約 1,914,478 件
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/456.html
ミルタンク No.241 タイプ:[[ノーマル]] 特性:あついしぼう(ほのおとこおりを半減する) きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる 特性「いかく」の効果を受けない(第8世代から)) 隠れ特性:そうしょく(受けた草タイプの技を無効化し、攻撃が1段階上がる) 体重:75.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:金銀ク(VC)/コロシアム/E/DPt/みんなのポケモン牧場/HGSS/XY/SM/USUM/GO/SWSH(鎧)/BDSP 牛仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 ミルタンク 95 80 105 40 70 100 490 ケンタロス 75 100 95 40 70 110 490 ケンタロス(パルデアのすがた) 75 110 105 30 70 100 490 バッフロン 95 110 95 40 95 55 490 カプ・ブルル 70 130 115 85 95 75 570 合計種族値は同じ ↑ブルル追加。牛神様ゆえに種族値は頭ひとつ上 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ※特性「あついしぼう」により、ほのお・こおり半減 ※特性「そうしょく」により、くさ無効 第2世代で登場。 コガネシティジムリーダー・アカネの切り札。 ↑転がる牛魔王ですねわかります。 ところでポケモンの公式絵で乳首かかれてるのってコイツだけ? ↑コノハナもだな。 アカネに「Mっぽいな」って言われた俺はどうすればいいんだ… ↑あれを見て「SM!?斉藤万次郎をどうして知ってるんですか?」と言いたくなった俺は異端か。 ↑↑んじゃあそこでMっぽいといわれてときめいた俺はもうどうしようもないじゃねえかw ↑↑↑流石ゲーフリ 対称年齢にそぐわないネタを所々に入れてきやがる……普通にときめくよね! 元祖癒しの鈴使いだからここに書くが、金銀時代の癒しの鈴のSEが嫌な音以上に不快なのは俺だけか? ヤカンのお湯が沸くようなピーーーーーーーーーーーーーーという効果音が耳障り。 確か金銀の頃のアニメでピカチュウがサトシとはぐれたか何かで疲労によって体力の限界になってた時(ダメージ受けてたっけ?)に ミルタンクに拾われてその時にミルクを飲んで(直吸いで)回復するシーンがあったような…… やはりミルタンクこそがポケモン界のみんなのママであり、母性溢れる「バブみ」の先駆けというものか…… ↑元祖ママ「ん?」 ↑↑SMの預かり屋前のミルタンクは話し掛けると手持ちを全回復してくれる 恐らくミルクを飲ませて貰っているのだろうが、瀕死や状態異常も治るということはただのモーモーミルクではなく直飲みなのだろうか 他にも行く先々で手持ちを全回復してくれるヒロインがいたが、やはり直飲(ry 一日に牛乳を体重の20%以上も出してるらしい。(ダイヤの図鑑より) いったいこいつの全体重の何割が牛乳なんだろうか。人間だったら普通に死んでるね。 ↑そうだとしたら体重は搾乳後か搾乳前かで体重が大幅に変わるな、どっちで測っているんだろう? この牛さん強いよ!! さすがケンタロスのお姉さん!! ↑ケンタロスは見た目で早いとわかるんだがなんでコイツも早いんだろう ↑丸くなって転がるんだ!つっかえる分、マルマインほどではないがな。 ↑まあまあ、そのためにまるくなるがあるじゃないか。 ↑コロシアムで寝転がって転がるのを見て驚いた記憶が。 ↑5 タマゴの仕様上、ケンタロスの子供にはなれるけど母親や姉にはなれないよ! ↑母にはなれんが姉は可能だろ。片親に同じメタモン使えば。 ↑一番上 連続ころがるで神の世界へのインド王を渡すのか… レベル技で覚える中ではマルマイン・スターミーに次ぐ速さのジャイロボール。 特性のきもったまを生かした戦いをしよう! アカネのミルタンクに泣かされた人も多いはず… 今こそ見せろ!ミルタンクオリティ! ↑金銀リメイクのCMで転がるでマグマラシを蹴散らしたぞ!昔の映像だけど。 特性きもったまのおかげでゴーストなんて怖くない。 技も充実で選択肢は多い。攻撃補助物理受けなんでもできる。 素で強いのになぜか少ないよな。硬いしノーマル技アームハンマーだけでヌケニン以外に等倍以上取れるし、のろいも先制で積めたりするし、再生系だし、マヒ撒ける、ステロ撒ける、いやしのすず持てる。 ダブルでもこごえるかぜ、てだすけ、じこあんじが使える上に耐久高いしな ハピナスとカバルドンを足して2で割ったらこんな感じなんだろうな ↑そうか?結構ちらほら見る気がするのだが。まあ倒すの結構辛いからあんま出てきて欲しくないんだけどな HGSSでモーモー牧場が近いからかモーモーミルクでポケの体力回復させるミニスカートを確認。 この辺りで体力100回復はマジでまんたんのくすりだからびっくりした。 まぁ回復したところで一般トレーナーだから簡単に倒せたがなw ↑リカ「ぜひポケギアに登録してね!」 ↑かみなりのいしをありがとう。 ↑↑おかげでストーリー序盤で控えめ特攻Vのサンダースが出来ました。ありがt……まともな電気技NEEEEEEEEE!! ↑↑そこで雷ですよ。えっ、全然当たらない?催眠術より命中率が高いじゃないか。 ↑ゲームコーナーでかなり頑張れば10万手に入るぜ。まあダイパよりは難易度高いがな。 個体値厳選できるなら、これぐらいできるでしょ? BWでコロモリ系の専用技だと思われていたハートスタンプを何と卵技で習得してしまう。 威力はしねんと比べると不足かもしれないが、安定して打ててPPも良好なので使い勝手はさほど悪くないかもしれない。 ミルタンクって地味に特性ハズレが無いと思う。 厚い脂肪ならカビゴン、肝っ玉ならガルーラ、草食ならバッフロンのイメージがあるけど、 ミルタンクは基本どれが安定と断言できるほど特性のイメージが固定出来ないだろう。うっかり特性読み間違えると痛い目に遭うぞ。 ↑って事は、特性バレるまで炎、氷、草技とついでにゴーストタイプのポケモン出すのを躊躇させるのか……。なんなんだ、コイツ。 ↑俺の場合はマイナーゆえに特性を知られておらず、炎氷草技を普通に打たれたり、ゴーストで受けに来られるがなw ↑↑ゴーストは微妙じゃね?特にミルタンクが有利になる要素もない訳だから、役割持てそうなら普通に後出し出来る 強いて言うならヤミルゲとかメノコが出しにくいくらい ↑下の鉢巻フルアタミルタンク使ってる者だが交代で出てきたブルンゲルをやつ当たり二発で落としたことがある H振りだけなら確2だからそういうこともある。あとはシャンデラもスカーフじゃなければ後だしされれば同じ要領で狩れる XYで衝撃の事実発覚。こいつはたくさんのケンタロスを従えた群れを作る性質があるらしい。なんという逆ハーレム 牛は胃で草を消化する際にメタンガスを発生させそれをオナラやゲップとして放出する性質がある こいつは技としてゲップを習得するがリアルの牛も結構すごいゲップをするのである SMでは8番道路のホープトレーナーがミルタンクを使ってきて、アカネ戦の悪夢を思い出したトレーナーが続出している。 ↑金銀の頃よりポケモン多いし、Zワザで無理矢理倒せなくもないからアカネ戦ほど強敵ってわけでもない。 ただニャビー単騎プレイみたいな特殊なことをしていたら話は別だが(厚い脂肪のせいでダイナミックフルフレイム撃っても余裕で耐えられます) SMで隠れ特性を粘るのが最難関のポケモンは恐らくこいつ ラプラスやサメハダーと同じくHP1・ビビりだま・いかくを合わせても数十ターン仲間呼ばないなんてことはザラ みねうちで減らしてもミルクのみで随時回復されてしまう上、ようやく呼び出したと思ったら出てくるケンタロスも非常に鬱陶しい 捕獲率も低く1プレイ1個限定のガンテツボールに入れようなんて思ったらとても終わる気がしないので、やりたい人は休日潰す覚悟でどうぞ ポケマスのアカネ&ミルタンクは稼働初期、とんでもない誤植があった事で有名。 アカネも割と巨乳キャラなだけに(他の女性キャラと比べると明らかに大きい)シャレにならないw ↑ありゃコラ画像だ 剣盾ではDLC鎧の孤島にて解禁。 SVでは相方のケンタロスがリージョンフォームを得て参戦したものの、こちらは最後まで解禁せず。 テラリウムドームには原種ケンタロスもいるのだしそちらで出現させてあげても良かったのでは…。 ミルタンク ネタ型トラウマ型(アカネ型) HGSS強化アカネ型 汎用人型決戦兵器二号機型 特殊型 ハート特化型 アッキ型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 覚える技レベルアップ 技マシン(剣盾) 技レコード タマゴ技 教え技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 トラウマ型(アカネ型) 特性:きもったま 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 HP252 持ち物:たべのこしorラムのみorメトロノーム 技:ころがる、ミルクのみ、メロメロ、まるくなるorふみつけ 「ミルタンクが倒せない」 金銀で誰もがトラウマになった型。 ↑あるあるww ↑これのせいでポケモン一時的にやめたwww ↑↑ヒノアラシ選ぶと特に。2回ほど負けたんじゃなかったかな… ↑そこできんにく(笑)ですよ。たしかスリープとデパートで交換してもらえたはず ↑↑↑↑↑ そいつにこらしめられた記憶はないが…アカネの前のジムトレーナーには苦戦したが。 ↑いるよね…自分がそうだったからって(ry ↑↑↑スリープじゃなくてケーシィだった記憶があるがクリスタル限定だったっけ? そういえばあの時代は、三色パンチの技マシンがデパートで売ってたなぁ… ↑↑↑↑↑ヒノアラシはもちろんころがるで負けて、チコリータも同様ころがるで負けて、 ワニノコはタイプ一致が特殊でかみつくも当時特殊でたいした決定打なく負けた記憶がorz かなりトラウマ。そこでよく詰まった。ワニノコに関しては当時未熟だったせいでもあるのかもしれんが… ↑ついでにコイツ自身の能力が高いから御三家の2段階目とかじゃ倒しきれずにころがる止まるとミルクで回復するという… あのときはイシツブテがネ申に見えたわ ↑俺もイシツブテで倒したわwwこの時点で入手出来る格闘タイプはきんにくだけだったし 当時の俺はきんにくの存在さえ知らなかったし ↑自分はヒノアラシで無理やり倒していたな。 はじめに煙幕使いまくって転がるの命中率を下げまくらないと勝てなかったけど。 そのとき煙幕やハヤト戦でもらえる泥かけの重要性を知ってレッド戦後もバクフーンに煙幕を入れていたあのときが懐かしい。 ↑かえんぐるま覚えたマグマラシなら二発で沈むぞ。まぁソロ縛りでもしないとそこまで育たないがな ↑今回はレベル低いからちょっと育ってれば岩砕きで余裕だったな。 ↑てか今回はデパートで120技売ってたからごり押しでも割といける。…薬買う金無くなるけどorz ↑自分がやってみてベイリーフとアリゲイツならそれほど苦戦はしなかったから ほとんどはマグマラシ選択者=こいつトラウマみたいな感じだね ↑×11 脳筋キラーとしてマツバのゲンガーとオリ金銀の双壁なのは確か、 まあ初見では綺麗に沈むけどきんにく以外の対策で小学生でも思いつく奴いくらかあったよな (ゴース呪い→人海、イワーク受け、ど ろ か けetc) リメではゴースは普通に狩られるらしいが 金銀リメイクによりミルタンクに厚い脂肪がついたらヒノアラシはどうしたらいいんだ… ↑さすがにタイプ面以外で御三家中一匹が圧倒的に不利…ってのはな。だけどきもったまがあるからまだ希望はあるぞ! ↑基本的にCPUのポケモンは第1特性なので多分厚い脂肪。まあLvが19に引き下げられてるのだが (リメイクにあたり唯一、レベルが原作から下がったジムリーダー。それでも怖いが…) しかし、今回戦っててミルク飲みを一切使ってこなかった。 メロメロ、踏みつけ、転がるは使ってきたからあと1つあるはずなのだが… ↑HGSSはトレーナーのポケモンも第1特性だけではないぞ。 シバのカイリキー相手に空を飛ぶしたらいわなだれで倒されるし、再戦シジマのキノガッサは身代わりポイズンヒールだからな。 もちろんこんじょうのワンリキーを使ってくるトレーナーもいたから一匹ずつ設定されてる。 ↑このミルタンクの特性もきもったまだった。確かに今作は第2特性も少なくない。 ↑必死こいてころがるのPPを削り、ふみつけだけならもう余裕だと思って♀ゴースを出したらまさか殺されるとは思わなかった。 ネタと判断して甘くみない方がいい。 他のポケモンにあるネタ型と違い半端な物理アタッカーだとまるくなる→ころがるであっさり殺される。 ただし ま も る で 止 ま り ま す 相手の行動を封じられるメロメロがどこまで通用するかに掛かってくる まるくなる→ころがるで致死量に入る回数 マニューラ-2回目から一撃、1発目でも大半が削り取られる ギャラドス-威嚇込みだと1,2,3回で死亡。4回目からは一撃 カビゴン-同じく1,2,3。単発4回目はギリギリ耐える 大半の鋼、岩は防御高いからまず無理、その前に殺される。 地面は防御低い相手なら狩れるがドンファンとかサンドパンクラスだと負ける。 ベロベルトの話で恐縮だが、虫取り少年や鳥使い相手にレベル上げするときに転がるが非常に役立った。 だんだん威力が上がる、効果抜群でレベル差10以上でもカモにできる。 遅いベロベルトは状態異常や吹き飛ばしが辛かったが、ミルタンクなら無傷4タテも楽なはず。 コウイチ君あたりに電話をかけて修行相手になってもらうと良い。 ↑CPUに対する転がるやアイスボールって普通に凄い破壊力なのはわかる。 ちなみにアニメにおいてもアカネの切り札として登場し そのままころがるだけでサトシのポケモンを3タテで倒し、アニメでもその恐ろしさをみせつけた。 ↑思ったんだが、シンジVSシロナ戦後にサトシはシンジの役割戦闘を否定してるよな。 だがサトシ自身もミルタンク相手に同じような事をしてたような…… HGSS強化アカネ型 Lv:58 特性:きもったま 持ち物:ラムのみ 技:のしかかり/メロメロ/ねごと/ねむる なんでか無かったので掲載。 まるころを捨て、ねむねご+状態異常技2種を駆使してこちらの動きを封じつつひたすら居座るこれはこれでいやらしい戦法を身に付けている。 汎用人型決戦兵器二号機型 性格:いじっぱり(確定) 特性:あついしぼう(マグマダイバー)※精神的に非常に脆いので”きもったま”不可 努力値:ガチで使うなら他の型参考に 持ち物:お好み 技候補:きしかいせい/なげつける/ちきゅうなげ/めざましビンタ/いばる/おしおき/からげんき パルキアの項と上のアカネ型のやり取りを見て反射的に作ったわけだが、壁技がないのがなんとも残念である 是非ともドイツの人と交換したミルタンクで作りたいものだ 宿敵のパルキアが「ふくろだたき」を覚えないのが残念である サブロム駆使した6体のパルキアで一体のミルタンクをふくろだたき!! まー、こんなシーン再現したら弱い者イジメとか言うレベルではない…… アラエルに精神攻撃(神通力)されましょう。 特殊型 性格:控えめ 特性:どちらでも 努力値:HP特攻252 持ち物:お好み 技候補:はかいこうせん/めざめるパワー/なみのり/10まんボルト/れいとうビーム/シャドーボール/ ソーラービーム(パワフルハーブ前提)/きあいだま/ゲップ(木の実前提)ミルクのみetc 肝っ玉仲間のガルーラとは覚える特殊技が徹底的に被りまくる。特攻40まで共通。 シャドボがあるので肝っ玉の必要性は薄い? ミルタンクはかえんほうしゃやだいもんじは覚えない。だから削除。 ハート特化型 特性:ハート様ならあついしぼう 草食系に惹かれたらそうしょく それ以外ならきもったま 性格:ようき わんぱく 努力値:HP252 他の配分は型による 持ち物:あかいいと メンタルハーブ たべのこし 確定技:ハートスタンプ/メロメロ/ゆうわく 他候補:ミルクのみ/でんじは/おんがえし/のしかかり/かわらわり/いばる/みがわり/ふるいたてる メロメロで動きを封じ、ハートスタンプの3割ひるみで相手を押さえ込む。 相手が特殊型なら誘惑でさらに鉄壁、相手をハートまみれにしてしまえ! なに、相手にオスが居ない?メロメロだからしょうがない。 アッキ型 特性:なんでも 性格:ご自由に 努力値:耐久調整 持ち物:アッキのみ 優先技:ミルクのみ/しぜんのめぐみ/おんがえしorずつき 他候補:でんじは/どくどく/カウンター/かわらわりorじしん/いわなだれ/ゲップ/いばる/みがわり のろい型の欠点は素早さが下がること。なら道具で物理耐久を上げてみようという型。 ゲップは威力不足でカウンター等と両立不可。 しぜんのめぐみは威力100の妖技になるため速くない格闘やドラゴンに。 Emバトルフロンティア型 その1 性格 しんちょう 努力値 HBD170 持ち物 きあいのハチマキ 技 からげんき/シャドーボール/カウンター/ミルクのみ Aに振っていないため火力は低いが物理相手にかなり強い。 その2 性格 しんちょう 努力値 HAD170 持ち物 たべのこし 技 きあいパンチ/シャドーボール/メロメロ/でんじは きあパン型。回避率を上げてくることはないので対処はしやすい。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AD255 持ち物 カムラのみ 技 きしかいせい/こらえる/じしん/シャドーボール こらきし型。能力が控えめなので決まっても倒しきれないことが多い。 その4 性格 いじっぱり 努力値 AD255 持ち物 ラムのみ 技 すてみタックル/のろい/かげぶんしん/ミルクのみ もたもたしていると鈍いや分身を積みまくって手に負えなくなるので早めに倒すこと。 DPバトルタワー型 その1 性格 てれや 努力値 BCS170 持ち物 ちからのハチマキ 技 どくどく/ステルスロック/まもる/ジャイロボール 努力値と技と性格が全く噛み合ってない。C振りは完全に無駄だしジャイロあるのにS振るなよ… 毒やステロをばらまくのでさっさと倒そう。 その2 性格 おっとり 努力値 HAD170 持ち物 シルクのスカーフ 技 のしかかり/ギガインパクト/じしん/いやしのすず 性格や努力値に難ありだが技はそれなりで↑よりずっとマシ。 その3 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 カムラのみ 技 こらえる/きしかいせい/おんがえし/いわなだれ こらきし型。決まればかなり強くゴーストも岩雪崩で怯ませて強引に突破する。 その4 性格 しんちょう 努力値 HD252 持ち物 せんせいのツメ 技 のろい/ミルクのみ/おんがえし/じしん かなり守りが固く鈍いで能力を上げつつ回復技でしぶとく居座る。 複数積むと火力が出るうえ爪の奇襲もあるため早く倒せないと危険。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 わんぱく 努力値 AB255 持ち物 クラボのみ 技 おんがえし/アイアンヘッド/でんじは/ミルクのみ まひるみ型。一周目では割と強くダメージを与えても回復するしほぼ行動不可になるので怖い。 その2 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 カムラのみ 技 からげんき/しねんのずつき/きしかいせい/こらえる こらカム型。色々条件が揃うと強くなる。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 ピントレンズ 技 ピヨピヨパンチ/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/かみなりパンチ バトルサブウェイに出現した型。 その4 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 ちからのハチマキ 技 ギガインパクト/じしん/いわなだれ/しねんのずつき 言いたいことはバトルサブウェイと同じ。 サブウェイ型 その1 性格 ようき 努力値 HS255 持ち物 ラムのみ 技 のしかかり/てだすけ/いやしのすず/ミルクのみ サポート型。SPマルチやダブルだと厄介。手助けで敵を強化させ電磁波や毒々撒いても癒しの鈴で状態異常を治しHP減ったら回復する。 ただし本体はそこまで手強くないので苦戦はしないと思う。 その2 性格 むじゃき 努力値 AS255 持ち物 するどいキバ 技 のしかかり/かわらわり/なげつける/ゆうわく 特殊耐久下げてるので特殊アタッカーですぐに沈む。投げつけて怯ませ、後は攻撃するだけだがやはり麻痺は面倒。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 ピントレンズ 技 ピヨピヨパンチ/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/かみなりパンチ 三色拳があるので技の範囲は広いが威力が低い。混乱に注意。 その4 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 カムラのみ 技 じしん/いわなだれ/しねんのずつき/みがわり こちらはノーマル技がない。だが速いので油断はしないこと。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 HA255 特性 あついしぼう 技 のしかかり/ミルクのみ/しねんのずつき/ランダム 攻守共に優れた物理型。 物理技であれば余裕で2発、下手をすれば3発以上耐えるだけの耐久がありミルクのみと合わせて格上相手にも余裕で競り勝てる優秀な型。 当然敵として出た場合は要注意。ランク5〜7の登場だが、ランク5時点で出た時点では競り勝つことは非常に難しい。 ダブル 努力値 HB255 特性 あついしぼう 技 のしかかり/まもる/しねんのずつき/ランダム こちらはHB特化でより屈強な物理受け…かと思いきやミルクのみを失ってしまい中途半端な性能になってしまった。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 5 ころがる 30 90 いわ 物理 20 10 まるくなる - - ノーマル 変化 40 15 ふみつけ 65 100 ノーマル 物理 20 20 いやしのすず - - ノーマル 変化 5 25 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 30 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 35 ミルクのみ - - ノーマル 変化 10 40 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 45 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 50 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 55 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技マシン(剣盾) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技00 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 技01 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 技03 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技04 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技05 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技11 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技14 でんじは - 90 でんき 変化 20 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技22 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技27 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技29 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 Lv50 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技32 すなあらし - - いわ 変化 10 技33 あまごい - - みず 変化 5 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技36 うずしお 35 85 みず 特殊 15 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技41 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技43 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技48 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技59 なげつける - 100 あく 物理 10 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技79 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技81 じならし 60 100 じめん 物理 20 技98 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 Lv40 技04 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技05 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技06 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技08 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技09 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技10 じしん 100 100 じめん 物理 10 技14 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技21 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技31 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技52 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技64 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技69 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 Lv30 技74 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 技79 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 技85 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技90 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 Lv45 技94 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 Lv55 技99 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 プレゼント - 90 ノーマル 物理 15 デリバード(レベル1) ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ヤンチャム(タマゴ技) のろい - - ゴースト 変化 10 コータス(レベル44) アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 サイドン・原種ヒヒダルマ(レベル1)、ヌイコグマ(レベル32)、ホルード(レベル58)など すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 原種ジグザグマ・ガラルマッスグマ・ヒバニー(レベル36)、ウールー(レベル40)など きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 ズルッグ(レベル48) ゲップ 120 90 どく 特殊 10 スカンプー(レベル39)、ホシガリス(レベル45) 教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP アイアンローラー 130 100 はがね 物理 5 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。 世代 覚える技 第2世代VC でんじほう、あまいかおり(マシン) 第3世代 ばくれつパンチ、カウンター、ものまね(教え技) 第4世代 どろかけ(教え技) 第5世代 第6世代 かいりき、いわくだき、グロウパンチ、ひみつのちから(マシン) 第7世代 がまん、めざましビンタ、ゆうわく(レベル)どくどく、かげぶんしん、いばる、じこあんじ、エコーボイス、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)しぜんのめぐみ、ピヨピヨパンチ、おしおき、ハートスタンプ(タマゴ)でんげきは、みずのはどう、とおせんぼう、おさきにどうぞ(教え技) 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♀のみ 進化 なし
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/501.html
スカタンク 図鑑No.435 タイプ:どく/あく 特性:あくしゅう(すべての攻撃技に10%怯みの追加効果を付与) ゆうばく(自分が接触攻撃で瀕死になったとき、自分を瀕死にしたポケモンにHPを最大HPの4分の1ダメージ) 夢特性:するどいめ(命中を下げられない) 体重:38.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 スカタンク 103 93 67 71 61 84 ミカルゲ 50 92 108 92 108 35 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) くさ/どく/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー クレセリアや控えめサザンドラに1差で先手が取れないという残念過ぎる素早さ 環境的に毒タイプの攻撃技の需要はルンパとノオーの弱点をつける(しかも対ノオーではこいつは炎技を覚える)ぐらいしか無いので、 格闘、虫が弱点で無い悪タイプとみるべきだろう。 そうした場合やはり気になるのはミカルゲとの性能差。 火力に大きな差は無く、素早さで大きく優っているが、基本的にふいうちを使って殴るので普通に使う分にはそんなに関係無かったり。 耐久は無振りの数値上は微妙にミカルゲの方が高い程度だが、実際の運用ではHPに振りさえすれば硬くなる種族値配分のミカルゲと比べると結構開きが出てしまう。 ミカルゲと比べて抵抗面で勝る悪、草、ゴーストは基本的にバンギにしろシャンデラにしろユキノオーにしろ メジャーなポケモンはこいつに等倍のタイプ一致技を使うので交代出し時以外はあまり役に立ちそうにない。 弱点が無く、無効が多いミカルゲの方がどうしてもタイプ的にも使いやすい。 アシッドボムやバークアウト、フェイント、どくガス、くろいきり、だいばくはつ等がミカルゲにない技。 アシッドボム、バークアウト(ミカルゲも覚えるがちょうはつ)はすばやさの差を活かせるので特に差別化要素として機能しやすい。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物もちもの1 もちもの2 型サンプル型名タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ふいうち 80 100 あく メインウェポン。これ無しには始まらない。 過去教え かみくだく 80 100 あく メインウェポン。クレセ等補助技が充実したポケモンを殴る分にはふいうちよりも使いやすい。 自力 だいばくはつ 250 100 ノーマル マシン フェイント 30 100 ノーマル 自力 どくづき 80 100 どく 格闘を殴れる。弱点突けるのはノオー・ルンパぐらいなので切るのもアリ 自力 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 バークアウト 55 95 あく マシン アシッドボム 40 100 どく ちょうはつされない優秀な補助技 自力 だいもんじ 120 85 ほのお ナットレイ・ユキノオー等へ。 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン ちょうはつ - 100 あく マシン くろいきり - - こおり マシン よこどり - - あく ふいうちよみのみがわり等を狙って。 マシン どくガス - 80 どく 性能自体は強力だが、耐久が足りないか 自力 おきみやげ - - あく 自力 ステータス調整 素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物 もちもの1 もちもの2 型サンプル 型名 特性: 性格: 努力値: 持ち物: 確定技: 選択技: タッグ候補 ポケモン名(未作成) 組ませるメリット、注意点など 対策 具体的な対策例など。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - スカタンク ネタポケまとめwiki - スカタンク
https://w.atwiki.jp/poketouitu/pages/206.html
最終更新 2015/06/27 19 48 25 スカタンク No.435 タイプ:どく/あく 通常特性:あくしゅう(攻撃した相手を10%の確率で怯ませる) ゆうばく(接触技を受けてHPが0になると、相手の最大HP1/4分のダメージを与える) 隠れ特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) 体重 :38.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 毒/悪 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 スカタンク 103 93 67 71 61 84 あくしゅう/ゆうばく/するどいめ ドラピオン 70 90 110 60 75 95 スナイパー/カブトアーマー/するどいめ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) くさ/どく/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー 弱点地面のみが売りの毒悪タイプ。 唯一の弱点も豊富に居る地面無効ポケモンと組み合わせればカバーが可能。 僅かに特殊耐久に勝る以外はドラピオンにステータスでは負ける。 攻撃技の種類も少ないが、こちらは「ふいうち」に加え対鋼用の炎技に退場技と、柱になるような技を幾つか覚える。 悪タイプに毒タイプがくっついた。そんな感じのポケモンである。 半端なステータスに威力不足な技の数々からして、とても無双をするユニットではなく、 安定性と退場技を生かしたサポート役が向く。 悪タイプとしては退場技以外に突出した点が無く、中々難しい立場にある。 スカタンク 型考察生贄型 型考察 生贄型 性格:さみしがり/いじっぱり/ようき 特性:ゆうばく 努力値:攻撃252 特攻調整 残り耐久or素早さ 持ち物:ふうせん/いのちのたま/ゴツゴツメット 確定技:だいばくはつorおきみやげ 選択技:どくづき/かみくだく/だいもんじ/ちょうはつ/にほんばれ/どくどく/まもる 退場技を使って強引に等価交換を持ち込むor後続が積む隙を作る。両立も可。 速攻アタッカー相手に2回行動する暇は少ないので即大爆発も十分視野に。 耐久相手には補助技を打ち込みつつ置き土産するのがベターか。 対鋼に炎技が欲しいが、特攻不足のせいで弱点を突く場合以外の火力は雀の涙なので注意。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1246.html
2タンク戦術 用語集の情報量が多いため、独立させました。 2タンク戦術とは タンク2機の編成で拠点を早く落とす戦術。ダブルタンク、ダブタンともいう。 8VS8でも2落しが十分に狙えるのがメリットだが、前衛の負担が大きいデメリットがある。状況に応じてはタンクの片方が前衛を引き寄せ、時間稼ぎをするスキルが必須になる。 拠点コストの増加と耐久力の減少、護衛技術の浸透により、現在では88のデファクトスタンダードとなっている。 運用例など ミノフスキー粒子散布時に1機はオーソドックな砲撃ポイントで敵を引き付け、もう1機は敵の裏をかく砲撃ポイントから拠点攻撃をすると1機のタンクがばれずに2落しできることもある。このとき、オーソドックスなポイントにいったほうはわざとジャンプするなど早めに敵に発見されて敵を引き付ける方法もある。 オーソドックスなポイントに移動した護衛と敵アンチが明らかに枚数不利のときは無理に突っ込まず追加弾などで援護しながら敵を引き付け、もう1機に拠点攻撃を任せる方法もある。 拠点撃破後には拠点復旧までの時間を、前衛支援、敵拠点付近に潜伏、囮になってリスタで再び拠点狙いなど通常に比べて更に高レベルな戦況把握を要求される。上級者向けの戦術であるため、タンク二人は同時出撃メンバーである事が望ましい。 状況によっては1機のタンクは拠点でキャッチ(キーパー)や索敵をするのがよいときがある。キャッチ(キーパー)を視野による場合、追加弾の装備をしておくのもよい。 タンクが2機とも同じ機体だと敵に2機いることがばれることが遅れることがある。迷ったら同じ機体にするのもよい。 その他 こちらがダブルタンク、相手がタンク1機だった場合、アンチを強めにする事が一般的。8vs8は一人あたりの負担が減るため、護衛が少人数でもいれば相手が何枚いようと2タンクにある程度拠点を打たすことが可能なため。リスタートを繰り返せば拠点は攻略できる。 一方でタンクが1機だとひたすら突っ込まれると2nd、酷い場合には1stすら時間がなくなってしまう。このリスクを踏まえ、8vs8ではダブルタンクが多く選択される。 編成時に誰かがタンクを確定した後に、他のカテゴリから移動させてタンクを選択する(被せる)人を非難する声も少なくない。特に上級戦や野良編成では意思疎通や応用力の点からオーソドックスが戦術が好まれる=外れるのは嫌われる。先にタンクを決定した側は拒否の意思表示ができないことと、他機体の負担が増える戦術のため、決定後に被せると味方のモチベーションを下げかねない。 これらの点からもダブタンのタンク同士はバーストが推奨される。野良では避けた方が無難かもしれない。 だが先に遠距離を選んだ人が確定する前ならば、遠距離に被せる行為は『(1タンク編成の)タンクは俺がやる』の意思と理解するのが普通である。バースト以外でダブタンをやりたいならば、前に合わせたもう1人のタンクが決定前に、遠距離を被せても変えなかった場合にしよう。そうでなければ合意なき独りよがりと見られても仕方ない。 拠点能力の高い射撃型機体でタンクとともに拠点攻撃する戦法もある。タンク2機のほうが早く落とすことができるものの、特にドムのバズBのように汎用性の高い武装と移動速度の場合は、遊撃的な立ち回りを覚えれば独特の強さがあるが、難易度は高く失敗=敗北になりやすい。少なくとも敵1機なら翻弄できる腕は必須。 タンクを2機出して1機は最初拠点の上でキャッチ(キーパー)をすることがあるが、これは2ndの時間がなくなる可能性があり、効果が薄い。追加弾は拠点弾よりも射程が短い傾向があり、敵からの拠点砲撃が追加弾の射程外からのときは、タンクは拠点弾を受けるだけで何もできず、他の機体の負担が増大する。 2タンクの時点で枚数が1つ不利なため、敵は1機を拠点に篭るタンクに突っ込んでも余裕がある。その結果、無駄にコストを献上してしまうことがある。 味方の支援も受けられないため、時間がなくなってきて味方のラインが下がった後にキャッチしながら支援弾を撒く選択肢をした方が良い。 1戦目に前衛が力負けをした後の2戦目に2タンク編成にすると高い確率でライン上げができない。そのようなときは2タンク以外の対策をとったほうが勝ち目があるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/142.html
■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 241 ミルタンク 95 80 105 40 70 100 あついしぼう きもったま そうしょく 626 バッフロン 95 110 95 40 95 55 すてみ そうしょく ぼうおん ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ※とくせい「あついしぼう」でほのお・こおり技のダメージ×0.5 ※とくせい「そうしょく」でくさ技のダメージ×0 ■どうしても使うなら いじっぱり/HA/そうしょく@こだわりハチマキorいのちのたま メガトンキック/じしん/れいとうパンチorほのおのパンチorかみなりパンチorいわなだれorじゃれつくorきあいパンチ ■考察 特性は優秀ですが、火力の低い単ノーマルなのでゴミですなwww 劣化ヤビゴンでゴミですぞwwww草食にしても役割範囲狭すぎですなwwww どうせ炎や氷には役割持てないので草食以外ありえないwwww ユキノオーやナットレイに繰り出して草食を発動させ、上昇した攻撃力で後続に負担を与えるのが基本ですなwwww ↑単タイプはありえないwww ↑草無効ならアリエールwww異教徒の胞子にも強いですなwww あついしぼうだとヤビゴンの、そうしょくだとヤッフロンの存在が大きいですなwww 草食だと3色パンツやメガトンキックが使えないのが痛いですなwwwwwww 格闘はきあいパンツ以外ありえないwwwwwwwww BW2でそうしょくと3色パンツ両立可能になったんですなwwwww ノオーナットはじめ役割対象の草への遂行にほのおパンツ必須ですなwww しかしせっかくほうし()読みで火力上昇できるのにトップメタのガッサにはマッパ()で返り討ちに遭うんですなwww ありえないwwwwwwwwww 旅の途中でのHP回復には役割持てますなwww ただし序盤で出て来るのはヤメルゴンwww ヤルタンクwww攻撃も出来るタンク役はとても心強いですなwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 ノーマルタイプ
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/460.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『金銀』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/654.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『DP』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/kaopedia/pages/90.html
タンクトップ(Tank-top)は、 袖なしで、かつ、襟ぐりが幅広ないし深く、また、合わせや衿のない上半身用下着、上衣または水着であるが、それはどうでも良いので、本項では音ゲーに於けるタンクトップについて解説をしていく。 音ゲーに於けるタンクトップ 音ゲーをタンクトップは古代から深い関わりがあったとされる。ローマ帝王「タカ●●・タ●・3世」は「タンクトップだとDPやりやすいw」とタンクトップを愛着していたという。 召使全員にタンクトップを強要着用させた事も歴史書に確かな事実として書かれている。これは、タカマサ・タキの歪んだ性行為の一環であるとされるが、後のタンクトップ社会を形成するにあたり大切な「モデルケース」として各国でこの事が独自に研究され、各国それぞれに個性のあるタンクトップ文化が広げられていった。 タンクトップだとDPやりやすい 恐るべき真実である。
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/1343.html
タンクジラ 分類:オイルポケモン No.23-289 タイプ:[[ほのお]]/みず 特性:えんじょう(炎タイプの技を受けると場のポケモンに最大HPの1/8ダメージを与える) あついしぼう(炎タイプ、氷タイプの技の威力が半減する) 夢特性:しろいけむり(相手の特性や技の効果では能力が下がらない) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 タンクジラ 110 85 70 125 90 50 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/じめん/いわ いまひとつ(1/2) むし いまひとつ(1/4) ほのお/こおり/はがね こうかなし --- 図鑑 1.大きな頭には油がぎっしりそれを体内で燃やし吸い込んだ海水を熱湯にして大噴射する。 2.水温の低い深海で獲物をとらえるために頭に詰まった油を燃焼させて体温を保っている。 技 (変化)あくび/いやなおと/うたう/えんまく/くろいきり/しろいきり/たくわえる/ちょうおんぱ/てだすけ/のみこむ/ほえる/ワイドガード (物理)かみくだく/じたばた/じゃれつく/だいばくはつ/ダイビング/とびはねる/ニトロチャージ/のしかかり/ほのおのキバ/あなをほる (特殊)バブルこうせん/エコーボイス/りんしょう/オーバーヒート/クリアスモッグ/ゲップ/しおふき/しおみず/ねっとう/だいちのちから/ハイドロポンプ/はきだす/ふんか/ヘドロウェーブ/ベノムショック/みずのはどう/りんしょう/れんごく 進化 オイルカ(Lv45)→オルケーノ(Lv55)→タンクジラ その他 モチーフはマッコウクジラ+石油プラットフォーム 実際のマッコウも頭に油が詰まってるとこから連想。 一部汎用的な覚えそうな技は除外しています。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwdatabase/pages/53.html
機動戦士ガンダム imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 分類:砲撃戦用試作型MS 形式番号:RX-75 全高:19m 頭頂高:15m 本体重量:56.0t 全備重量:80.0t 出力:85000馬力 ジェネレータ出力:878kw スラスター総推力:88000kg 地上走行最高速度:88km/h 装甲素材:超鋼合金属ルナ・チタニウム(Luna Titanium) エネルギー:熱核反応炉 分離形態:コアファイター(Core Fighter)、A Part、B Part 所属:地球連邦軍(1年戦争時) 主駕駛員:ハヤト・コバヤシ、リュウ・ホセイ、ジョブ・ジョン 他 【武装・兵装・技】 ポップミサイル (Pop Missle) 120mmキャノン (Cannon) 【原作】 連邦軍為對抗ジオン公国的MS兵器而計劃的V作戦機体之一。設定為長距離砲撃用MS、一般認為與ガンキャノン(Gun Cannon)、ガンダム(Gundam)並行製作。由於使用履帶移動,在地上與走破性高定的MS戦闘非常不安。推進履帶裏的噴射嘴時可以作短時間滞空行動。原本有2名駕駛員分別在核戰機負責操縦側、以及在頭部負責砲撃,但在リュウ戰死後改裝成在頭部駕駛倉由ハヤト(隼人)一人也可以操縱。 基本武装為腕部的高軌道飛彈和肩頭的120mm低反動キャノン砲(有說是20吋砲)。完全沒有任何携行武器可算是異例的MS。而且由於採用Core Block System,令腰部旋回的自由度下降,實在連戦車也不及 雖然當初製作了3機,但ジオン軍襲擊Side7之際時其中兩部機大破、能夠運用的只剩下一機,送到ホワイトベース隊運用。 TV版和ガンダム、ガンキャノン一樣在ア・バオア・クー一戦中大破。劇場版則以「宇宙中履帶MS十分不利」為理由讓位給ガンキャノン109引退。 本系列的MS除了MSV的量産型ガンタンク(ガンタンクII)以外,還有「機動戦士ガンダムF91」登場的ガンタンクR-44和F90S。