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ホンダ ARTA NSX '06 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda ARTA NSX '06 エンジン C32B改 タイプ レーシングカーGT500ミッドシップ カテゴリー Gr.2 PP(初期値) XXXX 総排気量 3,494cc 最高出力 526ps/7,500rpm 最大トルク 60.0kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ 2.19kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,610mm 全幅 2,000mm 全高 1,100mm 車両重量 1,150kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 2006年のスーパーGTチャンピオンを狙っていたマシン。 概要 ホンダ ARTA NSXは、オートバックスとスーパーGT2006年シーズンに投入されたGTマシン。ドライバーは伊藤大輔とラルフ・ファーマンのコンビで参戦し、開幕戦の鈴鹿で3位で表彰台、第4戦マレーシアではポール・トゥ・ウィンを飾っている。チャンピオンは逃したが、ドライバーズランキング7位、チームランキング9位の成績を残した。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Dr. Awesome 作詞 ATTIC.INC 作曲 井上日徳 収録 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 概要 グランツーリスモ6以降収録されている曲。ちなみに歌詞を提供したのは「えいごであそぼ」などに楽曲を提供している ATTIC.INCだったりする 。ボーカルの歌詞がかなり聞き取りにくく、未だに2番目の歌詞が完全に判明していない。 歌詞/和訳 [1番] Just bringing the sun Wind breeze in your face, yeah! With a smile, your eyes in sunshades Going down to the beach! Don’t know if your invited? Surf for a while But we get a lecture Barbacue to share and put our back on bird fly Make sure they know who’s the picture! People are having good times Pitch for them, the sand or waves Waving to the ones, that you knew You thought I wasn’t accounted for! I put our moments like this I love being thrown up wise Just don’t run away, look straight ahead! [2番] Catch a lucky break, could definitely use a break now ???? Wanna scratch your back like And they Want to know how hard It is to get attention Jumping from a cliff Triple double axle flip People cheering, you screaming amazing. Fist pumps ???????? People are having good times Pitch for them, the sand or waves Waving to the ones, that you knew You thought I wasn’t accounted for! I put our moments like this I love being thrown up wise Just don’t run away, look straight ahead! コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ダッジ バイパー GTS-R '96 メーカー ダッジ 英名 Dodge Viper GTS-R エンジン OHV V10 タイプ レーシングカー カテゴリー XXX PP(初期値) XXX 総排気量 7994cc 最高出力 700PS/6,000rpm 最大トルク 85.9kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ XXXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,470mm 全幅 1,923mm 全高 1,146mm 車両重量 (1)836kg (2)1,247kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 初代バイパーGTS-R 概要 ダッジ バイパー GTS-R '96はダッジ バイパー GTSをベースにチューニングされた、架空のレーシングカーである。 モチーフは1996年のル・マン 24時間レースでチーム オレカが使用したGTS-Rと思われる。バイパーGTS-Rと言えば、白カラーに青のストライプというイメージの方も多いのではなかろうか。 グランツーリスモシリーズでは初代以降も名前や扱いが少し変わりつつも、バイパーGTS-Rが 収録され 続けている。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ 日米対抗スポーツカー選手権のプレゼントカーとして、1/2のランダム入手。 700psのパワーとビッグトルクに加え、836kgという何で出来ているのか気になる軽量ボディを持つ。 初期状態ではギア比がワイド過ぎてパワーを活かせず調整する必要はあるが、仕上がれば最速クラスのマシンへと化ける。 グランツーリスモ2 アプリコットヒル耐久200kmのプレゼントカーとして1/2のランダム入手。 耐久レースなうえランダム入手と、前作以上に入手が面倒になってしまった。性能とリバリーに変更があり、より実車らしくなっている。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スズキ アルトワークス RS/Z '97 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー スズキ 英名 Suzuki AltoWorks RS/Z '97 年式 1997 エンジン K6A型 タイプ ロードカー軽自動車 カテゴリー N100 PP(初期値) 327 総排気量 658cc 最高出力 64PS/6,500rpm 最大トルク 10.5kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 3,295mm 全幅 1,395mm 全高 1,385mm 車両重量 710kg 重量バランス XX対XX トランスミッション XX 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5 備考 4代目アルトのスポーツグレード。その走りは カプチーノ とは別ベクトルの気持ちよさ 概要 スズキ アルトワークス RS-Zは、1997年に発売された4代目アルトのスポーツグレード。動力源の改善が行われている。 なお、このモデルはグランツーリスモ6以降、未収録となってしまった。 解説 スズキ アルトシリーズは、当時日本で最も売れている軽自動車として、実に様々なバリエーションを展開していたモデルである。アルトとはイタリア語で「秀でた」という意味だ。そんなアルトシリーズの中でも、スポーティな味付けがなされているのが、ワークスというサブネームを持つモデルである。 アルトワークスは1987年の2代目アルトで初登場。DOHCインタークーラーターボエンジンにフルタイム4WDという過激な中身に加え、ハデなエアロパーツがウリだった。その翌年88年9月にフルモデルチェンジが施されて、3代目モデルへと進化した。 搭載されるパワーユニットは、直列3気筒DOHCのF6Aユニット。出力特性は2種類が用意されており、最上級モデルであるRS/Rに搭載されるものでは最高出力64ps/6500rpm、最大トルク8.7kgm/4000rpmを発生。ターボi.eでは最高出力61ps/6000rpm、 最大トルク9.2kgm/3500rpmを発生する。そしてこれらに組み合わせられるトランスミッションは、RS/Rでは5速MTのみ、ターボi.eでは3速ATの2種類を用意している。駆動方式はRS/Rが4WD、ターボi.eが2WDとなっている。 サスペンションは、フロントにストラット、リアにI.T.Lという組み合わせ。ブレーキはフロントにディスク、リアにリーディングトレーリングという組み合わせとなる。RS/Rは車重が690kgと非常に軽量なことに加え、ハイパワーエンジン+4WDというドライブトレーンを組み合わせているので、そのパフォーマンスは当時では随一。 そして1994年11月、スズキの軽セダン、アルトが4代目へと進化。最速モデルのアルトワークスも一新された。3代目までのアイデンティティは4代目でも健在だ。ボンネットにはおなじみの大型エアインテークが備わり、前後エアロバンパー、リアスポイラー、サイドスカート、さらにワークス専用の丸目2灯ヘッドライト、同じく丸目のフォグランプとウィンカーで武装されている。 ボディサイズは旧型と変わらないが、全体的に角ばったデザインとなり、ホイールベースが長くなったため、室内の広さが向上したが、その代わりに20kgの車重増加となった。 最大のポイントはエンジンで、新たに軽自動車初のオールアルミ製658cc直3DOHC12バルブターボを開発。これに16ビットのマイクロコンピュータによる制御システムを組み込み、自主規制枠めいっぱいの64PSのパワーと、クラス最大の10.5kgfmというトルクを発生。これをRS-Zというグレードに搭載した。いっぽう旧型譲りの64PSの直3SOHCターボもあり、こちらはie/sというグレードに搭載された。 SOHC12バルブエンジンを搭載した同じアルトのエポP2が持つ5.7kgm/4500rpmという数値と比較すれば、そのハイパフォーマンスぶりが容易に伺える。 駆動方式はFFとビスカスカップリングを使ったフルタイム4WDの2種類。ギアボックスは5速MTか4速AT、一部のグレードでは3速ATとなった。ブレーキは前後ディスクで全車電動パワステつきだ。 このワークスは、どのモデルでも痛快な走りを提供してくれるのが特徴。そのパフォーマンスはリッターカーに匹敵するほどだ。 1998年1月には、ie/sにエアロパーツ、14インチタイヤを装着した特別仕様車、スズキスポーツリミテッドも発売された。 登場シリーズ グランツーリスモ2 EAST CITYのSUZUKIディーラーのUSED CARにて購入可能。 大抵100万Cr.を下回っているため、初期資金でも購入出来る。 なお、NEW CARにて98年式も販売されている。 グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フォルクスワーゲン GTI スーパースポーツ VGT Credit Top Gear Fan / IGCD.net メーカー フォルクスワーゲン 英名 Volkswagen GTI Supersport VGT 年式 ---- エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカービジョン・グランツーリスモ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 714.77 総排気量 ----cc 最高出力 559ps/6500rpm 最大トルク 67.8kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 2.14kg/PS 駆動形式 4WD(30 70) 吸気形式 TB 全長 ----mm 全幅 ----mm 全高 ----mm 車両重量 1200kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 7速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 フォルクスワーゲンが考える究極かつ、超過激なGTI。 概要 フォルクスワーゲンが生み出した、 GTI ロードスター VGT に次ぐ2台目のVGT。スペックはGTI ロードスター VGTとほぼ変わらないが、こちらは従来のゴルフと同じハッチバックスタイルであり全く違うデザインとなっている。とはいえど中身は普通のゴルフとは別物。もはやホットハッチを超えた超過激なモンスターハッチバックと言えよう。 実はこの車には FT-1 VGT や コンセプト XR-PHEV エボリューション VGT と同じようにデザインのベースになったコンセプトカーが存在しており、それがこのVolkswagen Design Vision GTI conceptである。 恐らくこの車をレーシングカー仕様に仕立て上げたのが、このフォルクスワーゲン GTI スーパースポーツ VGTなのだろう。 解説 フォルクスワーゲンは「グランツーリスモ」の収録車リストにもう1台GTIを加えた。2014年に登場した「GTI ロードスター ビジョン グランツーリスモ」と好対照をなすハッチバックスタイルのスーパーカー。それが「GTI スーパースポーツ ビジョン グランツーリスモ」だ。 この強烈な2シーターモンスターハッチの開発にあたり、フォルクスワーゲンはデジタルワールドのための新しいスポーツカーを目指した。デザイナーとエンジニアは多くの伝説からGTIのDNAを拾い上げ、ビジュアルとテクノロジー両面にそれを刻み込んだ。その過程でアイコンともいえるハッチバックスタイルは大胆に練り直され、心臓部には503HP(510PS)を発揮するVR6 TSIエンジン搭載が決まった。そのパワーは7速デュアルクラッチギアボックスを介して4輪へ伝わり、665Nm(67.8kgfm)を誇る強大なトルクとともに路面を蹴り出す。ハンドリング特性は、「グランツーリスモ」に収録されている多くのサーキットでベストパフォーマンスが得られるよう入念に躾けられている。 エクステリアでは未来的な解釈がなされるいっぽう、伝統的なゴルフの面影も残された。しかしこのバーチャルマシンを貫いているのは、サーキットアタックを決定付ける物理法則への適応だ。デザイナーはプロポーションとボディシェルを最適化することで、低重心とみごとなエアロダイナミックバランスを実現。ボディのあちこちにはカーボンファイバー素材が惜しみなく使われ、軽量化に貢献している。 エクステリアをより詳しく見てみよう。凄みを増したフロントマスクの両端部分には縦型ライトモジュールが配される。このライトはスポイラーと一体化することで車幅を強調し、同時に圧倒的な存在感を生み出している。空力制御にも妥協はない。フロントスポイラーで整流された空気は大半が巨大なインレットへと流れ込み、エンジンやブレーキを冷却したのちフロントホイール後ろのアウトレットから吸い出される。ちなみにすべてのインレットとアウトレットは、GTIのアイコンでもあるハニカムメッシュで覆われている。 リアセクションにも抜かりはない。ルーフ上の微妙な凹凸で整流された空気は巨大なリアウイングへ導かれ、後輪に必要なダウンフォースを生み出す。このリアウイングはCピラーから延びるカーボン製サポートで支持されるが、そのCピラーとリアフェンダーは内部がリアホイールへの空気の流路となっており、リアブレーキの冷却に貢献する。リアエンドで力強く張り出したリアフェンダーは低いショルダーラインとともに、このクルマの大きな見せ場を生み出している。ボディ下部のディフューザーもユニーク。いっぽう水平基調のリアのライトは、フラットでダイナミックなリアビューのイメージをより強調している。 「GTI ロードスター」と同様に、この「スーパースポーツ」にも20インチのGTIアルミホイールが組み合わされる。マルチピースのホイールはさらにリファインされ、超軽量カーボンファイバー製の5本スポークは星をかたどっている。サイドシル上にさりげなく配される2本のクラシックGTIストライプは、初代ゴルフへのオマージュとしてあしらわれたもの。加えてリアウインドウの端には黒いフィルム処理が施され、カーボンファイバー調に仕立てられている。リアハッチ内部にはヘルメットコンパートメントと競技用ガソリンタンクが標準装備。カラーバリエーションは「Reflex Silver」、「Gran Turismo Red」、「Lapiz Blue」及び「Oryx White」の4色となる。 この強烈なカリスマ性に満ちたルックスがリアビューミラーに映った時、あらゆるライバルは震え上がるに違いない。 登場シリーズ グランツーリスモ6 Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 本作の開発段階では、本車両のGr.B Rally Car仕様も確認されていた。車高が上げられ、ライトポッドやマッドフラップにルーフのエアインテークも装着されており非常にラリーカーらしい雰囲気を醸し出していた。 しかし、残念ながらGTSPORTのベータ版から現在に至るまで実際に収録されることはなかった。一説では、ベースになるフォルクスワーゲン GTI スーパースポーツ VGTがダートを走れないことが原因だと言われている。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ルノー・スポール クリオ R.S. 220 EDC Trophy '15 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ルノー・スポール(GTS)ルノー(GT7) 英名 Renault Sport Clio R.S. 220 EDC Trophy '15 エンジン M5M タイプ ロードカー○○ カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 1618cc 最高出力 220PS/6,000rpm 最大トルク 28.6kgfm/2,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 TB 全長 4,090mm 全幅 1,732mm 全高 1,432mm 車両重量 1,179kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 『16年式とどう違うんだよ!』 概要 ルノーのコンパクトカー。日本ではルーテシア(Lutécia)の名前で販売されている。 このクルマも水増しの被害を受けている車種の一つ。同じく収録されている 16年式 との違いはマニアにしか分からん間違い探しレベルで教えられても全然分からん。 『どう違うんだよ!』 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トヨタ ヴィッツ RS 1.5 '07 Image Credit XThUnDeRX / Silnev / IGCD メーカー トヨタ 英名 Toyota VITZ RS 1.5 '07 年式 2007 エンジン 1NZ-FE タイプ ロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,496cc 最高出力 110PS/6,000rpm 最大トルク 14.4kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,800mm 全幅 1,695mm 全高 1,520mm 車両重量 1,070kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 7速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 先代の高剛性ボディ構造、良好なハンドリング、軽快なエンジンや評価の高い内外装の意匠を引き継ぎつつ、ボディをやや大型化し居住性や安全性を向上させた2代目ヴィッツ。当時のCMで採用されていたジェイムズ・ブラント氏の曲、「You're Beautiful」は名曲。 たが一方北米のCMは奇をてらった謎路線。どうしてこうなった。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 Cr.1,638,000で購入可能。 グランツーリスモ6 Cr.1,638,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ランボルギーニ カウンタック LP400 '74 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ランボルギーニ 英名 Lamborghini Countach LP400 '74 エンジン Lamborghini V12 3.9L V型12気筒 タイプ ロードカーミッドシップ カテゴリー N400 PP(初期値) XXX 総排気量 3929cc 最高出力 379PS/8,000rpm 最大トルク 36.8kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,140mm 全幅 1,890mm 全高 1,070mm 車両重量 1,065kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 イタリアの方言で「驚いた」を表す「クンタッチ」の綴りを一部改変したもの 概要 ご存知、ランボルギーニの中でも特に有名な1台でスーパーカーブームを牽引した一台。ミウラの後継車にあたる。こちらは初期型のLP400。当初は5リッターエンジンを搭載予定だったが信頼性の問題などで搭載を見送り、ミウラと同じエンジンを搭載する形となった。その後、当時F1チームのオーナーでもあった大富豪ウォルター・ウルフのオーダーによって5リッター仕様となったLP500が登場、合計3台が製作された。現在、赤い初号機(下の画像の個体)と黒の3号機が日本にあり、ごくまれにイベント等で姿を見せるという。 2021年にはカウンタックデビュー50周年を記念し、カウンタックLPI 800-4として復活を果たす。 112台の限定モデルであり、最高出力780CVを発生するV型12気筒 6.5リッターエンジンと34CVを発生する電気モーターを組み合わせるハイブリッドモデルで、システム全体の最高出力は814CVかつ駆動方式は4WD。 パフォーマンスでは0-100km/h加速2.8秒、0-200 km/hで8.6秒、最高速は355km/hを実現する。 発売当時300km/h出るといわれた第一次スーパーカーブームの火付け役。当時は、フェラーリ 512 BB 76とライバル関係で、当時の子供達の間で人気を二分していたほどで、とある漫画でその美しさに惚れて自らの体をカウンタックに変身出来るようになった宇宙人が登場したりする。 さらにアオシマのプラモデルで合体ロボみたいに複数の奇抜なメカがカウンタックに合体するプラモデルも登場した。 当時、スーパーカーブーム全盛期に放送された『対決!スーパーカークイズ』で司会を演じ、笑点の座布団運びの人でお馴染みの山田隆夫が歌ったカウンタックマンの歌。ちなみにA面のスーパーカーなんちゃってはスーパーカーブーム版自動車ショー歌的な内容。 また、梅澤春人作による漫画『カウンタック』では主人公の空山舜が子供の頃の夢だったランボルギーニ・カウンタック LP400を手に入れ、今までのショボい人生と決別し、カウンタックを通じて様々な人との交流やバトルを描く作品があるので読んでみよう。ちなみにこのLP400はレストアを受けることなく新車の状態を保っていたものだが、たったの250万円で「一番驚いた動機」を持つ舜へ譲られた。後に、前後重量バランスやホイールベースなどの個体データがメーカー公称値通り(もしくは、それを超える)という非常に精度の高い個体だということが判明する。 ちなみに、スーパーカーブームの火付け役となったサーキットの狼では横浜の暴走族連合の総元締めであるという(ピーターソン談)ハマの黒ヒョウ(本名は不明…だったが、作中には出て来ないが河崎良という名らしい。『DVD BOOK 「池沢早人師 サーキットの狼・俺が愛したスーパーカー列伝 Vol.01」より』)が乗っていた。 登場シリーズ グランツーリスモ(PSP) Cr.21,600,000で購入。 グランツーリスモ5 中古車として購入可能。価格はCr.21,600,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 Cr.21,600,000で購入。本作からPSPの使いまわしではなくプレミアム相当のモデルに格上げされた。 グランツーリスモSPORT Cr.180,000,000で購入。 グランツーリスモ7 25thアニバーサリー版 を差し置きレジェンドカーとして登場。なぜならこちらは初期型のモデルで、後に多く生産されたモデルと比べて今や貴重なモデルと化しており、150台のみしか製造されていないらしい。別の物に例えると、後に飛行用の羽(ジェットスクランダー)付のモデル、胸からもミサイルが出るモデルが出た頃の超合金のマジンガーZでも、最初期に出た一期と呼ばれる物が100万円台もする代物になっているのと同じ。やはり最初期に出た物はそれだけ貴重である。 それを裏付けるように、LP400は実際のオークションでも一億円台の値段の物も。 グランツーリスモでのお値段はCr.110,000,000。さすがに漫画『カウンタック』のように安いとは言えないが前作より値下げされた上にレジェンドカーの中では比較的安く入手しやすい方なので、その気になれば空山舜のようにすぐにこの車のオーナーになれる。4月26日からレジェンドカーディーラーにハマの黒ヒョウを思い浮かべる黒色が入荷された。黒色のカウンタックだからって間違ってもクラッシュなんかさせるなよ。 2023-09-24 11 42 302024-06-10 10 16 002024-06-10 12 12 27
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童夢 ロゴ 英名 DOME 設立 1978年 国籍 日本 登場 グランツーリスモ コンセプト(欧州版である2002 Tokyo-Geneva版より収録)グランツーリスモ4 プロローググランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 概要 1978年に京都で創業した自動車関連会社で、主にモーターショーのショーモデルの制作や、レーシングカーの制作やレーシングチームの運営を行ったりしている。創業者は林みのる。 童夢のルーツは、1965年に林みのるが設計・製造し、浮谷東次郎の運転でレースに出場したホンダ・S600改造車(通称カラス)に始まっており、1967年には「マクランサ」を設立し、兄の林みのるがレーシングカーの製作、弟の林正史がコンサートの音響システムの開発やレンタルを行ったが、財政難のためにレース部門は撤退した。林みのるは工業デザインを経て車造りに復帰するが、マクランサ時代の反省から、ビジネスとして成り立つスポーツカー製造を目指し、1975年に童夢プロジェクトをスタートさせた。当時は林兄弟の従兄である林将一が営むホイールメーカー、ハヤシレーシング(大阪府)内に間借りするような形で計画が進められた。 1978年に創業すると「童夢−零」をジュネーブショーに出展し話題をさらった。市販化も計画していたが残念ながら諸問題により断念してしまう。しかし降りしもスーパーカーブーム末期頃の時代だったため童夢−零のミニカーやラジコンの商品化がされ、そのライセンス料で儲かったおかげで開発費の元が取れたとか。 ↑当時販売された零のトミカ。 余談だが、アニメ「ヤッターマン」第2期の第1話ではボヤッキーが生み出したドロンボー・ゼロとして登場。なんと現実では実現出来なかった市販化を果たすという展開に。 しかし廃車のスクラップを材料にした見てくればかりのポンコツなので、ガタンと止まってはいソレマデヨなラビッシュ(クズ)車だった。 が、パロディではなくて、きちんと童夢にはロイヤリティを支払っているので問題無い。その為、登場話のエンディングには「協力 童夢」のクレジットがしっかり明記されている。でも、こんな詐欺紛いのボロ車扱いでの登場なのによく許してくれたよなぁ……。 なお、2023年放送予定のアニメ『オーバーテイク!』でも同社のFIA−F4規格のフォーミュラマシン、童夢F110が登場するため、こちらも同じくロイヤリティーを払って登場させたと読める。 開発するマシンの目標タイムは、ベネトン・ルノーのM.シューマッハが1995年日本GPで出した当時最速のポールタイム「1分38秒023」当時の攻略本やネット情報が無いと厳しいくらい難しい。
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フィアット 500 F '68 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー フィアット 英名 Fiat 500 F '68 エンジン 100F.000-500 タイプ ロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) 83.11 総排気量 499cc 最高出力 17ps/4,500rpm 最大トルク 3.1kgfm/2,000rpm パワーウエイトレシオ 30.59kg/PS 駆動形式 RR 吸気形式 NA 全長 2,970mm 全幅 1,320mm 全高 1,335mm 車両重量 520kg 重量バランス 42対58 トランスミッション 4速 最高速度 104Km/h/169km/h (フルノーマル/フルチューン時) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ルパン三世や東山コベニの愛車 概要 「チンクエチェント」こと、フィアットが生み出したコンパクトカーの傑作。2+2レイアウトで一応5人乗りである。 ルパン三世や『チェンソーマン』の登場人物、東山コベニの愛車としても有名だが、いずれも活躍こそすれどボロボロのスクラップになってしまう可哀想なマシン。 ナムコのR RACING EVOLUTIONでは、怪物級にチューンしたフィアット500に乗ってGTカーとレースに挑む事になるイベントがある。一体どんなチューンを施したかは不明だが、恐らくGT7で言うとこのエンジンスワップとかでも行ったのだろうか。 解説 1957年に登場したフィアット500(以降はヌオーヴァチンクエチェントを略したNUOVAチンクエとする)は、戦前の(初代モデルである)トポリーノの意思をついだ小型車である。しかしそれ以上に実用乗用車としてのミニマムを追求した、まったく新しいクルマだということもできる。 確かにトポリーノとNUOVAチンクエには相違点も多い、2シーターだったトポリーノに対し、NUOVAチンクエは狭いながらも大人4人分のシートを確保している。駆動方式も先代ではFRだったが、NUOVAチンクエではフルモノコックの後端にエンジンを搭載したRRとなっている。 NUOVAチンクエのエンジンは479ccという小排気量からたった15PSを発揮する空冷直列2気筒OHVで、最高速度は90km/h。ルーフは換気と空冷エンジン特有の騒音対策の為にキャンバストップを採用している。 小型ながら実用性が高くて安いNUOVAチンクエはイタリアを中心に人気を集め、年を追うごとに数多くのチューニングモデルまで登場した。中でもエンジンチューンの神様と言われたカルロ・アバルトが手がけた595 SSは、当時の小型車クラスで無敵の存在となり、モータースポーツで大活躍している。 もちろんNUOVAチンクエ自体も進化している。デビューから2年後の59年にはエンジンの排気量を499ccに拡大、パワーを18PSまで高めたスポーツモデルを追加、61年には500Dを標準モデルとし、65年には安全性向上のために前開きだったドアを現在の標準である後開きとしてのが本車種である。 元祖ミニマムカーとして、今日でも人気を誇るクルマである。 アンディによる評価 イタリアを代表する名車といえばこのフィアット500リアに空冷式の2気筒エンジンを積んでいるつまり駆動方式はポルシェ911と同じリアエンジン・リアドライブだこの"500F"はシリーズの後期型でドアの開き方などがより現代的になっている誕生は半世紀以上も前のことだけどこのデザインは現代のフィアット500にも受け継がれているね 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.2,100,000で購入。 グランツーリスモ7 中古車ディーラーにてCr.1,880,000で購入可能 コメント カラーバリエーションってできますか? -- (小屋ヨシノブ ) 2022-03-13 19 17 35 ページすら無かったので見よう見まねで作成。編集お願いします -- (名無しさん) 2022-03-15 18 37 12 7では低速低性能 -- (名無しさん) 2022-11-20 11 22 21 名前 コメント すべてのコメントを見る