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アルファロメオ ブレラ スカイウインドー 3.2 JTS Q4 '06 Image Credit Silnev/ IGCD.net メーカー アルファロメオ 英名 Alfa Romeo Brera Sky Window 3.2 JTS Q4 '06 年式 2006 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 3,195cc 最高出力 260PS/6,300rpm 最大トルク 32.7kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 4,415mm 全幅 1,830mm 全高 1,380mm 車両重量 1,750kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 アルファ159の最新のプラットフォームを採用したスポーツクーペ。メラクや、 マングスタ なども手掛けたジョルジェット・ジウジアーロ氏と共同でデザインしたという外観は、フロントこそ6連ヘッドライトを採用し159と同じだが、スタイリッシュなリアデザインは類を見ないほど個性的だ。 エンジンは2.2Lの直4と、3.2LのV6の2種類で、いずれも直噴仕様。2.2L車はFFで、3.2L車はフルタイム4WDの。内装にアルファテックスと呼ぶ独自の新素材やレザー、ポルトローナフラウ社製のレザーなどが用意される。このモデルはスカイウインドーと呼ばれる大型のガラスサンルーフを備えている。 解説 2002年のジュネーブモーターショーでコンセプトカーとしてデビューしたアルファロメオ・ブレラは、瞬く間に「最もスタイリッシュなクルマ」とメディアや世間から称賛され、アルファロメオは2006年モデルとして一般販売することを決定した。 このクルマのデザインを手がけたのは、1960年代のジュリア・スプリントや1970年代のアルフェッタGTなど、数々の伝説的なアルファロメオのルックスを手がけた著名デザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロ率いるイタルデザイン。ブレラのデザインは、2003年のアルファロメオ156とアルファロメオ159にも採用され、アルファロメオの乗用車のトレードマークとなった。 コンセプトカーのブレラは4.0リッターV8を縦置きに搭載したFRが採用された。しかし、市販モデルではFFまたは4WDのレイアウトを採用。エンジンは2.2リッター直列4気筒と3.2リッターV6の2種類で、いずれも直噴エンジンを搭載していた。最高グレードの3.2 JTS Q4は、256馬力の6気筒エンジンに全輪駆動を組み合わせたもので、マニア向けのモデルであった。0-62mph加速6.8秒という速さだけでなく、世界最高水準のハンドリングを備えている。 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 Cr.6,490,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.6,490,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フォード GT40 Mark I '66 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー フォード 英名 Ford GT40 Mark I '66 エンジン Windsor-289 タイプ ロードカー○○ カテゴリー N400 PP(初期値) XXX 総排気量 4,727cc 最高出力 359PS/6,500rpm 最大トルク 46.5kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,191mm 全幅 1,778mm 全高 1,029mm 車両重量 1,080kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 全ては打倒フェラーリ。アメリカの誇りを乗せた“ホースキラー” 概要 1960年代、フォードはイメージ向上を狙ってモータースポーツの分野で活躍すべく、当時無敵を誇っていたフェラーリのレーシングチーム、「スクーデリア・フェラーリ」の買収を試みるが、フェラーリの創業者のエンツォの逆鱗に触れ、結局フィアットが介入し交渉は決裂する。これに怒ったフォードは『打倒フェラーリ』を目標にフェラーリに負けないアメリカ製のGTレーサーの製造を開始する。 そこでフォードはイギリスのローラ・カーズ社のエリック・ブロードレイと提携、「ローラGT」をベースとし、シャーシ製作にアビーパネルズ社、ボディ設計をスペシャライズドモールディング社に依頼し、打倒フェラーリを目指しレーシングカーを開発する計画を立てた。これが「GT40」の始まりである。 当初は発展途上故に信頼性が不足しており64年、65年のルマンでは惨敗してしまうが、めげずに改良を続けていき66年には7リッターのマークⅡモデルが3台並んでゴールし1〜3位の表彰台を独占。フェラーリの連勝を6で止めてフェラーリ打倒の目標を達成する。 このストーリーは2019年に製作された映画『フォードvsフェラーリ』でも描かれている有名なエピソードだ。 ちなみに、このフォードGTの開発に携わったドライバーにはマクラーレンの創業者となるブルース・マクラーレンも参加しており、レースでの出場も果たしている他、同じく開発ドライバーでレース出場も果たしているダン・ガーニー氏と、後にF1でもコンストラクターチームを率いる人物が関わっていた。 グランツーリスモで収録されているこちらのモデルは4・7リッターエンジンのマークIモデル。こちらはGT40が7リッターモデルが主力となってからもカスタマー向けに50台以上が製造され、スポーツカーとしても公認を得た。そこで1968年にかつて開発に関わったイギリスのジョン・ワイヤー(JW)・オートモーティブが独自に改良熟成したGT40を選手権に投入。ガルフカラーを纏ったGT40は意外にもトップ争いを繰り広げていき、ライバルで本命とされていた最新鋭のプロトタイプモデルのポルシェ908を相手に互角の勝負を見せて僅差でシリーズタイトルを獲得。ルマン24時間でも68年、69年を制覇し結果的に4連勝を達成する事となった。 GT3にはその1969年仕様のレースカーと一緒にロードモデルのこのクルマが収録されていたが、何故かGT4以降は収録されていない。 最後にちょっと珍しい経歴のGT40を。こちらは、アフリカ南部のアンゴラで活躍していたプライベーター、エミリオ・マータ氏にデリバリーされた個体の物で、アンゴラ国内のレースで大活躍、1973年でアンゴラ選手権のチャンピオンになり、なんと後にエミリオ・マータ氏がポルトガルに移ってからも1979年まで使用されていた。70年代後半ではだいぶスポーツカーレースの主体となるカテゴリーも変わっているはずなのにそれでも長く活躍していたのがすごい。 現在はスイスのコレクターが保管しているとか。 解説 アメリカのフォードが、ル・マン24時間レースにおいて、フェラーリを倒すために開発され、1965年に登場したのがこのGT40というマシンである。 非常に低く構えたそのスタイルは、まさにモータースポーツでの勝利を運命づけられたともいえるカタチ。ちなみにその車名は、車高がわずか40インチ(1016mm)しかなかったことに由来したものである。シャシーはレーシングカーの定番であるチューブラースペースフレームを採用しており、そこにFRP製の軽量ボディを架装したタイプである。 搭載されるエンジンは、当初はインディ用として開発された4.2リッターの排気量から350psを発生するV型8気筒OHVが採用されていたが、パワーアップを図るために、キャロルシェルビーが手がけたモンスターマシン、コブラに搭載された385psを発生する4.7リッターのV型8気筒OHVを搭載した。 そして1965年のル・マン24時間レースに、6台のマシンが出場したわけだが残念ながら勝利を得ることはできず、1966年にはマークⅡにステップアップ。このモデルでは、パワーユニットがさらに7リッターの排気量を持つV型8気筒OHVと強力なものとなり、最高出力で500psを実現するものとなった。そして1966年のル・マン24時間レースに出場し優勝。ル・マン史上初のアメリカマシンによる制覇を実現したのだ。またこの後1967年には進化させたマークⅣを投入し、優勝。1968年には排気量制限が設けられたものの、フォードは5.0リッターの排気量としたGT40で優勝。実際に打倒フェラーリを実現したのだった。 そんなGT40の中でも有名なのが、オイルメーカーであるガルフがスポンサードしたマシン。サックスブルーにオレンジをあしらったその車体は、多くの人の目に焼き付く名車だったといえる。 (グランツーリスモ2の車両解説より) 登場シリーズ グランツーリスモ2 『理不尽!ヒストリックカーカップ第2戦問題!』で多くのプレイヤーから敵役にされてしまう。 フォードのスペシャルモデル内から、Cr.50,000,000で購入可能である。車両ロゴは至って普通のゴシック体となっている。 グランツーリスモ3 A-Spec プロフェッショナルリーグのMRチャレンジにライバルとして出現。あのトラウマを思い出させる。 アーケードモードで使っても、クラスAのスポーツカーたちが登場する。 グランツーリスモ6 Cr.280,000,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.280,000,000で購入。 グランツーリスモ7 レジェンドカーでCr.625,000,000で購入。 コメント 前作からだいぶ値上げされてね? -- (名無しさん) 2024-01-20 08 16 16 ちょっと高い(メキシコ人に知らせたい🇲🇽) -- (名無しさん) 2024-02-02 17 17 39 mark 4 に繋がりますね -- (名無しさん) 2024-02-02 17 18 25 素でウィンザーを積んでるからGACマーヴェリックのエンジンを載せれたら面白そう -- (名無しさん) 2024-02-13 16 33 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
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レクサス IS 200 GT-1 レースカー '04 Image Credit ameblo.jp メーカー レクサス 英名 Lexus IS 200 GT-1 '04 年式 2004 エンジン 3S-GE タイプ レーシングカー カテゴリー N300 PP(初期値) 464 総排気量 2,000cc 最高出力 280PS/8,600rpm 最大トルク 25.0kgfm/6,800rpm パワーウエイトレシオ 3.59kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,400mm 全幅 1,825mm 全高 1,345mm 車両重量 1,010kg 重量バランス 53対47 トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ4(韓国版)グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 韓国のGTレースを席巻したジャパニーズタイフーン 概要 タバコ会社のブリティッシュ・アメリカン・タバコがタイトルスポンサーとなり、2004年に韓国で開催された選手権レース「BAT GT」に投入された、IS 200ベースのレーシングカー。 名称には「GT-1」とあるがグループGT1というわけではなく、出力は当時のGT300クラス準拠である280PSを発生。しかし、シャシーはトヨタのワークス部門であるTRDが手がけているため、規定ぎりぎりの1,010 kgという驚きの軽さを誇る。開催国の関係で韓国車が多い中、2004年はドライバーの最年少優勝記録、コースレコード更新等の活躍を見せ、翌2005年には総合優勝も果たすなどの活躍を見せ、そのパフォーマンスの高さは韓国のモータースポーツファンを驚かせた。 韓国で活躍した関係なのか、GT5ではなんと韓国車扱いとされていたが、続編もGT6ではしっかり日本車扱いに修正。 解説 1998年に登場したトヨタ アルテッツァは海外ではレクサス ISとして市販された。コンパクトな後輪駆動という素性のISは当然モータースポーツのベース車両としても人気が高く、BTCCをはじめとする各国のツーリングカーレースで活躍した。 このIS 200 GT-1というレースカーは、レクサスが韓国のBAT GT選手権を戦うために作り上げた1台。実際の車両制作を手がけたのは、トヨタのモータースポーツ活動を担うTRDである。 同選手権のGT1クラスでは大幅な改造が認められるため、TRDはシャシーの設計段階から大幅な改造を行った。中でも、ワイドタイヤを収めるために1,825 mmまで拡幅された全幅は、このマシンの強烈なアピールポイントとなっている。さらにはダウンフォースを稼ぐためフロントスポイラー、サイドスカート、リアディフューザー、リアスポイラーなどを装着し、軽量化のためボンネットやフェンダーをカーボンに換装、車両は規定ぎりぎりの1,010 kgを実現している。 エンジンは定評のある2L 3S-GE型を搭載。チューニングにあたっては最高出力だけでなく耐久性も考慮され、280 PS/8,600 rpm、25,0kgfm/6,800 rpmを発生する仕様となっている。組み合わせられるトランスミッションは6速シーケンシャルだ。 このIS 200 GT-1は、デビューイヤーの2004年に早速1勝をもぎ取ったばかりか、優勝ドライバーの最年少記録やコースレコードの更新といった記録も打ち立てた。翌2005年にはさらにポテンシャルをアップさせ、同選手権総合優勝を成し遂げている。韓国のモータースポーツを沸かせるジャパニーズ・タイフーンである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 韓国版に収録。Cr.45,000,000で購入。 グランツーリスモ(PSP) Cr.40,000,000で購入。 グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入。本作では韓国車扱いである。 グランツーリスモ6 Cr.10,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ: タグ編集
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個人的にWTC700の最終兵器 -- (名無しさん) 2024-05-04 17 27 36
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カストロール トムス スープラ '97 メーカー トヨタ 英名 Toyota Castrol TOM'S SUPRA '97 年式 1997 エンジン 3S-GTE-171F-Supra タイプ レーシングカーGT500 カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 582(GT6)711.70(GT7) 総排気量 1,998cc 最高出力 499PS/7,000rpm 最大トルク 65.5kgfm/4,500rpm 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,520mm 全幅 1,910mm 全高 1,200mm 車両重量 1,150kg 重量バランス 52対48 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモ7 備考 97年のシリーズチャンピオン全日本GT選手権を象徴する名車 概要 スーパーGTの前身のJGTC(全日本GT選手権)に参戦していたスープラのGT500仕様。GT4以前に収録されていた車両は年式が異なるため別物。 解説 JGTCのGT500クラスに参戦したスープラ。エンジンは1996年からWRCセリカ(ST205)用の横置きターボバージョンと、F3用縦置きN/Aバージョンをミックスさせたものを搭載している。これは2002年まで続いていた。 1995年はグループC用をベースにTRD-USAが開発したIMSA仕様2.1リッターの3S-GTE(という名前の2T-B改)を搭載していた。 2003年は本来海外車用に用意されていたリストリクター制限の抜け穴を突く形で、5.2Lの3UZベースのエンジンが搭載され、いろいろ物議を醸した。 この通り、オリジナルの2JZ-GTEが搭載されたことがほとんどなく、ライバルのスカイライン GT-RやNSXが共にオリジナルエンジンを搭載していたのとは対照的である。 登場シリーズ グランツーリスモ5 Cr.90,000,000で購入。 スーパーGT(Bスペック)のプレゼントカーとしても入手可能。 グランツーリスモ6 Cr.90,000,000で購入。 グランツーリスモ7 レジェンドカーでCr.180,000,000で購入。GT7の早期購入および予約でも 入手可能 だった。 GT7では名称が「トヨタ スープラ GT500 '97 (Castrol TOM'S)」に変更された。おそらくリバリー変更した際の配慮と思われる。 カストロールトムスにこだわらずにJGTCに参戦していた他のチームのスープラや95年 96年のル・マン出場仕様を再現したり、 初代グランツーリスモ仕様の青カストロールや黒ベースのリバリーにするのも面白いだろう。 ちなみに日産 ペンズオイル ニスモ GT-R 99やマクラーレン マクラーレン F1 GTR - BMW (国際開発UKレーシング) 95などと同じく、Gr.3に属しているがモデルとなったGT3の規定の車両では無いクルマ。そもそも現在のGT3の規定が出来る前に存在していた車だから仕方ない。ちなみに、Gr.3には現在のスーパーGTで活躍しているGT300マシンのスバル BRZ GT300 21がいる。JGTC及びスーパーGTの技術の進歩を味わえるだろう。 コメント ヘッドライトインテークがちゅき♡ -- (名無しさん) 2024-01-11 12 34 14 流石に吊るしだと現行のGT3マシンと競うには如何せんパワー不足だな… 京都ドライビングパークのホームストレートでR8 LMSにあっという間に追い抜かれた。 -- (名無しさん) 2024-01-15 13 52 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
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リカルド・トルモ・バレンシア・サーキット Image Credit Wikipedia 英名 Circuit de la Comunitat Valenciana Ricardo Tormo 全長 4005.0m ストレート 876m 高低差 20.0m コーナー数 XX タイプ 実在コース 国籍 スペイン 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 なし 登場 ツーリストトロフィーグランツーリスモ(PSP) 備考 バイクレースの聖地としてのイメージも強いが自動車のレースでも使われている 概要 スペイン・バレンシア州に存在するサーキット。名前は同州のライダーであるリカルド・トルモ氏に因んでいる。ヨーロピアンスタイルとしては珍しい左回りのサーキットで、インフィールドは低速コーナーがまさしく次から次へと現れ全開区間はかなり少ないテクニカルなコース。Moto GPの開催地としても有名だが、かつてはDTMの開催地のひとつだったり、2014年からNASCAR Whelen Euro Seriesのシーズン開幕戦の舞台にもなっている。 グランツーリスモシリーズではツーリストトロフィーのコースを流用したものがPSP版グランツーリスモに登場。GT5にも没データとして入っている。 GoogleMap
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出典: GT Planet GTPlanetのGT Sportフォーラムをしばらく見ていると、収録コースに関する不満を容易く見つけられると思う。たいていは、「◯◯があるから〜」よりも、「◯◯がねぇぞ」という文句がほとんどだ。 これまでの『グランツーリスモ』のメインシリーズには、「ディープフォレスト・レースウェイ」「グランバレー・サーキット」「トライアルマウンテン・サーキット」の3つのコースは必ずあったが、現在の『GT SPORT』にはこの3つのサーキットが存在せず、「グランツーリスモ」らしさに欠けると感じるプレイヤーも少なくない。 山内氏の発言である「全部焼き払っちゃおう」(Burn it to the ground)は、開発チームが「GT Sport」を新たなスタートとして捉えていることを示唆していたが、もしかしたら、ポリフォニー・デジタルは、これらのコースさえも「かつてのグランツーリスモの一部」と見なし、黒歴史化しようとしてるのではないか?そう思った諸君もいるだろう。 先日、山内一典氏に インタビューを行った際 (未翻訳)、これらの架空のサーキットはどうなってしまったのか、という質問をする機会があった。グランバレー、ディープフォレスト、トライアルマウンテンの3つのコースは、もう見られないのだろうか? これについて山内氏は「意図的に省いた訳ではありません」と答えた。しかも、『グランツーリスモSPORT』で動く『ディープフォレスト』のデータがあるというのだ。しかし、氏は「いくつかの問題があるんです」と言う。 山内氏が『ディープフォレスト』に反応したのは、当然のことといえるだろう。何故なら彼は2010年の『グランツーリスモ5』の発表会で、グランツーリスモの オリジナルサーキットの中で、最も好きなコースだと語っていたからだ。 氏はこう語る、「過去の『グランツーリスモ』に収録されていた古いコースの中には、スケールが明らかにおかしい部分があるんですよ。木々のサイズが非常に大きかったり、縁石の幅が大きかったりするんです。車よりも幅の広い縁石もありましたからね」 「今のGTスポーツのクオリティに過去のコースを合わせるなら、コースの設計を見直さなければならないことがたくさんありますし、簡単に出来る事ではありません」 そういう理由もあってか、他のサーキットがかつてのオリジナルコースの役割を担っている。 ファンの間で特に評価が高いのは「ドラゴントレイル」で、かつての「グランツーリスモ」のオリジナルサーキットを彷彿とさせるともっぱらだ。 しかし、今まで国籍が設定されてなかったオリジナルコースとしては不思議なことに、GTスポーツはドラゴントレイルをクロアチアにあるとしている。なぜ、クロアチアのダルマチア海岸のような場所を選んだのか? 山内氏はこう述べる。 「だってリアルな場所がいいじゃないですか。それに、ここは素晴らしい場所ですよ、海があって、サーキットが建てれる土地があって、しかも遠くには雄大な山々が連なっているんです」 「レースゲームでコースの背景って、実物がよほど素晴らしいものでなければ、ゲームで再現してもそれほど印象的ではないんですよ。というのも、レースゲームの視野はそれほど広くないので、風景の中の何かがとても大きくても、実際にゲームをプレイするとそれほど大きくは見えないんです」 「でもドラゴントレイルは、あの近くに1600mもの高さの山々があるので、象徴的な景色なんですよ」 「『アイガー北壁』のコースがありましたよね?アイガーの山ってほんと凄くて、2,000メートル位の高さなんですが、ゲームの中で見ると「山があるな」くらいにしか見えないんですよ。『富士スピードウェイ』でも実際にサーキットから富士山を見ることができるんですが、やっぱりゲームの中では小さな山にしか見えないんですよね」 翻訳記事一覧へ戻る。
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日産 スカイライン セダン 350GT タイプSP '06 Image Credit Silnev and XThUnDeRX / IGCD メーカー 日産 英名 Nissan SKYLINE Sedan 350GT Type SP '06 年式 2006 エンジン VQ35HR タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 3,498cc 最高出力 315PS/6,800rpm 最大トルク 36.5kgfm/4,800rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,755mm 全幅 1,770mm 全高 1,450mm 車両重量 1,610kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 より高級感あるスポーツセダンのキャラクターが洗練されたV36型スカイライン 概要 先代の V35 でGT-Rありきのイメージから抜け出し、ラグジュアリー感ある大人の風格漂うスポーツセダンへと路線変更されたスカイライン。その次のV36型ではさらにそのキャラクターを強めた。 新世代FR-Lプラットフォームを採用したことにより先代のV35を大幅に上回る剛性を確保。快適装備はそのままにフロントサスペンションメンバーなどをアルミ化しボディ重量の増加は最低限にとどめられている。 先代とはほとんど同サイズながらも若干ロー&ワイド化され、FRのスポーツセダンらしい躍動感あるルックスに。室内空間も拡大され、内装の質感も向上している。搭載されるV6エンジンはVQの発展型で2.5Lと3.5Lを用意。ミッションは5ATで、タイプSPとSにはマグネシウム製パドルシフトが装備される。さらに、ステアリング操作に対して前後タイヤの切れ角を車速により自動調整してくれる世界初の4輪アクティブステアリングもオプション設定されている。 ちなみに、ジョジョ6部のアニメではケーブ・カナベラルの地に向かうためエンポリオもちろん未成年で、無免許運転。やっちゃダメだぞ諸君!に運転させていた盗難車として登場している。 (ただ、舞台がアメリカで、左ハンドル車のため、インフィニティの方だろうけど。) 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 Cr.3,800,000で購入可能。 グランツーリスモ6 Cr.3,800,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ホンダ CR-X デルソル SiR '95 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda CR-X Del Sol SiR '95 年式 1995 エンジン B16A タイプ ロードカーオープンスポーツカー カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 1,595cc 最高出力 170ps/7,800rpm 最大トルク 16.0kgfm/7,300rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,005mm 全幅 1,695mm 全高 1,255mm 車両重量 1,100kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 よりシンプルな顔立ちになった三代目CR-X 概要 GTやGT2で収録されていた95年モデル(俗にいう後期型)のCR-Xデルソル。 詳しい解説は 1992年モデル を参照。 前期型との見分け方はフロントの鼻の穴アクセサリライトが省かれてつるんとしている点が分かりやすいだろう。 スペックシートでは僅かながら前長・全高が僅かに延長されているが、見た目にはそこまで分からないだろう。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アストンマーティン V12 バンテージ '10 Image Credit IGCD メーカー アストンマーティン 英名 Aston Martin V12 Vantage '10 年式 2010 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカー カテゴリー N500 PP(初期値) 521(GT6) 総排気量 5,935cc 最高出力 517PS/6,500rpm 最大トルク 58.2kgfm/5,750rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,380mm 全幅 1,865mm 全高 1,241mm 車両重量 1,680kg 重量バランス 51対49 トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 アストンマーティンのエントリーモデルの高スペック版。足回りやエンジンが刷新されV8エンジンからV12エンジンになったので名前もV12バンテージになった。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 DLCで登場。現在は全DLCの販売が終了してるため新規購入は不可能だが、すでに導入済みの場合はCr.21,735,000で購入可能。 グランツーリスモ6 Cr.21,735,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る