 カードナンバー:そのカード通し番号 スロット(アタックポイント):攻撃方法と「スロットバトル」で攻撃権を決めるための数値。 各項目詳細 ライダー名 そのキャラクターの名前。バーストでフォームチェンジして姿が変わる場合もある。表面のここの名前が同じカードは同時に使えない。 パラメータ カードの基本能力。通常攻撃の威力を決める「コウゲキ」、攻撃された際のダメージの軽減を決める「ボウギョ」、攻撃受けると減って0になると負けてしまう「タイリョク」の3つ。 それぞれ3人の合計を使う。バーストすると「コウゲキ」と「ボウギョ」の数値が変わる。「タイリョク」は上がらない。アビリティや「チームボーナス」、CPカードボーナス等の効果で増減することがある。 (バースト)アビリティ カードごとに設定された能力。条件が設定されているものもあり、満たすことで発動する。効果は1回きりではなく、条件を複数回満たせばその回数分発動し、効果が累積する。 表のアビリティは表でしか発動できないが、バーストしても上昇した能力は引き継がれる。 1~6弾のカードにはその後のルール変更により、読み替えが必要な効果がある。「アビリティ」を参照。 その他分かりにくい効果は「アビリティ」で解説。 必殺技 ライジングパワーを消費して使う演出付きの強力な攻撃、「必殺技」の名前とその威力。必殺技威力の数字は「ひっさつ」という4つ目のパラメータとして扱われる。(他のパラメータと違いひらがなが正式名称) ライジングコスト 必殺技を使う時、消費される「ライジングパワー」の数。この数字が大きいほど必殺技を本来の威力で出しにくくなるが、大きいほど威力が高くなる。 カードナンバー そのカードの通し番号。「X0-000」のように表示され、左がそのカードが収録された「弾」、右が弾の中での通し番号。弾が「RT1」など「RT」が付いているのは『仮面ライダージオウ』放送期間の「ライダータイム弾」、「BM」が付いているのは『仮面ライダービルド』放送期間の「ボトルマッチ弾」、「G」が付いてるのは『仮面ライダーエグゼイド』放送期間の「ガシャットヘンシン弾」、「K」が付いてるのは『ゴースト』放送期間の「バッチリカイガン弾」、「D」が付いてるのは『ドライブ』放送期間の「ナイスドライブ弾」、何も付いていないのはそれ以前の『鎧武』放送期間のカード。 弾が「P」「PG」などとなっているのはゲーム機から出てこない、関連商品やキャンペーンで配られた「プロモーションカード」。「T」は『ゴースト』の玩具に付属したカード。「GP」はカードパックに封入のカード。 横にはレアリティ(希少性)を示す表示がある。現在はGLR:ガンバレジェンドレア、LR:レジェンドレア、SR:スーパーレア、R:レア、N:ノーマルと5段階。 CP:キャンペーンという特殊なカード用のレアリティもあり、出にくさはSRとLRの間。使うと特別な演出や「CPカードボーナス」が付く。 GLR:真ん中のレーンに置くと、特別なボーナス効果が発動する。今までキャンペーンが収録されなかったことは1回しか無いので、レアリティは実質6段階である。 SCR:シークレットレア、LRSP:レジェンドレアスペシャル、LRT レジェンドレアタッグというLR級の特殊なカードも弾によってはあり、出にくさはLR並。表面の絵は同じだがバースト面違いのLREX:レジェンドレアエクストラ、CPEX:キャンペーンエクストラなどごく一部のカードにしかない物もある。全て過去に存在していたものであり、現在の弾からは出てこない。 その他過去のレアリティとしてはTR:トリッキーレア(4弾限定)、PR:パッションレア(5弾限定)、RR:ライバルレア(ND3弾限定)、VR:バーサスレア(BK2弾限定)、TP:トリプルレア(プロモ限定)、WCR:ダブルチェンジレア(プロモ限定)、NEX:ノーマルエクストラ(プロモ限定)、G:ゴールドカード(プロモ限定)がある。 スロット(アタックポイント) スロットバトルの際にスロットの目となる。目は6つ。スロットバトルの際に相手と競うアタックポイント(AP)の他、攻撃方法が書かれたアイコンも設定されており通常攻撃はその方法で攻撃する。 アイコンは「蹴(キック)」「拳(パンチ)」「剣(スラッシュ)」「銃(バン)」「G(ゲキレツ)」の5種類。ほとんどのカードは、持っている武器によって「拳」「剣」「銃」のどれか1つと「蹴」と「G」の3種類のアイコンを持っている。(かなり稀に「蹴」と「G」しかないカードがある。) 裏と表でアイコンが違うカードもある。 「G」のアイコンは特別な扱いのゲキレツアイコン。全てのカードがスロットの一番上に1つ持っている。『ゴースト』『エグゼイド』『ビルド』『ジオウ』のカードのみゲキレツアイコンのデザインが違う。 ナイスドライブ6弾までのカードにはゲキレツアイコンが書いてないが、一番上のアイコンがゲキレツアイコンとなる。アタックポイント数値はそのまま。 アビリティなどでゲキレツアイコンを増やすとスロットの数は6つで変わらず、スロットのどこかと入れ替わる。 ゲキレツアイコンは計4つまで増やせる。全てゲキレツアイコンにはならない。 ライダータイプ バーストした時のパワーアップ能力を決める。発動するライダータイプ効果は以下の10種類。 ライダータイプ バースト時の能力 アタッカー(赤) ゲキレツアイコンが1つ追加され、ゲキレツアイコンのAP+20。 テクニカル(緑) テクニカルゲージパワーアップ(1段階)。 フィニッシャー(青) ひっさつ+1000。相手チームのライダーガッツ発生率が低下する。 トリッキー(紫) 自分の体力が相手より多い時、ライジングコスト-2。自分の体力が相手より少ない時、APをランダムで+20~60。 パッション(オレンジ) バーストゲージがたまりやすくなる。次のラウンドまでライジングパワーの上昇率が2倍。 ブレイカー(黄色) 次のラウンドの終わりまで発動中の相手のアビリティを無効化。コウゲキ+1000。 ブレイブ(群青) スロット値を全て+50にする。ただし、チームタイリョクが半分になってしまう。 チェイン(ピンク) 次にバーストするライダーのコウゲキ、ひっさつ+1000。ライダータイプ効果が2倍になる。 ジャマー(黄緑) コウゲキ・ひっさつ+500、次のラウンドのみ相手チームのオイウチ・ミガワリを封じる。 メカニカル(グレー) AP+30。自分のチームのテクニカルゲージスピードをリセットする。 ガンバライダーは「アバターボーナス」という更なる効果も一緒に発動する。「ガンバライダー」を参照。 パッション次のラウンドで溜まるライドパワーが2倍になる。 ブレイカーの「発動中の相手のアビリティを無効化」は発動している物のみを止めるのであり、それ以降の発動を止める効果は無い。またバースト効果やCPボーナスなどは無効にできない。止まるのはブレイカーがバーストしたラウンドの終わりまでに発動したアビリティ。ブレイカーのバースト後にミガワリバーストのアビリティが発動しても封印される。 ライダー全国対戦ではラグで封印できてないことがたまにある。 チェインはガンバライダーを次にバーストした際は「アバターボーナス」も2倍になる。 ジャマーの効果は次のラウンドからなのでジャマーのバーストの際の必殺技はミガワリボウギョされてしまうことがある。 メカニカルは現時点ではほとんど高レアでしか存在していない。 チェインのカードの次にバーストした際の効果は以下の通り ライダータイプ チェインの次にバーストした時の能力 アタッカー ゲキレツアイコンが2つ追加され、ゲキレツアイコンのAP+40。コウゲキ・ひっさつ+1000。 テクニカル テクニカルゲージ超パワーアップ(2段階)。コウゲキ、ひっさつ+1000。 フィニッシャー コウゲキ+1000、ひっさつ+3000。相手チームのライダーガッツ発生率を超ダウンする。 トリッキー 自分の体力が相手より多い時、ライジングコスト-4。コウゲキ、ひっさつ+1000。自分の体力が相手より少ない時、AP+20~+60。コウゲキ、ひっさつ+1000。 パッション バーストゲージがたまりやすくなる。次のラウンドまでライジングパワーの上昇率が4倍。コウゲキ、ひっさつ+1000。 ブレイカー 次の次のラウンドまで終わりまで発動中の相手のアビリティを無効化。コウゲキ+3000、ひっさつ+1000。 ブレイブ スロット値を全て+100にする。ただし、チームタイリョクが1/4になってしまう。コウゲキ、ひっさつ+1000。 チェイン 次にバーストするライダーのコウゲキ、ひっさつ+1000。ライダータイプ効果が2倍になる。コウゲキ、ひっさつ+1000。 ジャマー コウゲキ・ひっさつ+2000、次の次のラウンドまで相手チームのオイウチ・ミガワリを封じる。 メカニカル AP+60、自分のチームのテクニカルゲージスピードをリセットする。コウゲキ、ひっさつ+1000。 チェインの次にチェインをバーストしてもライダータイプ効果2倍効果は発動しない。 ゲームの始め方 [部分編集] タイトル画面 「ICカード」または「セーブ対応ガンバライダーカード」を置き、ボタンを長押しすることでICカードに保存されたガンバライダーのステータスやガンバスピリッツの状態、プレイ実績などのデータをみることができる。またICカードのデータを他のカードに移すのもここで行う。これにはお金はかからない。 フルボトルをスキャン部分に置くと、フルボトルのスキャンがちゃんとできるかチェックができる。 100円玉を入れるとゲームがスタートする。ただし、前のプレイ直後の宣伝画面中は入らない。宣伝画面はボタンを押すとスキップ可能。 モードセレクト 「ゲームであそぶ」1人で遊ぶモードを数種類から選べる。現在遊べるモードは左のメニューか「ひとりでバトル」を参照。筐体が2台ある店舗では、その後に「ひとりでバトル」と「ふたりで対戦」も選べる。 「カードを買う」ゲームをせず、カードを買うだけのモード。通常の枚数よりも多く連続購入できる場合もある。またICカードを置くとガンバスピリッツに経験値が溜まる。 ICカードスキャン 「ICカード」又は「セーブ対応ガンバライダーカード」を持っているか聞かれる。持っている方、又は持っていない場合は「持っていない」を選ぶ。 「ICカード」を選んだらマシン左側のICカード置き場に、ICカードを置く。ライトが点滅する前から置いているとたまに読み込まないことがあるので、その際は一度外して置き直すこと。 「セーブ対応ガンバライダーカード」を選んだ場合は、ガンバライダーカードをフラットパネルに置く。 先にICカードがデータセーブ対応型ガンバライダーカードをセットしていて、100円玉を入れた場合に、即認識される。初めてICカードを使う際はガンバライダーの作成と個人情報を入力する。詳しくはICカードを参照。 カードスキャン フラットパネルに使いたいカードを1枚置く。そのライダーが登場する。『仮面ライダーエグゼイド』と『仮面ライダービルド』と『仮面ライダージオウ』のライダーやレアリティがLRのカード、一部のキャンペーンカードを置くと特別な演出を見ることができる。また、ガンバライダーカードを1枚目にスキャンすると、ガンバライダーの変身シーンが出る。 ガンバライダーの変身シーンは赤ボタンを押すとスキップ可能。「ロックシード」「伝説ロックオン!」「マシンライド」「フルスロットル」「仮面ライダー電王10周年」「最強トリプルライダー」「平成ジェネレーションズ2009⇒2017」「北都・西都ベストマッチ」「仮面ライダーキバ10周年」「エグゼイドオールゲーマーズ」「仮面ライダーディケイド10周年」が特別な映像が見れるキャンペーンカード。 更に2枚置き、他の使用するライダーを登録する。登録中はその組み合わせで発動するパワーアップ効果チームボーナスが表示される。 このときも上記のカードを置けば2枚まで特別な演出を見ることができる。ただしLRじゃない『仮面ライダーエグゼイド』と『仮面ライダービルド』と『仮面ライダージオウ』のライダーは1枚目じゃないと見れない。 3枚分登録したら、赤ボタンを押してから、「おもちゃスキャンタイム」に移行して、おもちゃをスキャンしてから、チームを確定する。決定までは何回でも置き直せる。 バースト面が表になっていると直すように指示が出る。 使えるのはアイコン、ガシャット、フルボトル、ライドウォッチ、ブットバソウルメダルだが、合わせて1体のみ。2体以上いるときはどれに使うかカードを動かして選ぶ。 使うとアイコン、ガシャット、フルボトル、ライドウォッチに応じたパワーアップ効果が付き、更に対応したフォームにチェンジしたり必殺技が変わったりする(ライドウォッチは対象外)。詳細はそれぞれのページに記載。 カードを使わない、もしくは3枚に満たない場合、赤ボタンを押した際に不足分のライダーが自動登録される。ジオウ、ビルド、エグゼイドが用意されており、先に書かれたものが優先して登録される。1枚も使わない場合、配置は左からエグゼイド、ビルド、ジオウとなる。 なお、自動登録されたライダーはカードがないため、カードを動かすアクションは、赤・青・緑のボタンで代用する。カードが無いのでライジングラッシュやバーストは出来ない。 ICカード未使用時にガンバライダーカードを使うと、初期パーツを装備したガンバライダー「仮面ライダーライジング」が現れる。能力は自動登録されるライダーとほぼ同じ。 同じカード名前のカードを2枚置くことはできない。例 『仮面ライダードライブ タイプスピード』は2枚置くことはできないが、『仮面ライダードライブ タイプスピード』と『仮面ライダードライブ タイプスピード フレア』は別ライダー扱いされるので同時に置く事ができる。 しかし、バースト前の名前が違えば表面が同じライダーカードは使用可能。例1 『1弾LR仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』のようなバースト面に『仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を持つカードと『2弾SR仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を同時に使用した場合、オレンジアームズをパインアームズにバーストさせても問題なく使用可能。 例2 『1弾LR仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』と『2弾LR仮面ライダー鎧武 イチゴアームズ』のようなバースト面に『仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を持つカードを同時に使用した場合、同時にバーストさせても問題なく使用可能。その際はゲーム中にパインアームズが2人存在するようになる。 ジオウやビルドやエグゼイドやゴーストのフォーム違いのカードをスキャンしてからおもちゃ(ライドウォッチ、フルボトル、ガシャット、アイコンスキャンチャンス)で同じフォームに変えた場合も問題なく登録可能(ライドウォッチは対象外)。最初から同じフォームが並んだ状態になる。 ライダーシンボルスキャン カードスキャンが終わると今回の対戦相手が表示され、ライダーシンボル選択画面に移行。自分が装備した「ライダーシンボル」又は「ブットバソウルメダルのスキャン」から使用するライダーシンボルを1枚選択する。ブットバソウルメダルのスキャンを選んだらガシャポン「仮面ライダー ブットバソウル」のメダルをスキャンしてライダーシンボルとして使用できる。 ただし、おもちゃスキャンタイムにて、既にブットバソウルのメダルをスキャンしていたら、ライダーシンボルスキャンを飛ばすことになる。 決定したライダーシンボルに決められた条件をバトル中に満たせば、発動してシンボルごとの効果が発動する。 ライダーシンボルはゲームを進めると貰える。 各シンボルメダルの効果一覧は「ライダーシンボル」に記載。 ライダーシンボルのスキャンが終わったら、バトル開始となる。 バトルの流れ [部分編集] バトルは5つのラウンドに分かれており、各ラウンドごとこの流れを行う。0.カードを下げる 1.スロットバトル 2.攻撃発動 3.テクニカルバトル 4.ライドバースト 5.必殺技発動 5ラウンド目は「ファイナルラウンド」となりルールが変わる。 0.カードを下げる カードを後ろに下げる。下げなくても一定時間経過で先に進む。時間を使うだけなので普通は下げよう。 1.スロットバトル ボタンを押すかカードを前に出し、スロットを止め攻撃方法とアタックポイント(AP)を決定。 3人の合計を相手とを比べ、高い方が「コウゲキ」側となり攻撃権を得る。負けた側は「ボウギョ」側となる。APが同点の場合は「ライジングラッシュ」が発動する。 APは999が上限。 アビリティや相性ボーナスなどでAPを増加させることができる。これによる増加を「APボーナス」と言う。APボーナスによる増加は1ラウンドで+100までの上限がある。 スロットのAPを直接書き換える効果のアビリティ等も存在し、そちらは上限には引っかからない。 ダブル、トリプルアタック(後述)効果もAPボーナス上限とは別。 システム:ライジングラッシュ APが同点の場合に発生する。カードを何度も素早く動かす(擦る)又はボタンを連打することでポイントを溜め、ポイントが上回っていたチームが勝利。勝利した側に攻撃権が与えられる。ライジングラッシュで攻撃権を得た場合、APバトルには勝った扱いになるため、「APバトル勝利時」が条件のアビリティも発動する。 システム:ダブルアタック、トリプルアタック スロットの止まったアイコンが2人同じものが揃うとダブルアタックが、3人揃うとトリプルアタックが発生。ダブルアタックはAP+10が二人分で+20、トリプルアタックはAP+20が三人分で+60される。これはAPボーナスとは別の扱い。なので増加上限+100とは別にカウントされる。 攻撃では2人または3人で相手の真ん中のライダーに連続攻撃を行う。ダメージ量はそれぞれ約1.2倍、約1.3倍になる。 システム:ライダータイム チーム3人のスロットが全員ゲキレツアイコンで揃うと発生(そうじゃなくても、誰かがラ、イ、ダーを既に揃えた場合でも有効)。トリプルアタックのAP+60の代わりにAP+∞に加え、発動したラウンドのみチーム全体のひっさつ+1000、ライジングパワー+10、バーストゲージが超絶アップされる。発動したラウンドのみ攻撃をすっ飛ばし、即必殺技を出せる。 2.攻撃発動 攻撃権を取った側がスロットで決まった攻撃手段で攻撃を行う。通常攻撃で相手のタイリョクが0になるダメージを与えても止めはさせずに1だけ残り、その後テクニカルバトルをとばして、バーストゲージが溜まっている場合はライドバースト(後述)に移り、必殺技で止めをさす。CPUは必殺技を使わずにそのまま止めをさす。 システム:ゲキレツガンバアタック ガンバライダーがゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。「斬」「射」「打」の3つの武器が表示され、ボタンで決定するとその武器で「下位技必殺技」の攻撃を行う 追加ダメージが入る他、選択に応じた追加効果が出て、更に武器ごとの追加効果も発動する。武器による追加効果は武器を装備したときの上昇ステータスボーナスと同じステータスが上昇するので、武器ごとに追加効果で上がるステータスはガンバライダーのページを参照。 「斬」なら「チーム全員のひっさつアップ」。剣がここに入る。 「射」なら「ライジングパワーアップ」。銃がここに入る。 「打」なら「バーストゲージアップ」。銃でも剣でもない物がここに入る。どの武器が「斬」「射」「打」かはガンバライダーのページを参照。 使用する武器は自分の獲得している物からランダムとなる。 ダメージはガンバライダーのコウゲキと使った武器の種類の「ブキレベル」が高いほど多くなる。ブキレベルについては「ガンバライダー」を参照。 効果は「斬」「射」「打」の「ブキレベル」が上がるほど効果が高くなる。「射」はレベル9以下で+1、レベル10以上で+2、レベル20以上で+3、レベル49以上で+4になる。 ゲキレツガンバアタックが発動する際、ガンバライダーは通常攻撃を行わないが、ダブルの場合は参加する。 システム:ゲキガシャアタック 『ガシャットスキャンチャンス』を使ったライダーがゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。専用の演出で追加攻撃をする。攻撃はそのライダーの表必殺技と同じだが、発動前にガシャットをゲーマドライバーやキメワザスロットホルダーに入れる演出がある。 ガシャットを使ったライダーの物ではないライダーを使用した場合「ゲキガシャコンボ」に変化し、そのガシャットの持ち主がやって来て持っている武器かキックで攻撃する。誰が来るかはガシャットスキャンチャンスを参照。 ゲキガシャアタックが発動する際、通常攻撃を行わないが、ダブルの場合は参加する。 発動は1回のバトルにつき1回だけとなっている。 システム:スペシャルアタック 『フルボトルスキャンチャンス』で使ったライダー等がゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。専用の演出で追加攻撃をする。攻撃はそのライダー等の表必殺技と同じだが、発動前に誰かが左手の一刺し指を前に出す演出がある。 フルボトルを使ったライダーの物ではないライダー等を使った場合「スペシャルヘルプ」に変化し、そのフルボトルの持ち主がやって来て持っている武器がキックで攻撃する。誰か来るかはフルボトルスキャンチャンスを参照。 スペシャルアタックが発動する際、通常攻撃を行わないが、ダブルの場合は参加する。 発動は1回のバトルにつき1回だけとなっている。 システム:アーマータイム 『おもちゃスキャンタイム』で使ったライダーがAPバトルに勝てば発動。専用の演出で追加攻撃をする。攻撃はそのライダーの表必殺技と同じだが、発動前にライドウォッチを使う演出がある。 ライドウォッチを使ったライダーの物ではないライダーが使った場合「レジェンドタイム」に変化し、そのライドウォッチの持ち主のライダーが攻撃する。誰か来るかはおもちゃスキャンタイムを参照。 発動は1回のバトルにつき1回だけとなっている。 システム:オイウチコウゲキ 攻撃した後、オイウチコウゲキが発動するとライダーが飛び蹴りして追加攻撃する。二人で飛び蹴りをする「ダブルオイウチコウゲキ」が発動することがある。ダメージが通常のオイウチより上がる。アビリティなどで「オイウチ効果アップ」能力を使うことでダメージを上げることが出来る。また「相手のオイウチ効果ダウン」効果もある。 アビリティなどで「オイウチ発生率アップ」能力を使うことで発生率を上げることが出来る。また「相手のオイウチ発生率ダウン」効果もある。 ジャマータイプの効果で封印されると発動しなくなる。 システム:カウンター 攻撃終了時またはテクニカルバトル終了時、攻撃権を取られた「ボウギョ」側が発動し、「コウゲキ」側と「ボウギョ」側を入れ替えて攻撃権を奪うことがある。 ジクウドライバーが表示され、攻撃時はボタン連打ですると、テクニカルバトル終了時はボタンを1回押すとジクウドライバーが展開し発動。攻撃終了時に奪った攻撃権をテクニカルバトル終了時にもう一度発動して奪い返されることもある。 ライジングパワーやバーストゲージ(後述)が高いと発動しやすくなる。 防御時にテクニカルバトル(後述)に勝つと発動確率は上がり、パーフェクトだと大幅アップとなる。ライジングパワーが10溜まった状態でテクニカルバトルにパーフェクト勝利した場合は発動率は10倍以上上がる。(公式サイト過去の記述より) 3.テクニカルバトル 攻撃が終了すると開始。必殺技のダメージを決める。時間で上下するテクニカルゲージを赤ボタンを押して止め、止めた際のテクニカルゲージの高さで勝負する。止めた移置が相手と同じだった場合、ゲージの上下スピードが上がってもう一度テクニカルバトルを行う。4回やって同点だった場合、「ボウギョブレイク」となって攻撃側の勝利となる。 ゲージの頂点で止まると「パーフェクト」となる。これで勝利するとライジングパワーが多く上がり、スコアにも加算される。 ゲージが頂点に当たるたびに小さいが音が鳴るので参考にしよう。 攻撃側が勝利すると必殺技が大ダメージとなり、相手のミガワリボウギョ・カウンターの発動率を大幅に減らすことができる。防御側が勝利すると必殺技のダメージを軽減し、ミガワリボウギョ・カウンターの発動率を大幅に上げる。 テクニカルタイプのカードのバーストなどの特定の条件成立により、自分のテクニカルゲージの上限を上げ、競り勝ちやすくすることができる。最大で5段階までとなっている。テクニカルゲージを強化するアビリティなどを発動させることでも上がる。「テクニカルゲージアップ」は1段階、「超アップ」は2段階で、「超絶アップ」は3段階強化される。1段階につき3目盛り増えて、最大計5段階、15目盛りまで増やすことができる。 アビリティなど特定の効果によって上下するゲージのスピードをダウンしたり、相手のスピードをアップしたりできる。スピードアップは7段階が上限。 システム:ビクトリー 主にボウケン!ライダーロードかライダー100人対戦?のかんたんで、相手より低い位置で止めた場合、ビクトリーチャンスが表示されることがある。そのときにボタンを押すと相手より高い位置に変更されて勝利する。相手がパーフェクトの場合でもこちらのゲージが伸びて発動することもある。こちらがビクトリーでも向こうのゲージがこちらより長く、より上に止まっているとこちらの負けになる。 4.ライドバースト カードを裏返し、キャラをパワーアップさせる。(単に「バースト」とだけ表記されることが多い。)画面左下のバーストゲージが1周した回数分だけバーストが発動可能。1週もしてないならバーストは発動せず、必殺技を使うキャラの選択になる。 発動するとキャラがバースト面の姿と能力になり、ライダータイプに応じたバースト効果が付与される。その後バーストブレイクが発動した後、バーストしたキャラのバースト必殺技が発動する。 バーストゲージが2回分以上溜まっている場合は1人目の必殺技終了後、続けてライジングパワーを回復して他のカードをバーストし必殺技を放つ。ただし相手が前の必殺技をミガワリボウギョしてバーストするとこちら側はバーストできない。 バーストゲージはバーストさせずに時間切れさせると温存することができる。その場合は必殺技を発動するカードの選択に移行する。意図的に時間切れにしたい場合、バースト待機中にボタンを連打すると残り時間が早送りされる。 ライドバーストは相手の必殺技を受けた時に「ミガワリボウギョ」が発動した際も発動する。(後述) ダブルアームズチェンジ、ダブルチェンジ、勝利の選択の能力を持ったカードがバーストする際、2つのアイテムが表示され、その選択によってバースト先のフォームを変えることができる。。詳細はダブルアームズチェンジ、ダブルチェンジ、勝利の選択を参照。 バーストゲージは、以下の行動に応じて溜まっていく。(それぞれ攻撃した側の方が多くたまる)コウゲキしたとき、受けたとき オイウチコウゲキを使った、受けたとき テクニカルバトルに勝利したとき ラウンド開始時(ラウンド2以降) システム:バーストブレイク バーストの後でそのライダーが初めてバースト必殺技を発動する場合に発生する。同じライダーが2回目以降のバースト必殺技を使う場合は1回目の結果のまま。 ミガワリボウギョでバーストした場合は、次に必殺技を使うときに発動。 カードを擦ることでゲージを溜め、一定のラインを超えるたびに必殺技の威力が上がる。こするのはバーストしたカードだけではなく3枚全て反応している。最初に表示されるゲージの1つ目の上限を超え緑色になると無印でパワーアップ、2つ目を超え赤色になると「成功!」となる。また、上限付近で止まると一定確率で上限を超え金色になり「大成功!」となる。 オオメダマの能力を持ったカードは大成功すると必殺技が変化する。 ドラゴンアーツの能力を持ったカードは通常とゲージの形が少し変わり、大成功時の効果がアップする。詳細はドラゴンアーツを参照。 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂と伝説!ライダーの魂!の能力を持ったカードは発動しない。代わりにアイコンドライバーGやゴーストアイコンが表示されバーストブレイクと同様にカードをこするとアイコン内のゲージが溜まっていく。ゲージがある程度たまりアイコンの中央が点灯したら(伝説!は変身の絵になったら)成功。ゲージが一杯になりアイコンの全体が点灯したら(伝説!は必殺技の絵になったら)大成功になる。バーストブレイクよりも大成功になる確率が高い。 グレイトフル魂で必殺技が「オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション」となっている場合は、成功以下で「オメガフォーメーション」大成功で「超オメガフォーメーション」が発動する。 ブーストチャージ、ライジングバースト、斬撃スラッシュ、打撃ラッシュ、レベルアップコンボ、最強トリプルライダー、ベストマッチ、ライジングマッチ、平成ジェネレーションズ2009⇒2017、フル!フル!フルチャージ、トリプルベストフィニッシュ、勝利の選択、レジェンドバトンタッチ、チェンジタイム、時空転移、アーマータイムVSカメンライド、サイキョー!ブレーク、トリニティスラッシュ、フォーエバーキックスの能力を持ったカードは発動しない。バーストブレイクの時には代わりのミニゲームが発生。詳細はブーストチャージ、ライジングバースト、斬撃スラッシュ、打撃ラッシュ、レベルアップコンボ、最強トリプルライダー、ベストマッチ、ライジングマッチ、平成ジェネレーションズ2009⇒2017、「フル!フル!フルチャージ」、「トリプルベストフィニッシュ」、「勝利の選択」、「レジェンドバトンタッチ」、「チェンジタイム」、「時空転移」、「アーマータイムVSカメンライド」、「サイキョー!ブレーク」、「トリニティスラッシュ」、「フォーエバーキックス」を参照。 レベルアップバーストの能力を持ったカードは発動しない。バースト開始時に代わりのミニゲームが発生し、バースト終了後すぐ必殺技が発動する。詳細はレベルアップバーストを参照。 5.必殺技発動 カードごとに設定されたそのキャラ専用の技で強力な攻撃する。テクニカルバトル終了後、バーストできるときはバースト後にバーストブレイクとバーストしたキャラの必殺技が発動。バーストゲージが2回溜まっているときは1回目の必殺技が終わった後もう一回バースト、バーストブレイク必殺技をする事も出来る。 バーストできない時は必殺技待機状態の時にカードを動かすとそのキャラが発動。溜まったライジングパワー以下のコストの必殺技を発動すれば、コスト分のライジングパワーを消費して技が強力になる。溜まっているライジングパワー以上のコストのカードを動かしても、ある分を全部消費して必殺技が発動するが、威力が大幅に下がってしまう。(約半減) ライジングパワーはバースト時は表示ではバースト前に減るが、実際はバーストアビリティが発動コスト増減やRP増加をしてから減ってる。 コストはアビリティで増減できるが、最大は10、最少は1である。 使用コストが大きいほど必殺技の威力は上がる。ひっさつ値が同じでも1増加につき200~300程ダメージが増加する。 バーストするとバーストしたキャラがそのまま必殺技を使うため、キャラの選択は無くなる。 バースト後の必殺技のみ、最後の一撃の際にボタンが表示され、表示中に押すと必殺技の威力が上がる。「チェインフィニッシュ」「フルスロットル」「VSライバル」「ゾクゾクゴーストチェンジ」「ライジングバースト」「斬撃スラッシュ」「打撃ラッシュ」「レベルアップコンボ」「最強トリプルライダー」「ベストマッチ」「ライジングマッチ」「平成ジェネレーションズ2009⇒2017」「フル!フル!フルチャージ」「トリプルベストフィニッシュ」「勝利の選択」「レジェンドバトンタッチ」「チェンジタイム」「時空転移」「アーマータイムVSカメンライド」「サイキョー!ブレーク」「トリニティスラッシュ」「フォーエバーキックス」の能力を持ったカードはバースト必殺技使用時に特別なミニゲームが発生する。詳細は各項目を参照。 システム:ライジングパワー 必殺技強化に必要なコスト。ライジングパワーは、以下の行動に応じて溜まっていく。 APバトルにスロットを揃えず勝った時+3ダブルアタックで勝った時+4 トリプルアタックで勝った時+5 ライダータイムで勝った時+10 APバトルに負けた時+1 オイウチコウゲキを使った時+1 テクニカルバトルに勝利+2 テクニカルバトルにパーフェクトで勝利+3 カウンターが発動した時+3 ミガワリボウギョを使った時+1 バーストからの必殺技後の2人目以降のバースト時+5 ライダーガッツ発動時+10 アビリティとゲキレツガンバアタックでも増やすことができる。なお、ライジングパワーの溜められる上限は10である。 パッションタイプのバースト時の効果はバースト後の1ラウンドのみ、溜まるライジングパワーが2倍になる。 システム:ミガワリボウギョ 相手が必殺技を発動した時バトル中のライダーが登場して攻撃を防ぐことがあり、発動すると相手の必殺技のダメージを-30%減らす。テクニカルバトルに防御側が勝利していると発動確率がアップする。 アビリティなどで「ミガワリ効果アップ」能力を使うことでカット率を上げることが出来る。また「相手のミガワリ効果ダウン」効果もある。アビリティでは、アップ(1段階)で5%、超アップ(2段階)で10%、超絶アップ(3段階)で15%カット率を上げられる。相手にダウン効果を使われた場合は逆に下がる。 アビリティなどで「ミガワリ発生率アップ」能力を使うことで発生率を上げることが出来る。また「相手のミガワリ発生率ダウン」効果もある。 バトル中のライダーがもう一人参加する「ダブルミガワリボウギョ」が発動することもあり、相手の必殺技のダメージを-50%カットする。 ミガワリボウギョ時にバーストゲージがバーストできるだけ溜まっているとミガワリバーストとして「ライドバースト」が発動する。このときのみ、バースト後に必殺技は使えない。 バーストゲージがどれだけ溜まっていてもミガワリでのバーストは1回。 相手の2連続バーストできるとき、1回目の必殺技をミガワリバーストが発動すると2回目のバーストや必殺技を防ぐことが出来る。 ジャマータイプの効果で封印されると発動しなくなる。 システム:ライダーガッツ タイリョクが0となって負けた場合にジクウドライバーとゲージが表示されることがある。ボタン連打でゲージが一杯になるとジクウドライバーが展開し発動。タイリョク200回復しバーストゲージが1人分増加しライジングパワーがMAXまで上昇して試合続行できる。1バトルに1回のみ。 発動した時点で相手の残りの攻撃やテクニカルバトル等を飛ばして次のラウンドが開始される。 6.ファイナルラウンド ラウンド4まで勝負がつかなかった場合、その次のラウンドは特殊ルールで決着を付ける。お互いタイリョクが200に下がり、1枚動かせば3つすべてのスロットが止まる。 必ずどちらかにゲキレツアイコンが3つ出るようになり、出した方が勝利となる。 ファイナルライダータイム演出の後 真ん中のキャラによる必殺技が発動する。 バトルスコア [部分編集] バトル終了後、そのバトルの上手さに応じてスコアが表示される。スコアが高いほど貰える経験値が多くなり、ガンバスピリッツを上げやすくなる。 そのバトルでのスコアの合計の高さによって今回のバトルの上手さを示す「ランク」が決まる。 詳細はバトルスコアを参照。 過去の遊び方 遊び方(1弾~6弾) 遊び方(ND1弾~ND6弾) 遊び方(BK1弾~BK3弾) 遊び方(BK4弾~BK6弾) 遊び方(GH1弾~GH2弾) 遊び方(GH3弾~GH6弾) 遊び方(BM1弾) 遊び方(BM2弾~BM6弾)
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ロボライダー 3弾 バッチリカイガン6弾 ライダータイム4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-032 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ハードショット コスト6 ひっさつ 2600 スロット 銃 100 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ あいてフィニッシャータイプのアビリティ発動を封印する。 解説 LR 3-036 仮面ライダーBLACK RXのバースト面 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ハードショット コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 銃 80 蹴 70 銃 50 銃 50 アビリティ パッションタイプのひっさつ+300 さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる ライドバースト バイオライダー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 スパークカッター コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 90 剣 90 蹴 70 剣 50 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまで、アタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-500 解説 K2弾ぶりの再登場は初のロボライダー始動で登場。能力はNとしてはそこそこでパッションタイプ指定のアビリティで必殺強化に加えて、相手のテクニカルゲージスピードをアップさせる妨害効果を施す。バーストアビリティはタイリョクが-500と次ラウンドまでのデメリットがあるが、APアップの効果を施せるので若干不安定なスロットをカバー出来る。ただ、このカード最大の需要は「これでBLACK+BLACK RX+RX派生フォームのトリプルてつをが組めるようになった」事かもしれない… ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-068 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 3150 必殺技 ハードショット コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 銃 60 銃 50 銃 50 アビリティ ①R3まで、1R毎、銃アイコンのAP+20 オイウチ発生率がアップ②R3以降、1R毎、必殺+1000 相手のミガワリ・ガッツ率をダウン ライドバースト ロボライダー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1200 タイリョク 3150 必殺技 サイキョー!RXフィニッシュ コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、相手の体力が6000以下だと、このRのみ、相手全体の防御-500 解説 「サイキョー!ブレークキャンペーン」の大トリはロボライダー。アビリティはラウンド指定型だが、初となるラウンド2以前とラウンド3以降で効果が異なるケースで前半のラウンド2までは銃アイコンのAP+20とオイウチ発生率アップの効果を施し、ラウンド3以降からはAPの代わりに必殺+1000と相手にはミガワリ関連とガッツ率ダウンの効果が施される。銃アイコンが後半に偏っているためか、バーストしても後半2つの銃アイコンが100になるが変則的なスロットになる点には注意。とはいえラウンド3以降からはフィニッシャーボーナスと同等の効果が蓄積かつミガワリも下げてくれるので決定打を与えられる。バーストアビリティは共通の必殺+2000に加えて、本カードは相手のミガワリ発生率ダウンに加え、相手側のタイリョクが6000以下ならばこのラウンドに限り防御-500の効果が付加されるため、バーストするタイミングは見極めたいところだ。ちなみにRT4弾では枠が圧迫されているためか、昭和枠はBLACKと本カードしかない事もあり、G6弾以来となる「ダブルてつを」の構図となったがK6弾と違い今回は始動するフォームが違えどRXも高レア枠で収録されているため入手敷居は高め。また、地味にこのカードは史上初となる表裏一貫してロボライダーのカードでもあるため、その点もポイント高い。(今までのロボライダーのカードはバーストするとバイオライダーになったり、あるいはRXに戻ったりや最初からRX、もしくはバイオライダーの裏面でしか登場していないため。) プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM2-102 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ハードショット コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 銃 80 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワー+1 さらに、このラウンドのみ、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、ライジングパワーが8以上だと、あいてのチーム全体のコウゲキ-300 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!2 解説 パック1では通常形態での収録だったが、パック2では初となるロボライダー始動からのRXへチェンジでの収録となった。能力は先に出たK6弾と比べるとスロットが80止まりになっている代わりに50が1つに減って1ラウンド毎にRP+1と蓄積しないが、実用性の高いテクニカルゲージアップのアビリティを備えている。またゲージを上げすぎるとオーバーチャージが起きやすいのでこれで丁度いいのかもしれない。一方のバーストアビリティは必殺強化とRP8以上で相手の攻撃を少しだけ削る事ができる。 カードナンバー RT3-107 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ハードショット コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、防御+300 カウンター発生率がアップ ライドバースト バイオライダー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 スパークカッター コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 入手方法 仮面ライダーガンバライジング ライダータイムパック 解説 1年前に続き、今回もパックのトリを飾るロボライダー。今回は無難に初登場のK6弾と同じ構成で登場となった。ただしアビリティはAPバトルに負ける事で発動する物だが、本カードはスロットに50が1つあるだけでそれ以外は70以上を維持しているため、敢えて発動させるのは難しい。一応発動させれば防御+300とカウンター発生率アップの効果を施せるが、これをやる場合は敢えて受け身に回る必要がある。というのも、バーストアビリティの副効果が体力3000以下で防御分の必殺アップのため、一度も発動させないと750止まりなのでそこそこしか出せない事もあるので補助として防御アップ持ちを備えておく手もアリか。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーBLACK RX」 バースト前:仮面ライダーBLACK RX バースト後:バイオライダー,仮面ライダーBLACK RX 3弾でRXのバースト面としてレジェンドレアで初参戦。 武器は小型銃「ボルティックシューター」。 バースト演出ではクオリティの高いフォームチェンジ演出が見れる。 その分ボルティックシューターを一発放つ必殺技「ハードショット」は劇中同様とはいえバースト後用にしてはあっさり目。 バッチリカイガン6弾では表面として初収録。
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仮面ライダーバロン オーズアームズ 3弾 プロモーションカード 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-007 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 300 タイリョク 2000 必殺技 メダジャリバースラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームにオーズがいるとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーバロン オーズアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 400 タイリョク 2000 必殺技 バロンジャリバー コスト7 ひっさつ 2550 スロット 剣 100 剣 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のボウギョ+800 解説 バーストしてもライジングしないと薄いままのボウギョも不安だが、特に対人戦においてアビリティがロボライダーの餌食になることがこのカードに限らずフィニッシャー共通の問題。お供のオーズは2弾フィニッシャーがオススメ。必殺技の威力はフィニッシャー効果に加えて考えれば上々なので、薄い防御力と合わせてライジングコストが溜まったら即バーストからの必殺で相手を仕留めよう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-052 レアリティ NEX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 バロンジャリバー コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のアタックポイント+10 CPカードボーナス ?の極み ? 入手方法 ガンバライジングオフィシャルカードパック 解説 P-052NEX 仮面ライダーバロン バナナアームズのバースト面 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 上昇ライダーソウル:護 活
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仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ 3弾 4弾 5弾 6弾 ナイスドライブ6弾 ズバットバットウ2弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-014 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1850 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 80 剣 80 蹴 60 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1850 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 蹴 60 蹴 60 剣 90 剣 90 蹴 60 バーストアビリティ チームにグリドンがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 今は亡きレイドワイルドのリーダー・初瀬ちゃんはRでの参戦となった。レーン指定アビリティ・控え目のステータスと相方のRグリドン共々援護向きの性能だが、必殺コストが貴重な2のカードなので、ガンバライダーと組ませてライジングソウルを狙いやすいという利点も備える。バーストアビリティはグリドンと組むことが必須条件だが、貴重なAP補正を付随できる非常に優秀な効果。アビリティ・バーストアビリティを相互発動可能な3-013Rグリドンならお手軽に強力なタッグを結成できるが、アタッカーで統一するならフレッシュキラCPを使うのも悪くない。本編ではトルーパーに取って変わられてしまった黒影だが、ガンバライジングでは大いに活躍させてあげよう。 カードナンバー 3-058 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 影の一突き コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 蹴 60 剣 80 蹴 50 剣 80 蹴 50 アビリティ チーム全体のライジングコスト-1。ただしチーム全体のアタックポイント-10 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 蹴 60 剣 100 蹴 50 剣 90 蹴 50 バーストアビリティ チームにグリドンがいるとき、すべてのライダーのライジングコスト-3 CPカードボーナス チームタイリョクアップ! チームタイリョクアップ 解説 キャンペーン枠の高レア黒影。上のR版より基礎ステータスは一回り強化されているが、その分スロットが尖り気味になってしまった。アビリティも全体のコスト軽減と強力なのだが、デメリットのAPマイナスがとにかく痛い。特殊ボーナス「アームドライダー!」の条件に黒影は含まれていないので、帳消しに出来る手段が限られているのも辛い要因。「あいつ等の力(ボーナス)が何で俺には無いんだ!」という初瀬ちゃんの嘆きが聞こえてきそうである・・・が、5弾になり、グリドン・ナックルと一緒に組むことで発生するボーナス「俺たちもライダー!」の効果(AP+10)によってデメリットを補う手段が増えた。これは本カードにとっては朗報だろう。バーストアビリティはグリドン指定でコストを更に大幅軽減する強力効果。やはりスタッフからもグリドンとはコンビと捉えられているらしい…のだがとんだ落とし穴が。よりによって効果範囲が全てのライダーなのである。発動したが最後、互いの必殺技が飛び交う戦場になることは必至。これでチーム全体をライジングさせてAPマイナスを補えということなのだろう。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-015 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 影の一突き コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 70 蹴 50 アビリティ トリッキータイプのゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 影縫い突き コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 100 蹴 60 蹴 60 剣 80 蹴 50 バーストアビリティ トリッキータイプのテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 相方のSR昇格に併せて初瀬ちゃんも1弾遅れてSR昇格となった。表アビリティは自身を含めトリッキータイプがいればゲキレツアイコンを+1増やしてくれるので、トリッキーで統一すると真価を発揮してくれる。裏面は前回の2枚はグリドン指定だったが今回は表と同じくトリッキータイプ指定でテクニカルゲージを強化してくれる強力なもの。しかしスロットは変則的な並びに加えて前回のCPと同じく尖りがあるので油断は禁物。また優勢でバーストすると、コスト-1されるので火力ダウンに繋がる。劣勢の時にバーストすればAPボーナスが来るので敢えて劣勢の時にバーストすれば良いだろう。勿論、同弾CP鎧武パインのバーストアビリティで優勢でバーストし、相殺を図っても良いだろう。 カードナンバー 4-056 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 影の一突き コスト4 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ バーストゲージが超上がりやすくなる。ただし、チーム全体のボウギョ-300 ライドバースト 仮面ライダー黒影 ドングリアームズ/クルミアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 黒影回転/シャドウコンボ コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣/拳 100 剣/拳 90 剣/拳 90 剣/拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1500。ただし、仲間のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ-500 解説 前回から引き続きCPで登場。表アビリティは3弾Rブラーボのアビリティと同様のバーストゲージが超上がりやすくなる物だが、ブラーボは指定しなければ発動しなかったのに対し、こちらは無条件発動。加えてバーストアビリティは3弾SRシグルドのバーストアビリティのライジングパワーを無条件にした物なのでCPの中では破格。しかしその反面、表・裏共にアビリティにデメリットがあり何と仲間を犠牲にして自分だけパワーアップという事になってしまう。結果的に仲間のコウゲキ・ひっさつ-500、特にボウギョは表アビリティも加算すると-800になってしまう。この表・裏両アビリティのアンバランスさ加減の点を見る限り、やはり劇中でヘキジャインベスになってしまった事を再現したのだろうか? 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-021 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 影の一突き コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のボウギョ-250 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、仲間のライジングコスト-1 解説 同弾グリドンとの繋ぎ絵で登場。アビリティはどちらもテクニカルバトルに関する物で稼働初期は全体のコウゲキが上昇していたのでバーストアビリティも気にならなかったが、Ver.04.07のバージョンアップに伴いコスト補正が復活した事によりバーストアビリティが空気気味になってしまった。またバーストすると基礎ステータスがあまり上がらず、真っ二つスロットになってしまうのが欠点となる。ちなみに繋ぎ絵のグリドンと組ませると「同盟」のボーナスが発生する。更に本弾から黒影・グリドン・ナックルで組むと「俺たちもライダー!」というスペシャルボーナスが発生する上に、AP補強も出来る様になった。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-023 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1250 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ パッションタイプのコウゲキ・ひっさつ+200。ただし、チーム全体のライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダー黒影 ドングリアームズ/クルミアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 黒影回転/シャドウコンボ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣/拳 100 蹴 100 剣/拳 70 蹴 60 剣/拳 60 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが2500以下のとき、チーム全体のコウゲキ+350 解説 ダブルアームズチェンジでのN落ち。味方を犠牲する代わりに自分を強化するCPだったのに対し、本人の「チームワーク」という言葉を反映してか初のパッションタイプで登場。表はパッションタイプ限定でコストを増やす代わりに2点を強化する。ただ逆に言えばコスト増やしはメリットになり得る。バーストアビリティはあまり必要とされていないコウゲキなのが残念だが、寧ろデメリットがあったCPよりもマシと考えれば良いだろう。ただし欠点は本人の猪突猛進な性格を反映してかCPと異なりボウギョがバーストしても50しかアップしないという弱点がある。この点だけは他の仲間で補いたい。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-047 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームにアタッカータイプがいるとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 影縫い突き コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 一年ぶりの本家黒影は初のブレイカータイプを引っさげての再登場。同弾収録のグリドン、ブラーボのチームシャルモンで組むことを想定したカードデザインになっている。アビリティはアタッカー(同弾グリドン)がいることでチームのボウギョを強化できる。バーストアビリティはRP7以上でバーストゲージの上昇率を大幅に上げるもの。後の二人のバーストを狙うためにも、最初にバーストしたいところ。ブレイカータイプでもあるため、相手のアビリティを無効にしつつバーストするチャンスを作るサポート型の一枚と言ったところか。ちなみに、表面のイラストは同弾のグリドンと繋ぎ絵になっており、アーマードライダーになったばかりの頃の特訓の様子が描かれている。この時、グリドンを盾にし自分が相手を攻撃する作戦を立てていた。表面のボウギョアップのアビリティはこの再現なのだろうか… ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-046 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 2850 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①APバトルに勝った時、攻撃+500 AP+15 相手全体のコスト+1②APバトルに負けた時、防御+500 AP+20 チーム全体のコスト-1 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 2850 必殺技 影縫い突き コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージアップ 相手のテクニカルゲージスピードをアップ 解説 城乃内トルーパーや黒影・真などが再登場する一方、初瀬ちゃんの本家黒影はパック収録が1度あっただけであり、その後も黒影トルーパーのカード化などで見送られ続けていたが、前回のアーマードライダーズでの登場を経て実に5年ぶりに筐体排出分で登場かつ6年ぶりの単独高レアで遂に初瀬ちゃんが帰ってきたのである。今回、相方主演の鎧武外伝にて重要な役割を果たすと同時に9ポケットバインダー第4弾にてグリドンライチアームズ登場が決まった事もあってその前祝として登場となった。アビリティはAPバトル指定型で勝つか負けるかでその効果が変わるが、どちらにもAPアップが付いてくる優れものとなっており、APバトルに勝てばAP+15と攻撃+500、相手のコスト+1の効果。ただしコストアップさせるという事は相手の必殺ダメージを上げて行くので、もし相手のカウンターが発動してしまったら、大ダメージを覚悟する必要がある。一方でAPバトルに負けた場合はAP+20と防御+500、そして自チームのコスト-1とコスト以下系で発動するアビリティを持つカードのサポートにも使える。バーストアビリティは必殺+2000、テクニカルバトル勝ちでテクニカルゲージアップと相手のテクニカルゲージスピードをアップさせられるシンプルな物。バースト前はやや不安定、バースト後は90or60しか無い2数値型になるスロットや相手のコストを増やして必殺を出しにくくさせる代わりに必殺ダメージが上がってしまう点はやはり痛いが、それを差し引いても間違いなく現状最強の本家黒影の高レアカードでもあり、第3弾CPと同じテクニカルタイプなのでバーストすればテクニカルゲージを4メモリ分も伸ばせるかつ最初からAP-のデメリットが無いのもありがたくグリドン・ナックルと組む事で発動する「俺達もライダー!」のAPアップ効果を更に伸ばせるのも大きい。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-045 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1000 タイリョク 2250 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 2250 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①必殺+300 AP+15 ただし、カウンター発生率がダウン②2番目にカードを出したとき、AP+5 RP+1 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 2250 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ発生率がアップ さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手全体の防御-300 解説 1年経ってウィザード特別篇を再現したメモリアルタッグにて鎧武が出てきたためか、この次のバロンに続いて組むことで「俺達もライダー!」が発生する木の実ライダー3人が低レアで登場。その中で、黒影だけは1年ぶりの再登場かつD6弾を最後に筐体排出での低レアが1枚も出てなかったためか、初参戦となる第3弾以来のアタッカータイプでただ1人、Rでの登場を果たした。(前ナンバーのグリドンと次のナックルはN)デメリットにカウンター発生率ダウンを持つが、内容的には前弾SRをR相応に下げた分、コストに縛られない事もあって必殺ダメージダウンや相手の必殺ダメージに気にしない点は長所となる。一方、バースト面は必殺コスト5なのでそこまで出ない問題を解消すべく、ピンチ時に追加で全体防御-300が追加されるため、これでフォロー可能。ちなみにバースト面のイラストは奇しくも初参戦となった第3弾Rのバースト面イラストが再録されている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM2-094 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、トリッキー・ブレイブタイプのひっさつ+800 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2 解説 同パックで相方が久々のSRで収録された事から、初瀬ちゃんも同パックで久しぶりに収録された。また本家黒影はバッチリカイガン、ガシャットヘンシンのシリーズでは一度も未収録であるためか、バッチリカイガン以降のカードフォーマットとしては初収録、更に初瀬ちゃんの熱血な一面を反映してかこれまた初のブレイブタイプで収録となった。アビリティはその相方の初出のRと同じ右レーン指定だが、テクニカルゲージアップとシンプル。バーストアビリティはトリッキーとブレイブタイプのみで必殺+800、バーストゲージを上げやすくするというもの。このカードの能力を見る限り、同パックの相方と組ませるような能力になっており、こちらでテクニカルゲージをアップさせてあちらのAPアップでこちらのゲキレツ80止まりをカバーさせるという補佐が可能。そしてバーストアビリティがトリッキー・ブレイブ指定なのもコンビで組ませろということなのかもしれない…。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 上昇ライダーソウル:勇 活 初瀬亮二が戦極ドライバーとマツボックリロックシードを用いて変身するアーマードライダー。第5話から第12話まで登場。読みは「くろかげ」で名称は初瀬自身が命名した。所属はチームレイドワイルド。モチーフは鎧武や斬月と同じく「和」の鎧だが、足軽を彷彿させる細身のフォルムをしている。ライドウェアの色は黒で、目の形状は単眼。 必殺技は戦極ドライバーのカッティングブレードを1回切ってマツボックリスカッシュを発動、ジャンプして影松で付く「影縫い突き」。 後に第12話にてヘルヘイムの森でのゲームの最中、力加減を誤った斬月によって戦極ドライバーを破壊され変身不可能となった。(これ以後は同時に登場した黒影トルーパーに取って代わられる) それが切っ掛けで続く13話にて城乃内やチームメイトからも見限られ、以後は無力感からインベスやブラーボ、斬月に命を脅かされる幻覚に襲われ、もう一度『力』を欲した結果、現実空間に溢れ出たヘルヘイムの森の果実を食べたことでヘキジャインベスに変貌してしまう。14話にて紘汰の必死の説得もむなしく、最後はシグルドとなったシドによって倒され死亡した。 なお、初瀬を演じた白又敦のブログによると、クランクインの段階から早期に退場することは伝えられていたとのことであり、 メインライターの虚淵は「初瀬ちゃんは『魔法少女まどか☆マギカ』のマミさんのようにターニングポイントとなるキャラだから」と語っている。 作中での早期退場もあってか、他のアーマードライダー勢と違ってライジングにおけるカード収録回数が非常に少ない。