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ランボルギーニ カウンタック 25th Anniversary '88 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive gran-turismo.com メーカー ランボルギーニ 英名 Lamborghini Countach 25th Anniversary '88 エンジン L507 タイプ ロードカースーパーカー カテゴリー N500 PP(初期値) 530.36 総排気量 5,167cc 最高出力 456PS/7,000rpm 最大トルク 50.2kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,140mm 全幅 2,000mm 全高 1,070mm 車両重量 1,490kg 重量バランス 42対58 トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 カウンタックの最終モデル。生産台数も最多 概要 ランボルギーニ創業25周年を記念して登場したカウンタックの最後期のモデルにして、最終モデル。1988年から1990年に後継車となるランボルギーニ ディアブロが登場するまでの間に、カウンタックのモデル中で最多となる657台が生産されており、これ以前に販売されていたモデルである5000QVと共に、我々が多く目にするカウンタックのモデルの中だろうか。 近代化されたフォルムを担当したのは、後にパガーニを設立するオラチオ・パガーニ氏。 パガーニはシェイプに丸みを加え、オーバーフェンダーやドアの下のプレート部分などの突起部分がより自然な形で組み込まれるよう細部の形状が変更され、特に、ウインドウ後部のエアボックス吸気ダクトをシャープに引き伸ばし、さらに後方にあったダクトを前方に移動し、ボックスの真上に配置され、横方向から縦方向に走るフィンストレーキに改められた。これにより、ラジエーターの後ろにあるエアボックスの位置を移動させることができ、ラジエーターからの空気の流れが良くなりエンジンの冷却が改善された。また、デュアルレイズドセクションとトライダクトのコンセプトから、5000QVですでに変更されたエンジンベイカバーを再デザインし、デュアルダクトが組み込まれ、更にリアバンパーが導入され、LP400Sからオプションのリアウイングは設定が無くなった。 OZ製の新デザインピアスボルト付き2ピースアルミホイールは15インチ径でリア12J。Pirelli P Zero Asimmetricoのサイズはフロント225/50R15、リア345/35R15でシャシーは新しいタイヤサイズに合わせて調整された。カウンタックの最も洗練された、最速のバリエーションであり、4.7秒で0〜97 km/hに加速し、最高速度295 km/hを達成した。 ちなみに、1994年から始まった全日本GT選手権(現スーパーGT)には、JLOC(ジャパン・ランボルギーニオーナーズ・クラブ)の手によって市販仕様のアニバーサリーをベースに改造した物が参戦していた。そのため毎レース予選基準タイムをクリアできず、大会事務局へ嘆願書を書いて決勝レースに臨んでいたが、ファンからの人気が高く主催側から参戦を熱望されていたため認められていた。その熱意が後にランボルギーニ本社を動かす事にもなる偉大な存在であり、唯一公式のレースに参加したカウンタックでもある。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ(PSP) Cr.18,200,000で購入。 グランツーリスモ5 価格はCr.18,200,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.50,000,000で購入。 グランツーリスモ7 中古車ディーラーでCr.69,020,000(走行距離44,232Km)で購入。価格は状態により多少前後する。レジェンドカーディーラーの車並みの値段!なんとレジェンドカーディーラーのトヨタ 2000GT 67よりも高い。 ちなみに、12月のアプデでアヴェンタドールSVのエンジンをスワップ出来るように。カウンタックの頃よりもパワーアップしたV型12気筒エンジンを載せて、最新のスーパーカーをぶっちぎろう。排気量や馬力はアップしつつも車両重量も変化しておらず、他のと違って重量バランスが狂う事もあまり無いのも良い。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トヨタ TS030 Hybrid '12 Image Credit Top Gear Fan / IGCD メーカー トヨタ 英名 Toyota TS030 Hybrid '12 エンジン RV8KLM タイプ レーシングカーミッドシップハイブリッドル・マン カテゴリー Gr.1 PP(初期値) 917.65 総排気量 3,400cc 最高出力 537PS/10,000rpm 最大トルク 42.2kgfm/7,000rpm パワーウエイトレシオ 1.68kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,650mm 全幅 2,000mm 全高 1,030mm 車両重量 900kg 重量バランス 47対53 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 このクルマからトヨタのル・マンへの再挑戦が始まった 概要 モリゾウ時代に入りトヨタはモータースポーツ活動を積極拡大。2012年からはル・マンにも1999年以来13年振りに再参戦した。車両番号のTS030はGT−ONEのTS020からの連番。Cカー時代・GT1時代から続くトヨタのルマン挑戦のストーリーの第二章がこのクルマから始まった。それが波乱と歓喜のストーリーになるとはこの時は誰もまだ知らなかった。 参戦の際、モータースポーツ担当の山科忠専務は「レース挑戦で得られる技術が、トヨタの車作りに反映される」と コメント していた。本車のノウハウはきっとどっかのトヨタ車で生きてるはずだ。 解説 カナードが付いていることから、この車両はルマンを走ったLDFパッケージではなく、WEC用のHDFパッケージという事が判別可能。 リバリーより「WEC2012シーズンの富士ラウンド」で来日した際に収録した可能性が高いとのこと。 トヨタもかなり手探りだったらしく、クラッシュした際に交換作業に手間取るサスペンションアーム配置だったり、フルLED化したヘッドライトは光量が足りずに夜間走行で苦労する。 他にもフットブレーキとハイブリッドの回生ブレーキの協調に手間取り、テスト開始時にはあまりにもブレーキが変に効いてしまい、ドライバーに「俺を◯す気か!」とまで怒鳴られたとか。 この年のルマンでは8号車をドライブしていたアンソニー・デビッドソンがLMGTE Amの車両に追突され、斜めに角度がついてしまったためフロアが路面に接触し離陸、結果的に椎骨を骨折する結果となった。 そのため翌年以降は離陸防止のためにタイヤハウスのエア抜き穴規定が更に厳格化されている。 テリー伊藤による評価 TS030 Hybridはトヨタのプロトタイプレーサー史上 初のハイブリッドモデルです2012年のル・マン24時間レースとWECを戦うために 開発されましたTS030のために開発されたのがハイブリッドユニットの”THS-R”トヨタのモータースポーツ部門と量産部門が力を合わせて 開発したユニットでしたデビュー戦のル・マンでは 惜しくもリタイアその後は実力を発揮しWECでは シリーズ2位獲得を果たしました 登場シリーズ グランツーリスモ6 Cr.200,000,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スーパースピードウェイ Image Credit Strategy guide wiki 英名 Super Speedway 全長 2,406m ストレート 600m 高低差 3.0m コーナー数 2 タイプ オリジナルコース 国籍 不明 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 なし 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4 プロローグ(没データ) 備考 あれば記入 概要 グランツーリスモオリジナルのシンプルなオーバルコース…とは言うものの、実質 もてぎ のスーパースピードウェイとほぼ同じ。どれくらい似てるかというと全長は7m程度しか違わず、ストレートと高低差に至っては全く同じという具合。GT4でもGT3のコースのほとんどが引き継がれたが、 もてぎ のスーパースピードウェイが正式登場したため削除されている。 GT3では何故かスタッフロールに、コースとしては登場していない「ツインリンクもてぎ」がクレジットされているため、実際にもてぎのSSWを取材してコース化したと推測されている。 ちなみにGT3初期のデモ版では後半部分にコースを覆う屋根があったり看板が全く異なっていたりする。
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ロータス エヴォーラ '09 Image Credit Gran-turismo.com メーカー ロータス 英名 Lotus Evora '09 エンジン 2GR-FE タイプ ロードカースポーツカー カテゴリー N300 PP(初期値) 460 総排気量 3,456cc 最高出力 280PS/6,400rpm 最大トルク 34.8kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,342mm 全幅 1,848mm 全高 1,223mm 車両重量 1,330kg 重量バランス 41対59 トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORT(没データ) 備考 コード名は「イーグル タイプ122 」。収録されるかもしれない車リストにある、という事は…? 概要 ロータス13年ぶりとなる完全新設計スポーツカー。、エリーゼの上級モデルとして位置付けられている。車名は、ポルトガル南東部の町「エヴォラ」に由来している。ちなみにロータスの車名は「E」から始まるのが恒例になっている。昨年発表された後継車であるロータス・エミーラの登場と共に2021年限りでエリーゼ・エキシージと共にこのエヴォーラも生産を終える事となった。 ロータスの中ではいち早く(悪い意味で)1トンを超えてしまったことや、他の2台と違って屋根が外せない(エキシージも実はハードトップなだけで簡単に屋根が外せる…というか純正の「エキシージロードスター」も存在した)ことから、どうしても下の格扱いされてしまう可哀想な車ではある。 先に似たようなことがエリーゼに高級内装を組み込んだ「ヨーロッパS」でも起こったのだが…。 本車はいわゆる無印モデルで、2011年にはSCを追加して350馬力となったエヴォーラSが登場。 2015年のマイナーチェンジ後はSC追加で405馬力仕様が標準となり、更にパワーアップした415馬力仕様のエヴォーラ410と、エキシージCUP430や3-Eveven 430に搭載された最強の436馬力ユニットを組み込んだエヴォーラ430が登場した。 ちなみに数字は英馬力(bhp)なので、日本でおなじみの仏馬力(PS)に変換すると端数が出てしまう。 ロータスとポリフォニー・デジタルの協力関係によってGT5Pで いち早く登場 した。 GTSにもベータ版時点では 存在していた が、製品版では削除されてしまっている。一説には吉利汽車の 買収がらみとかなんとか と言われているが憶測にすぎない。だが、しかし、GT7の収録されるかもしれない車リストに試作段階の時のコード名「イーグル タイプ122 」で入ってるので、もしかして………? 因みにライバルであるForzaシリーズではこれまで通り登場、FH5にはエミーラも収録されてるぞ。どうしても乗りたいならゲームパスに入ってFH5をやってみよう。XboxかそれなりのスペックのPCがいるし、 困達 に耐える覚悟がいるけど… 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT 没データ。正規の使用は不可能。 コメント 次のアップデートで出てほしいなー(gt7で) -- (名無しさん) 2024-02-05 15 47 08 乗りたかったなーgtsport -- (名無しさん) 2024-02-09 16 35 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 NISSAN CONCEPT 2020 VGT Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー 日産 英名 Nissan CONCEPT 2020 Vision Gran Turismo エンジン V6-Nissan-VGT タイプ ロードカービジョングランツーリスモ カテゴリー Gr.X(GTSのみ) PP(初期値) 685.73 総排気量 -cc 最高出力 707PS/6,500rpm 最大トルク 70.0kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 2.23kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 -mm 全幅 -mm 全高 -mm 車両重量 1,575kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 7速 最高速度 フルノーマル 358km/h/フルチューン 361km/h 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 次期GT-Rの未来を想像したバーチャルコンセプトカー 概要 日産とグランツーリスモのコラボで生まれた、まったく新しいクルマ。英国ロンドンにある日産デザインヨーロッパの若手デザイナーが「将来のスポーツカーの方向性のヒントを与えるモデル」としてデザインしたらしい。 コンセプトトゥエンティートゥエンティーとか言っているが、2020年から時が経った現在においても何かしらの形で製品化されていない。発表当初は「次期型GT-Rでは?」なんて言われたりもしたが…?一応2017年モデルの GT-R に少しばかり影響を与えているし、50台の限定モデルであるGT-R50 by イタルデザインは日産VGTのロードバージョンとも言える見た目。さらにそれからしばらく置いて経った2023年のジャパンモビリティショーで公開されたハイパーフォースにもその意匠が感じる。 「将来のスポーツカーの方向性のヒントを与えるモデル」として、りっぱに役目を果たしたと言えるだろう。 GT7のゲーム内では多くの情報が伏されており、その上殆どのチューン行為が不可能となっている。レーシングカーか、お前は。最高速度が3キロしか変わらないのも、固定されたギア比でタイヤコンパウンドの違い(フルノーマルはSM/フルチューンはRS)である事で説明出来る。GT-R ニスモ GT3 '18と同等のレッドゾーンや排気音から、VR38DETTのGT3仕様を高出力化したエンジンを搭載していると考えられる。 解説 日産はその80年に及ぶ歴史の中で、つねにスポーツドライビングの可能性を探ってきた。特にグランドツーリングを志向したGTカーにおいては、他の追随を許さない絶対的パフォーマンスと、日常域の快適性を両立し、独自のブランドを築いてきた。そしてここに来るべき近未来をイメージした次世代のGTコンセプト、「NISSAN CONCEPT 2020 Vision Gran Turismo(日産コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ)」を登場させる。 デジタルの開発環境によって、デザイン表現、開発プロセスは革新的な進化をしている。デザイナーが、よりスピーディにその直観を表現できる環境が揃いつつある昨今、彼らのイマジネーションは「グランツーリスモ」というバーチャル上の環境へ、そのあるべき姿を具現化する可能性を見出した。英国の若手デザイナーたちによってバーチャルモデリングされたスタイリングスタディが、日本の開発拠点にいる若手エンジニアの魂を刺激し、国境をまたいだ各種の技術的検討、シミュレーションがなされ、今回「ビジョン グランツーリスモ」プロジェクトとして、その3Dモデル上のエンジンに火を灯すこととなった。 英国ロンドンにある日産デザインヨーロッパにおいて、英国の長いレース文化、グランドツーリング文化に触れたデザイナーが示すスタイリングは、オーセンティックなシルエットと、そのディティールに日産らしく大胆かつ周到な技術的裏付けをもって進められた。2+2のキャビンを取り巻くフレームの前後には、しっかりとしたスタンスを感じさせる大胆な形状のフェンダーが、翼のように前後に嵌合(かんごう)する。 オーガニックなフロントフェンダーと、ジオメトリックなリアフェンダーは、互いに絡まるようにタイヤを取り囲むことによって、前方から押し寄せる空気の塊を切り裂き、適切な機能に従ってボディ内部に導いている。フロントサイドインレットに入った空気は、ホイールの内側を通過し、フロントフェンダーアウトレット下部に配されたエキゾーストによって加速度的に引き抜かれるため、ボディは最小限の力で空気の壁を切り開いていく。その下流ではリアフェンダー内に流路を形成し、そのまま後方に空気が抜けていくことで、車両後方に発生する剥離渦を最小限に抑えている。空気の流れだけを見れば、このボディデザインが、箱状の見た目に反してル・マンレーサーのような構成になっていることに気づくだろう。 リアのアクティブウイングは速度領域に従って昇降し、300 km/hにおいて実に400 kgを超える強力なダウンフォースをデフブロックに直接押し当てる。またアンダーフロアにおいては、フロア下に流入した空気をフロントフェンダーアウトレットへ導くフロントアップスィープと、リア大型ディフューザーが強力な負圧を発生し、レーシングカー並みの前後ダウンフォースを生み出している。このように、速度が空気を味方につけ、すべてを走りのために活かすアイディアが各所に盛り込まれている。 パワートレインは、V6ツインターボに3つのモーターを追加したパフォーマンスハイブリッドFR-4WDシステムを想定している。前後に配された高出力モーターは、いかなる状況からもアクセル操作にダイレクトで強烈な加速を生み出し、その加速はエンジンにより次のコーナーまで持続する。また、左右独立のフロントモーターによるトルクベクタリングと、空力性能を常に最大限に発揮するアクティブサスペンションにより、超高速域でも乱れのないスムーズなコーナリングを可能とし、全域で瞬時にドライバーを解き放つパフォーマンスを秘めている。 このように「日産コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ」は、デザイナーの直感と、綿密な技術検証が高度に融合した、日産が来るべき将来に対して提案する、ひとつの可能性を示したビジョンである。 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トヨタ ウェッズスポーツセリカ '03 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー トヨタ 英名 Toyota WEDS Sport Celica'03 年式 2003 エンジン 3S-GTE タイプ レーシングカーJGTC-GT300 カテゴリー Gr.X PP(初期値) 509 総排気量 1,998cc 最高出力 300PS/6,000rpm 最大トルク 45.0kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 3.05kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,340mm 全幅 1,735mm 全高 1,305mm 車両重量 1,050kg 重量バランス 51対49 トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 坂東組が送り込んだスープラ要素だらけのセリカ通称「セリプラ」 概要 トヨタ ウェッズスポーツセリカは、「坂東組」という異名でファンから呼ばれるレーシングプロジェクト坂東が2003年シーズンのJGTC全日本GT選手権に出場するために開発されたセリカのGT300マシン。 ドライバーは、青木孝行と田中実のコンビでステアリングを握っていた。 解説 2003年、JGTCは車両規則を改め、搭載エンジンやトランスミッションの自由度を大幅に高めた。エンジンの搭載方向も自由となり、駆動方式の変更も可能になったのである。 このレギュレーションに基づいて、GT500のトヨタ スープラもエンジンやトランスミッションを一新したが、当然のごとく前年までのパーツの行き所が無くなる。そこに着目したのが、当時レーシングプロジェクトバンドウを率いていた“坂東親分”こと、坂東正明監督だった。 坂東監督は当時、主力車として使っていた『MR-S』の熟成がいま一歩進まず、ショートホイールベースが起因して限界域で扱いにくいという問題を抱えていたこともあり、新たなマシンの導入を考えていた。しかし、一からGT300マシンを製作するにはコストがかかりすぎてしまう。そんなときに新規定が施行されることになったこと、この新レギュレーションのスタートとともにGT500のスープラが大排気量のV型8気筒エンジンを採用することが決まり、お役御免となったスープラの3S-GTE型エンジンと駆動系をセリカに組み込ん当時でFRとすれば、理想的なGT300のマシンができると考えた。そこでTRDに働きかけて完成させたマシンが、このウェッズスポーツCELICAなのである。 FFであるセリカのエンジンルームは、元々横置きエンジン用に設計されていたから、この計画は容易ではなかった。結局エンジン回りのフレームは全面的に作り直され、3S-GTE型直4ターボエンジンは限界まで低い位置にマウントされた。それに組み合わされるギヤボックスもスープラ用を流用している。エアロについては、スープラのノウハウも使いつつ、コストの問題から風洞実験などは実施せずにCFDにて開発が行われた。中でもリヤウイングはサイズ調整をし、ステー位置を変更するなどしてスープラ用が使われた。サスペンションはサイズが違うため流用出来ず、新規に制作されたダブルウィッシュポーンへ変更され、スープラのコンポーネントは強引にセリカのボディへ収められたのである。 このセリカは、デビュー戦となる第3戦の菅生こそ不振だったものの、第4戦ではあっけなくGT300クラスのポールポジションを獲得、第5戦ではポールトゥウィンで初優勝を飾った。その特性はとにかくコンディションの変化に強く、ハンドリングはGT500スープラよりも優れるという評価であった。 結果的にはウェッズスポーツCELICAはチャンピオンこそ逃したが、最終戦では青木/田中組が2勝目を挙げており、「坂東組」ここにあり、という印象を多くのファンに刻み込んだ。 登場シリーズ グランツーリスモ4 日本のトヨタディーラー内、ホットカーにて購入可能。 価格はCr.50,000,000 なお、入手すると311ps/6,000rpm、44.99kgfm/4,000rpmにスペックが変化する。 グランツーリスモ(PSP) Cr.50,000,000で購入可能。 入手するとGT4と同じスペックへ変化する。 グランツーリスモ5 中古で購入可能。 価格はCr.20,000,000から走行距離に応じて値引きされる。 グランツーリスモ6 Cr.20,000,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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三菱 ランサーエボリューション スーパーラリーカー '03 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Lancer Evolution Super Rallycar '03 年式 2003 エンジン 4G63 タイプ レーシングカー PP(初期値) 499 総排気量 1,996cc 最高出力 300PS/5,500rpm 最大トルク 55.1kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 4.10kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,360mm 全幅 1,770mm 全高 -mm 車両重量 1,230kg 重量バランス 54対46 トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 三菱 ランサーエボリューション スーパーラリーカーは、2004年の世界ラリー選手権(WRC)に参戦したランサーのWRカーをベースにグランツーリスモが製作したオリジナルのマシンである。 ベース車両と異なりカラーリングは三菱 ランサーエボリューション IV ラリーカー 97と同じような物になっており、フロントグリルはランエボVIII風、テールランプにはランエボVIIの物が用いられている。 公式解説(GTPSPより) ランサーエボリューション スーパーラリーカーは、ランエボでWRCの王座に君臨した三菱の栄光を再現したマシンだ。ベースはランサーWRカーの2004年モデル。2003年の1年間WRC活動を休止し、完全に体制を一新した三菱が生んだ、当時の最新ウェポンである。 このクルマで度肝を抜かれるのは、なんといってもエクステリアだ。フロントフェンダーはDTMマシンのように張り出し、ダウンフォース獲得に大きな効果を果たす。ウインドウ付け根まで前進させられたリアスポイラーは、下段ウイングをウインドウと密着させるのが狙いで、こちらもダウンフォース強化に貢献している。 エンジンはエボVIIIベースの4G63型。ボールベアリングターボの採用で低速トルクが増強されている。このエンジンはキャビン側に寝かせて搭載され、およそ300PSの最高出力と約55kgfmの最大トルクを発生する。 カラーリングは、1997年のWRCを闘ったランサー・エボリューションIVそのものである。1997年からのWRCには、WRカー規定が採用された。この規定は駆動方式の変更やターボ装着、サスペンション形式の変更といった大幅な改造を認めるもので、すぐさま多くのWRカーが生まれた。しかし三菱だけは「WRCは生産車に近い形で闘ってこそ意味がある」と考え、従来のグループA規定のままのランエボIVで参戦。見事、トミ・マキネンがドライバーズタイトルを獲得したのである。 2004年シーズン中盤、三菱は再びWRC活動休止を発表した。その三菱に、こだわりを結果にまで高めた97年シーズンを忘れずにいてほしい。そんな願いから生まれた夢のラリーマシンなのである。 余談 本車は入手すると馬力やトルクが変化するが、その変化後の出力は作品によって異なる。 GT4とGTPSPでは327ps/5,500rpm、55.09kgfm/3,500rpm GT5では343ps/5,900rpm、57.00kgfm/3500rpm GT6では変化しない。 登場シリーズ グランツーリスモ4 日本の三菱ディーラー内のホットカーで購入可能。 価格はCr.125,000,000 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トヨタ セリカ GT-FOUR ラリーカー (ST205) '95 GT7 Image Credit Playstation BLOG GT6 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー トヨタ 英名 Toyota CELICA GT-FOUR Rally Car (ST205) '95 エンジン 3S-GTE-661E-Celia タイプ レーシングカーWRC カテゴリー Gr.B PP(初期値) 482(GT6)599.65(GT7) 総排気量 1,998cc 最高出力 303PS/4,800rpm 最大トルク 50.9kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 3.96kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,424mm 全幅 1,770mm 全高 1,300mm 車両重量 1,200kg 重量バランス 58対42 トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4 プロローググランツーリスモ4グランツーリスモHDコンセプトグランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモ7 備考 初代セガラリーでもお馴染み悲劇な結末に終わった最後のセリカラリーカー 概要 初代セガラリーでもお馴染みの、6代目セリカのWRC仕様。残念ながら車両の規定違反で失格となり、1995年シーズンの全ポイント剥奪および翌年のWRCへの1年間の出場停止処分がFIAによって下されてしまうという汚名を被ってしまう悲劇のマシンと化した。それでも三菱のランエボやスバル・インプレッサと共に90年代のグループAラリーを代表する名車として国内外からも人気の高いクルマである。なお、初代グランツーリスモではレーシングモディファイを施してこのラリーカーにそっくりになったセリカがライバルカーで登場する。こいつが異様に速かったりする。後のシリーズでも妙に扱いが良いような……。 解説 先代モデルのST185が1993年にチャンピオン獲得の栄光を得たことにより、さらなる期待をされていたST205だが、その道は前途多難な物となった。 WRCでは1994年の1000湖ラリーから参戦予定だったが、直前になっても車両の開発状況が思わしくなかった。現場レベルでは肥大化したセリカよりもワンサイズ小さいモデル(カローラなど)が望まれたうえ、ラリーで戦うにあたっての軽量化などに苦心していた。他にもスーパーストラットサスによるハンドリングチューンが難航したことで、結局ラリー・オーストラリアでのデビューとなる。この年は前半がST185であったこともあり、トヨタにとって2年連続2冠制覇となった。また同年はディディエ・オリオールがフランス人初のドライバーズチャンピオンに輝いている。 しかし、前モデルよりも大きく重くなってしまった車体と定まらないハンドリング、縮小されたリストリクターによる出力低下にチームとドライバーは悩まされ続け、WRCの勝利は1995年のツール・ド・コルスのみ。コルシカでは、最低重量を下回るまで軽量化が進むが、出力低下には対応できなかった。そしてついに、同年のラリー・カタルーニャでリストリクターに車両規定に違反する細工が施されていたことが発覚。これはターボをクランプするとリストリクターがスライドし、その隙間から多量の吸気を得られるというものであった。結果、この年の全ポイント剥奪およびWRCへの1年間の出場停止処分がFIAによって下され、ST205型でのトヨタのWRC活動は2年足らずで終了した。出場停止期間に加えもう一年活動を自主的に休止したトヨタは1998年にWRCに復帰するが、このときは新規定であるWRカーの カローラ WRC を採用したため、結局セリカでのワークス活動は1995年が最後となっている。 公式解説 ST185型セリカによってWRCで華々しい戦果を上げ、1993年にメイクスとドライバーズのダブルタイトルを達成したトヨタは、翌94年ニューモデルのST205型セリカを投入して、さらなる勝利を目指していました。 新型セリカはボディサイズこそ大きくなっていたが、ホイールベースやトレッドの拡大によってスタビリティが増し、より理想的な重量配分を実現。ワークスチームであるTTEが開発時点から関与し、空力の全面改良や冷却性能向上を実現した点もトピックです。 登場シリーズ グランツーリスモ3 A-Spec ラリーイベントのラリー・チャレンジのプレゼントカーとして入手。通常販売はなし。アーケードモードにはなぜか未登場なので使いたければ入手してガレージから引っ張り出すしかない。 グランツーリスモ4 プロローグ アーケードモードで初期から収録されている。 グランツーリスモ4 スペシャルコンディションレースのラリー・スイス・アルプス(Normal)の2レース(順走・逆走)を優勝すると入手。 グランツーリスモHD コンセプト 唯一のラリーカーとしてなぜか他のマシンを差し置き登場。通常のセリカは入って無い代わりに入れたと思われるが……実車の悲劇的な経歴を考えると扱いが良いのかも。 チューニングカー仕様も収録されており、この車種でタイムアタックをクリアすると解禁される。 サスペンションをローダウンした車高が低くなった外観が特徴なのだが、エンジンチューンの結果通常仕様を凌駕する500馬力というリストリクターの加工ですら叩き出すことのできないパワーを絞り出す、Gr.Bマシンも真っ青なスペックを持つ。 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 Cr.35,000,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.35,000,000で購入。 グランツーリスモ7 市販仕様があるのにもかかわらず、12月のアプデでまさかの復活。新たに全体が作り直されており、リアリティもアップ。ホイールも過去作と異なり実車と同じ6連スポークに変わった。市販車のST205をリバリーで塗り変えちゃった人は複雑な気持ちになるけど……。 レジェンドカーディーラーで購入可能。お値段はCr.25,000,000とかなり割安。 ちなみに現実ではグループAの車両だが、本作ではGr.Bカテゴリーに設定されている。値段もブランドセントラルで購入可能な同クラスのマシンさえも下回る。PPや性能では他のGr.Bよりも劣ってしまうが……。それでもGr.B限定レースに出すならターボキットを装着して強化しよう。恐らくGr.B入りさせられたのはラリーカーを扱うカテゴリーがそれしかなかったからだろう。まあ既にたくさん前例がいるし……(未作成)。 既に市販車の方が入っているのに収録されるということは、もしかしたら山内氏かスタッフのお気に入りなのかも。そして、12月に追加されたのはカストロールカラーがクリスマスカラーっぽいからだろうか……? ちなみにカスタムパーツでフロントを変えるとサイドポッドが付く。これは実際にWRCでも付けられていたもので、夜のセクションのステージにて投入されていたもの。迫力あるフロントにしたいならどうぞ。 さらに他のGr.B車両と同様にターボチャージャーでのパワーアップで800馬力に上げられるので、金策車として投入するのも手。ガッツリ乗りこなそう。 コメント これって#WRCが付いているって事もある事から、ヤリスWRCとか出る布石かも? -- (名無しさん) 2022-12-16 00 20 10 こいつの高回転ターボ、sim dashboardで見たら7.8kpaだった -- (名無しさん) 2022-12-16 04 29 01 ギアが6速なのは実車も同じなの?シフトノブを見ると5速になってるけど -- (名無しさん) 2022-12-18 00 54 33 カスタムにしたらギヤが増えるやつなのでは -- (名無しさん) 2022-12-18 01 22 44 この車に思うところあるラリーファンも多いんじゃないかなぁ 名車であることは事実なんだろうけど -- (名無しさん) 2022-12-18 03 09 32 低回転ターボを付けるだけでも出力、PPともにいい感じに他のGr.Bと同じくらいになる -- (名無しさん) 2023-08-31 11 19 33 ST165型とか185型もあったらいいな -- (名無しさん) 2023-10-25 19 14 48 コイツはいつも不遇だねぇ、カワイソウ(´;ω;`) グループAの車なのにグループBに入っているのか? -- (名無しさん) 2023-12-14 22 45 32 でも利点はターボつけたら800馬力のモンスターセリカになるってとこか。車体価格が安いしそこにシーケンシャルミッション入れてもかなり出費が抑えられると思うナ... -- (名無しさん) 2023-12-14 22 47 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アミューズ S2000 GT1 ターボ Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー アミューズ 英名 Amuse S2000 GT1 Turbo エンジン F20C タイプ コンプリートカー カテゴリー N600 PP(初期値) 662.80 総排気量 -cc 最高出力 625ps/8,000rpm 最大トルク 58.0kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 1.79kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,226mm 全幅 1,829mm 全高 1,198mm 車両重量 1,120kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 アミューズチューンのS2000 GT1のターボモデル 概要 パワーハウス・アミューズとポリフォニー・デジタルによるコラボレーションで生まれた「S2000 GT1」をさらに強化したモデル。 2004年に製作されたS2000 GT1 と比べると大きく進化しており、まず車重が04年モデルから60Kg軽くなり、さらにエンジンも強化され初期型モデルである2L(F20C)エンジンをボアアップし、2.3Lまで拡大。更にHKS GT30Pro-sタービンを装着し、ターボ化。各部への補強を行う事で最高出力626PS、最大トルク53kgfmという驚異的なスペックを達成。ホンダの生んだ究極のFRスポーツカーであるS2000にはタイプRは設計されていなかったが、それを踏まえて独自のチューンで強化した、まさにS2000の可能性を開いたモデルであろう。 解説 サーキットからワインディングまで、あらゆるステージにおけるS2000のチューニングノウハウを持つパワーハウス・アミューズだが、その究極ともいえる1台がS2000 GT1である。 特徴的なフルエアロのデザインは、実はポリフォニー・デジタルとの共同開発によって生み出された。アミューズがS2000のフォルムにさらなる魅力を加えようとしていたところ、「グランツーリスモ」開発陣と意気投合し、このコラボレーションが実現した。 ルックスだけではなく機能面においても、ロングノーズ化によるフロント部のダウンフォース確保などを中心に、レーシングマシンにも匹敵する空力性能を実現しているのが特徴だ。 さらにパワーハウス・アミューズ代表でありドライビングの達人 でもある田名週氏は、全幅1,829mm目標に拡大。その上軽量化にも徹底してこだわり、エアロパーツの各部にカーボンを織りまぜた他、パーツ自体の素材置換による軽量化効果も相まって、車重は約1,120kgとかなり軽量に仕上がっている。 エンジンもまたスペシャルだ。アミューズによると、F20Cをベースに排気量を2.3Lまで拡大。さらに、GT30Pro-Sタービンを組み合せることで、実に最高出力626PS、最大トルク53kgfmというスペックを得ている。当然ながらターボ化のためエンジンブロックなどへの補強も行なわれているのだが、結果として1PSあたり1.79kgという驚異のパワーウェイトレシオを達成していることになる。組み合わせられるトランスミッションは、なんと7速シーケンシャルである。 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 アプデVer1.26でGT500のNSXのHR-414Eエンジンへスワップ可能になった。気づいていない人が多いので試して欲しい。排気量(ゲーム内では無表記だが実車は2.3Lである)と馬力は若干ダウンしてしまうがトルクが向上、重量も軽くなる。さらに純正時と比べてエンジンのチューンが出来るようになるのでよりパワーが欲しい人は試してみよう。車体もレーシングカーほどではないが元から強化されているのでパワーにも耐えてくれるはずだ。 コメント アミューズS2000って純正とエンジンスワップした奴でフルチューンしたらどちらが速いかどなたか検証してくれませんかね -- (名無しさん) 2022-12-01 01 54 10 純正のS2000はパワーアップチューンが一切できないからスワップ後の方が圧倒的に速い -- (名無しさん) 2022-12-03 06 23 57 GT500のエンジンなので、航続可能距離はかなり延びると思います。 -- (Gno_Bis) 2023-01-09 19 18 47 速いし止まるしキビキビ曲がるいい車なんだけど使える場所が少なすぎる… -- (名無しさん) 2023-05-23 14 35 59 ターボカー限定レースでエンジン載せ替えてミッション変えたら使える -- (うらやまP) 2023-10-04 09 05 57 この車の7速シーケンシャルってどこの製品なのだろうか?OS-FR7かとも思ったがギア比が違うしどうなんだろ?ハイギヤード化してたりするのかな。 -- (名無しさん) 2023-12-17 07 07 16 純正車高から少しでも下げるとフェンダーに干渉し出すから注意 -- (名無しさん) 2023-12-17 13 35 32 同じエンジンをスワップした車と比べるとどうなるんだろう -- (名無しさん) 2024-01-15 22 05 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
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三菱 コルト 1.5 スポーツ X バージョン '02 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Colt 1.5 Sports X Version '02 年式 2002 エンジン 4G15 MIVEC タイプ 5ドアハッチバックノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) 327 総排気量 1,468cc 最高出力 98PS/6,000rpm 最大トルク 13.5kgfm/4,250rpm パワーウエイトレシオ 10.51kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,870mm 全幅 1,680mm 全高 1,550mm 車両重量 1,030kg 重量バランス 61対39 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ヴィッツ、フィット、マーチの対抗馬として開発された、三菱の小型コンパクトカー。日本産廉価版メルセデス・ベンツと言える。 概要 三菱 コルトは、2002年から2013年まで生産及び販売されていた三菱の小型コンパクトカーで、三菱とダイムラークライスラーの共同開発により誕生した。 解説 2002年(平成14年)11月、60年代に活躍した『コルト』のネーミングを復活させたコンパクトカーが誕生した。英語で“仔馬”を意味する車名は、1960~70年代に流行していたペットネームが由来で、「コルトギャラン」以来およそ30年ぶりに復活させた。このコルトは三菱がダイムラー・クライスラーグループ(当時)と共同開発したものだ。ライバルはトヨタ ヴィッツやホンダ フィットといった強豪揃いだが、2002年11月と後発デビューのコルトは、安全性や低燃費、クリーンな排出ガス、レスポンスの良い走りを高次元で融合し、独自の個性で勝負に出た。 内外装は“ヨーロッパ生まれ”を前面に打ち出したシックなデザインを採用。フロントバンパーからルーフ後端までが流れるようなラインの「ワンモーションフォルム」。ダイムラーとの共作だけあって、フロントマスクのスリーダイヤモンドさえ意識しなければ、 メルセデス・ベンツ Aクラスのような塊感も感じられる。 エンジンには、1.3Lと1.5LのMIVECが用意され、トランスミッションにはINVECS-Ⅲ CVTを組み合わせられた。フロントシートはセパレートタイプとベンチタイプの2種類を設定。ベンチシートの助手席側は座面下に収納ボックスを設けたユースフルシートとし、衝突安全強化ボディ「RISE」をはじめ、新開発のストレートフレームプラットフォームなど、優れた安全性能も誇っていた。それぞれFFと4WDが選べ、外装にはカジュアル/エレガンス/スポーツと3種類あり、内装にもクール/モダンという2つのテイストが設定されている。ユーザーはこの要素を自由に組み合わせて、好みの1台を作ることができる。 スポーツ X バージョンはFFの1.5Lをベースに、エアロパーツと15インチアルミホイールを組み合わせたモデルだ。 とはいえこのモデルは、ワインディングでコーナリングを楽しむようにはできていない。エンジンは可変バルブタイミング リフト機構付きのMIVECを備えてはいるが、ピークパワーも98PSと欲張っておらず、低中速域の使い勝手を最優先している。足まわりもフロントがストラット、リアがトーションビームと他のグレードと共通だから、あくまで日常生活の中で、スポーティな雰囲気を味わう仕様だ。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る