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「未熟なプリキュアが、私に挑もうとは愚か…」 プリキュアシリーズ7作目『ハートキャッチプリキュア』の登場人物。 紛らわしいが『YES!プリキュア5』の劇場版に登場した敵の「ダークプリキュア5」はチーム名で各自の名前は別にあり、 個人名が「ダークプリキュア」と呼称されるのはシリーズ通じて彼女のみである。 名前に「プリキュア」とあるが、実際はアンチプリキュアというかダークライダー的な敵キャラである。 担当声優は高山みなみ氏。おかげで通称「キュアバーロー」とも 第一話の回想(主人公である花咲つぼみの夢)から既に登場。 ほぼ黒ずくめの所謂ゴスロリ風のジョーゼットワンピース、さらにコウモリの羽っぽい片翼など、悪役っぽいイメージが散りばめられている。 おかっぱ頭の黒みがかった緑髪で、左側にトゲのような髪飾りを付けている。 通常は右目を閉じているが、見開く事で衝撃波などでの攻撃が可能。 当初の目の色は右目は黄色、左側は紺色のオッドアイだったが、第42話からは強化を受け両目とも黄色になった。 圧倒的な強さを誇り、 作中最強クラスのキュアムーンライトと死闘を繰り広げ、1戦目にして勝利し、妖精を殺して変身能力を失わせる 他のプリキュア3名と何度も戦い、本気を出さずに3名同時に相手し全勝 などと中盤までは最強キャラだったが、復活したキュアムーンライトと激闘を繰り広げ、敗北。 一旦戦線から退いた後、サバーク博士により強化され、ムーンライトに最後の一騎打ちを挑む。 単体の力では全くの互角だったが、仲間の心と共に戦うムーンライトに敗れ、消滅した。 (以上、ピクシブ百科事典から転載・一部記述変更) 「ダークプリキュア」という概念自体は劇場版『プリキュア5』より登場したダークドリームが先だが、 彼女の人気とバックボーンからTVシリーズにも登場するようになり、 後発のシリーズでも「プリキュアと同じ容姿・戦闘能力を持つ、ダークサイドのプリキュア」が度々登場している。 MUGENにおけるダークプリキュア hatya氏製作のものが存在していたが、現在は氏の引退に伴い公開終了。 簡易的なAIが搭載されており、瞬間移動や、眼力(全画面)攻撃などを使い、相手の行動を潰してくる。 ゲージ技としてダークフォルテウェイブ(全画面攻撃)などがあり、ゲージが少しずつ自動回復したりと性能はかなり高め。 デフォルトで狂下位~狂中位ぐらいの強さとの事。 超強化スイッチをONにすれば狂上位で戦う事も可能。 「わたしとおまえは表裏一体! おまえを倒すことで、わたしとおまえはひとつになれるのだ!」 出場大会 「[大会] [ダークプリキュア]」をタグに含むページは1つもありません。 おまけ
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ダークプリースト ダークプリースト クラスチェンジ条件 アラインメント…C、MP…2200以上、熟練度…SSS以上、DEX…SSS以上 補正…攻+1 防-2 避-1 命+4 魔法攻撃強化 聖なる神フィラーハとイシュタルの加護により攻撃魔法を行使する僧侶。その能力はハイプリーストと変わらないが、その漆黒の姿からこう呼ばれている。 プリーストからも見えるかも?
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ダークプリースト #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 遠距離 ダークプリースト 初期値 攻 4050 防 2950 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 12→18 成長MAX 4000 スキル1 落ちる翼 効果 敵飛行タイプの防御力を下げる 神は嘘をついたわ。魔王様…こんなに寂しい目をした貴方が悪い人なはずないもの。愛しい貴方に悪魔神の加護がありますよう…。 名前 コメント
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元スレURL ルビィ「いやあああ!!!怖いよおおおおお!!!!!」 概要 黒澤ダンス タグ ^黒澤ルビィ ^黒澤ダイヤ ^短編 ^カオス 名前 コメント
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本日はなんか晴天だった。 今日吾輩はあの、あれに来ていた。 なんというか、吾輩は暇だったのだ。 だから…その…なんていうか…あ、自己紹介がまだだったね! 吾輩は鬼である名前はまだないつーか正直ぶっちゃけ名前とかいらなくね?って思うんですよねだって吾輩超強いしぶっちゃけ人間とか握手の要領でねじ切れるしまーそんなわけで適当に鬼やってるんだけどもさー人生…っつーか鬼生楽しいよ超楽しいよお前ら寿命とか短いから色々悩んだり頑張ったりするだろ?でも鬼の吾輩そんなの全然ねぇしっつーか全然ねぇしマジでお前らアワレないきものだよな 「鬼サーン!あなた向きの人間退治の話が来てますよー!」 「うん?今自己紹介してるんですけど邪魔すんなよ貴様ー?」 「ちょッッッやめてくださいよー腕ねじ切れるッッやめろォォォォッッッッッ」 おっと!そうだ、こいつの名前は秋ヶ瀬 奈雲(あきがせ なくも)という。 なんかある妖怪を見た次の夜人間である事に辟易した彼女は村の妖刀アンリマユを盗みだして全世界の邪、即ち『魔力』を吸い尽くして超悪魔へと変質したらしい。まぁそんな奈雲も最強の鬼である吾輩には敵わないんだけどな! つーわけで奈雲は吾輩の舎弟をしている。 「つーかちょっと!!!名もなき鬼さんはなんでまた全裸なんですか!!!!」 「服とかウザいからに決まってるだろ!良いから黙ってお前は物語を進行させてりゃ良いんだよ」 「いやいや鬼さんだって女の子なんですから少しは身嗜みに気を使いましょうよ!」 「テメー何この小説最大の謎、『吾輩の性別』勝手にネタバレしてんだこの糞ビッチがァアアアアアア!!!!!!」 「ギャアアアアアアアアア腕が取れたッッ!!また生えてくるから問題ないけど腕が取れたッッ!!!」 この舎弟ッ!生意気にも…もう超自然治癒能力を身につけたのかッ!? まぁ、そんなことは別にどうでも良かった。 「んでんでんで?何の用だって?」 「そうそう…残り少なくなった人間共の掃討クエストが出てますよ!是非とも全妖怪のトップである鬼さんに前線を仕切って欲しいとか!」 「ほほう!それは面白い事になってきたじゃねぇか!」 そう、今人間共は妖刀アンリマユ使いの奈雲と、超鬼神の吾輩の2人がかりで6000万ほど人口が減っていた! 奈雲は腕を生やしながらさらにこうも言った! 「連中はピンチになると、何か勇者を呼んだり4つのクリスタルを手にした4人の若者がなんか現れたりして生きながらえたりしてましたが… 我々に唯一対抗しうる最強の勇者は、この前の魔王戦の直後から行方不明らしいです!なんでも異世界に召喚されたとか…」 「ウェヒヒヒざまぁないな、糞勇者め!人間の分際で我々魔性の存在と争おうなどとしたからバチがあたったんだよ! さぁ、進軍だ!貴様らが期待する吾輩が前線を仕切ってやろうではないか!」 「ヤッター!カッコイイーッ!!!」 ~次の日~ 本日もなんか晴天だった… だがしかし…その日だけ…何かが…決定的な何かがおかしかった… 「風邪ひいたわ………後は頼んだ奈雲…お前には期待してるよ……」 「えっ」 最初は何考えてんですか!とか脱糞してでもあなたを連れて行く!とか言ってた奈雲だったが心臓を胸から抉り出して潰したらそれが堪えたらしく黙って行った… これで良かったんだ…いや全然良くないけど…とにかく今は何がどうなってもどうでも良かった…ぶっちゃけ奈雲が人間に負けるわけねぇしな… 吾輩は寝た…ひたすら寝た… つーか… 「風邪薬はないんですか…」 「ありますよ…」 「ッエーイ☆☆!?!?!?」 ビックリシタァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!! 「誰ですかお主は!?!?!?一体どちら様ですかこのお主は!?!?」 「あたしか…あたしは阿塚諛乃(くまづか ゆの)。人間さ」 テメーは某名探偵か……ッて人間だとォ!? そこにいたのは、なんかやたらボロボロの服を着たパツキンの人間だッた! なんでこんなところに人間がいやがる……!!! 吾輩は目の前の謎の女に殺気を向けながら懇願した…! 「風邪薬をくださいませ…!」 「良いですよ…しかしね、あたしは人間ですから…取引をしましょう。等価交換です」 「なんだとてめえええええええええええ下手に出てりゃあ調子に乗りやがってよぉおおおおおお取引だとおおおおおおおお!?!?!?!?」 「そう…取引です」 なんだこの人間は!?全然怯まねぇぞ…きめぇ!! 「あたし達人間は時にセコいのです…今我々はあなた達の進撃によって嘗てない滅びの危機に瀕しております…」 「そうだな!!だからどうした!!!」 「いや別に……それで取引の話ですけど、どうですか?」 「聞かせてみろ……話によるぜ?」 フヒヒ…さぁどうくる! この吾輩を陥れる為に如何なる小汚い手段を使って来るかも分からぬ! それが吾輩の舎弟を殺せだとか、そういうものかも知れん! でも別にそんなことは問題じゃない!風邪薬のためだ!!なんでも受けるぜぇええええええええええ 「あたしと結婚しましょうか…」 「えっ何正気でありますか!?!?!?!?」 「ええ、正気です。あたし達人間は時に気まぐれですから…」 「イミフ!!!!」 「ならこの薬を飲みましょう…」 「えっ何風邪薬くれるの?無償で?ありがとう!」 よしッッかかったなアホめ!!!!誰が貴様と結婚しその後レズセックスする機械として肉奴隷にされること100年の性活を受け入れるか! 吾輩が鬼だから、バカ正直に約束は果たしてくると踏んだな…アホめ、その通りだ!!! だが吾輩は小賢しい鬼だよ!!!貴様の思い通りになるほど…アホではない!!!アホめ、この阿呆めが! 賢者の吾輩は薬を手に取るとグイっと飲んだ!ヤケにピンク色の丸薬だった! 「風邪薬とは一言も言ってませんがねぇ…」 「」 ──────ここはどこだ ──────吾輩は誰だ ──────えっと、いや吾輩鬼だろ ──────そんで、ここはアレだろ、吾輩の家だろ ──────いや、家っつーか小屋だけどさ ──────家とか作んのだりぃしさ ──────かと言って吾輩以外のヤツが作ってくれることもないしさ ──────ほら吾輩鬼神だしさ ──────つーかそろそろ目覚めても良い? 「ウッ…ゲホッゲホッ!」 「目が覚めました?」 「誰だ!貴様は!!!あっ人間だ、さっきの。つーか何故全裸?」 「まる三分寝てましたけど…あぁ、これは服を着てないあなたをあたしの人肌で温めていたのです…」 「まる三分って要するに三分じゃねーか…つーかアレ」 つーかアレ…… アレ?なんかおかしいぞ、なんだこの感じ…… 心臓の……鼓動が……早い………? イミフ!!! 「なんだ、なんだかアレだ!ちょっと服着るわ!つーかお前も着ろ!」 「はぁ、それは残念………でも服は一着しかないですよ?」 「心配いらねぇ」 ハァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!! 「こッこれはッ……!」 ハァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!! 「大気中の塵とかその他諸々が分解され再構成…これは錬金術ッ…!!」 「…ちげーよ、鬼神の力だ。吾輩最強だしこれぐらい余裕。よーし服着るか」 「へぇ……凄まじい力ですね」 ………………つーか!! 「つーか!!貴様、いつまで居るのだ?早く帰れよ!!吾輩風邪で怠いんだよ!!」 「そんな筈ない。あなたはもう風邪治ってるし、あたしが帰るのはアレですよ。帰る家とかないんですよあたし」 「あっマジだすげー風邪治ってる吾輩が寝てるうちに治してくれたのね優しいじゃなくて貴様帰る家がないとか嘘だろう土に還すぞ!」 「はは、だってこれからあなた達が全て破壊し尽くす所から私は来たんですよ?帰る場所なんてあるわけないじゃないですか」 「……あ、はい。ですよねー」 ……… ……………… ………………………つーか!! なんで吾輩はこんな人間風情に遠慮しているのだッ!?先程からまるで意味がわからんぞ! 吾輩は、吾輩ウェァァァァ!!! 「と、取り敢えず泊まっていくか!人間どm…人間達も、あと一日はアレ、持ちこたえるだろうし。だが朝になったらマジ帰れよ?死にたくなかったらな」 「死にたくなかったらって…?」 「吾輩の舎弟が帰ってくるのだ。ヤツは大人しそうなツラして中身は野獣だからな。伊達に1000万人殺してない。吾輩は5000万人殺したけど」 「なんだか異常なインフレですね…」 「気にするな!!!」 「……でもあたし、帰る場所がない……」 「……な、なんとかなるかもよ!」 「……なんとかならないかも……」 「………………!?」 おかしい……… 先程から何かがおかしい…何がおかしいって、吾輩がおかしい… なんか…なんかこいつと話してるとすっごいドキドキしちゃうの…えっ…いやいや落ち着け…なんかキャラが怪しくなってきたぞ… クソッ…どうなってる!?まさか…あのピンクの丸薬のせいか!?いや、まさかっつーか確実にそうだろう…! だがこの最強の吾輩に効く薬なんて考え難い…いやでも寝てる内に投入されたっぽい風邪薬効いてんだよな…あ、なんか自信なくなってきた… うっ…こんな…こんな筈ではッ!落ち着け、いやこの際落ち着かなくてもいいや、いや落ち着いた方が良いんじゃねぇか、いやどっちでもいいよ!! 吾輩よッ!元の吾輩よ、戻ってこい!!!!吾輩は吾輩であるはずだ…もうわけわかんねぇけど、とにかくこんなピンク色の展開認めねーぞ… 吾輩は、吾輩はァァァ!!!!こんな作者の陰謀にィィィィ!!!容易くノッてなるものかぁああああああああああああ!!!!!! 「 ラ ブ コ メ な ん ぞ 糞 喰 ら え じ ゃ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ ア ア ア ア ア ア ア ア ! ! ! ! 」 「!!?」 その瞬間、地球の半分が焦土と化した…………………… 「…フッ、勝ったのだ!吾輩は勝った!全てに勝った!!!!」 「ちょっとちょっと鬼さーん!何してくれてんの!私の部下全滅しちゃったじゃない!まぁ人間も消えて無くなったから良いけどさ」 いきなりテレポートで現れる奈雲… 「おお……奈雲……か……どうだった……?人間は全滅したか……?」 「おかげさまで!でもおっかしいーんですよね、なんか一人『お姫様』が脱走してたみたいで。ここらへんのお前の管轄内に逃げたとかなんとか…… なんでもお姫様は人間共にすげー虐待されてたらしくてね。ま、こんな状況ですし、人間共にとっても丁度良いはけ口だったんでしょう」 「………」 「まっ、その姫さんの生存の心配もない!お前が全部ここ一体を焼き払ってくれたおかげで、そのお姫様も消し飛んだの違いあるまい! これで晴れて全人類消滅!やったね鬼さん!家族(妖怪)が増えるよ!!!!!!」 「うん…そうだな…」 「あれれー、なんで鬼さん拳を振りかぶるの?まるで意味がわからんぞ!!!」 「次元の狭間へ吹き飛べぇえええええええええええええええ!!!!!!!!!」 「ぎゃぴー!!!!!!!!!!!!!」 吾輩に殴られた最強の舎弟…秋ヶ瀬奈雲は次元の狭間へ吹き飛んだ…これで吾輩に対抗し得る妖怪は消えた。 きっとヤツもどこかの空間で幸せになることだろう… 吾輩はズレた着物を着直すと、叫んだ。 「ザオリク!!!!!!!!!!!!!!!」 「ん……あれ、なんであたし全裸なの?」 「吾輩がひん剥いたからだ」 「…割と大胆ですね。…この灰は?」 「さぁな!おい、貴様!吾輩に飲ませた丸薬…あれはなんだ!?」 「風邪薬」 「ちげーよ、ピンクの方だよ!」 「……妖怪に、恋心を植え付ける秘薬。その様子だと、効き目は抜群みたいですね…」 フフン、と鼻を鳴らす生意気な女。 「何故そんなことをした?」 「……一目惚れしたから。どうだ、人間らしいだろ?あたしは人間だからね」 「そうか!人間は実に滑稽な生き物だからな全く哀れだ実に哀れだしかしだからこそ嬲りがいがあるというもの!!!」 「……………」 「い、いやまぁ……フン、貴様に簡単に洗脳される吾輩ではないということを覚えておくのだな!」 「洗脳じゃあないですよ」 「えっ?」 「恋心ってのはね、あったほうがいいじゃないですか。あなたにさ、まるで慈悲の一つも、感慨の一つも湧きそうにないあなたがさ、恋をしたらそれはそれは愉快じゃないかなと思ったのです、あたしはね…いやでもまさかすぐにあたしに効果が出るとは思わ「まるで意味がわからんぞ!!!」 「…取り敢えず、なんか食って、寝て、あとそれから…そう、明日にしよう!難しい話は!人間!」 「…泊まって良いのですか?」 「しょーがねぇだろ!!!!泊まるところがないんでしょぉー!!?しょーがないの!!!!ほら、早く来い!!!!」 「どこに?」 「家にだよ!」 「家は灰だよ…」 「……………ギギギ」 ~ちんこ~ そしておまけへ… 私が目を開けたらそこは謎の町だった。 ここは…西洋か…?まるで意味がわからんぞ… 「畜生…ここはどこだ!まるで意味がわからんぞ…!!おのれ、あの鬼畜野郎、文字通り次元ごと飛ばしやがったんじゃ…あっ、おいタクシー!」 「………」 何か無言でドア開けてきたこのタクシー この糞が!私を誰だと思っている! 秋ヶ瀬奈雲だぞ!名前は適当だけど割と最強なんだぞ! 「ちっ…おいタクシー!この町で一番人の多い所へ」 「一番人の多い所?なんだね、それは…お客さん!このタクシーが向かう場所は!地獄の一択ですぜェッ!!そこんとこよろしくお願いしますぜッッ!」 「えっ?」 割 愛
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ベーゴマンキング とは、【スーパーマリオギャラクシー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ベーゴマンキング 他言語 Topmaniac(英語) 種族 【ベーゴマン】 初登場 【スーパーマリオギャラクシー】 【ベーゴマン】一族のボス。刃を回転させて体当たりを行う。 作品別 【スーパーマリオギャラクシー】 バトルロックギャラクシー、キャノンフリートギャラクシーに登場するボス。 刃があるのでぶつかるとダメージを受ける。 踏むと刃が引っ込むので、後は普通のベーゴマンと同じようにスピンでビリビリレールに当てればダメージ。3回ダメージを与えると倒せる。 また、最初に【ベビーベーゴマン】を3匹繰り出し、2回ダメージを与えると【トゲベーゴマン】を2匹繰り出すので、先にザコを片付けてから安全を確保した方が良い。 キャノンフリートギャラクシーでは、最初からトゲベーゴマンを繰り出す、ビリビリレールが途切れて回転する等で強化されている。 【スーパーマリオくん】 スーパーマリオギャラクシー編に一コマだけ登場。 元ネタ推測 ベーゴマン+King 関連キャラクター 【ベーゴマン】 【トゲベーゴマン】 【ベビーベーゴマン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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Wi-Fi交流掲示板 よっしゃ~!!2人目北ーーー この調子でどんどん行こう!!! -- 残戦ルカリオスパーク (2009-08-18 23 11 01) ここですかぁ!なんでもОkならやっぱマリオカートwiiをやりましょう!持ってる人あつまれぇぇぇーーー! -- スライム (2009-09-06 17 09 43) みなさん通信しましょー! なにもってますかぁあ? -- スライム (2009-09-13 13 53 44) 人がぁTTちなみに通信可能なのは マリオカートwii 街へいこうよどうぶつの森 などなどです^^ ほかにもあったら教えます^▼^ -- スライム (2009-10-14 17 56 49) うーむ… やはりそう簡単には来ませんのぉ… キタンシェルの人工率から考えてもちょっと無理があるかも… -- (`・ω・) (2009-10-14 19 06 32) いいこと思いつきました!メニュー会議にきてみてください -- スライム (2009-10-15 20 08 20) あのはじめましてあの ちょくちょくここに来ていたものです。いやー初コメントっすね、はいwwwww 今更ながらスマブラやろうずうううううううううううう -- (たろう ω ) 2011-07-08 21 20 52 おおー!!初めましてー!!では早速ー!!といいたいとこですが…あぁ…こんなことを言ってくれる人が現れるのをわっちはずっと待っていたのに…!!うちの…うちのスマブラの故障はそれを待ってはくれなかった…!!(回りくどいww -- (*1) 2011-07-08 23 40 37 スマブラが爆死したのですか…(え くそう!!また一人戦友を失っちまった…ナンテコッタイ\(^p^)/ 一応コード載せておきあmす 1633-3395-5540 でござる -- (たろう ω ) 2011-07-10 14 16 05 くそーーッッ!!!!!!!!スマブラちくしょーーーッ!!!(おちつけww …万一、直ったときは対戦しましょうZE…わっちのコードは↓の表の糞管理人ってところのそれさ…(ww -- (*2) 2011-07-11 00 17 09 名前 コメント すべてのコメントを見る スマブラコード お名前 番号 ルカリオs 5241 8977 7846 糞管理人 4957 0148 6117 (たろう ω )s 1633 3395 5540
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☆まめしばさん主催のチーム戦結果☆ 【ルール】 各組4人+補欠2名(計6名)まで登録可能(メンバー交代は自由) ・準総当たり戦で、各組4GPすることになります。 各組ごとの合計ポイントを競う大会です。 交流戦の4人バージョン(3チームが混ざる)だと思ってください。4人 VS 4人 VS 4人。 マシン・キャラは自由です。 ☆結果☆ 名前 FC1回戦2回戦3回戦4回戦 まちぼ!@mb3007-8424-732625 343250 ぜろな!@mb0774-6541-14165161019 rdb!@mb1376-0841-61791021831 ともちゃ!@mb3136-6685-116113173636 1位 BGM♪ 559 2位 BTL 486 3位 WEC 480 4位 POL 378 5位 VIP 375 6位 mb 363 7位 TK 358 8位 GT 353 9位 EGG 347 10位 まめ 336 11位 たまご 299 12位 UB 253 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 object id="zp" classid="clsid d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="360" height="288" param name="movie" value="http //zoome.jp/mariojisan/zpdia/p/52/5" / param name="allowFullScreen" value="true" / param name="allowScriptAccess" value="always" / embed type="application/x-shockwave-flash" src="http //zoome.jp/mariojisan/zpdia/p/52/5" width="360" height="288" allowFullScreen="true" allowScriptAccess="always" / /object 楽しかったね!byともちゃ
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『かゆい』 「ゆっくりかいてね!!まりさ!!」 「ゆっくりかくよ!!れいむ!!」 まりさとれいむが仲良く身体を擦り合わせている。 どうやら、れいむの背中が痒くて仕方ないらしい。 「ゆっく!ゆっく!」 「ゆっゆっ・・・きもちいー!!もっと!もっと!!」 「ゆっくりわかったよ!!」 まりさが更にれいむを激しく擦る。 いや、徐々にれいむもまりさに擦り合う様になってきた。 「ゆっゆゆ?なんだかまりさもきもちいいよ?」 「ゆ?ゆゆゆゆ?!なんだかれいむ。あづぐな゛っでぎちゃったよぅ・・・!!」 二人の振動がどんどん激しくなっていく。 ・・・おアツイことですねえ。 「「すっきりー!!!」」 後日れいむがツルを生やして、れいむとまりさは 仲の良い夫婦になりましたとさ。できちゃった婚? 即興の人 名前 コメント
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ツクシ「こんな技、使いたくなかったけど…流石に2連敗は許されない クヌギダマ、だいばくはつだ!」 クヌギダマ「ダマ!」かっ どおおおおおおおおん!!!! 唯「うっ…!」 律「なんも見えねえ…」 もくもく… 唯「!!」 ブイ太「」 クヌギダマ「」 ブイ太は倒れた クヌギダマは倒れた 唯「ブイ太!」 ブイ太「シャワー…」 唯「よくやったよお~! ブイ太の頑張りは無駄にしないからね!休んでて!」しゅうう ツクシ「……」 唯「ブイ太はやられちゃったけど、数で言うと私の方が有利だね!2対1!!」 ツクシ「…コイツを使わなくちゃな」 唯「?」 ツクシ「ハッサム!」ぽん! ハッサム「ハッサム!」 ポケモン図鑑『ハッサム、はさみポケモン 目玉模様の付いたはさみを振り上げて相手を威嚇すると頭が3つあるように見える』 唯「ハッサム…確かにオーラがあるね、なんかオーラが」 律「オーラの意味わかってるのか?」 唯「強そうだけど、こっちは2体! 行くよ、ピッ太!」ぽん! ピッ太(ピッピ)「ピッ!」 ツクシ「ピッピね…そんなポケモンじゃ僕のハッサムには勝てないよ!」 唯「ピッ太、ゆびをふる!」 ピッ太「ピッピピッピ…」ちっちっちっ ぼわっ 唯「! かえんほうしゃ!」 ピッ太「ピィッ!!」ぼわああああああ! ハッサム「」しゅっ ピッ太「!?」 がきいいいっ!! ピッ太「ピ…」ばたっ ピッ太は倒れた 唯「え!?」 律「し、瞬殺かよ…」 ツクシ「僕はこのハッサムのおかげでジムリーダーまで上り詰めたんだ!君が勝つことは不可 能だ!!」 唯「うう…」 律「唯、諦めんな!」 唯「で、でも…最後の一匹は……」 律「へっ!私もキキョウジムでは最後はウィングだったんだ!大丈夫だよ!!」 唯「…うん!信じなくちゃね!!」ぽん! メリ太「メエ~!」 唯「頑張って、メリ太!」 メリ太「メエ?」 唯「初バトルだけど、緊張しないでいこう! メリ太、でんきショック!」 メリ太「メエ!」きっ メリ太「」びりびり! メリ太「メ!?」つるっ すてん! ツクシ「……」 メリ太「メエ~…」 唯「あっ…氷が張ってたの忘れてたよ……」 律「おいおい…」 唯「き、気をつけてね!メリt…」 すてん! メリ太「メエ~…」 唯「あう…」 律「ダメだこりゃ…」 ツクシ「…そのメリープ、ゲットしたばかりかい?」 唯「あ…うん」 ツクシ「舐めてるね そんなポケモンでジム戦に挑もうなんて…それに初バトル? 身の程を知ったほうがいいよ?」 唯「うう…」 律「おい、そんな言い方は…」 ツクシ「まあなんにしろ、君の負けだ! ハッサム、メタルクロー!」 ハッサム「ハッサm…」つるっ 唯律ツクシ「!?」 ごろごろごろ どて! ハッサム「ハッ……サム」がくっ ハッサムは倒れた 律ツクシ「なん……… だと?」 唯「うわあーい!!勝てたー!!!」 律「おいいいいいちょっと待てえええええ」 ツクシ「いやー、僕の負けだよ まさかあそこで転ぶなんてね 実力を認め、バッジを授けよう」 律「いいの!?そんなこと有り得るの!?てか今の実力なの!?」 ツクシ「なに言ってるの 運も実力のうちだよ」キリッ 律「…もういいや、だりー」 唯「2個目のジムバッジ、ゲットだよ!」ぶいっ ―――――――――――――――――― ヒワダタウン とある民家 澪「リラ師匠、行ってきましたよ」 リラ「ああ、ご苦労様 どうだった?」 ニャース「とりあえず、ヤドンは解放させれたのニャ」 リラ「…相手は幹部だったのか?」 澪「いえ、なんか中隊長?だとか」 リラ「ふむ… ならただ純粋に資金集めのためにしていたのか…」 澪「…ロケット団って、どうやって世界を征服しようとしてるんですか? たとえばアクア団やマグマ団は伝説のポケモンを使って海や陸を増やすことだった… ロケット団はそういう…なにかを使って悪事を働いたりとかは?」 リラ「実のところ、ロケット団も“伝説のポケモンを使い”世界を征服しようとしている」 リラ「何年間か前も…ポケモンを人工的に作り……そうだな、ニャース?」 ニャース「……そうだニャ ロケット団はミュウツーというポケモンを作り出したのニャ」 リラ「ああ、そして最近ではデオキシスというポケモンも作った」 澪「じゃあその2匹を使って?」 リラ「いや…今回は違うはずだ 既にミュウツーもデオキシスもロケット団の元にはいない」 ニャース「じゃあ、ロケット団はにゃにを使おうとしてるのニャ?」 リラ「…このヒワダタウンのはずれにあるウバメの森の言い伝えを知っているか?」 澪ニャース「?」 リラ「なんでも、時を渡れる幻のポケモンがいるそうだ」 澪「時を渡る…?」 リラ「僕の予想だと、ロケット団はそのポケモンを狙っている」 澪ニャース「!!」 ―――――――――――――――――― ウバメのもり ざっざっ サキ「こちらです」 ???「……ふっ、ここがウバメの森か」 サキ「この奥に祠がありますよ あのポケモンがよく訪れるという…」 ???「……」 サカキ「ときわたりポケモン、セレビィ…!」 ―5章完― 6章 ヒワダタウン 唯「ふい~!」 律「唯、次の町まで行くにはこの先にあるウバメのもりっていうところを抜けなくちゃならん らしい」 唯「ふんふん」 律「まあ、とりあえず行ってみるか」 ――――――――――――――――― ウバメのもり前 律「ここかー、いかにも迷いそうだ」 唯「りっちゃんりっちゃん」 律「なんだ?」 唯「あれ…シルベル君じゃない?」 シルベル「……」 律「あ、ホントだ お~い、シルベル~!!」 シルベル「……」 律「気づいてないのか? よし…」たっ がしっ 律「おい!」 シルベル「! む…お前は」 律「よっ!久しぶりだな、シルベル!」 シルベル「シルb…なんだって?」 唯「シルベル君、おひさ~♪」 シルベル「…言っておくが、俺はシルベルじゃない」 唯律「えっ」 シルバー「俺の名前はシルバーだ」 律「マジでか」 唯「で…でもこのハンカチに」さっ シルバー「! か、返せ!」ばっ 唯「あ…」 唯「……大事なものなんだね?」 シルバー「……別に ただ探していただけだ」 シルバー「…というより、見たところあんた達…俺より年上だよな?なのに英語も読めないの かよ」 律「あぐ…」 唯「読んだのはこのりっちゃn」 ぼかっ 唯「いだい!」 律「つうか、ならお前…それが年上に対する態度かよ!教育が行き届いとらんな、まったくう !」 シルバー「…ろくに英語読めない奴には言われたくないな」 律「なんだとー!?上等だあ!ポケモンバトルでケリをつけてやる!!」かちゃ シルバー「ふ…ロケット団中隊長どもを破った腕前を見せてもらおうか」 律「な、なんでそれを知って…」 唯(なに、私また空気…!?) シルバー「見てたのさ、井戸での戦い」 律「つうかお前、ロケット団を知ってるのか?」 シルバー「知ってるもなにも、俺はロケット団を滅ぼそうとしているんだ」 唯律「!!」 唯「それってどういう…」 シルバー「悪を滅ぼす理由なんていらないだろう?」 唯「…まあそうだね」 律「ちげーよ、なんでお前がロケット団を滅ぼそうとしているんだって聞いてるんだ」 シルバー「……お前達に言っても意味はない」くるっ 律「お、おい!どこに行くんだよ!」 シルバー「このウバメのもりに、今!ロケット団の首領、サカキが来ている!!」 唯律「!?」 律「さ、サカキがなんで…」 シルバー「セレビィを狙っているのさ」 唯「セレビィ?」 シルバー「…話している暇はない、じゃあな」 律「ま、待てよ!」 シルバー「…なんだ?」 律「そういうことなら私達も行く!」 唯「ロケット団が関わっているならね!」 シルバー「……」 シルバー「勝手にしろ」ざっざっ 唯律「……」 律「へっ…」 唯「うふふ」 ―――――――――――――――――― ウバメのもり シルバー「……」ざっざっ 唯「ち、ちょっと待って~!歩くの速いよ~」ぜえぜえ シルバー「勝手についてきているだけだろ、あんたらのペースに合わせる義理はない」 律「感じ悪い奴だな~」 シルバー「ふん、なんとでも言え」 ばさばさっ! シルバー「む…!」 カモネギ「カモー!」 シルバー「…カモネギか」 ぴっ ポケモン図鑑『カモネギ、かるがもポケモン 非常食の茎を食べると一目散に駆け出して他の茎を探しに行く』 唯「…野生ポケモンかな?」 カモネギ「カモー!」 かちゃ シルバー「いいだろう、俺が相手をしよう ニューラ!」ぽん! ニューラ「ニュー!」 唯「む」ぴっ ポケモン図鑑『ニューラ、かぎづめポケモン 鋭い爪を指の中に隠している いきなり伸ばして襲ってきた相手を怯ませる』 律「お前、ヒメグマ以外にもポケモン持ってたのか」 シルバー「ああ、コイツは俺が一番信頼しているポケモンさ」 シルバー「ニューラ、ねこだまし!」 ニューラ「ニュー!」 ばちいいん! カモネギ「カモ!?」 シルバー「れいとうパンチ!」 ニューラ「ニュー!」ぱきいいん! カモネギ「カモー!?」どたっ シルバー「……随分と弱いな」 唯「凄いね、シルベル君!」 シルバー「…シルバーだ まあこのくらいはできなければロケット団を滅ぼすのは夢のまた夢だからな」 律「やっぱ、またお前とバトルしたいな!」 シルバー「ふん、結果は分かってるのにか?そんなバトル無価値だな」 律「なにい!?」 シルバー「それに今はそんな暇はないと言ったはずだ さあ、先に…」 ばさばさっ カモネギ「カモー!」 シルバー「! またカモネギか!?」 唯「今度は違うカモネギみたいだよ!」 シルバー「ちっ!返り討ちにしてやる! ニューラ、つじぎり!」 ニューラ「ニュー!!」ざきいいいっ! カモネギ「カモ…」ばたっ シルバー「ふん」 「あ~、すみませ~~ん!!」たたたっ 唯律シルバー「?」 「そのカモネギ、僕の…いや師匠の手持ち……って今はどうでもいいや 探してたところだったんです~」 律「そうなんですか?」 カモネギ達「カモ~…」 「あら~…すみません!なんか迷惑かけちゃったみたいで!」 シルバー「ふん、自分のポケモンも管理できないのか?」 「いや師匠の…いえ、すみません…」 律「おいシルバー、その言い方はないだろ 傷つけたこっちも…」 唯「そうだよ、シルベル君!」 シルバー「シルバーだ! …こんな森の中で野生とトレーナーのポケモンと区別がつくと思うか?俺は野生だと思って倒 したまでだ」ざっざっ 律「あ、待てよ!」たっ 唯「あ…」 「あ…あの、本当にすみません……」 唯「あ、いえいえ… それじゃあ!」たっ 唯「待って、りっちゃん!シルベル君~!」 (遠くから) シルバー「シルバーだ!」 唯「おおう…」 8