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アゴマゴちゃん 携帯画像 都道府県 沖縄県 肩書き 豊見城産マンゴーイメージキャラクター 解説 沖縄県豊見城市産のマンゴーをPRするためのイメージキャラクター。 攻略難易度 ★★★★やや難。豊見城市のイベントで会えるかな? 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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ゴマダラカミキリ たいりょく こうげき テクニック 通常 20 0 20 超大型 20 10 20 おたすけ チョキ おたすけわざ ノーカット ノーライフ
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ヤクプソビェスキ(ヤクプ・ソビェスキ) ポーランド王の系譜に登場する人物。 関連: マレクソビエスキ (マレク・ソビエスキ、父) ゾフィアテオフィリアダニウォヴィチ (ゾフィア・テオフィリア・ダニウォヴィチ、妻) ヤンサンセイソビェスキ (ヤン3世ソビェスキ、息子)
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フリマちっちっちース!! -- ウコン (2009-01-26 17 15 28) うますぎ -- レミ (2009-01-26 17 16 13) 昨日フリマでしたよね。 -- カナ (2009-01-26 17 16 36) ヤバイこの上手さ -- レミ (2009-01-26 17 16 58) お上手!!((拍手!!パチパチパチ -- カナ (2009-01-26 17 21 36) 誰が描いたんですか?名乗り出てくださーい! -- カナ (2009-01-26 17 27 26) ウコンさん -- レミ (2009-01-26 17 28 54) そうなの!? -- カナ (2009-01-26 17 30 30) はいっ!!あたしで~すっちっちちース!!>w<昨日フリマだったよね~^^ -- ウコン (2009-01-26 17 46 09) 名前と、絵があってなくてごめんね!!ちっちチチース!!ホントはあたしこういうものです。名:まろにぃちゃん☆ なんです!!ちっちっちース!!今まで黙っててごっめ~ん!!まことにスイマメーン~!!ちっちちちーーーーーーーーーーーーーーーす!!歯がいてぇ・・・・・ちっちっちース!!・・・・・><うぅ~・・・ -- ウコン (2009-01-26 17 52 45) そうだったんだwww ウコンさんの歯、大丈夫? -- カナ (2009-01-26 17 55 41) 2月5日は、あたしの誕生日!!なの -- ウコン (2009-02-01 18 32 49) ついに明日はあたしの誕生日なのさっ!! -- ウコン (2009-02-04 16 22 42) ウコンさん!私の友達もあした、誕生日なんです -- みっち (2009-02-04 18 18 21) 上偽者!!! -- みっち (2009-02-04 18 19 34) そうなんだぁvvvvv!!あたしは11歳になったよよよん。 -- ウコン (2009-02-07 09 13 33) ウコン -- なっしー (2009-02-07 09 21 46) ↑ミスったww -- なっしー (2009-02-07 09 22 01) ☆ウコンさん、お誕生日おめでとう!★今年もウコンさんにとって楽しい1年になりますように♪ -- なっしー (2009-02-07 09 23 44) ていうか、この絵めちゃうまだねぇwwww -- なっしー (2009-02-07 09 25 06) ありがとぉ!! -- ukonn (2009-02-18 16 04 27) 誰かいませんかぁ~? -- 名無しさん (2009-02-18 16 14 22) 名前 コメント
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プクプク(子) とは、【スーパーマリオブラザーズ3】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール プクプク(子) 他言語 Baby Cheep (英語) ふりがな ぷくぷく こ 種族 【プクプク】 初登場 【スーパーマリオブラザーズ3】 【巨大プクプク】の口から出てくる小さな【プクプク】。 作品別 【スーパーマリオブラザーズ3】 W3-5、4-1、6-9、7-4に登場。水中タイプの巨大プクプクが吐き出す。出てきた後はゆっくりと前進する。 非常に小さいが、当たるとしっかりとダメージを受けるので注意。放っておくと巨大プクプクがコイツを飲み込む事もある。 ファイアボールやハンマーなどでコイツを倒しても巨大プクプクが残っている場合、またコイツを吐き出してくる。 元ネタ推測 プクプク+子供 関連キャラクター 【プクプク】 【巨大プクプク】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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注:弱肉強食の世界です。か弱い生き物(笑)が食われるシーンを見たくない方は注意されたし… 人里からそこそこ近い森の中、1匹のれみりゃ(胴付き)が自慢のおうち『こーまかん』から出てきた。 時間は夕方6時半。基本夜行性のれみりゃはこれからが活動の時間だ。 「うぁ~!うっう~♪おぜうさまがおめざめだっどぉ~!!」 れみりゃは精いっぱい背伸びし、さっそく体を解すダンスを始めた。 森のど真ん中で好き勝手やっても平気なのは捕食種である者の特権だ。 だがいつもなら30分にもわたって続けるダンスを今日はわずか5分で止めた。 何故だか知らないが頭が重かったからだ。れみりゃは不思議がった。 「う~?なんだかあたまがおもいどぉ~…。」 れみりゃが自分の頭を触って確認してみると、妙に下顎が膨らんでいることに気が付いた。 そう、れみりゃは子を宿していたのだ。れみりゃはそのことに気付くとバンザイして喜んだ。 「う~☆うう~う~!れみりゃはえれがんとなおぜうさまだどぉ~♪」 れみりゃは通常のゆっくりとは違い2匹で子をつくらない。 十分な栄養を摂取し生活に余裕ができたと体が判断すると自動的に子を宿す。 植物型と動物型があるのは同じだが、このれみりゃは動物型のようだ。 胴付きのくせに胴無しと同じ場所から出産するというから不思議である。 「う~!あかちゃんのためにいっぱいたべるどぉ~♪うっうっうぁうぁ☆」 胴付きの強みは妊娠中でも行動できる点である。 胴無しの場合産まれるまで動かず待つしかないが、 胴付きにその心配は無い。顎が膨れるだけなので支障は無いのだ。 「ぷっでぃんをさがすどぉ~♪う~う~うぁうぁ~♪」 れみりゃは早速そのたぷたぷの体を引きずり森を徘徊した。 こんな馬鹿そうな奴でも立派な捕食種、本能が獲物の居場所を知らせてくれた。 「ここがあやしいどぉ~!ぽ~い♪」 蓋らしき物体を華麗に放り投げて中を覗くと、いた。ゆっくりの家族が…。 成体れいむと成体まりさ、そして子れいむが4匹に子まりさが7匹もいた。 「れれれれ…れみりゃだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 「どぼじでここにいるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!?」 「うー!おぜうさまはじょーひんにのこさずたべるんだどぉ♪」 後はれみりゃの食事タイムだ。被害者にとっては単なる虐殺ショーだが…。 「ゆ!ちびちゃん!れいむのおくちにはいってね!!!」 「きょわいよ~!!」 「ゆ~んゆ~ん!!」 「ぷく~!!まりさがかぞくをまもるよ!!」 逃げるのは不可能と察した家族は徹底抗戦の構えを見せた。 だが妊娠中とは言えれみりゃはれみりゃ、力の差は歴然だった。 「うるさいどぉ♪ぽ~い!」 「ゆぁぁぁぁぁ!!まりさのぼうしがぁぁぁぁぁ!!」 素早くまりさの帽子を外に放り投げ、まりさを帽子の方に注目させた。 その隙に隙だらけのまりさの後頭部にエルボーをかました。 「ごはんはだまってるんだどぉ!!」 「ゆべぎゃっ!!?」 「ま…まりさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 「つぎはそっちのばんだどぉ~♪れ☆み☆りゃ☆うー!!!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?」 れみりゃの右ストレートを顔面に食らったれいむは吹き飛び、子ゆを口から出してしまった。 人間から見ればトロトロのへなちょこパンチだが、れいむたちにとっては重い一撃だった。 「やっぱりちいさいのからじっくりたべるどぉ~♪」 「いやぢゃぁぁぁぁぁぁ!!!おがぁぢゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」 「うるさいあまあまだどぉ♪せいぜいくるしんでもらうどぉ~♪」 れみりゃは苦しめれば味が美味しくなることを知っていたのでわざと苦しめて遊んだ。 逃げ惑う子ゆを握り潰して餡子を啜り、親の前でぐちゃぐちゃに噛み千切った。 そして絶望して狂った親ゆを引き裂き、顔を突っ込んで中身を食い荒らした…。 「が…ぴぃ…たしゅけ…!!」 「ん~?まだいっぴきのこってたどぉ!しょくごのでざーとだどぉ~☆」 「やぢゃっやぢゃぁぁぁ!じにだぐないっじにだぐないぃぃぃぃ!!! だじゅげでっだじゅげでよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「あんしんするどぉ♪ひとくちでたべてやるどぉ♪おぜうさまはやさしいんだどぉ~♪」 「やぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぴぎゃ…!!!」 20分後…食事を終え餡子に塗れたれみりゃが笑顔で出てきた。 「う~♪おなかいっぱいだどぉ♪あかちゃんもまんぞくしたどぉ?」 顎を擦るとわずかだが反応しピクリと動いた。 れみりゃは嬉しくなって食後のダンスを踊り、地面に体を擦り付けて餡子を落とし巣に戻った。 残酷に思えるかも知れないが、れみりゃはただ食事をしただけである。 弱肉強食の世界は厳しいのだ。 そんなこんなで数日後、いよいよ誕生の時を迎えた。 れみりゃは巣の中で前のめりになり、顎をクッションの葉っぱに近づけ唸っていた。 「うぁ~!うぁぁぁぁ~!!うばれるどぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 メリメリと産道が開き、少しずつ赤れみりゃの姿が見えてきた。 そして・・・ ぽっすん! 間の抜けた音と共に、産道から勢いよく赤れみりゃが発射された。 葉っぱに上手く着地し、赤れみりゃは元気な産声を上げた。 「んぁぁぁぁ~!」 その直後再び産道から2匹目の赤れみりゃが発射された。 ぽっすん! 「んん~…。んあんあ♪」 「う~…。う~…。と…とってもかわいいあかちゃんだどぉ~…♪」 2匹の赤れみりゃは親れみりゃを見ると首を傾げた。 「うぅ~?みゃんみゃ~?」 「そうだどぉ~!れみりゃがあかちゃんのママだっどぉ~♪」 「うぅぅ~!みゃんみゃ~!うぅーうぅー♪」 2匹は小さい両手をパタパタ動かし生まれた喜びを全身で表現した。 生まれたての赤れみりゃは胴付きであってもまだほとんど歩けない。 初めのうちは歩かずに、背中の小さい羽で浮遊していることが多いのだ。 成長するに従い足腰がしっかりしていき、代わりに羽は退化して飛べなくなるという仕組みだ。 「う~!ママは『CHA☆RI☆S☆MA』なおぜうさまだどぉ♪ だからもうごはんをよういしてあるどぉ~♪」 れみりゃが用意していた食事はそこらから毟り取った花であった。 れみりゃだって毎日ゆっくりを食べている訳では無い。 ライオンが毎日獲物を捕まえられないのと同じ道理である。 花には蜜が含まれていたので、れみりゃはそれを口に入れ蜜だけ吸い出し、 赤れみりゃに口移しで与えた。 「う~♪あまあまだどぉ~☆おいしいどぉ~♪」 「ちゅうちゅう…とっちぇもおいちいどぉ♪」 「みゃんみゃ~♪だいしゅきだどぉ~♪」 2匹は早速親れみりゃに甘え出した。すりすりし家族の絆を確かめ合ったのだ。 赤れみりゃの大きさはまさに手の平サイズだ。 れみりゃはこの赤ちゃんたちを立派なおぜうさまに育てようと誓ったのだった…。 それからと言うものの、れみりゃは普段のだらけ切った生活から抜け出し我が子を教育した。 れみりゃが教えることの代表はやはり狩りの仕方だが、まだ2匹は赤ちゃんだ。 最初に教えるのはおぜうさまとしての嗜みであるダンスの仕方だ。 「う~!うあう~♪うっう~うぁっうぁっ♪」 「みゃんみゃ~じょーじゅだどぉ~♪」 「うぁっうぁっう!?こりょんじゃったどぉ~!!いぢゃいどぉ~!!」 「う~!?けがしたらだめだどぉ!ママがぺ~ろぺ~ろするどぉ♪」 「う~♪くしゅぐっちゃいどぉ~!」 初めは上手く出来なかったダンスも少しずつ上達していった。 れみりゃは我が子の天才っぷりに感激し、いつもより余計に踊った。 誕生から1週間が経ち、赤れみりゃは少し大きくなっていた。 そろそろ狩りを教える頃だ。れみりゃは自分の赤ちゃん時代を思い出してそう直感した。 夜の8時、赤れみりゃが眠そうに目を擦りながら起きた。 「う~!きょうはりっぱなおぜうさまになるためのくんれんをするどぉ!」 「んぁ~…?おにゃかしゅいたどぉ…。」 「きょうはみんなでごはんをかれいにてにいれるんだどぉ~♪」 「うぁ~♪おもしりょしょうだどぉ~♪」 れみりゃたちは元気良く『こーまかん』から飛び出し、 ストレッチ代わりのダンスを踊り森を散策した。 れみりゃは赤れみりゃを飽きさせないようにしっかり準備をしていた。 今回の狩りで赤ちゃんに自信を付けてもらうのだ。 れみりゃは予め見つけておいた獲物の巣に真っ直ぐ進み、 あるトンネルに辿り着いた。 「う~!いいどぉ?たべものをみつけたら『ぎゃお~!たべちゃうぞ~!』って言うんだどぉ☆」 「わきゃっちゃどぉ~!」 「わきゅわきゅしゅるどぉ♪」 捕食種の血…じゃなくて肉まんが騒ぐのか、赤れみりゃはやる気満々だ。 れみりゃはトンネルにずかずかと入り込み、周りを見渡した。 このトンネルは親を亡くし孤児になった赤ゆを育てているぱちゅりーがいる。 人間で言えば孤児院のようなものである。れみりゃはそこに目を付けた。 いくられみりゃが普通のゆっくりより強いとは言え、 赤ちゃんにいきなり成体をぶつける訳にはいかない。 だからここを選んだ。赤れみりゃだけでも狩りが行えるように…。 「うぁ~!たべちゃうぞ~~~~~~~!!!!」 「ちゃべちゃうじょぉ~!!」 「ちゃべちゃうじょぉ~!!」 大声で叫び、自分たちの存在をあえてアピールするれみりゃたち。 狩りをする上で必要無いように思えるが、実は意味がある。 相手を怯えさせて味を良くするためである。 「れれれ…れみりゃぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「むきゅ~~!!?どぼじでみつかっちゃのぉぉぉぉぉ!!!?」 「ばっかだどぉ♪みつけてくれっていってるようなもんだどぉ~!!」 中にはいるわいるわ、赤ゆのバーゲンセールである。 れみりゃは子供たちを守ろうと盾になったぱちゅりーにタックルをかまし、 叩き潰して中身を啜った。わずか10秒の早業である。 ここからが本番だ。 頼りのぱちゅりーを失い固まった赤ゆたちを尻目に、 れみりゃは入口に戻りどっかりと座った。 無論獲物が逃げないようにするためである。 「う~!あかちゃんたち~、そいつらはみ~んなあまあまだどぉ♪ おなかいっぱいたべるんだどぉ~☆」 その一声がスーパー捕食タイムの幕開けの合図だった。 赤れいむや赤まりさ、赤ありすに赤ぱちゅりー…。 全員たちまちパニックになり逃げ惑った。 だが逃げ場など存在しない。 赤れみりゃはよちよちと歩き、疲れて動けなくなった赤ゆを捕まえていった…。 「ゆぴゃぁぁぁぁ!こにゃいでぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「いやぢゃいやぢゃぁぁぁ!!!じにだぐにゃいぃぃぃぃぃ!!!」 「みゃみゃぁぁぁぁ!!ちょかいはなありしゅをたしゅけてぇぇぇぇぇ!!!」 「わぎゃりゃにゃいよぉぉぉぉぉぉ!!」 「どうじでまりしゃがこんにゃめにあわにゃきゃいけにゃいのぉぉぉ!!!」 「おうぢがえるぅぅぅぅぅ…どぼじででらりぇにゃいのぉぉぉぉぉ!!!?」 「う~!いりぐちはふさいだどぉ♪ぜんいんのこらずごはんだどぉ♪」 「みゃんみゃぁ~♪ちゅかみゃえたどぉ~!!」 「はにゃじでぇぇぇぇぇぇ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「さすがママのあかちゃんだどぉ♪えらいどぉ~!」 「がぶがぶちゅーちゅー!おいちいどぉ♪」 「も…ちょ…ゆっきゅち…。」 「もうやぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「だれがだじゅげでぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「うりゅしゃいあみゃあみゃだどぉ!しゅこしだまりゅどぉ!!」 ただ食べるのに飽きた2匹の赤れみりゃは赤ゆで遊び始めた。 壁に擦りつけて柔らかい皮を擦り下ろしたり…。 「しゅ~りしゅ~り♪しあわしぇだどぉ~?」 「いぢゃぢゃぢゃぁぁぁぁぁ!!!!やべっぴぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 何度も両手で殴打して泣き叫ぶ赤ゆを見てにっこり笑ったり…。 「う~!う~!!う~~~~!!!」 「やべっゆぎゃっぴぎぃっ!!!!」 「ぼきょぼきょでおもしりょいどぉ♪」 「おがぁぢゃん…!おがぁぢゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!だじゅげでよぉぉぉぉぉ!!!」 「うりゅしゃいどぉ!あみゃあみゃのぶんじゃいで…れ☆み☆りゃ☆うぅー!!」 グシャァッ!! グチャグチャ…ジュージュー…ガブッジュルリ…! そこらに落ちていた木の棒を突き刺したり…。 「う~♪おもしりょいどぉ!どんどんしゃしゃりゅどぉ!!」 「いぢゃいっゆぎゃっぴっ!!ぼうやべっちょかいはじゃにゃ…ぐべ…!」 「う~?うごきゃにゃくなったどぉ?」 「ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛…。」 「ちゅまりゃにゃいどぉ!ぽ~い♪」 赤ちぇんの尻尾を掴んでブンブン振り回したり…。 「う~!う~!ぐりゅぐりゅ~♪」 「わぎゃりゃにゃいよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 ブチッ!! 「わぎゃりゃにゃぁぁぁぁぁ…ぐぱぺっ!!!?」 「きれちゃったどぉ…。もぐもぐ…。おいちいどぉ~♪」 赤ぱちゅりーの口に指を突っ込んだり…。 「ぎゅ~りぎゅ~り♪」 「むぎゅぅぅぅぅぅっうげげげげげげぇぇぇぇ…!!!」 「きゃおいりょがわりゅいどぉ♪たのちいどぉ♪」 ズボッ!!! 「お゙ぼお゙お゙ぶゔっ…エレエレエレエレ…!!」 「う~♪げりょげりょきちゃにゃいどぉ!ぽ~い♪」 「むぎゅぅぅぅぅぅぅっびゅげっ!!」 手に付いたクリームを舐めて赤れみりゃはニコニコだ。 「だじでっきょきょきゃらだじでぇぇぇぇぇぇ!!!」 「だめだどぉ♪あまあまはださないどぉ~☆」 「まじゃじにだぐにゃいよぉぉぉぉぉ!!! れーみゅは…れーみゅはおいちいもにょをむ~ちゃむ~ちゃじぢゃいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! きりぇいなはなしゃんももっちょみちゃいよぉぉぉぉぉぉぉ!!!! どぼじでこんにゃひぢょいことしゅるのぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!???」 すると泣き叫ぶれいむをれみりゃは優しく抱え上げた。 「う~…。あかちゃんはあまあまでもかわいいどぉ…。かわいそうだどぉ…。」 「ゆぅぅっ!!?じゃぁ…じゃぁれーみゅをたしゅけ…!!」 次の瞬間両手で思いっきり強く握り締めた…!! 圧迫された赤れいむの色が押し出された茶色に染まっていく…。 「たべちゃいたいほどかわいいどぉ♪れみりゃもおなかすいたからたべてあげるどぉ~♪」 「やべでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」 ガブッ 「ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛…!!!」 ちゅーちゅーちゅー… 「…………。」 「やっぱりくるしめてからたべるとかくべつだどぉ♪にぱぁ~☆」 その後1時間にも渡りれみりゃたちは無抵抗の赤ゆたちを狩った。 赤れみりゃも獲物を追ううちに少しずつちゃんと歩けるようになっていた。 よちよちと実にノロい歩みだが、ゆっくりの中ではかなり速い部類だ。 そもそも被食種など一頭身の饅頭に過ぎないのだから、 手足があるれみりゃにスピードで敵う訳が無い。 成体のちぇん種なら逃げ切れるかもしれないが、ここには赤ゆしかいないのだ。 赤れみりゃたちの狩りを見ながら、れみりゃは満足そうに近づいてきたあまあまを食べた。 「う~!おにゃかいっぴゃいだどぉ~♪」 「もーちゃべりゃれにゃいどぉ♪」 「う~!ママもだどぉ~!たくさんいたからたすかったどぉ~!」 しかし洞窟にはまだかすかに生き残っている赤ゆがいた。 赤れいむと赤まりさが1匹ずつだ。 れみりゃたちが満腹そうに腹をさすっている姿を見て、 自分たちは助かったんだと淡い期待と希望を見出した。 だが…。 「う~♪のこりはおもちかえりだどぉ~!」 「ゆひぃ!やべでねっ!はにゃじでぇぇぇぇぇぇ!!!」 「みゃんみゃぁ~?どうしゅるんだどぉ?」 「あかちゃんたちのかりのれんしゅうあいてだどぉ♪ こいつらはさいこうにめいよあるあまあまだどぉ~!!」 「いやぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 2匹はれみりゃの両手に取り押さえられお持ち帰りされた。 この2匹を使って可愛い赤ちゃんの狩りの練習をするのだ。 「う~♪あかちゃん~♪このあまあまをつかまえるんだどぉ~♪」 巣の中で入口を塞ぎ、れみりゃはそっと手に持っていた2匹を放した。 このれみりゃたちが住んでいる『こーまかん』は腐った木の下の空洞に存在し、 広さは中々のものだった。ここなら十分練習ができるだろう。 「うーうー!まちぇまちぇだどぉ~♪」 「ゆぁぁぁぁぁぁ!!!こにゃいでっやぁぁぁぁぁぁ!!!!」 「どうじででぎゅちないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「まちゅんだどぉ~!うぁ~うっう~!!」 たった2分で赤れいむと赤まりさは捕まった。 赤れみりゃにしては上々のタイムだ。 れみりゃは我が子の成長っぷりに顔がさらに緩んだ。 …この森にはれみりゃにとっての天敵は存在しない。 野犬や狼などはれみりゃにとってふらんに次ぐ天敵だが、 ここにはそれがいない。 この森ではれみりゃが頂点であった。 だから夜通しダンスと称して馬鹿騒ぎしても襲われることは無い。 初めての狩りから2週間ほど経ち、赤れみりゃは立派な子れみりゃになっていた。 れみりゃは他のれみりゃに我が子の自慢話をしては、おぜうさまらしさをアピールした。 子れみりゃも自分でちゃんと獲物を狩れるようになった。 わずかに漏れる寝息を探り、寝ているところを襲撃し恐怖を植え付けてから食べる…。 ゆっくりは繁殖能力がすごいのでいくら食ってもマイナスにはならないのだ。 れみりゃは我が子のおぜうさまっぷりを見てまた喜びのダンスを踊った。 「う~♪まんま~、とうとうしっぽのあまあまをつかまえたどぉ~!」 「わぎゃりゃにゃいぃぃぃぃぃぃ!!!」 「すごいどぉ!そのあまあまはすばしっこいからなかなかてにはいらないんだどぉ!」 「まんま~!れみりゃもとったどぉ~♪」 「ちびちゃんたちすごいどぉ~♪やっぱりママのこだどぉ~☆」 子れみりゃは夕方まだ活動しているゆっくりも捕まえられるようになった。 もう狩りに至っては一人前だ。外敵に怯える必要が無い分早く成長したのだ。 れみりゃは幸せだった。もうすぐ巣立ちの時が来る。 それは寂しかったがれみりゃの自慢の子供たちだ。 きっと自分を超えるおぜうさまになってくれるだろう…そう思った。 …だがれみりゃは重要なことを教え忘れていた…。 「うぁ~?みかけないごはんだどぉ?あまあまだどぉ?」 「まんま~にぷれぜんとするどぉ~♪ ある日2匹の子れみりゃは大好きな母のため、大きな獲物を捕まえようと計画していた。 あと1か月前後で巣立ちの時期だ。子れみりゃはお別れパーティーがしたかったのだ。 れみりゃにとってここには敵がいない。故に全てが自分たちの食べ物だと思っていた。 子れみりゃたちはいつものように手を広げて獲物に近づき騒ぎ立てた。 だが相手は…。 「何だよ五月蝿いなぁ…。あっち行け!!しっし!!」 そう、人間であった。 この森には極稀に人間がやって来る。 普段は昼頃やって来るためれみりゃたちはその存在に気付かない。 だがこの人間は夕方にやって来ていたのだ。 夕飯に使う山菜が足りなくなり、仕方なく夕方に森に来たのだ。 「うぅ~!あまあまだどぉ?わからないけどたべられるんだどぉ♪」 「五月蝿いって言ってるだろ!?オレはお前らに興味は無いんだよ!」 「うう~!ぶれいなやつだどぉ!なまいきだどぉ~!!」 運が悪かったのは、ここに親がいなかったこと。 親のれみりゃが一緒にいたなら、 『こんなぶれいなやつほっとくどぉ~』などと言い、 少なくともれみりゃに関心の無いこの人間からは離れられた。 だが子れみりゃの近くに今親はいない。 驚かしたいがためにこっそりここまで来たからである。 子れみりゃは自分たちが最強だと信じて疑わなかった。 何故なら敵に遭ったことが無いからだ。 この人間も自分たちのために存在するご飯だと本気で思っていた…。 「れみりゃはかんだいだどぉ~♪まずそうだけどたべてやるどぉ~♪」 「しつこい奴だな…。今山菜探してるんだから目の前から消えてくれ、邪魔だ!」 「う~!なまいきすぎるどぉ!もうゆるさないどぉ~!!!」 ガブリッ!!! 「いっ!!!!?こ…このヤロ…!!!」 「う~!?かたくてまずいどぉ~!」 「ほんとだどぉ!まずまずだどぉ~!!ぺっぺだどぉ!!」 このお兄さんは虐待派では無い普通のお兄さんだが、 いい加減怒りが顔に出てきていた…。 噛まれた所はかすかに青くなっていた。 捕食種であるれみりゃの噛む力は意外と強いのである。 「…もうオレが不味いって分かっただろう…!?さっさと消え…。」 「うー!くそなまいきなやつだどぉ!」 「れみりゃたちがやっつけるどぉ~!!」 子れみりゃは事もあろうにお兄さんにタックルをし始めた。 生意気な変な奴を倒してお母さんに褒めてもらおうと思ったのだ。 子れみりゃは狩りの練習を思い出し、ばんばん攻撃してきた。 だがお兄さんはかなり心の器が大きい人だった。 この期に及んでも手を出そうとはせず、子れみりゃに話しかけた。 「全く効かないんだけど…!これ以上やったらさすがに怒るぞ…? いいか?オレたちの姿を見ている人はいないんだ…。 オレがこの場でお前らをどうしようと誰も気にしないんだ…。 分かるだろう?分かったらさっさといなくなって…。」 「う~!!つべこべうるさいどぉ~!!」 「おぜうさまにむかってくちのききかたがなってないどぉ~!!!」 2匹は協力して同時にタックルを仕掛けてきた。 もう帰ってくれると思ったお兄さんは油断してのけ反り、 その場にドサッと倒れてしまった。 オマケに背中に背負っていた籠から集めた山菜がぼろぼろこぼれてしまった。 「う~?ぱくっ…まずいどぉ!ぽ~い♪」 「こんなまずいくさはぽ~い♪」 子れみりゃは散らばった山菜をあちこちにまき散らしてしまった。 「……!!!」 「う~?そのかおはなんだどぉ~?とことんなまいきなやつどぉ~♪」 「うぁ~♪まずいしよわいし、すくいようのないやつだどぉ~♪」 「あきたからべつのごはんをさがすどぉ♪こいつはまずまずでぽ~いなんだどぉ♪」 プッチン!! 決してプリンの音では無い。お兄さんがキレてしまった音だ…。 「…お前らは本当に馬鹿な奴らだ…。オレは最後のチャンスを与えてやったんだぞ…!!」 「う~?まずまずがなんかいってるどぉ~♪まけいぬだどぉ♪」 「まんま~にみせたらきっとおなじことをいうどぉ♪でかぶつはきえろだどぉ~♪」 子れみりゃたちは悪意があって言ってる訳では無い。 ただ率直に述べているだけだ。お兄さんがキレたことも知らずに…。 「弱肉強食!!!!」 ドゴォッ!!!! 「ゆびゃげばっ!!!!?」 「う…?」 一瞬の出来事だった。 1匹の子れみりゃの腹部にお兄さんのメガトンパンチが炸裂したのだ。 もう1匹は何が起こったか分からず目をパチクリさせている…。 食らった方はその場にドサッと倒れ、初めての激痛に顔を歪ませ号泣した。 よく見ると子れみりゃの腹部から肉まんが少し漏れていた。 れみりゃの体は意外と脆いのだ。 「う…うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」 「ぎゅぼぐへぇぇ…う…うぅぅぅぅぅぅ…。いだい…どぉ…。」 「まだオレの怒りは収まらないぜ!この肉まん野郎覚悟しやがれぇぇぇぇ!!!」 「うぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ごっぢぐるなどぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「口は災いのもとぉぉぉぉ!!!!」 ガキィィィンッ!!!! 「うごばげぁっ!!!!」 もう1匹の子れみりゃにお兄さんの鋭い蹴りが炸裂した。 蹴られた子れみりゃはそのまま吹っ飛び木に激突した。 「うぁっうぁっうぁっうぁっうぁっうぁ…っ!!!」 「うぅぅぅぅぅっ!?おぜうさまがぁ…どぉじでぇぇぇ!!?」 子れみりゃは信じられなかった。 れみりゃはこの世界で最強のはずだ。 どうしてこんな不味い変な奴にやられなければならないのか? この世の全ては自分たちれみりゃのために存在するはずなのに…。 無論それらは子れみりゃの妄想だ。 今まで強い天敵などに遭ったことが無いのだからそう思うのも無理は無い。 親が教えるべきは人間の存在であった。 最もあのれみりゃが人間のことを知っていたかすら分からないが…。 「けっ!よっぽど甘やかされたんだろうな…!上には上がいるんだよ!!」 「うぁっうぁっうぁっうぁっうぁ…っ!!!!」 「だじゅげでまんまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ざぐやぁぁぁぁぁ!!!!」 「…弱肉強食、お前らだって今まで沢山ゆっくりを食ってきただろ? 今度はお前らが食われる側になった…それだけの話だ。」 お兄さんは蹴りを受け痙攣してる子れみりゃを持ち上げた。 上半身と下半身がかろうじて繋がっている状態だ。 いくら再生能力が高くても子れみりゃじゃもう長くないだろう。 「悪いのはお前たちだ。そこで己の非力さを噛み締めるんだな…。」 お兄さんは下半身を引き千切り口に運んだ。 ホカホカでとても美味しい。 「うぁっうぁっうぁっうぁっうぁ…。」 「いもうとのえれがんとなからだがぁぁぁぁぁ!!?」 「じゃあな。オレは山菜を集めて帰るよ…。」 「だずげ…で…!」 「…ああぁっ!!?」 「だずげで…くだしゃい…っ!!いもうとが…しんじゃうぅぅぅっ!!!」 お兄さんは怒りを込めてこう言い放った! 「お前らはそうやって命乞いしたゆっくりをどれだけ殺してきたんだっ!!! よってオレはお前らを助けない!!山菜捨てられたしなっ!!!」 お兄さんは子れみりゃの声を遮りさっさと行ってしまった。 「ちきしょう…。何でオレの方が悪い奴みたいになってんだよ…!!」 「うぁっうぁっ…うぁっうぁっ…うぁぁ…う…………。」 「うぁぁぁぁぁぁぁ!!!!まんまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 上半身だけになった子れみりゃは失肉汁多量で冷たくなってしまった…。 パンチを受けた方の子れみりゃも痛みから満足に動けずその場で悶えていた…。 この時子れみりゃは初めて恐怖を覚えたという…。 しばらくして痛みが減ってきた子れみりゃはお母さんに助けを求めるため出発した。 「まんまぁ…。いたいどぉ…。くるしいどぉ…。たすけてほしいどぉ…。」 だがその時… 「ゆっくりしね…!ゆっくりしね…!!」 「う…うぁ~…?だれだどぉ…?」 この森に天敵はいない…はずだった。 だが生態系とは常に変化しているものだ。 ふらん種がここに来たのは、ただ単に獲物が沢山いるからである。 前の森で食べ物が減ってきたので移住してきたのだ。 天敵の存在など記憶から抹消していたれみりゃはあっという間に弱者に転落した。 だがこの子れみりゃは自分たちは決して無敵では無いということをさっき知った。 だが知るのが遅すぎた。 「ゆっくりしね…!!」 「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁまんまぁぁぁぁぁぁぁっごべらっ!!!」 その頃…ふらんたちは腹を満たすためれみりゃを襲いまくっていた…。 2匹の親だったあのれみりゃも呑気に寝てる間に腹を食い破られゆん生を閉じた。 他のれみりゃもふらんにケンカを売り、ことごとく狩られていった…。 それからわずか1週間後、森かられみりゃたちの姿はほとんど消えた…。 今度はふらんがれみりゃを狩る番だ。 抵抗する術を知らないれみりゃはふらんの前では食料同然だった…。 「最近森のれみりゃ見なくなったなぁ。」 「ふらんが増えたんだってさ。他のゆっくりは壊滅寸前だって。」 「これ以上ふらんが増えたら森の恵みが危ないかもな…。」 「そろそろゆ狩りを実行した方がいいんじゃないか?」 ふらんの天下も間も無く終わるだろう…。 この世は弱肉強食… そしてゆっくりはどう足掻いても人間の上には立てないのであった…。 過去作 2517 ちぇんマー投げ 2526 ゆンペルダウン 2550 痙攣鬼異惨の日曜日 2560 分からないだらけのゆん生 2570 馬鹿とゆっくりは使いよう 2585 ゆっくり飼育書 2600 食ゆ鬼意山の罠 2619 少年と秘密の箱庭 2627 生死の要因 2634 軍人鬼異惨の試練 このSSに感想をつける
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←まめぞう まとめ ←まめぞう 74スレ目 →まめぞう 77スレ目 21 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/07/19(土) 19 44 19.07 ID wxC07L1f0 1おつかれさま 9お帰りwイメピタさんの絵もやっぱいいな~ 眼福眼福 やっと、アク禁解除~ 01015.jpg 33 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/07/19(土) 22 13 06.13 ID wxC07L1f0 22ありがとうなのです 24うちの絵の事かな?ちょっと、凝ってみたのですよw 29いいな~こういうのネタもいいけど・・・2コマ目のアルルがw 01017.jpg おなかすいた 35 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/07/19(土) 22 21 34.88 ID wxC07L1f0 34・・・エスパーがいるw 01018.jpg いただきます 37 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/07/19(土) 22 54 59.11 ID wxC07L1f0 ネタが弱かったかな? 01019.jpg ごちそうさま 76 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/07/20(日) 09 27 18.22 ID GtsFLjH80 気が付いたらお風呂で寝てたorz 前スレでチコがちっちゃいといわれたので・・・・あれやっぱちっちゃい? 01021.jpg 今日も暑くなりそう>< 158 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/07/21(月) 02 57 01.18 ID Yc+XEnkZ0 あやや、今日の絵師さんはバリエーションに富んでるなぁ 77,78,79,83,84,86 ありがとうございますw こんなに反応あるとは・・・でもアルルの方が苦労してて複雑な気持ちだったりしてw ふと、思いついて描いてみたw 01027.jpg むにゃ・・・お兄さんたちどなたですか? 01028.jpg バイバイ
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▲ 【あ】 【か】 【さ】 【な】 【は】 【ま】 【や】 【ら・わ】 【A】 +▼項目を表示 タコライスチリソース味アイス/《アイテム》 タナボタ祭り/《行事》 ちびドットアイコン/《用語》 血祭り/《行事》 てすと板/《用語》 てすとdec/《用語》 木偶川/《場所》 木偶手止・木偶手戸/《場所》 木偶手戸村/《場所》 木偶手戸村観光センター/《場所》 でっしー/《用語》 としあき/《用語》 年越し/《行事》 【た】 タコライスチリソース味アイス/《アイテム》 →メヒコから来た雪女の屋台で購入できるスパイシー&ホットな逸品(11/07/13)。ほかにナチョス&サワークリームソフトなどがある タナボタ祭り/《行事》 養分を吸い取られたおばけを干して短冊を作り、呪いの言葉を書くと実現する……らしい(11/07/07) 儀式はけっして人に見られてはいけないので、その点、荒地は好適である ちびドットアイコン/《用語》 ちびドットアイコンジェネレータ。imgで流行したジェネレーターで里や荒地にも伝播(13/05/07)した。48×48ピクセル〜96×96ピクセル(2倍拡大)のちびキャラドット絵アイコンを作ることができる decさん、rockさん、でこさん、わらばー、一つ目ちゃんが制作された 血祭り/《行事》 お祭りで配られるレア団扇はおばけのあこがれ(11/05/21) てすと板/《用語》 decてすとは「てすとjun」、「てすと」(現在は消滅)に次ぐ三番目のてすと板で、topからのリンクが無い隠し板である 設置目的は実況用に準備されていた虹裏decのテストのためだが、虹裏decが誕生した後も削除されることなく現在に至っている ほかにテストのために作られた板としては、四番目のてすと板「レイアウト」がある てすとdec/《用語》 decてすとの誤表記 荒地を誤って「てすとdec」と表記している例は多い 同じてすと板の隠れ里は「てすとjun」であることから、勘違いしやすく無理のないところである 木偶川/《場所》 一時はカタログに果てしなくスレッドが広がっていた荒地だが、新たに立てられるスレッドが少なく、時間の経過とともに4段〜3段と次第にカタログは減少。だんだんスレッドが消えていく様子が川の増水に例えられた このため荒地には川が流れているという認識が生まれ、やがて木偶川と呼ぶようになった 荒地を去ったキャラクターたちが流れ下っていくことでも有名な川でもある スレッドが寿命を迎え落ち武者がこの川を流れ下った時、ログ破壊神が行く手を阻んだエピソードもあった わらばースレでは、木偶川はあの世とこの世を隔てる境界線で、そのため荒地にはおばけが多いという説が唱えられ、河原では石を積むエクストリーム(すとーんたわーびるど)が流行した。要するに賽の河原である 木偶手止・木偶手戸/《場所》 decてすとの愛称。読みは(でくてと) 表記は木偶手止、木偶手戸で統一されていない。木偶手と略されることもある 隠れ里の別称である手止巡(てどめぐり)に対比する名称のためか、木偶手止の記述が多かったが、木偶手戸表記も混在しており、どちらが誤りということはない →木偶手戸村と記載されている場合、保管庫(現在は消滅)を指している場合もある 地名を付けるのに熱心な住人によって「隠里県手止郡木偶手戸村」とする住所も提唱されていたが定着には至らなかった 木偶手戸村/《場所》 かつて存在していた掲示板、画像保管庫、ログ保管庫、wikiからなる施設(支援サイト)で、当手止巡史料館からも相互リンクしていた (09/04/21)に開設。(09/06/13)に更新を停止、(09/07/31)に閉館した 木偶手戸村観光センター/《場所》 →木偶手戸村関連施設のwiki。荒地のキャラクターを広範にまとめた唯一の施設だったが現在は閉館となっている でっしー/《用語》 decてすとの→名無しを略した愛称 としあき/《用語》 荒地誕生時のデフォルトネームは「としあき」だったが、(09/02/15)に「→名無し」に変更された 年越し/《行事》 decてすと最初の年末には、年越しスレが立てられた 閲覧数3〜5人のとしあき(当時)がひっそり新年を迎えたようだ ↑ページ上へ移動 荒地まめ知識/あ荒地まめ知識/か荒地まめ知識/さ荒地まめ知識/た荒地まめ知識/な荒地まめ知識/は荒地まめ知識/ま荒地まめ知識/や荒地まめ知識/ら・わ荒地まめ知識/A
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おりんりんランドでゆっくりしていってね!!! 8月1日 夏休み。 ちぇんはゆかりんとらんしゃまの仕事が一段落したのでおりんりんランドに連れて行ってもらえる事になった。 老舗テーマパークだったおりんりんランドも東風谷動物園やナズミーランドに対抗すべく8月からリニューアルオープンしたのだ。 中でも目玉は"三途の川下りライド"だ。 らんしゃまはゆイタニック号事件("【ゆイタニック号のゆ劇】およげ!らんしゃま"参照)以来水にはいい印象を持ってないがこれもちぇんのためだ。 「むきゅ、ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりいってきます!」 ゆイタニック号で知りあった家庭教師のぱちゅりー先生に見送られ、ちぇん一行は一路おりんりんランドへ。 「おりんりんランドへようこそ!ゆっくりしていってね!!」 おりんがお出迎えしてくれ、手押し車型のスィーで三途の川下りライドへ。 船着場に来たものの水上スィーが無い。またこまちがどこかでサボっているようだ。 ちぇんが沈んだ面持ちで「わかるよー。乗れないんだねー…。」とつぶやくと 「心配御無用!」とおりんが何かを引いて来た。 「えぇっ、これって!?」動揺するらんに対してゆかりんは 「あら、可愛いじゃない。」と笑顔である。 「うー!」 「わかるよー!」 ちぇん達の前に流れてきたのはさがわうーびんだった。 「ちょ、さがわうーびんってダンボールよ!ドロ船よりやばいじゃない!?」 「さがわうーびんは防水ダンボールよ!ゆっくり安心してね!」 不安がるらんにおりんが説明する。そんならんをよそ目にゆかりんとちぇんはさがわうーびんに乗り込む。 「クッションが入っててゆっくりできるわね。」 「わかるよ~。らんしゃまもおいでよ~。」 「で、でも…」 渋るらんしゃまをおりんが押し込む。 「ゆわっ!?」 「3名様ごあんな~い!ゆっくりしていってね~!」 船内?で期待に顔を輝かせるちぇんとらんに対してらんはまだ不安そうだ。 ─── ピチョン ─── 「ゆわっ!?」 らんの後頭部に水滴が垂れてきた。空を見上げても雨雲などない。 キョロキョロと周りを見わたすらんの後頭部にまたも水滴がピチョンと落ちる。 「ゆわあああああああ!」 「ゆわあああああああ!」 らんがあまりに叫び声をあげるので水の中のゆっくりむらさまでびっくりしてしまった。 先程の水滴はムードを盛り上げるためにむらさが底抜け柄杓で水滴を垂らしていたのだ。 (底抜け柄杓なので船が沈む事はない) ─── トントン ─── 下から何か音がする。なんだろう?と思ってちぇんが水面を覗くと 「に~ちょ~り~」 「ゆわあああああああ!」 にちょりの中国産セイバーフィギュアのような邪神ぶりに驚いたちぇんは反対側に逃げるが にちょりは素早く回り込み水面から顔を出す。その瞬間を狙ってゆかりんは 「秘技!少女臭!!」 「ゆぐわああああああ!」 ゆかりんの必殺技の前にたまらずにちょりは水の中に逃げ込む。 すると今度は犬神家の一族の助清の様に2本の足が水面からにょきっと出てきた。 「ゆわあああああああ!」 今度はゆかりんが驚く番だ。 「わからないよー。らんしゃまあれは何ー。」 「あ、あれはおさとうゆっくり!」 おさとうゆっくりとは最近見られる様になった新種のゆっくり?で 基本まりさ顔で何とも言えない笑みをたたえている。 抱き枕のような体に2本の足が生えており、腕は普段収納されているようだ。 これはスクール水着装着型のおさとうゆっくりすわこだ。 おさとうすわこはシンクロのように逆さになってちぇん達の周りをグルグルまわって 脅かすのでゆかりんの少女臭が効かない。 「わかるよっ!」 ちぇんは意を決してさがわうーびんから身を乗り出し尻尾ですわこの足をくすぐった。 「ゆひゃひゃひゃひゃ!!」 バランスを崩したすわこは別の場所に流れて行った。 「ゆふぅ~、一段落ついたよ。」とらんがひと息つく暇もなく 「がおー!食べちゃうぞ~!」 ビグ・れいむが大口を開けて待ち構えていた。 「ゆわあああああああ!」 らんが必死に尻尾をつかって漕いで回避するのを尻目にゆかりんはドスまりさと世間話をしていた。 「あら、ドス。再就職が決まったのね、おめでとう。」 「ありがとう。この不況で大型ゆっくり業界も仕事がなくてね~。でもこれでゆっくりできるよ!!!」 ("小ネタ370 ドスまりさの面接"参照) ドスとビグの間を擦り抜けいよいよゴール寸前。そんなちぇん一行を見つめるゆっくりがいた。 「ゆふふ…最後の締めにこの私が。しかもこんな形で出てくるとは夢にも思わなかったでしょうね!」 びっくりさせるなら今! 「びっくりしていってね!!!」 3人は目を見開いた。それはまりさが帽子をつかって水上に浮く様に、 唐傘を逆さにして水面に浮かぶゆっくりこがさだった。 「………」 「………」 「………」 (ゆふふ、あまりの恐怖に声も出ない様ね。さあ、思う存分びっくりしていってね!!!) 「かわいい~!」 「あら、らん。初めて楽しそうな顔をしてるわね。」 「わかるよー。コーヒーカップさんなんだねー。」 「ちょ、びっくりしていってね!」 「楽しかったわねえ。らん、ちぇん。」 「最後の最後にほっこりさせてもらったわ!」 「わかるよー。楽しかったんだねー。」 「びっくりしていってよー!!!」 おさとうゆっくりもドスまりさも元ネタとキャラが違いすぎる ドスまりさからは毒が消えて味気ないし、 おさとうゆっくりは完全に別物化してる -- 名無しさん (2010-08-20 18 16 41) こがさ可愛すぎ!萌え死する!w -- 名無しさん (2011-09-04 08 30 42) 名前 コメント
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746 :名無したんはエロカワイイ:2006/11/09(木) 23 18 30 ID l3kCuTPO 捨てゴマアザラシ _/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∑_ ∪ o ) 747 :名無したんはエロカワイイ:2006/11/09(木) 23 24 13 ID rDlA1s80 州*゚д゚) す~てちゃ~ん 748 :名無したんはエロカワイイ:2006/11/09(木) 23 42 39 ID OGfu26g0 ゴマちゃんじゃないのかw 749 :名無したんはエロカワイイ:2006/11/09(木) 23 45 29 ID K4LyKueu 兜の形がナスのヘタになるのか 750 :名無したんはエロカワイイ:2006/11/10(金) 02 07 25 ID ieuiScy5 ちょww それなんてアシベ