約 774,675 件
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1509.html
_,,....,,_ _-''" `' 、 ・・・・・・・・・・・・・・・ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 まりさもれいむも、ここでは変わっちまったぜ!!!> rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ そんなにゆっくりする前に、ここで話すべきことがあるのではないか!!?>`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' もっと重要な話を議論してかねば!!!> ( ,ハ ヽ _ン 人!,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||||| || || | <カッシャー ン _____________________,' ノ !'" ,___, "' i .レ' ( ,ハ ヽ _ン 人!,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ カオシュでも、まりしゃはずっと変わらにゃいよ!!!!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _人人人人人人人人人人人人人人人_ _,,_ > これからもかわいがっちぇね!!! < -'' \ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´∨\_,. -‐ァ _,.!イ,.ヘーァ'ニハ'ヽ、ヘ,_7. rー''7コ|_,‐"リ´V、!__ハ ⌒'Y !イ´,'イ ノヒソ _ ヒンY.i ! ( ,ハ" ヽノ ノ人 ,)、 .ヘ,、)― ‐'´''レヽ ゆっくちちていっちぇね!!! _____________________,' ノ !'" ,___, "' i .レ' ( ,ハ ヽ _ン 人!,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,_ -'' \ | ;ノ´∨\_,. -‐ァ ――っとくらあ _,.!イ,.ヘーァ'ニハ'ヽ、ヘ, 相変わらず楽じゃねえなあ。この仕事もノ rー''7コ|_,‐"リ´V、!!イ´,'イ ノr=- r=ァY.i ! ∬ ( ,ハ" ー=‐' "ノ人 ∫ ,)、 .ヘ,、)― ‐'´''レヽ =|л=・ おまけ 「入れ替わったよ!!!」 _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ト、 ____ト、/ ヾ/ L, , ' ,-‐‐ー`ー<;;;;;;ハ弋 // \ > ∥ / , / l ヽ 、 iヽヽ ll | ハ | ハ ノ ハ l | レ| / レ' ソ レ'レ' ソノlノl ソ`イ (_ヒ_] < イ ヽ', ミ☆ ハ l" ,___, "l ハ '、 ゝ、ゝ ヽ _ン ノ,ハ ) ヽ ,-─、 __ , ,─-、ル',' ノ !ヽ_ノ ̄,__, ̄ヽ_ノレ' ( ,ハ ヽ _ン 人!,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ' ,-‐‐ー`ー<;;;;;;ハ弋 // \ > ∥ / , / l ヽ 、 iヽヽ ll | ハ | ハ ノ ハ l | レ| / レ' ソ レ'レ' ソノlノl ソ`イ (_ヒ_] < イ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,;´⌒~ж (,,ゝ゚ ワ゚)) ワタチ シジュハ! ゚vー0゚ ||||| || || |______________ ハ l" ,___, "l ハ '、 ゝ、ゝ ヽ _ン ノ,ハ ) ヽ ,-─、 __ , ,─-、ル',' ノ !ヽ_ノ ̄,__, ̄ヽ_ノレ' ( ,ハ ヽ _ン 人!,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ しずはは小さくなるとなぜか可愛くなるんだよなあ -- 名無しさん (2011-07-27 14 14 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/119457.html
ドラゴマルシッチ(ドラゴ・マルシッチ) ユーゴスラビア王国の首相の一。
https://w.atwiki.jp/puyopuyokaku/pages/669.html
←まめぞう まとめ ←まめぞう 106スレ目 →まめぞう 109スレ目 78 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州) [sage] 投稿日: 2008/09/17(水) 00 33 25.79 ID J3u3u0QqO ☆ってみる 20080917/011810 89 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州) [sage] 投稿日: 2008/09/17(水) 02 57 21.91 ID J3u3u0QqO もうすぐ寝る☆ 20080917/105200
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4250.html
《マジックプール》 通常魔法 デッキに存在する魔法カードを好きな枚数、裏側で除外する。 part16-662 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prison_5910/pages/6.html
受 相手:セン 軍人 一人称:俺 二人称:テメー 身長:1.5m センの旦那。でも受け。アザミウマタマゴバチ。口が悪い。ヤンキー。左腕、両足が義肢。毒のプロフェッショナル。センと同棲。ガルーダの副官で神鳥信者。 後にセンとの間にアザミが生まれる。
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/378.html
武器/片手剣 ダークプリンセスSP( だーくぷりんせすえすぴー / ) 攻撃力000/属性000/○○○/費用000z コメント予定 この武器を作るまで +... 武器名 必要な素材 必要なゼニー ダークプリンセスSPI 必要素材A 10,000z 必要素材B 必要素材C ダークプリンセスSPII 必要素材 20,000z 必要素材 必要素材 ダークプリンセスSPIII ~ ダークプリンセスSPIV ~ ダークプリンセスSPV ~ ダークプリンセスSPVI ~ ダークプリンセスSPVII ~
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1753.html
Apart ~Bpart~ ―その頃のゆっくらいだーず― 気付いてみれば世の中怖いものだらけだ。 この世界に来てからそんなことばかり考える。 それが、この世界の異変に晒された所為ってことは分かってきたけど、 でも、それだけじゃ、その“怖い”って感情を消す材料にならないってこと、分かってくれるかな。 理屈で怖さが拭えるなら苦労しないんだよ‥。 この自分の変化や異変が怖いってのはもちろんあるけど、 そもそも自分はどうしてこんな危ない世界を端から端へ渡り歩いているんだろう? 確かにふるさと小包は魅力的だけど、優先度を命以上に設定した覚えは流石にない。 平然と世界の移動は成功しているからいいものを、次もうまくいく保証はないっていうのに。 下手に時空を超えて身体が有機物だか無機物だか分からなくなってしまう物体になって死ぬ、 っていうアニメの1シーンを思い出す。 ああ‥、いやだ。 また身体が震えてきたよ。 嫌だ、怖い。 当たれば怪我する弾幕勝負だって怖いし、 異変を引き起こす程の力を持った敵も怖い。 どういう理屈か分からないのに1頭身のゆっくりに変身できてしまうこの力も怖いし、 自分の撃った弾幕で誰かを傷つけてしまうのも怖い。 こんなに怖いのに、どうして私はこんな旅を続けているんだろう‥。 普段の私はどうしてあそこまで怖いもの知らずなの。 今となっては元の性格に戻ることすら怖く感じるよ。 いや、いいや。 今そんなこと考えてる場合じゃない。 取り敢えず今は、 私の隣ではしゃぎ回ってるこの女の子が怖い。 私の首に手を回して顔を近づけるのはやめろ、やめて、お願いだから。 そろそろ泣きたくなってきた。 ぐすん。 癒されそうな、可愛いものを所望します。 伝子「人間用の服屋‥、この町に本当にあるとは思わなかったわ‥」 てるよ「人間の集落との交流も頻繁にありますから。 とはいっても需要は少ないのでレパートリーはそれほど多くないですが」 伝子「私も気になるのあったら買おうかなぁ‥。 紅里、試着し終わった?」 紅里「ちょ、ちょっと待って。こういう服着慣れなくて」 伝子「なんなら手伝ってあげようか?」 紅里「や、やめて‥!カーテン少しでも開けたら絶交だからね!!」 紅里「どう‥かな?」 伝子「う‥ぅぅぅ‥、グッジョブ(ビシッ)!!」 紅里「鼻血出てるよ‥」 伝子「いやぁ、でもミニスカート+ワンピの紅里とか新鮮だわぁ~!いいよ、いいよ! 紅里が作務衣以外を着てるみたの初めてな気がする!」 紅里「うん、私いつもそればっか着てたし‥。でも、今となってはちょっと恥ずかしくて‥。 あんな作業着みたいなもので人前に出るなんて、何で私平気だったんだろ?」 伝子「いやぁ、あの服も一部マニアックな需要を得ていたと今となっては思うけどね」 紅里「でも、この服もけっこう恥ずかしいかも‥。 この袖やスカートのヒラヒラとか、何の為に付いてるか分からないし‥」 伝子「そんなことないよ!マジすっげぇ可愛い!朝まで抱きしめたい」 紅里「かわ‥いい‥?えぇと、そうかなぁ‥」 伝子「いやマジでマジきゃーいー!もともと可愛かったけど今破壊力軽く23倍くらいに跳ね上がってるもの! いいなぁ、マジ良いなこれおー持ーちー帰ーりーぃぃぃ!!」 紅里「きゃ、可愛いのか‥えへへ」 伝子「ということで抱きしめていいかしら?強く」 紅里「それはやだ」 「何だか、人が頑張ってる最中に、碌でもないアホな漫才を繰り広げてる奴らの気配がするのぜ、遥か後方から」 読心能力や、第3の目や、周辺索敵能力等の素敵スキルを持っている訳ではない。 だが、どうしても頭の後ろからそんな予感が絶えずに走ってそんなことを口走ってしまった。 「変なことぼやいてる暇はないよ。もう追いつく」 「そう言うなよ、こういうシリアスな空気は慣れていないんだ」 「相手は覆面HENTAIゆっくりだよ‥?シリアスだなんて空気、れいむには微塵も感じられないけどね。 それにしても‥、この森は深いね。どの木々も30メートルはあるんじゃないかな」 「まさに、蜘蛛男のホームグラウンドって訳か‥」 元々、蜘蛛男が森の深い場所へ逃げ込んでいるのは分かっていた。 これほど木々に閉ざされた空間なら、丈夫な蜘蛛の巣をたくさん張り巡らせ、 また、隠すことも可能だろう。 大きな溜め息をつきたくなる。 危ないというより、面倒くさい状況だと思った。 「そうと分かってついてきたか‥。大した自信家だ」 動きを止める。 数多の木々、その中でも格別に高い一本の枝の上。 やたら自信ありげに例の蜘蛛男が立っていた。 さっきまで逃げ回っていた癖に偉そうに。 「やっと止まってくれたか。鬼遊びは御終いかい?」 「次は何して遊んでくれる?」 その自信が気に食わなかったので取り敢えず挑発してみる。 れいむもまた同じ心持だったようだ。 「いいや、遊びが終わりだ」 全画展開『ベノムウェブ』 瞬間、奴のスーツが一瞬濃い青色に染まり、 その背中からこれでもかというくらいの蜘蛛の巣が森前面に走り渡った。 「おいおい」 「キモ‥」 糸のスピード自体遅く、こちらに命中するはずもないが、 脅威なのはその範囲と量だ。 次から次へと辺りの木々は蜘蛛の巣で覆われ、 まるでドームのような閉ざされた空間を作り出した。 「ここからは、狩猟の時間だ!悪の芽は根こそぎ狩り尽くす」 誰だよ‥、悪の芽って。というのが正直な感想。 「蜘蛛の糸を辺り一面に撒き散らしたか‥、まぁ予想の範囲内だね」 まるで何でもないような口調でれいむが言う。 「難易度がnormalからhardになっちまったかな‥。こりゃ難しそうだ」 こっちも同じような心持で相棒に言葉を返した。 そりゃちょっとは驚きはしたけどさ、所詮ただの蜘蛛の巣だしね。 「貴様らの“スピード”など、行動可能なフィールドの範囲を狭めてしまえば恐るるに足り‥」 なんか、頭の良さげなことを蜘蛛男が語ろうとしていたので、 「難しそうだ、流石にノーショットでクリアするのはな‥!」 早々にその勘違いを治してあげることにした。 「な‥!?」 _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `''> 刹那!! マスタースパーク!!!<ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ ,,,;;;;;;;; | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,,;;;;;;;;_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ,,;;;;;;;; rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,,;;;;;;;;r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ,,;;;;;;;; ゝ、 /_ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ,,;;;;;;;; (ヒ_] ヒ_ン )`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ,,;;;;;;;; "" ,___, "",' ノ !'" ,___, "' i .レ' ,,;;;;;;;; ヽ _ン ( ,ハ ヽ _ン 人! ,,;;;;;;;;,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ ,,;;;;;;;; ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 「なにぃいぃぃぃいい!!」 「これで、邪魔な蜘蛛の巣の半分くらいは一掃できたかな」 「おお~、今までは冗談みたいな威力しかなかったのに、 今の状態だと別の意味で冗談みたいな威力だね、まりさのスパーク」 何を失礼な、とは言えないか‥。 頭に刹那ってついただけで随分威力が向上したものだと自分でも思う。 「ビームが撃てるのか、ゆっくりなのに!?本当何者なんだ、お前らは‥?」 まりさがビーム撃つのって割と一般的だと思ってたけど、この世界じゃそうでもないらしい。 こんなところでワールドギャップを見つけることができるとは。 まぁ、聞かれた以上自己紹介はすべきだろう。 「言ってなかったっけ?」 「まりさはまりさ、れいむはれいむ」 「「通りすがりのゆっくらいだーの旅の連れさ!!」」 そして、今限定で主人公でもある。 「さぁて、障害物もなくなったことだし」 「トドメだぜ、蜘蛛男」 そして、また刹那にて飛びかかる。 これが決まれば流石にもう立っていは居られまい。 「こいつらのスペック、何処までも予想を越えていく‥」 今さらぼやいてももう遅い。 「「刹那にて死て往ってね」」 「いや‥だからこそ‥これしか手段はないか‥」 だが、最後に見えた蜘蛛男の顔に見えた感情は、驚愕でも絶望でも焦燥でも諦念でもなかった。 まるで、こちらの攻撃を待っているかのような、 意地の悪い自嘲めいた歓びだけだ。 『ドゴォォォォンン』 てるよ「なんだか、今日は騒がしいわね~」 こまち「さっきから森の方から閃光やら衝撃音やら‥、またやまめの奴が遊んでいるのかねぇ」 「「まぁいいや、そんなことより今は仕事仕事」」 「全ての決着を付けたかに見えた、れいむとまりさの渾身の体当たり」 「それは確かに蜘蛛男に届いた。完璧に深く鋭く」 「そして、確かに蜘蛛男は大きなダメージを負った」 「だが、トドメにはならなかった。奴はまだ立っていた」 蜘蛛男「スパイダーストリングスを自分に巻き付けて、衝撃を吸収‥、 理屈の上では、殆どの衝撃を吸収し、和らげることができる‥はずだったんだがな‥。 手も足もないくせに‥、何て攻撃力だ‥」 「「そして‥、二人のゆっくりは‥」」 れいむ「ゆ‥ゆゆゆ‥、何が起こったの?」 まりさ「ゆ~ん、眼が回るんだぜ~」 蜘蛛男「どうやら‥、こっちはうまくいったらしい」 れいむ「まだ、生きてるよ!?いい加減にしぶといね!」 まりさ「ゆゆん、今度こそこのまりさ様の超絶奥義でトドメを刺してやるんだぜ!」 「「ゆっくりしていってね!」」 蜘蛛男「『ウェブボール』」 れいむ「ゆ!?」 まりさ「ゆわぁぁぁ!!!」 蜘蛛男「これで‥、決着か‥。呆気ないのは‥俺のせいか」 れいむ「何これ~、ねばねばして取れないよ!」 まりさ「ゆぬぬ、まりさ達のスピードを捉えるとは、いったいどんなトリックを‥!?」 蜘蛛男「気付け、貴様らの超スピード能力は既に封じられている。 いや、治っているという言い方が正しいか‥」 れいむ「ゆ‥、そういえば何だか非常にゆっくりしたい心地に襲われ来たよ」 まりさ「正直家に帰りたくなってきたぜ!」 蜘蛛男「俺のスーツの手先には、無数の細かい棘が生えている、蜘蛛だからな。 そしてその棘の先々に、“解熱剤”を塗っておいた。そして、俺はわざと貴様らの体当たりを受け止めた‥。 分かるか‥?貴様らの熱はもう下がったんだよ」 れいむ「なるほどなー」 まりさ「それでか、なんだかスッキリした気分だぜー」 蜘蛛男「まったく、逆転敗北されたってのに、なんて落ち着きっぷりだ。 もう少し言葉ってもんがあるだろうが」 れいむ「そー言われてもー」 まりさ「寧ろこういうシチュの方がしっくりくるっていうかー」 れいむ「やっぱ無理はよくないね!れいむ肩こっちゃった」 まりさ「まりさは腰が疲れたぜ!」 蜘蛛男「ねーよ、お前らにはそんなのねーよ。まぁいい、この勝負‥俺の」 『ユックライドゥ!』 蜘蛛男「な‥!?」 れいむ「あー、そういえば、まだ終わってないよ?この戦い」 まりさ「知らないのか?東方は6ボスまでノーコンテニューで倒して、それでやっとエンディングが見れるんだぜ」 れいむ「1ボス倒しただけで良い気になった?」 まりさ「ちなみにエンディング見た後でもEXボスとの戦いの日々が待ってるんだぜ?」 ディエイキ「さぁて、空にビームの閃光が上がったから様子を見に来てみれば、予想通りに元凶のお出ましね!」 ディケイネ「変身‥完了‥かな? れいむ、まりさ、大丈夫? 怪我とかしてない?」 蜘蛛男「ば、馬鹿な!貴様ら、俺の病で戦闘不能になったはずじゃ‥?」 れいむ「当てがはずれたみたいだね!」 まりさ「さて、軽く見積もって難易度はLunaticだ」 「「それで、お前の残機は残りいくつだ? 蜘蛛男」」 蜘蛛男「く、くそぉ! 全面展開『ベノムウェブ』‥』 ディエイキ『スペルライドゥ!罪符「彷徨える大罪」』 『シュバシュバシュバシュバッッ‥!』 蜘蛛男「俺の糸が‥、全部‥粉微塵だと‥!」 ディエイキ「さぁ!これで奴の守りは消えたわ!やっちゃえ、ディケイネ!!」 ディケイネ「う、うん‥!!」 ディケイネ『スペルライドゥ!国符「三種の神器 剣」』 ディケイネ「怖いけど‥、れいむと‥まりさを助けなきゃ‥!」 蜘蛛男「く、くそぅ! 蜘蛛蹴『クローラーアサルト』!!」 ディケイネ「仲間の為なら‥、怖くなんか‥ない‥!!」 蜘蛛男(こいつの力‥、破壊者なんかじゃないじゃないか‥!あの嘘つきめ‥!!) 蜘蛛男(根っからの悪者や、身勝手な正義を振りまわす偽善者なら‥、俺の“熱病”を受けた時点で、 そのアイデンティティは完全に崩壊して“戦闘不能”だ‥、戦えるはずがない‥) 蜘蛛男(こいつらの戦う理由は、次元を越えた度をする理由は‥、 そういう、自分の為の“使命”や“正義”なんかじゃないってことじゃないか‥!) ディケイネ「そこだ‥!うおぁあああああああああ!!!!!!」 蜘蛛男「ぬ、ぬぁあああああああああ!!」 『バキィン』 ディエイキ「ディケイネの一太刀を防ぐとは中々やるわね、あいつ。 でも、あのふらつきじゃここまででしょ」 ディケイネ「まだ‥まだだ‥!」 蜘蛛男「ぐ、ググぐ‥」 ディケイネ『スペルライドゥ!野符「将門クライシス」』 蜘蛛男「しまった‥!この距離では‥!!」 『ズダダッダダダダダダダダダダダダダダッッッ!!』 蜘蛛男(だから‥、きっとこいつらが戦っている理由は、ただの‥お節介‥) 蜘蛛男(眼の前で困ってる奴を何とかしたいっていう‥、ただのお節介で‥、) ディケイネ「手応え‥あった!!」 蜘蛛男(本当の“正義”じゃないか‥) 「なら‥、私が負けるのも‥必然か‥」 紅里「変身‥解除‥!」 れいむ「終わったね」 まりさ「まったくもって、しょうがないくらいいつも通りだぜ」 「かくして今日もまた、ゆっくらいだーは異変の元凶を打ち倒し」 「この世界に平穏が訪れた」 ―とある元凶の独白― “正義”を実行するのに必要なのは何なのか? どうすれば“正義”の味方なれるのか? 君は考えたことがあるかい? 必要なのは強靭な肉体か? 正しき心か? 悪を滅ぼす必殺技か? どれも重要なファクターだが、答えじゃないと私は考えるね。 正義を成すのに一番必要なのは、 平和を脅かす“悪”の存在さ。 この町に居るとそれを痛感するね。 平和はヒーローを殺す。 平穏は正義を求めない。 悪なきところに正義なし! だから、必要なのは“悪”さ! 罪なき人々を、 誰かの家族を、 君の大切なものを、 理不尽な理由で悉くぶち壊す、 誰もが絶対に許せないそんな禍々しい暴力だ。 そいつに立ち向かってこそヒーロー! 例え力及ばす何度倒されようと、その度立ち上がれば英雄さ! 私の言いたいことが分かるかな? 違う、これは動機や言い訳なんかじゃない。 ゆっくらいだーがこの世界で正義になれたのは、 この私の存在あってこそだと忘れるなってことさ。 やまめ「いやぁ~、悪かったねぇ。どうやらこちらの勘違いだったみたい。ごめんごめんマジ謝るわ」 れいむ「ノリ軽!!」 まりさ「これはあれか‥、蜘蛛男自身も自分の“熱病”によって性格が変わっていたという‥」 やまめ「いや、私のはタダの変身願望よ。流石に自分の熱病で病気になるほど間抜けじゃない。 まぁ、今回はちょっと悪ノリしすぎた感はあるけどねぇ」 れいむ「悪ノリっていうか完全に趣味の悪いHENTAIだったよ‥。 アメコミを無理やり日本の特撮にはめ込んだようなあの空気はどうかと思ったよ、正直」 まりさ「悪いことは言わない、黒歴史は犯罪だぜ!」 やまめ「地味に傷つくんだけど‥、そういうの‥」 れいむ「まぁいいや、取り敢えずもう敵対する意思がないんだったら」 まりさ「お願いだから早急に‥」 伝子「いよっしゃぁぁ!!紅里格好良い、かっちょいぃぃいぃぃいい!!! 普段弱気だけど決める時は決めるとかマジ最高なんだけどきゃーわー」 紅里「うぅぅぅ、お願いだから後ろから首締めないでよぉ~」 伝子「じゃ、異変も解決したことだしこっからは完全な自由時間よね!ねぇねぇ、晩御飯何にする? 紅里の家に食べに行ってもいい?紅里の手料理とか凄く食べたい!寧ろ紅里を食べたい!」 紅里「だ、ダメだよ!突然のお客さんに対応できるほど部屋の掃除してないから!!」 れいむ「あれ治してよ、マジで。今すぐに」 まりさ「正直怖いんだぜ、普段の奴らの生態知ってる身としてはマジでマッジで怖いんだぜ、アレ」 やまめ「あぁ~、そうしたいのはヤマヤマなんだけどねぇ、ヤマメだけに」 れいむ「どうしたの?何か無理でもあるの?あと死ね」 まりさ「まりさ達に使ったアレ使えばいいんだぜ。あと死ね」 やまめ「“解熱剤”ね‥。いやぁ、確かに使ってもいいんだけど‥ね」 れいむ「ならもったいぶらずにさ!!」 やまめ「ただ、悲しいかな“解熱剤”は所詮“解熱剤”。 一時的に熱を下げる効果があるだけで、私の病原菌をやっつける薬なんかじゃないんだよ」 まりさ「どういう意味だぜ?」 やまめ「病気を治すには、身体の新陳代謝とか抵抗力とかの力を使って時間をかける以上の手段はないってこと。 薬でできることなんて限られてるもんだよ、その証拠に‥」 やまめ「ゆっくりしていってね!!」 れいむ・まりさ「「刹那にて死て往ってね」」 れいむ「あれ?あの時の口調が出ちゃった‥」 まりさ「これは‥、再発しているのか‥?」 やまめ「薬の効果が切れかけてるんだよ。言ったでしょ、“解熱剤”の効果なんざ、熱を一時的に下げるだけ。 病気の苦しみから気を楽にする以上の効果は望めないんだよ」 れいむ「つまり‥、それをあの漫才コンビに投与しても‥」 まりさ「すぐに元に戻っちゃうってこと?」 やまめ「寧ろ今のあんた達みたいに中途半端に治りかけて混乱が大きくなるだけだと思うよ。 まぁ心配しなさんな。最初に言ったでしょ、“命まで取るつまりはない”って。 “精神”以外には何の影響ももたらさない病気だし、後遺症の心配もない。 元々そんなに強い病気じゃないんだ。 私が散布を止めれば、寝込まなくても一晩で身体が勝手に治してくれる」 れいむ「はー」 まりさ「左様で御座いますか」 伝子「よし、じゃホテルに泊まろう!もちろんワンルームでベッドは一つ!枕は二つ!きゃー」 紅里「はい!?な、何言ってるの?泊まらないよ?私絶対に泊まらないからね!?」 伝子「えー、パジャマパーティーしよーよー!旅の思い出に枕投げ大会は鉄板行事でしょー」 紅里「『ぱ、パジャマパーティー』‥。なんて修学旅行な響き‥。 それは‥、少しやりたいかもだけど、なんだかワクワクする響きだけど‥」 伝子「よっしゃ、決定!!紅里とパジャマパーチーだぁいぃ!!そうと決まったら早速行こうぜぃえぃ!」 紅里「ま、まだ行くとは言ってな‥、あぅあぅ~、突然人を御姫様抱っこで持ち運ばないでよ~!!」 れいむ「‥‥‥」 まりあ「‥‥‥」 やまめ「あー、行っちゃったねー。こっちの話も碌に聞かずに」 「「まぁ、いっか‥」」 やまめ「いいんだ‥」 れいむ「そういえばさ、どうしてヤマメはこんなことしたの?」 まりさ「そういえばそうだぜ。初めて会った時の口ぶり、 まるでまりさ達を狙ったかのように異変を起こしたみたいだったぜ?」 やまめ「あー、それねー。早い話が騙されたんだよ」 れいむ「は?」 まりさ「誰に?」 やまめ「責任転嫁するつもりはないがね。 探偵みたいな帽子を被ったいけすかないゆっくりがね。 あんた達が来る前日に私の目の前に現れてね‥。 突然言ってきたんだ。 曰く、『明日ディケイネという世界の破壊者がこの町にやってくる』 曰く、『今までの世界の力では奴を打ち倒すことは敵わなかった』 曰く、『奴が姿を現わしてからでは遅い、先手を打て』 曰く、『誓って言う、私の言うことは本当だ。奴は世界の“破壊者”だ』 やまめ「一気に捲し立てられたよ。正直あの決めつけ口調は好きでないし、ウザったかった。 だけど‥、嘘をついてるようにも見えなかった」 れいむ「だから、れいむ達を倒すために」 まりさ「この町全体にあんな病気を流行らせたっていうのか?」 やまめ「そういう眼で見ないでよ。言ったでしょ、この病気はそこまでの害はない。 町の殆どの奴らだって私の仕業だって分かってるはずだよ?今回のが初犯じゃないし。 しょうがないでしょ、いけ好かないし、ウザかったけど、本当だった時を考えたらさ。 一応私だってヒーローさ。みんなを守る責任って奴があるんだよ」 れいむ「やれやれ、身勝手な存在だよね、ヒーローってやつは」 まりさ「『皆を守る』って大義名分があれば、何をやっても良いと思っていやがる。 そりゃそうだろうさ、誰もが納得する素晴らしい理由付けだ」 やまめ「まぁ、そこら辺は全部“こじつけ”みたいなとこもあるんだけどね‥」 れいむ「どういう意味さ?」 まりさ「他に理由があったとでも言うのか?今さら」 やまめ「だって、本当にあんたらを倒す為だけなら、他にもっと良い病気のストックはたくさんあるもの。 あ、負け惜しみじゃないよ。負け惜しみじゃないからね! その中で、敢えてこの“熱病”を選んだ理由はね‥」 きすめ「あー!!居た!やっと見つけた!やまめぇぇ!!!」 やまめ「あ、きすめ!!」 きすめ「何やってたの!今まで何やってたの!探したんだよ!すごく探したんだよ!ね!聞いてる!?」 やまめ「うん、聞いてる。聞いてるよ!ちょっとこのゆっくり達と用があってね」 きすめ「ダメだよ!私が遊びたい時はいつでも私と遊んでくれなきゃヤダ!ヤダヤダヤダヤダ! 今からでもいいから遊ぼ!ねぇ、二人っきりでさ!遊ぼ!ね!ね!ね!」 やまめ「もちろん、遊ぼう遊ぼう!きすめの好きなこと何でも一緒にやったげるよ!」 きすめ「やった!やった!それじゃね!それじゃね!まずは美味しいもの食べよ!クレープとか!とか!」 やまめ「OK、じゃ、ちょっと待ってて」 やまめ「という訳でね、内気なやまめも可愛いけど、 偶にはこういう活発なきすめもまたギャップ萌えな訳なんだよ」 _,,....,,_-''" \ 「「‥‥‥‥」」ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi rr=-, r=;ァ .| .|、i .|| `! !/レi' rr=-, r=;ァ レ'i ノ !Y!  ̄  ̄ 「 !ノ i | ,' ノ !  ̄  ̄ i .レ' L.',. -=- L」 ノ| .| ( ,ハ -=- 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ れいむ「バッカジャネーノ?お前マジでバッカジャネーノ?」 まりさ「いいよ、もう。さっさと行けよ。地平線の彼方でいちゃついてろよ」 やまめ「じゃ、そういうことで。今日は色々御免な!またいつか会おうぜ!」 きすめ「速く!早く!早く~!行こう、今すぐ今から凄く早く走って行こう!」 れいむ「たく‥、どいつもこいつも」 まりさ「本当、色々酷かったな今回は‥」 れいむ・まりさ「はぁ‥」 れいむ「それで、どうするよ、まりさ。紅里お姉さんが治るまで、世界移動する訳にもいかないし。 暫く暇になるよ?」 まりさ「そうだな‥。 折角だから、この“熱病”によるゆっくりらしからぬ頭の回転の速さを何かに活用したいな」 れいむ「となると‥、何だ?」 まりさ「えーと。取り敢えず今回の話の粗筋でも二人で纏め合わないか? 今回紅里お姉さんら殆ど関与してないからな、後で聞かれてもすぐ答えられるようにな」 れいむ「そいつは詰まらなそうだが、まぁいいか。どうせ暇だしね」 まりさ「それじゃ、始めるぜ」 「そしてまた、新たな世界を訪れた紅里とゆっくり達。 いつも通り自室の窓から外の様子を覗いてみると、そこはありとあらゆる種類のゆっくり達が一面びっしりと」 「そう、ここはゆっくりの町。ゆっくりがゆっくりとした毎日をゆっくりと送る町。そこに人間の姿はない」 「だが、どこかゆっくり達の様子がおかしい。いや、これはおかしいというレベルじゃない」 「小食のゆゆこ、激しい戦いを繰り広げるらんとちぇん、⑨じゃないちるのとうにゅほ‥。 彼女たちの言動挙動行動姿勢その全ては、何もかもがあべこべだった‥ 22話 終わり 23話へ続く ついでにCpartへも続く バカップルの世界に迷い込みましたか。(違 -- かに (2009-11-08 01 03 10) 紅里さんが可愛い…だと…! れいむ&まりさが戦闘シーンで活躍するのは珍しいですね。いつもサボってるのに。これも病気の影響? そして伝子は対象が変わっただけでそのHENTAI性は変わらんのね… -- 名無しさん (2009-11-08 12 14 44) どうやらこのままいくと伝子エンドになりそうだな -- 名無しさん (2009-11-08 19 05 16) 反転したれいむとまりさのかっこよさがヤバスw惚れそうだw -- 名無しさん (2009-11-14 13 17 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supuli/pages/149.html
品名:オリゴマーファイブ 名称:ライチ抽出物加工食品 原材料:ライチ抽出物、ゼラチン(豚由来)、茶抽出物、サイクロデキストリン、着色料(酸化チタン) 取扱サイト オリゴマーファイブ 製品に関する情報: 準備中
https://w.atwiki.jp/catchandchange/pages/127.html
Wi-Fi交流掲示板 よっしゃ~!!2人目北ーーー この調子でどんどん行こう!!! -- 残戦ルカリオスパーク (2009-08-18 23 11 01) ここですかぁ!なんでもОkならやっぱマリオカートwiiをやりましょう!持ってる人あつまれぇぇぇーーー! -- スライム (2009-09-06 17 09 43) みなさん通信しましょー! なにもってますかぁあ? -- スライム (2009-09-13 13 53 44) 人がぁTTちなみに通信可能なのは マリオカートwii 街へいこうよどうぶつの森 などなどです^^ ほかにもあったら教えます^▼^ -- スライム (2009-10-14 17 56 49) うーむ… やはりそう簡単には来ませんのぉ… キタンシェルの人工率から考えてもちょっと無理があるかも… -- (`・ω・) (2009-10-14 19 06 32) いいこと思いつきました!メニュー会議にきてみてください -- スライム (2009-10-15 20 08 20) あのはじめましてあの ちょくちょくここに来ていたものです。いやー初コメントっすね、はいwwwww 今更ながらスマブラやろうずうううううううううううう -- (たろう ω ) 2011-07-08 21 20 52 おおー!!初めましてー!!では早速ー!!といいたいとこですが…あぁ…こんなことを言ってくれる人が現れるのをわっちはずっと待っていたのに…!!うちの…うちのスマブラの故障はそれを待ってはくれなかった…!!(回りくどいww -- (*1) 2011-07-08 23 40 37 スマブラが爆死したのですか…(え くそう!!また一人戦友を失っちまった…ナンテコッタイ\(^p^)/ 一応コード載せておきあmす 1633-3395-5540 でござる -- (たろう ω ) 2011-07-10 14 16 05 くそーーッッ!!!!!!!!スマブラちくしょーーーッ!!!(おちつけww …万一、直ったときは対戦しましょうZE…わっちのコードは↓の表の糞管理人ってところのそれさ…(ww -- (*2) 2011-07-11 00 17 09 名前 コメント すべてのコメントを見る スマブラコード お名前 番号 ルカリオs 5241 8977 7846 糞管理人 4957 0148 6117 (たろう ω )s 1633 3395 5540
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1774.html
9ページ目 ぼく「ふぐっ!?んん!ぐぅ!んっぐ!!」 ただただ苦しい。でも熱いおちんぽで乱暴に突かれる度に犯されているという実感が脳に快感を刻む ホモコップ「よし、全部飲めたな?偉い偉い!じゃ、お掃除してくれよ」 ぼく「は、はい///・・・はむっあむ・・・んっ///」ジュプッジュポ! 署長「お?そっちは弾切れかい?・・・よしっこっちもこれでフィニッシュにするか!」 署長「ほら今日最後の種付けだ!!19回も受け止めた身体で受け止めろ!!」パンパン! そんなに種付けされてたんだ・・・ぼくお腹が苦しくなるくらい精液で満たされてしまっている 署長「あ"あ"~!!でる!射精るぅ!!!」ドピュッドピュ~ビュルルッ!! ぼく「ん~~///しょ、署長さんのおちんぽに種付けされちゃってるぅ~!///」 次へ トップへ