約 495,217 件
https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/51.html
6スレ761 今更な関係1 761 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/03/11(水) 20 28 50 ID onxwyOBy0 無駄にイチャイチャしているのを思うままに書いてみたので投下。 どうせ規制が入るんだろうと、悠長に脱がし合いまで… なのでなんかいいネタあったら下さい 神が来るまでのつまみにでもなれば嬉しい。 膝の上に乗せると、途端、借りてきた猫のように大人しくなるのが不思議と可笑しい。 整った眉を寄せると眉間に皺がよる。じとりと睨めつける青い双眸はいつになく力がなく、こちらが余裕を持ち見つめ返せば、視線を逸らすように目蓋を落とす。 長い睫毛が白い頬に掛かる様が妙に煽情的で、アルトは音を立てて生唾を飲み込んだ。 恥じ入るかのような仕草がいかにも乙女のそれで、普段の女王然としたシェリルからは感じることのない色香が少年を惑わせる。 「こそこそするなんて、お前らしくないじゃないか」 「別にこそこそしてないわよ……」 小さな嘘を付くとき語尾が擦れるのはシェリルの癖だった。 シェリルより先に彼女の部屋を訪れたアルトはいつものように家事を片付ける。毎日顔を出せない為に、気にかけるのが習慣になっていた。 まるで通い妻だと一人ごちるとその奇妙な感覚に苦笑がもれた。事情を察した同僚の幾人かは口には出さないが羨望かそれ以上のものを含めた視線をアルトに向ける。 (実際のところ、普通の逆だよな) シェリルに悟られぬよう何度かそう溜め息をついた。 尽くしているのは自分の方だろう――それを事情の知らぬものは羨ましいと、疎ましいと思う。恥辱よりも愉悦の方がいくらも強く感じた。 「じゃあ、別にいいだろう。その後ろに隠してるやつ見せてみろって」 「……なんで、いいじゃない別に。変なものでもないんだし」 「なら尚更だろう?」 女性が好みそうな装丁の袋からして、服とかそういうのなんだろう。 だが、アルトとて「それは何だ」と問うてはぐらかそうとされれば気になるのは人として当然だとも思う。 「やましい気持ちがないなら見せてみろって」 催促する視線を送ると、シェリルは逡巡してみせ、とうとう根負けするように小さくうなづいた。 後ろ手に隠した袋を抱えるように持たせ、中を窺うとアルトは一瞬反応に困った。 「……だからイヤだったのに」 熱い頬に手を当てて、シェリルはそう呟く。 「だっ、そもそもお前が隠すからことが大きくなっただけだろ、素直に一言いえば済む話だろ」 「言ったら言ったで、困る癖に」 頬を紅潮させて、努めて平静であろうとするあまりから回るアルトが容易に想像出来たからこそ、シェリルはそれを隠したかった。それに何より準備万端整えて、その目に触れさせたいと思うのは女心である。 「で……もう、ついでだから聞いちゃうけど、どっちが好み?」 気の抜けた声をもらして、アルトは目を見開く。袋の中身とシェリルの顔を幾度か見比べた。 淡いピンクの色合いとふちを沿うような花びらを模したフリルの付いたものと、反対に挑発的な赤の地に黒のレースが目を引く二つの下着。 「はあ?どっちってお前……なんでそんなのに答えにゃならないんだよ」 「いーじゃない、減るもんでもないんだから!」 「減るんだよ、ばか」 着て見せてくれるなら、答えてやってもいい。なとど思うても口に出せない自分がアルトは恨めしい。 そんなやりとりを膝の上に彼女を乗せてしているのだから性質が悪い。 「――じゃあさぁ、アルト」 紅潮させた頬に手を当てながら、上目遣いにこちらを見つめるシェリルはおずおずと口を開いた。自然とアルトの目線はそちらに向けられ、腫れぼったい唇に注がれた。 「アルトの好きな方、着て見せてあげるわ――ありがたいと思いなさいよ」 尊大な台詞も照れを含ませればあいらしく、ふと気を緩めれば口元の緊張が解けてしまわぬよう心がけた。 それを知ってか知らずか、答えを促す為にシェリルはアルトの下唇を掠めるようにして吸う。 まるでそれが合図だというように、胸がとくん、となった。ささやかな躊躇いは思いに解ける。 「いやらしい目でみないでよね」 着替えてくるというシェリルを静止して、ここでと説き伏せ、ワンピースの裾に手をかけると、そう釘を刺された。 「……別に隠す必要ないだろ。はじめてでもあるまいに」 「イヤよ、恥ずかしい。アルトが見たいって言うから着てあげるだけで、そういう意味じゃないんだからね」 たとえ相手がアルトとて、人前でストリップする趣味はない。 服の裾を掴みはしたが、たくし上げるには勇気がいった。 手をもたつかせていると、自分のものではない掌の感触が布越しに触れる。それがなんともいえぬ感慨を沸かせ、全身に熱が走った。 「ほれ、ばんざい」 まるでこどもに言うような口調でそう言うのだから可笑しい。 布地が腕をすり抜けていくと、下着だけが残った。 肌の色素が薄い所為か、シェリルは極力白い下着は避けた。似合うに会わないという以前に、白の下着姿の自分になんら魅力を感じない。 ゆえに肌色が映えるような色を好む。勝負下着は黒!などと息巻いたこともあった。 「……こういうのはキライ?」 紫と黒の悩ましい色合いはセクシーで着る側の気持ちを引き締まらせる。 胸の上に手を置き、谷間を深くさせアルトの視線がそこに落ちるのを待ってそう問うた。 「いや、嫌いではない」 アルトは呟くようにそう答える。揶揄すると頬を赤くし、それを悟らせぬように声を強張らせ眉を寄せる――そんな仕草がいかにもアルトらしくて、無性に胸を温かくさせる。 シェリルは声をもらして笑った。 裸同然の格好をした彼女を目の前にして見るなという方が酷であろう。 アルトは自分にそう言い訳をしながら、シェリルから視線を外せずに居た。 幾度か素肌に触れ、結ばれたとはいえ、お互いの関係を口に出して確認し合うことはなかった。だからだろうか、ことを始める際も些か及び腰だった。 悩ましいほど魅力的な肢体を明るい照明の下で見つめ、シェリルが後ろへ倒れぬようにと腰を抱いていた手をさわりと背に這わせた。 玉のように滑らかな肌の感触は女の柔らかさを実感させる。 「っ……そんな触り方、しないで!ばかぁ」 まるで善がるように肩を竦ませる。少年を煽るように体を震わせるシェリルは、アルトの胸を弱々しく押した。 少しずつ熱がともり始める。ぽつり、ぽつりと。背中を撫でる手に全神経が集中し、シェリルは高ぶっていく自分を抑えられずにいた。 頬に髪が掛かっても気に留める余裕はなく、ただアルトを探し、感じたいと思う。 そうしていつのまにか、始めの問いなど頭から消えてしまっていた。 「やだっ、もう……ばか、アルト」 髪を掬い、耳にかけながらアルトはシェリルの唇を吸いながら背中に両手を回し、下着のホックを外し、着せるより脱がせる方が性に合ってる、と笑った。 「着て見せてくれるんだろ?」 柔らかな金髪が火照りはじめた肌と同じ色味に光り、一房がするりと肩を撫でる。 それを背中へとはらってやり、肩紐を腕に滑らせるとなにやらいつもの戯れのような気分になってきた。 脱がせた下着を取り、床へ落とす。頬を上気させ、他のことに気をやる余裕のないシェリルは恥ずかしさを押し殺してアルトを窺った。 視線は、先ほどの問いの答えくれろ、と訴える。だがアルトは答えを決めかねていた。 (お前が着たらどっちもかわいいに決まってる――とかなんとか、言えたら楽だろうけどな) 出来ない自分にアルトは肩を竦めた。 「ねえ、早く答えて……ずっとこのままじゃあたし、風邪ひいちゃうでしょ」 そう言ってシェリルは口をすぼめた――すると、触れたい衝動が強く湧いた。 体を支える為にまわした手は、折れそうなほど細い腰を掴み逃げられぬようにし、形のよい顎に指をかけて囁いた。 「シェリル、俺もう限界」 ぱちり、と音がするように大きな双眸が瞬き、耳まで赤くした。わななく口は言葉をうまく紡げない。 それが何やらおかしくて、愛しい。アルトが笑うとシェリルは一層頬を赤くさせた。 「ばっ――」 「バカで結構」 言い切ると、噛み付くように唇に触れた。 始めこそささやかな抵抗を示したものの、角度を変えて、何度も甘く吸う。 啄ばみ、離れると目線がぶつかった。きれいな青がとろけそうに熱っぽい。 ふ、と微笑むと柔らかな唇が鼻頭に触れる。 同じことを仕返すと、少女のように恥じ入った――畜生と胸中でもらすと、もう一度唇に噛み付く。 「……すけべ」 「どっちがだ」 照れ隠しに呟いたそれに律儀に反応を返すアルトをシェリルは睨め付ける。 やわやわと乳房に触れる掌の感触がいやらしくて、触れているところが熱くなる。 そして何より悦びに感じる自分を隠したい。 吐息がいちいち鼻にかかるので、指を噛むのもままならない。 「あ、アルトでしょ。あたしはただアンタの好みを聞きたかった、だけなのに」 「着て見せてやる、っつたのはお前だ」 まるで自分が誘ったかのようにいう口が憎らしい。 「――それにあんなの見せられて冷静でいれるほど、鈍くもないんだ」 そう言ったっきり、アルトは口を噤むように胸に顔を埋め愛撫を深くする。 乳房を掬ったと思えば、強弱をつけて揉みしだく。その度形を歪め、吐息が肌を焦がす。 熱い。 頂きの突起を口に含ませ、音を立てて吸われるとシェリルは声が出ぬように、指を噛んだ。 生温い息が指先を濡らし、爪に歯がぶつかる音を聞いて、愛撫にほだされぬようにするのが精一杯だった。 じらすように甘く触れたと思うと、途端痛みのない程度に乱暴に触れる。 とろりとした舌の感触を覚えているそれで自分の指をなめると僅かにしお辛くて、温かさが恋しくなった。 唇を赤くさせたアルトが顔を上げると、視線が合った。 聞こえるか聞こえぬかわからないほどの声音で、もう一度「すけべ」と愛撫の感想を口にする。 照れくさそうに鼻を掻くと、ふと体がふわりと浮き、身を翻すように位置が逆転する。 それまでアルトが腰を下ろしていたソファーに押し倒されると、アルトが覆いかぶさり視線が舐めるようにシェリルを蹂躙する。 「……ずるいわよ、自分だけ余裕ぶって。それに、あたしばっかり裸にして」 胸の前で腕を交差させると、アルトの肩から艶やかな髪がするりと落ちてきた。 眩しいほどの照明を体で遮り、これから起こるであろう触れ合いに胸が高鳴った。 シェリルの主張に苦笑しつつも、アルトは自身のシャツの裾に手をかける。 皺になることなど気にも留めず、無造作に脱ぎ捨てると白い胸を隠す腕を解き、仰向けになろうとも潰れることのない乳房にキスを落とす。 「そこばっかりじゃあ……いやよ」 「じゃあ、どうして欲しいんだ?」 気だるげに首を傾げながらも愉悦の含んだ笑みで口角がゆるりと上がる。 くっきりと骨を浮かばせ、自分よりも幾らも太い首筋に腕を伸ばし縋った。纏わりつく汗の匂いはアルトのそれで、手の甲を撫でる髪の冷ややかな感触がひどくいとおしかった。アルト、と唇に彼の名前をのせた。 「ん?」 抱き返すように片手が背中を撫でる。 「……さわって」 全部だ。とはとても言えずに、言葉を呑んだ。 膝を割ってそのまま片方を立たせ、なめからな内側に舌を這わせた。 その感触の生々しさは、その後に続く行為を連想させ腰が震える。 普段の初心な少年の姿はどこかへ消え、妖しいうつくしさの異性がシェリルを翻弄する。 ちろりちろりと指で花芯を捕らえ、やわやわと刺激を与える。 潤んでいることは見ずともわかる。恥ずかしくて、いやいやと頭を振っても半端な愛撫は納まらなかった。 小さく唸っていると、アルトはそんなことなど気に留める様子もなく最後に残った下着を脱がせ、後ろへ放った。 ソファーの背もたれにうなだれながら、シェリルは下肢の付け根に手を伸ばす。 「……今更だろ。隠すなって」 「やぁ――ばかぁ」 足を閉じようにもアルトの体がそれを阻み、隠そうとする手もあっさりと退けられてしまった。 羞恥とささやかな期待が混じらせ、恨みがましく名前を呼んだ。 アルトは濡れた陰唇のふちを指でそろりとなぞりシェリルを焦らす。 内心、せがむ声を期待した。 下の唇は露わにされる前からアルトに従順で、欲しいと涎を垂らしているのにも関わらず、イヤだとシェリルは言う。 退けても尚、隠そうと片手を伸ばすシェリルの指を取ると、中へと指を差し入れた途端、 緊縮するやわい肉壁をほぐすようにアルトは長い指を奥へ奥へと進ませる。 反対に指しぬいたシェリルの指は自らのそれで濡れていた。 ぬめる感触がより強い羞恥を感じさせ、適当に拭おうするとアルトのもう片方の手に掴まった。 「濡れてる」 上擦った声が耳に届き、遮ろうとする。しかしそれよりも早く、アルトは躊躇いもなくシェリルの指を丁寧に舐めとった。そしてそのまま陰唇に触れる。 「やぁ……んっ。あ、――やだ」 ちろちろと舌が唇に当てられ、嬲る。水音がいやらしくて、それ以上に上擦る自分の声が耳障りであった。 指も舌も核心を捉えず、ただ悪戯にシェリルを火照らせる。 愛撫されている間、下肢の付け根を熱い吐息がなぞる度、小さく意識を手放しかける。 「お前っ……」 「ん、――なぁに?」 うなされるたように目尻を涙で濡らしたまま美しい双眸がアルトを捉える。 自分の愛撫に善がる彼女に抱いた思いを口に出来ぬ自分が、ひどく情けなく思えてならなかった。 ゆえにほんの一欠けらの想いでも伝わればいいと願って、やさしく愛そうと、彼女がいいように口づけた。 前を寛げながら、ふとこちらに向けられた視線に気付く。 「……あんまりジロジロ見るなよ」 「じ、自分だって見てるんだから、お相子でしょっ」 そう言い放つと、照れたようにぷいとそっぽを向く。 シェリルと甘く響くように囁くと、拗ねた横顔を見せるものだから、昂りは増した。 体重をかけないように片腕でバランスを取りながらそれを宛がうと、白い腕が背に伸びる。 奥を突かれる予感に震えながら、恍惚としたシェリルは囁く吐息にアルトの名をのせ、力なくアルトの背中に爪を立てた。 「あ……、」 体が否応なく震える。 膝を押すアルトの掌の熱さとそれ以上に自分を貫くものの熱さに戸惑い、涙で霞む視線をあらぬ方へと向ける。 一通り巡らすと、苦悶と悦びに歪むアルトを見上げた。 収まりきらないのではないか、と思うほど膨張させた彼自身はシェリルを窺うようにゆっくりと奥へ挿入されていく。 「……力、抜けって」 「だぁって」 甘えるような声音がこぼれたのをシェリルは恥じた。 すると「お、お前。人の話聞けって」とアルトは嗜める。 しかしなんのことかと、問うても眉を顰められるばかりで答えは返されることはなかった。 シェリルの上体を起こさせ、ソファーの上にしっかりと腰を下ろすとアルトは半端だった侵入に飽いたと、シェリルの腰を引き寄せた。 瞬間、間の抜けた嬌声が口をついた。 ぱちり。瞠目すると琥珀色に光る目とぶつかった。 確かめるように互いを見合わせると、どちらともなく笑みがこぼれた。 「――いいよな」 この期に及んでそう問うのだから、この男は。 小さな身動きにさえ繋がった部分は甘く疼き、欲しいと乞う。 引き締まった裸身に汗ともなんともいえぬ匂いを漂わせ、悪戯にシェリルの核心を翻弄するのだが、肝心な場面になると途端こうしてやさしく問うのだ。 (ずるい) 否、と首を横に降らさせぬのだから――ずるい男だ、とシェリルはひとりごちた。 そうする合間もやわやわとシェリルを昂らせる。 ならばと、シェリルは気だるげに肩を竦め、アルトの上体を引き寄せながら精一杯の虚勢を張った。 「乱暴にしたら、許さないんだからね」 音を立てて惚けた唇を吸った。 緩急をつけて中をつく度、シェリルはどうしようもないほどの目眩に襲われる。 くらくらと周りが移ろうのに自分とアルトを繋ぐ部分はひどく鮮明でとろけそうなほどの熱を含む。 髪が汗で首に、背に張り付こうとも厭わぬ。 しかし突き上げ、揺さぶられる度歪む乳房に這わされた掌の感触や吐息は皮膚に焼き付いて、仕方がなかった。 アルトは吐息交じりの艶っぽい声で「シェリル」と口にする。 その都度、否応なく中が疼いた。 「やぁ……ん。ね、アルト――もう、とけちゃい、そう」 こんなにも狂おしい。一つに解け合えればどれほど満たされるのだろうか。 「――あつい、の」 吐き出される互いの吐息が皮膚を焼き、深く繋がる場所が忙しない水音をたてて絡み合う。 幾度も重ねた行為の末も、けっして一つに解け合うことがないのに二人は飽くこともなく、 こうして温もりに身をゆだね、体を重ねた。 「もう、……こわれちゃう」 「それは、困るな」 果てぬように指を噛みながら呟いた一言に、アルトは汗の滲んだ額に張り付く前髪をはらって眉を歪めた。 そして片手を退けさせ、濡れたシェリルの唇を啄ばみながら囁いた。 「……ばか」 熱い唇はそのまま頬へ伝い、目尻に滲む涙か汗かわからぬそれをやさしく舐め取ると、 シェリルの両の膝裏に手をかけ、重心をかえる。 抉るように貫く所為で、隙間から溢れる蜜は水音を増し、善がるシェリルの内腿が幾度が アルトの腰を撫でるとそのまま駆け上がるように二人は果てた。 「……あ」 まだ些か治まり切らぬ昂りを引き抜いたアルトは腰を引いた後にふと、そちらへと視線をやった。 冷めやらない熱を持て余すように濡れる陰唇からはとろり、と蜜を絡めて愛し合ったそれが こぼれる。その様がひどく扇情的で思わず声がもれた。 消えない初心な部分を恨めしく思いながら、それまで恍惚と余韻に溺れていた彼女の 視線に気付き、アルトはおずおずとシェリルを見上げた。 「えっち」 ごもっとも、と甘んじて非難を受けることにした。 以上です。 このまま二回戦突入とか、お風呂でいちゃちゃとか アルトが投げたパンツさがすとか、すればいい…とか思う。
https://w.atwiki.jp/macrossf-eparo/pages/80.html
61 練習 sage 2008/06/12(木) 17 45 05 ZBooHWuo 多人数の動きの練習とランカとナナセをエロく動かすための練習文。 「わたし松浦ナナセが思うに!ランカさんに足りないものはずばり、セクシー成分ですっ!」 ビシッと指を突きつけるナナセに、イスに座らされたランカが困り笑いで言った。 「あはは・・あは・・そう・・かな」 「そこでセクシーの先生として、シェリルさんを呼びました!どうぞ!」 「なにかと思ったらそう言うこと?でも確かに足りないと言えば、足りないわね」 「私が足りないんじゃないもん・・二人がスゴすごるだけだもん・・」 ショボンとしたランカが、改めて自分の胸と両脇に立った二人のそれを見比べると、 天と地ほどの違いがある。 「セクシーは一日にしてならずです!先生、ズバリその秘訣は!」 「にじみ出る女らしさ・・かしら。エッチな事をすると、女性ホルモンが活発になるのよ。 体もふっくらしてツヤツヤするし、バストも大きくなるわよ。こんなふうに」 シェリルは手を伸ばして、ナナセの胸をくにゅっと揉んだ。 「はっ、あっ・・」眉を寄せてピクンッとするナナセ。 そのシャツの上から乳首のあるあたりを指でなぞり回しながら、シェリルは話し続けた。 「大きい子は感じにくいって言うけど、ふふっ。これなら合格ね。もうこんなに固くして」 「シェリルさんの手・・男の人みたい。イヤらしい動き」 シャツの上から乳首をつままれてハッハッと息を乱すナナセを見ながら、 ランカが少しうっとりした顔をする。 「ナナちゃんの顔見てると・・変な気持ちになりそう」 「でしょ?男も女も惑わせる。これが本当のセクシー・・あんっ!」 ランカが、シェリルの胸をおずおずと、壊れ物を触るようにソフトに揉んでいる。 「シェリルさんも・・ここ・・固くなってる」 「んふっ・・もっと強くしていいわよ。あっ・・私がナナセにしてるみたいに」 「強く・・こうですか?」キュッとつままれたシェリルは、指を噛んで声をこらえた。 「んむっ!そう・・上手ね。ごほうびに、ナナセにお尻を触ってもらいなさい」 ボタンが外されてシャツの中にシェリルの片手が入り込んでいるナナセは、 「ああっ・・はい・・」と言うと、イスの上にヒザ立ちになってシェリルの乳首を責めているランカのお尻を、 スカートの上からゆるゆるとなで回し、同時に後ろから彼女の胸を弄びはじめた。 「ひゃんっ!ナナちゃん・・ゾクゾクしちゃうよ・・んんっ・・」 シェリルがランカの唇にくちゅっと音を立ててキスし、空いた片手をランカのスカートの中に入り込ませ、 パンティを脱がそうとしているナナセの手を手伝った。 「あっ・・脱がされちゃう・・二人で脱がすのダメ・・」 スカートとパンティをヒザまで脱ぎ下ろされて露出したランカの下半身を、 シェリルとナナセの4本の手が動き回った。 「あっ、あっ・・クチュクチュ音がしちゃう・・恥ずかしいよ・・あんッ!!ナナちゃんっ・・そこは・・汚いからダメぇっ」 「ナナセ・・ランカちゃんを、二人で食べましょ?私も濡れてきちゃった」 「はあっ・・はい・・その後で、私にふたりで・・イヤらしいことして下さい」 ディープキスを始めたシェリルとナナセの脚の間にランカの手が入ってきて、 染みが広がったパンティの上から、二つのクリトリスを同時にこすり始めた。 「んふんっ!、んッ・・んッ・・」 「くうっんっ・・シェリルさん・・私、ランカさんにクリをいじられっ・・てますぅ・・」 「あはっ・・私も・・グリグリされてっ・・んあっ・・」 「きーみっはっだーれとキッスをーすーる~・・と。うわあっ!何やってんだお前ら!!」 ドアを開けて、女たち3人が絡み合っているのを見たアルトが飛び上がった。 両脇からシェリルとナナセに挟まれながら、両耳を舐められ、乳首も責められ、 膣口もアナルも指で犯されたランカが、ピュッピュッと潮を吹いて絶頂に達しながら言った。 「アルトくん・・あっ・・見られてる・・イクとこ見られちゃう・・すご・・いい」 落ちません。ゴメンナサイ。
https://w.atwiki.jp/macrossf-eparo/pages/48.html
744 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/30(金) 09 48 17 ID SFs0Qc6a アルト×シェリル投下する。エロ無し。 最近シェリルは美星学園にご無沙汰だ。 まもなく新曲の発売日ということで、プロモーション活動で仕方がないんだが、俺の隣が空っぽで静かなのも妙な具合だ。 「ところで先輩、昨日のシェリルさんの番組見ました?」 授業の合間に、俺のとこにやってくるルカ。 「いや、見てない」 昨日はずっとSMSで訓練だったろうが。 そんな俺の返答など見すこしていたように、ルカは懐からディスクを取り出すと、勝手に俺のPCにインストールする。 「おい、こらっ」 「まぁまぁ、せっかく録画してあげたんですよ」 いきなりシェリルのドアップ。 フロンティアTVでも人気のトーク番組。毎回有名人をスタジオに招いて語り合う形式だ。 「シェリルさんはライブ衣装も多彩でおしゃれですよね」 女性司会者が、話題を振る。 画面の中のシェリルはにこにこ妖精の笑みを浮かべながら、デザインコンセプトとか、衣装スタッフとの裏話を語っていた。 「シェリルさんは白もお似合いですよね」 「あ、私、ライブでは白の衣装は避けているんですよ」 「え、そうなんですか?意外ですね」 「やっぱり白って、女の子にとっては特別な色でしょ?人生一大事の。ふふふ」 シェリルはくすぐったそうに笑う。 「『ダイアモンドクレバス』の衣装は、スタッフは是非とも白でいきたかったらしいんですが、私は断固却下。別れの歌に白は使いたくない。これ、シェリルノーム的に絶対譲れないとこなんです」 「じゃあ、白を使う時はとびきり甘いラブソング?」 「さぁ、どうかしらね、うふふ」 ふいにシェリルの表情が変わる。 「…ここでいうのもなんだけど、しばらくライブでは『ダイアモンドクレバス』は歌うのを封印しようと思っているの」 「…それはやはりギャラクシーの件で?」 「…そうね、それもかなり大きいわ。なにより私は最後の最後まで希望を持ちたいと思っている。他の人があきらめろと口を揃えても、私はきっぱりNOと言うわ。あなたの無事を信じている私がここにいるから、ちゃんと帰ってきて、戻ってきて、いま歌いたいのはそういう歌」 ふいに俺のポケットの携帯が鳴った。ルカも自分の携帯を覗く。 SMSからの非常召集サイン。 出撃の合図だ。 俺もルカも、急ぎ教室を飛び出す。 残されたモニターには、シェリルの新曲が流れ始めていた。 力強いメロディラインが俺を送り出してくれる。 あなたの無事を信じている私がここにいるから、ちゃんと帰ってきて、戻ってきて… 約束の歌をもう一度聴くために… 了。
https://w.atwiki.jp/macross-lily/pages/26.html
「シェリルさん、あたし、負けません! 歌も、恋も!」 「受けて立つわ♪」 頬を染めて見上げる、可愛らしい少女。 自分の身体が治ったのは、彼女のおかげだ。 彼女がフロンティアを離れていた間にアルトと過ごしていたのはフェアじゃない。 あの時はそれをわかっていてなおすがりつく人がいなければ生きていけなかったからアルトに甘えたけれど、 こうして平和が訪れ、自身もまだ生きていられることがわかったのだから、もう一度フェアに勝負したい。 ランカの宣言は、シェリルにとっても望むところだったのだ。 アルトがようやく空を飛ぶのに満足したのか、ふわりと降下して大地に降り立つ。 今回の彼の活躍は、贔屓目なしに素晴らしかった。 ここは褒めてあげないとね、と笑顔を浮かべて迎えようとして、 自分の腕をぎゅっと抱きしめて離さないランカに気がついた。 「ランカ、ちゃん?」 戸惑いながら声をかけると、ランカは顔を真っ赤にして、それでもえへへと微笑んだ。 ……ナニ、その反応。 ええと、アルトが降りてきたんだけど? 駆け寄ったりとかしないのかしら? なんて思ってるシェリルをよそに、アルトが歩み寄ってくる。 彼の左耳に揺れる母の形見のイヤリングが、自然の陽光にキラリと光った。 ああ、今度もちゃんとアルトを守ってくれたんだ。 シェリルは様子のおかしなランカのことも一時忘れ、胸をいっぱいにした。 ……別に、現実逃避を試みたわけではない。 だが仮にそれが逃避だったとしても、ランカの前では無意味であった。 ますます腕に力が込められたかと思うと、先ほどに倍する力強さで、ランカは宣言したのだ。 「シェリルさんは、アルトくんには渡さないんだからね!」 ――――――沈黙。 ひゅう、と風が吹き抜ける。 アルトが中途半端に右手を上げたまま、満面の笑顔のまま、固まった。 自分も似たようなものだろうと思う。 ……この子は、一体ナニを言っているの? とりあえず自分の耳を疑い、 次に自分の言語知識を疑い、 さらには自分の正気をも疑ったあたりで、ようやくシェリルはランカの言葉を把握した。 ――つまり、なにか。 『恋』で『負けない』ってのは、 『アルトに』負けずに『シェリルを』口説き落とすという決意表明だったというわけで…… 「え、ええーーっ!?」 「……おい、ランカはどうなってんだ?」 「し、知らないわよっ!」 冷や汗を浮かべるアルトに、シェリルはぶんぶんと首を振った。 てっきりランカの想い人はアルトなのだと思っていたので、これは晴天の霹靂だった。 ていうか普通そう思うよね。 だが、残念ながらランカは普通ではなかった。 頼もしい護衛つきとはいえ単身バジュラの群れに赴くような少女である。 そのぶっ飛びっぷりは、常人の理解の及ぶところではない。 どうやら、アルトへの恋心はあの別れの時にスッパリ断ち切ってしまったらしい。 バトルギャラクシーに飛び込み見事自分を救出したアルトに、想いを再燃させても良さそうなものだが、 なぜかそうはならなかったようだ。 ランカにしてみれば、その後シェリルと二人で繰り広げた超時空ライブの方がよっぽど大きいのだった。 だって、本当に本当に、心の底からずっと憧れていた女性なのだ。 何の因果か、アイドルとファンとしてではなく個人として出会うことができて、 なぜか一緒の学園生活を送ることになって、恋の鞘当みたいなことまでして。 それでも、バジュラたちのところへ赴くことを決めた時に、もう会えないと覚悟を決めていたのだ。 それが、また会うことができちゃった。 それどころか、あんな凄い舞台で、二人で一緒に最高の歌を歌うことができたなんて…… もう告白するしかないよねっ! キラッ☆ としか言いようがないくらいに目を輝かせ、シェリルを見つめるランカ。 もちろん、彼女の考えていることが二人に伝わることはないし、仮に伝わっても なぜそんな結論になるのか理解不能だったに違いない。 天然は理解できないから天然なのである。 とうとう抱きついたランカと抱きつかれ慌てふためくシェリルを眺めながら アルトは何事か思案していたが、 「まあ、ランカならいいか……」 ぽりぽりと頭をかいて、くるっと背を向けた。 シェリルは焦った。そりゃ焦る。アルトは見捨てる気満々だ。 帰ってきたら続きを聞くって言ったでしょ、あんただって言うつもりだったんでしょ!? この状況でそのままどっか行っちゃうってどういうこと、っていうか助けて……!! 「ちょ、ちょっと、待ちなさいよアルト! このまま放っていくつもり!?」 「シェリルさん……好き」 「んぁっ……ラ、ランカちゃん、変なとこ触んないで――きゃうっ」 熱い吐息が耳に吹きかけられ、シェリルの背筋をゾクゾクした何かが駆け上がる。 ――アルトと暮らした日々。 V型感染症のせいで本番こそしてないが、若い男女が二人きりでいて何も起こらないはずはなく。 結論を先に言うなら、シェリルの身体はアルトが連夜行った静かな、しかし熱の篭った愛撫によって 急激に開発されつつあったのだ。 当然、性的な意味で。 病気のシェリルに何すんだよ、と批判される筋合いはない。 勇気をちょうだいと求めたのはシェリルであるからして。 むしろこの世で最高級に美しい『銀河の妖精』の肢体を、 誰より愛しく想う少女の無防備な姿を前によく我慢したアルト、と賞賛されるべき忍耐で以って、 彼はシェリルを愛したのである。 すりすりと寄せられるランカの頬、そして可愛らしい緑色の髪が、シェリルの豊かな双丘を刺激する。 逃れようにも背に回された手の力は思いの外強く、 というか指先で背中をつつつっとなぞり上げられてしまってはもう振り払うような力は出せそうにない。 そういえばランカはゼントラーディの血が混じっているとのことで、つまり見た目より力が強いのであった。 あれ、ちょっとこれ本格的にまずいんじゃないだろうか。 桃色に染まりつつある思考で、シェリルは朦朧と考えていた。 「ラ、ランカ……お前……」 「ランカ。お前が望むことなら、なんだって叶えてやる。お前の幸せは、俺が守る」 義兄と実兄がそれぞれの場所から温かく(?)見守る中、ランカはシェリルに抱きついたまま離れようとしない。 アルトがこの場を放棄した絶好の機会に、思う存分シェリルを堪能するつもりなのだろう。 ついでにナチュラルにその身体を撫で回すランカ。 実は、これで本人にはセクハラ働いてる意識がカケラもないんだから始末に終えない。 本気出したらどうなることやら。 「ん……シェリルさん、いい匂い……」 「は――あ――っ!」 『超時空シンデレラ』『希望の歌姫』、ランカ・リー。 彼女が想い人を篭絡する日は、多分けっこう近そうだった。 『ランカならいいか』なんぞと余裕ぶっこいた姫の、慌てふためく姿が目に浮かぶ。 ――物語(トライアングラー)は、今ここに始まった。 【終われ】
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/1186.html
発言者:モーガン・クインシー 対象者:シェリル・マクレガー シェリル√、追い詰められたシェリルの強い意志の輝きを前にして…… 任務ではなく、複雑な感情の赴くままに行動した男、モーガンの叫び。 三本指として追われる身となったトシローを救おうと夜を駆けるシェリル。しかし、 公子ニナ、そして各都市の精鋭たる夜警数名に捕捉され、深い傷を負わされてしまう。 そこに姿を現したモーガンも、人間社会の記録に照らし合わせればいずれはトシローが犯人である証拠も見つかるだろうと、沈痛な表情で投降を促す。 何処から見ても詰んでしまっているシェリルの現状。 しかし失血でふらつきながらも、彼女の瞳は最期まで抗うという決意に燃えていた。 見ていられず、モーガンは説得を続けるも――― 「奴では、君を幸せにはできない。思い直してくれ」 「勘違いしないでよ、モーガン。あたしは、幸せにしてもらいたいんじゃない、幸せになりたいの……!」 その答えに、モーガンは表情を硬くし近づいていく。 「シェリル……そんなに、奴の所に行きたいのか……!」 「あたしが……行かなきゃ……誰が……あいつを……くっ」 「……シェリルッ!」 それを阻もうとするシェリルの蹴りに、鋭さは既になく……仁王立ちした大男により華奢な体は容易く持ち上げられていた。 拘束を解こうともがく女を高々と持ち上げたまま、モーガンは喉の奥で唸るような声を漏らす。 「ならッ………」 ――褐色の巨体が、予想だにしない動きを見せる。 筋肉を躍動させた投手(モーガン)が投擲(・・)の動作に移る。 その腕に抱えられた球の役目となるものこそ――― 「行っちまえ────ッ!」 夜明け前の空に響き渡った叫びと共に、シェリルの肉体は、ロケットよろしくビルの谷間の虚空に投げ込まれていた。 その場の誰もが呆気にとられ硬直する中……何かが河に落ちた水音が、遠くから風に乗って届いた。 追跡に入る夜警達。その場に残ったニナの傍へ、モーガンは何とも言えぬ表情を浮かべ戻っていた。 「すまない、お嬢……やっちまった。どうにでも罰してくれ、覚悟はできてる」 どうして貴方の恋敵であり、今や掟を犯す重罪人となったトシローを利するような真似を……? 公子の指摘に、巨漢は黙って首を振った――― 「さぁ……何でだかね」 「ただ、力に訴えてシェリルを止めたら、男として奴に負けるような気がしちまった」 白み始めた空を見上げ、彼は“ファック”と共に舌打ちを漏らした。 「フン、どんな手を使っても、奴にだけはシェリルを渡すまいと決めたはずなんだが…… まったく、我ながら馬鹿げた話ですぜ……割に合わねえ」 逃がしたシェリルと同じく、他から見ても、きっと己自身でも弁えているはずの、愚行としか言えぬ暴走。 しかし、傍らのニナの視線の先……吐き捨てたモーガンの貌には、清々しい表情が浮かんでいるのだった。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/58.html
7スレ87-99 YES/NO pants 87 :えっちな18禁さん:2009/03/28(土) 00 57 52 ID l5FMndrQO 萌えスレのYES/NOパンツがなんか気に入った! すごくイイ雰囲気だったのに捲るとNOの時のアルトを想像すると子犬顔が浮かんだw 88 :えっちな18禁さん:2009/03/28(土) 01 00 47 ID 13EMQOm10 アルトさんかわいいvv 朝yesパンツをはこうとして自分で勝手に照れてるシェリルも受信した! おまえら二人ともかわいすぎだ! 89 :えっちな18禁さん:2009/03/28(土) 01 04 31 ID 6PsYc4OH0 朝じゃなくて夜か夕方とかにこっそり履くんじゃない? で、昼にめくると、アレ?なわけだ 「んもう、なにするのよ!」 「いや、今日の晩飯どうしようかなーと思ってさ。 お前がYesなら焼肉、Noなら白身魚の揚げ煮しようかと・・・」 「なら今日はお魚ね!」 「えええええ」 94 :えっちな18禁さん:2009/03/28(土) 01 23 48 ID 6PsYc4OH0 23話みたいに一緒にご飯作ってて、 アルト裸エプロンカッコヨスな様子にdkdkするシェリル。 ちょっと後ろから抱きついてみる。(意識下ではムラムラしているが) 別に誘惑とかそれほどではなくて、抱きつきたかっただけ。 アルトは割と集中するタイプなので、始めは放置するんだけど 男の子なので、我にかえるとうへへへへ。 火が止まっているのを確認、くるりと振り返って、シェリルをガバッと抱きしめます。 「え!ちょっまって!」というシェリルのお尻やら太ももやらなでなでして 耳をはみはみ、ぴちゃぴちゃして シェリルが「ん!んん~」っと反応し出したら抱えてソファーへ行きましょう。 結論:Yesの日が一番まともにやってもらえる 99 :えっちな18禁さん:2009/03/28(土) 10 38 57 ID 6PsYc4OH0 今書いてるのがなかなかイチャイチャまで到達しそうにないので、ちょっとイチャイチャさせたい。 =================================================================== 94 「今日はお魚だって!Noだっていったじゃない!このヘンタイ!!オオカミ!」 二人分の体重でソファーが沈む。 エプロンを投げ捨てたアルトがシェリルに覆いかぶさり、 問答無用に耳から首筋にかけて唇を這わせた。 口をすってしまえば、シェリルはとろんと黙るのだが 今日はもう少し、照れ隠しの憎まれ口を聞いていたかった。 シェリルが往生際悪く、身をよじったり、アルトを押し上げようと奮闘している。 「ひゃっ。ま、待ちなさい。あ~もう、びくともしない! っん。あ、いや・・・。やだ!ほんとヤダ!」 「ん?どうして?」 「だって!揚げ物の匂いついちゃってるんだもの!シャワー浴びてからじゃないと絶対ヤダ!」 「お前、俺からそんなに匂ってたことあるのか?」 「ううん・・・」 「じゃあ、気のせいだな。それに、ついてたとしても、晩飯の味見でちょうどいいだろ」 シェリルの手ひらにキスをする。 「ん~手は、もうもう少しきっちりと洗ってきてよかったかな」 魚に衣を付ける作業をしていたシェリルの手が少し生臭い。 「ほら、見なさい!さっさと、どきなさいよ!」 「じゃあ、シャワー浴びてきたら、いいんだよな?」 口車にまんまと乗ってしまったのが悔しいのだが、シェリル・ノ-ムに、二言はない。 顔を赤らめてばつの悪そうなシェリルが、不承不承といった風にうなづいた。 伸びきりそうな鼻の下を引き締めて、アルトはにこりとシェリルを促す。 「続きの飯の準備しておくから、浴びて来いよ」 あっさりと解放され身軽になったシェリルは、やはりまだ納得がいかない表情で ソファーに座っている。 抱かれると分かっていて浴びるシャワーは、今だに恥ずかしく、足が鈍る。 「シャワーもぐずぐず浴びてないで、軽くでいいからな。よし10分で浴びて来い!」 「無理!私に指図するなんて10年早いわよ」 「シェリル・ノームに不可能はない。ああ、ないな」 エプロンを脱がしてやり、服のボタンに手をかけたところで、 シェリルはアルトを押しやり、ソファーをたった。 「10分だからな」 =================================================================== 満足したのでおわり。 せっかくソファーに押し倒したのに、なだれ込めなかった。 ソファーはだれか頼む、っていうか いちゃいちゃお休みシリーズまだ~?
https://w.atwiki.jp/gogoanison/pages/1254.html
一覧に戻る 19 01 15marble - 水彩キャンディー 19 05 34シェリル・ノーム starring May n - What bout my star? 19 10 41シェリル・ノーム starring May n - ユニバーサル・バニー 19 16 38シェリル・ノーム starring May n - 射手座☆午後九時Don t be late 19 22 22シェリル・ノーム starring May n - ノーザンクロス 19 27 15ランカ・リー=中島愛 - アイモ O.C. 19 31 57シェリル・ノーム starring May n - オベリスク 19 36 45シェリル・ノーム starring May n - ギラギラサマー(^ω^)ノ 19 41 46ランカ・リー=中島愛 - 虹いろクマクマ 19 46 39シェリル・ノーム starring May n, ランカ・リー=中島愛 - ライオン 19 51 45ランカ・リー=中島愛 - 恋はドッグファイト [FIRST LIVE in アトランティスドーム] 19 56 53シェリル・ノーム starring May n - 射手座☆午後九時Don t be late 20 02 39ランカ・リー=中島愛 - 「超時空飯店 娘々」CMソング(Ranka Version) 20 03 02ランカ・リー=中島愛 - 開拓重機 20 04 22ランカ・リー=中島愛 - スターライト納豆 20 06 12ランカ・リー=中島愛 - だるまゼミナール 20 06 53ランカ・リー=中島愛 - ダイナム超合金 20 08 26ランカ・リー=中島愛 - ファミリーマート・コスモス 20 10 08シェリル・ノーム starring May n, ランカ・リー=中島愛, 坂本真綾 (蘭雪) - 娘々サービスメドレー 20 17 37シェリル・ノーム starring May n, ランカ・リー=中島愛 - 娘々スペシャルサービスメドレー (特盛り) 20 30 01シェリル・ノーム starring May n, ランカ・リー=中島愛 - 娘々FINAL ATTACK フロンティア グレイテスト☆ヒッツ! 20 37 32シェリル・ノーム starring May n, ランカ・リー=中島愛 - サヨナラノツバサ ~ the end of triangle 20 44 51シェリル・ノーム starring May n, ランカ・リー=中島愛 - dシュディスタb 20 50 48七森中☆ごらく部 (三上枝織, 大坪由佳, 津田美波, 大久保瑠美) - ゆりゆららららゆるゆり大事件 20 54 32吉川ちなつ (大久保瑠美) - まるごと! 20 58 24赤座あかり (三上枝織) - 私、主役の赤座あかりです 21 02 32七森中☆ごらく部 (三上枝織, 大坪由佳, 津田美波, 大久保瑠美) - ゆるゆりIラブU 21 05 56船見結衣 (津田美波) - クールナンバー 21 09 42歳納京子 (大坪由佳) - キラキラ☆everyday 21 13 54杉浦綾乃 (藤田咲) - 片想い授業中 21 18 07池田千歳 (豊崎愛生) - あなたのシアワセ うちのシアワセ 21 22 28七森中☆ごらく部 (三上枝織, 大坪由佳, 津田美波, 大久保瑠美) - Precious Friends 21 27 11古谷向日葵 (三森すずこ) - Day by day 21 30 41大室櫻子 (加藤英美里) - きらいじゃないもん 21 34 20七森中☆ごらく部 (三上枝織, 大坪由佳, 津田美波, 大久保瑠美) - マイペースでいきましょう 21 38 02シャーロック・シェリンフォード (三森すずこ), 譲崎ネロ (徳井青空), エルキュール・バートン (佐々木未来), コーデリア・グラウカ (橘田いずみ) - 正解はひとつ! じゃない!! 21 42 01supercell - 君の知らない物語 21 47 41石川智晶 - 不完全燃焼 21 51 48種島ぽぷら (阿澄佳奈), 伊波まひる (藤田咲), 轟八千代 (喜多村英梨) - SOMEONE ELSE 21 56 23アンティック-珈琲店- - 覚醒ヒロイズム~THE HERO WITHOUT A NAME~ 一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/macrossf-eparo/pages/186.html
201 :スキンシップ :2009/01/10(土) 23 35 19 ID xECnJ11D 流れ豚切で投下 シェリル×ランカおよびアルト×シェリル レズ描写もあるので、ダメな方はタイトルでNGよろ シェリル・ノームはスキンシップが大層、好きだったりする。触るのも、触られるのも… 切っ掛けは、寂しさ、心細さ、そして恐怖のどん底でアルトの温もりに触れたことがきっかけだったと本人は自己分析している 心の底から信頼していたグレイスに裏切られ、死の恐怖に凍えた心を融かされた時、人の持つ暖かさに涙した …以前はここまで人肌を恋しいと感じたことは、多分なかった 「ふぁ…。しぇ、シェリルさん…。そ、そこはダメ…」 だからこそ、同性で同棲しているランカを現在進行形で襲っているのだろう …任務に就いているアルトが居ない寂しさを埋めるために。彼は2週間の長期任務に赴いており、トラブルが無ければもう直ぐ戻ってくるはずである ともかく、目の前にある緑色の髪を弄り、さらに耳たぶを軽く甘噛みすると、ふるふると震えるランカの身体 彼女の小振りな乳房も同調して、ふるふると揺れる。さらには昂っている髪の毛もふるふると… 和服って良いわね…。…襲いやすいし、などど微妙にオッサンくさい事を考えながらランカの乳首に口を寄せる ランカの胸元を隠していた浴衣も既に肌蹴られ、控えめな果実が二房ぽろり 「ひゃっ!?だ、ダメですってシェリルさ…きゃん!?」 小振りな胸だが、大変に感度は良いらしい。自分の胸もそれなりに自信はあるが、彼女の小さい胸を揉みしだくのも楽しかったりする 抗議をスルーし、秘所に手を伸ばす。クレバスの奥に中指を入れ、さらにその上に位置する小さな突起を親指で転がす 後はアルトにされるように、Gスポットを擦り上げつつクリトリスを押しつぶす …コレを初めてされた時は、盛大に意識を飛ばした覚えがある 「ぁ、ぁあああああっ!!」 彼女にも相当な刺激だったらしく全身を激しく痙攣させ、身体を仰け反らせるランカ 蜜壷から無色の液体を奔らせる、いわゆる潮吹きというモノを見事に披露 「……やり過ぎたかしら?」 焦点の合わない瞳で天井を見つめているランカ。口元から涎が垂れている姿を見て、少しばかり反省するシェリルだった ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ちなみに彼女たちは、あの戦いの後に早乙女家に居候することとなった 行き場を失っていたシェリルだけでなく、ランカまで… 「お兄ちゃん、キャシーさんと一緒に暮らすの。…だからあたし、家を出ようって …それ以上に、好きな人の傍に居たい。…ダメかな、アルトくん?」 この時、潤んだ上目使いにグラっときたアルトだったが、それ以上にシェリルがグラグラッときたとか 「勝負はフェアにやらないとね。嵐蔵さんに相談するわ」 俺を飛ばして親父と直談判かよ…と自分の立場の弱さに呆れるしかないアルト この時、電話越しに嵐蔵は眦を下げており、矢三郎がほくそ笑んでいることは簡単に想像でき、アルトは大層渋い表情をしていたそうである ちなみに早乙女一門では本命:シェリル、対抗:ランカ、大穴:クランのオッズで正妻レースの賭けが行われていたとか ただ、一つ屋根の下の三人が今の関係になるのは、そう時間がかかることは無かった ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、ランカが気をやってから数分後… 帰宅し、彼女たちの交わりが行われた部屋に入ったアルトは呆然とするしかないだろう メスの匂いが充満しており、二人はあられもない格好…。さらにランカは軽く失神していたりする とりあえず布団を敷いてランカを寝かしつけ、シェリルに問いただしておく 「…おい。一体何事だよ、コレ?」 「え~と?…暇を持て余した女達の遊び?」 思わず頭を抱えるアルト。…もっとも、どんな回答を返されたところで彼は同じリアクションをとっていただろう 「…何してるんだよ、お前ら」 「別に良いじゃない。…それよりも、早く帰ってきなさいよ湯たんぽ」 湯たんぽ…。これはシェリルなりの抱いて欲しいという合図である 酷い言われ様とは思うが、それでもアルトが腹を立てる事はなかった 『寂しかった』 こう強がっている時、大抵彼女はこんな本音を隠している。ちなみにランカはもっと正直に、彼が任務に向かう前に泣き出しそうな顔をしていた しかしアルト自身も彼女達を笑えない。任務で飛んでいる時も、ランカとシェリルの事が絶えず脳裏に浮かんでいたのだから 「準備できてるなら、いくぞ」 彼女の秘所に手を伸ばすと、彼女のモノは濡れていた。ただし、その手をぺしりと叩かれる 「何、がっついてるの?マナー違反よ」 そして眼を閉じて軽く唇を突き出すシェリル。アルトも彼女の要望に素直に答える 事を始める前のキスも、彼女のお気に入りだった ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「アルト、腕枕しなさい」 「命令形かよ…」 そして、シェリルは腕枕が特にお気に入りだったりする アルトの肩口に頭を預け、うっとりと眼を閉じる。髪を梳いてやると、満足気な微笑みが口元に浮かんでいる こんな様子にアルトは内心つぶやく 『猫…みたいだよな』 でも口にしない。口にすれば照れ隠しに怒った彼女の表情を拝めるだろうが、かわりに今見せている安らいだ笑顔は消えてしまうだろう やがてシェリルの寝息が安定し、アルト自身もまどろんできた所で、視界の隅に蠢く何かを捉える …緑色のフサフサした何か。やおらムクリと起き上がると辺りを見回し、アルト、シェリル両名の姿を認めると、叫び声を上げながら飛び込んできた 「アルトくんとシェリルさんばっかりズルイ!!あたしも、あたしも!!!!」 どこか犬っぽい緑色の飛翔体は真っ直ぐアルトとシェリルを捉える かくしてアルトにとって第2ラウンド、シェリルには第3ラウンドのゴングが打ち鳴らされたとか 了
https://w.atwiki.jp/macrossf-eparo/pages/121.html
171 名無しさん@ピンキー sage 2008/08/19(火) 17 28 34 ID UlgCzGbo アルト×シェリルで投下。 前スレ2-330の続編 Tシャツにデニム、大きめのサングラス、気楽な観光客スタイルのシェリルは、強烈な日差しの下、石畳の大通に出た。 直射日光で何もかもが押しつぶされそうに漂白された景色の中、人の気配はない。 千年の歴史を閲(けみ)した遺跡のただ中で、シェリルは周囲を見渡した。 路面から立ち上る陽炎の揺らめき。 揺らめきの狭間から、しなやかなシルエットが現れる。南アジア風の丈の短いタイトなシャツと、巻きスカート。頭からヴェールを被いている。手首と足首を飾るのは黄金の環。 ヴェールの間からのぞく切れ長の目。緑の瞳が、シェリルの青い瞳と重なる。 次の瞬間、異国の姫君は裳裾を翻した。 思わず追いかけるシェリル。 迷路に似て、入り組んだ路地を通る。 向こうの角にチラリと見えた裾を追う。 壁に響く、装身具につけられた鈴の音がシェリルを導く。 追っては姿を見失う。見失っては、姿を見せて誘う。 姫君は走っているように見えないのに、追いつけそうで追いつけない。 焦らされ、導かれてたどり着いたのは、人工池の中心に設えられた舞台。 そこに立つ姫君はヴェールを外した。美しく整った顔立ちが現れる。艶やかな朱唇には微笑みをたたえていた。 シェリルは、いつの間にか舞台に立ち、美姫の舞に合わせて歌いだす。 Samsara Junction 命と時の円環が この瞬間に重なる つないだこの手は 遥かな過去に抱きしめてくれた手 Samsara Junction 時間に追われたウサギ 螺旋を駆け上ってゆけば まだ見ぬ未来に結ばれる 永遠がこの一瞬に スタッフの声がセットに響き渡る。 「これで、シェリル・ノームさんの出演シーン、撮影終了です。お疲れ様でした」 参加スタッフたちの拍手の中で、シェリルは手を挙げて応えた。 ビデオ・クリップの制作は、この後いくつかの短いシーンを撮影し、編集の工程へと引き継がれる。 「お疲れ様、アルト」 シェリルは美姫姿のアルトの首に腕をまわして、頬にキスした。 「ああ、シェリルもお疲れ……お前、本当にこのスタイルが気に入ったんだな」 「そうよ。いっぱいインスピレーションをもらったもの」 このビデオのイメージは、ジョージ山森監督の実験的な短編映画『廃都』と、主演したアルトの女装に多大な影響を受けている。 アルトとシェリルはセットから楽屋へと向った。 「ねえ、アルト、ちょっと確かめたいことがあるんだけど」 「なんだ?」 「メイク落とす前に……こっち」 シェリルは機材を保管しておく倉庫にアルトを連れ込んだ。人の気配は無い。 「キスした時に気づいたんだけど」 シェリルの手がアルトの胸をまさぐった。 「おいっ」 驚いてたしなめようとするアルト。 「やっぱり、バストを作ってあるのね」 「監督の指示で、衣裳がタイトだからシルエットを整えるために……いつまで触ってるんだよ」 「やだ、すごいリアルな手触り……乳首まで作ってあるのね」 シェリルは人差し指と親指でつまんだ。 「お前なぁ」 「アルト、顔が赤くなってる…ヘンな気持になってきた?」 そう言うシェリルの頬も染まっている。 「バカ。いつまで触ってるんだよ」 「胸がこう、ってことは」 シェリルの手がアルトの胸から、腰へと回った。 「あー、やっぱりこっちもパッドが入ってる。しかも、何、このムニムニ感。やだ、気持ちいい」 二人は胸を合わせて抱き合う姿勢になっていた。 アルトも手を伸ばしてデニムに包まれたシェリルの尻を鷲掴みにした。 「あ……ダメ」 わずかに抗う素振りを見せたシェリルの唇をキスで塞いで、弾力のある丸みを揉む。 キスをやめると、唇が触れ合いそうな距離でシェリルが囁いた。 「ん、アルトったら…」 反応しているアルトの体に、自分の体を押し付けるシェリル。 「続きは……帰ってから、な」 アルトは名残を惜しみながら、体を離した。 帰宅してから、シェリルはビデオクリップ撮影でアルトが着けていたのに近い長さの巻きスカートを探して身に着けてみた。 大きな姿見の前で歩いてみては首をひねっている。 「こうかしら? 違うわ」 「どうした?」 振り返ると、白いシャツとブルージーンズの寛いだ服装に着替えたアルトが、アイスティーを入れたグラスを二つ手に持っている。 「撮影の時、アルトが滑るように歩いていたでしょう? あの動きを真似してみたの」 「なんば歩きか」 アルトは、グラスをひとつシェリルに手渡す。 「やっぱり歌舞伎の動き? どうやるの?」 シェリルはソファに座ると、アイスティーを一口飲んだ。 「そうだな」 アルトはグラスをテーブルに置くと、シェリルの向って右の位置から、左へ向けて歩いた。 「これが普通の歩き方。なんば歩きだと…」 今度は左から右へ。歩幅が短くなり、足の裏全体で同時に接地する。左足と一緒に左手が出て、右足と一緒に右手が出る。 「ああ、そう、そうね。早そうに見えないのに、すごく早く動いていたわ。ニンジャみたい」 「昔の日本人は、この歩き方だったんだ。歌舞伎だけじゃなくて、日常の動作とか、武道もそう。和服だと、この歩き方の方が裾がさばけて素早く動けるし、エネルギー効率も良いから長く歩いても疲れない」 「それで、アルトが和服着てても、着崩れしにくいのね」 シェリルは去年の夏祭りを思い出した。アルトに見立ててもらった浴衣を着たのだが、30分毎にアルトが裾と襟を直してもらった。 「練習しなくちゃ」 シェリルはグラスを置いて立ち上がると、姿見に向かってアルトの動きを真似した。 「手の動きはあんまり気にしなくていいぞ。それより、体をねじらない様に……そう」 後ろから動きを見守るアルト。 「でも、なんで練習するんだ?」 シェリルは裾を翻して振り返った。 「だって、和服着るなら、エレガントに着こなしたいじゃない」 「努力家だな」 「あら、アルト、知らなかった?」 シェリルが微笑んだ。 「知ってた」 「…もう、歌舞伎の御曹司なんか好きになるんじゃなかった」 「後悔しているのか?」 「ええ」 シェリルの肯定に、アルトは鼻白む。その表情を確かめてから、シェリルは付け加えた。 「もっと早く出会ってたら良かったのに」 「からかうなよ」 アルトはソファに座って、シェリルの動きを眺めていた。 小一時間ほど練習して、シェリルは一息ついた。 ソファに座ったシェリルに、アルトは入れなおしたアイスティーを渡す。 「はぁ…普段、使わない筋肉を使うのって疲れるわね」 シェリルは冷えた紅茶を喉を鳴らして飲んだ。 「次は、和服を着て練習してみるか?」 「そうね、そうしようかしら」 グラスをテーブルに戻すと、シェリルはアルトの膝をまたいで座った。アルトの両頬を掌で挟むと、唇を合わせる。 「ん」 アルトの腕がシェリルの背中に回り、ぐっと抱き寄せる。 シェリルはわずかに唇を離すと、舌先でアルトの唇を舐めた。そしてもう一度唇を合わせる。するりと滑りこませた舌は、アルトの歯並びを数え、歯と歯茎の境目の敏感な部分を愛撫する。 「んぅ……」 触れ合っているところから、アルトの体が反応しているのを感じ取る。顔の角度を変えて、さらに深く口づける。舌を絡め、アルトの舌の裏を舐めた。 アルトが猛然と舌を突き入れてくると、口腔へ迎え入れ、唇で締め付け吸う。 「んーっ」 アルトの手が、巻きスカートのスリットから入り込むと、ショーツの上から尻を揉んだ。 「あっ……スタジオの続き?」 シェリルが囁くと、アルトはぐいっと指を尻たぶに食い込ませた。そこから手を放し、シェリルを膝の上で反対に向かせた。アルトの唇が首筋に押し付けられる。両手がシェリルのTシャツの下に滑り込み、ブラジャーをずらして乳房を掌に収めた。 「ああ……」 シェリルは正面に置いた姿見に、自分たちの様子が映っているのを見た。 アルトの手が動くたびに、唇から甘い声が漏れる。掌で胸をこねまわされ、人差指と中指で乳首が抓まれる。 「んぁっ…あっ…あっ」 思わず目を閉じて、短く高い声をあげてしまう。 うっすらと目を開けると、鏡の中のアルトがシェリルの目を真っ直ぐに見ていた。 そして、見せつけるように大きな動きで胸を揉む。Tシャツの下で動く手と、それに合わせて歪む乳房が、体を熱くし、頭の中を白く蕩けさせてゆく。 「アルト……」 肩越しに手をまわしてアルトの頭を引き寄せる。振り向いて、アルトとキスした。夢中で舌を絡めあう。 アルトの左手は胸を愛撫し続け、右手が滑り下りてスカートの下でショーツを脱がせた。シェリルの長い脚に沿って丸まったショーツが滑り落ち、指先が足の間をまさぐる。 「アル…ト……ダメ……したら…っ」 繊細にして力強い指先は、スリットの形をなぞるように上下に愛撫した。既に濡れ初めていたそこは花開き、指先を湿らせた。指先が蜜をすくい取り、まだ包皮にくるまれたままの過敏な芽を滑らかに刺激した。 「んーっ……」 シェリルはアルトの腕の中で背中を反らせ、足をピンと伸ばした。 「ア……アルト……」 シェリルは骨まで軟らかくなったように体をしならせ、アルトの膝の上で向きを変えた。 「シェリル」 アルトは抱きよせ、唇を合わせる。 シェリルの唇はアルトの唇から頬へ、顎の下へと滑る。シャツ前を開け、現れた胸板に唇を押しつけた。滑らかな肌に舌が濡れた軌跡を残す。 膝から滑り降りて、ソファの上でひざまずいた。ジーンズの前を開け下着ごと押し下げると、猛っている男性器が跳ね上がった。 シェリルは横目でアルトを見上げながら、唇を開いて欲望を咥える。 熱い溜息がシェリルの髪に降ってきた。 どうやったらアルトが喜ぶか、十分に知っている。舌で刺激し、高ぶると唇で締め付けて顔を動かす。 口腔に溢れる唾液と先走りを飲み下しながら、愛撫に集中する。 アルトの手が伸びて、シェリルの濡れた場所に指を挿入した。滴るほどに熱くなった中を刺激する。 「むーぅんっ……」 アルトを咥えたまま呻いた。 指が生み出す快楽に、一瞬気が遠くなりそうになったが、再び唇での愛撫に集中する。指で袋を揉みながら、舌先で先端にある切れ込みをこじる。 互いに与える快感は急激な上昇曲線を描く。 先にアルトが弾けた。 シェリルは口腔内で溢れる青臭い体液を舌の裏で受け止め啜る。脈打ちが収まるまで、口唇での奉仕を続けた。 「来て…」 ゆったりしたソファの上でアルトに組み敷かれたシェリルは、体を開いてみせた。 無言で侵入してくるアルト。 「ああっ……」 受け止めて体をうねらせる。 技巧も何もなく、シェリルを求める動きにスプリングがかすかに軋む。 アルトの腰に足をからめて、もっと深く受け入れようとした。荒々しく不規則な動きが、シェリルを突き上げる。 次第に動きはリズミカルになり、アルトの切羽詰まった息遣いを感じながら上り詰めた。 「ああっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ」 荒い呼吸は、どちらのものともわからないほど混ざり合っていた。 やがて息が整ってくると、手足を絡め合うように抱き合いながら唇を合わせた。 「シェリル」 アルトは囁くと、一つになったまま体を入れ替えた。 「うん……」 どこかあどけない表情で、シェリルは体を起こした。中心に収めたアルトが、まだ固いままなのを感じて幸せそうに眼を細める。 ゆるやかに体を揺らした。 つながっている場所から、じんわりと快さが広がる。 アルトの手がくびれた腰から胸へと愛撫する。 「何が見える?」 アルトの視線が姿見の方を向いた。 シェリルもそちらを見る。 「アルトの上に乗ってる私が見える……ああ…わ」 「綺麗だ」 アルトの掌が下から乳房を絞り上げるように揉む。人差し指がツンと尖った乳首を愛撫し、豊かな乳房に埋め込むように押した。指が離れると、桜色の乳首が再び尖る。 「愛されているから……んっ…よ。アルトに…ぃ」 シェリルは上体をかがめて、アルトの口元に右の乳首を差し出した。 アルトは頭を持ち上げて乳首を唇に含む。 伝わってくる鋭い快感と一緒に、微笑ましい気分がこみあげてくる。 「んくっ……大きな赤ちゃんみたい」 アルトがきつく吸って、シェリルに声を上げさせた。下から力強い突き上げが襲ってくる。 シェリルはアルトの胸に顔を伏せて、上下の動きを受け止めた。 ひっきりなしに声が出る。 「おおっ」 アルトの太い溜息とともに体の奥に迸りを浴びる。 意識が溶けてゆき、手足から力が失われた。 <終>
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/37.html
フェリル党 S1 勢力解説 ルートガルトの民が入植する属領フェリル島では西部山岳地帯を根城とするゴブリンの先住民集団が力を盛り返し レオーム王朝派遣の代官所を駆逐してフェリル城一帯を占領していた。 バルバッタを洞主とするゴブリン勢力はフェリル党と呼ばれ、島全土の征服を目指している。 初期メンバー 名前 種族 クラス 身分 Lv 移動型 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 備考 バルバッタ ゴブリン レッドゴブリン マスター 10 荒地 950 0 122 122 47 75 60 122 0 0 130 8 マクラヌスでレベルを上げたり魔法を防ぐことができ、援軍で上位のゴブリンを召喚できる チルク ゴブリン マジシャン 上士 5 荒地 420 132 18 18 128 128 80 114 0 24 140 1 初期では貴重な後方部隊。打たれ弱いので丁寧に扱おう ケニタル ゴブリン ゴブリン 一般 7 荒地 800 0 98 98 38 60 80 152 0 0 160 2 移動力が高くナイフ連射を持つのでソルジャー等相手に引き撃ちできる ツヌモ ゴブリン ゴブリン 一般 7 荒地 1280 0 152 152 38 60 60 98 0 0 130 2 物理ステータスが高くLSも物理寄り 初期情勢 難易度:高 領地:フェリル城、フェリル西、フェリル北、フェリル東 総収入:700 軍資金:1000 ユニット数:60 外交:疎遠 レオーム家(親密度30) 「この勢力でリーダーに出来るユニット」 ゴブリン、ブルーゴブリン 備考 * 考察 コメント欄 全勢力中最高難。如何に人材を早く手に入れられるかが鍵。 というかビーストテイマーを引き当てられないとあっという間にレオーム家に滅ぼされる弱小国家・・・。 完全運ゲーとかいくらなんでも酷いので個人的に救済処置希望。 -- 名無しさん (2009-08-29 01 38 28) CPU操作だと、運次第でときどきフェリルおよび南部全域を制覇しちゃったりする。だがそのあとは経験値稼ぎの生け贄となる。 -- 名無しさん (2009-09-17 01 31 44) ゴブリンだけでもレオームは倒せる。 イージーならファルシス騎士団、ナース水軍も戦いようによってはいける。 だが、魔法使いが現れたその瞬間、彼らの旅は終わる。 -- 名無しさん (2009-09-17 13 08 08) 魔法使いと言うか、属性攻撃が主体の軍だな。 -- 名無しさん (2009-09-17 19 56 39) 恐らく、一見危なそうなシナリオ4でプレイするのが一番楽 -- 名無しさん (2009-09-29 22 21 53) 更新により若干強化され、レオーム家をフェリルから追い出すくらいの力は得た。ゴブリンに負ける主人公… -- 名無しさん (2009-09-30 14 49 25) フェリル党で始めても、結局ポートニックをゲットして エルフゲーとなるのがある意味お約束 -- 名無しさん (2009-09-30 18 41 46) ゴブリンVSエルフ(人材無し)海上で戦ってると犠牲無しであっという間にシルバーやゴールドまで進化する ゴブ大量召喚で弓を防ぎつつカモに出来る ただし敵エルフのLvが自軍より下の場合に限る -- 名無しさん (2009-10-01 21 53 42) 2章が鬼門 レオーム家と遊んでる間に他勢力に人材取られて戦死していく -- 名無しさん (2009-10-01 22 13 50) ユニットのコストが安いため、勢いづくと勢力拡大は早い。だが強豪国に当たると一気に蹴散らされる。 -- 名無しさん (2009-10-02 09 06 07) CPU操作でも十回に一回ぐらい大陸の半分ぐらいまで制覇する事がある。 最も快進撃は大体その辺で終わるが。 -- 名無しさん (2009-10-07 16 53 39) ↑ほとんど漁夫の利だけどな 汚いさすがゴブリン汚い -- 名無しさん (2009-10-07 18 03 56) ダメ洞主のバルバッタが死に、チルクが集結した各地のゴブ人材を率いるS5においては、CPUだとわりと高確率でファルシス、フェリル国を潰してフェリル一帯を制覇し、暗黒勢力相手にもどういうわけかかなりの粘りを見せる。 ただクリアできるかどうかは別の話である。 -- 名無しさん (2009-10-16 05 24 29) 甘く見すぎない限り、負けることはまずない勢力。上手に付き合えば、オーク師範代以上の稽古台になってくれる。うまくやれば上位クラスを量産することも可能だが、それは敵も同じ。他勢力が喰うまえにこちらが喰ってしまおう。 -- 名無しさん (2009-10-24 01 14 31) s6ではフェリル国やファルシスに優勢に進めたようで、フェリル一帯をほぼ手中に収めている。 -- 名無しさん (2009-11-05 22 59 38) 戦争は数だぜ兄貴を地でいく勢力。だが、元が弱すぎるのでちょっと強め範囲攻撃を持った人材が現れると面白いように蹂躙される。ただし、中には例外も少なからずいるのでそいつらには注意しよう。ルルニーガとかルルニーガとかルルニーガとか。 -- 名無しさん (2009-12-23 13 49 53) 出撃数、ユニット数の制限があるため数のメリットが生かされる局面はそう多くない -- 名無しさん (2009-12-23 14 32 46) CPU操作のs6大フェリルは驚異的に伸びるが、それ以外はレオームにフルボッコにされる事の方が圧倒的に多い。 -- 名無しさん (2010-01-16 01 41 43) なぜかフェンリルと間違える人多し。 -- 名無しさん (2010-03-05 21 35 05) ↑あるあ・・・ ねーよ -- 名無しさん (2010-03-05 22 56 47) S1はひたすら籠城、アスターゼかルルニーガ、ムッテンベルなどが来るのを待つ。来なかったら知らん。 -- 名無しさん (2010-03-12 14 41 05) 「魔」のアスターゼ・「武」のルルニーガの両雄を仲間にできればまず負けない。二人とも反則的に強い -- 名無しさん (2010-07-01 21 52 55) S1ハードのフェリルが絶望的過ぎる件 -- 名無しさん (2010-10-15 21 03 56) 篭城とかセコイ事いってないでどんどん領土拡張していくといい。 とりあえずバルバッタが敵の真ん中でマクラヌスを連発してたら何とかなる。 青ゴブは全く当てにできない、ルートガルトを避けながらテイマーを必死に探す。 テイマーのマンティコアや人間人材が充実してきたらもうクリアは目の前。 -- 名無しさん (2010-10-15 21 13 01) 確かにハードは難しいのぉ。ゴブリンだけプレイしている場合はマジで全力で逃げまくってルルニーガたんとアスターゼたんを探しまくるのが吉? ルルニーガは他のゴブリンの部下にしておくと、技を覚えるからそれを活用すると吉。 地味だけど、ナイフ連射や二刀流とかも便利だったりする。エンドラムの部下にして、魔法剣をするのも面白い。 育っていないゴブリン人材は、ポイトロイトさんの下に置いて、煙ダマを投げまくるとじょじょにレベルアップがいい・・・かも? -- 名無しさん (2010-10-16 03 14 59) ↑ルルニーガをエンドラムの部下にして魔法剣… ルルニーガMP0だから無理じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2010-10-17 20 51 58) ↑MP直接アップで上限が100上がるから2回だけならできる。 けど、優先度は低め…最後まで場に残るような兵だし、他の選択肢があるならそちらを優先した方がいいかな。 -- 名無しさん (2010-10-17 22 01 56) 野菜が硬くて倒せない。 -- 名無しさん (2010-10-17 22 11 34) 野菜vsゴブリンは…… 力を合わせれば行ける!ってバルバッタがいっていた!多分。。。 -- 名無しさん (2010-10-17 22 29 48) ルルニーガをムッテンベルかナイフ投げ使えるやつの部隊に突っ込めば何とかならないかな? 或いは攻撃位置指定して投石でピンポイントにメーヤを潰すとか。 野菜を相手にしたこと無いから分からないけど。 -- 名無しさん (2010-10-18 04 09 11) 野菜師は味方になってくれて、対悪魔の決戦兵器になってくれる事が多いですね。 敵に回した時に通常のゴブリンだけだと、突破できずに、野菜vs召喚ゴブリンで戦力が拮抗するという面白い状況が発生する。 -- 名無しさん (2010-10-18 18 01 17) メーヤは野菜を量産された後だと近づけずにそのまま泥沼試合に持ち込まれるため 早急に位置を把握して全力で叩き潰す必要がある 幸いメーヤ自身は強くないのであっさりと落ちてくれることが多い -- 名無しさん (2010-10-20 23 19 28) フェリル党では、メーヤが他の国よりすごい使いやすい。魔法体制があるというだけで、エルフや海賊相手が意外に楽になる -- 名無しさん (2010-10-21 00 03 27) S5フェリル党のチルクにマクラヌスが付与されたこれでだいぶ楽になった -- 名無しさん (2012-01-28 07 50 11) それ大フェリル。フェリル党はゴートのかませ。 -- 名無しさん (2012-01-28 12 32 02) 最新版では最終決戦1のフェリル党のチルクがマクラヌス使えるようになってたけど -- 名無しさん (2012-01-28 17 16 59) S4チルクにはマクラヌスはない S5チルクにはマクラヌスがある ・・・ややこしいね しかし、チルクはなんで最初っからマクラヌス使わなかったんだろう やっぱりかなりヤバいもんだから、躊躇ってたんだろうか -- 名無しさん (2012-01-28 21 05 52) 力を引き出せなかったんだろ?最終決戦Ⅱの勢力選択時に書かれてる。 しかし、最終決戦Ⅰで使えるのは謎 -- 名無しさん (2012-01-29 12 46 17) S6OPにて某騎士がしてやられた様に城と召還併用で城門に殺到したレオーム軍を 完全に包囲してやればあっさりと勝利することが出来る。 ただし光竜剣やその他遠距離で主力を削られないように注意が必要。 城砦防御においては守備側の味方遮蔽が無くなるため、なんだか凄いことになる。 -- 名無しさん (2012-07-30 02 07 09) S1は上手くいけばレオーム倒せるけど、S2はもう無理ゲーだろこれ。 -- 名無しさん (2012-10-16 22 20 29) S1はレオーム倒すの失敗したことないんだが -- 名無しさん (2012-10-16 23 07 22) どのくらい時間かけるとか、その人の操縦技術によると思うけど。 分断工作をどのくらいするかとか。 -- 名無しさん (2012-10-17 03 15 35) まず中立にチルク部隊が攻める もう一つの中立にケニタルにツヌモ入れた部隊とバルバッタ部隊で攻める フェリル城に全軍戻す レオーム攻めて来た時に門一つ開けてケニタル隊がドルス殺害 これでファルシスからくるナイトとボウマンとソルだけなので ルーニック島でいかして人材育成に使ってる これが鉄板だと思われるがどうだろう -- 名無しさん (2012-10-17 04 21 41) ルナかい -- 名無しさん (2012-10-17 04 41 49) ヴァーレンやりすぎた人はルナのシナリオかランダムシナリオしかないんじゃない -- 名無しさん (2012-10-17 05 23 00) S5をイージーでどうにかクリアorz 同盟で援軍+敵マスターを孤立→撃破の流れで…… 魔王軍と常に同盟しておいて、最後の勢力になるようにし、 金が足りず人材しか残らない状態にして打倒。 運要素も多くて疲れた。ゴブリン柔らかすぎ -- 名無しさん (2013-02-12 07 30 24) 弱小勢力にとってのルナってベリーイージーモードだからなぁ -- 名無しさん (2013-02-12 09 46 12) ルナは甘え。 -- 名無しさん (2013-02-12 11 19 29) S1フェリル制覇できるようになったら、自分の中でヴァーレン中級者だと思ってる。 なおルナは謀殺できるからNG。 -- 名無しさん (2013-02-12 14 52 32) S2フェリル島制覇で準上級者くらいかな -- 名無しさん (2013-02-12 19 15 20) 援軍システム無い時はS1レオーム滅ぼすまでスムーズにいけたが最近はきつい。 放浪狙いに必要なフェリル東での戦闘に9割がたファルシスの援軍が来る。 時間をかけて戦力分断しようにも時間が経てば経つほどレオームに人材が揃ってジリ貧。 もちろんアスターゼ先生やら青ゴブ四天王やら強力な人材が揃えば楽だが、初期人材でのテンプレ侵攻とか全然分からん、中級者レベルはできるんかこれ・・・ -- 名無しさん (2013-02-14 00 11 04) 秘宝ぶっぱを最大限うまく使う。最低でもレッドゴブリン以上のケニタル部隊で後衛を切り刻んで少しずつ戦力を減らしていく。 これでなんとかS1でレオーム倒した。放浪作戦はなしで。なお、そのあと調子に乗ってファルシス倒した後にルートガルトに焼き殺されました。 -- 名無しさん (2013-02-14 01 14 57) ↑↑レオームを倒せるかどうかはターンの順番という運要素がからむと思う 第1ターンは訓練のために自軍は移動させないでおき、第2にターンでファルシス軍がオステアに出張してる状態でレオームにフェリル東を取らせればなんとかなる この条件を満たせば、ファルシスの援軍がない状態で低レベルのレオーム軍を叩くことができる レオームがルー二ック島に撤退した後は、早めにファルシスと同盟し、レオーム家の勢力が拡大する前に滅ぼしてしまおう -- 名無しさん (2013-02-14 02 18 36) 中級・上級ってハードクリアの場合? 必死にS1イージークリアしたってのにハードだなんておそろしい -- 名無しさん (2013-02-14 02 59 01) 現在ではフェリル島を統一すると統一イベントが発生。資金追加と全ユニットのレベルが1上昇、更にゴブリン人材二人が加入する 頑張れば2T目にイベントを起こす事も出来るが、それは同時にオーク道場が閉鎖される事を意味するため却って今後が辛くなる事も せめてチルクとツヌモさんのLvが20になる位までは統一は避けよう -- 名無しさん (2013-07-02 22 36 26) レオームの後はルートガルト戦が難所だな。もし正面からの殴りあいになると勝ち目はない。逆に上手くムクガイヤを孤立させて潰せれば、大量の人材を獲得して一気にイージーモードになる。 -- 名無しさん (2013-07-08 19 28 05) なんだこの凄いエンディングは。 他の誰が統一するよりもこいつらが統一するのが一番良かったのではないかと思わせるエンディング。 エンディングの発生条件よくわからないけど、ボルテス以外のゴブリン人材全員いる状態でクリアしたら見れた。 -- 名無しさん (2013-08-06 23 17 12) ↑チルクじゃなくてバルバッタのほうね。 -- 名無しさん (2013-08-06 23 17 35) バルバッタがイケメン過ぎるな -- 名無しさん (2013-08-07 20 06 06) エンディングが達成感あった -- 名無しさん (2013-10-06 02 53 43) S1限定のちと邪道な方法ですけど人材全部解雇してバルバッタ単身中立地帯で秘宝使ってパワーレベリング&高LV一般ユニット軍団育成。 秘宝ドレイン活かして序盤でLV40~50は行けるからレオームと海賊さえなんとかなれば... -- 名無しの通りすがり (2013-11-17 01 32 24) S1クリアだけなら、ルナでレオーム、ファルシスと相性のいい国を倒しながら北上すれば楽。 -- 名無しさん (2014-01-03 22 21 33) 現行verでフェリルクリアって現実的に可能なの・・・? -- 名無しさん (2014-04-28 09 43 44) 全然可能だろ -- 名無しさん (2014-04-28 09 59 54) シナリオにもよるだろうけど、 S1とかなら島統一イベントがある最近のバージョンならむしろ楽になってる -- 名無しさん (2014-04-28 11 24 23) 大物入れ版にはない 昔より悪魔とか強化されてるから、最新のほうがきついかも -- 名無しさん (2014-04-28 14 53 15) 人間勢力以外はどうしても運が絡むが 今のところ人操作ならクリア不可能な勢力は存在しないはず。 観戦モードだとまず滅ぶけど -- 名無しさん (2014-04-28 22 21 26) バルバッタエンドは感動するな・・・・・・ -- 名無しさん (2014-05-27 12 33 00) フェリル党プレイしたけど、とにかく固い人材が面倒だな レベル高い一般が攻めてきてもどうにかして倒せるけど 固い人材の部隊は戦死0でも時間切れが来る。 サルステと配下の人材5人とか本当に面倒 一般ゴブリン自体そこそこ強いし、ゴブリン縛りしたうえでも S1(イージーノーマル)くらいなら普通になんとかなるね ハードからが本番なんだろうか -- 名無しさん (2014-05-30 01 02 13) ビーストテイマーを取れるかどうかの引き運が居る テイマーで強化されたモンスターは強いし、何より雇用連鎖がありがたい むしろテイマー雇用できないエルフ勢の方がキツイ気もする -- 名無しさん (2014-05-30 15 16 55) 今はフェリル統合イベで二賢者が手に入るから、後はそいつらを主軸に他ゴブ人材を集めるイナゴ戦法で大陸縦断すれば人間いなくても安定する 序盤のきつさは高山使ってソルジャーでレベリングするなりして頑張れ -- 名無しさん (2014-05-30 19 03 59) ひたすらルルニーガ無双。 肉壁が耐えてる間にツヌモ配下のルルニーガが側面から襲い、顔ありを殲滅できれば勝ち。 それ以外は絶望。 -- 名無しさん (2014-06-08 10 18 59) バルバッタENDまじかっこいい 大変だったけどクリアしてよかった -- 名無しさん (2014-08-08 17 01 59) ルルニーガの下にムッテンベルを入れて操作すると強い。(ただし自動なら死ぬ) あっと言う間にLV40位になり、魔王配下のべリアルも楽々倒せる。召喚弾幕に忍び込み、後方の魔術師を狩るのもいい。 なお石は投げてはいけない。 -- 名無しさん (2014-08-09 02 38 13) ver6.41 S1でフェリル島統一イベントが起きないのですが、条件があるんでしょうか? 初期人材はいますし、レオーム家も倒してルーニック島も制圧しましたが、イベント発生しませんでした。 -- 名無しさん (2014-08-20 04 40 44) そのイベントはふりーむ版にしかない EDもだが -- 名無しさん (2014-08-20 07 43 31) なぜ消えたん -- 名無しさん (2014-08-20 14 28 07) トカゲのみ、ドワーフのみはクリアできるけどゴブリンのみだとクリアできないかも かなり良いペースで大陸の7割制圧したけど、サルの人材部隊がどうにもならず滅亡した ルナは知らん -- 名無しさん (2014-11-19 19 23 13) ゴブリンらしくAIが悪いのか、S1ではしょっちゅうレオームに分断された挙句 海に逃げ込み、海賊とレオームの挟み撃ちにあって滅んでいる。 ただ、たまに粘り強くフェリルで抵抗し、いつまでたってもイオナイベントを起こせないレオームも時々見かけられる。 -- 名無しさん (2015-07-27 18 54 50) S1初期人材のみ外交なし縛りでやるとルナはクリア出来てもハードができない 高レベル強人材達に囲まれ詰む -- 名無しさん (2015-08-30 21 11 37) S2 VSレオーム ・基本は取らせて分断→各個撃破 ・行動順がフェリル→レオームならやり直した方が楽。レオーム→フェリルなら侵攻時援軍が来ない。 ・1T目はフェリル北の2部隊を解雇して、フェリル西に攻めてきたら即撤退。バルバッタのみ去り際にマクラヌス。2T目にフェリル城を取り返す。 ・出来るだけ相手に訓練をさせないために、攻められそうな領地に小戦力を置いておく。大戦力を置くと攻めてくれないし、空っぽだと1部隊で済まされる。 -- 名無しさん (2015-11-12 20 29 57) S1フェリル党でクリアした(ver5.99)。 2~3ターン目にザエソート拾えて、速攻でメデューサ化、蜥蜴賢者からエルカも拾えたからあっさりレオームを滅ぼせたわ。 その後は人間人材拾いながら北上、ラファエルやサルステ拾って同盟を利用したら魔王軍も楽勝で勝てた。 あとはドラ姐さん拾った時点でもう勝ち確定。運がよかった。 召喚壁がどんどん溶けてくからエルフと海軍を相手するのがきつかったな。 ゴブリンオンリーでクリアするのは自分の実力では無理かもw エンディングは中々よかった。 -- 名無しさん (2017-04-28 18 53 37) S1クリアしたけど、人材いなくてもレオームは行けるな 魔法の味方遮蔽が結構辛かった -- 名無しさん (2017-05-03 15 58 43) レオームをフェリル城に引き込んで倒し、騎士団とは同盟して壁にする そのあと海賊をレベル差で速攻倒してエルフを圧殺しつつ市街地に進出していったらなんとかなかった。 しかしルートガルドを残してしまったのでちょっと面倒なことになった。 トカゲやオークは割と相性がいいっぽいので そいつらを残すように立ち回った方がいいかも。 相性が最悪なルートガルドは何としても倒さないと辛い。 -- 名無しさん (2017-10-11 08 55 34) ノーマルとハードの難易度差をよく味わえる陣営。 -- 名無しさん (2017-10-19 09 26 11) ギストーを他勢力に取られ、アスターゼとルルニーガを取られると終わる。 アスターゼと弟子がそろえば、戦闘では負けなくなる。 チルク人脈で人間もさくさく登用できる。ただ高い。 -- 名無しさん (2018-05-02 04 14 24) バルバッタの肩書の「洞主」がよくわからん。中華系? -- 名無しさん (2020-05-02 11 49 33) いちおうハードで初期人材でも ・中立オーク相手に人材のレベルを平均30程度にする ・一般は訓練で育てる 方式で、レオームをルーニック党に閉じ込めたまま殴り勝てる ただターン数がかかるのでフェリルに引き込んで分断放浪狙った方がいいかも -- 名無しさん (2020-05-02 11 51 16) フェリル統一程度でアスターゼ・ルルニーガ加入は流石に強すぎたからイベント削除されたけど もし「ハウマン・マタナ・キスナート・フーリエンからランダムで1人が仲間になる」とかだったら今でもイベント残ってたのかな -- 名無しさん (2020-05-02 11 53 48) 最序盤(レオームを倒す前)でマタナ・ハウマン・フーリエン・ルルニーガ・アスターゼ・キスンーアオトを拾えると一気に難易度が下がる エンドラムやボルテスだと大して変わらないが多少ましになる -- 名無しさん (2021-11-21 01 27 18) アナザーS1では是非すべての人材を揃えてクリアしてほしい ムクガイヤやラムソンも自決させずに -- 名無しさん (2023-05-24 13 54 04) なんで政党なんだろう? フェリル団とかのほうが自然 -- 名無しさん (2023-06-07 18 21 50) 悪党的な意味の党では -- 名無しさん (2023-06-07 23 02 57) ↑あ、なるほど。黄巾党とか言うもんね -- 名無しさん (2023-06-09 09 50 56) フェリル独立義勇軍とかかっこいい名前にしてたら最初から人材達が集まったかもしれない 実際に「大」フェリルで来たわけだし -- 名無しさん (2023-07-07 00 41 42) エンディングめっちゃよかった! 初期勢力でレオーム家をぶっ潰して、騎士団でレベルを上げればあとは何とかなる。ルルニーガ様を信じろ・・・。テイマー系を雇用できればナース海軍を丸ごと吸収できる。とにかく辛抱強くがんばろう・・・マジで疲れた。 -- 名無しさん (2023-07-30 02 47 07) エンディング見られるのはver5.99です!てか5.99がイベントたくさんあるのでおススメ -- 名無しさん (2023-07-30 02 47 52) ツヌモの活用方法がいまだにわからん 序盤はケニタル配下、中盤以降はルルニーガかポイトライト配下で放置してるけど -- 名無しさん (2023-07-30 15 45 27) 序盤は訓練ゲー ビーストテイマー経由で人材の幅が増えてからは他の陣営と変わらん -- 名無しさん (2023-08-10 00 20 00) フェンリル党だったら格好よかったのになあ -- 名無しさん (2023-08-11 08 57 12) ぶっちゃけ放浪人材ガチャ アスターゼやギストー(雇用連鎖的に)が無事雇えると楽だし エンドラムとかキスナートしか来ないと辛い -- 名無しさん (2023-09-02 01 21 43) アナザーでは序盤の敵がレオームではなくムクガイヤになり、難易度はさらに上昇。 いったん降服してから、時を見て独立すべきか? -- 名無しさん (2023-09-02 12 58 18) フェリルという名前が付いてるのはおそらく古代史家のアーサー・フェリルに由来 あの場所はフェリルが語る古代の戦史の舞台として好適すぎる -- 名無しさん (2023-09-12 22 58 05) アナザーS1のムクガイヤは全方位敵状態なので開幕同盟は簡単 問題はそのせいで北方面が封鎖されてしまい高確率で南下される事 最初の同盟期限が切れるまでに素早く2勢力を片付けて海に逃げ出す算段を講じなければならない パイレーツ人材が確保できれば通常の水軍プレイと同じ感覚で制覇できる -- 名無しさん (2023-10-13 21 52 36) 名前 コメント