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ACカーズ 427 S/C '66 Image Credit gran-turismo.fandom.com メーカー ACカーズ(未作成) 英名 AC Cars 427 S/C '66 年式 1966 エンジン Ford FE タイプ ロードカー カテゴリー N500 PP(初期値) 518 総排気量 6,998cc 最高出力 485PS/6,500rpm 最大トルク 66.4kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 2.70kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 3,962mm 全幅 1,727mm 全高 1,224mm 車両重量 1,331kg 重量バランス 48対52 トランスミッション 4速 ダート走行 可能か不可能のいずれか 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 セミ・コンペティション仕様の希少なモデル 概要 ACカーズ 427 S/C '66は、イギリスのACカーズが製造したスポーツカーである。1960年代に人気を博したACコブラの最終型であり、7リッターのV8エンジンを搭載している。S/Cはセミ・コンペティションの略で、レース用に作られたコンペティションモデルを一般道向けに調整したものである。現在では非常に高いコレクター価値を持つ。 解説 ACカーズ 427 S/C '66は、1901年にロンドンで創業したACカーズの代表作である。ACカーズは、当初は自動車の修理や改造を行っていたが、やがて自社製の車を開発するようになった。その中でも最も有名なのが、ACエースという軽量なオープンカーである。 ACエースは、1953年に発表され、その美しいスタイルと優れた走行性能で人気を集めた。しかし、そのエンジンは当時の技術水準に合わなくなってきたため、新たなパワーユニットを探していた。そこで、アメリカのレーサーであるキャロル・シェルビーが、フォード製のV8エンジンをACエースに搭載するという提案をした。これが、ACコブラの誕生である。 ACコブラは、1962年に登場し、その圧倒的なパワーと軽快なハンドリングで、レースや市場で大成功を収めた。当初は4.2リッターのエンジンを搭載していたが、やがて6.3リッター、そして7リッターにまで排気量を拡大していった。その中でも、最もパワフルなのが、427 S/C '66である。 427 S/C '66は、ACコブラの最終型であり、7リッターのV8エンジンは485馬力を発揮した。また、足回りやボディも強化され、よりレーシーな外観になった。S/Cはセミ・コンペティションの略で、本来はレース用に作られたコンペティションモデルを、一般道でも走れるように調整したものである。コンペティションモデルは100台以上作られたが、そのうち31台が売れ残り、S/Cとして販売された。そのため、S/Cは非常に希少なモデルとなっている。 427 S/C '66は、そのパフォーマンスと希少性から、現在では非常に高いコレクター価値を持つ。過去には、1億5000万円もの値が付けられたこともあるという。その魅力は、現代のスポーツカーにも引けを取らない。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トヨタ セリカ 1600GT (TA22) '70 Image Credit Burn Rubber / IGCD.net メーカー トヨタ 英名 Toyota CELICA 1600GT (TA22) '70 年式 1970 エンジン 2T-G タイプ ロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,588cc 最高出力 115PS/6,400rpm 最大トルク 14.5kgfm/5,200rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,165mm 全幅 1,600mm 全高 1,310mm 車両重量 940kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) 登場 グランツーリスモ4 プロローグ(NPCのみ)グランツーリスモ4グランツーリスモHDコンセプトグランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 未来の国からやってきたアメ車気取りの“ダルマ”。スペシャリティカーの代表として響く一大ネームに 概要 初代セリカのスポーツグレードで、通称「ダルマセリカ」と呼ばれており、そのアメリカ車的なGTのようなスタイリングは初代マスタングを強く意識しているという。※当時のキャッチコピーは「未来の国からやってきたセリカ」。 ちなみに、後に追加されたリフトバック仕様(LB)はもろ初代マスタングの後部に似ており、アメリカ車のようなスペシャリティカーを目指したのが窺える。 昭和のクルマ好きやカーマニアにとっては、後に活躍するセリカのモデルの予感を感じさせる1970年代でのレースやラリーなどのモータースポーツで活躍。特にラリーでは当時初代セリカをドライブしたオペ・アンダーソン氏は、1975年にトヨタの実戦部隊となるTTE(トヨタ・チーム・ヨーロッパ)を立ち上げることになる。 サーキットでは1971年に富士スピードウェイで行われた日本オールスターレースでは表彰台を独占、翌1972年もレース・ド・ニッポン総合優勝、日本グランプリのTS−aクラスで1−2フィニッシュ、鈴鹿1000キロレース総合優勝、この年の日本オールスターレースも表彰台独占を果たすという活躍を見せ、その車体バランスの良さからマツダのサバンナRX−3、ハコスカGT−Rといった排気量が大きい格上のクラスのクルマにも食らいつくスペックを見せた。 こうした大活躍もあってか、当時の走り屋、いわゆるヤンチャな街道レーサー達のベース車両としても人気で、ゲーム「族車キング」でも「達磨僧」として登場している。 一方、それより若いゲーマーではチョロQ HG4のライバル、バラードとしてもおなじみだろうか。彼の衝撃的な最後に驚いたり涙したプレイヤーも多い。 解説 1970年末に登場した初代セリカ。GTで収録されたのは初期型の最上級グレードに当たる1600GTである。 1600GTは、2Tエンジンをベースにヤマハ製DOHCヘッドを組み合わせた2T-Gを搭載したスポーツグレード。専用エンジン、専用内装、専用外装が用意されて、初代セリカにあった好みのエンジン、変速機、内装を自由に選べるフルチョイスシステムの対象外だった。 2T-Gはこの後、カリーナ等にも搭載され、トヨタを代表するテンロクエンジンとして、後継機の4A-Gが登場するまで各地で活躍し続けた。同車を見て『このエンジンをカローラに載せたら面白くね?』と言った当時のラリー狂専務の発言で生まれたのがあのレビン/トレノだったりする。 登場シリーズ グランツーリスモ4 プロローグ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る (log=トヨタ セリカ 1600GT(TA22)'70/コメントログ
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ホンダ S2000 '99 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ホンダ 英名 Honda S2000 '99 年式 1999 エンジン F20C タイプ ノーマルカーロードカーオープンスポーツカー カテゴリー N200 PP(初期値) 475.45 総排気量 1997cc 最高出力 246PS/8,000rpm 最大トルク 22.1kgfm/7,500rpm 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,135mm 全幅 1,750mm 全高 1,285mm 車両重量 1,240kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 6速 最高速度 251Km/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ2000グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモHDコンセプトグランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 20世紀末に生まれた、超高回転エンジン搭載ピュアスポーツカー 概要 ホンダ S2000の華麗な世界へようこそ ホンダとしてはS800以来となるFRのスポーツカーで、庄司慎吾のようなホンダファンが待ち望んでいた存在であった。ちなみに庄司慎吾は金銭面の事情からS2000には乗り換えていない。 2リッターのNAとしては世界最高水準のエンジンとシャープなハンドリングが特徴。コーナリング性能の限界が高く、滑るタイミングが非常にわかりにくいため世間ではスピンしやすい車と誤解されている。本当に腕に自信のあるドライバーだけが扱えるピュアスポーツカーである。余談であるがD1グランプリでも出た事があるが、やはりピーキーな特性なのかあまり活躍出来なかったのもその印象に拍車をかけてしまったかもしれない。 しかし生産終了から20年以上経った今でも、サーキットでは一級品の走りを見ることができる。なお、国産スポーツカーの値上がりの一因でもある北米の25年ルールが適応されるのはR34 GT−Rと同じく2024年からだが、その前でも海外での人気と中古車価格はうなぎのぼり。海外でも輸入されていたとこもあるとはいえ更なる値上がりも予想されるかもしれない。 久々のホンダFRスポーツカーということで、登場から間もなく走り屋を題材とした作品にも多く登場している。 他の作品での活躍 + ... 漫画「頭文字D」ではチーム「パープルシャドウ」の城島俊也の愛車として登場。 「ゴッドアーム」と称されるハンドルさばきの達人であり、ステアリング操作を右手1本だけでこなすのが特徴で、主人公拓海とバトルし城島本人の体調悪化でリタイアによる敗北だったが、それさえなければ拓海が敗北していた程の強敵であった。 「湾岸ミッドナイト」においても「地上のゼロ編」において岸田ユウジが、続編漫画である「C1ランナー」ではヒロインの椎名エリの搭乗車種として登場する。(ただしいずれも借り物である。) Image Credit ameblog カーアクション映画「ワイルド・スピード」シリーズにも記念すべき初代からメインヴィランであるジョニー・トランの搭乗車として登場し、フォルクスワーゲン・ジェッタとのドラッグレースに勝利している。 更にその続編である「X2」にも女性ドライバーであるスーキーが派手なピンクカラーが特徴のS2000に搭乗していた。 解説 1995年の東京モーターショーに出展された、2シーターのオープンスポーツコンセプトカー「SSM」が原型。S2000はS800以来、実に29年ぶりとなる「Sシリーズ」であると共に、久々のFRモデルでもある。 オープンカーながら普通のスポーツカーと同等の剛性を確保するため、「ハイXボーンフレーム」と呼ばれる構造を採用。閉断面の大型フロアトンネルと前後のサイドメンバーとを水平に繋ぐもので、クローズドボディ以上の剛性を確保した。あわせて、フロントピラーへは二重鋼管を内蔵し、乗員後方に高強度のロールバーを設置し、ツインドアビームを採用するなどにより、乗員の傷害軽減に配慮した構造も採用した。また、ボンネットは軽量化を実現するために、アルミが採用されている。 搭載されたエンジンは、直列4気筒としては史上最高の自然吸気エンジンと名高い「F20C」。リッターあたり125psを叩き出す高性能を誇っており、最高出力は8300回転、最大トルクの22.2kg-mは7500回転で発生。レッドゾーンは9000回転から始まるという、市販車としては、とんでもない高回転型のエンジンだった。そのピストンスピードはF1エンジンに匹敵し、これに組み合わせられるトランスミッションは6速MTのみであり、9,000rpmという高回転を許容するため、ホンダが独自で開発したものである。操作フィーリングの向上をめざし、36mmという短いシフトストロークを実現している。なお、ATは最後まで用意されなかった。ここまでの内容を持ちながらホンダ伝統のType Rは設定されず、Type Rの要求水準の高さも当時は話題となった。 収録モデルのS2000は最初期型のAP1型。足回りの調整が硬く、ユーザーからは「ピーキーで扱いにくい」等と評された。当初はモノグレードで販売されたが、2000年に追加グレードとして可変ギアレシオステアリングを装備した 「Type V」 を用意。足回りのセッティングを標準グレードよりも柔らかくし、扱いやすいマイルドな特性へと進化している。 アンディによる評価 ホンダ創立50周年記念に作られたスポーツカーがこのS2000ホンダにとってはS800以来のFRスポーツだものすごく気合が入っているエンジンは世界最高クラスの直4自然吸気エンジン専用設計の超高回転型で9,000 rpmまで弾けるように吹け上がるこのモデルは前期型でデビュー当時は"ピーキーすぎる"ともいわれたけれど、生産中止から年月を経た現代では"この鋭さこそS2000!"と評価が高まっているんだ 登場シリーズ グランツーリスモ2 ホンダのディーラーでCr.3,380,000で購入。ちなみにパッケージに書いてあるのはこのクルマ。OPにも堂々と登場しており、本作を代表する1台と言える。 グランツーリスモ2000 ライバルカーとして登場。会川と一条らのせいでプレイヤーが使えるのはランエボVだけ。「何だよ、そんな態度はよぉ、俺が乗ってるエボVじゃなくてS2000が乗りたいってわがまま言ってんのかよ?」 グランツーリスモ3 A-Spec ホンダのディーラーでCr.3,380,000で購入。 グランツーリスモ4 中古車ディーラー(90年代後半)で購入。 グランツーリスモ(PSP) ホンダのディーラーでCr.3,380,000で購入。 グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入。価格はCr.3,380,000 ×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 Cr.3,380,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.3,400,000で購入。 グランツーリスモ7 中古車ディーラーでCr.9,910,000(走行距離82,732Km)で購入可能。価格は状態により多少前後する。結構、1000万近く値段が張るクルマになりましたねぇ…。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アルファロメオ ブレラ スカイウインドー 3.2 JTS Q4 '06 Image Credit Silnev/ IGCD.net メーカー アルファロメオ 英名 Alfa Romeo Brera Sky Window 3.2 JTS Q4 '06 年式 2006 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 3,195cc 最高出力 260PS/6,300rpm 最大トルク 32.7kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 4,415mm 全幅 1,830mm 全高 1,380mm 車両重量 1,750kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 アルファ159の最新のプラットフォームを採用したスポーツクーペ。メラクや、 マングスタ なども手掛けたジョルジェット・ジウジアーロ氏と共同でデザインしたという外観は、フロントこそ6連ヘッドライトを採用し159と同じだが、スタイリッシュなリアデザインは類を見ないほど個性的だ。 エンジンは2.2Lの直4と、3.2LのV6の2種類で、いずれも直噴仕様。2.2L車はFFで、3.2L車はフルタイム4WDの。内装にアルファテックスと呼ぶ独自の新素材やレザー、ポルトローナフラウ社製のレザーなどが用意される。このモデルはスカイウインドーと呼ばれる大型のガラスサンルーフを備えている。 解説 2002年のジュネーブモーターショーでコンセプトカーとしてデビューしたアルファロメオ・ブレラは、瞬く間に「最もスタイリッシュなクルマ」とメディアや世間から称賛され、アルファロメオは2006年モデルとして一般販売することを決定した。 このクルマのデザインを手がけたのは、1960年代のジュリア・スプリントや1970年代のアルフェッタGTなど、数々の伝説的なアルファロメオのルックスを手がけた著名デザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロ率いるイタルデザイン。ブレラのデザインは、2003年のアルファロメオ156とアルファロメオ159にも採用され、アルファロメオの乗用車のトレードマークとなった。 コンセプトカーのブレラは4.0リッターV8を縦置きに搭載したFRが採用された。しかし、市販モデルではFFまたは4WDのレイアウトを採用。エンジンは2.2リッター直列4気筒と3.2リッターV6の2種類で、いずれも直噴エンジンを搭載していた。最高グレードの3.2 JTS Q4は、256馬力の6気筒エンジンに全輪駆動を組み合わせたもので、マニア向けのモデルであった。0-62mph加速6.8秒という速さだけでなく、世界最高水準のハンドリングを備えている。 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 Cr.6,490,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.6,490,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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三菱 GTO SR '96 Image Credit gran-turismo wiki メーカー 三菱 英名 Mitsubishi GTO SR '96 エンジン 6G72 タイプ ノーマルカースポーツカー カテゴリー N300 PP(初期値) 398 総排気量 2,972cc 最高出力 225PS/6,000rpm 最大トルク 28kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 7.15kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 4,575mm 全幅 1,840mm 全高 1,285mm 車両重量 1,610kg 重量バランス 59対41 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ネ申のGTOの車はこれ。NAである分僅かに軽くなっているが…。 概要 1996年にマイナーチェンジを施した三菱GTO(後期型)はバンパーとスポイラーの意匠が変更され、アクティブエアロシステムが廃止された。 詳しい解説は 1991年モデル を参照。 解説 エンジンは、NAエンジンである6G72型を搭載している。 NAになっている分僅かに軽くなっているが、それでも約1.6トンと重く、さらに225馬力とダウンしているためGTOの持ち味の豪快な走りは薄れてしまっているのが残念。 知る人ぞ知るネ申のGTOというコピペがあり、ネット上でよくネタにされていた。 AT(オートマ)でNA(自然吸気)、パールホワイト、フルエアロのGTOを指す。 2ちゃんねるの車板のスレ「嗚呼!!三菱GTO」に書き込まれた下記のレスが元である。 53 名前: 名無しさん@そうだドライブへ行こう 投稿日: 01/11/25 12 13 GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと 感動。しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。NAは力が無いと言われてるけど個人的には速いと思う。ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAなんて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個人的には大満足です。 …という色々とツッコミどころのある話。詳しい両者の車両の仕様等は不明だが、GTO SRとR34とでは性能差が大きいので、ネタ扱いされるのはやむなしといったところ。 R34のドライバーが速度を出してなかっただけという事も考えられるし、内容を見る限り免許を取得して間もないようなので、腕の差というのも考えにくい。 というか高速道路を140キロで走ること自体違反行為である。 しかし免許取りたてで、一目惚れして買った自分の車で走り出すこの感動は、わからなくもないだろう。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アート・モリソン コルベット'60 Image Credit Silnev / IGCD.net メーカー アート・モリソン(未作成) 英名 Art Morrison Corvette '60 年式 1960 エンジン LS7 タイプ コンプリートカー カテゴリー N600 PP(初期値) XXX 総排気量 6,997cc 最高出力 544PS/6,400rpm 最大トルク 71.9kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 X,XXXmm 全幅 X,XXXmm 全高 X,XXXmm 車両重量 1,437kg 重量バランス 49対51 トランスミッション 6速 ダート走行 可能か不可能のいずれか 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 美しいC1のクラシカルなフォルムに、強烈なパフォーマンスを秘めたカスタムモデル 概要 マイナーチェンジ後の初代コルベット をベースにC6コルベットのLS7エンジンを搭載したレストモッドのチューニングカー。シャーシフレームや足回りには手が加えられているものの、外見はオリジナルの美しさを損なわない程度の改造に留められている。 現代のスーパースポーツカーにも匹敵するパフォーマンスと、C1型のオリジナルほぼそのままのクラシックな美しさを備えたことが注目を集め、2006年のSEMAショーでヤマウッツィ氏に気に入られGTアワードを受賞。更に「ベスト・ホットロッド」「ベスト・イン・ショー」にも選ばれGTへの収録が決定した。 ちなみに実車は2019年にオークションに 売りに出されている 。こちらでは「3G 'Vette」という愛称が付いている。「3G」の意味は「旋回で1G、加速で1G、ブレーキングで1Gを出せるスポーツカー」という意味らしい。1Gを叩き出す高いパフォーマンスと、美しいC1型のクラシカルなフォルムの組み合わせはまさに魅力的と言えよう。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ Cr.25,000,000で購入。 グランツーリスモ5 Cr.72,500,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.72,500,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 R390 GT1 LM Race Car '98 Image Credit XThUnDeRX / IGDC.net メーカー 日産 英名 Nissan R390 GT1 '98 年式 1998 エンジン VRH35L タイプ レーシングカール・マン カテゴリー Gr.2 PP(初期値) XXX 総排気量 3,495cc 最高出力 650PS/6,800rpm 最大トルク 72.0kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,720mm 全幅 2,000mm 全高 1,090mm 車両重量 1,000kg 重量バランス 49対51 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Spec 備考 GT4以降は日産 R390 GT1 レースカー '98という車名に変更されたが、GT6以降は未収録となったモデル。 FIA GT1系の収録車種一覧 概要 詳しい解説は 日産 R390 GT1 レースカー '98 を参照。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-Spec コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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プジョー 908 HDi FAP - Team Peugeot Total '10 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー プジョー 英名 Peugeot 908 HDi FAP - Team Oreca Matmut '10 エンジン PSA HDi タイプ レースカールマンカー カテゴリー Gr.1 PP(初期値) XXX 総排気量 5,500cc 最高出力 710PS/6,000rpm 最大トルク 122.4kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,610mm 全幅 2,000mm 全高 1,030mm 車両重量 930kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 プジョー 908 HDi FAP - Team Oreca Mamutは、2010年のル・マンシリーズでプジョーのワークス車と共にチームオレカ・マットムートより参戦したルマンカー。詳しい解説は ワークス車 を参照。 解説 解説を書いて下さい! 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トヨタ FT-86 コンセプト '09 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー トヨタ 英名 Toyota FT-86 CONCEPT '09 年式 2009 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ コンセプトカー2ドアスポーツカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 X,XXXcc 最高出力 XXXPS/X,XXXrpm 最大トルク XX.Xkgfm/X,XXXrpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 X,XXXmm 全幅 X,XXXmm 全高 X,XXXmm 車両重量 X,XXXkg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 ダート走行 可能か不可能のいずれか 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 トヨタ FT-86は、トヨタが2009年の東京モーターショーに出品したコンセプトカーで、車名の由来は、「Future Toyota - 86」とされている。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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NY市街地コース Image Credit Strategy guide wiki 英名 New York 全長 4170.2m ストレート XXXXm 高低差 5.2m コーナー数 XX タイプ 市街地コース 国籍 アメリカ 道路 舗装 ピット ある/ない 天候変化 なし 時間変化 なし 登場 グランツーリスモ4 プロローググランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5(没データ) 備考 あれば記入 概要 アメリカ最大の都市であり、文化や経済の中心地。特に経済への影響力は強く、シリコンバレーのハイテク企業だってウォール街の投資家が出資しているし、NYダウ株価指数が下がれば世界中で株価が下落する。たまに勘違いされるがアメリカの首都ではない。元々はオランダ人が支配していて名前も「ニューアムステルダム」だったが、イギリス人によって現在の名前に改められた。 コースとなるのはニューヨーク市の中心部、マンハッタン島にあるタイムズスクエア周辺。実はGT5にも没データとして存在するが、GT4のコースそのものが使いまわされているので景色は2003年以前のもの。 初期のForzaシリーズにもほぼ同じルートを走る「NYサーキット」があったが4で削除、以降は一切登場していない。これに限らず市街地コースは制作に 膨大な取材と手間がかかる ため複数策にわたって登場する例は少ない。 ちなみに、E3で公開されたグランツーリスモHDのPVでは、ニューヨーク市街地を走るGTマシンとスパイダーマンが共演するというコラボ映像が公開された。