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シボレー コルベット C7 Gr.3 Image Credit IGCD メーカー シボレー 英名 Chevrolet Corvette C7 Gr.3 年式 XXXX エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レースカー カテゴリー Gr.3 PP(初期値) XXX 総排気量 XXXXcc 最高出力 599PS/6,000rpm 最大トルク 75.3kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,779mm 全幅 2,050mm 全高 1,161mm 車両重量 1,300kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 シボレー コルベット Stingray (C7) 14のGr.3仕様。チューニングのほかにワイドボディ化やエアロパーツの装着が行われており、その外見はGTE規定で活躍したC7のレーシングモデルであるC7.Rにそっくりである。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.45,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.45,000,000で購入。 コメント 自分も所有してる -- (今村亮太) 2022-06-28 20 24 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ダッジ バイパー Gr.4 Image Credit kudosprime メーカー ダッジ 英名 Dodge Viper Gr.4 年式 XXXX エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカー カテゴリー Gr.4 PP(初期値) 649.97 総排気量 – cc 最高出力 435 PS/6,400 rpm 最大トルク 55.7kgfm /5,000 rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,622mm 全幅 1,934mm 全高 1,214mm 車両重量 1,400kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 ダッジ バイパー GTS 13のGr.4仕様。モチーフは、2014年のローン・スター・ル・マンに出場したSRT MotorSportsのバイパーGTS-Rと思われる。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.35,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.35,000,000で購入。 またはゴーン・ウィズ・ザ・ウィンド:オールブロンズのプレゼントカーとしても入手可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 200SX Type X '96 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan 200SX Type X '96 年式 1996 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ノーマルカー2ドアスポーツクーペ カテゴリー Gr.X PP(初期値) --- 総排気量 ---cc 最高出力 ---PS/---rpm 最大トルク ---kgfm/---rpm パワーウエイトレシオ ---kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 ---mm 全幅 ---mm 全高 ---mm 車両重量 1,220kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 日産 200SXは、1989年から1998年まで製造及び販売されていた180SXの海外専用車で、200SXの車名の由来は、エンジンの排気量2000ccという意味が込められていることから名付けた。 欧州仕様の200SX(S13型)は、デビュー当時、CA18DETを搭載していたが、マイナーチェンジでSR20DEとSR20DETエンジンに換装されている。 詳しい解説は 日本仕様 を参照してほしいが、こちらの本車は、タイプXでPAL(欧州)版グランツーリスモ2に収録されていた。 しかし、実際には1993年にシルビアがS13型から S14型 にフルモデルチェンジしたため、ファストバック(ハッチバック)ボディが終売した。当然ながら、200SXのファストバックは現実に存在していない。 一方、180SXは1998年まで製造及び販売を続けていたが、1999年3月に シルビア(S15型) に統合される形で生産終了し、シルビアも2002年8月をもって生産終了した。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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マツダ デミオ LX-G パッケージ '96 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー マツダ 英名 Mazda Demio LX-G Package '96 年式 1996 エンジン B5-ME タイプ 5ドアコンパクトカーノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,498cc 最高出力 100ps/6,000rpm 最大トルク 13kgfm/4,500rpm 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,800mm 全幅 1,670mm 全高 1,535mm 車両重量 990kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 パワーウェイトレシオ XXXkg 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 マツダ デミオは1996年から2019年まで生産及び販売された小型トールワゴンで、その実用性が評価されたモデル。 詳しい解説は 1997年モデル を参照。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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三菱 ミニカ ダンガン ZZ '89 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Minica Dangan ZZ '89 年式 1989 エンジン 3G81 タイプ ロードカー軽自動車 PP(初期値) XXX 総排気量 548cc 最高出力 64PS/7,500rpm 最大トルク 7.60kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 10.00kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 TB 全長 3,195mm 全幅 1,395mm 全高 1,465mm 車両重量 640kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 アルトワークスの対抗馬として登場した、三菱の軽スポーツカー。 概要 三菱 ミニカは、1962年に登場した三菱初の軽乗用車である。 本車は1989年に5代目へとフルモデルチェンジした際に登場したミニカ ダンガン ZZは、軽スポーツの スズキ・アルト ワークス や ダイハツ・ミラ TR-XX に対抗し、エンジンは市販車初となる5バルブ直列3気筒DOHCターボエンジンの3G81を積んでいた。 なお、グランツーリスモ2にもミニカ ダンガン ZZが収録されているが、そちらは1年新しい 90年式 である。 解説 ミニカ ダンガンは、歴代を通して「走りにこだわったイキのいい3ドア軽自動車」と言える特徴を持つ。軽自動車のスポーツモデルにおいて、スズキやダイハツに大きくリードされていた三菱が、89年1月に行ったフルモデルチェンジで投入した最強バージョンが、このミニカ・ダンガンシリーズだ。1989年にデビューした5代目は、先代のシャープなフォルムから大胆なラウンドシェイプに変身した。全長 3195mm、全幅 1395mmの軽のサイズ枠をめいっぱい使いきっているにもかかわらず、ボディの面処理が絶妙で、それをまったく感じさせない。 ダンガン ZZは、ダンガンの中でももっともスポーティなモデル。64 PSを捻り出す548cc直列3気筒エンジンには、ありったけの新技術が投入されている。 一般量産車としては世界初となる「DOHC5バルブヘッド」は、吸気側に3つ、排気側に2つのバルブを持つ。さらにインタークーラー付きターボで武装され、燃料噴射は3気筒独立の電子制御式。一つ一つのインジェクターには3つの吸気バルブに均等に噴射する3スプレー式がおごられている。そのうえバルブを駆動するロッカーアームには三菱お得意のローラー式が採用され、バランスシャフト、水冷式オイルクーラー、油圧オートラッシュアジャスターなど、548ccとは思えぬ機構のオンパレードだ。 サスペンションはフロントにストラット式、リアに3リンク式コイルを採用。そしてブレーキは前にディスク、後にリーディングトレーリングを採用している。 スペック的には、ライバルであるスズキ アルトワークスより最大トルクで0.2kgfm劣り、車重で14kg重かったが、それでも加速力はリッターカークラスをも凌いだ。 そして同年8月には、当初FFだけだった駆動方式に、ハイドロリックカップリングをセンターデフとして使ったフルタイム4WDをラインアップに加え、追撃態勢を整えたのであった。 スポーツカーの世界でも、限られたエンジンにしかない5バルブヘッドを採用したダンガン ZZは、ある意味では日本の自動車界が生み出した究極のスーパーカーである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ダイハツ ムーヴ CX '95 Image Credit 画像を引用。 メーカー ダイハツ 英名 Daihatsu Move CX '95 年式 1995 エンジン EF-ZL タイプ ノーマルカー5ドアトールワゴン カテゴリー Gr.X PP(初期値) 290 総排気量 659cc 最高出力 55PS/7,500rpm 最大トルク 6.2kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,295mm 全幅 1,395mm 全高 1,695mm 車両重量 740kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ワゴンRの対抗馬として登場した、ミラと基本設計を共にするトールワゴン。 概要 ダイハツ ムーヴは、ダイハツが1995年から製造および販売している軽トールワゴンである。同時期のL500系ミラと基本設計を共にしており、所々共通部品も散見されるのが特徴で、ダイハツがスズキ・ワゴンRに対抗する為に急ごしらえで仕上げたのが垣間見えるが、販売では成功し、一時はダイハツの顔と言われるまで売れるようになった。 本車は、1995年に登場した初代ムーヴの量販グレードであるCXで、エンジンは新開発のEF-ZL型、インジェクション(EFI)仕様のノンターボモデルとなる。 1998年に 2代目 へとバトンタッチされた。 解説 1995年8月に登場した初代ムーヴ。キャッチコピーは「ムーヴしよう」。前述の通り、L500系ミラと基本設計を共にしており、メカニズムではシャシーやエンジン、内装ではダッシュボード等が共通部品となる。何ならフロアパンまでミラと共通の影響で座高を下げることができず、その分天井を高くして室内空間を確保していたりする。基本的構造が共通ながら背が高く重いムーヴの特性を考慮してか、ミラにあったSOHC仕様のエンジンは存在せず、全車DOHC仕様のエンジンを搭載した。 外装に関しては、イタリアのデザインメーカーI.DE.A(イデア)とダイハツ社内の合作で、Aピラーからフロントバンパーに至るキャラクターライン(標準車のみ)とグリルレスのフロント廻り、縦型テールランプがデザイン上の特徴であった。↑初期の最上級グレードであるSR。SRは唯一4気筒ターボエンジンであるJB-JL型を搭載し最高出力64ps、最大トルク10.2kg-mを叩き出す。ハイトールワゴンとは思えない加速力は現在でも色褪せず、後の2代目前期で4気筒ターボのMTが消滅した事や、軽さの面で『歴代最速ムーヴ』とされる事も多い。写真のモデルは一部改良後の名称変更されたSR-XXとなる。 天井を確保した事で見晴らしが良い事、当時としては珍しくリヤシートが前後にスライドし、フルフラットになる事等が評価されて、ワゴンRと双璧を成すヒット作になった。また、1997年5月のマイナーチェンジで追加されたカスタムシリーズは『裏ムーヴ』として爆発的ヒットを見せ、これに慌てたスズキが、今度はワゴンRにスポーティグレードであるRRを用意、ホンダもライフにダンクシリーズを用意する等したとされる程、ライバル達に影響を与えた。 ワゴンR、ムーヴ、そしてライフの3台がハイトールワゴンを発展させて一大ブームを築いたと言っても過言ではない。当時流行りのカスタムだったバニング系カスタムも大いに流行り、今でも当時のエアロの新品が生産されているなど、カスタムベースとして根強い人気も見せる。 GTに収録されたモデルは最初期型の量販グレードであるCX。売れ筋グレードとして設定されたものの、CXをベースに4WDを設定して外装をクロカン風味にしたZ4が売れ筋となってしまった事や、製造後30年近く経過しており、現存しているのが知名度で勝るカスタムシリーズや、売れ筋だったZ4が主体となっており残存数は意外と少なかったりする。GTに収録されているのは3ATとなるが、2度目の一部改良でカスタム追加と同時に4ATとなった。近年でもベースとなったミラ同様根強い人気を誇るが、ダイハツあるあるの経年劣化で剥がれてしまうルーフモール等、外装や内装部品を中心に廃盤部品がかなり増えてきており、維持が難しくなる事が予想される。 登場シリーズ グランツーリスモ2 ダイハツの中古車ディーラーにて購入可能。 グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント ぶーぶくん -- (名無しさん) 2024-01-09 17 24 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
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プジョー L750R ハイブリッド ビジョン グランツーリスモ 2017 Image Credit gran-turismo.com メーカー プジョー 英名 Peugeot L750R Hybrid Vision Gran Turismo 2017 年式 2017 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカービジョングランツーリスモハイブリットミッドシップ カテゴリー Gr.1 PP(初期値) 955.10 総排気量 -cc 最高出力 703ps/6,000rpm 最大トルク 89.5kgfm/2,500rpm パワーウエイトレシオ 1.17kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 -mm 全幅 -mm 全高 -mm 車両重量 825kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 プジョー L500R ハイブリッド VGTに、Gr.1準拠のモディファイを施したレーシングカー。 概要 プジョー L500R ハイブリッド VGT 2017をGr.1に仕立てたレーシングカー。詳しくは解説を参照。 公式の解説には750PSを発生しレブリミットも10,000回転と書かれているものの、ゲーム内のスペックではどちらも達成できていない。Gr.1にカテゴライズされる際に性能調整が施されたのだろうか? 解説 1916年5月30日、流れ星のようなテールエンドを持つレースカーL45で、伝説のレース「インディ500マイル」に優勝したプジョー。この快挙からちょうど100年を経たことを記念して作られたのが、プジョー L500R ハイブリッド ビジョン グランツーリスモだ。 しかし、『グランツーリスモSPORT』のリリースをきっかけとして、プジョーはこのL500Rをさらに進化させることを決意する。L500Rの未来的なコンセプトはそのままに、レースでの戦闘力をいっそう高めたコンペティションモデル。それがL750R ハイブリッド ビジョン グランツーリスモだ。 L750Rの最大の進化はパワートレインにある。L500Rに搭載していた1.6L直列4気筒ターボエンジンのレブリミットを10,000回転まで高めることで、その最高出力を580馬力まで強化。これに170馬力を生み出す電気モーターを組み合わせることで、トータル出力750馬力という猛烈なパワーを実現している。 エクステリアでは、L500Rの驚異的なまでに低いボディをベースに、エアロダイナミクスをさらに高める戦略が取られた。フロントに大型のアンダースポイラーを追加するいっぽう、アンダーフロアの空気の流れをより最適化。併せてリアに大型ウィングを追加することで、強烈なダウンフォースの獲得に成功した。車体の軽量化も極限まで進められ、L500Rより175kg軽い825kgという車重を達成、その結果0-100km/h加速が0.1秒短縮され、2.4秒を実現している。 L500Rが形にしたプジョーのレーシングスピリットを、いっそう激しく、ピュアに具現化したモデルだといえよう。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント よくよく考えればこいつもフロントエンジンだよな?日産のやつであーだこーだ言ってるけど、こいつだって十分異例だぜ? -- (名無しさん) 2023-06-30 17 44 32 L750Rの方はカータイプに#ミッドシップが付けられているので、ちゃんとリアエンジンになっていると思います。その一方で、ベースのL500Rは#ミッドシップが付けられていないのでフロントエンジンですね。 ちなみにアウディ VGTはGr.1なのに#ミッドシップが付いてないのでGT-R LM ニスモと同じくフロントエンジンなのだと思われます。 -- (名無しさん) 2023-06-30 18 02 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
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マツダ デミオ GL '96 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー マツダ 英名 Mazda Demio GL '96 年式 1996 エンジン B5-ME タイプ コンパクトカーノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,498cc 最高出力 100ps/6,000rpm 最大トルク 13kgfm/4,500rpm 駆動形式 FF 全長 3,800mm 全幅 1,670mm 全高 1,535mm 車両重量 990kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 パワーウェイトレシオ XXXkg 最高速度 XXXKm/h 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 マツダ デミオは1996年に登場した小型トールワゴンで、その実用性が評価されたモデル。 当時のマツダの不景気を救ったというエピソードは有名となっており、当グレードは、1.5Lの動力源搭載モデルの上級グレードという位置づけにある。詳しい解説は 1997年モデル を参照。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ホンダ トゥデイ G '85 メーカー ホンダ 英名 Honda Today G '85 年式 1985 エンジン EH型直列2気筒SOHC タイプ ノーマルカー○○ カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 545cc 最高出力 31ps/5,500rpm 最大トルク 4,4kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,195mm 全幅 1,395mm 全高 1,315mm 車両重量 550kg560kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 漫画「逮捕しちゃうぞ」でお馴染み。 シティ にも通じる80年代ホンダのヤングなデザイン。 概要 ホンダトゥデイは1988年に発売された乗用モデルのトゥデイより3年前から販売されていた商用車モデルで、1985年から1995年までの10年間生産されていた。型式は「JW1」。型式で言えばJW5型S660の先祖にあたる。 特徴的な丸形ヘッドランプはエンジンフードとフロントバンパーにまで食い込み、リアコンビネーションランプはリアバンパー内に設置、またフロントワイパーはシングル式とユニークな仕様で、全体にスラント ショートノーズデザインのスタイルが印象的な車である。すごい安っぽい作りに見えるが、うまくセンス良くまとめてあげたという感じで、いかにも80年代的らしい、今となってはどこかレトロでアナログ、だけどデジタルもちょいと感じるデザインと言えよう。 長いホイールベースと幅広なボディのせいで最小回転半径は大きかったものの、当時の軽自動車を凌駕する操縦安定性を確保していた。いわゆる『M・M思想』(Man-Maximum・Mecha-Minimum)に基づき開発されたものであり、そうしたホンダのエンジニアリングの良さも感じさせる。 GT6収録モデルである「G」は、サイドストライプ、トリコット/ファブリックシート、電子チューナー式デジタル表示AMラジオ、デジタル時計などを装備した最上位グレードで、当時の若いヤング達の層を狙った仕様。80年代に絶頂を迎えていたホンダらしい名車の一台と言えよう。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント こういうのがGT7にも欲しいんだよ。軽だからなんて関係ない。 -- (名無しさん) 2023-10-13 17 34 35 ↑おまそう -- (名無しさん) 2023-10-13 20 35 38 ↑でもGT7スポーツカーばっかやん? -- (名無しさん) 2023-10-13 20 49 04 話は変わるけどねぇ……、何というかいかにも昭和、1980年代っぽい車だと思う。何処かアナログとデジタルが共存しているような。今若者に人気のシティポップと同じ過ぎ去りし青春の香り漂う感じ……。今の車には無いその時代の匂いを感じる名車だと思う。 -- (名無しさん) 2023-10-13 21 56 45 これの走行動画ホンダの公式YouTubeで見れるよ。なんか良いよね -- (名無しさん) 2023-10-13 22 13 13 スーパーカー派には申し訳ないがこういうのを収録してほしい -- (名無しさん) 2023-10-14 15 54 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ジャガー Eタイプ Coupe '61 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ジャガー 英名 Jaguar E-TYPE Coupe '61 エンジン XK タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) 443.61 総排気量 3781cc 最高出力 268PS/5,500rpm 最大トルク 35.9kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 4.83kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,445mm 全幅 1,657mm 全高 1,222mm 車両重量 1,300kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 イギリスが誇る歴史的価値の高いビッグキャットGT。 概要 ジャガーがXKシリーズに替わってスポーツ/GTラインナップを担う車として開発された車で、優雅なスタイルと伝統的なロングノーズ・ショートデッキスタイルが特徴のイギリスを代表するスポーツカーの名車である。 ジャガーは既にDタイプなどでレース界を席巻しており、そのイメージを利用するためXKの後継車にXKの名称を用いずレーシングカーとしてのつながりを示す「Eタイプ」という名称を用いた。 高級そうに見えるが、実は当時は安価なスポーツカーとして買える車であり、それでいて性能も優れていたためたちまち大ヒット。特に北米での人気が高かった。 自動車好きにはエポックメイキング的な一台として知られているが、2018年のヘンリー王子とメーガン妃の結婚式にはこれを電気自動車として改造したモデルに乗った。 クルマとしては外観は"Eタイプといえば"と言う特徴的なもので、ボディデザインは芸術品そのものである。 本車種は1961年にデビューした初期(シリーズ1)の3.8リットルモデル。Eタイプの中でも初期のモデルであり、改良点は主に性能面や機能面の部分を手を加えており、後に4.3リッターに拡大、最終型のシリーズ3では5.3リッターのV型12気筒エンジンが搭載されるようになった。だが、シリーズ2、3はアメリカ連邦安全基準の影響で外観が変更されており、シリーズ2ではパフォーマンスが低下、シリーズ3では既に旧態化していた事と当時のジャガーがあの「トップ・ギア」でもネタにされるブリティッシュ・レイランド傘下に入っており、品質が悪化していてアメリカでは「よく壊れる車」として酷評された事もあった。 ↑シリーズ2。 ↑シリーズ3。 生産期間は比較的息が長めで1961年〜1975年の約15年間。 解説 ジャガーの起源は1922年、ウィリアム・ライオンズのもとに協力者が集まり、イギリスでは「コンビネーション」と呼ばれるモーターサイクル用のサイドカーの製造を始めたことに端を発する。そのジャガーが1961年に発表したまったく新しい2シータースポーツカーがEタイプである。 Eタイプは、エンジンこそ1949年のXKシリーズから使われてきた古めかしいものだったが、フレームやサスペンション、ボディスタイリングなどには新しい時代を予感させる先進的なアイディアが盛り込まれていた。 最初のEタイプは、当時すでに第一線を退いていたライオンズが直接関わった最後のモデルでもあった。長く、幅広く、低いボディプロポーションは、レーシング・スポーツカーであるCタイプやDタイプの流れを汲むもので、その後の世界中のスポーツカーのスタイリングに大きな影響を与えることとなる。 ボディはドロップヘッドの他に横開きのテールゲートを持つクーペもあった。エンジンは3,781ccの直列6気筒DOHCに3基のSUキャブレターを装備し、269PS/5,500rpmを発揮。車重は1,219kgと軽かったため、その最高速度は210km/hにもなり、0-100km/h速も7.2秒という瞬足を誇った。 ブレーキはレーシングフィールドで鍛え上げられた4輪サーボ付きディスク。ディスクブレーキを採用した市販車としてはパイオニア的な1台である。 Eタイプはこれだけの性能を持ちながら、当時の価格で約265万円と極めて安価だった。EタイプのシリーズIは64年までに7820台が生産されたが、その90%以上以上は大西洋を渡り、アメリカに上陸したのである マキールによる評価 1961年に登場したジャガー Eタイプ Coupeはスポーツカーデザインに、大きな影響を与えました長いノーズに収まるエンジンはル・マンを5度制したCタイプやDタイプの直6がベースです世界的にEタイプとして知られていますが北米では多くの場合、"XK-E"とも呼ばれていますDタイプスポーツレーサーから進化した美しいボディはマルコム・セイヤーのデザイン彼は、カーデザインに空力学的な見識を提案した初期のデザイナーとしても知られていますジャガーEタイプの生産は14年間続き安全や排気ガスの法律整備に合わせて改良されましたが......誰が見ても、ひと目でわかるスポーツカーであり続けましたモータースポーツの場面ではEタイプを使ったワークス活動こそ、ありませんでしたが......ロードラッグクーペや、12台の軽量Eタイプがヨーロッパとアメリカの両方で、レースに出場していますジャガーEタイプは、何よりその美しさで有名ですが冗談ぬきで、速さもすばらしいスポーツカーですよ 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) Cr.5,093,000で購入。 グランツーリスモ5 価格はCr.Cr.5,093,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 Cr.5,093,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.17,000,000で購入。 グランツーリスモ7 レジェンドカーディーラーにてCr.16,200,000で購入可能。意外と高そうな見た目の割に安く思うが、当時のライバルのスポーツカーよりも安価な値段で売られており、結構な数があるのでこの価額になっていると見られる。 コメント ↑玉数自体は結構あるからね...ちなみにジープはレジェンドディーラーのくせに40万() -- (名無しさん) 2023-11-19 18 07 56 そもそもレジェンドカーって歴史的に意義のある車が選ばれてるから、金額で選んでいるわけではない -- (名無しさん) 2023-11-19 19 31 50 それはそうやね... -- (名無しさん) 2023-11-19 20 18 47 レジェンドカーは20億の車も登場しますね。 -- (名無しさん) 2023-11-22 14 12 09 そういえばアメリカとかメキシコやユーロで出してますね。 🇺🇸🇲🇽🇪🇺🚙 -- (名無しさん) 2023-11-23 17 09 14 エンジンスワップ追加してくれないかなー -- (名無しさん) 2023-11-23 17 09 51 d type に似てる気が -- (名無しさん) 2024-01-24 18 02 57 あ、コメント送れた! スパム行為解除!ありがとうございます -- (名無しさん) 2024-01-24 18 03 34 ちなみに言うと僕はxj13 にれーすしてほしい -- (名無しさん) 2024-01-24 18 04 36 gt4 は 海外版かな~ -- (名無しさん) 2024-01-25 16 32 01 名前 コメント すべてのコメントを見る