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コアトップ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 504 MSZ-010 図鑑:コアトップ(コアファイターなし)生産:コアトップ兵器:Cトップ-ZZ - - 出典:機動戦士ガンダムZZ Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 28 搭載 × 機数 1 制圧 × 限界 195 割引 × 耐久 390 運動 30 物資 175 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: 合体可能(+コアベース=Gフォートレス) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ダブルビームライフル 300 64 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 - - - - - - ○ ○ 移動 - - - - - - ○ ○ 寸評:Gフォートレス分離後の片方のユニット。生産不可ユニットである。ZZガンダムの上半身に相当する。武装はダブルビームライフルのみ。 うんちく等:コックピットがコアファイター部とダブルビームライフル銃床部の二箇所にある。操縦はどちらからでも可能だが、ダブルビームライフル側にパイロットが乗ったまま合体してしまうと脱出できず、なすすべもなく振り回されるという悲惨な事態に陥る。パイロットは主にエル・ビアンノ。キュベレイとの決戦に際して左腕を切り落とされたが、コアファイターと分離できなかった為、結局そのままコア3から脱出した。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 移動7索敵Bの間違いでは? -- 名無しさん (2014-09-10 01 10 11) 名前 コメント
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激しく激しく、非常時のサイレンが鳴り響く。 『二時間後、敵戦艦の交戦予想範囲に到達。各員、迅速に戦闘準備を――』 艦内のロビー。 自動販売機と長い革張りの椅子が置かれた乗組員・憩いの場所。そこには何人かの若者がたむろしていた。 無秩序に、渾沌とした雑談を交わしながら。 「サイレンうぜぇ」 「いや、うざいぐらいでなきゃサイレンの意味無いだろ」 「艦内も音量デカすぎて寝れん」 「いや、寝るなよ」 「戦艦と交戦ってところ話題にしようよ、せめて」 「マジかよイインチョー」 「委員長って言うな」 「ってか、また防衛戦? 四機で一機も通さないとかマジ無理なんだけど」 「ショボい癖に沢山出てくるしね」 「メ○ルギアみたいに後ろから首絞めれば増援来ないかもよ」 「お前1しかやったことねぇだろ。モグリだな」 「海に沈めてやるゥゥゥゥゥゥ!」 「でもまぁ、沢山来るのはやだな……モガガガガガガ」 「まるで機体がゴミのようだ!」 「こら、版権ネタはやめろと注釈してるだろツネ野郎」 「ビッビー」 「てめぇら潰すぞ」 「取りあえず同意」 「あ、俺も俺も」 「こふっ、まぁそのへんにしとけって。ただでさえ人員不足だってのによ」 「マイナスポイントだから正直いらねぇ。解雇してしまえばいいのに」 「それは酷い」 「まぁどうでもいいや。さっさと行こうぜ」 そうしてある者は当たり前のように、 ある者は静かに、 ある者は怠慢しながら、 ある者は別のことを考えながら、 ある者は苦笑しながら、 ある者は消化不良気味に、 ある者は無視されながら、 〝機械仕掛けの巨大戦艦(クロックワーク・ドレッドノート)〟を巡る日常を駆け抜けていく。 喧騒が遠ざかる。 そうしてロビーには、結局誰も座らなかった革の長椅子と空の缶だけが残る。 ◇ ◇ ハッチオープンまで十分をカウントした所で、アトラスコックピット内でツネは舌打ちをしていた。 ボタンがいかれない程度に荒っぽく通信を呼び出す。 「――敵戦力が実は二隻なんて聞いてないわけだが」 『……っと、この艦、索敵範囲狭いから仕方ないじゃないですか』 ツネの専属オペレーター、ヘルレイからの返答を示すウインドウと共にその顔が映し出される。 「そういう問題かアホがぁ! 連合側にだって戦闘衛星くらいあるんじゃねぇのか!?」 『だから敵軍に全部打ち落とされてるかと……っていうか私に当たらないでください!』 理不尽なその怒り口調には慣れているのか、それ以上気に障らない程度に突っ込み返す。 流石専属オペレーターと言ったところか。 ジャンクメンバーによって形成される〝機械仕掛けの巨大戦艦〟の人材シフトに狂いはないらしい。 「どっかのパラレル世界ではケルベロスの精霊で俺とは相棒な設定の筈なのに……何でオペレーター止まりかねぇ。サブパイロットくらいやって欲しかった……俺のことマスターって呼んでくれないし……」 『何処の脳内妄想ですか。っていうかマスターは生まれ変わったとしても絶対ヤです』 一通りの漫才を終えた所で、通信が切断される。どうやらいい加減に見限られたらしい。 暫く待機。残り五分を切ったあたりで、通信呼び出し音。 発信元はエリコ3、AcT-03 サバイバーによるものだということを確認するとプチブロウクンハートな気分で受信を受理する。 「……何だ、軍曹」 『いやぁ戦闘前に挨拶位しておこうと思ってね』 「出撃前のミーティングでしただろそれ」 陽気とは微妙にズレたベクトルの口調な軍曹は、時に微妙にネジの外れたことを言う。 今の軍曹はそんな感じだったので、とりあえずごく当たり前の突込みを返すことにした。 『そうかそれでは切るとしよう。お互い頑張ろうな』 「ん、オーケー。じゃあな」 通信を切断する。……きっと他の二人にも似たような通信送ってるんだろうなー。 コックピットの時計を見ると、残り三分を切っている。 「そろそろカタパまでスタンバるか……」 〝機械仕掛けの巨大戦艦〟は、マニュアルで色々動かして作業することが多い。 最新鋭だというのに、開発者……もとい、ここの艦長の意向によりマニュアルで出来ることはなるべくカットしているらしい。 正直めんどくさいことが多い。 が、しかしそれ故か手馴れたもので、手際よくカタパルトに到達する。 見れば隣のカタパルトはハンテッドが待機完了していた。 「ったく、とんだ最新鋭機だぜ」 委員長もとい、ソーマ・クレインの声がカタパルト内に響く。 『エリコ1、エリコ2、発信準備完了。どうぞ』 『エリコ2、ノースブリッジ出る』 「エリコ1! ツネク、アトラス出るぞ!」 どう見ても書きかけです。本当にありがとうございました。
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vol.20 930 格無しさん sage 2006/12/21(木) 01 21 39 仮面ライダー龍騎 対戦考察 超音速の壁、直下から vsエンジェルフェイゾン 【先鋒】さすがにフリーズベントを回避できないだろう。勝ち。 【次鋒】ナノ単位に変化してもエンドオブワールドの熱量で一撃だろう。勝ち。 【中堅】単純な戦闘能力では王蛇優位。霊体といえども、ミラーワールドに入れば消滅する。 またミラーモンスターは霊魂を食らうことができるので、アストラル体にも干渉できる。 ベノスネーカーでミラーワールドに引きずり込んで消滅勝ち。 【副将】敵の防御力が低い。龍騎は光速回避反応と光速弾速の武器があり、火力も十二分にある。 メテオバレット勝ち。 【大将】物理的、霊的な干渉を無視できるらしいので、ナイトの攻撃は通じない。制限時間負け。 4勝 1敗 vs ブギーポップ 【先鋒】 フリーズベント勝ち。 【次鋒】 エンドオブワールド勝ち。 【中堅】 開始位置的に、両者の距離は5m以内。ほぼ開始と同時にワンホットミニッツは発動。 が、光速回避反応と耐熱性能的に、燃え尽きるより早く相手を倒せる。勝ち。 【副将】 反応的に、空間断裂攻撃などは当たらない。 敵の攻撃した瞬間に、ドラグランザーの奇襲で仕留められる。勝ち。 【大将】 フォーリン・グレイスが決まれば、さすがのナイトも凍結負けだろう。 が、ダークレイダーの奇襲により、相手はその攻撃に反応する間もなく粉々にされる。 ナイトの凍結と奇襲の成功、どちらが早いかで勝敗は決まる。 しかしフォーリン・グレイスの説明に「どの程度の物体が、どれほどの速さで凍結する」という記述がない。 仮に1秒以内に完全に停止するとしても、光速反応で襲い掛かるダークレイダーの攻撃がわずかに早いだろう。勝ち。 5勝 vs 僕の血を吸わないで 【先鋒】 フリーズベント勝ち。 【次鋒】 10km四方を吹き飛ばす砲撃は、核攻撃の威力を遥かに超えている 当然、一発でも砲撃を当てれば相手を倒せるはず。反応的に催眠術も当たらない。ギガキャノン勝ち。 【中堅】 反応的に催眠術も当たらず、また攻防ともに優位。仮に失神しても、背後からモンスターが襲い掛かる。 ミラーモンスターにミラーワールドに引きずり込ませて消滅勝ちだろう。 【副将】 同上。たとえ失神しても、ドラグランザーが奇襲を仕掛けることができる。勝ち。 【大将】 同上。たとえ失神しても、ダークレイダーが奇襲を仕掛けることができる。勝ち。 5勝 仮面ライダー龍騎> 僕の血を吸わないで = ブギーポップ = エンジェルフォイゾン ここから超音速の壁に入る とりあえず、ここまでの考察で気になったところがあれば指摘をたのむ 934 格無しさん sage 2006/12/21(木) 03 04 37 仮面ライダー龍騎 対戦考察 つづき vs 鉄コミュニケイション 【先鋒】 フリーズベント勝ち。 【次鋒】 いくら恒常迷彩デバイスを使っても、攻撃範囲的にエンドオブワールド勝ち。 反応的に、敵の放った攻撃から位置を予測して10km四方を吹き飛ばす砲撃をすれば勝てるだろう。 また常人を遥かに超えた聴力、視力を持つので音を頼りにおおまかな位置を特定できる。 【中堅】 フレシェットランチャーなど敵の攻撃は通じない。 敵の攻撃と同時に、相手の足元からベノスネーカーを出現させて奇襲勝ち。 【副将】 ドラグランザーの触覚ドラグィーラーにより30km四方の物体を感知できるので、恒常迷彩は無効。 高熱弾で勝ち。 【大将】 ダークレイダーの耳ダークイヤーにより70km四方の物体を感知できるので、恒常迷彩デバイスは無効。 超音波でひるませた瞬間に、トリックベントで20体にナイトを分身させ、ダークアロー集中砲火で勝ち。 5勝 vs 仮面ライダー555 TV版 【先鋒】 こちらは光速回避反応だが、555は感覚ごと超音速なので不利。 ミラーワールドに一時的に退避して、アクセルの終了を待って攻撃。フリーズベント勝ち。 【次鋒】 同上。ミラーワールドに退避後、アクセル終了に合わせて攻撃。エンドオブワールド勝ち。 【中堅】 敵の攻撃は王蛇に対して無力。必然的に、ドラゴンオルフェノクは灰化を狙うしかない。 そうしてこちらを掴んだ瞬間に、背後からベノスネーカーを出現させる。奇襲勝ち。 【副将】 いくら素早い反応でも、移動までは素早くないので攻撃の範囲次第でどうにかなる。 シュートベント メテオバレット勝ち。 【大将】 ミラーワールドに引きずり込めば耐久力は関係ない。消滅勝ち。 5勝 vs 幽☆遊☆白書 【先鋒】 攻撃、防御、素早さ、どれも優位。フリーズベント勝ち。 【次鋒】 エンドオブワールド勝ち。 【中堅】 ファイナルベント ベノクラッシュ勝ち。 【副将】 ファイナルベント ドラゴンファイヤーストーム勝ち。 【大将】 ファイナルベント 疾風断勝ち。 5勝 vs FINAL FANTASY X シリーズ 【先鋒】 フリーズベント勝ち。 【次鋒】 エンドオブワールド勝ち。 【中堅】 ファイナルベント ハイドベノン勝ち。 【副将】 超高熱弾勝ち。 【大将】 高さ200m以上、幅約600m、全長1km弱ほどの大きさ相応程度の防御力であれば、余裕だろう。 トリックベント集中砲火ダークアロー勝ち。 5勝 935 格無しさん sage 2006/12/21(木) 03 07 13 vs ギガンティック・ドライブ 【先鋒】 ミラーワールド追放勝ち。 【次鋒】 同上。 【中堅】 同上。 【副将】 同上。 【大将】 同上。 5勝 vs 秘密結社でいこう!、改造人間でいこう!、物体えっくすでいこう! 【先鋒】 奇襲勝ち。 【次鋒】 ギガキャノン勝ち。 【中堅】 奇襲勝ち。 【副将】 さすがに月を、制限時間内に倒すことは無理だろう。負け。 【大将】 ダークレイダーに内部進入させて超音波で制圧できる。勝ち。 4勝 1敗 vs 吉永さん家のガーゴイル 【先鋒】 奇襲勝ち。 【次鋒】 モンスターは霊魂を食らえるので干渉可能。普通に勝ち。 【中堅】 奇襲勝ち。不老不死といえどミラーワールドに入れば消滅するだろう。 【副将】 ドラグランザーの触覚ドラグィーラーにより30km四方の物体を感知できるので、ステルス無効。 ファイナルベント ドラゴンファイアーストーム勝ち。 【大将】 ダークレイダーに奇襲を仕掛けさせ、ダークアローで破壊。勝ち。 5勝 936 格無しさん sage 2006/12/21(木) 03 08 31 vs GODZILL AFINAL WARS 【先鋒】 フリーズベント勝ち。 【次鋒】 ギガランチャーで一撃。勝ち。 【中堅】 ミラーワールド追放勝ち。 【副将】 ミラーワールド追放勝ち。 【大将】 ミラーワールド追放勝ち。 5勝 vs 聖戦士ダンバイン 【先鋒】 デストワイルダーをコックピット内部に出現させ、奇襲勝ち。 【次鋒】 通常の核を遥かに上回る火力のギガランチャーならば一撃だろう。勝ち。 【中堅】 ベノスネーカーをコックピット内部に出現させ、奇襲勝ち。 【副将】 ドラグランザーを内部に出現させ、奇襲勝ち。 【大将】 ダークレイダーを内部に出現させ、奇襲勝ち。 5勝 vs 宇宙の騎士テッカマンブレード 【先鋒】 フリーズベント勝ち。 【次鋒】 通常の核より強力なギガランチャーに耐え、またそれ以上の火力を持つギガキャノンがある。 ボルテッカは防ぐことができ、また敵を倒すこともできるはず。勝ち。 【中堅】 反応的に優位だが、有効な遠距離火力がなく、また移動では大きく劣っている。負け。 【副将】 火力的に優位。ファイナルベント勝ち。 【大将】 火力的に優位。ダークアロー勝ち。 4勝 1敗 937 格無しさん sage 2006/12/21(木) 03 10 05 vs Powerpuff Girls 【先鋒】 フリーズベント勝ち。 【次鋒】 敵の初手ビームと同時にギガキャノンで勝ち。 移動などから考えて、逃げ回られると制限時間的に辛いが、園児にそんな知恵はないので安心。 【中堅】 初手ビームの瞬間にベノスネーカーで奇襲、ミラーワールド追放勝ち。 【副将】 初手ビームと同時に、敵の背後からドラグランザーの超高熱弾で勝ち。 【大将】 反応的に、氷のブレスは回避できる。超音波でひるんだところをダークアローで勝ち。 5勝 vs こいこい7 【先鋒】 フリーズベント勝ち。 【次鋒】 火力は威力負けしているが、発射までのチャージ時間で優位。ギガキャノン勝ち。 【中堅】 ミラーワールド追放勝ち。 【副将】 龍騎の攻撃はレーザー並みの速度の「火炎弾」で、かつ範囲も広いので敵の回避反応も意味がない。 背後からドラグランザーの奇襲による火炎弾で勝ち。 【大将】 相手はレーザー回避以上なので厄介だが、防御力的にダークレイダーの体当たりで十分。勝ち。 5勝 vs アーマード・コア 【先鋒】 デストワイルダーをコックピットに出現させ、パイロット殺害で奇襲勝ち。 【次鋒】 同上。マグナギガを相手のコックピットに出現させて勝利。 ただし、マグナギガは愚鈍なので、出現させることで操縦席を破壊することが主目的である。 【中堅】 同上。ベノスネーカーを相手のコックピットに出現させて捕食勝ち。 【副将】 中の人が居ないので、コックピット進入は通じない。 が、ドラゴンファイアーストームで火力、範囲、弾速ともに相手を破壊できる。勝ち。 【大将】 同上。トリックベントを発動させ、ダークアローの集中砲火で倒せる。勝ち。 5勝 仮面ライダー龍騎>アーマード・コア とりあえずここまで つづきは山破壊の壁こと和風の壁から 938 格無しさん sage 2006/12/21(木) 05 13 50 ミラーワールド追放は掴んで実際に送ったでかさまでだと思うが さすがに追放できる範囲を大きく見過ぎ、ギガドラとかどう考えても無理 939 格無しさん sage 2006/12/21(木) 06 57 19 そっか んでは、考察し直してみる vs ギガンティック・ドライブ 【先鋒】 威力的に、10km四方を吹き飛ばす砲撃と同等以上の威力の格闘を受ければ耐えられないはず。 また反応も遅く、レーザーの威力も脅威ではない。デストクロー勝ち。 【次鋒】 ファントムシステムによってエンドオブワールドなどは回避されてしまう。 しかし完全にゼロ距離になるまで接近して、ギガキャノンのレーザー砲撃を使えば一撃で倒せる。 【中堅】 反応的に攻撃は当たらないので、ジワジワとベノスネーカーの溶解液で要所を破壊すれば勝てるだろう。 【副将】 ゾルダ同様、ファントムシステムによる回避が厄介すぎる。 ドラグランザーに背後を奪わせて、ゼロ距離で超高熱火炎弾を浴びせれば回避はできないだろう。勝ち。 【大将】 トリックベントで分身、ゼロ距離にまで接近してダークアローを放てば回避はできないだろう。勝ち。 5勝 940 格無しさん sage 2006/12/21(木) 07 48 56 距離詰められたら自分から短距離ファントムで逃げるぞ、ギガドラ 100m五秒なら余裕でファントムできると思うが よってゼロ距離攻撃は無理 vol.23 357 格無しさん sage 2006/12/31(日) 02 40 46 ライダー同士の話になるけどおかしなものを見つけた vs 仮面ライダー555 TV版 【先鋒】 こちらは光速回避反応だが、555は感覚ごと超音速なので不利。 ミラーワールドに一時的に退避して、アクセルの終了を待って攻撃。フリーズベント勝ち。 【次鋒】 同上。ミラーワールドに退避後、アクセル終了に合わせて攻撃。エンドオブワールド勝ち。 【中堅】 敵の攻撃は王蛇に対して無力。必然的に、ドラゴンオルフェノクは灰化を狙うしかない。 そうしてこちらを掴んだ瞬間に、背後からベノスネーカーを出現させる。奇襲勝ち。 【副将】 いくら素早い反応でも、移動までは素早くないので攻撃の範囲次第でどうにかなる。 シュートベント メテオバレット勝ち。 【大将】 ミラーワールドに引きずり込めば耐久力は関係ない。消滅勝ち。 5勝 訂正するけど 【先鋒】最初は普通に殴り合うも結局はミラーワールド退避前に倒される 【次鋒】同上 【中堅】あまり高度な持久戦については自分は考案できないので誰か頼む。 条件として、上に書かれているように そうしてこちらを掴んだ瞬間に、背後からベノスネーカーを出現させる。 のようにあまり龍騎勢に対して有利に働く地形ではないというのを忘れずに頼む。 背後に都合よくあるわけがないし、狙って掴まれたわけではないので。 【副将】上で書かれているように 移動までは素早くない と、あるが、マッハ50オーバーの超スピードだということを忘れてはいけない 共鳴振動波勝ち。または角で貫き勝ち。 【大将】これも誰か頼む。 vol.40 571 格無しさん sage 2007/08/18(土) 23 38 06 仮面ライダー龍騎考察 10km四方破壊耐久と光速反応なので山破壊の壁あたりから vsビーストウォーズⅡ&ネオ 【先鋒】攻撃は通らない。速さで相手の攻撃は避けられる。 【次鋒】10km吹き飛ばすギガランチャーは近距離じゃ自滅。マグナバイザーでは威力がない。分け。 【中堅】攻撃範囲がない。アンゴルモアファイヤー負け 【副将】星ごと吸い込まれて負け 【大将】10km四方吹き飛ばす以上の攻撃で倒せるか。 1勝2敗2分け vs魔法少女リリカルなのは 【先鋒】攻撃力が微妙なので倒せないかも。 スターライトブレイカー受けてもまあ大丈夫だろう。 【次鋒】溜めが長いのでエターナルコフィン食らう前に連射勝ち 【中堅】瞬間移動斬撃勝ち 【副将】【大将】アルカンシェル負け 2勝2敗1分け vsZFマジンガーX 【先鋒】攻撃は範囲が足りない。移動自体は100m5秒程度なので踏み潰されて負け 【次鋒】相手がこれだけでかくてもギガランチャーは微妙。役に立たないなあ…踏まれて負け 【中堅】瞬間移動があるしでかくても回避できる。分け。 【副将】先鋒と同じ 【大将】ハルマゲドンファイヤー負け 4敗1分け どうやら無理なので下がる。 vsアーマード・コアシリーズ 【先鋒】距離とって撃たれると接近は無理。攻撃は耐久できる 【次鋒】相手の先鋒が遠距離戦だが数100m以上離れてはくれないだろう。ギガランチャーは(ry。分け。 【中堅】反応は互角程度。瞬間移動分有利か。 【副将】【大将】相手が速いので攻撃当てるのは無理。レーザーは回避or耐久 1勝4分け vsこいこい7 【先鋒】相手の方が反応が上、硬いので倒せない。倒されはしないか。 【次鋒】反応は相手が上。倒されない。 【中堅】瞬間移動斬撃なら当たるか。 【副将】初めて有効そうな反射物持った相手が!でもスピードとパワーがあって引きずり込みは無理かも。分けだろう。 【大将】催眠電波負け 1勝1敗3分け 572 格無しさん sage 2007/08/18(土) 23 39 13 vsPowerpuff Girls 【先鋒】【次鋒】ビームとかは耐久可能。分け。 【中堅】瞬間移動斬撃勝ち 【副将】火炎弾勝ち 【大将】レーザーボーガン勝ち 3勝2分け vs宇宙の騎士テッカマンブレード 【先鋒】【次鋒】相手は遅いが硬い。倒せず分け 【中堅】瞬間移動斬撃勝ち 【副将】火炎弾勝ち 【大将】レーザーボーガンじゃ範囲が無理。ボルテッカ連射食らったら厳しい。 2勝1敗2分け vs真説 魔獣戦線 【先鋒】大きくて倒しきれないが倒されもしない。参戦時のサイズが普通なら勝てる 【次鋒】普通に倒せる 【中堅】範囲が足りないので倒しきれない。攻撃は回避できる。参戦時のサイズが普通なら勝てる 【副将】【大将】無理無理 1勝2敗2分け or 3勝2敗 vs聖戦士ダンバイン 【先鋒】飛ばれたら手が出ない 【次鋒】ハイパー化ビーム負け 【中堅】飛ばれたら手が出ない 【副将】【大将】接近すればオーラバリアは無効。壁破って侵入勝ち 2勝1敗2分け vsエースコンバットシリーズ 【先鋒】散弾ミサイルでいつかは倒される 【次鋒】やっと距離を取れそうな相手登場。ギガランチャー勝ち 【中堅】大気圏外は手が出ない 【副将】飛びながらなんとか火炎弾勝ち 【大将】攻撃は耐えられるがレーザーボーガンでは範囲微妙。相手の反応も高いし。 2勝1敗2分け (山破壊の壁) > 仮面ライダー龍騎 > アーマード・コアシリーズ vol.58 550 格無しさん sage 2008/06/23(月) 00 08 25 仮面ライダーJ総当たり ×仮面ライダー龍騎 【先鋒】フリーズベント負け 【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】火炎弾連射負け 【大将】相手の移動は速くないので蹴って倒せる 1勝2敗2分け ×舞-HiME 【先鋒】【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】原子分解負け 【副将】弾丸勝ち 【大将】射程から凍結負け 1勝2敗2分け 仮面ライダー龍騎総当たり ×舞-HiME 【先鋒】【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】原子分解負け 【副将】弾丸勝ち 【大将】射程から凍結負け 1勝2敗2分け ×ウルトラマンティガ 【先鋒】移動速度がないので打撃を受けるか、負け 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】【副将】闇負け 【大将】ビーム負け 4敗1分け ×ウォーシップガンナー2~鋼鉄の咆哮~ 【先鋒】光子榴弾砲負け 【次鋒】ギガランチャー勝ち 【中堅】瞬間移動で接近して斬りまくり勝ち 【副将】【大将】光子榴弾砲負け 2勝3敗 △デジモンテイマーズ 【先鋒】ミラー状の力場負け 【次鋒】【中堅】先手で攻撃して勝ち 【副将】惑星侵食負け 【大将】攻撃避けても倒せない 2勝2敗1分け 残りは誰か頼む
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バーナード・ワイズマン 登場作品 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 年齢:19 兄弟スレでの扱い 原作と同じく、アルに兄のように慕われ、クリスとはお互い好意を持っているが、友人以上恋人未満程度の間柄。スーパーロボット大戦の古いシリーズでは彼は「ザクマニア」扱いされていたが、その影響かこのスレでもザクマニアの気がある。また、「ガンダム」に非常な対抗心を燃やしているが、本人の技量もザクの性能も及ばずミンチになるのがお約束。 原作での扱い 戦死したアンディに代わってサイクロプス隊に配属されたジオン軍兵士。愛称はバーニィ。 19歳という年齢から学徒動員兵と思われがちだが、短期間の訓練で仕上げられてしまっているだけで、一応はれっきとした正規の軍人かつ正規のMSパイロットである。 物語終盤、ザクⅡ改にてクリスのNT-1と交戦、アドバルーンや煙幕を使ったトラップでNT-1に健闘し、機体の頭部を破壊し戦闘不能にまで追い込んだが、同時にコックピットをビームサーベルで貫かれて戦死。遺体は「ミンチよりひでぇよ」と言われるほど損傷しており、アル一人を除いて戦死したパイロットがバーニィだということを知る者は誰もいない。 小説版でもザクでNT-1と相討ちという展開は同じだが、奇跡的に生存。作者曰く、「一流の悲劇よりも三流のハッピーエンド」と敢えてこの結末を選んだのだという。 主な乗機 MS-06FZ ザクⅡ改 統合整備計画によって開発されたザクⅡの改良型。 推力は80%増となっているが、推進剤の消費も増加している 主な関係者 アルフレッド・イズルハ・ガンダム クリスチーナ・マッケンジー サイクロプス隊 関連項目
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RMZ-12 GUYSACK(ガイサック) 全長:10.0m 全高:4.0m 重量:22.0t 最高速度:120km/h 武装: ポイズンジェットスプレー 硫酸ジェットガン ロングレンジガン グレートランチャー ビーム砲 ×2 ワイヤー射出器 中央大陸戦争初期における時期主力ゾイド開発計画の4機(ゴジュラス、ゴルドス、ゴドス、 ガイサック)のうち、最も早く完成した。 構造が4機のうちで最も単純な本機は、地球の技術を導入するテストケースともされ、 様々な環境下での戦場においてデータ収集が行われた。 このデータは時期主力ゾイド開発計画の他3機にフィードバックされた。 頭部コクピットは当初、グランチュラでも使用されていた第一次ゾイド増産計画時のものを 搭載するはずであったが、新技術を導入したことで今まで以上に強固で軽量化することに成功 キャノピーも防弾性の高い特殊ガラスを使用し、有視界戦闘で有効な視界を得た。 格闘戦闘時に効果を発揮した新コクピットは、後にゴドスの第二期生産型から導入されている。 自在に動く8本の足は高い走破性を誇り、 素早く敵機に接近し致命的な打撃を与える奇襲攻撃を可能にし、 これに高い隠密性と長期行動可能な特性を活かすことで砂漠では砂中での待ち伏せを得意とした。 巨大なハサミ・レーザーシザースには敵機の装甲内部にダメージを与えるための ポイズンジェットスプレーと硫酸ジェットガンが装備されている。 また、素早く砂を掻き分け、砂中に身を隠すのにも役立っている。 どの状況に置いても名だたるゾイド乗りを輩出したガイサックは、 共和国と帝国の両軍を通じて傑作機として評価の高いゾイドである。 (引用:ゾイドグラフィックスVol.6付属冊子内「ゾイド機体解説 ヒストリー・オブ・ゾイド」より) 標準型 前 横 (以下、同梱冊子裏面の「発売当時のパッケージ裏再現」での説明文) もとは砂漠に住む体長80cmくらいの生きも のだったが、バイオテクノロジーによって 巨大化させ、毒液などによる奇襲のための メカ生体に改造した。 (足を前後に動かしながら歩行します。) 重装甲型 前 横 (以下、同梱冊子内での説明文) 共和国軍次期主力ゾイド開発計画でゴジュラス、ゴルドス、ゴドスと共 に誕生したのが、サソリ型奇襲用ゾイド、ガイサックである。 グランチュラをベースに奇襲攻撃に特化した機体として開発計画は進行 し、早い段階で格闘能力を付加させたサソリ型ゾイドへの強化改良プラン へと変更された。新たに装備された格闘戦用の巨大な鋏「レーザーシザー ス」で敵ゾイドの装甲を破り、ポイズンジェットスプレーと硫酸ジェット ガンで内部にダメージを与える、同じく追加されたテイルユニットはフレ キシブルに可動し、先端のウェポンラックに装備されたビームガンは高い 命中精度を実現させた。 1号機がZAC2029年にロールアウトしたのを皮切りに、主に中央大陸 西側の砂漠地帯で活躍する部隊に配備された。軽量高機動、隠密性と長期 行動可能な特性を活かし、砂中での待ち伏せ攻撃で戦果をあげた。 以降、密林や山岳地帯など地形の複雑な戦場でも威力を発揮し、多くの エースパイロットを輩出した傑作機として評価の高いゾイドである。 できるだけ装備してみる このぐらいの武装が丁度良い気がする 「狙い撃つぜ!」 個人的に つよわい(強弱い) 機体だと思ってる機体。 運用・作戦さえ的確に行えばかなりの戦果が期待できそう。 …というのは奇襲戦用機全般に言えることでもあるけど… ガイサックの場合は機体に華奢なイメージが強いので、それが特に感じられる。 万能型も嫌いではないが、こういう一芸特化型は味があって良い。 戦闘風景を妄想するにあたってもイメージが膨らむ。 キットはゼンマイ駆動で脚を動かし歩行する。 手動で可動させられる部分としては、触肢(両腕)を左右に、尻尾を上下に、 コックピットハッチの開閉、それと射撃武装を上下または左右に動かせるものがあります。 強さの目安 ○=左記ゾイドの勝ち △=引き分け ×=左記ゾイドの負け /=戦闘不能 ○ガイサックvsマーダ △ガイサックvsゲーター △ガイサックvsモルガ ×ガイサックvsゲルダー ○ガイサックvsザットン △ガイサックvsマルダー ×ガイサックvsシンカー ×ガイサックvsハンマーロック ×ガイサックvsヘルキャット ×ガイサックvsイグアン ×ガイサックvsサイカーチス ×ガイサックvsシュトルヒ ×ガイサックvsツインホーン (参考資料:小学館スペシャル4「ゾイドバトルストーリー」戦力比較表)
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白刃演武 ◆7vhi1CrLM6 殺し合いの為にあつらえられた会場、その南東の端H-8の小島で一つの機体が落ち込んでいた。 膝を屈し手を付くそのさまは分かりやすく説明するとちょうど『orz』こんな感じである。 モビルトレースシステムを採用しているその機体にとって機体の姿勢は搭乗者の姿勢を現す。 つまり獲物を逃したギム=ギンガナムは、くどいようだが今現在まさしく『orz』な感じであった。 そのような玩具を取り上げられた子供のような状態のギンガナムであったが、レーダーに光点が灯るや否や跳ね起き、目を純真無垢な子供のように輝かせる。 テンションが急上昇していくその様は例えるならば『遠足の朝の子供』といったところか。 そして、はやる心を抑えきれないかの如く上空の機体に通信を繋げた。 「我が名はギム=ギンガナム、一つ手合わせ願おうか」 剥き出しのある意味純真な敵意を向け、大きく飛び上がり航路に侵入。挑むように腰からビームソードを引き抜き構えた。 「名乗られたからには答えよう。私の名はレオナルド=メディル=ブンドル。だがあいにく君に構っている暇は持ち合わせてはいない。悪いが押し通らせていただく」 高速で迫る影が人型に転じ、西洋風の剣を抜き放つ。 振りあげられた刃が煌き、高速で叩きつけられた刃を受けて火花が舞う。百舌鳥の鳴き声のような音が散った。 剣と刀の鍔迫り合い。最大戦速で突撃してきた強烈な一撃を受けて機体は南へ南へと強く押し流されていく。 「クク……」 笑いが込み上げてくる。躊躇のない踏み込み、太刀筋の鋭さ、撃ちこみの激しさ、どれ一つをとっても並の兵ではない。 ――愉快だ。心の底から愉快だ。 シャイニングのブースターが唸りを上げる。出力が上昇していく。 荒獅子の如く展開される冷却装置。さらに出力があがり、二機の南下が止まった。 せめぎ合い。互いのブースターの起こす燐光が闇夜に青白く浮かび上がる。 増大していく出力。あおりを受けた湖面が飛沫をあげすり鉢状にへこんでいく。 唐突にサイバスターの腕が動きを変え受け流された。支えを失った体が崩れ、凄まじい勢いで前に流れる。 減速し体勢を整えようとした瞬間、背中にヒヤリとしたものを感じて逆に加速した。 切っ先が装甲に触れてガリガリと耳障りな音を立て、肌の薄皮一枚切られたような僅かな痛みが走った。 「ハハハハハ!! それでいい。もっと貴様の力を見せてみろ」 息に乱れはない。 僅か数合の立ち合いで理解したのは敵機の異常なまでの柔軟性。その動きは起動兵器の基本フレーム、及び操縦性に制限されたものとは異なる。 普通ではほとんど獲得できないような人体の動きを手に入れている。同時に微細な再現する必要のない動き――ちょっとした癖やしぐさのようなものまで表現しきっている。 そこから導き出されるのは、体の動きをそのままトレースするシステム、もしくは脳波から直接信号を受信し体を動かす感覚で機体を制御するシステムが使われているということ。 とすれば、これは生身の人間と立ち会っていると考えたほうがしっくりとくる。 切っ先が動き、頭を狙って放たれた一太刀を難なく受け止める。 巨細漏らさず搭乗者の動きを再現する機体。呼吸の動きまで見てとれるそれを相手に拍子を読むことなど実に他安い。 相手の技量が低いわけではないが、剣の腕に格段の差があった。 だが、一撃が予想外に重い。相手を遙かに上回る大きさのサイバスターが力に押され徐々に沈んでいく。 耐えかねて刃を反らして受け流し、ぱっと退いた。退き際に籠手を打つ早業。だが浅い。 一つ大きく長く息を継ぎ、心を落ち着ける。 『剣術に許さぬ所三つあり、一は向うの起こり頭――』 判明したことが一つ。正眼から太刀を振り上げ振り下ろすときにわずかに体が開くということ。 ――先を抑え、そこを狙う。 ギンガナムの切っ先が動き跳ね上がる。 振りかぶった白刃が振り下ろされるその懐に一陣の風の如く踏み込む。 その踏み込みはまさに一刀一足、いささかの猜疑心も持ち合わせていない突き。 伝わってくるのは敵の装甲を貫く感触、耳にするのは金属のこすれあう音。 ――しくじった。 深々と突き刺した刃は狙った胸部の僅かに左、貫いたのは右肩。慣れない機体と直感的に動かせる機体、その差が現れた結果である。 抉るように動かし刃の向きを変え切っ先に力を込める。 『二は向うの受け留めたる所――』 耳に獣のような咆哮が届き、重い衝撃が伝わり、装甲が悲鳴をあげる。肩で弾かれ体が崩れる。 透かさずに繰り出された太刀が迫ってくる。ブースターを最大稼働。身をさがらせることによって回避を試みる。 ギンガナムが踏み込み。腕の腱が伸びる。 『三は向うの尽きたる所なり、この三つはいずれも遁すべからず』 そして、腱が伸び切る。踏み込みもこれ以上は体を損ね意味はない。ビームソードの出力も想定済み。 それを統べて見極め再度踏み込み、攻勢に転じようとして目を疑った。 ――馬鹿な! 切っ先が伸び、差し迫ってくる。あり得ることではなかった。 「ハハハハハハハ、見事だ。貴様を我が敵と認めよう。最大の敬意を払い、全力を尽くし、その首をいただく」 中ほどまで刀身が突き刺さる。コックピットの桃色の粒子が差し込まれ、まるでオーブンの中に閉じ込められているかのような高温に晒される。 咄嗟に相手の太刀を跳ね上げ蒸発は免れたが、焼け焦げた肉の匂いがコックピットに充満し吐き気を覚えた。焼き蒸された体から汗がとめどなく流れ、視界が霞む。 その視界でブンドルは確認した相手の刀身は伸びていた。いや、輝く左手に握られたそれは刀というには余りに粗暴な姿に変わっている――実に美しくない。 「どうした? 先を急いでいるのではなかったのかな?」 厭味の利いた上から人を圧するような物言い――実に美しくない。 しかし、その純粋に戦いを欲する精神。求道者のそれに近いその心だけは美しいと評価しよう。 だが、いかに洗練され完結した美しさもった芸術品でも場を違え、調和を乱せばその美しさを損ねる。 目の前の男はまさにそれであった。この場にこの男は危険すぎる。 「君の如き危険人物を野放しておくわけにもゆくまい」 かくして二機は再び相対し、互いの存在を賭けてぶつかりあう。 【ギム・ギンガナム 搭乗機体:シャイニングガンダム(機動武闘伝Gガンダム) パイロット状態:テンション上昇中(気力130) 機体状態:右腕肘から先消失、胸部装甲にヒビ、右肩に穴、全身に軽度の損傷 現在位置:H-8 第一行動方針:ブンドルを倒す 第二行動方針:倒すに値する武人を探す 第三行動方針:アイビス=ブレンを探し出して再戦する 最終行動方針:ゲームに優勝 備考:ジョシュアの名前をアイビス=ブレンだと思い込んでいる】 【レオナルド・メディチ・ブンドル 搭乗機体:サイバスター(魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL) パイロット状態:火傷、主催者に対する怒り 機体状態:コックピットに周辺に損傷、ハイ・ファミリア、精霊憑依使用不可能 現在位置:H-8 第一行動方針:ギンガナムを倒す 第二行動方針:A-1に向かい、技術者をはじめとする一般人を保護する 第三行動方針:基地の確保のち首輪の解除 最終行動方針:自らの美学に従い主催者を討つ】 【初日20 40】 本編112話 失われた刻を求めて
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監督 小池 健 原作・クリエイティブディレクター 石井克人 製作 二宮清隆 企画 丸山正雄 エグゼクティブプロデューサー 福島正浩 プロデューサー 吉田健太郎 小池由紀子 アソシエイトプロデューサー 木村大助 企画原案 石井克人 木村大助 構成 榎戸洋司 脚本 石井克人 榎戸洋司 櫻井圭記 絵コンテ・演出・作画監督 小池 健 キャラクター・マシン・バックグラウンドデザイン メインキャラクター・マシン原案 石井克人 バックグラウンドデザイン・プロップデザイン 森山 洋 絵コンテ協力・バックグラウンド原案 山本沙代 作画監督補佐 山田勝哉 原画 山田勝哉 戸倉紀元 小曽根正美 堀 剛史 佐藤千春 すしお 加藤 優 林祐一郎 橋本聡之 江本正弘 大平晋也 丸加奈子 吉田夫美子 横田晋一 杉浦幸次 朝来昭子 日向正樹 牧 孝雄 箕輪 豊 清水義治 長野伸明 大杉宣弘 金 弼康 福田道生 枡田浩史 澤田英彦 橋本英樹 今石洋之 嶋 謙一 森山 洋 第1原画 筱 雅律 青山浩行 浜崎博嗣 川尻善昭 申 在益 第2原画 嶋 謙一 大舘康二 今村大樹 新岡浩美 高 炅楠 李 憨培 金 錦樹 中村与史子 吉川真一 若月愛子 清水奈津子 戸田さやか 高野 綾 崎山北斗 阿比留隆彦 Kim Jee Yon Kim Ye Jin 第2原画協力 DRMOVIE 京江ANIA ガイナックス ワオワールド Triple A STUDIO MONSTER ヘバラキ 動画検査 坂詰かよ 動画検査・補佐 寺田久美子 (たくらんけ) 長命幸佳 動画 関家良子 Jung Young Hee 小磯由佳 Cho Eun Sun 河井さやか An Eun Hee 岩崎浩平 Kim Mi Youn 矢吹智美 Yang Sun Yeun 曽々木安恵 Kim Min Kyoung 雪村 愛 Jang Chel Ho 今門卓也 Kim Hye Jung 東 亮太 Jung Yu Kyoung 大口 茜 Min Hong Yi 渡辺 悠 Kim Young Jae 刀根川恵 Park Jee Young 徳本光香 Lee Hyun Woo 横山 愛 Lee Hyun Jeong 吉田 南 Ko Jin Ju 松村政輝 Lim Jung Eun 丁 溶俊 Jang In Hwa 谷口亜希子 Cho Yun Hui Chung Yeon Soon Choi Bo Ram Jung Young Sun Hwang Mi Sun Choi Eun Mi Hwang Ji Hyun Heo Young Jin Kim Sun Hye Kim Jung Hee Kim Ji Eun Lee Mi Ok Lee Jeong Eun Lee Jin Hong 動画協力 DRMOVIE トロトロ フロントライン ファンアウト Triple A 色彩設計・色指定・検査 小針裕子 検査 佐藤祐子 一瀬美代子 濱岡幸治 デジタルペイント Kim A Jin Choi Jin Hae Park Yun Hee Yim Jeong Ah Jung Hye Ra Shin Hye Mi Park Jeong Ah Kim Min Sun Jung Su Hyun Kim Min Ju Park Joung Hyan Kim Seo Jung Ku Kyoung Ran Kim Soo Hun Lee Jeong Eun Baek Dong Wook Park Hyo Sun Kim Jung Hae Chung Kyung Ai Seo Sung Hee Lee Gi Youn Seo Eun Hee Lee Nam Hee Choi Ki Jeong Yu Byeal La Choi Young Sun 鎌田千賀子 Choi Hee Kyoung 大野春恵 Han Eun Jin 堀川佳典 Lee Su Yeon 森田都世 Lee Hyo Sun 阿佐見遼子 野口幸恵 デジタルペイント協力 DRMOVIE MADBOX ファンタジア スタジオエル ファンアウト フロントライン 木ノ花 Triple A アートワーク 小針裕子 バックグラウンドエフェクト 糸川敬子 入佐茅詠美 2D・テクスチャー 森山 洋 撮影監督 滝澤 竜 撮影 MADBOX 撮影協力 宮田成彬 川下祐樹 スタジオトゥインクル エイトビットスタジオ 線撮協力 w-sky サテライト ゴンゾ トゥインクル エイトビッド イースター デコロコ MADBOX 五関 寿 特効 谷口久美子 荒畑 歩美 糸川敬子 入佐茅詠美 イノイエシン 小林香織 チームタニグチ 編集 寺内 聡 河西直樹 (MADBOX) エンドロール 牧野由典 三上英樹 音響監督 石井克人 清水洋史 音響効果 坂本典之 徳永義明 フォーリー 佐々木秀彰 成田明人 台詞録音 池田裕貴 佐々木彰 慎次 実 石倉史絵 宮坂保彦 整音 丸井庸男 整音助手 福森彩奈 石坂 亮 門倉 徹 今泉 武 ポストプロダクションプロデューサー 土屋真治 侭田日吉 録音スタジオ機材協力 タックシステム 録音スタジオ オムニバス・ジャパン 一口坂スタジオ 東京テレビセンター 音響制作プロデューサー 林 隆司 大野拓也 岡田拓郎 音響制作 東北新社 技術協力 オムニバスジャパン ONPa 音楽 ジェイムス下地 音楽制作 株式会社フリーアズアバード 音楽制作プロデューサー 住井 玲 音楽レコーディング&ミックスエンジニア 阪口"TAM 3"英彦 音楽レコーディングスタジオ a basement lab*,Tokyo Rob s House, Los Angels 音楽ミックススタジオ a basement lab*,Tokyo ミュージック・エディター 阪口英彦 Musicians All Instruments Programming James Shimoji Additional Guitars 窪田晴男 Vocals Kitty Brown Hiroaki Takeuchi Kaoru Songs "And it s so beautiful" music James Shimoji lyrics Kitty Brown Performed James Shimoji feat.Kitty Brown "Let me love you"" music James Shimoji lyrics Veronica Torraca-Bragdon Performed James Shimoji feat.Veronica Torraca-Bragdon " "彼のシフトはブブンブン"" music ジェイムス下地 lyrics 石井克人 Performed ボイボイ ボスボス "Get The Stones"" music James Shimoji lyrics Andrew O.Jones Performed James Shimoji feat. Andrew O.Jones" "REDLINE DAY"" music James Shimoji lyrics Katsuhito Ishii/Kitty Brown/James Shimoji Performed James Shimoji feat.Rob Laufer " オリジナルサウンドトラック http //www.good-beat.com フィルム&デジタルラボ IMAGICA IMAGICAレコーダー~realtime ~ オンライン編集 金沢直樹 山本裕二郎 カラリスト 高橋明人 タイミング 上野芳弘 河野紅美子 テクニカルコーディネーター 高野光啓 HDリアルタイムレコーディング 稲垣知康 ラボコーディネーター 佐藤祐梨子 ラボマネージャー 久下 理 設定協力 山本健介 マシン原型制作 高浜 幹 マシン原型制作助手 石山昌史 市原俊成 高浜奈央 VコンテAVID編集 宮崎 努 プロダクション協力 GASTONIA 岡﨑勝彦 アニメーションプロデューサー 篠原 昭 松尾亮一郎 諸澤昌男 制作デスク 村山 藍 制作進行 関山達也 制作事務 丸山宣子 木村愛弓 瀧真砂里 配給 東北新社 宣伝プロデューサー 木村德永(KICCORIT) 宣伝 吉田旅人(KICCORIT) 石山成人(KICCORIT) 徳安慶憲(KICCORIT) 細田剣斗(KICCORIT) 宣伝パブリシティ 池田みのり(アルシネテラン) 樋口美智子(アルシネテラン) 土屋志歩(アルシネテラン) 千葉未希(アルシネテラン) 宣伝協力隊 りりこ 宣伝進行 野島知子 宣伝進行アシスタント 田中久美子 劇場営業 黒木健二郎 寺田哲章 重住一禎 公式サイト制作 芦辺信司 藤本幸広 吉井健文 上田かおり 公式モバイルサイト制作 財津純一(music.jp) 江藤俊哉(music.jp) 福井剛介(music.jp) グラフィックデザイン 関口修男(Plug-in Graphic) 予告篇 改発正之(ガル・エンタープライズ) WORLD TRAILER 石井克人 geek sight マーチャンダイジング 有吉篤史 海外配給 小川恵奈 大中臣信樹 プロジェクト協力 谷口宏幸 高野れい子 プロジェクト進行 村田 真 製作委員会 東北新社 松本英晃 梅津知英子 マッドハウス とみたきょうこ 武井風太 田口亜有理 支援 文化庁 スペシャルサンクス カルチュア・パブリッシャーズ 「TRAVA」 ©CULTURE PUBLISHERS/MADHOUSE 株式会社プロダクション・アイジー 笠松広司 ナイスレインボー ナイスホームラン GEEK PICTURES アニメーション制作 マッドハウス 製作 REDLINE委員会 © 2010 石井克人・GASTONIA・マッドハウス/REDLINE委員会 ※注意書きがない所は原画 【A-PART】 A-31 佐藤千春 (手前から各車がドリフトしながら走るところ) A-78 小池健 レイアウト修正(度の強いパースと空間がねじ曲がる程の作画TUでJPが引き伸びる所) A-137 小池健 レイアウト修正 A-160 山田勝哉 (コックピット内のソノシ―) A-167 山田勝哉 (水上に着地するクラブソノシ―) A-171 山田勝哉 (ミサイル発射) A-191 山田勝哉 (スピンするクラブソノシ―) A-248、257A 小池健 (ゴールドニトロカプセルを使った後のトランザムのジェット走行) A-323 山田勝哉 (ソノシ―の弩アップ) A-333 堀剛史 (クラッシュしたトランザム) A-376 小池健 レイアウト修正 (ベットで煙草を吸うJP) A-398、401 戸倉紀元 (ベット上のJP) A-441,443,445 小池健 レイアウト修正 (画面に目を向けるフリスビー) A-442 牧孝雄:レイアウト ラフ原:小池健 戸倉紀元:原画 (インタビュー受ける ショート王子) 【B-PART】 B1-13,14E,15A 戸倉紀元 (大統領ナメて犬を抱えるタイタン) B1-48 丸加奈子 (煙草屋で泣きつかれるJP) B1-60 山田勝哉 (エアバイク) B2-44 杉浦幸次:第1原画 今村大樹:第2原画 (シンカイをナメて俯瞰の構図) B2-79 小曾根正美 (水槽の水が押し寄せるカットのJP) B2-80 小曾根正美 (水槽の水が押し寄せるカットのソノシ―) B2-125,127,129,131,134 小池健 レイアウト修正 (ガレージの前で会話する二人) B-17,18 小池健 レイアウト修正 (酒を飲むフリスビーやおつまみ食べるもぐら親父) B3-44C 加藤優 (メンテナンスするソノシ―) B3-48C すしお:原画 (マシンヘッド) B-53 すしお:第1原画 (スーパーボインズ) B3-69 今石洋之 (リンチマンとジョニーボーヤ ※スーパーアニメアルバムだと第1原画) B3-82、83,89,92 戸倉紀元 (車に背をかけ煙草付けるJPともぐら親父) B3-102 堀剛史 (グリーンモンスターに腰掛けるフリスビー) B3-131 戸倉紀元 (林檎齧るJP) B3-138 戸倉紀元 (トランザムを弄るフリスビー) B3-177A 森山洋:第1原画 嶋謙一:第2原画 (回想シーン:浜辺で遊ぶ幼きJPとフリスビー) B3-177B 森山洋 (水中) B3-177C 森山洋 (自転車) B3-177F 森山洋:第1原画 大舘康二:第2原画 (若きソノシ―の振り向き) B3-177I 森山洋:第1原画 嶋謙一:第2原画 (殴り合うJPとフリスビー) B3-177H 森山洋:レイアウト・第一原画 嶋謙一:第2原画 (トロフィーを持って喜ぶ若きJPとフリスビー) B3-182 小池健 レイアウト修正 (花ナメJP) 【C-PART】 C-3 山田勝哉 (レッドエンジェルズというハート形の機体が飛ぶカット) C-14B 山田勝哉 (スーパーグラス星の姫) C-35 箕輪豊 (ピアスはめるボスボス-青の方-) C-38 横田晋一 (クラブソノシ―コックピット内のソノシ―と会話するJP) C-40 横田晋一 (同シーン 話すJPのアップ) C-42 横田晋一 (同シーン グラス外すソノシ―) C-62 箕輪豊 (搭乗するゴリライダ―) C-63 箕輪豊 (搭乗する三木・轟) C-67 箕輪豊 (リンチマンとジョニーボーヤ) C-69 箕輪豊 (マシンヘッドがゴットウィングへ歩く所) C-73 箕輪豊 (搭乗するマシンヘッド) C-76 箕輪豊 (コックピットのトラヴァと新海誠) C-81 箕輪豊 (コックピット内のソノシ―) C-121,127 丸加奈子 (MCのボイドとミネルバ) C-151 佐藤千春 (マシンヘッドへの廻り込み) C-174B 林祐一郎 (デイズナ弟に巻きつく襟) C-201 堀剛史 (リンチカーにモーターボディがのしかかる所) C-264 橋本聡之 (攻撃受けるクラブソノシ―のコックピット内のソノシ―) C-280 堀剛史 (ダムを強行突破しようとするリンチマン) C-317 堀剛史 (走るサンドバイカーに向かって講義するトラヴァとシンカイ) C-364 橋本英樹:レイアウト 大舘康二:第2原画 (戦う変形ボインカー) C-365 川尻善昭 (ボルトン大佐の弩アップ) C-464 澤田英彦 (ゲリラのランチウォーカーが侵入する所) C-524 青山浩行:レイアウト 大舘康二:第2原画 修正原画:山田勝哉 (爆発を駆け抜けるクラブソノシ―) C-529 青山浩行:レイアウト・第1原画 今村大樹:第2原画 (クラブソノシ―のフロントガラスが割れる所) C-561 すしお (電流汗砲を放つファンキーボーイ) C-566 すしお (ダム決壊) C-573 すしお (デイズナ兄の最期) C-581 すしお (ファンキーボーイに三転分解砲が命中) C-586 すしお (三転分解砲を食らったファンキーボーイ) C-606,612,623,626 江本正弘 (座り込むソノシ―) C-630,631,632 江本正弘 (立ち上がるJP) C-637 大平晋也:第1原画 山田勝哉:第2原画 (ワイヤーガールの前に立つボルトン大佐) C-638 大平晋也:第1原画 山田勝哉:作画監督 (ワイヤーガールとの接続) C-641 大平晋也:第1原画 (ファンキーボーイが電流汗砲を放つ所) C-642 大平晋也:第1原画 (ボルトン大佐の作画TU) C-647 大平晋也:第1原画 (戦うファンキーボーイとワイヤーガール) C-622 林祐一郎 (煙を巻いて走行するトランザム改) C-719 筱雅律:レイアウト・ラフ原 佐藤千春:原画 (吠えるマシンヘッド) C-732 すしお (外装が外れるトランザム改) C-736 山田勝哉 (パースが歪み腕が伸びるカット) C-802 小池健:ラフ原 (飛行するマシンヘッド) C-814 小池健 (ゴールへ向かうJPとソノシ―) C-816 小池健:一部ラフ原 (ゴールへ向かう三人) C-836 小池健:レイアウト・ラフ原 (キスシーン) 今作品では所謂絵具などで塗ったりする「美術」や「背景」はなく、セルタッチである。それに特殊効果などを加えて仕上げている。 詳しくはこちらhttp //ameblo.jp/redline-movie/entry-10893274157.html 山本沙代はBパート、主にレストランを担当 堀剛史は他にもJPの登場からマークダイン伯爵のリタイアする辺りやレース前日の練習するJPやMAGネットで原撮があった原画3千枚の違法賭博場をロボポリスが制圧するシーンなど。 佐藤千春は冒頭の車が山を下りて観客の所に来るまで 吉田夫美子:ソノシ―とJP 林祐一郎:ロボワールドのマシンが次々と出撃するところやシューターに飛び込む所など 小曾根正美:水槽のレストランや地図の作戦室 大平晋也:本当は第1原画 今石洋之:パイロット版ではボインダーのシーン。 川尻善昭:20~30カット、ボルトンばかり
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エンジェルの手により作られた本物の巨神兵。いかなる攻撃でも傷つけることは出来ない。 ビッグオー //  ̄ ' ‐- 、--‐' \ "丶、 丶 ∠_ _,,,,... -‐^'‐‐----‐‐'^'‐- ,,_\ \ /}" - ,, ̄ ,. -‐ ''' ̄ ̄ ̄ ̄''''‐- ..,_  ̄ "'' -= ┌| / "- < ___ ,‐‐- ., _,.-'" イ ./ || ' l .)、i | \丶---イi | i / j {/ /,,_ ,! | | / / ̄ | | ト、i { / 丶、 / / ! ! / / !,.-"‐\ ( 丶、_ ,// ./ / // _ ‐ /|| / L - ' / ! ! // '" ̄ ''''=, // ( __>- イ ! ! /' ==.、"// </ ̄  ̄ ̄.\. ! i / //i l i | \. i.,, __,,,,{ / / ! | ├─-‐..、 ̄ i // / ! ├─ - "' - ,,,_/"'''' ‐─' ├─ - \ / ̄|\ \ / | ! エンジェルたち創世者の手により作られた巨神兵。地上戦を得意とする。 元々は、ミッドチルダの文明を嫁から守るために建造された。 嫁を撃退してからは、神々がその内部へ宿っていた。 コックピットは存在せず、パイロットの搭乗は不可能である。度々暴走する。 合体機能があるようだが、本物の巨神兵以外との合体は機能を著しく低下させるらしい。 ビッグヴィヌス . 个 、 ムk'^j^ヽハ [ 八'ニ トム.] /  ̄厂「 { ゙̄、 / ム=宀=x ヽ ,、_ -r辷7了[ ]ハ二t-- 、_,、 /⌒ヽ{t_ /冖ベニ二ニ孑‐ヘ. _j/⌒ヽ _j_ 厂 ̄下辷_¬、__ --_二才¨ ̄| _j_ __ ______∠ `V ) r-- ≧=个=≦--┐( V´ __ヽ __ ____  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄>、  ̄¨7^ヽ、 __厶ニ=ー、 ヽ | / _厶ム.. 、 _ン'^ヽ ,< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ________厶/ \ | l厶-─- 、j` j | l∠ィンー─-ヘ.! | /ヽ厶--───── 過去のアポカリュプシスにおいて建造された巨神兵。すべてをリセットする力を持つ。 このほかにも同型機のビッグデュオとビッグファウ(未登場)が存在する。 イデオン _ ∠r 了T ヽ 7r- / / ' | | | 〃 / / ′ | | | /,′ | | l | | | __ 〈 ヽ‐v'〈 | | l j 」`¬ヽ {L∠工__rヘヽrYヘ.ヽ 厶- 一 7^\ | ヾ「 ̄lニT¬! ヽi ' ´ ヽ〉 _,-'7 / ヽ | l| |l二ニrハ〈 rベ^ハ、/-‐/ / ヘV lヘ |l二ニヽンr辷くヽ j/ フ / / / ヽ ] l |l二ニ_上ニ-=──‐'─-、 / / ヽ / | _, イ ̄ l _ .. -‐¬ Y / ヽ / |//ヽ | |ヽ | | ヽ / ヽ /| アルカンフェルたちガミラス人の手によって作られた巨神兵(ちなみに調整はエンジェルが行った)。 ヴィヌス程ではないもののとんでもない力を持つことは確かである。 アクエリオン _ , ---ァ 〈/ `く、_ / 〈\ /( Y 7厂 ', \ // O「 / l ∧ ,-─' イ ベ/ ヽ「`ol // ̄-、9∠、 l|-o| _」九l「 ̄三二〈__ ,-、 _ ∥ l、r〒=ー、/ヘ二 厂丶`ニ、< _ _〈[ェ]〉_ 、┘└-lL、o\∟L._ニ「丁T ‐〈ヽ- 、 `Y_ 〉| ミ_`=ヘ≦≧-z┴,ニ、ー {ヘ ()|  ̄ 丁T┴-、L、\l `ーヘ庁〒三┴i七ニ、ヨテ9 「 _.〉,ニ〈 (_◯広´ ̄`ー7>x壬!j」 lミニ] } `平匡トニ"ノ ̄ ̄ 「[l勹 ∥从,=ミ、_/_/ / V今=イヽ ,ニ 」T′i Y=ヒ三ヲ矛‐┘ マユラが一万二千年前に作った巨神兵。コックピットが存在しプラーナ増幅装置で操縦する。 動力源は不明だが一応本物である。エンジェルの手により改造され合体変形機構を排除されるも、 マユラが再び付け直した(これが原因で白髪が増えた)。合体する際に搭乗者が恍惚状態なるのはいうまでもない。 別に合体変形せずとも変形できる。アルマゲドン第二期にてぶっ壊された。 あるるかん 超越者・エンジェルの武器であり、あらゆるものを創造するための道具。 もう一人のエンジェルとでも言うべき存在で、その能力は巨神兵さえもしのぐ。 彼女はこれを使って、ミッド宇宙を始めとする多数の宇宙を作ってきた。 リミット解除状態になると破壊神と化し、ヨグ=ソトースや神バートでも防ぐのが難しい。 だが、機体を酷使するために、あまり長い時間使い続けると自壊してしまう。
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R-Number006 紅蓮可翔式(Guren Flight-Enabled Version) 【ぐれんかしょうしき】 情報 作品名 コードギアス 反逆のルルーシュR2 カテゴリ SIDE KMF 定価 3,675円 発売日 2008年12月27日 再販日 2009年11月21日 商品全高 約125mm 付属品 手首:×3(握り手・左、開き手・左、持ち手・左) 武器:呂号乙型特斬刀 その他:コックピットブロック、飛翔滑走翼×2、飛翔滑走翼基部、ワイドレンジ幅射波動モード用パーツ 商品画像 機体データ 所属:黒の騎士団 分類:第7世代ナイトメアフレーム相当 開発者:ラクシャータ・チャウラー他 形式番号:Type-02/F1A 全高:4.51m 重量:8.50t パイロット:紅月カレン ランスロット・コンクエスターとの戦いで大破した紅蓮弐式甲壱型腕装備の強化版。 背部に装備された飛行ユニット「飛翔滑走翼」はミサイルポッドを内蔵しており、小型ミサイルやゲフィオンディスターバー内蔵弾を発射可能。 新たな右腕である徹甲砲撃右腕は輻射波動が強化されただけではなく、ロングレンジ、ワイドレンジでの照射が可能となっている。 黒の騎士団の主力として戦線に立ち続けたが、戦闘中にエナジー切れを起こして神虎に鹵獲され、カレン諸共ブリタニアに引き渡され、聖天八極式に改造される事になる。 商品解説 ガウェインに続いて登場したSIDE KMF第2弾。 輻射波動腕はIAOグレン弐式とは違い爪が稼動するようになり、表情付けが大幅に強化。 飛翔滑走翼は固定式のため折り畳んだ状態にすることが出来ない。 厄介な事に形状が同じせいで以降の黒の騎士団製KMFにもこの仕様が引き継がれてしまっており、後に魂ウェブ商店で可動式の滑走翼が販売されるというフォローがなされることになった。 評価点 良好な造形。 爪に可動部位が設けられるようになった輻射波動腕。 問題点 飛翔滑走翼が可動しない。 不具合情報 関連商品 紅蓮弐式 紅蓮聖天八極式 紅蓮聖天八極式(エナジークリアVer.) コメント 名前 コメント
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サクラ=ニライカナイ 概要 ベルナデッタのエリート 性別 女 年齢 16 名前 サクラ=ニライカナイ 性格 解説 藤色のサイドテールに発育の良い身体をした長身の少女。 好奇心が強く活動的な性格。姉にミヤビ=ニライカナイがいる。 ニライカナイ家は『島国』の伝統文化、華道のとある一流派の家元であり、サクラも跡継ぎとしての教育を仕込まれる日々をおくっていたが、ある日嫌気が差して前々から憧れていた『外の世界』を見るために単身で出奔、『資本企業』に渡航した。 そして生活のために企業へ入社、『ベルナデッタ』のエリートとなるのだが、余りある電力を放出してしまうほどの電気出力を誇る『ベルナデッタ』はコックピットの内部まで微弱な電流が流れるという欠点を持っており、それ自体はサクラにダメージを与える程のものではなかったが何度も搭乗を繰り返す内にサクラの身体もほんの少しずつ電気を帯びるように変化。通常の人体では多大なショックを受けるほどの電流が常に身体を流れる特異体質となってしまう。 これにより機械などの影響を考えて飛行機などに乗れなくなり、研究のために一時拘束されることもあった。 この頃にミヤビ=ニライカナイが連れ戻しに来るが、サクラの体質の問題からすぐに連れ戻すのは難しいと判断、問題が解決するまで『リンファ』のエリートとして働いている。 現在でも体質の問題は解決こそしていないがある程度の外出は可能。身体の放電が迂闊に起こらないように絶縁体の手袋などをしてから外出するようにしている。