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ICチップ等とは fc-supplyへようこそ ICチップは、技術革新をうけて、その薄さが競われ、いまやSuicaなどで日常に多くある。 銀行のキャッシュカードもICチップ化され、またパスポートもICチップ化で個人認証に効果を発揮! 特に個人情報が記録されて、そのカード(免許など)を専用の機械にかざすと個人が特定できるなどに活用 されています。 国内でICチップは活用の場を広げています。 FC-サプライでは、ICチップを導入してみようとお考えの企業にご提案できるシステムを準備しています。 2009年より海外で紙幣に内臓する企画が実施され、そのソフトウエア担当企業とのコラボをFC-サプライも実施しています。 2009年10月未だ企画ですが、アールエフ様とレントゲン画像技術との連動案も検討に入りました。
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780. 企画 ◆acV1kkj4uQ 2012/05/12(土) 01 55 51 唯「第8位、109点! 赤組4番手◆CQDDPJeh8k さん! ていうかパラレルさん!!」 梓「前の人のバトンを受け取って、ほっこりな百合展開に仕上げてくれました!」 唯「ムギちゃんと憂もそうだけど、純ちゃんと和ちゃんなんてここでしか見られないカプだったね!」 梓「4つの視点がくるくる変わるのも飽きなくてよかったと思います」 唯「第5位……えぇええっ」 梓「どうしたんでs・・・うそっ!」 唯「えー、続きまして第5位。なんと3人で同点です!」 782. 企画 ◆acV1kkj4uQ 2012/05/12(土) 02 08 04 唯「第5位、111点の人は・・・・・赤組5番手◆LPtj4/HToU さん、赤組6番手◆FuaYZ.6Am6 さん、そして白組7番手 ◆I6gQOKDj/2 さんです!」 梓「ていうかさっきからほとんど僅かな差ですねー」 唯「ここら辺はすごいよー? だって2位でも114点だもん」 梓「すごっ! それ、誰が一位でもおかしくなかったってことですよね」 唯「どれもおもしろかったもんねぇ」 梓「赤組5番手さん、パラレルさんがしっかりと濁していった後始末をきれいに片付けてくれました!」 唯「えーでもあのままおもらし展開になってもわたしはうぇるかむっていうかそのシーンすごい期待してt」 梓「うまく逃げ切ってくれたおかげで健全な流れになりました! この発想はなかったですよっ」 唯「ねえあずにゃん人の話を」 梓「和純ってだけでも貴重なのに、和先輩の実はカワイイところなんかときめきましたね」 唯「ねえあず」 梓「純から見て澪先輩と和先輩を重ねて見せるのも和純ならではでうまいと思いました。距離の縮め方は好きですね」 唯「・・・・」 783. 企画 ◆acV1kkj4uQ 2012/05/12(土) 02 22 57 梓「続いて赤組アンカー◆FuaYZ.6Am6 さんですけど」 唯「おもらし落ちはよかった! けどもうちょっと具体的に描写してもいいんじゃないかな!!」 梓「この人は置いといて、きれいにまとまった良い落とし方だったと思います」 唯「だよね? やっぱり女の子がおしっこもらしちゃうのってとってもきれいだt」 梓「なによりスレタイとケイドロ設定を最後に回収したのがよかったです! ほっこり展開な上に高度な伏線回収まで!」 唯「・・・・あずにゃんのばか」 梓「唯先輩こそなんでかたくなに下ネタに固執するんですか。あとはチッチちゃんを野生に帰そうとしたのがよかったですね」 唯「えー、あのまま飼ってもよくない?」 梓「帰すからこそ切ない別れや成長やラストが活きるんじゃないですか。おもらししか見てない人には分かりませんけど」 唯「あぅ・・・・」 784. 企画 ◆acV1kkj4uQ 2012/05/12(土) 02 26 55 唯「それからこちらもアンカー、白組7番手◆I6gQOKDj/2 さん!」 梓「いや、この人は大変だったと思いますよ・・・あんな展開からきれいな落ちって普通つけられませんって!」 唯「でもその前の人がコメディかつゆるやかな日常に戻してくれたからうまくつながったんだよね」 梓「さっきも言いましたけど、私、ラスト一行はちょっと感動しちゃいました。きゅんときちゃいましたよ」 唯「いろいろ大変なことがあったからこそ、この二人の何気ない会話が活きるんだよね・・・!」 梓「ただもちろん、ハッピーエンドだけで終わってない部分もあるんですよ。茜ちゃんとか」 唯「あったかい終わり方だけどラストにちょっとだけ含みも持たせてて、とてもいい終わり方だったね!」 785. 企画 ◆acV1kkj4uQ 2012/05/12(土) 02 33 56 唯「続きまして第4位、点数は112点! 白組1番手◆eIOlUm9uGU さん!」 梓「なんと白組だけで言うなら1位は1番手の方でした!」 唯「最初からクライマックスってやつだね、あずにゃん」 梓「1番手さんもまさかあんな展開になるとは思わなかったでしょうね・・・」 唯「あはは・・・」 梓「澪先輩ファンクラブの、設定もそうですけど、台詞に名前がないのがよかったですね」 唯「あー、知らない顔の子がわらわら集まってきてる感じがするもんね」 梓「でもあの「あばばばばばば」があそこまで活かされるとは・・・!」 唯「リレーSSおそるべしだね、あずにゃん・・・!」 786. 企画 ◆acV1kkj4uQ 2012/05/12(土) 02 42 44 唯「さあってこっからがベスト3の発表だよっ!」 梓「ええっと・・・うわ、すごっ?!」 唯「え、どうしたの・・・おおっ! こんな偶然ってあるんだぁ・・・」 唯「えー、こほん。それでは発表します、第3位は・・・・赤組3番手◆QpZ1aZQ4fw さん!」 梓「なんとこの人、2日前までダントツで1位だったんですよっ! 10点差ぐらいつけて!」 唯「ほえぇ・・・憂の作戦、すごかったもんねぇ」 梓「入れ替わりネタを前の人が封じた・・・・と見せかけて活用したのがうまいですよね」 唯「そっから先の心理戦もなんだかミステリーみたいだったよ!」 梓「ここからがらっと雰囲気が変わって百合展開になりますからね」 唯「その意味でもすごく大事な役割を最高の形で担ってくれたとおもいます!」 787. 企画 ◆acV1kkj4uQ 2012/05/12(土) 02 46 05 唯「では発表」 梓「待ってください、2位を発表しちゃったら1位も」 唯「あ、そっか。じゃあ同時に発表します!」 唯「それでは今回の企画 唯「チーム対抗! 紅白リレーSS合戦!」 1位の方は…… 118点! 赤組1番手◆KyDggbbzlE さんです!! おめでとうございます!」 梓「惜しくも敗れてしまった2位は赤組2番手◆4leuuG9Do2 さんでした。わずか4点差・・・!」 唯「ていうかさっき気づいたけど、ベスト3がそのまま1、2、3番手なんだよね!」 梓「偶然にしてはできすぎですよね・・・」 788. 企画 ◆acV1kkj4uQ 2012/05/12(土) 03 02 05 唯「 775さんも言ってるけど、赤組1番手さんが最初に流れを決めたのは大きかったねぇ」 梓「赤組のリレーが常に安定できていたのはこの人のおかげですよね」 唯「1番手さんがレールをしっかり作ってくれたからこその3番手さんのファインプレー!」 梓「最初に安価を使ってランダムにチームを分けたのもよかったと思いますね」 唯「そして赤組2番手さん! これはハラハラしちゃったよ・・・!」 梓「まさかたった2人でほとんどゲームパートが解決しちゃうとは思いませんでしたからね・・・」 唯「あと5分残したのは、やっぱりその後で次の人に逆転してもらうつもりだったのかな?」 梓「だとしたらこれこそナイスパスでしたね! みんなの捕まり方もかわいかったですし!」 789. 企画 ◆acV1kkj4uQ 2012/05/12(土) 03 10 50 唯「・・・・と、いうわけで結果はこうなりました。じゃっじゃーん」 1位 赤組1番手◆KyDggbbzlE (118点) 2位 赤組2番手◆4leuuG9Do2 (114点) 3位 赤組3番手◆QpZ1aZQ4fw (113点) 4位 白組1番手◆eIOlUm9uGU (112点) 5位 赤組5番手◆LPtj4/HToU、赤組6番手◆FuaYZ.6Am6、白組7番手◆I6gQOKDj/2 (111点) 8位 赤組4番手◆CQDDPJeh8k (109点) 9位 白組6番手◆vZmyym56/2 (106点) 10位 白組4番手◆6P3ORP3Fjs (104点) 11位 白組3番手◆PXMKYXNma6、白組5番手◆OyrpbY5NYE (100点) 13位 白組2番手◆ywLV/X/JUI (095点) 唯「本当にちょっとの点差、とってもハイレベルな戦いでした!」 梓「チームの作風も、安定した赤組と超展開の白組に分かれてカラーが出ていましたね」 唯「どっちのチームもとことん楽しめちゃいました!」 梓「それでは・・・結果発表ということで、いったん締めさせていただきます」 唯「企画全体の感想や細かい話はまた後で考えてみよっかなぁ」 梓「というわけで参加者のみなさん、」 唯「ならびに投票してくださった、協力してくれたみなさん、」 唯梓「「おつかれさまでしたー!!」」 790. 企画 ◆acV1kkj4uQ 2012/05/12(土) 03 13 54 そんなわけでめでたしめでたし 参加してくれた人ほんとうにありがとう 途中での進め方などいろいろ助かりました とりあえず企画スレの削除依頼だしてきます 今回は結果発表だけで軽く流すつもりが結構がっつり語ってしまった 他にも感想や語りなどしてくれる人がいたら嬉しいなって 791. いえーい!名無しだよん! 2012/05/12(土) 06 32 08 乙乙、順位はあってないようなもの、どっちも楽しませてもらった。 企画についてひとつだけ、飛び込みの人は書きためてから参加表明するべきじゃないかな。 参加表明してから数時間もたってから書き込みが始まるというのはあまりに遅いし、今回白組のアンカーは時間も大幅に押して気の毒だった。 まあ、どうもその飛び込みが企画者だったってオチみたいだけどw 戻る
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レギュラーカード 001 松田宣浩(ソフトバンク) 037 中島宏之(巨人) 002 中村晃(ソフトバンク) 038 丸佳浩(巨人) 003 東浜巨(ソフトバンク) 039 戸郷翔征(巨人) 004 甲斐拓也(ソフトバンク) 040 大城卓三(巨人) 005 和田毅(ソフトバンク) 041 吉川尚輝(巨人) 006 栗原陵矢(ソフトバンク) 042 高梨雄平(巨人) 007 荻野貴司(ロッテ) 043 木浪聖也(阪神) 008 藤原恭大(ロッテ) 044 梅野隆太郎(阪神) 009 中村奨吾(ロッテ) 045 大山悠輔(阪神) 010 二木康太(ロッテ) 046 西勇輝(阪神) 011 井上晴哉(ロッテ) 047 高橋遥人(阪神) 012 益田直也(ロッテ) 048 秋山拓巳(阪神) 013 栗山巧(西武) 049 高橋周平(中日) 014 外崎修汰(西武) 050 阿部寿樹(中日) 015 源田壮亮(西武) 051 柳裕也(中日) 016 森友哉(西武) 052 福谷浩司(中日) 017 髙橋光成(西武) 053 木下拓哉(中日) 018 森脇亮介(西武) 054 ビシエド(中日) 019 小深田大翔(楽天) 055 石田健大(DeNA) 020 茂木栄五郎(楽天) 056 三嶋一輝(DeNA) 021 鈴木大地(楽天) 057 今永昇太(DeNA) 022 岸孝之(楽天) 058 オースティン(DeNA) 023 則本昂大(楽天) 059 宮﨑敏郎(DeNA) 024 島内宏明(楽天) 060 ソト(DeNA) 025 大田泰示(日本ハム) 061 鈴木誠也(広島) 026 西川遥輝(日本ハム) 062 堂林翔太(広島) 027 上沢直之(日本ハム) 063 九里亜蓮(広島) 028 渡邉諒(日本ハム) 064 大瀬良大地(広島) 029 野村佑希(日本ハム) 065 塹江敦哉(広島) 030 杉浦稔大(日本ハム) 066 西川龍馬(広島) 031 安達了一(オリックス) 067 山田哲人(ヤクルト) 032 山﨑福也(オリックス) 068 石山泰稚(ヤクルト) 033 山岡泰輔(オリックス) 069 青木宣親(ヤクルト) 034 伏見寅威(オリックス) 070 小川泰弘(ヤクルト) 035 田嶋大樹(オリックス) 071 梅野雄吾(ヤクルト) 036 T-岡田(オリックス) 072 坂口智隆(ヤクルト) エキサイティングシーンカード ES-01 周東佑京(ソフトバンク) ES-07 坂本勇人(巨人) ES-02 安田尚憲(ロッテ) ES-08 藤浪晋太郎(阪神) ES-03 山川穂高(西武) ES-09 大野雄大(中日) ES-04 涌井秀章(楽天) ES-10 佐野恵太(DeNA) ES-05 宮西尚生(日本ハム) ES-11 菊池涼介(広島) ES-06 山本由伸(オリックス) ES-12 石川雅規(ヤクルト) チェックリスト C-01 ソフトバンク 日本シリーズ優勝 C-03 藤岡裕大(ロッテ) C-02 巨人 セ・リーグ優勝 C-04 近本光司(阪神) レジェンド引退選手カード(全カードに金箔サイン版あり) L-1 渡辺直人(楽天) L-4 吉見一起(中日) L-2 岩隈久志(巨人) L-5 石原慶幸(広島) L-3 藤川球児(阪神) L-6 五十嵐亮太(ヤクルト) タイトルホルダーカード(全カードに金箔サイン版あり) T-01 柳田悠岐(ソフトバンク) T-14 菅野智之(巨人) T-02 平良海馬(西武) T-15 森下暢仁(広島) T-03 千賀滉大(ソフトバンク) T-16 大野雄大(中日) T-04 石川柊太(ソフトバンク) T-17 スアレス(阪神) T-05 涌井秀章(楽天) T-18 祖父江大輔(中日) T-06 増田達至(西武) T-19 福敬登(中日) T-07 モイネロ(ソフトバンク) T-20 清水昇(ヤクルト) T-08 山本由伸(オリックス) T-21 佐野恵太(DeNA) T-09 吉田正尚(オリックス) T-22 大島洋平(中日) T-10 浅村栄斗(楽天) T-23 岡本和真(巨人) T-11 中田翔(日本ハム) T-24 村上宗隆(ヤクルト) T-12 近藤健介(日本ハム) T-25 近本光司(阪神) T-13 周東佑京(ソフトバンク) チーム最多奪三振カード(通販限定) SO-01 千賀滉大(ソフトバンク) SO-07 菅野智之(巨人) SO-02 美馬学(ロッテ) SO-08 西勇輝(阪神) SO-03 髙橋光成(西武) SO-09 大野雄大(中日) SO-04 涌井秀章(楽天) SO-10 大貫晋一(DeNA) SO-05 バーヘイゲン(日本ハム) SO-11 森下暢仁(広島) SO-06 山本由伸(オリックス) SO-12 高梨裕稔(ヤクルト)
https://w.atwiki.jp/purochidatabase/pages/448.html
レギュラーカード 001 内川聖一(ソフトバンク) 037 田中広輔(広島) 002 今宮健太(ソフトバンク) 038 今村猛(広島) 003 松田宣浩(ソフトバンク) 039 岡田明丈(広島) 004 東浜巨(ソフトバンク) 040 新井貴浩(広島) 005 サファテ(ソフトバンク) 041 菊池涼介(広島) 006 甲斐拓也(ソフトバンク) 042 鈴木誠也(広島) 007 浅村栄斗(西武) 043 上本博紀(阪神) 008 源田壮亮(西武) 044 大山悠輔(阪神) 009 松井稼頭央(西武) 045 秋山拓巳(阪神) 010 増田達至(西武) 046 メッセンジャー(阪神) 011 山川穂高(西武) 047 中谷将大(阪神) 012 中村剛也(西武) 048 桑原謙太朗(阪神) 013 茂木栄五郎(楽天) 049 桑原将志(DeNA) 014 岸孝之(楽天) 050 ロペス(DeNA) 015 美馬学(楽天) 051 山﨑康晃(DeNA) 016 銀次(楽天) 052 濱口遥大(DeNA) 017 ウィーラー(楽天) 053 宮﨑敏郎(DeNA) 018 ペゲーロ(楽天) 054 ウィーランド(DeNA) 019 中島宏之(オリックス) 055 陽岱鋼(巨人) 020 山岡泰輔(オリックス) 056 長野久義(巨人) 021 近藤大亮(オリックス) 057 阿部慎之助(巨人) 022 小谷野栄一(オリックス) 058 小林誠司(巨人) 023 吉田正尚(オリックス) 059 畠世周(巨人) 024 若月健矢(オリックス) 060 田口麗斗(巨人) 025 レアード(日本ハム) 061 荒木雅博(中日) 026 中田翔(日本ハム) 062 藤井淳志(中日) 027 松本剛(日本ハム) 063 小笠原慎之介(中日) 028 鍵谷陽平(日本ハム) 064 岩瀬仁紀(中日) 029 大田泰示(日本ハム) 065 又吉克樹(中日) 030 高梨裕稔(日本ハム) 066 福田永将(中日) 031 荻野貴司(ロッテ) 067 バレンティン(ヤクルト) 032 中村奨吾(ロッテ) 068 秋吉亮(ヤクルト) 033 内竜也(ロッテ) 069 星知弥(ヤクルト) 034 田村龍弘(ロッテ) 070 雄平(ヤクルト) 035 有吉優樹(ロッテ) 071 坂口智隆(ヤクルト) 036 二木康太(ロッテ) 072 中村悠平(ヤクルト) ドラフト1位カード D-01 吉住晴斗(ソフトバンク) D-07 中村奨成(広島) D-02 齊藤大将(西武) D-08 馬場皐輔(阪神) D-03 近藤弘樹(楽天) D-09 東克樹(DeNA) D-04 田嶋大樹(オリックス) D-10 鍬原拓也(巨人) D-05 清宮幸太郎(日本ハム) D-11 鈴木博志(中日) D-06 安田尚憲(ロッテ) D-12 村上宗隆(ヤクルト) チェックリスト C-01 ソフトバンク 日本シリーズ優勝 C-03 西武ナイン C-02 広島 リーグ優勝 C-04 鳥谷敬(阪神) レジェンド引退選手カード(全カードに金箔サイン版あり) L-1 井口資仁(ロッテ) L-3 森野将彦(中日) L-2 安藤優也(阪神) スターカード(全カードに金箔サイン版あり) S-01 柳田悠岐(ソフトバンク) S-13 丸佳浩(広島) S-02 千賀滉大(ソフトバンク) S-14 薮田和樹(広島) S-03 菊池雄星(西武) S-15 糸井嘉男(阪神) S-04 秋山翔吾(西武) S-16 福留孝介(阪神) S-05 松井裕樹(楽天) S-17 今永昇太(DeNA) S-06 則本昂大(楽天) S-18 筒香嘉智(DeNA) S-07 金子千尋(オリックス) S-19 坂本勇人(巨人) S-08 T-岡田(オリックス) S-20 菅野智之(巨人) S-09 西川遥輝(日本ハム) S-21 大島洋平(中日) S-10 近藤健介(日本ハム) S-22 京田陽太(中日) S-11 角中勝也(ロッテ) S-23 山田哲人(ヤクルト) S-12 鈴木大地(ロッテ) S-24 小川泰弘(ヤクルト) チーム首位打者カード(通販限定) AL-01 柳田悠岐(ソフトバンク) AL-07 安部友裕(広島) AL-02 秋山翔吾(西武) AL-08 鳥谷敬(阪神) AL-03 茂木栄五郎(楽天) AL-09 宮崎敏郎(DeNA) AL-04 中島宏之(オリックス) AL-10 マギー(巨人) AL-05 西川遥輝(日本ハム) AL-11 大島洋平(中日) AL-06 角中勝也(ロッテ) AL-12 坂口智隆(ヤクルト)
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サポートチップ総評ボーダーEXPアップ/Ⅱ/Ⅲ BCアップ/Ⅱ/Ⅲ/Ⅳ サポートチップ総評 現在2種。戦闘報酬を増加させてくれるチップ。…大丈夫?頭になんか埋め込まれてない? 有用そうに見えるが、効果量が微妙なので役に立っている実感はすこぶる薄い。 とはいえあるとないとでは資産に大きく差が出るため、初心者にはまずこのチップの入手がオススメされる。 そのうちイベントアップも来ると予想される。 一通り上位の物が揃ってしまうと、一つ組み合わせを決めたらずっとそのままにしてしまいがちだが。 細かいことを言えばゲームモードによってボーダーEXPが稼ぎやすかったりBCが稼ぎやすかったりの差があるので、それに応じて付け替えた方が効率は上がる。 + もっと細かいこと プレイスタイルに依る面もあるが一般的には ユニオンバトル>ランクマッチ>カジュアルマッチ>大攻防戦>スカッドバトル 左ほど相対的にBC獲得量が多く、右ほどボーダーEXP獲得量が多いのでそれに合わせてチップを付け替えると良い。 チップ効果が割増であるため元々の獲得量が多いほど恩恵が大きく、逆に僅かな獲得を割増ししたところで高が知れている。 + 更に細かいこと 基礎知識としてMVP、圧勝はBC獲得増への寄与が大きく、単純なポイントはボーダーEXP獲得増への寄与が大きい。 ユニオンバトル 常にサテバンがあるのでMVPの数が多くさらにいずれも金MVPにしやすい無理に高難度に挑まなければ安定して圧勝できる獲得ポイントは大量だがこのモードのみポイントからボーダーEXPへの換算が1/2される ランクマッチ モード自体に獲得BC1.2倍の補正がある 大攻防戦 MVPが存在しない スカッドバトル MVPが存在しない敵大破時に追加ポイントが入るなど、時間当たりの獲得ポイントが多くなる仕組みが多い ボーダーEXPアップ/Ⅱ/Ⅲ 獲得ボーダーEXP上昇+15%/+25%/+40%/+55% 戦闘終了後の獲得ボーダーEXPが増加する。 ボーダーズレポートでもボーダーEXPが得られるが、それは増加しない。 効果発動中は、【データベース】→【プレイヤー情報】→【ブースト効果】で効果が確認でき、戦闘終了時のリザルト画面で一瞬「SUPPORT」の注釈が付く。 チップの入手方法はボーダーレベルアップのため、早くボーダーを育てることはチップを早く揃えられることと同義である。 と有用なのだが、プレイしていると大体において「BCが足りない」となるため、こちらよりもBCアップを付けた方が無難となる。 バトルで入手するボーダー経験値はプレミアムサービスによっても+100%されるため、サービスに加入していた場合 無し:1000(元500+100%) +15%:1075(元500+100%+15%) +25%:1125(元500+100%+25%) +40%:1200(元500+100%+40%) +55%:1275(元500+100%+55%) と、思ったほど増えない。詐欺だと訴えないように。 ただし、長時間プレイをするような人にとってはVer.3.07以降のボーダーレベルキャップ上昇以降で状況が変化している。 有用なチップはボーダーレベル12で入手できることが多いのだが、そこまでにLv10→Lv12で必要な経験値は21000とかなり多め。(Lv1→Lv10で40000) また、ロットチケットに必要なBCもイベントでの入手機会が増え、月次の100,000BCを支払っても余り気味になっている。 自らのプレイスタイルに合わせ、BCアップではなくこちら側を採用してみても良いだろう。 BCアップ/Ⅱ/Ⅲ/Ⅳ 獲得ボーダーズチェック上昇+15%/+25%/+40%/+55% 戦闘終了後の獲得ボーダーズチェック(BC)が増加する。 イベントでの報酬にBCがある場合もあるが、それらは増加しない。 効果発動中は、【データベース】→【プレイヤー情報】→【ブースト効果】で効果が確認でき、戦闘終了時のリザルト画面で一瞬「SUPPORT CHIP」の注釈が付く。 BCはボーダーの購入に使えるため、BCでボーダー購入→戦闘でボーダーを育てながらBC獲得→得られたBCで別のボーダー購入というループがまず基本となる。 さらにBCは月ごとに武器ロットチケット・機体ロットチケット(2500BC/枚で上限計40枚)の購入に使えるため、ループに加えて100,000BC/月の黒字を出す必要がある。 ループを進めながら黒字を確保するのはイベント報酬を含めても厳しいため、このチップによってスムーズなBC運用ができるようになる。 ただし、このチップを入手するのにも16000ものBCを支払っているという点には注意する必要がある(ボーダーをイベント入手やシードで購入している場合はこの限りではないが)。 1試合あたりの平均獲得BCを70と想定した場合、元を取れるのは BCアップⅠ:増加量は約10BCなので約1600試合後 BCアップⅡ:増加量は約17BCなので約940試合後 BCアップⅢ:増加量は約28BCなので約570試合後 BCアップⅣ:増加量は約38BCなので約420試合後 と、なかなかに気が遠くなるような試合数が必要になる。 …一応擁護しとくと、ボーダーは他のチップも抱き合わせで獲得できるので、そこまで悲観する必要は無いだろう。 BCアップⅡを持ってくるミチルはエナジーバリアを、ポギーは運搬適正を合わせて入手可能となっている。どっちもナツメ買う方が先だとか言わない。 ポギーの運搬適正は2020年12月時点で他に入手ボーダーがいない貴重品オーッホッホ!お兄様に代わって私がお持ちいたしましたわ! 特に運搬適正は要請兵器で無双したいという人はぜひ入手しよう! バトルで入手するBCはプレミアムサービスによっても+100%されるため、サービスに加入していた場合 無し:200(元100+100%) +15%:215(元100+100%+15%) +25%:225(元100+100%+25%) +40%:240(元100+100%+40%) +55%:255(元100+100%+55%) と、思ったほど増えない。詐欺だと訴えないように。
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【チップ名】 ガルー 【読み方】 がるー 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 炎属性 【入手方法】 ガルーを捕獲する 【派生チップ】 ヒート~系 【PA】 なし 【登場作品】 「3」 【英語名】 Spikey 【詳細】 「3」のウイルス飼育器に関係するチップの一つ。 使用すると暗転し、目の前のマスにガルーが出現。 目押ししたランクのガルーが目の前横一列に火の玉を発射し攻撃する。 バージョンごとに誘爆方向が違い、ガルーは1マス後ろ、ガルーバーは1マス先の上下2マス、ガルーダンは着弾点の上下2マスに誘爆。 ガルーSPは、相手として出た場合のものとは違い、周囲1マスに誘爆するヒートスプレッドに強化されている。 切り替わりが速いタイプ…というより、全ウイルスチップ中最速。目押しはまず出来ない。 攻撃力は与えたバグのかけらの数だけ増加する。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「3」 No.175 ラビリー ← 176 → No.177 スウォーディン
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俺「お晩です! 呼ばれず飛び出てジャジャジャジャーン! 『今日のウィッチ』のコーナーをお伝えするのは、座右の銘は『左見て右見て女見て』の俺と」 伯爵「やあ、座右の銘は『きた! 見た! 触った!』のヴァルトルート・クルピンスキーだよ」 俺「代わり映えのないお馴染みこのコンビでお送りします」 伯爵「ちょっと聞いてよ、今朝は新聞を開いたんだ。あ、言っておくけどボクでも新聞くらい見るよ?」 俺「いや、誰もそんな疑いは持ってないって」 伯爵「まあ、ウィッチの女の子が載ってるとページがめくれなくなっちゃうんだけどね」 俺「なんだよ、いつも通りの伯爵じゃねーか」 伯爵「そう、それだよ」 俺「はぁ?」 伯爵「よくみんなに『いつも通りだね』って言われるんだけど、ボクはなにがいつも通りなのかわからなくて、困っちゃうんだ」 俺「んなもん俺にわかるかよ! ってか新聞の話はどうなったんだ!!」 伯爵「え? この話興味なかった? なら、他の話する?」 俺「……もういい、紹介コーナーを始めよう。えー、調子がなんか狂うけど、行くぞ。今日ご紹介するウィッチは、元ネタの人も一部で大人気! スオムス出身ボーイッシュガール! 『ツイてないカタヤイネン』ことニッカ・エドワーディン・カタヤイネンだあ!!」 伯爵「ボクが長女を務めるブレイクウィッチーズの次女だね!」 俺「ストライカーはよく故障するし壊すし、撃墜されるし、と。あまりのアンラッキーぶりから『ツイてない』と評されているわけだな」 伯爵「しかも、常に自分に中度の治療魔法がかかる体質だったり、常に体内に魔力を循環させたりで、どんな激しい墜落からも生き延びてるんだよね」 俺「味方を巻き込むような大事故が一切ないのもすごいとこだ」 伯爵「そこらへんは、どこかの駆逐艦みたいに『死神』とか影口たたれないで『ツイてない』と笑い話にしてもらえるんだからいいことさ」 俺「ストライカーが貴重なスオムス軍上層部が扱いに困ってエースなのにハンガーの掃除係やらされたりとかは、似たようなもんな気もするけどな」 伯爵「ハンガー掃除なんてやらされるエースウィッチは彼女だけだろうね」 俺「しょんぼりしながら掃除してたんだろうなぁ」 伯爵「ボクとしては後ろからすっと近づいて、ニパ君のおっぱいもみたい」 俺「うん、もみたい」 伯爵「わけて欲しい? だめだめ、君は自分の胸で我慢しなくちゃ」 俺「女の子相手はともかく、男にその発言はおかしい!!」 伯爵「まあまあ、それは置いといて。とにかく、ニパ君と言えばいまや『にっぱい』という言葉のあるほどの隠れ巨乳的おっぱいキャラだよね」 俺「そうだなあ。だけど、意外なことにフミカネ氏のサイト絵を見る限りそこまで大きいおっぱいじゃないんだ」 伯爵「Twitterでもエイラ君と同等かちょっと下、みたいな発言が見られたしね。通常ならおっぱいキャラにはならないよね」 俺「ああ、それなのになぜ信奉されているのか? それはひとえに漫画のキミとつながる空にある!!」 伯爵「これを見たフミカネ氏がつい『この半年で育ったのか!』みたいな発言をした程の巨乳だったね、あれは」 俺「初登場の墜落したシーンでもそのサイズを主張し、サウナの中ではタオルから覗く上乳だけでもくらっとくるのに、エイラがもんだ時のあのまん丸具合!」 伯爵「あのサイズは……やばかったもんねぇ。502は本拠地ペテルブルクにあるんだし、ヨロイネン観測所までちょっと飛んでいけばよかったよ」 俺「だがここで気になってくるのは『なら、ニパはどのくらいおっぱいが成長したのか?』だ」 伯爵「そこで、ボクらで独自調査をさせてもらったよ!」 俺「漫画のP81にあるニパの全身像、だいたいこれは身長が12cm、おっぱいの横幅1.85cm、縦幅0.93cmくらいある」 伯爵「一方、身長はニパ君と同じ160cmで胸もほぼ同じサイズだったらしいエイラ君は、姿勢とかを勘案しつつP80で測るとだいたい身長が11.4cm、おっぱいの横幅1.5cm、縦幅0.8cmくらいだね」 俺「さらに関数電卓を用いて身長に対するおっぱいのだいたいの比率を出してみた。ニパの%/エイラの%と示すとすると、おっぱい横幅の比率は15.4/13.6、おっぱい縦幅の比率が7.75/7.0となる」 伯爵「服装が違うとはいえ……とっても成長したね。言ってくれなきゃダメじゃないかニパ君ったらいけずだなぁ」 俺「エイラと一気に差が開いてる。恐ろしい成長だ」 伯爵「しかも、さらにびっくりな調査結果も出たよね」 俺「ああ、P114のハイデマリーで同様の調査をすると、身長に対するおっぱい横幅比率が約15.6%、縦幅比率が約7.78%というデータが出た」 伯爵「ハイデマリーちゃんの身長は158cmだから、ニパ君のおっぱいは、ハイデマリーちゃんとほぼ同等ってことだね……あれ?」 俺「ハイデマリーと同じクラスとか隠れ巨乳ってレベルじゃねーぞ!! 正真正銘の巨乳だろ!!」 伯爵「これじゃあおっぱいキャラになるわけだよねー。あ、502における501的なおっぱいもみキャラはボクでいいんだよね? うれしいなぁ」 俺「とはいえ、ニパのおっぱいのよさはでかさだけじゃない」 伯爵「わかった、あのセーターだよね!」 俺「その通りだ! セーターというのは分厚い。ゆえに体のラインが見えにくくなるもの」 伯爵「だけど、ニパくんはそんなセーターの上から見てもわかるあの胸のサイズと素晴らしい形!!」 俺「手が伸びないやつは紳士淑女じゃねえ!!」 伯爵「さらにスパイスを加えるのはニパくんの容姿と性格だね」 俺「髪の毛はショートで少年っぽい。性格も白黒つけたがるし、前向き一直線過ぎて周りが見えなくなりがち、とこっちも少年っぽい」 伯爵「そんな少年っぽい体に」 俺「あの規格外のおっぱい」 伯爵「ギャップが凄まじいよ。男友達みたいなノリで付き合ってたのに、あんな女の子らしさの塊を見せ付けられでもしたら、もう一撃だね」 俺「心構えないところにガツンときたら、ノックアウトされる」 伯爵「それとここだけの話、正座する時は膝の上で手を揃えさせられるんだけど、そうするとニパ君のおっぱいが腕で左右から寄せられて、むぎゅっと凄いことになるんだ」 俺「しっ、しかも正座中だから上のアングルから覗けるってことじゃないか!!」 伯爵「素晴らしいよね!?」 俺「にっぱい! にっぱい!」 伯爵「にっぱい! にっぱい!」 俺&伯爵「にっぱい! にっぱい! もませてにっぱい!!」 俺「……さて、あまりにもおっぱいおっぱい過ぎておっぱいしかないのかと言われそうなのでおっぱいを抜いた魅力を語ろおっぱい」 伯爵「そう? だったらそうだなぁ……あの真っ白なタイツに包まれた美脚とか」 俺「あれなー、おっぱいの影に隠れてるがすらりと綺麗だよな」 伯爵「タイツがまた魅力を引き出してるしね」 俺「さわさわと撫でた後に一気に引き摺り下ろしてやりたい!!」 伯爵「そこで一言『ひどいじゃないかー!』で完璧」 俺「くくく……いじめてオーラを出すのが悪いのだ」 伯爵「空気読めないっていうのも、お仕置きする理由とかに使えそうでいいよね」 俺「ああ見えて隙が多いんだろうな」 伯爵「うんうん、騙されやすいしねえニパ君」 俺「ああ、真っ直ぐ純情だからエイラの悪戯によくひっかかってたらしいな。中学生集団仲良しスオムス空軍じゃいじられまくりだろうな」 伯爵「いいなぁ、ボクもいたずらとかして慌てさせたい。耳とかはむはむしたら慌てるよね?」 俺「それいたずらちゃうセクハラや」 伯爵「どちらも、愛情表現だってことには変わりないよ」 俺「愛情表現じゃないが、友情表現の秘話なら一つあったな」 伯爵「ああ、あの話?」 俺「うん、たぶんそれ。ニパとは姉妹かってくらい似ているハッセが、ニパとおそろいのセーターを着ている理由の話」 伯爵「見た目は同じなのに、ストライカー壊しの常連のニパ君と、ザ・優等生で後輩にも大人気なハッセ君。ある時いやになったニパくんが私服のセーターを持ち込んで着るようになったんだよね」 俺「個性を出そうとしたんだろうけど上官に見咎められて、それを取り成してくれたのがハッセと、余計に卑屈になりかけてたんだよね」 伯爵「そんなある日、ニパ君とハッセ君が後輩と共に出撃したんだけれど、ハッセ君が撃墜されちゃうんだよね」 俺「一気に動揺する後輩達。しかしそこでハッセが一言『私たちにはまだニパがいる!』」 伯爵「見事にニパくんは後輩を率いてネウロイをやっつけました、と」 俺「後日、ハッセの入院した病院にお見舞いに来たニパの手には、おそろいのセーターがあった」 伯爵「それは、以前ハッセ君が自分も着てみたい、といった発言をしていたのを覚えていたニパ君からのちょっと素直じゃないお礼のプレゼントだったんだ」 俺「いい友情ストーリーだな」 伯爵「うん。でも……」 俺「ああ、だけど……」 伯爵「ハッセ君と言ったら」 俺「あれだよなぁ」 俺&伯爵「『見分け方…? おっぱい大きい方がニパだよ』」 ページ先頭へ
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人工ウィッチ 2 俺「ストライクウィッチーズ?」 559-666 作者 ID bN6enlk60 総レス数 XXX このページでのレス数 XX 559 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 13 04 45.02 ID SO7hg4AV0 前々スレまでのあらすじ エーリカ「人工ウィッチ?」 男「あんた達の名前になんか興味はない」 ― 射撃訓練 ― 坂本「おや、あいつも射撃訓練か。お手並み拝見といくかな」 男「……」スッ ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ !! エーリカ「全然当たってないね」 バルクホルン「狙いの補正もせずに撃ち続けるだけ、さまになってるのは射撃姿勢くらいのものだ! この距離の静止目標も命中させられずに、どうやってネウロイと戦うつもりだ。せめてもっと小口径の、装弾数が多く弾膜を張れる銃に持ち替えたらどうだ」 男「……小口径じゃ大物の爆撃機を落とせない」 560 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 13 07 44.72 ID SO7hg4AV0 ― 飛行訓練兼、哨戒飛行 ― 男「……」 バルクホルン「いいか少尉。今回飛行するエリアは一応ネウロイの勢力圏から離れているが、遠からず出現が予報されてもいる。 もし接敵した場合は、お前は後方で待機するんだ。分かったか?」 『む……サンダーヘッドより501stリーダー、お客さんだ。12機。ベクター020、60km。エンジェルズ30。トゥーパリェフ (大型爆撃機) 級1、ラロス級3の戦爆連合中隊が3個』 バルクホルン「おい、少尉!?」 男「……」ギュオオオオ!! 芳佳「早い!」 エーリカ「一人でやる気ー?」 561 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 13 10 21.17 ID SO7hg4AV0 エイラ「トゥーパリェフに……」 芳佳「着陸(?)した!?」 男「……ネウロイのコアは艦首付近、正中線上……」ピタッ (銃口を押し付ける) 男「 く た ば れ 」 ドンドンドン! ドガァァァン!! あらすじ終わり 562 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 13 11 56.16 ID SO7hg4AV0 芳佳「すごい、あの至近距離の爆発も防ぎきってる」 エイラ「……あれなら、回避は要らないかもナ」 ミーナ「銃撃の腕も、確かに必要ないわね」 バルクホルン「滅茶苦茶だ!あんな戦い方で生き延びられるはずが無い!」 エーリカ「……ふーん」 563 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 13 16 05.97 ID SO7hg4AV0 ミーナ「少尉。何故命令を無視したのですか?」 男「……」 バルクホルン「……」イライラ ミーナ「あなたは確かにネウロイを撃墜しました。しかし、私はあなたに『後方で待機しろ』『編隊に戻れ』と命令したはずです」 男「……」 バルクホルン「……」イライライラ ミーナ「少尉、聞いているのですか?」 男「……」 バルクホルン「……」イライライライライライラ バルクホルン「いい加減にしろ貴様!!」 564 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 13 23 21.85 ID SO7hg4AV0 芳佳「うわぁ!」 エイラ「ひぇ!」 バルクホルン「独断専行、命令無視!英雄にでもなったつもりか!?」 男「……」 バルクホルン「貴様、聞いて――」グイ 男「触るな」ガシ! バルクホルン「!?」 ギリギリギリ...バシッ ミーナ.oO(トゥルーデと渡り合った……?) 男「ネウロイは墜とす。俺が、だ。それをお前たちがどう思おうが、知った話か」 エーリカ.oO(一瞬はだけて見えたあの胸にあったのは……) 565 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 13 26 14.94 ID SO7hg4AV0 ― 帰投中 ― バルクホルン「……」 ミーナ「……」 男「……」 ギッスギッス エイラ「おいミヤフジ、気まずいゾ」ヒソヒソ 芳佳「私もですよ!」ヒソヒソ 芳佳「あ、皆さん、基地が見えてきましたよ!いやー、無事に帰ってこれてよかったですねぇー」 男「先に降りさせてもらうぞ」 バルクホルン「……好きにしろ」 ミーナ「……」 ギッスギッスギッスギッス 芳佳「あうー……」 566 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 13 31 21.25 ID SO7hg4AV0 ― 基地、ハンガー ― 男「……」スタスタ ミーナ「待ちなさい少尉。あなたには一週間の飛行停止処分を下します」 男「……断る」 ミーナ「嫌だというなら、拘束――」 ハミルトン「それは駄目だ、させられないな、中佐」 ミーナ「ハミルトン中佐」 ハミルトン「彼の作戦行動に関する権限は、私に一任されている。あなたにではない」 ミーナ「現場指揮官は私か坂本少佐です。命令を無視する味方は、戦場ではときに敵以上に危険です。そんなことを許すわけには――」 567 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 13 37 17.46 ID SO7hg4AV0 ハミルトン「中佐、これは連合軍システム軍団、ひいては連合軍総司令からの命令だ。命令なんだよ、お嬢さん。 分かるだろう?彼の試験を妨げるものなど、あってはならないのだよ」 バルクホルン「あれが試験だと?自殺行為の間違いじゃないのか」 ハミルトン「しかし彼はネウロイを撃墜した。戦果は聞いている。私はこの結果にはおおいに満足して――」 男「……――」フラッ バタン エーリカ「!?」 エイラ「なんダ?倒れたゾ」 男「ぐ……あ……」ビクッビクッ ミーナ「衛生兵を!宮藤さん!」 芳佳「はい!」 569 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 13 56 24.62 ID L+iQEKAr0 人口ウィッチの続きか 期待 570 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 13 57 20.72 ID x3AYsnbfO 待ってたぞ ワッフルワッフル! 571 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 13 58 09.95 ID IsYtosxc0 いいぞ、待ってた 572 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 14 04 02.61 ID SO7hg4AV0 ハミルトン「待ちたまえ」 ミーナ「中佐!?」 ハミルトン「彼のメディカルチェックは私の担当だよ、任せておきたまえ――おい」 白衣の男達 (システム軍団スタッフ) 「……」ザッザッザッ 白衣の男達「持ち上げろ、行くぞ」 グイッ 男「……」グッタリ 白衣の男達「やはり急激な魔力消費は負担が――」 「――の副作用――」「なぁに、代わりはいくらでも――」ザッザッザッ 574 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 14 06 10.76 ID SO7hg4AV0 バルクホルン「わけが分からん」 エーリカ「……元々ウィッチじゃなかった人があれだけの魔力を得るんだもん。たぶん、けっこう無茶な処置を受けてるんだよ」 芳佳「今のは、その副作用ってことですか?そんな、酷い」 ミーナ「反抗的なのも、それが理由だったのかしら」 バルクホルン「……無理やり魔力を発現させられて、酷い副作用に悩まされて、か……」 エーリカ「トゥルーデ、ちょっとかわいそうって思ってる?」 バルクホルン「ふ、ふん!どんな事情があろうと、命令無視など許さん!」 エーリカ「からのー?」 バルクホルン「しかし、少し言い過ぎたかも知れんな……『英雄にでもなったつもりか』とは。 そうでもしないと、自身の境遇に納得ができないのだろう。すこし無神経だったか――ハッ!」 エーリカ「優しーね、トゥル~デ~」ニシシ バルクホルン「お前が言わせたんだろうが!」 576 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 14 08 09.76 ID SO7hg4AV0 ― 次の日 ― バルクホルン「起きろハルトマン!とっくに時間だぞ!」 エーリカ「ううん……あと50分……」ムニャムニャ バルクホルン「ふ、ざ、け、る、な、起きろ!」 577 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 14 10 24.99 ID SO7hg4AV0 ― 食堂 ― エーリカ「ふわー……あ」トコトコトコ 宮藤「あ、ハルトマンさん。もう皆さん朝食は済んでますよ」 エーリカ「んーごめんごめん、何か残り物ちょーだい。……あれ?」 スタスタスタ エーリカ「ご一緒していい?はい、ミソスープ」 男「……ふん」モソモソ エーリカ「君も寝坊したの?」 男「……」モソモソ エーリカ「宮藤の料理は美味しいねー」モグモグ 男「……」ズズズ... エーリカ「昨日は大変だったみたいだけど、体はいいの?」 男「何のつもりだ」 578 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 14 12 16.03 ID SO7hg4AV0 エーリカ「ん?」 男「一緒にお食事、なんて間柄でもないだろう。何故俺に関わる」 エーリカ「んー?なんでだろ。興味?」 男「迷惑だ」 エーリカ「いやー、この味噌汁おいしーねー」ズズズ... 男「聞いてないのか、こいつ」ズズズ... エーリカ「ねぇ、美味しいと思わない?」 男「不味い。食えたものじゃない」 バルクホルン「何だと貴様!?」 エーリカ「うわ、トゥルーデいたの?」 バルクホルン「通りがかりだ!貴様、宮藤の料理が不味いというのか!」 男「ふん」 579 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 14 13 29.83 ID SO7hg4AV0 宮藤「あ、あの、バルクホルンさん、私は気にしてませんから。すいません、お口に合わなかったみたいで」 バルクホルン「宮藤が謝る必要はない!作ってもらった料理に対して不味いと抜かすとは、礼儀以前の問題だ! そもそも、これのどこが不味いと――」ズズーー エーリカ「あ」 バルクホルン「ブホァアアアア!?」ブーーー! 男「!?」 宮藤「バルクホルンさん!?」 エーリカ「あー、彼に渡した味噌汁、私があれ思い切り混ぜてたからさ……」 バルクホルン「肝油!?ハルトマン、貴様あああああ!!」 580 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/29(水) 14 14 58.26 ID YxzUHbTL0 それは本当に食えたもんじゃないな… 581 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 14 15 32.98 ID SO7hg4AV0 エーリカ「あっはっはっはっは、ごめんごめん。――でも少尉、さっきまで普通に飲んでたよね」 バルクホルン「こんなものを平然と……?」 芳佳「(ペロ)……うぷっ」 男「……」 エーリカ「ねぇ少尉、君、実は味覚ないんじゃない?射撃が下手っぴなのは、触覚にも異常があるからだったりして」 バルクホルン「なに……?」 男「……ちっ」 エーリカ「それも人工ウィッチ化の副作用なの?それに、君の服の下――」 男「黙れ」 エーリカ「ん?」 男「知りたがりは早死にすると相場が決まっているぞ」 エーリカ「……はーいはい。今日のところは、ここまでにしとくよ」 芳佳.oO(一歩間違えればただのすごく悪質ないたずらなのに、なんか真面目な話ってことになってる……。これがエース……)ゴクリ 582 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 14 18 20.05 ID SO7hg4AV0 ― 数日後、基地台所 ― エーリカ「宮藤ー、今日のご飯はー?」 芳佳「今日はコンソメのスープにしようかなと思います」 エーリカ「お芋いただきー!」 芳佳「あ!それはまだ茹でたて――」 エーリカ「あちちち!」 芳佳「あーあー。手、見せてください」ピョコ エーリカ「ふーふー」 芳佳「もう、つまみ食いなんかするからですよ」キィィィン エーリカ「えへへ、ごめんごめん」 芳佳「はい、応急手当終わりました。一応、医務室でお薬塗ってもらって下さい」 エーリカ「はーいよ」 584 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 14 19 17.99 ID SO7hg4AV0 ― 医務室前 ― エーリカ「ばんそーこばんそーこ、と。あれ?『使用中』?なにが――」 男(医務室の中)「ぐあああああ!!ああああああああ!!」 エーリカ「うひゃ!?」 ミーナ「フラウ」 エーリカ「ミーナ!中で何が起きてるの?」 ミーナ「彼の『メディカルチェック』中よ」 エーリカ「メディカルチェックって……この声、ただ事じゃないよ」 ミーナ「ええ。機密といって、私も何をしているのかは知らされていない。彼、何をされているの……?」 エーリカ「……ミーナ、私この前見たんだけど、あいつの――」 ガチャ 男「……」フラフラ ミーナ「少尉!?メディカルチェックは終わったの?いいえ、何をされていたの!?」 男「……あんたには関係ない」フラフラ スタスタ 585 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 14 21 29.72 ID SO7hg4AV0 ミーナ「少尉、あなた」 ハミルトン「それ以上は、無用に願いますよ、ヴィルケ中佐」 エーリカ「……」ジトー ミーナ「ハミルトン中佐、あなたはこの実験で何をしているのですか」 ハミルトン「最初に申し上げた通りですよ?人工ウィッチの実戦試験・評価です」 エーリカ「さっきの叫び声は?ただ事とは思えないけど」 ハミルトン「機密事項ですよ」 ミーナ「それが通るとでも思うのですか」 ハミルトン「彼はあなたに助けを求めましたかな?」 ミーナ「……いえ」 ハミルトン「そうでしょう?では、仕事があるので、失礼」 エーリカ「……べー、だ。何あいつ」 ミーナ「どうしたらいいのかしら」 587 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 14 24 31.58 ID x3AYsnbfO wktk 592 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 15 07 34.91 ID SO7hg4AV0 ― 次の日 ― ウウウ―――― ミーナ「ネウロイ出現!スクランブルチーム、出撃準備!」 男「俺も、出る」 ミーナ「無茶です、許可できません!そんな顔色で……」 ハミルトン「許可しよう、行きたまえ」 男「……」スタスタスタ ミーナ「あ、待ちなさい少尉!……ハミルトン中佐!!」 ハミルトン「彼に対する直接指揮権は私にある。何度も言った通りにね」 ミーナ「いいえ、今度という今度は認められません。彼の顔色を見ていないのですか?いえ、そもそも彼にメディカルチェックと称してどんな処置を? あなたの言う『メディカルチェック』の度に、少尉の健康状態は悪化しています」 593 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 15 09 03.94 ID SO7hg4AV0 ハミルトン「『チェック』の内容については機密事項だ」 ミーナ「あんな状態でネウロイと戦うことは自殺行為以外の何ものでもありません」 ハミルトン「大丈夫だよ、我々の『調整』は完璧だ、ネウロイごときに、彼は殺せんさ、ふふふふふ」 エーリカ「ネウロイ『には』殺せない、ね。あの人が自分で寿命を使い切って死ぬのは勝手ってこと?」 ミーナ「え?」 ハミルトン「おや?」 エーリカ「彼の胸に埋まってる装置――魔力炉が、彼の命を魔力に換えてる。それがあの異常に強力な魔力の正体でしょ」 ハミルトン「おやおや。ご存知だったとは。ふふ、では一つだけお教えしよう。 確かに私たちは、メディカルチェックとして彼を『調整』している。『治療』ではなく、戦うための『調整』だ。 戦う力を維持する為に、確かに彼は自身の寿命をすり減らして魔力に換えている。全て、彼自身の意思でね」 エーリカ「あいつの?」 ハミルトン「あの闘志だけは、『調整』では得られないものだ。自身の命さえ躊躇わずに差し出すその闘志。彼はきわめて貴重な被験者だ。ふふふふふ」 エーリカ「うえー……」 エーリカ「ミーナ、あの人もう行っちゃったよ」 ミーナ「……追いましょう。せめて一人で戦わせることだけは防がないと」 595 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 15 13 45.51 ID SO7hg4AV0 ― 戦場 ― 男「死ね、滅べ。燃えて、墜ちろ!」 ドガガガガ!! 坂本「まるで阿修羅だな」 エーリカ「……」 597 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 15 52 49.38 ID x3AYsnbfO おもすれー 599 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 16 04 51.39 ID SO7hg4AV0 ― 501戦隊基地、廊下 ― {エーリカ「あ、いた。ねー君――」 男「」バタン エーリカ「うわっ!」 男「ぐ……か……」ビクビク エーリカ「また発作!?医療スタッフを呼ば――」 ――― 男(調整中)「ぐあああああ!!ああああああああ!!」 ハミルトン「『治療』ではなく、戦うための『調整』だ。戦う力を維持する為に、 確かに彼は自身の寿命をすり減らして魔力に換えている」 白衣の男達「なぁに、代わりはいくらでも――」 ――― エーリカ「駄目だ、あいつらには任せられない。よし」グイッ 男「……」グッタリ エーリカ「ううう、お、重いー」ズルズル 600 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 16 06 39.46 ID SO7hg4AV0 ― その夜、エーリカとバルクホルンの部屋 ― バルクホルン「ハルトマン!ジークフリート線を越えることは許さないと何度言ったらわかるんだ!またゴミが増えてるじゃないか!」 エーリカ「ゴミじゃないよー、使うものだよ」 バルクホルン「お前が使うものなら、なおのことお前の領地でどうにかしろ!これも、これもこれも!」ポイポイ ポイポイポイ...グラグラ バタバタバタ!! バルクホルン「うわあ!?」 「あー、トゥルーデがいじるからバランスが崩れたんだよー」 バルクホルン「いっそう侵食がぁぁぁぁ!もう怒ったぞ!今夜からしばらく私はミーナの部屋を借りる! ここを片付けるまで、帰ってきてやらないからな!」 エーリカ「ええー?トゥルーデ行かないでー!」 バルクホルン「こんなときばかり、哀れっぽい声を出すな!」バタン! 601 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 16 09 59.19 ID SO7hg4AV0 エーリカ「……はぁ。さて、ねー起きてる?」 ゴソゴソ 男「……俺はまだ生きてるのか。てっきりゴミ山に埋葬されたものだと思ってた」 エーリカ「ゴミ山とは酷いなー。せっかく匿ってあげたのに」 エーリカ「脈に、体温……どうやら容態は安定してるね。ああ、良かった」 男「医学の心得があるのか」 エーリカ「まーね。戦争が終わったら、医者になりたいんだ。勉強もしてるし」 男「……戦争が終わったら、か」 エーリカ「君は、この戦争が終わったらどうするの?」 男「考えたこともない――システム軍団の連中を呼んでくれ、体を動かせるようにしなければ」 エーリカ「まぁまぁ、そう焦ることはないじゃん。ゆっくりしてきなよ。また『調整』されるだけでしょ」 男「そうしなければ戦えない。……『匿った』とは、連中からということか?余計なお世話だ」 602 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 16 11 40.49 ID SO7hg4AV0 エーリカ「……君の戦いは、見てると胸が詰まるんだよ」 男「なに?」 エーリカ「どうしてそうまでして戦うの?自分の命を磨り減らしてまで」 男「……知っていたのか」 エーリカ「うん」 男「物事には対価が必要だ。ウィッチでないものが戦う魔力を得ようとすれば、こうするしかない」 エーリカ「だから、なんでそこまでするの?無理やりやらされてるわけじゃないんでしょ? 君はいつも独りっきりで戦ってるみたい。誰かにやらされてるんじゃなくて、誰も寄せ付けないで」 男「お前には……お前たちには理解できないさ」 エーリカ「なんで?」 男「話したくない」 エーリカ「そーやってすぐ拒絶する」 男「……」 603 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 16 13 52.45 ID SO7hg4AV0 エーリカ「こんどはだんまりねー。まぁいいや。じゃあこっちの話を聞いてよ。 トゥルーデ……バルクホルン大尉ね、いつも規律規律ってうるさいあの娘。 あの娘は、もうクリスっていう妹以外の肉親が残ってないんだよ」 男「……」 エーリカ「だからその妹を守るため、安心して暮らせる世界のために戦ってる。宮藤も、たくさんの人を守りたくて戦う。 リーネもサーニャもエイラも坂本少佐もペリーヌも、みんな。だからなんだってわけじゃないけど」 男「……」 エーリカ「ここにいる人はみんな、それなりに背負うものがあって戦ってる。 でも、守りたいものがあるっていうのは、希望があるっていうこと。だからみんな戦いの中でも笑ってられる。 君の戦いからは、それが感じられない。なんとなくだけど、悲しさしかないみたい」 男「……くっく、良いセン突いてる」 エーリカ「ねぇ、話してくれない?」 男「……」 エーリカ「話してくれるまでは帰さなーい」 男「……チッ」 604 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 16 14 54.32 ID SO7hg4AV0 男「……俺にあるのは復讐だけだ」 エーリカ「復讐?」 男「そう、家族と故郷の復讐だ。カールスラントの小さな村。ある日空が黒い影に覆われ、全てが炎の中に消えた。 俺だけがその日たまたま村の外にいて、かろうじて逃げ延びた」 エーリカ「それは……辛いね」 男「別に同情して欲しいわけじゃない。あの女も、似たような境遇だろう。不幸自慢で張り合うつもりはない。 ただ、俺の戦う理由はそれだ。それ以外は何もいらない」 エーリカ「堅いなー」 男「なに?」 エーリカ「復讐が悪いこととは言わないけどさ……でも、少しくらい自分の幸せも考えたらいいのに」 男「お前に何が分かる、家族を、故郷を喪った俺の何が!」 エーリカ「故郷がネウロイに占領されてるのはわたしも同じだよ、同じカールスラント人だもの」 男「お前には家族が……!……いや、すまん。不幸自慢などするつもりはないんだ。 だが、俺はもう、ネウロイへの憎しみ以外のものが見えない」 エーリカ「ううーん……憎しみ以外のもの、かー。なんでもありそうだけどねー。美味しいものとか」 606 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 16 15 45.63 ID SO7hg4AV0 男「俺にはもう味覚が残ってない。嗅覚も。触覚だって半分は麻痺してる。お前が以前言った通りにな」 エーリカ「あ、そうだったっけ」 男「分かったろう、もう人並みの幸せなど望める体じゃないんだ。望むつもりもない」 エーリカ「ううー、まだあるはずだよ、それでも。あ、恋とかは?」 男「……」 男「……なぁ、俺からも聞いていいか。なぜ俺に付きまとう?興味本位にしては、しつこすぎる」 エーリカ「え?……うーん。なんでだろ?」 男「……お前は、とんでもなくタフな女か、とんでもないバカ女かのどちらかだろうな」 エーリカ「かもね。でも、その方が楽しいよ、絶対にさ」 男「……」 エーリカ「ちょっとでいいから、生き続けようとしてみなよ」 男「……考えておこう」 607 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 16 16 49.21 ID SO7hg4AV0 ― 数日後 ― バルクホルン「待て少尉。貴様、また訓練中に命令を無視したな」 男「……」 バルクホルン「貴様がそれなりのリスクを背負って戦っていることは分かる。そうまでして戦いたい理由があるであろうこともな。 しかし、それでも、だからこそ、命令には従え。生き残るには連携が必要だ。戦い抜いてこそ勝利が見える」 芳佳.oO(また「関係ない」ってつっぱねられそう) エイラ.oO(またギスギスしそうだナ~) 男「……ご忠告には痛み入る」 バルクホルン「!?」 芳佳「あれ?」 エイラ「?」 男「だが、命の使い切り方は自分で決める」 バルクホルン「お、おいそれは――」 男「俺のことは、気にかけてくれるな」スタスタスタ 609 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 16 17 41.21 ID SO7hg4AV0 ― 廊下 ― エーリカ「最初は、あれくらいが限界かなー」 男「見ていたのか」 エーリカ「うん。でも、まぁ、よくできました。ふふっ」ナデナデ 男「触るな……。ふん」 614 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 17 02 02.66 ID x3AYsnbfO エーリカにナデられたい 653 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 19 31 10.47 ID SO7hg4AV0 609から続き ― ブリーフィングルーム ― ミーナ「カールスラント国境付近で、ネウロイに妙な動きが見られるようです。そこで、ウィッチによる強行偵察が要請されています。 美緒、説明を」 坂本「うむ。先だっての大攻勢を撃退されて以来、この方面でのネウロイの作戦行動は小康状態にあったのだが、ここ」パシ 坂本「戦略偵察チームのカメラが、このあたりにネウロイらしき影が集結中なのを捉えた。詳細な作戦目標はこの一帯だ」 男「……!」 坂本「そこで高高度を行く偵察機のカメラではこれが限界だ。低空でより目標に接近して情報を収集する必要がある。 そこでわれわれの出番というわけだが、当該地点はネウロイ勢力下だ。 発見される危険性を少しでも避けるため、このミッションは一機のみでこれにあたる。そこで、誰が――」 男「俺に行かせてくれ」 坂本「ふむ?」 ミーナ「少尉、実験のついでで任せるには、この作戦の重要度は――」 男「実験は関係ない。そこは俺の故郷なんだ。頼む、行かせてくれ」 ミーナ「……いいでしょう」 654 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 19 32 36.93 ID SO7hg4AV0 ― 出撃当日、ハンガー ― エーリカ「や、おはよー」 バルクホルン「ハルトマン?」 ミーナ「珍しいわねフラウ、こんな朝早くに」 男「……何のようだ?」 エーリカ「ただの見送りだよ、邪険にしないでよー」 男「ふん」 エーリカ「隙ありー!」 チュ 男「?」 バルクホルン「な!」 ミーナ「え!?」 655 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 19 33 20.63 ID SO7hg4AV0 エーリカ「頬の触覚、半分は残ってるんだから、ナニされたかくらい分かるでしょ?」 男「何のつもりだ?」 エーリカ「復讐以外にも、モチベーションって必要かと思ってさー。 君けっこう良い男だしね。無事帰ってきたら、こっちにしたげる」チョンチョン バルクホルン「フラウ!?」 男「……ふっ」 エーリカ「ああ、笑った!?今、鼻で笑った!?」 男「発進するぞ、邪魔だ」バルルルルルル... エーリカ「べー、だ!」 658 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 19 38 01.57 ID SO7hg4AV0 ― カールスラント、作戦目標地点周辺 ― 男「初めての帰郷がこんな形とは、皮肉なものだ」 . . . 男「見えてきた。これは……」 659 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 19 38 53.34 ID SO7hg4AV0 ― 501戦隊基地 ― 男『501stリーダー、ターゲットインサイト。ネウロイはここに分巣――基地を建設しようとしているようだ』 ミーナ「なんですって」 男『よりにもよって俺の故郷に……ゴミ虫どもめ……!』 ミーナ「落ち着きなさい、少尉。もう十分です、帰投してください。基地建設の阻止は後日改めて――」 男『うわガガガ!......ザー...ドンドンドン!...』 ミーナ「少尉!?」 男『ザー...ちっ、迎撃機と対空砲...ザー...のすごい...数だ』 ミーナ「損害は?逃げ切れそうですか?」 660 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 19 39 33.84 ID SO7hg4AV0 男『ザザ......ネガティブ。どうやら逃がす気はなさそうだ。それに、俺もここを背にして逃げるつもりはない。もう二度とな。 一機残らず始末してやる……!』 ミーナ「少尉、一人では無理よ、なんとか逃げ切って、応援を要請――」 エーリカ「ちょっと貸してミーナ」 ミーナ「フラウ?」 エーリカ「こちらエーリカ……そう意固地にならないでさ。帰ってきたら、イイコトしたげるよ?」 バルクホルン「ハルトマン!?」 男『――ふふ』 エーリカ「……?」 男『お前は、タフでいいやつだ。お前のようなやつに会えてよかった』 エーリカ「それなら――」 男『だが、すまんな。俺にはやはりこの生き方しかできん。 ……それに、その貧相な体の色香に惑わされて命を惜しんだと思われるのは、癪だからな』 エーリカ「っ――。この、馬鹿やろー!」 661 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 19 40 23.11 ID SO7hg4AV0 ― カールスラント、作戦目標地点 ― エーリカ『馬鹿やろー!』 男「くっくっ……」 ポイ (無線機を放り捨てる) 男「では、いくぞ!」 ダダダダダ! ギィン!ギィン! ダダダダダ ドガン!! . . . 662 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 19 41 19.38 ID SO7hg4AV0 男「はぁ、はぁ、はぁ。残存弾数ゼロ、ストライカーも被弾だらけ。残りの敵の数は……」 ウヨウヨ ワサワサ 男「ふん、ゴキブリみたいにキリ無く沸きやがって……。口惜しいが、ここまでだな。 だが、故郷よ、お前をやつらの好きにはさせんぞ――魔道炉、フルドライブ!」キィィィィィィィィ... ダダダ! ダダダダダ! 男「ネウロイども、必死になって撃ち落としきたな。お前たちにも恐怖があるのか!? だが、もう遅い!は、ははは、ははははははははは!!」 663 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 19 42 02.88 ID SO7hg4AV0 カッ ドガァァァァァァァァァァン!! 664 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 19 42 59.12 ID SO7hg4AV0 . . . ミーナ「ガリアからも閃光が見えたそうよ」 バルクホルン「では、ネウロイの基地は」 ミーナ「おそらく、跡形も残ってないでしょうね。その村も」 エーリカ「……」 バルクホルン「……フラウ、やつは故郷をネウロイから守ったんだ。とんでもなく不器用なやり方だが、やつは確かにやり切った」 エーリカ「……うん」 ミーナ「戦隊、気をつけ!カールスラント――少尉に向け、敬礼!」 ビシッ! 666 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 19 46 46.60 ID WBLCLoYnP エーリカ「結局、名前も呼んでくれないまま逝っちゃったね……馬鹿……!」 (終わり) 667 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 19 48 38.05 ID WBLCLoYnP クオリティ低くてすまん 他人の妄想ベースだとここらが限界らしい じゃあの 668 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 19 50 57.67 ID x3AYsnbfO やるじゃん GJ 669 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/29(水) 19 54 00.36 ID CyhLUo4G0 乙 良かったぜ 670 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 19 57 34.28 ID FpvJa2WAO 乙 エーリカのイイコト凄く気になるんだけどそっち√のエピソードはないのかい? 671 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 20 00 46.51 ID vPXUuTle0 ハッピーエンドにしてほしかった 672 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 20 05 04.96 ID L+iQEKAr0 乙 良かったよー 674 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 20 14 53.29 ID WBLCLoYnP 670 いざ求められるとわたわたしてしまうエーリカと、 興味津々でエロいことしてくれるエーリカと、 女は度胸とばかりにさばさば応じてくれるエーリカ、 どれがいいか決めたら自分で書いてみるといいぞ 675 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/29(水) 20 23 09.01 ID x3AYsnbfO カッコイイけどなんか寂しいな、男 綺麗に纏められていてかなり好き。 -- 名無しさん (2011-03-11 14 02 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/730.html
動作中止 [ CANCEL ] (ノーマルチップ) (09.10.05) 現在実行中の動作を中止し、ニュートラルな状態に戻します。 機体がニュートラルになるまでプログラムの進行も停止します。 備考: ニュートラルとは、「次の動作が即実行可能な体勢」のことです。 具体的には、 被弾状態ではない。 BREAKIN状態ではない。 地上機の場合、接地している。 ということが、ニュートラルの条件となります。 たとえばジャンプ中にこのチップを実行すると、着地動作の完全終了までプログラムがストップします。
https://w.atwiki.jp/cocco_session_3rd/pages/5.html
演奏曲一覧 曲名 Vo Gt1 Gt2 Ba Dr Key1 Key2 other 備考 風化風葬 ゆみたん よっちゃん 松浦 コバ シンヤ みにー Ageha ぱぐぱぐ(Cho) 2回演奏 チエタ よっちゃん 松浦 AST ろぉか Ageha みにー 流星群 カラス よっちゃん たろう 雪子 ろぉか あめちゃん Ageha 2回演奏 アッチッチ みつまめ ウッチー(AG) AST リキッドスカイ Ageha あめちゃん 手の鳴る方へ けんけん たろう みつまめ ジョージィ リキッドスカイ sowater ウッチー(AG) 音速パンチ ぱぐぱぐ がるごあ AST むら Ageha sowater(Per) 強く儚い者たち 祥 たろう がるごあ コバ メロディ あめちゃん みにー どしゃ降り夜空 ひこ よっちゃん みつまめ 桃李 リキッドスカイ Ageha Raining にゃん☆ MaKcoto(AG) 松浦 AST むら あめちゃん sowater ゆみたん(Per) Why do I love you Ageha ウッチー(AG) よっちゃん コバ シンヤ みにー えもと(EG) Happy Ending ゆみたん みつまめ MaKcoto ジョージィ メロディ みにー Ageha ウッチー(AG) 珊瑚と花と アッチッチ みつまめ ウッチー(AG) 桃李 ろぉか Ageha ゆみたん(Per) 夢路 けんけん えもと 松浦 コバ シンヤ みにー ゆみたん(Per) 四月馬鹿 カラス がるごあ ウッチー(AG) 雪子 はる あめちゃん 野火 Ageha よっちゃん がるごあ 桃李 メロディ あめちゃん けもの道 Ageha MaKcoto えもと コバ はる あめちゃん みにー カウントダウン ひこ えもと がるごあ 雪子 ろぉか みにー sowater 寓話。 祥 松浦 たろう 雪子 リキッドスカイ あめちゃん 走る体 にゃん☆ MaKcoto たろう ジョージィ はる Ageha 焼け野が原 ぱぐぱぐ えもと がるごあ しらさん むら みにー 星に願いを にゃん☆ たろう 松浦 ジョージィ むら Ageha あめちゃん 暗黙情事 ひこ えもと がるごあ 雪子 シンヤ なし ウッチー(AG) 愛うらら チエタ みつまめ たろう ジョージィ むら sowater ポロメリア 祥 たろう みつまめ しらさん シンヤ あめちゃん Ageha ウッチー 松浦 かがり火 ゆみたん よっちゃん がるごあ しらさん はる なし コンポジションA ぱぐぱぐ がるごあ MaKcoto 桃李 メロディ なし ウッチー(AG) 濡れた揺籃 カラス MaKcoto みつまめ 桃李 はる なし ねないこだれだ チエタ よっちゃん MaKcoto AST リキッドスカイ みにー 水鏡 アッチッチ たろう よっちゃん しらさん メロディ なし Drive you crazy けんけん えもと 松浦 しらさん ろぉか sowater (敬称略) ■参考URL ボーカル曲決めトピ ギター曲決めトピ ベース曲決めトピ ドラム曲決めトピ キーボード曲決めトピ