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DNT無線暗号(DMA)では定型文チャットにある数字を 使って本来普通の無線では指示できないことを数字を使って 指示できるようにします。 【下の文章をコピーして印刷ボタンを押していつでも見れるよう印刷してください】 0=雑談チャットに来い 1=トラップを設置しろ 2=相手はHSがうまいぞ! 3=敵はターゲットを守っている 4=狙撃兵がいる 5=近くの建物に隠れろ 6=たてこもれ! 7=トラップに気を付けろ! 8=トラップを設置した! 9=敵が突撃で来たぞ! 10=敵の背後に周れ 11=敵の武器はサブマシンガンだ 12=敵の武器はアサルトライフルだ 13=敵の武器は火力系だ 14=敵の武器はハンドガンだ 15=敵の武器はグレネードだ 16=敵の武器はスモークグレネードだ 17=敵の武器はスタングレネードだ 18=スタミナに気をつけろ! 19=HSを狙え! 20=狙撃を頼む! 21=高台に登れ! 募集中........... 数字を続ける=自分が考えた内容 死ぬなよ(泣 了解=お前もな(泣 -- 新人兵 BLACK REO (2007-05-19 18 13 33) w 22=フルトンを使用する 次の数字は【23】! -- 元帥 RYOUTU (2007-05-20 02 46 31) 70=RPG-7で援護&攻撃する 、数字と合わせて覚えやすくしたいので70でお願いします -- 一等兵 LEGEND (2007-06-02 18 02 31) 44=体力が少ない。玉砕覚悟で全員突撃。 -- 元帥RYOUTU (2007-06-03 22 48 41) 00=掲示板に書き込んで。 -- 元帥RYOUTU (2007-06-03 22 49 05) 24=ストーキングで行動しろ。 -- 元帥RYOUTU (2007-06-03 22 50 42) 7、10、「頼む!」=チートorマナーの悪い奴がいる!蹴ってくれ! -- 大将 SHINKI (2007-06-15 22 31 03) 名前 コメント
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ケリニー・T・アーカヴッドとは「『侵蝕』されし世界の戦士達」のキャラである。 概要 見た目は筋肉ムキムキのマッチョマンなスキンヘッドの黒人男性。 性格面ではおおよそ外見とは正反対な面白系な性格、また博識。 アメリカ軍からの出向チームのリーダー格。 搭乗機はM9A1E1 ガーンズバック『アーセナル』(初出:フルメタル・パニック!アナザー(ライトノベル:大黒尚人氏著)) 使用武器 H K HK416:M4カービンの近代改良化版のエンハンスドモデル。5.56mm弾使用モデルと7.62mm弾使用モデルがあるがケリニーが使うのは5.56mm弾使用モデルにホロサイトと赤外線レーザーポインターを取り付けてカスタムしたもの。 H K XM8:H Kが開発した部品交換によりアサルトライフルからカービンや分隊支援火器として使用できるように改造が可能が特徴の所詮「システム・ウェポン」的なアサルトライフル。この銃のみ米軍未採用銃らしいが自腹で買っているとのこと。ケリニーが使うのはアサルトライフル型のベースライン・カービンモデル。 XM25 IAWS:25mmエアバースト・グレネードランチャー。開発が中止されたXM29 OICWという火器の派生型として開発されたグレネードランチャー。 スモークグレネード:煙幕手榴弾。突入前に使ったり煙幕を張ったりするときに使う。 スタングレネード:爆発時の爆音と閃光で敵を無力化させるグレネード。 ベレッタM92FS:ベレッタ社製のハンドガン。 スタンロッド:ナイフ形のスタンロッド。CQCのお供にも。 搭乗機解説 M9A1E1 ガーンズバック『アーセナル』 解説 M9A1 ガーンズバック『アーマード』を改修し、火力・電子戦支援用機としたバリエーション。外見上の特徴は頭部の巨大なレーダードームであり、その他にも多数の装備が外付けされ、原型機の面影(ことにすでにE型の面影を失いつつあったM9A1よりも)を失いつつある。 最大の威力を誇る武装は、セワード・アーセナル製155ミリ榴弾砲『AGS-3 デモリッションガンⅢ』である。ASの関節構造を応用した反動吸収システムとGPS誘導システムによって、威力もさる事ながら射程20kmの目標に対し誤差1mという驚異的な命中精度を誇る。その他、電子戦装備として『ITCC-6 統合戦術通信管制システム』を搭載。機体と独立したAIにより最大24機の味方ユニットを自動管制し、システムに準拠した6機の兵器を遠隔操縦することを可能とする。 しかし機体の価格自体が標準型M9の2倍近くすること、運用コストも上昇していると言う欠点も持つ バトロイでの彼 現在ステータス思考中・・・
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名前 装弾数 特徴 主な登場ミッションor使用勢力 M16A4 30 A4だがフルオート。アイアンサイトが見にくいので使うには少々クセがある。 ウォー・ピッグ、衝撃と畏怖 M16A4 Grenadier 30 グレネードランチャーが装備されているモデル。 ウォー・ピッグ AK-47 30 敵側の基本装備。拾えないステージは無いぐらい登場する。マルチよりADS移行(覗き込み)が遅い。 敵兵全般 AK-47 Grenadier 30 AK-47にグレネードランチャーを装備したモデル。マルチのものよりも、銃⇔グレネードランチャーの切り替えに時間がかかる。 敵兵全般 M4A1 30 レッドダットサイト(シングル限定モデル)と赤外線レーザーサイトを装備したモデル。使用機会は少ない。 USMCサイドのほぼ全て、父の罪、ゲームオーバー M4A1 Grenadier 30 ホロサイトにグレネードランチャー、赤外線レーザーサイトを装備したフルカスタムモデル。SASサイドの一部ミッションでも味方が装備。 USMCサイドのほぼ全て M4A1 SOPMOD 30 レッドダットサイト(マルチで使用可能モデル)と赤外線レーザーサイト、グレネードランチャー、サプレッサーを装備している。最も使用機会の多いモデル。 SASサイドの全般 G3 20 AK-47と同様、多くの敵が所持している。スコープ、サイト系は装備しておらず、マルチと違い連射可能。 敵兵全般 G36C 30 キャンペーンを始めて一番最初に触れる武器。シングル限定のレッドダットサイト(M4A1と同じ)を装備している。 SASサイドの全般 MP5 30 「消耗品のクルー」での初期装備。敵が持っていることは余り無い。 SASサイドの一部 MP5SD 30 MP5SD6またはMP5A5にサプレッサーを装着したもの。マルチでMP5にサプレッサーを付けても同じ仕様。 SASサイドの一部 Skorpion 20 「父の罪」の最初のシーンで、店内にいる敵が所持している。大尉の会話が終わるまでに探すべし。 ブラックアウト、父の罪 Mini-Uzi 32 敵がたまに持っている。レートが高い代わりに精度が悪い。 敵兵全般 AK-74u 30 敵が良く持っている。「父の罪」で味方が持っていることも。 チャーリーは波に乗らない、ウォー・ピッグ、父の罪 P90 50 レアリティは(P90SDも含めて)M60E4といい勝負。「炎熱」の一部の敵しか持っていない。 炎熱 P90SD 50 P90にサプレッサー・レッドドットサイト(マルチバージョン)を装着したもの。オールギリードアップの一部の敵しか持っていない。 オールギリードアップ M249 SAW 100 グリッグ愛用。あまり拾えない。 沼地、ウォー・ピッグ、炎熱、最後通告 RPD 100 敵対勢力が主にもってる。「セーフハウス」で固定機銃版がある。 敵兵全般 M60E4 100 「ゲームオーバー」で輸送トラックから出てくる敵の一人とザカエフの護衛をしている敵兵士が持っているのみで、拾う機会は1度しかない。 ゲームオーバー W1200 7 海兵隊員や、敵兵がたまに持っている。余談だがヴァスケズ中尉がソードオフ版を持っている(背中に背負っているが使う事は一度も無い。当然だがプレイヤーが使用することも出来ない)。 チャーリーは波に乗らない、沼地 M1014 7 敵側のSGはこれに統一されているので、ほとんどのステージで拾える。 チャーリーは波に乗らない、セーフハウス M21 10 M14の狙撃銃仕様 ワンショットワンキル、炎熱 M21 Suppressed 10 M21の消音器付モデル、マクミラン大尉とプライス少尉の二人組が使っているのもこれ。 ブラックアウト、オールギリードアップ Dragunov 10 敵側の基本SR。各ステージで拾えるSRは、ほとんどコレ。 敵兵全般、チャーリーは波に乗らない、ウォー・ピッグ、最後通告 R700 4 「父の罪」での初期装備。 父の罪 M9 15 USMCでの初期セカンダリ装備。また、敵がラストスタンド状態になった時にこれを使用する。 両サイド USP.45 12 「オールギリードアップ」・「ワンショットワンキル」ではサプレッサー付き。 F.N.G.、消耗品のクルー、オールギリードアップ、ワンショットワンキル M1911.A1 8 プライス大尉の愛用品。関係ないが、リアリティMODを入れると解るとおり、ゲームオーバーでザカエフを倒すときに使うものはデータ的にこれとは違う模様。 狩られしもの、父の罪、(ゲームオーバー) Desert Eagle 7 お馴染みデザートイーグル。消耗品のクルーの敵が2丁所持している。バグか仕様か、二つ持てる。他の武器に持ち換えると弾が減少する。低難易度だと出てこない事も。 消耗品のクルー、(予期せぬ成功) Barrett.50 M82A1 ∞ ザカエフの狙撃シーンにのみ登場。 ワンショットワンキル M61 20mm Vulcan ∞/∞ AC-130 ガンシップ搭載兵器、航空優勢下でのCAS(Close Air Support 近接航空支援)がどれほど恐ろしい威力を持つかを実感させてくれる。20mmバルカン、40mm機関砲、105mm榴弾砲となっている。 空からの死 L60 40mm Bofors cannon ∞/∞ M102 105mm howitzer 1/∞ MK19 Mod3 40mm Grenade Machine Gun ∞ CH-46 シーナイトに搭載されているグレネードマシンガン。流石の破壊力だが少々オーバーヒートしやすい。なお、弾自体は40mmグレネードなので足下に向けて撃っても爆発しない。 衝撃と畏怖 M134 ∞ 墜落したUH-60 ブラックホークに備え付けてあるガトリング。通称ミニガン。怒濤の連射力と圧倒的な火力を有する。ヘリですら一瞬で破壊可能。撃ちすぎるとオーバーヒートを起こすので注意。離れろといわれても取り付きっぱなしだと囲まれてイージーでもほぼ脱出不能になるので注意。 炎熱 FIM-92 Stinger 1 携行式対空ミサイル。ヘリを落とすのに何度かお世話になるが演出の都合上、一発では当たらない事が多い。必要なステージでは何個も涌いて出てくるので残弾を気にする事はない。なお、ロックオンしないと発射されないため、地上の敵に対しては使えない。二連バグがまれに発生する(ランチャー系の武器でまれに発生する)。 狩られしもの FGM-148 Javelin ∞ 大きめの対戦車ミサイル。途中出現する戦車は大体コレを使って吹き飛ばす事になる。目標を全て撃破するまでは何発でも使用可能という素敵仕様。必要になる場所には必ずコレがどこかにおいてある。相変わらず対人射撃には使えない。トップアタックモードのみと思われがちだが、稀にダイレクトアタックも可能(特にAll inの隠しジャベリンのある位置からBMPを攻撃するとなりやすい)。トップアタックの場合は、空中で加速するので加速前に屋根などにぶつかるとやる気なさそうに降ってくる。 沼地、炎熱
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公式ページで紹介されているこれまでのアップデート履歴、これからのロードマップを紹介。 日時は日本時間。 アップデート 0.3.0:Mutated Sands(2023/6/23 AM2 00) 詳細 システムなど 新マップロケーション:Fuel Depot(燃料貯蔵庫)南Valakaにある燃料貯蔵庫は建築防衛用の新たな産業マップロケーションです。AAS、ARC双方で登場します。崖の縁に位置しており北壁の間の谷を見渡すことができ、燃料貯蔵庫は運搬上の課題を生じさせます。プレイヤーはバグズが生きているなら崖っぷちに立ってはいけないと覚えておく必要があります。 新建築物:Twin Machine Gun Emplacement(据え付けツインマシンガン)基地や建築物上に置くことができる有人重機関銃です。射撃シている間耐久が減っていくのでプレイヤーは共に使用可能状態を保つ必要があるでしょう。開発者ノート:この新兵器がどうだったかフィードバックを心待ちにしています。特に耐久と修復メカニックについて。 新ゲームプレイ:Mutator(ミューテーター)様々なバフ、デバフや全体的な状況を提供し、戦場を劇的に変化させます。Recruit(EASY)より上の難易度の各AAS、ARCマッチが最大3つの適合されたミューテーターを持つことになります。これらのミューテーターはそれぞれ異なるストーリーや雰囲気のユニークなチャレンジとカウンターコンボを同時にもたらします。あるものは無慈悲で厳しいValakaからの救援とさえなるでしょう。 ミューテーターには2つのタイプがあります。あるものはどのくらいのチャレンジが加わったかによる経験値上昇に影響します。 アラクニドミューテーターはアラクニドの一つのステータスを上昇させ大抵は他を低下させたりアラクイドのエンカウントやイベントの頻度と構成を変更したりします。Arachnid Rush(アラクニド急襲):アラクニドの動くスピードが上昇し、体力が減少する。 Arachnid Resilience(アラクニドの復元力):アラクニドの体力が上昇し、アラクニドの動くスピードが減少する。 Arachnid Fury(アラクニドの憤怒):アラクニドの攻撃速度が上昇 Elite Arachnids(精鋭アラクニド部隊):アラクニドのダメージが上昇し、アラクニドの動くスピードが減少する。 Arachnid Packs(アラクニド隊):接近をトリガーにしたアラクニドの集団。We Got Bugs!(バグズ捕捉!):アラクニドの侵入がマッチ開始時にスポーンする。 Bugs Inbound!(バグズ侵入!):アラクニドの侵入がマッチの最中にスポーンする。 Ambushes(奇襲):アラクニドの集団が突然トゥルーパーの近くにスポーンする。 Increased Patrols(パトロール増加):アラクニドの集団が多くスポーンする。 Patrol Disruption(パトロール分断):アラクニドの集団が少なくスポーンする。 Double Threat!(脅威2倍!):全ての蔓延度レベル上昇が2倍になる。 Threat Level Maximum!(脅威レベル最大!):蔓延度レベル5でマッチが開始する。 Threat Level Caution!(脅威レベル要警戒!):蔓延度レベル3でマッチが開始する。 シナリオミューテーターはトゥルーパー、環境、ミッションの流れを変化させることでマッチの中のストーリーに影響します。Sandstorms(砂嵐):大幅に視界が悪化する変動気候イベント。 Low Gravity(低重力):トゥルーパーのジャンプが高く、落下がゆっくりになる。 Intergrated Health Stims(総合健康刺激剤):トゥルーパーは2秒ごとに体力がある程度回復する。 Reviving Disabled(蘇生無効):トゥルーパーは蘇生できなくなる(医薬品の不足)。 Martyr(殉教者):トゥルーパーズはダウンすると爆発し即座にリスポーンできる。 Scan Blade(スキャンブレード):近接攻撃を当てるとアラクニドがスキャン状態になる(スキャングレネード効果)。 CM-48 Nightstar Field Test(CM-48ナイトスター実地試験):トゥルーパーのナイフが弧を描いてアラクニドを一掃しスタンさせるタクティカルメイスに置き換わる。 Explosive Mace(爆発メイス):トゥルーパーのナイフがアラクニドを攻撃すると爆発するメイスに置き換わる。 Build Tool Malfunction(ビルドツール故障):ビルドツールの速度が減少する。 Integrated Utility Fabricators(統合ユーティリティ生成機):ユーティリティがゆっくりと補充される。 新サーバー:APAC Region(アジア太平洋地域)軍諜報機関は地球の周りにいる我々のトゥルーパーのValakaへの繋がりを強めてほしいとの要請を聞いた。我々は喜んでサーバーに東アジア、東南アジア、東南オーストラリアが加わったニュース共有する。このアップデートが稼働すればオンラインとなるだろう。 ゲームプレイ 撤退フェイズ乗船/下船通知、コミュニケーショングラフィックスを回収船の中に追加(要望)。 ”Onboard X/16(何人が乗船済みか)”を撤退フェイズ中のインターフェースに追加(要望)。 トゥルーパーはランプドア(出入り口)の近くでジャンプしても回収船が出発した時にそこから落ちなくなった(要望)。 回収船のタレットは正確にバグズを狙うようになった。 夜のマップでも回収船が見えやすくなった(パイロットが投光器の付け方を習った)。 採掘所のクールダウンを4秒に削減。 バグズはダメージを受けるとこれまでは面している方向の後ろにノックバックしていたが、ダメージを与えた元と反対方向に動くようになった。 二番目の採掘所を廃止してチュートリアルを簡素化した。 アクションリポートの後にミッション情報を追加。 ガンナーバグのダメージを減少(要望)。 補給、蘇生、回復による経験値を減少。 自己サポート行動による経験値を減少。 スプリント中に射撃しようとした時のギクシャクした動きを滑らかにした。 リスポーンカメラはデフォルトで選んだスポーン場所を映すようになった。 塵と落石エフェクトにSEを追加。 バグズは地形や建物の内側にスポーンしなくなった クラス・ロードアウト ハンターデザインの焦点:上方からの死 クラスアイデンティティ:斥候高い敏捷性とジェットパックによる機動性を併せ持つ、基礎の移動スピードが早い、パークは比較的生存能力が低い:ガラスの大砲 前線攻撃のための戦場を整えることで、チームは前進し区域の敵を片付けることができる。 優先目標(タイガー、ガンナー、グレナディア)の排除を専門とする。 ロードアウトの意図:高い単体目標へのダメージ遠距離装備 アシストチーム用のスキャン装備 目標を絞った爆発物。 アンロック追加装備:スキャングレネード パーク:拡張マガジン パーク:硬化セラミックプレート パーク:ユーティリティカバン アンロック削除装備:クラスターグレネード 装備:ヒールビーコン 装備:ナパームグレネード 装備:近接地雷 パーク:グレネードクールダウン減少 パーク:合成アンダーアーマー バスティオンデザインの焦点:我は壁なり クラスアイデンティティ:タンクノックバックとスタンに特化したロードアウトデザインによって戦線を維持する。 制圧射撃の継続力によってバグズを押し止める。 防御線を築くことで地点を要塞化できる。 ロードアウトの意図:脅威度管理を通した生存性クラウドコントロール 中距離交戦 防御的設置物 アンロック追加装備:ナパームグレネード パーク:ユーティリティカバン アンロック削除装備:化学グレネード 装備:高威力グレネード 装備:スキャンビーコン パーク:グレネードクールダウン減少 オペレーターデザインの焦点:蘇生する!道を開けろ! クラスアイデンティティ:サポート戦闘中の回復と補給で部隊の継戦能力を高める。 グレネードランチャーで部隊に近接戦闘効果を加える。 設置物を通して戦場に様々なステータス効果をもたらす。 ロードアウトの意図:チームサポート、範囲ダメージ、ステータス効果ミッション生存性 近距離交戦 ステータス効果設置物 アンロック追加装備:核起爆パック 装備:ショックグレネード パーク:血に飢える パーク:合成アンダーアーマー アンロック削除武器:TW-202-L Morita Hawkeye 装備:スキャングレネード 装備:ショックビーコン 装備:サーモチャージ 装備:拡張マガジン 装備:強化建築ツール バランスアビリティーは起動してすぐに付近のトゥルーパーを回復する。 アビリティーの持続時間を減少。 アビリティークールダウンを増加。 武器バランス Morita MK1ダメージ上昇 中-遠距離戦闘に適するようにダメージの減衰を低減。 初弾の拡散を削減。 腰溜めによる弾の拡散増加を増大。 弾の拡散の回復速度を増大。 Morita MK3 SAWダメージ減少。開発者ノート:この変更によっても他の調整と合わせれば武器には依然バフになっています。 近-中距離戦闘に適するようにダメージの減衰を低減。 1マガジン当たりの弾数を150から200に増加(要望)。 マガジンの最大携行数を2から3に増加(要望)。 ADSをアイアンサイトを使うように更新。 腰溜め時の水平反動を大きく削減。 腰溜め時の垂直反動を削減。 しゃがみかADSをしている時の弾の拡散を低減。 移動時か立っている時の弾の拡散を増大。 TW-202-L Morita Hawkeyeダメージ減少。 連射速度を減少。 移動か腰溜めをしている時の弾の拡散を増大。 しゃがみかADSをしている時の拡散と偏差を低減。 射程内の正確性をよりよくするために弾速を増加。 弾の軌跡がレティクルに正確になるように調整。 TW-109-E Emancipator連射速度を強化。 一射ごとと移動中の弾の拡散を増大。 初弾の拡散を低減。 中-遠距離戦闘に適するようにダメージの減衰を低減。 反動を増大。開発者ノート:そして射撃アニメーションを似合うように更新した! TW-101-S Peacemakerダメージ上昇。 射程をわずかに増加。 ノックバックを削減。 初弾の拡散を削減。開発者ノート:撃ち続けると拡散が増えていくでしょう。 Morita MK1 Carbineダメージ減少。開発者ノート:近距離では依然MK1よりキルが早い。 近-中距離戦闘に適するようにダメージの減衰を低減。 初弾の拡散を増大したが、移動中であっても素早く最大拡散度に達する。開発者ノート:腰溜めや移動しながらの射撃に良くなった。 C-32 Chi-Hong Grenade Launcherバグズへのスタン効果が付与された。 クロスヘアの実用性と正確さを増加(要望)。開発者ノート:デフォルトが20m、下のバーはそれぞれ5mずつ増える。 発射速度を上昇(要望)。 腰溜め時の最小拡散を増大。 Thermo Charge設置スピードを増加。 特定の面の上に浮かなくなった。 Proximity Bug Mineドローンバグを無視するようになった。 ダメージ半径が増大。 Cluster Grenadeダメージ上昇。 子弾の数を増加。 拡散範囲を増大。 Shock Grenadeダメージ半径が増大。 Hi-EX Grenadeダメージ上昇。 Nuclear Det Packダメージ上昇。 ダメージ半径が増大。 拠点建築 据え付けツインマシンガン設計図を追加。 ビルドツールの設置と修復のインターフェースを更新。開発者ノート:ビルドツールのインターフェースを使い勝手が上がりもっと直感的に設置と修復を切り替えられるように改善。 選択中の設計図の見本サイズを示すようにビルドグリッドを更新。 どのタイルの上に建築しているかハイライトするようにビルドタイルを更新。 大きな設計図の建築見本サイズを1/2から1タイルに増加。 ビルドツールの撤去スピードを大幅に削減(要望)。 ビルドゾーンにいない時プレイヤーはビルドゾーンにいるのを見ないようになるだろう。 同時同設計図の建築重複は最大キャパシティを超えなくなった。 ジェネレーターは他の修復可能構造物と同様にハイライトされるようになった。 武器クレートはインタラクト可能でない時はハイライトされなくなった。 快適度向上&バグ修正 画面揺れを削減・無効化する設定を追加。 ゲームクライアントサイズを500MB削減。 ウォリアーのスニーク能力を無効化(奴らの足音が聞こえるようになった)。 時々マッチの開始に先立ってプレイヤーを威嚇していたバグを根絶やしにした。 ロードアウト画面でトゥルーパーのモデルがよりよく光るようになった。 武器音声が無限にループすることがある問題を修正(要望)。 オートタレットが時々バグズではなく虚空を撃っていた問題を修正。 AASの採掘所ミッションのナレーションがボリューム設定を無視していた問題を修正。 プレイヤーがマップの表面下にリスポーンすることがあった問題を修正(要望)。 プレイヤーから遠くの音声があたかも隣にいるかのように再生されていた問題を修正。 未公表の武器がロードアウト画面で見えてしまっていた(装備は不可)問題を修正。軍諜報部は常に見ている・・・ マッチメイク画面でクライアント接続がタイムアウトし、エラーメッセージとトゥルーパーのモデルが”A”のポーズになる問題を修正。 マッチ中に音声が途切れ途切れになることが起こっていた問題を修正。 リスポーン後にジャンプや近接攻撃ができなくなることがあった問題を修正。 スポーン後にバグズが浮き上がることがあった問題を修正(要望)。 死亡時にトゥルーパーの首がキリンのように伸びていた問題を修正。 グレナディアの発射物の衝撃で上がる煙が四角い形で現れることがあった問題を修正。 岩や植物が回収船内に突き抜けていた問題を修正。 チュートリアルの撤退フェイズで死ぬとメインメニューに飛ぶ問題を修正。 フルオートの武器の初弾のSEが再生されない問題を修正。 バスティオンが止まった後追加の足音が聞こえることがあった問題を修正。 リスポーン時にクライアントがクラッシュすることがあった問題を修正。 マップでのいくつかの衝突問題を修正(多すぎてリスト化はできない)。 総合的なパフォーマンスの改善と最適化を実行。 0.3.1(2023/6/30 AM2 00) 詳細 ゲームプレイ ベテラン(ハード)開発者ノート:ミューテーターはベテランのバグの体力やダメージといった難易度変更に影響し不正確に適用されていた。これによってベテランは意図したバランスが損なわれていた。バグの体力変更が意図したより高くなっていたのが正常化した。 バグのスポーン頻度が意図したよりとても少なかったのが正常化した。 バグのダメージ倍率が意図したより低かったのが正常化した。 リクルート(イージー)バグのダメージ倍率が意図したより高くなっていたのが正常化した。 ミューテーター不活性ミューテーターを追加。これはノーマルとハードでミューテーター効果が何もない状態があるという意味である。 Ambush(奇襲):奇襲発生の頻度を削減。 Ambush(奇襲):奇襲が発動した時の敵の総数をわずかに削減。 Arachnid Ruch(アラクニド急襲):ウォリアーバグの走るスピードを削減。 バグパック系ミューテーター:ミッションスタート時に一斉にだったのがミッションを通して定期的に発動するようになった。 バグパック系ミューテーター:必要キルとパックごとのスポーン量を削減。 ゲームモード AASモードの採掘所のクールダウンを4秒から30秒に増加。 ARCモードの採掘所クールダウンを元に戻した。開発者ノート:採掘所クールダウンタイマーの変更はARCモードに影響させる気はなかった。後々のアップデートでARCモードを反映した新タイマーに置き換えるつもりだ。 フレンドリーファイアダメージ抵抗の原因となるプレイヤーが設置した爆発物のダメージ半径を正常化した。 快適度向上&バグ修正 コントロールメニューでビルドツール関連の食い違った言語を修正。 コントローラー使用時にクラススキルの使い勝手が良くなるようにレイアウトを更新。 コントローラー使用時に据え付けツインマシンガンから離れる能力を修正。 リロード中に弾薬箱から弾薬を補給するとリロードされていない問題を修正。 Grenade Field Testミューテーターによってプレイヤーがグレネードなしでスポーンすることになる問題を修正。 Pilum Surplusミューテーターによってプレイヤーがセカンダリ武器なしでスポーンすることになる問題を修正。 Armory Incidentミューテーターによってプレイヤーが装備なしでスポーンすることになる問題を修正。 0.4.0 Relentless Hordes(2023/8/3 AM2 00) 詳細 システム 新ゲームモード:HORDEランク2以上でアンロックされる。 HORDEはイージー、ノーマル、ハードの難易度でプレイ可能。 プレイヤーは基地の移動本部(MHQ)を、激しさを増していく10回のバグの波状攻撃から守らなければならない。 各ウェーブは建設フェイズと防衛フェイズから構成される。建設フェイズでは、限られた資源を使って基地の防御を構築・修理するための短い時間が与えられる。MHQ自体の修理は、試合中に二次目標を達成することで手に入る特殊なリペアキャニスターを使うことでのみ行うことができる。 防衛フェイズでは、有限だが数と難易度を増して出現するバグを撃退しなければならない。このフェイズ中はビルドツールは使用できず、自軍はリスポーンできない。バグがいる状態でダウンした場合、味方が蘇生させる必要がある(オペレータードローンとファストエイドスティムも有効)。 マッチ中、MHQ用のリペアキャニスターを獲得できる3種類の二次目標が発生しうる。・アラクニドの駆除・発電機の復旧・シグナルブースターの確保注意点として、二次目標で発生したバグはホードモードのウェーブ中に発生したバグとして扱われない。 ウェーブのグループを倒す度、ウェーブモディファイアによってアラクニドの攻撃速度、移動速度、ダメージが増加する。 MHQが破壊されるか、すべてのトルーパーがキルされると、試合は敗北で終了する。ただし第10ウェーブ終了時にMHQが健在であれば勝利となり、救助用のドロップシップが送られてくる。 ミッションミューテーターは現状本モードには適用されないが、将来のアップデートにおいて適用される可能性がある。 新機能:プレイヤープロフィールプレイヤーは好きなクラスや武器、その他の関連するゲーム内計測値を含む、ゲーム内ステータスを閲覧できるようになる。なお、これらのステータスはアップデート0.4.0から記録が開始される。キャリアランクとXP 総プレイ時間 合計キル数 総合蘇生回数 総ミッション勝利数 キルデス比 勝敗比率 好きなクラス(最多プレイ時間) 好きな武器(獲得キル数) 好きなゲームモード(最もプレイした時間) 情報はプロフィール画面の統計タブを選択することで見ることができ、ミッション、キル数、武器別に分類される。データはゲームモードとクラスで絞り込むことができる。 新しい機能、モード、コンテンツが導入された際には、さらに多くのゲーム統計が追加される可能性がある。 ゲームプレイ 固定連装重機関銃の自傷ダメージを軽減し、修理されていない状態から約35秒間の持続射撃が可能になった。開発者注:これにより、修理が制限されているHordeモードでTMGがより有用になる。 全ミッションの難易度において、プレイヤーの体力自動回復量をアップデート。難易度イージーでは、プレイヤーの体力が素早く自動回復する。 難易度ノーマルではプレイヤーの体力が自動回復する。 難易度ハードではプレイヤーの体力は自動回復しない。 キャニスターを装備した状態で射撃ボタンを押し続けることで、キャニスターを投げられるようになった。 パイロ(ゲーム内音声)が、基地が攻撃されている方角(北、南、東、西)を知らせるようになった。 基地建設 固定連装重機関銃の建設コストを資源2000に削減。開発者注:このコスト削減は、TMGが破壊された構造物の上に置かれると破壊されるという事実を考慮したものです。また、セントリーガンとは異なり、TMGはプレイヤーが積極的に使用して修理する必要がある。 ビルドツールのビルド解除速度をビルド速度の半分に増加。開発者注:この機能が悪用され、基地の完全性が損なわれないか監視し、適宜調整します。 ビルドツールのインターフェイスをより一貫性のある、わかりやすいものに更新した。 クオリティ・オブ・ライフの改善とバグ修正 フレームレートの上限をデフォルトで120 FPSに設定。設定で調整可。 アフターアクションレポート(AAR)画面にミッションミューテーターを追加。 イントロのカットシーンが黒い画面になる代わりに、ナレーションが終わるまで最後のフレームで一時停止するようになった。また、イントロカットシーンの音声ボリュームを減少。 ゲーム内のDiscordリンクを更新し、カスタムURL https //discord.com/invite/starshiptroopersgame を指すように。 メイン画面の "New Mission in "を "New Mutators in "に改名。 低重力のミューテーターで、ジャンプが最大高さに達したときに画面がカクつくことがある問題を修正。 グレネード・サープラス・ミューテーターでプレイヤーがグレネードを1つだけ持ってスポーンし、使用するまで補充タイマーが始まらない問題を修正。 ビルド・ツールを固定連装重機関銃の上部に向けられたとき反応しない問題を修正。 固定連装重機関銃の乗降を繰り返すと、低重力のミューレーターが機能しなくなることがある問題を修正。 パーティを抜けた後、プレイヤーがスタック状態になりプレイできなくなることがある問題を修正。 初回マッチ参加時に、リスポーンインターフェースが短時間表示されることがある問題を修正。 出血状態(ダウン状態)を開始した後、プレイヤーが死亡する前にリスポーンインターフェースが表示されることがある問題を修正。 ウルトラワイドモニターでFOVスケーリングが壊れてしまう問題を修正。 0.4.1(2023/8/31 AM2 00) 詳細 バグ修正 いくつかの武器やアビリティのテキストがプレイヤースタッツ画面で間違って表示されていた ホードモード:バグズをキルしてもカウントされないことがあった ホードモード:真っ黒画面でスポーンする問題 クライアントクラッシュ 4人の限度を超えて分隊に配属されることがあった 快適度向上 マッチングの際に一定時間経過後は難易度のプレイヤーランク制限を撤廃例:リクルートモードでマッチを探した場合まずリクルートモードを探索し、75秒経ってもマッチが見つからない場合はノーマルモード、100秒経過後はベテランモードへと探索範囲を広げていく。 パーティーが参加できるモードがある場合パーティーシステムは一番レベルが低いメンバーの代わりにリーダーのランクを決定に使うようになる。 クイックプレイオプションからホードを削除したので新規や復帰プレイヤーは最適化された待機時間でAAS・ARCを体験できる。今後もクイックプレイはAASとARCで続けられる。 0.5.0 Hives of Valaka(2023/10/13 AM2 00) 詳細 主な目玉要素 ハイヴハントゲームモード4人用のゲームモード。"バグトンネル"と呼ばれるアラクニドの巣が舞台であり、中近距離での戦闘がメインとなる。 プレイヤーの勝利条件は指定された位置に核を仕掛け、その後時間内に脱出すること。 携帯式ライトビーコンを使って暗闇の中を探索する。また至る場所に転がった味方の(プレイヤーではなくオブジェクトとしての)遺体から有用なアイテムをサルベージ可能。 リアルタイムでの経験値獲得タイミングの可視化と経験値獲得量の調整ゲーム中のプレイヤーのHUDにどんな行動でどれほどの経験値が獲得できたかを見せるリアルタイムXPフィードを追加。(チームプレイでの勝利を後押しする狙いで実装された模様) 各種行動での経験値獲得量を調整・追加。経験値獲得量を調整されたアクションは次の通り。(全て治療行為全般かつ下方修正):味方がメディカルステーションで回復(10XP→5XP)、味方がヒールビーコンで回復(10XP→5XP)、ファーストエイドスティムを使用(10XP→5XP)(※自分で使用時にももらえるようになったか、蘇生時も5XPしかもらえないかは不明) 新たに経験値を獲得できるようになったアクションは次の通り:施設建築(5XP)、修理(4XPまたは1XP)、オーバーチャージ(3XP)、アラクニドの卵の破壊(1XP)、サポート(1XP)、携帯式セントリー並びに警護UAVによるバグ撃破(自分が倒した時と同等の量)、味方がスティム供給機を取得(10XP)、パーク「精製」を使用(オペレーターのみ)。(なおパッチノートには修理の欄が二つあり、サポートが何を指すかは書かれていない) 新ゲームプレイ要素 武器Morita XXX Sniper Rifle:ハンター用の強力なスナイパーライフル TW-2 SPecial Light Infantry Tactical (SP.L.I.T) Shotgun:オペレーター用のポンプアクション式バックショット弾仕様、ハンター用のポンプアクション式スラッグ弾仕様、バスティオン用のフルオートマチックスラッグ弾仕様の三種。 施設・建設要素 Ammo Stockpile(弾薬貯蔵庫):攻撃的設備(セントリーMG、固定機銃)用の持ち運び可能なAmmo Box(弾薬箱)を15個供給。 Ammo Box(弾薬箱):対象設備でインタラクションキー(デフォルトでE)を押すことで給弾できるアイテム。キャニスター同様攻撃ボタン長押しで投げられる。 新ユーティリティShock Field Device(ショックフィールドデバイス)(ハンター用):バグズをスタンさせる円形のショックフィールドを作り出す。 Speed Stim Dispenser(スピードスティム供給機)(オペレーター用):どのトゥルーパーも使い捨て式スピードスティム注射器を拾える供給機を設置する。レース開始ィ! Guardian UAV(警護UAV)(オペレーター用):オペレーターを追随し周囲の敵を射撃するドローンを設置。定点防衛・追従・遠隔操作の3モードに切り替え可能。 Rally Beacon(再集合ビーコン)(オペレータ用):トゥルーパーはこのビーコンからリスポーンできる。 Deployable Shield Wall(配置式防御壁)(バスティオン用):戦時に敵を押し止める。展開できる小型の構造物で閉じられたエリアを壁で守ることが出来る。敵はまず壁を攻撃する。 Overcharge Module(過充電モジュール)(バスティオン用):攻撃的構造物に取り付けてブーストを与える(タレットならダメージ増加や攻撃してきたバグズへのショックダメージ。30秒持続しその間構造物に少しダメージが入る)。 Portable Sentry Turret(携帯自動タレット)(バスティオン用):設置できる自動タレットで、近くの敵を射撃し壊されると爆発する。 新パークMobile Training(機動性トレーニング):ハンターのよじ登るスピードを増加させ、バグの攻撃で速度が低下しなくなる。 Watkins Trigger(ワトキンストリガー):死亡時にトゥルーパーが持っている爆発物が全て爆発する。 Runnning Start(ランニングスタート):ダッシュと同時にジャンプするとより高く跳べる。 Spotter Training(観測手トレーニング):バグをスポットするとスキャン状態になる(15秒のクールタイム)。 On your Feet!(立て!):少し離れたトゥルーパーを叫び声で蘇生させる能力を与える;距離が離れるほど蘇生は遅くなる。 Refined(精製):採掘所にリペアツールを使用し続けると採掘タイムが30%アップする。 Long-Range Repairs(遠隔修理):リペアツールの範囲を最大15mに伸ばす。 Reinforced Repairs(補強修理):壁、ゲート、バンカーの耐久度を100%を超えて修理できる(最大130%)。 バランス調整・ゲームプレイ変更Morita Mk1とCarbineのダメージ量を微増。 Chi-hong Grenade Launcherの爆風範囲を50%に縮小。 難易度リクルート(イージー)においてプレイヤーの体力増加量を減らし、体力自動回復量を約20%にまで下方修正。またマガジン数増加ボーナスを撤廃。 ARCモードにおいて、資源採掘任務をガス収集任務よりも先に達成するよう必須化。 セントリーMGと固定機銃は弾薬箱で要給弾。 弾薬供給システム実装に伴い、セントリーMGの耐久力と攻撃力を強化。 固定機銃の自傷機能を撤廃。 QoLとその他変更点 アクセシビリティセッティング内にアクセシビリティボタンを追加。 アクセシビリティ内に色覚異常用オプションを追加。 アクセシビリティ内にゲーム内明るさセッティングを追加。 スクリーンシェイクオプションをアクセシビリティ内へ移動。 その他変更クラス決定画面で他プレイヤーがどのクラスを選んでいるか可視化。 アンロックされた新装備は!マークで強調表示されるように。 マッチング時間を平均10秒まで強化。 クイックプレイボタンを削除。(来年にて実装される銀河戦争の一部として再実装される模様) バージョン1.0リリース(正式リリース)辺りで秘匿名「Regimented Assassinate Insect Deployment」(略称RAID。訳すならバグ極秘暗殺出撃?)を冠した極秘ゲームプレイ体験として実装されるため、難易度ヒーローオブフェデレーションの予告を削除。 エンジンアップデート使用エンジンをアンリアルエンジン4.27から5.2.1へアップデート。 トルーパーモデルをより細部が凝った新モデルへ改修。 バグ修正と既知の問題点 主要なバグ修正内容マッチメイキング:稀にプレイヤーが選択したモードとは別のゲームモードに参加するバグを修正。 セッティング:セッティング変更時別の設定まで変更されるバグを修正。 セッティング:ビデオセッティング変更時クラッシュするバグを修正。 武器:スコープ使用時の視界操作難度を緩和。 音声:武器効果音に関連した数点のクラッシュバグをUE5メタサウンドシステムへアップデートすることで修正。 既知の問題点大規模なエンジンアップデートに伴い、プレイ機器の組み合わせ次第では予期せぬバグが発生する恐れあり。もしあれば今後のパッチで修正予定。 現在のホードモードとハイヴハントゲームモードではプレイヤーは失血死タイマーがないため、両モードにおいてパーク「ワトキンストリガー」は使用不能。アップデート後のパッチにて修正を予定。 一部UIグラフィックは新トルーパーモデル同様新調が必要な可能性あり。 レンダリング:エフェクトクオリティ設定は光量・霧レンダリングに影響を及ぼすため、該当設定が中または低だとハイヴハントのマップは多少更に暗くなる。 0.5.1(2023/10/27 AM6 00) 詳細 バグ修正 いくつかのクラッシュ問題を修正 ゲームモード選択で要求ランクが表示されていなかったのを修正 武器やアイテムの説明の誤字をいくつか修正 リロード後にグレネードランチャーの射撃音が消えるのを修正 紫のデバッグ用VFXがValakaの遠くに見えるのを修正 対物ライフルでリロード時に捨てた空のマガジンが見えないのを修正 チュートリアルでミッションに出る前に壁を置くとスタックするのを修正 Hive Huntマップで小さな当たり判定とナビゲーションの問題を修正 核によるサーバークラッシュを修正 Hive Huntでメイン目標の達成後のミッションタイマー警告アナウンスを修正 稀に蘇生後にカメラが横向きになる問題を修正 撤退中にドロップシップから出られなくなる問題を修正 Hive Huntで過度な残響を削減 経路探索におけるメモリ使用量を削減 様々な武器のSEの音量バランスを調節 様々なアナウンスタイミング問題を修正 Hive Huntで最初に流れるFedNetイントロ時の環境音の問題を修正 バランス調整 武器オートショットガン(バスティオン):有効射程を4m延長、スタッガーを300%増加、反動を削減、マガジンを3個増加 スラグショットガン(ハンター):有効射程を7m延長 パーク&ユーティリティマガジン追加パークがショットガンでも有効になった スピードスティムの効果は3回までだけ適用される効果が3つ重なった状態で使用しても効果時間がリセットされない スピードスティムの効果時間がスタックしなくなった スピードスティムの効果時間を半減 快適度向上 Hive HuntトゥルーパーがValakaの洞窟内をいたるところまで探索できるようにミッションタイマーを12分から15分に増加 バグの卵を破壊した時の経験値が1個1XPから2XPに増加 Hive Huntミッション中のガンナーのスポーン数を削減 メインゲームウォリアー1体辺りのキル経験値を1XPから2XPに増加 既知の問題 遠隔修理と強化修理のパークを同時につけている時、距離が離れていると強化修理のUIが出ない パフォーマンス問題への調査・対応を続けている 0.5.2(2023/11/22 AM2 00) 詳細 新要素 エピックゲームストアをサポート Steamユーザーとのクロスプレイ バランス変更 ハイヴハント:卵を破壊した際の経験値を1から10に増加 ハイヴハント:ハイヴコアを破壊した際の経験値 スピードスティム:スピードブーストを1.5倍から1.15倍に減少、持続時間を7.5秒から10秒に増加 主なゲームプレイ、QoLの改善 ハイヴハント:プレイヤーは建築済みの補給ポイント(旗)からリスポーンできるようになった ハイヴハント:敵のスポーン数を調整(これまでは時々敵のスポーンが多すぎた) ハイヴハント:タイムリミットを20分に延長 ワトキンストリガーを任意で起動できるようになった(ダウン中にインタラクトボタンを押し続ける) 全てのゲームモードで撤退フェーズ中にフレンドリーファイアが無効になる マッチの結果に次/前画面ボタンを追加 主なバグ修正 Bug Unburrow FXが実際はバグが湧かない場所でプレイしていた Sandstormミューテーターが出現しなかったのを修正 クラスアイコンだけでトゥルーパーの名前が正しくHUDに表示されなかった バグズはDeployable Shield(バスティオンの設置型シールド)を攻撃するようになった 一人称視点がトゥルーパーモデルに対して完全に調整されておらず、他のトゥルーパーが自分より小さく見えていた ハイヴハント:ブクブクというSEがハイヴコアを破壊した後に鳴っていた Sentry MG(拠点設置物のセントリー機銃)が弾切れにならなくなっていた 鳴る音が多すぎると一人称の武器音が時々消えていた MoritaXXX(対物ライフル)は他の武器に比べて少し静かだった ウルトラワイドモニター:トゥルーパーモデルがミッション結果画面で伸びていた マッチから戻った後に時々ビープ音が鳴り続けることがあった 0.6.0 Battle of Agni Prime(2023/12/8 AM2 00) 詳細 新機能/コンテンツ 新惑星:アグニプライム新たな3つのマップを火山惑星アグニプライムに追加。AAS、ARC、ホードで出現 新たなAASミッションを12追加 新たなARCミッションを4追加 新たなホードミッションを3追加 アグニプライム地中深くにある新たなハイヴハントマップ3つを追加 新エネミーインフェルノバグ:燃焼物を投射するバグ ファイアウォリアー:アグニプライムに出現する、火耐性のついたウォリアー変異種 ロイヤルガード:大きくより危険なタイガーの進化種。ハイヴコアの存在する場所を防衛している プレイヤーキャリアランク上限を100まで解放キャリアランク90でアンロック可能な2つ目のユーティリティスロットを追加 キャリアランク30でアンロック可能な3つ目のパークスロットを追加 新ランクでアンロック可能な無料の外観カスタマイズアイテムを追加別ユニフォームカラー10種 別ヘルメットバイザーカラー10種 ヘルメットデカール10種 シュート・トゥ・キック(Shoot to Kick)チームキル軽減機能:一定数の味方を殺害したプレイヤーは反逆者としてハイライトされ、味方にダメージを与えられなくなる上に他プレイヤーから射殺されるとゲームからキックされる。詳細はデベロッパーダイアリーを参照味方プレイヤーを2人殺害すると警告が表示される。3人殺害すれば反逆者となり、忠実なトルーパーたちによって処刑され得る。死亡するとマッチから除外され、マッチ中の経験値を全て失うほか該当サーバーからBANされる 合計180のダメージを味方に与えても警告が表示される。360のFFダメージを与えれば反逆者となり、忠実なトルーパーたちによって処刑され得る。死亡するとマッチから除外され、マッチ中の経験値を全て失うほか該当サーバーからBANされる 新サイドミッションヴァラカでのARCミッション中、洞窟内にハイヴコア破壊ミッションが出現 ARCミッション中、墜落したドロップシップから補給品をサルベージするミッションが出現 新アクセシビリティ・コミュニケーション機能テキストチャット機能を追加(デフォルトキー:Enter) テキストtoボイスを追加:オンにすることでテキストチャットの文章を人工音声が読み上げる ボイスtoテキストを追加:オンにすることでボイスチャットの内容がテキストチャットの文章として文字起こしされる バランス調整 バスティオン:シージモードのクールダウンを30秒から10秒に減少 オペレーター:医療用UAVのクールダウンを240秒から180秒に減少 ショットガンとXXXスナイパーライフルから受けるFFダメージを減少 タレット弾薬箱内の弾薬数を100発まで増加 連装機銃とセントリー機銃の弾薬容量を300まで増加 弾薬箱関連のインタラクト時間を0.5秒から0.2秒に減少 ハイヴハントバグ(原文ママ)の経験値を10XPから5XPへ減少 ハイヴハント参加可能キャリアランクを10から5へ引き下げ ハイヴコアはインタラクトで設置する核でしか破壊できなくなった ボーナスXP 難易度Trooper(ノーマル)、Veteran(ハード)ではミッション成功でボーナスXPが貰える。 ボーナスXPの量はリザルト画面のround perfomanceタブで見ることができる。 ゲームモード Recruit(イージー) Trooper(ノーマル) Veteran(ハード) AAS 0 100 250 ARC 0 250 650 HORDE 0 200 500 HIVE 0 200 500 主な不具合修正 AAS:バンカーの一部が投下するドロップシップが出現する前から見えていたバグを修正 修理補強(reinforced Repairs)パーク使用時、時折クロスヘアに「修理不可」が誤って表示されていたバグを修正 その他改善点 ゲームインストールサイズを縮小:UE5の高度な圧縮技術を使用したことで、今回のリリースで追加された全てのコンテンツを含めてもゲームのサイズは数ギガバイト小さくなる 0.6.1(2024/1/16 AM6 00) 詳細 新要素/コンテンツ/QoL V-Sync(垂直同期)オプションを設定に追加 連邦の物流部門がライトポール(ライトビーコン)の余り箱を発見したためピッチブラックミューテーターで使用可能になる。 主な不具合修正 アグニプライム:結晶領域で溶岩のエフェクトが消えていた アグニプライム:ARCのミッションの一つで青資源が足りないことがある アグニプライム:無数の細かい環境の修正と改善(ポリゴン量、オブジェクト撤去、アセットの重ね/均し) 音声:インフェルノバグの炎を浴びた際に間違ったダメージサウンドが再生されていた ロードアウト画面でキャラクターを切り替えるとヘルメットバイザーのデカールが消えていた 撤退時の音楽が流れるのが遅くなっていた 破損したセーブデータだとハンターが選択できない稀な問題を修正 ハイヴハントで多大なパーティクルシステムによってハイヴコアを破壊した際にスローダウンする問題を修正 メインメニューに戻った後パーティーが壊れてプレイできなくなる問題を修正 エネミースポナーが間違った数のバグをスポーンさせることがある問題を修正 設置した核が爆発するまでに拾えていたのを修正 設置機関銃のエイム中に誤ったプロンプトが表示されていたのを修正 ハイヴハント:撤退中にバグが地面の外からスポーンすることがあった ハイヴハント:いくつかの環境音が最初の出撃時に再生されない ハイヴハント:任務失敗した後に”Respawn at this spot”のプロンプトが短く表示されていた ハイヴハント:ハイヴコアに近づいた時の音声が小さすぎた ハイヴハント:撤退が始まった後にハイヴコアが破壊されると間違ったアナウンス音が流れていた プレイヤーがまだアンロックしていないコスメティックをつけることができていた メインメニューでGameplay SettingsをリセットするとControl Settingもリセットされていた キック機能:プレイヤーの名前と裏切り者アイコンの配置が合っていなかった キック機能:トゥルーパーが裏切り者となった際にアナウンスがなかった キック機能:裏切り者が時々再出撃できていた 終了後画面で分隊スコアが間違っていることがあった マップの”Build Mobile HQ”という目標の建築アイコンの色が間違っていた 青いオーバーチャージのエフェクトが全ての建築物で表示されていなかった ライトビーコンを拾ってもブーンという音がすぐに止まらなかった 無限ホードの音量が音声設定に準拠していなかった スラグショットガン(ハンター)とショットガン(オペレーター)のリロード音が消えるのが早すぎた オートショットガン(バスティオン)のリロード効果音がアニメーションと合っていなかった トゥルーパーカスタマイズ:スーツパレットの色を決めるツールチップがバイザーやデカールにカーソルを合わせた時のように表示されなかった テキストチャットが無効だとVOIPが活動中のインジケーターが見えなかった 把握済みの問題 ラリービーコンやMBU(拠点のリスポーン地点)が燃えているとトゥルーパーがスポーンできなくなっている。次のアップデートで修正予定。 パフォーマンスの変更 0.6.1ではパフォーマンスと最適化に関して寄せられた多大な問題やバグが修正されたり対処されたりした。以下は主なもの。 サーバーパフォーマンスの改善バグのナビゲーションを最適化しパフォーマンスと正確さを増大 バグのスポーンを最適化&改善 ナビゲーションメッシュを最適化 ノイジーネットワークメッセージのいくつかを最適 クライアントパフォーマンスの改善バグズはアニメーションに準拠するようになりFPSを保つように少ないフレームレートで描画される バグの足音イベントを最適化 バグのIKアップデートを最適化 バグのアニメーション、リソースのかかる操作のネイティブ化を最適化しマルチスレッドのアップデートを改善 クライアントにとって最も重要なバグを優先するためにバグの動きのアップデート/割り込みを変更 マップパフォーマンスの改善アグニプライムの詳細な地面の最適化 その他改善バグマネージメントの改善;敵が複雑な地形を移動している時にスタックしにくくなった 完全にスタックしたと判定されたバグは穴を掘って別の場所から出てくる 0.6.2(2024/2/9 AM2 00) 詳細 新機能/コンテンツ/QoL DLSS(ディープ・ラーニング・スーパー・サンプリング) DLSSとは、AIモデルを使うことでフレームを解析し、解像度またはフレームレートを改善する機械学習の形態の一種。低解像度でサンプリングし、それを基に高解像度フレームを作り出す「スーパーサンプリング」と呼ばれる技術が使われてる FSR3(フィデリティー・スーパー・レゾリューション3) AMD FSR 3テクノロジーはFSR2のアップスケーリング技術にフレーム生成(全く新しいフレームを生成しFPS向上に寄与する機能)を組み合わせて拡張したもの。FSR3はAMDフルイドモーションフレームから進化した二つの新技術(フレーム補間とオプティカルフロー)が組み込まれている。FSR3にはフレームレートを倍にするフレーム生成機能が備わっており、FPS30でプレイしている時プレイヤーの目には倍の60FPSで映るようになる ※ビジュアル上で問題やクラッシュが発生した場合、無効化して本ゲームサポートチームへ報告をお願いします 次のアップデートから「パフォーマンス・クオリティー及びバランス」用の簡易オプションメニューを実装する予定です。現在当セッティングはDLSS、FSR3またはIntel XeSS選択時にセットアップに応じてレンダースケール推奨設定を選択します グローバル・イルミネーション(大域照明) グローバル・イルミネーションに二つのセッティング項目を追加Lumen HWRTはハードウェア・レイ・トレーシング(ハードウェア使用光線追跡法)で、物理GPUを使用する Lumen SWRTは(ソフトウェア上専用の)演算シェーダーで、内部にてレイトレーシング(光線追跡法)を行う パフォーマンスが低下する恐れがあるため、使用前に機器が該当セッティングに対応していることを確認して下さい 手榴弾調整 全ての手榴弾のクールダウン時間を短縮 ショック手榴弾:90秒→30秒 MX-90:90秒→45秒 スキャン手榴弾:90秒→45秒 クラスター手榴弾:90秒→60秒 Hi-EX手榴弾:90秒→75秒 化学手榴弾:90秒→75秒 ナパーム手榴弾90秒:→75秒 以下の手榴弾のダメージを強化 MX-90:最小ダメージ80→250、最大ダメージ500→1000 ショック手榴弾:最小・最大ダメージ5→100 ナパーム手榴弾持続ダメージ:毎秒30→毎秒40 デザインノート:この手榴弾調整第一歩の目的はトゥルーパー達にとって手榴弾が戦場において実用的なものにするためであり、全体的なクールダウンの短縮はこれを確実に達成できる方法でした。加えて、これまでの90秒クールダウンでは一回使った後また使いたい時にはクールダウン中であるため、手榴弾を出撃毎に一回しか使えず以降は記憶から消去するべきものという奇妙なものにしていました。最終的には手榴弾は戦闘のコアの一部にしてバグの脅威の処理に役立てる道具となる予定です ドロップシップ調整 船内弾薬ロッカー 脱出フェイズ中はより多くのプレイヤーがユーティリティも使うよう、大量にあった弾薬供給量を16へ削減 エネミー インフェルノバグ インフェルノバグがヴァラカのAAS、ARCモードでの出現を決断。幸運を、トゥルーパー諸君、皆殺しにしてやれ! 主な不具合修正 卵を通り抜けられる不具合を修正 破壊された建物のモデルを通り抜けられる不具合を修正 アグニ・プライムのセキュリティアウトポスト周辺においてグレナディアのエイム能力を改善 バグがドロップシップやバンカーの壁に敬意を表するようになった(バグの攻撃がドロップシップやバンカーの壁を貫通しなくなった、という意味?) ライトビーコン2セット目を使えるように修正 時としてインフェルノバグの火がプレイヤーのリスポーンを妨げていた不具合を修正 パフォーマンス変更 パフォーマンスと最適化関連で報告されていたクラッシュと不具合の多くをパッチ0.6.2にて修正・対処。以下は要所数点 サーバーパフォーマンス改善 サーバーが湧くことのできないバグのスポーンイベントを送信していた状況を修正 クライアントパフォーマンス改善 ビデオ再生パフォーマンスを向上 バグが湧かない状況でバグが湧く時の砂埃のエフェクトが発生していた状況を修正 マップパフォーマンス改善 ヴァラカのナビメッシュ最適化第一フェイズは今後アップデートにて追加される第二フェイズ分も合わせて完了 その他改善 ゲームパッドの仮想カーソルの感度を改善 0.7.0 The New Vanguard(2024/4/11 AM2 00) 詳細 The New Vanguard The Sniper(スナイパー) The Ranger(レンジャー) The Guardian(ガーディアン) The Demolisher(デモリッシャー) The Medic(メディック) The Engineer(エンジニア) 装備更新 アビリティ Jump Pack(ジャンプパック) Barrage(一斉投射) Siege Mode(シージモード) Personal MBU(パーソナルMBU) Medical UAV(医療ドローン) Boost Jet(ブーストジェット) 武器 E-pulse 44-A2 Rifle(パルスライフル) E-pulse 88 CSW(パルスマシンガン) E-pulse A1 Pistol(パルスピストル) FU-17 Flamethrower(火炎放射) TDW-99 Morita Tactical SMG(戦術サブマシンガン) ユーティリティ Scan Dart(スキャンダーツ) Scan Pulse(スキャンパルス) Lure Grenade(ルアーグレネード) First Aid Dispenser(ファストエイドディスペンサー) Stim Pistol(スティムピストル) パーク Triage(トリアージ) High Ground(地の利) Extra Primary(追加プライマリ) Bug Deterrent(バグ抑制) Reinforced Repairs(修理補強) Regenerative Matrix(再生マトリックス) Trauma Auto-Injector(トラウマ自動注射器) Synthetic Under-armor(合成繊維アンダーアーマー) Hardened Ceramic Plates(強化セラミックプレート) Powered-Up Build Tool(出力強化型ビルドツール) Bloodlust(戦闘狂) 順調に行けば0.7.1でクラス進捗に更に段階とコンテンツを追加する予定(?) サイドミッション ARCモードに追加 Reinforce Overwhelmed Troopers(損耗トゥルーパーの増強)同エリアで活動するトゥルーパーから救援要請が来るので、彼らをバグの襲撃から守ることで指揮下に入れることができる。 Escort Specialist(スペシャリストのエスコート)エリア知識のスペシャリストが任務中に連絡してくる。スペシャリストは隠された重要な武器や装備の貯蔵庫に案内してくれる。アラクニド共は手当たり次第に物を投げて阻止しようとしてくるが、目的地までスペシャリストを生存させ任務を成功に導く助けになる装備クレートを守ろう。 Rescure Pinned Squad(指定分隊の救出)合流に遅れた分隊にバグが迫っている。彼らをアラクニドの襲撃から守り抜けば部隊に統合することができる。 Tear Down Structures(構造物解体)任務中に司令から古い砦の解体許可が降り、その分の鉱石が返還され再利用可能となる。バグ共がこの廃墟に向かって群れをなしリソースの変換前に構造物を破壊しようとするので素早く解体しよう。 ワールドイベント ミッションを通して体験できる最初のワールドイベントも今回のアップデートの目玉となる。本ワールドイベントはARCとAASモードに追加された。 Plasma Bombardment(プラズマ爆撃)プラズマグレナディアバグはマップの一部にエリア外から組織的な砲撃を行ってくる。熟練のトゥルーパーは目標達成に集中しながらこのプラズマ砲撃の雨が降り注ぐ非常に危険な空間から素早く逃れないといけない。この重爆撃中は一つのミスが致命的な結果をもたらす可能性がある。 Patrolling Royal Guard(ロイヤルガードパトロール)ロイヤルガードがValakaの新たな巣穴区域をパトロールするようになった。 Reinforcements(増援) トゥルーパーがミッション完了によってサポートを受けることを確かにするため、増援システムを紹介する。 増援(チケット)リスポーンチケットはチーム全体で共有されるリソース。 チケット量は難易度とゲームモードによって異なる。 チケットはトゥルーパーが死亡する度に消費される。 ダウン時のタイマーが終わるまでに蘇生されればチケットは消費されない。 サイドミッションの達成によってチケットを補充することができる。 ウェポンマスタリー プレイ目標追加された二番目の進捗システム ウェポンマスタリーによって全ての武器が経験値とランクで進化する。 経験値は任務をこなしバグを殲滅することで得られる。 武器のランクを上げると戦場での機能を調整する様々なアタッチメントをアンロックできる。ユニークなスキンで自分だけの味を出すカスタマイズも可能。 ランク10に至るとその武器のウェポンマスタリーを獲得しレベルが足りていればその武器を全てのクラスで使えるようになる。ウェポンマスタリーはクラスの垣根を超えるもので、一度武器がマスターされたらその熟練度がどのクラスでも適用されるようになる。 クラスを変えても武器のカスタム要素をアンロックし直さなくていいと。 ミッション選択、クイックプレイ ミッション選択 より人のいるマッチにアクティブプレイヤーを導くことでマッチメイクを合理化するため、UIとミッション選択画面が改良された。 1時間ごと選択可能な惑星がローテーションする。選択可能な中からプレイしたいミッションと星を選ぶことができる。 通常以下のミッションが選択可能。AAS:Easy,Normal,Hard アーク:Normal,Hard ホード:Normal,Hard ハイブハント:Easy,Normal(Hardは現時点では選択不可能だがそのうちにローテーションに戻す予定) 従来のRecruit,Trooper,Veteranといった表記はどれがどの難易度かすぐわからないので廃止。今後ハード以上の難易度を追加する場合プレイヤーが直面する挑戦を上手く反映した作品世界にあった名前となる。 クイックプレイ 戦闘と援助への積極的な参加を望むプレイヤーのためにクイックプレイが再び使用可能になった。 ミューテーターがノーマル難易度でも発生する仕様に戻った。 このゲームはサーバー毎16人のフル戦隊で任務の達成を目指すもの。 プレイヤーの体験を補助する一方で同時にマッチメイクから当てずっぽうをなくし人の少ない時間帯により簡単に少人数パーティーに接続できるよう促することが目標。この新たなシステムのミッション、難易度、ミューテーターなどのデータを入念に評価し調整を加える予定。 Re-Enlistment(再入隊) Re-Enlistment Tier(再入隊ティア)を増加させるオプションが追加。再入隊するとキャリアランクと関連したクラスがリセットされる。 Profile(プロフィール)タブから実行可能。 報酬は新品のキャリアバッジとカスタムロードアウトスロットのアンロック、ランクとレベルの上げ直しの機会。 新たなバグの脅威 Bombardier(ボンバーディア)小さく脆弱だが侮れない。 ターゲットに向かって自らを砲弾として飛んでくるので近づかない方がいい。 重大な脅威となる爆発性の形質を持つ。 近づかれる前に処理する必要がある。 パルス武器や爆発物を当てるとすぐに爆発する。 脅威レベル2で出現。 ローカライズサポート 対応言語が追加ドイツ語 ロシア語 日本語 簡体字 QoL 0.7.1アップデートまで経験値2倍。 セントリータレットのフレンドリーファイアダメージが無効化。 調整 トゥルーパー側 連邦の戦費の支配力が高まったため以下の変更がなされた。 従来5000あったFOB(AASのバンカーやハイブハントのリスポーンポイントにある弾薬箱)の補充弾薬ストックを200に減らした。 モリタXXXスナイパーライフルの弾丸が貫通するようになった(ドローンバグを一列に並べよう)。 撤退船のタレットが安いモデルになった(有効射程40m)。 スキャンユーティリティのダメージ増加バフを削減(2倍→1.25倍)。 卵を破壊した際の入手経験値を1個につき2に削減(10→2)。 インフェルノバグを倒した際の入手経験値を1体につき50に削減(100→50)。 オーバーチャージモジュールによる設備の自傷ダメージを撤廃。 トゥルーパーがキャニスターを投げられる距離を25%減少。 バグ側 アラクニドの戦略的選択で以下の変更がなされた。 インフェルノバグの攻撃射程を1000mから150mに削減 バグの後退スピードを40%削減。 インフェルノバグによる炎上DoTダメージの持続時間を13秒から4.5秒に削減(これはパフォーマンスの理由による変更であり、以後もこの変更について調査する)。 不具合修正 メインメニューでロードアウト画面に入る際に大規模なコマ落ちが起こる問題を修正。 ホードミッション中に間違った目標カードが表示されていた問題を修正。 メインメニューと最初のマッチに入る際にゲームがフリーズする問題を修正。 ゲーム内にいるプレイヤーがフレンドからのパーティー招待を受けた際にクラッシュする問題を修正。 トゥルーパーが溶岩の上にいない時も継続的に溶岩のダメージを受けていた問題を修正。 攻撃されている間マップを閉じたり開いているプレイヤーメニューをインタラクトできなかった問題を修正。 新たな目標が発生した時まだ生きているにもかかわらずスペクテイト画面(他のプレイヤーの視点)に送られることがあった問題を修正。 戦闘後リザルト画面で音声が繰り返される問題を修正。 コントローラーカーソルがタクティカルマップでドラッグできなかった問題を修正。 バグが燃料貯蔵庫の真下にスポーンすることがあった問題を修正。 バグがスポーンすべきでない区域でバグがスポーンする際の土埃パーティクルを見ることがあった問題を修正。 プラズマグレナディアの歩行アニメーションが正しく再生されていなかった問題を修正。 プラズマグレナディアがチャージする際の効果音の問題を修正。当該音声は引き続き攻撃がキャンセルされた時やグレナディアがプレイヤーから遠ざかる時に聞くことができる。 ロイヤルガードがスタックし地形の下に飛んでいく問題を修正。 インフェルノバグがプレイヤーから後退する際にスタックすることがあった問題を修正。 100m以上離れているとインフェルノバグの射撃アニメーションが再生されていなかった問題を修正。 全てのデカールが低解像度に見えていた問題を修正。 モバイルビルドツール能力を再び押すと無効化される問題を修正。 スコアボードと戦闘後リザルト画面での難易度テキストの言葉が食い違っている問題を修正。 長距離修理パークを使っている際に遠距離から固定連装機銃に入ることができた問題を修正。 トゥルーパー選択画面でキャラクターのライティングが明るすぎた問題を修正。 撤退船のモデルのメッシュがメインメニューで明滅していた問題を修正。 ショットガンのスプリント開始の際のアニメーションが壊れていた問題を修正。 オートマチック武器で単発射撃間の時間が重んじられていなかった問題を修正。 バグを発見!(We Got Bugs!)ミューテーターがARC Slamのセリフを使うことがあった問題を修正。 トゥルーパーの死体がラグドール状態になった時伸びることがあった問題を修正。 アグニプライムの見えない当たり判定(障害物)に関する問題を修正。 アグニプライムの精製所にあるいくつかの岩がトゥルーパーに対する当たり判定を持たなかった問題を修正。 特定の区域で草が出撃時の降下船を突き抜ける問題を修正。 バラカで見えない壁が坂に存在することがあった問題を修正。 解像度を変更した時に”適用する”ボタンが現れないことがあった問題を修正。 インテルとAMDのマシンで異なる音声体験であった問題を修正。 XeSSイメージアップスケーリングの正確でない文章を修正。 V-Sync設定の正確でない説明文を修正。 カーソルを置いた時にクラスボタンがサイドパネルに情報をプレビューするようになった。 NavyとForestのユニフォームカラーパレットの名前を交換した。 既知の問題 リリースビルドでコンソールを立ち上げるのに「~(チルダ)」ボタンを押すとゲームが焦点を失い、右クリックを押し続け「~(チルダ)」を2回押さないとコンソールを閉じることができなくなる。 インフェルノバグの甲殻が機能しておらず意図したより防御力が低い。 ホークアイスナイパーライフルは現在2倍スコープを備えるが機能的でなくそのままにするつもりではない。 火炎放射器の炎は小さな段差を通れない(バンカーの窓、小壁)。 火炎放射器はプレイヤーに非常に近いターゲットに放射した時発覚の問題がある。 ワトキンストリガーパークは増援チケットカウントを減らす。 再入隊した際にロードアウトがリセットされない。これを解決するためゲームの再起動を願う(修正済み)。 パフォーマンスの改善 クライアントパフォーマンス テクスチャストリーミングを改善通常VRAMの使用量が減り「低」設定のテクスチャの不鮮明度が下がった。 ロードやリスポーンの間にテクスチャ解像度の切り替えが起こる場合がある。 マップパフォーマンス NaniteをジオメトリにVirtual Shadow Maps(VSM)を影に我々のランドスケープとアセットに対して実装したことでアグニプライムでのフレームレートが改善された(Nanite,VSMはUE5のシステム)。 その他改善 設定にグラフィックカスタマイズのプリセットを追加。パフォーマンス優先、バランス、クオリティ優先を選べる。 0.7.0.1(2024/4/13) 詳細 主なバグ修正 再入隊後にキャッシュのクリアと再起動が必要だった問題を修正。 あらかじめ完全に装備されていたロードアウトを再入隊後に選択できなかった問題を修正。 「~(チルダ)」を押すことで起動できたゲーム内コンソールを無効化。ゲームより優先度が高く閉じるのが難しいコンソールが開いてしまうことを防いでいる。 このコンソールを以後再び有効化する気はない。 Epic版でサーバーに入ろうとするとフリーズする問題を修正。 既知の問題 AZERTY配列のキーボードを使っているとキーが再配置される。推奨はQWERTYキーボードを使うかその配列に設定することである。 0.7.0.1(2024/5/7 AM2 00) 詳細 既知の問題 救急スティムダーツで味方を回復しても経験値が入らない。 QoL Lumen(UE5の機能)のレイトレーシング設定は手動で有効にしないといけなくなった(設定 ビデオ "Global Illumination"項目) ホークアイの進捗テーブルの矛盾を修正 拡張マガジンが与える効果に関しての矛盾を修正 拡張マガジンの矛盾した記述を修正(携行マガジン数が減る記述が追加) 調整 トゥルーパー側 デモリッシャー一斉投射の固有能力のクールタイムを60秒から40秒に減少デモリッシャーは他クラスに比べて微妙な立ち位置におり固有能力もあまりいいところがない。これは一時的な措置でありもっと有用にする手立てを模索している。 レンジャーキャニスターを持ってブーストジェットを使った際のスピードを減少 キャニスターインタラクトで拾うための時間を1秒から0.3秒に短縮 固定機銃インタラクトで使用するための時間を1秒から0.3秒に短縮 エンジニア1人のエンジニアが同時に置ける固定機銃の上限を5から1に削減 パルスマシンガン予備マガジンを1個増加(4→5) 1マガジン当たりの弾数を増加(40→50) 有効射程を10m増加(60m→70m) パルスライフル有効射程を10m増加(50m→60m) 予備マガジンを1個増加(5→6) ダメージを33%増加(90→120) パルスピストル有効射程を5m増加(35m→40m) タクティカルSMG予備マガジンを2個増加(5→7) リロードにかかる時間をタクティカル1.9秒、エマージェンシー(残弾が0の場合)2.1秒にそれぞれ減少。 火炎放射器バグに与える最大鈍足効果を約10%増加(約30%→約40%) クイックリロードマガジンマガジン容量の減少がなくなりリロード速度の増加が20%から30%に強化 拡張マガジン予備弾薬25%減少の代わりに予備マガジンが1個減るようになった パフォーマンスの変更 その他の改善 サーバーパフォーマンスを調整 主なバグ修正 ビデオ設定が適切に保存されていなかった問題を修正 起動時にアップスケーリングとアップスケーリング品質の設定がリセットされることがあった問題を修正 グローバルイルミネーションのデフォルトがLumenハードウェアレイトレーシングになることがあった問題を修正 AZERTY配列キーボードが前進キーバインドをできないことがあった問題を修正 他のトゥルーパーを蘇生しても経験値を入手できないことがあった問題を修正 他のユーティリティに切り替えた時にLVバイザーのアニメーションが壊れることがあった問題を修正 エンジニアが携帯ビルドツールでビルドゾーン外で携帯用以外も含んだ全ての建造物を建てられることがあった問題を修正 意図せずそこにあったためホークアイのマスタリーから2倍スコープを削除した 壁などの建造物を向いてしゃがんでいる時に"Q"キーを押すとXXXスナイパーライフルのバイポットが展開する問題を修正 AMD FSRが全てのスコープのレティクルを激しくスコープ周りに動かす問題を修正 スナイパーかメディックでダーツ系ユーティリティを持って出撃するとスポーン状態が壊れることがあった問題を修正 ロードアウト画面でパルス系と火炎放射器の射程が無限になっていた問題を修正 インフェルノバグにLODSがないことがあった問題を修正 ショックビーコンがバグをスタンさせないことがあった問題を修正 散弾とスラグショットガンにロングマガジンチューブMODを付けていると無限にリロードすることがあった問題を修正 リザルト画面でXP2倍が表示されないことがあった問題を修正 ValaraのAASマップ:"AAS_FDPump2"でプレイヤーがドロップシップ近くの岩を通り抜けられることがあった問題を修正 Valakaのハイブハントマップ:"Hive Hunt VP CM1_1"に浮遊する球体があった問題を修正 AASミッション中のアグニプライムの地形の裂け目を修正 アグニプライムの浮遊する景観テクスチャを修正 アグニプライムの橋の登り坂のテクスチャが間違っていた問題を修正 アグニプライムでのARC/AASレイヤーがValakaの砂のテクスチャになっていた問題を修正 アグニプライムの岩の小さな部分に当たり判定がなかった問題を修正 アグニプライムのポールに当たり判定がなかった問題を修正 アグニプライムの岩の層でスタックするバグがいた問題を修正 アグニプライムのミッション中溶岩がバグに正しくダメージを与えないことがあった問題を修正 ピースメーカーのテクスチャが間違っていた問題を修正 FOBバンカーについている連邦の旗が遠くから見ると壊れて歪むことがあった問題を修正 パルスライフルのマガジンテクスチャが壊れていた問題を修正 火炎放射器が至近距離のバグにダメージを与えられなかった問題を修正 スキャン手榴弾のロードアウト画面での記述が間違っていた問題を修正 インフェルノバグの甲殻部分を撃ってもダメージが減らないことがあった問題を修正 リスポーン無効の撤退フェーズでも増援に関する警告が表示されることがあった問題を修正 近接攻撃をした際にナイフが黒いシルエットで表示される問題を修正 スキャンパルスの画面の画像をアップデート XXXスナイパーライフルの2倍と4倍スコープがロードアウトメニューで表示されていなかった問題を修正 救急スティムダーツに使用ごとのクールダウンがないことがあった問題を修正 タクティカルSMGから切り替えるとビルドツールに切り替えるアニメーションがつっかえることがあった問題を修正 ワトキンストリガーで増援数が減っていた問題を修正 オーバーチャージモジュールを構えて固定機銃をターゲットするとモジュールのディスプレイに無効な目標と表示されることがあった問題を修正 いくつかの武器でクイックリロードマガジンMODを付けていると装弾数が最大の状態でもリロードできていた問題を修正 "画像のアップスケーリング"設定によってリフレックスサイトのレティクルが拡大されることがあった問題を修正 Mk1 Optic Field Testミューテーターでスコープが装着されていなかった問題を修正 メディックの近くでダウンしている時にトリアージのパッシブスキルで死亡タイマーに40秒が追加されていた問題を修正 同じ画面で他のユーティリティやパークを装備すると"装備中"のアイコンが正しく更新されていなかった問題を修正 ショットガンがウェポンマスタリーでMODや進捗をアンロックしないことがあった問題を修正 クイックリロードマガジンを付けている際のリロードアニーメションがリロード速度に対応していないことがあった問題を修正 ユーザーアバターの取得に関係するクラッシュを修正 0.8.0 Carnage on Planet X-11(2024/6/25 AM2 00) 詳細 クライアントパフォーマンスの改善 ゲーム全体のUIパフォーマンスを段階的に改善 ゲーム全体のメモリオーバーヘッドを段階的に改善。 物理ベースのアクションのパフォーマンスを段階的に改善。 入力フェッチに関するパフォーマンスを改善。 トルーパーアニメーションのパフォーマンスを改善。 アラクニドのパフォーマンスを改善。 プレイヤーにとっての重要度に基づいてティックレートを動的に調整するシステムを追加。 ゲーム全体のティッキングを低減。 スケルタル・メッシュ・コンポーネントのパフォーマンスを改善。 リスポーンするたびにHUDが作成されていた問題を修正。 ネームタグが必要以上に高価になっていた問題を修正。 3Dウィジェットのコストが高くなっていた問題を修正。 バグ移動コンポーネントのパフォーマンスを改善し、クライアントとサーバーのCPU負荷を軽減しました。 マップパフォーマンスの改善 惑星ヴァラカのGPUパフォーマンスを改善 降下艇のパフォーマンスを改善 アグニ・プライム(におけるバグ移動?)の最適化 ヴァラカ(におけるバグ移動?)のパス最適化 サーバーパフォーマンスの改善 スポーンロジックの改善。 キャラクター移動のオーバーヘッドの改善 その他の改善 ゲームパッド用のエイムアシストを追加。 惑星X-11 惑星X-11はティバニス星系内だがアラクニド隔離ゾーンの奥深くにあり、連邦の採掘惑星に指定されています。また、ティーファング・アレイ深宇宙聴音哨戒基地の本拠地という重要な役割も担っています。この惑星はバグに発見されて以降絶え間なく攻撃されており、守り抜かねばなりません。惑星X-11は以下のミッションと共に実装されます: 2つのARCモード基地候補地 2つのHordeモード基地候補地 8つのAASメインミッション 4つのHive Huntメインミッション 弱点システム シューティング・メカニクスの奥行きを広げるため、新システムを導入します。アラクニドとの戦闘をより面白くすることやその試みが目的であり、持っている火器は用途に対して適切か確認できる知識か、あるいは装甲に当たらないように十分なエイミング能力を備えているかをプレイヤーに要求します。各々の敵に装甲等級を与え、各々の銃に徹甲(AP)値を与えることで、ゲームプレイに深みを持たせるでしょう。バグを倒す際に、必要なのが知識(どの銃がどれほどAP値を持っているか)かスキル(弱点を狙うのみ)のどちらかで済むようになります。 カーネイジシステム カーネイジは、永続的なバグ死骸を使うことでプレイヤーに真にスターシップ・トゥルーパーズらしい体験をさせる新しい独自システムです。アラクニドとの戦闘時、バグの死骸は破壊されるまでゲーム内にとどまります。死体は積み重なり、敵味方の区別なく移動することができます。もし見通しに悪影響を及ぼす場合は、必要に応じてトルーパーは徒手での格闘攻撃や、爆発物を使って撤去することができます。 デモリッションダメージタイプ デモリッションダメージタイプに該当する武器やユーティリティはバグ死骸の撤去において有用になるでしょう サーモチャージをデモリッションダメージタイプに切替 核爆弾をデモリッションダメージタイプに切替 Hi-Ex手榴弾をデモリッションダメージタイプに切替 弾種システム 連邦は2つの新しい弾種を導入し、バグの脅威を一掃する任務を支援します!これらの弾薬にはそれぞれの利点とトレードオフがあり、ST Eの開発とともに更に追加していく予定です! 徹甲値を4に設定するが、弱点ダメージは1.25倍に減少するFMJ(フルメタルジャケット)弾を追加 弱点ダメージを2倍に増加させるが、徹甲値を2に減少させるホローポイント弾を追加 クオリティ・オブ・ライフ 新初回ユーザーエクスペリエンス 言語、サーバー、チュートリアルを実行するかどうかを、初回プレイの最初からトゥルーパーは選択できるようになった 言語サポート追加 以下の言語サポートを追加: イタリア語 スペイン語 ポルトガル語 フランス語 コントローラー調整 コントローラーを使用しているプレーヤーのために、一時的にpingを照準下+Dパッドの上に移動する。 最終的には、Pingを独自のバインディング(Dパッドの上)に移動させ、サイクルユーティリティをDパッドの右に移動させ、すべてのボイスチャット機能をDパッドの左に移動させるのが目標となる。 このシステムに移行するのは、アビリティとPingの両方に、コントローラーの同じボタンを共有するのではなく、それぞれのボタンを与えるためです。 コントローラーでプレイする場合は、設定のコントロールメニューでデフォルトにリセットしてください。 武器ステータス表示 武器のステーツがバーではなく数字で表示されるように調整され、より正確な数値がプレイヤーに表示されるようになった 調整 新生ヴァンガード ミッションXP調整様々なミッションから得られる経験値が減少 ARCイージーでの勝利:500XP→250XP ARCハードでの勝利:1150XP→1000XP AASイージーでの勝利:250XP→150XP Hordeイージーでの勝利:500XP→200XP デモリッシャーヘルスを100%増加 一斉投射をストック制(最大2つまで)に変更 一斉投射のクールタイムを60秒に増加 一斉投射のエイミング中と使用中、デモリッシャーが受ける近接と遠距離攻撃のダメージを軽減 メディックメディックのUAVがダウンしたトゥルーパーに狙いをつけるよう変更 エイム試行中、メディックのUAVは建物や地形、またはバグに遮られにくくなる エイミング中、エイム先にドローンを飛ばした時近くにトゥルーパーがいる場合、サークルの色が黄色から緑に代わるようになった メディック自身が倒れた時、メディックのUAVは残りストックを全て消費して緊急展開し、蘇生するようになった 連邦武器庫 ファーストエイド・スティムダーツ緊急時により使いやすくなるよう装備アニメーションを更新 スキャンダーツ緊急時により使いやすくなるよう装備アニメーションを更新 スキャンの一貫性を改善:スキャンを照合する照準線を削除 スキャン期間を3秒から15秒に延長 スキャン間隔を1.5秒から0.5秒に減少 ダーツにダメージを1追加(アシストキル確保のため) 射程を10,000mから20,000mへ増加 初回XPイベント(後述のスキャン報酬)は3体のみ要求、以降は5体要求 スキャンパルスバグのスキャン時経験値を得られるよう変更。バグ5体スキャンする毎に、トゥルーパーは2XP獲得できる 起動時のXPを削除 スキャン手榴弾スキャン時の整合性(?)を改善;スキャン時の射界チェックを削除 バグのスキャン時経験値を得られるよう変更。バグ5体スキャンする毎に、トゥルーパーは2XP獲得できる ファーストエイド製造機&スピードスティム製造機味方への補給経験値を10XPから5XPに減額 味方にスピードスティムを注射した時5XP獲得できるよう変更 ヒールビーコン味方を回復時、経験値を得られるよう変更。5回作動(15秒)につき、5XP モリタMK1ダメージ値を50から52.5に増加 スタッガー値を25から45に増加 RPM(分間連射速度)を642から706に増加 徹甲値を3に設定 弱点ダメージ倍率を1.5倍に設定 武器マスタリーレベル3でFMJ弾を追加 武器マスタリーレベル8でホローポイント弾を追加 モリタMK3 SAWダメージ値を50→65に増加 徹甲値を4に設定 弱点ダメージ倍率を1.25倍に設定 武器マスタリーレベル8でホローポイント弾を追加 モリタXXXスナイパーライフル最大マガジン量を4から5に増加 ダメージ値を1500から1100に減少。ウォリアーの減少した耐久力に合わせての調整であり、ノーマルやハードでは依然ウォリアーをワンパン可能 徹甲値を5に設定 弱点ダメージ倍率を2.5倍に設定 モリタMK1カービン徹甲値を2に設定 弱点ダメージ倍率を2倍に設定 武器マスタリーレベル3でFMJ弾を追加 TDW-99モリタ タクティカルSMGダメージ値を45から50に増加 射程を10mから20mに延長(これ以降はダメージ量が距離に応じて減少) スタッガー値を25から30に増加 徹甲値を1に設定 弱点ダメージ倍率を3倍に設定 武器マスタリーレベル3でFMJ弾を追加 TW-102-s ピースメーカー徹甲値を3に設定 弱点ダメージ倍率を1.5倍に設定 武器マスタリーレベル4でFMJ弾を追加 武器マスタリーレベル8でホローポイント弾を追加 TW-109-e エマンシペーターダメージ値を150から175に増加 徹甲値を2に設定 弱点ダメージ倍率を2倍に設定 武器マスタリーレベル4でFMJ弾を追加 E-Pulse ピストル A1徹甲値を5に設定 弱点ダメージ倍率を1.1倍に設定 E-Pulse 88 CSWダメージ値を200から250に増加 徹甲値を5に設定 弱点ダメージ倍率を1.1倍に設定 E-Pulse 44 A2スタッガー値を100から120に設定 徹甲値を5に設定 弱点ダメージ倍率を1.1倍に設定 TW-2 SP.L.I.Tショットガン射程を5mから20mに延長(これ以降はダメージ量が距離に応じて減少) 徹甲値を1に設定 弱点ダメージ倍率を3倍に設定 TW-2 SP.L.I.Tショットガン(オート)射程を5mから20mに延長(これ以降はダメージ量が距離に応じて減少) 徹甲値を1に設定 弱点ダメージ倍率を3倍に設定 TW-2 SP.L.I.Tショットガン(スラッグ)射程を10mから25mに延長(これ以降はダメージ量が距離に応じて減少) 徹甲値を2に設定 弱点ダメージ倍率を2倍に設定 C-32 チーホン グレネードランチャー徹甲値を3に設定 弱点ダメージ倍率を1倍に設定 FU-17 火炎放射器ダメージ値を15から25に増加――継続ダメージは据え置き。このダメージは放射器からの火炎本体のダメージ 徹甲値を5に設定 弱点ダメージ倍率を1倍に設定 TW 202-L モリタ ホークアイ徹甲値を3に設定 弱点ダメージ倍率を2.5倍に設定 ガーディアンUAV徹甲値を3に設定 弱点ダメージ倍率を1倍に設定 携帯型タレット徹甲値を4に設定 弱点ダメージ倍率を1倍に設定 固定連装機銃(エンジニアのアビリティ、および基地で建設できるもの両方)徹甲値を4に設定 弱点ダメージ倍率を1倍に設定 タレットへの給弾経験値を10XPから5XPに減額 自動セントリー(基地で建設できるもの、およびヴァルキリー(降下艇?)両方)徹甲値を4に設定 弱点ダメージ倍率を1倍に設定 タレットへの給弾経験値を10XPから5XPに減額 アラクニド調整 ドローンバグ装甲値を1に設定 ボンバルディアバグ装甲値を1に設定 ウォリアーバグ装甲値を3に設定 被撃時、ウォリアーが横に飛び退く仕様を削除――このジャンプはウォリアーとの遭遇時のゲームプレイに大した楽しい追加要素とならず、そればかりか鬱陶しい仕様になっていることを発見したため タイガーバグ耐久力を6000から8000に増加 スタッガー耐久力を1000から2000に増加 装甲値を4に設定 プラズマグレナディアバグ装甲値を4に設定 ガンナーバグ装甲値を2に設定 インフェルノバグ耐久力を3000から6000に増加――インフェルノの旧装甲仕様は撤廃され、他のバグと同じ仕様に変更。また弱点を備えるようになったため、全体的にはインフェルノが受けるダメージ量は増加している。このため、耐久力を増加 装甲値を5に設定 ロイヤルガードバグ耐久力を18000から24000に増加 スタッガー耐久力を1500から4000に増加 スタッガー耐久力回復量を毎秒500から400に減少 装甲値を5に設定 ファイアウォリアー爆発物系の武器で死ぬと火になって爆散するよう変更 全バグハードモードでの耐久力補正を+50%から+10%に減少 既知の問題 トルーパーが戦闘不能状態から蘇生した後、観戦ビューから抜け出せなくなることがある。現在の回避策としては、仲間のトルーパーに再度戦闘不能にしてもらい、改めて蘇生してもらうことである。この問題が解決されるまで、隊員が誤って連邦の裏切り者としてマークされるのを防ぐため、この問題が解決されるまでフレンドリーファイアシステムを調整する予定 チームボイスチャットが試合中に停止することがある。現在、ボイスチャットプロバイダーと解決策を検討中 ハイライト AASで投下されるバンカーがトルーパーに落下した場合、トルーパーをキルできる仕様に戻った トルーパーがマッチから離脱しても、増援を消費しないようになった AMD FSR Image Upscalingのパフォーマンスが変化しない問題を修正 エンジニアがタレットを使用中にクールダウンが完了した時、携帯ビルドツールを使用できない問題を修正 トルーパーが高い場所にいる間、地の利パークが敵に追加ダメージを与えなかった問題を修正 Hive Huntミッションにおいて、ピルムロケットランチャーが卵にダメージを与えなかった問題を修正 UI UI全体のスペルミスを多数修正 精度のツールチップを修正 クイックリロードマガジンの説明をより一貫性のあるものに修正 E-Pulse 44 A2武器のロードアウトに2倍と4倍のスコープアセットが表示されないのを修正 ロードアウトメニューのトルーパーのスキル詳細において、一貫性のない配置を修正 お気に入りの武器として表示される際、サイズが218 x 73でない場合、アイコンがワープするのを修正 グレネードを投げて死亡し、リスポーンした際にグレネードカウンターが0と表示されるのを修正 エンジニアのスキル「携帯ビルドツール」を使って建物を配置した後、鉱石数が数千と表示されていたのを修正。 「部隊選択」と「ロードアウト編集」画面の背景が消えていたのを修正 再入隊画面の "Challenge "という単語がタイプミスだったため、削除するよう調整 FU-17 Flamerの名称をFU-17 Flamethrowerに調整 ローディング画面のインタラクトキーを "F "から "E "に変更 スコアボードのヘッダーをプレイヤーのステータスと一致するように調整 Quit to Desktop "のテキストを "Quit out of Game "に調整 ロードアウトのスキャン関連Perk、ユーティリティ、グレネードの説明が古くなっていたのを調整 ”Return to the Battlefield "テキストの間のクールダウンタイマーのテキスト間隔を調整 チーホン グレネードランチャーのクリティカルステータスを調整 解像度を変更した場合、プレイヤー名がプレイヤーの上に正しく表示されない問題を修正 ビルドツールメニューが表示されている状態で死亡し、復活した際にプレイヤーがビルドツールメニューを操作できない問題を修正 テキストチャットがUIの他の部分と重なる問題を修正 リスポーン時に複数の「Respawn at」テキストが画面に表示される問題を修正 プレステージ(再入隊)後のゲームリザルト画面にコスメティックアンロックが表示される問題を修正 プログレッション画面のレベル0において、E-Pulse 44武器の2倍スコープが欠落していた問題を修正 ミューテーター・リスト画面で「ESC」ボタンを押すと、ゲーム終了メニューが表示される問題を修正 ロードアウト画面で、一部のトルーパーのユーティリティ/武器アセットが超小さく表示される問題を解決 クラス変更画面の隠しボタンに対処 スナイパーのロードアウト画面で、一部の武器のアイコンが重複する問題を解決 ビルドツールを使用した際に、一部の建物のゴースト構造が表示されない問題を解決 分隊とロードアウトの選択でチャットにアクセスするとマウスカーソルが消える問題を解決 オーディオ 戦闘不能または死亡したトルーパーを射撃しても、ボイスが再生されなくなった ARCおよびAASミッションにおいて、パイロットのスピーチ内容が正しく再生されるようになった 再生マトリックスSFXがすべてのプレイヤーで再生されなくなった シャベルで岩やコンクリートを叩いても、間違った衝撃音が再生されなくなった インフェルノバグの投射物の爆発が再生されないことがあった問題を修正 ホードモードでスピーチが再生されなくなる問題を修正 VO(ボイスオーバー)がマッチ途中で再生されなくなることがあった問題を修正 インフェルノバグを倒したときにラグドールのSFXが再生されない問題を修正 アニメーション タイガー、ウォリアー、ガンナーバグのヒットリアクションアニメーションを修正 モリタタクティカルSMGのリロードアニメーションが、プレイヤーが銃を構えたままナイフを使用すると再生される不具合を修正 トルーパーの方向転換ジョグとスプリントのアニメーションがおかしくなる問題を修正 アート レンジャーとメディック・クラスの武器とユーティリティの3Dモデル・プレビューが正しく表示されない問題を修正 ヴァラカ燃料貯蔵庫マップのドロップシップとAO司令部付近の地面のテクスチャのちらつきを修正 メインメニュー画面の様々なおかしくなったテクスチャを修正 プレイヤーやバグが浮いたり見えない壁にぶつかったりする、ヴァラカでの様々なコリジョンの問題を修正。 ヴァラカの布地/防水シートの灰色の四角いプレースホルダー・テクスチャを修正。 アグニプライムの司令部跡マップのターポリンに欠けていたテクスチャを修正。 ヴァラカ燃料貯蔵庫のC-3構造物のテクスチャでにじんだ着陸帯マーカーを修正。 トルーパーが投げずに持っている間のHi-Exグレネードのおかしくなったテクスチャ表示を修正。 ヴァラカのいくつかのポストのテクスチャが欠落していたのを修正。 ヴァラカ台地とヴィクター中央要塞のちらつきと不正確な地面テクスチャを修正。 タイガー・エリートが撃たれたときと爆発時の血の色が一貫していないのを修正。 ヴァラカ燃料貯蔵庫のドロップシップの近くに見えるバックフェイスメッシュを修正。 ヴァラカ燃料貯蔵庫の壊れた小屋構造のLODを修正 Hordeマップに参加する際、MHQのアセットがちらつく問題を修正。 FU-17火炎放射器使用時にバグで欠落していた燃焼VFXを復元。 アグニプライムの司令部跡の地形穴とバックフェイスメッシュの見目を修正。 ヴァラカマップの小さな隙間にある岩の衝突問題を修正 ゲームプレイと一般的な修正 ハイヴ・ハントのチェックポイントに正しいフラグが表示されるようになった。 LVバイザーのHUDディスプレイが蘇生後に復元されるようになりました。 ハイブ・ハント・ミッションでM.I.キャッシュから拾ったTW 202-L モリタ・ホークアイにスコープが付くようになった。 メディック・ドローンを展開し、スキル・ボタンを再度押しても、メディックに戻らなくなった。 トルーパーのクラスが左クリック・ボタンを押したときに変化し続けることがある問題を解決。 他の構造物の上に配置された構造物が、下の構造物が破壊されても破壊されない問題を解決しました。 パーク「精練」使用中に鉱石精錬の進捗がスラム中のタイマーと一致しないバグを解決。 エンジニア・スキルがクールダウン完了せず、連装機銃を使用後に使用できないバグを解決しました。 ビルド・ツールのプレイス・モードで、"B "キーを繰り返し押した場合にビルド・リストが表示されない不具合を解決しました。 ドロップシップの壁で近接攻撃がクリッピングするバグを解決しました。 ホードミッション中に生存している最後のトルーパーが再展開する際に、結果画面とトランジションに遅延が生じるのを修正。 ビルドツールのリペアモードで、ビルドボタンと解体ボタンのプレビューが欠落していたのを修正。 モリタXXX スナイパーライフルのスコープを使用中に上部にマップが映り込むバグを修正。 メディカルドローンがワールドデカールを受け取る不具合を修正。 スコープ付き武器を他のプレイヤーが見たときにスコープがあるように修正。 ロードアウト・メニューで、すべてのトルーパーのセカンダリー・ウェポンが3Dモデルの後ろに浮いてしまう不具合を修正。 レンジャーのスーツとバイザーの色を変更しようとしても変更されない不具合を修正。 AASミッション中にトルーパーがリスポーンした後、リスポーン状態から抜け出せなくなる問題を修正。 AASミッションにおいて、エンジニアのアビリティで構築された連装機銃を使用中に、トルーパーがゾーンを占領できない問題を修正しました。 メディカルUAVの所有者の名前が、UAV自身によって蘇生された際に表示されない問題を修正。 近接攻撃バグがアークを攻撃しない問題を修正しました。 ゲームプレイ中にコントローラーを使用すると、設定メニューで誤った入力が行われる問題を修正。 ビルドゾーンのタイルがスポーンしない問題を修正。 メディックのトリアージ・アビリティの効果中に戦闘不能になったトルーパーが、トリアージ・アビリティの効果範囲から離脱した後も「ギブアップ」を選択できない問題を修正しました。 AASミッション中に戦術マップに目的地が表示されない問題を修正。 固定連装機銃を使用してユーティリティ・ゴーストが見えることがある問題を修正しました。 パーティ、メインメニュー、プロフィール画面でユーザー名とレベルが不一致になる問題を修正。 デモリッシャーのスキル "一斉投射"を長押ししたまま連装機銃に入り、出た後にトゥルーパーが動けなくなる不具合を修正。 溶岩の上に建設された連装機銃を使用したとき、トルーパーが溶岩に対して無敵になっていた問題を修正しました。 トルーパーが携帯ビルドツールを使用して、許容される建造物の上限を超えて建造することができる問題を修正しました。 エンジニアのアビリティを使用して建設された連装機銃が、オーバーチャージモジュールユーティリティでオーバーチャージできない問題を修正しました。 トルーパーのアビリティのクールダウン・タイマーが-0になる問題を修正 ロイヤル・ガードが掘削行動(撤退時などにする地下潜行?)後、アグニ・プライムの山にスタック・固定されることがある問題を修正。 トルーパーがマップ上の木々の間を通り抜けることができる問題を修正。 ノーマルとスラッグTW-2 SP.L.I.Tショットガンの武器スキンが変更されない問題を修正。 トルーパーが溶岩プールを出た後、継続的に燃焼ダメージを受ける問題を修正。 Hi-Exグレネードがバグズの体に付着すると拡大する問題を修正しました。 建設可能なFOBのプレビュー・ゴーストがFOB内部から見えていた問題を修正。 エンジニアがアビリティを使用して溶岩の上に建造物を建設できる問題を修正しました。 プラズマ砲撃エリアが戦術マップに表示されない問題を修正。 惑星X-11のFOBに構築済みアセットがない問題を修正。 キャニスターが建物/配置/ARC/MBUと衝突しない問題を修正。 AIトルーパーが溶岩とインフェルノバグのダメージを受けない原因となっていた問題を修正。 死亡したAIトルーパーが復活した際に浮いてしまう問題を修正。 トルーパーがヴァラカの洞窟内の小さなスロープを歩いたり走ったりできない問題を修正 古いユーザーによるゲーム・セーブが起動時にクラッシュを引き起こす問題を修正 弾薬備蓄所を建設するためにマウスの左ボタンを繰り返しクリックすると、モバイル・ビルド・ツールの鉱石容量がゼロ以下になる問題を修正 コントローラー使用時にメディック・ドローンの展開に一貫性がない問題を修正しました。 Hive Huntへのロード時にクライアントがクラッシュする問題を修正しました。 ヴィクター中央要塞の小さなタンクでバグがスタックする問題を修正。 トルーパーが固定連装機銃を使用中にFU-17火炎放射器を使用できる問題を修正。 0.8.0 Hotfix#1(2024/6/25 PM0 00) 詳細 概要 カーネイジ関係の共通するクラッシュの修正(クラッシュの7割ほど)。 バグラグドールオーディオコンポーネント関係の共通するクラッシュの修正(2割ほど) 既知の問題 トルーパーが戦闘不能状態から蘇生した後、観戦ビューから抜け出せなくなることがある。現在の回避策としては、仲間のトルーパーに再度戦闘不能にしてもらい、改めて蘇生してもらうことである。この問題が解決されるまで、隊員が誤って連邦の裏切り者としてマークされるのを防ぐため、この問題が解決されるまでフレンドリーファイアシステムを調整する予定(0.8.0から継続) チームボイスチャットが試合中に停止することがある。現在、ボイスチャットプロバイダーと解決策を検討中(0.8.0から継続) 主にホードモードでバグのスポーンに問題がありホードモードのミッションを完了できなくなる問題 0.8.0 Hotfix#2(2024/6/29 AM2 00) 詳細 ホードのスポーンの一時的な修正 ホードモードにミッションを完了できなくなる問題があり、調査の結果「消えたりスポーンしなかったりするバグが存在し、そのバグが後も討伐要求数にカウントされていたためクリアが不可能になることがあった」という原因を発見。 そのバグがどこに行ったのか引き続き調べているが、ブレインバグが引き起こしたと疑っている。 それについていくつか別の変更を含む一時的な修正を配備する。 ホードスポーンの変更 ホードウェーブは二倍の量のバグがスポーンする 討伐要求数はこれまでと同じ 例:50匹討伐が要求されているウェーブでは100体スポーンする ウェーブが終わると残りのバグは穴を掘っていなくなる ウェーブ10の終わりは残りのバグはいなくならず攻撃してくる バグとの戦闘があるので撤退の時間は他のモードと同じ3分になっている バグのスピードアップを削除本修正の際には復活させる これはホードモードをできるようにするための一時的な修正だが、ホードモードをいいものにするために相応しいデザインが少し含まれる ウェーブの終盤にバグを探して見つけ出す必要がない;敵が多いのでウェーブが終わるまでハイペースで倒し続けられる ホード終わりの挙動はユーザーの感触を試すもの。撤退しようがしまいがホードウェーブ完了のXPは入手でき撤退が走るだけの消化試合にならない。 我々はホードスポーンの安定した解決策の模索に取り組んでおり、それまではこのホットフィックスがトゥルーパー諸君にホードモードの面白さを取り戻してくれるのを期待している。 ミューテーションの変更 ウォリアーの奇襲をホードとハイブハントを除いた全てのマッチで有効にする。これは基地防衛でバグの数が少ないことへの解決策。 既知の問題 トゥルーパーが相対するバグのスポーン比率が想定より少ない。現在バグのスポーンロジックを調査中。 バグが穴を掘って撤退する際、攻撃するなどなんらかの形で触れると穴を掘るアニメーションが壊れる。一時的修正(ホードモードのバグの挙動)によってアニメーションの崩壊が一般トゥルーパーにもよりわかりやすくなるだろう。 バグが穴を掘るところから飛び上がる挙動も見られる。多くのバグが穴を掘る一時的修正(ホードモードのバグの挙動)によって一般トゥルーパーにもよりわかりやすくなるだろう。 トルーパーが戦闘不能状態から蘇生した後、観戦ビューから抜け出せなくなることがある。現在の回避策としては、仲間のトルーパーに再度戦闘不能にしてもらい、改めて蘇生してもらうことである。この問題が解決されるまで、隊員が誤って連邦の裏切り者としてマークされるのを防ぐため、この問題が解決されるまでフレンドリーファイアシステムを調整する予定(0.8.0から継続) チームボイスチャットが試合中に停止することがある。現在、ボイスチャットプロバイダーと解決策を検討中(0.8.0から継続) 以前使用可能だったコントローラーバインドと設定が変更される。別の解決策としてはSteamのインプットの使用を試すこと。 "Persistent Blood"設定がONだとテクスチャのちらつきが起こる バグがゲートや積み重なった死骸をすり抜けることがある スタッガーを受けたバグが更にノックバックして浮き上がる 拡張マガジンが装弾数を倍にすることがある。これは意図した挙動ではなくリスポーンすると通常(1.5倍)に戻る グレネードのクールダウン中にダウンするとクールダウンがリセットされる NVIDIAシャドウプレイが現在機能しないことがある 設定の軸線割り当て項目の一部にラベルと説明文が欠損している ロードマップ フェイズ1 (完了) AASモード ARCモード フェイズ2 (完了) ミューテーター 据え付け型有人重機関銃 ホードモード プレイヤープロフィール&ステータス機能 ヴァラッカマップ拡張 フェイズ3 (完了・進行中) アビリティ強化(進行中) 報酬システム ハイヴ改めハイヴハント(進行中) 新惑星:フェイズ4から移動(進行中) プレイヤーカスタマイズ機能:フェイズ5から移動(進行中) 新武器:フェイズ4から移動(進行中) 新バグ(進行中) フェイズ4 (2023/2024冬) パフォーマンス改善・最適化 FSR3 DLSS ナナイト ルーメン フェイズ5 (2024春) クラン 銀河戦争メタゲーム(戦闘外での駆け引き) クラス進捗2.0(フェイズ3から移動) 全世界死亡回数統計 フェイズ3から移動 クラス専用武器追加 NEW フェイズ6 (2024夏) 三番目の惑星 NEW 新ハイヴハント NEW 新銀河戦争キャンペーン フェイズ7 2024秋 四番目の惑星 NEW 特殊武器 NEW 特殊武器交換 フェイズ3から移動 エモート フェイズ4から移動 ゴア表現 ボスバグ:フェイズ4から移動 先行R.A.I.D NEW 新バグ NEW 新ソロプレイ要素 NEW 新プレイスペース NEW フェイズ8 (2025年以降) 新特殊武器 NEW 新クラス専用武器 NEW 新バグ NEW 新プレイエリア NEW 五番目、六番目の惑星 NEW 新銀河戦争キャンペーン NEW 新クラス マローダーによる支援:フェイズ4から移動 プレイヤーハブ:フェイズ4から移動
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TEAM ATTACK BIOHAZARD HEROESU.S.S.ヒーローキャラクター Spec Opsヒーローキャラクター SURVIVOR NEMESIS MODE VERSUS (オンライン専用のゲームモード) VERSUSは4対4のチーム戦で、最大8人で対戦することができるオンライン専用のゲームモード。 ルールは4つあり、TEAM ATTACK、BIOHAZARD、HEROES、SURVIVORの4つの対戦モードがある。(※XBOX360版のみ、この他にDLCでNEMESIS MODEが存在する) ゾンビやハンター等の強さはキャンペーンの難易度NORMALと同等になっている。 他の人が選択したキャラクターは使用できないため、最低でも4人のアビリティを習得して扱えるようにしておきたい。 部隊を組んでいる場合に限り、USS・SPECOPSどちらの陣営に入るか投票画面でR1を押して切り替えられる。 DLCのエクスパンションパック追加ステージは、未購入者が参加している場合は投票欄に出てこない。 一応モード選択時に△を押すことでパック購入者を対象に検索することもできるが、それでも相手が見つからない場合、強制的に未購入者とマッチするため確実ではない。 チームのメンバーと共に行動すると有利に戦える。 VCが無ければ合図を送ったりはできないので、意思疎通を図るのは難しいが、できるだけ味方の誰かと共に行動するように心がけよう。 マップに配置されているグレネードランチャーが強力。 敵プレイヤーをほぼ1発で倒せるのでできるだけ確保して、相手に使わせないようにしたい。 ただし、グレネードランチャーは嫌がる人も多いので注意。 TEAM ATTACK U.S.S.とSPEC OPS エコー6、それぞれのチームに分かれ、チームの獲得XPを競う。 XPはゾンビや敵チームを倒したり、味方を回復すると獲得できる。 チームの合計XPは画面上部のゲージに表示される。 対戦時間である10分が過ぎるか、またはどちらかのチームの総獲得XPが4000に達したら終了。 BIOHAZARD G-ウィルスサンプルを奪取し、相手チームより先に5個のG-ウィルスを基地に持ち帰るのを競うゲームモード。対戦時間は15分間。 勝利条件は2つあり、相手より先にG-ウィルスを5個回収するか、制限時間内に相手チームより多くG-ウィルスを数多く回収していたチームが勝利となる。 G-ウィルスは必ず一つずつしか出現しないため、その1個を基地に持ち帰るためにチームが銃撃戦を繰り広げることになる。 そのG-ウィルスを基地へ持ち替えると、次のG-ウィルスがマップ内のどこかに出現する。 出現ポイントは決まっているが、初回の出現以外はランダム。 G-ウィルスを入手したキャラクターは、ダッシュの距離が短くなり、ゾンビに狙われるようになる。(フェロモンスモークの状態) またACTカモフラージュを利用しても、カプセルが光っているため目立つ。 ただし、相手チームの所持者が何処にいるかまではレーダーに移らない。(味方は名前の横にマークがつく) G-ウィルスを所持しているキャラクターが死亡すると、G-ウィルスはその場に落ちるので、すかさず回収しよう。 敵にG-ウィルスを入手された場合は、そのキャラクターを倒すことでG-ウィルスを奪い返すことができる。 HEROES ヒーローキャラクターを使って対戦するモード。ヒーローキャラクターは1度倒されると復活できない。 相手のヒーローキャラクターを全滅させるか、タイムアップ時により多くのヒーローが生存していたチームの勝利となる。 ヒーローキャラクターのアビリティは、各キャラ独自の構成となっている。対戦時間は15分。 U.S.S.、Spec Opsの各兵種で習得済みのアビリティは、ヒーローキャラクターでも習得済みとなる。 ヒーローキャラクターはかなり体力が高く、ヒーローキャラクター相手にブルータルキルを決めることはできない。(例外あり) 倒された場合は通常のU.S.S.かSpec Opsのキャラクターとしてリスポーンする。 それらのキャラのキル数は勝敗に関係しないので、生き残っているヒーローキャラクターをサポートしよう。 U.S.S.ヒーローキャラクター 名前 オートアビリティ セレクトアビリティ 固有ブルータルキル ニコライ・ジノビエフ ブラストアーマーボムマスター フラグマインレーザーマインフェロモンスモーク 工作兵と同じ エイダ・ウォン クイックリロードファーストエイド フレイムバレットキュアインフェクションアンチペインショット 衛生兵と同じ LONE WOLF ボディアーマーアンチウィルススプレー ウィルスショットフェロモンスモークガンズブレイジング 突撃兵と同じ HUNK ステルスランワイドレーダー ACTカモフラージュサーモビジョン()ソナービジョン 偵察兵と同じ Spec Opsヒーローキャラクター 名前 オートアビリティ セレクトアビリティ 固有ブルータルキル ジル・バレンタイン ボムマスターステルスラン エネミーセンサースティッキーボムレーザーマイン 工作兵と同じ レオン・S・ケネディ ボディアーマーワイドレーダー フレイムバレットスーパーソルジャーフィールドスキャン 突撃兵と同じ カルロス・オリヴェイラ クイックリロードブラストアーマー ガンズブレイジングフラグマインスティッキーボム 工作兵と同じ クレア・レッドフィールド ファーストエイドアンチウィルススプレー フェロモンスモークエナジーショットアンチペインショット 衛生兵と同じ SURVIVOR 残り時間6分前後でヘリの接近連絡、残り時間が4分前後になると到着する救援ヘリに乗り込み、生き残ることが目的のモード。 座席は4つしか無いので、味方同士でも奪い合う事になる可能性もある。対戦時間は10分。ヘリへの乗り込みに1.4秒掛かる。 救援ヘリの着陸地点には、目印となる赤い発煙筒がたかれている。到着までに位置を把握しておこう。 倒される度にリスポーンまでの時間が5秒加算されるので注意。逆に言えば、相手を倒せば倒すほどこちらが有利になる。 ヘリに押し潰されると即死。完全に着陸するまで慌てない事。 NEMESIS MODE XBOX360限定且つ、DLC配信の制圧系モード。 拠点を奪い合い、配置された拠点を占拠し続ける事により1秒毎に確保ポイントが加算され続けていくシステム。 拠点占拠に10秒、制御端末操作は1.3秒掛かる。対戦時間は15分。または確保ポイントが250ポイントに達すると終了。 各ステージにガトリング装備のネメシスが徘徊するようになり、ステージに配置された制御端末を操作する事でネメシスを味方につけることが出来る。 ただし、ネメシスの攻撃自体は味方になっても喰らう。
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冒険者ギルドからの依頼(PixivファンタジアⅣ) 閲覧数バトルとは関係の無い、お題イベント。 pixivファンタジアⅣで追加された新要素。 「星の欠片」との戦いを追うメインストーリーとは別のイベントタグ。 内容は閲覧数集計とは関係の無いお題イベントである。 主にシーカーズユニオンからの依頼と思われる。 第一章 ‐東洋剣士の依頼 ‐メイルベルン公の依頼 第二章 ‐中央国出版社の依頼 ‐異国学者の依頼 第三章 ‐勇敢な冒険者の依頼 ‐遍歴冒険者の依頼 最終章 ‐亡国騎士の依頼 アフター(グランドリン冒険記) ‐欠片の亡霊 ‐冒険者ギルドの依頼(PFⅣ) .
https://w.atwiki.jp/vipmpo/pages/64.html
ステルス刀 刀とステルスでのチャンバラ 刀を装備していないキャラの出撃は許されない(ナイフ×) 装備品はダンボール・双眼鏡・ガーコ・ステルスのみ ステルスを使って隠れながら戦うか あえて姿を現し、敵を迎え撃つか 尚、ステルスが切れたら潔く戦うこと 注意点 格闘・CQC等スタン攻撃はなし(ローリング誤爆注意) 万が一スタンさせてしまった場合は敬礼後一時退散すること 楽しく斬り合え モード VR フルトン 無効 白旗 無効 気絶回復速度 5 メンバーチェンジ 無効 サラウンドインジケータ ホストの自由 ユニークキャラ ホストの自由 最大プレイヤー数 6 VSレイティング制限 無効 フレンドリーファイヤー 有効 チームキルキック 有効 アイドルキック 無効 チームオートバランス 有効 ゲーム なんでもOK(ただしSRはgdgd) マップ どこでもOK ラウンド時間 5~10 武器制限 CQC(刀)/投擲(スモークグレネード)/装備品(ダンボール・双眼鏡・ガーコ・ステルス)以外禁止
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ふうま スペック表 正式名称 ふうま 分類 第一世代 用途 所属 『日本』 全長 85m 最高速度 580km/h 推進機関 エアクッション 装甲 2cm×500層+身代わり用装甲(1cm×500層) 主砲 遠心回転式手裏剣投射砲 副砲 レーザー、スモークグレネード、プロジェクションマッピング投影装置(影分身) 搭乗者 コタロウ=カレハ その他 メインカラーリング:紫(ステルス迷彩) 解説 コンセプト 手裏剣を投擲する 忍具を模した装備で幅広い戦術を誇る 弱点 搦め手が多いため直接的な攻撃力は低め
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陣展開型のスモークはエリスのハイド同様にロック不能にする厄介なバフ 発動が遅く、発動しても陣展開がこれまた遅いので前線でとっさに巻くような性能ではないが、ここぞという時にいると面倒。 ただし数秒ごとに効果が切れるため、合間で狙われるとサブロック武器には簡単に殴られるため篭もれるような性能はない。 内蔵のメインAMはディスオーダー?効果があり弾速は遅く遠距離は狙えないが弾は豊富でばらまくように使える 陣に乗っている間もスモークが味方にかかりまくり、内蔵AMのデバフも相まってメルハのように爆発するとサポート点がすごいことになる。 -- (名無しさん) 2012-11-03 16 16 14 スモーク陣地が複数重なるとかなり視界が悪くなる -- (名無しさん) 2012-11-03 18 21 01 さり気ないクイラン持ち メディックボールを除けば唯一の機体であり、機能面で棲み分けも出来ることを考えれば(L補助の中では)かなり恵まれている機体 -- (名無しさん) 2012-11-03 21 41 49 スモークの中にいてもトイボミサイルが自分めがけて飛んでくるんだが・・・ ただ単に効果の切れ目狙われてるからか? 味方が変に安心して煙の中に入って固まるから大惨事になる 使う場合はあまり期待しないように -- (名無しさん) 2012-11-03 22 20 14 こいつの陣ってフラップを始めとしたぶっぱ系に対抗する為に作ったつもりなのかねえ? -- (ぷに) 2012-11-04 03 56 20 煙まとってても普通にミサイル撃たれるんだよなぁ・・・ -- (名無しさん) 2013-03-03 21 11 55 AM内蔵は威力16間隔460と補助武器かと思いきや意外と火力がある、 ただし弾が少ない、小さい、AMパーツそのものが大きいと欠点も分かりやすく使い辛い物がある。 小型のS~MサイズAMに内蔵されていれば優良パーツになっていただろうと思われる -- (名無しさん) 2013-03-10 18 59 31 普通にミスティの霧の効果でよかったんじゃないだろうか・・・・ 格陸はもう回避優先で -- (名無しさん) 2014-08-22 19 39 44 ↑BDのバフのことです -- (名無しさん) 2014-08-22 19 40 22 Dディスモークの方はBSが外せるから違う補助につける事ができる ただしL型BS・・・M型BSならまだまだ使い道が合ったんだがね 煙炊いてる奴居るけど煙+ロボのデカサでピラーが見えない時がある 煙炊いてるからっと言って集まると自分の体から煙がでるハメになるから注意な -- (名無しさん) 2014-08-23 00 55 47
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イルドア・スタンフィールド imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説] アルカディア帝国に所属するベテランの暗黒騎士で、聖華暦830年の時点で53歳。 白髪の長髪を後ろで一本に束ねており、出会った人に老紳士然とした印象を与える。 また、普段から身分年齢を問わず、誰に対しても(たとえ敵対者が相手であったとしても)、穏やかで丁寧な口調を崩さず、声を荒げることも滅多とないため、紳士的な好人物と評されることが多いが、この性格から高圧的な貴族などからは、かえって威厳に欠けるとして軽んじられることも少なくはない。 発現している魔眼は速慮の魔眼で、戦闘においても、社交の場においても、加速された思考を用い、相手の行動一挙手一投足を高度に分析する事で、意図を読み取り、先手を打つという戦い方を得意としている。 こと戦闘においては、相手の動きを先読みし、来るであろう位置に攻撃を〝置く〟ような戦い方をするため、予見の魔眼のような、未来視を可能とする魔眼や超スピードを実現するような身体強化系の魔眼を持っていると誤解されることも少なくない。 得意とする武器は、槍や細剣など、刺突を基本とした武器で、アルカディア正統剣術における槍術や帝国貴族御留流刺突細剣術(いわゆるノウブルアーツ)を基礎として我流で崩した戦闘術を用いる。 また、帝国国内において、聖王国の龍槍術を研究する一派に参加しており、暗黒闘技や暗黒槍技(暗黒剣技の一種)を用いた帝国式龍槍術とでも呼ぶべき技を習得している。 なお、聖華暦829年11月の血の皇位継承事件においては、後述の理由からイルドアが最も信を置くブレス家が第二皇子ジークハルト支持の立場であったためジークハルト側として参戦。 のちに自由都市同盟に亡命することとなるアイオイ・ユークリッドと交戦しており、その際に片眼を失う重傷を負っている。 この傷が原因となり、これ以降、速慮の魔眼で、思考を加速できる体感秒数が年々減少しており、聖華暦835年の段階では、これまでの経験により、補っているものの、速慮の魔眼そのものはほとんど使用不可能な状態になってしまっているとされる。 [暗黒騎士となった経緯] イルドアは、代々ブレス家に仕える使用人の家系の生まれで、本来であれば、1人の使用人として、その一生を過ごすことになるはずであった。 しかし、15歳の時、若さゆえの冒険心から、現ブレス家当主、ベルフォルト・フォン・ブレスと連れ立って屋敷を抜け出し、ブレス領中央に広がる魔素減衰地域周辺へと赴いた際に、ブラッドテイルの毒牙を受け、魔眼病を発症してしまう。 これは、本来であれば、次期当主となるベルフォルトを危険に晒した事で、死罪、よくても領地からの追放という重い処分を下されてもおかしくないほどの蛮行であったのだが、この時、ベルフォルトの父であり当時の当主であったエルマンド・フォン・ブレスはイルドアに対し可能な限りの治療を施し、その命を救うことを選んだ。 これは、ベルフォルトからの「魔素減衰地域に誘ったのは俺の方であり、イルドアが毒牙を受けたのも、俺を庇った事が原因なのだから、何とか救ってほしい」との強い嘆願を受けてのことでもあったのだが、それでも、使用人の息子に過ぎない自分に対するこの寛大な措置にイルドアは痛く感動し、その命を今後はブレス家のために使うことを強く決意する。 しかし、エルマンドはそんなイルドアに対し「魔眼という力を得たからには、その力はブレス家という小さな枠組みではなく、アルカディア皇家、ひいては帝国全体のために使うべきであるし、それが力に目覚めたものの義務なのだ」と諭し、暗黒騎士への道を勧めたのであった。 こうしてイルドアは、暗黒騎士としての道を歩んでいくことになる。 暗黒騎士任命式典での三つの問いの答え 汝、何を護る 我は守る。 帝国の平和を。そして、それを支える秩序を。 汝、何を討つ 我は討つ。 平和、秩序を乱す根源を。 汝、何を誓約する 我は誓う。 力を振るう責任を決して忘れないことを。 [老後] アイオイ・ユークリッドから受けた傷により、速慮の魔眼の力を徐々失いつつあったイルドアは、聖華暦834年にとった弟子、リオネル・ヴェルヌーヴに己の持てる技術を全て教え込み、全てを託して引退することを決意する。 その決意通り、聖華暦838年、リオネルが正式な暗黒騎士として任命を受けた時に、暗黒騎士の引退を表明。 自らの愛機であった、魔装兵エスタニアスをリオネルに託し、一線を退くこととなった。 その後はブレス家当主、ベルフォルト・フォン・ブレスの誘いで教育者となり、宿営都市ワグナスブルクを拠点に帝国軍を志す若者たちに指導を行なっている。 [搭乗機体] 魔装兵エスタニアス [セリフサンプル] 「わたくしめはイルドア。イルドア・スタンフィールドと申します。ご覧の通りのじじぃですが、以後、お見知りおきいただければ」 「ユークリッド卿に恨み? ふむ、それはありませんね。あの衝突は彼の正義と私の正義が同じ道を進んでいなかったというだけ。この怪我は、全て私の未熟ゆえのこと。彼が勝ち、私は負けた。ただそれだけのことです」 「あの藍色は…黎明の太刀……全てをかけて、貴方は…」 「双方引きなさい。目的なき諍いはただの蛮行。帝国の剣たる自覚を忘れてはなりませんよ」 「アンヴァーク卿は正式な任命を受けた暗黒騎士ですよ。この意味がお分かりですね? 彼への侮辱は皇帝閣下への侮辱と同じ。あなたの思想がどうであれ、暗黒騎士を志すものであるなら、弁えなさい」 「このようなじじぃに斯様な期待を抱いていただけるとは、ふふ、これは、老骨に鞭打つ覚悟で挑まなければならないようですな」 「ふふふ、じじぃの戯言、と流してくだされば」