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概要 エディットレベル耐久値 格闘・攻 射撃・攻 ブースト EXゲージ AI トライアドバトルガシャスキル 限界突破 エディットボーナス コメント欄 概要 トライアドバトルを1人プレイしている時の僚機CPUは、VSモバイルの僚機エディットで強化出来る。 特に、Cコース等の高難易度のコースに挑む際に活用すると良い。 エディットレベル 耐久値、格闘・攻、射撃・攻、ブースト、EXゲージ、AIの6種類のパラメータがあり、各種100まで、全合計300(上限解放で500)まで割り振る事が出来る。 耐久値 耐久値が上がる。 元の耐久値×(1+0.005×Lv) 耐久値620の機体の場合、Lv1で620×1.005=623、Lv100で620×1.5=930となる。 格闘・攻 格闘攻撃のダメージが上がる。 元のダメージ×(1+0.005×Lv) 120ダメージの武装の場合、Lv1で120×1.005=120、Lv100で120×1.5=180となる。 射撃・攻 射撃攻撃のダメージが上がる。 元のダメージ×(1+0.005×Lv) 120ダメージの武装の場合、Lv1で120×1.005=120、Lv100で120×1.5=180となる。 ブースト ブースト総量が上がる(かブースト消費量が下がる)。 詳細は不明。 EXゲージ 各種行動時のEXゲージ上昇量が上がる。 詳細は不明。 AI 攻撃を当てたり敵の攻撃を回避したりする頻度が上がる。 詳細は不明。 AIと耐久値に割り振って生存力を上げ、出来るだけ長時間囮として使えると攻略が楽になる。 また、AIが低過ぎると格闘・攻、射撃・攻、ブースト、EXゲージを上げても有効に活用してくれない。 レベルを1上げるのに必要なGPは下記の様になる。 Lv 必要なGP Lv1~20 50GP Lv21~40 100GP Lv41~60 150GP Lv61~70 200GP Lv71~80 250GP Lv81~90 300GP Lv91~100 350GP レベルが高くなる程上げ難くなる。 6種全てLv50にすれば27,000GPでLv300になるが、3種Lv100になる様に割り振るとLv300にするまで51,000GP必要になる。 AIレベル100にした方が強くなるので悩みどころ。 2種Lv100にして他にLv25ずつ振り分けると40,000GP要する。 一度上げたエディットレベルをパラメータ毎に0GPでリセットする事も出来る。 但し、レベル上げに使ったGPは還元されない上に、任意のレベルだけ下げる事は出来ず、レベルを0にするリセットしか出来ないので注意。 トライアドバトルガシャ CPU僚機にセット可能なスキルや、エディットレベルの限界突破が出来るチケットが手に入るガシャ。 1回1000GP。 スキル ブースト性能+(小)等のスキルをCPU僚機にセットして強化する事が出来る。 最初は1機体に1つのスキルしかセット出来ないが、合計エディットレベルを200以上にすると2つのスキルを同時にセット出来る様になる。 スキルは一度使用すると、効果に記載されている日数を経過した後、自動的に無くなるので注意。 限界突破 稀に限界突破チケットが出る事がある。 1枚使用すると、1機体のエディットレベルの上限が100上がる。 1機体に対して2回まで使用可能。 エディットボーナス エディットレベルが100、300、400に到達するとCPU僚機の性能が強化されるエディットボーナスが付く。 限界突破チケットを1回使用しないとLv400には到達出来ない。 内容は機体によって異なるが、Lv300到達時のエディットボーナスは共通して「ゲージ最大量+1」。 尚、「ゲージ最大量+1」は、CPU僚機の再出撃可能回数が1回分増える事を意味する。 ※前作の値を灰色背景にしているので、今作の値で更新した上で白色にして下さい。 機体 Lv100 Lv300 Lv400 ガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 耐久値+ ガンダム(Gメカ) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ロックオン距離+ アッガイ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ギャン ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 シャア専用ゲルググ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 シャア専用ザクII ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンキャノン ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ザクII(ドアン機) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ジオング 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 射撃攻撃力+ Zガンダム ビーム防御+ ゲージ最大量+1 百式 ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ガンダムMk-II ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ハンブラビ ブースト性能+ ゲージ最大量+1 メッサーラ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ジ・O 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 マラサイ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガブスレイ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 バウンド・ドック ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ディジェ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 フルアーマーZZガンダム 耐久値+ ゲージ最大量+1 ZZガンダム 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 キュベレイMk-II(プル) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 キュベレイMk-II(プルツー) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 キュベレイ 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ザクIII改 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ドーベン・ウルフ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 Zガンダム(ルー搭乗) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 νガンダム ロックオン距離+ ゲージ最大量+1 リ・ガズィ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 サザビー 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ヤクト・ドーガ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムF91 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ベルガ・ギロス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 V2ガンダム 実弾防御+ ゲージ最大量+1 ヴィクトリーガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンイージ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ゴトラタン ロックオン距離+ ゲージ最大量+1 ゲドラフ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ゴッドガンダム 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 シャイニングガンダム 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ドラゴンガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムマックスター ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 マスターガンダム 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 格闘攻撃力+ ガンダムシュピーゲル 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ノーベルガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ライジングガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ウイングガンダムゼロ ロックオン距離+ ゲージ最大量+1 アルトロンガンダム 耐久値+ ゲージ最大量+1 ガンダムサンドロック改 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 トールギス ブースト性能+ ゲージ最大量+1 トールギスII ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ガンダムエピオン 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ガンダムデスサイズヘル ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ウイングガンダムゼロ(EW版) ビーム防御+ ゲージ最大量+1 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 トールギスIII ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ガンダムDX ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ガンダムXディバイダー ビーム防御+ ゲージ最大量+1 ビーム防御+ ガンダムガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ボスキラー+ ゲージ最大量+1 ベルティゴ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムX ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ∀ガンダム 耐久値+ ゲージ最大量+1 カプル ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 コレンカプル ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ゴールドスモー 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ターンX 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 パーフェクトストライクガンダム 実弾防御+ ゲージ最大量+1 フリーダムガンダム 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ストライクガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 プロヴィデンスガンダム 耐久値+ ゲージ最大量+1 デュエルガンダムアサルトシュラウド ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ブリッツガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 バスターガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 フォビドゥンガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 レイダーガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ラゴゥ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 イージスガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ジャスティスガンダム 実弾防御+ ゲージ最大量+1 カラミティガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 デスティニーガンダム 初期EXゲージ量+ ゲージ最大量+1 レジェンドガンダム ボスキラー+ ゲージ最大量+1 インパルスガンダム ブースト性能+ ゲージ最大量+1 インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガナーザクウォーリア ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ボスキラー+ ストライクフリーダムガンダム ブースト性能+ ゲージ最大量+1 インフィニットジャスティスガンダム 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 アカツキ 実弾防御+ ゲージ最大量+1 ストライクルージュ(オオトリ装備) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガイアガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 グフイグナイテッド ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 スターゲイザー ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ストライクノワール 耐久値+ ゲージ最大量+1 ダブルオーガンダム 初期EXゲージ量+ ゲージ最大量+1 ケルディムガンダム 格闘防御+ ゲージ最大量+1 射撃攻撃力+ アリオスガンダム ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ガンダムスローネドライ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 耐久値+ ガンダムエクシア ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムデュナメス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 スサノオ 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ティエレンタオツー ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 リボーンズガンダム 格闘防御+ ゲージ最大量+1 アルケーガンダム ビーム防御+ ゲージ最大量+1 ガンダムヴァーチェ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムキュリオス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガラッゾ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ダブルオークアンタ 耐久値+ ゲージ最大量+1 ガンダムサバーニャ 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ガンダムハルート 耐久値+ ゲージ最大量+1 ラファエルガンダム ボスキラー+ ゲージ最大量+1 ブレイヴ指揮官用試験機 ビーム防御+ ゲージ最大量+1 フルアーマー・ユニコーンガンダム ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ユニコーンガンダム 格闘防御+ ゲージ最大量+1 デルタプラス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 クシャトリヤ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 バンシィ・ノルン ロックオン距離+ ゲージ最大量+1 バンシィ 耐久値+ ゲージ最大量+1 シナンジュ ビーム防御+ ゲージ最大量+1 ローゼン・ズール ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムAGE-1 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムAGE-2 耐久値+ ゲージ最大量+1 ガンダムAGE-3 ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ガンダムAGE-FX 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ガンダムAGE-1 フルグランサ 実弾防御+ ゲージ最大量+1 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 耐久値+ ゲージ最大量+1 ガンダムレギルス 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ゼイドラ 格闘防御+ ゲージ最大量+1 ファルシア ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 フォーンファルシア ブースト性能+ ゲージ最大量+1 G-セルフ(パーフェクトパック) 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ビーム防御+ G-アルケイン(フルドレス) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 G-ルシファー ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 G-セルフ 耐久値+ ゲージ最大量+1 モンテーロ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 カバカーリー 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 マックナイフ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ダハック ボスキラー+ ゲージ最大量+1 ガンダム・バルバトス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダム・バルバトスルプス ビーム防御+ ゲージ最大量+1 ガンダム・バルバトスルプスレクス 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 耐久値+ ゲージ最大量+1 ガンダム・フラウロス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダム・バエル 初期EXゲージ量+ ゲージ最大量+1 ガンダム・キマリストルーパー ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダム・キマリスヴィダール 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ナラティブガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ユニコーンガンダム3号機フェネクス ブースト性能+ ゲージ最大量+1 シナンジュ・スタイン ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 アレックス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ザクII改 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ケンプファー ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダム試作1号機フルバーニアン ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダム試作2号機 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ガンダム試作3号機 実弾防御+ ゲージ最大量+1 ガーベラ・テトラ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムEz8 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 グフ・カスタム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ヅダ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ヒルドルブ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 アトラスガンダム 初期EXゲージ量+ ゲージ最大量+1 フルアーマー・ガンダム 実弾防御+ ゲージ最大量+1 サイコ・ザク ボスキラー+ ゲージ最大量+1 アッガイ(ダリル搭乗) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ブルーディスティニー1号機 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 イフリート改 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ペイルライダー(陸戦重装仕様) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 イフリート(シュナイド機) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 Ex-Sガンダム 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 Hi-νガンダム 耐久値+ ゲージ最大量+1 ナイチンゲール 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 Ξガンダム 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ペーネロペー 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 実弾防御+ ゲージ最大量+1 クロスボーン・ガンダムX3 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 クロスボーン・ガンダムX1改 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 クロスボーン・ガンダムX2改 格闘防御+ ゲージ最大量+1 ファントムガンダム 格闘防御+ ゲージ最大量+1 ビギナ・ギナII(木星決戦仕様) 実弾防御+ ゲージ最大量+1 アストレイレッドフレーム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 アストレイレッドフレーム改 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) ブースト性能+ ゲージ最大量+1 アストレイブルーフレームセカンドL ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 アストレイブルーフレームD 耐久値+ ゲージ最大量+1 アストレイゴールドフレーム天 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ハイペリオンガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 アストレイゴールドフレーム天ミナ 初期EXゲージ量+ ゲージ最大量+1 オーヴェロン ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ザクアメイジング ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムX魔王 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ウイングガンダムフェニーチェ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 スタービルドストライクガンダム 実弾防御+ ゲージ最大量+1 戦国アストレイ頑駄無 格闘防御+ ゲージ最大量+1 ビーム防御+ トライバーニングガンダム ロックオン距離+ ゲージ最大量+1 ライトニングガンダムフルバーニアン 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 スターウイニングガンダム 実弾防御+ ゲージ最大量+1 ホットスクランブルガンダム ボスキラー+ ゲージ最大量+1 ガンダムダブルオーダイバーエース ボスキラー+ ゲージ最大量+1 RX-零丸 初期EXゲージ量+ ゲージ最大量+1 高機動型ザクII 後期型(ジョニー・ライデン機) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 νガンダムHWS 実弾防御+ ゲージ最大量+1 ダブルオークアンタフルセイバー ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ダブルオーガンダムセブンソード/G ビーム防御+ ゲージ最大量+1 格闘攻撃力+ アヴァランチエクシア 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ヤークトアルケーガンダム 実弾防御+ ゲージ最大量+1 騎士ガンダム 耐久値+ ゲージ最大量+1 エクストリームガンダム type-レオスII Vs. 初期EXゲージ量+ ゲージ最大量+1 初期EXゲージ量+ エクストリームガンダム ゼノン-F 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 エクストリームガンダム エクリプス-F 耐久値+ ゲージ最大量+1 エクストリームガンダム アイオス-F 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 エクストリームガンダム エクセリア ボスキラー+ ゲージ最大量+1 ボスキラー+ N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン 格闘防御+ ゲージ最大量+1 N-EXTREMEガンダム ザナドゥ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 N-EXTREMEガンダム ヴィシャス 実弾防御+ ゲージ最大量+1 N-EXTREMEガンダム スプレマシー ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい エディットレベル100にするだけなら全項目Lv20以内で合計100にすれば5000GPでやれる -- (名無しさん) 2021-04-26 19 50 56 強化に必要なGPは61-70 -- (名無しさん) 2021-06-02 17 55 42 送信ミスしました、強化に必要なGPは61から70までは200GP、71から80までは250GP、81から90までは300GP、91から100は350GPです。 -- (名無しさん) 2021-06-02 18 00 24 アリオス→ブースト性能+、ガラッゾ→ゲージ最大量+1、サバーニャ→射撃攻撃力+、ラファエル→ボスキラー+、ユニコーン→格闘防御+、零丸→初期EXゲージ量+ -- (名無しさん) 2022-05-09 19 57 37 ↑反映しました -- (名無しさん) 2022-05-09 20 28 36 黒い部分は何? -- (名無しさん) 2022-05-10 11 58 57 エディットレベルが100、300、400に到達するとCPU僚機の性能が強化されるエディットボーナスが付く。 限界突破チケットを1回使用しないとLv400には到達できない。 内容は機体によって異なるが、Lv300到達時のエディットボーナスは共通して「ゲージ最大量+1」。 なお、「ゲージ最大量+1」は、CPU僚機の再出撃可能回数が1回分増えることを意味する。 ※前作の値を灰色背景にしているので、今作の値で更新した上で白色にしてください。 -- (名無しさん) 2022-05-10 13 08 32 「、」や「。」を半角に変えたり、「こと」や「とき」を漢字に変えてる人、頭おかしいの? -- (名無しさん) 2022-12-31 23 49 06 どの僚機もエディットすれば勿論強くはなるけど多少なりとも強さに差は出て来るね。それとエディットボーナスも当たり外れある印象 -- (名無しさん) 2023-02-27 03 35 36 チケットまた1枚手に入れたけどLv500にしても何もないんだっけ? -- (名無しさん) 2023-05-21 21 36 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
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機動戦士ガンダムSEED ASTRAYMobile suit Gundam SEED ASTRAY 媒体 漫画小説 話数 11話(ときた氏の漫画版) メディア展開 モデルグラフィックス映像作品 (店頭PV、EVOLVE) VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 ジャンク屋組合サーペントテールオーブ軍ユーラシア連邦傭兵部隊X VSシリーズ登場人物 ロウ・ギュール8(ハチ)叢雲劾ロンド・ギナ・サハクロンド・ミナ・サハクカナード・パルスプレア・レヴェリー VSシリーズ登場機体 ガンダムアストレイレッドフレームガンダムアストレイレッドフレーム改ガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)ガンダムアストレイブルーフレームセカンドLガンダムアストレイブルーフレームDガンダムアストレイゴールドフレーム天ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナハイペリオンガンダムドレッドノートガンダムドレッドノートイータ VSシリーズ使用BGM Zipsジャンク屋 赤い一撃サーペントテール ミッション開始ロンド・ギナ・サハク 選ばれし者憎悪プレア・レヴェリー 運命の子 VSシリーズ関連ステージ ギガフロート 【あらすじ】(ASTRAY) 地球圏がナチュラル(地球連合)・コーディネイター(Z.A.F.T.)に分かれ全面戦争となっているC.E.71、その戦争を横目に仲間と共にジャンク屋を営むロウ・ギュールは戦闘の余波で崩壊してしまったオーブ所有の資源衛星「ヘリオポリス」へジャンク回収に向かっていた。 そこで彼が目にしたものはオーブが極秘裏に開発していたそれぞれ赤と青にカラーリングされた2体のMSと2体とは別のカラーリングを施された右腕部分だった。 発見した3つのお宝を回収したが、そこに傭兵部隊「サーペント・テール」のリーダー「叢雲劾」が目撃者の抹殺の依頼を受け襲い掛かる。 ロウは青のMSで迎撃に出たのはいいが、プロの傭兵相手に勝てるはずも無く劣勢にたたされてしまう。 しかし依頼者が劾を裏切り二人を抹殺対象として攻撃を開始。そこでロウは劾に協力し赤いMSを使用して応戦し無事に撃退、助かった礼にロウは劾に青いMS「ブルーフレーム」を送り、自身は赤いMS「レッドフレーム」を乗機とした。 ここに混沌としたC.E.でたくましく生きる人々と、王道ではない2体のMSによる物語が始まる。 【あらすじ】(X ASTRAY) コロニーメンデルへ機体の修理に赴いたロウたちはその帰り、「カナード・パルス」と名乗る人物が駆るMS「ハイペリオン」と接触した。彼は「キラ・ヤマト」と「ガンダム」について尋ねるが知らないと答えると彼は口封じのためにロウを抹殺しようとした。難をしのいだロウはその後接触予定で漂流していたザフト輸送艦にて運命の子「プレア・レヴェリー」と頭部を抜かれたMS「ドレットノート」を発見する。 核エンジン、NJC。これはただ強さを求めるカナードとそれを止めるプレアの短い生涯の物語である。 【あらすじ】(DESTINY ASTRAY) C.E.71、MSと同じ高さで「真実を映す」ことを信条とするやじ馬馬鹿「ジェス・リブル」。 ジェネシスαにて火星へ旅立とうとするロウらと接触し彼から取材用に「アウトフレーム」なるアストレイと「8」を借り受ける。 これはSEEDとSEED DESTINYの間で「真実を追うもの」と「偽りを生むもの」の物語である。 【あらすじ】(DESTINY ASTRAY R) C.E.73、ロウは新たなツール「カレトヴルッフ」を売り込みに精を出していた。 そんな矢先、ロウはある理由からアクタイオン・インダストリーの「ヴァレリオ・ヴァレリ」に因縁をつけられてしまい、彼に挑戦状を叩き付けられる。 ヴァレリオはロウとレッドフレームに対抗するべくアクタイオン・プロジェクトを私物化して、「元の機体の装備を2倍にすれば性能も2倍」という発想を基に新型機を次々と開発するのだった。 【あらすじ】(DESTINY ASTRAY B) C.E.73、叢雲劾の目の前に「ダンテ・ゴルディジャーニ」と「エルザ・ヴァイス」が現れ、戦いを挑んできた。 ダンテの正体はかつて劾を作り出した張本人であり、エルザもダンテによって作られた存在だった。 劾は過去の因縁に決着をつけるべく、今まで封印していた空間認識能力を開放し、ドラグーンを搭載した新型形態「アストレイブルーフレームD」で戦いに挑む。 【あらすじ】(VS ASTRAY) C.E.73、クライン派がデュランダルが提唱するデスティニープランを阻止するべくザフトとの最終決戦に挑んでいた頃、突如ロウの前に現れた「ND-HE」と死んだはずの「蘊・奥」。 死んだはずの人間をよみがえらせる技術「カーボンヒューマン」とそれを保有するライブラリアン。 ロウ、劾、ミナ・サハク、そしてカナード。これは彼らとライブラリアンとの戦いの物語である。 【あらすじ】(天空の皇女) 戦争が終わったC.E.73年。 ロンド・ミナ・サハクは自身の後継者を選ぶため、すべてを失った令嬢「ラス・ウィンステット」、そしてサーペントテールの「風花・アシャー」の二人を才能を見出すため、様々な「王道を外れたもの」と出会い、感じさせるための旅に出させる。 その途中でラスと風花が出会った「フェアネス・ツヴァイクレ」の存在が、ロウやジェス達を巻き込んで世界をまたしても戦乱の渦へ引き込んでいくのだった。 それを決定付ける事件が、アメノミハシラの暴走事故を阻止するために起こった150ガーベラ・ストレートの粉砕であり、150ガーベラ・ストレートの刃に使われたレアメタルがフェアネス・ジャンク屋組合・プラントへ分配譲渡され、フェアネスはデスティニープランの再開の宣言と共に自身の機体である「ロードアストレイ」を「ロードアストレイΩ」へ強化、プラントはロードアストレイΩへの対抗機として「ロードアストレイZ」を開発したのだった。 【作品解説】 機動戦士ガンダムSEEDの公式外伝であり、C.E.で生きる民間人(ジャンク屋・傭兵部隊)を中心に描いた作品で、ときた洸一氏版と戸田泰成氏版(ASTRAY R)がある。戸田版は独特の絵柄が特徴でジョジョっぽいとか言われることも。レッドドラゴン参戦時にはロウのグラフィックが明らかに戸田版を意識したものになっており、多くのプレーヤーを驚かせた。 これまでの外伝シリーズは後付けの作品が多かったが、本作品はTV版やSEEDMSVとの連動を前提に作られており、主人公であるロウ・ギュールの行動は後の三隻同盟メンバーの命を助けることが多く、SEED本編があの結末にたどり着いたのはロウの行動が大きい。 ちなみにこの手法はガンダム00にも取り入れられている。 しかし、この連動の影響でアスランとの激戦後キラが突然クライン邸で目が覚めるシーンでは本作を知らない視聴者に大きな混乱を与える結果となってしまった。 漫画出身の作品としてはクロスボーンと共にVS.シリーズ初参戦となった。 家庭用解禁機体に、「サーペント・テール」のリーダーでもう一人の主人公である「叢雲劾」の参戦が決定し、追加参戦枠の劇場版機動戦士ガンダム00と共にデモムービーが追加された。 当時のSEED人気も相まって、連載終了後、SEEDとSEED DESTINYの間の話を描いた「Xアストレイ」、連合VS.Z.A.F.T.Ⅱで大暴れしたストライクノワールも登場する「△アストレイ」等が連載されており、SEEDMSVや外伝作品の基礎を担っている。 また、この作品もSEED本編のリマスター化に伴い、過去に発売されたときた版コミックス(アストレイ全3巻とXアストレイ全2巻、さらにDESTINY ASTRAYの4巻)に追加・新規エピソードを加え再構成したリマスターエディションが発売されている。 そしてさらに2016年、最新作として「天空の皇女」が連載開始され、その影響でレッドフレームに新しい覚醒技が追加された。 過去に2度だけ映像化されている。1つは店頭で流されたプラモの販促用(スターゲイザーのセルDVDに収録)、もう1つはGUNDAM EVOLVEに収録された「X ASTRAY」である。 【VSシリーズ登場勢力】 ジャンク屋組合 元はデブリなどを扱う廃品回収業者で複数存在する個人事業だったが、戦争が開始し自衛力が必要になった事と残留した兵器の回収も行われる様になった事で、マルキオ導師などの有識者による仕組み作りで業界団体として成立した。ロウ・ギュール達はその一グループ。民間組織なので戦争や特定の国家に加担出来ない取り決めとなっている。 リサイクル業を行っていた事と他の組織から技術提供を受けている事、残骸として放棄された兵器は回収すればジャンク屋でも所有できる為技術力は高く、後にレイスタやシビリアンアストレイJGカスタム等の民間用MSの開発と販売を行う様になる。 サーペント・テール 叢雲劾をリーダーとして結成された傭兵部隊。報酬の内容以外にも政治的・道徳的観点で依頼を請け負うため、基本的に汚れ仕事は行わないという傭兵部隊としては異色の存在。また、裏切り行為が発覚した時点で契約を破棄し、場合によっては報復として依頼者を排除する事もある。 同業者でサーペント・テールを知らない者はいない程に業界では恐れられている。 オーブ軍 ソロモン諸島に本国を持つ中立国「オーブ連合首長国」の軍隊。オーブは技術国としての一面も強く宇宙開発等も積極的に行っている。 主に登場したのは五大氏族の一角「サハク家」で、オーブを中心にした世界統治を目指していた。 裏ではムルタ・アズラエルと協力関係にあり、見返りとして兵器やソキウスを提供された一方、盟約を利用しアストレイシリーズの開発を指揮していた。なお、この交際が後のオーブ侵攻を招く理由の一つになっている。 ジャンク屋組合とサーペント・テールの共闘でギナが死亡し、ミナがロウと接したことがきっかけで方針転換、後に「天空の宣言」を行い民衆の支持を得た。 なお、C.E.73の時点でサハク家は事実上五大氏族からは離脱している。 ユーラシア連邦 地球連合の三大国家のひとつ。 「X ASTRAY」ではジェラード・ガルシア(*1)主導の元、「特務部隊X」が設立される。カナード・パルス特務兵と士官メリオル・ピスティスを中心とし、アガメムノン級オルデュギアを母艦としている。ハイペリオンの試験運用を行い成果は上々だったが、ガルシアの預かり知らぬ所でユーラシア連邦は大西洋連邦と同盟を締結、ハイペリオン運用計画は凍結され、部隊も形骸化してしまう。面子を潰されたガルシアはカナードを拘束しようとしたが、ガルシアを危険視したメリオルの独断で脱走、後に紆余曲折を経て非連合系の傭兵部隊として独立した。 傭兵部隊X ユーラシア連邦から離脱した特務部隊Xのメンバーで結成した傭兵組織。 【VSシリーズ関連使用BGM】 Zips ASTRAYシリーズのプロモーションアニメにおける主題歌だったが、後に「SEED MSV」全体の主題歌に採用された。アーティストはSEED、SEEDDESTINYの第1クールOPを担当したT.M.Revolution。本編の主題歌「invoke -インヴォーク-」と異なり、割と明るいアップテンポな曲で、T.M.Revolutionが担当したものはどれも人気の曲となっている。 カッコ良く人気がある曲には違いないのだが、サビの空耳のせいで「牛角の歌」というあだ名がある。 EXVSMBからはASTRAYの機体の曲は全て『GENERATION C.E.』で登場した時の専用曲に変更され、長らくモバイル会員限定曲となっていた。EXVS.2以降では削除されてしまった。 赤い一撃 正式名称は「ジャンク屋:赤い一撃」。ジャンク屋組合の戦闘テーマ。ロウ・ギュールのテーマとして使用されることが多く、終始ギターをメインにした暑苦しさを感じさせる曲となっている。 EXVSシリーズのアレンジでは原曲とループの仕方が若干異なり、イントロのドラムからループが始まる。 サーペントテール:ミッション開始 サーペントテールの戦闘テーマ。叢雲劾のテーマとして使用されることが多く、赤い一撃と同じギターメインでありながら劾をイメージさせる冷静で疾走感のある曲に仕上がっている。『SEED DESTINY』の劇伴曲に「ミッション開始」が存在し、かつEXVSMBで戦闘曲に採用されたため、差別化のために本曲のみ正式名称になっている。 選ばれし者 正式名称は「ロンド・ギナ・サハク:選ばれし者」。ロンドの名の通りピアノをメインにギターを添えたロンド形式の曲となっており、姉のミナもこの曲が使用される。 憎悪 正式名称は「カナード・パルス:憎悪」。曲名の通り、カナードのキラへの執着をイメージしたような終始激しい曲調が続け様に奏でられる。 EXVSシリーズのアレンジは『Gジェネ OVER WORLD』準拠のアレンジとなっており、後半部分が削られている。その影響で1ループが非常に短く、後述の「運命の子」とEXVS.2の「ボスをたおせ」とタメを張る。 運命の子 正式名称は「プレア・レヴェリー:運命の子」勇敢さと優しさをイメージしたような、プレアの決意を感じさせる曲となっている。 EXVSシリーズのアレンジは「憎悪」同様に後半部分のメロディが削られており、1ループが非常に短い。 【VSシリーズ関連ステージ】 ギガフロート 全長10数キロの巨大な人口島。ジャンク屋組合が建造し、地上におけるジャンク屋組合の本部になっている。 現実でも人口の浮島をメガフロートと呼んでおり、更に大きい人工島という事でギガフロートと名付けられたと考えられる。 FBから登場したステージ。ステージを半分に分けるように段差があり、救済措置として坂があるが地走系特に戦車には辛いステージになっている。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 パイロット・ダンス(EXVSFBフルブーストミッションより) アストレイカラー(EXVSFBフルブーストミッションより) 天空の宣言(EXVSFBフルブーストミッション ミナが唱えた計画であり「他人の理想を妨げない限り、人は信念に従って生きるべきであり、国や組織はそれを支援するべき」というもの。)
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正式名称:RX-78 GUNDAM 通称:ガンダム、初代、1st パイロット:アムロ(0079) Gクロスオーバー:コロニー落とし コスト:2000 耐久力:600 盾:実体 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビ-ム・ライフル 8 110 平凡な性能だが、地上の背面撃ちが特殊 CS ビーム・ライフル(狙撃) - 180 高弾速のライフル狙撃 サブ射撃 ハイパー・バズーカ 5 136 シールドを持ち替えて撃つ 特殊射撃 ビーム・ジャベリン投擲 ∞ 120-140-200 ボタン長押しで3段階までチャージ可 モビルアシスト Gファイター×2 4 20~103 突進しつつビームを連射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 通常格闘派生ハンマー派生ラストシューティング N→N→NN→N→前N→射N→N→射 240245211-233259-286 各段からサブ・特射・特格へ派生でハンマー振り回し→投擲、全段HITできりもみダウン耐久値100以下で1・2段目を射撃派生するとラストシューティングになる。 地上ステップ格闘 旧ステップ格闘派生ラストシューティング ス→Nス→射 180200-221 各段からサブ・特射・特格へ耐久値100以下で1段目を射撃派生するとラストシューティングになる 空中通常格闘 ビームサーベル派生ハンマー N→N→NN→N→前 211218 各段からサブ・特射・特格へ 空中ステップ格闘 回転斬り ス→N 188 回り込み性能が高い 特殊格闘 ビームジャベリン脳天刺し 特 143 大きく飛び上がってのJV串刺し→引っこ抜き BD格闘 ビームジャベリン回転薙ぎ BD 180 出が遅い 【更新履歴】 08/11/29 容量削減のため試験的に格闘の派生ダメージ表をステルス化 08/11/19 さらに軽量化、特射のダウン属性追記 08/08/28 文全体を整理 解説 攻略 元祖主役機体。換装や変形といった複雑な機構が無く、非常に扱いやすい機体となっている。 射撃武装はビームライフル(以下BR)、バズーカ(以下BZ)、ビームジャベリン(以下JV)を装備。 BRは非常に扱いやすくBR→BZの射撃コンボの王道も強力で、距離によってはBR→JV→BZなんて事もできる。 ちなみにBRと違い、BZとJVはどちらも各種格闘をキャンセルして撃つことができる。 更にはお互いをキャンセルすることが可能なので、BZ→JVの交互連射で空中に停滞することも可能。 格闘は踏み込み速度と動作時間に優れ、全体的に扱いやすい。 高ダメージの格闘コンボや、着地ずらしに使える格闘(特格)も持っている。 ただし、格闘中の移動は少ないため別の敵機からカットされやすいという難点もあり。 ステップなどの運動性能は高い反面、BD性能(特にBDの持続時間)が低いので射撃戦では隙を晒しやすい。 しかし一度接近してしまえば格闘性能の高さから、単体でもある程度のプレッシャーを与えられるのは心強い。 基本的には何でもこなせる万能機なので初心者にもおススメできる。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [威力 110][常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 約65%] [発生:21フレーム][硬直:46フレーム][キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] ベーシックなBR。誘導・威力に優れるほか、発生や弾数も水準レベル。 立ち止まらずに撃てるのはこの武装のみなので使用頻度は高い。 地上で背を向けての射撃が振り向き撃ちにならず、連ジ時代同様にNT撃ちになる(ステップ中は通常通り)。 サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘へキャンセルが可能。 メイン射撃HITからの射撃コンボや、ステップ以外でBRを回避された際の追撃としても使えるので、 状況を見てどの攻撃でキャンセルするかを選択したい。 【CS】ビーム・ライフル(狙撃) [威力 180][チャージ時間 ??秒][属性 ダウン][ダウン値 2][補正率 80%] [発生:58フレーム][硬直:94フレーム][キャンセル→なし] 高威力にして単発ダウン属性の太いビームを撃つ。 弾速が異常に速く、遠距離であっても一瞬で着弾する。 また、誘導は皆無だが銃口補正(入力から発射までの軸あわせ)も悪くない。 その為、本ゲーム中では希少な緑ロック射程でも狙っていける数少ない射撃武器の1つである。 しかし構えてから発射までも非常に時間がかかる。 いくら弾速に優れるとは言っても、動いている相手にはなかなか当たるものではない。 普通に当てたいなら着地などの硬直を『予測』し、1秒ほど後の状況を先読みして撃つ必要がある。 チャージ時間も長いため、意識して狙わないとなかなか使うべき機会もないのが現実。 それでも作戦開始時の緑ロックで使えるということを活かし、 超遠距離から敵の硬直を先読みして適当に撃つだけで 比較的ローリスクに大ダメージを稼ぐことができる。 開幕直後に迂闊にBDで接近する敵や2号機のアトミックバズーカを読んで狙ってみる価値はある。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [威力 136][打ち切りリロード][リロード 6秒][属性 実弾][打ち上げダウン][ダウン値 2~2.5][補正率 %] [発生:27フレーム][硬直:65フレーム][キャンセル→特殊射撃] 実弾ダウン属性のバズーカ。既作とは異なり、撃つと立ち止まってしまうようになった。 この手の実弾属性に共通して言えることだが、誘導に優れるためBDやジャンプに当たりやすい。 反面、ダウン補正を付加してしまうためダメージ効率が悪く ビームや強実弾属性とカチ合うと迎撃どころか貫通されてしまうのがネック。 また、今作で採用されたモビルアシストシステムで呼んだアシスト機体を盾にされた場合には ロックした敵本体に届かずアシスト機体に相殺されてしまう。 上記の不安要素から、射程こそBRと同じ近~遠距離であるものの、気軽に撃ってはマズいものだと覚えておこう。 メイン射撃や特殊射撃からキャンセルが可能。 特にメイン射撃からの追撃に向いており、万一外してしまった場合も硬直は比較的短いため反撃は受けづらい。 格闘HIT時もキャンセルで出せるが、硬直の増加によりカット耐性が下がってしまうので、状況を見極めての使用を心がけよう。 【特殊射撃】ビーム・ジャベリン投擲 [威力 120-140-200][弾数無制限][属性 実弾][スタン/ダウン/ダウン][ダウン値 1][補正率 80%] [発生:39-73-132フレーム][硬直:76-104-162フレーム][キャンセル→サブ射撃] 実弾スタン属性のジャベリンを放物線軌道で投げつける。弾数は無限。 メイン射撃とサブ射撃からキャンセル可能。格闘からもHIT時のみキャンセルできる。 発生と硬直に難があり、誘導も弱いため単体では使い辛い。 キャンセルしての追撃目的で使用するにしても、山形の軌道や発生の遅さゆえに当たらないことが多い。 長期戦時に弾切れを起こした場合のカバーとして運用するのが無難だろう。 入力後ボタン押し続けで3段階までチャージが可能(ボタンを離さない限り射出はされない)。 威力は溜めた時間に比例し上昇するが、MAXまで溜めると飛距離が落ちる。 MAXまでチャージした際は空中での投擲モーションが変化(前方宙返り)するほか、 MAXチャージのJVが敵機HIT→起き上がり後数秒間はジャベリンが突き刺さったままになる。特に効果はないが。 バズーカと同様にメイン射撃からキャンセルすればコンボになる。 スタンによる拘束時間やダメージ効率を考えるとバズーカよりもコチラに繋げたいが、近距離以外では安定しない。 なお、JVを食らった直後に別の機体が撃墜されて作戦が終了した場合、その機体の戦果報告画面ではJVが刺さったまま映る。 【モビルアシスト】Gファイター×2 [威力 20~103][リロード無:4回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(1発当たり)][補正率 %] [発生:62フレーム][硬直:30フレーム][キャンセル→なし] 横に並んだGファイター2機がロック対象へと直進しつつビームキャノンを連射する。 攻撃性能は微妙だが、混戦では適当に呼ぶだけでも牽制 暴れ格闘潰しになる上、 空中の相手に使えばステップをしないと誘導が切りづらい為、空中ステップを強要=足止めになる。 ダウン中の相手に対し、近距離で発動→射撃の援護を背負いつつ格闘をしかけるという起き攻めも可能。 硬直が少ない為、使いどころに困るようなら自機の着地硬直に被せて適当に出すだけでも十分。 ちなみに、特殊格闘の上昇部分をアシストでキャンセルすることによりブーストを使わずに上昇することが可能。 だがタイミングがシビアで特殊格闘の暴発に終わることが多く、実戦ではあまり狙わないことをオススメする。 格闘 誘導・威力・発生・技時間の短さなど総じて優秀。 硬直の短い空N格闘や回り込みの強いステップ格闘、奇襲に使える特殊格闘などどの格闘も光るものを持っている。 しかしBD格闘だけは性能が悪く、封印安定か。 【地上通常格闘】 [発生:28フレーム][初段硬直:59フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 連ジの通常格闘三段。1(よろけ)→2(よろけ)→3(ダウン)。 1段目、2段目から特格・サブ射・特射・CS(・LS…後述)に繋がる。 2段目から前派生で、3段目がハンマー振り回し→ハンマー投擲に変化。計四段。最後まで当てるときりもみ(黄色)ダウン。 1(よろけ)→2(よろけ)→3(よろけ)→4(ダウン) ハンマー1hit目から特格・サブ射・特射・CS(・LS…後述)に繋がる。 【地上ステップ格闘】 [発生:23フレーム][初段硬直:63フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 連ジのステップ格闘2段。1(よろけ)→2(ダウン) 発生23フレームはガンダムの格闘の中では最速で、回り込みも十分、当たり判定も横に広く当てやすい。 反面外した際の硬直が長く、他の格闘と比べダメージ効率もイマイチ。 初段を特殊格闘でキャンセルするなどしたい。 ■地上格闘特殊派生…ラストシューティング 耐久値が100以下の時のみ地上通常格闘の1,2段目および地上ステップ格闘の1段目から射撃派生が可能。 相手を真上に大きく斬り上げて、原作のラストシューティングのような射撃というコンボを繰り出す。 ビーム・ライフルを撃つ直前に演出で半壊状態になるというファンサービスがあり、 威力の方も根性補正が相まってなかなかのもの。 しかし、如何せん派生が可能なのは地上格闘のみなため、実戦では決める機会はそうそうない。 ビームの属性が、本作ではGCO以外には見られない「(ダウン値上限到達でない)受身不能のダウン」であり、 ビーム部分のダウン値は2.0なのでダウン追い撃ちによる追撃が可能。 なお射撃派生時のビームには、残弾の消費などは無い。 【空中通常格闘】 [発生:25フレーム][初段硬直:41フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 地上通常格闘のように2回斬ったあと二刀流×字斬り。1(よろけ)→2(よろけ)→3(ダウン)。 初段硬直が41フレと非常に短く、もし外しても一段で止められれば即ステップで反撃回避が割と間に合う。 出し切りの3HITや攻め継続の2段止めなど、いずれも硬直(=技時間)が短いため混戦での使用にも問題はなく 発生や踏み込みも早いため空対空では強気に振っていけるガンダムの主力格闘。 2段目から前派生で地上通常格闘と同じ派生が出る。 【空中ステップ格闘】 [発生:26フレーム][初段硬直:57フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 回転斬り。2回入力の3段技。1(よろけ→よろけ)→2(ダウン)。 総合性能の高さから、空N格闘とともにガンダムの主力である。 横方向の攻撃範囲、3段目までの振りの速さに優れるため、横ステップに引っ掛けたり、初段を回避した敵機の格闘反撃を2段目以降で巻き込むこともある。 【特殊格闘】ビーム・ジャベリン唐竹割り [発生:36フレーム][初段硬直:139フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃] 飛び上がってのジャベリン串刺し→引っこ抜きの2段技。1(ダウン→ダウン)。 飛び上がりでは相手の攻撃を大抵かわせるが、着地後の隙が非常に大きいため必中を心がけたい。 多くの行動をこれでキャンセル可能。 1HIT目、2HIT目問わずサブと特射でキャンセル可能。特に初段キャンセルサブは、若干の硬直減少を見込める為、格闘コンボで活用しやすい。 【BD格闘】 [発生:40フレーム][初段硬直:109フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 回転しながらビームジャベリンを横薙ぎに斬り付ける単発2HIT技。1(ダウン→ダウン)。 伸びとリーチに優れるものの、発生が致命的と言っていいぐらいに遅い。 コンボ 威力 備考 BR→サブ射 153 基本の射撃コンボ。受け身狩りの特射Cはまず当たらないので、着地を狙っての攻め継続へ BR→特射→サブ射 164 基本射撃コンボその2。きりもみダウンが奪える BR→特射→BR 182 ↑の締めをメイン射撃にしても強制ダウンは変わらず BR→特格 201 近距離限定。HIT確認に加え、HIT状況も判断できないと反撃確定の隙を晒す事になる 地N1段→特格2段 223 特派生コンボその1。技時間がやや短いのがウリ。特格1段目をサブCで215 地N2段→特格2段 258 特格コンボその2。いわゆるデスコン。特格1段目をサブCでは254と減少。KOHが取れる 地N1段→射撃派生 211-233 ラストシューティング。強制ダウンなので追い撃ちは不可。BRが外れる事が少なくない 地N2段→特射C→地ス格→射撃派生 243-269 ラストシューティング締めだが、自機は低空からでも始動可能 地N1段→特射C→地N2段→特格C 230 技時間も長い上に出し切りよりも威力が低い 空N2段→前派生1段→特格1段→サブ射C 219 カット回避用。最後のサブはキャンセルしなくてもOK 空N1段→特格1段→サブ射C 238 特格ヒット後に空中でサブ射C。サブ射がダウン追い討ちになると威力減。カット回避かつ高威力、だが強制ダウンにならず受身可なので注意。 空ステ2段→特格2段 215 やはりカット回避だが、当てずっぽうで派生させるとかえって隙が大きくなるだけなので注意 空ステ1段→特格1段→サブ射C 239 特格ヒット後に空中でサブ射C。サブ射がダウン追い討ちになると威力減。カット回避かつ高威力、だが強制ダウンにならず受身可なので注意。 アシスト(本体)→空格3段 283 起き攻めで狙うとあたりやすい(アシキャンだとなおさら)。アシストのビームがあたるとダメージダウン。多分一番ダメをとれる。ちなみにきりもみなのでBZ追撃不可。なので前派生や2段目を特格はしないほうがいい(出し切りのほうが高威力)。 戦術 同じ万能型のエールストライクやインパルスと比べると機動力が劣る。 その分格闘性能に秀で、ステップ性能も高いので接近戦を主体とした立ち回りが基本となる。 混戦においても比較的ローリスクに振れる空N格闘や、回り込み性能の高い空中ステップ格闘をチラつかせつつ、 敵の弱気なバックステップやBD逃げに射撃を叩き込んでいこう。 それでも徹底的に距離を置かれるorこちらを無視する敵に対しては、強誘導のバズーカで対処すべし。 なお、この機体は着地時に抜刀をする事によって硬直が減らせる数少ない機体の一つである。 これをする事によって本来なら当たっていた攻撃も避けられる時があるので、使えるようになっておくのもいいかもしれない。 VS.ガンダム対策 接近戦主体の機体であり、BDの持続も短いので中~遠距離でなら戦いやすい相手。 空中通常格闘にさえ注意すればダメージも稼がれづらく、地道に射撃戦で削りあえば有利に戦局を運べるだろう。 しかし根っからの格闘機体などとは違い射撃性能は高いので放置は厳禁。 つまるところ機動力の低下を代償に格闘戦能力を得た万能機と知っておけば、あとは互いの力量次第でしかない。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ 【俺が】ガンダムスレ part.3【ガンダムだ】 以下作成中,,,,,,
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正式名称:LM314V21(LM314V23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 V2ガンダム : ノーマル アサルト バスター アサルトバスター 【更新履歴】新着2件 18/11/11 過去記事より引用しつつ新規作成 解説 攻略 『機動戦士Vガンダム』より、主人公ウッソ・エヴィンが駆る後期主役機。ヴィクトリーの後継機にしてリガ・ミリティアの新たなフラッグシップ機として開発された。 コア・ファイターにミノフスキー・ドライブを採用することで従来機を遥かに凌ぐ加速性・機動性を実現。さらに多様な戦局に対応する追加装備が次々と開発されている。 本作においても原作のパーツ要素を取り入れた換装機として参戦。 追加装備のない通常形態(ノーマルあるいは生)を基本に、アサルト(A)、バスター(B)、アサルトバスター(AB)の特色の分かれた4形態を切り替えて戦う。 ノーマルは機動力と位置取り、Aは自衛力、Bは火力と後衛力に秀でており、時限強化のABはそれら全てを兼ね備えた性能を持つ。 しかしAB以外の3形態は一部に光る性能はありながら、全体的にどれも3000コスト相応の性能とは言えない。 さらにはABの強化時間18秒に対してリロード時間がCT込み最大34秒と、他の時限強化よりも回転率が悪いのが難点。 肝心のABも移行時の弱体化で前シリーズまでよりも制圧力が低下し、アプデにより賛否の分かれる仕様変更も受けている。 各形態の長所をうまく切り替えて敵機をいなし、しっかりとABで戦況を支配することが求められる…と言うのがこれまでのV2である。 いずれにせよ、各形態の使い分けはもちろん、僚機との連携がなにより大切なことは変わっていない。 リザルトポーズ ノーマル通常時勝利:右腕を下ろして短いピンクの光の翼を放出しながら飛行する。 ノーマル(光の翼以外の)格闘中勝利:落ちてきたサーベルの柄を右手に取り浮遊しつつ左に構えてビームを発振させ一閃する。 アサルト通常時勝利:アサルト形態で手足を縮めてから広げ、見上げながら飛行する。 アサルト(光の翼以外の)格闘中勝利:アサルト形態でノーマル格闘中と同じポーズ。 バスター通常時勝利:バスター形態で手足を縮めてから広げる。 バスター(光の翼以外の)格闘中勝利:バスター形態でノーマル格闘中と同じポーズ。 アサルトバスター通常時勝利:アサルトバスター形態で浮遊しながらMBSを展開する。 アサルトバスター(光の翼以外の)格闘中勝利:アサルトバスター形態でノーマル格闘中と同じポーズ。 敗北時:腰から下が無い(又は地面に埋まった)状態で両腕を地面につく。最終話の最後のカットの再現。 前作からの変更点 (共通)格闘CSアシストの変更 レバーN ガンイージBZ2発BR1発 レバー入れ Vガンダムヘキサ横格 (共通)格闘CSのゲージが換装後も引き継がれるようになった。 (共通)格闘CSから換装へのキャンセルルート追加 (共通)光の翼の2段目からブースト消費が無くなった (AB)サブのダメージ確定の速度の鈍化、当たり判定の縮小、ヒットストップがかからなくなった(当たり方によってカス当たりになる事が増えた) (AB)メインの当たり判定の縮小、弾速の低下、銃口補正の低下 (B・AB)射撃CSのミサイルの誘導の向上 (A・AB)MBSのダミー効果削除 (B)メインの発生の向上 (B)下格の弾数が無制限になった(ただし、最初の爆発が終わってからでないと次の機雷が出せない) (B)下格の爆風の範囲が小さくなった(爆風の間が拡がった為、空中での自爆が困難になった) (B)サブからの換装のキャンセルルート追加 20/11/26アップデート詳細(共通) 格闘CS(共通) チャージ時間増加(2.5秒→3秒)、サブへのキャンセルルート追加、使用時に振り向くようにN格闘CS:弾の誘導向上 レバー入れ格闘CS:誘導向上、攻撃判定拡大 戦術 2020年11月のアップデートにより、仕様変更と言っても過言ではない調整が入っている。 強化点 アシストの強化による立ち回り・攻撃強化 ノーマルの全体的な性能底上げ AとABの非覚醒時メイン始動の1ダウンまでの火力増加 AとABのメインからの追撃が安定するようになった(覚醒時に関してもメイン始動火力が基本的に増加) 上記それぞれの影響により、ダメージレースにおいて覚醒時のダメージ稼ぎ・ABと覚醒を重ねるなどへの依存性が減って試合展開の安定感が向上 弱体点 AとABのメイン仕様変更により少ない手数でダウンが取りづらくなった A時の自衛力がやや低下し、自衛重視のコンセプトが目に見えて崩れた ノーマルの空撃ちサブ落下の削除 アシスト回転率の悪化 覚醒時のABメインズンダ火力が修正前より若干低下 高コス同士のコスオバをABメイン一撃で溶かせなくなった 賛否、その他意見 ABのメインがよろけになったことによるダブルオーなどの時限強化機体との差別化が薄くなった ABはクロスしやすくなった一方、余計な横槍(敵味方問わず)が入る可能性が増えた まとめると、弱体部分もあり、特にAメインは立ち回りに大きく関わる調整になっている。 ただしそれ以外の弱体点は強化を考えると当然の修正部分であり、得たもの自体は明らかに大きい。 総じて火力が増加して汎用性が高まったが、これまでのノウハウはかなり崩壊、ダブルオーやΞなどの時限強化機との差別化が薄くなった。 特にABのよろけ化は今までより丁寧なブースト管理が求められる他、「一発でも当たればダウンが取られてしまう」という相手目線でのプレッシャーは消えている。 以上のことから漫然と戦っていると、回転率の悪いだけの時限強化機体になる。よってABになるからには意地でも必ず暴れを通す必要性は高まっている。 「アサルトバスターで暴れて、リロード時は各形態を活かして自衛寄りに動く」というコンセプトは変わらず。 本作でも全形態に大幅な調整が入り、よりこれまでの戦い方の質をあげていきたい。 AB形態時の限られた換装時間をどのように活かすかがポイント。 攻め込んで戦果を挙げられたとしても、強化の切れたV2では逆に相手に攻める機会を与えてしまうことにもなる。 味方の先落ちを安定させるために切ったり、相手の覚醒や攻め手をくじいたりと守備的な使い方も視野に入れて動きたい。 リロード中はノーマル、またはAをベースに要所でBの砲撃力を取り入れる戦い方が一般的。 ノーマルは機動力に優れるが装備は貧弱で、継戦能力が低く長く換装していると味方の負担になりやすい。 足並みの揃えやすさを活かした味方のフォローや体力調整に使っていきたい。 Aは自衛力に優れるが機動力ではノーマルに一歩劣り、どちらかと言うと迎撃用の換装。ただ先の通りメインのよろけ化により自衛自体はややシビアに。 射撃も豊富で比較的オールマイティに戦えるものの、機動力の差でペースを握られやすい。 相手に付き合いたくない場合にはノーマルに換装して、さっさと逃げてしまうのも手だろう。 Bは射撃武装は高性能でABに次ぐ火力を誇る。しかし足が止まる武装しかなく機動力も低い。 視界から外れれば強いが敵機に狙われるとかなり脆い。よってなるべく一時的な換装にとどめ、「必要な時だけ武装を借りる」感覚で戦うと失敗しにくい。 ただ扱いづらいからと換装自体をやたらと避けようとするのはあまり良い立ち回りとは言えない。Bサブの逆転力は劣勢時には必要となる。 ただしこれは「そう考えている人が多数」という話であり、「ノーマルの方が自衛できる」「もっとV2Bで戦える」という場合もあるので、そこは向き不向きもある。 また戦況が五分~不利の状況ではAで待つよりも、ノーマルやBで積極的に攻めた方が有利になることもあるので、よく見極めて形態を使い分けよう。 【ノーマル】 「迷ってられない!」 オーソドックスな武装が揃っており中距離戦が基本。 機動力向上により、アサルトバスターを除いた形態の中で位置取りに最も適している…が、武装と運用などからラインは下がりやすい。 武装の弾数が少ないため、これだけに頼った場合の継戦能力はかなり低く、相方負担が大きくならないよう注意。 3000コストの万能機としては力不足なので僚機と協力し、戦線の維持&ABリロードの時間稼ぎをすることがこの形態の主目的。 【アサルト】 「機体が強くなるのは嬉しいけど…」 防御武装MBSにより自衛に優れる。 機動性と格闘性能の低下に加え、アサキャンで落下できるなどのノーマルの立ち回り強化とこの形態のメイン射撃仕様変更により、使いどころがやや悩ましくなった形態。 しかし、ノーマルの弾数節約やAメイン始動の火力が増加したこと、ゲロビや自衛に優れた武装を持つことに変わりはなく、別に封印レベルで立ち位置がぼやけたわけではない。 バスターでも同様だが、ノーマル換装キャンセル振り向きアサキャン落下が可能になったのは強みである。 頻繁に使うものでもないが手札の追加 近づかれてからでもノーマル換装がやや行いやすくなった面もある。 僚機を矢面に立たせての射撃支援、MBSを用いた自衛が主になる。 【バスター】 「狙い撃ちにするぞ!」 メインが足を止めて撃つメガビームキャノンとなっており、他ミサイル、拡散ビーム等特徴的な武装を持つ砲撃戦形態。 遠距離で使いやすい武装群である一方、全ての武装で足が止まってしまうため、機動力、自衛、生存力いずれも最低クラス。 3000であるV2が砲撃戦形態で戦うということ自体無茶があるのでバスターで長居するのはオススメできない。位置取りや迎撃は他の形態に任せたいところ。 後衛特化機らしく無視にはそれなりに強く、遠距離での牽制、相方が相手2機のロックを受け持っている時の支援等でお世話になるだろう。 特に3000×2の事故組みで下がるべき時はこちらの形態を運用する必要が出てくる。 【アサルトバスター】 「火力も防御力も最大の、V2アサルトバスターなら!」 圧倒的な機動性、端で捉えても200を超えるダメージを叩きだす高火力なサブによる制圧力はゲーム中でも未だ上位クラス。 ただし前作暴れたツケからか射撃武装の弱体化が見られ、性能をアテに無理やり押し付ける戦法は出来なくなった。 相手にダウンされたまま時間稼ぎされるという問題も相変わらずなので、敵1機に固執していると取れるはずのダメージを逃してしまう。 「こいつは時間いっぱいまで起き上がらない」と判断したら素早くもう1機のほうに狙いを定めてしまおう。 1機が起き上がらないのならもう片方を足の止まってしまうサブで狙撃する絶好のチャンス、破壊可能な建物越しに撃つ等の工夫を行えば効率良く当てていけるだろう。 AB時は他の時限強化型以上に敵チームトータルでダメージを奪っていくことが重要となっている。 換装リロードの長さから、「ABをいつ解除するか」という点も大事。 一度ゲージを0にすると稼働時間の倍近くをリロードに費やすため敵に崩されやすい。 そのためAB形態で無駄な時間を使うくらいならさっさと解除して回転率を上げた方がいい。 覚醒とABをタイミングよく重ねられるかも重要で不安定なポイントになっていたが、ABメインの修正によって以前よりは重ねることを意識せずに良くなり安定性が向上している。 イマイチ解除タイミングが掴めないという場合は「敵が2機ともダウンしたら解除」「メインを弾切れまで使い切ったら解除」など予め条件を作っておくのもいい。 EXバースト考察 「ガンダムッ!!!」 修正でABメインに大幅なテコ入れが入っており、S覚醒1択とは言えなくなった。現在の覚醒の優先度としては、M≧S>その他と言う感じに。 対面や好みによってはM覚醒かS覚醒を使い分ける感じになったが、覚醒時ABにダメージを頼る比率が減ったため自由度や安定性は高まっている。 なお、本機はABの強さからか覚醒換装が無い上に換装のリロードが覚醒短縮込みでも長いため、僚機L覚による覚醒の早回しには不向き。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 本作でも非推奨だが、場合によっては無いこともないといったレベルか。 MやS覚がド安定だが、一方でS覚を選んで出来る限りABと合わせたいといった事情はなくなったため、 他覚醒では出来ないムーブもできることからも、変わった事がしたい等の考えで選ぶのも有りだろう。 Eバースト 30万能機で積極的に選ぶ選択肢ではない。選択肢として無いことはないが、V2の機体コンセプト的には消極的な選択。 Sバースト アップデートによるABの連射メイン直撃時の火力がやや減少したことで弱体化が叫ばれがちな選択肢。 とはいえ射撃補正+10%から相性としては依然良好で、メインからメインはもちろん、他の追撃も安定する様になった長所はS覚にとっても大きい。 AB以外でもメイン射撃の連射の押し付けができるため、とりあえず使いやすい。 ただし、今作はメイン弾速低下やM覚醒の影響で逃げられやすく、闇雲に撃っても当たらない。 追えないと思ったらもう一方を狙う等考えていきたい。 ちなみにBでは足が止まる射撃しかないため、ステップできるとはいえ、ロックが集まることもあって非推奨。 Lバースト 30で選ぶ選択肢ではない。単独ではE覚以上に選ぶ理由がない。 自分が使うというよりは使われる側である。 更に環境にもよるが、覚醒選び等も含めてシャッフルでは相方がミスる(どうすれば良いのか分からない)場合も多くなるため、注意が必要。 Mバースト 格闘攻撃補正 +3% 射撃攻撃補正 +6% 修正でABメインとS覚醒の依存性が減ったため、高機動を活かしてB以外のズンダ押し付けや、メインからの覚醒技を狙えるM覚醒が躍り出る形となった。 どの形態の攻めにも逃げにも使いやすく、現在はこの覚醒が最も使い勝手が良いという評価が主流。 S覚では微妙だったBでの青ステも、慣性がよく乗るので、何気にポイントポイントでは使えるテク。 僚機考察 30の中でもトップクラスの性能のABが突出して目立つものの、調整によりダメージレースに勝ちやすくなり、 更にやや防御寄りだが他形態の性能も使いこなせれば決して悪くないものになっているため、以前と比べて相方を選ばなくなっている。 コスト3000 シャッフルでよくある事故 今作はE、Lバーストがあるので体力調整次第では前衛も後衛も行けるが、基本的にはV2が0落ち担当のつもりで。 課題はABが貯まるまでに崩されないようどう立ち回るか。 Ξガンダム 今作に入って強化された機体の一つ。 火力の高い射撃のV2に対して、こちらは射撃の弾数が多いタイプ。 メイン連動ミサ、足の止まらないサブ、高銃口補正のゲロビがあり、ABでロック集めてる間は狙い放題になる。逆にAB以外はこちらがミノクラを発動させてロックを集めて、ABの時間稼ぎをしてあげよう。 体力が下がった方が先落ちでいい。 ダブルオーガンダム 今作に入って強化された機体その2 V2と同じ時限強化機体だが、 V2に比べれば回転率が良いのが特徴。 ダブルオー側はライザー時にミサイル、ゲロビを獲得した為、火力負けはしなくなった。 その為、 V2側が追われてる時の援護が楽になった。 ライザーとABで同時に相手を潰しにかかる戦法も考えられる。 コスト2500 性能は折り紙付きで、V2が求める要素を持つ機体は多い。 一つ言えることは、ABが何度か貯まる程度に耐えれる様なある程度以上自衛力のある機体が望ましい。 また今作では、前衛機にL覚を握ってもらう戦法もあり。 エクストリームガンダムエクセリア エクセリア側はアシストと格闘CSを獲得した為、自衛力が向上している。 AB時はメインとゲロビを当てるチャンスが作れて、こちらがダウンを奪った時にABのサブを当てるチャンスができ、ABの補充中はエクセリア側にシールドビットがあるので自分に貼って耐え凌げられる。 やる事が分かりやすい組み合わせ。 コスト2000 時限強化機であることから、性能面の関係で2500よりやや頼りない形。 ただし、例えばL覚は事故っても吐いた上で落ちてもらうことで前後衛シフトの安定感が上がるというもう一つのメリットがあり、 これが開幕ABによりコスオバ耐性がある方のV2と噛み合っていると言えば噛み合っている。 よって無理に先落ちに拘らず、体力調整をしながら戦うのであれば、3025とは違った粘り強さを見せられるだろう。 コスト1500 ある意味3000以上の事故。 V2がAB以外だと15側にロックが集まり放置される危険があるので足並みを揃えて、V2の先落ちを狙いたい。 外部リンク したらば掲示板 - V2ガンダム Part.1 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.2 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.3 コメント欄 覚醒優先度 -- 名無しさん (2019-04-13 17 27 42) 覚醒優先度S M L E,Sってなってるけど二つ目のSはFの間違いじゃね -- 名無しさん (2019-04-13 17 28 41) これ、僕の修正です...(下方) -- 名無しさん (2020-11-25 19 23 04) 正直言って今回の修正はもう強い弱いとかの話じゃないよね。Ⅴ2使う?と聞かれたら余程Ⅴ2好きじゃなきゃ串か00でいいって答えるよね -- 名無しさん (2020-11-27 23 54 54) こんなクソみたいな修正する開発 -- 名無しさん (2020-11-28 16 52 52) せめてABメイン100にして Aは 2発ダウンとかさ -- 名無しさん (2020-11-28 16 56 01) 名前 コメント
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ジオング Zガンダム 百式 ジ・O ZZガンダム キュベレイ ゴトラタン ガンダムシュピーゲル シャイニングガンダム アルトロンガンダム トールギスII ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ガンダムデスサイズヘル(EW版) トールギスIII ガンダムX DV ガンダムヴァサーゴ・CB ゴールドスモー フリーダムガンダム パーフェクトストライクガンダム プロヴィデンスガンダム ∞ジャスティスガンダム インパルスガンダム レジェンドガンダム ケルディムガンダム アリオスガンダム スサノオ アルケーガンダム ラファエルガンダム ブレイヴ指揮官用試験機 バンシィ ガンダムAGE-2 ゼイドラ ガンダムAGE-3 ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX3 アストレイレッドフレーム改 ハイペリオンガンダム アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) ストライクノワール アヴァランチエクシア エクストリームガンダム type-レオス エクリプス-F エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F エクストリームガンダム type-レオス アイオス-F
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GX-9900 ガンダムX ガンダムX パーツデータ GX-9900-DV ガンダムXディバイダー ガンダムXディバイダー パーツデータ GX-9900 ガンダムX 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムX パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 21560 2 3090 1.32% 1.32% 100% Lv01 スラスターLv01 エネルギーポッド 大型ビームソード Lv★ 121500 5 18200 8% 8% 117% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 --- --- --- --- --- --- ガンダムXディバイダー --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムヴァサーゴ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ GX-9900-DV ガンダムXディバイダー 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムXディバイダー パーツデータ 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? スラスターLv?? エネルギーポッド 大型ビームソード Lv★ 123750 5 18500 8% 8% 119% 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダムX --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- ---
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超恋愛☆エクストリーム・ガール / Music by Ayatsugu_otowa. Vocal by みゅい 貴方との出会い それはもうあまりにも最悪で 色々あったけど 特別に忘れてあげる 輝きに触れた その瞬間からもう気付いたの これが青春だと 溢れる未来に眩暈さえする ずっと見ていたの君の事 最後に勇気振り絞って 声をかけた 使い古された言葉でも きっとあなたの心に届くの 夢と希望の鐘鳴らして さぁ世界の続きを紡ごう ずっと心の中に潜めた 想いの先 言葉につなげて もっと明日を見つけたいのよ ハッピーなコア 終わらないで Lalala…(ほい!) 曖昧な関係もう終わり 怖くても言わなくちゃ 気持ちさらけ出して 使い古された言葉でも きっとあなたの心に届くの 夢と希望の鐘鳴らして さぁ世界の続きを一緒に ずっと心の奥に潜めた 最後の扉 貴方が開いて 君と明日を歩みたいから ハッピーな今 終わらないわ Lalala… 歌詞出典 SOUND VOLTEX ULTIMATE TRACKS - FLOOR ANTHEM -
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正式名称:XXXG-01HC GUNDAM HEAVYARMS CUSTOM 通称:重腕 パイロット:トロワ・バートン コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームガトリング 160 13~136 最大連射数が多い高性能MG 格闘 マイクロミサイル 6 92 弾速遅誘導良のミサイルを発射ボタンホールドで3連射特射以外の射撃中にも発射可能 格闘CS 脚部マイクロミサイル - 168 機体脚部から多数のミサイルを発射 サブ射撃 ガトリング 80 114 立ち止まり胸部ガトリングを20連射するボタンホールドで40連射まで可 特殊射撃 一斉射撃 (160)(6)(80) 260 メイン格闘サブと弾数共通他武装の残弾数や当たり方により威力が変化 モビルアシスト メリクリウス 3 - 敵の射撃に反応しバリアを最大3回展開 格闘 名称 入力 威力 備考 後格闘 アーミーナイフ 後 126 格闘追加入力でマイクロミサイル射出 特殊格闘 月面宙返り 特 20 誘導を切りつつムーンサルト移動 NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 射撃特化型 射撃戦に特化した機体 タイトル 新機動戦記ガンダムW ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 中コスト コスト 2000 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 射程拡張 射程が2倍にアップ 初期 自機 クイックリロード リロード時間が減少 5 自機 ガンダムを見た者を… 攻撃力が大幅アップ 12 ガンダムタイプ アーマー強化LV.4β 耐久力が300アップ 17 同タイトルMS 集中砲火 攻撃力が超大幅アップ 23 射撃特化型 【更新履歴】最新3件まで 17/12/20 修正 10/03/30 整理 09/08/21 追記、整理 機体解説 全身火器の動く爆薬庫。今作でも途切れぬ連射、圧倒的な弾幕性能は健在。 射撃はほぼ全てが撃ち切りリロードなので弾数管理が重要だが、粒ぞろい。 主力のメイン、弾幕張りに役立つ格闘系武装、隣接距離で役立つサブ射、有効なダメージ源である特射と、 それぞれに重要な用途がある。 赤ロックがとても長いため遠距離で十分な牽制ができるが、武装の特性的には近づいてくる敵を迎撃することが最も得意。 誘導を切れる特格、アシストのバリアなども合わせ、自衛力はかなり高い。 逆に敵機を深追いすることは不得手で、機動性も高いとは言えない。要するに待ち型の機体である。 ただしメインの連射性能やサブミサの銃口補正 弾速から、中距離の着地取り性能は一般的な万能機と同じかそれ以上に高い。 機動力がよくないので高機動万能機と見合うのは厳しいものがある。 が、待ち型の面倒な機体だからと言って放置してくるような敵にはどんどん闇討ち気味に弾幕をねじ込んでいこう。 耐久ミリの機体にとどめを刺すのも大得意と言える。 なお今作からシールドガードが可能に。 射撃武器 【メイン射撃】ビームガトリング [撃ちきりリロード][リロード 7秒/160発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2発/0.4(0.2×2)][補正率 2発/96%(98%×2)] 腕の固定式ツインビームガトリングを撃つ。弾数2発を1セットで消費。 最大40連射(20セット)。 今作でも良好な銃口補正と圧倒的な連射数、連射速度を誇る。 弾速は遅いが、誘導はそこそこ。連射にディレイを挟む事も可能。 NDシステムの追加により自分から接射を仕掛けるのは少々難しくなったが、連射中の迎撃力は高い。 中距離程度でNDやCSCを絡めながらの牽制も効果的。 補正率が良いため、途中でND格闘CSにつなげば、2000コストのBR BR BR程度まで伸ばすことも可能。 また撃ちながら着地した場合に着地硬直中も撃ち続ける事が可能。 着地硬直への格闘やバズーカ系対策に知っておいて損はない。 ただし振り向き撃ちの場合は不可。 ちなみに名前通りビーム属性なのでヤタノカガミにはねかえされる(確認済み)。 よく見るとビームよろしく弾が機体を貫通してる。貫通した弾にもちゃんとダメージはある。 格闘ボタンでマイクロミサイルを追加で発射するが、 前作と違いミサイルはそのまま上空へ飛んでいってしまう。 しかし斜め左にBDしながら発射すれば、前方に発射可能な模様。 近距離限定(赤ロックぎりぎりでは不可?)だが、どうやらBD中は機体の向きの右斜め前に向って出る「ことがある」ようだ。 右にBDしながら撃つとすぐ右の地面に当たって爆発する。 普通に撃つのと同じく明後日の方向に出てしまうこともあるので、確実性は低いと思われる。 ただし、ミサイルは明後日の方向に飛んでいってても扱いとしては敵機に向かって撃った状態となっている。 そのため長く赤アラームを鳴らし続けることが出来るので完全に無意味とは言い切れない。 【格闘】マイクロミサイル [撃ちきりリロード][リロード 6秒/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 60%] 肩部ミサイルを射出する。ボタン押しっぱなしで最大3連射可能。打ち上げダウン属性。 弾頭ダメージ80,爆風ダメージ20。 通常は弾速が遅く誘導性の高いミサイルを発射し、サブ・格闘CSの派生および振り向き撃ちの場合は、 弾速が速く誘導の弱いミサイルを発射する。 NDでは誘導を切られないため、中距離以遠における牽制や弾幕として使い勝手が良い。 素撃ちの他、サブからの派生はヘビーアームズの重要な武器であり、弾数管理はしっかりと。 1発だけの発射から格闘CSを溜めたい場合は、ボタンを2回押してから溜めるのが良い。 3発ヒットで強制ダウン。きりもみではないため、弾頭のみヒットでダウンした模様。 【格闘CS】脚部ミサイル [チャージ時間 1秒][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0×6][補正率 80%×6] 脚部から弾速が早く誘導が弱めなマイクロミサイルを放射線状に発射する。 単発ダメージ70。全弾HitするとMAも強制ダウンする。 前作よりもチャージ時間が短くなり、NDも可能であるため、使い勝手が向上した。 発射中に格闘ボタンでマイクロミサイル(打ち上げダウン属性)を追加発射できるのも相変わらず。 命中率が向上するだけで無くダウンが取れ易くなるが、サブミサとの使い分けを考えて使用したい。 メイン(ディレイ連射)CSCは弾幕を非常に長く張り続けることが可能。 また、格闘ミサイル(1~2発)(チャージ開始) 格闘ミサイル(1~2発) CSといった流れでミサイル主体の弾幕張りも可能。 メインやサブと違って単発ダメージが高めで単発でダウンorヨロケが取れることが利点。 サブ(+追加ミサイル)NDの格闘ボタンをホールドしてチャージ開始してもよい。 NDせずに格闘ミサイルを1発だけ発射してからチャージしたい場合は、格闘ボタンを2連打して2回目からチャージ開始すればよい。 特格入力2連打によるNDや特格NDで格闘ボタンをホールドすれば、ミサイル弾数を消費せずにチャージ開始可能。 着地orシールド硬直中であれば、ミサイル弾数を消費せずにチャージ開始可能、また、CSを撃たずにチャージ解除可能。 小ネタのようなものだが必ず右足のミサイルを射出→次の格CSは左足のミサイル→右足の~と機体の向きなどに左右されない。 もしかしたら障害物に身を半分隠しつつ撃つなどができるか…? 特射でキャンセルできるので、特射 格闘CS 特射~で永久浮遊が可能。非常にラグが激しくなるので自己責任で。 【サブ射撃】胸部ガトリング [撃ち切りリロード][リロード 6秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.3?][補正率 %] 立ち止まって胸部ガトリングを発射。弾数4発を1セットで消費。2セットでよろけ。ND無しの場合、最小で5セット20連射。 メインよりも、弾速、発生、連射速度が高く硬直取りの主力。 しかしメインに比べるとダメージや補正率が悪い。(3セット12発でダメージ103,補正率28%(-72%)程度) 1発ダメージ5? 2発ダメージ25 4発46 至近距離での迎撃に関してもメインより効果的で、特にメインが振り向き撃ちになるような状況ではサブを使う方が無難。 こちらもCSと同じように発射中に格闘ボタンでマイクロミサイル(打ち上げダウン属性)を追加発射可能。 命中率が向上するだけで無くフルヒットしなくてもダウンを奪いやすくなり、至近距離での迎撃性能も向上する。 タイミングや当て方を覚えれば単に格闘のミサイルを撃つよりも打ち上げきりもみダウンを奪いやすくなる。 サブ入力後、即ミサイルを押すと相手方向ではなくその時点での「機体の向き方向」にミサイルが発射されてしまうので、 相手方向に撃ちたい場合は一瞬待ってからミサイルを押そう。 逆にこの性質を利用して、わざとずらした方向にミサイルを発射する事も可能。 滅多には当たらないが、近目で上方から地上の敵に撃てば爆風巻き込みを期待出来る。 宙返りをこれでキャンセルできるので、相手のブーストが切れているなら、 宙返りで攻撃をかわした直後に狙ってみるのも悪くない。 サブ射、CS共にキャンセルミサイルは連打すればするだけ、しかも高速で発射する。 そのため、弾幕を貼りたいからと言って調子に乗って連打すると一瞬で弾切れを起こしてしまう。 【特殊射撃】一斉射撃 [撃ち切りリロード(共有)][属性 ビーム・実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] いわゆるフルオープンアタック。メイン14発、ミサイル4発、サブ28発を消費。 弾速が遅く誘導も弱いがフルヒットで大ダメージを与える事が可能。 目立ったコンボ等が少なく、攻撃力が不足しがちなヘビーアームズにとって重要なダメージ源。 残弾が無くてもヘッドバルカンと脚部マイクロミサイルは常に発射される。 ミサイルの弾が無い状態ではよろけが取り難くい為、HITしても途中で抜けられやすく、 格闘の迎撃に使用した場合も押し切られやすい。 また空中で発射すると肩部ミサイルの発射のタイミングが遅れる為、できれば地上で発射するのが好ましい。 着地を狙う場合はサブより心持ち早目に、置いておく感覚で撃つとよい。 ただしいずれにせよ弾速の遅さから、距離が遠いとかわされたりカス当たりしたりで十分なリターンが望めない。 これをしっかり当てられる間合いはメインやサブの適正距離よりもやや近めなので、調節が難しいところ。 もっとも当たらないと判断したら即NDでき、威嚇にもなるので、直後に撃ち直して再び狙うのもよし。 サブで確実に着地を取るのもよし。 NDを前提にすれば一発技としての使い勝手は悪くない。ブースト管理をしっかりと。 近距離でメインや格CSを撃った後にキャンセルして格闘を狙ってきた迂闊な敵にカウンターをすることもできる。 あらかじめアシストを張っておけば、相手の悪あがきの射撃を防ぎつつ、余裕を持って着地を狙える。 この時ヒットが確認できたら即ロックを変えておくと、敵僚機の射撃カットも防いでくれる。 サイコガンダムもそれで完封可能。ただ、即ダウンが取れるサブや格闘CSの方が安全ではある。 脚部ミサイルのダウン値が少々高い模様。 【アシスト】メリクリウス [リロード無][属性 実体] 追従型アシスト。前作とほぼ同じ性能で回数が2から3回に。 ロックしている敵の射撃に反応してプラネイトディフェンサー(PD)を展開。 1回の出現で最大3回までPD展開。PDのバリア範囲は広め、耐久力もそれほど低くはない模様。 メリクリウスの移動速度が遅めでPD展開時に移動を止めることに注意。 後方ステップやNDとの相性が良好で、PDを文字通り盾にして真っ直ぐ逃げることも可能。 逆に特格との相性が悪く、近距離ではPD展開が間に合わないこともある。 また、今作のNDによる激しい弾幕に対応できないことも。 W0のバスターライフルも貫通せず、防げるようになった。ローリングバスターライフルも確実とは言えないが防御可能。 さすがにサテライトなどは無理。 格闘 【後格闘】アーミーナイフ 前作同様、唯一の格闘。右腕のナイフを開いてキリモミ回転アタック。 NDでキャンセルできるが、発生が遅いうえダメージは雀の涙。 前作ではフルヒットでも強制ダウンは奪えなかったが、今作ではフルヒットでダウンを奪えるようになった。 加えて判定その物は悪く無く、出てさえしまえば相手の格闘に打ち勝てる場合も(00Rのトランザム斬りにも相打ち出来る程)。最後の悪あがきに等に。 後ろステップなどと同時に格闘ミサイルを撃とうとするとこれが暴発することが多いので注意。 10→20→29→39→48→57→119 ※48からはダメージが入るのがとても早い 腕ガトリング24発→後格1~2ヒットで打ち下ろしダウン 【特殊格闘】 月面宙返り。飛び上がる瞬間にステップと同じよう射撃や格闘の誘導を切れる。 NDに比べると初速が遅いが、ジャンプ上昇よりは素早く高度を取れる。 入力から下降動作開始までブーストゲージを消費(3~4割程度)。ブーストゲージがないと使用不可。 ブーストボタン追加入力で動作時間短縮 ブースト消費減少。 前作と違いシステムの仕様変更により着地硬直中の使用は不可となった。 宙返り中は特殊射撃、サブ、格闘CSでキャンセル可能。NDも可能。 宙返りしながらミサイル発射も可能だが、狙った方向に出すのは難しい上に前作の様には追尾しないので封印推奨。 また、ブースト消費が非常に多い。 が、特格上昇ND→特格上昇NDで誘導を切りながら通常のジャンプ上昇よりも素早く高度を稼げる。 ブースト切れ直前に使えば、移動距離延長や着地ズラシも可能。 この宙返りで着地した場合は通常の着地とは異なり、着地中に特殊射撃、サブ、格闘CSが発射可能。その場合NDは出来ない。 着地時にミサイル発射で、その場で地面に撃ち爆風を起こす(自分にダメージはない)。 コンボ 威力 備考 サブ(12発)+追加ミサイル 126 強制ダウン メイン(10発) CS(2HIT) 162 メイン(14発) CS(2HIT) 173 メイン(20発) CS(1HIT) 156 メイン(24発) CS(1HIT) 167 戦術 中距離程度でメイン、ミサイル、格闘CSによる弾幕張り、サブ+ミサイルによる硬直取りやカット。 基本はこれらを組み合わせながらの支援となる。中距離であればアシストも活用しやすい。 メインとサブの弾数管理が重要で機動力と弾速の関係から離れすぎると働きづらいため、位置取りも重要。 中距離程度であれば命中率よりも手数を重視してよい。 当てられないとしても空中に浮いた敵を相方が仕留めるといった展開も狙える。 相手が回避に専念せざるをえないほどの弾幕を張り、相方が好きに暴れられるようにすることも仕事の一つ。 状況に応じて攻め継続よりもダウンを奪うことを意識するといい。 近距離戦ではメインや特格で格闘間合いへの接近を阻みながら、サブ+ミサで迎撃主体。 メイン接射はNDで回避されやすく、振り向き撃ちさせられやすくなっているため注意。 丁寧にブースト切れ付近を狙って接射する方が無難。 格闘コンボに対してダメージ負けしやすいため、迎撃精度を高めたり特射で大ダメージを奪うなどが必要。 僚機考察 生存力が高くダウンを取りやすい武装が多い為、基本的にどの機体とも相性は良い。 しかし攻撃力が低いので、強いて言えば攻撃力が高い機体や闇討ち能力の高い機体、一対一が強い機体等との相性が良い。 コスト3000 ヘビーアームズの生存能力が非常に高いので、3000側が安心して先落ちできる。 高性能の3000の後ろからひっきりなしに飛んでくるミサイルやガトリングはかなり鬱陶しい。 誤射に気をつければ相性は非常にいい。 νガンダム ヘビーアームズには不足している多角からの攻撃手段が有り、どちらもに中距離戦を得意としているため足並みも揃いやすい。 どちらも2機分の弾幕を張れるためどちらかが弾切れしても相手からしたら厄介だろう。 ただ火力が低いので爆発力が欠けるため、安定した動きを求められる。 もし先落ちしたら追う事が苦手なヘビーアームズでは戦果が出せなくなる。 逆にν側が早く落ちすぎて放置されては戦果が出しづらくなる。 位置合わせと体力調整を徹底しよう。 ウイングガンダムゼロ 前作に引き続きのWコンビ。 ヘビーアームズの激しい弾幕を必死にかわした相手の着地をゼロが撃つ。 火力、機動力も十分に備えており、相性がいい。 コスト2000 ガンダムエクシア 攻撃力が高めで闇討ち能力が高くタイマンも強いので相性はかなり良い。 弾幕をばら撒きながらエクシアが闇討ちしやすいように仕事はする。 間違ってもエクシアの邪魔はしないように。 問題はヘビーアームズの自衛力が高いので落ちるタイミングは間違えないように。 得意・苦手機体考察 2000機体の中でもトップクラスの迎撃・回避能力を持ち、特に格闘機に強い。 相変わらず3号機の天敵でもある。ただし前作より弾幕が激しくなったぶん、注意が必要。 砲撃機に対してもバリアが有効に使えるし、万能機に対しても1体1なら特に苦手と言える部分はない。 こう書くと死角がないように思えるが、その鈍足ゆえに機動力の高い機体には連携・立ち回りの面で確実に後れを取る。 距離にもよるが意外とカットも苦手なので、分断されてしまうと自分は平気でも味方が辛くなることが多い。 火力も低いため劣勢をひっくり返すのが大変で、そういう意味ではインパルスやF91などには苦労させられる。 どれだけ僚機と適切な距離を保てるかがカギ。 また正面からの射撃だけならともかく、多方向からの波状攻撃はバリアで防げない上にサブで足を止める暇がない。 しかもファンネルやドラグーンはこちらの武装が有効な間合いの外からでも撃ってくる そのため、避けても反撃ができず、着地を狙われることが多い。 もうおわかりの通り、ν、キュベレイ、ストフリがかなり苦手。 機動力でも完全に負けているので、耐えるのが精一杯というところ。 VS.ヘビーアームズ改対策 中距離から誘導性の高いミサイルや弾速の速いサブ射撃+ミサで射撃してくる。 そのため。無理に攻めても銃口補正が強く連射可能なメインにより接近を阻まれる。 接近してもサブ+ミサNDによる弾幕で迂闊な攻めは迎撃される。 格闘の間合いに踏み込んでも月面宙返りNDにより離脱、着地もアシストでフォロー可能。 ヘビーアームズは非常に自衛能力が高い為、無理に攻める事はせずにじっくりと接近しプレッシャーを与えていこう。 幸い、メインは以前程の接射性能は無いので向こうから攻めて来たら迎撃すれば良い。 また迎撃の要となるサブ射撃は脚が止まる上に若干上下に銃口補正が弱い。 メインは以前程の迎撃性能は無いので高い位置から攻めるのも有効。 ブーストの消費が激しいサブ射撃NDを繰り返す様なら、冷静にブースト切れを待ち着地硬直を狙うのも良い。 メリクリウスはNDによる連続射撃で間隙を射てたり、マシンガン持ちならディレイをはさんで1発ずつ撃てばすぐに消せる。 2対2の場合、立ち回りに気をつければ危険度はだいぶ下がる。 機体特性上、一度離れてしまった相手にプレッシャーを与えるのを非常に苦手としており、放置してもそれほど大怪我はしない。 大抵の場合、わざわざヘビーアームズを狙うより分断して相手の僚機を片追いした方が早いだろう。 焦って無理に前に出てくるようならカウンターを決めてやればよい。 総評すると迎え撃つのは得意だが追うのは苦手。 外部リンク 非公式掲示板 - ヘビーアームズ改 Part2 非公式掲示板 - ヘビーアームズ改スレ part.1
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フェニックスガンダム(能力解放)との設計で開発できるユニットのまとめです。 設計してできた機体を素材にまた設計・・・を繰り返してできる順番は、交換ポイント一覧・ポイント順と重なる。ベーシック機や00ライザーなどの設計では作れない特殊なユニット以外はこの順序になるため、開発登録をしていない機体の穴埋めのショートカットとして、参考までに。 ア行 [#fgx9977ace] カ行 [#fgw6a9970a] サ行 [#fgme5e2330] タ行 [#fgbf6b1064] ナ行 [#fgwb72a5f0] ハ行 [#fgacdcc405] マ行 [#fgrc2e76d9] ヤ行 [#fgh9a9403d] ラ行 [#fgu9d39638] ア行 完成機体 設計機体 備考 R・ジャジャ エグザス → アカツキ ガンダムサンドロック改(EW) → アクトザク ケンプファー → アグリッサ ∀ガンダム(能力解放) → アッガイ アンフ → アッグガイ アッガイ → アッザム ジオング → アッシマー アレックス → アビスガンダム ブリッツガンダム → アプサラスII ガンダムF90(フル装備) → アプサラスIII Wガンダムゼロ → α・アジール ディープストライカー → アルヴァアロン ガンダムヘブンズソード → アルヴァトーレ サイコ・ガンダムMk-II → アルトロンガンダム ビギナ・ギナ → アレックス サイサリス(MLRS装備) → アレックス-CA ガンブラスター → アンフ ウァッド → イーゲル Vガンダム → イージスガンダム ザクIII改 → Ex-Sガンダム シャイニングガンダム → イフリート ジムスナイパー → イフリート改 ブルーディスティニー3号機 → インパルスガンダム ジ・O → インフィニットジャスティスガンダム ストライクフリーダムガンダム → インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) → ヴァイエイト カオスガンダム → ウァッド ザクI → ヴァル・ヴァロ フルアーマーガンダム → Vガンダム ザクファントム → V2アサルトバスター アグリッサ → V2ガンダム ガンダムデスサイズヘル(EW) → Wガンダム アビスガンダム → Wガンダムゼロ ガンダムDX → Wガンダムゼロ(EW) ターンX → ウィンダム アレックス-CA → ヴェルデバスター ヴァイエイト → ウォドム Sガンダム → ウォルターガンダム クロスボーン・ガンダムX3 → 宇宙用高機動試験型ザク ドートレス・ウエポン → エアリーズ ボルジャーノン → AEUイナクト ゾロアット → AEUイナクト(デモカラー) オクト・エイプ → AEUヘリオン ストライクダガー → AEUヘリオン陸戦型 コア・ブースター → エグザス コレン・カプル → エビル・S ジェガン → エビル・ドーガ α・アジール → M1アストレイ ガンダムEz8 → M1アストレイ(シュライク) ゾロ → エルメス ギャプラン → オーガンダム リグ・コンティオ → オーバーフラッグ ムットゥー → オクト・エイプ ジンハイマニューバ2型 → カ行 完成機体 設計機体 備考 ガーベラ・テトラ GNアームズ TYPE-E → ガイアガンダム バンデット → カオスガンダム スターゲイザー → ガザC エアリーズ → ガザD ジンハイマニューバ → ガズアル R・ジャジャ → ガズウート ゴッゾー → ガズエル ガズアル → ガ・ゾウム マラサイ → ガディール シャッコー → カプール ゼフィランサス・フルバーニアン → ガブスレイ イーゲル → カプル フェニックス・ゼロ → カラミティガンダム ガンダムヴァーチェ → ガルスJ デナン・ゾン → ガルバルディα ガ・ゾウム → ガルバルディβ ズサ → ガンイージ デナン・ゲー → ガンキャノン ジムスナイパー → ガンダム ヘビーガン → ガンダムEz8 M1アストレイ → ガンダムアクエリアス ビグザム → ガンダムアシュタロン ガンダムX → ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ セイバーガンダム → ガンダムヴァーチェ ガンダムサンドロック改 → ガンダムヴァサーゴ ガンダムナドレ → ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムナタク → ガンダムエアマスター ネティクス → ガンダムエアマスター・バースト ブルデュエル → ガンダムエクシア GNフラッグ → ガンダムエクシアリペア ベルガ・バルス → ガンダムX ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) → ガンダムXディバイダー ゲーマルク → ガンダムエピオン アプサラスIII → ガンダムF90 ドーベン・ウルフ → ガンダムF90(フル装備) ∀ガンダム → ガンダムF91 ZZガンダム → ガンダムキュリオス Ex-Sガンダム → ガンダムサンドロック ガンダムローズ → ガンダムサンドロック改(EW) νガンダム → ガンダムサンドロック改 ガンダムエクシア → ガンダムシュピーゲル ガンダムヘビーアームズ改 → ガンダムスローネアイン GN-X → ガンダムスローネツヴァイ ガンダムスローネアイン → ガンダムスローネドライ ガンダムスローネツヴァイ → ガンダム5号機 ガンダム4号機 → ガンダム5号機(Bst) ゲドラフ → ガンダムDX グランドガンダム → ガンダムデスサイズ ザクIII → ガンダムデスサイズヘル ガンダムシュピーゲル → ガンダムデスサイズヘル(EW) トールギス → ガンダムデュナメス インパルスガンダム → ガンダムナタク ペーネロペー → ガンダムナドレ ガンダムヴァサーゴ → ガンダムヘビーアームズ ジョンブルガンダム → ガンダムヘビーアームズ改 フォビドゥンガンダム → ガンダムヘビーアームズ改(EW) ウォルターガンダム → ガンダムヘブンズソード タイタニア → ガンダムベルフェゴール ネオガンダム → ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) マヒロー → ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) → ガンダムMk-III ギャプラン改 → ガンダムMk-IV パラス・アテネ → ガンダムMk-V パーフェクト・ガンダム → ガンダムマックスター リグ・シャッコー → ガンダム4号機 ジャベリン → ガンダム4号機(Bst) ガンダム5号機(Bst) → ガンダムレオパルド・デストロイ ゲルズゲー → ガンダムレオパルド ベルガ・ダラス → ガンダムローズ ダギ・イルス → ガンダム6号機 ズサン → ガンタンク リーオー(OZ) → ガンブラスター ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) → ギャバン・ボルジャーノン ブッシ → ギャプラン スーパーガンダム → ギャプラン改 サーペント → ギャン トルネードガンダム → ギャン改 ビグロ → キュベレイ デュエルガンダム → キュベレイMk-II(プル仕様) ザムザザー → キュベレイMk-II(プルツー仕様) キュベレイMk-II(プル仕様) → 強化型ウォドム ゴールド・スモー → ギラ・ドーガ エビル・S → クィン・マンサ パトゥーリア → Ξガンダム アルヴァアロン → グフ AEUヘリオン → グフイグナイテッド ラゴゥ → グフカスタム ティエレン高機動B型 → グフフライトタイプ ティエレン長距離射撃型 → クラウダ ビルゴII → グランディーネ インフィニットジャスティスガンダム → グランドガンダム ジャスティスガンダム → グランドマスターガンダム ザク50 → グレート・ジオング デビルガンダム(最終形態) → クロスボーン・ガンダムX1 ガンダムベルフェゴール → クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ガンダムアクエリアス → クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX1 → クロスボーン・ガンダムX3 ザンスパイン → ゲイツ サイサリス → ゲイツR バウ → ゲーマルク バスターガンダム → ゲドラフ ゾリディア → ゲルググ ジムIII → ゲルググキャノン デスアーミー → ゲルググJ イフリート改 → ゲルググM バーザム → ゲルズゲー シルエットガンダム → ゲンガオゾ ザンネック → ケンプファー ガディール → コア・ファイター 61式戦車 → コア・ファイターV ジム・コマンド → コア・ブースター グフフライトタイプ → ゴールド・スモー レイダーガンダム → ゴッグ ジム・スナイパーカスタム → ゴッゾー ハイザック → ゴッゾーラ アッシマー → ゴッドガンダム ガンダムエピオン → ゴトラタン ガンダムF90 → コレン・カプル ガンダムMk-III → コンティオ リゲルグ → サ行 完成機体 設計機体 備考 サーペント ガブスレイ → サイコ・ガンダム ノイエ・ジール → サイコ・ガンダムMk-II デビルガンダム → サイコロガンダム ラフレシア → サイコ・ハロ デビルガンダムJr. → サイサリス ゼフィランサス → サイサリス(核装備) ガンダム4号機(Bst) → サイサリス(MLRS装備) サイサリス(核装備) → ザウート 量産型ガンタンク → ザク50 グレート・ジオング → ザクI ボール → ザクII ザウート → ザクII改 ジン → ザクIII リカール → ザクIII改 Wガンダム → ザクウォーリア ヴァル・ヴァロ → ザクキャノン ザクII → ザクファントム クラウダ → ザクレロ ゲイツ → サザビー V2ガンダム → ザムザザー メッサーラ → ザンスパイン フルアーマーZZガンダム → ザンネック ガンダムエクシアリペア → GNアーマー TYPE-E GNアーマー TYPE-D → GNアーマー TYPE-D ゴッドガンダム → GNアームズ TYPE-E GNアームズ TYPE-D → GNアームズ TYPE-D ガンイージ → GNフラッグ ストライクノワール → Gキャノン リック・ディアス → G-3ガンダム バクゥ → Gディフェンサー ガンダムEz8 → ジェガン ゲルググM → ジェニス ザクキャノン → ジェムズガン Gキャノン → シェンロンガンダム バウンド・ドック → ジ・O ガイアガンダム → ジオング ガンダムレオパルド → シグー AEUイナクト → ジム ギャバン・ボルジャーノン → ジムII リック・ドム → ジムIII ダークダガーL → ジム・カスタム ティエレン宇宙型 → ジムキャノン ジム → ジム・キャノンII ジム・ストライカー → ジム・クゥエル ゲルググキャノン → ジム・コマンド ザクII改 → ジム・ストライカー スカイグラスパー → ジムスナイパー 陸戦型ジム → ジム・スナイパーカスタム 量産型ガンキャノン → ジムスナイパーII ネモ → シャイニングガンダム ガンダムヴァサーゴ → ジャスティスガンダム フリーダムガンダム → ジャスティスガンダム(ミーティア) フリーダムガンダム(ミーティア) → シャッコー ガルスJ → ジャバコ 量産型ビグザム → ジャベリン ジェムズガン → シュツルム・ディアス ムラサメ → ジュラッグ AEUヘリオン陸戦型 → ジョンブルガンダム ベルガ・ギロス → シルエットガンダム ストライクガンダム → シルバー・スモー ウォドム → ジン ガンタンク → GN-X ガンダムレオパルド・デストロイ → ジンハイマニューバ ノブッシ → ジンハイマニューバ2型 M1アストレイ(シュライク) → スーパーガンダム ガンダムエアマスター → スカイグラスパー ジムII → スカルハート ガンダムF91 → ズゴック セプテム改 → ズゴックE ガルバルディα → ズサ ユニオンフラッグ → ズサン メビウス・ゼロ → スターゲイザー ガンダムキュリオス → ストライクガンダム ボルトガンダム → ストライクダガー ガザC → ストライクノワール ガンダムデュナメス → ストライクフリーダムガンダム デスティニーガンダム → ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) ジャスティスガンダム(ミーティア) → ストライクルージュ デュエルガンダム アサルトシュラウド → Sガンダム ウォドム → セイバーガンダム スカルハート → Zガンダム ネロスガンダム → Zプラス 百式 → ゼフィランサス ゴッゾーラ → ゼフィランサス・フルバーニアン ドムットリア → セプテム ガンキャノン → セプテム改 ジム・カスタム → 装甲車 ブルワン → ゾック ディン → ゾリディア デスバット → ゾロ Gディフェンサー → ゾロアット メタス → タ行 完成機体 設計機体 備考 ダークダガーL ダガーL → ∀ガンダム バイアラン → ∀ガンダム(能力解放) ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク → ターンX デンドロビウム → タイタニア ビギナ・ロナ → ダガーL 陸戦型ガンダム → ダギ・イルス ガンダムマックスター → ダブルオーガンダム トールギスII → ZZガンダム アルトロンガンダム → ヅダ ティエレン地上型 → ディープストライカー ノイエ・ジールII → ティエレン宇宙型 セプテム → ティエレン高機動型 ズゴック → ティエレン高機動B型 ティエレン高機動型 → ティエレンタオツー ドライセン → ティエレン地上型 ユニオンリアルド → ティエレン長距離射撃型 ヅダ → ディジェ ウィンダム → ディン フルアーマーガンダム → デスアーミー ガズウート → デスティニーガンダム マスターガンダム → デストロイガンダム Wガンダムゼロ(EW) → デスバット フェニックスガンダム → デナン・ゲー カプール → デナン・ゾン トーラス → デビルガンダム クィン・マンサ → デビルガンダム(最終形態) アルヴァトーレ → デビルガンダムJr. サイコロガンダム → デュエルガンダム ガンダムヘビーアームズ → デュエルガンダム アサルトシュラウド メリクリウス → デンドロビウム グランディーネ → デンドロビウム・ステイメン ザクレロ → ドートレス ジムキャノン → ドートレス・ウエポン ドートレス → ドートレス・ネオ ビルゴ → ドーベン・ウルフ ガンダムMk-V → トーラス トムリアット → トールギス ガンダムヘビーアームズ改(EW) → トールギスII Hi-νガンダム → トールギスIII プロヴィデンスガンダム → ドップ ヒップヘビー → ドム ガザD → ドムットリア シュツルム・ディアス → ドムトルーパー ガンダムサンドロック → トムリアット バリエント → ドム・トローペン ハイザック・カスタム → ドライセン ディジェ → ドラゴンガンダム キュベレイ → トルネードガンダム ジム・クゥエル → ガンダムエクシアリペアII ナ行 完成機体 設計機体 備考 ナイチンゲール トールギスIII → νガンダム ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ → ネオガンダム 強化型ウォドム → ネティクス ビグ・ラング → ネモ ジム・キャノンII → ネロスガンダム 百式 → ノイエ・ジール インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) → ノイエ・ジールII グランドマスターガンダム → ノーベルガンダム ハロ → ノブッシ イフリート → ハ行 完成機体 設計機体 備考 バーザム シグー → パーフェクト・ガンダム シェンロンガンダム → パーフェクト・ジオング ゲンガオゾ → ハイ・ゴッグ ギャン → Hi-νガンダム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス → バイアラン Zガンダム → ハイザック リック・ドムII → ハイザック・カスタム ブルーディスティニー1号機 → ハイヒール フラット → バウ ギャン改 → バウンド・ドック リグ・リング → バクゥ ガンダム6号機 → バスターガンダム ガンダムスローネドライ → パトゥーリア サイコ・ガンダム → パラス・アテネ メガライダー → バリエント カプル → ハロ ガンダムMk-IV → バンデット ガンダムエアマスター・バースト → ハンブラビ ガズエル → ハンマ・ハンマ ガンダムアシュタロン → ビギナ・ギナ ビギナ・ゼラ → ビギナ・ゼラ クロスボーン・ガンダムX2 → ビギナ・ロナ サザビー → ビグ・ラング 量産型キュベレイ → ビグザム V2アサルトバスター → ビグロ ティエレンタオツー → ヒップヘビー 装甲車 → 百式 リ・ガズィB・W・S → 百式改 ベルティゴ → ビルゴ ファントマ → ビルゴII ジャバコ → ファントマ G-3ガンダム → フェニックス・ゼロ ヘイズル → ダブルオーライザー(GNソードII) フェニックスガンダム ゾック → ダブルオーライザー(GNソードIII) フォビドゥンガンダム カラミティガンダム → ブッシ ジェニス → ブラウ・ブロ ハンブラビ → フラット ガンダム5号機 → フリーダムガンダム ダブルオーガンダム → フリーダムガンダム(ミーティア) デストロイガンダム → ブリッツガンダム ストライクルージュ → フルアーマーガンダム ハイヒール → フルアーマーZZガンダム アカツキ → ブルーディスティニー1号機 ゲルググ → ブルーディスティニー2号機 ドム・トローペン → ブルーディスティニー3号機 ブルーディスティニー2号機 → ブルッケング ゲイツR → ブルデュエル ヴェルデバスター → ブルワン サイコ・ハロ → プロヴィデンスガンダム GNアーマー TYPE-E → ヘイズル ギラ・ドーガ → ペーネロペー Ξガンダム → ヘビーガン アクトザク → ベルガ・ギロス アプサラスII → ベルガ・ダラス エルメス → ベルガ・バルス ゴトラタン → ベルティゴ ノーベルガンダム → ボール コア・ファイター → ボリノーク・サマーン ブラウ・ブロ → ボルジャーノン コア・ファイターV → ボルトガンダム ハンマ・ハンマ → マ行 完成機体 設計機体 備考 マスターガンダム レジェンドガンダム → マゼラ・アタック ドップ → マヒロー ガーベラ・テトラ → マラサイ ゲルググJ → ムットゥー デンドロビウム・ステイメン → ムラサメ オーバーフラッグ → メガライダー ドムトルーパー → メタス ガルバルディβ → メッサーラ シルバー・スモー → メビウス・ゼロ ガンダム → メリクリウス オーガンダム → ヤ行 完成機体 設計機体 備考 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ヤクト・ドーガ(クェス専用機) → ヤクト・ドーガ(クェス専用機) パーフェクト・ジオング → ユニオンフラッグ AEUイナクト(デモカラー) → ユニオンリアルド グフ → ラ行 完成機体 設計機体 備考 ライジングガンダム ザクウォーリア → ラゴゥ コンティオ → ラフレシア エビル・ドーガ → リーオー(地上) 宇宙用高機動試験型ザク → リーオー(宇宙) リーオー(地上) → リーオー(OZ) リーオー(宇宙) → リカール ドラゴンガンダム → リ・ガズィB・W・S アッザム → リグ・コンティオ ガンダムXディバイダー → リグ・シャッコー グフイグナイテッド → 陸戦型ガンダム ハイ・ゴッグ → 陸戦型ジム ゴッグ → リグ・リング キュベレイMk-II(プルツー仕様) → リゲルグ Zプラス → リック・ディアス ドートレス・ネオ → リック・ドム ドム → リック・ドムII グフカスタム → 量産型ガンキャノン ジュラッグ → 量産型ガンタンク アッグガイ → 量産型キュベレイ ボリノーク・サマーン → 量産型ビグザム ライジングガンダム → レイダーガンダム ガンダムデスサイズヘル → レジェンドガンダム ナイチンゲール → 61式戦車 マゼラ・アタック →
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機体名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 ダブルオークアンタ Lv.2 ガンダムエクシア Lv.4 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) Lv.10 ビギニング30ガンダム ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様) Lv.2 ガンダムデュナメス Lv.4 ケルディムガンダム Lv.8 ガンダムX ガンダムハルート(最終決戦仕様) Lv.2 ガンダムキュリオス Lv.3 GNアーチャー Lv.4 アリオスガンダム Lv.8 Zガンダム ラファエルガンダム Lv.2 ガンダムヴァーチェ Lv.4 セラヴィーガンダム Lv.10 ジャスティスガンダム +テーブル編集 機体名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 編集 ダブルオークアンタ Lv.2 ガンダムエクシア Lv.4 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) Lv.10 ビギニング30ガンダム 編集 ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様) Lv.2 ガンダムデュナメス Lv.4 ケルディムガンダム Lv.8 ガンダムX 編集 ガンダムハルート(最終決戦仕様) Lv.2 ガンダムキュリオス Lv.3 GNアーチャー Lv.4 アリオスガンダム Lv.8 Zガンダム 編集 ラファエルガンダム Lv.2 ガンダムヴァーチェ Lv.4 セラヴィーガンダム Lv.10 ジャスティスガンダム 編集