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韓国にて2013年08月14日実装 dm_uprising CSO2初登場マップ。このマップで100回勝利すると実績が解除される。
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仮面ライダーレーザーX ボトルマッチ5弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-064 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 3300 必殺技 神滅・弩弓一閃 コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンドのみ、あいてのチームのアタッカータイプのアビリティ発動を封印する。APバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーレーザーX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 950 タイリョク 3300 必殺技 クリティカルクルセイド コスト6 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、あいてのチームのバーストしたライダーがいるとき、あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 「エグゼイドオールゲーマーズキャンペーン」の4番手は、Vシネのみで登場するレーザーXである。アビリティは1ラウンド目のみであるが、相手チームのアタッカータイプのアビリティ発動を封じ、APバトルに勝てば、AP+10と相手チームのカウンター発生率も落とせる。後述の通り同弾のゲンムを意識した効果だが、強カードの多いアタッカーを1ラウンド限定とはいえ無条件で封印できるのは非常に強力。バーストアビリティは必殺威力の超強化と相手チームのライダーガッツ率を落とし、相手チームにバーストしたライダーがいたら、追加で相手チーム全体のボウギョを-300にも削られる。ちなみにバースト面のイラストが同弾の神と繫ぎ絵になっている特別仕様。…というか、アビリティも繋ぎ絵になっているゲンムを意識しており露骨な程のメタカードになっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーゲンムVS仮面ライダーレーザー」 九条貴利矢が、バグルドライバーIIにギリギリチャンバラガシャットをセットして、変身する仮面ライダー。
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仮面ライダーセイバー ドラゴンイーグルぶた3 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-006 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2900 必殺技 極意・火炎斬 コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①防御+500 ミガワリ効果・発生率が超アップ②ミガワリが発動したとき、必殺+2000 バーストゲージ超アップ 体力+1500 ライドバースト 仮面ライダーセイバー ドラゴンイーグルぶた3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1400 タイリョク 2900 必殺技 ぶた3・習得一閃 コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のカウンター発生率を超ダウン ②バーストした次のR開始時、AP+30 RP+5 バーストゲージ超アップ 解説 本編に登場したセイバーの新たな3冊使用フォームがSRで登場。ミガワリ発動率と効果を上げ、ミガワリ発動時に様々な恩恵を受けるミガワリ特化という風変わりなカード。攻撃権を奪われた際の保険にはなるものの、さすがに効果が受動的すぎるためミガワリ発動を条件とするミッションでもないと活躍は厳しいか。一応、バーストアビリティでAPの強化が行えるためミガワリバーストができるチャンスが来たら積極的に狙っていこう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーセイバー/聖刃」 バースト前:仮面ライダーセイバー ドラゴンイーグル 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴンが、聖剣ソードライバー(既にセットされているブレイブドラゴンワンダーライドブックとストームイーグルワンダーライドブックも含む)に、こぶた3兄弟ワンダーライドブックを右のスロットにセットして、3冊のワンダーライドブックで変身する形態の一つ。 第6話で初登場、左手の盾でデザストの攻撃を防ぎ、3匹の子豚を召喚するトリッキーな攻撃でピラニアメギドを撃破した。
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仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム4弾 バーストライズ2弾 ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-024 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 950 タイリョク 3500 必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト5 ひっさつ 2250 スロット G 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 アビリティ チームタイリョク+1000 ミガワリ発生率・ライダーガッツ率がアップする。さらに、APバトルに負けたとき、あいてのチーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ-250 ライドバースト 仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 3500 必殺技 クリティカルストライク コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+2000 アタックポイント+20 さらに、あいてのチームのまんなかのレーンに置かれているカードのアタックポイント-10 解説 「私は…不滅だぁぁぁぁぁ!!」とばかりに奇跡の復活を果たした檀黎斗改め新檀黎斗が変身する新たなゲンムがLRにて登場。アビリティは体力増加と身代わり・ガッツ率アップと「コンティニューしてでもクリアする」と言わんばかりにタフネス・生存性強化に振り切っている。後半部は原作で見せたレベルドレイン効果を再現したかのような効果で、相手チーム全体の攻撃・防御・必殺の三点を大きく下げる。「君のレベルは徐々に下がるゥ!」と言わんばかりの効果だが、ゲーム内ステータスのインフレにより、現環境で一度でも相手に先攻を渡すとかなりのダメージを覚悟しなければならないのが問題。追い打ちやゲキガシャアタック(対人戦のみ)をもらってしまえば増えた体力などあっという間に消し飛んでしまうだろう。バーストすると攻撃・必殺の火力超強化に加えAP+20、真ん中のレーンの相手ライダーのAP初期値を削れる…のだが正直父親である前弾LRクロノスと比べると遅いと言わざるを得ない。ライダーシンボルはガッツ率アップや防御アップで選び、同じ後攻発動系のアビリティを持つ仲間と組むのが一番いいだろう。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-055 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2800 必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト3 ひっさつ 160\50 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ライダーガッツ率がアップする。さらに、ライダーガッツを発動したとき、ライジングパワー+10 次のラウンドのみ、アタックポイント+40 ライドバースト 仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 2800 必殺技 クリティカルストライク コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチーム全体のボウギョ-200 さらに、ライダーガッツを発動したとき、あいてのチームのアタックポイントボーナス・テクニカルゲージをリセットする。 解説 新檀黎斗改め檀黎斗神、順当にSR落ち。注目すべきはライジング初のライダーガッツ発生時が条件という新機軸のアビリティ。発動難易度がこれまでよりも非常に高いが、その分非常に強烈な効果を持ち、「コンティニューしてでもクリアする」というセリフを地で行く効果となっている。攻撃・防御の二点底上げに加えガッツ率アップ…とここまでは普通だが、真骨頂はガッツ発動時。RPをフル補充、次ラウンド限定でAPを+40という途方もないブーストが掛かる。バーストすると必殺強化+相手の防御減殺と火力強化だが、ガッツ発動時には相手チームのAP・テクゲボーナスをまっさらにリセットする…クロノスのリセットを彷彿とさせるあたりやはり親子である。これにより、バーストすると大きく耐久力が削げてしまうブレイブタイプの弱点をある程度フォローできるカードでもある。念の為に味方にはこちらのガッツ率アップのアビリティやライダーシンボルを仕込んで置くといいかもしれない。ただどう頑張ってもガッツの発動は一回きりで体力は200以上回復はしないので、戦局によってバーストするか否かをよく見極めて運用することが求められる。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-044 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 クリティカルストライク コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上、+800 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 エグゼイドの最終回再現のメモリアルフィニッシュ登場としてレベル0がN落ち。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-043 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 3850 必殺技 クリティカルストライク コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以上だと、ライジングパワー+2 バーストゲージがアップする。APバトルの合計値が250以上のとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1250 タイリョク 3850 必殺技 2人のマイティ コスト8 ひっさつ 3700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、チームにエグゼイドがいるとき、あいてのチーム全体のボウギョを半分にする。 解説 「コンティニューしてでも、クリアする!」ボトルマッチ5弾で新たに実装された「メモリアルフィニッシュ」の新枠「メモリアルタッグフィニッシュ」の記念すべき1作目は本弾で完結編を題したCPが収録された「仮面ライダーエグゼイド」からの登場であり、その2枚目はゲンムレベル0が初参戦となるG6弾から1年経って久々のLR再登場となった。同時に本弾からゲンムレベル0以降のフォームに限り、変神パッド「バグルドライバーII新檀黎斗Ver.」からの流用ではあるが、ボイス仕様が本編後半の新檀黎斗(または檀黎斗・神)仕様となった。そして同時に新技として第31話でパラドクスレベル99を破った連携技、同時に同回のサブタイトル「2人のマイティ」の名で実装となった。また前ナンバーのエグゼイドと合わせる事でクリティカルフィニッシュ発動シーンの再現となる。以前のレベル0の高レア2枚のアビリティが完全に受け身前提だったり、それ以前のフォームのLRも体力指定や体力削りなどのデメリットを持っていた事もあって今回はRP指定と単純な物に。1つ目はRP3で無いと発動しない欠点はあるが、RP+2とバーストゲージアップとサポート向け。2つ目はAP合計値250必須だが、AP+10とテクニカルゲージアップ。こちらもかなりシンプルな発動条件だが、AP250と高めの数値が要求されるのでそれを踏まえるとAPアップ持ちは必須となる。バーストアビリティは必殺+2500とテクニカルゲージ超アップ、そしてチームにエグゼイドがいるだけで相手の防御半減と指定付きではあるが、BM3弾LRエグゼイドと同じ防御半減。しかもあちらは相手の体力6000以下指定なのに対してこちらはエグゼイドがいるだけで発動と簡単な手軽さ。待ちに待った使い勝手の良いゲンムのカードと言えよう。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-046 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 90 拳 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ ①AP+10②1R毎、全てのチームの防御-200 ライドバースト 仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 クリティカルストライク コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 80 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 ジオウのオーズ編にて檀黎斗(劇中では檀黎斗王)本人が登場した事と、本弾でエグゼイドのGLR収録、ブレイブとスナイプのメモリアルフィニッシュの実装、レーザーのCP収録に合わせてかエグゼイド勢の低レアのトップを飾るのはゲンム。初登場のLR以来の構成で登場となった。アビリティは最近のウエハースプロモなどで収録されつつある自分のAP+10される代わりに全員の防御-200が1ラウンドずつ削られていく効果。この事もあり早期バーストしたいが、防御削りが出来なくなるのでなるべくは防御アップ持ちでのカバーは必須か。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-038 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2550 必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーの防御+400 ライドバースト 仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 デンジャラスクロウ コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 更に間を空けて登場。今回はレベルX-0にチェンジする構成としては初のデンジャラスクロウ持ちとなった。前回はAPアップの代わりに全チームに防御-200と先攻を取られればダメージアップになりかねない物だったため、今回は剣持ちに限り防御アップなので剣持ちで統一しておけば守りを固められる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド」 バースト先:仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0 バグスターとして蘇った檀黎斗がゲーマドライバーにプロトマイティアクションXオリジンガシャットをセットして変身した仮面ライダーゲンムの新たな姿。第30話終盤で登場。 パラド/仮面ライダーパラドクスの新たな姿、パーフェクトノックアウトゲーマーレベル99の誕生に伴ってそれまで劣勢であったバグスター陣営が息を吹き返し、CRのライダー達は苦戦を強いられる事となってしまう。更にパラドは宝生永夢/仮面ライダーエグゼイドを完全に乗っ取る手立てを企んでいた。 この事態に假野明日那(ポッピーピポパポ)/仮面ライダーポッピーは自分の記憶を元にして対処方を探すべく、かつて檀黎斗が利用していたアジトに向かい、そこで予備のゲーマドライバーと黎斗が残したプロトガシャットの1つ、「プロトマイティアクションXオリジン」を発見。そしてそれを使用してゲームエリアへと向かい、座り込んでいるバグスター兵を発見。彼にゲーマドライバーを装着してみると檀黎斗が復活…したのは良いが、最後の台詞である「私は不滅だ」を連呼する状態であった。そこでプロトマイティアクションXオリジンをゲーマドライバーに装填してみると意識が完全復活。完全復活となった檀黎斗はパラドに苦戦するエグゼイドのピンチに現れ、パラドクスに戦いを挑むのであった。 外見はレベル2と変わりがないが、レベル0の通りラインの色が紫から銀色に変化するなど事実上レベル99と同等のスペックに上昇。 またゲームオーバーになっても99回も復活可能である「コンティニュー機能」を搭載。しかも、バグスターウイルス抑制機能も搭載しており、接触した対象バグスターのレベルを下げるとエナジードレイン機能までも搭載している。いわばバグスターウイルスを阻止するためのゲンムと言える。 しかしその一方で、バグスターになった事もあってか生前時代よりも性格はかなり破綻。そのためにあまりにも目に余る行動をする場合はポッピーが使用しているバグヴァイザーIIでのウイルス吸収機能でストップされる事が多い。…が、ガシャットの作成は相変わらずで第31話終盤ではガシャットギアデュアルβをもう1個作成してブレイブに渡したり、第32話から登場したクロノスの時間停止機能に対抗して第35話ではハイパームテキガシャットを作った(第40話ラストでリセットされながらも、コンティニュー12回分使用する形で41話にて再度構築かつエナジーアイテム「セーブ」追加でハイパームテキガシャットを復活)り、第42話ではゲムデウスウイルス対策のためにレーザーと協力してドクターマイティXXガシャットまで作るなど積極的に行動する事が多くなっていた。更に44話では突然現れた仮面ライダービルドとの戦いに敗れながらも、コンティニューしながらデータを回収して最終回ラストで仮面ライダービルドガシャット(その後の劇場版にてこのビルドガシャットを使って時間制限付きとはいえ、ゲンムに再度変身してバグスターと戦った。最終的には時間切れで元の檀黎斗に戻るも、ガシャコンブレイカーにビルドガシャットを装填して無理矢理相手を撃破している)を作る手腕を見せつけた。 また名を何度も変えており復活して間もない時は新・檀黎斗と名乗ったり、ムテキガシャット作成後には檀黎斗・神と名乗った。 ガシャットヘンシン6弾にてLRで参戦(ただし、ガシャットヘンシン5弾の稼動期間中に、ゲンムにプロトマイティアクションXオリジンガシャットを読み込ませる事で、先行参戦)。ボトルマッチ5弾にて変神パッド「バグルドライバーII新檀黎斗Ver.」の音声流用でレベル0以降のフォームに限り新ボイス実装となった。 作中ではエグゼイドがレベル99やムテキゲーマーへの直接変身を行うようになってからメイン武器がガシャコンキースラッシャーとなったためか、エグゼイドが使わなくなったガシャコンブレイカーのブレードモードをメインに使用する。初登場時はガシャコンバグヴァイザーII・チェーンソーモードを使用していたが、BS5弾現在、カード化されておらずハイパームテキガシャットをスキャンしたレベル0ムテキモード状態で無いと見る事が出来ない。
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仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 ライダータイム6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-019 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 不可思議マジック コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、バーストゲージ・テクニカルゲージがアップ②APバトルに負けたとき、スロットアイコンのAPを全て+20 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングクイズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 クイズショックブレーク コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン さらに、チームに同じタイプがいないと、必殺+1500 相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 ライダータイムパックにて先行参戦したためか、残念ながら正式参戦ではSRでの登場となったフューチャーリングクイズ。しかしアビリティは初となるAPバトルで勝つか負けるかで発動する効果で、どちらにもバーストゲージアップの効果が入っている。ただ先攻を取った場合はテクニカルゲージアップ、負けた場合はスロット全てにAP+20の効果が加わるのだが状況的に逆でもよかったのでは…。逆にバーストアビリティは必殺+1000と最近のSRにしてはやや物足りない…と思いきや、チーム全体のタイプが本カードを含めて全て違うタイプならば追加で必殺+1500、相手テクニカルゲージスピード超アップの効果まで加わる。ジャマーボーナスを加えると5700、しかも次ラウンドのみ相手のオイウチ・ミガワリ封印まで行えるのでテクニカルバトルに勝たれても相手はミガワリを出せなくなるため、劇中の相手に問題を出させて翻弄させた戦い方を再現した1枚のようだ。ただカウンター系は一切入ってないので、ほかの仲間でカウンター発生率を下げておくのもアリか。ただ先に出たパックプロモと比べるとイマイチ感が拭えず、前述した通りアビリティの発動条件と内容が一致していない上になまじ必殺が5700とあちらと比べても1900の差があるため、剣アイコンである事を除けばあちらの下位互換となってしまった…。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-013 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 不可思議マジック コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①相手全体の防御-150②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 ビヨンドザタイム キカイシュート コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+300 必殺+500 相手のRP-1 解説 R落ち…が、残念ながらクイズショックブレークのR落ちでは無く、バースト先はキカイに変えて必殺を下位技に変えた構成。アビリティ1つ目で相手の防御を削る事が出来るが、1回のみで蓄積型では無い上に2つ目も1番出しで必殺強化とバーストゲージ上昇率アップが出来るが、現環境ではAP以外の効果では正直力不足が否めない。バーストアビリティも攻撃と必殺に分散、RP-1だけとそれでも4250になるとはいえ低め。一応スロットはほぼ70の割合を占める準安定型、バースト後は最後の50も70にパワーアップするので悪くは無いが…。なおボイス仕様は前回SRと異なり、ウォズギンガ同様に黒ウォズのボイスが使用されている。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-017 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 不可思議マジック コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーウォズ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 タイムエクスプロージョン コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 90 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+600 さらに、RPが6以上だと、仲間の必殺+300 解説 N落ちはタイプとバースト先をノーマルフォームに変えて登場、そしてタイムエクスプロージョンのN落ち…と思いきや、今回のフューチャーリング始動のウォズはこのカードを含めて全て黒ウォズ仕様なのでスキャンコンプリートを達成するのならば、本弾カードを使う必要がある。(それ以前のは全て白ウォズ仕様のため、白ウォズ仕様をスキャンしてもスキャン条件は満たされない)前ナンバーのフューチャーリングシノビ同様、黒ウォズ仕様のクイズショックブレークが見れない(この技はLRSP限定)点は惜しまれる。ただそれを抜きにしてもLRSPではランダムのため見る事が難しい黒ウォズ仕様のタイムエクスプロージョンを必ず見られるというポイントがある。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー RT4-083 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 不可思議マジック コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングクイズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ビヨンドザタイム クイズシュート コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ライダータイムパック2 解説 枠の都合上でノーマル版はパック収録となった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダーウォズ 仮面ライダーウォズが仮面ライダークイズの力が秘められた「クイズミライドウォッチ」を用いてフォームチェンジした姿。第20話より初登場。 堂安主水/仮面ライダークイズとは白ウォズが未来(2040年)から連れてきた人物であり、彼の目的はこの時代で存命していた父・保と出会う事であった。また珍しくそのアナザーライダーが誕生した場合は元の仮面ライダーの存在は消えるのだが、このクイズのみ例外であった。 しかし父・保はオーラの手によってアナザークイズとなり果ててしまう。ソウゴは何としてでも親子のわだかまりを解消させようとひとまずアナザークイズを倒し、主水と保のわだかまりを取り戻す事に成功する。 ところがオーラが再度アナザークイズを復活させ、更に主水を人質に取ったと同時に白ウォズが現れてクイズの力を奪い、その力をミライドウォッチに転用。新たなる「クイズミライドウォッチ」を獲得し、このフォームへのチェンジが可能となった。 本来のクイズの通り、事あるごとに2択クイズを用いて問題を出して相手を惑わせる戦い方となる。両肩の「クイズショルダー」を駆使し、正解か不正解かでどちらかのショルダーが展開される。また未来ノートの能力を更に後押しする力もあるため、攻撃面では他2つのフォームを凌ぐ。更に専用武器「ジカンデスピア」はこのフォーム時は杖モードを使用する。 ただしクイズを設問しても、未だ解明されていない答えや問題内容がしっかりしていない場合、クイズ不成立とみなされて自分がダメージを受けてしまうため、ミライドウォッチの中で非常に扱いにくい力を持つ。そのためか、使用回数が少なく尋問でクイズを披露していく形で使用された。 必殺技はビヨンドライバーを再度操作して放つ「クイズショックブレーク」。ジカンデスピア・杖モードでフィニッシュタイムを発動し、杖の先からエネルギー弾を放つ「不可思議マジック」。 ガンバライジングにおける「クイズショックブレーク」は巨大なクイズ番組のセットを模した○と×を展開させて問題を出し相手を困惑させ、時間切れで相手を感電させて倒す技となっている。
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遊び方(GH3弾~GH6弾) カードの見かた各項目詳細ライダー名 パラメータ (バースト)アビリティ 必殺技 ライジングコスト カードナンバー スロット(アタックポイント) ライダータイプ ゲームの始め方タイトル画面 ICカードスキャン モードセレクトカードスキャン ライダーシンボルスキャン バトルの流れ0.カードを下げるシステム:オーバーチャージ 1.スロットバトルシステム:ライジングラッシュ システム:ダブルアタック、トリプルアタック システム:ゲキレツアタック 2.攻撃発動システム:ゲキレツガンバアタック システム:ゲキガシャアタック システム:オイウチコウゲキ システム:カウンター 3.テクニカルバトルシステム:ビクトリー 4.ライドバーストシステム:バーストブレイク 5.必殺技発動システム:ライジングパワー システム:ミガワリボウギョ システム:ライダーガッツ 6.ファイナルラウンド バトルスコア 過去の遊び方 カードの見かた [部分編集] 自分で作った特別な仮面ライダーである「ガンバライダー」を使うことができる「ガンバライダーカード」もある。 ガンバライダーカードは「ガンバライダー」のページを参照。 項目のそれぞれの位置は以下で確認していただきたい。 http //www.ganbarizing.com/gh/play/view-type.php 表面ライダー名:ゲーム中最初に出てくるキャラクターの名前。 パラメータ:基本能力の数値。「コウゲキ」「ボウギョ」「タイリョク」の3つ アビリティ:カードの持つ能力。 必殺技:そのカードが持つ必殺技の名前とその威力の数値。 コスト:必殺技を使うために消費する「ライジングパワー」の数。 カードナンバー:そのカード通し番号とレアリティ(希少性)を示す表示 スロット(アタックポイント):攻撃方法と「スロットバトル」で攻撃権を決めるための数値。 ライダータイプ:バーストした時発動する能力を決める。 バースト面(裏面)ライダー名:「ライドバースト」すると出てくるキャラクターの名前。 パラメータ:基本能力の数値。 バーストアビリティ:バースト後のカードの持つ能力。 必殺技:そのカードが持つ必殺技の名前とその威力の数値。 コスト:必殺技を使うために消費する「ライジングパワー」の数。 カードナンバー:そのカード通し番号 スロット(アタックポイント):攻撃方法と「スロットバトル」で攻撃権を決めるための数値。 各項目詳細 ライダー名 そのキャラクターの名前。バーストでフォームチェンジして姿が変わる場合もある。表面のここの名前が同じカードは同時に使えない。 パラメータ カードの基本能力。通常攻撃の威力を決める「コウゲキ」、攻撃された際のダメージの軽減を決める「ボウギョ」、攻撃受けると減って0になると負けてしまう「タイリョク」の3つ。 それぞれ3人の合計を使う。バーストすると「コウゲキ」と「ボウギョ」の数値が変わる。「タイリョク」は上がらない。アビリティや「チームボーナス」、CPカードボーナス等の効果で増減することがある。 (バースト)アビリティ カードごとに設定された能力。条件が設定されているものもあり、満たすことで発動する。効果は1回きりではなく、条件を複数回満たせばその回数分発動し、効果が累積する。 表のアビリティは表でしか発動できないが、バーストしても上昇した能力は引き継がれる。 1~6弾のカードにはその後のルール変更により、読み替えが必要な効果がある。「アビリティ」を参照。 その他分かりにくい効果は「アビリティ」で解説。 必殺技 ライジングパワーを消費して使う演出付きの強力な攻撃、「必殺技」の名前とその威力。必殺技威力の数字は「ひっさつ」という4つ目のパラメータとして扱われる。(他のパラメータと違いひらがなが正式名称) ライジングコスト 必殺技を使う時、消費される「ライジングパワー」の数。この数字が大きいほど必殺技を本来の威力で出しにくくなるが、大きいほど威力が高くなる。 カードナンバー そのカードの通し番号。「X0-000」のように表示され、左がそのカードが収録された「弾」、右が弾の中での通し番号。弾が「G1」など「G」が付いてるのは『仮面ライダーエグゼイド』放送期間の「ガシャットヘンシン弾」、「K」が付いてるのは『ゴースト』放送期間の「バッチリカイガン弾」、「D」が付いてるのは『ドライブ』放送期間の「ナイスドライブ弾」、何も付いていないのはそれ以前の『鎧武』放送期間のカード。 弾が「P」「PG」などとなっているのはゲーム機から出てこない、関連商品やキャンペーンで配られた「プロモーションカード」。「T」は『ゴースト』の玩具に付属したカード。「GP」はカードパックに封入のカード。 横にはレアリティ(希少性)を示す表示がある。現在はLR:レジェンドレア、SR:スーパーレア、R:レア、N:ノーマルと4段階。 CP:キャンペーンという特殊なカード用のレアリティもあり、出にくさはSRとLRの間。使うと特別な演出や「CPカードボーナス」が付く。今までキャンペーンが収録されなかったことは1回しか無いので、レアリティは実質5段階である。 SCR:シークレットレア、LRSP:レジェンドレアスペシャルというLR級の特殊なカードも弾によってはあり、出にくさはLR並。表面の絵は同じだがバースト面違いのLREX:レジェンドレアエクストラ、CPEX:キャンペーンエクストラなどごく一部のカードにしかない物もある。全て過去に存在していたものであり、現在の弾からは出てこない。 その他過去のレアリティとしてはTR:トリッキーレア(4弾限定)、PR:パッションレア(5弾限定)、RR:ライバルレア(ND3弾限定)、VR:バーサスレア(BK2弾限定)、TP:トリプルレア(プロモ限定)、NEX:ノーマルエクストラ(プロモ限定)、G:ゴールドカード(プロモ限定)がある。 スロット(アタックポイント) スロットバトルの際にスロットの目となる。目は6つ。スロットバトルの際に相手と競うアタックポイント(AP)の他、攻撃方法が書かれたアイコンも設定されており通常攻撃はその方法で攻撃する。 アイコンは「蹴(キック)」「拳(パンチ)」「剣(スラッシュ)」「銃(バン)」「G(ゲキレツ)」の5種類。ほとんどのカードは、持っている武器によって「拳」「剣」「銃」のどれか1つと「蹴」と「G」の3種類のアイコンを持っている。(かなり稀に「蹴」と「G」しかないカードがある。) 裏と表でアイコンが違うカードもある。 「G」のアイコンは特別な扱いのゲキレツアイコン。全てのカードがスロットの一番上に1つ持っている。『ゴースト』『エグゼイド』のカードのみゲキレツアイコンのデザインが違う。 ナイスドライブ6弾までのカードにはゲキレツアイコンが書いてないが、一番上のアイコンがゲキレツアイコンとなる。アタックポイント数値はそのまま。 アビリティなどでゲキレツアイコンを増やすとスロットの数は6つで変わらず、スロットのどこかと入れ替わる。 ゲキレツアイコンは計4つまで増やせる。全てゲキレツアイコンにはならない。 ライダータイプ バーストした時のパワーアップ能力を決める。発動するライダータイプ効果は以下の9種類。 ライダータイプ バースト時の能力 アタッカー(赤) ゲキレツアイコンが1つ追加され、ゲキレツアイコンのAP+20。 テクニカル(緑) テクニカルゲージパワーアップ(1段階)。 フィニッシャー(青) ひっさつ+1000。相手チームのライダーガッツ発生率が低下する。 トリッキー(紫) 自分の体力が相手より多い時、ライジングコスト-2。自分の体力が相手より少ない時、APをランダムで+20~60。 パッション(オレンジ) バーストゲージがたまりやすくなる。次のラウンドまでライジングパワーの上昇率が2倍。 ブレイカー(黄色) 次のラウンドの終わりまで発動中の相手のアビリティを無効化。コウゲキ+1000。 ブレイブ(群青) スロット値を全て+50にする。ただし、チームタイリョクが半分になってしまう。 チェイン(ピンク) 次にバーストするライダーのコウゲキ、ひっさつ+1000。ライダータイプ効果が2倍になる。 ジャマー(黄緑) コウゲキ・ひっさつ+500、次のラウンドのみ相手チームのオイウチ・ミガワリを封じる。 ガンバライダーは「アバターボーナス」という更なる効果も一緒に発動する。「ガンバライダー」を参照。 パッション次のラウンドで溜まるライドパワーが2倍になる。 ブレイカーの「発動中の相手のアビリティを無効化」は発動している物のみを止めるのであり、それ以降の発動を止める効果は無い。またバースト効果やCPボーナスなどは無効にできない。止まるのはブレイカーがバーストしたラウンドの終わりまでに発動したアビリティ。ブレイカーのバースト後にミガワリバーストのアビリティが発動しても封印される。 ライダー全国対戦ではラグで封印できてないことがたまにある。 チェインはガンバライダーを次にバーストした際は「アバターボーナス」も2倍になる。 ジャマーの効果は次のラウンドからなのでジャマーのバーストの際の必殺技はミガワリボウギョされてしまうことがある。 チェインのカードの次にバーストした際の効果は以下の通り ライダータイプ チェインの次にバーストした時の能力 アタッカー ゲキレツアイコンが2つ追加され、ゲキレツアイコンのAP+40。コウゲキ・ひっさつ+1000。 テクニカル テクニカルゲージ超パワーアップ(2段階)。コウゲキ、ひっさつ+1000。 フィニッシャー コウゲキ+1000、ひっさつ+3000。相手チームのライダーガッツ発生率を超ダウンする。 トリッキー 自分の体力が相手より多い時、ライジングコスト-4。コウゲキ、ひっさつ+1000。自分の体力が相手より少ない時、AP+20~+60。コウゲキ、ひっさつ+1000。 パッション バーストゲージがたまりやすくなる。次のラウンドまでライジングパワーの上昇率が4倍。コウゲキ、ひっさつ+1000。 ブレイカー 次の次のラウンドまで終わりまで発動中の相手のアビリティを無効化。コウゲキ+3000、ひっさつ+1000。 ブレイブ スロット値を全て+100にする。ただし、チームタイリョクが1/4になってしまう。コウゲキ、ひっさつ+1000。 チェイン 次にバーストするライダーのコウゲキ、ひっさつ+1000。ライダータイプ効果が2倍になる。コウゲキ、ひっさつ+1000。 ジャマー コウゲキ・ひっさつ+2000、次の次のラウンドまで相手チームのオイウチ・ミガワリを封じる。 チェインの次にチェインをバーストしてもライダータイプ効果2倍効果は発動しない。 ゲームの始め方 [部分編集] タイトル画面 「ICカード」または「セーブ対応ガンバライダーカード」を置き、ボタンを長押しすることでICカードに保存されたガンバライダーのステータスやガンバスピリッツの状態、プレイ実績などのデータをみることができる。またICカードのデータを他のカードに移すのもここで行う。これにはお金はかからない。 ライダーガシャットをスキャン部分に置くと、ガシャットのスキャンがちゃんとできるかチェックができる。 100円玉を入れるとゲームがスタートする。ただし、前のプレイ直後の宣伝画面中は入らない。宣伝画面はボタンを押すとスキップ可能。 ICカードスキャン 「ICカード」又は「セーブ対応ガンバライダーカード」を持っているか聞かれる。持っている方、又は持っていない場合は「持っていない」を選ぶ。 「ICカード」を選んだらマシン左側のICカード置き場に、ICカードを置く。ライトが点滅する前から置いているとたまに読み込まないことがあるので、その際は一度外して置き直すこと。 「セーブ対応ガンバライダーカード」を選んだ場合は、ガンバライダーカードをフラットパネルに置く。 認識されると、ガンバライダーの変身シーンの後、ステータス画面を経てモードセレクトに移行する。ガンバライダーの変身シーンは赤ボタンを押すとスキップ可能。初めてICカードを使う際はガンバライダーの作成と個人情報を入力する。詳しくはICカードを参照。 モードセレクト 「ひとりでバトル」1人で遊ぶモードを数種類から選べる。現在遊べるモードは左のメニューか「ひとりでバトル」を参照。ICカードを使わなかった場合はライダー全国対戦は選択できない。 「ふたりでバトル」マシンが通信待機状態になる。同じく通信待機状態のマシンと繋がると2人対戦が始まる。 「カードを買う」ゲームをせず、カードを買うだけのモード。通常の枚数よりも多く連続購入できる場合もある。またICカードを置くとガンバスピリッツに経験値が溜まる。 カードスキャン フラットパネルに使いたいカードを1枚置く。そのライダーが登場する。『仮面ライダーエグゼイド』のライダーやレアリティがLRのカード、一部のキャンペーンカードを置くと特別な演出を見ることができる。「ロックシード」「伝説ロックオン!」「マシンライド」「フルスロットル」「仮面ライダー電王10周年」「最強トリプルライダー」が特別な映像が見れるキャンペーンカード。 更に2枚置き、他の使用するライダーを登録する。登録中はその組み合わせで発動するパワーアップ効果チームボーナスが表示される。 このときも上記のカードを置けば2枚まで特別な演出を見ることができる。ただしLRじゃない『仮面ライダーエグゼイド』のライダーは1枚目じゃないと見れない。 3枚分登録したら、赤ボタンを押してから、3つの選択肢(「このチームでバトルへ!」「アイテムをスキャンしてバトルする!」[ゴースト系やエグゼイド系のライダーを自分のチームに組み込んでいる場合のみ]・「チームをくみなおす」)を選び決めてから、チームを確定する。決定までは何回でも置き直せる。 バースト面が表になっていると直すように指示が出る。 『仮面ライダーゴースト』に登場するライダーを使うとおもちゃのゴーストアイコンをスキャンできるアイコンスキャンチャンスが発動する。 『仮面ライダーエグゼイド』に登場するライダーを使うとおもちゃのライダーガシャットをスキャンできるガシャットスキャンチャンスが発動する。使えるのはアイコン、ガシャット合わせて1体のみ。2体以上いるときはどれに使うかカードを動かして選ぶ。 使うとアイコン、ガシャットに応じたパワーアップ効果が付き、更に対応したフォームにチェンジしたり必殺技が変わったりする。詳細はそれぞれのページに記載。 カードを使わない、もしくは3枚に満たない場合、赤ボタンを押した際に不足分のライダーが自動登録される。エグゼイド、ドライブ、ゴーストが用意されており、先に書かれたものが優先して登録される。1枚も使わない場合、配置は左からドライブ、エグゼイド、ゴーストとなる。 なお、自動登録されたライダーはカードがないため、カードを動かすアクションは、赤・青・緑のボタンで代用する。カードが無いのでライジングラッシュやバーストは出来ない。 ICカード未使用時にガンバライダーカードを使うと、初期パーツを装備したガンバライダー「仮面ライダーライジング」が現れる。能力は自動登録されるライダーとほぼ同じ。 同じカード名前のカードを2枚置くことはできない。例 『仮面ライダードライブ タイプスピード』は2枚置くことはできないが、『仮面ライダードライブ タイプスピード』と『仮面ライダードライブ タイプスピード フレア』は別ライダー扱いされるので同時に置く事ができる。 しかし、バースト前の名前が違えば表面が同じライダーカードは使用可能。例1 『1弾LR仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』のようなバースト面に『仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を持つカードと『2弾SR仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を同時に使用した場合、オレンジアームズをパインアームズにバーストさせても問題なく使用可能。 例2 『1弾LR仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』と『2弾LR仮面ライダー鎧武 イチゴアームズ』のようなバースト面に『仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を持つカードを同時に使用した場合、同時にバーストさせても問題なく使用可能。その際はゲーム中にパインアームズが2人存在するようになる。 エグゼイドやゴーストのフォーム違いのカードをスキャンしてからガシャット、アイコンスキャンチャンスで同じフォームに変えた場合も問題なく登録可能。最初から同じフォームが並んだ状態になる。 ライダーシンボルスキャン カードスキャンが終わると今回の対戦相手が表示され、ライダーシンボル選択画面に移行。自分が装備した「ライダーシンボル」又は「ブットバソウルメダルのスキャン」から使用するライダーシンボルを1枚選択する。ブットバソウルメダルのスキャンを選んだらガシャポン「仮面ライダー ブットバソウル」のメダルをスキャンしてライダーシンボルとして使用できる。 決定したライダーシンボルに決められた条件をバトル中に満たせば、発動してシンボルごとの効果が発動する。 ライダーシンボルはゲームを進めると貰える。 各シンボルメダルの効果一覧は「ライダーシンボル」に記載。 ライダーシンボルのスキャンが終わったら、バトル開始となる。 バトルの流れ [部分編集] バトルは5つのラウンドに分かれており、各ラウンドごとこの流れを行う。0.カードを下げる 1.スロットバトル 2.攻撃発動 3.テクニカルバトル 4.ライドバースト 5.必殺技発動 5ラウンド目は「ファイナルラウンド」となりルールが変わる。 0.カードを下げる カードを後ろに下げる。下げなくても一定時間経過で先に進む。時間を使うだけなので普通は下げよう。 システム:オーバーチャージ カードを下げた際ライダーに発動することがある。不利なほど発動人数が増える。1人に付きチャージボーナスとしてAPが+30~80され、テクニカルゲージが1~2段階上がる。このAP増加はAPボーナス増加上限+100とは別にカウントされる。 APボーナス差やテクニカルゲージ上限が相手より著しく低かったり、あまりにも相手が優勢すぎると発動しやすくなる。 「仮面ライダーバトル」では滅多に発動しないが、「ライダー全国対戦」ではよく発動する。 1.スロットバトル ボタンを押すかカードを前に出し、スロットを止め攻撃方法とアタックポイント(AP)を決定。 3人の合計を相手とを比べ、高い方が「コウゲキ」側となり攻撃権を得る。負けた側は「ボウギョ」側となる。APが同点の場合は「ライジングラッシュ」が発動する。 APは999が上限。 アビリティや相性ボーナスなどでAPを増加させることができる。これによる増加を「APボーナス」と言う。APボーナスによる増加は1ラウンドで+100までの上限がある。 スロットのAPを直接書き換える効果のアビリティ等も存在し、そちらは上限には引っかからない。 ダブル、トリプルアタック(後述)効果やオーバーチャージ効果もAPボーナス上限とは別。 システム:ライジングラッシュ APが同点の場合に発生する。カードを何度も素早く動かす(擦る)ことでポイントを溜め、ポイントが上回っていたチームが勝利。勝利した側に攻撃権が与えられる。ライジングラッシュで攻撃権を得た場合、APバトルには勝った扱いになるため、「APバトル勝利時」が条件のアビリティも発動する。 システム:ダブルアタック、トリプルアタック スロットの止まったアイコンが2人同じものが揃うとダブルアタックが、3人揃うとトリプルアタックが発生。ダブルアタックはAP+10が二人分で+20、トリプルアタックはAP+20が三人分で+60される。これはAPボーナスとは別の扱い。なので増加上限+100とは別にカウントされる。 攻撃では2人または3人で相手の真ん中のライダーに連続攻撃を行う。ダメージ量はそれぞれ約1.2倍、約1.3倍になる。 システム:ゲキレツアタック チーム3人のスロットが全員ゲキレツアイコンで揃うと発生。トリプルアタックのAP+60の代わりにAP+600に加え、チーム全体のひっさつ+1000、ライジングパワー+10される。発動したラウンドのみ相手のカウンター(後述)を封印する。 攻撃では3人の同時攻撃を行う。 2.攻撃発動 攻撃権を取った側がスロットで決まった攻撃手段で攻撃を行う。通常攻撃で相手のタイリョクが0になるダメージを与えても止めはさせずに1だけ残り、その後テクニカルバトルをとばして、バーストゲージが溜まっている場合はライドバースト(後述)に移り、必殺技で止めをさす。CPUは必殺技を使わずにそのまま止めをさす。 システム:ゲキレツガンバアタック ガンバライダーがゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。「斬」「射」「打」の3つの武器が表示され、ボタンで決定するとその武器で「下位技必殺技」の攻撃を行う 追加ダメージが入る他、選択に応じた追加効果が出て、更に武器ごとの追加効果も発動する。武器による追加効果は武器を装備したときの上昇ステータスボーナスと同じステータスが上昇するので、武器ごとに追加効果で上がるステータスはガンバライダーのページを参照。 「斬」なら「チーム全員のひっさつアップ」。剣がここに入る。 「射」なら「ライジングパワーアップ」。銃がここに入る。 「打」なら「バーストゲージアップ」。銃でも剣でもない物がここに入る。どの武器が「斬」「射」「打」かはガンバライダーのページを参照。 使用する武器は自分の獲得している物からランダムとなる。 ダメージはガンバライダーのコウゲキと使った武器の種類の「ブキレベル」が高いほど多くなる。ブキレベルについては「ガンバライダー」を参照。 効果は「斬」「射」「打」の「ブキレベル」が上がるほど効果が高くなる。「射」はレベル9以下で+1、レベル10以上で+2、レベル20以上で+3になる。 ゲキレツガンバアタックが発動する際、ガンバライダーは通常攻撃を行わないが、ダブル、トリプル、ゲキレツアタックの場合は参加する。 システム:ゲキガシャアタック 『ガシャットスキャンチャンス』を使ったライダーがゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。専用の演出で追加攻撃をする。攻撃はそのライダーの表必殺技と同じだが、発動前にガシャットをゲーマドライバーやキメワザスロットホルダーに入れる演出がある。 ガシャットを使ったライダーの物ではないライダーを使用した場合「ゲキガシャコンボ」に変化し、そのガシャットの持ち主がやって来て持っている武器かキックで攻撃する。誰が来るかはガシャットスキャンチャンスを参照。 ゲキガシャアタックが発動する際、通常攻撃を行わないが、ダブル、トリプル、ゲキレツアタックの場合は参加する。 システム:オイウチコウゲキ 攻撃した後、オイウチコウゲキが発動するとライダーが飛び蹴りして追加攻撃する。発動したときにゲージが表示されることがあり、ボタン連打でゲージが一杯になるとゲーマドライバーが展開し「クリティカル!」となってダメージがアップする。 二人で飛び蹴りをする「ダブルオイウチコウゲキ」が発動することがある。ダメージが通常のオイウチより上がる。アビリティなどで「オイウチ効果アップ」能力を使うことでダメージを上げることが出来る。また「相手のオイウチ効果ダウン」効果もある。 アビリティなどで「オイウチ発生率アップ」能力を使うことで発生率を上げることが出来る。また「相手のオイウチ発生率ダウン」効果もある。 ジャマータイプの効果で封印されると発動しなくなる。 システム:カウンター 攻撃終了時またはテクニカルバトル終了時、攻撃権を取られた「ボウギョ」側が発動し、「コウゲキ」側と「ボウギョ」側を入れ替えて攻撃権を奪うことがある。 ゲーマドライバーとゲージが表示され、攻撃時はボタン連打でゲージが一杯になると、テクニカルバトル終了時はボタンを1回押すとゲーマドライバーが展開し発動。攻撃終了時に奪った攻撃権をテクニカルバトル終了時にもう一度発動して奪い返されることもある。 ライジングパワーやバーストゲージ(後述)が高いと発動しやすくなる。 防御時にテクニカルバトル(後述)に勝つと発動確率は上がり、パーフェクトだと大幅アップとなる。ライジングパワーが10溜まった状態でテクニカルバトルにパーフェクト勝利した場合は発動率は10倍以上上がる。(公式サイト過去の記述より) 3.テクニカルバトル 攻撃が終了すると開始。必殺技のダメージを決める。時間で上下するテクニカルゲージを赤ボタンを押して止め、止めた際のテクニカルゲージの高さで勝負する。止めた移置が相手と同じだった場合、ゲージの上下スピードが上がってもう一度テクニカルバトルを行う。4回やって同点だった場合、「ボウギョブレイク」となって攻撃側の勝利となる。 ゲージの頂点で止まると「パーフェクト」となる。これで勝利するとライジングパワーが多く上がり、スコアにも加算される。 ゲージが頂点に当たるたびに小さいが音が鳴るので参考にしよう。 攻撃側が勝利すると必殺技が大ダメージとなり、相手のミガワリボウギョ・カウンターの発動率を大幅に減らすことができる。防御側が勝利すると必殺技のダメージを軽減し、ミガワリボウギョ・カウンターの発動率を大幅に上げる。 テクニカルタイプのカードのバーストなどの特定の条件成立により、自分のテクニカルゲージの上限を上げ、競り勝ちやすくすることができる。最大で5段階までとなっている。テクニカルゲージを強化するアビリティなどを発動させることでも上がる。「テクニカルゲージアップ」は1段階、「超アップ」は2段階で、「超絶アップ」は3段階強化される。1段階につき3目盛り増えて、最大計5段階、15目盛りまで増やすことができる。 アビリティなど特定の効果によって上下するゲージのスピードをダウンしたり、相手のスピードをアップしたりできる。スピードアップは7段階が上限。 システム:ビクトリー 主に仮面ライダーバトルのかんたんで、相手より低い位置で止めた場合、ビクトリーチャンスが表示されることがある。そのときにボタンを押すと相手より高い位置に変更されて勝利する。相手がパーフェクトの場合でもこちらのゲージが伸びて発動することもある。こちらがビクトリーでも向こうのゲージがこちらより長く、より上に止まっているとこちらの負けになる。 4.ライドバースト カードを裏返し、キャラをパワーアップさせる。(単に「バースト」とだけ表記されることが多い。)画面左下のバーストゲージが1周した回数分だけバーストが発動可能。1週もしてないならバーストは発動せず、必殺技を使うキャラの選択になる。 発動するとキャラがバースト面の姿と能力になり、ライダータイプに応じたバースト効果が付与される。その後バーストブレイクが発動した後、バーストしたキャラのバースト必殺技が発動する。 バーストゲージが2回分以上溜まっている場合は1人目の必殺技終了後、続けてライジングパワーを回復して他のカードをバーストし必殺技を放つ。ただし相手が前の必殺技をミガワリボウギョしてバーストするとこちら側はバーストできない。 バーストゲージはバーストさせずに時間切れさせると温存することができる。その場合は必殺技を発動するカードの選択に移行する。意図的に時間切れにしたい場合、バースト待機中にボタンを連打すると残り時間が早送りされる。 ライドバーストは相手の必殺技を受けた時に「ミガワリボウギョ」が発動した際も発動する。(後述) ダブルアームズチェンジ、ダブルチェンジの能力を持ったカードがバーストする際、2つのアイテムが表示され、その選択によってバースト先のフォームを変えることができる。。詳細はダブルアームズチェンジ、ダブルチェンジを参照。 バーストゲージは、以下の行動に応じて溜まっていく。(それぞれ攻撃した側の方が多くたまる)コウゲキしたとき、受けたとき オイウチコウゲキを使った、受けたとき テクニカルバトルに勝利したとき ラウンド開始時(ラウンド2以降) システム:バーストブレイク バーストの後でそのライダーが初めてバースト必殺技を発動する場合に発生する。同じライダーが2回目以降のバースト必殺技を使う場合は1回目の結果のまま。 ミガワリボウギョでバーストした場合は、次に必殺技を使うときに発動。 カードを擦ることでゲージを溜め、一定のラインを超えるたびに必殺技の威力が上がる。こするのはバーストしたカードだけではなく3枚全て反応している。最初に表示されるゲージの1つ目の上限を超え緑色になると無印でパワーアップ、2つ目を超え赤色になると「成功!」となる。また、上限付近で止まると一定確率で上限を超え金色になり「大成功!」となる。 オオメダマの能力を持ったカードは大成功すると必殺技が変化する。 ドラゴンアーツの能力を持ったカードは通常とゲージの形が少し変わり、大成功時の効果がアップする。詳細はドラゴンアーツを参照。 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂と伝説!ライダーの魂!の能力を持ったカードは発動しない。代わりにアイコンドライバーGやゴーストアイコンが表示されバーストブレイクと同様にカードをこするとアイコン内のゲージが溜まっていく。ゲージがある程度たまりアイコンの中央が点灯したら(伝説!は変身の絵になったら)成功。ゲージが一杯になりアイコンの全体が点灯したら(伝説!は必殺技の絵になったら)大成功になる。バーストブレイクよりも大成功になる確率が高い。 グレイトフル魂で必殺技が「オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション」となっている場合は、成功以下で「オメガフォーメーション」大成功で「超オメガフォーメーション」が発動する。 ブーストチャージ、ライジングバーストの能力を持ったカードは発動しない。バーストブレイクの時には代わりのミニゲームが発生。詳細はブーストチャージ、ライジングバーストを参照。 レベルアップバーストの能力を持ったカードは発動しない。バースト開始時に代わりのミニゲームが発生し、バースト終了後すぐ必殺技が発動する。詳細はレベルアップバーストを参照。 5.必殺技発動 カードごとに設定されたそのキャラ専用の技で強力な攻撃する。テクニカルバトル終了後、バーストできるときはバースト後にバーストブレイクとバーストしたキャラの必殺技が発動。バーストゲージが2回溜まっているときは1回目の必殺技が終わった後もう一回バースト、バーストブレイク必殺技を バーストできない時は必殺技待機状態の時にカードを動かすとそのキャラが発動。溜まったライジングパワー以下のコストの必殺技を発動すれば、コスト分のライジングパワーを消費して技が強力になる。溜まっているライジングパワー以上のコストのカードを動かしても、ある分を全部消費して必殺技が発動するが、威力が大幅に下がってしまう。(約半減) ライジングパワーはバースト時は表示ではバースト前に減るが、実際はバーストアビリティが発動コスト増減やRP増加をしてから減ってる。 コストはアビリティで増減できるが、最大は10、最少は1である。 使用コストが大きいほど必殺技の威力は上がる。ひっさつ値が同じでも1増加につき200~300程ダメージが増加する。 バーストするとバーストしたキャラがそのまま必殺技を使うため、キャラの選択は無くなる。 バースト後の必殺技のみ、最後の一撃の際にボタンが表示され、表示中に押すと必殺技の威力が上がる。「チェインフィニッシュ」「フルスロットル」「VSライバル」「ゾクゾクゴーストチェンジ」「ライジングバースト」の能力を持ったカードはバースト必殺技使用時に特別なミニゲームが発生する。詳細は各項目を参照。 システム:ライジングパワー 必殺技強化に必要なコスト。ライジングパワーは、以下の行動に応じて溜まっていく。 APバトルにスロットを揃えず勝った時+3ダブルアタックで勝った時+4 トリプルアタックで勝った時+5 ゲキレツアタックで勝った時+10 APバトルに負けた時+1 オイウチコウゲキを使った時+1 テクニカルバトルに勝利+2 テクニカルバトルにパーフェクトで勝利+3 カウンターが発動した時+3 ミガワリボウギョを使った時+1 バーストからの必殺技後の2人目以降のバースト時+5 ライダーガッツ発動時+10 アビリティとゲキレツガンバアタックでも増やすことができる。なお、ライジングパワーの溜められる上限は10である。 パッションタイプのバースト時の効果はバースト後の1ラウンドのみ、溜まるライジングパワーが2倍になる。 システム:ミガワリボウギョ 相手が必殺技を発動した時バトル中のライダーが登場して攻撃を防ぐことがあり、発動すると相手の必殺技のダメージを-30%減らす。テクニカルバトルに防御側が勝利していると発動確率がアップする。 アビリティなどで「ミガワリ効果アップ」能力を使うことでカット率を上げることが出来る。また「相手のミガワリ効果ダウン」効果もある。アビリティでは、アップ(1段階)で5%、超アップ(2段階)で10%、超絶アップ(3段階)で15%カット率を上げられる。相手にダウン効果を使われた場合は逆に下がる。 アビリティなどで「ミガワリ発生率アップ」能力を使うことで発生率を上げることが出来る。また「相手のミガワリ発生率ダウン」効果もある。 バトル中のライダーがもう一人参加する「ダブルミガワリボウギョ」が発動することもあり、相手の必殺技のダメージを-50%カットする。 ミガワリボウギョ時にバーストゲージがバーストできるだけ溜まっているとミガワリバーストとして「ライドバースト」が発動する。このときのみ、バースト後に必殺技は使えない。 バーストゲージがどれだけ溜まっていてもミガワリでのバーストは1回。 相手の2連続バーストできるとき、1回目の必殺技をミガワリバーストが発動すると2回目のバーストや必殺技を防ぐことが出来る。 ジャマータイプの効果で封印されると発動しなくなる。 システム:ライダーガッツ タイリョクが0となって負けた場合にゲーマドライバーとゲージが表示されることがある。ボタン連打でゲージが一杯になるとゲーマドライバーが展開し発動。タイリョク200回復しバーストゲージが1人分増加しライジングパワーがMAXまで上昇して試合続行できる。1バトルに1回のみ。 発動した時点で相手の残りの攻撃やテクニカルバトル等を飛ばして次のラウンドが開始される。 6.ファイナルラウンド ラウンド4まで勝負がつかなかった場合、その次のラウンドは特殊ルールで決着を付ける。お互いタイリョクが200に下がり、1枚動かせば3つすべてのスロットが止まる。 必ずどちらかにゲキレツアイコンが3つ出るようになり、出した方が勝利となる。 ファイナルゲキレツアタック演出の後 真ん中のキャラによる必殺技が発動する。 バトルスコア [部分編集] バトル終了後、そのバトルの上手さに応じてスコアが表示される。スコアが高いほど貰える経験値が多くなり、ガンバスピリッツを上げやすくなる。 そのバトルでのスコアの合計の高さによって今回のバトルの上手さを示す「ランク」が決まる。 詳細はバトルスコアを参照。 過去の遊び方 遊び方(1弾~6弾) 遊び方(ND1弾~ND6弾) 遊び方(BK1弾~BK3弾) 遊び方(BK4弾~BK6弾) 遊び方(GH1弾~GH2弾)
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近年アンチエイジングという言葉が流行っています。 老化防止ということでしょうけれども、 いつごろからこのアンチエイジングというものをはじめたらよいのでしょうか。 最近20代半ばになり感じているのは、 お肌の乾燥です。 出産を終えて猶更それが顕著になったような気がするのですが、 これも老化現象というやつなのでしょうか。 取り敢えず、アンチエイジングをしといた方が無難なのでしょうか。 しかしながら、アンチエイジング化粧品は値段が高いですよね。 もう少し安ければすぐにでも購入できるのにといつも思います。 プラセンタプルミエ プーアールティーカプセル 復縁パワーストーン あすか会
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登録日:2012/04/11(水) 06 38 36 更新日:2023/02/09 Thu 02 10 02NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 エルドランシリーズ ジャーク帝国 タイダー 下膨れの顔で 変なサングラスかけてて パイナップルみたいな頭で 下品な口髭生やしてる 侵略者 五次元人 元気爆発ガンバルガー 吉村よう 絶対無敵ライジンオー 辻村真人 ベルゼブ様~ お力をお貸しくださいダ~ 『絶対無敵ライジンオー』の登場人物。 CV 吉村よう(第1話~第38話、第45話)/辻村真人(第39話~) ベルゼブの部下の五次元人。語尾に『○○ダ~』という口癖がつき、小悪党な外見通りどこか抜けていて、憎めない男である。 次元の壁を越える前は有能な軍人だったらしいがベルゼブへの忠誠心は忘れていない。 主に自分の役割は邪悪獣の捜索及び育成。ベルゼブ同様毎回狭い所からニュルリと現れては陽昇町に出向いている。 第7話で飲んだ酒が好きになり、その酒癖のせいで後に地球防衛組から直接ライジンオーの発進基地を聞き出そうとするベルゼブの邪魔をしてしまった。 タイダー自身も防衛組の星山吼児と栗木容子(クッキー)を誘拐し、発進基地を聞き出そうとするも、二人の奮起により失敗。この行動のせいで吼児経由で防衛組に素性がバレてしまう。 第46話では地球征服が一向に進まず苛立つベルゼブに日頃のお礼としてバレンタインチョコを渡すも緊張感の無さに激怒され、「地球人にもなってしまえ」と怒鳴れ、ベルゼブの元を去る。 どこにも行く当てもなく仕事を探してさまようがどこに行っても追い出される。 …が、最終的に酒屋であり防衛組の日向仁の実家・日向ストアーで雇われることとなり、仁の両親に気にいられる。 この時仁は既にタイダーの正体を知っていたので、酒を配達するタイダーに同行し、仁の巧みな誘導尋問で邪悪獣の秘密とそれを生み出すアークダーマの秘密を教えてしまった。 しかし五次元人に野次を飛ばす人間を目の当たりにし、ゴッドライジンオーに苦戦するベルゼブを放っておけないタイダーはベルゼブの元へ戻る。 対決はタイダーの言葉で一時はピンチを脱出するも敗北してしまったが、無事元の役職に復帰した。 しかし、ベルゼブの元へ飛び出した姿がテレビカメラに映ってしまい、全国に存在を明かしてしまった。 アークダーマの秘密を知られ、防衛隊により街中のアークダーマを集められ、自分の秘密を漏らした責任と感じたタイダーはアークダーマの奪還に向かう。 だが指名手配状態だったため何処に行っても追い回される。 そんな中、かつてタイダーを雇った仁の両親はタイダーを匿い彼を温かくもてなした。地球人の温かさに触れたタイダーは号泣してしまう。 が、ジャークサタンが防衛隊基地を襲撃しているのをテレビで知ったタイダーは仁の両親に感謝の手紙を置いて去り、防衛隊基地へ向かう。 そして偶然大量のアークダーマの近くにいたタイダーはベルゼブに奪還するように指示され、アークダーマを全て吸い込むもその影響でブラックタイダーへと変貌してしまう。 戦闘力はゴッドライジンオーを上回り、とどめを刺す所まで追い込んだが、仁の両親が軽トラックで駆け付けブラックタイダーを説得。 説得のおかげで自我を取り戻したタイダーはジャークサタンの攻撃から仁の両親を庇い、ゴッドライジンオーによりアークダーマを全て吐き出し元に戻る。 戦闘後、仁の両親に地球に残ってくれと言われるが残ると二人に迷惑をかけると思い、ベルゼブの元へ帰った。 最終決戦もベルゼブと共にグレートジャークサタンに乗り込む…が、皇帝ワルーサ消滅後のゴッドライジンオーとの一騎打ちの際に玉砕覚悟のベルゼブに「お前は三次元に残るが良い…」と言われ仁の両親の元へ転送された。 それからはすっかり日向ストアーの住み込み店員として町の暮らしに慣れたようで、皆からも陽昇町の一員として扱われている。その暮らしが長かった影響かどうやら狭い所に入り込む五次元人特有の能力は薄れてしまったようだ。 OVAでは恋に悩む高森ひろしの相談に乗っていた。 次回作『元気爆発ガンバルガー』にもモブキャラとして一切台詞は無いがちょくちょく現れ、魔界獣の騒動に巻き込まれている。OPにもこっそり出演。 青空小学校の運動会にはファルゼブのコスプレをしていた。 尚、声優が変更した理由はライジンオー放送中に吉村よう氏が急逝されたためである。 第39話以降は辻村真人氏がタイダーを勤めたが、第45話で流れたベルゼブや地球防衛組と歌う『ライバル応援歌 ジャーク帝国VS地球防衛組』の歌声は吉村氏によるもので、このタイダーが吉村氏の遺作となった。 追記・修正お願いしますダ~ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファルゼブのコスプレって・・・怒るぞ、本人が! -- 名無しさん (2013-08-28 00 44 23) タイダーの声堀内賢雄でも似合うと思う -- 名無しさん (2013-09-03 10 02 16) 前半は「ついでにとんちんかん」の抜作先生だったのね!なんで変わったんだろう? -- 名無しさん (2014-04-30 21 49 23) ジャークベルフェゴール -- 名無しさん (2014-09-09 13 23 31) 魔獣タイダニクス -- 名無しさん (2014-10-28 12 05 49) 吐き出されたアークダーマはファイナルファイヤーでレッツ・焼却処分!! -- 名無しさん (2014-12-19 01 15 05) ナッポゥ -- 名無しさん (2015-03-04 12 58 59) 同じ小悪党な部下でも、正真正銘の単なる腰巾着だったギーグとの差よ -- 名無しさん (2015-10-29 20 58 45) ↑オレもギーグよりタイダーの方が好きだわ -- 名無しさん (2015-10-30 10 21 59) ブラックタイダー意外と気に入ってる -- 名無しさん (2016-01-02 12 37 07) 名前 コメント
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仮面ライダーオーガ バーストライズ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-025 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 700 タイリョク 3600 必殺技 オーガ・ストラッシュ コスト3 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①チームにブレイカーが居ないとき、R3まで 攻撃+1000 AP+10 全てのチームのカウンター封印②3番目にカードを出したとき、剣アイコンのAP+15 バーストゲージの上昇率超アップ ただし、体力-1500 ライドバースト 仮面ライダーオーガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 850 タイリョク 3600 必殺技 オーガ・ストラッシュ コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 ミガワリ効果・発生率が超絶アップ さらに、相手にバーストしたライダーがいると、攻撃・必殺+1000 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 BS5弾の「メモリアルフィニッシュ」2枚目は仮面ライダーファイズの劇場版「パラダイスロスト」にて登場した木場勇治が変身する最強の仮面ライダー・オーガがまさかの参戦。しかし残念ながら木場勇治を演じる泉政行氏が既に故人な事もあり、ボイスはどうなるのかと思われたがまさかの音声無し(一応スキャン演出でコール音声があるが…)で参戦となった。原作劇場版における木場勇治の展開やオーガドライバーを使用出来るのは心・技・体の全てにおいて優れたオルフェノクでしか扱えない事の再現か、プレイヤーも扱うには一苦労の超上級者向けの1枚となった。まずアビリティ1つ目はブレイカータイプを入れない事でラウンド3までAP+10と全チームのカウンター封印。このため、現環境の全国対戦では使用率トップのオーマフォームとも組む事ができないのが大きな欠点。2つ目は3番出し指定で剣アイコンAP+15とバーストゲージ上昇率超アップの代わりに体力が-1500も削られる効果。だがその分、それに見合った効果というかと微妙で剣アイコンが下限に固まっているとはいえ、3つしか無いのでそれも当てに出来ないと厳しい。また防御面もバースト前から700と低いため、万が一3番出しのデメリットによってAPバトルで負けてしまうと更にダメージを大きく受けてしまうのが痛い。バーストアビリティはラストバトルの再現か、必殺+3000とミガワリ関連超絶アップ(ミガワリなのは最後の最後で真理を救った時の再現)、そして相手にバーストしたライダーがいると追加で攻撃・必殺+1000と相手のテクニカルゲージリセットの効果を施すと必殺は総合で7850のオーガ・ストラッシュを叩き込めるため決定打は十分だ。総じて前述したように超上級者の1枚だけあってデッキを組む際は他の2枚のカードをよく吟味して欠点を補うようにしたい。ちなみにアークゼロ、この後のイクサ同様にイラスト違いのパラレルレアが存在するが、オーガの場合は何とバースト面に真の姿であるホースオルフェノクが描かれている。こちらも是非とも入手したい1枚だ。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR7-004 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4750 必殺技 オーガ・ストラッシュ コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、RPが0のとき、または、バーストゲージが0だと、AP+30 相手のバーストゲージの上昇率超ダウン②APバトル終了後、剣アイコンのAP+20③テクニカルバトル開始時、相手全体の防御-500 テクニカルゲージを超ダウン ライドバースト 仮面ライダーオーガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 4750 必殺技 オーガ・ストラッシュ コスト8 ひっさつ 3700 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 RP+10 相手のガッツ率を超ダウン さらに、相手にバーストしたライダーがいると、剣アイコンのAP+55 ダウンされたテクニカルゲージをリセット 相手のガッツ率を超ダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 9ポケットバインダーセット 10th yaer collecction 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー第5弾の四つ目は、タイプのみ変えたオーガ。アビリティは毎ラウンド始めにRPが0または、バーストゲージが0だったら、AP+30と相手のバーストゲージの上昇率を超落として、APバトルが終わると、剣アイコンのAP+20にして、テクニカルバトルが始まると、相手全体の防御-500とテクニカルゲージを2メモリ分-にする。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とRP+10と相手にバーストしたライダーが居ると、追加で剣アイコンのAP+55とダウンされたテクニカルゲージを元に戻して、相手のライダーガッツ率も超落とせる。・・・・・・ただし、相手側に「ブレイカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「劇場版 仮面ライダーファイズ パラダイスロスト」「仮面ライダーディケイド」 木場勇治がオーガドライバーとオーガフォンを使用して変身した仮面ライダー。 なお、余談ではあるが仮面ライダーディケイドの第11話(第11話はベルトであるオーガギアが登場したのみ)、後に第21話及び第22話でも登場した…が、後に公式読本のインタビューにて泉氏が別人がオーガに変身した事に関しては怒りにも似た感情のコメントを残している。
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【作品名】ブレイジングスター 【ジャンル】2Dシューティングゲーム 【先鋒】ヘルハウンド 【次鋒】ウインディナ 【中堅】アリュステイルム 【副将】ペプロス 【大将】DINO135 【属性】戦闘機 【大きさ】戦闘機並 【攻撃力】ショット:戦車を一撃で破片一つ残さずに破壊可能 射程160m程、無限に連射可能、戦車砲の4倍以上の弾速 【防御力】戦闘機並 【素早さ】20m程先から戦車砲の2倍程の弾速の弾を発射された後に回避可能 戦車砲の数倍ぐらいの速度で飛行可能 参戦 vol.93 575 vol.107 828 :格無しさん:2012/03/25(日) 22 46 23.29 ID qVfFypoH ブレイジングスター 考察 ほぼ同スペックの、ステッガー1=戦神辺り ○○ステッガー1、戦神 【先鋒】反応、移動速度、射程の差で勝ち 【次鋒】~【大将】ほぼ同スペックだが、移動速度と射程の差で有利勝ち ×超伝導カンタムロボ 【先鋒】ショット連射勝ち 【次鋒】~【中堅】倒せないが射程差で距離取れば相手の射程外。分け 【副将】倒せない。デスサンダー連発されるときつい。負け 【大将】ビーム負け ×暴れん坊天狗戦 【先鋒】【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】反応と射程で不利。斧連発されるときつい。負け 【副将】ショット連発勝ち 【大将】目玉負け 暴れん坊天狗=超電導カンタムロボ>ブレイジングスター>ステッガー1=戦神