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アーマードコアFA資料 組織 企業連 国家解体戦争(別項目参照)以降、世界を管理する企業は、現在では大きく3つのグループに分かれており、ほぼ全ての 企業が参加する国際機構。 公式には企業社会の平和と秩序の維持が目的となるが、当然のように機能していない。 現在は、「企業の総意」を表現する仮主体としてのみ存在意味を保っているが、政治力に優れたオーメル・サイエンスの意 を代弁することが多い。 カラード 企業連管理下のリンクス管理機構。 リンクス戦争(別項目参照)で、ネクスト戦力の個体依存性に危機感を抱いた企業は、企業社会に対するリンクスの潜在的 危険性を熟知しつつもその戦力としての魅力、あるいはネクスト無しにネクストを敵とする恐怖から、くだらない調整と妥 協により、すべてのリンクスの占有権を放棄、これを共同で管理する方法を採った。これがカラードである。 上位者たる企業連の惨状に相応しく、管理機構としては、カラードランクの管理とランクマッチの主催としてのみ機能して いる。 オーメルグループ 盟主はオーメルサイエンス。同盟企業にローゼンタール・アルゼブラ・テクノクラート社がある。 かつての盟主はローゼンタールであったが、リンクス戦争後、オーメルサイエンスにとってかわられた。 オーメルサイエンスはコジマ技術に専門性が高いが、レイレナードの残党を取り込むことでさらに専門性を高めた。 GAグループ 盟主はGA(グローバルアーマメンツ)。傘下にBFF・MSACインターナショナル・クーガー・有澤重工がある。 このうちBFFと有澤重工以外は完全にGAの子会社。 グループ全体として実弾兵器に傾倒している。MSACはミサイル分野、有澤は装甲とグレネード、クーガーはブースター、 BFFは精密兵器にそれぞれ専門性が高い。 なお、BFFはリンクス戦争においてアナトリアの傭兵の手により一度壊滅しているが、後にGAの支援により復興した。 インテリオルグループ 盟主はインテリオルユニオン。同盟企業はアルブレヒトドライス(アルドラ)とトーラス。 全体としてエネルギー(EN)兵器に専門性が高いがアルドラは近年実弾兵器へと方針を転換しており、また、トーラスは コジマ兵器に関して極めて高い技術力を有している。 なお、トーラスはリンクス戦争にて壊滅してGAEとアクアビットが合併することで誕生。 レイレナード社 リンクス戦争以前に勢力を強めたエネルギー系新興企業。コジマ技術開発でも重要な地位を占めていた。 純軍事的にネクストに傾倒していたことで有名。 この企業の目的として、衛星軌道を覆う自律兵器「アサルト・セル」の排除があったようであり、実際に、衛星軌道掃射コジ マ砲「エーレンベルク」などを開発していた。 リンクス戦争においてアナトリアの傭兵の手により壊滅。その後、多くはオーメルサイエンスに吸収された。 GAE,アクアビット社 リンクス戦争で壊滅。 ORCA旅団 リンクス戦争により壊滅したレイレナード・アクアビットの一部残党及びその思想に賛同する者が集まって結成された、反体制武装 勢力。旅団長はマクシミリアン・テルミドール。 彼らの目的は旧レイレナードの意思を継ぎ、アサルト・セルの清算、それにより宇宙への道を切り拓くことにあり、それを「クローズ プラン」と呼称していた。。 また、組織としての戦略、作戦の立案が主にメルツェルが行っていた。 資料その2 戦争 国家解体戦争 人口爆発による、食糧およびエネルギー資源の慢性的な不足などによって、統治能力の低下した世界すべての国家に対し、新しい秩序の構築を目指す巨大企業グループによ って引き起こされた全面戦争。企業側の一方的な奇襲によって始まった、人類史上に類を見ない大規模クーデターは、短期間の内に企業側の圧倒的な勝利によって決着した。 しかし、企業が国家解体戦争を行った真の目的は、自分たちが開発した自律兵器「アサルト・セル」が衛星軌道を埋め尽くし、宇宙開発の道が断たれてしまったこと、それを 隠匿するためであった。 リンクス戦争 国家解体戦争後に勃発した戦争。 レイレナード陣営(レイレナード・アクアビット・BFF・GAE・インテリオル(当時レオーネメカニカ及びメリエス))と オーメル陣営(オーメルサイエンス・ローゼンタール・GA・イクバール(現在のアルゼブラ)&テクノクラート(イクバール とテクノクラートは戦争中にGAに対して攻撃))との間で行われた戦争。 両陣営共に多数のネクストを投入した結果、未曾有の被害とコジマ汚染を引き起こした。 戦争末期にはレイレナードによりアサルト・セルの排除が行われようとしたが、過去の罪の露呈を恐れた他企業により阻止された。 なお、戦争は一応オーメル陣営の勝利で終わっているが、オーメルサイエンスは全てのリンクスを失うなど、被害はその通りではない。 その他 アーマードコア 国家の統治能力減退によって顕在化した、テロと暴動の脅威に対抗すべく開発された 「圧倒的な火力、制圧力を実現する人型汎用兵器」。 その後の新技術の開発によって、現在では「ノーマル」「ネクスト」と呼ばれる2つのタイプに大別されている。 ネクスト ノーマルをベースに、秘密裏に開発されていた最新鋭兵器。国家解体戦争ではじめて実戦投入され、企業側の切り札となった。 アクアビット社のコジマ技術、アスピナ機関のアレゴリーマニュピレイトシステム(AMS)など多くの先端技術を使用し、ノーマルとは隔世の戦闘能力を持つ。企業の持つ強大な権力の 象徴でもあり、通常、コロニーあるいは武装勢力がネクストを有することはできない。 リンクス戦争後(FA時代)においては、ネクストは増加、特定の企業に属さない独立傭兵も多数現れるようになった。 リンクス ネクストの搭乗者(AMS適合者)を指す通称。 ネクストの操縦機構AMSは、搭乗者の能力を機体の戦闘能力にダイレクトに反映させる反面、特異な知的能力を要求する。これに適合できるか否かは、訓練などによって後天的 に獲得することは極めて困難であり、生来の素養の有無が重要となる。彼らはいわば一種の天才であり、所謂「軍人」ではなく、企業に囲われた被験者・被験体である場合も多い。 例外的に、精神状態に異常をきたすほどの強烈な精神付加に耐えることができればネクストを動かす事は可能であり、また、AMS適性の高さは必ずしも、実際の戦闘能力には比例 しない。 マクシミリアン・テルミドール 本小説の主人公。ORCA旅団長。ORCAランク1・乗機は軽量寄りの中量逆間接「アンサング」 レイレナードの遺志を継ぎクローズプランを先導するが、その重圧故かロマンチストでありながら複雑な、あるいは分裂した男と評されるなど、その精神状態は不安定。 アルテリア・クラニアム制圧するための戦いにおいてウィン・Dファンション及びロイ・ザーランドに敗北。 なお、カラードランク1・オッツダルヴァとは同一人物である。 メルツェル ORCA所属リンクス。ORCAランクは7.乗機は「オープニング」だが、本編では登場しない予定。 策謀を用いてオーメルサイエンスの支援を取り付け、ORCA旅団を設立、秘密裏にクローズプランを計画した。 なお、ゲーム中において彼のセリフにのみノイズが走ることから、本編では元からAIであったと設定を変更。デバイス管理AIとして設定した。 オッツダルヴァ カラード所属・ランクは1。乗機は軽量2脚「ステイシス」 オーメルサイエンスに所属していたが、ラインアークの戦いにおいてネクスト「ホワイト・グリント」に敗北。海中に没した。 本編ではテルミドールの別人格として設定。主導権はテルミドールにある。 かなりの毒舌家で、味方に対しても辛辣な言葉を容赦なく浴びせ、神経を逆撫でする。 なお、カラードとは「首輪つき」という意味を持ち、力を持ちながら企業に飼われているリンクスに対する皮肉でもある。 コジマ粒子 国家解体戦争の7年ほど前に発見された新物質。発見者の名を冠し、コジマ粒子と呼ばれる。アクアビットとオーメル・サイエンス・テクノロジーによって、 高い軍事活用可能性が見出され、現在ではネクスト技術の根幹を成す、さまざまなテクノロジーに応用されている。 反面、広範かつ長期にわたり、人体やそのた環境生態系に深刻な悪影響を及ぼす危険性の高い環境汚染原でもある。 本編においてもコジマ粒子ならびにコジマ兵器は登場予定であり、高い汚染性をどう扱っていくか試行錯誤中。 目次へ
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KAIENTAI DOJO認定WEWハードコアタッグ(カイエンタイドウジョウニンテイ・ダブリュー・イー・ダブリュー)は、2006年からKAIENTAI DOJOが管理するタッグチャンピオンベルト。 それ以前はFMWが管理していたが倒産に伴い、KAIENTAI DOJOが管理することに。ベルトを持ち込んだのは、第13代王者であったYOSHIYA(パートナーはBADBOY非道)である。 主にヘビー級及びジュニアヘビー級クラスの選手が挑戦するが、挑戦に関する体重の制限や性別の制限は特に設けられてはいない。 凶器使用が認められ、どこでもフォール可能、タッチなしで4人同時にリングイン可能のアメリカンハードコアルールによる王座に。 ベルトは「青」を基調とし、「青」の細工が施されている。 なお、ここではKAIENTAI DOJO保持となった第14代以降を表記する。 「KAIENTAI DOJO認定」となったのは、第16代「旭・大石」組の時。2006年5月24日。 第19代「旭・大石組」は、1年以上に渡り防衛戦を行わなかったため、王座を剥奪され、ロイヤルランブルによる決定戦で第20代王座が決定した。 第22代「稲松・PSYCO組」は、PSYCOのケガのために王座を返上。決定戦により第23代王座が決定した。 第24代「バラモン兄弟組」は、K-DOJO管理になって初の他団体流出となる。 歴代王者 No 選手名 防衛回数 載冠日 獲得場所 14 アップルみゆき、YOSHIYA 0 2005/12/23 千葉BlueField 15 マイク・リーJr、Mr.X 0 2006/04/05 後楽園ホール 16 旭志織、大石真翔 0 2006/05/03 千葉BlueField 17 TAKAみちのく、TOMOみちのく 0 2006/06/04 後楽園ホール 18 アップルみゆき、YOSHIYA 1 2006/07/08 大阪・IMPホール 19 旭志織、大石真翔 0 2006/12/10 後楽園ホール 20 アップルみゆき、YOSHIYA 1 2008/04/13 後楽園ホール 21 房総ボーイ雷斗、房総ボーイレフト 0 2008/09/14 後楽園ホール 22 稲松三郎、PSYCO 0 2008/10/04 千葉BlueField 23 Hard core kid狐次郎、YOSHIYA 1 2008/12/06 千葉BlueField 24 バラモンシュウ、バラモンケイ 2 2009/05/06 千葉BlueField 25 稲松三郎、火野裕士 2 2010/03/17 新木場1stRING 26 関根龍一、真霜拳號 2 2011/03/20 千葉BlueField 27 稲松三郎、ランディ拓也 0 2011/05/01 千葉BlueField 28 関根龍一、真霜拳號 0 2011/03/20 千葉BlueField 29 神威、マンモス佐々木 1 2011/10/27 新木場1stRING
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今日 - 合計 - DEAD OR ALIVE 2 ハードコアの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時24分14秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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「~のガードコストはオーナーの手札に戻る。」という能力のこと。 略称としてガードバック、GCBなど。 元々SagaIIまではこの能力が主流であったが、Saga3への移行に伴いディフェンシブというスキルに整理、移行された。 しかしディフェンシブとは細かな点で異なる能力であるため、Saga3でも稀にこの能力を持っているキャラクターが存在する。 ディフェンシブとの最大の違いは、この能力がアビリティであること。 スキル無効化系の能力では無効化されないので、手札から埋めたカードを後で回収できなくなったなどという事態に陥りづらい。 また、ガードする対象に制限が無い場合が多いので、自分の勢力エリアのアクティブキャラクターなど支配キャラクター以外をガードしてもコストを回収できる、といった点でもディフェンシブと異なる。
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登録日:2019/04/28 (日) 22 28 06 更新日:2024/02/13 Tue 09 08 10NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 POV R15+ fps お前らの願望? アクション イリヤ・ナイシュラー サイボーグ シャールト・コプリー ハードコア ロシア 一人称視点 映画 洋画 神映画 記憶喪失 超能力 銃撃戦 準備はいいか? あなたは今から、愛する人を取り戻すためこの“クレイジーな世界”に放り込まれる。 妻であり、絶命したあなたの身体をサイボーグ化し蘇生させた一流の研究者である美女エステルが、エイカンという奇妙な能力を使うヤツに誘拐されてしまった。 道先案内人は変幻自在のジミー。 あなたの身体を狙うエイカン率いる傭兵たちを倒し、エステルと“記憶の謎”を取り戻すことが出来れば、あなたの存在する目的と真実を知ることができるかもしれない。 幸運を祈る。 ■概要 ハードコア(原題 Hardcore Henry)とは2016年に公開されたロシア・アメリカの共同製作アクション映画。山田孝之が出ている方ではない。原題そのままに『ハードコア・ヘンリー』じゃアカンかったんだろうか。 全編を主人公の一人称視点で撮影する、という世界初の試みがなされており、ある意味で歴史に名を刻んだ映画でもある。同じ撮影方法のとられたある曲のMVがネットで話題となり、それがプロデューサーの目にとまったことで映画化されたという経緯がある。 ただ銃を使ったアクションだけではなく、街中でのパルクール鬼ごっこや、狭い室内での潜入シーン、終盤の血みどろヘンリー無双などが矢継ぎ早に展開され、視聴者を飽きさせない工夫が随所になされている。加えて一人称視点であるため、まるでFPSゲームのような没入感が特徴。弊害として、カメラが鬼のように激しく動くため3D酔いには注意されたし。 監督はミュージシャンのイリヤ・ナイシュラー。 ■あらすじ サイボーグによる死者蘇生などの技術が発達した近未来。 主人公ヘンリーは記憶喪失の状態で目覚める。彼の妻を名乗る女性エステルによると、自分はかつて重症を負い1度は死んだ身だが、彼女によりサイボーグ化手術が施され息を吹き返したとのこと。 研究所で声帯の修復を行っていたところ、武装した男達とエイカンと呼ばれる男に襲撃を受ける。二人は何とか逃げ出すが、エイカンの部下達に追われることとなる。記憶も声も失くし、訳も分からぬまま逃げるヘンリーの前に現れる男、ジミーの正体とは……? 果たしてヘンリーの運命やいかに!? ■登場人物 ●ヘンリー 本作の主人公(いわば本作を観賞しているあなた自身)。本編は彼の一人称視点で進行する。 前述の経緯によりエイカンの部下に追われる記憶の無いサイボーグ。身体能力と戦闘技術が常人を越えており、サーベル一本で戦車を無力化したり、様々な高所から落ちてもピンピンしていたりする。というか目覚めた最初の1日だけで少なくとも100人以上は殺してる化け物である。声が出せないため、意思はジェスチャーと弾丸と拳とで伝える。 記憶が全く無いにも関わらずエステルを大事に思っているようで、エイカンに連れ去られた彼女を取り戻そうと奔走する。美人でエロいから当然だが。 記憶喪失と言ってもかすかに覚えていることもあるようで、目覚める直前に子供たちと初老の男のヴィジョンが見えたり、ぶっ倒れてロシアン美女達に遊ばれている時にエステルとの情事をフラッシュバックしている。 EZ(落ち着け) 演者はシーンごとに監督自身の他に複数のスタントマンが演じており、監督のインタビューによると13人のヘンリー役がいたとのこと。 ●エステル 演:ヘイリー・ベネット/吹替:中原麻衣 ヘンリーの妻であり本作におけるヒロイン。すっげえ美人。 優秀な科学者であるようで、ヘンリーのサイボーグ化は彼女によって行われた模様。序盤にエイカンの部下によって連れ去られ、ヘンリーの助けを待つ。 ●エイカン 演:ダニーラ・コズロフスキー/吹替:高橋広樹 金髪金目のロシア人。国を牛耳る大企業の社長であり、なんとサイコキネシスを操ることができる。最新テクノロジーの塊であるヘンリーの体とそれを作ったエステルをつけ狙う。 冷酷で狂気的な感性を持ち、遊び感覚で人を殺す異常者。下ネタがかなり下品。サイコキネシスのパワーはかなり強力で、人を数メートル宙に留めるのは当たり前、広範囲を一気に吹き飛ばしたり、ヘンリーのパンチを軽く受け止めることができる。並みの人間では近寄ることすらままならない程。何故そのような能力を持っているのかは不明。細かいことは何一つ説明しない映画なので仕方ないが。あと能力使うたびに血反吐ダラダラ垂れ流してるけどなんなんスかね? ロシアにおける野球ボールの売り上げはこいつが言うほど低くない……はず。 ●ジミー 演:シャールト・コプリー/吹替:野島裕史 エイカンの部隊から逃げるヘンリーを手助けする謎の男。 エイカンに恨みがあるようで、ヘンリーを窮地から救い出すが、数分後に死亡。と思いきやそのまた数分後に別の姿、別の性格になって再びヘンリーの前に現れ、彼に生き延びる術を教える。 何度でも蘇る変幻自在な男だが、エビ似のエイリアンにはならない。 この映画のもう一人の主人公と言っても過言ではない人物で、コプリー氏の百面相の如き演技は必見。(*1) ●スリック・ディミトリ 演:アンドレイ・デミエンティエフ エイカンの部下。何故かサイボーグ化されている。 交通、警察、経済等の国のあらゆる部分を牛耳っており、エイカンの企業が好き勝手できるのはこいつが原因。 設定的には重要なポストに就いている人物なのだが電池切れの危機にあったヘンリーにとってはどうでもいい話なので、パルクール鬼ごっこの後にチャージポンプと呼ばれる部品を心臓からぶっこ抜かれてオサラバした。 ●ユーリ 演:オレグ・ポデュブニー エイカンの傭兵部隊のリーダーと思われる人物。序盤にヘンリーをボコった人。中盤ヘンリーとジミーを追い詰めるがジミーの策によってあっさり死亡。ざまぁ。 ●記憶の男 演:ティム・ロス/吹替:安原義人 かすかに残ったヘンリーの記憶に登場する初老の男性。同年代の子供たちにいじめられたと思われるヘンリーを「弱虫」と罵倒する。 終盤、記憶を取り戻したヘンリーによってその言葉の真意が明らかになる。 ■戦いの舞台 ●研究施設 ヘンリーが目覚めた施設。 RPGのキャラメイクよろしく自分を組み立てていた矢先に襲撃を受け、物語が始まる。実は天空に浮かんでおり、それを知らなかったヘンリーがあやうく落下死しかけた。 ●高速道路 なんだかんだで脱出したヘンリーが降り立った場所。 さっそくエイカンの部隊によってエステルが捕まる。ここでのヘンリーは基本的にボコられて逃げるのみ。ジミーがかけつけて、ヘンリーを車に載せて移動。 ●街中 ちょっとした銃撃戦と長めの逃走劇がメイン。 ハードボイルドでプロの貫禄があったジミーがさっさとくたばってしまったので、車を捨てて走って警官から逃げるはめに。ここらへんからヘンリーの人外っぽさが見えてくる。 ●ビル スリック・ディミトリの心臓に付いた部品を持ってこいと浮浪者なジミーから指示されていたため、ヘンリーが侵入した建物。 狭くて薄暗く見回りが多いため緊迫感のある潜入アクションが特徴。見つかってからは、ペンチでおっさんの鼻を掴み拘束。おっさんを盾にしながら見回りを皆殺しにした。ディミトリとの狭い室内での銃撃戦も。 あとネコちゃんかわいいです。 ●街中 逃げ回るディミトリを捕まえるためにまた屋外へ。 いわゆるパルクールを披露しながらのスピーディな鬼ごっこ。巻き込んでしまった一般人を気にするヘンリーやさしい。 ●娼館 「別の」ジミーから指示されて訪れた場所。ナイスバデーなロシアンねーちゃんたちがあちこちでムフフなことしてる楽園。 電池切れで動けなくなったヘンリーがキメセクを楽しんでるジャンキーなジミーに助けを求めるが、どうやら尾行されていたようで襲撃される。狭めの廊下での銃撃戦が特徴。エイカンも少し登場して強キャラ感をアピール。 ●大通り 色々あってヒッピーなジミー&娼館の用心棒レディーズと一緒にエイカンを追うことになり、バイクに乗って車列を追う。 サイドカーでガトリング砲をぶっ放したり、ワゴン車を突き抜けたり、上に飛び乗ったり、爆発した車からバイクに飛び乗ったりなどの人外アクションが魅力。音楽も非常にかっこいい。てゆーか歌ってるのは監督のバンド。俺の女(マイ・ウーマン)♪ しかし最後はエイカンに捕まり、頭をサヨナラホームランされる。 ●森~平原 追いついてきたヒッピーなジミーと用心棒レディーその2に助けられて目を覚ました場所。 色々あってサーベル一本で戦車を相手取ったり、拳銃とナイフだけでヘリ降下部隊を始末することに。だが最後はロープを切られて本日何度目かのフリーフォール。 あとお馬さんかわいいです。 ●廃墟 ジミー本人の拠点である秘密のラボがある建物。 本筋とはカンケー無いが女性をレイプしようとしてた悪徳警官どもを見過ごせなくてフルボッコにした。 その後ジミーたちと楽しくダンスしていたら、ヘンリーの体に仕掛けられていたあるモノによって居場所がバレ、襲撃される。遠くからの狙撃と、大佐なジミーとヘンリーの息ぴったりな銃撃戦がカッコいい。 ●高層ビル 敵の本拠地。 火炎放射兵や大量の部隊をやりすごして屋上を目指す。量産サイボーグ兵を一体始末して、チャージポンプを奪い、自身の体を強化する。ここでジミーは……。 ●屋上 最終決戦の場。 自身と全く同じ記憶を持った大量のサイボーグ兵を素手で相手にする羽目に。普通に考えて絶体絶命な状況だが、ヘンリーはその卓越した戦闘スキルと明らかに致死量のアドレナリン注射とクイーンの名曲をBGMにマネキンモブサイボーグ共を皆殺し(キルゼムオール)にする。ドンッ・ストップ・ミー・ナ~ウ♪ だがしかし、エイカンとエステルによってある事実を知らされ、完全に戦意を喪失……したかに見えたが……。 追記・修正は両脚にアドレナリンを注射してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テンションが上がる面白い映画。特にfpsが好きな人にはお薦めじゃないかな -- 名無しさん (2019-04-29 09 32 35) 最初は酔ったけど慣れると面白い作品。馬のシーンは思わず笑った -- 名無しさん (2019-04-29 09 37 23) 高速道路は駐車場で、大通りが高速道路が適当なのでは? -- 名無しさん (2019-04-29 20 05 23) 終盤のどんでん返しは意味不明だけどたぶん理解してほしくて作ってるわけじゃないんだと思う 勢いで見る映画だ -- 名無しさん (2020-12-03 21 10 57) 首を上下に振っても視点は動かんだろ普通 -- 名無しさん (2020-12-03 22 55 45) Don't Stop Me Nowが好きになる映画 -- 名無しさん (2023-03-25 12 26 17) クライマックスで流れるDon't Stop Me Nowは(With Long-Lost Guitars)というバージョン違いのもので、イントロからギターがこれでもかと鳴り響くアレンジとなっている。オリジナル版と聴き比べるのもまた一興である。 -- 名無しさん (2023-03-25 13 56 07) 名前 コメント
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外見の特徴 血管が紫色に 口内が紫色に 入手できる素材 【下位】プルプルした柔皮 【上位】深紅色の柔皮 【凄腕】深紅色の腹かみ 【G級】変成した柔皮 攻略 基本的にはフルフル+追加モーションという感じ。 しかしながらこの追加モーションが凶悪無比。適当にやってると下位でも死人が出る。 奇種の破壊力はマジで覇種級、G級は攻撃倍率だけならそれすらも超える。 ただしG級は別のモーションが増えた関係でHCの追加モーション頻度が減っておりまだやりやすい。 バインドボイスはフルフル同様【大】→【特大】になっている。 追加技の電気攻撃は気絶値が異常に高く、麻痺にならない場合すぐ気絶するため気絶無効がほしい。 また、麻痺すると追撃でキャンプ送り待ったなしなので麻痺無効も欲しい。 嵐型の笛や、支援+激励のラスタが居ると楽。 奇種はそれでも危ないので根性推奨。G級は防具次第では真根性が欲しいところ。 なおこれだけ対策しても連続電気ブレス(HC原種と同じ技)は一発でも喰らうと硬直しながら連続ダメージで力尽きるので絶対に避けるべし。 【追加モーション】 電撃分散攻撃 電気を纏ってからジャンプして四方八方に電気玉を飛ばすモーション フルフル亜種自体が纏っている電気に触れると大ダメージ+麻痺or吹っ飛ばされた後気絶 電気玉自体は余り強くないが、麻痺or気絶後にそのまま電気ブレス連発されると1乙コース確定なのでなるべく離れて前転でかわすのが吉。 また、麻痺無効をつけている場合近すぎると電気玉で多段ヒットを貰う場合がある。 大抵の場合吹っ飛ぶので安心?だが、念のため警戒したい。 PTなどでは麻痺の粉塵や生命の粉塵を持っていくと全体の死亡率が低くなるのでお薦め。早食いがあれば尚良い ちなみにブレスと異なり普通にガード可能なのでランスや片手剣だと割と安全だがスタミナに注意 首振り噛みつき前進(3連) 既存モーションの首を長くして唾液を垂らしながら攻撃するアレが歩きながら3回首振り唾液してくる。 判定が大きいので後ろにいれば安全だが、前方にいると避けるのが難しいのでガードが出来る武器なら安心 ガンナーは避けにくいので極力軸をあわせないように立ち回りたいところ。 天井這い唾液攻撃(沼地のみ) 洞窟の天井に張り付いて這うと同時に唾液を垂らしまくる迷惑極まりない攻撃。 唾液に当たると防御ダウンなので忍耐の丸薬などを持ち込んでおくと良い G級ではこのヨダレが地面に付くと一定時間帯電するトラップになるので注意 その他飛びかかり電撃などのモーションはハードコア・フルフルと同じなので略。 体力等 下位 体力×1.1倍,全体防御率×0.8倍,怒り防御率×1.0倍 上位 体力×1.1倍,全体防御率×0.8倍,怒り防御率×1.0倍 凄腕 体力×1.0倍,全体防御率×1.0倍,怒り防御率×1.0倍
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【TOP】【←prev】【PlayStation 2】【next→】 ARMORED CORE NEXUS タイトル ARMORED CORE NEXUS アーマード・コア ネクサス 機種 プレイステーション2 型番 SLPS-25338 ジャンル アクション 発売元 フロム・ソフトウェア 発売日 2004-3-18 価格 7800円(税別) タイトル ARMORED CORE NEXUS PlayStation2 the Best 機種 プレイステーション2 型番 SLPS-73202 ジャンル アクション 発売元 フロム・ソフトウェア 発売日 2004-8-5 価格 3800円(税込) アーマードコア 関連 Console Game PS ARMORED CORE ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA ARMORED CORE MASTER OF ARENA PS2 ARMORED CORE 2 ARMORED CORE 2 ANOTHER AGE ARMORED CORE 3 ARMORED CORE 3 SILENT LINE ARMORED CORE NEXUS ARMORED CORE NINE BREAKER ARMORED CORE FORMULA FRONT ARMORED CORE LAST RAVEN ARMORED CORE MACHINE SIDE BOX 1997~2006 PS3 ARMORED CORE 4 ARMORED CORE for Answer ARMORED CORE V ARMORED CORE VERDICT DAY Handheld Game PSP ARMORED CORE FORMULA FRONT ARMORED CORE FORMULA FRONT International ARMORED CORE 3 Portable ARMORED CORE SL Portable ARMORED CORE LR Portable 駿河屋で購入 プレイステーション2
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「アーマードコア3の世界か…」 二脚型ACのパイロットは慣れた口調で言う。 言うやいなや機体は頭部のアイに光を宿した、所謂起動の合図だ。 「ここは…どこかの工場?いえ、施設内部みたいね」 「…待って、凄い量の熱源反応…MTどころかACまで複数機配備されてるわ」 オペレーターは落ち着いた語調で情報を伝えてくれた。 情報の証拠に施設の壁越しに銃撃や破壊、ブレードの特異な音まで詳細に伝わってくる。 「シーラ、状況が分からない 一体どうなっているんだ?」 「これは…レイヴン、どうやら多数のACがこの施設の制御を破壊しようとしているみたい」 「それにしてもこれだけの量をよく雇う気になれたわね…報酬も多いんでしょうね、きっと」 いつもの悪い癖だ。 シーラはこの手の話になるといつも… 「カスケード・レインジ E33へ向かってくれ」 急に通信が入った。随分と齢を重ねた男の声だった。 それよりも俺の機体名が呼ばれたことだ。多分E33というのは施設のブロックの一つのことだろうが… 「私たちもこのミッションに参加していることになっているようね」 「これがこの世界の役割…ということで良いのか?」 「そういうことね とりあえず指示された場所へ急行しましょう」 腕部マニピュレーターの細微な動き、鈍重とした脚部の歩行、ジェネレーター、ラジエータ それら機体の全ての正常な動作を確認後、背部のブースターをゆっくりと点火させる。 どうやら機体に不備はないようだ、通信者の語調も少し荒かったことだし急いでやらないとな… 「了解、カイザー 次は…」 各ブロック間の移動の最中、俺は心ここにあらずだった。 このアーマードコア3の世界のレイヴンのことを考えていた。 俺は本来、アーマードコアラストレイヴンの世界のレイヴンだったらしい。 それがふとしたことからこんな珍道中をするハメになってしまったのだ。 「カスケード・レインジ、お前には崩壊の危機にある各々の世界を救うため旅に出てもらう」 あの赤いACは一体何だったのか? あのACの話によるそれぞれ分裂していたアーマードコアの世界が融合を始めているということ それによって世界に異変が起き、パラレルワールドとして世界が出来上がっていくということらしい そもそもどうして俺が… 「E33クリア 次はN41…」 「レイヴン、考え事をしているの?」 「ああ、ちょっとな」 「やっぱり…世界の破壊者、って話?」 「それ以外に何があるんだよ」 このオペレーターのシーラは俺の専任のオペレーターであり、この世界を巡る旅の同行者でもある。 正直、別のオペレーター、もしくは自分ひとりだけで行くべきだったとも考えていた。 「C13だ ジョーカー急げ!…」 「各々の世界を救う旅って…具体的にはどういうことをすれば救ったということになるのかしら」 「さあな、ミッションをこなしていけばいつか救ったことになるんじゃないか?」 「…はぁ、それにこの世界のACは私たちのACと同義で考えていいのかしら」 シーラの好奇心に適当に受け答えしていると、急に施設の動力が停止し全てのゲートが開いていった。 「…よし 全施設の制圧を確認 皆、よくやってくれた 心から感謝する」 「どうやら作戦は終わったみたいね、報酬はいくら貰えるのかしら…」 シーラの悪癖にまた適当な相槌で答え、機体を戦闘モードから通常モードに移行させようとしていると レーダーに点が二つ、友軍信号を放ちながら出口のあるこちらへ向かってきていた。 「…姐さん!見てくれました?俺の戦績!」 「…ええ、いい加減分かったからその姐さんとかいうのやめなさい」 鈍そうな重量二脚型ACとACにしては珍しくスマートで形の整った白い軽量機体が通信をやり取りしているのを確認できた。 こいつらも俺と同じく依頼を受けていたレイヴンということだろう、…重量機の方の左腕の武器は何だ? 「あれ?姐さん、見ない型のACが…」 「一応味方みたいね、挨拶くらいはしておきましょう」 「…いや、あれは…カスケード・レインジ…?」 重量二脚のほうの動きがぴたっと止まった。 俺の機体に見覚えがあるのか?しかし俺のいた世界とこの世界は違うはずだ。 白い軽量二脚の方も不思議そうに重量機を見ながら動きを止めていた。 「あら、私たちのことは知っているのね」 「私はこのAC、カスケード・レインジのオペレーターで…「やはりお前か!悪魔!」 友軍信号が消滅した。 その瞬間、重量機とは思えないスピードでブースターを燃やしながらこちらへ突っ込んできた。 視認した限りでは側肩部のエクステンションも起動させていたところを見ると両肩のデュアルミサイルを斉射するつもりだろう。 もちろんのこと、俺は反応すらできずに全弾直撃を受けてしまうという醜態を晒してしまった。 ≪コア、損傷≫ 「貴様、いきなり何を…!」 「ロイヤルミスト!どういうつもり!?」 怒号は二方面から重量二脚に集中した。 当然、一方は直撃によって少し雑音混じりの俺の怒声、もう一方は重量機に味方であろう軽量機の方からだ。 本当に何のつもりだ、話を聞くつもりもないのか重量二脚はコアのイクシードオービットを展開し始めた。 「聞いていた通りだな、悪魔!」 「何が悪魔だ!」 「いつか現れると聞いていた!全てのレイヴンを倒すために…!」 やっぱり俺が悪魔というのは正しいらしい、誰が言いふらしているって言うんだ… それにしてもこいつ…動きが素早い、それに武器の特性を完全に知り尽くしている! 距離を離すために後退しているはずなのに距離をどんどん縮め、肩部のミサイルで翻弄、接近しながらのダブルトリガーで着実にAPを減らしてくる。 ≪機体損傷率、50% 危険です≫ 「レイヴン!とにかく迎撃しないと…!」 「そんなこと言われなくても分かってるんだよ!」 「いい加減にやめなさい!ロイヤルミスト!」 「姐さんもこの悪魔を倒すのに加勢してください!」 せめてイクシードオービットだけでも潰そうとしているはずなのにいくら撃っても敵機のコアが損傷しない。 それどころかどこか一部でも損傷が起こっていい筈なのに全く外見が変わらない、どうなっているんだこの世界のACは… 「この世界から消えてなくなれ!悪魔ぁーっ!!」 ≪右腕部、破損≫ 「くそっ!俺のレールガンが…!」 「レイヴン!ここは撤退…!…何?あの白い重量二脚ACは…?」 レーダーを確認すると範囲ギリギリに熱源を探知できた、だがそんなこと構っている訳には… ≪頭部、損傷≫ その時、白い重量機から通信が入った。 おそらくシーラやあちらの二人のレイヴンにも届いているだろう。 「遅かったじゃないか…」 「カスケード・レインジ…貴様はこの世界に不要なのだ」 「貴様の為に特別なレイヴンを用意した、ここで消えてもらおう…」 どういうことだ?あいつもここの世界のレイヴン…? 特別なレイヴンってどういうことだ?あいつも俺を悪魔とか思っているのか? その時、濁った半透明の壁が白い重量二脚の方から現れ、こちらに迫ってきた! 「あれもお前の罠か!悪魔め!」 「俺の知ったことか!」 こいつも知らないということはあの機体はこの世界のレイヴンの物ではない…? そうこうやり取りをしている間に俺たちは半濁の壁に飲み込まれていった。 何事もなかったかのように壁が通り過ぎていった、一体何だったんだ? その時、俺はレーダーを確認してぎょっとした。 「熱源を二つ確認、ACよ!」 「バスカー こんなところにもいたな、レイヴンが…!」 「あぁ… 行くぜ、VOLA」 次回、アーマードコア カスケード・レインジ! 「貴様…VOLAを笑ったなぁ…!」 「全てを破壊する存在…カスケード・レインジ」 「レイヴンが…」 「誰かを笑顔にしたい、その為に戦っているんだ!」 全てを破壊し、全てを繋げ! 続きっぽいけど続きはない、前もない カイザー(笑)
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200%東方ハードコア サークル:Cis-Trance Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 Bird Which Jumps DJ-Technetium ? 野宮あゆみ 東方花映塚 風神少女 [07 31] 02 Pleasant Chastisement DJ-Technetium - - 東方風神録 稲田姫様に叱られるから [05 38] 03 Miss.lonely DJ-Technetium - - 東方紅魔館 亡き王女の為のセプテット [04 14] 04 The Phantom Melody RaveHeavens - - 東方妖々夢 幽霊楽団 [04 29] 05 BRIDGE TO HELL DJ-Technetium - - 東方地霊殿 渡る者の途絶えた橋 [05 47] 06 Beautiful face DJ-Technetium - - 東方風神録 ネイティブフェイス [07 14] 07 It dies and the fantasy RaveHeavens - - 東方妖々夢 ネクロファンタジア [04 30] 08 The Last Together DJ-Technetium - - 東方地霊殿 ラストリモート [05 50] 09 Just The Death of Us DJ-Technetium ? 野宮あゆみ 東方花映塚 六十年目の東方裁判 [05 58] 10 Makina vs Hardcore vs Toho Project-Live Session 2009 autumn DJ-Technetium - - [14 32] 詳細 コミックマーケット77(2009/12/30)にて頒布 イベント価格:?円 ショップ価格:?円(税込) レビュー 名前 コメント
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英名:Reload Cores レアリティ:R 絵師:相沢美良 番号:BS02-103 収録:ブースター02-激翔 コスト:5 軽減:2 シンボル:白 種類:マジック 『メイン』 ボイドから、系統:「武装」を持つ自分のスピリット1体につき、コア1個を自分のリザーブに置く。 『フラッシュ』 このターンの間、スピリット1体をBP+3000する。 備考/性能 コアブースト:ボイドtoリザーブ/武装サポート参照:武装/コアブースト 公式Q&A/ルール 公式なし:110326 エピソード/キャラクター ここを編集 BS02-白へ戻る