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アート・モリソン コルベット'60 Image Credit Silnev / IGCD.net メーカー アート・モリソン(未作成) 英名 Art Morrison Corvette '60 年式 1960 エンジン LS7 タイプ コンプリートカー カテゴリー N600 PP(初期値) XXX 総排気量 6,997cc 最高出力 544PS/6,400rpm 最大トルク 71.9kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 X,XXXmm 全幅 X,XXXmm 全高 X,XXXmm 車両重量 1,437kg 重量バランス 49対51 トランスミッション 6速 ダート走行 可能か不可能のいずれか 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 美しいC1のクラシカルなフォルムに、強烈なパフォーマンスを秘めたカスタムモデル 概要 マイナーチェンジ後の初代コルベット をベースにC6コルベットのLS7エンジンを搭載したレストモッドのチューニングカー。シャーシフレームや足回りには手が加えられているものの、外見はオリジナルの美しさを損なわない程度の改造に留められている。 現代のスーパースポーツカーにも匹敵するパフォーマンスと、C1型のオリジナルほぼそのままのクラシックな美しさを備えたことが注目を集め、2006年のSEMAショーでヤマウッツィ氏に気に入られGTアワードを受賞。更に「ベスト・ホットロッド」「ベスト・イン・ショー」にも選ばれGTへの収録が決定した。 ちなみに実車は2019年にオークションに 売りに出されている 。こちらでは「3G 'Vette」という愛称が付いている。「3G」の意味は「旋回で1G、加速で1G、ブレーキングで1Gを出せるスポーツカー」という意味らしい。1Gを叩き出す高いパフォーマンスと、美しいC1型のクラシカルなフォルムの組み合わせはまさに魅力的と言えよう。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ Cr.25,000,000で購入。 グランツーリスモ5 Cr.72,500,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.72,500,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 スカイライン クーペ 370GT タイプSP '07 Image Credit Silnev / IGCD メーカー 日産 英名 Nissan SKYLINE Coupe 370GT Type SP '07 年式 2007 エンジン VQ37VHR タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 3,696cc 最高出力 333PS/7,000rpm 最大トルク 37.0kgfm/5,200rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,655mm 全幅 1,820mm 全高 1,390mm 車両重量 1,660kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 セダン のフルモデルチェンジから遅れること1年、スカイラインのクーペモデル6代目にしてアメリカ市場で大成功を収めた G35クーペ の後継モデル。外観はロングノーズ、ショートオーバーハングで流れるようなライン、フェンダーの張り出しなどでスポーティさが増した、ロー&ワイドなFRクーペらしいデザインだ。 部品はほとんどがクーペ専用のもので、共通部品はドアノブとサイドターンランプのみ。スポーツグレードには開口部が3分割されたバンパーや専用スポーツキャリパー付き19インチホイールも装着される。 新開発3.7LエンジンはVVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用。高回転まで滑らかに回り、出力や環境性能も向上した。前後のタイヤ切れ角を調整し安定や運動性能に寄与する、日産独自技術の4WAS(4輪アクティブステア)をスポーツグレードに標準装備している。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 Cr.4,473,000で購入可能。 グランツーリスモ6 Cr.4,473,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 GT-R スペックV '09 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan GT-R Spec V '09 年式 2009 エンジン VR38DETT タイプ ロードカー カテゴリー N500 PP(初期値) XXX 総排気量 3,799cc 最高出力 485PS/6,400rpm 最大トルク 60.0kgfm/3,200rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,655mm 全幅 1,895mm 全高 1,370mm 車両重量 1,740kg 重量バランス 52対48 トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 R35 GT-Rは2007年に登場したスカイラインの名を冠さないモデルで、本車は2009年に追加されたGT-Rにおける1つのグレードになっている。詳しい解説は 2007年モデル を参照。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ホンダ インテグラ SiR-G (DC2) '98 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda INTEGRA SiR-G (DC2) '98 年式 1998 エンジン B18C タイプ ロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) --- 総排気量 1,797cc 最高出力 180ps/7,600rpm 最大トルク 17.8kgfm/6,200rpm パワーウエイトレシオ 6.22kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,380mm 全幅 1,695mm 全高 1,335mm 車両重量 1,120kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 こちらの本車は、1998年にマイナーチェンジを施した最終型のインテグラ SiR-G。 詳しい解説は 1995年式 を参照。 なお、グランツーリスモ2以降では未収録となっている。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フォード マスタング Mach 1 '71 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー フォード 英名 Ford Mustang Mach 1 '71 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ノーマルカーポニーカー カテゴリー N300 PP(初期値) 453 総排気量 5,752cc 最高出力 307PS/5,500rpm 最大トルク 51.1kgfm/3,500rpm 駆動形式 FR 全長 4,813mm 全幅 1,882mm 全高 1,273mm 車両重量 1,615kg 重量バランス 53対47 トランスミッション 4速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 マスタングのハイパワーモデル。「マッハ1」と読めなくもないが、Machの発音記号は「mάːk」(hは読まない)なので「マック」と呼んだほうが正しい。 ウマのマークがついているが、これはポニーカーを表しているのであって、フェラーリとは関係ない。 なお、映画007の「ダイヤモンドは永遠に」でボンドカーとしても登場。片輪走行を見せている。 解説 戦後のアメリカ車は大きくて高いというイメージがあったが、1960年代前半、1964年にフォード・マスタングが登場すると、その傾向は一変する。 1964年に登場したフォード・マスタングは、そのスポーティな雰囲気と高い性能、そして比較的安価な価格設定で、たちまちアメリカ人の心を掴んだのである。 このマスタングはフォード社にとって経済的な成功を収め、その後もその人気は衰えることはなかった。 1969年、フォードはマスタングを大改造した。ロングノーズとショートリアデッキというフォードの特徴的なスタイリングはそのままだったが、それ以外の部分はすべて変更された。 あまりにも大幅な変化だったため、多くの人が生まれ変わったマスタングをまったく新しい車と見なした。 新しいマスタングは大きくなったが、基本的なパッケージングやメカニズムはそのままである。 このマック1はマスタングのスポーツグレード。そのスポーティなルーフデザインは、世界中のスポーツカーメーカーに影響を与える存在となった。 マスタングには多くのレーシングカーと互角に渡り合えるビッグブロックV8をはじめ、多くのエンジンが用意されていたが、最も好まれたのはスモールブロックの351ci V8であった。ラムエア・タービンを装備した1970年~1971年モデルの351マスタングは299馬力を発揮し、当時最もスポーティで速い車のひとつだった。 登場シリーズ グランツーリスモ5 Cr.5,000,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.5,000,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.5,000,000で購入。 グランツーリスモ7 中古車ディーラーで購入。なお、エンジンスワップで現行型のマスタングが載せているCoyote-5.0L-Mustangに載せ替え可能。新しい世代のマスタングのエンジンなので、パワーアップできる。古いマッスルカーのフォルムのまま、新しいクルマと同等の性能を得られる『レストモッド』カスタムは魅力的だ。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シボレー カマロ Z28 '69 Image Credit gran-turismo.com メーカー シボレー 英名 Chevrolet Camaro Z28 302 '69 エンジン 302DZ タイプ ノーマルカーマッスルカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 4,949cc 最高出力 294PS/6,000rpm 最大トルク 40.1kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,724mm 全幅 1,880mm 全高 1,311mm 車両重量 1,415kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 名前の由来は、フランス語で仲間を意味する「Camarade(カマラード、あるいはカメラードとも)」。 概要 今でも人気を二分するほど、フォードのマスタングの宿敵と言うべき、シボレーのポニーカー。ちなみに、カマロは実写版トランスフォーマーのバンブルビーのモデルでもお馴染みだが、あちらに登場したのは二代目。そしてファンの悲願だった初代カマロはトランスフォーマー4(邦題:トランスフォーマー/ロストエイジ)の冒頭の砂漠のシーンにて、67年型に化けバンブルビーが登場!よかったね!…と言いたいが本編テキサスにてバンブルビーは2017年型を再スキャンし出番はすぐに終わる。挙句このカマロ自体別のビルダーが作った初代カマロとクリソツな組み方をしているため揉めたそう…。 初代カマロのホットバージョンであるZ28はSCCA Trans-Am(トランスアメリカン・セダン・チャンピオンシップ)レーシングシリーズで活躍することになり、そのレーシングホモロゲーションモデルとして生産されたモデル。排気量305キュービックインチ以下という規則に沿い、中途半端な302キュービックインチ(4.9リッター)V型8気筒を搭載していたZ28は、アメリカンV8エンジンとしては異例な高回転高出力型エンジン、オートマやエアコンの設定が無い純粋な競技用ベース車で、そのため人気が低迷し、同じシリンダーブロックを使うグレードも合わせた生産台数でようやくレース参加のためのホモロゲーションを取得できるという状況だったが、アメリカの名門レーシングチーム「ペンスキー」の手で参戦したカマロZ28がレースで活躍すると、次第に人気が高騰。1968年にはホットバージョンのSS396と並ぶ人気グレードになるとともにSCCA Trans-Amのチャンピオンタイトルも獲得したことで、「(アメ車としては)小排気量高回転型V8でも人気が出る」という新しい波を生み出した。 解説 マスタングを産み、ポニーカーという新しいコンセプトで市場を席巻していたフォードに対抗するべく、シボレーが1967年にリリースした2ドアクーペ「カマロ」。 1966年にシリーズ戦が開始されたTrans am(トランスアメリカン・セダン・チャンピオンシップ)の存在は、コンパクトでハイパワーなポニーカー市場の販売戦略に極めて大きな影響を与えるようになった。 シェルビーGT350のノウハウを反映させたマスタングでいち早く乗り出したフォード、ハイパワーで軽量な、マッスルカーの元祖的存在であるプリムス・バラクーダとダッジ・ダートを投入したクライスラーに対抗すべく、元より打倒マスタングを念頭に開発されたカマロがシボレーの手によってワークス参戦を成し遂げたのは当然の結果だった。 市販レーサーとして既に完成の域に到達していたシェルビーGT350を元にしたマスタングに対抗するには、レースカーとしてのビルドアップを前提とした特別モデルを用意する必要がある。それこそが「Z28」の名を冠するこのマシンに他ならない。 最大排気量305cuin(5000cc)以下、エンジンのシリンダーブロックとシリンダーヘッドは量産状態からの変更不可というレギュレーションに則り産み出された302cuinの「302DZ」と呼ばれる専用エンジンは、ストリート仕様スペックでもアメリカンV8とは思えないほどピーキーかつ高回転域にパワーバンドが移行した特異なセッティングだった。 早速市販されたZ28だったが、メインのスポーツグレードSSに設定されていた350や396よりヘルシーな印象を与える302と言うエンジンサイズ、マニュアルミッションのみ、エアコンの装着不可というマニアックなスペックはユーザーの心を掴むことができず、当初は販売台数を伸ばすことは叶わなかった。しかし、参戦したトランザムにおける大躍進により徐々にそのコンセプトが市場に浸透し、チャンピオンタイトルを獲得した1969年には2万302台もの生産台数を達成。レース参戦用のホモロゲーションモデルとしては異例のヒットを記録する。 登場シリーズ グランツーリスモ2 グランツーリスモ4 Cr.6,500,000で購入。 グランツーリスモ(PSP) Cr.6,500,000で購入。 グランツーリスモ5 Cr.6,500,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.6,500,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.10,000,000で購入。 グランツーリスモ7 レジェンドカーでCr.8,220,000で購入。前作より値下げされており手に入れやすい旧車。もう中古車ディーラーの方で扱っても良いんじゃないのか?と思うけど。 コメント トランスフォーマーの記載、消したの! -- (射手寅) 2022-04-19 11 07 22 文法がおかしかったから荒らしと思って消した -- (penguin) 2022-04-19 11 59 03 まともな概要をお願いします🙇⤵ -- (射手寅) 2022-04-19 13 54 31 トランスフォーマーのカマロは二代目のモデルですよ?初代はSCCAトランザムの印象が強いですなー。 -- (名無しさん) 2022-04-19 18 20 18 ありがとうございます。 -- (射手寅) 2022-04-20 08 58 35 普段コクピット視点でプレイしてるんだけど、この車のハンドルの握り方キショくて悲しい 大好きな車なのに -- (名無しさん) 2022-05-16 12 40 28 メニューブックで手に入る -- (名無しさん) 2023-11-15 17 22 13 16,450,000よりも値上げするのかな? -- (名無しさん) 2023-11-21 15 27 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ホンダ S800 '66 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ホンダ 英名 Honda S800 '66 エンジン AS800E タイプ ノーマルカーオープンスポーツカー カテゴリー N100 PP(初期値) 272.69 総排気量 791cc 最高出力 69PS/8,000rpm 最大トルク 6.6kgfm/6,000rpm パワーウエイトレシオ 10.31kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 3,335mm 全幅 1,400mm 全高 1,215mm 車両重量 720kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 172Km/h (フルノーマル時) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 1万回転まで優に回るエンジンが特徴のホンダのFRスポーツ 概要 ホンダ S600のマイナーチェンジ版として、1966年に登場したオープンスポーツカー。愛称は「エスハチ」。Sシリーズは同年代のスポーツカーであるヨタハチのライバルと評され、レースにおいて数々の名シーンを生み出した。 ホンダ Sシリーズの特徴とも言えるリアのチェーンドライブ機構は、このS800では僅か3ヶ月で廃止される事となった。 サスペンションも通常の車軸懸架方式へと変更された他、ディスクブレーキとラジアルタイヤの装備も行なわれた。 ボディタイプは従来通り、オープンとシューティングブレーク風クーペの2種類が用意され、収録モデルのS800は前者にあたる。外見も従来と比較して変更点が多く、ボンネットのパワーバルジ増設、フロントグリルやテールランプの形状変更等と多岐に渡る。 エンジンはS600のAS285E型をベースに、更に排気量を拡大。最高出力は70PS/8,000rpmと、20PS以上もの向上を果たした。 Sシリーズは3種合計で約2.5万台が生産されたが、1970年の生産終了後にホンダは、純然なスポーツカーの開発を一時期中断する。しかしSシリーズのスポーツドライビングへの情熱は後に S2000 を誕生させ、新たな伝説を作り出したのであった。 現在はSシリーズの最新車種である軽スポーツカー、 S660 が発売され、2代目コペン等とライバル関係にある。 解説 イギリスのマン島TTレースや世界GPなど二輪車で世界を制したホンダは、1963年に念願の4輪車に進出する。発表されたのは超小型の2シーターオープンスポーツカー、S500。戦後クルマ界きっての風雲児、本田宗一郎はゼロからスポーツカーを作り上げ、世間の度肝を抜いた。 S500で出発したホンダ・スポーツは、よりパワーを求めて排気量を拡大し、半年を待たずにS600へと発展。さらにオープンモデルだけでなく特異なファストバッククーペも追加し、レースでも大活躍した。当時はもちろん現在に至るまで、量産仕様のまま平気で10,000rpmまで吹ける4輪エンジンなど例がなく、そのソプラノサウンドを聴いただけで「エスが来た」とすぐわかった。 2年後、さらにエンジンを拡大したS800が加わり、それを改良したS800Mが登場するに及んで、ホンダ・スポーツは完成の域に達した。サスペンションも本格的な4輪式になり、コーナーを思い切り攻められる力が身に付いた。 S800をはじめとするホンダ・スポーツは、低いシートで無理なく両腕を伸ばし、わずか10cmと短いシフトレバーを操る、まさにスポーツカーの王道のようなドライビングフィールを持ち、世界中で人気を博した。 アンディによる評価 ホンダのスポーツカーの原点が"Sシリーズ"と呼ばれるこのモデルオープン2シーターの後輪駆動で直4DOHCエンジンを積むSシリーズの排気量は試作車の360ccに始まり500cc、600ccと進化このS800はシリーズの集大成排気量791ccのエンジンから70PSを発揮するS2000の直接的なご先祖様だね 登場シリーズ グランツーリスモ4 旧車専門店で購入可能。 入荷するのは非常に稀なため、欲しければこまめにラインナップを確認する必要がある。 グランツーリスモ(PSP) Cr.5,800,000で購入可能。 グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT ホンダのブランドセントラルでCr.5,800,000で購入可能。 グランツーリスモ7 中古車ディーラーにてCr.4,730.000で入手可能。安くなった。だが少し性能を考えると値段がちょい張り気味。でもまあ、古いクルマだから仕方ないか。ライバルのトヨタ スポーツ 800 65よりも安く性能が良いので、これをチューンして旧車イベントのアルザス1時間とかに挑むなんてのもアリ?軽い車体を生かして、あとはチューン次第と戦略、そして腕さえあれば不可能…では無い? コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ドラゴントレイル Image Credit Gran-turismo.com 英名 Dragon Trail タイプ オリジナルコース 国籍 クロアチア 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 東ヨーロッパのクロアチア・ダルマチア地方にある設定の紺碧のアドリア海と急峻な山並みに囲まれたロードコース。 レイアウト ドラゴントレイル・シーサイド 英名 Dragon Trail - Seaside 全長 5,209m ストレート 653m 高低差 38m コーナー数 18 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 あり 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 下側のシケイン出口(14,15コーナー)はよくぶっ刺さる為要注意 解説 鋭い3つの頂点を持つトライアングル型で、上りと下り、海沿いのフラットセクションと変化に富むレイアウトが特長。切り立った海岸線の岩々、オリーブや松、ヤシといった多彩な植生など、コースサイドから見えるダルマチア地方特有の自然も魅力のひとつ。 初期のグランツーリスモシリーズのオリジナルコースを彷彿させるとGT Planetの海外ニキの間で 強い人気を誇る らしい。 コース終盤にあるクランク状のコーナーは「デスシケイン」とも呼ばれ、オンラインマッチ等ではよくクラッシュしている車を見かける。 逆走パターンあり。 ドラゴントレイル・ガーデンズ 英名 Dragon Trail - Gardens 全長 4,352m ストレート XXXXm 高低差 XXXm コーナー数 14 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 解説 カフェメニューにてこのコースのサーキット エクスペリエンスを攻略する必要があるので、覚えておくと良いだろう。 3,4コーナーのシケインは事故率が高く、縁石の内側にある赤いかまぼこのような出っ張りにタイヤを乗り上げすぎると車体が浮きスピンorクラッシュしてしまう。DRがA+の人や世界ランカーでさえも少しでも気を抜くと一気にThe endとなってしまう難しいコーナー。それ以外のコーナーでは、曲率が変化するS字や長い右コーナーに気を付けよう。 実はGT7ではシーサイドを差し置いて雨天コンディションに対応している。 逆走パターンあり。
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日産 スカイライン GT-R (R34) '99 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan Skyline GT-R (R34) '99 年式 1999 エンジン RB26DETT タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 2,568cc 最高出力 280PS/6,800rpm 最大トルク 40.0kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ 4.56kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,600mm 全幅 1,785mm 全高 1,360mm 車両重量 1,560kg 重量バランス 35対36 トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 最後の世代となるスカイラインGT−R。今や伝説の車として人気が高い標準車なのに生産台数は上級グレードや限定車より少ない謎… 概要 R34スカイラインGT-Rは1999年に登場した10代のスカイラインをベースにしたモデルで、ご存じ最後のスカイラインGT−Rとなる世代だ。 不評だったR33よりもスマートでかつガンダムチックな顔付きとなりより魅力的となった。 このモデルは、1999年式のR34型スカイラインGT-Rの標準モデルであるが、詳しい解説は 2002年式 を参照。 前期型と後期型の違い 外装編 ウィンカーレンズ色の変更(オレンジ→クリア) ボンネットのNASAダクト追加 内装編 シート、内装色変更(グレー→黒) ステアリング、シフトノブ、サイドブレーキのステッチ色変更(赤→灰) ペダル変更(ゴム→アルミ) センターコンソールカラー変更(アルミヘアライン→チタンっぽいシルバー) 空調パネルの配色変更(茶→緑) ドアミラースイッチ形状変更 シガーライターのマーク(白→無塗装) 装備編 カラーの変更(アクティブレッド、ライトニングイエロー、ソニックシルバーの計3色廃止。ホワイトパール、スパークリングシルバーの計2色追加で1色減) オーディオ変更(カセット→CD対応へ) オプションのナビ変更(CD→DVD対応へ) リヤブレーキローター径の変更(300φからN1用と同様の322φへ) バッテリー大型化 ヘッドライトロービームレベライザー廃止 UVカットガラスが全面→前3面のみに変更 ガラス撥水の廃止 運転席シートベルトガイド廃止 …ここに挙げたのはほんの一部で、発表されてる内容以外でもありとあらゆる面で前期→後期に移行する際のコストカットが散見される。装備編のラスト3つを見るだけでも、いかに当時の日産が苦しい立ち位置に立たされていたかがわかるだろう… 先代に当たるBCNR33型同様東京オートサロンにて発表され、当日には日産、ワークス直系のニスモを始め、有力チューニングメーカーに先行納車されライトチューンを施した個体も展示された。現在こそ各メーカーがよく取る手法になっているものの、当時としては珍しい画期的なものだった。ただ、先行納車や販売直後に入手したショップの中には『アライメントがメチャクチャで真っ直ぐ走らない』といった所も多かったらしく、600万する高級車としてそんなに適当に出荷して大丈夫なのか?と疑問を投げかけられた事もあったとか。 V-specとの装備差が激しい反面値段差が50万前後で収まっていた事もあり、新車時からV-specやV-specⅡ、若しくはミッドナイトパープルなどの限定色モデルがよく売れたらしく、製造台数約11000台の内、4000台程しか標準車は販売されていない。これも他の車では見られない珍しい事例の1つと言える。 特に前期型にしか設定のなかった『ライトニングイエロー』(カラーコード EV1)は、STDモデルだと19台、V-specを合わせても68台しか存在せず、非常に希少なカラーとなっている。その上、市場人気はそれ程ない為、ベイサイドブルー等他のカラーに塗り替えられてしまった個体も存在するらしい… 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ6 コメント 加筆しないとヤバいよ。ガンガレ -- (名無しさん) 2023-10-17 18 36 06 加筆したよ。 -- (名無しさん) 2023-10-17 19 58 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ランボルギーニ ロゴ ※2024年3月27日までの旧ロゴ。※2024年3月28日よりこのロゴに一新。 英名 Lamborghini 設立 1963年5月7日 国籍 イタリア 登場 グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 星 5 ラ ン ボ ル ギ ー ニ 概要 わぁ!助けたババが、10連ガチャをくれた! 星5ランボルギーニ!! 500億資金!! 星5美人秘書!! すぐにに長者ランキング一位になった! ご存知イタリアンスーパーカーメーカーで何かと貰えると嬉しい車。特にスーパーカーブームに大人気となったカウンタックは有名だったり、最近では北海道日本ハムの“BIGBOSS”こと新庄監督が乗っていた事も話題になった。 実は元々トラクターとかを製造していたメーカーであった。だが、創業者のフェルッチオ・ランボルギーニはエンジニアでもある一方、フェラーリを含めた高級車のコレクターとして集めており、スポーツカーにも関心が深かった。だが、エンジニアから見た視点としてフェラーリの車の技術面が意外にもレベルが低かったことに憤り、改良の直談判をエンツォ・フェラーリへ直接言いに行こうとしたが、結局門前払いされてしまう。それを受け『だったら、俺の手でフェラーリを超えるクルマ作ってやらぁ!』として高級スポーツ車の製造事業を始めた。それ以来フェラーリとは永遠のライバルとして語り継がれる事になる。 ただ実はブガッティ同様、色々波瀾万丈なメーカーであり、1974年にはオイルショックで会社の経営が創業者フェルッチオ・ランボルギーニの手から離れてしまう事態が起きたり、1978年にBMWから委託していたM1の生産の遅れから契約を破棄され一度倒産しちゃったり、クライスラーの傘下になったりと転々して1999年にアウディ傘下に入って落ち着くまで、何かと大変だった。 初登場は5からと思ってる人も多いが、グランツーリスモ3に『ディアブロJGTC』が収録されていたので初登場は3から。この時はなんとメーカーに許諾無くこっそりと収録していた。 創業者の意向もあって当初はあまりモータースポーツでの活動はしていなかったが、90年代頃からモータースポーツの活動を積極的に行うようになる。F1のエンジンを供給した事もあり、1990年に鈴木亜久里が所属していたエスポラルースにも供給を行っていた。 スーパーGTでは日本のランボルギーニのオーナークラブでもあるJLOCが1994年に前身のJGTC(全日本GT選手権)として始まった頃から参戦しており優勝もしている。古くからの名門チームとして活動し、本社のモータースポーツ活動にも影響を与えたという。 最近ではさらに積極的に活動。GT3でのサポートは勿論、ハイパーカーマシン『SC63』を2024年から投入予定。WECとIMSAに参戦する。ル・マンでのフェラーリとポルシェの三つ巴のバトルも期待出来そうである。 「ランボルギーニガヤルド……頂戴感謝致します!」 ちなみにジョジョ第8部『ジョジョリオン』では東方常敏がランボルギーニ・ガヤルドを所有しており、定助は常敏とのクワガタ相撲対決を制して見事ガヤルドをGETできた。羨ましい。 そんなランボルギーニもライバルのフェラーリと同様、最近はEV化の流れに乗って電動化やPHEV車の導入を進めている。 アヴェンタドールの後継モデル初のPHEV車となる『レヴエルト』が2023年3月30日に発表された。6.5リッター自然吸気V型12気筒エンジンとフロント2基リヤ1基の合計3基の電気モーターとで構成されており、搭載するエンジンの最高出力は825hp/9250rpm(約836ps)で、電気モーターの出力を合わせたシステム最高出力は1015hp(約1029ps)に達する。電気モーターへの電力供給源はリチウムイオンバッテリーを採用。このバッテリーに蓄えた電力を使って電気モーターを駆動することで、完全な電動走行も可能となっており、エコにも配慮されている。まぁV12の時点でエコもクソも無いし、モーターもほぼパワーのためだろうけど。他にもウラカンやウルスの後継モデルにもハイブリッド化されたモデルも登場予定で、2020年代後半には完全EVの2+2が導入される見込みだ。 1998年に発売されたニンテンドー64のソフト「スーパースピードレース64」は、海外では「アウトモビデリ・ランボルギーニ」というタイトルで登場。ランボルギーニの公式ライセンスを得ており、カウンタックとディアブロが乗れるが、隠し車種でこっそり他のメーカーのスーパーカー(フェラーリとかポルシェなど)も入っている。個人的にはミウラとかの他のランボルギーニの車入れて欲しかったけど。 クルマ一覧 グランツーリスモ3 A-Spec ディアブロ JGTC グランツーリスモ PSP ランボルギーニ ノマド ディアブロ GT-1 00 ランボルギーニ カウンタック LP400 74 ランボルギーニ カウンタック 25th アニバーサリー 88(未作成) グランツーリスモ 5 プレミアムカー ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 11(DLC) ランボルギーニ ガヤルド LP 560-4 08 ランボルギーニ ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 67(未作成) ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 09 ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 クロムライン(未作成) ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 670-4 SV 09 スタンダードカー ランボルギーニ ノマド ディアブロ GT-1 00 ランボルギーニ カウンタック LP400 74 ランボルギーニ カウンタック 25th アニバーサリー 88(未作成) グランツーリスモ 6 プレミアムカー相当 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 11 ランボルギーニ ガヤルド LP 560-4 08 ランボルギーニ ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 67(未作成) ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 09 ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 クロムライン(未作成) ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 670-4 SV 09 ランボルギーニ カウンタック 25th アニバーサリー 88(未作成) ランボルギーニ カウンタック LP400 74 ランボルギーニ ディアブロ GT 00 ランボルギーニ ディアブロ GT2 98(未作成) ランボルギーニ レヴェントン 08(未作成) スタンダードカー相当 ランボルギーニ ノマド ディアブロ GT-1 00 グランツーリスモSPORT ランボルギーニ ウラカン LP 610-4 15 ランボルギーニ ディアブロ GT 00 ランボルギーニ ウラカン Gr.4 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 11 ランボルギーニ ウラカン GT3 15 ランボルギーニ カウンタック 25th Anniversary 88 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 750-4 Superveloce 15 ランボルギーニ カウンタック LP400 74 ランボルギーニ ヴェネーノ 14 ランボルギーニ ミウラ P400 Bertone Prototype CN.0706 67 グランツーリスモ 7 ランボルギーニ ウルス 18【新録】 ランボルギーニ ランボ V12 VGT【新録】 ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 09【復活】 ランボルギーニ ウラカン LP 610-4 15 ランボルギーニ ディアブロ GT 00 ランボルギーニ ウラカン Gr.4 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 11 ランボルギーニ ウラカン GT3 15 ランボルギーニ カウンタック 25th Anniversary 88 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 750-4 Superveloce 15 ランボルギーニ カウンタック LP400 74 ランボルギーニ ヴェネーノ 14 ランボルギーニ ミウラ P400 Bertone Prototype CN.0706 67