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シボレー コルベット Stingray (C3) '69 Image Credit Takahito メーカー シボレー 英名 Chevrolet Corvette Stingray (C3) '69 エンジン Small-Block-350-L46 タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) 500.57 総排気量 5,735cc 最高出力 355ps/5,500rpm 最大トルク 54.5kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 4.19kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,636mm 全幅 1,753mm 全高 1,214mm 車両重量 1490kg 重量バランス 55対45 トランスミッション 4速 最高速度 208Km/h (フルノーマル) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモ7 備考 コレクターやファンから、C3史上最高と呼ばれる至高のモデル 概要 3代目のコルベットは1968年から1982年まで製造されており歴代の中で最も長いモデルワークとなっているが、こちらは初期型の1969年型である。以降のモデルではマスキー法などの環境規制やオイルショックなどの影響により他のマッスルカーのモデルと同じくパワーダウンを喰らったり、特徴としていたアイアンバンパーが外されたため、ファンからはC3の中では最もパフォーマンスも見た目も最高のモデルと称されている。 余談だが、ジョン・グリーンウッド氏およびバート・グリーンウッド氏によってレース用にチューンされたC3コルベットこと、『グリーンウッド・コルベット』が1970年代後半のシルエットフォーミュラ全盛の時代に活躍。現代のコルベットのレースカーと同じくデイトナやセブリング、ル・マンなどの耐久レースに出場した。戦績こそは恵まれなかったが、そのコークボトルのC3コルベットのスタイルをさらに強調したフォルムは人気を集めており、「Forza」でも収録されている。 解説 1967年秋にフルモデルチェンジし、C3となった68年型コルベット Stingrayは、65年4月のニューヨークショーに展示されたショーモデル「マーコシャークII」を想起させた。 このコンセプトカーに求められていたのは、グランツーリスモとしてのコルベットだった。ここにはチーフデザイナー、ビル・ミッチェルの志向が強く働いていた。 そのミッチェルの右腕として当時活躍したのは、初代Stingrayのディティールデザインを手がけた日系人デザイナーのラリー・シノダ。彼がミッチェルのコンセプトをもとにまとめ上げた新世代GTのイメージが、マーコシャークIIとして具体化された。 ダイナミックでボリュームたっぷりのラインを持つエクステリアと、当時の最新エレクトロニクスの集大成ともいえるインテリアはまさに未来のコルベット。そんなマーコシャークIIのエッセンスを組み上げた市販モデルこそ、C3コルベットだったのである。 1969年、コルベットの標準エンジンは5.4Lの327Ciから5.7Lの350Ciへと変更されたが、最高出力300PSは変わらなかった。同時にオプションとして設定されていたスモールブロックも5.4LのL79から5.7LのL46へと変更されたが、こちらも最高出力が355PSであること以外の変更はなかった。 とかく(7.0Lの427Ciや7.4Lの454Ciといった)ビッグブロックのパワーばかりが取り沙汰されるこの時代のコルベットだが、前輪荷重が軽く、ハンドリングの面で有利なスモールブロックも大活躍している。因みに、前述のL46の上位には翌年に追加された370PSのLT1があるのだが、このエンジンとC3の車体との相性は抜群で、最高のハンドリングと絶賛された組み合わせであった。 アンディによる評価 シボレーコルベットの第3世代モデル通称"C3コルベット"だアメリカ車のV8エンジンは排気量の大小でちょっとした通称があるだいたい排気量5.7L前後までを"スモールブロックエンジン"と呼んで......それ以上は"ビッグブロック"という具合だねこの1969年型C3コルベットはスモールブロックエンジン搭載の名車だL46型と呼ばれる高出力で標準モデルより、50馬力ほどパワーアップしているちなみに、昔ながらのアメリカの排気量の単位"キュービックインチ(cu in)"を使うと......5.7Lは350 cu inになるつまりモデル名の"350"はエンジンの大きさ、排気量を表しているわけさ 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモ7 中古車ディーラーにてCr.5,500,000で購入可能。クラシックカーとしては割安な価額帯の車だ。この特徴的なグラマラスなフォルムと、ワイルドな魅力に惚れたなら買うといいだろう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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三菱 ミニカ ダンガン ZZ '89 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Minica Dangan ZZ '89 年式 1989 エンジン 3G81 タイプ ロードカー軽自動車 PP(初期値) XXX 総排気量 548cc 最高出力 64PS/7,500rpm 最大トルク 7.60kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 10.00kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 TB 全長 3,195mm 全幅 1,395mm 全高 1,465mm 車両重量 640kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 アルトワークスの対抗馬として登場した、三菱の軽スポーツカー。 概要 三菱 ミニカは、1962年に登場した三菱初の軽乗用車である。 本車は1989年に5代目へとフルモデルチェンジした際に登場したミニカ ダンガン ZZは、軽スポーツの スズキ・アルト ワークス や ダイハツ・ミラ TR-XX に対抗し、エンジンは市販車初となる5バルブ直列3気筒DOHCターボエンジンの3G81を積んでいた。 なお、グランツーリスモ2にもミニカ ダンガン ZZが収録されているが、そちらは1年新しい 90年式 である。 解説 ミニカ ダンガンは、歴代を通して「走りにこだわったイキのいい3ドア軽自動車」と言える特徴を持つ。軽自動車のスポーツモデルにおいて、スズキやダイハツに大きくリードされていた三菱が、89年1月に行ったフルモデルチェンジで投入した最強バージョンが、このミニカ・ダンガンシリーズだ。1989年にデビューした5代目は、先代のシャープなフォルムから大胆なラウンドシェイプに変身した。全長 3195mm、全幅 1395mmの軽のサイズ枠をめいっぱい使いきっているにもかかわらず、ボディの面処理が絶妙で、それをまったく感じさせない。 ダンガン ZZは、ダンガンの中でももっともスポーティなモデル。64 PSを捻り出す548cc直列3気筒エンジンには、ありったけの新技術が投入されている。 一般量産車としては世界初となる「DOHC5バルブヘッド」は、吸気側に3つ、排気側に2つのバルブを持つ。さらにインタークーラー付きターボで武装され、燃料噴射は3気筒独立の電子制御式。一つ一つのインジェクターには3つの吸気バルブに均等に噴射する3スプレー式がおごられている。そのうえバルブを駆動するロッカーアームには三菱お得意のローラー式が採用され、バランスシャフト、水冷式オイルクーラー、油圧オートラッシュアジャスターなど、548ccとは思えぬ機構のオンパレードだ。 サスペンションはフロントにストラット式、リアに3リンク式コイルを採用。そしてブレーキは前にディスク、後にリーディングトレーリングを採用している。 スペック的には、ライバルであるスズキ アルトワークスより最大トルクで0.2kgfm劣り、車重で14kg重かったが、それでも加速力はリッターカークラスをも凌いだ。 そして同年8月には、当初FFだけだった駆動方式に、ハイドロリックカップリングをセンターデフとして使ったフルタイム4WDをラインアップに加え、追撃態勢を整えたのであった。 スポーツカーの世界でも、限られたエンジンにしかない5バルブヘッドを採用したダンガン ZZは、ある意味では日本の自動車界が生み出した究極のスーパーカーである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フォルクスワーゲン シロッコ Gr.4 Image Credit Top Gear Fan / IGCD.net メーカー フォルクスワーゲン 英名 Volkswagen Scirocco Gr.4 年式 XXXX エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカー カテゴリー Gr.4 PP(初期値) 645.81 総排気量 1984cc 最高出力 364PS/7,000rpm 最大トルク 40.3kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 TB 全長 4,301mm 全幅 1,806mm 全高 1,370mm 車両重量 1,050kg 重量バランス 60対40 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 シロッコRのGr.4仕様。 概要 シロッコのGr.4仕様。GT6まで収録されていたニュル24時間を走ったGT24仕様もモデルにしていると思われる。 初出はGTSだがGTSに通常のシロッコは何故か収録されていなかった。これはこの車に限った話ではなく、そしてなぜかドイツ車に多い。 解説 フォルクスワーゲン シロッコ R 10の項目を参照。 マーティンによる評価 シロッコをベースとするグランツーリスモオリジナルのGr.4レーシングカーです小ぶりなフロントスプリッターやリアウィングなど外観上での変更点は控えめですねFFならではの安定性に加えシロッコらしい 鋭いコーナリング性能を備えています 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.35,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.35,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ダイハツ ムーヴ CX '95 Image Credit 画像を引用。 メーカー ダイハツ 英名 Daihatsu Move CX '95 年式 1995 エンジン EF-ZL タイプ ノーマルカー5ドアトールワゴン カテゴリー Gr.X PP(初期値) 290 総排気量 659cc 最高出力 55PS/7,500rpm 最大トルク 6.2kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,295mm 全幅 1,395mm 全高 1,695mm 車両重量 740kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ワゴンRの対抗馬として登場した、ミラと基本設計を共にするトールワゴン。 概要 ダイハツ ムーヴは、ダイハツが1995年から製造および販売している軽トールワゴンである。同時期のL500系ミラと基本設計を共にしており、所々共通部品も散見されるのが特徴で、ダイハツがスズキ・ワゴンRに対抗する為に急ごしらえで仕上げたのが垣間見えるが、販売では成功し、一時はダイハツの顔と言われるまで売れるようになった。 本車は、1995年に登場した初代ムーヴの量販グレードであるCXで、エンジンは新開発のEF-ZL型、インジェクション(EFI)仕様のノンターボモデルとなる。 1998年に 2代目 へとバトンタッチされた。 解説 1995年8月に登場した初代ムーヴ。キャッチコピーは「ムーヴしよう」。前述の通り、L500系ミラと基本設計を共にしており、メカニズムではシャシーやエンジン、内装ではダッシュボード等が共通部品となる。何ならフロアパンまでミラと共通の影響で座高を下げることができず、その分天井を高くして室内空間を確保していたりする。基本的構造が共通ながら背が高く重いムーヴの特性を考慮してか、ミラにあったSOHC仕様のエンジンは存在せず、全車DOHC仕様のエンジンを搭載した。 外装に関しては、イタリアのデザインメーカーI.DE.A(イデア)とダイハツ社内の合作で、Aピラーからフロントバンパーに至るキャラクターライン(標準車のみ)とグリルレスのフロント廻り、縦型テールランプがデザイン上の特徴であった。↑初期の最上級グレードであるSR。SRは唯一4気筒ターボエンジンであるJB-JL型を搭載し最高出力64ps、最大トルク10.2kg-mを叩き出す。ハイトールワゴンとは思えない加速力は現在でも色褪せず、後の2代目前期で4気筒ターボのMTが消滅した事や、軽さの面で『歴代最速ムーヴ』とされる事も多い。写真のモデルは一部改良後の名称変更されたSR-XXとなる。 天井を確保した事で見晴らしが良い事、当時としては珍しくリヤシートが前後にスライドし、フルフラットになる事等が評価されて、ワゴンRと双璧を成すヒット作になった。また、1997年5月のマイナーチェンジで追加されたカスタムシリーズは『裏ムーヴ』として爆発的ヒットを見せ、これに慌てたスズキが、今度はワゴンRにスポーティグレードであるRRを用意、ホンダもライフにダンクシリーズを用意する等したとされる程、ライバル達に影響を与えた。 ワゴンR、ムーヴ、そしてライフの3台がハイトールワゴンを発展させて一大ブームを築いたと言っても過言ではない。当時流行りのカスタムだったバニング系カスタムも大いに流行り、今でも当時のエアロの新品が生産されているなど、カスタムベースとして根強い人気も見せる。 GTに収録されたモデルは最初期型の量販グレードであるCX。売れ筋グレードとして設定されたものの、CXをベースに4WDを設定して外装をクロカン風味にしたZ4が売れ筋となってしまった事や、製造後30年近く経過しており、現存しているのが知名度で勝るカスタムシリーズや、売れ筋だったZ4が主体となっており残存数は意外と少なかったりする。GTに収録されているのは3ATとなるが、2度目の一部改良でカスタム追加と同時に4ATとなった。近年でもベースとなったミラ同様根強い人気を誇るが、ダイハツあるあるの経年劣化で剥がれてしまうルーフモール等、外装や内装部品を中心に廃盤部品がかなり増えてきており、維持が難しくなる事が予想される。 登場シリーズ グランツーリスモ2 ダイハツの中古車ディーラーにて購入可能。 グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント ぶーぶくん -- (名無しさん) 2024-01-09 17 24 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スバル クスコスバルADVAN インプレッサ '03 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー スバル 英名 Subaru Cusco Subaru Advan Impreza '03 年式 2003 エンジン EJ20 タイプ レーシングカーJGTC-GT300 カテゴリー Gr.X PP(初期値) 508 総排気量 1,994cc 最高出力 300ps/5,000rpm 最大トルク 40.0kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 3.67kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,405mm 全幅 1,830mm 全高 1,260mm 車両重量 1,100kg 重量バランス 53対47 トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 本車は2003年シーズンのJGTC全日本GT選手権GT300クラスに参戦していた、クスコインプレッサ。この年はマシンの開発が追いついておらず、キャロッセ陣営には厳しい戦いとなった。 解説 JGTCの参加車両としては珍しい4ドアベースのマシンが、このインプレッサだ。1997年第6戦のスポーツランドSUGOでデビューした。 ボディ作りからフレーム、空力パーツ、アップライトを含めたサスペンションパーツまで、すべてはクスコブランドを展開するチューニングショップ、キャロッセの自社製作であった。 しかしJGTCのレギュレーションでは、乗降用のドアが2枚のクルマしか使えないという決まりがあった。このためキャロッセは当初、初代インプレッサの2ドアクーペにGT300仕様の2L水平対向4気筒ターボエンジンを移植してマシンを仕上げた。ところがその後インプレッサはフルモデルチェンジし、 2ドアモデルが消滅してしまう。そこでキャロッセは2002年、4ドアのGDB型をベースにマシンを製作、JAFの特認車両としてレースに参戦した。 エンジン開発は当時事実上のスバルワークスであるSTi、スバル・テクニカ・インターナショナルが担当し、立ち上がり加速と耐久性を重視したチューニングを施した。 さらに2003年、車両規則改正でギアボックスの搭載位置が自由になったため、インプレッサはトランスミッションとリアデフを一体化したトランスアクスルを採用し、前後重量バランスを改善した。水平対向エンジンだけに元々重心が低く、飛び抜けたコーナリングを武器としたインプレッサは、こうした改良により操縦性とエンジン特性がさらに向上し、JGTC随一のコーナリングマシンへと進化を遂げた。 ステアリングを握るのは、小林且雄、谷川達也というツーリングカーの名手二人の組合せであった。しかし前述の通り、他チームより車両開発が遅れていたために全く活躍が出来ず、最高順位は6位止まりで、ポイントランキングは21位に沈んだ。 登場シリーズ グランツーリスモ4 日本のスバルディーラー内、ホットカーで購入可能。 価格はCr.50,000,000 なお、購入すると316PS/5,000rpm、44.09kgfm/4,000rpmというスペックに変化する。 グランツーリスモ(PSP) Cr.50,000,000で購入可能。 なお、入手するとGT4と同じスペックへ変化する。 グランツーリスモ5 中古で購入可能。 価格はCr.30,000,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 Cr.30,000,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ランボルギーニ ロゴ ※2024年3月27日までの旧ロゴ。※2024年3月28日よりこのロゴに一新。 英名 Lamborghini 設立 1963年5月7日 国籍 イタリア 登場 グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 星 5 ラ ン ボ ル ギ ー ニ 概要 わぁ!助けたババが、10連ガチャをくれた! 星5ランボルギーニ!! 500億資金!! 星5美人秘書!! すぐにに長者ランキング一位になった! ご存知イタリアンスーパーカーメーカーで何かと貰えると嬉しい車。特にスーパーカーブームに大人気となったカウンタックは有名だったり、最近では北海道日本ハムの“BIGBOSS”こと新庄監督が乗っていた事も話題になった。 実は元々トラクターとかを製造していたメーカーであった。だが、創業者のフェルッチオ・ランボルギーニはエンジニアでもある一方、フェラーリを含めた高級車のコレクターとして集めており、スポーツカーにも関心が深かった。だが、エンジニアから見た視点としてフェラーリの車の技術面が意外にもレベルが低かったことに憤り、改良の直談判をエンツォ・フェラーリへ直接言いに行こうとしたが、結局門前払いされてしまう。それを受け『だったら、俺の手でフェラーリを超えるクルマ作ってやらぁ!』として高級スポーツ車の製造事業を始めた。それ以来フェラーリとは永遠のライバルとして語り継がれる事になる。 ただ実はブガッティ同様、色々波瀾万丈なメーカーであり、1974年にはオイルショックで会社の経営が創業者フェルッチオ・ランボルギーニの手から離れてしまう事態が起きたり、1978年にBMWから委託していたM1の生産の遅れから契約を破棄され一度倒産しちゃったり、クライスラーの傘下になったりと転々して1999年にアウディ傘下に入って落ち着くまで、何かと大変だった。 初登場は5からと思ってる人も多いが、グランツーリスモ3に『ディアブロJGTC』が収録されていたので初登場は3から。この時はなんとメーカーに許諾無くこっそりと収録していた。 創業者の意向もあって当初はあまりモータースポーツでの活動はしていなかったが、90年代頃からモータースポーツの活動を積極的に行うようになる。F1のエンジンを供給した事もあり、1990年に鈴木亜久里が所属していたエスポラルースにも供給を行っていた。 スーパーGTでは日本のランボルギーニのオーナークラブでもあるJLOCが1994年に前身のJGTC(全日本GT選手権)として始まった頃から参戦しており優勝もしている。古くからの名門チームとして活動し、本社のモータースポーツ活動にも影響を与えたという。 最近ではさらに積極的に活動。GT3でのサポートは勿論、ハイパーカーマシン『SC63』を2024年から投入予定。WECとIMSAに参戦する。ル・マンでのフェラーリとポルシェの三つ巴のバトルも期待出来そうである。 「ランボルギーニガヤルド……頂戴感謝致します!」 ちなみにジョジョ第8部『ジョジョリオン』では東方常敏がランボルギーニ・ガヤルドを所有しており、定助は常敏とのクワガタ相撲対決を制して見事ガヤルドをGETできた。羨ましい。 そんなランボルギーニもライバルのフェラーリと同様、最近はEV化の流れに乗って電動化やPHEV車の導入を進めている。 アヴェンタドールの後継モデル初のPHEV車となる『レヴエルト』が2023年3月30日に発表された。6.5リッター自然吸気V型12気筒エンジンとフロント2基リヤ1基の合計3基の電気モーターとで構成されており、搭載するエンジンの最高出力は825hp/9250rpm(約836ps)で、電気モーターの出力を合わせたシステム最高出力は1015hp(約1029ps)に達する。電気モーターへの電力供給源はリチウムイオンバッテリーを採用。このバッテリーに蓄えた電力を使って電気モーターを駆動することで、完全な電動走行も可能となっており、エコにも配慮されている。まぁV12の時点でエコもクソも無いし、モーターもほぼパワーのためだろうけど。他にもウラカンやウルスの後継モデルにもハイブリッド化されたモデルも登場予定で、2020年代後半には完全EVの2+2が導入される見込みだ。 1998年に発売されたニンテンドー64のソフト「スーパースピードレース64」は、海外では「アウトモビデリ・ランボルギーニ」というタイトルで登場。ランボルギーニの公式ライセンスを得ており、カウンタックとディアブロが乗れるが、隠し車種でこっそり他のメーカーのスーパーカー(フェラーリとかポルシェなど)も入っている。個人的にはミウラとかの他のランボルギーニの車入れて欲しかったけど。 クルマ一覧 グランツーリスモ3 A-Spec ディアブロ JGTC グランツーリスモ PSP ランボルギーニ ノマド ディアブロ GT-1 00 ランボルギーニ カウンタック LP400 74 ランボルギーニ カウンタック 25th アニバーサリー 88(未作成) グランツーリスモ 5 プレミアムカー ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 11(DLC) ランボルギーニ ガヤルド LP 560-4 08 ランボルギーニ ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 67(未作成) ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 09 ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 クロムライン(未作成) ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 670-4 SV 09 スタンダードカー ランボルギーニ ノマド ディアブロ GT-1 00 ランボルギーニ カウンタック LP400 74 ランボルギーニ カウンタック 25th アニバーサリー 88(未作成) グランツーリスモ 6 プレミアムカー相当 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 11 ランボルギーニ ガヤルド LP 560-4 08 ランボルギーニ ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 67(未作成) ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 09 ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 クロムライン(未作成) ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 670-4 SV 09 ランボルギーニ カウンタック 25th アニバーサリー 88(未作成) ランボルギーニ カウンタック LP400 74 ランボルギーニ ディアブロ GT 00 ランボルギーニ ディアブロ GT2 98(未作成) ランボルギーニ レヴェントン 08(未作成) スタンダードカー相当 ランボルギーニ ノマド ディアブロ GT-1 00 グランツーリスモSPORT ランボルギーニ ウラカン LP 610-4 15 ランボルギーニ ディアブロ GT 00 ランボルギーニ ウラカン Gr.4 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 11 ランボルギーニ ウラカン GT3 15 ランボルギーニ カウンタック 25th Anniversary 88 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 750-4 Superveloce 15 ランボルギーニ カウンタック LP400 74 ランボルギーニ ヴェネーノ 14 ランボルギーニ ミウラ P400 Bertone Prototype CN.0706 67 グランツーリスモ 7 ランボルギーニ ウルス 18【新録】 ランボルギーニ ランボ V12 VGT【新録】 ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 09【復活】 ランボルギーニ ウラカン LP 610-4 15 ランボルギーニ ディアブロ GT 00 ランボルギーニ ウラカン Gr.4 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 11 ランボルギーニ ウラカン GT3 15 ランボルギーニ カウンタック 25th Anniversary 88 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 750-4 Superveloce 15 ランボルギーニ カウンタック LP400 74 ランボルギーニ ヴェネーノ 14 ランボルギーニ ミウラ P400 Bertone Prototype CN.0706 67
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マツダ LM55 VGT Image Credit Konkordski/ IGCD.net メーカー マツダ 英名 Mazda LM55 Vision Gran Turismo 年式 2014 エンジン LM55-VGT タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモミッドシップ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 926.94 総排気量 -cc 最高出力 803PS/8,500rpm 最大トルク 71.2kgfm/6,500rpm パワーウエイトレシオ 1.03kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 -mm 全幅 -mm 全高 -mm 車両重量 830kg 重量バランス 49対51 トランスミッション 8速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 787Bの魂を継ぐ、マツダのVGT VGT一覧 概要 マツダとグランツーリスモのコラボで生まれた、まったく新しいクルマ。まるでプロトタイプレーシングカーを彷彿とさせるデザインは、ル・マン24時間レースでの完全勝利を見据えた物となっている。かつてル・マンを制覇した787Bや、2008年に公開されたコンセプトカーであるマツダ 風籟の精神を引き継ぐ存在だといえるだろう。 公式解説 世界の名だたる自動車メーカーが、モータースポーツファンに向けたコンセプトカーを生み出すプロジェクト、ビジョン グランツーリスモ。マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモは、テクノロジーとデザインがハイレベルに交錯するこのプロジェクトの限界点をさらに押し拡げる1台だ。 このクルマは人々が考える過去のマツダの集積ではない。過去へのリスペクトをふんだんに含んだ「未来のビジョン」であり、世界で一番過酷な耐久レースである、ル・マン24時間レースでの完全勝利を見据えて作られたモデルである。 デザインにあたって、マツダのデザインチームは俊敏さとエレガンスを融合させた。そのダイナミックなシルエットはマツダの「魂動」デザイン哲学にインスピレーションを受けたもので、フォルムは官能性に満ちている。フロントグリルでは、近年のマツダのロードカーと共通する象徴的なフロントマスクの再解釈もなされている。そのたたずまいは1991年のル・マン総合優勝を飾ったあの787Bを彷彿とさせ、力強さと優美さがみなぎるものとなっている。 アトモスフェリックホワイトに塗られたボディは、見る者に鮮烈な印象を残す。モノコックの骨格はカーボンファイバー製。他にも随所にカーボンファイバーを多用することで徹底した軽量化を施している。これに最高のパワー、効率、耐久性を実現する先進的なドライブトレーン技術を組み合わせたことで、同クラスのマシンの多くを凌駕するパワーウェイトレシオを実現した。 マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモは同社のアイデンティティーでもある飽くなきチャレンジャー精神から生まれた、未来へのビジョンである。 登場シリーズ グランツーリスモ6 Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 性能調整をされGr.1となったLM55が新たに登場した。それに合わせてか、内装のグラフィックも追加された。 ちなみに車重は伏せられているが、ガレージのソート機能で特定できる。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 何故か馬力まで伏せられたが、ダウンフォースはGr.1と同等にまで超強化された。 コメント WTC800スパフランコシャルの金策車両、ただPP調整ほぼ不要ならエプソンNSXがいい -- (名無しさん) 2023-08-02 19 38 09 航続距離の怪物 -- (名無しさん) 2023-10-28 14 07 56 タイヤが減らなさすぎる。(笑) -- (発行大豆レーシング(朝倉ナットオ)) 2023-11-04 08 36 23 あえてインターミディエイト履かせている・・・ -- (名無しさん) 2023-11-10 22 20 09 GT6のルマン24分もこれにRS履かせてギヤ比だけワイドにしたらいけた。コスパが良すぎるただの化物 -- (名無しさん) 2023-11-18 21 29 52 燃費いい トラクション効く 速くて初心者でも扱いやすい僕の理想の車 -- (名無しさん) 2023-12-18 09 27 08 Very good car -- (名無しさん) 2024-01-14 22 48 22 GT6のクリスマスアプデで追加された時感動したなー -- (うらやまP) 2024-01-28 21 09 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ホンダ エレメント '03 Image Credit Wikipedia メーカー ホンダ 英名 Honda Element '03 年式 2003 エンジン K24A タイプ ロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 2,356cc 最高出力 160ps/5,500rpm 最大トルク 22,2kgfm/4,500rpm パワーウェイトレシオ 9.75kg/ps 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 4,300mm 全幅 1,815mm 全高 1,790mm 車両重量 1,560kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 キャッチコピーは「エンドレスサマー」走るライフガードステーション 概要 ホンダ エレメントは、アメリカでは2002年から生産・発売され、日本では2003年から逆輸入され発売されていたSUVである。アメリカでは中々に好評で2011年まで生産されていたが、日本ではウケが悪く2005年に輸入を終了しているため、国内では中々お目にかかれない車でもある。 解説 2003年4月に国内市場に登場したアメリカンSUV、エレメントの最大の特徴は、企画・開発・生産をすべて北米ホンダが担当したこと。開発スタッフもほとんどが若いアメリカ人である。いかにホンダが現地に溶け込んでいるかを示すクルマでもある。 開発のキーワードは「エンドレスサマー」。いかにもアメリカ西海岸を思わせる言葉だが、具体的には北米でジェネレーションYと呼ばれる20代前半世代がターゲットだ。 エンジンは2.4L DOHC i-VTEC。チューン内容は異なるものの、 アコード や オデッセイ などにも搭載されていたエンジンと同一のもの。ギアボックスは当時は4速ATのみで、後に5AT/MTが追加されているが、グランツーリスモに収録されているのは4ATである。駆動方式は、普段はFFで、必要に応じて4WDになるリアルタイム4WDだ。 外観は「ライフガードステーション」、つまり海辺でライフセーバーが待機する小屋がモチーフ。ボディ下部にはユニークな無塗装の樹脂パネルが備わる。 左右ドアは画期的な観音開き式で、これを採用しているのは他にはRX-8くらいしかいない。センターピラーレス構造により、高さ1140mm、幅1550mmの大きな開口部が広がる。リアゲートも上下に開くタイプで、ロアゲートをイスにアッパーゲートをひさし代わりに使える。アメリカでいうところの 「テールゲートパーティ」を想定したものだ。 室内もユニークで、樹脂製タンクやリアサスペンションの工夫により低床フラット設計を実現。全長4300mm、全幅1815mmとボディはそれほど大きくないが、助手席を倒せば10フィートのロングボードを、リアシートを両サイドに跳ね上げれば2台のマウンテンバイクをそのまま収納できる。 また水拭き可能なワイパブルフロアや防水シート、撥水ルーフライニングを採用。とにかく自由で使い勝手のいいSUVだ。 しかし、アメリカではターゲット層であった若者にウケ、かなりの台数が売れたものの、日本国内では不人気となってしまった。その原因としては、2003年の国内市場はまだSUVが発展途上で、市場が小さ過ぎたというのが一番の原因だろう。 当時の売れ筋TOP30にSUVが入っておらず、また当時の主なライバルとしてもRAV4やハリアー、 エアトレック などであり、ライバル数もそこまで多くない。 また、当時はまだNSXやR34GT-RにRX-7、インプレッサにランエボといったスポーツカーや、プリメーラ、チェイサー、スカイライン、アコード、アテンザといったファミリーカーとも両立可能なスポーツセダンが新車だったり、手頃な価格で中古だったりで購入出来た時代であり、ターゲット層であったはずの若者たちはスポーティーなSUVよりもそういったスポーツカーに傾倒していたのも大きい。 2003年ではなく、2022年頃に発売されていれば国内でも売れたかもしれない、時代を先取りし過ぎた車の1台だろう。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スバル BRZ S '12 Image Credit Gran Turismo Wiki Spec 4.0 メーカー スバル 英名 Subaru BRZ S '12 エンジン FA20 タイプ ノーマルカースポーツカー カテゴリー N200 総排気量 1994cc 最高出力 200PS/7,000rpm 最大トルク 20.9kgfm/6,400-6,600rpm 駆動形式 FR 全長 4,240mm 全幅 1,775mm 全高 1,300mm 車両重量 1,230kg 重量バランス 53対47 トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 むしろ、こんな時代こそスポーツカーだと思う。 概要 スバルが出したトヨタの86のそっくりさん……ではなく実際に血の繋がった双子の兄弟車。でも86と比べたら影が薄い日影者であり「永遠の二番手」だったり。詳しい解説は15年モデルを参照。むしろ、こんな時代こそ(以下略) 15年モデルはややスペックが異なるがほぼ同じ。 登場シリーズ グランツーリスモ5 PlayStation NetworkでDLCを購入すると入手できる(現在入手不可能) DLC購入者はディーラーからもCr.3,000,000で購入可能。 グランツーリスモ6 スバルのディーラーでCr.3,000,000で購入。
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ジャガー Fタイプ R Coupe '14 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ジャガー 英名 Jaguar F-type R Coupe '14 エンジン AJ133 タイプ ロードカー○○ カテゴリー N600 PP(初期値) XXX 総排気量 4999cc 最高出力 550PS/6,500rpm 最大トルク 69.3kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 SC 全長 4,470mm 全幅 1,925mm 全高 1,315mm 車両重量 1,650kg 重量バランス 52対48 トランスミッション 8速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ジャガー新世代のビッグキャット 概要 Eタイプ の後継として約50年ぶりに投入されたスポーツカー。Fタイプシリーズの特徴である軽量オールアルミニウムボディや、優れたダイナミック性能、ひと目でジャガーとわかるエクステリアが与えられている。組み合わされるミッションは、素早い変速が可能なクロスレシオの8速ATだ。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る