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デスティニーガンダムDESTINY GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X42S 全高 18.08m 重量 79.44t 所属 ザフト軍 搭乗者 シン・アスカ 武装 MMI-GAU26 17.5mmCIWSRQM60F フラッシュエッジ2 ビームブーメランMA-BAR73/S 高エネルギービームライフルMMI-X340 パルマフィオキーナ掌部ビーム砲M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲MMI-714 アロンダイト ビームソードアンチ・ビームシールドMX2351 ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置 特殊装備 ニュートロンジャマー・キャンセラーハイパーデュートリオンシステムヴォワチュール・リュミエールミラージュコロイドヴァリアブルフェイズシフト装甲 【設定】 プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルの指令により開発された「セカンドステージシリーズ」のモビルスーツ。 デュランダルの唱える「デスティニープラン」実現のための力として作られたワンオフ機であり、フリーダムガンダム撃破の戦功として与えられた事実上シン・アスカの専用機。 名前は「デスティニー」であって「ディスティニー」ではない。 設計思想は、デュートリオン複合プラズマ核融合炉による高出力に任せてインパルスガンダムの各形態を1機に集約する事、そして最高の技術を全て盛り込む事。 遠・中・近全距離用の各装備を持っており、さらに新型の羽型スラスターや残像を発生させるミラージュコロイド、掌の大出力ビーム砲、ビームシールドなど数多くの機能・武装を搭載している。 全距離対応型の機体ではあるが、搭乗者であるシンの戦闘スタイルを反映して接近戦寄りに調整されている。 どの武器をどの状況で使うかをとっさに判断する必要があるためパイロットに並ならぬ負担をかけることになり、エースの中でも特に優れていないとまともに稼働させることが難しいものとなった。 このパイロットを非常に選ぶあたりはフリーダム等の初期の核動力機と共通している。 ストライクフリーダムガンダムとはあちらは設計当初から100%キラの搭乗しか想定していないという点で異なる。 人間に近い動きが取れるように機体の装甲をスライドさせる技術が採用されており、機動性・運動性を得た代わりに耐久性が低下している。 受領した時点では不完全だったらしく、受領後も何度か微調整していた模様。 ストライクフリーダムにも同様の機構は採用されているが、こちらは耐久性との兼ね合いやシンの癖に合わせるなど、最もバランスが良くなる様に調整しているのに対して、あちらは機動性・運動性の確保に全振りしているという点で異なる。 敵の攻撃を受け止めるも、あっさり押し切られることも。 シン自身の傾向も含めて若干防御は不得手なようで、ビームシールドであのデストロイガンダムのスーパースキュラを全て受けきったこともあるが、ストライクフリーダムの連結ライフルのビームを防ぎはしたが吹き飛ばされたりもした。 元々はインパルスのシルエットシステムの一つである「デスティニーシルエット」として完成する予定だったが、1出撃あたり最低2回のデュートリオンビーム充電が必要と試算される莫大な消費エネルギー、装備を可能な限り詰め込んだ事による分離合体機構への多大な負荷、一部武装が専用のチェストフライヤーを用意しないと搭載できないといった数々の課題や、万能化する事によって換装による状況への対応というそもそもの意義の希薄化が浮き彫りになったため、シルエットによる対応ではなく1機のMSとして再設計し完成したのが本機となる。 また、近年公開された史料によると、デスティニーは一機だけではなく幻の同型機が存在していた事が明らかとなった。 エネルギー危険域の描写について 本機の動力であるハイパーデュートリオンは「核とデュートリオンのツインジェネレータが相互補完している為パワーダウンは理論上有り得ない」「核エンジン自体パワーダウンが有り得ない上、ハイパーデュートリオンは核エンジンの出力を桁違いに上回るらしい」という設定である為、エネルギー不足になる事は本来有り得ない事であるが、オーブ戦(アニメ42話)の際にエネルギー危険域手前まで消費し、他の武装も破壊されていたために一時撤退した事がある。 これに対し製作側は「デュートリオンのチャージが間に合わなかった…という事にしておいてください(苦笑)」と言葉を濁していた。 マガノイクタチを食らったのなら話は別ではある(核搭載機をPSダウンさせたことがある)。 後の「FREEDOM」ではストライクフリーダムも常時ビームシールドを展開しつつ猛攻を耐え続けたことでエネルギーが危険域に達しフェイズシフトダウンするほどになったため結果的に本機のフォローにもなった。 【武装・機能】 MMI-GAU26 17.5mmCIWS 両側頭部に内蔵された近接防御機関砲。 主に牽制や迎撃に用いられる。 RQM60F フラッシュエッジ2 ビームブーメラン 本機の両肩に装備されているビームブーメラン。 近しいものとしてソードインパルスのRQM60フラッシュエッジ、∞ジャスティスのRQM55シャイニングエッジ、ジャスティスのRQM51バッセルがある。 ドラグーンシステムを応用しており勝手に戻ってくる便利な武器で、肩に戻ってくるときはビームが切れる。 大ぶりなアロンダイトの代わりに、取り回しのよいビームサーベルとしても使用することができるが、そうしたのは原作アニメではオーブ攻防戦で一度だけアスランに使用したのと特別編「~FINAL PLUS」の新作パートだけ。 このサーベルとしての運用は「Gジェネレーション」シリーズ等の戦略シミュレーションタイトルでは活躍が目立つ一方でVS.シリーズではEXVSシリーズの覚醒技で使用されるのみだったがVS.シリーズではEXVSシリーズの覚醒技で使用されるのみだったがXBでようやくBD格闘に採用された。 投擲中に撃墜されると、以後は取り回しのよいビームサーベルが使えなくなるという欠点もある。 ちなみにNEXTまではシールドガードされると回転が止まった状態で帰ってくる。 MMI-X340 パルマフィオキーナ掌部ビーム砲 イタリア語で「掌の槍」を意味するゼロ距離から接射で放つビーム砲。 近いものとして、ガンダムアストレイレッドフレームの「光雷球」が存在する。 ゴッドフィンガーのオマージュだが、初期設定ではかめはめ波(のようなもの)を撃つというプランも…。 相手の頭部や腕を掴んでビームを直接叩き込むための武装だから本来は暗器と同じで相手の意表を突く装備なので、シンのように真正面から掌を光らせながら堂々と掴みにかかるのはちょっとイレギュラー。 ちなみにアニメ放映中に発売されたPS2ソフト『Generation of C.E.』では、初期設定どおり中距離射撃としてのパルマフィオキーナを使うことができる。 当機を象徴する武装だが、掌を光らせながら堂々と掴みにかかったのが悪かったかストライクフリーダム戦では近づく前に蹴りで阻止され、∞ジャスティス戦では咄嗟にビームサーベルをギリギリ受け止めたはいいが出力の差か押し切られて両腕を破損する等、ライバル相手にはあまり冴えた活躍をしない。 一方で初披露時にはグフのスレイヤーウィップを勇ましく破壊し、デストロイにこれで止めを刺す等格下には大変有効だった。 高山版ではインフィニットジャスティスの右腕を破壊、作品全般において唯一ワンオフ機に対してダメージを与えたシーンとなっている。 ゲーム本編中でもそのカッコよさは健在、少々派手でカット耐性も低いが威力はそれに劣らない。作品によって性能ががらりと変わる。 余談だが、「Gジェネレーション」シリーズのOPムービーではこれでゴッドガンダムやマスターガンダムとフィンガー対決をしたり、ガンダムDXのツインサテライトキャノンを弾いたりと、無茶をしている姿が割と頻繁に見られる。なおゴッドガンダムとのフィンガー対決はNEXTのデスティニーEDでも見られるが、実際にやるとこちら側が一方的に潰されるので注意。 MA-BAR73/S 高エネルギービームライフル 携行式の射撃用ビーム兵器。 前期セカンドシリーズに装備されていた物の改良モデルであり、ハイパーデュートリオンエンジンからの豊富な電力供給により、出力と連射性の向上を実現している。 M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲 背部の左側にマウントされたビーム砲から極太ビームを放つデスティニー最大の射撃兵装。 この手の武装では珍しく、非常に短いサイクルでの連射が可能な他、数秒間の照射にも対応している。 しかし高出力の割には∞ジャスティスのビームシールドにあっさりと弾かれたりもした。 また、同系の武装であるブラストインパルスのM2000高エネルギー長射程ビーム砲には「ケルベロス」、ガナーザクウォーリアのM1500高エネルギー長射程ビーム砲には「オルトロス」という名前があるのに対して本武装では特に無いため、ファンには「名無し砲」と呼ばれる。 連ザの時は射撃CSとしてアグニのように単発の太いビームを撃ち出すだけだったが、遠距離に届く単発ダウン武装だったため、BRの弾が少なくカット能力の低いデスティニーには貴重な存在だった。 ガンダムVS.ガンダム以降は格闘CSが追加され、原作通り照射ビーム(ゲロビ)も撃てる様になった。作品によってはプレイヤー機のゲロビとしてはかなりの速度で曲げる事が可能。 MMI-714 アロンダイト ビームソード デスティニー専用の大型ビームソードでビーム刃と実体剣の複合武器となっており、シュゲルトゲベールやエクスカリバーの最終型とも言える。 通常時は折り畳まれて右背部に収納されている。武装名の由来は、円卓の騎士の長で通称湖の騎士こと「サー・ランスロット」の愛剣「アロンダイト」から。 接近戦闘の要であり出力も高いはずだが、ビームシールドに普通に受け止められているシーンが多い、実体盾に関しては∞ジャスティスのビームキャリーシールド(ビームシールドと実体盾の複合仕様)以外は初出撃でグフのシールドを腕ごと真っ二つにしている。 出番も多いが破損することも多く、35話から最終話までに実に4回無くしている。1本目は脱走したアスランのグフイグナイテッドを撃墜する際に刺したまま喪失、2本目はキラに白刃取りされた時に折れて、3本目は∞ジャスティスに右腕ごと切断、4本目も最終決戦でアスランに叩き折られた。 流石にゲームでは折れないのでご安心を。 アニメでは光の翼を出しながら両手で構えてから突撃するバンクシーンが印象的だが、EXVS2にて特射の残像ダッシュ中の特射派生で再現されるようになった。大きく動くが動作時間が長く、ヒットした相手は動かないため敵味方からカットされやすく隙は大きいが横薙ぎからいったん上に上昇、叩き切りと再現度が高く非常にカッコイイ。 アンチ・ビームシールド 左腕に装着された対ビームコーティング防盾。 伸縮機構により、防御面積の拡大と取り回しの良さを両立している。 MX2351 ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置 両手の甲に装備された光学式防御兵装。 ハイペリオンガンダムに装備されたモノフェーズ光波シールドの改良型。 残像ダッシュ 「ミラージュコロイド」を散布しつつヴォワチュール・リュミエールを展開して急接近する。自らの姿を不可視化するブリッツのそれとは用途が異なり、機体周囲にコロイド粒子を散布して自機の残像を発生させて幻惑させるためのシステムになっている。 VLによる高い機動性との相性は抜群であり、本システムと併用することを前提に搭載されたと思われる。 VL発動時に光の翼を放出するが、これはストライクフリーダムと同様に自機のエネルギーを光圧に変換して推進力としたものであり、V2のそれと違って破壊力は一切持たない。 シンの得意な近接戦闘で効果を発揮することもあり、アロンダイトを使用中に起動する事が多かった。 無印、NEXTでは残像を映し出し、翼から原作と同じエフェクトが出ると共に残像をもって敵機に向かって突撃。残像発生中は格闘の一部が変化する。 EXVS.では新たに上方向への移動が可能になったほか、射撃派生でバレルロールしながらのビームライフル撃ちが可能になった。ただし格闘性能の変化はなく、NEXTまでの専用モーションは廃止された。 EXVS2では専用格闘が復活した。 元の技術はストライクフリーダムのそれと同じだが、目的別に別々の進化を遂げていったものである。 余談だが、NEXTのV2、∀、ゼロカスのEDでは彼と仲良く羽ばたいている。 ゲーム作品ではこれらの武装を組み合わせた連続攻撃が採用されている。名称は「バーストアタック」(~GENERATION of C.E.~)「フルウェポン・コンビネーション」「武装一斉攻撃」(スパロボ)「デスティニー・イグナイテッド」(トライエイジ)などそれぞれ異なる。 作品によって使用する武装の数は違いがあるが、少なくとも上記のすべてでアロンダイト、パルマ、長距離ビーム砲は使用されている。バルカンは使われたことはない。上記の3つだけの攻撃で「フルウェポン」名義の場合ファンからは「(トリ)フ(゜)ルウェポン・コンビネーション」などと言われることも。 本シリーズの覚醒技でもアロンダイト、フラッシュエッジ2、FB以降はパルマの3つを使用するので、トリプルの意味でフルウェポンと言えるのかもしれない。実戦では意味のない自己満足の領域になるがMB以降に搭乗したボス仕様MSはダウン値が通常の倍以上(MBONからは4倍)あるのでCSの長距離ビーム砲を当てても強制ダウンする前に追撃できればフルウェポン・コンビネーションが出来る。 家庭版も出たことで挑戦しやすくなったので一度試してみてはどうだろうか。 『SEED FREEDOM』では、残像どころか多数の分身を生み出し突撃したり分身と同時にフラッシュエッジでの攻撃を行いどれが本物か分からなくさせる新技も披露された。 【原作での活躍】 大剣を振り回す姿が印象的な「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のタイトルを冠するザフト側後期主役機兼ライバル機。 レジェンドガンダムと共に新たな「セカンドステージシリーズ」として登場し、持ち前のパワフルな戦法で戦闘シーンを盛り上げ、怒れる戦士シン・アスカを象徴する機体となった。 エンジェルダウン作戦を成功させたシンの新たな愛機となり、初陣は脱走したアスラン・ザラとメイリン・ホークの追撃戦となった。 ヘブンズベース戦およびレクイエム攻略戦時には連合軍の巨大MAらを相手にそのパワーをいかんなく発揮し圧倒的な戦果を挙げ、プラント本国を救う活躍を見せる。 オーブ攻防戦ではカガリの乗るアカツキを圧倒したが後一歩というところでキラのストライクフリーダムが介入。一騎打ちでキラと戦うが状況が不利になり撤退。その後レジェンドとの連携でストライクフリーダムを追い詰めるも今度はアスランのインフィニットジャスティスガンダムの介入によりまたもや不利になり撤退。 最終決戦ではアスランと再度激突し、アロンダイトを失いながら肉薄するが、最後はパルマフィオキーナが∞ジャスティスのシュペールラケルタを受けきれずに両腕を破壊され、直後にグリフォンビームブレイドに右脚を破壊された衝撃で行動不能となり、そのまま月面に墜とされてしまう。 そして同じく戦闘不能となったインパルスが寄り添って横たわる姿でエンドカードを飾った。 ボンボンでのコミカライズ作品である通称高山版では、一時はアスランの言葉で迷いを持つも自分の意志で戦争をなくすためデスティニープランを選びそのためにレクイエムを守るためアスラン達と戦う事を決めたシンによりその高い性能をフルに引き出した姿を見ることが出来る。ヴォワチュール・リュミエールによる機動性でアニメ版では触れることすらできなかったアスランを翻弄してミーティア、右腕を破壊して月面に叩きつけ、アロンダイトを突きつけるまで追い詰めた。 しかし、その後ファトゥム-01の射出に目を取られた隙にグラップルスティンガーでアロンダイトを失い、グリフォンビームブレイドで左腕を斬られ、直後に真上からのファトゥム-01の突撃で両翼、右腕、右足を破壊されて墜落した。 同じくコミカライズ作品であるTHE EDGEでは「力で解決出来るものは何もない」というアスランの言葉を理解し本編に近い精神状態で苦悩しながらも、それでも戦争のない世界を作る為に自らの力を必要としてくれたデュランダルやレイの為にレクイエムを破壊しようとするアスランと激突。 アロンダイトでミーティアを破壊し、更に∞ジャスティスの右腕を切り落とすが、直後にグリフォンビームブレイドで右腕を切り落とされ、レクイエムに侵入・破壊しようとするアスランを阻止しようとするもののアロンダイトを奪われ、レクイエムの破壊に撃ち込んだファトゥム-01と共にレクイエムに投擲されアロンダイトを喪失。 レクイエムを破壊された怒りと共にアスランに残った左腕でパルマフィオキーナを仕掛けようとするが、原作同様に戦いを止めようとしたルナマリアのインパルスを前にシンが錯乱状態に陥り、インパルスにパルマフィオキーナを向けてしまい、それを阻止したアスランがグリフォンビームブレイドによる攻撃で左腕を破壊され墜落した。 終戦後は密かにオーブに回収されており、動力や駆動系などを改良した「デスティニーガンダムSpecⅡ」に改修される。 カラーリングは機体の白の部分とアンテナがレジェンドのようなグレーになっており、ブラックナイツスコード対策として実弾のレールガンを装備している。 パイロットは当然シン。ジャスティスが撃破されてしまったため、テストベットとして使われていた本機をエリカ・シモンズより提供された。 武装面ではイモータルジャスティスの方が上との事だが、ジャスティスのせいで負けた元々シン専用機として開発されていただけあってブラックナイツとの再戦時は武装をフル稼働させ、終始4機まとめて相手取る。 アコードの『相手の考えが読める』『精神干渉を行い幻視などを見せ暴走させられる』という凶悪な特殊能力もシン本人の『考えずに動く』『精神干渉は背後霊になったステラが迎撃する』特性で無効化し、分身の背後に隠れていたヒルダのゲルググの闇討ち奇襲もあって無傷で全機撃破するという大金星を挙げた。 また、途中でルナマリアのインパルスにデュートリオンビームによる補給も行なっており、デュランダル議長の目の付け所がここにきて活かされるとなった。 この戦闘ではこれまでの残像どころか分身を生み出し分身を先行して突進させて幻惑及びゲルググの闇討ちをサポート、分身と共にどれが本物か分からないブーメラン投擲と分身をフルに活用し、アコード(と発声可能な応援上映に来た視聴者)に『こんな武器知らない!』と言わしめた。 ブラックナイツ撃破後はルナマリアと共にレクイエム破壊に急行。 ムウのアカツキから本来デスティニー用の新装備『ゼウスシルエット』を受け取り、リフレクター発生装置に損傷を与えつつ一射でレクイエムの破壊に成功。 オーブを憎みつつも愛していた少年は、その祖国を討つはずだった力で、祖国のみならず世界を守ることに成功したのであった。 【搭乗者】 シン・アスカ CV:鈴村 健一 ザフト軍のモビルスーツパイロット。 エンジェルダウン作戦においてフリーダムガンダムを撃墜した功績からデスティニーガンダムを受領する。 デスティニーの制作にあたってはエンジニアらがシンの戦闘スタイルを分析し、大型ビームソード「アロンダイト」等での一撃離脱戦法を得意とする機体にチューンされる等、ザフトのトップエースであった事が分かる。 ボンボン版ではレイから「お前はデスティニープランの象徴」ともいわれるほど。 精神的には本編開始時点でPTSDにより性格が変わるような状況で、さらに激化する戦況と仲間の死や妹と重ねていたステラとの死別、トドメに増長して見下していた時期もあったとはいえ信頼関係を築いてきたアスランの脱走もあり、ただでさえギリギリな精神が更に過敏になっていった。 最終話でのアスラン戦では完全に情緒不安定状態となってしまい、アスラン錯乱してあわやルナマリアを殺害してしまうところだったが、デュランダル議長を止めるために迷いを吹っ切ったアスランに完敗し撃墜される。 小説版ではその後ルナマリアとインパルスのコアスプレンダーに乗り込みメサイアにレイを救出しに行き、最後の通信を交わす。 メサイア陥落後、脱出してきたアスランのインフィニットジャスティスにルナ共々保護される。 終戦後はキラとオーブ戦死者の慰霊碑前で再開した時に涙ながら握手を交わし、ともに平和な世界を作るため彼と和解している。 その後はラクス・クラインのプラント復帰に合わせてザフトに帰還、発足したコンパスに志願することとなる。 HDリマスター付属の本編後のドラマCDではキラには「キラさん」と懐いており良好な関係を築けているようだが、アスランの事はメサイア攻防戦で自分を止めてくれたことやなんだかんだで信頼しているのだが素直になれない+アスラン側からは口下手に加えて「シンの事は気遣っておいるが一方でシンは自分(アスラン)の事を嫌っている」「イザークと同類の自分とは合わない存在」と思われている節があり、ムウにより用意された和解のための酒の席で素直に感謝の言葉を伝えたところ「お前がそんなことを言うなんて酔っているのか」などと言われるなど間が悪くかみ合わず言い争いになるなど、微妙な関係となっている。 決して嫌っているわけではないがキラがアスランに修正されている時には監督曰く『キラが間違っているとは思っていない』と言われるあたり信頼度の差がうかがえる。 S.E.E.D.を発現できる数少ない一人ではあった…が、キラやアスラン(ある程度)のように使いこなせるまでにはいたらず、デスティニー登場後は発現させてもほとんど暴走と言っても過言ではない状態だった(バルトフェルドがザフト時代にキラに言ったバーサーカーの台詞がもっともしっくりくる)。 S.E.E.D.を発現するタイミングも主に感情が高ぶった時で実質怒りや防衛本能を引き金に発現させてるようなものだったので仕方ないといえば仕方ないのかもしれない。 『SEED FREEDOM』でも危機的状況下、かつ高ぶったタイミングで発現したため、どこまでコントロールしているのか不明。 『SEED FREEDOM』では本来の明るい性格に戻り、隊長となったキラに付き従っている。ファン曰く「駄犬」。 ファウンデーションの策略に嵌められイモータルジャスティスを失うものの、オノゴロ島の地下ドッグにて生まれ変わった愛機と再会する。 【原作名台詞】 「くそぉぉぉぉッ!! アンタが悪いんだ! アンタが、アンタが裏切るからぁーーーーッ!!」「俺は…俺はもう絶対に!!」第37話からメイリンと共にザフトから脱走するアスランを追撃中、議長の真意を知ったアスランから説得と、それを遮ろうとするレイの「お前は言っただろう、『どんな敵とでも戦う』と」という言葉の板挟みでS.E.E.D.を発現し、グフを撃墜させた。SEED中盤のキラやアスランのようにほぼ暴走状態になっている。 「ごめん…!」アスランの乗るグフを撃墜した後、帰還した際ルナマリアにつぶやいた。彼女の妹、メイリンが同乗していたと知りながらアスランを討ってしまった謝罪の一言。 「こんな事をする、こんな事をする奴等! ロゴス! 許すもんかぁぁぁぁッ!!」「お前達なんかがいるから、世界はぁぁぁッ!!」地球連合軍最高司令部・ヘブンズベースにてスティングのデストロイと対決した際に、戦争を引き起こすロゴス(ジブリール)に対して怒りをぶつけるシン。 「アンタが隊長機かよ! 大した腕もないくせに!」第42話から、オーブにおけるカガリのアカツキとの戦いにて。シンの言う通り実力差はこちらが上であり、ブーメランでトドメを刺そうとしたが地球へ降下したストライクフリーダムに阻まれる。 「フリーダム!? 何だよ…そんな…!? 何で!」アカツキを守ったストライクフリーダムを見て、かつて倒したはずのフリーダム(=キラ)が目の前にいることに動揺を隠せなかった。 「『これがビームだったらもう終わってる』って、そう言いたいのかよ! アンタは!」キラのストライクフリーダムがレールガンでコックピットに威嚇射撃を行った後、情けをかけられたと怒りS.E.E.D.を発現させる。この時ストライクフリーダムはライフルは両方とも上空に放り投げ、使用できるのは射線が限られ当たっても誘爆に巻き込まれかねないカリドゥス、この状況では役に立たないバルカン、PSで機体にはダメージがいかないが衝撃でパイロットにダメージを与えられる可能性のあるレールガンだったので決して舐めていたわけではない。 「アンタって人はーーーー!!!」最終決戦でアスランと対峙した際の台詞。本編では最終話で言うセリフ…なのだが、実はガンプラCMの方が本編よりも先に言ったセリフでもある。 「よくもルナを! ルナをやったなぁ!」「よくもルナを! ルナまでー!」上は第50話およびTVスペシャルから、下はスペシャルエディション版から。当のルナマリアは機体を戦闘不能にされただけで死んでないどころか本人には傷一つ付いてない。 「やめろぉぉぉぉぉぉぉ!!!」「はっ…!?うわぁぁぁぁ!! ステラ!! マユ!!」(TVSP,HDリマスター版50話)上はTV版第50話から、下はTVスペシャル版およびHDリマスター版から。 アスランのインフィニットジャスティスにパルマフィオキーナを仕掛けるが、ルナマリアのインパルスが戦闘を止めようと間に入った。 しかし、シンはこの時ルナマリアのインパルスが、マユとステラを亡き者にしたフリーダム(*1)に変化していく幻覚を見て錯乱してしまい、ルナマリアを敵として倒そうとしたが、SEEDを発現させたアスランが阻止し、怒りのビームブレイドの一蹴で撃墜されてしまった。 「デスティニー!」「いや…こいつさえあればアイツらなんか!」『SEED FREEDOM』より、オノゴロ島地下ドックでデスティニーと再会した際に。スペックではイモータルジャスティスに劣るものの、かつての愛機にシンのテンションは最高潮に達していた。横でアスランは頼もしそうに見ていた。口に出さないのがアスランらしい。 この際かなり悪そうな表情をしており公式からもネタにされたが、デュランダル議長の遺恨を感じさせず本機に強い愛着を持っていたことが明らかになった。 「動くな」その後、アークエンジェル部隊は海賊としてミレニアムを強奪に侵入した(*2)際にシンはルナマリアを見つけたのでジョークとして後ろから銃を突きつけた。悪い声をしていてノリノリである。が、特典小説曰くシンの体術の師匠でもあったルナにあっという間に制圧され、マスクをはがすのが遅れたら撃たれかねない事態になった。正体がバレた後は思いっきりビンタされた。 「こないだはジャスティスだったから負けたんだ!デスティニーなら、お前らなんかに!」ブラックナイツとの再戦時より。実のところ"あの"アスランの代名詞的機体だっただけに、シンのモチベーションが微妙に低かったりブラックナイト相手に武装の相性が悪かったり奇襲で条件が悪かったのも事実。 残像により赤外線センサーによる誘導を無効化するなど、セリフ通り本機ならではのスペックをフル活用してブラックナイツを翻弄していく。 それにしたってまさかの負け惜しみである。機体のせいにするのはやめましょう 「そんな寝ぼけた分身が!通用するかァァア!!」「分身は! こうやるんだァァァァア!!」ブラックナイツが逃げ腰で発生させた分身を見切りながら、ざっと見ても50体は越える分身を発生させつつ突撃し、ブラックナイツを混乱の渦に叩き込んだ。過去の戦闘データでしかシンを把握していなかったブラックナイツの面々は、予測していなかった事態に対して完全にパニックになっており、ヒルダのゲルググの突撃に反応できずリデラード機が撃破される。シンクロ状態にあったために残ったリュー、グリフィン、ダニエルも死の恐怖で支配したことで完全に機能停止し、そのままアロンダイトやパルマフィオキーナで撃破された。 【漫画版名台詞】 「何やってるんですかあなたは! 俺にはいつも勝手な行動をするなと言いながら……自分はMSを奪って脱走ですか!? そんなことをすればどうなるかあなただってわかっているはずでしょう!?」ボンボン版で脱走したアスランに追いついた際の発言。フリーダム撃墜でにらみ合う険悪なムードにこそなったがアニメと異なり増長も言い争いも精神的に追い詰められることもなく、フリーダム戦で自分がされたように冷静に説得を行おうとする。 アスラン「シン! もうやめろ! お前が今守っているものが何なのか……わかっているのか!?」シン「わかっているさそんな事は!でもあれは戦争のない平和な世界を作るために必要な力だ!デスティニープランを成功させるために!」アスラン「間違っている! そんな強制された力で……強制された平和で……本当に人は幸せになれるのか!?」シン「だったらどうすればいいっていうんだ! あんたらの理想ってヤツで戦争を止められるのか!?戦争のない世界以上に幸せな世界なんて…あるはずがない!!」同じくボンボン版から。デュランダルの言葉を妄信するわけではなく、自分で考えた上でデスティニープランを肯定したシン。アスランの言葉を受け止めた上で自分の信念を、思いをぶつける。そしてEXVS.でついに後半部分がフルボイスで聞けるようになった。 「これがデスティニーの力だ!」同上。残像ダッシュでアスランを翻弄するデスティニー。敵機撃破時のボイスとしてこの台詞も聞けるようになった。 「もう俺は選んだんだ、この道を! なら行くしかないじゃないか! あんたが正しいって言うなら! 俺に勝ってみせろっ!!」同上。勝敗の結果だけ見ればアニメと同じくアスランに敗北したシンだが、ボンボン版では互いに己の信念をぶつけ合い、両者一歩も引かぬ接戦を見せた。本シリーズにも採用されたほか、様々なゲームやガンプラの解説などにも採用され、事実上のシンを象徴する台詞として扱われている。 「そうだな…ステラ…。俺はまだ…生きている… 生きている限り、明日はやってくるさ…」同上で最後の台詞。アスランに敗れたものの、精神世界でステラと邂逅し「明日」に向かって生きる様諭され、その後意識を取り戻した時にシンが口にした台詞。強き意志を胸に秘め、デスティニーから降り「明日」に向かって力強く歩き出したシンの名台詞。 「俺のデスティニーとあの兵器に…どんな違いがあるって言うんだ?」(機動戦士ガンダムSEED Destiny THE EDGE)『機動戦士ガンダムSEED Destiny THE EDGE』から「あの兵器」とはアルザッヘルを撃ったレクイエムの事でシンの精神状況が不安定になっているシーン。直後のヴィーノの反論も含めての名場面なので単行本で確かめてもらいたい。劇場版と合わせて新装版や電子書籍が出たので劇場に行く前行った後に是非どうぞ。 「俺だって、守りたかったさ! 俺の力ですべてを!」同じく『THE EDGE』から。アスランの言葉がシンに届いており、それでも大事な存在を守れなかった事への後悔か、この時のシンはとても悲しい表情をしていた。 「だけど俺が撃ってるのは敵じゃない、撃つことは奪うことだって…"力"で解決できる事なんて何も無いって…あんたが俺に言い続けてきたんじゃないか!!」「できるようになったのはこんなことばかりだ…っ!」『THE EDGE』から。この言葉と共にインフィニットジャスティスの右腕を切り落とし、アスランは自分の言葉が逆にシンを追い詰めていたことを痛感する。 「…一人で立てます。」『THE EDGE』における最後の台詞。月面に救助しに戻り手を差し伸べるアスランに対し、彼の手は借りずに自ら立ち上がり、涙を浮かべながらも毅然とした表情でこの台詞を返した。 「あのさ…レイ こんな世界を変えるためなら俺は戦うよ だけどさ… レイの運命は変わらないのか? 議長は…定められた運命を受け入れることが幸せだっていったけど レイは…」『THE EDGE Disire』にて最後の出撃前にレイに投げかけた台詞。レイは一瞬驚いた表情を浮かべるもすぐに笑みを浮かべ「もうすぐ出撃だ」と返すのだった…… 【その他名台詞】 「俺はこのデスティニーですべてを薙ぎ払う!」「アンタは一体何なんだーーーー!!!」ガンプラのCMから。なんと後にEXVS.にて自機が撃破されて敗北のときのセリフに採用された。確かにインパクトがあったセリフだが驚きである。 「失った過去を守るのが間違いで今ある現実を守ることだけが正義なのかよ!それを決めていいのはあんたじゃない! 俺なんじゃないのか!俺は決めたんだ! 過去を放ってはおかない! 決着をつけるんだ!」ゲーム『ガンダム無双2』シン編最終話より。アスランに対してはっきりと自分の意思をぶつけている。 「運命を切り開く! その為には!」『スーパーロボット大戦』シリーズの戦闘台詞より。 「レイ! お前が俺を気にかけたのは、お前が誰かだったからなのか!?そうじゃないはずだ! お前自身の意思でそうしたいと思ったからじゃないのか!?俺にとってのお前はラウ・ル・クルーゼなんかじゃない! レイ・ザ・バレル、俺の…友達だ!来い、レイ! お前が運命に囚われるなら…俺がそれを断ち切ってやる!」ゲーム『スーパーロボット大戦L』第33話「選ばれた未来」より。ちなみにキラでレイで交戦し、その後シンでレイを戦闘不能にすることでレイが自軍へと帰って来るフラグとなっている。 「それは…今のお前の姿が、かつての俺と同じだからだ!かつての俺は…いや、俺と俺の友達は自分自身を見失って、誰かの決めた正義や運命にすがっていた…だけど、今ならわかる…! 俺の生き方を決めるのは俺自身じゃなきゃならない…って!だから、サリア…! ジルもエンブリヲも関係ない! 誰かのためじゃなく、お前自身のために生きろ!」ゲーム『スーパーロボット大戦V』より。共演作品の『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の主人公・アンジュに対抗心を募らせてエンブリヲ(*3)の配下になるなど迷走していくサリアにかつての自分を重ね、必死に説得した時の台詞。Vの世界で言われたのか不明だがボンボン版のアスランの台詞を踏襲しているのがニクい演出である。 「俺は……ルナが好きだぁ! ルナが、欲しいぃぃぃーーー!!」「え!? う、嘘だろ!? 今のじゃないのか……!?」ゲーム『SDガンダムGGENERAITON CROSS RAYS』より。シンをゴッドガンダムに乗せ、爆熱ゴッドフィンガーを使わせると叫ぶ。無論、ドモン・カッシュの告白が元ネタだが、直後にヒートエンドを決めながら妙な困惑を見せるシンがシュール。 【ゲームでの活躍】 原作と同じく、どのシリーズでも近(~中)距離戦向きの性能となっている。 EXVSシリーズではMBあたりから稼働後半~終盤に強化され、次回作開始時に下方されることが多い。 連合 VS. Z.A.F.T. シリーズ 連ザIIより最高コストの590で参戦。 タイトルバックはACでは途中からストライクフリーダムに乗っ取られるも、家庭版では折半。 標準的なBR+バルカン+α(CS ブメ)と万能機らしい武装を持っている。…が、その実態は「最高速ながら持続が短いBD、キレのあるステップ、短い赤ロック」と、「多彩な射撃を持つ格闘機体」と言っても過言ではない性能。 BRの弾数が高コスト最低のため中距離の射撃戦が不得手で、売りであるはずの格闘もダメージ効率やカット耐性は高コストとしてパッとしないものが多い。対コスト性能が高い420機体と組むこともできず、「2on2ではぶっちぎりで高コスト最弱」という評価に落ち着いている。カーソルデフォルト位置にある主役機体にもかかわらず、対人戦では抜群に扱い難く勝ち難い職人機体という微妙なポジション。 ただ、ロック距離の概念をなくせるGHCSのおかげで、「多少は」中~遠距離でも存在感が出せる。格闘も主力となるものは発生・巻き込み・判定・突進速度などの初段性能が非常に高く、格闘機としての矜持は一応保っている。近距離1on1の状況でカットの心配がなければ最高コストに相応しい性能を発揮できるため、持てる技術をフル活用しそこまで持ち込む必要がある。 またパワー覚醒との相性が非常に良く(短時間280ダメージ攻め継続からのSAを盾にした接近戦強要等)ハマれば一瞬で敵機を蒸発させられるという、システムを理解した玄人好みな面白さのある機体でもあった。 なお家庭用独自のモード「P.L.U.S.モード」では、シンを(メインに)操作しSEEDシリーズをモチーフにしたミッションに挑む。シンの使える最強機体は当然ながらデスティニーなので、必然的に活躍の機会は多い。 ガンダム VS. ガンダム 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」枠で登場する、PSP版最後の隠し機体。コスト3000GP。 連ザ時代にあったバルカンがオミットされた代わりに「残像ダッシュ」と照射型の格闘CSが追加された。この格CSの曲げ具合がすさまじく、遠距離から放てばほぼ必中を狙えるほど高かった。 相変わらずロック距離とビームライフルの弾数に難があるものの、連ザ時代に比べ射撃面での対応力が底上げされ、扱い易い機体に仕上がっている。売りの格闘性能も変わらず強力、ちょっと大ぶりなモーションが多いのもまた変わらず。 パルマフォキーナの判定と突進距離、ヒット中の移動距離が伸びて優秀な性能となった。また掴んだ後何もせずに投げると爆発エフェクトが付いて中途半端に追撃ダメージを与えるより大きなダメージを出せるようになった。 連ザと違ってBD時に光の羽が出るのはオミットされたが、特射に残像ダッシュが追加された。レバーを左右に入力することで誘導を切りながらブーストを使わずに移動でき、その時に横格闘を入力すると専用の格闘が出る。この武装、本作では着地してからリロードされるが、3秒ほどでリロードが完了するという非常に高い回転率を誇る。 アシストはレイのレジェンドガンダム。ビームスパイクでシンを援護する。 アシスト単体としてもデスティニーとの相性としても素晴らしい性能を誇っており、シンの頼れる相棒として活躍する。 また本作では 実体盾→盾部分に当たった射撃をオートガード ビームシールド→今のような手動ガード であったため、両方を持ち合わせたデスティニーはどちらの恩恵も受けることができた(しかも実体盾での手動ガードも可能)。 ガンダム VS. ガンダム NEXT 武装はすべてガンガンPSP版から引き継いだ。 ネクストダッシュにより、もともと使い勝手のよかった各種装備を、スキを気にせず撃てるようになった。 これにより射撃戦でも各種CSで存在感をアピール出来、活躍の幅がさらに広がる事に。 格闘CSの曲げ具合は変わらないが弾速が落ちているため曲げに少々癖が追加されたが相変わらず強力。 完成度の高さからSEED勢最強との声も高い。 余談だが、再出撃した時にシールドが実体盾からビームシールドになる。 ガードのシステムが連ザまでの方式に戻ったため、変わるのは見た目だけで性能は変わらない。 家庭版のNEXT PLUSモードでは元々の性能の高さに加え、主役属性とライバル属性を持っているため両方を対象としたスキルの恩恵を受ける事が出来るので使い勝手がいい。 ちなみに、原作再現系ミッションではデスティニーを駆ってルナのインパルス(名前だけだが)とともにキラに挑むことになる(アスランとレイは双方のアシストで出る)という実質的に種運命の主役扱いを受けている。 EXVS. 前作同様DESTINY主役枠で異例のロケテ中解禁機体として登場したコスト3000の格闘寄り万能機。多くの武装やモーションを引き継ぎ、大まかな役割も格闘系万能機とほぼ同じ。 接近戦への布石として優秀なアシストだったレジェンドガンダムがなくなったのはつらいところだが基本性能、武装性能が軒並み向上。 中でもブースト管理がより大切になった今作では残像ダッシュが戦況を左右する性能になった。 ブーストを消費しないのは変わらないが、今までとは違い格闘だけでなくライフルを撃つ射撃派生や上昇移動も可能になったので読み合いの面でも有利に戦いを進めることができる。 サブのブーメランも過去作品よりも性能が変化し射程が長くなり、牽制やBRからのつなぎとして有効となり、今まで以上に優秀な性能になった。 格闘も判定、発生共に優秀な前格の追加や射撃からパルマへのキャンセルルートの増加により、射撃から高いコンボダメージを叩き出す事も可能となる等、近~中距離戦での安定した戦闘能力と多彩な武装による択の押し付けは全機体トップクラスとなっている。 そして覚醒技としてアロンダイト連続攻撃が新たに追加された。まさに必殺技といったモーションであり、アロンダイトとフラッシュエッジサーベルモードで連撃を相手に叩きこむ。 覚醒技は原作再現のものがほとんどなのに対し本機体はオリジナルの覚醒技となっており、性能も優秀なもので威力も高く、コンボにも組み込めるがあんまり動かないのでカットされやすい。しかし覚醒技の中で実用レベルなのは確か。あと非常にカッコいい。 ちなみにBD格やパルマの途中までのダウン値が低いためやろうとすればブーストゲージ全部使用しても強制ダウンしないほどのコンボが可能。 今作ではクロスオーバー台詞こそほぼなくなったが台詞に高山版やTHE EDGEのものが採用されている。 性能には一切関係ないが実体盾を装備しなくなったため、ビームシールドでしかガード出来なくなった。 本作ではキラが主役扱いされておりキャストや機体選択画面ではキラが上、ミッションモードのムービー付き最終決戦はキラ側のほうに存在する。 EXVS.FB サブや残像ダッシュがやや弱体化したものの、耐久やCSなどがアッパー調整された。 特に、後格の仕様変更とBD格のダウン値減少+追撃しやすいバウンドダウンに伴い、コンボ火力の高さに磨きが掛かり、コンボの選択肢も増えた。 なお、覚醒技は最後の一撃がアロンダイト唐竹割からパルマフィオキーナによるヒートエンドとなっているが、威力は大幅に落ち、動作時間も増えた(パルマ中に味方に打ち抜いてもらった方が高い火力が出るほど)。 さらに家庭版では、DLCのインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)のバーストアタックのアシストとしても登場。 ガナザクのインパルス突撃と同様アロンダイトを構え敵機に突撃していく。 そしてファン困惑な事にやはりインパルス自身で撃墜することもでき、大爆発とともに専用セリフがあるのも同様。 EXVS.MB 各種アッパー調整がされ、UPDにてまたもや強化された。特に機動力の強化は目を見張るものがあり、覚醒とドライブを併せるとウイングゼロもビックリの機動性を発揮する。これにより低コストを狩る能力はコスト3000で屈指のものになった。さらにサブのブーメランもレバー入れでEXVSのまっすぐとFBの斜め投げと投げ分けられるようになった。 近距離における格闘の読み合いが大切な格闘機である。 UPDで若干性能が下げられたがそれでもかつてのキュベレイなどと比べ、産廃まで落ちてはいない(本来それが当たり前なのだが)。 そして、ついに機体選択の並び及びEDのキャストで種運命勢で一番最初に表記されるようになった。 また、本作で参戦したレジェンドの覚醒技にも登場。ソードインパルスと3機でデストロイ相手に行った連撃を行う。 アップデートで追加されたEルートでは、ボス仕様のデスティニーが登場。 武装は変わらないが、HPがボス並に増加しており、ダウン値も倍の10になっている。 さらに幻のハイネ仕様もプレイアブルとして登場。 EXVS.FORCE フォース特有のコマンド削減により、パルマとブーメランが同じコマンドに統一された(レバー入れで使い分ける)。それによりボタン配置しだいでは射撃CSをチャージしながらブーメランを使うといったこれまでできなかった戦術ができるようになり、結果的に削減された武装がなく本作の中では使い勝手がだいたい同じな珍しい存在。 …なのだが、「本作ではミッションなどで出てくるプレイアブル機体の名無し版が存在しない」ようで、「デスティニーとハイネデスティニーで構成された敵小隊(デスティニーの方が多い)と戦う」というミッションがあるのだが、これまでのCPU戦の場合同じ機体が複数出てくる場合パイロット入り+無人か全部無人という組み合わせが多かったが、そのミッションのデスティニーの場合すべてシンが乗っているため、「シンが量産されている」ことになってしまっている。体力調整して連続で撃破すると音MADみたいなことになる。劇場版の伏線ではない EXVS.MBON N格闘が連ザII時代から性能変更を受けながら代々受け継がれてきた袈裟斬り→右薙ぎ→斬り上げ→多段斬り上げのモーションから3段目以降が変更され、袈裟斬り→右薙ぎ→突進突き→長射程ビーム砲接射というモーションになった。このため、前作の攻め継続コンボが使えなくなったほか、N格闘出し切りで強制ダウンが狙えるが、ABCマントやバリアなどの射撃ビーム属性の攻撃を弾く機体には最終段を無力化されてしまう欠点が生じている。 また、特格に覚醒技の最終段のヒートエンドをイメージした後派生が追加された。ダウン値が高く実質強制打ち上げダウンのため、相手の長時間拘束も可能であり、元々高かった分断力が更に強化されている。コンボの締めに使うことで従来よりも火力を伸ばすことも可能で、MBONでの変更点でしっかりと噛み合っている部分である。 こちらでもボス版デスティニーは続投。武装はマキブ仕様のままだが、ダウン値が20に増加された。 家庭版のミッションモード、オンライン対戦の機体選択画面ではキラに1番手の枠を奪われた。 EXVS.2 格闘CSにNEXT時代のアシストであったレジェンド呼び出しが復活。 それに伴い長射程ビーム砲【照射】がN射撃CS、長射程ビーム砲【単発】がレバー入れ射撃CSに移行した。 また新たにパルマで相手を地面に叩き付けるレバー入れ特格、アニメのアロンダイトでの突撃バンクを再現した特射中特射派生、フルセイバーに近い格闘ヒット時専用の残像ダッシュ派生など新武装、新派生技が追加された。 一方で機動力が上昇性能こそ変化はないがBD速度、初速、旋回性能などが2000コストレベルにまで低下した為、これまで以上に特射の使い方が重要となった。 また稼働から長く格闘CS使用時にブーストを消費しなかったが、どうやら不具合の類だったらしく修正により格闘CS使用時にブーストを消費するようになった。 次回作が見えてきたあたりのアップデートにてメインからの下格のキャンセルルート、機動力上昇、サブの判定拡大など全体的に強化された。 レジェンドのアシストとしても登場。BD格かパルマの2択で援護してくれる。 一方で覚醒技は単独のものに変更されたためリストラ。 EXVS.2 XB BD格闘がフラッシュエッジ2を用いビームサーベルとして斬り付ける新規のものに変更され、従来のBD格闘は格闘前派生に移動した。 また、残像ダッシュの挙動が大幅に変更され、移動速度は速いが途轍もなくピーキーな挙動をするようになりコントロールが難しくなった。 更に各種格闘からの特射派生に特格派生が追加され、これで出した特格は通常の特格よりも移動速度や連射速度が速く、それでいてダウン値も低いためカット耐性やコンボ火力の面で非常に有用となっている。 2022年8月2日のSEED系機体へのアップデートで、モデルが従来のMGをベースにしたものからMETAL BUILDをベースにしたものに変更された。 レジェンドのアシストではアップデートにてパルマが射撃CS2連射に変更。 復活参戦したルナマリアのインパルスのアシストとしても登場。ゲロビか格闘(MBまでのN格1、2、4段)を行う。 ファン困惑の覚醒技の突撃+自機の攻撃ヒットで大爆発はそのまま残された。 OB 残像ダッシュのリロードの仕様が変わり、イフリート改の特射+ブリッツのミラコロを合体させたようなゲージ式に変更。これで2作連続の仕様変更である ゲージ最大の100になると使用可能となり、入力すると40減少、従来のように追加で移動すると1回毎に10減るという仕組み。着地した時点でリロード開始。 更にレジェンド呼び出しに新パターン追加。2回切り抜けを行う。 前作で緑ロックからのゲロビ連発が問題視されたのか、発生とビームが太くなった代わりに曲げれなくなり、さらに共通仕様で緑ロック時に使用した攻撃はダメージ軽減されることになった。 本作移行の際に、ストライクとイージスにもSEED覚醒のコマンドが追加されたが、本機とインパルスのシンの機体のみ実装されなかった。 インパルスはともかく、既にコマンドに余裕がなく残像ダッシュを持つ本機にブースト回復と機動力が上昇するSEED覚醒なんて渡そうものなら代わりに残像ダッシュの性能が大幅に落とされる可能性がありそうなので仕方ないか。 逃げが弱い環境によく刺さり、上位にも食い込める程の活躍を見せたためか初回のアプデにて下方修正。 微量ながら残像でブーストを消費するようになり、詰める場面はともかく連打逃げに関してはリスクが伴うようになった。 さらに2度目の下方でダメージソースのレバCSや使いやすい後格の火力などがダウン。完全に環境から消え去った… と思いきや、24年1月下旬辺りから劇場版効果で使用率のみ爆増。それにより勝率は落ちることとなった… 本シリーズでも珍しい、ゲーム外の要因により戦績は悪化したが使用率では対戦環境に復活するケースになった。 ダブルオーダイバーに本機の要素を取り入れ改修したガンプラ・ガンダムダブルオースカイが登場。 一部武装やモーションなど本機と似通ったものが採用されており、環境を蹂躙することとなった。 あちらも下方修正により残像のブースト消費量が増える、CSの火力が下がるなど妙な部分でも共通点が見られた。 SEED FREEDOM公開に合わせたアプデでルナパルスに劇場版のアクションが追加されているが、本機の場合リフレッシュ調整かSpecⅡが別機体として来るのか注目を集めている。 どちらの場合でも分身は劇場版より劣ることになるだろうが。 【勝利・敗北ポーズ】 ガンダムVSガンダム、NEXT 勝利ポーズ 非抜刀時 左腕部の盾を前に向けて展開しつつ、ゆっくりとビームライフルを構えながら腰を落とす。 抜刀時 アロンダイトを両手に持ち、機体右から左へ傾けながら腰を落とす。 いずれも再出撃後は実体盾が無くなっている。 敗北ポーズ ビームライフル(抜刀時はアロンタイト)を下ろし、静かにたたずむ。 EXTREME VS.シリーズ 勝利ポーズ 通常時 右手にアロンダイトを持ち、突き出した左手のパルマフィオキーナを使用して決めポーズ(FB~XBモデリング変更までの抜刀状態で勝利)。 XBモデリング変更後抜刀時 アロンダイトを逆手に持ち変えて左手のパルマを構える。ガンプラMG「エクストリームブラスト」のパッケージ絵。 納刀状態 高エネルギー長射程ビーム砲を構えたポーズ。原作での使用シーンの再現(FB~MBON、XB)。 XBモデリング変更後覚醒中 光の翼を展開する。OP4「Wings of Words」(*4)のワンシーンやメタルビルド光の翼のパッケージポーズ。 敗北ポーズ 両腕がない状態で座り込んでいる。後ろには折れたアロンダイトが刺さっている。 ボンボン版で∞ジャスティスに敗北した後の姿だが両翼はそのまま。アニメ版ではさらに右足も破損している。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第7話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の3回戦第2試合で登場。使用者はイズナ・シモン。 僚機のマスダ・ゴロウのムラサメとタニオカ・コウジのジェットウィンダムは初撃で撃墜されたが、すぐさまビームライフルと長射程ビーム砲の一斉射撃でデナン・ゾンをビーム・シールドごと撃墜し、目にも止まらぬ速さでベルガ・ギロスを素手のパンチで貫いて残ったデナン・ゲーに向けて蹴り飛ばし、まとめてアロンダイトで斬り伏せて勝利した。 僚機共々シモンの弟のマモルが素組みで作ったガンプラ故に性能は低いはずだが、シモンの非常に高い操縦技術(による恐らくワンマンプレイ)と、病気がちなマモルを元気付けるために勝利を持ち帰るという気迫から予選準々決勝まで駒を進めて見せた。 後日の準々決勝・聖鳳学園戦では、僚機の自爆覚悟のアシスト(*5)もあってタイマンまで持ち込むことに成功する。 ボクシングスタイルでカミキ・セカイのビルドバーニングガンダムにクロスカウンターを決める、右腕を犠牲に疾風突きと相打ちで右腕を持っていくなど互角の格闘戦を繰り広げて見せたが、最後は腕挫十字固で左腕を破壊された直後に閃光魔術蹴りを受けて敗れた。 後にこの回はトライにおけるベストバウトの一つとして選出された。 + イズナ・シモン イズナ・シモン CV:西田 雅一 区立常冬中学校のチーム「フェイス」のガンプラファイター。 難病を患った弟マモルを励ます為に、彼の作ったガンプラを用いてガンプラバトルに投じた。 中学生ボクシングの全日本覇者でもあり、戦闘スタイルにも表れている。 ガンダムビルドダイバーズ 本機そのものやベースとした改造機は登場しないが、最終主役機ガンダムダブルオースカイにはデスティニーのアロンダイトと長射程ビーム砲、光の翼を元にした装備を採用している。 おまけに足にはビームシールドを出せるようになっているので、∞ジャスティスと蹴り勝負もできる。 OBで共演がかなったが武装だけでなく一部モーションもデスティニーに近いものが採用されている。 外伝では逆にデスティニーにダブルオーの武装を装備した機体も作られた。使用者はリクではなく別の人。 ガンダムビルドダイバーズ バトローグ ヒロト達の新ビルドダイバーズとGBNトッププレイヤーによるランダムで選ばれた機体によるバトルロイヤルにてインフィニットジャスティスなどアスラン機をベースにしたガンプラを使用していたカザミの機体として登場。 彼が師と仰ぐロンメ……キャプテン・ジオンのゴッドガンダムと交戦。上空から叫びと共に襲い掛かったため反応されて白刃取りでアロンダイトは折られるもパルマとゴッドフィンガーのぶつかり合いを見せた。 その際にゴッドフィンガーのようにパルマの名前を叫ばれた。 SDガンダム GGENERATION ストライクフリーダムやインフィニットジャスティスと並ぶC.E.系ガンダムの終着点の一機で全体的に性能が高く、格闘武装が充実している。 また、初参戦の『PORTABLE』から『WORLD』までは、パイロットのテンションに応じて使用できる武装や威力などが変わる、通常モードと最大稼働モードを行き来する機体となっていたが、『OVERWORLD』で統合され通常モードのみとなった。しかしこの際、何故かアロンダイトの武器属性が『WORLD』以前のBEAM格闘から必殺技に変更され、PS装甲系のアビリティ持ちにまともにダメージが入らなくなるという地味な弱体化を受けた。あまりにも不評だったのか、『CROSSRAYS』では元のBEAM格闘属性に戻っている。 DESTINYシナリオの中盤からキラの視点で話が進む為、敵としての登場が多い。 『WORLD』のオリジナルシナリオではリボンズの用心棒になったり、『OVERWORLD』の最終ステージではライバル軍団の中に混ざっていたりと悪役扱いがされることが多く、ストーリー上は不遇。 ガンダム無双 『2』ではキラ達の言い分を認めつつも自分の強い意思を示し打ち勝ったり、『真』ではミネルバ隊に同行したキラとともにステラ達多くの強化人間を救うなど、作品やシナリオごとに大きく役割が違う。 ただし戦闘ボイスの多くは増長したものも多く、その上『真』の原作を追体験するストーリーでは後半から視点がキラ側となるので敵になり、デスティニーを自機として扱うことができるのがクリア後…ということも。一応DLCでだがシン視点の最終決戦再現ステージが配信されている。 しかし勝った場合オーブが滅ぶ続編的な意味でも、シン目線でもバッドエンドなのは内緒。 スーパーロボット大戦 シンが原作と違い理解者や指導者に恵まれ人間的にも成長していくことが多く、主役扱いされることが多い。 原作後の参戦の場合新米パイロット達を導く頼れる先輩になることも。 特に『Z』では女性オリジナル主人公セツコとの絡みも多く「リアル系男主人公」と言われるほどの活躍と言われている。 カミーユと意気投合し、Zシリーズ通して親友としてお互いを高めあう関係となり、その縁でか『ガンダム無双2』のシンのストーリーでも友人関係になっている。 レイとステラも条件を満たせば生存させることが可能で続編では影は薄いが生存が正史となっている。 機体・パイロット性能ともに優秀で戦闘アニメもスパロボの偉い人が「一番戦闘アニメにこだわって作った」と話す通り非常にクオリティが高い。 IFルートに行かないと一時的に離脱し、アスランすら容易に返り討ちにしてくる程の強敵として立ちはだかる。この時のセツコとの会話は必見。 逆にIFルートに行けばルナ共々離脱せず、自らの意志でデスティニープランを否定し、レイやデュランダルに立ち向かう。レイへの説得はファンの涙を誘った。 『L』ではアークエンジェルの武力介入がカットされており、ベルリンではキラがステラ救出に協力してくれたことで因縁が発生せず、むしろエンジェルダウン作戦では「自分は恩人である彼と戦えるのか」と自問自答するほどになり、オーブ戦ではシンがキラに激励し援護する関係に。 さらにジブリールに引導を渡すシーンも戦闘アニメと合わせて高い評価を得ている。 『UX』では原作終了後参戦だが存在感は大きく、初っ端から『蒼穹のファフナー』(*6)の第1話の再現ステージからルナと共に登場し、それ以降も頼れる先輩としての姿を見せるクロスオーバーが高い評価を得た。 あまりにも違和感なく馴染んでいることから「ファフナー・モビルスーツモデル・マークデスティニーのパイロット・飛鳥真」と呼ばれ、外部wikiではあたかもシンがファフナーにいたかのようなページが作られるほど。 ちなみにルート分岐ではファフナー組とは別行動をとることが意外と多いが、シンがメインとなるイベントは全て『ファフナー』の舞台である竜宮島で発生する。 『V』では原作終了後だが、ファイナルプラス前でキラとはまだぎこちない関係だがそこからの和解や、かつての自分と同じような道を辿ろうとしている「クロスアンジュ」のサリアを諭したり、ステラと同じ声のヴィヴィアンに発砲しようとしたり、モテるアスランに嫉妬したりとカッコイイところとユニークな場面も見せてくれる。 ちなみに「ザフトの青い稲妻」という異名がつけられている。 なお、彼のみ最初は「SEED」が封印状態だが、迷いを振り切った証でキラとの和解時に解禁される。 『DD』ではインパルス実装時に既に登場が発表され、ついに実装。ただし立場上とシンが自軍部隊を危険視しているので敵としても立ちはだかる。 本作ではブーステッドマン達が登場しないので自軍部隊の戦闘に巻き込まれて家族を失っている背景があり、ユニウスセブン落とし阻止で対峙した時点で明確にアークエンジェルとフリーダムを敵視していた。当のキラ達もその事で責任を痛感している。 また、『Z』では良好な関係を築いていたカミーユと戦場で対立しているのがなんとも悲しい。 なお、支援キャラとしてステラが実装されているが、実装時点では未だ生存が確認されていない。 なんにせよ今後が注目される。 と毎度何らかの見せ場が用意されている。 SDガンダム各作品 SDガンダムでは原作での扱いからか、インパルスガンダムが主人公に対し、デスティニーガンダムは黒幕に付き従う敵の幹部となっている。 登場した作品は以下の通り。 インパルスガンダム新約SDガンダム外伝 救世騎士伝承EX 騎士インパルスガンダム SDガンダムワールドヒーローズ 悟空インパルスガンダム デスティニーガンダム新約SDガンダム外伝 救世騎士伝承EX 邪竜騎士デスティニーガンダム SDガンダムワールド 三国創傑伝、SDガンダムワールドヒーローズ 司馬懿デスティニーガンダム ガンダムトライエイジ アーケードカードゲーム作品。 ゲーム的にはキラのストフリより先に出ているが、カードリスト的にはキラ、アスランの次で3人目の主人公として扱われている。 そのため、公式大会優勝者には特典で「歴代主人公機のそのプレイヤー専用オリジナルカラー版」が貰えるのだが、その権利を得たプレイヤーがデスティニーをリクエストしたところ「主人公機じゃないので別のにして(意訳)」と言われたそうだ。 そのプレイヤーはストライクフリーダム(ハイネっぽいカラー)をリクエストしたとか。 一応9周年カードバインダー特典カードではデスティニーがおり、スタッフ内でも判断が分かれていたのだろうか? カード裏面解説では最終決戦で錯乱しインパルスに攻撃したことが触れられており、その上でインタビューを受けたミネルバ整備士(たぶん名前ありキャラではない)曰く「シンがまたこいつに乗ることがあればあっと驚く活躍をするから見てろ」と未来を見通したような発言をしていた。 バトルスピリッツ バンダイナムコから出ているカードゲームで仮面ライダーやウルトラマンなど数多くの作品とコラボしている。 DESTINYもコラボしているので本機ももちろん登場している。 ……しかし、2023年に出た「コラボブースター【ガンダム ~魔女の宿命~】」で『デスティニーガンダム[メサイア攻防戦]』という新規カードが出たのだが、その高レア版のイラストが両翼、右足、両腕が破壊された∞ジャスティスに撃墜された後の姿で背景ではメサイアが炎上しているというもので話題になった。 【余談】 デザインコンセプトは歴代主役ガンダムの特徴を大量に取り入れるというもので、曰く「全部乗せラーメン」。 主にヴォワチュール・リュミエールの技術を転用した羽型スラスター(V2ガンダムの光の翼)、ミラージュコロイドによる残像能力(ガンダムF91のM.E.P.E.)、掌のビーム砲(ゴッドガンダムの爆熱ゴッドフィンガー)等が挙げられる。 ガンガンでドモンで本機を僚機にすると、パルマフィオキーナとゴッドフィンガーの類似性について言及する事がある(*7)。 一方で頭部デザイン・スラスターデザイン・全体的な配色等「悪役ガンダム」的な意匠も持ち合わせており、極めて異彩を放つ存在である。 本機の主人公機かライバル機かの扱いに関しては本シリーズを始め作品や書籍事に見解が分かれる事もあり、最近でも漫画『HGに恋するふたり』でこの話題が取り上げられた。 ちなみに同漫画に出てくるOL神崎さやかは放送当時同い年で自己投影していた事もありシンに強い思い入れがあり、度々シンが登場してさやかに問いかけたりしている。 ライバルのストライクフリーダム共々ガンプラを初めとして数多く立体化されているが、ストライクフリーダムの色の再現が微妙になったり強度に不安が発生することのある金関節や構造的にもろいことのあるバックパック、ライフルマウント時は後ろへ移動するため接続ピンが折れることのあるレール砲…のような複雑な機構がないためので総じて出来がいいことに定評がある(例外はROBOT魂(2011年くらいに出たやつ)くらい)。 とはいえアロンダイトを持たせたまま飾ると関節部が重さに負けていつか保持できなくなるので飾るときは注意したい。 ちなみに最新のデスティニーのキットHGCEにはRGやV2と異なり光の翼が付属している。 故人個人の換装だがガンダムマーカーのトランザムレッドを塗るとさらに見栄えが良くなる。 『SEED FREEDOM』公開時に丁度鈴村健一氏が主役ロボ『ブレイバーン』の声を担当するアニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』が放送された。 声がシンと一緒な上『主題歌発売がSEEDと同時期なのでオリコンランキングで並ぶ』『シンがイモータルジャスティスのプラモを組んでいるイラスト公開した日の深夜に放送されたアニメでブレイバーンがプラモデルを作っているシーンが流れる』『監督の大張正己氏がFREEDOMで原画を書いていた』などと妙なところがシンクロしたためネタにされた。 ちなみにブレイバーンは『スパロボDD』で高速参戦したが、残念ながら(?)シンは当時まだ自軍に加入していないのでコラボシナリオには出てこなかった。 鈴村健一氏もまたデスティニーガンダムに強い思い入れがあり、近年のプレミアムバンダイ宣伝動画「教えて! プレバン宣伝隊」(*8)にて『SEED FREEDOM』公開と連動して再販される「RGデスティニーガンダム [チタニウムフィニッシュ]」を紹介する際に、映画の裏話と共にデスティニーの魅力を熱く語っている。これまでも数々のガンダム関連のイベントに出席した際にも熱弁する姿がファンの間で語り草になっていたが、本編から20年近く経った今もなおシンとデスティニーを愛してくださっている様子。
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これエクリプスのページなのに違う形態の解説になってる -- (名無しさん) 2023-07-28 16 24 17 ↑一通り確認してきたけど別に普通の状態じゃん。なに言ってんの? -- (名無しさん) 2023-07-28 17 13 35 ↑2 夜になったら直してみます -- (名無しさん) 2023-07-28 17 15 45 ↑3 ごめんなさい!!概要欄見たら確かにアイオスFの解説になってましたね。。手抜きですがとりあえず最低限の解説を載せておきました。確認不足で馬鹿にした態度取ってしまって本当にごめんなさい。 -- (名無しさん) 2023-07-28 17 17 37 トレモで測った内容埋め。特射はレバー前でも並列が出るので横特射じゃなくてレバー入れ特射に修正。特射がNとレバー入れで威力違うとは思わなかった、意外。レバ特射の補正は計測漏れ -- (名無しさん) 2023-11-13 23 40 10 計測漏れしてたレバ特射の補正埋め。ダウン値1未満はこれまた意外な結果。 -- (名無しさん) 2023-11-19 16 30 01
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超神龍エクストリーム・ドラゲリオン C 水/闇/火 コスト7 進化クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/アーマード・ドラゴン 11000 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■進化V-自分の水、闇または火のクリーチャーを2体重ねた上に置く。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃するとき、このクリーチャーの下にあるカードを好きな枚数選び、墓地においても良い。このようにして水のクリーチャーを1枚墓地に置いた時、カードを1枚引く。闇のクリーチャーを1枚置いた時、このターン、相手のクリーチャー1体のパワーを-2000する。火のクリーチャーを1枚墓地に置いた時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ■W・ブレイカー (F)「星の力を搾り取ったあとですらこんなに大きい龍が生まれる。見事ね、ドラゲリオン。」 ――聖霊機シェルーピアXEN 作者:ペケ お手軽ドラゲリオン ただしフェニックスではないです 収録 神犯編第三弾 翔星環紋(コズミック・アンド・パイレーツ) 評価 名前 コメント -
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N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンN-EXTREME GUNDAM EXPLOSION 登場作品 機動戦士ガンダムN-EXTREME 型式番号 GNEX-005E 全高 18.76m 重量 UNKNOWN 所属 G-ガーディアンズ 搭乗者 アマギ・サイ 武装 Eユニット(RAIKIRI Sword×2ダガー・ファンネル×6)バスター・ライトニング・ソード/バスター・ライトニング・ランチャーバスター・ソードライトニング・ブレード×2ビームサーベル×2頭部バルカン砲×2ボマーナックル×2 特殊装備 【設定】 新型N-EXTREMEの最新型となる5番機。 近接白兵戦仕様となっており、立ちふさがる物を全て破壊していくコンセプトとなっている。 複合ウエポンユニット「Eユニット」には各種武装が内蔵されている他、一定時間だけ機体が強化される「覚醒」機能を有している。 【武装】 ボマーナックル フィールドバリアで覆われた拳による打撃武装。 超小型爆薬を周囲に散布して爆発によるバリエーション攻撃を駆使する姿から「爆弾魔(ボマー)」の異名を持つ。 RAIKIRI Sword 大小一対となる日本刀型の斬撃兵装。 名前の由来は落ちてきた雷を斬ったという刀「雷切」から。 【原作内での活躍】 チカゲと共にクロブでの連勝中突如筐体内へ吸い寄せられ、気付くとN-EXTREMEガンダムのコックピットの中に。上空の謎のMSガルヴァリア、その取り巻きのシャア専用ザクとアッガイに初めは戸惑うもメリーナの「要はゲームと同じです!」の一言でアッガイを撃破。続くシャア専用ザクもチカゲの駆るザナドゥとの連携で撃破。 帰投後自分達を呼び出した経緯や事情を聞くも束の間、初陣2戦目にしてアクシズ・ショック内でガルヴァリアの呼び出したナイチンゲールおよびHi-νガンダムと戦闘、損傷もあったが連携で勝利。 しかし、アクシズショックの顛末を聞かされて暴走し始めたアマギに呼応するかの如く、謎のシステム『覚醒』が発動。 何とか収まった後はアマギの処分決定待ちと『覚醒』の解析のために、機体は一時封印されることになった。 【パイロット説明】 アマギ・サイ CV:大野 智敬 N-EXTREME5番機のパイロットとなる17歳の高校生。 体育会系の正義感を持つ熱血漢で、困っている人を絶対に見過ごせない性格。 下記の道場の名札を見る限り、名字は「天城」が当てられる模様。(*1) チームAAのバトルナビゲーター、メリーナ・マーロンフィッツによって異世界に拉致誘拐呼び込まれ、謎のMSガルヴァリアによる歴史改変を止めるためにN-EXTREMEガンダムのパイロットとして戦うことになった。 いわゆる「vsプレイヤーではあるがガンダムシリーズは完全未視聴」なタイプの主人公。 初戦で初乗りのエクスプロージョンで1on2を捌くセンスと技量(および機体名程度の基本知識)はある。 正義感が強いが、一方でそれが仇となりミッション終了時に目の前で起きているアクシズ・ショックでのネタバレアムロの顛末を聞かされ、後述の過去もありアクシズを破壊し歴史改変をしかけるというトラブルを起こすことも。 10年前の『ある災害』で父親を失い、普段は兄弟子・丸目の下で父の「雷鳴天真道場」の門下生をしている。 母は「和風CAFEアマギ」を経営しており、リョウマという弟がいる。 【原作名台詞】 「エメレ…ゲ…?」戦場に呼び出される際に筐体に表示された「EMERGENCY」の文字を見ての一言。一応彼は17歳の高校生である。 「くそ、あんなもんポンポン撃ってくんじゃねえ」ナイチンゲールの背後から次々と放たれるHi-νガンダムのハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーを受けての一言。前作経験者からしたらそれはトラウマものである。 「なん…だそれぇ!!」ナイチンゲールのファンネル等を掻い潜り懐に入るも隠し腕に持ったビームサーベルによって迎撃されてしまう。現時点でEXVSシリーズのナイチンゲールは隠し腕でサーベルを使用しないので知らなくて当然である。関係はないがXBにも被撃墜時に「そんなのありかよぉ!」という台詞があったりする。お前が言うなと思ったプレイヤーも多かったはず 「俺も…親父みたいなヒーローになれたかな…」独白、勝利リザルト等の台詞で匂わせる父親の存在。前述の通り彼の父親は「雷鳴天真道場」の主をしており、10年前の『ある災害』にて人命救助に向かってから行方知れずとのこと。その当時サイは朧げながらガルヴァリアの姿を目撃していた。さらにMISSION 13にてガルヴァリアの投入した有人機に、サングラスで素顔を伏せた人物が同じく行方不明だった父親が搭乗していたMSを駆り出しているが… 【ゲーム内での活躍】 EXVS2XB 2022年3月にザナドゥと共に新規機体として登場。 近接特化機の名にふさわしい武装のラインナップを取り揃えており、足は止まるが2連射出来るメインは騎士ガンダムのような衝撃波で地味に当てやすい。 急速接近からの高火力格闘はもちろん、引っ掛けに使える範囲爆風付き射撃や並列に飛ぶダガー射出など、格闘戦を仕掛けるための手札にも優れている。 …が、運営はまたもややらかした。 まずは超広範囲の爆風を発生させる射撃CS。 これがとにもかくにも大きく、銃口も強く距離感さえ掴めばよほどの高機動機でもない限りほぼ必中を見込めるトンデモ武装。特に地走機や鈍足機体は避けようがなく平均よりも著しく低い週間戦績を強いられた。 次にダガーが連続で飛んでいくレバー入れサブ。 ファンネル属性なので緑ロックでも飛んでいくのだが、その射程がなんと20相当(本家wiki基準)。 平均赤ロが11の世界において、時限強化のスタビルCSが16、永続強化のあるFXが11であることを考えずともイカれており、リロードも早い出し得武装。 メインで追撃すれば190近くのダメージを取れることもあり、これだけでも飯を食っていけるレベル。 さらに超発生の爆風で強制ダウンまで持っていくN特射。 判定もかなり広く、前方に発生しているのに背中まで強制ダウンの爆風たっぷりのインチキ武装。 そして極めつけが、時差式で自機周辺に6本の特大火柱を吹き上げる後特射。 トラバの火柱とは異なり1回転ダウンで追撃も容易、しかも自機及び僚機には当たらないという最強クラスの押し付け択。 起き攻めはもちろん、覚醒した敵機に対して置いておくことで近寄らせないことができ、自衛でも無類の強さを誇る。 これでいて火柱消滅後リロード3秒という回転率も完備。 最後に、覚醒中はRAIKIRIを使うN、前、横、下格闘の基礎ダメージが大きく上がり、F覚醒中は該当格闘が28%の明鏡止水以上の火力補正となる。 逆に格闘択自体は初段性能と火力に優れており使いやすくはあるのだが、その他については(専門機としては)至って平凡以下で、足を止めまくる武装性質の結果、「レバサブで延々とアウトレンジしつつ、要所で火柱による起き攻め・自衛」を繰り返し続ける、爆弾後衛を引き受ける待ちゲープレイングが産み出された。 「超近接白兵機」の名前とは真逆の寒過ぎる戦い方が主流となってしまった。 これほどの性能を持った機体が使われない訳がなく、解禁初週時点で相方共々使用率11%、勝率50%超を記録。 2機同時に解禁されたことを鑑みても環境を即座に支配。 格闘機ではなく全能機と言われていたほど。 運営もさすがにマズイと思ったか、解禁10日程度でどちらも緊急下方された。 ある程度の弱点があったザナドゥとは異なり、こちらはレバーサブの射程と射CSの爆風以外は概ね続投しており、2週目以降も高い使用率を維持している。 全体的に武装の質が高い水準で纏まっているが、全武装で足が止まることとキャンセルルートの少なさにより、存外動きが窮屈である。 ここがレギルスや∀には無い弱点であり、近接寄りにしては低めの耐久と合わさり、絶妙にバランスがとれている。 その後も修正は続き、合計3度の下方がなされた。 特にメイン1発目とサブの下方の影響は大きく、全盛期の射撃圧はほとんどなくなっている。 3度の下方修正を経た現在では「格闘機としては破格かつ扱いやすい射撃を持っているが頼り切るには心許なく、結局のところ格闘を振らずに3000コストの役割を果たすのは難しい」といったところ。 幸い格闘そのものや布石となる前横特射は全盛期から変わり無く、覚醒強化も合わせて「持っていく」試合も少なくない。 なお、3度の下方全てにおいて射撃技が弱体化されており、覚醒技以外の全ての射撃が一度は下方されたことになった。 一方で格闘はピョン格の高度以外は一切下方されておらず、格闘機の下方修正としては正直意味のわからない異様なラインナップとなっている。 EXVS2OB N特射、前横特射の弾数が分割されたもののN特射のリロードが延長、さらに共通修正のピョン格ズサ没収が非常に痛く、ハッキリいって覚醒火力と闇討ち性能しか残っていなかった。 しかしアップデートによりN特射のリロード短縮、さらにクアンタNサブのように敵機を包囲する前後サブが新規追加され、今度こそ全うな近接機として再誕した。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時射撃: 通常時格闘: 覚醒時格闘: 覚醒時射撃: 特格、N特射時: 敗北ポーズ 【その他の活躍】 機動戦士ガンダム アーセナルベース LINXTAGE SEASON 02のプロモーションカードにてサイと共に参戦。もちろん(?)近距離型。 トライエイジに客演したのはセシアだけなので先代のレオスは後輩に他作品への客演を先に越されることに 【余談】 ゼノン要素 ボマーナックルとシャイニングバンカー・ユニットの形状。 RAIKIRIとタキオンスライサーの発信SEが同じ ハイメガキャノンと爆雷球の同じ実弾掻き消し性質。 エクストリームガンダム type-レオスII Vs.要素 全体的な機体カラーリング タキオン要素 衝撃波の2連射が横→縦斬り ダガー(小剣)をファンネルとして相手に射出する機構。 と歴代EXTREMEガンダムの性質をN-EXTREMEガンダムの中で一番色濃く受け継いでいる。 果たして関連はあるのか…?
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仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム(Kamen Rider Double Cyclone Joker Xtreme) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーW 価格:3,360円 発売日:2010年08月11日(水) 再販日:2010年08月28日(土) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、持ち手×2、開き手×2、ポーズ手×2) 武器:プリズムソード、ビッカーシールド その他:無し キャラクター概要 エクストリームメモリにより変身した、仮面ライダーWの最強形態。 プリズムビッカーという剣と盾を使って戦う。 翔太郎とフィリップが一体化し、地球と繋がった状態であり、敵の能力を閲覧しつつ戦えるなど、通常のダブルとは比べ物にならない力を発揮することができる。 ビッカーシールドに4本の変身メモリを装填することで究極必殺技が使用できるが、ボディサイド用のメモリの特性により技の性質は変わる。 商品解説 4月の本編登場に先行して発表された。 各所にクリアパーツが用いられ、劇中スーツの質感を再現しようとしている。プリズムビッカーは剣と盾の合体・分離を再現可能。 目の間が近すぎる、目が浮き気味などの難点が発表当時から指摘されていたが、改善どころか改悪されてしまった。 試作品詐欺とされるのは顔中央のラインで、設定やパッケージ裏の見本に比べ、黒の塗装がほとんど塗られていない。 リペイント推奨だが何分細い線なうえにサーバー部分のクリアに塗料が飛び散ると悲惨なことになるので注意。 しかし、これをすることでだいぶ見違えるのでやってみる価値はあると言えよう。 ビッカーファイナリュージョンを再現するために、ビッカーシールドはメモリ挿入形態のみの付属。 未挿入形態等は付属せず、プリズムソードには何故かメモリ未挿入状態のみが付属、かつ未塗装。 また、閉じた状態のエクストリームメモリ ダブルドライバーも付属せず、ファングジョーカーで色分けされた関節も、再び黒で統一されてしまっている。 ちなみにエクストリームメモリ ダブルドライバーはベルトから取り外せるが、ダボ穴の大きさが違うため、サイクロンジョーカーなどに付けて変身直前のシーンを再現…といったことは不可能である。 全体的に微妙な出来のわりにクリア部分にコストを注ぎ込みすぎたためか手首の数も普通程度、最終形態のフィギュアーツ化としては多少苦しい出来である。 クリスタルサーバー部はハセガワのホログラムフィニッシュシートなどを貼るとより劇中のイメージに近づくが、慣れない内は皺が発生し易いので慎重に。 良い点 エクストリームメモリの塗装が細かい。 クリスタルサーバー部分がクリアパーツで再現されている。 プリズムビッカーの抜刀を再現したギミック。 広い可動範囲。 悪い点 異様に浮き出た目、頭部中央ラインの黒線が未塗装など、頭部のデザインが全体的に劇中と異なる。 関節が黒で統一されている。 プリズムビッカーが必殺技形態固定で、くわえてビッカー挿入のメモリが未塗装。 左右の足首のジョイントの長さ(穴の深さ?)が違う。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW サイクロントリガー&サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー&ヒートトリガー 仮面ライダーW ルナジョーカー&ルナメタル 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー DXセット 仮面ライダージョーカー マシンハードボイルダー マシンハードボイルダー ダッシュブーストユニット マシンハードボイルダー タービュラーユニット 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーアクセルトライアル 仮面ライダースカル 仮面ライダースカルクリスタル 仮面ライダーエターナル ナスカ・ドーパント クレイドール・ドーパント Rナスカ・ドーパント ウェザー・ドーパント テラー・ドーパントZERO タブー・ドーパントZERO スミロドン・ドーパントZERO 写真 コメント 名前 コメント
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ガンダムW系 ガンダムSEED系 ガンダムOO系 鉄血のオルフェンズ系 【初期】:初期生産可能機体 【only】:前の機体からしか開発できない機体 【クエスト】:クエストで入手できる機体 ガンダムW系 +... マグアナック【初期】 ┣ リーオー(地上仕様)【初期】 ┃ ┣ リーオー(宇宙仕様)【初期】 ┃ ┃ ┣ EWACリーオー ┃ ┃ ┃ ┣ リーオー(宇宙仕様) ┃ ┃ ┃ ┣ リーオー(OZ宇宙仕様) ┃ ┃ ┃ ┣ リーオー(OZプライズ仕様) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ EWACリーオー ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ リーオー(OZ宇宙仕様) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ トーラス(OZプライズ仕様) ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ リーオー(OZプライズ仕様) ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ トーラス ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ レオール ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ビルゴ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ レオール ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ リーオー(OZプライズ仕様) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ トーラス(OZプライズ仕様) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ レオン ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ リーオー(OZプライズ仕様) ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ トーラス(OZプライズ仕様) ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ レオール ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ レオス ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ レオス ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ リーオー(OZプライズ仕様) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ トーラス(OZプライズ仕様) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ レオール ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ レオン ┃ ┃ ┃ ┗ トーラス ┃ ┃ ┣ リーオー(地上仕様) ┃ ┃ ┣ リーオー(OZ宇宙仕様) ┃ ┃ ┃ ┣ リーオー(OZ地上仕様) ┃ ┃ ┃ ┣ リーオー(OZプライズ仕様) ┃ ┃ ┃ ┣ トーラス ┃ ┃ ┃ ┗ トールギス ┃ ┃ ┗ リーオー(MO-V宇宙仕様) ┃ ┃ ┣ リーオー(宇宙仕様) ┃ ┃ ┣ Dユニット【only】 ┃ ┃ ┃ ┣ リーオー(MO-V宇宙仕様) ┃ ┃ ┃ ┣ トーラス ┃ ┃ ┃ ┣ ビルゴ ┃ ┃ ┃ ┗ ジェミナス01 ┃ ┃ ┣ トーラス ┃ ┃ ┗ ジェミナス01 ┃ ┃ ┣ リーオー(MO-V宇宙仕様) ┃ ┃ ┣ ジェミナス02 ┃ ┃ ┃ ┣ リーオー(MO-V宇宙仕様) ┃ ┃ ┃ ┣ ジェミナス01 ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムジェミナス02 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ジェミナス02 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムジェミナス01 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアスクレプオス ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムバーンレプオス ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ レオール ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムジェミナス01 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムジェミナス02 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムアスクレプオス ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムアスクレプオス ┃ ┃ ┃ ┣ ジェミナス02 ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムジェミナス01 ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムジェミナス02 ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムバーンレプオス ┃ ┃ ┣ガンダムジェミナス01 ┃ ┃ ┃ ┣ ジェミナス01 ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムジェミナス02 ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムL.O.ブースター ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムグリープ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムジェミナス01 ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムジェミナス02 ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムL.O.ブースター ┃ ┃ ┃ ┗ ハイドラガンダム ┃ ┃ ┗ ガンダムL.O.ブースター ┃ ┃ ┣ ジェミナス01 ┃ ┃ ┣ ガンダムジェミナス01 ┃ ┃ ┣ ガンダムジェミナス02 ┃ ┃ ┗ ガンダムグリープ ┃ ┣ リーオー(OZ地上仕様) ┃ ┃ ┣ トラゴス ┃ ┃ ┣ リーオー(OZ宇宙仕様) ┃ ┃ ┣ エアリーズ(OZ仕様) ┃ ┃ ┗ トールギス ┃ ┃ ┣ リーオー(地上仕様) ┃ ┃ ┣ リーオー(宇宙仕様) ┃ ┃ ┣ トールギスF ┃ ┃ ┃ ┣ トールギス ┃ ┃ ┃ ┣ トールギスII ┃ ┃ ┃ ┣ トールギスIII ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ トールギス ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ トールギスF ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ トールギスII ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムエピオン ┃ ┃ ┃ ┗ ウイングガンダムゼロ(EW版) ┃ ┃ ┗ トールギスII ┃ ┃ ┣ トールギス ┃ ┃ ┣ トールギスF ┃ ┃ ┣ ガンダムエピオン ┃ ┃ ┗ トールギスIII ┃ ┣ リーオー(地上仕様/肩部キャノン砲装備) ┃ ┃ ┣ リーオー(地上仕様) ┃ ┃ ┣ リーオー(OZ地上仕様) ┃ ┃ ┣ トラゴス ┃ ┃ ┗ マグアナック ┃ ┗ エアリーズ ┣ トラゴス ┃ ┣ リーオー(OZ地上仕様) ┃ ┣ リーオー(地上仕様/肩部キャノン砲装備) ┃ ┣ エアリーズ ┃ ┗ マグアナック ┣ エアリーズ ┃ ┣ リーオー(地上仕様) ┃ ┣ トラゴス ┃ ┣ エアリーズ(OZ仕様) ┃ ┃ ┣ リーオー(OZ地上仕様) ┃ ┃ ┣ トラゴス ┃ ┃ ┣ エアリーズ ┃ ┃ ┗ トーラス ┃ ┃ ┣ リーオー(OZ宇宙仕様) ┃ ┃ ┣ トーラス(サンクキングダム仕様)【only】 ┃ ┃ ┃ ┣ リーオー(宇宙仕様) ┃ ┃ ┃ ┣ トーラス ┃ ┃ ┃ ┣ トーラス(ホワイトファング仕様) ┃ ┃ ┃ ┗ ビルゴ ┃ ┃ ┣ トーラス(ホワイトファング仕様) ┃ ┃ ┃ ┣ リーオー(宇宙仕様) ┃ ┃ ┃ ┣ トーラス ┃ ┃ ┃ ┣ ビルゴ ┃ ┃ ┃ ┗ ビルゴII ┃ ┃ ┃ ┣ トーラス ┃ ┃ ┃ ┣ ビルゴ ┃ ┃ ┃ ┣ サーペント ┃ ┃ ┃ ┗ スコーピオ ┃ ┃ ┗ ビルゴ ┃ ┃ ┣ トーラス ┃ ┃ ┣ ビルゴII ┃ ┃ ┣ サーペント ┃ ┃ ┃ ┣ トーラス ┃ ┃ ┃ ┣ ビルゴII ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムヘビーアームズ ┃ ┃ ┃ ┗ スコーピオ ┃ ┃ ┗ スコーピオ ┃ ┃ ┣ トーラス ┃ ┃ ┣ ビルゴ ┃ ┃ ┣ ビルゴII ┃ ┃ ┗ サーペント ┃ ┗ マグアナック ┗ ガンダムサンドロック ┣ ガンダムヘビーアームズ ┃ ┣ ガンダムデスサイズ ┃ ┃ ┣ ウイングガンダム ┃ ┃ ┣ ガンダムヘビーアームズ ┃ ┃ ┣ ガンダムデスサイズ(EW版/ルーセット装備) ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムデスサイズ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムヘビーアームズ(EW版/イーゲル装備) ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムデスサイズヘル ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムデスサイズヘル(EW版) ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムデスサイズ(EW版/ルーセット装備) ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムデスサイズヘル ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ┃ ┃ ┃ ┗ ウイングガンダムゼロ(EW版) ┃ ┃ ┗ ガンダムデスサイズヘル ┃ ┃ ┣ ガンダムデスサイズ ┃ ┃ ┣ ガンダムヘビーアームズ ┃ ┃ ┣ ガンダムデスサイズヘル(EW版) ┃ ┃ ┗ ウイングガンダムゼロ ┃ ┣ ガンダムサンドロック ┃ ┣ ガンダムヘビーアームズ(EW版/イーゲル装備) ┃ ┃ ┣ ガンダムヘビーアームズ ┃ ┃ ┣ ガンダムサンドロック(EW版/アーマディロ装備) ┃ ┃ ┣ ガンダムヘビーアームズ改 ┃ ┃ ┗ ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ┃ ┃ ┣ ガンダムヘビーアームズ(EW版/イーゲル装備) ┃ ┃ ┣ ガンダムヘビーアームズ改 ┃ ┃ ┣ ガンダムサンドロック改(EW版) ┃ ┃ ┗ ウイングガンダムゼロ(EW版) ┃ ┗ガンダムヘビーアームズ改 ┃ ┣ ガンダムヘビーアームズ ┃ ┣ ガンダムサンドロック改 ┃ ┣ ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ┃ ┗ ウイングガンダムゼロ ┣ シェンロンガンダム ┃ ┣ ガンダムサンドロック ┃ ┣ ウイングガンダム ┃ ┃ ┣ ガンダムデスサイズ ┃ ┃ ┣ ウイングガンダム(EW版) ┃ ┃ ┃ ┣ ウイングガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムデスサイズ(EW版/ルーセット装備) ┃ ┃ ┃ ┣ ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) ┃ ┃ ┃ ┗ ウイングガンダムゼロ(EW版) ┃ ┃ ┣ ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) ┃ ┃ ┃ ┣ ウイングガンダム(EW版) ┃ ┃ ┃ ┣ ウイングガンダムゼロ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムエピオン(EW版) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムエピオン ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアクエリアス ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ トールギスIII ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ウイングガンダムゼロ(EW版) ┃ ┃ ┃ ┗ ウイングガンダムゼロ(EW版) ┃ ┃ ┗ ウイングガンダムゼロ ┃ ┣シェンロンガンダム(EW版/獠牙装備) ┃ ┃ ┣ シェンロンガンダム ┃ ┃ ┣ ウイングガンダム(EW版) ┃ ┃ ┣ アルトロンガンダム ┃ ┃ ┗ アルトロンガンダム(EW版) ┃ ┃ ┣ シェンロンガンダム ┃ ┃ ┣ アルトロンガンダム ┃ ┃ ┣ ガンダムデスサイズヘル(EW版) ┃ ┃ ┗ ウイングガンダムゼロ(EW版) ┃ ┗ アルトロンガンダム ┃ ┣ シェンロンガンダム ┃ ┣ ガンダムデスサイズヘル ┃ ┣ アルトロンガンダム(EW版) ┃ ┗ ウイングガンダムゼロ ┣ ガンダムサンドロック(EW版/アーマディロ装備) ┃ ┣ ガンダムサンドロック ┃ ┣ シェンロンガンダム(EW版/獠牙装備) ┃ ┣ ガンダムサンドロック改 ┃ ┗ ガンダムサンドロック改(EW版) ┃ ┣ ガンダムサンドロック(EW版/アーマディロ装備) ┃ ┣ ガンダムサンドロック改 ┃ ┣ アルトロンガンダム(EW版) ┃ ┗ ウイングガンダムゼロ(EW版) ┃ ┣ ウイングガンダム(EW版) ┃ ┣ ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) ┃ ┣ ウイングガンダムゼロ ┃ ┗ ガンダムエピオン(EW版) ┗ ガンダムサンドロック改 ┣ ガンダムサンドロック ┣ アルトロンガンダム ┣ ガンダムサンドロック改(EW版) ┗ ウイングガンダムゼロ ┣ ウイングガンダム ┣ ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) ┣ ガンダムエピオン ┃ ┣ ハイドラガンダム ┃ ┃ ┣ ヴァイエイト・シュイヴァン ┃ ┃ ┃ ┣ ビルゴII ┃ ┃ ┃ ┣ ヴァイエイト ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ビルゴ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムヘビーアームズ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ メリクリウス ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ヴァイエイト・シュイヴァン ┃ ┃ ┃ ┣ メリクリウス・シュイヴァン ┃ ┃ ┃ ┗ ハイドラガンダム ┃ ┃ ┣ メリクリウス・シュイヴァン ┃ ┃ ┃ ┣ ビルゴII ┃ ┃ ┃ ┣ メリクリウス ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ビルゴ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ウイングガンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ヴァイエイト ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ メリクリウス・シュイヴァン ┃ ┃ ┃ ┣ ヴァイエイト・シュイヴァン ┃ ┃ ┃ ┗ ハイドラガンダム ┃ ┃ ┣ ガンダムグリープ ┃ ┃ ┗ ガンダムエピオン ┃ ┣ ウイングガンダムゼロ ┃ ┣ ガンダムアクエリアス ┃ ┃ ┣ ウイングガンダムゼロ ┃ ┃ ┣ ガンダムエピオン ┃ ┃ ┣ ガンダムエピオン(EW版) ┃ ┃ ┗ ウイングガンダムゼロ(EW版) ┃ ┗ ガンダムエピオン(EW版) ┗ ウイングガンダムゼロ(EW版) ガンダムSEED系 +... アジャイル【初期】 ┣ 戦闘ヘリコプター(地球連合軍)【初期】 ┃ ┣ 戦闘ヘリコプター(オーブ軍) ┃ ┣ リニアガン・タンク【初期】 ┃ ┃ ┣ 戦闘ヘリコプター(地球連合軍) ┃ ┃ ┣ 戦闘ヘリコプター(オーブ軍) ┃ ┃ ┣ スピアヘッド ┃ ┃ ┗ ザウート ┃ ┣ アジャイル ┃ ┗ スピアヘッド【初期】 ┃ ┣ 戦闘ヘリコプター(地球連合軍) ┃ ┣ リニアガン・タンク ┃ ┣ メビウス(リニアガン装備型)【初期】 ┃ ┃ ┣ メビウス(核ミサイル装備型)【only】 ┃ ┃ ┃ ┣ メビウス(リニアガン装備型) ┃ ┃ ┃ ┣ スカイグラスパー ┃ ┃ ┃ ┣ メビウス・ゼロ ┃ ┃ ┃ ┗ ザムザザー ┃ ┃ ┣ スカイグラスパー ┃ ┃ ┣ メビウス・ゼロ ┃ ┃ ┃ ┣ メビウス(リニアガン装備型) ┃ ┃ ┃ ┣ スカイグラスパー ┃ ┃ ┃ ┣ ガンバレルダガー ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ メビウス・ゼロ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ 105ダガー ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ストライクダガー ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ 105ダガー(ジェットストライカー装備) ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ストライクダガー ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ 105ダガー ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ 105スローターダガー ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ダガーL(ジェットストライカー装備) ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ 105ダガー(ジェットストライカー装備) ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ダガーL ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ダガーL(ドッペルホルン連装無反動砲装備) ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ウィンダム(ジェットストライカー装備) ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンバレルダガー ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ダガーL ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ダガーL ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ 105ダガー ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ダガーL(ドッペルホルン連装無反動砲装備) ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ 105ダガー ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ダガーL ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ 105ダガー(ジェットストライカー装備) ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ウィンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ダークダガーL ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ 105ダガー ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ 105スローターダガー ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ダガーL ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ウィンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ウィンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ 105ダガー ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ダガーL ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ダークダガーL ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ウィンダム(ジェットストライカー装備) ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ 105ダガー ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ダガーL ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ダークダガーL ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ウィンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ エグザス ┃ ┃ ┃ ┗ エグザス ┃ ┃ ┃ ┣ メビウス(リニアガン装備型) ┃ ┃ ┃ ┣ メビウス・ゼロ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンバレルダガー ┃ ┃ ┃ ┗ ザムザザー ┃ ┃ ┗ ザムザザー ┃ ┃ ┣ メビウス(リニアガン装備型) ┃ ┃ ┣ エグザス ┃ ┃ ┣ ゲルズゲー【only】 ┃ ┃ ┃ ┣ ストライクダガー ┃ ┃ ┃ ┣ エグザス ┃ ┃ ┃ ┣ ザムザザー ┃ ┃ ┃ ┗ デストロイガンダム ┃ ┃ ┗ デストロイガンダム ┃ ┃ ┣ レイダーガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ イージスガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ フォビドゥンガンダム ┃ ┃ ┃ ┗ カラミティガンダム ┃ ┃ ┣ フォビドゥンガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ブリッツガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ レイダーガンダム ┃ ┃ ┃ ┗ カラミティガンダム ┃ ┃ ┣ カラミティガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ バスターガンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ バスターダガー ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ブリッツガンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ カラミティガンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ヴェルデバスター ┃ ┃ ┃ ┣ レイダーガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ フォビドゥンガンダム ┃ ┃ ┃ ┗ ソードカラミティ【only】 ┃ ┃ ┃ ┣ カラミティガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ レイダーガンダム ┃ ┃ ┃ ┗ フォビドゥンガンダム ┃ ┃ ┗ ザムザザー ┃ ┗ スカイグラスパー ┃ ┣ スピアヘッド ┃ ┣ メビウス(リニアガン装備型) ┃ ┣ メビウス・ゼロ ┃ ┗ ストライクガンダム ┃ ┣ ストライクダガー ┃ ┃ ┣ デュエルダガー ┃ ┃ ┃ ┣ ストライクダガー ┃ ┃ ┃ ┣ デュエルダガー(フォルテストラ装備型) ┃ ┃ ┃ ┣ 105ダガー ┃ ┃ ┃ ┗ デュエルガンダム ┃ ┃ ┣ 105ダガー ┃ ┃ ┣ バスターダガー ┃ ┃ ┃ ┣ ストライクダガー ┃ ┃ ┃ ┣ 105ダガー ┃ ┃ ┃ ┣ バスターガンダム ┃ ┃ ┃ ┗ ヴェルデバスター ┃ ┃ ┃ ┣ 105スローターダガー ┃ ┃ ┃ ┣ バスターガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ブルデュエル ┃ ┃ ┃ ┗ ストライクノワール ┃ ┃ ┗ ストライクガンダム ┃ ┣ イージスガンダム ┃ ┃ ┣ ブリッツガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成) ┃ ┃ ┃ ┣ イージスガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ストライクガンダム ┃ ┃ ┃ ┗ フォビドゥンガンダム ┃ ┃ ┣ デュエルガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ デュエルダガー ┃ ┃ ┃ ┣ バスターガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ デュエルガンダム(アサルトシュラウド) ┃ ┃ ┃ ┗ ┃ ┃ ┣ レイダーガンダム ┃ ┃ ┗ ジャスティスガンダム ┃ ┃ ┣ フリーダムガンダム ┃ ┃ ┣ リジェネレイトガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┣ イージスガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ セイバーガンダム ┃ ┃ ┃ ┗ ジャスティスガンダム ┃ ┃ ┣ ジャスティスガンダム(ミーティア) ┃ ┃ ┃ ┣ ジャスティスガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ フリーダムガンダム(ミーティア) ┃ ┃ ┃ ┣ インフィニットジャスティスガンダム ┃ ┃ ┃ ┗ インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) ┃ ┃ ┗ インフィニットジャスティスガンダム ┃ ┣ ストライクルージュ ┃ ┃ ┣ ストライクガンダム ┃ ┃ ┣ ストライクルージュ+I.W.S.P. ┃ ┃ ┃ ┣ ストライクガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ストライクルージュ ┃ ┃ ┃ ┣ ストライクルージュ(オオトリ) ┃ ┃ ┃ ┗ パーフェクトストライクガンダム ┃ ┃ ┗ ストライクルージュ(オオトリ) ┃ ┃ ┣ ストライクルージュ ┃ ┃ ┣ ストライクルージュ+I.W.S.P. ┃ ┃ ┣ パーフェクトストライクガンダム ┃ ┃ ┗ アカツキ(オオワシ)【only】 ┃ ┃ ┣ M1アストレイ ┃ ┃ ┣ ムラサメ ┃ ┃ ┣ ストライクルージュ(オオトリ) ┃ ┃ ┗ パーフェクトストライクガンダム ┃ ┗ パーフェクトストライクガンダム ┃ ┣ ストライクガンダム ┃ ┣ ストライクルージュ(オオトリ) ┃ ┣ ストライクノワール ┃ ┃ ┣ 105スローターダガー ┃ ┃ ┃ ┣ 105ダガー ┃ ┃ ┃ ┣ 105ダガー(ジェットストライカー装備) ┃ ┃ ┃ ┣ ダークダガーL ┃ ┃ ┃ ┗ ダガーL(ジェットストライカー装備) ┃ ┃ ┣ ストライクガンダム ┃ ┃ ┣ ヴェルデバスター ┃ ┃ ┗ ブルデュエル ┃ ┗ フリーダムガンダム ┃ ┣ テスタメントガンダム ┃ ┣ ジャスティスガンダム ┃ ┣ フリーダムガンダム(ミーティア) ┃ ┃ ┣ フリーダムガンダム ┃ ┃ ┣ ジャスティスガンダム(ミーティア) ┃ ┃ ┣ ストライクフリーダムガンダム ┃ ┃ ┗ ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) ┃ ┗ ストライクフリーダムガンダム ┣ 戦闘ヘリコプター(オーブ軍)【初期】 ┃ ┣ 戦闘ヘリコプター(地球連合軍) ┃ ┣ リニアガン・タンク ┃ ┣ アジャイル ┃ ┗ M1アストレイ ┃ ┣ M1Aアストレイ ┃ ┃ ┣ M1アストレイ ┃ ┃ ┣ M1アストレイ(シュライク装備) ┃ ┃ ┣ シビリアンアストレイ DSSDカスタム ┃ ┃ ┗ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレーム ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ グリーンフレーム ┃ ┃ ┃ ┣ M1アストレイ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレーム ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレーム ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成) ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレーム ┃ ┃ ┃ ┣ ブリッツガンダム ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天 ┃ ┃ ┗ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天 ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成) ┃ ┃ ┣ ブリッツガンダム ┃ ┃ ┗ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ【only】 ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成) ┃ ┃ ┗ ブリッツガンダム ┃ ┣ M1アストレイ(シュライク装備) ┃ ┃ ┣ M1アストレイ ┃ ┃ ┣ M1Aアストレイ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレームフライトユニット ┃ ┃ ┃ ┣ M1アストレイ(シュライク装備) ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレーム ┃ ┃ ┃ ┣ ムラサメ ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド ┃ ┃ ┗ ムラサメ ┃ ┃ ┣ M1アストレイ ┃ ┃ ┣ M1アストレイ(シュライク装備) ┃ ┃ ┗ ガンダムアストレイ レッドフレームフライトユニット ┃ ┣ シビリアンアストレイ DSSDカスタム ┃ ┃ ┣ M1アストレイ ┃ ┃ ┣ M1Aアストレイ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレーム ┃ ┃ ┗ スターゲイザー ┃ ┃ ┣ マーズジャケット ┃ ┃ ┃ ┣ シビリアンアストレイ DSSDカスタム ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレーム ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド ┃ ┃ ┃ ┗ デルタアストレイ ┃ ┃ ┣ デルタアストレイ ┃ ┃ ┃ ┣ マーズジャケット ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレーム ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレーム ┃ ┃ ┃ ┗ スターゲイザー ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ アウトフレームD ┃ ┃ ┃ ┣ デルタアストレイ ┃ ┃ ┃ ┣ スターゲイザー ┃ ┃ ┃ ┗ テスタメントガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ アウトフレームD ┃ ┃ ┃ ┣ フリーダムガンダム ┃ ┃ ┃ ┗ プロヴィデンスガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ テスタメントガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ カオスガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ インパルスガンダム ┃ ┃ ┃ ┗ レジェンドガンダム ┃ ┃ ┗ ストライクフリーダムガンダム ┃ ┃ ┣ ストライクガンダム ┃ ┃ ┣ フリーダムガンダム ┃ ┃ ┣ インフィニットジャスティスガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ イージスガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ジャスティスガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ストライクフリーダムガンダム ┃ ┃ ┃ ┗ インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) ┃ ┃ ┃ ┣ ジャスティスガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ジャスティスガンダム(ミーティア) ┃ ┃ ┃ ┣ インフィニットジャスティスガンダム ┃ ┃ ┃ ┗ ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) ┃ ┃ ┗ ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) ┃ ┃ ┣ フリーダムガンダム ┃ ┃ ┣ フリーダムガンダム(ミーティア) ┃ ┃ ┣ ストライクフリーダムガンダム ┃ ┃ ┗ インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) ┃ ┗ ガンダムアストレイ レッドフレーム ┃ ┣ M1アストレイ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレーム ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン装備) ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレーム ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレームスケイル・システム ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレームスケイル・システム ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレーム ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン装備) ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL ┃ ┃ ┗ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレーム ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドLローエングリンランチャー ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレーム ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドGスナイパーパック ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドGスナイパーパック ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレーム ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドLローエングリンランチャー ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ ┃ ┃ ┗ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドLローエングリンランチャー ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドGスナイパーパック ┃ ┃ ┗ ガンダムアストレイ ブルーフレームD【only】 ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレーム ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL ┃ ┃ ┗ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレームフライトユニット ┃ ┗ ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド ┃ ┣ マーズジャケット ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレーム ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレームフライトユニット ┃ ┗ ガンダムアストレイ レッドフレーム改 ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレーム ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレームフライトユニット ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド ┃ ┗ ガンダムアストレイ レッドフレームレッドドラゴン【only】 ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレーム ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレームフライトユニット ┃ ┣ ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド ┃ ┗ ガンダムアストレイ レッドフレーム改 ┣ ザウート【初期】 ┃ ┣ リニアガン・タンク ┃ ┣ ワークスジン ┃ ┣ ガズウート【only】 ┃ ┃ ┣ リニアガン・タンク ┃ ┃ ┣ ザウート ┃ ┃ ┣ ワークスジン ┃ ┃ ┗ バクゥ(450mm2連装レールガン装備) ┃ ┗ バクゥ(450mm2連装レールガン装備) ┃ ┣ ザウート ┃ ┣ ジン ┃ ┣ ケルベロスバクゥハウンド ┃ ┃ ┣ ザウート ┃ ┃ ┣ ジン ┃ ┃ ┣ バクゥ(450mm2連装レールガン装備) ┃ ┃ ┗ ラゴゥ ┃ ┗ ラゴゥ ┃ ┣ ザウート ┃ ┣ バクゥ(450mm2連装レールガン装備) ┃ ┣ ケルベロスバクゥハウンド ┃ ┗ ガイアガンダム ┃ ┣ ラゴゥ ┃ ┣ カオスガンダム ┃ ┣ アビスガンダム ┃ ┗ インパルスガンダム ┗ ワークスジン【初期】 ┣ ザウート ┣ ジン ┃ ┣ ジン(M69バルルス改・特火重粒子砲装備) ┃ ┃ ┣ ジン ┃ ┃ ┣ ジン(D装備) ┃ ┃ ┃ ┣ ジン ┃ ┃ ┃ ┣ ジン(M69バルルス改・特火重粒子砲装備) ┃ ┃ ┃ ┣ ジンアサルト ┃ ┃ ┃ ┗ シグー ┃ ┃ ┣ ジンアサルト ┃ ┃ ┃ ┣ ジン(M69バルルス改・特火重粒子砲装備) ┃ ┃ ┃ ┣ ジン(D装備) ┃ ┃ ┃ ┣ シグーアサルト ┃ ┃ ┃ ┗ デュエルガンダム(アサルトシュラウド) ┃ ┃ ┃ ┣ デュエルダガー(フォルテストラ装備型) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ デュエルダガー ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ 105ダガー ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ デュエルガンダム(アサルトシュラウド) ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ブルデュエル ┃ ┃ ┃ ┣ デュエルガンダム ┃ ┃ ┃ ┗ ブルデュエル ┃ ┃ ┃ ┣ 105スローターダガー ┃ ┃ ┃ ┣ デュエルガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ヴェルデバスター ┃ ┃ ┃ ┗ ストライクノワール ┃ ┃ ┗ シグー ┃ ┣ ジンハイマニューバ ┃ ┃ ┣ ジン ┃ ┃ ┣ ジンハイマニューバ2型【only】 ┃ ┃ ┃ ┣ ジンハイマニューバ ┃ ┃ ┃ ┣ シグー ┃ ┃ ┃ ┣ ゲイツ ┃ ┃ ┃ ┗ ザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┣ ガナーザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ スラッシュザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ブレイズザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ザクファントム ┃ ┃ ┃ ┣ スラッシュザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガナーザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ブレイズザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ザクファントム ┃ ┃ ┃ ┣ ブレイズザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガナーザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ スラッシュザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ザクファントム ┃ ┃ ┃ ┗ ザクファントム ┃ ┃ ┃ ┣ ゲイツR ┃ ┃ ┃ ┣ ザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┣ グフイグナイテッド ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ゲイツR ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ザクファントム ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ドムトルーパー ┃ ┃ ┃ ┗ ドムトルーパー ┃ ┃ ┃ ┣ ゲイツR ┃ ┃ ┃ ┣ ザクウォーリア ┃ ┃ ┃ ┣ ザクファントム ┃ ┃ ┃ ┗ グフイグナイテッド ┃ ┃ ┗ シグー ┃ ┣ ジン タイプ インサージェント ┃ ┃ ┣ ワークスジン ┃ ┃ ┣ ジン ┃ ┃ ┣ ジンハイマニューバ ┃ ┃ ┗ シグー ┃ ┗ シグー ┃ ┣ ジン ┃ ┣ シグーアサルト ┃ ┃ ┣ ジンアサルト ┃ ┃ ┣ シグー ┃ ┃ ┣ シグーディープアームズ【only】 ┃ ┃ ┃ ┣ シグー ┃ ┃ ┃ ┣ シグーアサルト ┃ ┃ ┃ ┣ ディン ┃ ┃ ┃ ┗ ゲイツ ┃ ┃ ┗ デュエルガンダム(アサルトシュラウド) ┃ ┣ ディン ┃ ┃ ┣ ジン ┃ ┃ ┣ シグー ┃ ┃ ┣ バビ ┃ ┃ ┗ ゲイツ ┃ ┗ ゲイツ ┃ ┣ シグー ┃ ┣ ディン ┃ ┗ ゲイツR ┃ ┣ シグー ┃ ┣ ゲイツ ┃ ┣ ザクウォーリア ┃ ┗ ドレッドノートガンダム(ゲイツヘッド) ┃ ┣ ゲイツR ┃ ┣ ドレッドノートガンダム ┃ ┃ ┣ ドレッドノートガンダム(ゲイツヘッド) ┃ ┃ ┣ Xアストレイ ┃ ┃ ┣ ジャスティスガンダム ┃ ┃ ┗ フリーダムガンダム ┃ ┗ Xアストレイ ┃ ┣ ドレッドノートガンダム ┃ ┣ ドレッドノートイータ ┃ ┃ ┣ Xアストレイ ┃ ┃ ┣ スーパーハイペリオンガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ハイペリオンガンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ストライクガンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ハイペリオンガンダム2号機 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ スーパーハイペリオンガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ハイペリオンガンダム2号機 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ストライクガンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ハイペリオンガンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ スーパーハイペリオンガンダム ┃ ┃ ┃ ┗ ドレッドノートイータ ┃ ┃ ┣ ジャスティスガンダム ┃ ┃ ┗ フリーダムガンダム ┃ ┣ ジャスティスガンダム ┃ ┗ フリーダムガンダム ┗ グーン ┣ ジン ┣ アッシュ ┃ ┣ グーン ┃ ┣ ゾノ ┃ ┣ バビ ┃ ┃ ┣ ジン ┃ ┃ ┣ シグー ┃ ┃ ┣ ディン ┃ ┃ ┗ ゲイツ ┃ ┗ アビスガンダム ┣ ゾノ ┃ ┣ グーン ┃ ┣ アッシュ ┃ ┣ ディン ┃ ┗ アビスガンダム ┗ アビスガンダム ┣ グーン ┣ ガイアガンダム ┣ カオスガンダム ┃ ┣ ガイアガンダム ┃ ┣ アビスガンダム ┃ ┗ インパルスガンダム ┗ インパルスガンダム ┣ カオスガンダム ┣ アビスガンダム ┣ ガイアガンダム ┗ デスティニーインパルス ┣ ザクウォーリア ┣ インパルスガンダム ┣ デスティニーインパルスR ┃ ┣ インパルスガンダム ┃ ┣ セイバーガンダム ┃ ┃ ┣ イージスガンダム ┃ ┃ ┣ インパルスガンダム ┃ ┃ ┣ リジェネレイトガンダム ┃ ┃ ┗ ジャスティスガンダム ┃ ┣ デスティニーインパルス ┃ ┗ デスティニーガンダム ┗ デスティニーガンダム ┣ インパルスガンダム ┣ デスティニーインパルス ┣ デスティニーインパルスR ┗ レジェンドガンダム ┣ プロヴィデンスガンダム ┗ デスティニーガンダム 長距離強行偵察復座型ジン【クエスト】 ┣ ジン ┣ シグー ┣ ディン ┗ ガンダムアストレイ アウトフレームD イライジャ専用ジン改【クエスト】 ┣ ジン ┣ ジンハイマニューバ ┣ ジン タイプ インサージェント ┗ シグー ザクウォーリア(ライブ仕様)【クエスト】 ┣ ザクウォーリア ┣ ザクファントム ┣ グフイグナイテッド ┗ ドムトルーパー ガンダムアストレイ ミラージュフレーム【クエスト】 ┣ ガンダムアストレイ レッドフレーム ┣ ガンダムアストレイ ブルーフレーム ┣ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム ┗ ガンダムアストレイ グリーンフレーム ガンダムOO系 +... アンフ【初期】 ┣ AEUヘリオン【初期】 ┃ ┣ AEUヘリオン(宇宙型テロリスト仕様) ┃ ┃ ┣ AEUヘリオン ┃ ┃ ┣ AEUヘリオン陸戦型(PMCトラスト) ┃ ┃ ┣ AEUヘリオン陸戦型(モラリア) ┃ ┃ ┃ ┣ AEUヘリオン ┃ ┃ ┃ ┣ AEUヘリオン(宇宙型テロリスト仕様) ┃ ┃ ┃ ┣ AEUヘリオン陸戦型(PMCトラスト) ┃ ┃ ┃ ┗ サーシェス専用AEUイナクトカスタム(モラリア開発実験型) ┃ ┃ ┃ ┣ AEUヘリオン陸戦型(モラリア) ┃ ┃ ┃ ┣ AEUイナクト ┃ ┃ ┃ ┗ アグリッサ ┃ ┃ ┗ AEUイナクト(デモカラー) ┃ ┣ ユニオンリアルド ┃ ┣ AEUヘリオン陸戦型(PMCトラスト) ┃ ┃ ┣ AEUヘリオン ┃ ┃ ┣ AEUヘリオン(宇宙型テロリスト仕様) ┃ ┃ ┣ AEUヘリオン陸戦型(モラリア) ┃ ┃ ┗ AEUイナクト(デモカラー) ┃ ┗ AEUイナクト(デモカラー) ┃ ┣ AEUヘリオン ┃ ┣ ユニオンフラッグ ┃ ┗ AEUイナクト ┃ ┣ AEUヘリオン ┃ ┣ AEUイナクト(デモカラー) ┃ ┣ AEUイナクト宇宙型(カタロンカラー) ┃ ┗ サーシェス専用AEUイナクトカスタム(モラリア開発実験型) ┣ ティエレン地上型【初期】 ┃ ┣ アンフ ┃ ┣ ティエレン長距離射撃型 ┃ ┃ ┣ ティエレン地上型 ┃ ┃ ┣ ティエレン宇宙型 ┃ ┃ ┣ ティエレン高機動型 ┃ ┃ ┗ ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー) ┃ ┣ ティエレン宇宙型 ┃ ┗ ティエレン高機動型 ┃ ┣ ティエレン地上型 ┃ ┣ ティエレン長距離射撃型 ┃ ┣ ティエレン高機動B型【only】 ┃ ┃ ┣ ティエレン地上型 ┃ ┃ ┣ ティエレン長距離射撃型 ┃ ┃ ┣ ティエレン高機動型 ┃ ┃ ┗ ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー) ┃ ┗ ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー) ┣ ユニオンリアルド【初期】 ┃ ┣ AEUヘリオン ┃ ┣ ユニオンリアルド(タリビア軍カラー)【only】 ┃ ┃ ┣ AEUヘリオン ┃ ┃ ┣ ユニオンリアルド ┃ ┃ ┣ ユニオンリアルド宇宙型(カタロンカラー) ┃ ┃ ┗ ユニオンフラッグ ┃ ┣ ユニオンリアルド宇宙型(カタロンカラー) ┃ ┃ ┣ ユニオンリアルド ┃ ┃ ┣ ティエレン宇宙型(カタロンカラー) ┃ ┃ ┣ ユニオンフラッグ ┃ ┃ ┗ AEUイナクト宇宙型(カタロンカラー) ┃ ┃ ┣ ユニオンリアルド宇宙型(カタロンカラー) ┃ ┃ ┣ ティエレン宇宙型(カタロンカラー) ┃ ┃ ┃ ┣ ユニオンリアルド宇宙型(カタロンカラー) ┃ ┃ ┃ ┣ ティエレン宇宙型 ┃ ┃ ┃ ┣ AEUイナクト宇宙型(カタロンカラー) ┃ ┃ ┃ ┗ ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー) ┃ ┃ ┣ AEUイナクト ┃ ┃ ┗ アグリッサ ┃ ┃ ┣ AEUヘリオン ┃ ┃ ┣ AEUヘリオン陸戦型(モラリア) ┃ ┃ ┣ AEUイナクト ┃ ┃ ┗ サーシェス専用AEUイナクトカスタム(モラリア開発実験型) ┃ ┗ ユニオンフラッグ ┃ ┣ ユニオンリアルド ┃ ┣ オーバーフラッグ ┃ ┃ ┣ ユニオンリアルド ┃ ┃ ┣ ユニオンフラッグ ┃ ┃ ┣ ユニオンフラッグオービットパッケージ(オービットフラッグ) ┃ ┃ ┗ グラハム専用ユニオンフラッグカスタム ┃ ┃ ┣ ユニオンフラッグ ┃ ┃ ┣ オーバーフラッグ ┃ ┃ ┣ ユニオンフラッグ ソレスタルビーイング仕様(フラッグ改) ┃ ┃ ┗ グラハム専用ユニオンフラッグカスタムII(GNフラッグ) ┃ ┃ ┣ オーバーフラッグ ┃ ┃ ┣ グラハム専用ユニオンフラッグカスタム ┃ ┃ ┣ ジンクス ┃ ┃ ┗ アヘッド近接戦闘型(サキガケ) ┃ ┃ ┣ グラハム専用ユニオンフラッグカスタムII(GNフラッグ) ┃ ┃ ┣ ジンクスIII(アロウズ型) ┃ ┃ ┣ アヘッド ┃ ┃ ┃ ┣ ジンクス ┃ ┃ ┃ ┣ ジンクスIII(アロウズ型) ┃ ┃ ┃ ┣ アヘッド脳量子波対応型(スマルトロン)【only】 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ティエレンタオツー ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ジンクスIII(アロウズ型) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ アヘッド ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ アヘッド近接戦闘型(サキガケ) ┃ ┃ ┃ ┗ アヘッド近接戦闘型(サキガケ) ┃ ┃ ┗ マスラオ ┃ ┃ ┣ グラハム専用ユニオンフラッグカスタムII(GNフラッグ) ┃ ┃ ┣ アヘッド近接戦闘型(サキガケ) ┃ ┃ ┣ ブレイヴ一般用試験機 ┃ ┃ ┃ ┣ ユニオンフラッグ ┃ ┃ ┃ ┣ マスラオ ┃ ┃ ┃ ┣ ブレイズ指揮官用試験機 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ユニオンフラッグ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ジンクスIV ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ブレイヴ一般用試験機 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ スサノオ ┃ ┃ ┃ ┗ スサノオ ┃ ┃ ┗ スサノオ ┃ ┃ ┣ グラハム専用ユニオンフラッグカスタムII(GNフラッグ) ┃ ┃ ┣ アヘッド近接戦闘型(サキガケ) ┃ ┃ ┣ マスラオ ┃ ┃ ┗ ブレイズ指揮官用試験機 ┃ ┣ ユニオンフラッグオービットパッケージ(オービットフラッグ) ┃ ┃ ┣ ユニオンリアルド ┃ ┃ ┣ ユニオンフラッグ ┃ ┃ ┣ オーバーフラッグ ┃ ┃ ┗ ユニオンフラッグ ソレスタルビーイング仕様(フラッグ改) ┃ ┃ ┣ ユニオンフラッグ ┃ ┃ ┣ オーバーフラッグ ┃ ┃ ┣ ユニオンフラッグオービットパッケージ(オービットフラッグ) ┃ ┃ ┗ ユニオンフラッグ陸戦重装甲型(シェルフラッグ) ┃ ┗ ユニオンフラッグ陸戦重装甲型(シェルフラッグ) ┃ ┣ ユニオンリアルド ┃ ┣ ユニオンフラッグ ┃ ┣ オーバーフラッグ ┃ ┗ ユニオンフラッグオービットパッケージ(オービットフラッグ) ┗ ティエレン宇宙型【初期】 ┣ ティエレン地上型 ┣ ティエレン宇宙型(カタロンカラー) ┣ ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー) ┃ ┣ ティエレン地上型 ┃ ┣ ティエレン宇宙型 ┃ ┣ ティエレン高機動型 ┃ ┗ ティエレンタオツー ┗ ティエレンタオツー ┣ ティエレン地上型 ┣ ティエレン宇宙型 ┣ ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー) ┗ ジンクス ┣ アドヴァンスドジンクス【only】 ┃ ┣ ジンクス ┃ ┣ ジンクスII ┃ ┣ ジンクスIII(連邦軍型) ┃ ┃ ┣ ジンクス ┃ ┃ ┣ ジンクスIII(アロウズ型) ┃ ┃ ┃ ┣ ジンクスIII(連邦軍型) ┃ ┃ ┃ ┣ ジンクスIII(コロニー公社所属機)【only】 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ジンクス ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ジンクスIII(連邦軍型) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ジンクスIII(アロウズ型) ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ジンクスIV ┃ ┃ ┃ ┣ スペルビアジンクス ┃ ┃ ┃ ┗ アヘッド ┃ ┃ ┣ スペルビアジンクス ┃ ┃ ┃ ┣ ジンクスIII(連邦軍型) ┃ ┃ ┃ ┣ ジンクスIII(アロウズ型) ┃ ┃ ┃ ┣ トリロバイト【only】 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ユニオンフラッグ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ジンクス ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ スペルビアジンクス ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ アルヴァトーレ ┃ ┃ ┃ ┗ ジンクスIV ┃ ┃ ┗ ジンクスIV ┃ ┗ ジンクスIV ┃ ┣ ガガ ┃ ┃ ┣ ガガキャノン【only】 ┃ ┃ ┃ ┣ ガガ ┃ ┃ ┃ ┣ ガルムガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ガデッサ(リヴァイブ機) ┃ ┃ ┃ ┗ ガラッゾ(ブリング機) ┃ ┃ ┣ ガルムガンダム ┃ ┃ ┣ ガデッサ(リヴァイブ機) ┃ ┃ ┃ ┣ ガデッサ(ヒリング機) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガデッサ(リヴァイブ機) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガラッゾ(ヒリング機) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガッデス ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ エンプラス ┃ ┃ ┃ ┣ ガラッゾ(ブリング機) ┃ ┃ ┃ ┣ ガッデス ┃ ┃ ┃ ┗ エンプラス ┃ ┃ ┗ ガラッゾ(ブリング機) ┃ ┃ ┣ ガラッゾ(ヒリング機) ┃ ┃ ┃ ┣ ガラッゾ(ブリング機) ┃ ┃ ┃ ┣ ガデッサ(ヒリング機) ┃ ┃ ┃ ┣ ガッデス ┃ ┃ ┃ ┗ エンプラス ┃ ┃ ┣ ガデッサ(リヴァイブ機) ┃ ┃ ┣ ガッデス ┃ ┃ ┗ エンプラス ┃ ┣ ジンクスII ┃ ┣ ジンクスIII(連邦軍型) ┃ ┗ スペルビアジンクス ┣ ジンクスII ┃ ┣ ジンクス ┃ ┣ ガンダムスローネアイン ┃ ┣ ジンクスIII(連邦軍型) ┃ ┗ ジンクスIV ┣ ガンダムスローネアイン ┃ ┣ ジンクス ┃ ┣ ガンダムスローネツヴァイ ┃ ┃ ┣ ジンクス ┃ ┃ ┣ ガンダムスローネアイン ┃ ┃ ┣ ガンダムスローネドライ ┃ ┃ ┗ アルケーガンダム ┃ ┃ ┣ ガンダムスローネドライ ┃ ┃ ┣ ガンダムスローネツヴァイ ┃ ┃ ┣ ガンダムスローネアイン ┃ ┃ ┗ ヤークトアルケーガンダム【only】 ┃ ┃ ┣ ガンダムスローネドライ ┃ ┃ ┣ ガンダムスローネツヴァイ ┃ ┃ ┣ ガンダムスローネアイン ┃ ┃ ┗ アルケーガンダム ┃ ┣ ガンダムスローネドライ ┃ ┃ ┣ ジンクス ┃ ┃ ┣ ガンダムスローネアイン ┃ ┃ ┣ ガンダムスローネツヴァイ ┃ ┃ ┗ ガンダムデュナメス ┃ ┃ ┣ ガンダムサダルスード ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレア ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアブルホール ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアブルホール タイプF ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ブラックプルトーネ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ブラックアストレア ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ブラックセファーラジエル ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムサダルスード タイプF ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムサダルスード ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアブルホール タイプF ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ブラックサダルスード ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムデュナメス ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムデュナメス ┃ ┃ ┣ ガンダムキュリオス ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアブルホール ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムデュナメス ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムヴァーチェ ┃ ┃ ┃ ┗ アリオスガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムキュリオス ┃ ┃ ┃ ┣ セラヴィーガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ アリオスガンダム GNHW/M ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ アリオスガンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ セラヴィーガンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ アリオスガンダムアスカロン ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムハルート ┃ ┃ ┃ ┗ アリオスガンダムアスカロン ┃ ┃ ┃ ┣ アリオスガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ セラヴィーガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ アリオスガンダム GNHW/M ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムハルート ┃ ┃ ┣ ケルディムガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムデュナメス ┃ ┃ ┃ ┣ アリオスガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ケルディムガンダム GNHW/R ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ケルディムガンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ アリオスガンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ケルディムガンダムサーガ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムサバーニャ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ケルディムガンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムハルート ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様)【only】 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムデュナメス ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ケルディムガンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムサバーニャ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ダブルオークアンタ ┃ ┃ ┃ ┗ ケルディムガンダムサーガ ┃ ┃ ┃ ┣ ケルディムガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ アリオスガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ケルディムガンダム GNHW/R ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムサバーニャ ┃ ┃ ┗ GNアーマー TYPE-D ┃ ┃ ┣ GNアームズ TYPE-D ┃ ┃ ┃ ┣ GNアームズ TYPE-E ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムデュナメス ┃ ┃ ┃ ┣ オーライザー ┃ ┃ ┃ ┗ GNアーマー TYPE-D ┃ ┃ ┣ ガンダムデュナメス ┃ ┃ ┣ オーライザー ┃ ┃ ┃ ┣ GNアームズ TYPE-E ┃ ┃ ┃ ┣ GNアームズ TYPE-D ┃ ┃ ┃ ┣ GNアーチャー ┃ ┃ ┃ ┗ ダブルオーライザー ┃ ┃ ┗ GNアーマー TYPE-E ┃ ┗ ガンダムヴァーチェ ┃ ┣ ガンダムプルトーネ ┃ ┃ ┣ ガンダムアブルホール ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムサダルスード ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムプルトーネ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアブルホール タイプF ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアブルホール ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムプルトーネ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ブラックアブルホール ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムキュリオス ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムキュリオス ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレア ┃ ┃ ┣ ブラックプルトーネ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムプルトーネ ┃ ┃ ┃ ┣ ブラックアブルホール ┃ ┃ ┃ ┣ ブラックサダルスード ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムサダルスード タイプF ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ブラックアストレア ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ブラックプルトーネ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ブラックセファーラジエル ┃ ┃ ┃ ┗ ブラックセファーラジエル ┃ ┃ ┃ ┣ ブラックアストレア ┃ ┃ ┃ ┣ ブラックアブルホール ┃ ┃ ┃ ┣ ブラックサダルスード ┃ ┃ ┃ ┗ セファーラジエル 第1形態【only】 ┃ ┃ ┃ ┣ 0ガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ GNアームズ TYPE-E ┃ ┃ ┃ ┣ GNアームズ TYPE-D ┃ ┃ ┃ ┗ ブラックセファーラジエル ┃ ┃ ┗ ガンダムヴァーチェ ┃ ┣ ガンダムナドレ ┃ ┃ ┣ ガンダムアルテミー ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムナドレ ┃ ┃ ┃ ┗ GNアーチャー ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアルテミー ┃ ┃ ┃ ┣ オーライザー ┃ ┃ ┃ ┗ アリオスガンダム ┃ ┃ ┣ ガンダムヴァーチェ ┃ ┃ ┗ セラフィムガンダム ┃ ┃ ┣ ガンダムナドレ ┃ ┃ ┣ セラフィムガンダム GNHW/B ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムナドレ ┃ ┃ ┃ ┣ セラフィムガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ セラフィムガンダム GNHW/3G ┃ ┃ ┃ ┗ セラヴィーガンダム GNHW/B ┃ ┃ ┣ セラフィムガンダム GNHW/3G ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムナドレ ┃ ┃ ┃ ┣ セラフィムガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ セラフィムガンダム GNHW/B ┃ ┃ ┃ ┗ セラヴィーガンダム GNHW/3G ┃ ┃ ┗ セラヴィーガンダム ┃ ┣ ガンダムエクシア ┃ ┃ ┣ ガンダムエクシアリペア ┃ ┃ ┃ ┣ ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー) ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレア タイプF2 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレア ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレア タイプF ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムエクシア ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムエクシア ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムエクシアリペアII【only】 ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムエクシアリペア ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレア タイプF2 ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムエクシア ┃ ┃ ┃ ┗ 0ガンダム(実戦配備型/GNコンデンサー搭載仕様) ┃ ┃ ┣ ガンダムデュナメス ┃ ┃ ┣ ガンダム アヴァランチエクシアダッシュ【only】 ┃ ┃ ┃ ┣ GNアームズ TYPE-E ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ GNアームズ TYPE-D ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムエクシア ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ オーライザー ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ GNアーマー TYPE-E ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムエクシア ┃ ┃ ┃ ┣ GNアーマー TYPE-E ┃ ┃ ┃ ┗ ダブルオーガンダム ┃ ┃ ┗ GNアーマー TYPE-E ┃ ┃ ┣ GNアームズ TYPE-E ┃ ┃ ┣ ガンダムエクシア ┃ ┃ ┣ オーライザー ┃ ┃ ┗ GNアーマー TYPE-D ┃ ┗ セラヴィーガンダム ┃ ┣ ガンダムヴァーチェ ┃ ┣ セラフィムガンダム ┃ ┣ セラヴィーガンダム GNHW/B ┃ ┃ ┣ セラフィムガンダム GNHW/B ┃ ┃ ┣ セラヴィーガンダム ┃ ┃ ┣ セラヴィーガンダム GNHW/3G ┃ ┃ ┗ ラファエルガンダム ┃ ┃ ┣ セラヴィーガンダム ┃ ┃ ┣ ガンダムハルート ┃ ┃ ┃ ┣ アリオスガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ラファエルガンダム ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムハルート(最終決戦仕様)【only】 ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムキュリオス ┃ ┃ ┃ ┣ アリオスガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムハルート ┃ ┃ ┃ ┗ ダブルオークアンタ ┃ ┃ ┣ ガンダムサバーニャ ┃ ┃ ┗ ダブルオークアンタ ┃ ┃ ┣ ダブルオーガンダム ┃ ┃ ┣ ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) ┃ ┃ ┣ ダブルオーザンライザー ┃ ┃ ┃ ┣ ダブルオーガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ダブルオーライザー ┃ ┃ ┃ ┗ ダブルオークアンタ ┃ ┃ ┗ ダブルオークアンタ フルセイバー ┃ ┃ ┣ ガンダムエクシア ┃ ┃ ┣ ダブルオーガンダム ┃ ┃ ┣ ダブルオークアンタ ┃ ┃ ┗ ガデラーザ ┃ ┗ セラヴィーガンダム GNHW/3G ┃ ┣ セラフィムガンダム GNHW/3G ┃ ┣ セラヴィーガンダム ┃ ┣ セラヴィーガンダム GNHW/B ┃ ┗ ラファエルガンダム ┗ アルヴァアロン ┣ 0ガンダム ┃ ┣ ガンダムアストレア ┃ ┃ ┣ 0ガンダム ┃ ┃ ┣ ガンダムサダルスード ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレア タイプF ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレア ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムサダルスード タイプF ┃ ┃ ┃ ┣ ブラックアストレア ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムアストレア タイプF ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ブラックサダルスード ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ブラックアブルホール ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ブラックセファーラジエル ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダムアストレア タイプF2 ┃ ┃ ┗ ガンダムエクシア ┃ ┣ ガルムガンダム ┃ ┃ ┣ ガガ ┃ ┃ ┣ 0ガンダム ┃ ┃ ┣ ガデッサ(リヴァイブ機) ┃ ┃ ┗ ガラッゾ(ブリング機) ┃ ┣ 0ガンダム(実戦配備型/GNコンデンサー搭載仕様) ┃ ┃ ┣ 0ガンダム ┃ ┃ ┣ 0ガンダム(実戦配備型・GNドライブ搭載仕様) ┃ ┃ ┃ ┣ 0ガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ 0ガンダム(実戦配備型/GNコンデンサー搭載仕様) ┃ ┃ ┃ ┗ 1.5ガンダム ┃ ┃ ┗ ダブルオーガンダム ┃ ┃ ┣ ガンダムエクシア ┃ ┃ ┣ ダブルオーガンダム セブンソード/G【only】 ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダムエクシア ┃ ┃ ┃ ┣ ダブルオーガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ダブルオーライザー ┃ ┃ ┃ ┗ ダブルオーザンライザー ┃ ┃ ┣ ダブルオーライザー ┃ ┃ ┃ ┣ オーライザー ┃ ┃ ┃ ┣ ダブルオーガンダム ┃ ┃ ┃ ┣ ダブルオーライザー(最終決戦仕様) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ オーライザー ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ダブルオーガンダム ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ リボーンズガンダム ┃ ┃ ┃ ┗ ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) ┃ ┃ ┗ ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) ┃ ┃ ┣ オーライザー ┃ ┃ ┣ ダブルオーガンダム ┃ ┃ ┣ ダブルオーライザー(最終決戦仕様) ┃ ┃ ┗ ダブルオークアンタ ┃ ┗ 1.5ガンダム ┣ ジンクス ┣ 1.5ガンダム ┃ ┣ 0ガンダム ┃ ┣ ガルムガンダム ┃ ┗ リボーンズガンダム ┃ ┣ ガルムガンダム ┃ ┣ 0ガンダム(実戦配備型・GNドライブ搭載仕様) ┃ ┣ ダブルオーガンダム ┃ ┗ 1.5ガンダム ┗ アルヴァトーレ ┣ ジンクス ┣ アルヴァアロン ┣ エンプラス ┃ ┣ ガデッサ(リヴァイブ機) ┃ ┣ ガラッゾ(ブリング機) ┃ ┣ ガッデス ┃ ┃ ┣ ガルムガンダム ┃ ┃ ┣ ガデッサ(リヴァイブ機) ┃ ┃ ┣ ガラッゾ(ブリング機) ┃ ┃ ┗ エンプラス ┃ ┗ レグナント【only】 ┃ ┣ ガガ ┃ ┣ エンプラス ┃ ┣ アルヴァトーレ ┃ ┗ ガデラーザ ┃ ┣ ジンクスIV ┃ ┣ エンプラス ┃ ┗ ダブルオークアンタ ┗ リボーンズガンダム ELSクアンタ【クエスト】 ┣ ダブルオーライザー(最終決戦仕様) ┣ ダブルオークアンタ ┣ ガデラーザ ┗ ダブルオークアンタ フルセイバー 鉄血のオルフェンズ系 +... 鉄華団モビルワーカー【初期】 ┣ 鉄華団モビルワーカー(新型) ┃ ┣ 鉄華団モビルワーカー ┃ ┣ ギャラルホルンモビルワーカー ┃ ┣ 鉄華団新モビルワーカー ┃ ┗ スピナ・ロディ【初期】 ┃ ┣ ラブルス ┃ ┃ ┣ スピナ・ロディ ┃ ┃ ┣ マン・ロディ ┃ ┃ ┣ ガルム・ロディ ┃ ┃ ┗ リーガルリリー ┃ ┃ ┣ ラブルス ┃ ┃ ┣ グレイズ ┃ ┃ ┣ グレイズ(宇宙型) ┃ ┃ ┗ 百錬 ┃ ┣ マン・ロディ ┃ ┃ ┣ ランドマン・ロディ ┃ ┃ ┃ ┣ ラブルス ┃ ┃ ┃ ┣ マン・ロディ ┃ ┃ ┃ ┣ マン・ロディ(JPTトラスト仕様) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ラブルス ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ マン・ロディ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ 百錬 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ユーゴー(JPTトラスト仕様) ┃ ┃ ┃ ┗ 獅電 ┃ ┃ ┣ ハクリ・ロディ(ユハナ機) ┃ ┃ ┃ ┣ ラブルス ┃ ┃ ┃ ┣ マン・ロディ ┃ ┃ ┃ ┣ ハクリ・ロディ(ユハナ機) ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダム・ウヴァルユハナ ┃ ┃ ┃ ┣ ハクリ・ロディ(ユハナ機) ┃ ┃ ┃ ┣ ハクリ・ロディ(サンポ機) ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダム・ウヴァル ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダム・アスタロト ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダム・ウヴァルユハナ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダム・ダンタリオン ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダム・アスタロト ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダム・ウヴァル ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダム・グレモリー ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダム・ダンタリオン(Tブースター装備)【only】 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダム・アスタロト ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダム・ウヴァル ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダム・ダンタリオン ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダム・グレモリー ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダム・アスタロトリナシメント ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダム・アスタロト ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダム・アスタロトオリジン ┃ ┃ ┣ ハクリ・ロディ(サンポ機) ┃ ┃ ┃ ┣ ラブルス ┃ ┃ ┃ ┣ マン・ロディ ┃ ┃ ┃ ┣ ハクリ・ロディ(サンポ機) ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダム・ウヴァルユハナ ┃ ┃ ┗ ガンダム・グシオン ┃ ┃ ┣ マン・ロディ ┃ ┃ ┣ ガンダム・グシオンリベイク ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダム・グシオン ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダム・グシオンリベイクフルシティ ┃ ┃ ┗ ガンダム・グシオンリベイクフルシティ ┃ ┃ ┣ ガンダム・グシオン ┃ ┃ ┗ ガンダム・グシオンリベイク ┃ ┣ ガルム・ロディ ┃ ┗ ジルダ(一般機) ┃ ┣ スピナ・ロディ ┃ ┣ ユーゴー ┃ ┣ ユーゴー(双子機/弟) ┃ ┃ ┣ ジルダ(一般機) ┃ ┃ ┣ ユーゴー ┃ ┃ ┣ ユーゴー(JPTトラスト仕様) ┃ ┃ ┗ ユーゴー(双子機/弟) ┃ ┗ ユーゴー(双子機/兄) ┃ ┣ ジルダ(一般機) ┃ ┣ ユーゴー ┃ ┣ ユーゴー(JPTトラスト仕様) ┃ ┗ ユーゴー(双子機/兄) ┣ ギャラルホルンモビルワーカー【初期】 ┃ ┣ 鉄華団モビルワーカー ┃ ┣ 鉄華団モビルワーカー(新型) ┃ ┣ HDモビルワーカー ┃ ┗ フレック・グレイズ【初期】 ┃ ┣ ゲイレール ┃ ┃ ┣ フレック・グレイズ ┃ ┃ ┣ ゲイレール・シャルフリヒター ┃ ┃ ┣ グレイズ ┃ ┃ ┗ グレイズ(宇宙型) ┃ ┣ ゲイレール・シャルフリヒター ┃ ┃ ┣ フレック・グレイズ ┃ ┃ ┣ ゲイレール ┃ ┃ ┣ グレイズ ┃ ┃ ┗ グレイズ(宇宙型) ┃ ┣ グレイズ ┃ ┃ ┣ フレック・グレイズ ┃ ┃ ┣ グレイズ(宇宙型) ┃ ┃ ┣ グレイズリッター(地上戦仕様) ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズ ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズリッター(宇宙型) ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズシルト ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズリッター(地上戦仕様) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズシュタッヘル ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ レギンレイズ ┃ ┃ ┃ ┗ レギンレイズ ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズリッター(地上戦仕様) ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズリッター(宇宙型) ┃ ┃ ┃ ┣ レギンレイズ・ジュリア ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズ(宇宙型) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズリッター(宇宙型) ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ レギンレイズ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ レギンレイズ・ジュリア(地上戦仕様) ┃ ┃ ┃ ┗ レギンレイズ・ジュリア(地上戦仕様) ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズ ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズリッター(地上戦仕様) ┃ ┃ ┃ ┣ レギンレイズ ┃ ┃ ┃ ┗ レギンレイズ・ジュリア ┃ ┃ ┗ シュヴァルベ・グレイズ(マクギリス機) ┃ ┃ ┣ グレイズ ┃ ┃ ┣ グレイズ(宇宙型) ┃ ┃ ┣ シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機) ┃ ┃ ┗ グリムゲルデ ┃ ┃ ┣ シュヴァルベ・グレイズ(マクギリス機) ┃ ┃ ┣ オルトリンデ ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズシュタッヘル ┃ ┃ ┃ ┣ グリムゲルデ ┃ ┃ ┃ ┣ ヘルムヴィーゲ・リンカー ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダム・グレモリー ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダム・アスタロト ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダム・ウヴァル ┃ ┃ ┃ ┣ オルトリンデ ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダム・ダンタリオン ┃ ┃ ┣ ヘルムヴィーゲ・リンカー ┃ ┃ ┃ ┣ シュヴァルベ・グレイズ(マクギリス機) ┃ ┃ ┃ ┣ オルトリンデ ┃ ┃ ┃ ┗ グリムゲルデ ┃ ┃ ┗ ガンダム・バエル ┃ ┃ ┣ シュヴァルベ・グレイズ(マクギリス機) ┃ ┃ ┣ ガンダム・キマリス ┃ ┃ ┣ グリムゲルデ ┃ ┃ ┗ ヘルムヴィーゲ・リンカー ┃ ┗ グレイズ(宇宙型) ┃ ┣ フレック・グレイズ ┃ ┣ グレイズ ┃ ┣ グレイズリッター(宇宙型) ┃ ┃ ┣ グレイズ(宇宙型) ┃ ┃ ┣ グレイズリッター(地上戦仕様) ┃ ┃ ┣ グレイズシュタッヘル ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズ(宇宙型) ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズリッター(宇宙型) ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズシルト ┃ ┃ ┃ ┗ レギンレイズ ┃ ┃ ┗ レギンレイズ ┃ ┗ シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機) ┃ ┣ グレイズ(宇宙型) ┃ ┣ シュヴァルベ・グレイズ(マクギリス機) ┃ ┣ シュヴァルベ・グレイズ(アイン機) ┃ ┃ ┣ グレイズ ┃ ┃ ┣ シュヴァルベ・グレイズ(マクギリス機) ┃ ┃ ┣ シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機) ┃ ┃ ┗ グレイズ・アイン ┃ ┃ ┣ グレイズ(地上戦仕様) ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズ ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズ(宇宙型) ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズリッター(地上戦仕様) ┃ ┃ ┃ ┗ グレイズ・アイン ┃ ┃ ┣ グレイズ(宇宙型) ┃ ┃ ┣ シュヴァルベ・グレイズ(アイン機) ┃ ┃ ┗ ガンダム・ヴィダール ┃ ┗ ガンダム・キマリス ┃ ┣ シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機) ┃ ┣ ガンダム・キマリス(ブースター装備) ┃ ┃ ┣ ガンダム・キマリス ┃ ┃ ┣ ガンダム・キマリストルーパー ┃ ┃ ┗ ガンダム・ヴィダール ┃ ┣ ガンダム・キマリストルーパー ┃ ┃ ┣ ガンダム・キマリス ┃ ┃ ┣ ガンダム・キマリス(ブースター装備) ┃ ┃ ┗ ガンダム・ヴィダール ┃ ┗ ガンダム・ヴィダール ┃ ┣ シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機) ┃ ┣ ガンダム・キマリス ┃ ┣ グレイズ・アイン【only】 ┃ ┗ ガンダム・キマリスヴィダール ┃ ┣ シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機) ┃ ┣ ガンダム・キマリス ┃ ┣ ガンダム・ヴィダール ┃ ┗ ガンダム・バエル ┣ HDモビルワーカー【初期】 ┃ ┣ 鉄華団モビルワーカー ┃ ┣ 鉄華団モビルワーカー(新型) ┃ ┣ ギャラルホルンモビルワーカー ┃ ┗ ガルム・ロディ ┃ ┣ スピナ・ロディ ┃ ┣ ラブルス ┃ ┣ マン・ロディ ┃ ┗ ユーゴー ┃ ┣ ジルダ(一般機) ┃ ┣ ユーゴー(JPTトラスト仕様) ┃ ┃ ┣ マン・ロディ(JPTトラスト仕様) ┃ ┃ ┣ ユーゴー ┃ ┃ ┣ ユーゴー(双子機/弟) ┃ ┃ ┗ ユーゴー(双子機/兄) ┃ ┣ ユーゴー(双子機/弟) ┃ ┗ ユーゴー(双子機/兄) ┗ 鉄華団新モビルワーカー ┣ 鉄華団モビルワーカー(新型) ┣ ギャラルホルンモビルワーカー ┣ HDモビルワーカー ┗ 百錬 ┣ 鉄華団新モビルワーカー ┣ トリアイナ【only】 ┃ ┣ ラブルス ┃ ┣ 百錬 ┃ ┣ 百里 ┃ ┗ 漏影 ┣ 百里 ┃ ┣ 百錬 ┃ ┣ カッリスト【only】 ┃ ┃ ┣ ラブルス ┃ ┃ ┣ 百里 ┃ ┃ ┣ 漏影 ┃ ┃ ┗ ガンダム・アスタロトオリジン ┃ ┃ ┣ ガンダム・アスタロト ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダム・ウヴァル ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダム・アスタロトリナシメント ┃ ┃ ┃ ┣ ガンダム・ダンタリオン ┃ ┃ ┃ ┗ ガンダム・アスタロトオリジン ┃ ┃ ┗ ガンダム・アスタロトリナシメント ┃ ┣ 漏影 ┃ ┗ 獅電 ┃ ┣ ランドマン・ロディ ┃ ┣ 獅電改(流星号) ┃ ┃ ┣ 流星号(グレイズ改弐) ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズ改 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズ(宇宙型) ┃ ┃ ┃ ┃ ┗ 流星号(グレイズ改弐) ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズ ┃ ┃ ┃ ┣ グレイズ(宇宙型) ┃ ┃ ┃ ┗ 獅電改(流星号) ┃ ┃ ┣ 獅電 ┃ ┃ ┣ 雷電号【only】 ┃ ┃ ┃ ┣ 獅電 ┃ ┃ ┃ ┣ 獅電改(流星号) ┃ ┃ ┃ ┣ 辟邪 ┃ ┃ ┃ ┗ 獅電(オルガ機) ┃ ┃ ┗ ガンダム・フラウロス(流星号)【only】 ┃ ┃ ┣ 流星号(グレイズ改弐) ┃ ┃ ┗ 獅電改(流星号) ┃ ┣ 辟邪 ┃ ┗ 獅電(オルガ機) ┃ ┣ 百錬 ┃ ┣ 漏影 ┃ ┣ 獅電 ┃ ┗ 辟邪 ┗ 漏影 ┣ 百錬 ┣ 百里 ┣ 獅電 ┗ 辟邪 ┣ 百錬 ┣ 百里 ┣ 漏影 ┗ 獅電 ガンダム・バルバトス 第1形態 ┣ ガンダム・バルバトス 第2形態 ┃ ┣ ガンダム・バルバトス 第1形態 ┃ ┣ ガンダム・バルバトス 第3形態 ┃ ┣ ガンダム・バルバトス 第4形態 ┃ ┗ ガンダム・バルバトス 第5形態 ┣ ガンダム・バルバトス 第3形態aname(#1) ┃ ┣ ガンダム・バルバトス 第2形態 ┃ ┣ ガンダム・バルバトス 第4形態 ┃ ┣ ガンダム・バルバトス 第5形態 ┃ ┗ ガンダム・バルバトス 第6形態 ┃ ┣ ガンダム・バルバトス 第3形態 ┃ ┣ ガンダム・バルバトス 第4形態 ┃ ┣ ガンダム・バルバトス 第5形態 ┃ ┗ ガンダム・バルバトスルプス ┃ ┣ ガンダム・バルバトス 第4形態 ┃ ┗ ガンダム・バルバトスルプスレクス ┃ ┣ ガンダム・バルバトス 第4形態 ┃ ┗ ガンダム・バルバトスルプス ┣ ガンダム・バルバトス 第4形態 ┃ ┣ ガンダム・バルバトス 第2形態 ┃ ┣ ガンダム・バルバトス 第3形態 ┃ ┣ ガンダム・バルバトス 第5形態 ┃ ┗ ガンダム・バルバトス 第6形態 ┗ ガンダム・バルバトス 第5形態 ┣ ガンダム・バルバトス 第2形態 ┣ ガンダム・バルバトス 第3形態 ┣ ガンダム・バルバトス 第4形態 ┗ ガンダム・バルバトス 第6形態 ガンダム・バルバトスルプスレクス(阿頼耶識リミッター解除)【クエスト】 ┣ ガンダム・キマリスヴィダール ┣ ガンダム・アスタロトオリジン ┣ ガンダム・バルバトスルプスレクス ┗ ガンダム・バエル グレイズ(宇宙型/アリアンロッド艦隊所属機)【クエスト】 ┣ グレイズ ┣ グレイズ(宇宙型) ┣ グレイズ(ダインスレイヴ隊仕様/アリアンロッド艦隊所属機)【only】 ┃ ┣ グレイズ(宇宙型/アリアンロッド艦隊所属機) ┃ ┣ グレイズリッター(宇宙型) ┃ ┣ グレイズシルト ┃ ┗ レギンレイズ ┗ グレイズリッター(宇宙型) グレイズ(宇宙型/ギャラルホルン革命軍所属機)【クエスト】 ┣ グレイズ ┣ グレイズ(宇宙型) ┣ グレイズリッター(宇宙型) ┗ シュヴァルベ・グレイズ(マクギリス機) アードラ【クエスト】 ┣ グレイズ(宇宙型) ┣ グレイズリッター(宇宙型) ┣ リーガルリリー ┗ レギンレイズ プルーマ【クエスト】 ┗ ハシュマル【only】 ┗ プルーマ 練習用ページ*TS-MA2 メビウス 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 11600 310 S 7500 80 120 90 145 6 A - - - - × × 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 40mmバルカン砲 1~3 2100 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 Mk5核弾頭ミサイル 4~7 4000 25 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ Mk5核弾頭ミサイル MAP 5000 35 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 射程3~6半径3 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 2 メビウス(リニアガン装備型) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 メビウス(リニアガン装備型) 4 スカイグラスパー 5 メビウス・ゼロ 11 ザムザザー 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 メビウスの武装をMk5核弾頭ミサイルに換装した姿。本体性能はリニアガン装備型と同等。その上MAP兵器版はともかく、通常版のミサイルはPOWも特別高くないにも関わらず燃費がかなり悪く、物理射撃なのでフェイズシフト装甲系で軽減できてしまう。序盤から作れる機体にロマン武器は要らぬと言いたいのか… 開発先もリニアガン装備型と変わらない。材料は派遣で手に入るため、ギャラリー埋め程度に作っておくに留めると良いだろう。
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正式名称:RX-78 GUNDAM 通称:ガンダム、初代、1st パイロット:アムロ(0079) Gクロスオーバー:コロニー落とし コスト:2000 耐久力:600 盾:実体 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビ-ム・ライフル 8 110 平凡な性能だが、地上の背面撃ちが特殊 CS ビーム・ライフル(狙撃) - 180 高弾速のライフル狙撃 サブ射撃 ハイパー・バズーカ 5 136 シールドを持ち替えて撃つ 特殊射撃 ビーム・ジャベリン投擲 ∞ 120-140-200 ボタン長押しで3段階までチャージ可 モビルアシスト Gファイター×2 4 20~103 突進しつつビームを連射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 通常格闘派生ハンマー派生ラストシューティング N→N→NN→N→前N→射N→N→射 240245211-233259-286 各段からサブ・特射・特格へ派生でハンマー振り回し→投擲、全段HITできりもみダウン耐久値100以下で1・2段目を射撃派生するとラストシューティングになる。 地上ステップ格闘 旧ステップ格闘派生ラストシューティング ス→Nス→射 180200-221 各段からサブ・特射・特格へ耐久値100以下で1段目を射撃派生するとラストシューティングになる 空中通常格闘 ビームサーベル派生ハンマー N→N→NN→N→前 211218 各段からサブ・特射・特格へ 空中ステップ格闘 回転斬り ス→N 188 回り込み性能が高い 特殊格闘 ビームジャベリン脳天刺し 特 143 大きく飛び上がってのJV串刺し→引っこ抜き BD格闘 ビームジャベリン回転薙ぎ BD 180 出が遅い 【更新履歴】 08/11/29 容量削減のため試験的に格闘の派生ダメージ表をステルス化 08/11/19 さらに軽量化、特射のダウン属性追記 08/08/28 文全体を整理 解説 攻略 元祖主役機体。換装や変形といった複雑な機構が無く、非常に扱いやすい機体となっている。 射撃武装はビームライフル(以下BR)、バズーカ(以下BZ)、ビームジャベリン(以下JV)を装備。 BRは非常に扱いやすくBR→BZの射撃コンボの王道も強力で、距離によってはBR→JV→BZなんて事もできる。 ちなみにBRと違い、BZとJVはどちらも各種格闘をキャンセルして撃つことができる。 更にはお互いをキャンセルすることが可能なので、BZ→JVの交互連射で空中に停滞することも可能。 格闘は踏み込み速度と動作時間に優れ、全体的に扱いやすい。 高ダメージの格闘コンボや、着地ずらしに使える格闘(特格)も持っている。 ただし、格闘中の移動は少ないため別の敵機からカットされやすいという難点もあり。 ステップなどの運動性能は高い反面、BD性能(特にBDの持続時間)が低いので射撃戦では隙を晒しやすい。 しかし一度接近してしまえば格闘性能の高さから、単体でもある程度のプレッシャーを与えられるのは心強い。 基本的には何でもこなせる万能機なので初心者にもおススメできる。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [威力 110][常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 約65%] [発生:21フレーム][硬直:46フレーム][キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] ベーシックなBR。誘導・威力に優れるほか、発生や弾数も水準レベル。 立ち止まらずに撃てるのはこの武装のみなので使用頻度は高い。 地上で背を向けての射撃が振り向き撃ちにならず、連ジ時代同様にNT撃ちになる(ステップ中は通常通り)。 サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘へキャンセルが可能。 メイン射撃HITからの射撃コンボや、ステップ以外でBRを回避された際の追撃としても使えるので、 状況を見てどの攻撃でキャンセルするかを選択したい。 【CS】ビーム・ライフル(狙撃) [威力 180][チャージ時間 ??秒][属性 ダウン][ダウン値 2][補正率 80%] [発生:58フレーム][硬直:94フレーム][キャンセル→なし] 高威力にして単発ダウン属性の太いビームを撃つ。 弾速が異常に速く、遠距離であっても一瞬で着弾する。 また、誘導は皆無だが銃口補正(入力から発射までの軸あわせ)も悪くない。 その為、本ゲーム中では希少な緑ロック射程でも狙っていける数少ない射撃武器の1つである。 しかし構えてから発射までも非常に時間がかかる。 いくら弾速に優れるとは言っても、動いている相手にはなかなか当たるものではない。 普通に当てたいなら着地などの硬直を『予測』し、1秒ほど後の状況を先読みして撃つ必要がある。 チャージ時間も長いため、意識して狙わないとなかなか使うべき機会もないのが現実。 それでも作戦開始時の緑ロックで使えるということを活かし、 超遠距離から敵の硬直を先読みして適当に撃つだけで 比較的ローリスクに大ダメージを稼ぐことができる。 開幕直後に迂闊にBDで接近する敵や2号機のアトミックバズーカを読んで狙ってみる価値はある。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [威力 136][打ち切りリロード][リロード 6秒][属性 実弾][打ち上げダウン][ダウン値 2~2.5][補正率 %] [発生:27フレーム][硬直:65フレーム][キャンセル→特殊射撃] 実弾ダウン属性のバズーカ。既作とは異なり、撃つと立ち止まってしまうようになった。 この手の実弾属性に共通して言えることだが、誘導に優れるためBDやジャンプに当たりやすい。 反面、ダウン補正を付加してしまうためダメージ効率が悪く ビームや強実弾属性とカチ合うと迎撃どころか貫通されてしまうのがネック。 また、今作で採用されたモビルアシストシステムで呼んだアシスト機体を盾にされた場合には ロックした敵本体に届かずアシスト機体に相殺されてしまう。 上記の不安要素から、射程こそBRと同じ近~遠距離であるものの、気軽に撃ってはマズいものだと覚えておこう。 メイン射撃や特殊射撃からキャンセルが可能。 特にメイン射撃からの追撃に向いており、万一外してしまった場合も硬直は比較的短いため反撃は受けづらい。 格闘HIT時もキャンセルで出せるが、硬直の増加によりカット耐性が下がってしまうので、状況を見極めての使用を心がけよう。 【特殊射撃】ビーム・ジャベリン投擲 [威力 120-140-200][弾数無制限][属性 実弾][スタン/ダウン/ダウン][ダウン値 1][補正率 80%] [発生:39-73-132フレーム][硬直:76-104-162フレーム][キャンセル→サブ射撃] 実弾スタン属性のジャベリンを放物線軌道で投げつける。弾数は無限。 メイン射撃とサブ射撃からキャンセル可能。格闘からもHIT時のみキャンセルできる。 発生と硬直に難があり、誘導も弱いため単体では使い辛い。 キャンセルしての追撃目的で使用するにしても、山形の軌道や発生の遅さゆえに当たらないことが多い。 長期戦時に弾切れを起こした場合のカバーとして運用するのが無難だろう。 入力後ボタン押し続けで3段階までチャージが可能(ボタンを離さない限り射出はされない)。 威力は溜めた時間に比例し上昇するが、MAXまで溜めると飛距離が落ちる。 MAXまでチャージした際は空中での投擲モーションが変化(前方宙返り)するほか、 MAXチャージのJVが敵機HIT→起き上がり後数秒間はジャベリンが突き刺さったままになる。特に効果はないが。 バズーカと同様にメイン射撃からキャンセルすればコンボになる。 スタンによる拘束時間やダメージ効率を考えるとバズーカよりもコチラに繋げたいが、近距離以外では安定しない。 なお、JVを食らった直後に別の機体が撃墜されて作戦が終了した場合、その機体の戦果報告画面ではJVが刺さったまま映る。 【モビルアシスト】Gファイター×2 [威力 20~103][リロード無:4回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(1発当たり)][補正率 %] [発生:62フレーム][硬直:30フレーム][キャンセル→なし] 横に並んだGファイター2機がロック対象へと直進しつつビームキャノンを連射する。 攻撃性能は微妙だが、混戦では適当に呼ぶだけでも牽制 暴れ格闘潰しになる上、 空中の相手に使えばステップをしないと誘導が切りづらい為、空中ステップを強要=足止めになる。 ダウン中の相手に対し、近距離で発動→射撃の援護を背負いつつ格闘をしかけるという起き攻めも可能。 硬直が少ない為、使いどころに困るようなら自機の着地硬直に被せて適当に出すだけでも十分。 ちなみに、特殊格闘の上昇部分をアシストでキャンセルすることによりブーストを使わずに上昇することが可能。 だがタイミングがシビアで特殊格闘の暴発に終わることが多く、実戦ではあまり狙わないことをオススメする。 格闘 誘導・威力・発生・技時間の短さなど総じて優秀。 硬直の短い空N格闘や回り込みの強いステップ格闘、奇襲に使える特殊格闘などどの格闘も光るものを持っている。 しかしBD格闘だけは性能が悪く、封印安定か。 【地上通常格闘】 [発生:28フレーム][初段硬直:59フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 連ジの通常格闘三段。1(よろけ)→2(よろけ)→3(ダウン)。 1段目、2段目から特格・サブ射・特射・CS(・LS…後述)に繋がる。 2段目から前派生で、3段目がハンマー振り回し→ハンマー投擲に変化。計四段。最後まで当てるときりもみ(黄色)ダウン。 1(よろけ)→2(よろけ)→3(よろけ)→4(ダウン) ハンマー1hit目から特格・サブ射・特射・CS(・LS…後述)に繋がる。 【地上ステップ格闘】 [発生:23フレーム][初段硬直:63フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 連ジのステップ格闘2段。1(よろけ)→2(ダウン) 発生23フレームはガンダムの格闘の中では最速で、回り込みも十分、当たり判定も横に広く当てやすい。 反面外した際の硬直が長く、他の格闘と比べダメージ効率もイマイチ。 初段を特殊格闘でキャンセルするなどしたい。 ■地上格闘特殊派生…ラストシューティング 耐久値が100以下の時のみ地上通常格闘の1,2段目および地上ステップ格闘の1段目から射撃派生が可能。 相手を真上に大きく斬り上げて、原作のラストシューティングのような射撃というコンボを繰り出す。 ビーム・ライフルを撃つ直前に演出で半壊状態になるというファンサービスがあり、 威力の方も根性補正が相まってなかなかのもの。 しかし、如何せん派生が可能なのは地上格闘のみなため、実戦では決める機会はそうそうない。 ビームの属性が、本作ではGCO以外には見られない「(ダウン値上限到達でない)受身不能のダウン」であり、 ビーム部分のダウン値は2.0なのでダウン追い撃ちによる追撃が可能。 なお射撃派生時のビームには、残弾の消費などは無い。 【空中通常格闘】 [発生:25フレーム][初段硬直:41フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 地上通常格闘のように2回斬ったあと二刀流×字斬り。1(よろけ)→2(よろけ)→3(ダウン)。 初段硬直が41フレと非常に短く、もし外しても一段で止められれば即ステップで反撃回避が割と間に合う。 出し切りの3HITや攻め継続の2段止めなど、いずれも硬直(=技時間)が短いため混戦での使用にも問題はなく 発生や踏み込みも早いため空対空では強気に振っていけるガンダムの主力格闘。 2段目から前派生で地上通常格闘と同じ派生が出る。 【空中ステップ格闘】 [発生:26フレーム][初段硬直:57フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 回転斬り。2回入力の3段技。1(よろけ→よろけ)→2(ダウン)。 総合性能の高さから、空N格闘とともにガンダムの主力である。 横方向の攻撃範囲、3段目までの振りの速さに優れるため、横ステップに引っ掛けたり、初段を回避した敵機の格闘反撃を2段目以降で巻き込むこともある。 【特殊格闘】ビーム・ジャベリン唐竹割り [発生:36フレーム][初段硬直:139フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃] 飛び上がってのジャベリン串刺し→引っこ抜きの2段技。1(ダウン→ダウン)。 飛び上がりでは相手の攻撃を大抵かわせるが、着地後の隙が非常に大きいため必中を心がけたい。 多くの行動をこれでキャンセル可能。 1HIT目、2HIT目問わずサブと特射でキャンセル可能。特に初段キャンセルサブは、若干の硬直減少を見込める為、格闘コンボで活用しやすい。 【BD格闘】 [発生:40フレーム][初段硬直:109フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 回転しながらビームジャベリンを横薙ぎに斬り付ける単発2HIT技。1(ダウン→ダウン)。 伸びとリーチに優れるものの、発生が致命的と言っていいぐらいに遅い。 コンボ 威力 備考 BR→サブ射 153 基本の射撃コンボ。受け身狩りの特射Cはまず当たらないので、着地を狙っての攻め継続へ BR→特射→サブ射 164 基本射撃コンボその2。きりもみダウンが奪える BR→特射→BR 182 ↑の締めをメイン射撃にしても強制ダウンは変わらず BR→特格 201 近距離限定。HIT確認に加え、HIT状況も判断できないと反撃確定の隙を晒す事になる 地N1段→特格2段 223 特派生コンボその1。技時間がやや短いのがウリ。特格1段目をサブCで215 地N2段→特格2段 258 特格コンボその2。いわゆるデスコン。特格1段目をサブCでは254と減少。KOHが取れる 地N1段→射撃派生 211-233 ラストシューティング。強制ダウンなので追い撃ちは不可。BRが外れる事が少なくない 地N2段→特射C→地ス格→射撃派生 243-269 ラストシューティング締めだが、自機は低空からでも始動可能 地N1段→特射C→地N2段→特格C 230 技時間も長い上に出し切りよりも威力が低い 空N2段→前派生1段→特格1段→サブ射C 219 カット回避用。最後のサブはキャンセルしなくてもOK 空N1段→特格1段→サブ射C 238 特格ヒット後に空中でサブ射C。サブ射がダウン追い討ちになると威力減。カット回避かつ高威力、だが強制ダウンにならず受身可なので注意。 空ステ2段→特格2段 215 やはりカット回避だが、当てずっぽうで派生させるとかえって隙が大きくなるだけなので注意 空ステ1段→特格1段→サブ射C 239 特格ヒット後に空中でサブ射C。サブ射がダウン追い討ちになると威力減。カット回避かつ高威力、だが強制ダウンにならず受身可なので注意。 アシスト(本体)→空格3段 283 起き攻めで狙うとあたりやすい(アシキャンだとなおさら)。アシストのビームがあたるとダメージダウン。多分一番ダメをとれる。ちなみにきりもみなのでBZ追撃不可。なので前派生や2段目を特格はしないほうがいい(出し切りのほうが高威力)。 戦術 同じ万能型のエールストライクやインパルスと比べると機動力が劣る。 その分格闘性能に秀で、ステップ性能も高いので接近戦を主体とした立ち回りが基本となる。 混戦においても比較的ローリスクに振れる空N格闘や、回り込み性能の高い空中ステップ格闘をチラつかせつつ、 敵の弱気なバックステップやBD逃げに射撃を叩き込んでいこう。 それでも徹底的に距離を置かれるorこちらを無視する敵に対しては、強誘導のバズーカで対処すべし。 なお、この機体は着地時に抜刀をする事によって硬直が減らせる数少ない機体の一つである。 これをする事によって本来なら当たっていた攻撃も避けられる時があるので、使えるようになっておくのもいいかもしれない。 VS.ガンダム対策 接近戦主体の機体であり、BDの持続も短いので中~遠距離でなら戦いやすい相手。 空中通常格闘にさえ注意すればダメージも稼がれづらく、地道に射撃戦で削りあえば有利に戦局を運べるだろう。 しかし根っからの格闘機体などとは違い射撃性能は高いので放置は厳禁。 つまるところ機動力の低下を代償に格闘戦能力を得た万能機と知っておけば、あとは互いの力量次第でしかない。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ 【俺が】ガンダムスレ part.3【ガンダムだ】 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6827.html
登録日:2010/01/27(水) 10 20 25 更新日:2023/11/11 Sat 04 19 10NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 LLLLRRRRLRLRLRLR MS その名はエピオン ウルトラマン エピオン エピオンパイ ガンダム ガンダムW ガンダムエピオン ガンダムタイプ ゲテモノガンダム ゼクス ゼクス・マーキス ゼロシステム ミリアルド ミリアルド・ピースクラフト ラスボス ロマン機体 ワイバーン 主人公機 勝ってはならない 可変機 変態変形 敗者の敗者による敗者の為の機体 新機動戦記ガンダムW 格闘専門 格闘機体 決闘用 海老 謎バルカン 赤 ※推奨BGM:コードネームはヒイロ・ユイ ゼクスは宇宙でウイングガンダムゼロを手に入れ、OZのトーラス部隊を殲滅する。 一方、ルクセンブルクの古城に潜入したヒイロは、トレーズから新型のガンダムを託される。 だが、それはゼロと同じ魔のモビルスーツであった! 新機動戦記ガンダムW、第34話! その名(な)はエピオン △メニュー 項目変更 私はまだ、自分を弱者と認めていない! 『新機動戦記ガンダムW』に登場するモビルスーツ(MS)の一機。 デザインは大河原邦男。 ■目次 クリックで展開 ■目次 ■機体データ□アビリティレベル ■機体解説 ■MA形態(巡航形態) ■ゼロシステム ■武装 ■劇中の活躍◇TV版 ◆ガンダムエピオン(Endless Waltz版) ■バリエーション◆ガンダムエピオンパイ ■関連機体◆ワイバーン ■立体化◇ガンプラ ◇ROBOT魂 ■ゲームでの活躍◇新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL ◇VSシリーズ ◇Another Century's Episode ◇ガンダム無双シリーズ ◇Gジェネシリーズ ◇スパロボシリーズ ■機体データ 型式番号:OZ-13MS 所属:OZ(トレーズ派)→サンクキングダム→ホワイトファング 頭頂高:17.4m 重量:8.5t 装甲材質:ガンダニュウム合金 装備: ビームソード エピオンクロー×2 エピオンシールド ヒートロッド のみ 搭乗者: ヒイロ・ユイ ゼクス・マーキス □アビリティレベル ファイティングアビリティ:レベル160 ウエポンズアビリティ:レベル140 スピードアビリティ:レベル160 パワーアビリティ:レベル150 アーマードアビリティ:レベル140 ■機体解説 OZ総帥の任を解かれたトレーズ・クシュリナーダが、幽閉先であるルクセンブルクの古城の地下にて極秘に完成させたMS。 乾いた返り血のような暗い赤と黒に塗られた装甲と、背面に設置された二枚の翼が特徴。 各部の装甲形状も刺々しく、その姿は悪役然とした不気味なものとなっている。 「エピオン」はギリシャ語で「次の、次世代の」の意味。 開発にあたってはトールギスをはじめとしたOZのMSに加え、オペレーションメテオで地球に降下した5機のガンダムのデータが参考になっている。 そのため装甲材にガンダニュウム合金を採用するとともに、頭部には折れ曲がったブレードアンテナとガンダムフェイスを備え、名実共に「ガンダム」の名を冠するに相応しい機体として完成された。 ちなみに、本編中に登場するOZ系MSの中で唯一頭部前面のメインセンサーが四角いカメラではない。 本機はモビルドールを初め、トレーズが嫌悪する全ての人心無き兵器へのアンチテーゼを込めて生み出された機体である。 「私の戦いは終わったが、戦いという行為に回答を見つけなければならない。そのためのMSとして、ガンダムがもっとも相応しいと考えたのだ。 そして私は、勝者と敗者に祝福を与えたい。これはそれを可能にする機体だ」 という理由でこの機体には反抗の象徴でありOZと敵対してきたガンダムの姿と名前が与えられている。 一方、神代創の小説版ではトレーズはエピオンをガンダムとしては生み出していないとされ、 ゼクスもカーンズがエピオンを「ガンダム」と称するまで、エピオンをガンダムとは認識していなかった。 背面にある巨大な二枚の翼や可変機構など、基本的な機体構成はウイングゼロによく似ている。 また、何処からデータを手に入れたのかは不明(*1)だが、ゼロシステムと同質のエピオンシステムを搭載している。 完全にパイロットへの直接入力のみのオリジナルと違い、こちらは専用ヘルメットを介して最低限の映像情報も用いて操縦する。 ただ決定的に違う点として、あくまでトレーズの持つ信念や理想に基づいて造られたもので、劇中で彼が言っている通り元来この機体は「戦闘兵器」ではない。(*2) そのため兵器的な側面を半ば度外視され、武装は近接武器オンリー(それも敗者になるためのもの)で遠距離攻撃武器は一切無く、迎撃・牽制用のバルカンすら付いていない。 またトールギス以上の機動性に加えゼロシステムの存在により、本機を乗りこなすには強靭な肉体や精神力が必須で、並のMSパイロットが本機を操ることはまず出来ない。 だが速力、加速、運動、追従性などの基本性能は最新鋭のMS・MDをも圧倒するレベルは当然のことで、 基本スペック、総合的な戦闘能力は「最強の戦闘兵器」として生み出されたウイングゼロと同等以上であり、基本性能の高さやゼロシステムと同列のシステムの存在も相まって、本編時点においてウイングゼロと正面から互角に渡り合える唯一の機体である。 もう一度繰り返すが「戦闘兵器ではない」にも関わらずである。 なお、トレーズはこの機体を敗者のための機体として開発したため、トールギスⅡやⅢとは異なり、この機体そのものにはエレガントさを求めていない。 そのため、白や青といったトレーズ自身のパーソナルカラーを用いておらず、その背反色と言える黒と赤を採用している。 …しかし幽閉されていた身でこんなハイスペックな機体を極秘に開発できるだけの設備やら人員やらどうやって用意したのだろうか? 「トレーズだから」の一言でなんとなく説得力はある気がするが ■MA形態(巡航形態) 上記の通りMS形態から長距離巡航のMA形態への変形機構を有する。 資料によってはウイングガンダムなどと同じく「バード形態」とも表記される。 変形プロセスとしてはマニュピレータを腕部に収納すると共に、リアアーマーを開き腰部を背面までのけぞらせることで両脚部を頭部の前方まで展開。 更に腰部にシールドを取り付けることで、まるで双頭の竜の様なシルエットとなる。 字面で解り難い人はハンブラビと同じと姿勢と考えてくれればいい。 それでもピンとこない人は物凄いエビ反りと思ってください。 この形態は超高速戦闘の形態ではなくあくまで巡航のためMS形態より高速飛行になるわけではない メインスラスターを防いでしまい、股関節部分から消耗を抑えたサブスラスターを使用するため形状変化を考慮しても速度は上がらず、内部構造も切り替えエネルギーの消耗を抑えた長時間の飛行が可能になるというもの。 高速飛行ではなくあくまで長距離の巡行するための形態である。 なお、神代版では「変形後の姿はエレガントではない!!」とのことで、変形機能はなかった事にされている。 上記の通り、閣下はこの機体そのものにはエレガントを求めていないのだが ■ゼロシステム 本編のシステム起動画面では『SYSTEM-EPYON』。 一部の資料ではエピオンシステムとも表記されたりと厳密にはゼロシステムではないが、機能的にはウイングゼロに搭載されたゼロシステムと基本的に同じ。 コンピューターで戦況を分析・予測。そして予測された未来への対処法や結末をパイロットの脳へ直接送り込むシステム。 簡単に言えば勝つための情報を教えてくれるシステムである。 しかし『パイロットの脳にあらゆる可能性を送り込む』のが問題で、並のパイロットでは精神崩壊必至。場合によっては狂死すら有り得るという危険な代物。 詳細は上記の『ゼロシステム』の項目で。 ちなみにウイングゼロと違いコクピットは小型モニター内蔵の専用ヘルメットで操縦を補助する仕様となっている(ヘルメット無しでも操縦自体は可能)。 ときた洸一の4コマ漫画では、ゼロシステムではなく、なぜかモビルトレースシステムが搭載されたエピオンが登場。 乗っていたヒイロはバード形態でエビ反りを強いられた(*3)。 ■武装 ビームソード 右腰アーマーにマウントされた大型ビームサーベル。ビルゴキラーその1。 グリップ部の鍔に二枚のプレート状のパーツがあり、グリップエンドから伸びるケーブルがマウント部の右腰に接続されている。 通常のサーベルはグリップに独立した動力を内蔵しているのに対し、このビームソードはケーブルを介して機体本体のジェネレーターから直接エネルギー供給を行う。 そのため他のガンダムが持つビーム系白兵武装に比べても圧倒的な出力を誇り、通常戦闘用の低出力状態でもガンダニュウム合金製でプライネイトディフェンサーの防御力に定評が有るビルゴ数機を一撃で両断してしまう。 更に出力を引き上げると剣身も機体全長を越える程にまで延長され、最大出力状態では宇宙要塞バルジの中央司令部まで優に届くサイズでバルジを一撃で破壊するという出鱈目な威力を発揮した。(*4) 『敗栄』で加えられた設定、描写でも、足場のリーブラの巨大な破片に向かってビーム刃を発生させただけでも真っ二つに切り分けるほど。 エピオンクロー 両手首部分に設置されたガンダニュウム製のクロー。配置が配置なのでおそらくウイングガンダムのランディングクローをそのままコピーした物と思われる。 カギ爪の要領で使用出来るが、作中では使用されなかった。 変形時には竜の足の爪を思わせる。 エピオンシールド 左腕のガンダニュウム合金製シールド。 実体弾・ビームを問わず防ぐ優れた耐久性を誇る。 近接白兵・格闘を主とする機体に合わせ、取り回しに優れた軽い小型の物を採用している。 変形時には後腰部に接続される。 ヒートロッド シールド先端に接続された多数の関節状のパーツで構成された鞭(多節鞭)。 可変時には尻尾状に盾と共に設置される。 赤熱化させる事で、ガンダニュウム合金すらも熔断する。 打撃や敵の捕縛、武装の奪取などいろいろ使える。 ビルゴキラーその2であり主に通り魔描写で使われた。 人間の限界を遥かに超えた反応速度を持つMDすらも一切反応も出来ない超高速戦闘で一瞬で懐に入り込み溶断しまくった。 ■劇中の活躍 ◇TV版 完成時期は不明だが、オペレーション・ノヴァでルクセンブルクが戦場となった際、トレーズ自身が古城に招き入れたヒイロの前にその姿を現し、その場でヒイロに譲渡される。 その際、トレーズは 「その機体に乗って勝者となってはならない。ガンダムエピオンは兵器ではないのだ。君が敗者として帰還することを望む」 と告げる。 しかし、ヒイロはシステムに呑まれて手当たり次第に『敵』(*5)を破壊。 システムの命令通りの「勝者」になってしまう。 その後、ヒイロと共にサンクキングダムに帰還するが未だシステムを制するには至っておらず、ロームフェラによる王国への大規模攻撃の最中暴走し、王国崩壊後も単機で戦い続けていた。 そんな時ウイングゼロに乗ったゼクスと遭遇。 完全にシステムにのまれていたヒイロはゼクスを敵と認識し、ゼクスもこれに応じたために両機は激しい戦闘を繰り広げる。 だが、途中でお互いのゼロシステムがオーバーロードしてしまい、戦闘は終了。 戦闘後にヒイロとゼクスが機体を交換したため、エピオンはゼクスの機体になる。 暫くはゼクスと共に戦いから遠のいていたが、ゼクスがホワイトファングの指導者に迎えられると同時に、ガンダムの名と姿を持つエピオンも「反抗の象徴」として同組織に所属することに。 以降は要塞バルジをビームソードで切り刻んだり、ゼロ以外のガンダム4機をたった3機のビルゴⅡを操り翻弄するなど、圧倒的な戦闘力を見せ付けた。 そして、AC195.12.24に繰り広げられた最後の戦いでは再びヒイロのウイングゼロと対峙。 リーブラの内外で激しい戦いを繰り広げた末、左腕を切り落とされ敗北を喫する。 直後、リーブラの動力炉をウイングゼロの自爆で破壊しようとするヒイロの前に現れ、ビームソードを動力炉に突き刺しその大爆発の中に姿を消した。 こうしてエピオンとゼクスは「敗者」として姿を消し、新たな時代を指し示した。 ちなみに最終回でウイングゼロに向けて搭載していないはずのバルカンを撃つ描写がある。通称「謎バルカン」。 一応エピオンが直接ブッ放している描写はないが ホワイトファング加入時に改修されバルカンが付いていた リーブラ内の防衛システムの一種が作動した など未だ様々な憶測を呼んでいる。 一部の文献では先の仮説の通り、ホワイトファング加入時に牽制用のバルカンが増設されたとされた。 身も蓋もないことを言うと恐らくスタッフの設定チェックが甘かったためのミスと思われる。実際Wの後半は現場がバタバタしてたし…。 続編『Endless Waltz』には登場していないが、後述の関連作品には登場している。 ◆ガンダムエピオン(Endless Waltz版) EW版のTV本編を描く『敗者たちの栄光(敗栄)』や、EWよりも未来を描く小説『フローズン・ティアドロップ(FT)』に登場するにあたって、カトキハジメによってリファインされたエピオン。 他のEW版デザインは劇場版公開時点で発表されていたため、TV本編に登場したガンダムの中では最後発のリファインとなる。 他のガンダムに比べるとアレンジは控えめでシルエットやカラーリング・武装などはTVに準じるデザイン。大きく違うのはエピオンクローくらいか。 一方、MA形態の機首となる爪先は口のように開閉、翼も展開ギミックが追加、変形時の腰部も微妙に変更された。 また、シールドはヒートロッドを完全収納できるようになっている(トールギスⅢと同じ)他、ビームソードなどへのエネルギー供給用ケーブルを取り付け可能となっている。 『敗栄』ではトレーズが入手したプロトゼロの設計データとゼロシステムの起動ユニットから製作された機体として登場。 相変わらず火器は無かったがホワイトファング加入後、背面の翼を小型化したようなデザインの「シュトゥルム・ウント・ドラング」という二枚一対の追加装備を実装。 これはビームソード同様、後腰部にマウントされたシールドから伸びたケーブルを介してエネルギー供給を受けて前腕部に装着し防御用の「ディフェンサー・モード」を発動するとメリクリウスのプラネイトディフェンサーを基にしたエネルギー(E)・フィールドを機体前面に展開する。 その出力はビルゴやメリクリウスのディフェンサーを遥かに凌ぎ、なんとウイングゼロのツインバスターライフル最大出力、数発の直撃を完全に防ぎ切ってしまうというチート染みた防御力を発揮する。 更にビームソードのグリップ部に装着することで攻撃用の「ツヴァイヘンダー・モード」にもなり、元々高出力だったビーム刃がさらに破壊力を増す(*6)。 ちなみにこれ、トレーズが造ってドロシーに届けさせたもの。 色んな意味で閣下凄すぎである。 『FT』でも登場。便宜上「初号機」と呼ばれている。 戦後破棄されずに火星に隠されていたが、「ゼクス・マーキス上級特佐」が何らかの形で入手し搭乗、エピオンパイと対峙した。 なお、ヒイロとの戦いで破損した左腕を補修すると共に、脚部に連装ビーム砲が追加されており、正式に火器を搭載することとなった。 ■バリエーション ◆ガンダムエピオンパイ 『FT』で老師・張(張五飛)がエピオンの設計データを参考に完成させた新たなエピオン。ゼクスの乗ったオリジナルとは別の機体。 パイは「白」の意味で、名の通りオリジナルのエピオンとは対照的な白と青に塗装されている。 やはり愛称は「ナタク」。 開発者が開発者なので、武装がビームトライデントになったうえ、右腕はドラゴンハングに変更。 変形時は三つ首の竜を思わせる姿になる。 ゼロシステムを装備しているが、それ無しでもゼロシステムを起動させたエピオン初号機を圧倒するほどの強さを誇る。 ■関連機体 ◆ワイバーン 『FT』などで語られたTV本編以前の時代(AC145年頃)に存在した白銀のMA(正確には戦闘機)。 双頭の竜のようなシルエットを持ち、エピオンのMA形態の原型となったとされる。またゼロシステムも搭載している。 開発者はジェイ・ヌル。 搭乗者はゼクスとリリーナの祖母の双子の妹カテリナ・ピースクラフト。 ■立体化 ◇ガンプラ 放映展開当時に1/144、1/100HGで発売。共に変形機構を再現している。 とはいえ当時の古いキットであるため色分けはあまり再現されておらず、関節もやや不安。 2010年には『敗栄』『FT』のメディア展開に合わせ、EW版のMGも発売された。2020年現在、同機のガンプラはこれが最新のもので、HGACでのエピオンは未発売。TV版が欲しい人は旧キットで我慢しよう。 と長らく新作キットが出ていなかったのだが、遂に2023年にてRGのガンダムエピオンが発表され、同年9月30日に発売された。 こちらは原作のガンダムW準拠のデザインとなっているが、MA形態はオリジナルギミックがあり、原作とEW版の中間と言った方が正しいかもしれない。 造形はMGとほぼ同じだが、各種ディテールが追加され、可動域も昨今のRGに相応しく完璧な出来。 頭部はよりシャープ化された顔つきになっているので、MGよりもMETAL ROBOT魂に近い造形になっている。 中でもアドバンスドMSジョイントで構成されているヒートロッドはプラモデルとは思えないほどの凄まじい可動と柔軟性があり生物的な動きがとことん追求されている。(*7) ちなみにヒートロッドは今までと違いパーツ一つ一つで作る代物ではなくこれ一本で完成されているため凄く簡単なのだが、塗装するときは当然パーツを分割出来ないので、こちらは一転して難易度が超高くなる… ◇ROBOT魂 TV版が発売。 ビームソードは接続ケーブルや刀身のビーム部分の差し替えパーツによって出力変化を再現。 また手首とエピオンクロー、膝下のパーツを差し替えることでMA形態への変形も可能。 全体的にプロポーションも安定している。 ■ゲームでの活躍 ◇新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL 本編放送期間中に発売されたスーパーファミコンの格ゲー。 ストーリーモードのラスボスとして登場する。ストーリー以外の機体選択画面でトールギスにカーソルを合わせて隠しコマンドを入力すると使用できる。 このゲームではどの機体も相手との間合いが一定以上開くとバルカンが撃てるようになるのだがエピオンには設定通り無い。 しかしながら、ラスボスだけあって崩しと起き攻め性能が頭一つ飛び抜けており、通常技も発生とリーチに優れている。 この作品のエピオンを語る上で外せないのが超必殺技の「スパークウインド」。 なんと謎のエネルギー弾を乱射するというもので飛び道具系の必殺技でもトップクラスの性能を誇る。 設定を理解していないはずではないのに採用されたこの技は「火器じゃないのでセーフ」とか「エレガントオーラ」等度々ネタにされる。 ちなみにストーリーモードではプレイヤー側がトールギスの場合、パイロットがヒイロになる等、妙な所が凝っている。 ◇VSシリーズ ガンダムvs.ガンダム NEXT コスト3000帯で参戦。 当然だが牽制用の申し訳程度の射撃すら持たない近接白兵専門機。まさに漢の機体。 その潔すぎる武装からガンガン屈指の玄人機体…というか最早ネタ機体に近い。 機動性や装甲は総じて優秀で最高クラスの格闘性能を持つ。 入力のパターンが特殊で格闘コンボは豊富だが、入力はシビアで時間がかかるためカットされると辛い。 それに射撃武器が無いので当然離れた位置から射撃戦に持ち込まれるだけで機能しなくなる。 当然アレックスには全く為す術無し。デスティニーの特格など、格闘に対し有効な武装持ちも同様。 さらにエピオンvsエピオンのタイマンなんて目も当てられない。 決して「勝者」にならない(なれない)点はある意味原作再現? ただし、他の機体が月光蝶や明鏡止水状態で300ダメージ越えを叩きだすのに比べ、コンボによっては常に300オーバーを叩きだすのは大きな利点。 よって射撃による牽制無しで相手に肉薄出来る腕や相方の的確なサポートがあれば活躍出来るかもしれないが、巨大MA相手だと本当に苦労する。 アシストはビルゴⅡで、射撃防御効果のあるプラネイトディフェンサーを張ってくれる。 だがエピオンの足が速すぎて付いて来れないので肝心な時に仕事してくれないこともしばしば。 Extreme vs. FULL BOOST 2013年10月23日解禁。コストは3000。 モビルアシストの廃止でついに画面の右側の表示は一切なくなった。おめでとう。 他にもサブ射撃コマンドのヒートロッドは射撃を消すことができるようになり、特殊格闘コマンドには特殊移動が、特射コマンドにビームソードの出力切り替えが追加された。 出力強化中は機体が赤く発光し(通称:茹で海老)、ブーストダッシュの燃費悪化と引き換えに格闘性能と移動速度が上がる。 覚醒技はバルジ斬り。似た技を持つZやZZより出が早い。全身から光弾は出さない。ただし光は勝利画面で出る。 NEXTでの汚名を返上できるか…と思いきや相変わらずの立場である。 射撃をかき消し発生も良好なヒートロッド、かなりの距離から差し込める特格格闘派生、高速アンカーの下格と強力な近接武装が揃い近距離の圧力はトップクラスではあるが、 格闘機の割には威力が物足りない。なので強化状態でダメージを伸ばしたいが、格闘を当てない事には何も始まらないので行動回数は減らせない、 そうなると立ち回りを重視したい人は生海老のまま、ダメージレース重視の人は茹で海老のままで最初から最後まで戦う事が多いらしい。 特射コマンドが実質無いも同然な上、茹で海老のヴィジュアルの評判が悪く、通常時の見た目で性能を強化状態に差し替えて欲しいとの声多数という踏んだり蹴ったりな仕様。 またラッシュ格闘は仕様として残っているものの補正が悪く実戦で使う意味は殆どなくなってしまった。 結局FULL BOOSTはシステム的に格闘機に厳しいこともあり、概ね3000最弱という評価である。 相変わらず相性の悪い相手、環境最上位の大半に対してとことん弱いのは変わっていないが、最終的な環境では家庭版DLCの一部を除けばバランスは良かったので完全なネタ枠は脱することはできた。 特に壁際に追い詰めダウンを奪った相手に張り付けば問答無用で狩り殺せる全機最強クラスの押しつけ性能は驚異的なので、相方と連携して試合のペースを掴めれば充分チャンスはあると言える。 ちなみにホーミングダッシュと格闘の交互連打はスーパーアーマー付きの行動をヒットストップで機能停止させることができる。そのため対巨大MA戦は滅法強くなった。 相手の3000を抑える事を放棄して相方に逃げ回ってもらい自分はひたすら格下狩りに明け暮れるエレガントさの欠片もない作戦が一番輝きそうではあるが、 寝かされ続ける相手からすれば一方的に殴られ続ける怖さがエンドレスな一番楽しくない負け方かもしれない。勝者になってはいけないとはそういう事なのだろうか。 Extreme vs. MAXI BOOST 前作から引き続き参戦。コストは3000のまま。 今作では後格に射撃打ち消し効果がついた他、前サブから追撃が可能になる、各種特格派生の火力等が強化されている。 更に、今作からの追加システム「オーバードライブ」で「ファイティング(F)ドライブ」を選択していれば、覚醒+Fドラで驚くべき火力を発揮できる。 逆に、射撃武装を持ち合わせていないため「シューティングドライブ」を選択してしまうと敗者になってしまう。 前作と打って変わって、ワンチャンに特化した機体となっている。 Extreme vs. MAXI BOOST ON 前作から引き続き参戦。コストは3(ry。 今作では「オーバードライブ」効果の覚醒との統合化と、格闘機メタとなる「E覚醒」の追加が向かい風。 オーバードライブは実質2つ目の覚醒であっため痛い変更だが、全体調整でダメージが通りやすくなっている為、総合的な火力は変わっていない。 大きな強化は飛び上がり格闘のBD格(前格)のブースト消費が無くなったことがまず一つあり、特射発動中のブースト燃費が実質的に上がっている。 また後覚醒技に「ゼロシステム」が追加され、覚醒時の選択肢が増えたことも大きい。 ローリスクに適正距離に踏み込める他、E覚醒による反撃や、一部機体のS覚醒による回避困難な弾幕を凌いだりと非常に有用。 しかし、他のゼロシステム搭載機(TVゼロ、EWゼロ、カトルゼロ、サンドロック)が任意のタイミングで発動できるのに対して、本機は覚醒時のみである。 どうしても武装欄を作りたくなかった開発陣の嫌がらせ…もとい、意地だろうか? ちなみにゼロシステム発動時もゲージが表示されない仕様になっている。やはり意地でも武装欄を表示させたくないのだろう。 なんだかんだ言ってシステム周りを含めてFULL BOOSTの頃からかなりの強化を貰っており、運用法も確立されてきているため、 3000格闘機のエース級として高く評価されており、環境トップに近い位置にいる。 3000最弱とまで言われたFULL BOOSTの時点では考えられないほどの大躍進である。 ちなみに格闘機の天敵といえるE覚醒だが、エピオン自身は格闘機で一番E格を使いこなせる立場だったりする。 というのも、エピオンは隣接でE覚抜けをした時、HD格で瞬時に噛み付いてバルジ斬りで速攻でダメージ確定する動きがかなり強いからである。 またエピオンはマスター等より覚醒依存度が低いので、リスクをそこまで取らなくて良いというのも理由。 次作を含めてメジャーなのはF覚醒だが、E覚エピオンも一定の存在感がある。 その辺りの柔軟性の高さもエピオンの強さの一つと言えるだろう。 Extreme vs. 2 今作ではゲーム全体の仕様変更でホーミングダッシュの距離短縮、機動力の減衰の弱体化を受けた。 代わりにゼロシステムがリロード対応の常設武装になり、覚醒時にバルジ斬りと併用可能に。 HD格コンボはブースト燃費が改善されて、オバヒ確定だったのが出し切り後にある程度暴れが効くようになった。 また後格がピョン格に差し替えられ、既存の後格はNサブに、既存のNサブは後サブ(新コマンド)にお引越し。 弱体化は痛いがピョン格がエピオンの特性に非常にマッチしており、格闘機の宿命であるカットやコンボ後の着地取りによるダメージ交換が誤魔化せるようになり、 また接近や逃げなど機動面でも大きな恩恵がある。 環境的にはヤークトアルケーなど有利対面が増えており、流石に環境トップのトールギスIIIやHi-ν、騎士ガンダム、次点のクアンタ、ターンXは辛いが、それらの弱体化もあってエピオン側はやり易くなっている。 全国大会でもある程度の使用率があり、今作でも格闘機のエースの地位は揺るいでない。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST 本作稼働時に弱体化されるだろうと予想していたプレイヤー達の期待を裏切り、むしろ強化を食らって続投。 特殊射撃の出力切替がビルゴⅡ呼出に変更。当初は出撃直後から出せたが後にリロードしてからに変わったものの、難点であった射撃に対する防衛策を得たのはかなりの強みになった。 出力切替が無くなった分、機動性や各種攻撃の性能は中間あたりに落ち着いた。だがこれは前作の通常状態基準で考えるなら強化も同然で、前格闘が強化されたのも相まってデメリットと呼べる部分は無い。 覚醒はF覚醒が最有力候補で、続いてR覚醒かM覚醒が並ぶ。 F覚醒はガードブレイクからの高火力コンボが前作から続く鉄板。しかしEXBurstXをするとダウン値減少効果があるのだが、それが却ってコンボ締めを狂わす足枷になりかねないため注意したい。 R覚醒は固定ペア向きかつEXBurstX効果による耐久値回復を前提とした選択肢になる。SAが付与される格闘自体がかなり少ないので、単体覚醒での恩恵は薄い。どう触れるかよりも、触れた時のダメージ&耐久値交換を活かすかが課題か。 M覚醒は前作より大幅に補正値を削られたが、機動性向上による盾捲りやブースト有利からの連撃がしやすくなる。どう触れるかが課題となる覚醒で、ダメージの伸びやその他恩恵よりも安定した攻撃方法を選ぶならこれ。 C覚醒は前作E覚醒と比べて防御補正がEXBurstX中のみの効果しか無くなったのもあり非推奨。実際、覚醒抜けしてすぐに差せるかどうかも運次第で、相手に警戒されてしまえばそこで終わりなので3000コストに求められる要素からはかなりかけ離れている。 S覚醒は言わずもがな非推奨。ビルゴの回転率を良くするくらいで、ゼロシステムを残しているとチャージ時間短縮効果が格闘連撃中に割り込んでくるのでむしろ障害となってしまう。 ◇Another Century s Episode 近接攻撃が火力、性能共に須らく優秀。 射撃による怯みが少ないA.C.E.では多少の被弾は無視して突っ込む事ができるため、 高い機動性を活かしてクロスレンジに持ち込めばかなりの強機体。 変形時の旋回性も良好で、変幻自在な機動で距離をつめる事が可能。 また変形体当たりでは一撃でダウンが取れる。 ◇ガンダム無双シリーズ ゼクスと共に初代から参戦。 通常攻撃でもビームソードのリーチが長く、比較的扱い易い機体。 射撃攻撃が無いためややフィールド制圧力に欠けるが、近接技の範囲が広いため十分にカバーできる。 SP攻撃では地上版は連続突き、空中版はMA形態での体当たり。前者は発動場所から動けなくなるため間合いをキチンと考えずに出すとただ空を突き続けるシュールな光景に。 後者も蛇行しながらの体当たりであるため特定の相手を狙うのは少々難しい。 ストーリー面では敵対したハマーンから「接近戦しか出来ないMSとは…欠陥品だな」とバッサリ言われたり、プル ドモンに巻き込まれキュベレイMk-Ⅱ・ゴッドガンダムと共に(割とノリノリで)演武を披露する。 ◇Gジェネシリーズ 「F」では攻撃、防御は高く、ゼロシステム(射撃・格闘+20)のおかげで格闘値が低めのパイロットを乗せても格闘戦がこなせる様になれる。 また、格闘武器しか持たないが、射程の長さは3まであるので(あくまで)純粋な格闘機にしてみれば射程はそこそこある。 しかし、肝心の格闘武器の威力の並程度というのも困りもの。この頃は最大出力のビームソードがMAP兵器だったのも格闘機としては仇となった。 兄弟機設定で創作された「OZ-14MS ガンダムアクエリアス 」は本作が初登場。 「NEO」では変形が削除された代わりに大気圏内の飛行が可能となり、高い基本性能に加えヒートロッドが中距離格闘武装になっているのでビルゴキラーとして活用できる。ビームソードの威力も見直されている。 ただし、ゼロシステムのせいでパイロットのMPが毎ターン消費してしまうデメリットが課せられてしまった。 「WARS」ではFと大して変わらないが、最大出力のビームソードがMAP兵器ではなくなり、 高威力の格闘武器になったため火力は向上している。 ただしゼロシステムによりMPゲージの8割が弱気になってしまうため、テンションが上がるまで威力が伸び悩む。原作で乗った面々よりも格闘武器の射程が伸びるガンダムファイターのほうが遥かに相性がよく、特に高い回避率を持ちMPの最大値も低い(=強気以上になりやすく、下がってもリカバリーしやすい)サイ・サイシーは特にエピオン向き。 「オーバーワールド」ではゼロシステムの仕様変更で強気始動となり使い勝手が大幅に上がった。 射程の短さだけは据え置きだが、そこはパイロット側で射程UPのアビリティを付ければ一気に解決する。 また、EW版も参戦。何かしら使い勝手が変わる事が多い他のガンダムのEW版とは違い、スペックがちょっとだけ上がった上位互換である。 ちなみに、実は最長射程3の格闘機という立ち位置はデスサイズヘル(EW版)と完全に被っている。 そして、エピオンは機体のアビリティによる補正・地形適応・武器の攻撃力のいずれもがデスサイズヘル(EW版)の完全上位互換だったりする。 数少ないデスサイズ側が勝ってる点は申し訳程度に射撃武器があるのと、ビームコーティングがある事だが…デスサイズは色々泣いてもいい。 「クロスレイズ」ではヒートロッドの射程が2~4となり使い易くなった。また、ヒートロッドに防御力ダウン効果がついたのも地味にありがたい。 ビームソード最大出力はPOWこそ控え目だが会心効果があり、他の必殺技と違ってテンション制限もないため使いやすい。 余談だがこの機体にならって格闘武器しかまともな武装の無い別作品の機体(コイツやコイツら)をエレガントな機体と呼んだりする。 ◇スパロボシリーズ アニメ版Wの参戦回数が少ない為に、出番も少なめ。 さらに、武装の最大射程も1だったり3だったりで遠距離から一方的にボコれるなど、ぶっちゃけ原作ラスボス機とは思えないほど弱い。 このため、『F完結編』や『α』では終盤でゼクスはエピオンを捨ててトールギスⅢに乗り替えてしまい、原作ラスボスの座を奪われる始末。 唯一最初から最後まで味方で使えるDでもゼクスよりも格闘能力の高い五飛を乗せて、ゼクスには五飛のアルトロンに乗せてやると活かせると言う事に。(強化パーツで補強できる分よっぽどマシだが)。 だが『第2次Z』で最大射程5のMAP兵器「ビームソード最大出力」が実装され、ヒートロッドも移動後使用可能なのに射程1〜6と鬼性能化して帰ってきた。スポット参戦なのが非常に悔やまれる。 遅い、遅いぞエピオン! ヤツの追記・修正速度を超えろ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-01-05 23 58 00) マキブだと汚名返上して上位機体に -- 名無しさん (2016-03-16 15 18 47) HGACでゼロまで出たんだからそろそろ出してほしいとこなんだが、やっぱあのMA形態が難しいんだろうか。 -- 名無しさん (2016-03-16 16 56 31) ずっとエピオンのEW版はゼロカスタムの対比として翼がより禍々しく悪魔っぽい感じになると思ってた。実際はTV版からほとんど変わらないデザインに落ち着いてたけど -- 名無しさん (2016-03-16 17 40 55) 男らしすぎる武装のせいで、ゲームではトールギスより微妙 -- 名無しさん (2016-03-16 19 43 32) ↑2 その代わり爪先がくぱぁするけどな。 -- 名無しさん (2016-03-16 20 20 20) ↑2 スパロボDでは最初の搭乗機がエピオンで後にトールギスに乗り換えるという有様に・・・。基本性能も見劣りし、実質トールギスが後継機扱い。第1話から参戦するから仕方ないね。 -- 名無しさん (2016-05-01 07 55 04) 敗者たちの栄光でバルジを陥落させたけど、これ以降最終決戦に向けて他のガンダム達みたいに漫画版ならではの新装備とかは追加されるのかな。近接特化型だから難しそうだけど。 -- 名無しさん (2016-05-01 15 54 00) ↑ロッドとソードで間に合っちゃうからねえ・・・公式でバルカンでもつけなさいw -- 名無しさん (2016-05-27 11 55 25) FTでのドッグファイトでは何故か「機銃」を使ってるんだぜ……多分あとのせ装備だろうけど -- 名無しさん (2016-05-27 14 53 09) 火器ないのにウェポンズアビリティ140もあるのか…。ビームソードとヒートロッド強すぎやろ。 -- 名無しさん (2016-08-21 03 11 17) バルジぶった切りできるからかな?ゼロでも不可能な事できるし -- 名無しさん (2016-08-23 16 47 12) 奴の反応速度を超えろって言われたのはゼロじゃなくてエピオンだったよな -- 名無しさん (2016-08-23 19 04 57) あのソード、その気になればビームシールド的な使い方もできるんじゃね? -- 名無しさん (2016-08-23 20 29 29) 攻撃を弾くには十分だろうけど受け身のシールドよりあくまで剣として払いのけるほうが楽そうだし避けたほうが早い気もする -- 名無しさん (2016-08-23 20 52 15) EXVSシリーズではFBの解禁時とは比べものにならない性能に。起き攻めやめてください、しんでしまいます -- 名無しさん (2016-10-11 19 31 22) いや、起き攻めで食らいつく性能はそんな変わってないと思うよ システム的な追い風と、使い手が習熟したのが主な理由だと思う -- 名無しさん (2016-10-11 22 46 37) ローリングソードロッドしたら危なくて近寄れないよね -- 名無しさん (2017-05-18 09 48 22) 2Z再世篇での強烈な性能が好きだったけどスポット参戦のみで3ZではEW版権だったのが残念なところ -- 名無しさん (2017-05-18 10 14 43) ピーキーってレベルじゃないぞこの機体。超人的な技量のパイロットじゃないと扱いきれん。 -- 名無しさん (2017-06-18 09 48 13) ↑ W世界のパイロット以外だと誰があやつれるだろう・・・、ブシドー状態のハムとかか? -- 名無しさん (2017-06-18 12 44 46) ↑ OO世界だとグラハム達みたいなガンダムマイスタークラスのパイロットか一部のイノベイド、イノベイターだけかな。 -- 名無しさん (2017-06-18 13 18 48) 惑星Ziではよくあることです -- 名無しさん (2017-10-17 22 40 09) 二号機のエピオン・パイがアルトロンの要素を加えた機体になっているね。 -- 名無しさん (2018-01-10 23 51 27) バルカンはホワイトファングで付けたらしいよ、当時の?設定集か何かに記載がある。作中で言ってほしいとこではあるが -- 名無しさん (2018-08-13 10 37 29) スパロボαではOZとの最終決戦でミリアルドとトレーズが揃ってトールギスⅡとⅢに搭乗していたせいかエピオンになぜかドロシーが乗っていた -- 名無しさん (2019-11-20 09 58 21) ↑そしてMA状態な上に味方仕様の流用でHP僅か7000(トールギス2機は20000以上)という… -- 名無しさん (2020-07-18 22 51 10) 不可能を可能にする機体。 -- 名無しさん (2021-03-18 01 57 47) ↑7 静止から一瞬で直線で15G以上に加速し音速の数倍で戦闘機動するエアリーズを倍どころか遥かに超え、超鋭角やDBキャラみたいな連続機動かつ予備動作なしに一瞬で停止するギスって時点で00の世界にこんなのいないしその上エピオンはギスの数機分のスペックがあるゼロと同等だから耐えられるとしたら人間の体の構成物質と違うと思われるメタルハムくらい -- 名無しさん (2021-08-29 15 57 22) 佐助「信長様ァ!!」 -- 名無しさん (2021-08-29 16 33 23) シルエットのみだけど発売が決まってるMETAL ROBOT魂版はやっぱりウイングゼロ(TV版)同様の完全新規であってほしいな。後期OP2の作画や近年の版権イラストみたいな造形と、ごんぶとビームソードエフェクトも更に派手でいいのよ。 -- 名無しさん (2021-08-29 17 55 53) 4コマのがんばれドモン君では何を考えてかモビルトレースシステムを搭載したばかりに、MAモードの変形でヒイロがきつい姿勢を強いられる羽目に -- 名無しさん (2021-09-18 02 40 17) 当時から中の人絡みで「テッカマンエビルガンダム」と呼ばれてたなあ。刺々しいスタイルとカラーリングが特に似ているし。 -- 名無しさん (2021-09-19 14 18 03) 遠距離攻撃武器が無いと言われがちだけど、数十メートル延びるヒートロッドと高出力版のビームソードだけで十分ではないだろうか -- 名無しさん (2021-10-21 17 49 47) ↑普通はそれを「ピーキー」という -- 名無しさん (2021-10-21 18 01 07) ↑え、そ、そうかぁ・・・ -- 名無しさん (2021-10-21 18 17 15) ↑3 数十メートル程度ではそれを遥かに超える射程のビームライフルにどうやって立ち向かえと?ってなる。こんな機体で無双してたヒイロやゼクスがおかしいだけやぞ -- 名無しさん (2023-03-30 14 49 45) 名前 コメント
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ヴィクトリー Vダッシュ コンボ・考察 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 VG・TF・BF時 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 基本ズンダ。シールドを構える時間が長い メイン≫メイン→レバサブ 159 キャンセル補正はかからない メイン≫メイン→特格 143 特格は基礎威力が低いが、覚醒中は攻め継 メイン→Nサブ≫メイン 161 Nサブまででは非強制ダウン。〆がレバサブで173。特格で157 メイン→レバサブ≫メイン 183 高威力 メイン→特格≫メイン 147 BR3発と同威力 メイン→特格≫横N 162 NNでも同威力 メイン≫NNN メイン 186 レバサブ繋ぎと大差無い メイン≫横N メイン 172 〆がNサブで174、レバサブで182 特格≫メイン≫メイン 151 メイン3発より高威力。〆がNサブで154、レバサブで166 特格≫レバサブ≫メイン 193 高威力 VG・TP N格始動 NN NNN メイン 215 レバサブ〆で220 NNN レバサブ 223 繋ぎは最速前ステ BF N格始動 NN NN後 後 244 平地での〆は横ステで繋がる NN後 NN後 264 非覚醒時デスコンルート。〆がNN レバサブで265 VG・BF 前格始動 VG/BF 前N NNN 197/231 VG時は非推奨。BF時後派生〆で234バウンド 前N NN レバサブ 219/237 前N 前N 193/208 前N 横N 191/211 VG時横初段カス当たりだと追撃猶予が増える TF 前格始動 VG・TF 横格始動 横N メイン→Nサブ 189 横N NN レバサブ 215 VG時限定 横N 横N 188 BF 横格始動 横N NNN 236 後派生で239 横N 前N 213 横N 横N 216 基本コンボ VG・TP BD格始動 BD格(1ヒット) NNN メイン 203 初段のヒット数に比例して威力は上がるが、5ヒット以上だとN3段目以内に強制ダウン BF BD格始動 BD格(1ヒット) NN後 後 233 覚醒中限定 F/E/S メイン≫N覚醒技 197/197/223 特格≫N覚醒技 231/231/261 VD形態でも同値。メイン始動より威力が出る NN NNN レバサブ 259/246/249 BF時。CFになってしまうため狙う意味は薄い BD格(1ヒット) 覚醒技 266/261/288 BF時。繋ぎは横ステF以外ではBD格のヒット数が増えるほどにダメージ低下 F覚醒中限定 NN後 NN後 レバサブ 287 BF時 NN後 NN後 特格 283 BF時。攻め継 NN後 NN後 後 285 BF時 Vダッシュ時 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 168 メイン≫(→)サブ 172(150) メイン≫メイン≫(→)サブ 188(176) 特射〆で180 メイン→特射≫VGメイン 200 〆がレバサブで212 メイン→特格≫メイン 162 〆がサブで188、特射で177 メイン≫NNN 189 メイン≫BD格N メイン 207 〆が→特射で217 特格≫メイン≫メイン 164 特格≫メイン≫(→)サブ 190(174) 特格≫特射≫VGメイン 201 〆がレバサブで216 特格≫NNN サブ 234 繋ぎは前フワステ。〆が→特射で227 N格始動 NN NNN 220 NNN サブ 243 繋ぎは前フワステ NNN→特射 232 NNN≫BD格N 241 繋ぎは前ステ 前格始動 前 NNN サブ 244 前N NNN 233 横格始動 横 NNN サブ 240 横N NNN 225 BD格始動 BD格 NNN サブ 252 BD格N→特射 237 覚醒中限定 F/E/S メイン≫NNN≫サブ 225/219/233 NNN NNN 261/247/247 F覚は追撃猶予あり NNN NN サブ 269/256/260 繋ぎはディレイ前ステ NNN NN 特格 256/243/245 F覚は攻め継 F覚醒中限定 NNN NNN サブ 275 〆が→特射で272 BD格N NNN サブ 285 繋ぎは前ステ。〆が→特射で280 BD格N≫BD格N サブ 289 繋ぎは前or斜め前BDC。〆が→特射で282 戦術 メイン連動盾とNサブキャン落下を活かした射撃戦を基本として戦う。 ハイペリオンと違いメインは有限なので、着地メインを中心にして無駄撃ちしないように。 実質無限のサブとリロードの早いアシストで補おう。 レバサブが単発としては高めの124ダメを叩き出せるので、無視されている場合は意識して撒いてもいいだろう。 格闘は特別強い訳ではないが、火力と放置耐性に難があるため当たる場面では積極的に狙いたい。 少なくともメイン→Nサブで打ち上げた相手へのBF格闘での追撃は安定して出来るようにしよう。 相手や戦況によってはそのままBFで格闘戦というのも悪くない。 Vダッシュは時限強化だが、他の時限強化ほど目覚ましい強さを得るわけではなく、VG時の強みが消える欠点がある。 だが高火力メイン、実は貴重な単発強制ダウンのサブ、逃げる相手に刺さりやすいCSと、攻撃性能は間違いなくノーマルVより上。 また分離時のオーバーハングパック射出は火力、発生、補正全てにおいて優秀で、ヴィクトリーの重要なダメージ源となっている。 覚醒時も、(Sバーストであれば)メインの仕様によりノーマルVの方がゴリ押ししやすいので無理に合わせる必要性も薄い。 アップデートにより回転率も上昇したうえ、双方を回すことで絶え間なく弾を補充できるのが本作のVガンの強みとなっている。 下手な出し惜しみはせずに、ガンガン使って回転率を上げて行こう。 ヴィクトリーを使う上で注意したいのは位置取り。 2000コストの中では高い生存力と、コスト平均以下の射撃力という両極端な特性から、やや放置に弱い。 弾の回転率こそ換装による再充填の仕様により非常に優秀だが、基本まっすぐ飛ばすだけなので一つ一つの脅威度はさほど高くない。 またサブが一々再補充に足を止めるので、追いの場面では使いにくいのも足枷となっている。 つまり他のBR持ち万能機と同じ距離で戦おうとするとジリ貧に陥りやすい。 よってその生存力を活かして、他の万能機より敵に接近して戦うことを意識しよう。 ノーマルVの際はやや前のめり、Vダッシュの際は少し後ろ寄りといった感覚がやりやすいか。 EXバースト考察 「負けるもんかーっ!」 攻守に渡り汎用性が高いのはS覚醒。以前のように覚醒換装はしない点には重ね重ね注意。 またヴィクトリーの生存力を著しく強化できるE覚醒も候補に挙がる。 覚醒すると3体のガンイージが現れ、サーチ方向からの射撃を防いでくれる。 基本的にガンイージの特格(シュラク隊の防壁)とほぼ同じ性能だと思われる。 展開時間は21~22秒で時間が経つと帰還するが、基本的に全滅する方が多い。 相性としてはS>E=Fといったところか。 Fバースト 格闘攻撃補正+5% 防御補正-10% 後格弱体化が痛いが、BFの格闘は健在なので一概に噛み合いが悪い訳ではない。 ヴィクトリーは放置に弱いので、機動力強化によりそれを補強できるという点は大きい。 格闘戦に自信があるなら良いが、射撃キャンセルから繋げられる武装がアシストしか存在しない。 通常形態やダッシュ形態ではやや活かしづらいのも厳しいところ。 Eバースト 防御補正-25% 生存力が大幅アップする覚醒だが、攻撃面では物足りない覚醒であるため、平時にしっかりダメージを稼ぐ必要がある。 そもそも放置に弱いこの機体では、E覚を面倒がられて放置される可能性が高くなる。 自衛ならSでも事足りるので、よほど狙いがない限りは自衛だけで見て採用するのは良い選択とは言えない。 ちゃんと目的を持って運用すれば保険と攻めに使えるとはいえ、この機体の悩みは攻めなのでSの旨味を考えるとFと同等といったところに落ち着く。 Sバースト 射撃攻撃補正+12% 防御補正-10% ヴィクトリーの強みを最大限生かすことが可能。選択するならこれが基本となる。 連動盾によりメイン連射で前面にシールド判定を出し続けられるのが最大の強み。 Vダッシュ時も高性能メインを連射+サブ・アシストからのメイン落下キャンができるようになり、腐りにくい。 連動盾の利便性によりついついノーマル覚醒に目が行きがちだが、劣勢時の逆転や対高コストではダッシュの方が戦果を上げやすい。 メインCSのチャージ時間減少とキャンセルルート拡大は大きく、特に前者は1500時代ほどではないが、押し付けが効くようになる。 攻防一致のノーマルか攻撃特化のダッシュかはしっかり選択していこう。ただダッシュ時もメイン落下で凌げるので防御面での見所もゼロではない。 これを使いこなせるかどうかで本作のVガンの仕事の出来が代わると言っても良い。 僚機考察 高コストの前衛機が最も適している。 射撃戦では空気になりやすく、一時的に付き合うならともかく延々と展開されるとこちらが足を引っ張ってしまう。 また相方のコストが下がれば下がるほど、ヴィクトリーの火力の低さが誤魔化せなくなる。 高コストの影として追従し、戦場を引っ掻き回す方が得意。 コスト3000 最安定。 ただし純射撃機はヴィクトリーが付いていけないので避けたい。 V2ガンダム ウッソコンビ。 AB時はほぼフリーになるのでサブ打ち上げ放置やVダッシュCSが狙いやすくなる。 またV2Aの自衛力に付き合えるのでAB待ちの時間に崩されにくい。 ガンダムDX 変形の鬱陶しさやサテの脅威によりロックを取りやすい。 またステアメを多用するため生存力もあり、ヴィクトリーの放置されやすさを補える。 DXが格闘コンボやサテを通せるよう、前線でサポートしていこう。 ターンX メサ落下コンビ。Vガンダム側の武装の回転率の悪さが時限換装による回復で改善されたことから、以前よりも噛み合いはマシに。 戦闘時の距離感も近くこちらが置いていかれる事態になりづらい。 ターンX側は数度の強化からかなり固くなっており、足並みを揃えて堅実に戦うなら十分ありな組み合わせか。 ストライクフリーダムガンダム 先にあげた純射撃機に近い一機。足が早すぎてついていけない。 さりとて前衛が出来るわけでもなく、そして脆い。 Vガンでは前衛も張れない、総じて厳しいコンビとなる。 コスト2500 次点。 覚醒を攻撃に回しやすいので、適した相方と組めれば十分強い。 逆に前線適性の無い機体と組むと地獄が見える。 ZZガンダム 火力と手数に優れた重MS。 降りテクがない、ハイメガ警戒で狙われやすいことに注意して囮気味に動くと効果的。 トールギスII 高機動万能機。互いの時限強化時間にラインを上げて荒らすことを強く意識したい。 サブ補充で足を止めすぎるとギスに置いて行かれるので距離間には気を付けよう。 コスト2000 非推奨。 普通にやってるとまず相方が先落ちするので順落ちを狙われやすい。 かと言って恒常CSも無く、赤ロックも長いわけではないヴィクトリーでは0落ちは難しい 相方の得意戦法に合わせて連携を怠らずに戦おう。 ガンダムエクシア 距離感は近い相方。2000の中では最も立ち回りの自由度が高いので前衛をある程度任せられる。 コスト1500 非推奨。理由は2000と同じ。 半覚回数が2000コンビより増えるので若干光はある。 Vガンダムヘキサ 元同コストコンビにしてコンパチ機。 一見ベストマッチな感じはするが難しい組み合わせになっており、お互いの得意な距離が同じなので、ハマれば強いのだが弱点も同じなため荒らされると難しい戦いを強いられてしまう。 外部リンク したらば掲示板 - ヴィクトリーガンダム Part.1