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409 名前: VIP足軽p 投稿日: 2006/11/18(土) 00 23 29.60 ID 0C6+E90h0 コンピューターの画面を使い、ドムの情報や、今まででの機体との差異を事細かに教えると科学者は口を開いた。 「さて、これで僕からの説明は終わりかな。ドムについての情報は大体今ので分かってもらえたと思う」 科学者の言葉に頷く生徒たち。 説明が終わると、今度はダディが喋り始める。 「そんじゃあ先生、後は先生にお任せします。我々は全面的にバックアップしますんで」 ダディがそう言うと、教官は彼に一礼した。 そして生徒たちに振り返る。 「では、お前達にはこれよりドムに搭乗してもらう。質問はあるか?」 そう言うって生徒たちの反応を待つ教官。 「質問がなければ今すぐMS搭乗用のリフトに乗れ。番号は先ほど指示したとおりだ。以上!」 教官がそう言うと、全員一斉に返事をし、そしてMSのリフトに向かっていった。 そんな様子をダディと科学者はジッと見つめていた。 「まさかと思いましたけど。いましたね。ノビタ君」 ポツリとそう呟く科学者。 ダディはそれに「ああ」とだけ返す。 「僕らのせいなんですよね、ノビタ君が学校に編入されたのって。責任感じちゃうなぁ」 科学者は暗い声で言った。 「そうだ、全て俺たちの責任だ。だから俺たちに出来ることは全てやらなきゃならねぇ。ノビタ君達の為にも、そしてジオンの為にも」 そう言ってダディは歯を食いしばる。 そんな彼を、科学者は複雑な思いで見つめていた。 418 名前: VIP足軽p 投稿日: 2006/11/18(土) 00 47 41.81 ID 0C6+E90h0 リフトがコックピットの位置で止まると、生徒達は次々とドムへ乗り込んだ。 「ヘッ、MSに乗れるんだ。折角だから連邦の連中でも攻めてきてくれねぇかな」 ライはMSに乗り込むなり、嬉しそうにそう呟いた。 新型に乗る緊張なんてものは彼には全く無い。 むしろ自身の優秀さを見込まれてドムに乗れることに、彼は優越感しか感じなかった。 「ライ=バール、搭乗完了」 ライは無線のボタンを押すと、そう言った。 「凄い。パワーレベルはザクの倍以上だ」 モニタの情報を確かめながらそんなことを言うフレン。 実際、ザクやグフと大差ないだろうと考えていたフレンにとって、ドムの性能は彼の予想以上のものである。 これなら本当に連邦に勝利するのも時間の問題かもしれない。 そんなことを思いながら、フレンは搭乗を完了した事を無線で教官に知らせた。 「このコックピット、あの時のと同じだ」 のび太はコックピット内を見渡す。 それも当然である。 操縦系自体は試作型との差は無いのだ。 これなら意外と簡単かもしれない、とのび太は思う。 だけど、のび太はそんなことよりもこの基地で訓練を行う事に複雑な気持ちを抱いていた。 怒りや屈辱感、しずかやホライ達に会いたいと言う気持ち。 しかし今、のび太は確かにジオンのパイロット候補生だった。 「ノビタ=ノビ、モビルスーツニノリマシタ」 61 名前: VIP足軽s 投稿日: 2006/11/19(日) 02 07 08.62 ID 4EfexzKk0 生徒たちが全員乗り込んだのを確認すると、教官は全機に対する無線通信のスイッチを入れた。 「さて、全員準備は完了したな? 俺の指示に従って、一機づつ格納庫からMSを出せ。いいな? それでは1番機から順に発進させろ」 教官がそう言うと、『はっ!』という言葉と共に、1番機のドムが動き出す。 そのドムが格納庫から出ると、さらに2番機のドムが動き出した。 全部の機体が格納庫からでたのを確認すると、教官は更に無線を入れる。 「それではこれより実地訓練を始める。まずは基本の小隊編成を組め。α小隊はドリー、バール、ノビ。β小隊はウィキカンリオツ、ナシー、ウンコクだ。小隊長はそれぞれドリーとウィキカンリオツが務めろ」 その教官の言葉に『はい』と答える生徒達であったが、ただ一人ライだけはそえれに舌打ちで返した。 『隊長、なんで小隊長が俺じゃなくてドリーなんですか?』 不満そうに言うライ。 しかし教官はそんな彼を一喝した。 「文句を垂れるなバール! 貴様等は俺の言葉に従えばいいんだ」 だが、ライはそれに全く納得できなかった。 確かにフレンは優秀な生徒だ。 自分と並べるレベルにいる生徒はこの中でもフレンしか居ない、とライは思っている。 しかし、それでもライには自分の方がフレンよりも勝っている自信があった。 「糞。納得がいかねぇ」 頭に血を上らせて呟く。 しかしライは、この気性こそが指揮者向きでないと判断されている理由だと知らなかった。 戦況に応じて正しい判断を取ることの出来る冷静さ。 フレンに有って、ライに無いものがそれだった。 72 名前: VIP足軽s 投稿日: 2006/11/19(日) 02 35 09.44 ID 4EfexzKk0 小隊編成を組むと、教官は次の指示を出した。 「それでは全機マップのデータをモニタに表示させろ。マップには進行ルートが2つ表示されている筈だ」 生徒達はすぐさまモニタ画面を操作する。 表示された13基地周辺のマップには、確かに2つの進行ルートを示すラインが表示されていた。 「東側のルートをα小隊が、西側のルートをβ小隊が進め。途中トラップや射撃用の的があるが、小隊の隊形を崩さずにそれらをクリアしろ。いいな!」 『α小隊、了解』 『β小隊、了解』 「よし、それでは両小隊発進しろ」 そう教官が言うと、それぞれの小隊はルートに沿ってMSを走らせた。 「ライ、機体を余り先行させないでくれ。隊形を乱しちゃダメだ」 隊形の右翼を担うライ機は中央のフレンきよりも前を進んでいる。 小隊の基本隊形は中央の隊長機が一番前を走り、その後を左翼と右翼の機体が追うというものだ。 教官からの命令は、この基本隊形で訓練を行えというものである。 それを無視するライを諭したフレンだが、ライはそれを無視した。 「ケッ。要はターゲットを早く潰せばいいんだろ? 隊形なんて関係ねぇよ」 そう言うとライはドムの走行速度を更に上げる。 94 名前: VIP足軽t 投稿日: 2006/11/19(日) 03 11 56.29 ID 4EfexzKk0 「待つんだライ!」 そう言うフレンにライは「ケッ」とだけ返す。 「ひゅ~。それにしてもホバー走行ってのは乗り心地が最高だぜ。こんだけスピード出しても殆ど振動がねぇ」 そんなことを呟いている内に、ライ機のセンサーにターゲットの反応が映る。 「さぁ~て、まずは1匹めと!」 ライは敵戦車を想定した標的をロックオンすると、すぐさまそれをジャイアントバズで打ち抜いた。 爆発と共に大破するターゲット。 「最高だぜ、実弾の感触はよ」 そう言ってライは笑った。 連邦軍の北米侵攻が開始されたのはしの少し前だった。 スカルチノフもまた、カラカス基地の全空軍戦力をフロリダ海峡に面するジオン軍基地に対し発進をさせていた。 「全ては連邦軍勝利のために。諸君、健闘を祈る」 無線を通じて兵士達にそう言うと、スカルチノフは司令室の窓から発進していく戦闘機を見つめる。 今回の連邦軍戦力は、連邦が北米から完全撤退した後では最大級のものだ。 そう、既に連邦の第反抗作戦は事実上始まったのである。
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【名前】 覇王トッキュウダイオー 【読み方】 はおうとっきゅうだいおー 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 ニンニントッキュウ合体 【出力】 不明 【構成】 ライオンハオージョウ用オトモ忍シュリケン(頭部の一部)トッキュウオー(中央)ライオンハオージョウ(全身)バイソンキング(背部)ビルドレッシャー(砲門) 【必殺技】 オトモ忍レンケツアッパレクラッシュ 【詳細】 トッキュウオー、バイソンキング、ライオンハオージョウ、ビルドレッシャーが合体した巨大からくりロボット。 上半身が反転したライオンハオーに分離したバイソンキングが合体し、トッキュウオーが胸部に搭乗、最後にオトモ忍シュリケンが頭部の上部へ装着され、合体完了となる。 合体時は「覇王トッキュウオー」だったが、超超トッキュウダイオーと同様にトッキュウ6号の物言いがあり、「覇王トッキュウダイオー」へと訂正するアナウンスが入る。 覇王シュリケンジンとは違い、ライオンハオーはトッキュウオーが搭乗した状態にて両腕にはビルドレッシャーの先頭車両が装着されている。 合体後、ニンニンジャーのいるコックピット(シュリケンジンのもの)にトッキュウジャー6人とレッドレッシャーの操縦台が転送される。 必殺技はレッドレッシャーからビルドレッシャーの6両が連結したトッキュウレッシャーに人型状態のオトモ忍6体が乗り、オトモ忍の肩に乗った2人づつに分かれた戦隊メンバーが斬撃を連続で繰り出し対象に攻撃を決める「オトモ忍レンケツアッパレクラッシュ」。
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監督 小池 健 原作・クリエイティブディレクター 石井克人 製作 二宮清隆 企画 丸山正雄 エグゼクティブプロデューサー 福島正浩 プロデューサー 吉田健太郎 小池由紀子 アソシエイトプロデューサー 木村大助 企画原案 石井克人 木村大助 構成 榎戸洋司 脚本 石井克人 榎戸洋司 櫻井圭記 絵コンテ・演出・作画監督 小池 健 キャラクター・マシン・バックグラウンドデザイン メインキャラクター・マシン原案 石井克人 バックグラウンドデザイン・プロップデザイン 森山 洋 絵コンテ協力・バックグラウンド原案 山本沙代 作画監督補佐 山田勝哉 原画 山田勝哉 戸倉紀元 小曽根正美 堀 剛史 佐藤千春 すしお 加藤 優 林祐一郎 橋本聡之 江本正弘 大平晋也 丸加奈子 吉田夫美子 横田晋一 杉浦幸次 朝来昭子 日向正樹 牧 孝雄 箕輪 豊 清水義治 長野伸明 大杉宣弘 金 弼康 福田道生 枡田浩史 澤田英彦 橋本英樹 今石洋之 嶋 謙一 森山 洋 第1原画 筱 雅律 青山浩行 浜崎博嗣 川尻善昭 申 在益 第2原画 嶋 謙一 大舘康二 今村大樹 新岡浩美 高 炅楠 李 憨培 金 錦樹 中村与史子 吉川真一 若月愛子 清水奈津子 戸田さやか 高野 綾 崎山北斗 阿比留隆彦 Kim Jee Yon Kim Ye Jin 第2原画協力 DRMOVIE 京江ANIA ガイナックス ワオワールド Triple A STUDIO MONSTER ヘバラキ 動画検査 坂詰かよ 動画検査・補佐 寺田久美子 (たくらんけ) 長命幸佳 動画 関家良子 Jung Young Hee 小磯由佳 Cho Eun Sun 河井さやか An Eun Hee 岩崎浩平 Kim Mi Youn 矢吹智美 Yang Sun Yeun 曽々木安恵 Kim Min Kyoung 雪村 愛 Jang Chel Ho 今門卓也 Kim Hye Jung 東 亮太 Jung Yu Kyoung 大口 茜 Min Hong Yi 渡辺 悠 Kim Young Jae 刀根川恵 Park Jee Young 徳本光香 Lee Hyun Woo 横山 愛 Lee Hyun Jeong 吉田 南 Ko Jin Ju 松村政輝 Lim Jung Eun 丁 溶俊 Jang In Hwa 谷口亜希子 Cho Yun Hui Chung Yeon Soon Choi Bo Ram Jung Young Sun Hwang Mi Sun Choi Eun Mi Hwang Ji Hyun Heo Young Jin Kim Sun Hye Kim Jung Hee Kim Ji Eun Lee Mi Ok Lee Jeong Eun Lee Jin Hong 動画協力 DRMOVIE トロトロ フロントライン ファンアウト Triple A 色彩設計・色指定・検査 小針裕子 検査 佐藤祐子 一瀬美代子 濱岡幸治 デジタルペイント Kim A Jin Choi Jin Hae Park Yun Hee Yim Jeong Ah Jung Hye Ra Shin Hye Mi Park Jeong Ah Kim Min Sun Jung Su Hyun Kim Min Ju Park Joung Hyan Kim Seo Jung Ku Kyoung Ran Kim Soo Hun Lee Jeong Eun Baek Dong Wook Park Hyo Sun Kim Jung Hae Chung Kyung Ai Seo Sung Hee Lee Gi Youn Seo Eun Hee Lee Nam Hee Choi Ki Jeong Yu Byeal La Choi Young Sun 鎌田千賀子 Choi Hee Kyoung 大野春恵 Han Eun Jin 堀川佳典 Lee Su Yeon 森田都世 Lee Hyo Sun 阿佐見遼子 野口幸恵 デジタルペイント協力 DRMOVIE MADBOX ファンタジア スタジオエル ファンアウト フロントライン 木ノ花 Triple A アートワーク 小針裕子 バックグラウンドエフェクト 糸川敬子 入佐茅詠美 2D・テクスチャー 森山 洋 撮影監督 滝澤 竜 撮影 MADBOX 撮影協力 宮田成彬 川下祐樹 スタジオトゥインクル エイトビットスタジオ 線撮協力 w-sky サテライト ゴンゾ トゥインクル エイトビッド イースター デコロコ MADBOX 五関 寿 特効 谷口久美子 荒畑 歩美 糸川敬子 入佐茅詠美 イノイエシン 小林香織 チームタニグチ 編集 寺内 聡 河西直樹 (MADBOX) エンドロール 牧野由典 三上英樹 音響監督 石井克人 清水洋史 音響効果 坂本典之 徳永義明 フォーリー 佐々木秀彰 成田明人 台詞録音 池田裕貴 佐々木彰 慎次 実 石倉史絵 宮坂保彦 整音 丸井庸男 整音助手 福森彩奈 石坂 亮 門倉 徹 今泉 武 ポストプロダクションプロデューサー 土屋真治 侭田日吉 録音スタジオ機材協力 タックシステム 録音スタジオ オムニバス・ジャパン 一口坂スタジオ 東京テレビセンター 音響制作プロデューサー 林 隆司 大野拓也 岡田拓郎 音響制作 東北新社 技術協力 オムニバスジャパン ONPa 音楽 ジェイムス下地 音楽制作 株式会社フリーアズアバード 音楽制作プロデューサー 住井 玲 音楽レコーディング&ミックスエンジニア 阪口"TAM 3"英彦 音楽レコーディングスタジオ a basement lab*,Tokyo Rob s House, Los Angels 音楽ミックススタジオ a basement lab*,Tokyo ミュージック・エディター 阪口英彦 Musicians All Instruments Programming James Shimoji Additional Guitars 窪田晴男 Vocals Kitty Brown Hiroaki Takeuchi Kaoru Songs "And it s so beautiful" music James Shimoji lyrics Kitty Brown Performed James Shimoji feat.Kitty Brown "Let me love you"" music James Shimoji lyrics Veronica Torraca-Bragdon Performed James Shimoji feat.Veronica Torraca-Bragdon " "彼のシフトはブブンブン"" music ジェイムス下地 lyrics 石井克人 Performed ボイボイ ボスボス "Get The Stones"" music James Shimoji lyrics Andrew O.Jones Performed James Shimoji feat. Andrew O.Jones" "REDLINE DAY"" music James Shimoji lyrics Katsuhito Ishii/Kitty Brown/James Shimoji Performed James Shimoji feat.Rob Laufer " オリジナルサウンドトラック http //www.good-beat.com フィルム&デジタルラボ IMAGICA IMAGICAレコーダー~realtime ~ オンライン編集 金沢直樹 山本裕二郎 カラリスト 高橋明人 タイミング 上野芳弘 河野紅美子 テクニカルコーディネーター 高野光啓 HDリアルタイムレコーディング 稲垣知康 ラボコーディネーター 佐藤祐梨子 ラボマネージャー 久下 理 設定協力 山本健介 マシン原型制作 高浜 幹 マシン原型制作助手 石山昌史 市原俊成 高浜奈央 VコンテAVID編集 宮崎 努 プロダクション協力 GASTONIA 岡﨑勝彦 アニメーションプロデューサー 篠原 昭 松尾亮一郎 諸澤昌男 制作デスク 村山 藍 制作進行 関山達也 制作事務 丸山宣子 木村愛弓 瀧真砂里 配給 東北新社 宣伝プロデューサー 木村德永(KICCORIT) 宣伝 吉田旅人(KICCORIT) 石山成人(KICCORIT) 徳安慶憲(KICCORIT) 細田剣斗(KICCORIT) 宣伝パブリシティ 池田みのり(アルシネテラン) 樋口美智子(アルシネテラン) 土屋志歩(アルシネテラン) 千葉未希(アルシネテラン) 宣伝協力隊 りりこ 宣伝進行 野島知子 宣伝進行アシスタント 田中久美子 劇場営業 黒木健二郎 寺田哲章 重住一禎 公式サイト制作 芦辺信司 藤本幸広 吉井健文 上田かおり 公式モバイルサイト制作 財津純一(music.jp) 江藤俊哉(music.jp) 福井剛介(music.jp) グラフィックデザイン 関口修男(Plug-in Graphic) 予告篇 改発正之(ガル・エンタープライズ) WORLD TRAILER 石井克人 geek sight マーチャンダイジング 有吉篤史 海外配給 小川恵奈 大中臣信樹 プロジェクト協力 谷口宏幸 高野れい子 プロジェクト進行 村田 真 製作委員会 東北新社 松本英晃 梅津知英子 マッドハウス とみたきょうこ 武井風太 田口亜有理 支援 文化庁 スペシャルサンクス カルチュア・パブリッシャーズ 「TRAVA」 ©CULTURE PUBLISHERS/MADHOUSE 株式会社プロダクション・アイジー 笠松広司 ナイスレインボー ナイスホームラン GEEK PICTURES アニメーション制作 マッドハウス 製作 REDLINE委員会 © 2010 石井克人・GASTONIA・マッドハウス/REDLINE委員会 ※注意書きがない所は原画 【A-PART】 A-31 佐藤千春 (手前から各車がドリフトしながら走るところ) A-78 小池健 レイアウト修正(度の強いパースと空間がねじ曲がる程の作画TUでJPが引き伸びる所) A-137 小池健 レイアウト修正 A-160 山田勝哉 (コックピット内のソノシ―) A-167 山田勝哉 (水上に着地するクラブソノシ―) A-171 山田勝哉 (ミサイル発射) A-191 山田勝哉 (スピンするクラブソノシ―) A-248、257A 小池健 (ゴールドニトロカプセルを使った後のトランザムのジェット走行) A-323 山田勝哉 (ソノシ―の弩アップ) A-333 堀剛史 (クラッシュしたトランザム) A-376 小池健 レイアウト修正 (ベットで煙草を吸うJP) A-398、401 戸倉紀元 (ベット上のJP) A-441,443,445 小池健 レイアウト修正 (画面に目を向けるフリスビー) A-442 牧孝雄:レイアウト ラフ原:小池健 戸倉紀元:原画 (インタビュー受ける ショート王子) 【B-PART】 B1-13,14E,15A 戸倉紀元 (大統領ナメて犬を抱えるタイタン) B1-48 丸加奈子 (煙草屋で泣きつかれるJP) B1-60 山田勝哉 (エアバイク) B2-44 杉浦幸次:第1原画 今村大樹:第2原画 (シンカイをナメて俯瞰の構図) B2-79 小曾根正美 (水槽の水が押し寄せるカットのJP) B2-80 小曾根正美 (水槽の水が押し寄せるカットのソノシ―) B2-125,127,129,131,134 小池健 レイアウト修正 (ガレージの前で会話する二人) B-17,18 小池健 レイアウト修正 (酒を飲むフリスビーやおつまみ食べるもぐら親父) B3-44C 加藤優 (メンテナンスするソノシ―) B3-48C すしお:原画 (マシンヘッド) B-53 すしお:第1原画 (スーパーボインズ) B3-69 今石洋之 (リンチマンとジョニーボーヤ ※スーパーアニメアルバムだと第1原画) B3-82、83,89,92 戸倉紀元 (車に背をかけ煙草付けるJPともぐら親父) B3-102 堀剛史 (グリーンモンスターに腰掛けるフリスビー) B3-131 戸倉紀元 (林檎齧るJP) B3-138 戸倉紀元 (トランザムを弄るフリスビー) B3-177A 森山洋:第1原画 嶋謙一:第2原画 (回想シーン:浜辺で遊ぶ幼きJPとフリスビー) B3-177B 森山洋 (水中) B3-177C 森山洋 (自転車) B3-177F 森山洋:第1原画 大舘康二:第2原画 (若きソノシ―の振り向き) B3-177I 森山洋:第1原画 嶋謙一:第2原画 (殴り合うJPとフリスビー) B3-177H 森山洋:レイアウト・第一原画 嶋謙一:第2原画 (トロフィーを持って喜ぶ若きJPとフリスビー) B3-182 小池健 レイアウト修正 (花ナメJP) 【C-PART】 C-3 山田勝哉 (レッドエンジェルズというハート形の機体が飛ぶカット) C-14B 山田勝哉 (スーパーグラス星の姫) C-35 箕輪豊 (ピアスはめるボスボス-青の方-) C-38 横田晋一 (クラブソノシ―コックピット内のソノシ―と会話するJP) C-40 横田晋一 (同シーン 話すJPのアップ) C-42 横田晋一 (同シーン グラス外すソノシ―) C-62 箕輪豊 (搭乗するゴリライダ―) C-63 箕輪豊 (搭乗する三木・轟) C-67 箕輪豊 (リンチマンとジョニーボーヤ) C-69 箕輪豊 (マシンヘッドがゴットウィングへ歩く所) C-73 箕輪豊 (搭乗するマシンヘッド) C-76 箕輪豊 (コックピットのトラヴァと新海誠) C-81 箕輪豊 (コックピット内のソノシ―) C-121,127 丸加奈子 (MCのボイドとミネルバ) C-151 佐藤千春 (マシンヘッドへの廻り込み) C-174B 林祐一郎 (デイズナ弟に巻きつく襟) C-201 堀剛史 (リンチカーにモーターボディがのしかかる所) C-264 橋本聡之 (攻撃受けるクラブソノシ―のコックピット内のソノシ―) C-280 堀剛史 (ダムを強行突破しようとするリンチマン) C-317 堀剛史 (走るサンドバイカーに向かって講義するトラヴァとシンカイ) C-364 橋本英樹:レイアウト 大舘康二:第2原画 (戦う変形ボインカー) C-365 川尻善昭 (ボルトン大佐の弩アップ) C-464 澤田英彦 (ゲリラのランチウォーカーが侵入する所) C-524 青山浩行:レイアウト 大舘康二:第2原画 修正原画:山田勝哉 (爆発を駆け抜けるクラブソノシ―) C-529 青山浩行:レイアウト・第1原画 今村大樹:第2原画 (クラブソノシ―のフロントガラスが割れる所) C-561 すしお (電流汗砲を放つファンキーボーイ) C-566 すしお (ダム決壊) C-573 すしお (デイズナ兄の最期) C-581 すしお (ファンキーボーイに三転分解砲が命中) C-586 すしお (三転分解砲を食らったファンキーボーイ) C-606,612,623,626 江本正弘 (座り込むソノシ―) C-630,631,632 江本正弘 (立ち上がるJP) C-637 大平晋也:第1原画 山田勝哉:第2原画 (ワイヤーガールの前に立つボルトン大佐) C-638 大平晋也:第1原画 山田勝哉:作画監督 (ワイヤーガールとの接続) C-641 大平晋也:第1原画 (ファンキーボーイが電流汗砲を放つ所) C-642 大平晋也:第1原画 (ボルトン大佐の作画TU) C-647 大平晋也:第1原画 (戦うファンキーボーイとワイヤーガール) C-622 林祐一郎 (煙を巻いて走行するトランザム改) C-719 筱雅律:レイアウト・ラフ原 佐藤千春:原画 (吠えるマシンヘッド) C-732 すしお (外装が外れるトランザム改) C-736 山田勝哉 (パースが歪み腕が伸びるカット) C-802 小池健:ラフ原 (飛行するマシンヘッド) C-814 小池健 (ゴールへ向かうJPとソノシ―) C-816 小池健:一部ラフ原 (ゴールへ向かう三人) C-836 小池健:レイアウト・ラフ原 (キスシーン) 今作品では所謂絵具などで塗ったりする「美術」や「背景」はなく、セルタッチである。それに特殊効果などを加えて仕上げている。 詳しくはこちらhttp //ameblo.jp/redline-movie/entry-10893274157.html 山本沙代はBパート、主にレストランを担当 堀剛史は他にもJPの登場からマークダイン伯爵のリタイアする辺りやレース前日の練習するJPやMAGネットで原撮があった原画3千枚の違法賭博場をロボポリスが制圧するシーンなど。 佐藤千春は冒頭の車が山を下りて観客の所に来るまで 吉田夫美子:ソノシ―とJP 林祐一郎:ロボワールドのマシンが次々と出撃するところやシューターに飛び込む所など 小曾根正美:水槽のレストランや地図の作戦室 大平晋也:本当は第1原画 今石洋之:パイロット版ではボインダーのシーン。 川尻善昭:20~30カット、ボルトンばかり
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~~弐の巻 「デュエル・オブ・ナイト・フォグ(後編)」~~ 日本国、◯◯県、Y市。PM11:08。 竜蔵寺研究所を脱出した化学ニンジャ、ミスト・サンは、味方に向けて暗号を発する。それは作戦失敗のサインで、内心忸怩たる思いがこみ上げる。 だが後始末は付けねばならない。暗号を送信してから間もなく、近くの山腹に隠れていた操兵・空戦型羅甲が飛来して、ミスト・サンをその手に回収した。 その羅甲は異形である。 腕が三対六本、その姿まるで阿修羅の如く。 アムステラ神聖帝国の侵攻は、民間人を巻き込まない比較的クリーンなものとして、銀河で有名だが、そればかりではない。 裏ではブラッククロスのような、地元の反動勢力に武器や技術を供与し、侵略の一端を担わせている。 この羅甲も化学ニンジャ隊に供与された機体の一つを、パイロットの『T・スパイダー』用にカスタマイズしたものだ。 彼の役目は、第一にミスト・サンを回収して離脱することだが、今回、作戦失敗時に限りもう一つの任務がある。 『作戦失敗時には、ターゲットのドクター竜蔵寺、及び竜蔵寺研究所に、可能な限りの損害を与えた後、帰還すること』 暴力と破壊の時間が訪れたのだ。 T・スパイダーは、同僚の失態に失望しつつも、遠慮無く行える破壊行為の機会に、一方では喜びを感じていた。 「ミスト・サン、誘拐一つ出来ないとは情けないなぁ! ヒィハハハ!?」 T・スパイダーが哄笑する。ネジの外れた笑い方であった。 「笑うのは後だT・スパイダー! 予期せぬ邪魔が入った」 「ハァン!? 邪魔だと?」 「どこかの組織のエージェントかもしれん。ともかく研究所を破壊してしまえ!」 「言われねえでもやってやるさ!」 羅甲が静やかに飛んで行く。特殊任務用に、旋回能力を改造し、且つサウンドキャンセラー装置によって静音性も高めてあるのだ。 そんな空の悪魔が竜蔵寺研究所に接近した。手にはロケット砲を構え、研究所の建物に狙いを定める。 研究所周辺にはある程度の防衛機構が備わっていたが、このような操兵の襲撃までは想定外であった。 遅れて現れた警備ロボットが火砲を夜空に向けるも時既に遅し。 発射! 暗闇に火の尾を引きながら、無慈悲なロケットが基地を襲う! このままでは研究員達の辛苦の結晶が、ドクター竜蔵寺のなんかアレな研究が灰燼に帰してしまう! その時―― 風を切って飛来した苦無がロケット弾に直撃、空中で破壊した! 「何事!?」 T・スパイダーが目を見張る。――と、ほぼ同時に機体を翻す。 すると今しがた羅甲の飛んでいた空間を数発の苦無が切り裂いていった。危機一髪! 「T・スパイダー気をつけろ! 奴だ、ロボットまで用意してやがった!!」 「ぬぁぁにぃ!? こいつがかぁ!?」 見るとそこには黒塗りの人型ロボットが、挑発的に腕を組みながらこちらを睨んでいる。生意気! 「だが所詮は地べたを這いずるウジ虫よ」 T・スパイダーは空中を制する余裕から、この敵を無視して旋回、再び基地に狙いを定める。 これを見た黒塗りのロボ、そのコックピットに収まる黒装束の男は三度苦無を投擲。 この苦無はなんと、羅甲の構えたロケット砲の発射口を貫き、発射不可能にしてしまった! 「こいつ!?」 ここに来てようやく、T・スパイダーもこの黒尽くめを倒すべき敵として認識した。 使用不能になったロケット砲を捨て、腰にマウントしていたマシンガンに手を伸ばす。だがその時、急ぐあまりにミスト・サンを乗せた腕で、マシンガンを掴もうとしてしまった。 「この馬鹿! 俺を殺す気か!」 「チッ、うぅるせーなぁ」 回収されたままのミスト・サンにすれば気が気ではない。 だがこの状況において、ミスト・サンをコックピットに同乗させるという選択肢は無かった。 何故なら、T・スパイダーの操縦する空戦型羅甲は、見た目の特殊なら内装も特殊だからである。 ただでさえ三対六腕という複雑な機構のため、胴体のスペースは既にギリギリ。コックピットに余裕は無し。 そしてこちらが、むしろ本来の理由だが。機体が六腕なら、T・スパイダーも六腕のサイボーグ戦士なのだ! 六本ある腕をOSの管理に任せず、一本一本割り当てられた操縦桿を、個別の腕で操作する。 そうすることで、繰り出される攻撃は血の通った技となるのだ。 そういった事情から、コックピット内はもうなんだか分からない状態になっている。 ミスト・サンは冷や汗をかきながら羅甲の手にしがみつく力を強めた。 羅甲のマシンガンが銃火の雨を降らす! 黒塗りのロボは素早く左右に動き、これを回避。 なお、フラッシュサプレッサーで発火炎を抑えているとはいえ、その振動や排莢はミスト・サンを更に縮こませる。 「だから! 俺がいることを忘れんじゃねーよ!!」 「チッッ」 二人の亀裂は既に深刻なレベルに達していた。T・スパイダーにしてみれば、これはミスト・サンの尻拭いである。文句を言われる筋合いは無い。 一方ミスト・サンは、己の失態は予期せぬ邪魔のせいであり、ほぼアクシデントと開き直っている。その事情を相手が汲み取るのは当然と思っているのだ。 そうして羅甲の銃撃が鋭さを欠く中、状況は一変する。 油断して低空を飛んでいた羅甲目掛け、黒塗りのロボが飛翔してきたのだ! スラスターを噴かせての大ジャンプ! その手に握られた忍者刀で斬りつける! ガチィッ! 逃れる羅甲。深手にはならなかったが装甲の一部を持って行かれた。空中のアドバンテージなど過信してはならない。 羅甲の手の上ではまたミスト・サンが悲鳴を上げていたが、一方で、T・スパイダーは気分が沈み込み、水のような静寂が広がるのを感じていた。 (これはマジで殺らねえと、殺られるな) 何かのスイッチが入った。 T・スパイダーの首に備わるネックガード。その内側には、特殊な薬品のアンプルが埋め込んであり、任意に投薬できる仕組みとなっている。 彼はそのうち一つを打ち込んだ。すると脳内物質の分泌が増大し、視界が、意識が、感覚がクリーンになっていく……。 彼の化学ニンジャネームにつく「T」の字は、トリックともトリップとも言われるが、ハッキリとはしていない。 ただ言えることは、こうなったスパイダーは今までとは別人である。 羅甲が敵に向き直った時、腕の一本が高速で振るわれる。何かが黒塗りのロボに直撃した。 損傷はない。だが赤黒い血飛沫が、モニターを汚していた。 なんということか、羅甲が投げたのはミスト・サンであった! 彼は破裂した水風船の如く血を流し、敵機の装甲の角に引っかかったまま、抗議の声を上げる事もできない……。 「ぶば……ごぼっ」 ミスト・サンの内臓機器が、爆薬となる薬品が、交じり合い爆発四散! ああ、無情。自分を助けるはずの者に、逆に殺されるなどとは夢にも思わなかっただろう……。このような非道が許されて良いのか? そして、僚友の死など気にも掛けない男T・スパイダーは、羅甲の六本の腕に、それぞれ戦斧を握らせた。 これぞ阿修羅戦斧の形。T・スパイダー必勝の構えである。 「邪魔もなくなったことだし、さあ、楽しもうじゃねえか。あぁん?」 黒装束の男。彼はミスト・サンに弔いの歌を送るだろうか? それとも所詮、敵は敵か? 忍者は歌など歌わない。鎮魂歌など歌わない。だが…… 「奴は殺してやろう」 黒塗りのロボが身構える。ここからが本当の殺伐ナイトだ。 T・スパイダーの羅甲が急降下! 戦斧を振り下ろす! これを黒塗りのロボは刀でいなす。だが二撃、三撃と繰り出される戦斧。左右上下、どう避けようとも次の戦斧が襲いかかる。 ただ腕が多いからではない。T・スパイダーの先鋭化した感覚が、相手の動きを良く捉え、次の手を的確に打っているのだ。 ガシュッ! ザシュッ! 無呼吸連打に似た羅甲の斬撃は留まることを知らない。 飛びのいた黒いロボは苦無を投擲するも、軽快なフットワークに避けられる。 ただでさえカスタマイズされた機動に、薬物による超反応が加われば、単発の苦無では捉えられない。 このまま黒装束の男は破れてしまうのか? ガウッ!! 黒塗りロボが、一段と深く、速く踏み込んだ。そのスピードは弾き出された弾丸の如く。 たちまち羅甲の懐に飛び込むと、肩で強打! 肘で殴打! 膝で痛打! ゼロ距離打撃の猛攻! 羅甲の六腕は、敵が近すぎて斧が振るえない。だけでなく、後退りした距離をすぐに詰め、次の打撃を打ち込むこのロボに、速さに、対応できない! 「なんだっ、なんなんだテメェはー!?」 T・スパイダーは口から泡を飛ばしながら罵る。が、遂に忍者刀一閃! 羅甲の腕が一本切り落とされた!! 地上戦を挑んだ己の判断を呪った。形勢不利と見た羅甲は、空中へ逃れた。 それを追って黒塗りのロボも飛ぶ。 ――好機! 空中戦においては空戦機たる羅甲のほうが分がある……! T・スパイダーは自信を取り戻し、再び斧で襲いかかった。 「空中分解だオラーーーッ!!!」 ブワッ!!!! それは一瞬の儚き夢だった。 黒塗りのロボはスラスターにより空中で跳躍、はや羅甲の頭上に逃れていた。 更に追い打ち。急降下して羅甲の背に乗ると体重をかけ、地面へ滑空を始めた! ……現代の人々が見れば、その様は波に乗るサーファーのようにも見えたであろう。 これぞ古代の忍者たちの間で恐れられた空中戦の奥義である。 大日本帝國忍術・百の技の一つ……剛筋奈落落とし!!! 背中に乗られた羅甲は姿勢を返せないまま山の尾根に滑空していく。南無三! 「そそそんなっ!? こんなのってっっっ!?」 激突! そして爆散!! T・スパイダーの駆る異形・空戦型羅甲は汚い花火となって散った。 古の時代、伝説の忍者たちにとって、空中戦は日常茶飯事だった。その中で編み出された奥義がこの剛筋奈落落としである。 この技は、忍の術が衰えてより、披露されることも無くなった。 だが、瞬時に形勢が変わる空中戦において、背後を取られることが死に直結する、という厳しい現実をまざまざと見せつける大技であった。 かくして霧の夜は明けた。あとに残されたのは空戦型羅甲の残骸と、二人の化学ニンジャの残骸。そして無傷の竜蔵寺研究所である。 漆黒の忍者の姿は、影も形もない……。 夜霧の決斗 完 戻る 次回へ続きます
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198: ゴブ推し :2016/12/13(火) 22 40 24 EMS-03 リックディアス 全高:18.7m 重量:40.5t 装甲材:ルナチタニウム(α)及びチタンセラミック複合材。 動力:NJC搭載核エンジンないしミノフスキー型核融合炉。 出力:2200~2300kw 武装:ビーム・ピストル(ないしビームライフル)×2、ビーム・サーベル、クレイ・バズーカ、55mmバルカン・ファランクス。両椀部アリミューレ・リュミエール、他多数。 ユーラシア連邦がリックドムの後継機として大戦後に開発した重MS。 ゲルググの大洋との共同開発。ハイペリオンとギャンの独自開発。その他、それらMSの改修や大洋製MSのライセンス生産を経て培った技術を投入してユーラシア連邦の軍需産業と軍属の技術陣は戦後における新たなMS開発に着手した。 その第一号がこのリックディアスである。 本機はゲルググJやギャンKとは異なり、誰にでも扱いやすい一般量産機として開発を進めながらも、新たな技術投入も目指している。 大洋から提供を受けたルナチタニウムやリニアシート、全天周モニターの導入である。 残念ながら完全なユーラシア独自(ただしルナチタニウムはユーラシアも研究が進み、独力での精製に目途が付いていた)とは言えないものの、戦後の技術促進や仮想敵国らとの競争を踏まえると、これら第二世代MSに繋がる技術の習得と導入は必要不可欠であった。 本機の特徴として挙げられるのはモノアイ形式でない大型センサーを持った頭部にそこに移行したコックピット部と全体的に大きなシルエットだろう。 大型センサーに関しては、ガザ系列が持っていた魚眼・広角レンズや光学センサーをユーラシアが独自に発展させたもので、カメラを動かさずに機体周囲の状況を捉えられ、また望遠や遠距離射撃でも高い機能を発揮とされている。 コックピットが頭部へと移行した理由は胴体部に大型ジェネレータの搭載とプロペラントの拡大が主な理由とされている。 この大型ジェネレータはサイズの割には出力は小さいものの継続的に安定した各部のへの電力供給が可能であり、大洋が戦中に投入したワンオフの重MSジ・Oと近しいタイプと思われ、拡大したプロペラントと相まって高い継戦能力をリックディアスに与えている。 全体的に大きいシルエットは、それらジェネレータとプロペラントも理由だが、ドム系列に由来する重装甲もまた理由であり(開発者の半ば趣味であるのか、装甲構造にチョバムアーマーや中空装甲などの様々な防御機構が取り入れらているとの事)、ルナチタニウムの本格採用もあってこれまでのユーラシア機と比較してかなり強固な機体となっている。 だが、重装甲と大型のシルエットと相反して機動力は意外に高く、後腰部の高推力のスラスターに加え、バックパックに採用されたプロペラントタンク兼AMBAC肢兼スラスターとして機能するスタビライザー…ランダム・バインダーなる機構を2基備えている事により、リックドムは元よりゲルググ以上の高い運動性・機動性を有している。 またドム系列のお陰という訳ではないが、重力下でも高く対応可能な優れた汎用性を持っており、陸戦に不要な装備を外して、脚部にホバー機構を搭載したタイプが開発される。 CE73年にロールアウトし、ゲルググとドム、リックドムの後継機として代替が進む。 ムーバブルフレームの採用が為されなかった為、第2世代機ではなく1.5世代機として分類される。 199: ゴブ推し :2016/12/13(火) 22 41 01 EMS-04 ガルバルディ 全高:19.0m 重量:36.3t 装甲材:ルナチタニウム(α)チタンセラミック合金 出力:2200~2300kw 動力:NJC搭載核エンジンないしミノフスキー型核融合炉。 武装:ビームライフル、ビームサーベル×2、両椀部アリミューレ・リュミエール。 ユーラシア連邦が大戦後に開発した汎用MS。 リックディアスの開発の成功はユーラシアのMS開発の技術陣や各軍需企業に自信を付けさせた。 だが、リックディアスは重MSという形であり、また内部機構が独特である事から試験運用の段階から些か整備に負担が掛かり、ユーラシア軍上層部はより一般的な汎用機の必要性を覚えた。 この要求に応える形で各軍需企業と技術陣は汎用機の開発を行う事になるが、納期が問題であった。 ようやく試験運用に入ったリックディアスの本格量産に間に合わせる形で汎用機もある程度は……最低限、評価試験が可能なまでに目途を付けて欲しいという物だった。 この辺の事情については、未だに不可解で謎も多いが、一説には大西洋連邦の汎用機に後れを取る事を恐れたとも、リックディアスの汎用性が乏しいと本気で疑っていたとも言われている。 が―――ともかく、開発陣は無茶な納期にも応える事になった。しかし上層部も全く無茶と思った訳でもない。 というのも、戦中に開発予定であったゲルググとギャンの後継機として設計が進められていた図面があったからだ。 要は戦中に間に合わなかったこれを流用すれば完成が早められると上層部は考えたのである。 しかし、この設計案は第一世代機のものであり、ルナチタニウム採用による軽量化に伴う機体バランスやリニアシート、全天周モニターなどのコックピットスペースを考慮に入れていないもので、これらを導入した時期主力機となると設計を大幅に見直さざるを得なかった。 加えて、汎用性の向上の為に大西洋と同様の換装バックパックの対応も要求仕様に挙がっていた。 その後の、開発陣と上層部の齟齬とやり取りはまさに喧喧囂囂。拳での殴り合い…リアルファイトにもなりかねない事態となった。 だが、折れぬ上層部と開発陣のプライドもあり、両者が険悪の中でもガルバルディの開発は進み。装甲形状の全般的な見直しと胴体部のレイアウト…特にコックピット位置を中央から左胸へ配置する事で問題は解決し、なんとか納期までに評価試験までに完成する。 最大の問題となったバックパックであるが、基本的にユーラシアは大西洋のように数多のシステムは採用せず、大気圏内用と宇宙用の2種に大別され。その2種に2~4つのハードポイントを設けて戦場に適した様々な武装を文字通り〝背負う〟ことで対応する方針にしている。 原型の設計がゲルググとギャンの後継機という事もあり、両方の特性の良い所取りした機体と思われがちだが、実際は遠距離砲撃戦ではゲルググJに劣り、近接戦ではギャンKに大きく劣り、中途半端な感が否めない。 更に大西洋の第二世代機と対等の性能を持つものの、この後に本機とリックディアス開発によって得たノウハウを得て技術を高めたMS開発陣によるゲルググJとギャンKの近代化…バックパック換装機構も含めた1.5世代機仕様したこれら2機に性能を引き離されることになり、加えて後々に向上したOSと操作性と相対的に下がった件の両機のコストもあり、本機の生産は代わって徐々に細る事になる(これは高級機として設計されたゲルググJとギャンKは構造的余裕を持った機体ゆえに仕方がないと言え。逆に本機はギリギリであった故に陳腐化が早かった)。 とはいえ、リックディアスの遅れてユーラシアに配備された本機は、冷戦という期間を支えた機体であり、陳腐化した後もアフリカやスカンジナビアで大きな役目を果たしている。 200: ゴブ推し :2016/12/13(火) 22 41 50 以上です。 霧の咆哮氏のネタがあり、OZ系に決まった以上(特にトーラスが)、これらはいらない子になってる気がしますが、とりあえず投下しました。 リックディアスの重量が原作よりも大きいのは装甲材やフレームがガンダリウムγではない為です。 出力などの設定も少し弄ってますが、両椀部のA.Lの為です、 この辺は霧の咆哮氏と解釈が違う感じですね。ヤークトの生産やMAや艦艇への搭載で戦後のユーラシアでは標準装備となると自分は見てます。ユーラシアの特徴とも言えますし。 魚眼・広角カメラに関しては既に大陸種のガザが既に原作相当の物を持っている筈なので、ユーラシアが更に発展させて探知能力を原作より高めているとしてます。この後の機体はこれを小型高性能化したモノアイを採用している事になります。 まあ…ユーラシアがそうなると大洋はもっと発展させているでしょうが。 換装式バックパックは本文の通りですが、大気圏内用のものは没案のリゲルグからヴォワチュール・リュミエールとA.Lを廃したものとイメージしてます。 無印正義のバックパックから武装を取り除いて代わりにハードポイントを設置した感じです。 宇宙用のはゲルググJのものを転用した物をイメージしてます。こっちもハードポイントがあります。 今回はムーバブルフレームを採用せず、両機とも1.5世代機としてますが、大陸種のウィンダム相当の機体と想定してます。 ムーバブルフレームは、やはりハイペリオンの後継機から始まった方が良いかという考えもあります。 あとガルバルディはβをイメージしてますが、OSと操作性の発展に伴い1.5世代機化したゲルググJに次第に取って代わられます。 なんというか原作でのJ型とガルバルディβとのカタログスペックや設定を見比べると改修したゲルググJにガルバルディは上回られるんじゃないかという考えが付いて剝がれないんですよね、自分的には。 尤もギャンKはどうしても一般量産機には出来ませんが(汗 なお改修時期については未設定ですが、第一世代機である2機がガルバルディと違って然程無理なく1.5世代機にできたのは本文にある通り、設計上の余裕が大きく、ユーラシアの技術が高まった為としてます。こじ付けっぽいですが。 201: ゴブ推し :2016/12/13(火) 22 44 40 ミスしました。 没案のリゲルグからヴォワチュール・リュミエールとA.Lを〝配〟したものと…ではなく。 没案のリゲルグからヴォワチュール・リュミエールとA.Lを〝廃〟したものと…が正しいです 大陸96 636: ゴブ推し :2017/01/23(月) 18 59 48 戦後のリックディアスとガルバルディも2200~2300までに
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ピットレビュー 発売日 07/5/28(Amazon販売開始日) 価格 2,000円 URL http //tinyurl.com/5j5rwf このゲームのシリアスゲームとしての評価を投票お願いします 選択肢 投票 とても良い (1) 良い (1) 普通 (0) やや不満 (0) 不満 (0) 投票した評価とあわせてコメントをお願いします。また、必ず「プレイ方法のアドバイス」を記入してください。 ルールは至極単純でわかりやすいのですが熱くさせるものがあります。 相手をだましたり逆に騙されたりと心理戦にもなります。 投票した評価:良い プレイ方法のアドバイス:多少意地悪に攻めたり 声を使わず身振り手振りだけでプレイしてみても面白いです (「んーっ、んーっ」と言い合ってる可笑しな光景になりますw) -- (管理人) 2008-12-03 12 00 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
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テスト -- (名無しさん) 2014-02-15 13 21 26 参考になります。 -- (名無しさん) 2014-02-15 15 28 31 二枚目の画像が分かりにくい・・・赤ブロックから見て◢ってことですかね? -- (名無しさん) 2014-02-15 16 00 19 この角度じゃわからんだろw色つけてるせいで色ブロックに見えるし -- (名無しさん) 2014-02-15 19 57 24 おk訂正するわ -- (名無しさん) 2014-02-15 21 15 25 訂正終わりこれわかりやすくなったかな -- (名無しさん) 2014-02-15 21 53 29 ↑gj -- (名無しさん) 2014-02-15 23 22 27 この辺は、「機体作りのコツ」みたいな感じで一纏めにしたいね。 -- (名無しさん) 2014-02-16 05 19 02 意識するだけで特定向きからの攻撃から数発分は硬くなる ただし過信はNG -- (名無しさん) 2014-02-17 10 11 43 コクピットを覆った部分を一つの塊として、それそのものを二重の空間装甲で覆うような設計にしてるけど、低予算ブロックでもかなり堅くなれる。 -- (名無しさん) 2014-02-18 00 16 52 コクピット周りでやると固くなるのはいいんだが、接地面が減ってしまうのがちょっと嫌だな。運悪くコクピットと外装の接合部に被弾しまくると、外装ポーンって吹っ飛ばされる -- (名無しさん) 2014-02-18 03 41 28 ↑よくある。でも四隅を接合部にすれば、あえて隅を狙う奴なんていないので十分耐える。 -- (名無しさん) 2014-02-18 13 30 42 全体的に施すよりも駆動系やコックピットといった局地的に施すと低コストで効果的な防御が得られる、しかし避けるのが前提のゲームなので保険程度に考えるのが良いと思う。 -- (名無しさん) 2014-02-19 02 02 57 ダメ伝搬について調べたいけど同じ条件で攻撃受ける方法がないから体感どまりの結論しか得られん -- (名無しさん) 2014-02-19 05 58 54 体感的にかなり耐久力上がるってことで効果はあるんじゃないかな? -- (名無しさん) 2014-02-20 07 25 49 疑問なんだけど、浮いたダメージは他に接合しているブロックが負担するのかな??それと、レーザー貫通する至近距離で打たれた場合も無事なのかな?? -- (名無しさん) 2014-02-20 07 30 56 組んだ機体相手に撃てるモードあれば検証が捗るんだけどなー -- (名無しさん) 2014-02-21 00 04 29 先日白ブロックでL1で固めたやつと接近戦でぶっ放しあったけど、余裕で勝てたぞ。前だけ空間装甲にするってだけでも結構ちがうな -- (名無しさん) 2014-02-22 14 56 58 アーマー値のないヘリウムブロックのダメ伝播はどうなるんだろう。たぶん完全に貫通されるんだろうけど -- (名無しさん) 2014-02-25 23 06 41 リリースノート0.6.315の動画が割と有意義だった。恐らくレーザー貫通してもダメージは表面のみ。L5S(?)一発でL3シャーシを5つ程破壊できるようですね、二つ目の疑問は自己解決。相変わらず空間装甲による浮いたダメージの行き先が謎だなー -- (「疑問なんだけど」の人) 2014-02-26 11 06 46 訂正、六つ。被弾ブロックと上下左右と奥。 -- (名無しさん) 2014-02-26 11 09 42 これ意識し始めるとものすごい奇形の機体になる というか剥がれるときは一気に剥がれるから一長一短ね -- (名無しさん) 2014-02-26 20 12 50
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ピット 『光神話 パルテナの鏡』に登場する。女神・パルテナの親衛隊長を務めている天使。 主な登場ゲーム 光神話 パルテナの鏡 特徴 “パルテナの神弓”は合体剣で、自由に分離、合体して戦う。 結構扱い易く、復帰もB上で楽々。しかし連続攻撃が多く、決定打があまりない。 能力 ジャンプ力 走るスピード 落下速度 全体的な攻撃力 扱いやすさ 4 3 3 2 5 1~5の五段階で評価します。数値が高いほど、高い・速い・強い・扱いやすいということです。 必殺技 通常必殺ワザ:パルテナアロー 光の矢を発射する。光のようにとても速い。上下操作で軌道を曲げることができる。 上必殺ワザ:イカロスの翼 一定時間翼を使って飛ぶことができる。 横必殺技 エンジェリング 下必殺技 鏡の盾 テクニック・コンボ 攻撃の詳細 各種攻撃 ダメージ値 効果 備考 ふっとび ふっとび方向 通常必殺技 5~11 なし ほとんど吹っ飛ばない 斜め上 横必殺技 1~2 なし 連続攻撃 少ししか飛ばない 低く斜め上 上必殺技 攻撃じゃない 下必殺技 相手の攻撃による 弱攻撃 1回目 3 2 3 3 以降 1~2 なし 連続攻撃は無限・最後の一発が強力連続攻撃の最後の一発のみ相手を倒せる (最後の一発)結構吹っ飛ぶ 斜め上 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ ダメージ値は 最低~最高 の数値で表します。 ふっとびは1~5の5段階で、数値が高いほうがふっ飛ばしやすいということです。 各攻撃の解説 弱攻撃1 弱攻撃2 弱攻撃3 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ 最後の切り札 【パルテナ親衛隊】 背景に女神パルテナが投影される。 すぐさま、イカロスたちが飛んできて、体当たりをする。 しかし、イカロスは敵に1発当たるだけで落ちていってしまう。
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カオスドラマに登場するオリジナルカーで、 現実にはないものであり、スーパーカー、レースカー、その他といろいろとある。 ラッキーな車!? 寿司カー 大トロ、サーモン、いろいろな寿司を発射しながら暴走する車。 轢かれたらさすがにまずいが、寿司をゲットすればラッキーな車。 スーパーカー ハマーH2ビッグターボ 駆動:4WD 馬力:1120ps 車重:3500kg ハマーH2のビッグターボでオリジナルカーである。 その性能はハンドリングはいまいちだが、エスクードパイクスピークよりはいいだろう。 ハンドリングやブレーキがエスクード以上によければ、かなり高性能な車だ。 そして車重は普通のH2より頑丈だ。 ハマーH2ビックチャージャー 駆動:4WD 馬力:980 車重:2500 スキッドのハマーH2とは双子みたいな車だがその車はハンドリングが良くまた、スキッドのハマーH2の弱点である 低回転が得意の上ボディが軽量化してタイヤが持つ時間が長くなってるしかもボディがしっかりしてスキッドのハマーH2 の約2倍頑丈だが弱点は高回転であるためスピードはスキッドのハマーH2より多少遅い。 ニスモダットサンGT-Rピックアップトラック 駆動:4WD 馬力:540ps 車重:2000kg エンジン:ターボ 影鳥の友達の石橋鷹士が板金で作ったオリジナルスーパーカー。 フロントがR35GT-Rで、リアがダットサンピックアップトラックなので、 前からみたらR35GT-Rだが、後からみたらダットサンという車なのだ。 これはパイクスピークに扱うのに最適であり、ハンドリング性能は抜群だ。 それに、車高が低く重たいが、ハンドリング性能のおかげで タイヤはかなり消耗しにくいスーパーカーのようだ。 ハマーパジェロ 駆動:4WD 馬力:3000 重量;2000 エンジン:トリプルターボ 龍坂弾魔(リュウザカダンマ)の為に作った車 とにかく室内が広い上高さも高い暮らしていけるぐらいである。 テレビ付きで冷蔵庫、トイレ、1人用のベット、キッチンもある。 大きさは大体大型キャンピングカーの2倍 それにもかかわらず1200㎞までスピード出る。 装甲が特殊カーボン装甲なのでスキッドのハマーより10倍も固い その為銃弾も無駄ただしロケラン喰らったらアウト(1発でも) 更に低速も高速もバランスが良く結構いい車ターボー4つ付いてる。 だが相変わらず燃費が馬鹿にならん。 更に車検(100万)高いちなみにこれ作って10億掛ったとか売れば8億 見た目はフロントがパジェロで後は全部ハマーH3 インパネはスピードメーター、タコメーター、ブースとメーター、温圧計、水温計がアナグロ また無線、探索レーダー、自爆スイッチ、大砲操作がある。 ステアがハマーでトランスミッションがATである リアの所に予備タイヤがある 車の天井には自衛隊が使ってるような機関銃(1万発)が2つ設置してある また1つだけ大砲が付いてるこれは運転席からじゃないと無理である 勿論乗ったまま天井へ行けて自分自身で撃つようになってる。 もはやこれは走る戦車であるのは現実である。 フェラーリスピードゲートXSD 駆動:MR 馬力:520 車重:890 エンジン:V12ツインターボ これはエンツォ以上のフェラーリであり、全長はあまり長くなく、車高はかなり低い。 エンジンのキーガンダムのキーみたいであり、エンジンのかけかたは、クラッチを踏んで差し込むようだ。 フロントがF40でリアがテスタロッサで、コックピットはエンツォのを使われており、さらにレーシングカーと同じオイルテンプメーターなど様々な複雑なメーターがある。 タコメーターはエンツォそのもののようで、タコメーターのすぐそばにはデジタルメーターもあり、レッドゲージまでいけば400~500kmで、グリーンゲージが200km以下で イエローゲージが300km代のようだ。さらにパーセントゲージのメーターもあり、それは最大スピードの調整であり、100%にしてしまえば500丁度になるようだ。 普段は68%にするもののようだ。 ランボルギーニキシロカインXF 駆動:4WD 馬力:500 車重:1000 エンジン:V6ツインターボ フロントがカウンタックでリアがディアブロというスポーツカーであり、 コックピットはコルベットZR-1と同じだが、数字の色は青のようで、青文字でXFと書かれてある。 4WDでありながらハンドリング性能はよく、400kmは出るようだ。 シャパラル2Zドラゴンバード 駆動:MR 馬力:600ps 車重:670kg エンジン:NA シャパラルの市販車であり、これはカオス界のみで販売されてる車でもあり、実際にシャパラルからの市販車はない。 その姿はF-ZEROマシンのドラゴンバードに車のエンジンが積まれてて、タイヤは当然4つついているが、 後輪はボックスにかぶせてあるように隠れている。このクルマはエンジンがF-ZEROのではなくて、 エタノールのエンジンが使われていて、燃費も良い。また、F-ZEROのエンジンではないため、ボディが軽い。 リュウ・スザクに似ている人とかが所有しているようだ。値段は3億ほど。 ダッヂラムGTS-Rララミーパイクスピーク 駆動:4WD 馬力:1000ps 車重:1800kg エンジン:ビッグチャージャー チームダメージインクの謎のアメリカ人(名前はまだ不明)が所有している車で、 スーパーカーのダッヂバイパーの中で最もすごいダッヂバイパーGTS-Rのエンジンが積まれている上に ケロベロスのハマーのチャージャーもついているため、めちゃくちゃ速い。 車重は重たいが、1800kgぐらいで済んでいるようだ。 ケロベロスのハマーやスキッドのハマーよりも安定しやすいうえ、スピードは500以上。 見た目はでかいスポイラーがついておりエアロパーツもものすごい。そしてバイパー同様縦二本のストライプがある。 アメリカ人のラムは黒に白のようだ。 マクラーレンホンダNSX-R-MP4 駆動:MR 馬力:783ps 車重:620kg エンジン:V-tecツインターボ なんとこのNSX-Rはマクラーレンから造られ、マクラーレンF1と同じく3人乗りであり、 真ん中にハンドルがある。コックピットはアナデジであり、なんとタコメーターはレッドゾーンで19000回転もあり、 最高速度は480kmで、車高もNSX-Rよりさらに低く、オープンカーモードにもできるのでまさに公道F1カーである。 馬力は783もあり、車重はなんとボディ自体が軽量化されてるカーボンでできており、さらに軽量化されてるため620kgである。値段はなんとスキッドのハマーと同じ値段で、2億5000万である。 ギアは8速もある。現在の所有者は浦橋龍助のみである。 しかし、浦橋自身もレースの実力はあるのに、久保の不意打ちによりクラッシュし、谷底に落ちた。 日産GT-Rポケモンエディション 駆動:4WD 馬力:530ps 車重:1613kg エンジン:V8ターボ このGT-Rはある強いポケモントレーナーたちが集うトーナメント戦での優勝賞品であり、 勝ち抜いて1位を取れば貰えるスーパーカーであり、カラーリングはレッドとブルーのツートンにピカチュウやモンスターボールなどが車体に描かれている。 ベースはGT-Rピュアエディションであるが、実際の車重は普通のGT-Rより軽い。 レースやプライベートにも使える為、一般トレーナーを中心として人気があり、特に暴走族には好評な車だった。 現在の所有者は今のところではデュプロードとマークがいる。 ハマーハイエース この車は、フロントがハマーH2のものでリアとスライドドアがハイエースであり、 新時代機関の者のセイジたちが造った車である。 スライドドアとリアを除いてボディとかは全てハマーH2のものである。 ふつうのハマーより重たく、攻撃を食らってもちっとも問題はないようで、 弾魔のハマーよりもずっと頑丈。 ボンネットから砲撃もレーザーを発射するのも可能であり、スピードはあんまり速くない。 フォルクスワーゲンナックルバス 駆動:4WD 馬力:670ps 車重:2200kg エンジン:ボクサーエンジン この車は、完全レプリカである為、馬力は大きいが大した値段では販売されない。 車体はボンゴフレンディでフロントがワーゲンバスでリヤがスバルドミンゴである。 そしてエンジンはインプレッサやレガシィ、ポルシェなどと同じくボクサーエンジンで、 これはポルシェカレラGTのエンジンそのままであるが、何故か四輪駆動である。 ルーフもテントみたいにすることもでき、いかにも住みやすいスーパーカーであるだろう。 ガルダGC8インプレッサWRX-STI 駆動:4WD 馬力:557 車重:1060 エンジン:V12水平対向エンジン 外見がブルーの車体に、サイドボディに黄色いかっこいい羽の模様が描かれており、 ちなみにスバルのエンブレムは貼られてなく、KM自身が造った鷹のエンブレムを張り付けられている。 ドアがガルウィングドアであり、コックピットはカウンタックと同じであり、尚且つカウンタックのメーターをいじって さらにスイッチやメーターを新たに取り付けてある。 V12水平対向エンジンもKMがちゃんと工夫して、整備して造り上げた最強のクルマである。 ちなみに馬力、車重はリミッターかけた数値であり、実際の数値は不明に成る程モンスターでもある。 謎のカルソニックを超えるソダルナと同等な最強マシンの一つである。 カスタムカー セラティースパイダー 駆動:FF 馬力:600 車重:1340 エンジン:3.0L V6 スーパーチャージャー ベースがアクセラセダンで無理やりオープンカーに改造された車であり、 フロントがアウディTT、リヤがマツダアクセラ(BLEFW)、大型リヤウィングがGVBインプという 物凄い見た目が派手なアクセラである。 それにエンジンがMPVと同じ3LのV6エンジンが搭載されているが、ターボではなくスーパーチャージャーをつけている。 ベースがアクセラである為、スカイラインフーガより僅かに軽い車重で済んでいる為 本当にFFの怪物である。 スカイラインフーガ(ライトブルー) 駆動:FR 馬力:600 車量:1360 エンジン:5.6L V8 VK56DE型 どっかのレースチームのデモカー。フーガのフロントバンパーとリアバンパーをV35に取り付けたおり各チューンは天下一品!! ちなみにのっけてるエンジンは2009年にFIA-GTに出場したGT-Rのエンジンらしい。 エアロのカーボンボンネットと大型のGT-Wと派手なバイナリっていうのが特徴である。 ロボット シボレーカマロ・バンブルビーカオスZ 駆動:不明 馬力:3500 車重:4500 エンジン:ロケットタービンV8DOHC型 通称バンブルビーカオスZと呼ばれている。 龍助とキルビスが協力し、組み上げたすなわちトランスフォームするカマロである。 龍助自身が集めたパーツで組み上げたやつで、更に言えばパワーアップしたバンブルビーである。 その代わり、操縦しているパイロットの体力が性能が良すぎる分ジリジリ減らされていくという欠点がある。 龍助が体力を極力減らさないために考えたのが至る所に冷房装置を装着させたのである。 背中にはウィングユニット機能が搭載されており、それは龍助とキルビスが1000以上のトルクで、 ねじを締めつけた奴である程ものすごい強力なウィングユニット機能であろう。 これはガンダムと対等に戦える力はあるが、体力がなくなってくるころに操縦を交代すればいいだろう。
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システム気に入らないけどシナリオに合うからいいや 疑惑のサンプルキャラ GMへの負担が大きいキャラは完封されて当然 自分で計算してもしなくてもわかんない 勝手に計算困ったちゃん 消えない外れくじ シナリオの状況変更フラグを全て説明しないのは脳内当てだ GMの説明はともかく敵を殴って大活躍だ! GMの余計な色気でグダグダ戦闘 本当にこのシステム作った奴は馬鹿だよなぁ PLはデータ無視の即死技を使って良いがGMがやるとマナー違反 前のセッションで大活躍したから今回は絶対活躍しない 別PCだから投げやりプレイした前卓の責任を追及するな 世界を決する戦いの横で小競り合い 他人の出番やリソースを喰いまくるのが上級者 出番は奪い合うもの 動画の話は許さないがガンダムの話を邪魔する奴は許さぬ 学生気分の抜けない困 同人データがゲームで使えないのはGMの手落ち 裏定例会でおまえを糾弾してやる! 冒涜的な日常生活 レギュレーション無視困と受け入れ要請する主催者 コックピットが自室のイスだったのが失敗でしたね 素人のGMは僕のPCの元ネタ通りにやるべき あらゆる判定を奇跡でなんとかなりますよね!? 自称発達障害困 オンセの約束より急な出張を優先するのは社畜だ 2/3以上の確率でドタキャンする困 相性の悪いGMの卓に入らないのはプレイヤー失格だ MKP TRPGを最初に遊んだ日のミス レギュレーション破り見逃していこうぜ PCが積極的じゃないから何も起きなかった 俺の知りあいの殺し屋に対面させてあげましょうか 邪教神官なのを隠さず布教しまくりなのにGM黙認