約 1,716,261 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1721.html
マツダ デミオ GL '96 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー マツダ 英名 Mazda Demio GL '96 年式 1996 エンジン B5-ME タイプ 5ドアステーションワゴンノーマルカー カテゴリー --- PP(初期値) --- 総排気量 1,498cc 最高出力 100ps/6,000rpm 最大トルク 13kgfm/4,500rpm 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,800mm 全幅 1,670mm 全高 1,535mm 車両重量 990kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 1996年に登場した初代デミオ(DW)は、当時のマツダの不景気を救った有名モデルのなっている。 このグレードは、1.5LエンジンであるB5-MEを搭載する上級グレードという位置づけになっている。 詳しい解説は 1997年モデル を参照。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/3090.html
ホンダ インテグラ SiR-G (DC2) '98 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda INTEGRA SiR-G (DC2) '98 年式 1998 エンジン B18C タイプ ロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) --- 総排気量 1,797cc 最高出力 180ps/7,600rpm 最大トルク 17.8kgfm/6,200rpm パワーウエイトレシオ 6.22kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,380mm 全幅 1,695mm 全高 1,335mm 車両重量 1,120kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 こちらの本車は、1998年にマイナーチェンジを施した最終型のインテグラ SiR-G。 詳しい解説は 1995年式 を参照。 なお、グランツーリスモ2以降では未収録となっている。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/3294.html
マツダ ユーノス ロードスター V-スペシャル (NA) '90 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー マツダ 英名 Mazda Eunos Roadster V-Special (NA) '90 年式 1990 エンジン B6-ZE タイプ ロードカーオープンスポーツカー カテゴリー --- PP(初期値) --- 総排気量 1,597cc 最高出力 118PS/---rpm 最大トルク ---kgfm/---rpm パワーウエイトレシオ XXXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 3,970mm 全幅 1,675mm 全高 1,275mm 車両重量 940kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 1990年8月に登場したロードスター V-SPECIALは、ウッド調の内装パーツを装備しているグレードになっている。 詳しい解説は 1989年式 を参照。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを見ていて記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/376.html
マウントパノラマ Image Credit Wikipedia 英名 Mount Panorama Circuit 全長 6,213m ストレート 1,916m 高低差 174m コーナー数 23 タイプ 実在コース 国籍 オーストラリア 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 オーストラリアを代表する名サーキット。激しい勾配と長いストレートが特徴 概要 「バサースト12時間」やオーストラリアのツーリングカーレース「スーパーカー選手権」といったビッグイベントの舞台となるオーストラリアの代表的サーキット。序盤と終盤は長いストレートが続くが、丘を越える中盤セクションは一転、激しいアップダウンとブラインドコーナーが連続するテクニカルセクションとなる。この二面性こそマウントパノラマの魅力。 ロングストレートと急坂を突破するパワー、テクニカルセクションに対応した足周りが求められる過酷なコースと言えるだろう。 ちなみに一度レース中ではなくフリープラクティス中だが「コース内にカンガルーが乱入する」という珍事が起こった、名付けてフルコースカンガルー。 実はGT7でとある怪奇現象が起きると言う。詳しくはグランツーリスモ7/小ネタのページで。 小ネタ 富士通の広告エリアにいる人物はクリケットの元オーストラリア代表だったマーク・テイラー氏。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/126.html
ホンダ S800 '66 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ホンダ 英名 Honda S800 '66 エンジン AS800E タイプ ノーマルカーオープンスポーツカー カテゴリー N100 PP(初期値) 272.69 総排気量 791cc 最高出力 69PS/8,000rpm 最大トルク 6.6kgfm/6,000rpm パワーウエイトレシオ 10.31kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 3,335mm 全幅 1,400mm 全高 1,215mm 車両重量 720kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 172Km/h (フルノーマル時) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 1万回転まで優に回るエンジンが特徴のホンダのFRスポーツ 概要 ホンダ S600のマイナーチェンジ版として、1966年に登場したオープンスポーツカー。愛称は「エスハチ」。Sシリーズは同年代のスポーツカーであるヨタハチのライバルと評され、レースにおいて数々の名シーンを生み出した。 ホンダ Sシリーズの特徴とも言えるリアのチェーンドライブ機構は、このS800では僅か3ヶ月で廃止される事となった。 サスペンションも通常の車軸懸架方式へと変更された他、ディスクブレーキとラジアルタイヤの装備も行なわれた。 ボディタイプは従来通り、オープンとシューティングブレーク風クーペの2種類が用意され、収録モデルのS800は前者にあたる。外見も従来と比較して変更点が多く、ボンネットのパワーバルジ増設、フロントグリルやテールランプの形状変更等と多岐に渡る。 エンジンはS600のAS285E型をベースに、更に排気量を拡大。最高出力は70PS/8,000rpmと、20PS以上もの向上を果たした。 Sシリーズは3種合計で約2.5万台が生産されたが、1970年の生産終了後にホンダは、純然なスポーツカーの開発を一時期中断する。しかしSシリーズのスポーツドライビングへの情熱は後に S2000 を誕生させ、新たな伝説を作り出したのであった。 現在はSシリーズの最新車種である軽スポーツカー、 S660 が発売され、2代目コペン等とライバル関係にある。 解説 イギリスのマン島TTレースや世界GPなど二輪車で世界を制したホンダは、1963年に念願の4輪車に進出する。発表されたのは超小型の2シーターオープンスポーツカー、S500。戦後クルマ界きっての風雲児、本田宗一郎はゼロからスポーツカーを作り上げ、世間の度肝を抜いた。 S500で出発したホンダ・スポーツは、よりパワーを求めて排気量を拡大し、半年を待たずにS600へと発展。さらにオープンモデルだけでなく特異なファストバッククーペも追加し、レースでも大活躍した。当時はもちろん現在に至るまで、量産仕様のまま平気で10,000rpmまで吹ける4輪エンジンなど例がなく、そのソプラノサウンドを聴いただけで「エスが来た」とすぐわかった。 2年後、さらにエンジンを拡大したS800が加わり、それを改良したS800Mが登場するに及んで、ホンダ・スポーツは完成の域に達した。サスペンションも本格的な4輪式になり、コーナーを思い切り攻められる力が身に付いた。 S800をはじめとするホンダ・スポーツは、低いシートで無理なく両腕を伸ばし、わずか10cmと短いシフトレバーを操る、まさにスポーツカーの王道のようなドライビングフィールを持ち、世界中で人気を博した。 アンディによる評価 ホンダのスポーツカーの原点が"Sシリーズ"と呼ばれるこのモデルオープン2シーターの後輪駆動で直4DOHCエンジンを積むSシリーズの排気量は試作車の360ccに始まり500cc、600ccと進化このS800はシリーズの集大成排気量791ccのエンジンから70PSを発揮するS2000の直接的なご先祖様だね 登場シリーズ グランツーリスモ4 旧車専門店で購入可能。 入荷するのは非常に稀なため、欲しければこまめにラインナップを確認する必要がある。 グランツーリスモ(PSP) Cr.5,800,000で購入可能。 グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT ホンダのブランドセントラルでCr.5,800,000で購入可能。 グランツーリスモ7 中古車ディーラーにてCr.4,730.000で入手可能。安くなった。だが少し性能を考えると値段がちょい張り気味。でもまあ、古いクルマだから仕方ないか。ライバルのトヨタ スポーツ 800 65よりも安く性能が良いので、これをチューンして旧車イベントのアルザス1時間とかに挑むなんてのもアリ?軽い車体を生かして、あとはチューン次第と戦略、そして腕さえあれば不可能…では無い? コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1297.html
リカルド・トルモ・バレンシア・サーキット Image Credit Wikipedia 英名 Circuit de la Comunitat Valenciana Ricardo Tormo 全長 4005.0m ストレート 876m 高低差 20.0m コーナー数 XX タイプ 実在コース 国籍 スペイン 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 なし 登場 ツーリストトロフィーグランツーリスモ(PSP) 備考 バイクレースの聖地としてのイメージも強いが自動車のレースでも使われている 概要 スペイン・バレンシア州に存在するサーキット。名前は同州のライダーであるリカルド・トルモ氏に因んでいる。ヨーロピアンスタイルとしては珍しい左回りのサーキットで、インフィールドは低速コーナーがまさしく次から次へと現れ全開区間はかなり少ないテクニカルなコース。Moto GPの開催地としても有名だが、かつてはDTMの開催地のひとつだったり、2014年からNASCAR Whelen Euro Seriesのシーズン開幕戦の舞台にもなっている。 グランツーリスモシリーズではツーリストトロフィーのコースを流用したものがPSP版グランツーリスモに登場。GT5にも没データとして入っている。 GoogleMap
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/534.html
シルバーストン・サーキット Image Credit Wikipedia 英名 Silverstone Circuit タイプ 実在コース 国籍 イギリス 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 イギリス空軍の爆撃機の飛行場だった場所をサーキットに改造した場所でF1イギリスGPの開催地でお馴染み。初めて1950年に第一回のF1グランプリが行われたのもここだった。Forzaシリーズでは2作目からお馴染みだがGTは今のところ6にしか収録されていない。なぜだ。 レイアウト シルバーストン グランプリサーキット Image Credit Wikipedia 英名 Silverstone Grand Pix Circuit 全長 5891m ストレート 789m 高低差 11.3m コーナー数 18 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり(08 00~19 00) 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 解説 シルバーストン インターナショナルサーキット Image Credit Wikipedia 英名 Silverstone International Circuit 全長 2978m ストレート 789m 高低差 10.7m コーナー数 9 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり(08 00~19 00) 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 解説 シルバーストン ナショナルサーキット Image Credit Wikipedia 英名 Silverstone National Circuit 全長 2639m ストレート 689m 高低差 5.4m コーナー数 6 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり(08 00~19 00) 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 解説 シルバーストン ストウサーキット Image Credit Wikipedia 英名 Silverstone Stowe Circuit 全長 1738m ストレート 385m 高低差 8m コーナー数 9 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり(08 00~17 00) 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 解説
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/537.html
BMW M3 GT (BMW Motorsport) '11 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー BMW 英名 BMW M3 GT (BMW Motorsport) '11 エンジン P65B40 タイプ レースカーN24’11 カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 716.57 総排気量 4,000cc 最高出力 507PS/8,500rpm 最大トルク 51.0kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,714mm 全幅 1,917mm 全高 1,289mm 車両重量 1,245kg 重量バランス 49対51 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 N24’10総合優勝車Gr.3に入っているがこの車はGT2規定のマシン 概要 BMW M3をベースにFIA-GT2レギュレーションに合わせたレース仕様“M3 GT2”。 主にILWCやALMS、ニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦し勝利も収めている。 グランツーリスモ6から登場している車種だが、GTSからカテゴリーはGr.3に入る事になった。本来はGT2の規定で作られた車両のため、Gr.3の元となっているGT3の車両とは別のモノだが、この車以外にも“本来はGT3じゃないのにGr.3に入った車両”はいる(その中には約40年前に活躍したレーシングカーまでここに入っている)のであまり気にする必要は無いだろうか。 解説 2011年のニュルブルクリンク24時間耐久レースには、2台のM3 GTがE1-XP2クラスにエントリーした。 2台のM3 GTはウィングレット(翼端板)のカラーで見分ける事ができ、1号車がイエロー、7号車がレッドとなっている。 予選では7号車が4番手・1号車が5番手という好タイムをマークし、更には一時的に首位をキープする等健闘した。 しかし、1号車が開始数時間でカルッセルでコースアウト、前を走る車両と接触し順位を12位まで落としてしまう。 その後は鬼のような追い上げで総合2位まで迫るも、Manthey Racing 911 GT3には1歩及ばずそのまま総合2位で完走、2連覇とはならなかった。 収録モデルのM3 GTは、そのE1-XP2クラスにエントリーし、総合2位を獲得した1号車である。 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.45,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.45,000,000で購入。 コメント なぜ優勝を果たした年の'10年モデルを収録しなかったのか疑問 -- (名無しさん) 2024-07-13 10 48 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1308.html
ジャガー XJ220 '92 Image Credit PS Blog メーカー ジャガー 英名 Jaguar XJ220 '92 年式 1992 エンジン JRV-6 タイプ ロードカーミッドシップ カテゴリー N500 PP(初期値) 592.62 総排気量 3,498cc 最高出力 550PS/7,200rpm 最大トルク 65.6kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 2.49kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,860mm 全幅 2,000mm 全高 1,150mm 車両重量 1,372kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモ7 備考 バブル期の時代を象徴するジャガーのスーパーカーだが、バブル崩壊の影響で悲劇的な運命に 概要 1991年の東京モーターショーで発表されたジャガーのスーパーカー。本来は220台だけ売るつもりだったが、おりしも時代はバブル真っ只中。注文が殺到した結果350台売ることになった。 デザインモチーフはあの XJ13 。220は「最高時速220マイル(約352km/h)を目指して開発しました」という意味が込められている。実際の最高速度はおよそ216マイル(約347km)だったが、それでも当時の市販スーパーカーの中ではトップクラスであり、同時期に製造されていたスーパーカーと比較するとフェラーリF40が時速320km、ブガッティ・EB110が時速342km(翌年に登場したSSでは355kmを記録しているが)とマクラーレン F1(未作成)が出る直前の状況だとはいえど、この数値はなかなかのものだと言える。 本当は6.0リットルV型12気筒DOHCをミッドシップレイアウトで搭載したフルタイム四輪駆動車になる予定だったそうだが、それでは重くなりすぎるという理由でグループCカーのXJR-10に使用されていた3.5リットルV6DOHCツインターボエンジンをMRレイアウトで搭載することとなったそう。 ……が、このエンジンの問題のせいでデリバリーが翌年の1992年にずれ込んでしまっており、既にバブルは崩壊。さらにはV型12気筒エンジンが搭載されないことへの不満や、(元々XJR-10用のV型6気筒ターボはレースでの信頼性が低く、耐久イベントには信頼性が高い従来の大排気量自然吸気のV型12気筒エンジン搭載車を使用していたほどで、その事実を知っているファンにとっては落胆せざるを得ないポイントであろう)同時期にTWRが発表したXJR-15と市場が競合してしまったことなどからその高いポテンシャルにもかかわらず最終的には281台ほどしか売れず、日本への正規輸入もなかった。先述したマクラーレンF1が現れて、最高速度もあっという間に塗り替えられてしまった事も売り上げの低迷の一因かもしれない。 その販売面の失敗に加え、1993年のル・マンでの失格騒動もあり時代に翻弄された悲劇のスーパーカーの一台として語られているが、その独特なフォルムも相まって、今なおマニアからの根強い人気がある。 ちなみに、「トップ・ギア」にはジャガーXJ220のエンジンを乗せたフォード・トランジットが登場しているが、これは元々TWRがXJ220のV型6気筒エンジンの不具合を解決するためにテストヘッドとして改造され、トランジットのボディで偽装したもの。その後は様々な所を転々して放置されたが、 XJ220のスペシャリストであるドン・ロー・レーシングが入手し、レストアされたものである。 その後は「トップ・ギア」のイベントでアイスクリーム仕様に改造されたものも存在している。 公式解説 1988年、バーミンガムショーにジャガーが展示したスーパースポーツのプロトタイプは、1991年の東京モーターショーでXJ220として発表された。XJ220という車名は市販車として当時最高の220mph(354km/h)を実現するという意味である。ジャガーはXJ220の生産を、トム・ウォーキンショー・レーシング(TWR)との合弁会社であるジャガースポーツに委託した。TWRは、ジャガーのグループCカーの開発とレース運営を担当してきたレーシングチームでもある。 プロトタイプのエンジンは自然吸気V型12気筒エンジンだったが、東京に現れたXJ220はグループCカーとしてサーキットで活躍したXJR11の3.5L V型6気筒ターボへとエンジンを置き換えていた。シャシーはアルミハニカムとカーボンケブラーのコンポジット構造で、レーシングカーそのもの。車体下面にはグラウンドエフェクトを生み出すアンダーパネルまで組み込まれており、XJ220はメカニズム的にはまさにロードゴーイング版グループCカーだった。一方、内装は最高級の素材を使ってジャガーらしい高級車にまとめられていた。 93年、ジャガーはXJ220をル・マン24時間レースのGTカー部門に投入した。ステアリングを握ったデビット・クルサード/デビット・ブラバム/ジョン・ニールセン組は無事24時間を走り切り、XJ220をクラス優勝に導いたが、排気系の規定違反を問われてから1ヶ月後に失格認定を受けてしまったことで、幻の成績となってしまった。 その後もXJ220は、スポーツカーレースの名門チーム"チェンバレン"からル・マン24時間などのGTレースに出場している。 登場シリーズ グランツーリスモ2 Cr.100,000,000で購入。 レーシングモディファイを施すとレースカーに変化する。 グランツーリスモ3 A-Spec Cr.78,000,000で購入。 アーケードモードで使っても、相手がクラスSのレースカーだけが登場する グランツーリスモ4 Cr.74,914,000で購入。 グランツーリスモ(PSP) Cr.74,914,000で購入。 グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入。価格はCr.74,914,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 Cr.74,914,000で購入。 グランツーリスモ7 レジェンドカーディーラーでCr.61,500,000で購入。F40などの同時期に作られたスーパーカーと比べると欧州で人気が無いためかかなり安い。実際、 2021年にRMサザビーズにて出品された時 では5200万円で落札された。6000万円台と庶民目線で見ると十分高いが、他の同時期のスーパーカーが軒並み億越えしている中では比較的リーズナブルな存在として注目されているとか。 実は2023年4月の実装前の2022年12月に行われた25周年記念式典のプレゼンでレーザースキャンの実例としてコックピットがスライドに登場。わざわざ収録しないクルマを取材してレーザースキャンする必要は無いはずなのでいつか登場するのでは?と話題になった。 2023-10-16 16 51 122023-10-16 17 29 012023-11-20 16 27 332024-01-26 11 36 062024-01-26 16 21 002024-02-02 16 53 302024-02-05 15 41 332024-02-20 14 42 122024-02-20 14 45 072024-02-20 14 45 53
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2132.html
トヨタ セリカXX 2800GT '81 Image Credit gran-turismo wiki メーカー トヨタ 英名 Toyota Celica XX 2800GT '81 年式 1981 エンジン 5M-GEU タイプ ノーマルカー2ドアスポーツクーペ カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 2,759cc 最高出力 170PS/5,600rpm 最大トルク 24kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,660mm 全幅 1,685mm 全高 1,315mm 車両重量 1,235kg 重量バランス 65対35 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 またの名前をセリカ・スープラ。北米ではこちらが初代 概要 トヨタ セリカXXは、1978年から1986年まで製造及び販売していたトヨタのクーペ型中型乗用車。 キャッチコピーは「聴こえる、24ビート」「新、世界CELICA」「ザ・スーパースポーツ」。 設計にはトヨタと資本関係にあったロータスが関わっており、その縁か本車のCMにはロータスの創業者であるコーリン・チャップマンが起用され、テストコースで爆走する姿を見せた。 1970年代の北米において成功を収めていた6気筒車日産フェアレディZに刺激を受け、北米からの要望でセリカの上級車種として6気筒エンジン搭載を目的に開発された。それが、セリカXXである。 ちなみにXXという名前の由来は、『未知数』という意味のXを2つ重ねるという意味で命名されたが、皮肉にも、Xの連記がアメリカでは映画の成人指定度合いを示すという事で、北米の名称がセリカ・スープラと名づけられ、北米とかでは初代、2代目スープラはこっちの方という扱いになっている。 GTに収録されたのは2代目の前期型最上級グレードである2.8GT。この代を最後にセリカXXというネーミングを捨て、次代のA70型から日本国内でもスープラを名乗るようになった。 解説 スペシャリティクーペとして登場した初代セリカXXはまずまずの売れ行きを見せたものの、初代ソアラの販売に際してキャラが被ってしまうという懸念事項があり、この代ではスポーティクーペに舵を切る事になった。カタログでもスポーティーな走りを強調し、久々の国産車での最高速度200km/hオーバーを記録した事を押し出したり、表立ってアピールされている訳ではないものの、足回りのセッティングにはロータスも関与していたとされている。 ただし、カローラ店のフラッグシップ(最高級車)という位置付けは変わっていなかった為か、デジタルメーターや5オーディオシステムなどの快適装備も充実していた。 また、この2.8GTにのみクルーズナビコンという物がオプションで選択可能で、これは目的地の方角を入力するとその方角を指し示し、目的地までの距離をコンピューターが算出するという、カーナビの先駆け的存在だった。 前期型はフェンダーミラーが標準になる他、リヤバンパーとバックゲートがどの色を選んでも黒に塗装されている事が特徴である。後期型では法改正でドアミラーが解禁された事からドアミラーに移行し、リヤバンパー、バックゲートもボディ同色に塗られるようになった。また、2.8GTは圧縮比の向上などの改良により、最高出力が175psと若干ながら向上した。 登場シリーズ グランツーリスモ2 EAST CITYのTOYOTAディーラー内、USED CARにて購入可能。 グランツーリスモ4 中古車ディーラーで購入可能 グランツーリスモ(PSP) Cr.2,323,000で購入可能。 グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入。 またはA-Spec:ジャパニーズ '80s フェスティバルをクリアでプレゼントカーとして入手できる。 グランツーリスモ6 Cr.2,323,000で購入可能。 コメント 内容が無いよう -- (名無しさん) 2023-11-08 17 14 37 w -- (歯) 2024-02-09 10 46 04 GT7にも収録してほしい...マジで。 -- (名無しさん) 2024-07-06 22 55 55 名前 コメント すべてのコメントを見る