約 1,914,454 件
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/48.html
【形式番号】 JEE-M103 【機体名】 クタン参型 【パイロット】 パイロット無し 【所属陣営】 テイワズ 【動力】 不明 【武装】 無し 【詳細】 テイワズの下部組織であるエウロ・エレクトロニクスが開発した長距離輸送を目的とした大型ブースター。 エイハブ・リアクター非搭載の輸送機であり、左右にあるアームで巨大コンテナを挟みこむような形状となっており汎用性が高い。 この参型は3世代目であり、壱型は近距離輸送を目的とした輸送機であったが、改良を重ね大型のブースターとプロペラントタンクを搭載し航行距離を延長、 側面に小型アーム機能を持つ装甲が追加され、戦闘域へMSを運搬することも可能となった。 単なる輸送機にとどまらず、味方の救援や強襲任務など幅広い運用が可能。 コクピットはあるようだが、MSを格納した際にはMSのパイロット一人での運用も考えられているという。 上部に滑空砲程度なら装着できるアタッチメントはあるが火器は皆無であり、エイハブ・リアクターも非搭載ということで戦闘には向いていない。 装甲もリアクター非搭載のためナノラミネートアーマーすら搭載しておらず、強度はMSよりも数段劣る。 第11話にて歳星から鉄華団を追いかける際にバルバトスを格納して出撃。 コクピットにおやっさんを載せていたが途中で三日月は慈悲もなくおやっさんごとクタン参型を分離して置き去りにしてしまった。 第12話ではブルワーズを欺くためバルバトスを格納し百里と共に出撃。 高密度のデブり帯の中でも非常に高い運動性能を発揮しマン・ロディを翻弄した。 なお、なぜいきなり参型なのかというと、監督とデザイン担当の海老川兼武氏が「快速くん2号」と呼んでいたのをスタッフが全力で拒否したため、らしい。 説明書に壱型のことしか言及されていないのはそのためか?
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/203.html
スカタンク No.435 タイプ:どく/あく 特性:あくしゅう/ゆうばく HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 103 93 67 71 61 84 2倍 地 1/2 霊,草,悪,毒 1/4 無効 超
https://w.atwiki.jp/plamopedia/pages/26.html
MG RX-75 ガンタンク バンダイ 参考価格 ¥ 5,040 価格: ¥ 3,693 ◎発光ギミック 送信者 Plastic model archive
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2042.html
タンクマン 「タンクマンであります!」 概要 分類 マシン 開発元 不明 知能 人間並 属性 無 危険度 A+ 備考 - マシンの一種。 何者かによって製作された戦闘用ロボット。 戦車のようなパーツを備えた重厚な装甲に覆われた人型をしている。 忠義深く実直な性格。 軍人然りとした口調で喋る。 外見に似合わずスピードを気にする性格で積載過多を嫌う。 身体の随所に銃火器を搭載しており、砲戦能力が高い。 切り札は大型ミサイル「ギガトングレネード」。 重厚な装甲は防御力にも優れるが自重が災いして重力には弱い。 ギガトングレネード 携行可能な大型ロケットランチャー。 装弾数は一発のみの使い捨て。 敵を追尾し、着弾すると半径30mにも渡る爆発を引き起こす。 技・魔法 ギガトングレネード 大型ミサイルを発射する。 装弾数一発のみの虎の子。 他にも色々使えるらしい。 経歴 2012年10月20日 廃ビル街 討伐 賊の用いる兵器としてDG-PP、サイバードラゴンらと共に登場。 ブラッド、ライオットと交戦するがリードに破壊された。 由来 「Tank(戦車)」 + 「Man(男)」 余談 TVゲーム「ロックマン」シリーズを意識した敵。 メタルチルドレンに便乗してるのがバレバレ愉快。 ついでにサテライトマンから登場感覚空き過ぎ。 メカ ロックマン ロボット 戦車
https://w.atwiki.jp/11301130/pages/25.html
狂乱タンク
https://w.atwiki.jp/japanunion/pages/39.html
タンク工場
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/32.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RX計画で開発され、V作戦で試験運用された長距離支援MSであるガンタンクの量産モデル。各種武装は、ガンタンクと同等のものが一通り装備され、火力面は同等と言ってよいものとなり、長距離支援ではコストパフォーマンスのかなり高いMSと言える 。しかし、低コスト化により、主に耐久力や装甲面での性能劣化がみられる。また、弱点であった最大速度の向上には成功したが、旋回性能が低下したため、近距離戦では細心の注意が必要。格闘用装備はないがタックルは高威力。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 コスト 130 160 190 220 250 280 機体HP 8000 8500 9000 9500 10000 10500 耐射撃装甲 40 62 84 107 129 152 耐ビーム装甲 40 56 73 90 107 121 耐格闘装甲 28 34 40 45 51 57 射撃補正 86 89 93 97 101 105 格闘補正 0 0 0 0 0 0 スピード 155 スラスター 130 132 134 136 138 140 近距離スロット 3 4 5 6 7 9 中距離スロット 8 9 10 11 16 18 遠距離スロット 18 19 20 21 31 33 開発% 40% 10% 10% 8% 4% 4% 開発費 3900P 5900P 10400P 17700P JPY 300120000P 30200P 必要階級 二等兵04 上等兵01 伍長06 曹長03 中尉03 ? レア度 なし なし なし なし なし なし 復帰時間 9秒 11秒 秒 秒 秒 秒 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 高性能レーダー LV無し 高性能スコープ LV無し 観測情報連結 LV無し imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 量産GT用4連装ボップミサイル(初期装備) 射撃 LV1 000m 00秒 000発/毎分or00秒 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 徹甲榴弾装填120mmキャノン 射撃 LV1 000m 00秒 000発/毎分or00秒 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 榴散弾装填120mmキャノン 射撃 LV1 000m 00秒 000発/毎分or00秒 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ガンタンクの量産型。ジム・キャノンのコスト増もあり、連邦でもっとも低コストの支援MS。 コストは30低下、その分HP、装甲、旋回速度は低下しているが、射撃補正や副兵装等、火力面では同等。スピードに至ってはガンタンクより向上している。 また中距離スロットに多少余裕が有るため、カスタムパーツがつけやすい。 難点はコスト低下によるHPや装甲の低下。特にHPは1500も低下しているため打たれ弱く、格闘機に接敵されると瞬殺されるだけでなく、ビーム持ち支援機との撃ち合いで撃ち負けることも。 とはいえ火力は完全に同等なので、味方との連携が取れれば大元と遜色ない活躍が出来るだろう。 2013/02/14のアップデートにより、LV4以降のコストが10増加。 ????のアップデートにより、HPが+1500、耐ビーム装甲が+8、耐格闘装甲が+2強化され、スピードが155に増加した。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名前 ガンタンクはV作戦の試作機の一つだったはずでは?最近、スナイパー機体が格闘機体としてデビューした事ですし是非とも格闘機体のタンクが欲しいものです。 - 名無しさん 2013-10-14 00 45 43 どうやってタンクで格闘するんだよ・・・ ドリルでも装備して吶喊しろってか? - 名無しさん 2014-01-09 18 31 20 ほう。それいいな - 名無しさん 2014-04-26 22 05 31 陸戦強襲型ガンタンクを!!なんで量産型だったんだ!?変形は×ボタンでいいだろう!? - 名無しさん 2013-08-19 09 00 07 強そう(コナミ感) - あっしまー 2013-08-08 23 57 51 ガンタンクのポップミサイルはLv3から連射力上がったんだけど、量産型は上がってない気がする 気のせいかな(機体のレベルが3.武装も3.) ガンタンクではキャノンからのミサイルでザクⅡ改Bが瞬殺できたんだけど - 名無しさん 2013-08-01 02 30 13 キャノンは俺の夢キャノンと俺は相思相愛!!! - キャノッチ 2013-07-26 16 51 12 なんでこいつとザクⅠは元から弱いのに修正でコスト上げたんだよ… - 名無しさん 2013-07-21 00 43 19 むしろコスト下がるべきだよね? - 名無しさん 2013-07-25 17 07 37 元々タンク特有の回避力の無さはそのままに装甲と耐久取りあげた機体だしな. - 名無しさん 2013-07-15 02 29 01 瞬殺される事が多いから人気ないのかねぇ…まあ最近入ってきた人達で連携してくれない人が結構居るってのもあるかもしれないが。特にこいつは耐久低くて前衛がしっかりしないと甘えとかじゃなくて本気で勝てないし - 名無しさん 2013-07-12 03 23 05 陸戦強襲型ガンタンクでてくんないかな・・・それまではこいつで・・・! - 名無しさん 2013-07-04 16 28 16 あらま・・・カキコない これは人気ないみたいねぇ - 名無しさん 2013-06-26 19 36 40
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/7430.html
オクタンワン OCTANE ONE ポーランドのストリート・ダートジャンプ系マウンテンバイク・パーツブランド。 http //octane-one.com/ 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 Sam Pilgrim ツバグラ クロモズ 使用部品 タグ 「お」 ブランド ポーランド 自転車用語
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43015.html
登録日:2019/10/10 Thu 16 27 11 更新日:2024/04/21 Sun 13 45 12 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 スーパー戦隊シリーズ タンクジョウ ドルイドン族 パワーファイター ホワイト上司 ラスボスのDNAを持つ者 ルーク ルーク級幹部 中田譲治 久正人 体育会系 地震 城 幹部 戦闘民族ドルイドン 戦隊悪役 理想の上司 矢部敬三 脳筋 騎士竜戦隊リュウソウジャー ほざけ! ならばドルイドン最強、このタンクジョウ様が、纏めてあの世に送ってやる! タンクジョウとは「騎士竜戦隊リュウソウジャー」に登場する敵キャラクターである。 CV:中田譲治 スーツアクター 矢部敬三 データ 属性/ルーク級幹部 分類/ドルイドン族 身長/199cm(巨大魔強化身長/48.8m) 体重/299kg(巨大魔強化体重/732.6t) 分布/揺れる大地 経験値/609(ルーク) 登場話:第1話~第6話、第21〜22話 概要 本作の敵対勢力「戦闘民族ドルイドン」のルーク級幹部。 砦のような重厚な鎧を着込んだ屈強な見た目の戦士であり、頭部には黄色いモヒカンを生やし、胸部には「タンク(=戦車)」の名の通り砲塔がある。 第1話にて、組織の幹部の中で真っ先に地球に帰還し、クレオンと共に地球の掌握とリュウソウジャーとその同胞・リュウソウ族の抹殺のために動き出す。 同時に、コウにとっては師であるマスターレッドをその手にかけた因縁の相手でもある。 人物像 一人称は「俺」。 常に威厳に満ち溢れる佇まいをしており、自分の実力に相当な自身を持つ武闘派で、言動は豪快かつ猪突猛進。 他の幹部に比べると戦線にも頻繁に出向き、ドルン兵を指揮してマイナソーを護衛、援助することも多い。 反面搦手や頭脳労働は苦手なのか、そういった策謀はクレオンに丸投げしている。 自分以外の人物が得意気になるのが許せない高いプライドと傲岸不遜な気質の持ち主でもあり、自分と共に高笑いをしようとしたクレオンに対して「お前は笑うな」とそれを止め、本人から密かに「どういう厳しさ?」と困惑されたこともある。 その一方で、そこさえ省けば意外とユーモアの分かるノリのいい一面もあり、謎のポイント制を主張してくるクレオンに対しても、「そのポイントでなにがもらえる?」と軽快に返していた。 また、自分が倒されたと勘違いして陰口を大胆に吐いていたクレオンにも、軽くにらみつけて威圧する程度で済ませる等、同僚に対しては案外寛容な一面もある。 当初はクレオンが面従腹背の姿勢が強く、彼とは表向きだけの関係であったが、そのクレオンがガチレウスの元で過酷なブラック企業ぶりを身をもって知って以降は、事あるごとに名前を叫ばれたり、後述の一時復活から更に退場してしまった際には号泣されていたりと、その死後、大いに慕われるようになった。 但し、敵に対しては精神的な揺さぶりをかけて動揺させるなど、戦闘面では卑怯な手段も辞さない。 戦闘能力 武器は大剣「ルークレイモア」。 見た目に違わぬパワーファイターであり、実戦ではルークレイモアを豪快に振り回す力技を得意とし、剣から放つ衝撃波はマスターレッドを一撃で葬り去るほどの威力を誇る。 防御力も相当高く、その鎧は堅い城壁のような強度を誇り、リュウソウケンを簡単に弾き返してしまう。 最大の武器は地震エネルギーを取り込む特性により、吸収したエネルギーを強化・攻撃といった様々な戦法に転用することであり、地震エネルギーを利用して自力で巨大化とパワーアップを行う「巨大魔強化」を切り札とする。 必殺技は地震エネルギーの砲弾を両肩から装填し、胸の砲台から発射する「キャスリングランダー」で、直線上の敵を一撃で殲滅する威力を誇る。(*1) 作中での活躍 第1話ではクレオンと完全体マイナソーを引き連れてコウ・メルト・アスナの住んでいた村を攻撃し、更には騎士竜を破壊すべく彼らの力の源である神殿に侵入してリュウソウジャーの力を奪い取った。 自身を止めようとするコウやマスターレッドと交戦するも変身できない彼らを圧倒し、その末にコウをかばったマスターレッドを殺害した。 コウもすぐにその手にかけようとするが、マスターの魂がソウルに宿ったことで再度変身可能となったレッドの怒りの猛攻にひるみ、暴れるマイナソーを残してクレオンと共に撤退した。 その後は先述の通り、クレオンと共にマイナソーを生み出しては人間社会を混乱させていき、自身の積極的に戦線に出向いてリュウソウジャーを妨害し、マイナソーの成長に一役買っていたのだが、悉くリュウソウジャーによって無に帰していった。 また、第5話ではレッドをマスターレッドの話でなじって冷静さを奪うことで、 巨大魔強化も手伝って、キシリュウオースリーナイツを圧倒するも、レッドがマスターの言葉を思い出して冷静さを取り戻したことや、キシリュウオーミルニードルに強化合体されたことで彼らに明確な敗北を喫し、彼らに対する憎悪を燃やすようになった。 そして、第6話では、ケルベロスマイナソー(兄)がトワに流した猛毒が功を奏し、空気感染によって毒がリュウソウジャー全員に蔓延したことで一気に優位に立ち、マイナソーと共に巨大化して邪魔者のいない町を蹂躙した。 しかし、実はクレオンが叱責を恐れて伝えなかっただけで、リュウソウジャーは解毒剤を作ってギリギリのところで復活しており、彼らが駆るキシリュウオーファイブナイツにマイナソーは倒され、自身も追いつめられる。 苦し紛れに体内の地震エネルギーを彼らの力で爆発させ、リュウソウジャーや周囲の町もろとも自爆しようとするが、プクプクソウルの力で風船のように膨らまされて大気圏まで飛ばされてしまう。 最期は『キシリュウオーファイナルキャノン』を浴びて宇宙で爆死した。 許さん…、リュウソウジャァァッ!!! しかし... 一度死んだら、ポイントはゼロになるのか? なんと第21話ではネクロマンサーマイナソーの力で復活を果たした。 見た目、性格、強さはほとんど変わっていないが、新たな能力として火山をエネルギーを取り込んでおり、可燃性のガスを込めたカプセルをばらまいては開放することで相手が攻撃するたびにその火花で周囲に被害が及ぶという厄介な力を手に入れた。 マイナソーの力で死者をよみがえらせ、世界を混乱に陥れることを考え、一度はかつてと同じプクプクソウルで敗れるが、第22話にてクレオンがドルン兵3体を生贄にしたことで再度復活。 多くの人が集まるライブ会場を標的にするが、リュウソウジャーによって既に避難が完了されていたため、マイナソー退治に向かったレッドを省いた彼ら5人と交戦。 やはりそのパワーで優位に立つが、マスターピンクから渡された剣を使ったピンクによって強烈な一撃を食らい、最後は残り4人の力を込めた斬撃を食らい敗北。 マイナソーもレッドが操るキシリュウオーコスモラプターに敗れて復活できなくなり、今度こそ完全に倒された。 余談 名前の由来は恐らく「戦車(タンク)」+「城」。 中の人はエイリアンハンターや大教授、脳筋なチームリーダーに続き、今回で四度目のレギュラー悪役となる。 現状唯一ワイズルー及びプリシャスとの交流がないドルイドンの幹部である。おかげでプリシャスのパワハラから逃れられたが かなり序盤で倒されてしまった彼だが、経験値は幹部の中ではヤバソード、プリシャスの経験値が判明するまでは最高値だった。(*2) スーツは、後にガンジョージに改造された。 ほざけ!ならばドルイドン最強、このタンクジョウ様が、纏めて追記・修正してやる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クレオンが今の所一番好きそうな幹部 -- 名無しさん (2019-10-10 20 27 37) ユーモアには理解があるが決して調子には乗らせず、仕事は私情を挟まず真面目にこなす……職業軍人としては見た目からしてミリタリなガチレウスより優秀な気がする -- 名無しさん (2019-10-10 20 32 24) 技名にある『キャスリング』はルーク駒の特殊能力……防御技だけど。 -- 名無しさん (2019-10-11 23 13 17) タンクジョウ「お前は誰だ?」→カナロ「えぇ…」 -- 名無しさん (2019-10-11 23 19 30) 自称エンターテイナーのワイズルーとは反りが合わないんだろうなと思いつつも、それでもガチレウスほど嫌われてはいなさそう -- 名無しさん (2019-10-12 01 21 16) クレオンが死後にやたら「タンクジョウ様ー!」っていってたりする辺り、上司としては有能な幹部だったのでしょう。 -- 名無しさん (2019-12-15 16 01 05) ある意味クレオンからすればコウ達にとってのマスターに近い存在だったのかな。 向こうがマスターが死んでその後トワとバンバに会ったようにクレオンもタンクジョウが死んだ後でワイズルーに会ったという感じで -- 名無しさん (2020-02-12 16 03 29) スーツ改造しちゃったけど...勿体無いな...意外にファイナルライブツアーで再改造・修復されて再登場するかも...。 -- 名無しさん (2020-02-19 20 21 45) タンクジョウ、忘れられていなかった -- 名無しさん (2020-02-22 20 18 42) ツイッターにて、タンクジョウさまからも最終回を迎えたクレオンにメッセージが....!( 中田さんのオールアップ写真も載せて.... ) -- 名無しさん (2020-03-01 20 52 12) パワーファイター型の幹部だが、自分の苦手な作戦立案などの頭脳労働面は補佐役を入れることでカバーする柔軟さは宇宙海賊バルバンのバットバスと共通している。ただバットバスの補佐役だった闇商人ビスネラの最後を見るあたり、クレオンとの関係は自分が戦死するまで良好だったので、バットバスに比べればマイルドな方である。 -- 名無しさん (2020-10-23 11 34 45) 誰も書いていないけど、タンクジョウジというあだ名が付いている様子。 -- 名無しさん (2020-12-10 16 24 51) スーツは後にガンジョージになるけど、( スーツを戻されたのか、新造されたか不明だけど )パワーレンジャー版にも登場....そちら方でガンジョージとのツーショットを果たせるかも。 -- 名無しさん (2022-02-12 18 52 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggeneration_spirits/pages/106.html
前哨戦はなし 本戦 前半 出撃部隊数:2 ハロスコア目標値:4140→10360→18660→29030→41470 初期配置 味方 ユニット パイロット 備考 ガンダムMk-II カミーユ・ビダン SFS(フライングアーマー)に搭乗 百式 クワトロ・バジーナ 敵 ユニット パイロット スコア 備考 ビッグ・トレー 連邦士官 500 トーチカ×5 連邦兵 400 マラサイ ジェリド・メサ 700 ハイザック(ティターンズカラー)×2 連邦兵 300 ハイザック(連邦カラー) 連邦兵 400 同一チーム ハイザック(連邦カラー)x2 連邦兵 300 ガンキャノンII 連邦兵 400 ビッグ・トレーに所属 リーダー 捕獲可能 ガンタンクII×2 連邦兵 300 ビッグ・トレーに所属 捕獲可能 ジムスナイパーカスタム 連邦兵 400 ジムスナイパーカスタム 連邦兵 300 セイバーフィッシュ×4 連邦兵 300 3機ずつチーム セイバーフィッシュ×8 連邦兵 200 計 9,300 フル支援で32,000前後の稼ぎが可能 後半 地下マップ 味方 ユニット パイロット 備考 百式 クワトロ・バジーナ レベルやテンションは前半から引継ぎ リック・ディアス アポリー・ベイ リック・ディアス ロベルト ガンダムMk-II カミーユ・ビダン レベルやテンションは前半から引継ぎ残り8ターンの時出現 敵 ユニット パイロット スコア 備考 マラサイ ジェリド・メサ 700 カミーユ側に出現 ハイザック(連邦カラー)×4 連邦兵 300 クワトロ側2機、カミーユ側2機出現 ハイザック(連邦カラー) 連邦兵 400 クワトロ側に出現 ザクタンク×4 連邦兵 200 クワトロ側2機、カミーユ側2機出現 ザクタンク×2 連邦兵 300 クワトロ側、カミーユ側各1機出現 ジムII×2 連邦兵 300 クワトロ側に出現 ジムII×1 連邦兵 400 ジムキャノン×2 連邦兵 200 ジムキャノン 連邦兵 300 計 5400 地上マップ 地上にあるユニットはクワトロ、カミーユ、ジェリドは生存時は撤退 その他は敵味方ともに前半終了時の状態そのまま 味方 ユニット パイロット 備考 アウドムラ エゥーゴ士官 行動不能 敵 ユニット パイロット スコア 備考 トーチカ×4 連邦兵 400 援軍1(残り9ターンの時にアウドムラの北方に出現) 敵 ユニット パイロット 備考 ジムキャノン×6 連邦兵 セイバーフィッシュ×6 連邦兵 援軍2(残り7ターンの時に地上マップの右のゲート付近に出現) 敵 ユニット パイロット 備考 ハイザック(ティターンズカラー)×6 連邦兵 SFSに搭乗 援軍3(残り4ターンの時にアウドムラを取り囲むように出現) 敵 ユニット パイロット 備考 ジムスナイパーカスタム×5 連邦兵 アウドムラの少し上方に出現 ガンキャノンII 連邦兵 アウドムラ下方に出現 ガンタンクII×2 連邦兵 アウドムラ下方に出現 援軍4(残り2ターンの時にアウドムラの少し東方に出現) 敵 ユニット パイロット 備考 ハイザック(連邦カラー)×2 連邦兵 攻略 本戦 前半 特に問題はないはず。ジェリドのマラサイらが出現する台地は飛行可能ユニットでないと移動できないので注意。 攻略条件以外に、敵を全滅させた場合もそのまま後半戦に移行する。 プラチナ狙いの場合、前半で意識してハロスコアを稼いでおくと、後半戦に余裕ができる。 また、後半に移行する前にあらかじめオリジナル軍を西方へ移動させておくと後が楽。 クワトロ&カミーユを超強気にしておくと更に楽になる。 あまり獲物を取られたくない場合はトーチカかビッグトレーあたりを死角からバルカンでチクチク攻撃させるといい。 時間制限が付くため、HP、ENもフルにして、休みなしで戦えるようにしておきたい。 後半 ゲスト4機をアウドムラに格納する(正確に言うとアウドムラのいるエリアに到達する)のが目的。11ターン経過時に条件を達成できないとゲームオーバーなので、効率よくコマを動かすこと。 アウドムラはプレイヤー軍初期配置のさらに左(MAPが拡張されている) 各方面から次々と増援が出るので、プレイヤー軍はこちらに向かわせると良い。 アウドムラは回避行動が取れないので、相手が雑魚とは言え放置しておくとあっさり沈む。 順調に進んでいると、三度目の増援のスナイパーカスタムがカミーユの南下とぶつかりがち。 MAP兵器を喰らって落とされないよう要注意。 ユニットの動かし方 百式(クワトロ)、リック・ディアスx2(アポリー、ロベルト) 基本的にリック・ディアス2機の連携でザコを始末し進む。時間には多少余裕があるが基本的に後ろには戻らないように。 進むのを戸惑っては駄目。確実に西に進んでいく事。チャンスステップを有効活用するといい。 カミーユ(ガンダムMk-II) 後半突入後3ターン経過で出現する。時間はかなりギリギリ。マラサイやハイザックには多少のダメージは省みずに攻撃し時間を節約しよう。2ターン以上手間取ると相当厳しい。 前半ステージで超強気にしてから後半に移行すると、全力移動>敵ターン反撃>次ターンでサーベル>とスムーズにジェリドを始末できる。 カミーユ単独だと撃ちもらしが出がちなので、足の速いプレイヤー軍機を援護に向かわせるとベターだが、倒しすぎるとカミーユがボーナスステップで移動し辛くなるので程ほどに。 プレイヤー軍 地上の敵の処理をするため、マップ右部から左部のアウドムラ付近に移動する。 元から配置されている敵はアウドムラ周りのトーチカ、余裕があれば始末しとくと安心。ジムスナイパーやSFSつきハイザック、ジムキャノンなどの敵が、アウドムラに攻撃を仕掛けてくるので、アウドムラが撃墜されないためにもなるべくつぶしておこう。 ENの心配が少ないマスターを、場合によってはカミーユの援護に向かわせよう。 備考 敵を全滅させれば、アウドムラに全員が到着していなくてもクリアとなる。 カミーユなどが到達不可だと思ったら、敵全滅を狙った方が良い。 全滅でクリアする場合は前半終了前に戦艦を左方向へ回頭させておく。 マスターユニットはペーネロペーなど飛行可能な2L以下のユニットを選ぶこと。 3L以上だとクワトロ側の地下に救援に行ったとき、 アウドムラ側エレベーターの手前で引っかかり戻るしかなくなる。 STAGE 1 星を継ぐ者←Prev Next→STAGE 3 帰還する者達