約 1,716,262 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/712.html
トヨタ カルディナ GT-FOUR '02 Image Credit Silnev / IGCD.net メーカー トヨタ 英名 Toyota CALDINA GT-FOUR '02 エンジン 3S-GTE タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 1,998cc 最高出力 260PS/6,200rpm 最大トルク 33.0kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ 5.69kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,510mm 全幅 1,740mm 全高 1,445mm 車両重量 1,480kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 スープラよりも速い、トヨタが生んでしまったワゴン版セリカGT−FOUR 概要 レガシィの大ヒットを受け、トヨタが便乗して生み出したステーションワゴンがカルディナだ。このモデルは3代目に当たる。 何をトチ狂ったのか、あの6代目セリカと同じく3S-GTEエンジンや「GT-FOUR」と呼ばれる4WDシステムを搭載。ニュルブルクリンクで走行性能を鍛え上げA80スープラよりも早いラップタイムを記録した。だが一般層にはそんなことどうでも良く全く売れず後にマイナーチェンジでGT-FOURは廃止された。やはり7代目のセリカの方に設定しておけば良かったと思いますが……。 解説 2002年9月、3代目カルディナが登場した。元々カルディナは4ドアセダンのコロナをベースとする実用ワゴンだったが、この3代目は大変身。「ザ・ツーリングマシーン」をコンセプトに、パフォーマンス、デザイン、ユーティリティを融合させたスポーツスペシャルティワゴンとして登場した。 FFセダンのプレミオ/アリオンと共通のプラットフォームの上に被せられたボディは、極端な砲弾型。全長4510mm、全幅1740mm、全高1445mmというサイズに特異性はないが、鋭いヘッドライト、切れ長のテールランプはアルファロメオを彷彿とさせる。 エンジンは260psを発揮する2L直4DOHCターボを筆頭に、152psのVVT-i付き直噴2L直4DOHC、そして同じ機構をもつ132psの1.8L直4DOHCの3種類だ。 GT-FOURは、もっともハイパワーな260psエンジンを搭載するグレード。セリカのラリーベース車の名が与えられていることからもわかる通り、駆動方式はフルタイム4WD。スバル・レガシィとはまた別の味をもった走りを持つスポーツワゴンである。 さらにそのGT-FOURの頂点に位置するのが「ニュルブルクリンク」から頭文字を取ったというNエディションだ。スポーツシーケンシャルシフトマチック、トルセンLSD、コイルバネ付きパフォーマンスロッド、レカロシートを標準装備し、ダンパーもフロントが倒立式、リアがモノチューブ式という、ワゴンにしておくのが惜しいような1台である。 トヨタ車としては異例なほどニュルブルクリンクを走りこんだというカルディナは、ひょっとしたら将来のトヨタ車のハンドリングの鍵を握る1台なのかもしれない。 登場シリーズ グランツーリスモ4 Cr.2,710,000で購入。 グランツーリスモ(PSP) Cr.2,710,000で購入。 グランツーリスモ5 中古車として購入。価格はCr.2,710,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 Cr.2,710,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2753.html
日産 シルビア K's (S13) '91 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan SILVIA K's (S13) '91 年式 1991 エンジン CA18DET タイプ ノーマルカー2ドアクーペ カテゴリー N200 PP(初期値) --- 総排気量 X,XXXcc 最高出力 ---PS/---rpm 最大トルク ---kgfm/---rpm パワーウエイトレシオ ---kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,470mm 全幅 1,690mm 全高 1,290mm 車両重量 ---kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 日産 シルビア(S13型)は、1988年から1993年まで製造および販売していた日産の中型スポーツクーペ車で、バブル期で流行していた「デートカー」の一台として1988年に発売され、生産台数は約30万台と大ヒットを記録した。 本車は、1991年にマイナーチェンジした、5代目のシルビアの最終型は、エンジン排気量アップ・駆動系と足回りの改良されたが、 ダイヤセレクション の方が有名過ぎて影が薄い。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る (log=日産 シルビア K's (S13) '91/コメントログ)
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1599.html
プジョー 307 CC プレミアムAVN '04 Image Credit XThUnDeRX / IGCD.net メーカー プジョー 英名 Peugeot 307 CC Premium AVN '04 年式 2004 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,997cc 最高出力 137PS/6,000rpm 最大トルク 19.3kgfm/4,100rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,380mm 全幅 1,760mm 全高 1,435mm 車両重量 1,490kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 ダート走行 可能 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 307には複数のボディタイプがあり、この「CC」はクーペとオープンカーを兼ねるモデル。普段はクーペだが、ルーフをトランク内に収納するとオープンカーにすることも可能だ。だがGTシリーズでは走行時は強制的にハードトップ化されてしまうのでオープンカーとして走らせることは出来ない。 ちなみに、WRCに出場した307はこのクーペボディを採用していた。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 Cr.4,326,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.4,326,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2343.html
ホンダ エレメント '03 Image Credit Wikipedia メーカー ホンダ 英名 Honda Element '03 年式 2003 エンジン K24A タイプ ロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 2,356cc 最高出力 160ps/5,500rpm 最大トルク 22,2kgfm/4,500rpm パワーウェイトレシオ 9.75kg/ps 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 4,300mm 全幅 1,815mm 全高 1,790mm 車両重量 1,560kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 キャッチコピーは「エンドレスサマー」走るライフガードステーション 概要 ホンダ エレメントは、アメリカでは2002年から生産・発売され、日本では2003年から逆輸入され発売されていたSUVである。アメリカでは中々に好評で2011年まで生産されていたが、日本ではウケが悪く2005年に輸入を終了しているため、国内では中々お目にかかれない車でもある。 解説 2003年4月に国内市場に登場したアメリカンSUV、エレメントの最大の特徴は、企画・開発・生産をすべて北米ホンダが担当したこと。開発スタッフもほとんどが若いアメリカ人である。いかにホンダが現地に溶け込んでいるかを示すクルマでもある。 開発のキーワードは「エンドレスサマー」。いかにもアメリカ西海岸を思わせる言葉だが、具体的には北米でジェネレーションYと呼ばれる20代前半世代がターゲットだ。 エンジンは2.4L DOHC i-VTEC。チューン内容は異なるものの、 アコード や オデッセイ などにも搭載されていたエンジンと同一のもの。ギアボックスは当時は4速ATのみで、後に5AT/MTが追加されているが、グランツーリスモに収録されているのは4ATである。駆動方式は、普段はFFで、必要に応じて4WDになるリアルタイム4WDだ。 外観は「ライフガードステーション」、つまり海辺でライフセーバーが待機する小屋がモチーフ。ボディ下部にはユニークな無塗装の樹脂パネルが備わる。 左右ドアは画期的な観音開き式で、これを採用しているのは他にはRX-8くらいしかいない。センターピラーレス構造により、高さ1140mm、幅1550mmの大きな開口部が広がる。リアゲートも上下に開くタイプで、ロアゲートをイスにアッパーゲートをひさし代わりに使える。アメリカでいうところの 「テールゲートパーティ」を想定したものだ。 室内もユニークで、樹脂製タンクやリアサスペンションの工夫により低床フラット設計を実現。全長4300mm、全幅1815mmとボディはそれほど大きくないが、助手席を倒せば10フィートのロングボードを、リアシートを両サイドに跳ね上げれば2台のマウンテンバイクをそのまま収納できる。 また水拭き可能なワイパブルフロアや防水シート、撥水ルーフライニングを採用。とにかく自由で使い勝手のいいSUVだ。 しかし、アメリカではターゲット層であった若者にウケ、かなりの台数が売れたものの、日本国内では不人気となってしまった。その原因としては、2003年の国内市場はまだSUVが発展途上で、市場が小さ過ぎたというのが一番の原因だろう。 当時の売れ筋TOP30にSUVが入っておらず、また当時の主なライバルとしてもRAV4やハリアー、 エアトレック などであり、ライバル数もそこまで多くない。 また、当時はまだNSXやR34GT-RにRX-7、インプレッサにランエボといったスポーツカーや、プリメーラ、チェイサー、スカイライン、アコード、アテンザといったファミリーカーとも両立可能なスポーツセダンが新車だったり、手頃な価格で中古だったりで購入出来た時代であり、ターゲット層であったはずの若者たちはスポーティーなSUVよりもそういったスポーツカーに傾倒していたのも大きい。 2003年ではなく、2022年頃に発売されていれば国内でも売れたかもしれない、時代を先取りし過ぎた車の1台だろう。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント そういやエレメントを後輪駆動にしてドリ車改造させたのが海外にあったな。現存してるかな? -- (名無しさん) 2023-12-29 11 01 51 GT4でこの車使ってみたことあるけど加速が死ぬほど遅いしパワーは全然ないし使い勝手は悪かったな(笑)グリッドスタートのコースだと尚更ひどい -- (名無しさん) 2024-03-14 16 49 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/784.html
シボレー コルベット Stingray (C3) '69 Image Credit Takahito メーカー シボレー 英名 Chevrolet Corvette Stingray (C3) '69 エンジン Small-Block-350-L46 タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) 500.57 総排気量 5,735cc 最高出力 355ps/5,500rpm 最大トルク 54.5kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 4.19kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,636mm 全幅 1,753mm 全高 1,214mm 車両重量 1490kg 重量バランス 55対45 トランスミッション 4速 最高速度 208Km/h (フルノーマル) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモ7 備考 コレクターやファンから、C3史上最高と呼ばれる至高のモデル 概要 3代目のコルベットは1968年から1982年まで製造されており歴代の中で最も長いモデルワークとなっているが、こちらは初期型の1969年型である。以降のモデルではマスキー法などの環境規制やオイルショックなどの影響により他のマッスルカーのモデルと同じくパワーダウンを喰らったり、特徴としていたアイアンバンパーが外されたため、ファンからはC3の中では最もパフォーマンスも見た目も最高のモデルと称されている。 余談だが、ジョン・グリーンウッド氏およびバート・グリーンウッド氏によってレース用にチューンされたC3コルベットこと、『グリーンウッド・コルベット』が1970年代後半のシルエットフォーミュラ全盛の時代に活躍。現代のコルベットのレースカーと同じくデイトナやセブリング、ル・マンなどの耐久レースに出場した。戦績こそは恵まれなかったが、そのコークボトルのC3コルベットのスタイルをさらに強調したフォルムは人気を集めており、「Forza」でも収録されている。 解説 1967年秋にフルモデルチェンジし、C3となった68年型コルベット Stingrayは、65年4月のニューヨークショーに展示されたショーモデル「マーコシャークII」を想起させた。 このコンセプトカーに求められていたのは、グランツーリスモとしてのコルベットだった。ここにはチーフデザイナー、ビル・ミッチェルの志向が強く働いていた。 そのミッチェルの右腕として当時活躍したのは、初代Stingrayのディティールデザインを手がけた日系人デザイナーのラリー・シノダ。彼がミッチェルのコンセプトをもとにまとめ上げた新世代GTのイメージが、マーコシャークIIとして具体化された。 ダイナミックでボリュームたっぷりのラインを持つエクステリアと、当時の最新エレクトロニクスの集大成ともいえるインテリアはまさに未来のコルベット。そんなマーコシャークIIのエッセンスを組み上げた市販モデルこそ、C3コルベットだったのである。 1969年、コルベットの標準エンジンは5.4Lの327Ciから5.7Lの350Ciへと変更されたが、最高出力300PSは変わらなかった。同時にオプションとして設定されていたスモールブロックも5.4LのL79から5.7LのL46へと変更されたが、こちらも最高出力が355PSであること以外の変更はなかった。 とかく(7.0Lの427Ciや7.4Lの454Ciといった)ビッグブロックのパワーばかりが取り沙汰されるこの時代のコルベットだが、前輪荷重が軽く、ハンドリングの面で有利なスモールブロックも大活躍している。因みに、前述のL46の上位には翌年に追加された370PSのLT1があるのだが、このエンジンとC3の車体との相性は抜群で、最高のハンドリングと絶賛された組み合わせであった。 アンディによる評価 シボレーコルベットの第3世代モデル通称"C3コルベット"だアメリカ車のV8エンジンは排気量の大小でちょっとした通称があるだいたい排気量5.7L前後までを"スモールブロックエンジン"と呼んで......それ以上は"ビッグブロック"という具合だねこの1969年型C3コルベットはスモールブロックエンジン搭載の名車だL46型と呼ばれる高出力で標準モデルより、50馬力ほどパワーアップしているちなみに、昔ながらのアメリカの排気量の単位"キュービックインチ(cu in)"を使うと......5.7Lは350 cu inになるつまりモデル名の"350"はエンジンの大きさ、排気量を表しているわけさ 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモ7 中古車ディーラーにてCr.5,500,000で購入可能。クラシックカーとしては割安な価額帯の車だ。この特徴的なグラマラスなフォルムと、ワイルドな魅力に惚れたなら買うといいだろう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/136.html
マクラーレン 650S Gr.4 Image Credit Gran Turismo Wiki Spec 4.0 メーカー マクラーレン 英名 McLaren 650S Gr.4 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカー カテゴリー Gr.4 総排気量 3,799cc 最高出力 405PS/7,500rpm 最大トルク 43.1kgfm/6,000rpm 駆動形式 MR 全長 4,575mm 全幅 1,908mm 全高 1,161mm 車両重量 1,300kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 7速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 650SのGr.4仕様。モチーフは「650Sスプリント」と思われ、GT3より下のクラスへの参戦を想定したレーシングカー。 パワーやトルクはそのままだが、足回りや専用デザインのリアウイングなどにより空力性能が強化されている。 こちらはGr.4規定に合わせ出力は650PSから400PS程度と、やや弱体化された。しかし650Sのパフォーマンスの高さは健在。 ショートシフトで回した方が速いので、使うならばMTで乗りこなしたい。 解説 マクラーレン 650S Coupe 14を参照。 マーティンによる評価 マクラーレン 650SをベースとするグランツーリスモオリジナルのGr.4レーシングカーです旋回特性は素直で扱いやすいですし直進安定性も すばらしいですよフューエルリッドやジャッキアップポイントなど650S GT3ゆずりの装備も数多く採用しています 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.35,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.35,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1142.html
トヨタ ヴィッツ RS 1.5 '07 Image Credit XThUnDeRX / Silnev / IGCD メーカー トヨタ 英名 Toyota VITZ RS 1.5 '07 年式 2007 エンジン 1NZ-FE タイプ ロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,496cc 最高出力 110PS/6,000rpm 最大トルク 14.4kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,800mm 全幅 1,695mm 全高 1,520mm 車両重量 1,070kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 7速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 先代の高剛性ボディ構造、良好なハンドリング、軽快なエンジンや評価の高い内外装の意匠を引き継ぎつつ、ボディをやや大型化し居住性や安全性を向上させた2代目ヴィッツ。当時のCMで採用されていたジェイムズ・ブラント氏の曲、「You're Beautiful」は名曲。 たが一方北米のCMは奇をてらった謎路線。どうしてこうなった。 解説 2代目となり、さらに大型化したヴィッツ。ミッションには5速MTとパドルシフトによるマニュアルモードを備える7速CVTがある。レースゲームというからには前者が収録されていそうなものだが、グランツーリスモでは何故か後者が収録されている。 登場シリーズ グランツーリスモ5 Cr.1,638,000で購入可能。 グランツーリスモ6 Cr.1,638,000で購入可能。 コメント ハマくんのヴィッツ… -- (名無しさん) 2024-01-08 16 05 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2295.html
ホンダ シビックフェリオ SiR (EG) '93 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda Civic Ferio SiR (EG) '93 年式 1993 エンジン B16A タイプ ノーマルカー4ドアスポーツセダン カテゴリー N200 PP(初期値) XXXX 総排気量 1,595cc 最高出力 170PS/7,800rpm 最大トルク 16.0kg/7,300rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,395mm 全幅 1,695mm 全高 1,375mm 車両重量 1,130kg 重量バランス 60対40 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 カローラセダンの対抗車種として開発された、シビックベースのセダン 概要 1991年9月にモデルチェンジした5代目シビックのセダングレード。このモデルから「フェリオ」のサブネームが付くようになり、2代後のEU型まで継続された。 このEG型は歴代モデルで最もスポーティさが強調されたモデルであり、1993年から1995年までは全日本ツーリング選手権のベース車両として参戦していたこともある。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント どなたか、加筆をお願いします。 -- (名無しさん) 2024-01-27 13 29 55 ↑ごめん、間違えた。 -- (名無しさん) 2024-01-27 13 30 38 ↑↑少し加筆しました。 -- (名無しさん) 2024-01-31 18 40 37 名前 コメント すべてのコメントを見る (Log=ホンダ シビックフェリオ SiR-II (EG) '93/コメントログ)
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/220.html
デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ Image Credit Wikipedia 英名 Daytona International Speedway タイプ 実在コース 国籍 アメリカ 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモ7 備考 世界三大耐久レースの1つデイトナ24時間レースに使われる由緒あるサーキット 概要 「ディトゥナァ〜〜!」by 光吉猛修 アメリカ合衆国フロリダ州デイトナビーチにあるオーバルトラックで、SEGAファンにはお馴染みの「デイトナUSA」の元ネタとなったコース。 ただそれに収録されているコースは3ターン3ストレート構造なのでデイトナとは全然別物だが。 コーナー自体がかなり大きく最大バンク角が31度と高くほぼアクセル全開で走れるハイスピードでスリリングなアメリカンモータースポーツの醍醐味を味わえるサーキット。また、ロードコースでもアメリカ版ルマン24時間レースと言うべき、デイトナ24時間レースが毎年開催。1992年には日産 R91CPが制覇を果たした。 GTSでリストラされたがGT7では待望の復活。本来行けない周辺の市外や空港まで簡易的ではあるが作られている。そこまでする必要ある? スーパースピードウェイ - デイトナ ロードコース - デイトナ
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/85.html
いすゞ ロゴ 英名 Isuzu 設立 1916年 国籍 日本 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 概要 こんなテーマソングを作っちゃうぐらい、トラックでお馴染み。昔は乗用車も作っていたのでシリーズに収録されている。別にトラック収録してもええんやで?余談だが競合会社である日野とは同じトヨタの提携グループの企業の関係。更に三菱商事はいすゞの 大株主だったりする 。三菱ふそうェ… ちなみに筆者が小学校の頃、社会見学でいすゞの工場へ行った時に、「どうして乗用車の製造を辞めて、トラックの製造のみに絞ったのか?」と聞いたら「売れなくなったから」と言っていた。正直過ぎる。 それもそのはず、昔はいすゞは色々結構はっちゃけており、ジェミニを「街の遊撃手」と謳ってCMでまさかの曲芸走行をしたり、色々SUVを作ってビークロスなる先進的過ぎるデザインをコンセプトカーの時と変わらないまま市販車として出したりと、今のトラックのイメージから駆け離れた事をしていて、だいぶ攻めた事をしていたメーカーだった。 極め付けにはまさかのロータスと技術提携を結んでピアッツアにロータスとのコラボモデルを出したり、ロータスチームのF1マシン用のV型12気筒エンジンをマジで制作し、実際に載せてテストさせたりしていた事も。今はかたや軽量スポーツカー、こちらはトラックメーカー。なんとなく売れなくなってしまったのも、わかるような……。 さらにその前の昔には、「いすゞ ベレット MX1600」というミッドシップのスポーツコンセプトカーを発表しており、デザインはカロッツェリア・ギアによるもの(そのため同社が手掛けたパンテーラと似ている)で市販化も検討していたほどで、1969年の東京モーターショーで初期モデル(写真上)が発表後、翌年の1970年には自社製デザインにし、フェンダーミラー等の保安部品も配置されてより量産も見据えた改良版(写真下)が登場した。 だが70年代初頭はマスキー法などによる環境汚染対策を重視する風潮もありスポーツカーには風当たりが強い時代でもあったため、残念ながら市販化は見送られたが、もし市販化していたらば確実に日本のスポーツカーの歴史が変わっていた一台だったと言えよう。 グランツーリスモ以外のゲームの方では、なぜか首都高バトルのゲームにビークロスが収録された事もある。首都高を速く走るイメージなんて、無いのに。 また、異世界のエルフを呼び出すつもりがいすゞのエルフを呼び出してしまうラノベもあるとか。なんといすゞ公認。今でも一体全体、何考えてやってるのか、本当に分からん企業でもあったりするようだ。 ちなみに、海外限定でピックアップトラックの「D−Max」と、それをベースにしたSUV「ミューエックス」を販売しており、特に「D−Max」ではタイでは非常に高い人気を誇っており、またタイは「D−Max」の生産工場と輸出拠点として活用されている。 グランツーリスモではいすゞのスポーツ車両としてはメジャーな?117クーペ、前期型ピアッツァ、そしてクレイジーケンバンドの横山剣さんのお気に入りだと言う「ベレG」ことベレットGT−Rが収録。GT5からは実車は現存してはいないが資料や関係者の取材により、コンセプトカー・4200Rを収録。 ちなみに、今なおいすゞがかつて作った旧車ももちろん人気があるので、メーカー公認ではないが、いすゞの古い旧車を扱った専門店もある。東京都羽村市富士見平二丁目にあるいすゞ旧車専門店「イスズスポーツ」ではベレットと117クーペを中心にいすゞの旧車を多く取り扱っている。ぜひ興味があるなら下のサイトリンクへGO! https //www.isuzu-sports.com/←いすゞスポーツの公式サイトリンク いすゞは古くから旧型車の部品供給が豊富で、未だにベレットや117クーペ、ジェミニ等の部品は殆ど供給されると言う。ない部品でも注文次第では作ってくれる場合もあるそうで、界隈の中では『乗用撤退してるのに一番部品が出るのはいすゞ』なんて呼ばれているとか… クルマ一覧 グランツーリスモ4 いすゞ 117クーペ 68 いすゞ ピアッツァ XE 81 いすゞ ベレット 1600 GT-R 69 グランツーリスモPSP いすゞ 117クーペ 68 いすゞ ピアッツァ XE 81 いすゞ ベレット 1600 GT-R 69 グランツーリスモ5 プレミアムカー いすゞ 4200R コンセプト 89 スタンダードカー いすゞ 117クーペ 68 いすゞ ピアッツァ XE 81 いすゞ ベレット 1600 GT-R 69 グランツーリスモ6 プレミアムカー相当 いすゞ 4200R コンセプト 89 スタンダードカー相当 いすゞ 117クーペ 68 いすゞ ピアッツァ XE 81 いすゞ ベレット 1600 GT-R 69