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GN-006 ケルディムガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 48200 650 M 13500 150 255 235 255 6 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 TRANS-AM 1~5 4500 26 10 特殊射撃 90% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 GNビームピストルII 2~3 3000 16 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNミサイル 2~4 2800 14 0 物理射撃 80% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ GNシールドビット 2~4 3000 16 5 特殊射撃 90% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ 無効 GNスナイパーライフルII 3~8 4000 20 0 BEAM射撃 90% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 狙撃 MAP 4000 30 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ + 狙撃 アビリティ 名前 効果 備考 GNシールドビット 全ての武装によるダメージが3500以下の場合、無効化する 特殊属性、MAP兵器は除く防御時のみ発動 GNドライヴ 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 6 ガンダムデュナメス 2 ケルディムガンダム GNHW/R 2 ケルディムガンダムサーガ 2 ガンダムサバーニャ 4 ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムアストレイ レッドフレームフライトユニット 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムデュナメス 4 アリオスガンダム 4 ケルディムガンダム GNHW/R 5 ケルディムガンダムサーガ GETゲージ ステージ 出現詳細 アレルヤ奪還作戦 初期配置 天の光 前哨戦/初期配置 散り行く光の中で 初期配置 交錯する想い 前哨戦/初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 ガンダムデュナメスの強化・発展型。水中適正が上がり、ハロによって制御されるビット武装が追加されている。 基本的な使い勝手はデュナメスの延長なのだが、アビリティの構成が若干異なる。 デュナメスはGNフィールドなので無効にできるのは2500までで、ダメージを無効にした場合はEN消費あり。 反撃された場合も無効にでき、防御時はシールド防御になりダメージをより無効化しやすい。 こちらはGNシールドビットで3500まで無効化でき、EN消費もない部分は優っている。 その反面、反撃された場合は発動せず、シールド防御がないので防御時はデュナメスに比べてダメージを抑えられないので無効化しにくい。 武装に関してはビームサーベルの削除と引き換えに覚醒武装のシールドビットが追加。 シールドビットはパイロットの覚醒値が451・701以上でスナイパーライフルとTRANS-AMそれぞれの威力を超える。 射程1はTRANS-AMでしか攻撃できないので、敵を近付けさせないように戦いたい。 ガンダムマイスターを乗せて、早めに超強気まで持っていくという手もある。 本作のビット・ファング系は全て覚醒武器。そのため原作パイロットではイマイチ使いこなせない。 守備が高く覚醒しているティエリアに譲るのも一つの手。シールドビットを使った支援防御役としても使える。 開発はデュナメスからのみ。GNアーマーからは開発できないため注意が必要。 開発先は系列機とアリオスへの路線変更。 GNHW/Rとサーガはこの機体を含めた3機間でしか開発できないので、開発を埋めてから進むのがおすすめ。 サバーニャに急ぐ場合はサーガを経由するルートの方が結果的に必要経験値が少なくて済むが、それならば劇場版00の1・2話をプレイしてGETゲージで登録した方が早い。
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型式番号 GT-04 所属 地球圏開放同盟 建造 生産形態 ワンオフ 全長 重量 装甲材質 チタン合金セラミック複合材 武装 頭部30mmバルカン×2 ビームサーベル×2 右腕80mmガトリングガン 左腕ビームサーベル兼用ビームガン Eパック式ビームライフル(グレネードランチャー付属) ウイングユニット 小型誘導ミサイルポッド×2 キャノンユニット 脚部6連ミサイルポッド 左肩ホーミングミサイルポッド 240mmキャノン×1 右肩対空管制照準システム ストライカーユニット スパイクシールド内臓式ワイヤーアンカー×1 スパイクシールド×1 ヒートソード×2 ビームジャベリン×1 スナイパーユニット 狙撃用ビームライフル 超射程スナイパーライフル CWSユニット 小型誘導ミサイルポッド×2 脚部6連ミサイルポッド 左肩ホーミングミサイルポッド スパイクシールド内臓式ワイヤーアンカー×1 スパイクシールド×1 ヒートソード×2 設定 GOAの最新鋭MS。エクスィムから得られたデータをフィードバックさせ更に発展させた機体 各種ユニットを装備することによりあらゆる戦域で最大の戦果を上げられることを目的としている 両腕部に武装を装備しており素体状態での攻撃力も高い。が、どちらも緊急的な意味合いが高く長期戦には向かない またワンオフなため整備性にも問題がある。ただしパーツそのものは同系統のマグナスキャノンやエクスィムの一部パーツが使える 名前の由来はエクス+ディヴァインで「最高神」と言う意味の造語 Gジェネ風ユニットデータ HP 13400 EN 160 攻 27 防 27 機 29 移 6 宇 B 空 C 地 B 水上 - 水中 C 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 20 0 1~1 BEAM格闘 100 5 30mmバルカン 1000 5 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 80mmガトリングガン 3200 22 0 3~5 連射 90 10
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超恋愛☆エクストリーム・ガール / Music by Ayatsugu_otowa. Vocal by みゅい 貴方との出会い それはもうあまりにも最悪で 色々あったけど 特別に忘れてあげる 輝きに触れた その瞬間からもう気付いたの これが青春だと 溢れる未来に眩暈さえする ずっと見ていたの君の事 最後に勇気振り絞って 声をかけた 使い古された言葉でも きっとあなたの心に届くの 夢と希望の鐘鳴らして さぁ世界の続きを紡ごう ずっと心の中に潜めた 想いの先 言葉につなげて もっと明日を見つけたいのよ ハッピーなコア 終わらないで Lalala…(ほい!) 曖昧な関係もう終わり 怖くても言わなくちゃ 気持ちさらけ出して 使い古された言葉でも きっとあなたの心に届くの 夢と希望の鐘鳴らして さぁ世界の続きを一緒に ずっと心の奥に潜めた 最後の扉 貴方が開いて 君と明日を歩みたいから ハッピーな今 終わらないわ Lalala… 歌詞出典 SOUND VOLTEX ULTIMATE TRACKS - FLOOR ANTHEM -
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作品枠 機動戦士ガンダム00 パイロット ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ) コスト 2500 耐久値 640 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 13 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM O-RAISER 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNスナイパーライフルII 3 120 超弾速の狙撃ビーム 射撃CS GNミサイル - レバー横で軌道変化 格闘 GNビームピストル - 低性能だが弾無限 格闘CS GNビームピストルII【連射】/【マルチロック】 - レバー後でマルチロック Nサブ射撃 ダブルオーライザー アリオスガンダム 呼出 2 122 新規武装。ミサイルとキャノン レバー入れサブ射撃 新規武装。順次突撃 N特殊射撃 GNライフルビット【展開】 12 142 Nで展開して再入力で発射 レバー入れ特殊射撃 GNライフルビット【一斉射出】 オールレンジ攻撃 N特殊格闘 GNシールドビット【自機】 100 - シルビ。レバー前横で僚機へ レバー前横特殊格闘 GNシールドビット【僚機】 - レバー後特殊格闘 GNシールドビット【アサルトモード】 100 メイン・格闘に連動して照射 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 後格闘 格闘カウンター 後 - 虹ステ対応 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 狙い撃つぜぇ! 1 //250 赤ロック無限 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】GNスナイパーライフルII 【射撃CS】GNミサイル 【N格闘】GNビームピストルII 【格闘CS】GNビームピストルII【連射】 【後格闘CS】GNビームピストルII【マルチロック】 【サブ射撃】ダブルオーライザー&アリオスガンダム 呼出【Nサブ射撃】 射撃支援 【レバー入れサブ射撃】 突撃支援 【特殊射撃】GNライフルビット【N特殊射撃】GNライフルビット【自機展開】 【レバー入れ特殊射撃】GNライフルビット【射出】 【特殊格闘】GNシールドビット 【後特殊格闘】GNシールドビット【アサルトモード】 格闘【後格闘】 格闘カウンター 覚醒技【覚醒技】狙い撃つぜぇ! コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ケルディムガンダム 【キャラクターミッション】ケルディムガンダム[EX] 外部リンク コメント欄 概要 刹那のスカウトを受け、二代目ロックオン・ストラトスとなったライルが搭乗するデュナメスの後継機。元は戦死した先代ロックオンであり兄のニールの搭乗が想定されていたため、遠距離狙撃機としてチューンされている。 本作での姿は厳密に言うと決戦用の強化形態「ケルディムガンダムGNHW/R」であり、ベース機に加えてライフルビットが増設されるなどしている。 本シリーズにおける狙撃機の代表。軸を合わせた空中当てや、少しの硬直でもタイミングを合わせて撃ち抜ける狙撃メインが強み。 前作で手に入れたアサルトモードによる時限強化を持ち、昔の「ガン追いにもガン無視にも弱い」という両極端な性質は薄れている。 武装の概観に大きな変化は見られないが、全体共通の修正で着地硬直が生まれやすくなっており、弾着が早い本機としては最高の環境となっている。 緑ロック補正の追加が遠距離・至近距離上下で一部効いてしまうことがあるが曲げゲロやファンネル主体の機体に比べたらさほど影響はなく、むしろ赤ロック距離の差で得をすることも多い。 何にせよ、メインの命中率が戦果に直結するのは今作も同様。 先述の通りチャンスは増えているので、相手の動きをよく観察してわずかな隙を兄から受け継いだロックオン・ストラトスの名の下に狙い撃とう。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(620→640) メイン射撃 BD中でもレバーNで慣性の乗らない構え撃ち(通称Nメイン)が出せるように。 サブ射撃(共通) 新規武装。2機同時呼出に変更。 キャンセルルート メイン→各特格 各サブ→各特射 射撃武器 【メイン射撃】GNスナイパーライフルII 文字通りのメイン武装。ステージの端まで一瞬で着弾する超速、極細、1hitのみの狙撃ビーム。 これを当てることが本機の命題。 発生、銃口補正ともに低いので軸合わせと着地取りを意識しないとまず当てられない。 今作から緑ロック補正により威力が下がってしまうので注意。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り?秒 ビーム 120(%) ダウン 【射撃CS】GNミサイル 腰から8×2のミサイルを発射する。敵機に着弾してから爆発する。 レバーNで真っ直ぐ、レバー横で左右に広がるように撃つ。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾 (%) よろけ→ダウン 【N格闘】GNビームピストルII 細いビームを2連射。ボタン連打で6連射までする。 銃口補正、発生、誘導、弾速などの性能は一般的なBMGなどには劣り主武装として使えないが、 弾数無限でばらまけるので味方の近接援護、自衛などには対応できる。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 無し ビーム (%) 【格闘CS】GNビームピストルII【連射】 細いビームを連射する。 地上と空中でモーションが異なり後入力でマルチロック射撃に移行する。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム (%) 【後格闘CS】GNビームピストルII【マルチロック】 後入力でマルチロック射撃。 原作で拠点に侵入した殺人マシンによる虐殺に激昂したライルが行った乱射の再現。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム (%) 【サブ射撃】ダブルオーライザー&アリオスガンダム 呼出 新規武装。 刹那のダブルオーライザーとアレルヤのアリオスを呼び出すアシスト攻撃。 リロード 属性 撃ち切り アシスト消滅13?秒 アシスト 【Nサブ射撃】 射撃支援 ダブルオーライザーのGNミサイル、アリオスのGNキャノンによる射撃アシスト。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 アシスト 実弾/ビーム (%) 【レバー入れサブ射撃】 突撃支援 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト 格闘 (%) (%) ┗2段目 格闘 (%) (%) ┗3段目 格闘 (%) (%) 【特殊射撃】GNライフルビット ライフルビットを展開するファンネル系武装。 【N特殊射撃】GNライフルビット【自機展開】 自身の周囲に展開する。 【レバー入れ特殊射撃】GNライフルビット【射出】 敵機に取り付かせてから攻撃する。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム (%) 【特殊格闘】GNシールドビット 自機or僚機にシールドビットを張る。後特格とは共用不可。 持続 クールタイム リロード 属性 効果 10?秒 10?秒 20?秒 シールドビット 全方位バリア 【後特殊格闘】GNシールドビット【アサルトモード】 シールドビットをアサルトモードで展開。メイン 格闘に連動して照射ビームを撃つ。 ケルディム立ち回りの要。 持続 クールタイム リロード 属性 効果 12?秒 3?秒 20?秒 時限強化 武装強化 格闘 【後格闘】 格闘カウンター 腕をクロスさせて構え、格闘が当たると相手をスタンさせ一瞬だけトランザムを発動して背後に回り込みピストル連射。 劇中最終決戦における半壊状態で行った再現で兄ニールを越えた瞬間でもある。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】狙い撃つぜぇ! 無限赤ロックに状態で極太単発ビームを撃つ。 銃口補正、弾速ともに強力で後隙も覚醒技にしては小さめ。 とりあえず撃って差し支えない。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 1段目 //(%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「その名の通り、狙い撃つぜぇ!」 覚醒タイプ トランザム Fバースト 格闘攻撃補正 (+12%) 防御補正 0% 格闘がカウンターしかないので論外。 防御補正はなく機動力補正もV覚醒に劣るため、捨てゲーとしか言いようが無い。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% 各射撃から格闘のピストルで降りれるようになる。 アサルトモードを絡めれば少しはまとまった火力も取れるようになる。 ただ、ケルディム自体がそもそも短時間で高火力のダメージを取れる機体ではなく、足も速い部類ではないので結局のところ相性は悪め。 ブースト回復量が少ないS覚醒では、シルビ込みでも高コストから逃げ切れない可能性もある。 覚醒による圧を出そうにも2500に求められる戦果を出すのは難しく、シャッフルの難編成時でも無理に選ぶ必要性は薄い。 Vバースト 第2候補。機動力アップとダイブにより逃げ性能が上がる。 また高い機動力からピストルやアサルトモードを無理やりねじ込む戦法も単純ながら強力。 事故編成時に覚醒で攻める必要があるならこれ。押し付け方やダイブを絡めたムーブは要練習。 Cバースト 防御補正 -% 固定シャフ問わず第1候補。 元々ケルディムは基本的に敵機の射程外からコンスタントにダメージを取る機体なので、ダメージ補正のないCでもそれほど気にならない。 抜け覚醒による回避からシルビを合わせた仕切り直しや、アサルトによる切り返しもあるため近距離に詰め寄られた時の安定感も高い。 放置されてもゲージ供与で支援できるのでぴったりである。 ただ、相方の機体を考えずに選べるほど自己完結性が高いわけではないことに注意。 特に2000と組むのは苦手な部類。単騎で3000からのダブロを制するパワーには乏しく、相方負担を不必要に増やす要因にもなりかねない。 あくまでコストセオリーに則った上で、C覚のスペックを攻守に活かせるか諸々判断して選択したい。 戦術 対面対策 僚機考察 3000でも無いような狙撃運用が物を言う特化機体なので、僚機との相性は戦果に大きく影響する。 適した僚機 前に出て相手の足を動かしてくれる前衛機。 特に、『ケルディムはしっかり追うべし』という対策を逆手にとって活かせる格闘機は昔から非常に相性良好。 マスターは古くより「ケルマス」の通り名がある通り、マスターをダブロすれば狙撃が・ケルを追えばマスターとのタイマンが…という強力な2択を迫ることが出来る。 最強クラスのF覚醒をシルビで補佐出来るのも非常に大きい。 当然ながらこちらの自衛力が問われるが、お互いの力量が高いほどに強みを発揮する理想のパートナー。 適さない僚機 単騎で前線を支えられない機体全般。必然的に非常に多い。 アサルトがないと前線に行けない本機としては相方負担が非常に大きいだけでなく、狙撃以外にも当てていけないとダメージ負けする恐れも大きい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 基本、と言うかケルディムが組むならほぼこのコスト一択。 前衛で圧をかけれる機体なら狙撃以外にも相方覚醒時にシルビを合わせて補佐できる点が非常に強力。 逆に射撃寄りで前衛をしない機体ならシルビは自衛用に取っておくのも重要。 2500 ギリギリ次点だが30よりも圧力が落ちるので、悠長に狙撃を狙っていると相方が耐えられないことが多い。 前衛機ならそれなりに形にはなるがこちらもアサルトで援護したい。 2000 事故の極み。どちらも前衛力が欲しいのに前衛が出来ない。 このコスト帯まで来ると相方シルビは相当噛み合わないと成立しない。シルビを貰ってもなお辛いのは致し方ないコスト帯である。 芋砂ムーブで狙撃を狙う余裕など全くないので、アサルトや格闘のピストルでしっかりダウンを取ることを意識したい。 1500 コスト的には相性はいいが、相方には前線での安定感を求めるケルディム的には正直組みたくない相方。 15コストは何かしら一芸に秀でてる機体は多いものの、爆弾させたところで相手のダブロを捌けるほど機体性能は高くない。 20よりかは総合的な覚醒回数は多いのでそこで差をつけていきたい。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 EXVSポーズド 2023/09/01 ~ 2023/10/31 オーバーブーストパスVol2 stage 100 チャレンジミッション 【機体ミッション】ケルディムガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:420戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ケルディムロックオン双子 10000 コメントセット [ハロ]、今日は本気モードで行くぜ! 15000 称号文字(ゴールド) 後継の天使 20000 スタンプ通信 オーライ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 後継の天使 【キャラクターミッション】ケルディムガンダム[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ケルディムガンダム 20000 衣装 CB制服 外部リンク したらば掲示板 - ケルディムガンダム part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ケルディムガンダム part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい このキャラ緑ロックからのライフルビットメインなんてそんな当ててたっけ…?昔から対面してて食らった記憶ない -- (名無しさん) 2024-02-09 18 06 21 このキャラに限った話でもないけど機体特性に微塵もそぐわない覚醒を選ぶのは捨てゲーではなく舐めプ(と思われる)が妥当じゃない? -- (名無しさん) 2024-04-06 11 31 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ヴィクトリー Vダッシュ コンボ・考察 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 VG・TF・BF時 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 基本ズンダ。シールドを構える時間が長い メイン≫メイン→レバサブ 159 キャンセル補正はかからない メイン≫メイン→特格 143 特格は基礎威力が低いが、覚醒中は攻め継 メイン→Nサブ≫メイン 161 Nサブまででは非強制ダウン。〆がレバサブで173。特格で157 メイン→レバサブ≫メイン 183 高威力 メイン→特格≫メイン 147 BR3発と同威力 メイン→特格≫横N 162 NNでも同威力 メイン≫NNN メイン 186 レバサブ繋ぎと大差無い メイン≫横N メイン 172 〆がNサブで174、レバサブで182 特格≫メイン≫メイン 151 メイン3発より高威力。〆がNサブで154、レバサブで166 特格≫レバサブ≫メイン 193 高威力 VG・TP N格始動 NN NNN メイン 215 レバサブ〆で220 NNN レバサブ 223 繋ぎは最速前ステ BF N格始動 NN NN後 後 244 平地での〆は横ステで繋がる NN後 NN後 264 非覚醒時デスコンルート。〆がNN レバサブで265 VG・BF 前格始動 VG/BF 前N NNN 197/231 VG時は非推奨。BF時後派生〆で234バウンド 前N NN レバサブ 219/237 前N 前N 193/208 前N 横N 191/211 VG時横初段カス当たりだと追撃猶予が増える TF 前格始動 VG・TF 横格始動 横N メイン→Nサブ 189 横N NN レバサブ 215 VG時限定 横N 横N 188 BF 横格始動 横N NNN 236 後派生で239 横N 前N 213 横N 横N 216 基本コンボ VG・TP BD格始動 BD格(1ヒット) NNN メイン 203 初段のヒット数に比例して威力は上がるが、5ヒット以上だとN3段目以内に強制ダウン BF BD格始動 BD格(1ヒット) NN後 後 233 覚醒中限定 F/E/S メイン≫N覚醒技 197/197/223 特格≫N覚醒技 231/231/261 VD形態でも同値。メイン始動より威力が出る NN NNN レバサブ 259/246/249 BF時。CFになってしまうため狙う意味は薄い BD格(1ヒット) 覚醒技 266/261/288 BF時。繋ぎは横ステF以外ではBD格のヒット数が増えるほどにダメージ低下 F覚醒中限定 NN後 NN後 レバサブ 287 BF時 NN後 NN後 特格 283 BF時。攻め継 NN後 NN後 後 285 BF時 Vダッシュ時 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 168 メイン≫(→)サブ 172(150) メイン≫メイン≫(→)サブ 188(176) 特射〆で180 メイン→特射≫VGメイン 200 〆がレバサブで212 メイン→特格≫メイン 162 〆がサブで188、特射で177 メイン≫NNN 189 メイン≫BD格N メイン 207 〆が→特射で217 特格≫メイン≫メイン 164 特格≫メイン≫(→)サブ 190(174) 特格≫特射≫VGメイン 201 〆がレバサブで216 特格≫NNN サブ 234 繋ぎは前フワステ。〆が→特射で227 N格始動 NN NNN 220 NNN サブ 243 繋ぎは前フワステ NNN→特射 232 NNN≫BD格N 241 繋ぎは前ステ 前格始動 前 NNN サブ 244 前N NNN 233 横格始動 横 NNN サブ 240 横N NNN 225 BD格始動 BD格 NNN サブ 252 BD格N→特射 237 覚醒中限定 F/E/S メイン≫NNN≫サブ 225/219/233 NNN NNN 261/247/247 F覚は追撃猶予あり NNN NN サブ 269/256/260 繋ぎはディレイ前ステ NNN NN 特格 256/243/245 F覚は攻め継 F覚醒中限定 NNN NNN サブ 275 〆が→特射で272 BD格N NNN サブ 285 繋ぎは前ステ。〆が→特射で280 BD格N≫BD格N サブ 289 繋ぎは前or斜め前BDC。〆が→特射で282 戦術 メイン連動盾とNサブキャン落下を活かした射撃戦を基本として戦う。 ハイペリオンと違いメインは有限なので、着地メインを中心にして無駄撃ちしないように。 実質無限のサブとリロードの早いアシストで補おう。 レバサブが単発としては高めの124ダメを叩き出せるので、無視されている場合は意識して撒いてもいいだろう。 格闘は特別強い訳ではないが、火力と放置耐性に難があるため当たる場面では積極的に狙いたい。 少なくともメイン→Nサブで打ち上げた相手へのBF格闘での追撃は安定して出来るようにしよう。 相手や戦況によってはそのままBFで格闘戦というのも悪くない。 Vダッシュは時限強化だが、他の時限強化ほど目覚ましい強さを得るわけではなく、VG時の強みが消える欠点がある。 だが高火力メイン、実は貴重な単発強制ダウンのサブ、逃げる相手に刺さりやすいCSと、攻撃性能は間違いなくノーマルVより上。 また分離時のオーバーハングパック射出は火力、発生、補正全てにおいて優秀で、ヴィクトリーの重要なダメージ源となっている。 覚醒時も、(Sバーストであれば)メインの仕様によりノーマルVの方がゴリ押ししやすいので無理に合わせる必要性も薄い。 アップデートにより回転率も上昇したうえ、双方を回すことで絶え間なく弾を補充できるのが本作のVガンの強みとなっている。 下手な出し惜しみはせずに、ガンガン使って回転率を上げて行こう。 ヴィクトリーを使う上で注意したいのは位置取り。 2000コストの中では高い生存力と、コスト平均以下の射撃力という両極端な特性から、やや放置に弱い。 弾の回転率こそ換装による再充填の仕様により非常に優秀だが、基本まっすぐ飛ばすだけなので一つ一つの脅威度はさほど高くない。 またサブが一々再補充に足を止めるので、追いの場面では使いにくいのも足枷となっている。 つまり他のBR持ち万能機と同じ距離で戦おうとするとジリ貧に陥りやすい。 よってその生存力を活かして、他の万能機より敵に接近して戦うことを意識しよう。 ノーマルVの際はやや前のめり、Vダッシュの際は少し後ろ寄りといった感覚がやりやすいか。 EXバースト考察 「負けるもんかーっ!」 攻守に渡り汎用性が高いのはS覚醒。以前のように覚醒換装はしない点には重ね重ね注意。 またヴィクトリーの生存力を著しく強化できるE覚醒も候補に挙がる。 覚醒すると3体のガンイージが現れ、サーチ方向からの射撃を防いでくれる。 基本的にガンイージの特格(シュラク隊の防壁)とほぼ同じ性能だと思われる。 展開時間は21~22秒で時間が経つと帰還するが、基本的に全滅する方が多い。 相性としてはS>E=Fといったところか。 Fバースト 格闘攻撃補正+5% 防御補正-10% 後格弱体化が痛いが、BFの格闘は健在なので一概に噛み合いが悪い訳ではない。 ヴィクトリーは放置に弱いので、機動力強化によりそれを補強できるという点は大きい。 格闘戦に自信があるなら良いが、射撃キャンセルから繋げられる武装がアシストしか存在しない。 通常形態やダッシュ形態ではやや活かしづらいのも厳しいところ。 Eバースト 防御補正-25% 生存力が大幅アップする覚醒だが、攻撃面では物足りない覚醒であるため、平時にしっかりダメージを稼ぐ必要がある。 そもそも放置に弱いこの機体では、E覚を面倒がられて放置される可能性が高くなる。 自衛ならSでも事足りるので、よほど狙いがない限りは自衛だけで見て採用するのは良い選択とは言えない。 ちゃんと目的を持って運用すれば保険と攻めに使えるとはいえ、この機体の悩みは攻めなのでSの旨味を考えるとFと同等といったところに落ち着く。 Sバースト 射撃攻撃補正+12% 防御補正-10% ヴィクトリーの強みを最大限生かすことが可能。選択するならこれが基本となる。 連動盾によりメイン連射で前面にシールド判定を出し続けられるのが最大の強み。 Vダッシュ時も高性能メインを連射+サブ・アシストからのメイン落下キャンができるようになり、腐りにくい。 連動盾の利便性によりついついノーマル覚醒に目が行きがちだが、劣勢時の逆転や対高コストではダッシュの方が戦果を上げやすい。 メインCSのチャージ時間減少とキャンセルルート拡大は大きく、特に前者は1500時代ほどではないが、押し付けが効くようになる。 攻防一致のノーマルか攻撃特化のダッシュかはしっかり選択していこう。ただダッシュ時もメイン落下で凌げるので防御面での見所もゼロではない。 これを使いこなせるかどうかで本作のVガンの仕事の出来が代わると言っても良い。 僚機考察 高コストの前衛機が最も適している。 射撃戦では空気になりやすく、一時的に付き合うならともかく延々と展開されるとこちらが足を引っ張ってしまう。 また相方のコストが下がれば下がるほど、ヴィクトリーの火力の低さが誤魔化せなくなる。 高コストの影として追従し、戦場を引っ掻き回す方が得意。 コスト3000 最安定。 ただし純射撃機はヴィクトリーが付いていけないので避けたい。 V2ガンダム ウッソコンビ。 AB時はほぼフリーになるのでサブ打ち上げ放置やVダッシュCSが狙いやすくなる。 またV2Aの自衛力に付き合えるのでAB待ちの時間に崩されにくい。 ガンダムDX 変形の鬱陶しさやサテの脅威によりロックを取りやすい。 またステアメを多用するため生存力もあり、ヴィクトリーの放置されやすさを補える。 DXが格闘コンボやサテを通せるよう、前線でサポートしていこう。 ターンX メサ落下コンビ。Vガンダム側の武装の回転率の悪さが時限換装による回復で改善されたことから、以前よりも噛み合いはマシに。 戦闘時の距離感も近くこちらが置いていかれる事態になりづらい。 ターンX側は数度の強化からかなり固くなっており、足並みを揃えて堅実に戦うなら十分ありな組み合わせか。 ストライクフリーダムガンダム 先にあげた純射撃機に近い一機。足が早すぎてついていけない。 さりとて前衛が出来るわけでもなく、そして脆い。 Vガンでは前衛も張れない、総じて厳しいコンビとなる。 コスト2500 次点。 覚醒を攻撃に回しやすいので、適した相方と組めれば十分強い。 逆に前線適性の無い機体と組むと地獄が見える。 ZZガンダム 火力と手数に優れた重MS。 降りテクがない、ハイメガ警戒で狙われやすいことに注意して囮気味に動くと効果的。 トールギスII 高機動万能機。互いの時限強化時間にラインを上げて荒らすことを強く意識したい。 サブ補充で足を止めすぎるとギスに置いて行かれるので距離間には気を付けよう。 コスト2000 非推奨。 普通にやってるとまず相方が先落ちするので順落ちを狙われやすい。 かと言って恒常CSも無く、赤ロックも長いわけではないヴィクトリーでは0落ちは難しい 相方の得意戦法に合わせて連携を怠らずに戦おう。 ガンダムエクシア 距離感は近い相方。2000の中では最も立ち回りの自由度が高いので前衛をある程度任せられる。 コスト1500 非推奨。理由は2000と同じ。 半覚回数が2000コンビより増えるので若干光はある。 Vガンダムヘキサ 元同コストコンビにしてコンパチ機。 一見ベストマッチな感じはするが難しい組み合わせになっており、お互いの得意な距離が同じなので、ハマれば強いのだが弱点も同じなため荒らされると難しい戦いを強いられてしまう。 外部リンク したらば掲示板 - ヴィクトリーガンダム Part.1
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正式名称:JDG-009X(JDG-00X) Devil Gundam(Ultimate Gundam) パイロット:なし コスト: 耐久力: 盾: 変形: 換装: デビルガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 腹部ビーム 362? 高威力の極太ゲロビ 射撃2 3WAYビーム 横3本のビーム 射撃3 クロスオーバー1 真上から巨大パンチが降ってくる 射撃4 クロスオーバー2 足元から巨大パンチが突き出てくる 射撃5 クロスオーバー3 真横から巨大パンチが飛んでくる モビルアシスト デスバット ビギナと同じようなアシスト×4 デビルガンダムヘッド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 単発ビーム 単発強制ダウンの太ビーム 射撃2 照射ビーム よろけ属性のゲロビ 射撃3 光弾 一定時間後爆発する光球をばら撒く 射撃4 デビルガンダムヘッド召喚 外側にDGH3本を呼び出しビーム×2と体当たり攻撃 モビルアシスト デスバット 本体と同じ 【更新履歴】最新3件まで 09/8/24 新規作成 解説 攻略 HコースのBOSSルート2面に登場。 前作のラスボスが解禁で再登場。 行動に関しては前作とほぼ一緒である。 デビルガンダムヘッド(DGH)の耐久力が前作より減ったためバリアを多用しやすくなった。 今作ではなくなったGCO(Gクロスオーバー)技も依然と変わらず3種類使ってくる。 エピオンの初段20回で強制ダウンしたのでダウン値は恐らく10で間違いない。 お供で出てくるDGHのHPは190。 ガンダムのCS(180)では倒しきれずνガンダムのアシスト BR BZ(190)で倒せたのを確認。 覚えておくと後の対応が楽になるだろう。 僚機のシュピーゲルが役に立たないので回避推奨。 突撃にしても本体の腹の目の前でクナイ投げ等をすることが多く、あまり役に立たない。 3落ちもあるので注意。 デビルガンダム 【射撃1】腹部ビーム 前作同様の極太ゲロビ。相変わらず痛いがシールドやNDのおかげでだいぶ回避しやすくなった。 ヤタは反射できずに食らうので注意。 前作では復帰地点がゲロビ照射中→そのまま撃破されるという事もあったが今回は恐らく回避可能。 ↑復帰地点照射中でデスサイズのクローク蒸発を確認。バリア系は剥がれる? 大体3回くらいバリアを剥がした辺りから横薙ぎし出す。前作同様DGHの根元と地面スレスレが安全地帯。 地上にいるとまず直撃は避けられないので、デビルガンダムがいきなり回頭したら攻撃の手を止めて即高飛びすること。 その場合はDGHのビームやデスバットの動きに注意。よろけとかしてビームの中に落ちるパターンもあります。 シールドでも防げるのであるならば活用するのもいい。 アカツキのヤタは途中で解除されてしまいましたが、キュベレイのプレッシャーは大丈夫みたいです。(当たり方次第?) 【射撃2】3WAYビーム 2回バリアを剥がした辺りから使用し出す。 両手をバンザイさせて横に3本のビームを撃ってくる。 前作よりは誘導が弱く回避しやすい。 【射撃3~5】クロスオーバー 3回バリアを剥がした辺りから使用し出す。 早いと2回目からやり始める事も…。 前作と同じクロスオーバー。これもNDのおかげで回避が容易になってる。 今の所上から降ってくるものと下から突き出てくるものと横から飛んでくるものを確認。 上から降ってくるものがヴァーチェのGNフィールドをすり抜けてヴァーチェ本体のみにヒットしたのを確認。 シールド防御不可。 おそらくドラバリアやプレッシャーなども通じないと思うので回避するしかない。 デビルガンダムヘッド 【射撃1】単発ビーム 単発強制ダウンの太ビーム。2連射する事もある。デビルガンダムに当たって強制ダウンする事も(笑 また運がよければデビルガンダムのバリアで防いでくれる場合もある。 こちらが反対側にいてもお構いなしに撃ってくる上に誘導はそこそこあるので注意。 【射撃2】照射ビーム 誘導弱めのよろけ属性ゲロビ。撃つまでも遅いので回避は容易。 ヤタで反射できるが、照射時間が長く途中でヤタを解除するので結局食らう。 【射撃3】光弾 光弾をばら撒く。ゆっくり落下しながら接地と同時に爆発。 【射撃4】デビルガンダムヘッド召喚 出現2回目くらいから使用。 外側に向けてDGHを3体召喚する。出てくる本体にも当たり判定があるので注意。 内側の2本は単発ビームを撃って消滅、外側の1本は体当たりを仕掛けてくる。 どちらも誘導が強く判定も大きい(特に体当たり)ので命中精度は高い。 体当たりは一応BR等で相殺は可能みたいです。 共通 【アシスト】デスバット ビギナのアシストを4体呼ぶ感じ。ダウン値やダメージは低いものの足止めとしてはかなり鬱陶しい。 幸い誘導はそこまで強くないがガンガン呼んでくるので頻繁に飛んでくる。姿が見えたら早めにステップで誘導を切ろう。 本体は1回バリアを剥がしたら呼び始める。DGHはもう少ししないと呼び出さない。 シールドガードは可能だが、外側のデスバットは横格闘の様に左右に回り込んでくる為シールド範囲外に当たる事が多い。 戦術 開始時はデビルガンダム本体のみ(攻撃は本体下部から出るゲロビのみ)だが、 しばらくするとデビルガンダムヘッド(以下DGH)が2機登場。 DGHが出現した際本体にはバリアが出現。攻撃を一切受け付けなくなる。 バリア出現時に本体の至近距離にいると吹っ飛ばされる(50ほどダメージを受ける)。 2体のDGHを倒すとバリアが消え、再びダメージが与えられるようになる。 DGHは撃破しても、一定時間すると復活する。 格闘攻撃はDGH、本体ともにあてることが可能だが、いちいち高飛びしなくてはならない。 また、格闘を振ると本来、格闘入力→接近(伸び)→敵(ロックオン)付近に到達→格闘を振る、となるが DGHはロックオンの対象部分が体の内部深めの場所にある為か大きい体に阻まれて、 ロックオン対象に格闘を振る距離まで接近できない。 その為、空振りのように伸びの部分が終わってから格闘を振る事になるので、伸びが長い格闘ほど出るのに時間がかかってしまう。 射撃は楽に当たるがDGHはしっかりと動いている為、遠距離からの攻撃では当たらない。赤ロックまでは距離を詰める事。 2回バリアを剥がすとDGHを倒さなくても本体のバリアが消えている状態が続く(ただし時折バリアを張る)。 大体バリアを剥がす毎くらいで攻撃方法が追加され激化していく模様。 最初はゲロビのみだが、1回目で本体アシストにDGHが召喚使用、2回目でDGHが最初から居るなどどんどん攻撃が激しくなっていく。 バリアを張るのも体力が減ったら張る様なので単純に残り体力で変化していくのかもしれない。 勘違いしているかもしれないが、本体がバリア張っているいる最中に横を向くとバリアがなく隙だらけに見えるが、 攻撃は通じないないので素直にDGHを倒してバリアを解除しよう。 但し、こちらが対応している反対側のDGHの攻撃が擦り抜けて当たる場合もあるので注意。 VS.対策 NDのおかげで前作より戦いやすくなったとは言え、弾幕は依然として厚く、頻繁にバリアを張る分倒すのに時間が掛かる。 特に、DGHが2体揃っている状態だと攻撃の手がとても激しい。 自機にロックが集中した際にひどいことになるので、2体とも放置するのはオススメできない。 あまりDGHに構っていると、今度はタイムが足りなくなる危険も出てくるが、召喚された直後にせめて1体は沈めた方が安定する。 また、誘導の強いアシストやDGHのビームがあることから、 攻撃の激しくなる後半戦では、誘導を切らないとどんどん被弾してしまう。ステップは小刻みに。 ロックオンは自分から見て、本体→左側→右側→本体・・・の順に変わっていくのでそこも覚えておくと吉。 本体の当たり判定はかなり大きい為、適当に撃っても大体当たる。 ただし、DGHのせいでどうしても他のBOSS戦より弾の消費が激しい。 弾数に不安のある機体は、戦いの序盤やバリア中にDGHを落とす際など、CSや格闘を絡めて節約を図った方がいい。 特にBRズンダはやりすぎると弾数消費が激しいのに反比例してダメージ効率が悪いため、一旦補正を切ることも頭に入れておくこと。 2回目のバリアを張るまではDGHが居ない為、安心して格闘を仕掛けられるので、それまでは節約するのもいい。 GCOは本体付近には来ない為、本体に近づいて格闘を連発するのも一つの手か。 ただし前作に比べてDGHの射角が広くなっているのか撃たれる事も多い。アラートには充分注意しよう。 恒例だが、格闘機は他の機体よりも苦戦を強いられる。 バリアを剥がす際のDGH間の行き来や、本体に格闘を当てる為に近づくことに時間を取られる為、何よりもタイム的にかなり厳しい。きりもみダウンを取られる度にタイムアップの危険が増す。 前作のデビルガンダム戦で猛威を振るったゴッドやマスターの電影弾も、今回はブーストを消費するようになった為、有効ではない。 エクシアのトランザム格闘もデビルガンダム本体には一応通じるが有効とはいえない。 バリアを剥がす→召喚されたDGHを1体沈める→もう1体の攻撃に気を付けながら本体に格闘……の流れが最も安定しているだろうか。 デスバットにも嫌というほど邪魔されるがめげずに殴り続けよう。 格闘終了時、ブースト切れで極太ゲロビの中に落下という事態だけは避けたい。 喰らうぐらいなら中断して、ビームの終わり目に一度着地した方がいい。 BOSS戦のセオリーとして、射撃が強力かつ豊富な機体、一撃で大ダウンを取れる武装のある機体ならとても楽に落とせる。 特にウイングゼロのCS、サザビーのCS、V2のAB、ヴァサーゴのサブ射、XDVのサブ射、ヴァーチェのサブ射など。 NDCが可能なのでこれらの機体は前作以上に楽。 他にもヴァーチェやランチャーストライクのメイン メイン、F91ヴェスバーモードのCS>メイン等も手早くダウンが取れて楽。 小ネタ エピオンの後格闘特格派生を本体に当てると、空中で停滞してヒットし続けるのでネタとして一見の価値有り。 マスターで石破天驚拳を2回バリアにフルヒットさせるとバリアが消滅する。(ゴッドでも可能だが明鏡止水時は不可) ただし、やりすぎると通信エラーが起きるので注意。 また、アッガイのアッガイ隊呼出でも可。(バリアに耐久力があったり、時間で消滅するとの噂) アレックス×2で真っ先に安全地帯に行けば楽々チョバムバグを起こせる。デビルガンダム涙目。 DGHもダウン値10でダウンする。(3号機のメイン2発>メイン2発などで発生しやすい) 外部リンク
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サイコガンダムPSYCHO GUNDAM 登場作品 機動戦士Zガンダム∀ガンダム(小説版) 型式番号 MRX-009 全高 40.0m 重量 214.1t 所属 ティターンズ 搭乗者 フォウ・ムラサメグエン・サード・ラインフォード 武装 小型メガ・ビーム砲ビーム砲拡散メガ粒子砲 特殊装備 Iフィールド 【設定】 ムラサメ研究所が開発した超大型可変モビルアーマー。 強化人間が扱う事を前提としており、オールドタイプには殆ど扱えなくなっている。 外見はガンダムだが、設計思想等は旧ジオン公国のジオングを参考にしている。 しかしサイコミュ・システムが当時の技術では小型化出来なかった為、機体が非常に大きくなった。 当然機動性は通常のMSやMAより低く、敵の攻撃に対処する為、Iフィールド・バリア・システムを装備し、武装はビーム砲一辺倒で単機による作戦行動を基本としている。 変形も可能で体育座りをする様な形に足の両側に盾を付けて箱状になる(これはモビルフォートレス形態と呼ばれる)。 火器管制と機体制御を全てサイコミュでコントロールするという、言わばパイロット自身もシステムを構成するパーツの一部とする考えで設計されており、パイロットに非常に大きな精神的負担が掛かってしまう。 その為、通常の人間が操縦するとシステムが安定していない場合にはシステムが要求する負荷に耐えられずに発狂、最悪の場合は死に至る危険性すらある。 本機は2機生産されており、更に発展型としてサイコガンダムMk-IIが存在する。 また、予備パーツの一部が試作機部隊で通常サイズのMSのオプション装備として運用された模様。 また、遥か未来の世界では発掘された本機が「ブラックドール」と呼ばれている。 但し、これは本機のレプリカの疑いがある。 【武装】 小型メガ・ビーム砲 額のアンテナ中央基部に内蔵されたビーム射撃武装。 ビーム砲 両手の指先に計10門が内蔵されたビーム射撃武装。 ジオングを参考にしていると思われる。 拡散メガ粒子砲 胸部中央に縦3門を内蔵した拡散式のビーム兵器。 射程は長くないが、攻撃範囲と威力に優れる。 【原作での活躍】 2機が登場し、どちらもフォウ・ムラサメが搭乗。 1機目は悪魔のマシーンとしてホンコン・シティを火の海にしていた。 その後アウドムラに特攻をかけようとしていたスードリに体当たりを敢行し、スードリの爆散と共に失われた。 2機目はキリマンジャロ基地に配備され、カラバの部隊を相手に圧倒的な性能を見せ、シャトル防衛を行ったがカミーユ・ビダンの説得で行動を停止。 その直後、バイアランの攻撃からZガンダムを庇って破壊されている。 【パイロット説明】 フォウ・ムラサメ CV. 島津 冴子(TV版) / ゆかな(劇場版) ムラサメ研究所にて強化された強化人間。 名前は本名ではなく4人目(フォウ)のムラサメ研究所での強化成功例(ムラサメ)である。 強化された際に記憶を抹消され、ガンダムMk-IIを倒せば記憶を復元するという(おそらくというか確定で)ハッタリを信じてサイコガンダムでエゥーゴの前に立ちはだかる。 カミーユ・ビダンとは初めて出会ったときから何か惹かれ合うものがあったようで彼の名前をいい名前と言って名前に対するコンプレックスを消す手助けをしており、またカミーユも彼女に対して好意を抱いていた。 しかしホンコン・シティでの戦闘で互いが敵同士であることを知る。 エゥーゴがホンコン・シティを脱出した際は母艦であるスードリと共に追撃、しかしカミーユを宇宙に上げるために機体をスードリに突撃させて邪魔をしつつ宇宙に上げた(劇場版ではここで死亡)。 時をおいてキリマンジャロ基地の戦闘で再登場、カミーユの説得により一時的にサイコ・ガンダムの束縛から解放されたが、邪魔に入ったジェリド・メサのバイアランからカミーユを庇うために盾になりコックピットである頭部を貫かれ、カミーユに抱きかかえられながら息を引き取った。 この出会いと別れがガンダム史におけるNT主人公と強化人間ヒロインの悲しい物語の幕開けとなる。 余談だが「機動戦士ガンダム」に登場したミハル・ラトキエの弟であるジル・ラトキエはムラサメ研究所において彼女のルームメイト(強化人間への被検体の一人)だった。 ジルは彼女を未完成品の粗大ゴミによる危険な実験から守るために自ら試験型サイコミュ搭載機のパイロットに志願、しかし実験中にサイコミュの暴走により死亡した 非公式設定だが、フォウの過去を描いているのはこれくらいである。 ゲーム「SDガンダムG GENERATION DS」では彼女がウェイブライダー突撃(通称 スイカバー)直後のカミーユの精神崩壊を防ぐキーパーソンとなっている。 【原作名台詞】 人の指図では動けないのです。わたくし上官ベン・ウッダーに出撃後は自由に行動させてほしいと懇願する。ウッダーは最初は強化人間としての自信かと思っていたが、実際はただの我が儘だった。 ふふ…自分の名前、嫌いなのね?カミーユを優しい名前と言ったところ機嫌を損ねた彼に対して。同じコンプレックの仲間を見つけて嬉しかったのだろうか。 フォウもまた自分の名を嫌っており、後に「ナンバーフォウ」と皮肉られた際にカミーユと同じように激怒している。案外似た者同士である。 カミーユ、悲しまないで。これであたしは、いつでもあなたに会えるわ。本当にあなたの中へ入ることが出来るんだから…TV版での最期。カミーユと悲劇の別れとなってしまった。この光景を見たアムロも「人は同じ過ちを繰り返す…まったく…」とかつての自身と重ねて落胆するのだった。 後のシリーズでも歴史は繰り返される事に… カミーユはその力を表現してくれるマシンに乗っている…シロッコとの最終決戦に挑むカミーユに力を貸す。 【その他名台詞】 シロッコ!お前にカミーユを連れて行かせはしない!「スパロボα」にて、フォウが仲間に入る状態でシロッコ撃破イベントが発生した際に。ジュドーと共にカミーユをシロッコから守り切った。なお、フォウがいないとカミーユは精神崩壊を起こし、最終話目前で永久離脱してしまう。 そんなことないわ、カミーユ…。そんなことない…私やプルツーはあなたやジュドーがいてくれたから助かったのよ…「スパロボα外伝」より。ロザミアを守れなかった事で、「ニュータイプに出来る事といったら人殺しだけみたいだな」と自身の無力さを嘆くカミーユを励ます。本シリーズのフォウも、カミーユのおかげで生きているのもまた事実である。原作でも生きていたらこう言ったのだろうか… こうするしか彼を解放する方法はなかったの…「第3次α」でクロトの最期をカトルと共に見届けて。同じ境遇だけに複雑な心境だった模様。 ステラと友達になりたいな「スパロボZSPD」での一幕。ステラも嬉しそうにしていた。側から見ていたシャギアからは「微笑ましい光景」と評された。 グエン・サード・ラインフォード CV. 青羽 剛 / 平川 大輔(代役) 詳細はウィルゲムで。 小説の∀ガンダムでサイコガンダム(ブラックドール)に搭乗している。 【ゲーム内での活躍】 エゥーゴVSティターンズシリーズ 零距離以外のビーム兵器を弾くIフィールドによる鉄壁の防御力によりプレイヤーを苦しめた。 但しCPU戦はターゲット撃破制ステージが存在しなかった為無視する事は出来た。 またBZ等の実弾武装を持つ機体には全くの無力である。特にガンダムハンマーは天敵。 恐ろしい事にプレイアブル機体として実装されていた。コストは325。 実弾には無力とはいってもダメージを4分の1にする防御力を誇っているため、対戦で持ち出そうなら相手によっては勝負にならないかすぐ実弾主体の機体が出てくるなどトラブルになりかねないので、暗黙の了解とマナーで実質使用禁止機体となっていた。 DX以降は流石に調整されてIフィールドはMA形態のみになり、元々の当たり判定の大きさと回避力の低さからかなり対処しやすくなった。 相変わらず対戦で使われる事はなかった。 NEXT Aコースのボスとして圧倒的な火力でプレイヤーを阻む。 Iフィールドと変形機構(登場時のみ)はオミットされ防御面は大幅に弱体化した代わりに、エゥティタ時代とは比べ物にならない程の超火力と回避困難な広い攻撃範囲を手に入れている。 特に照射系は強烈な銃口補正を持ちNEXTダッシュでは回避不可能なので、しっかりステップで銃口補正を切るかシールドで防御しよう。 本機を安定して倒せるようになれば初心者卒業は近いだろう。 また、図体が非常に大きく動きも鈍重なため攻撃範囲の広いショットガンを持つサザビーやダウン値の高い攻撃の出来るヴァーチェだと何もせずに倒すことが出来る。 更には多段ヒット系にも弱く、反撃に気をつければソードストライクのニコル斬りやインパルスのエクスカリバーを刺すだけで簡単によろける。 「発動時に相手がいた地点に」爆撃を行う本作屈指の微妙なアシストガンダムキュリオスが輝く数少ない相手でもある。 因みに、一切のNDが不可能だったりする。エウティタの名残りだろうか…? EコースSTAGE8-EXではブリーフィング画面には映ってないのに開始数秒後に名無しCPUの当機出現と言う詐欺っぽい登場をする。後に同じ事をした巨大MSも現れた。 Hコース6面βのボスとして登場。お供が陸戦型ガンダム1機からガンダムMk-II(ティターンズ)×2になっているためMk-IIのカットが厳しく難易度が上がっている。高層ビルの多いステージからホンコンシティでの戦いを連想させる。 NEXT PLUSでのPLUSモードではTV版の原作再現ステージがあり、劇場版キャストのゆかな氏によるキリマンジャロ戦でのフォウの一連の台詞を聞ける。 EXVS FORCE ボス専用機体として久々に参戦。 サイコガンダムMk-IIとの共演の他、本機を僚機として使用可能なミッションが存在する。NEXTにはなかったスライディングキックが確認されているが…どうやらサイコガンダムMk-II(ロザミア機)のコンパチらしい。 GVS ボス機体として参戦。 ロザミアのサイコガンダムMk-IIから掴みからのメガ粒子砲を受け継いだ他、主に単発、広範囲なぎ払い系の射撃、タックルが多い。 【その他の活躍】 機動戦士ガンダムU.C.0094 アクロス・ザ・スカイ ティターンズ残党勢力の使用する機体として、サイコガンダムMk-II共々「デビルズ・ネスト」に保管されていたナイトロシステム搭載型が登場。 ここで元々ナイトロシステムはサイコガンダムを誰でも扱えるようにする為にティターンズが開発したものだと明かされた。 なお、本機に搭載されている初期型は一回戦闘しただけでパイロットが廃人化する欠陥品だった。 ガンダムビルドファイターズ 15話の第7回ガンプラバトル選手権第8ピリオドの1on1バトルでドイツ代表ライナー・チョマー機らしきトリコロールカラーに塗装された機体が登場。 アメリカ代表ニルス・ニールセンの戦国アストレイ頑駄無と対戦するが、サムライソードにビームを悉く弾かれた末に斬り刻まれて敗北した。 ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 本機のジム版であるサイコジムが登場。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ 暴走したバトルシステムが操る機体としてサイコガンダムMk-IIと共に登場。 ガンダムバトルシリーズ 初参戦は「バトルロワイヤル」 原作通りホンコン・シティにて登場。メガ粒子砲…ではなく、巨体に似合わない機動力とドロップキックをはじめとする超性能の格闘攻撃など原作設定を無視した理不尽性能でプレイヤーにトラウマを植え付けた。射撃は何故か微妙性能。 あまりの強さからバーボンハウスの改変コピペが作られて語り草になっている。 あと、撃墜された時のポーズがスタッフの悪ノリか某世紀末格闘漫画に登場する有名悪役の最期を彷彿とさせる天に拳を突き上げたもの。フォウは一体どんな操縦をしているのか… 次回作以降はインフレもありロワイヤル程の脅威はない。 本機のような巨体から繰り出されるドロップキックのトチ狂った系譜はある意味シリーズの名物になり、サイコガンダムMk-IIはおろか後輩のデストロイガンダムにも受け継がれ(あちらは射撃も強いが)、製作会社が同じ「SDガンダム バトルアライアンス」でも相変わらずドロップキックを繰り出して来るなど、すっかりバトルシリーズのサイコガンダムの代名詞となってしまった。 スーパーロボット大戦 原作同様にフォウが搭乗する他、ロザミアやグエンが搭乗している事もあった。 また、量産されて一般兵が搭乗していたり、デストロイガンダムと共に無人機として登場した事もある。 フォウはシリーズにおける「説得」を象徴するキャラクターといえる。 しかし、原作では出会う事の無かったファ・ユイリィの存在故にカミーユとの関係は複雑になっている。 また、仲間になった後は失ってしまった以前の記憶についてはもう拘っている様子はなく、これから新しい思い出を仲間達といっぱい作っていけばいいという前向きな姿勢になっている。 同シリーズで加入する際にはサイコガンダムは心身を蝕む悪魔のマシーンとして忌み嫌われている為、搭乗する事は少なく、代わりにティターンズの可変MSやネオ・ジオンのMSにZガンダムのリファイン機だったりラクロアの勇者のモチーフ元となったガンダムに連邦軍の量産型MS、原作で自分を殺したMSの改修機など宇宙世紀世界の範囲内で色々な機体に搭乗している。 『DD』では原作終了後ではあるが機体もフォウも健在で、アムロがサイコミュを調整したとして序盤から自軍機体として参入する。ちなみにファは支援キャラとして実装されているが直接登場せず、今回はフォウがファのポジションに落ち着いている。 シナリオ上での出番は多く優遇されている様に見えるが、肝心のサイコガンダムの性能がイマイチでありサービス開始から長らく最高レア必殺技が実装されなかった。待望の最高レア必殺技はZガンダムとの合体攻撃。 今回はデストロイガンダムとの対決が実現する。ここに限らずサイコも強制出撃の機会が多いのである程度強化をしておく必要がある。 グエンは原作通りに後半で自軍と敵対する。現状声付き(*1)かつパイロットとして参戦しているのは「α外伝」のみで、サイコガンダムだけでなくアドラステアにも搭乗する。難易度次第では作中屈指の強敵であるギンガナムを差し置きフロスト兄弟と共にガンダム系ラストボスを務める。 「Z」でもサイコガンダムに乗って敵対する予定があったのか、パイロットデータが没データとして存在するが、声は無く機械音が流れる。 ちなみにZシリーズではギンガナムとは共闘していない(*2)が、「第3次Z天獄篇」ではどうやって知り合ったのかメリーベルと共に現れている。 ヒーロー戦記 中盤頃に強化人間となったジェリド・メサが搭乗する。 バウンド・ドックからの連戦となり、最初はMA形態で一度倒してもMS形態に変形するなど長期戦を強いられ、本作屈指の難関となっている。 【余談】 派生機としてはプロトタイプや試作8号機に量産型まで存在する。 また、本機の2機目かガンダムあるあるの実は生産されていた予備機か出所は不明だが密かに保存してあったものかは不明だがVガンダム以降の時代を描いた「クロスボーンガンダム DUST」では「ムラサメ」と呼ばれ登場した。 他にも胴体がサイコロになっているサイコロガンダムというギャグのような機体も存在している。 また、ゲーム「ガンダム・ザ・バトルマスター」シリーズにはゲームオリジナルMAとしてサイコガンダムMk-IIIが登場する。 こちらはサイコミュ、Iフィールド、変形等の要素は見当たらないが、ボスである為か次元の違う強さと特性を持つ。 その強さは「プレイヤーが操作した場合圧勝以外有り得ない上、CPU操作でもまともな戦い方では勝ち目が無い」というレベルである。 ガンダムトライエイジではオリジナル機体として、スードリに特攻し大破した機体をカラバが鹵獲し、アムロ専用機として改修したという設定の「フルバーストサイコガンダム」なる機体が登場した。 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場するデストロイガンダムのMS形態は本機のパロディである。 フォウは劇場版では声優がゆかな氏に変更されたが、後にTV版キャストの島津冴子氏が「劇場版出演を心待ちにしていたがオファーが来なかった」事が判明し、ファンの間で賛否両論を巻き起こし、ゆかな氏が一部のファンから非難される事態になってしまった。 ちなみに、ゆかな氏は当初はロザミア役でオーディションを受けていた他、フォウ役に決まった際にカミーユ役の飛田展男氏から激励の言葉をかけられたとか。
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こちらはガンダム試作1号機 フルバーニアンの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダム試作1号機対策、等はガンダム試作1号機(対策)へ。 ガンダム試作1号機 フルバーニアン 正式名称:RX-78GP01(-Fb) GUNDAM ZEPHYRANTHES(FULL-BURNERN) 通称:GP01,Fb,ゼフィランサス、ゼフィ、フルバ パイロット:コウ・ウラキ コスト:1000→(Fb)2000 耐久力:320→(Fb)560 盾:○ 変形:× 換装:△(再出撃時) 地走型BD(Fb時) ガンダム試作1号機 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マシンガン 40 16~132 3~10連射可能。3hitでよろけ。撃ち切り手動リロード サブ射撃 バルカン 30 4~38 1~10連射可能。13hitでよろけ。牽制に適する 特殊射撃 一斉射撃 6 約135 ビーム・ライフル2発とマシンガン20発による一斉射撃表示されている弾数はBRの弾数で、マシンガン部分はメインの弾数と共有 特殊格闘 特殊ジャンプ - - 誘導を斬りつつジャンプ。各種行動をキャンセル可能 モビルアシスト ジム・キャノンII 4 85(25/1hit) キース機が出現してビーム・キャノンを2連射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 134 地上横格闘 ヘッドスライディング 横(N) 80 組み付いてる間に格闘連打で4回まで追撃可能 派生 マシンガン追撃 横→射 118~146 1回入力で5発、最大10発まで追撃可能。メインの弾数を消費 空中通常格闘 斬り上げ→突き刺し NN 133 2段目が多段hit 空中横格闘 斬り上げ 横 80 ガンダム試作1号機フルバーニアン 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 80(60) 高性能なビームライフル。()内はホバー中の威力 CS ビーム・ライフル(3連射) - 144(60/1hit) 側転しながらダウン属性のビームを3連射 サブ射撃 バルカン 30 4~38 1~10連射可能。13hitでよろけ。試作1号機と同じ 特殊射撃 急上昇~空中浮遊 - - 上昇してバク宙し、ホバーに移行。長押しで上昇距離調節可能 モビルアシスト ジム・キャノンII 4 85(25/1hit) 試作1号機と同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→上昇回転斬り NNN 184 地上横格闘 斬り上げ→回転斬り 横N 134 空中通常格闘 胴薙ぎ→突き刺し→爆発 NN 151 ほとんど動かないため、カット耐性が劣悪 派生 バーニア吹き付け→爆発 N前 202 長い上に全く動かないため、さらにカット耐性悪化 空中横格闘 突き刺し→斬り上げ 横N 134 後格闘 ビーム・ジュッテ 後 10 格闘カウンター。各種行動をキャンセル可能 特殊格闘 Aパーツ分離攻撃 特 139 レバー入れで突撃開始位置を変えられる。各格闘からキャンセル可能 BD格闘 回転切り上げ BD中前 80 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ブースト強化LV.1 ブースト量が少しアップ 初期 自機 スピード強化LV.1 機動力が少しアップ 7 自機 ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 13 同タイトルMS 吶喊します! 攻撃力激増&防御力半減 17 連邦 フルバーニアン ブースト量が3倍に激増 24 連邦 【更新履歴】 17/12/20 修正 10/01/07 スレのデータに合わせて加筆修正 09/06/28 コンボ追加 09/06/14 全体加筆修正 09/05/21 コンボ表修正。一部表現修正 機体解説 VS.シリーズの常識を覆し、撃墜されるとなんとコストと性能が変化する機体。 再出撃時はフルバーニアン装備になり、機体名も「試作1号機Fb」となる。 ちなみにCPU戦では初めからフルバーニアン状態で登場することもある。 最大の特徴はやはり、コストが戦闘開始時は1000、再出撃時は2000である点。 これを生かすには計画的な戦略が必要とされるため、初心者や野良でのペアにはオススメできない。 死ぬタイミングを上手く調整できれば強いが、予定外な事が起きると一気に厳しくなる。 余程息の合ったコンビでないと真価を発揮させるのは難しいだろう。 どちらも武装がシンプルで一見扱いやすいが、BDに少々クセがあり操作に慣れがいる。 共通して言える性能として、迎撃に強い分、慎重に中距離で立ち回れるのが苦手で、格闘機には滅法強い。 また、試作3号機と違い、いろんなところでニナが喋る。 フルバーニアンが撃墜された時の再出撃はゼフィランサスではなくフルバーニアンのままである。 ガンダム試作1号機 コードネームは「ガンダムゼフィランサス」。地味なマシンガン(以下MG)がメインな上にBDも並で、基本性能に特筆すべき点は無い。 しかし特格を利用した逃げと特射によるカット・着地取り・迎撃は比較的優秀で、1000コストとは思えない生存力が最大の武器である。 単機で火力の高い機体ではないが、ザク改といった他のMG機体と同様MGの補正が緩く、思いのほか連携時の火力はある。 その上撃ち切り手動リロードのため、実質弾切れによる戦力低下がない。 つい特射に頼りがちになってしまうが、弾数とブーストゲージの両方を多く消費してしまうので、MGとバランス良く使っていきたい。 また、設定上地上戦用機体の為か、劇中で宇宙に昇った後で、地上用装備のまま出撃した場面の再現のためか ND・BD後ブーストが切れた時点でレバーが入っていると、 空中動作の終わりで慣性が働かず空中で停止してしまい、まるで重力に牽かれるように垂直に落下する。 相手から見てブースト切れが丸わかりな上、普通に降りるよりかなり大きな硬直を晒すので注意。 地走系では無いものの、空中の足回りが他の機体とは違うので、慣れないと苦労する。 ガンダム試作1号機フルバーニアン(Fb) コードネームは「ガンダムフルバーニアンゼフィランサス」。試作1号機で撃破されると以後はこちらの状態(Fb)で出撃する。 3000クラスの地走BD、空中ND速度と持続を誇り、そして特射のホバー飛行と豊富な移動手段を持つ。 ジュッテ、CS、CSを利用した吹き飛ばしコンボと与ダウン性能と迎撃性能が高い。 また、ニュートラル状態でのジャンプ上昇速度がかなり速いなど、単純な機動性では非常に高性能である。 一番の特徴として空中ND・BD後に特殊なモーション(胸部スラスターを逆噴射させる動き)が入る。 具体的に言うと、空中ND・BD終了直後までにかかっていた慣性を殺し、地面方向に強烈なベクトルがかかる。 この特性のため下降速度が上がり、常時連ザのイージスの変形解除後のような下降速度を誇る。 デメリットとしてガンダムやF91のようなふわっとした慣性移動(俗に言う「フワフワ」)ができず、 空中での滞空時間が極端に短くなってしまう点が挙げられる。 慣れない内は敵機の牽制射撃など余計な被弾が増えやすく、下手をするとゼフィランサスより早く撃墜されてしまうこともある。 ゼフィランサスと同じく、ND・BD後ブーストが切れた時点でレバーを入力していると、 慣性が働かず一瞬滞空して垂直に下降する現象が起きてしまう。(トールギスのSBみたいな感じ) ゼフィと比べて機動性はかなり向上するが、ダメージを取れる射撃武装はBRのみで、大ダメージを取り難い。 各種格闘も悪くはないのだがクセが強く、万能機の域を出ない。 だが、フワフワができず、滞空性能も回避能力も低下なるため相手から攻めてきてもらうか、 自分から強引に攻めなければならない場面が多く、普通の万能機として使うには無理がある。 特射や地上BDを駆使することで、弱点をカバーすることもできるが、地上BDはBR・CSともに相性が悪く、 特射もホバー移行に時間がかかるため、使いどころを見極める必要がある。 総合すると、機動力を生かして相方との立ち回りや連携重視をする機体として、 どこまでも冷静に相手の隙を窺い、下手な攻めにはきっちり迎撃していく必要がある。 NEXT-PLUSモードにて、念願のずっとゼフィランサス、または開始からフルバーニアンが可能になった。 コスト2000のGP1機分で特性の違う2機が手に入ると思うと、攻略自体にもそれなり適している機体である。 試作1号機ゼフィランサス 射撃性能(ゼフィランサス) 【メイン射撃】マシンガン [撃ち切り手動リロード][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.3][補正率 1発/96%] 3~10連射可能で、3hitでよろけのそれなりに性能の良いマシンガン。一斉射撃、地上横格の射撃派生と弾数共有。 メイン弾切れ後にメインを押すとリロードモーションをとって全弾回復。 ダウンを取ったあと弾数が少なければ、さっさと撃ち切ってリロードすることをお勧めする。 ザク改同様、補正が非常に緩く相手の体力をガリガリ削れる。 特射の方が当てやすいが、メインの方が単発のダメージと補正のバランスが良く、ダメージを伸ばしやすい。 一発のダメージは6。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切り自動リロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] 普通の頭部バルカン。1~10連射可能。13hitでよろけ。 連ジDXの時のガンダムのサブ射なみに貧弱。 MGがある中でバルカンってのも微妙、さらに全弾当たってもよろけないので出す意味は実質ゼロ。 メインが打ち切りリロードな上、特射を使っているとBRも弾切れの時がある。そんな時に最後の手段として使う程度。 【特殊射撃】一斉射撃 [常時リロード(BR)][リロード 5秒/1発(BR)][属性 ビーム+実弾][よろけ][ダウン値 6.0(1.0×2+0.2×20)][補正率 76%(98%×2+99%×20)] BRとMG双方の弾を消費して連射攻撃。MGの残弾はメインと共有。 振り向き撃ちのない攻撃で、空中でのブースト消費は多めだが慣性が少しだけかかるので使いやすい。地上で使うとブースト消費無し。 ダメージはBRが40、MGが5。BRが当たらないとまともなダメージにならない。 1回入力でBRは2発、MGは20発分消費。メインのリロード狙いで撃つのもあり。 MGは20発以下だと足りない分は空撃ちになるので注意。MG15hit+BR2hitもしくはMG20hit+BR1hitで強制ダウン。 ゼフィランサス時の主力。 発生が早く、誘導が高く、弾速もメインより良く、射角外の敵への攻撃もでき、MG機体の弱点を見事なまでにカバーする武装。 格闘迎撃や着地取り、カットと出番はいくらでもある。 どちらかと言うと、ブースト消費や火力の関係上、特射に頼りすぎずMGの使う機会を増やす、というくらいの意識でいい。 データを見るとわかるが、調整ミスかというくらい補正が良好。 強制ダウン直前で、ダメージ130近くで補正率82%という壊れ具合。 よろけ誘発からNDしてメイン追撃するだけで火力は伸び、ダウン値を調整しつつ NDからの追撃を空中N格か空中横格のどちらか選択できると火力不足を解消できるかもしれない。 【特殊格闘】特殊ジャンプ レバー入力した方向に前方宙返りする。囲まれたときに役に立つ。 ブースト消費は均一(1/3くらい)で、ジャンプした方向に依存しない。 また、ジャンプ初動にステップと同様誘導を切る効果がある。 後ろ方向にND・BDするとブースト消費量が多くなる本作でこれは大きな魅力の一つで、後ろ方向にジャンプ→横NDで逃げ回る事もゼフィランサス時の戦略の一つ。 逆に、宙返りをNDしないままだと結構な硬直になってしまうので注意。 ちなみに攻撃中の隙をこれでキャンセルすることもできる、格闘の踏み込み動作も特射も可能。 NDがあるのでそちらを使った方がいい場合も多いが、立ち回りやキャンセルに織り交ぜることで三次元な回避ができる。 小ネタだが、ジャンプ→ND→ブースト空盾とすることで、よりトリッキーな動きが可能。 高度を調節してそのままメインを撃ちながら着地、なんてこともできる。低空での高速着地と合わせて覚えて置いて損はない。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(90%×4)] 太めのビーム2回を撃ってくれる。中々優秀。 射撃追撃の場合は特射だとダメージが伸びないので、できるだけメインで追撃した方がいい。 だが、射角が悪かったり、どうしてもダウンを取りたい場合は特射、と使い分けよう。 格闘で追撃する場合、空N格がきちんとフルヒットしてくれるため基本は空N格で安定。 MGとの相性が良く、抱え落ちするのは勿体無い性能なので、しっかり使い切って落ちるように。 出現位置が若干遠めでセルフカットより攻め向け。 格闘性能(ゼフィランサス) 【地上通常格闘】 袈裟斬り→斬り払いの2段切り、ドムとガンダムMK-IIの通常格闘のを足して2で割った様なモーション。 突進速度や判定の広さが中々で全体的には良性能だが、地上格闘の時点で滅多にお目にかかれない。 一応アシストからの追撃の場合、空中通常格闘より地上通常格闘や地上横格闘の方がダメージは伸びる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【地上横格闘】 総合格闘技のタックル。ズサー ビーチフラッグの様に両手を前にしてダイブし、前転して体制を立て直す。 組み付き中に格闘入力で最大4回の追加攻撃、射撃派生でメインの弾数を消費してマシンガン追撃、一回入力で5発、最大10発追撃可能。 ちなみにこの時放つ弾はメインのよりも一発の威力が高い。派生したら10発出しきろう。 前転しながら手を離す動作のみダウン属性で、派生の受付は手を離すまではいつでも有効で、それまでならNDしても追撃可能。 射撃派生した場合は射撃派生した段階で手が離れているので、前転モーションは入らない。 ちなみに、格闘で3回追撃→射撃派生ということもできる。この場合は強制ダウンでダメージは158。 発生はそこそこだが、伸ばした両手には当たり判定がある上にサーベルのリーチには負ける。一見特殊移動にしか見えない。 多少複雑な仕様だが、やっぱりお目にかかる方が少ない。 アシストから追撃した場合、格闘追撃3回+射撃派生3発で強制ダウンが取れる。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 80(84%) 80(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 組み付き 111(68%) 10×4(-4%×4) 2.5 0.2×4 よろけ ┃┗2段目 前転 111(68%) 0(-0%) 2.5 0.0 ダウン ┗射撃派生 MG追撃 146(44%) 10×10(-4%×10) 4.7 0.3×10 ダウン 【空中通常格闘】 斬り上げ→手首を返して下向きに突き刺しの2段。 1000としては良性能でゼフィランサスの主力格闘。ただし、判定は左右に広めだが踏み込みが若干浅いので注意。 2段目は多段ヒットなので出し切らないとダメージが若干落ちる。 また、2段目で相手を地面に叩き付けてしまう為、追い討ちはダウン追撃になる。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 突き刺し 133(64%) 22×5(-4%×5) 2.7 0.2×5 ダウン 【空中横格闘】 単発斬り上げ。 当てても追撃はし辛い軌道になる。誘導、発生ともに微妙で、ビックリするくらい伸びない。 空中通常格闘や特射がカットされそうな場合やコンボ用としてはこれもあり。 空中横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 80(84%) 1.7 ダウン 試作1号機フルバーニアン 射撃性能(フルバーニアン) 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 2000コスト帯の標準的なBR。初代等と同じで発生が早い。 弾数は10発と多いが依存度は高い。特射の連射を使うと弾数が足りなくなることもあるので注意。 地上で振り向き撃ちすると、片膝をついてしゃがみながら射撃する。 発生が振り向き撃ちにしては非常に早く、BD消費が無いため上手く使いたい。ちなみにズサキャンもできる。 【CS】ビーム・ライフル(3連射) [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 40%(80%×3)] 少し飛び上がり、反時計周りに側転しながら単発ダウンのBRを3発ほぼ同時に撃つ。 銃口補正が恐ろしく強く、発生、チャージ速度、弾速が早く、ダメージもそれなりなので積極的に撃って行こう。 硬直取り、迎撃、時間稼ぎ、格闘からの追撃と何にでも使える超性能を誇る文句なしのFbの主力。 発射する際に若干飛び上がることを利用して、地走したくない場合の初動などにも使える。 硬直自体はそれなりにあり、そのままだと着地してしまうのでブースト切れには注意しよう。 詳しくは後述。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切り自動リロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] ゼフィランサス時と同じく13hitでやっとよろけなので最後っ屁程度の扱いで十分。 メインの性能が変化したので、ゼフィランサス時よりは牽制や死に損ないの処理などにまだ使い道がある。 【特殊射撃】急上昇~空中浮遊 試作2号機のように上昇→くるりとバク転した後BGが切れるまでホバー飛行ができる。 ホバー中は常にロックした相手のほうを向きバルカンを撒きやすくなったりする。 レバーを横にいれると一瞬加速する。ステップと違い、同方向に連続可。 細かくレバー入力することでAルートFINALのエマ中尉を髣髴させる奇妙な動きができる。 また、BRが連射可能になるが、威力が落ちるようだ。(60→102→126) 上昇速度は速いもののバク転の隙が非常に大きく、見られていればすぐに攻撃が飛んでくる。 射角外に逃げつつ使用するのが常道か。地走で空中の機動が特殊なFbの生命線である。 ホバー中のBD消費は前作試作2号機と同じく、動き始めが一番多く、移動中、停止の順に少なくなる。 横にレバーを連発で入れたり、頻繁に移動方向を変えるとすぐブーストが無くなるため注意が必要。 ただし、ホバー中にブーストを切らした場合、慣性を残しつつストンと落ちるので着地は取られづらい。 空中から落下時に、1割ないしブーストを残して特射すると、慣性が残ってふわっと着地できる。 同様のテクニックとして、1割ないしブーストを残して空中ステップを特射でキャンセルすると、誘導を切りつつ高速で着地できる。 残りのブースト量によってキャンセル後の動きが微妙に変わる。 これを上手く使えるか使えないかによって大きく戦果が変わってくる。主に滞空時間の短さを補うために上手く使っていきたい。 相手の起き攻めに対しても結構有効な手でもある。(照射系はついて来るのである程度上がったらND推奨) 地走からの離陸にも使える。詳しくは後述。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(90%×4))] ゼフィランサス時と変わらず。格闘の迎撃や着地取りのお供にどうぞ。 アシストからはBR2発でダウン。また地Nもきっちり出し切れる。 Fbの武装の中で硬直の少なさから最もズサキャンに使いやすいが、ズサキャンのためにほいほい使うのは勿体無いというジレンマ。 格闘性能(フルバーニアン) 多くがゼフィランサス時の格闘の発展版になっている。 【地上通常格闘】 袈裟斬り→斬り払い→回転上昇斬りの3段4hit格闘。 ゼフィランサス時の地上通常格闘の後、両手にビーム・サーベルを持って回転しながら上昇する。 誘導や踏み込み速度など、1000時のそれより純粋に性能は勝っているが、3段目以降を出すと中に浮いてしまうのが特徴的。 出し切ってもきりもみにならず、各段のダメージが低く補正がキツいので、NDしてコンボをきちんと繋げるように心掛けよう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目(1hit) 回転斬り 145(64%) 50(-10%) 2.5 0.5 ダウン ┗3段目(2hit) 回転斬り 184(56%) 60(-10%) 3.0 0.5 ダウン 【地上横格闘】 斬り上げ→薙ぎ払いの2段格闘。 ゼフィランサス時の空中横格闘の後、腰を落として薙ぎ払い、相手が地面を滑るように弾き飛ばす。 そのため、追撃は必ずダウン追い討ちになってしまう 地上格闘の出番があまり無い上に、地上通常格闘のほうが性能が良いので地上通常格闘の方を推奨。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 斬り上げ→組み付き→突き刺し→突き飛ばし+爆発の2段3hit格闘。 1段目前派生で胸バーニアを噴かしての多段ヒット攻撃が追加される。 原作でガトーの試作2号機と相打ちした技である。 前派生のモーションは薙ぎ→組み付き→バーニア噴き付け→突き刺し→突き飛ばし+爆発。 発生・誘導・判定など総じて普通の格闘なのだが、コンボ時間がとても長くカット耐性がとても悪い。組み付きからきちんと出し切れる場合は稀である。 きちんとコンボを頭に叩き込んでおこう。 最後の爆発はダメージ判定の発生が妙に遅く、NDが早いとダメージが入らない。 きちんと機体が後方に飛び上がるまで待とう。 爆発エフェクトが出ているのにダメージは入っていない、なんていうことが多々あるので、要注意。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┣2段目(1hit) 組み付き 66(84%) 20(-0%) 1.9 0.2 ダウン ┃┗2段目(2hit) 爆発 150(74%) 100(-16%) 2.9 1.0 ダウン ┗前派生(1hit) 組み付き 66(84%) 20(-0%) 1.9 0.2 ダウン ┗前派生(2hit) 噴き付け 117(84%) 4(-0%)×20 2.9 0.05×20 ダウン ┗前派生(3hit) 爆発 201(68%) 100(-16%) 3.9 0.1 ダウン 【空中横格闘】 突き刺し→回転斬り上げの2段格闘。 突進速度、伸び、発生が優秀で、その代わりに判定が小さめで、誘導が壊滅的な極端な性能の格闘。 下方向に特に劣悪で、先出しには向いていないが、 発生と突進速度を生かして至近距離の迂闊な動きに当てることくらいなら可能。 基本的には確定所とコンボパーツに使っていこう。 コンボパーツとしては、ダメージ面でもBRから繋ぐ場合の有効距離も長く非常に優秀。 斬り上げで若干飛び上がるので射撃を避けれたりもする。 1段目の突き刺しの2段目への受付時間が長いので、 ギリギリまで入力を遅らせて、CSのチャージ時間を確保するなんて芸当も可能。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 回転斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】ビーム・ジュッテ BRから小型のビームサーベルを出してガードモーションをとる。 格闘カウンターで、成功するとスタン時間が長い横回転斬りを行う。 特殊格闘以外からの格闘とBRはどのタイミングでもキャンセル可能。 わざと振り向き撃ちして撃つ前にカウンター入力で撃退なんてことも可能。 格闘カウンターなのだが回転切りのリーチが短く、 相手が大きく動く格闘やリーチが長い場合カウンターを外してしまったりする。 その場合、相手は弾かれたモーションこそとるが当然スタンはしないしダメージも無い。 スカってしまった場合や相手がカウンター気付いて攻撃を止めた場合などに備えて、後格闘を入力したらCSを溜めると安心。 空中判定の格闘で、地上から出しても空中に浮いてしまう。 これを利用して空中に浮きたい場合に使うこともできる。 詳しくは後述。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 10(100%) 1.0 スタン 【特殊格闘】分離攻撃 上半身を分離突撃させてサーベルを突き刺す、多段ヒットの1段格闘。 原作でヴァルヴァロに捕まれた時に使用した、Fbを象徴する技の1つ。 発生が劣悪で、見てから回避可能。その代わり誘導と伸びが凄まじい。 特格以外の全ての格闘からキャンセルして出すことが可能である。 攻撃が終わった場所かCSCやNDで上半身の位置で即下半身合体。 レバーN、左、右を入れながら入力することで突撃を開始する位置が変わり、 多少浮き上がるため正面からの射撃などを避けることが可能。 ただし、インパルスやターンXの分離とは違い、誘導は切れないので、 判定の大きくない射撃を何とか避けれるくらいと考えておこう。 外してしまった場合は硬直が大きい為ND推奨。 突進中はブーストを消費するものの、突進開始はブーストを使用せず、 強力な慣性がかかるためNDと絡めて高速移動手段として使うことができる。 生出しする場合は高飛びする相手や格闘距離から逃げて行く相手を追いかけるぐらいしか使い道がない。 どんな距離でも分離してくれるため空中に浮きたい場合の初動にも使える。 詳しくは後述。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 139(50%) 18(-5%)×10 3.0 0.3×10 ダウン 【BD格闘】 回転斬り上げの1段格闘。 機体を横に寝かせ、回転しながら斬り上げる、空中横格闘の2段目に似ている。 カット耐性だったり誘導だったり発生だったり、クセの強い格闘の多いFbで、 判定・誘導・発生などが優秀で最も安定感の高い格闘。 ただし、ダメージが伸びづらく、伸びが少し弱いが、 近距離で使う分にはFbの機動力も合わせてあまり気にならない。 カット耐性が非常に良く、コンボパーツとしてもコンボの始動としても優秀。 ただし、コンボパーツとしてのダメージ面では空中横格闘に劣るため、 カット耐性が特に必要な場合のみにBD格闘絡みのコンボを使おう BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り上げ 80(84%) 1.0 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ガンダム試作1号機対策 等はガンダム試作1号機(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 ガンダム試作1号機スレ part-2 ガンダム試作1号機スレ part-1 前作wiki - ガンダム試作1号機
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1538.html
メニュー>称号>プロフェッサー>ヒールブースト ☆2 ヒールの回復値が15上がることに意義を感じるなら。 プリーストならヒールライズがあるし、自己回復で耐える盾パラディンや回復役を務めているメイジなら、まあありえるかな。 -- 名無しさん (2014-06-18 22 51 06) 名前 コメント
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概要 エディットレベル耐久値 格闘・攻 射撃・攻 ブースト EXゲージ AI トライアドバトルガシャスキル 限界突破 エディットボーナス コメント欄 概要 トライアドバトルを1人プレイしている時の僚機CPUは、VSモバイルの僚機エディットで強化出来る。 特に、Cコース等の高難易度のコースに挑む際に活用すると良い。 エディットレベル 耐久値、格闘・攻、射撃・攻、ブースト、EXゲージ、AIの6種類のパラメータがあり、各種100まで、全合計300(上限解放で500)まで割り振る事が出来る。 耐久値 耐久値が上がる。 元の耐久値×(1+0.005×Lv) 耐久値620の機体の場合、Lv1で620×1.005=623、Lv100で620×1.5=930となる。 格闘・攻 格闘攻撃のダメージが上がる。 元のダメージ×(1+0.005×Lv) 120ダメージの武装の場合、Lv1で120×1.005=120、Lv100で120×1.5=180となる。 射撃・攻 射撃攻撃のダメージが上がる。 元のダメージ×(1+0.005×Lv) 120ダメージの武装の場合、Lv1で120×1.005=120、Lv100で120×1.5=180となる。 ブースト ブースト総量が上がる(かブースト消費量が下がる)。 詳細は不明。 EXゲージ 各種行動時のEXゲージ上昇量が上がる。 詳細は不明。 AI 攻撃を当てたり敵の攻撃を回避したりする頻度が上がる。 詳細は不明。 AIと耐久値に割り振って生存力を上げ、出来るだけ長時間囮として使えると攻略が楽になる。 また、AIが低過ぎると格闘・攻、射撃・攻、ブースト、EXゲージを上げても有効に活用してくれない。 レベルを1上げるのに必要なGPは下記の様になる。 Lv 必要なGP Lv1~20 50GP Lv21~40 100GP Lv41~60 150GP Lv61~70 200GP Lv71~80 250GP Lv81~90 300GP Lv91~100 350GP レベルが高くなる程上げ難くなる。 6種全てLv50にすれば27,000GPでLv300になるが、3種Lv100になる様に割り振るとLv300にするまで51,000GP必要になる。 AIレベル100にした方が強くなるので悩みどころ。 2種Lv100にして他にLv25ずつ振り分けると40,000GP要する。 一度上げたエディットレベルをパラメータ毎に0GPでリセットする事も出来る。 但し、レベル上げに使ったGPは還元されない上に、任意のレベルだけ下げる事は出来ず、レベルを0にするリセットしか出来ないので注意。 トライアドバトルガシャ CPU僚機にセット可能なスキルや、エディットレベルの限界突破が出来るチケットが手に入るガシャ。 1回1000GP。 スキル ブースト性能+(小)等のスキルをCPU僚機にセットして強化する事が出来る。 最初は1機体に1つのスキルしかセット出来ないが、合計エディットレベルを200以上にすると2つのスキルを同時にセット出来る様になる。 スキルは一度使用すると、効果に記載されている日数を経過した後、自動的に無くなるので注意。 限界突破 稀に限界突破チケットが出る事がある。 1枚使用すると、1機体のエディットレベルの上限が100上がる。 1機体に対して2回まで使用可能。 エディットボーナス エディットレベルが100、300、400に到達するとCPU僚機の性能が強化されるエディットボーナスが付く。 限界突破チケットを1回使用しないとLv400には到達出来ない。 内容は機体によって異なるが、Lv300到達時のエディットボーナスは共通して「ゲージ最大量+1」。 尚、「ゲージ最大量+1」は、CPU僚機の再出撃可能回数が1回分増える事を意味する。 ※前作の値を灰色背景にしているので、今作の値で更新した上で白色にして下さい。 機体 Lv100 Lv300 Lv400 ガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 耐久値+ ガンダム(Gメカ) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ロックオン距離+ アッガイ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ギャン ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 シャア専用ゲルググ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 シャア専用ザクII ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンキャノン ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ザクII(ドアン機) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ジオング 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 射撃攻撃力+ Zガンダム ビーム防御+ ゲージ最大量+1 百式 ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ガンダムMk-II ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ハンブラビ ブースト性能+ ゲージ最大量+1 メッサーラ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ジ・O 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 マラサイ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガブスレイ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 バウンド・ドック ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ディジェ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 フルアーマーZZガンダム 耐久値+ ゲージ最大量+1 ZZガンダム 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 キュベレイMk-II(プル) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 キュベレイMk-II(プルツー) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 キュベレイ 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ザクIII改 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ドーベン・ウルフ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 Zガンダム(ルー搭乗) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 νガンダム ロックオン距離+ ゲージ最大量+1 リ・ガズィ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 サザビー 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ヤクト・ドーガ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムF91 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ベルガ・ギロス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 V2ガンダム 実弾防御+ ゲージ最大量+1 ヴィクトリーガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンイージ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ゴトラタン ロックオン距離+ ゲージ最大量+1 ゲドラフ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ゴッドガンダム 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 シャイニングガンダム 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ドラゴンガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムマックスター ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 マスターガンダム 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 格闘攻撃力+ ガンダムシュピーゲル 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ノーベルガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ライジングガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ウイングガンダムゼロ ロックオン距離+ ゲージ最大量+1 アルトロンガンダム 耐久値+ ゲージ最大量+1 ガンダムサンドロック改 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 トールギス ブースト性能+ ゲージ最大量+1 トールギスII ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ガンダムエピオン 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ガンダムデスサイズヘル ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ウイングガンダムゼロ(EW版) ビーム防御+ ゲージ最大量+1 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 トールギスIII ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ガンダムDX ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ガンダムXディバイダー ビーム防御+ ゲージ最大量+1 ビーム防御+ ガンダムガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ボスキラー+ ゲージ最大量+1 ベルティゴ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムX ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ∀ガンダム 耐久値+ ゲージ最大量+1 カプル ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 コレンカプル ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ゴールドスモー 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ターンX 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 パーフェクトストライクガンダム 実弾防御+ ゲージ最大量+1 フリーダムガンダム 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ストライクガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 プロヴィデンスガンダム 耐久値+ ゲージ最大量+1 デュエルガンダムアサルトシュラウド ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ブリッツガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 バスターガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 フォビドゥンガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 レイダーガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ラゴゥ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 イージスガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ジャスティスガンダム 実弾防御+ ゲージ最大量+1 カラミティガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 デスティニーガンダム 初期EXゲージ量+ ゲージ最大量+1 レジェンドガンダム ボスキラー+ ゲージ最大量+1 インパルスガンダム ブースト性能+ ゲージ最大量+1 インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガナーザクウォーリア ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ボスキラー+ ストライクフリーダムガンダム ブースト性能+ ゲージ最大量+1 インフィニットジャスティスガンダム 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 アカツキ 実弾防御+ ゲージ最大量+1 ストライクルージュ(オオトリ装備) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガイアガンダム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 グフイグナイテッド ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 スターゲイザー ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ストライクノワール 耐久値+ ゲージ最大量+1 ダブルオーガンダム 初期EXゲージ量+ ゲージ最大量+1 ケルディムガンダム 格闘防御+ ゲージ最大量+1 射撃攻撃力+ アリオスガンダム ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ガンダムスローネドライ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 耐久値+ ガンダムエクシア ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムデュナメス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 スサノオ 格闘攻撃力+ ゲージ最大量+1 ティエレンタオツー ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 リボーンズガンダム 格闘防御+ ゲージ最大量+1 アルケーガンダム ビーム防御+ ゲージ最大量+1 ガンダムヴァーチェ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムキュリオス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガラッゾ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ダブルオークアンタ 耐久値+ ゲージ最大量+1 ガンダムサバーニャ 射撃攻撃力+ ゲージ最大量+1 ガンダムハルート 耐久値+ ゲージ最大量+1 ラファエルガンダム ボスキラー+ ゲージ最大量+1 ブレイヴ指揮官用試験機 ビーム防御+ ゲージ最大量+1 フルアーマー・ユニコーンガンダム ブースト性能+ ゲージ最大量+1 ユニコーンガンダム 格闘防御+ ゲージ最大量+1 デルタプラス ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 クシャトリヤ ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 バンシィ・ノルン ロックオン距離+ ゲージ最大量+1 バンシィ 耐久値+ ゲージ最大量+1 シナンジュ ビーム防御+ ゲージ最大量+1 ローゼン・ズール ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 ガンダムAGE-1 ゲージ最大量+1 ゲージ最大量+1 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エディットレベル100にするだけなら全項目Lv20以内で合計100にすれば5000GPでやれる -- (名無しさん) 2021-04-26 19 50 56 強化に必要なGPは61-70 -- (名無しさん) 2021-06-02 17 55 42 送信ミスしました、強化に必要なGPは61から70までは200GP、71から80までは250GP、81から90までは300GP、91から100は350GPです。 -- (名無しさん) 2021-06-02 18 00 24 アリオス→ブースト性能+、ガラッゾ→ゲージ最大量+1、サバーニャ→射撃攻撃力+、ラファエル→ボスキラー+、ユニコーン→格闘防御+、零丸→初期EXゲージ量+ -- (名無しさん) 2022-05-09 19 57 37 ↑反映しました -- (名無しさん) 2022-05-09 20 28 36 黒い部分は何? -- (名無しさん) 2022-05-10 11 58 57 エディットレベルが100、300、400に到達するとCPU僚機の性能が強化されるエディットボーナスが付く。 限界突破チケットを1回使用しないとLv400には到達できない。 内容は機体によって異なるが、Lv300到達時のエディットボーナスは共通して「ゲージ最大量+1」。 なお、「ゲージ最大量+1」は、CPU僚機の再出撃可能回数が1回分増えることを意味する。 ※前作の値を灰色背景にしているので、今作の値で更新した上で白色にしてください。 -- (名無しさん) 2022-05-10 13 08 32 「、」や「。」を半角に変えたり、「こと」や「とき」を漢字に変えてる人、頭おかしいの? -- (名無しさん) 2022-12-31 23 49 06 どの僚機もエディットすれば勿論強くはなるけど多少なりとも強さに差は出て来るね。それとエディットボーナスも当たり外れある印象 -- (名無しさん) 2023-02-27 03 35 36 チケットまた1枚手に入れたけどLv500にしても何もないんだっけ? -- (名無しさん) 2023-05-21 21 36 44 名前 コメント すべてのコメントを見る