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ヴィクトリー Vダッシュ コンボ・考察 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 VG・TF・BF時 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 基本ズンダ。シールドを構える時間が長い メイン≫メイン→レバサブ 159 キャンセル補正はかからない メイン≫メイン→特格 143 特格は基礎威力が低いが、覚醒中は攻め継 メイン→Nサブ≫メイン 161 Nサブまででは非強制ダウン。〆がレバサブで173。特格で157 メイン→レバサブ≫メイン 183 高威力 メイン→特格≫メイン 147 BR3発と同威力 メイン→特格≫横N 162 NNでも同威力 メイン≫NNN メイン 186 レバサブ繋ぎと大差無い メイン≫横N メイン 172 〆がNサブで174、レバサブで182 特格≫メイン≫メイン 151 メイン3発より高威力。〆がNサブで154、レバサブで166 特格≫レバサブ≫メイン 193 高威力 VG・TP N格始動 NN NNN メイン 215 レバサブ〆で220 NNN レバサブ 223 繋ぎは最速前ステ BF N格始動 NN NN後 後 244 平地での〆は横ステで繋がる NN後 NN後 264 非覚醒時デスコンルート。〆がNN レバサブで265 VG・BF 前格始動 VG/BF 前N NNN 197/231 VG時は非推奨。BF時後派生〆で234バウンド 前N NN レバサブ 219/237 前N 前N 193/208 前N 横N 191/211 VG時横初段カス当たりだと追撃猶予が増える TF 前格始動 VG・TF 横格始動 横N メイン→Nサブ 189 横N NN レバサブ 215 VG時限定 横N 横N 188 BF 横格始動 横N NNN 236 後派生で239 横N 前N 213 横N 横N 216 基本コンボ VG・TP BD格始動 BD格(1ヒット) NNN メイン 203 初段のヒット数に比例して威力は上がるが、5ヒット以上だとN3段目以内に強制ダウン BF BD格始動 BD格(1ヒット) NN後 後 233 覚醒中限定 F/E/S メイン≫N覚醒技 197/197/223 特格≫N覚醒技 231/231/261 VD形態でも同値。メイン始動より威力が出る NN NNN レバサブ 259/246/249 BF時。CFになってしまうため狙う意味は薄い BD格(1ヒット) 覚醒技 266/261/288 BF時。繋ぎは横ステF以外ではBD格のヒット数が増えるほどにダメージ低下 F覚醒中限定 NN後 NN後 レバサブ 287 BF時 NN後 NN後 特格 283 BF時。攻め継 NN後 NN後 後 285 BF時 Vダッシュ時 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 168 メイン≫(→)サブ 172(150) メイン≫メイン≫(→)サブ 188(176) 特射〆で180 メイン→特射≫VGメイン 200 〆がレバサブで212 メイン→特格≫メイン 162 〆がサブで188、特射で177 メイン≫NNN 189 メイン≫BD格N メイン 207 〆が→特射で217 特格≫メイン≫メイン 164 特格≫メイン≫(→)サブ 190(174) 特格≫特射≫VGメイン 201 〆がレバサブで216 特格≫NNN サブ 234 繋ぎは前フワステ。〆が→特射で227 N格始動 NN NNN 220 NNN サブ 243 繋ぎは前フワステ NNN→特射 232 NNN≫BD格N 241 繋ぎは前ステ 前格始動 前 NNN サブ 244 前N NNN 233 横格始動 横 NNN サブ 240 横N NNN 225 BD格始動 BD格 NNN サブ 252 BD格N→特射 237 覚醒中限定 F/E/S メイン≫NNN≫サブ 225/219/233 NNN NNN 261/247/247 F覚は追撃猶予あり NNN NN サブ 269/256/260 繋ぎはディレイ前ステ NNN NN 特格 256/243/245 F覚は攻め継 F覚醒中限定 NNN NNN サブ 275 〆が→特射で272 BD格N NNN サブ 285 繋ぎは前ステ。〆が→特射で280 BD格N≫BD格N サブ 289 繋ぎは前or斜め前BDC。〆が→特射で282 戦術 メイン連動盾とNサブキャン落下を活かした射撃戦を基本として戦う。 ハイペリオンと違いメインは有限なので、着地メインを中心にして無駄撃ちしないように。 実質無限のサブとリロードの早いアシストで補おう。 レバサブが単発としては高めの124ダメを叩き出せるので、無視されている場合は意識して撒いてもいいだろう。 格闘は特別強い訳ではないが、火力と放置耐性に難があるため当たる場面では積極的に狙いたい。 少なくともメイン→Nサブで打ち上げた相手へのBF格闘での追撃は安定して出来るようにしよう。 相手や戦況によってはそのままBFで格闘戦というのも悪くない。 Vダッシュは時限強化だが、他の時限強化ほど目覚ましい強さを得るわけではなく、VG時の強みが消える欠点がある。 だが高火力メイン、実は貴重な単発強制ダウンのサブ、逃げる相手に刺さりやすいCSと、攻撃性能は間違いなくノーマルVより上。 また分離時のオーバーハングパック射出は火力、発生、補正全てにおいて優秀で、ヴィクトリーの重要なダメージ源となっている。 覚醒時も、(Sバーストであれば)メインの仕様によりノーマルVの方がゴリ押ししやすいので無理に合わせる必要性も薄い。 アップデートにより回転率も上昇したうえ、双方を回すことで絶え間なく弾を補充できるのが本作のVガンの強みとなっている。 下手な出し惜しみはせずに、ガンガン使って回転率を上げて行こう。 ヴィクトリーを使う上で注意したいのは位置取り。 2000コストの中では高い生存力と、コスト平均以下の射撃力という両極端な特性から、やや放置に弱い。 弾の回転率こそ換装による再充填の仕様により非常に優秀だが、基本まっすぐ飛ばすだけなので一つ一つの脅威度はさほど高くない。 またサブが一々再補充に足を止めるので、追いの場面では使いにくいのも足枷となっている。 つまり他のBR持ち万能機と同じ距離で戦おうとするとジリ貧に陥りやすい。 よってその生存力を活かして、他の万能機より敵に接近して戦うことを意識しよう。 ノーマルVの際はやや前のめり、Vダッシュの際は少し後ろ寄りといった感覚がやりやすいか。 EXバースト考察 「負けるもんかーっ!」 攻守に渡り汎用性が高いのはS覚醒。以前のように覚醒換装はしない点には重ね重ね注意。 またヴィクトリーの生存力を著しく強化できるE覚醒も候補に挙がる。 覚醒すると3体のガンイージが現れ、サーチ方向からの射撃を防いでくれる。 基本的にガンイージの特格(シュラク隊の防壁)とほぼ同じ性能だと思われる。 展開時間は21~22秒で時間が経つと帰還するが、基本的に全滅する方が多い。 相性としてはS>E=Fといったところか。 Fバースト 格闘攻撃補正+5% 防御補正-10% 後格弱体化が痛いが、BFの格闘は健在なので一概に噛み合いが悪い訳ではない。 ヴィクトリーは放置に弱いので、機動力強化によりそれを補強できるという点は大きい。 格闘戦に自信があるなら良いが、射撃キャンセルから繋げられる武装がアシストしか存在しない。 通常形態やダッシュ形態ではやや活かしづらいのも厳しいところ。 Eバースト 防御補正-25% 生存力が大幅アップする覚醒だが、攻撃面では物足りない覚醒であるため、平時にしっかりダメージを稼ぐ必要がある。 そもそも放置に弱いこの機体では、E覚を面倒がられて放置される可能性が高くなる。 自衛ならSでも事足りるので、よほど狙いがない限りは自衛だけで見て採用するのは良い選択とは言えない。 ちゃんと目的を持って運用すれば保険と攻めに使えるとはいえ、この機体の悩みは攻めなのでSの旨味を考えるとFと同等といったところに落ち着く。 Sバースト 射撃攻撃補正+12% 防御補正-10% ヴィクトリーの強みを最大限生かすことが可能。選択するならこれが基本となる。 連動盾によりメイン連射で前面にシールド判定を出し続けられるのが最大の強み。 Vダッシュ時も高性能メインを連射+サブ・アシストからのメイン落下キャンができるようになり、腐りにくい。 連動盾の利便性によりついついノーマル覚醒に目が行きがちだが、劣勢時の逆転や対高コストではダッシュの方が戦果を上げやすい。 メインCSのチャージ時間減少とキャンセルルート拡大は大きく、特に前者は1500時代ほどではないが、押し付けが効くようになる。 攻防一致のノーマルか攻撃特化のダッシュかはしっかり選択していこう。ただダッシュ時もメイン落下で凌げるので防御面での見所もゼロではない。 これを使いこなせるかどうかで本作のVガンの仕事の出来が代わると言っても良い。 僚機考察 高コストの前衛機が最も適している。 射撃戦では空気になりやすく、一時的に付き合うならともかく延々と展開されるとこちらが足を引っ張ってしまう。 また相方のコストが下がれば下がるほど、ヴィクトリーの火力の低さが誤魔化せなくなる。 高コストの影として追従し、戦場を引っ掻き回す方が得意。 コスト3000 最安定。 ただし純射撃機はヴィクトリーが付いていけないので避けたい。 V2ガンダム ウッソコンビ。 AB時はほぼフリーになるのでサブ打ち上げ放置やVダッシュCSが狙いやすくなる。 またV2Aの自衛力に付き合えるのでAB待ちの時間に崩されにくい。 ガンダムDX 変形の鬱陶しさやサテの脅威によりロックを取りやすい。 またステアメを多用するため生存力もあり、ヴィクトリーの放置されやすさを補える。 DXが格闘コンボやサテを通せるよう、前線でサポートしていこう。 ターンX メサ落下コンビ。Vガンダム側の武装の回転率の悪さが時限換装による回復で改善されたことから、以前よりも噛み合いはマシに。 戦闘時の距離感も近くこちらが置いていかれる事態になりづらい。 ターンX側は数度の強化からかなり固くなっており、足並みを揃えて堅実に戦うなら十分ありな組み合わせか。 ストライクフリーダムガンダム 先にあげた純射撃機に近い一機。足が早すぎてついていけない。 さりとて前衛が出来るわけでもなく、そして脆い。 Vガンでは前衛も張れない、総じて厳しいコンビとなる。 コスト2500 次点。 覚醒を攻撃に回しやすいので、適した相方と組めれば十分強い。 逆に前線適性の無い機体と組むと地獄が見える。 ZZガンダム 火力と手数に優れた重MS。 降りテクがない、ハイメガ警戒で狙われやすいことに注意して囮気味に動くと効果的。 トールギスII 高機動万能機。互いの時限強化時間にラインを上げて荒らすことを強く意識したい。 サブ補充で足を止めすぎるとギスに置いて行かれるので距離間には気を付けよう。 コスト2000 非推奨。 普通にやってるとまず相方が先落ちするので順落ちを狙われやすい。 かと言って恒常CSも無く、赤ロックも長いわけではないヴィクトリーでは0落ちは難しい 相方の得意戦法に合わせて連携を怠らずに戦おう。 ガンダムエクシア 距離感は近い相方。2000の中では最も立ち回りの自由度が高いので前衛をある程度任せられる。 コスト1500 非推奨。理由は2000と同じ。 半覚回数が2000コンビより増えるので若干光はある。 Vガンダムヘキサ 元同コストコンビにしてコンパチ機。 一見ベストマッチな感じはするが難しい組み合わせになっており、お互いの得意な距離が同じなので、ハマれば強いのだが弱点も同じなため荒らされると難しい戦いを強いられてしまう。 外部リンク したらば掲示板 - ヴィクトリーガンダム Part.1
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「チャージ! デストリームフィニッシュ!」 【名前】 デストリームフィニッシュ 【読み方】 ですとりーむふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第42話「激バトル!紅きベイルとデストリーム」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーデストリーム 【詳細】 仮面ライダーデストリームの必殺技。 ヘラクレスバイスタンプをデストリームドライバーのオーインジェクターへ押印し、両サイドのストリームノックを押しこみ発動する。 発動した後、右手にエネルギーを集中させ、必殺のパンチを放ち、再度ストリームノックを押し込んだ際、必殺のキックを相手へ放つ。 使用時、クリムゾンベイルのクリムゾンインパクトで繰り出したパンチとの撃ち合いになった後、両者はすれ違う形となり、振り向きざまに技を発動し、クリムゾンベイルへ致命傷を与えた。
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∀(ターンエー)ガンダム 正式名称:WD-M01 ∀ GUNDAM 通称:髭、ホワイトドール、∀ パイロット:ロラン Gクロスオーバー:月光蝶 コスト:3000 耐久力:750 盾:実体 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ガンダムハンマー 1 80→144→184 両手に装備したハンマー CS 核ミサイル投擲 1 直撃360爆風303 1出撃につき1回のみ。撃墜され再出撃するとまた使用可 サブ射撃 ミサイル 6 112 誘導強、弾速遅 特殊射撃 ビームライフル 6 65→117→150 ビーム3連射。足が止まる モビルアシスト ヒップヘビー 6 77~116(本体一機50) プロペラ戦闘機が機銃を撃ちながら突撃 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベルグルグル派生やったぜフラン砲 N→NN→射 207121~161 ビームサーベルをグルグル回す。片手時に射撃派生可いつでも特格C可能 空中通常格闘 突き×2→斬り払い派生やったぜフラン砲 N→N→NN→射N→N→射 230142198 3段格闘で1・2段目に射撃派生 地上ステップ格闘 挟み斬り ス→N 150 原作でウォドムの足を斬った動き 空中ステップ格闘 斬り上げ→縦回転斬り ス→N 224 2段格闘。斬り上げたあと縦回転斬りする。いつでも特格C可 地上特殊格闘 ハンマーぶんぶん回し 特 209 ハンマーを回転させる3段格闘。発生速・判定強 空中特殊格闘 ハンマーぶん回し 特 209 ハンマーを回転させる多段ヒット攻撃。発生速・判定強 BD格闘 サーベル両手回転突撃 BD 162 両手でビームサーベルを回しながら相手に突撃 【更新履歴】 08/09/24 容量制限対策に僚機考察を大幅縮小&細かい修正と加筆 08/08/22 全角数字や括弧を半角に修正 08/08/12 容量制限に引っかかっていたので解説 攻略を縮小 解説 攻略 コスト3000の近距離特化機体。 赤ロックの短さから近距離で戦うことを義務付けられる機体である。 通常(ハンマー所持時)、シールドは背中に背負っている。 コスト3000としてはBD持続時間が短く、2000下位のBD持続程度しかないが、速さはゴッドガンダムに匹敵するほど速い。 ステップ性能も良好で、足回り関連はBD持続以外最高水準にある。見かけより軽やかに動かせる。 射撃武装はどれもロック距離の短さと射程の短さから、中距離以遠では役に立たない。 ハンマーの射程位置をキープしながらサブ射撃のミサイルをばら撒きチャンスを窺うのが基本。 ハンマー射程以外の着地取りは特射。放置されたらCSの核と場面による使い分けが肝心。 しっかり使い分けられれば少し距離が離れていてもプレッシャーをかけることが出来る。 格闘性能は特殊格闘を除けばコスト3000帯でも最下層レベル。 その理由は特格以外の格闘の発生の遅さ、攻撃範囲の狭さにある。 特格が届かない間合いでは、強引に当てられる格闘がないことが∀最大のネックとなっている。 その反面、どの格闘も誘導は良いので確定時や闇討ち、逃げる相手に使うこと等が基本となる。 実はハンマーより長射程なものも有り、眼前の低い建物の上等、ハンマーで直接叩けない場所に回り込める。 唯一特格は、発生が速くて判定も優秀なので、先出しできる格闘で頼りとなるのはこれだけと言える。 アシストはヒップヘビーが3機編隊を組んで、機銃を撃ちながら突撃する。 攻めの始動に効果的なので積極的に使用しよう。 ヒップへビーの機銃ヒット→よろけ→ハンマーが攻めの基本パターンの1つ。 特に、起き攻めにおいて重要な選択肢となる。 戦場に存在感を示しながら如何に相手の懐に飛び込み、慎重に冷静に立ち回れるかが勝利の鍵。 ダメージ効率(ダメージ/時間)はハンマーと特格のおかげでトップクラス。 耐久力が高く生存力も高いため、時には味方との撃墜タイミングが大幅にずれる可能性がある。 常に双方の耐久値に気を配り、沈む時は沈み、粘る時は粘ろう。 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [無限リロード][属性 実体弾?][ダウン][ダウン値 1→1→1][補正率 100%→80%→50%] ガンダムハンマー。∀の主力武装で、まずはハンマーの特性把握が∀使いの第一歩となる。 発生と銃口補正が非常に優秀。上下への銃口補正が特に優秀で、ほぼ真上の相手にも当たるほど。 射角もかなり広くて、基本的には、右方向には右手のハンマー、左方向には左手のハンマーで攻撃する。 射出されたハンマーの速度も速くて、判定も大きい。ただし、誘導は非常に弱い。 射撃硬直は大きめだが、従来のシリーズに比べると少ない。 ダメージは80→144→184の3ヒット。 ダウン属性だが、至近距離フルヒット、ないし、地上の相手に上からヒットさせた場合を除いて、ほとんどの場合は受け身可能。 「射撃武器」なのでシールドやニューガンダムのバリア、ゴッドガンダムのゴッドフィンガーなどでは防がれる。 基本的には移動しながら射撃可能。また、BR系のように射撃直後にジャンプやBD可能。 空中で撃つと落下ベクトルがかかる。どの高さからでも落下。 硬直中に着地すると、射撃硬直+着地硬直で大きな隙が生じるため注意。 よほど低空でなければ、射撃後ブーストボタン押しっぱなしでジャンプによる再浮上可能。 内部的な射撃硬直はもちろんキャンセルできないが、移動が止まるような隙は見せずにすむ。 格闘には距離が少し遠い、格闘に行く隙が無い、一瞬でダメージを稼ぎたい時などにとても有効。 しかし近距離でハンマーを外すと、格闘による反撃が確定しやすいことに注意。 ハンマーの当て方は様々だが、ハンマーが当たる条件は概ね以下の3点。 相手が停滞してるとき(射撃硬直・格闘硬直・着地硬直・移動の切り返し時など) 相手を射軸に入れたとき(相手の移動軸とこちらの射撃軸を直線にする) 至近距離まで間合いを詰めたとき(ジャストステップで避けられることもあるが) 基本的には、移動している相手に適当に撃っても当たらない。下手したら歩きですら避けられる。 特に高度差がある場合のハンマーは、射撃軸に気をつけなければ当てることが出来ない。 ただし、射程内でさえあれば、着地硬直等の動きが止まる硬直に確定させることは容易。 また、いわゆる待ちになるが、相手が距離を詰めてくる場合は、相手から射撃軸にきてくれるため、ヒットさせやすい。 もちろん、直線的に逃げる相手にもヒットさせやすい。 こちらから当てにいきたいときは、まずはできるだけ距離を詰めることが得策。 もちろん、至近距離まで詰めればベストだが、それは容易ではないため、射撃軸を合わせることも狙う。 具体的な例を挙げると、空中から地上の相手に迫る場合、 相手の目の前に落ちて撃つのではなくて、相手を追い越して撃つと当てやすい。 相手の上を通ることで相手の動きを制限して、さらに軸も合いやすい。 相手の真上付近で相手の横ステップを見たら、追い越さずに相手の横に落ちながらハンマーを撃つことも選択肢の一つ。 軸が合ってステップ後半にハンマーがヒットしやすい。 空中ハンマーの慣性移動も軸合わせに有用。 目の前の相手が横に移動している場合であれば、前方BD→ハンマー、前ステップ→ジャンプ→ハンマー。 こうすると前に滑りながらハンマーを撃つことができて、強引に軸合わせしやすい。 (上記は、タイマンやCPUへの起き攻め等で確認&要練習) また、∀との距離を離すことを重視して立ち回る相手もいる。 そもそも機動力差で追いつけないこともあるが、追いつける機体や、すでに近距離であれば、ハンマーの真価を発揮しやすい。 射程内であれば相手のバックステップに普通にハンマーが当たるが、距離を詰めながら撃てば、ジャンプやBDも追いやすい。 バックステップ→ハンマーは、相手の格闘を警戒する場面で有用。 ハンマーの発生が早いため、相手の格闘2段目以降に負けることが少ない。特に格闘機に対する選択肢として利用しやすい。 ちなみに特射でキャンセル可能。特射の硬直が大きいので積極的には使えないが保険にはなる。 ※注意 距離を詰めすぎる(大体特格範囲以内)とハンマーがすり抜けるように当たらない。前ステップハンマーには十分注意しよう。 【CS】核ミサイル投擲 [チャージ時間 4秒][属性 実体弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 1機につき1発限定の核ミサイル。直撃するとダメージ360。爆風フルヒットで303自分や味方には78。 2号機と違い、落下地点で起爆する上、比較すると爆発範囲も狭い。 使うと演出が入り大きな隙を晒す。各種行動をキャンセルして出すと演出がなくなる。 また、モーション中スーパーアーマーではないので攻撃されると撃てずに終わる。 この場合弾数は消費しない。 ロックした相手との距離によって投げ方が変わる。 大体画面端から真ん中くらいの距離(要検証)までは投擲するとまっすぐ飛ぶ。 それより遠いと放物線を描いて飛び、相手が遠くにいるほど放物線の弧が大きくなる。 限界点(画面端から端よりは短い)ではほぼ真上に投擲し、放物線を描いて飛んでいって着弾するまで5秒くらいかかる。 それゆえ空中の敵に向かって投げるとステージ外まで飛んで行くなどあらぬ方向へ飛んでいく事もある。 距離を見誤って建物にまっすぐ投擲→誤爆なんてこともあるので注意。 広範囲で高威力なのは確かなのだが、機会がなければ封印しても問題はない。 現状、安定して当てるには 建物に隠れて相手が近付いてきたところ、建物にわざと当てて自爆&巻き込み 敵をキリモミダウンさせた後に起き攻めとして投擲 GCO時にドサクサ紛れに投擲 GCO時、相手が相手のGCOにわざと当たりキリモミダウンしている時に起き攻め といったところ。 各種行動をキャンセルして出すと威力が半減してしまうので注意。(152) 余談だが、相方の画面でロランが「核を使います!」と言うので核ウィンダムに比べ避難しやすい。 ゲーセンによってはこの声で核投擲が相手にモロバレ。 そんなときはロランの警告台詞中に互いに通信してみよう。 通信音声で警告台詞に割り込むことが出来る。(修正された?ver1.01後に割り込み確認できず) 【サブ射撃】ミサイル [一括リロード][リロード 8秒/6発][属性 実体弾][打ち上げダウン][ダウン値 ][補正率 %] 胸部マルチパーパスサイロに装備されたミサイル。 1発112ダメージ(ミサイル100、爆風40)。 誘導は強いが弾速はかなり遅い。出し切りリロード式。 どの体勢からでも撃つことが可能で隙が少ないが、射出方向が機体正面固定であることに注意。 前々作のフォースインパルスのバルカンのように、地面スレスレでBDしながら撃つと地面に当たる。 とは言え、牽制や追い討ちなどにとても優秀。中距離の主力。 近距離でもバクステしつつばら撒くと格闘に来た敵に割と引っかかる。 ファンネルのように発射する数を任意で1〜6発の間で変えられ、1発ずつに誘導がかかる。 連射中にサーチを変えても双方に振り分ける訳ではなく、初めにロックした敵のみに発射する。 なので両方に均等に撃ち分けたい時は連射をしないように。 1~2発を牽制で撃って相手のブーストゲージを消費させ、残りの全弾を着地にたたき込む感じで使うといい感じ。 補正率が非常に悪いのか、吹っ飛んだ相手に追い討ちをしても大したダメージが見込めない。 リロードがやや遅いので、弾数を考えながら使用しなくてはならない。 νガンダムのバリアやアレックスのアーマー(ミサイル2発で剥がれる)を剥がすのにも最適。 【特殊射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ→ダウン][ダウン値 2→2→2][補正率 1発80%2発50%] ビームライフル。前作のソードインパルスのような連射で、単発では撃てない。1発ごとに銃口補正あり。 3発ヒットでダウンし、威力はそこそこ高い。連射中は動けないので確定どころに撃つのがベスト。 意外に出は速いので格闘迎撃としても使える。回り込んでくる格闘にはハンマーより安心か。 リロードは1発ずつで、弾数が1や2の時でも撃つことが可能。 ソードインパルスと違って打つ前の慣性がつく。慣性射撃だと3発目が当たらないことがあるので注意。 各種機体の中距離着地取りや3号機の爆導索、V2の光の翼を避けたあとなどに撃つと有効。 早めに撃つと1~2発ヒットで終わることも多いが、2発ヒットで117ダメと並みの機体のBR以上の威力。 慣性を利用すればかなり移動しながら撃てる。具体的には、BD→特射、落下中に特射、ステップ→特射など。 そこそこの高度の時に横にBDした後、落下慣性に入ってから特射すると斜め下に滑りながら撃てる。 各種行動をキャンセルして発動できるが、CSと特格はキャンセル出来ない。 また、格闘をキャンセルすると低威力で膨大な隙を晒す事になるのでしないほうがいい。 ちなみに発射後ライフルを右手に持ち、背中のシールドを左手に持ついわゆる「通常ポーズ」になる。 核ミサイル投擲でもこの姿になる。ライフル保持状態で勝利すると、普段見られない勝利ポーズになる。 【アシスト】ヒップヘビー [リロードなし][属性 実体弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 ] ∀が両手を広げると頭上に3機編隊のヒップヘビーが登場し、機銃を2セット撃ちながら突撃をする。 ヒップヘビー自体にも当たり判定があり、相手の格闘をカットしてくれることもしばしば。 1セットで77。2セットで117。本体ヒット時のダメージは一機につき50 上記の通り、見た目はショボいが機銃の威力はそれほど悪くない。カプルとは段違いの高性能。 使用法は、相手の着地際に置いたり、突撃の基点にしたり、起き攻めの第一手にしたりと様々。 相手を追い越すか、機銃を2セット撃つと消えてしまう。 出すと足が止まり硬直が若干ある。即ステップを踏めるが注意。 本体の補正率が100%なので、本体のみHIT→各種追撃で凄まじいダメージを叩き出せる。 結構しつこく追尾(真上にも追尾)していくので追撃にも使える。 当たればよろけるので、そこにハンマーや格闘を入れよう。 回数もそこそこ多いので使い切るつもりで積極的に使うと良い。 ちなみに着地際に出すことで着地硬直キャンセルとして使うことも可能。 無駄に使うのはもったいないので選択肢の一つとして覚えておこう。 なお空撃ちでもキャンセルできる。 格闘 ∀の格闘は、入力→誘導(判定なし)→敵機に到達→攻撃(判定発生)となるため、ほとんどの格闘に潰されてしまう。 使うときは注意が必要。至近距離でも誘導モーションが入るため、先出しに向かない。 抜刀していてもそんなに変わらない(若干発生が速くなるが)のはこのため。 至近では特格、近距離はハンマーをあてにしよう。 しかしながら誘導は強く、格闘射程も広い(ゴッドガンダムより若干劣る程度の格闘射程)。 特殊格闘以外の全ての格闘を特殊格闘でキャンセル可能。 特格キャンセルは伸びが無い為、敵がふっとんだり坂を転がったり空中から落下してたりといった状況ではスカる事もしばしば。 格闘を出し切るべき状況と、キャンセルすべきタイミングを体で覚えよう。 【地上通常格闘】サーベルグルグル 斬り上げからの右手サーベルグルグル→両手サーベルグルグルの2段階多段ヒット格闘。 全部当てて207ダメージ。サーベルグルグル中は射撃攻撃を弾く。 片方サーベル時に射撃派生で「やったぜフラン砲(拡散ビーム砲<ビームドライブユニット>)」発射。 N出し切りより威力が下がるので、只の魅せ技か?フラン砲は射撃属性の情報あり。 特格キャンセルはもちろん地上特格が出る。いつでもキャンセル可能。しかし大抵最後まで入らない。 初段はけっこう踏み込むがグルグル中は一切動かないため、なるべくキャンセルしたい。 非常に発生が遅く、近距離でのカチ合いには向かない。 しかしグルグル中は射撃を防ぐ上、こちらの格闘を避けた上で格闘しに来た敵機を巻き込んで切り刻んだりする事も有る。 初段を外してしまったのならZDXジ・Oのカウンター付きガード感覚で足掻くのも良いかも知れない。 だが、間違ってもシールド代わりに使おうなんて考えない方が良い。 【空中通常格闘】突き×2→斬り払い 突き→突き→斬り払いの3段格闘。出し切り230ダメージ。 1段目、2段目に射撃派生(地上通格と同じ)あり。現段階では射撃派生は封印安定。 2段目から特格にキャンセルするとキリモミダウンをとれる。 早く終わるのでカットされそうなときはキャンセルしないほうがいい。 踏み込み・誘導共に一級品。 発生は遅いが初段の振りはそこそこ早いので、遠目から振る分には他機体と同じ感覚で使えるのが救い。 相手が地上の場合、機体のデカさのせいか1段目がスカることがあるので注意。 【地上ステップ格闘】挟み斬り 1歩踏み込みサーベルで挟み込み、一歩引き下がる多段ヒット格闘。150ダメージ。 ハンマーの射程に近いくらい伸びるが、出し切り時のダメージの低さと判定の弱さがネック。 現状封印安定。けれども一瞬でダウンが奪えて、∀ガンダムの格闘としては格闘時間が短いという利点がある。 特格キャンセルすればダメージ的には問題ないが硬直も長くなってしまいこの格闘の利点が薄れてしまう。 また、お互い地上にいないと出せない、という理由から当てられる(この格闘が出る)状況が少ない。 一長一短ではあるのでその辺は上手く状況を見極めて使ってみよう。 【空中ステップ格闘】斬り上げ→縦回転斬り。 どのタイミングでも特格でキャンセル可能。横ステップ入力だと左右にほんの少し回り込む。 誘導に優れ、よく動くのでカットされにくい上、キリモミダウンを取れる。 上記の通り出し切り時の性能が良く、特格キャンセルしても全段当たらない事が多いので、 キャンセルせずに出し切る事推奨。 発生が遅く、初段が斬り上げなので横に判定が狭いのが難点。 ちなみにデビルに対しても回転斬りが6HITして強制ダウンに持っていける。 【地上特殊格闘】ハンマーぶんぶん回し ハンマーを前方に向かって右側から左側にぶん回し→ぶん回し→前方に投擲の3段格闘。 全ヒットで209ダメージ。全段ヒットでキリモミダウン。3段目にダウン属性がある。 入力は地上ステップ→特格が安定。レバーニュートラル特格だと空中特格になることが多い。 ∀の格闘で最も発生が速く、判定も強い。 その場で即発動のため伸びがないが全周囲攻撃なので近距離のステップ狩り、置き格闘として非常に役立つ。 初段が当たれば相手がどの位置(自機周辺)でも、相手に向き直り2,3段と続く。 初段が入ったのに向き直らないときはこちらの特格が相手のステップで誘導を切られたため。 よってステ狩りに使うと全段入らないこともあるので注意。 2段目の範囲が1,3段目と比べて狭いせいか2段目のみ空振ることもある。 以上のように空振りが多発するので注意。それでも3段目が入れば威力的には申し分ない。 【空中特殊格闘】ハンマーぶん回し 自機を中心に時計回りに1回転くらいしてハンマーをぶん回す多段ヒット格闘。全ヒットで209ダメージ。 目の前の相手には左手ハンマー→右手ハンマーと当たる。若干右手の方が範囲が広い。 右手ハンマーには、ふきとばし+ダウン属性が付いている模様。 機体後ろ側に長時間判定が出るため、知らぬ間に相手や相方を巻き込んでることも多い。 地上特格には劣るが、発生が速く判定も強い。こちらも入力後その場で即発動なのでほとんど動かない。 空中から前ステップで強引に相手の懐に飛び込んで使うか、相手の格闘を見てからカウンターに。 相手の位置によっては横回転ではなく縦回転になったりひっくり返ったりする。 正面に判定が出るのが若干遅いのか相手の格闘がすり抜けて当たることがあるので過信は禁物。 出し終わり後の隙が少なく、すばやく行動できることが強み。 ゴッドフィンガー2段目とかち合った結果、両者ノーダメージだった。 格闘を弾くモーションは見られたがゴッドはその場で掴み行動を行ったので距離によっては掴まれる? またモーションで弾かれた際∀はよろけただけだった?このあたりは結構曖昧。 【BD格闘】サーベル両手回転突撃 サーベルを両手で回しながら突っ込む多段ヒット格闘。162ダメ。 伸びるが誘導は余り無い。残念ながらビームは防げない模様。 意外とひっかかって当たるのは機体の大きさのおかげか。 判定が即出るのではなく、ちょっと溜めてから出る。 相手のアシストごと巻き込めるのでアシストを壁にする相手に有効。 また、爆風のないBZ兵器(各機体のアシストのBZやMk-IIのBZ等)ならば防ぎながら突撃できる。 出し終わりの隙が少なく即行動できる。釣り格闘としても使えるかも。 遠目から出してもヒット数が足りないと途中でダウンまで持っていけず反撃確定なので注意。 その時は特格でキャンセルしよう。1発でも当たれば特格キャンセルできる。 コンボ 威力 備考 アシスト(機銃)→メイン ? ヒット数によりダメージが大きく変動 アシスト(機銃)→空NNN ? 機銃のヒット数によって変わるが高ダメージ アシスト(本体)→空NNN 280~356 ↑の本体のみヒットバージョン。高威力。狙いどころは起き攻め中 サブ→メイン 164 サブが打ち上げになったときの追撃 空NN特 235 下からカチ上げるように当てれば長時間ふっとばしキリモミ。起き攻め核の布石に最適 空NN射撃派生 198 あえて派生させる必要は無い 空ステN特 216 回転斬りの2HIT目直前で特。空ステ2HIT特2HITの4HIT。非黄色の強制ダウン 地ステ特 207 ヒット後即特C。特格の初段が当たらないが回避も割り込もされない 空ステ2段→CSC 224→152 空ステできりもみ確認後に核。核はキャンセルなので威力が下がる。ある程度の高さなら起き上がり画最速でも最遅でも核がきりもみまで入る。ただし間にダウンが入るのでKOHはとれない。 戦術 ∀の基本戦略は「誘い受け」である。 近距離戦は得意だが、ゴッドガンダムのような機動力があるわけではない。 逆に相手が「攻め」に出ている時の「待ち」状態では最強とも言える。 よって、「攻めると見せかけて待つ」が基本となる。 ただし例外はある。 フリーダム:ハンマーが確定するような硬直はほとんど見込めない。 ミサイル6発使用で距離を詰めるか、特格で巻き込むか。 ゴッド&マスター:近距離で待つと狩られやすい。 ただしコイツらは自分から近づいてくるので逃げながら待つぐらいでよい。 特格のおかげで乱戦時の攻撃性能はゴッドガンダムを大きく上回る。 上手いこと乱戦に持ち込むのが∀使いの心得である。 そして逃げ出した敵のケツにハンマーを撃つ(戦術スレより勝手にちょっと修正して引用) 味方との距離感が大切。 3000である以上、前線に立つことと同様に、性能が下の相方を守ることも重要な任務。 護衛は得意であるが、遠くから呼ばれても∀の機動力と武装ではすぐに助けることが難しい。 ハンマー・ミサイルでダウンさせて交互に片追いするという勝ちパターンは、相方も敵も側に居てこそ。 よって∀の勝率はステージの広さに反比例しがちだったりする。 レーダーに気を配って相方との距離を離しすぎないように。相方側も離れすぎないように注意すべき。 狭いステージを選んで勝つのも良いが、悲しいかなその後の乱入で最も多いのは何より苦手なWステージ。 小ネタ1「擬似ステキャン(フワステ)」 前作で必須技能であったステップキャンセル。実は∀はそれが出来る。 入力は、ステップ→サブ射撃→ジャンプ。最速でやって大体5回ほど。 一応誘導も切れている。しかし地上ステップが優秀なため実用性は微妙。 普通に空中ステップ連打するよりはましといったところか。 小ネタ2「シールドの違い」 ∀の盾は2種類の持ち方がある。 1つめは背中につけている状態。こちらが基本。ハンマーやサーベル抜刀してるときにこの状態となる。 2つめは左手に装着する状態。こちらは特射やCSを撃ったあとになる。BD時に前に構えるポーズになるのが特徴。 シールド自体の耐久値は不明だが、通常のBR一発で吹き飛ぶ。マシンガン系統は2,3発なら耐える。 この二つの違いはガードモーションが出るか否かである。 背中時では、相手の射撃を防いでもガードエフェクト(青いやつ)が出るだけで硬直は一切ない。 そのためいつの間にか吹き飛んでいたり、気が付けば防いでいたことがある。また、射撃を連続して防ぐことが出来ない。 例えばヘビーアームズのメイン射撃を受けた場合、 はじめは防ぐが、耐久値がなくなったらシールドが吹き飛び、残りの射撃を食らってしまう。 逆に左手時では、ガード判定がでた時にシールド防御モーションが発動して硬直が発生する。 その代わりにガードモーション中は連続して射撃を防ぐ。 意識的に使い分けることは難しいが、生き残るべき場面ではどちらのほうが有用かを考える指標に。 小ネタ3「首」 ∀は敗北画面で首が回るが、実は特射した後も回る。 方法は、特射した後にその場を動かないと回る。 しかし、その後待っても首は回らない。どうやら特射を一回すると回るようだ。 NEXTでは検証していない。要検証。 起き攻め考 ∀はBD持続が無いため逃げられると追いつくことが困難になることが多い。 それを打破するために一度ダウンをとったら相手に張り付いて起き攻めしよう。 相方の援護に向かうことも大事だが、相方に余裕があれば起き攻めした方が良い。 基本 相手のダウン後、アシストを出す。少し遠めに出すのがコツ。 アシストを出すタイミングは相手の起き上がりモーションの直前が理想。 そして自機をアシストを背負わない位置に移動(90°がベスト)して相手の起き上がりに擬似クロスで攻撃。 攻撃する際、相手の行動によってこちらの攻撃を変える。 相手がその場で横ステップ…特格 相手がその場でバックステップ…ハンマーorミサイル 相手がその場で浮上…一緒に上昇して空N格or空ステ格 相手がその場でBD…軸合わせてハンマーorミサイルor格闘 相手が反撃…回避して格闘or特格(相手が格闘してきた場合) もちろん100%うまくいくわけではないが、こちらが有利な行動を相手に強要できる点が魅力。 長距離走では負けるが、短距離走では勝てる特性を利用した攻めである。 慣れないうちはアシストを出して起き上がり(相手は黄色ロック状態)に特格を振ってるだけで成功したりする。 応用 相手のダウン後高飛びして上を取り行動を制限する方法(いわゆるニシオギ攻め)や、 起き攻めすると見せかけて相手が必死に回避行動を取る間に相方ともう一方の敵機を狙う等色々できる。 自分のやりやすい方法を模索して使用してみよう。要はこちらが後出しするジャンケンが理想。 注意 この起き攻めもフリーダムやゴッド、Zなど∀の移動速度を凌駕する機体には効果がない。 他にも優秀なアシストを持つマスター・W0等にはアシストに阻まれてしまうことが多い。 またどの機体でもこちらの読みが外れると簡単に回避されてしまう。 タイミングを一定にせず、複数パターンをもって起き攻めしよう。 僚機考察 近距離機体という性質上、相方に負担が掛かりやすい。 ∀がコストオーバーすると大きく戦力ダウンしやすいため、生存力が高い相方がよい。 さらに、ダウンも取りやすい相方であれば相性が良い。 コスト2000 コスト2000の先落ち厳禁。どの機体も支援能力はあるので相性が悪すぎる機体というものはいない。 若干機動力が劣る機体(ガンダム・ZZ等)は方追いに特に注意。 ∀の支援能力は低いので遠くで助けを求められても何も出来ない。 基本的に相方と仲良く一緒に攻めていこう。 機動力のある機体(Z・マスター等)が相方の場合は∀を中心に衛星のように立ち回ってもらおう。 コスト1000 コスト1000の先落ち厳禁。1落ちまでなら許容範囲。 このコスト帯の相方の問題は∀が落ちてから。 1落ちしたからといって、下がったらただのデクのぼうなので∀は下がれない。 しかし、前線にあの巨体・鈍足機でいたのでは決着は時間の問題。 ∀が落ちるまでに有利な状況を作っておき、1落ちしたら即効でケリを付けるのが安定した勝ちパターン。 支援能力のある相方(キュベレイ・陸ガン等)ならば相方に張り付いて護衛しながら立ち回ろう。 万能機タイプの相方(ビギナ・イージス等)であれば、∀の少し後ろで回避重視で中距離戦をしてもらおう。 コスト1000の6落ち戦法だけはとってはいけない。 コスト3000 基本的に組んではいけないが∀が前線に出て先落ちすることだけは確定。 ゴッドと∀以外の機体ならば後方支援も普通に出来るのでやっていける。 ゴッドと∀の場合はタイマン×2にして一気に勝負を決めてしまった方がいいだろう。 VS.ターンエー対策 普通のBR持ちなら中距離を維持していれば問題ない。 ∀は赤ロックが短く、メインがハンマーな為中距離の撃ち合いに非常に弱い。 しかしBD速度が速く、サブのミサイルもあるため一度赤ロック範囲に捕捉されると 一気に持って行かれる危険があるので注意しよう。 格闘はどれも伸びは良いが出が遅いためある程度距離があれば後出し格闘で潰せる。 範囲が広く、判定も強い特格に注意していればなんとかなるだろう。 ∀との相性を見分けるのは簡単。∀より機動力が高ければ有利。 逆に∀より機動力が低ければ不利となる。 そのため平均的に機動力の劣るコスト1000機体は∀に睨まれたらひとたまりもない。 ∀と戦う上で最もやってはいけないのは「焦ること」である。 基本と言えば基本なのだが、∀はダメージの時間効率が非常に良いため一瞬で形勢を逆転されかねない。 ハンマーでダウンを奪われ相方が追われ、それを助けようと急いだ所にまたハンマーを喰らって… という悪循環にならないようにしよう。 中距離からの射撃コンボやクロス連携でダウンを奪い、逆に焦らせる事が出来れば試合は楽に運ぶだろう。 得意機体・苦手機体 νガンダム他バリア持ち機体 ハンマーがほぼ全ての機体なので、ハンマーが有効か否かで決まってくる。 νのバリアー、ヘビーアームズのアシスト、フィンガー系、アレックスのチョバムと、 W0のバスターライフルなら貫通可能な防御手段で、ことごとく防がれてしまう。 また、その巨体も大きなデメリットで、とにかくファンネルが避け辛い。 よって、その二つを兼ね備えたνに、ひたすら逃げながらファンネルを撒かれたりすると泣きそうになって来る。 νの機動力には負けないので如何に接近するかがポイント。 重腕はガトリングを避けるのも厳しいし、こちらの射程外から撃たれるのもストレスだが、接近すれば何とか…。 アレックスはミサイルでアーマーを剥がす。νのバリアもミサイル。バリア持ちにはミサイル第一。 フリーダムガンダム 今作最強機体。とにかくキャンセル覚醒での移動には追いつけない。 相手がこちらに格闘を仕掛けてくれる(こちらに来てくれる)フリーダムならまだ勝負になる。 相手の格闘を見切ってハンマーor特格で対抗しよう。ハンマーフルヒット3回で倒せる。 しかし中距離からBR→BRを徹底するフリーダムなら負けか時間切れ必至。 相方と連携して如何に近付くかという鬼ごっこゲームになってしまう。対策はまだない…。 ゴッドガンダム こちらを上回る機動力と格闘性能がなかなか大変。ただ格闘を振ってくる相手なら特格の鴨。 しかしそれを理解しているゴッドなら一工夫必要。∀の特格をすり抜けるBD格闘が非常に厄介。 基本は相手のBD格闘を見て反撃できる距離(ハンマー射程ギリギリくらい)をキープしつつバックステップハンマーで対処。 ゴッドフィンガーは2段目を避けて相手の背中に特射。ゴッドのアシストには注意しよう。 マスターガンダム こちらもゴッドと同じようにBD格闘を見てから反撃できる位置をキープすればok。 格闘に頼った相手ならばゴッド以上の鴨。マスタークロスに注意さえすれば狩れる。 しかし相手の空格にこちらの特格が通じないので注意。アシストにも注意。 ∀は大きいため特射に引っかかりやすい、きっちり避けよう。 Zガンダム 赤ロックが短くブーストも短いという事で、可変機に逃げられたらどうしようも無い。 タイマン時、Zで逃げ撃ちに徹されたら「良くて引き分け」なんて事も。 着地地点をミサイルで焼け野原にしてダウンを奪う等して、何とか追い着かないと勝負にならない。 追い着いたらアシスト+ハンマーor格闘で絶対逃がさないように。 至近距離からの最速変形逃げには軸が合えばハンマーがギリギリヒットする。 特格逃げに関しては着地に特殊射撃が刺さる事も多い。∀のBRは太いので避けられないこともあるようだ。 下記W0含め、可変機全般に最も有効なのは、実は格闘である。 格闘に、誘導と速度で勝る武装は、∀には無い。また、ステップ出来ない変形形態に、速度で勝る攻撃を回避する手段は無い。 基本はステ空格(相手が飛んでるので、勝手に空格になる)、すれ違い様ならBD格、 追撃は通常空格と使い分けられれば尚良いが、Zの変形特射には注意。 ウイングガンダムゼロ ハンマーの完全上位形態とも言えるバスターライフルが非常に厄介。 接近したいのだが至近距離ではバスターライフルの判定の広さにやられてしまう。 反面隙は多いのでハンマー射程内で距離をとり、じっくりと硬直にハンマーを当てよう。 同時にメイン射撃した場合、あちらの射出が遅いため、こちらのハンマーが勝つ。 慣れるとそこまで苦にはならない相手だが、CSに対抗できる手段が少ないのが痛い。 V2ガンダム ∀は機体のサイズが大きいためメガビームライフルが避けにくい。 V2はブーストが持続、スピードともにとても良い為近寄るのに一苦労。 一度懐に入ってしまえばそんなにキツイ相手ではないが光の翼には注意。 と言っても密着でもしない限り、バク宙見てからバクステハンマーが当たる。 ガンダムF91 中距離ではこちらの分が悪いが近距離では他の2000よりも圧倒的にこちらが有利。 耐久の低さ故ハンマーをフルヒット3発でほぼ昇天である。またMEPEも∀の前ではほぼ無意味。 恐れず懐に入り込み特格を振れば被ダメ2倍も相まって一気に300以上を持って行くこともある。 強制ダウンのヴェスバーとハンマーを防げるシールドには注意しよう。 Vガンダム 中距離をとられると非常に不利。特に撃ち合いをすると一方的にやられる。 着地をとろうとしてもあっさりシールドで防がれ、ビームを撃ち込まれる。 また変形があり、ボトム(足)のときは後ろにビームが撃てるので追いかけるのも分が悪い。 それでもミサイルでダウンをとれれば、起き攻めもできるのでまだやれる。 ただし倒しても所詮1000コス。できるだけ相方に任せよう。 V以外のコスト1000機体 コスト1000を狩るのは基本的に得意。 流石にコスト1000よりは速いし、ハンマーはコスト1000の貧弱な回避能力ではそうそう避けられない。 そして最短2発で昇天させられる。ミリ残ったとしても、ミサイルを撒いたら詰みである。 コスト3000・1000同士で、互いの1000の潰し合いになったら、こちらが早く試合を決められるチャンス。 ただし、狙撃モードでキャノンを連射するタンクや、陸ガンにハンマー・ライフルで勝負を挑まない事。 タンクキャノン→ステップで回避→ハンマー発射してもキャノン2撃目が一方的にヒットする。 どちらも多段ヒットしてナンボの武装な為、相打ちでもダメ負け必至。 寧ろ、敵僚機の相手をしながら、ミサイルが貯まった時だけタンクにばらまいておけばアッサリ倒せる。 サポートも有効だが、コスト1000相手に使う時は弾数と相談して。 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/257.html
正式名称:LM314V21(LM314V23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 V2ガンダム : ノーマル アサルト バスター アサルトバスター 【更新履歴】新着2件 18/11/11 過去記事より引用しつつ新規作成 解説 攻略 『機動戦士Vガンダム』より、主人公ウッソ・エヴィンが駆る後期主役機。ヴィクトリーの後継機にしてリガ・ミリティアの新たなフラッグシップ機として開発された。 コア・ファイターにミノフスキー・ドライブを採用することで従来機を遥かに凌ぐ加速性・機動性を実現。さらに多様な戦局に対応する追加装備が次々と開発されている。 本作においても原作のパーツ要素を取り入れた換装機として参戦。 追加装備のない通常形態(ノーマルあるいは生)を基本に、アサルト(A)、バスター(B)、アサルトバスター(AB)の特色の分かれた4形態を切り替えて戦う。 ノーマルは機動力と位置取り、Aは自衛力、Bは火力と後衛力に秀でており、時限強化のABはそれら全てを兼ね備えた性能を持つ。 しかしAB以外の3形態は一部に光る性能はありながら、全体的にどれも3000コスト相応の性能とは言えない。 さらにはABの強化時間18秒に対してリロード時間がCT込み最大34秒と、他の時限強化よりも回転率が悪いのが難点。 肝心のABも移行時の弱体化で前シリーズまでよりも制圧力が低下し、アプデにより賛否の分かれる仕様変更も受けている。 各形態の長所をうまく切り替えて敵機をいなし、しっかりとABで戦況を支配することが求められる…と言うのがこれまでのV2である。 いずれにせよ、各形態の使い分けはもちろん、僚機との連携がなにより大切なことは変わっていない。 リザルトポーズ ノーマル通常時勝利:右腕を下ろして短いピンクの光の翼を放出しながら飛行する。 ノーマル(光の翼以外の)格闘中勝利:落ちてきたサーベルの柄を右手に取り浮遊しつつ左に構えてビームを発振させ一閃する。 アサルト通常時勝利:アサルト形態で手足を縮めてから広げ、見上げながら飛行する。 アサルト(光の翼以外の)格闘中勝利:アサルト形態でノーマル格闘中と同じポーズ。 バスター通常時勝利:バスター形態で手足を縮めてから広げる。 バスター(光の翼以外の)格闘中勝利:バスター形態でノーマル格闘中と同じポーズ。 アサルトバスター通常時勝利:アサルトバスター形態で浮遊しながらMBSを展開する。 アサルトバスター(光の翼以外の)格闘中勝利:アサルトバスター形態でノーマル格闘中と同じポーズ。 敗北時:腰から下が無い(又は地面に埋まった)状態で両腕を地面につく。最終話の最後のカットの再現。 前作からの変更点 (共通)格闘CSアシストの変更 レバーN ガンイージBZ2発BR1発 レバー入れ Vガンダムヘキサ横格 (共通)格闘CSのゲージが換装後も引き継がれるようになった。 (共通)格闘CSから換装へのキャンセルルート追加 (共通)光の翼の2段目からブースト消費が無くなった (AB)サブのダメージ確定の速度の鈍化、当たり判定の縮小、ヒットストップがかからなくなった(当たり方によってカス当たりになる事が増えた) (AB)メインの当たり判定の縮小、弾速の低下、銃口補正の低下 (B・AB)射撃CSのミサイルの誘導の向上 (A・AB)MBSのダミー効果削除 (B)メインの発生の向上 (B)下格の弾数が無制限になった(ただし、最初の爆発が終わってからでないと次の機雷が出せない) (B)下格の爆風の範囲が小さくなった(爆風の間が拡がった為、空中での自爆が困難になった) (B)サブからの換装のキャンセルルート追加 20/11/26アップデート詳細(共通) 格闘CS(共通) チャージ時間増加(2.5秒→3秒)、サブへのキャンセルルート追加、使用時に振り向くようにN格闘CS:弾の誘導向上 レバー入れ格闘CS:誘導向上、攻撃判定拡大 戦術 2020年11月のアップデートにより、仕様変更と言っても過言ではない調整が入っている。 強化点 アシストの強化による立ち回り・攻撃強化 ノーマルの全体的な性能底上げ AとABの非覚醒時メイン始動の1ダウンまでの火力増加 AとABのメインからの追撃が安定するようになった(覚醒時に関してもメイン始動火力が基本的に増加) 上記それぞれの影響により、ダメージレースにおいて覚醒時のダメージ稼ぎ・ABと覚醒を重ねるなどへの依存性が減って試合展開の安定感が向上 弱体点 AとABのメイン仕様変更により少ない手数でダウンが取りづらくなった A時の自衛力がやや低下し、自衛重視のコンセプトが目に見えて崩れた ノーマルの空撃ちサブ落下の削除 アシスト回転率の悪化 覚醒時のABメインズンダ火力が修正前より若干低下 高コス同士のコスオバをABメイン一撃で溶かせなくなった 賛否、その他意見 ABのメインがよろけになったことによるダブルオーなどの時限強化機体との差別化が薄くなった ABはクロスしやすくなった一方、余計な横槍(敵味方問わず)が入る可能性が増えた まとめると、弱体部分もあり、特にAメインは立ち回りに大きく関わる調整になっている。 ただしそれ以外の弱体点は強化を考えると当然の修正部分であり、得たもの自体は明らかに大きい。 総じて火力が増加して汎用性が高まったが、これまでのノウハウはかなり崩壊、ダブルオーやΞなどの時限強化機との差別化が薄くなった。 特にABのよろけ化は今までより丁寧なブースト管理が求められる他、「一発でも当たればダウンが取られてしまう」という相手目線でのプレッシャーは消えている。 以上のことから漫然と戦っていると、回転率の悪いだけの時限強化機体になる。よってABになるからには意地でも必ず暴れを通す必要性は高まっている。 「アサルトバスターで暴れて、リロード時は各形態を活かして自衛寄りに動く」というコンセプトは変わらず。 本作でも全形態に大幅な調整が入り、よりこれまでの戦い方の質をあげていきたい。 AB形態時の限られた換装時間をどのように活かすかがポイント。 攻め込んで戦果を挙げられたとしても、強化の切れたV2では逆に相手に攻める機会を与えてしまうことにもなる。 味方の先落ちを安定させるために切ったり、相手の覚醒や攻め手をくじいたりと守備的な使い方も視野に入れて動きたい。 リロード中はノーマル、またはAをベースに要所でBの砲撃力を取り入れる戦い方が一般的。 ノーマルは機動力に優れるが装備は貧弱で、継戦能力が低く長く換装していると味方の負担になりやすい。 足並みの揃えやすさを活かした味方のフォローや体力調整に使っていきたい。 Aは自衛力に優れるが機動力ではノーマルに一歩劣り、どちらかと言うと迎撃用の換装。ただ先の通りメインのよろけ化により自衛自体はややシビアに。 射撃も豊富で比較的オールマイティに戦えるものの、機動力の差でペースを握られやすい。 相手に付き合いたくない場合にはノーマルに換装して、さっさと逃げてしまうのも手だろう。 Bは射撃武装は高性能でABに次ぐ火力を誇る。しかし足が止まる武装しかなく機動力も低い。 視界から外れれば強いが敵機に狙われるとかなり脆い。よってなるべく一時的な換装にとどめ、「必要な時だけ武装を借りる」感覚で戦うと失敗しにくい。 ただ扱いづらいからと換装自体をやたらと避けようとするのはあまり良い立ち回りとは言えない。Bサブの逆転力は劣勢時には必要となる。 ただしこれは「そう考えている人が多数」という話であり、「ノーマルの方が自衛できる」「もっとV2Bで戦える」という場合もあるので、そこは向き不向きもある。 また戦況が五分~不利の状況ではAで待つよりも、ノーマルやBで積極的に攻めた方が有利になることもあるので、よく見極めて形態を使い分けよう。 【ノーマル】 「迷ってられない!」 オーソドックスな武装が揃っており中距離戦が基本。 機動力向上により、アサルトバスターを除いた形態の中で位置取りに最も適している…が、武装と運用などからラインは下がりやすい。 武装の弾数が少ないため、これだけに頼った場合の継戦能力はかなり低く、相方負担が大きくならないよう注意。 3000コストの万能機としては力不足なので僚機と協力し、戦線の維持&ABリロードの時間稼ぎをすることがこの形態の主目的。 【アサルト】 「機体が強くなるのは嬉しいけど…」 防御武装MBSにより自衛に優れる。 機動性と格闘性能の低下に加え、アサキャンで落下できるなどのノーマルの立ち回り強化とこの形態のメイン射撃仕様変更により、使いどころがやや悩ましくなった形態。 しかし、ノーマルの弾数節約やAメイン始動の火力が増加したこと、ゲロビや自衛に優れた武装を持つことに変わりはなく、別に封印レベルで立ち位置がぼやけたわけではない。 バスターでも同様だが、ノーマル換装キャンセル振り向きアサキャン落下が可能になったのは強みである。 頻繁に使うものでもないが手札の追加 近づかれてからでもノーマル換装がやや行いやすくなった面もある。 僚機を矢面に立たせての射撃支援、MBSを用いた自衛が主になる。 【バスター】 「狙い撃ちにするぞ!」 メインが足を止めて撃つメガビームキャノンとなっており、他ミサイル、拡散ビーム等特徴的な武装を持つ砲撃戦形態。 遠距離で使いやすい武装群である一方、全ての武装で足が止まってしまうため、機動力、自衛、生存力いずれも最低クラス。 3000であるV2が砲撃戦形態で戦うということ自体無茶があるのでバスターで長居するのはオススメできない。位置取りや迎撃は他の形態に任せたいところ。 後衛特化機らしく無視にはそれなりに強く、遠距離での牽制、相方が相手2機のロックを受け持っている時の支援等でお世話になるだろう。 特に3000×2の事故組みで下がるべき時はこちらの形態を運用する必要が出てくる。 【アサルトバスター】 「火力も防御力も最大の、V2アサルトバスターなら!」 圧倒的な機動性、端で捉えても200を超えるダメージを叩きだす高火力なサブによる制圧力はゲーム中でも未だ上位クラス。 ただし前作暴れたツケからか射撃武装の弱体化が見られ、性能をアテに無理やり押し付ける戦法は出来なくなった。 相手にダウンされたまま時間稼ぎされるという問題も相変わらずなので、敵1機に固執していると取れるはずのダメージを逃してしまう。 「こいつは時間いっぱいまで起き上がらない」と判断したら素早くもう1機のほうに狙いを定めてしまおう。 1機が起き上がらないのならもう片方を足の止まってしまうサブで狙撃する絶好のチャンス、破壊可能な建物越しに撃つ等の工夫を行えば効率良く当てていけるだろう。 AB時は他の時限強化型以上に敵チームトータルでダメージを奪っていくことが重要となっている。 換装リロードの長さから、「ABをいつ解除するか」という点も大事。 一度ゲージを0にすると稼働時間の倍近くをリロードに費やすため敵に崩されやすい。 そのためAB形態で無駄な時間を使うくらいならさっさと解除して回転率を上げた方がいい。 覚醒とABをタイミングよく重ねられるかも重要で不安定なポイントになっていたが、ABメインの修正によって以前よりは重ねることを意識せずに良くなり安定性が向上している。 イマイチ解除タイミングが掴めないという場合は「敵が2機ともダウンしたら解除」「メインを弾切れまで使い切ったら解除」など予め条件を作っておくのもいい。 EXバースト考察 「ガンダムッ!!!」 修正でABメインに大幅なテコ入れが入っており、S覚醒1択とは言えなくなった。現在の覚醒の優先度としては、M≧S>その他と言う感じに。 対面や好みによってはM覚醒かS覚醒を使い分ける感じになったが、覚醒時ABにダメージを頼る比率が減ったため自由度や安定性は高まっている。 なお、本機はABの強さからか覚醒換装が無い上に換装のリロードが覚醒短縮込みでも長いため、僚機L覚による覚醒の早回しには不向き。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 本作でも非推奨だが、場合によっては無いこともないといったレベルか。 MやS覚がド安定だが、一方でS覚を選んで出来る限りABと合わせたいといった事情はなくなったため、 他覚醒では出来ないムーブもできることからも、変わった事がしたい等の考えで選ぶのも有りだろう。 Eバースト 30万能機で積極的に選ぶ選択肢ではない。選択肢として無いことはないが、V2の機体コンセプト的には消極的な選択。 Sバースト アップデートによるABの連射メイン直撃時の火力がやや減少したことで弱体化が叫ばれがちな選択肢。 とはいえ射撃補正+10%から相性としては依然良好で、メインからメインはもちろん、他の追撃も安定する様になった長所はS覚にとっても大きい。 AB以外でもメイン射撃の連射の押し付けができるため、とりあえず使いやすい。 ただし、今作はメイン弾速低下やM覚醒の影響で逃げられやすく、闇雲に撃っても当たらない。 追えないと思ったらもう一方を狙う等考えていきたい。 ちなみにBでは足が止まる射撃しかないため、ステップできるとはいえ、ロックが集まることもあって非推奨。 Lバースト 30で選ぶ選択肢ではない。単独ではE覚以上に選ぶ理由がない。 自分が使うというよりは使われる側である。 更に環境にもよるが、覚醒選び等も含めてシャッフルでは相方がミスる(どうすれば良いのか分からない)場合も多くなるため、注意が必要。 Mバースト 格闘攻撃補正 +3% 射撃攻撃補正 +6% 修正でABメインとS覚醒の依存性が減ったため、高機動を活かしてB以外のズンダ押し付けや、メインからの覚醒技を狙えるM覚醒が躍り出る形となった。 どの形態の攻めにも逃げにも使いやすく、現在はこの覚醒が最も使い勝手が良いという評価が主流。 S覚では微妙だったBでの青ステも、慣性がよく乗るので、何気にポイントポイントでは使えるテク。 僚機考察 30の中でもトップクラスの性能のABが突出して目立つものの、調整によりダメージレースに勝ちやすくなり、 更にやや防御寄りだが他形態の性能も使いこなせれば決して悪くないものになっているため、以前と比べて相方を選ばなくなっている。 コスト3000 シャッフルでよくある事故 今作はE、Lバーストがあるので体力調整次第では前衛も後衛も行けるが、基本的にはV2が0落ち担当のつもりで。 課題はABが貯まるまでに崩されないようどう立ち回るか。 Ξガンダム 今作に入って強化された機体の一つ。 火力の高い射撃のV2に対して、こちらは射撃の弾数が多いタイプ。 メイン連動ミサ、足の止まらないサブ、高銃口補正のゲロビがあり、ABでロック集めてる間は狙い放題になる。逆にAB以外はこちらがミノクラを発動させてロックを集めて、ABの時間稼ぎをしてあげよう。 体力が下がった方が先落ちでいい。 ダブルオーガンダム 今作に入って強化された機体その2 V2と同じ時限強化機体だが、 V2に比べれば回転率が良いのが特徴。 ダブルオー側はライザー時にミサイル、ゲロビを獲得した為、火力負けはしなくなった。 その為、 V2側が追われてる時の援護が楽になった。 ライザーとABで同時に相手を潰しにかかる戦法も考えられる。 コスト2500 性能は折り紙付きで、V2が求める要素を持つ機体は多い。 一つ言えることは、ABが何度か貯まる程度に耐えれる様なある程度以上自衛力のある機体が望ましい。 また今作では、前衛機にL覚を握ってもらう戦法もあり。 エクストリームガンダムエクセリア エクセリア側はアシストと格闘CSを獲得した為、自衛力が向上している。 AB時はメインとゲロビを当てるチャンスが作れて、こちらがダウンを奪った時にABのサブを当てるチャンスができ、ABの補充中はエクセリア側にシールドビットがあるので自分に貼って耐え凌げられる。 やる事が分かりやすい組み合わせ。 コスト2000 時限強化機であることから、性能面の関係で2500よりやや頼りない形。 ただし、例えばL覚は事故っても吐いた上で落ちてもらうことで前後衛シフトの安定感が上がるというもう一つのメリットがあり、 これが開幕ABによりコスオバ耐性がある方のV2と噛み合っていると言えば噛み合っている。 よって無理に先落ちに拘らず、体力調整をしながら戦うのであれば、3025とは違った粘り強さを見せられるだろう。 コスト1500 ある意味3000以上の事故。 V2がAB以外だと15側にロックが集まり放置される危険があるので足並みを揃えて、V2の先落ちを狙いたい。 外部リンク したらば掲示板 - V2ガンダム Part.1 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.2 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.3 コメント欄 覚醒優先度 -- 名無しさん (2019-04-13 17 27 42) 覚醒優先度S M L E,Sってなってるけど二つ目のSはFの間違いじゃね -- 名無しさん (2019-04-13 17 28 41) これ、僕の修正です...(下方) -- 名無しさん (2020-11-25 19 23 04) 正直言って今回の修正はもう強い弱いとかの話じゃないよね。Ⅴ2使う?と聞かれたら余程Ⅴ2好きじゃなきゃ串か00でいいって答えるよね -- 名無しさん (2020-11-27 23 54 54) こんなクソみたいな修正する開発 -- 名無しさん (2020-11-28 16 52 52) せめてABメイン100にして Aは 2発ダウンとかさ -- 名無しさん (2020-11-28 16 56 01) 名前 コメント
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フェニックスガンダム(能力解放)との設計で開発できるユニットのまとめです。 設計してできた機体を素材にまた設計・・・を繰り返してできる順番は、交換ポイント一覧・ポイント順と重なる。ベーシック機や00ライザーなどの設計では作れない特殊なユニット以外はこの順序になるため、開発登録をしていない機体の穴埋めのショートカットとして、参考までに。 ア行 [#fgx9977ace] カ行 [#fgw6a9970a] サ行 [#fgme5e2330] タ行 [#fgbf6b1064] ナ行 [#fgwb72a5f0] ハ行 [#fgacdcc405] マ行 [#fgrc2e76d9] ヤ行 [#fgh9a9403d] ラ行 [#fgu9d39638] ア行 完成機体 設計機体 備考 R・ジャジャ エグザス → アカツキ ガンダムサンドロック改(EW) → アクトザク ケンプファー → アグリッサ ∀ガンダム(能力解放) → アッガイ アンフ → アッグガイ アッガイ → アッザム ジオング → アッシマー アレックス → アビスガンダム ブリッツガンダム → アプサラスII ガンダムF90(フル装備) → アプサラスIII Wガンダムゼロ → α・アジール ディープストライカー → アルヴァアロン ガンダムヘブンズソード → アルヴァトーレ サイコ・ガンダムMk-II → アルトロンガンダム ビギナ・ギナ → アレックス サイサリス(MLRS装備) → アレックス-CA ガンブラスター → アンフ ウァッド → イーゲル Vガンダム → イージスガンダム ザクIII改 → Ex-Sガンダム シャイニングガンダム → イフリート ジムスナイパー → イフリート改 ブルーディスティニー3号機 → インパルスガンダム ジ・O → インフィニットジャスティスガンダム ストライクフリーダムガンダム → インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) → ヴァイエイト カオスガンダム → ウァッド ザクI → ヴァル・ヴァロ フルアーマーガンダム → Vガンダム ザクファントム → V2アサルトバスター アグリッサ → V2ガンダム ガンダムデスサイズヘル(EW) → Wガンダム アビスガンダム → Wガンダムゼロ ガンダムDX → Wガンダムゼロ(EW) ターンX → ウィンダム アレックス-CA → ヴェルデバスター ヴァイエイト → ウォドム Sガンダム → ウォルターガンダム クロスボーン・ガンダムX3 → 宇宙用高機動試験型ザク ドートレス・ウエポン → エアリーズ ボルジャーノン → AEUイナクト ゾロアット → AEUイナクト(デモカラー) オクト・エイプ → AEUヘリオン ストライクダガー → AEUヘリオン陸戦型 コア・ブースター → エグザス コレン・カプル → エビル・S ジェガン → エビル・ドーガ α・アジール → M1アストレイ ガンダムEz8 → M1アストレイ(シュライク) ゾロ → エルメス ギャプラン → オーガンダム リグ・コンティオ → オーバーフラッグ ムットゥー → オクト・エイプ ジンハイマニューバ2型 → カ行 完成機体 設計機体 備考 ガーベラ・テトラ GNアームズ TYPE-E → ガイアガンダム バンデット → カオスガンダム スターゲイザー → ガザC エアリーズ → ガザD ジンハイマニューバ → ガズアル R・ジャジャ → ガズウート ゴッゾー → ガズエル ガズアル → ガ・ゾウム マラサイ → ガディール シャッコー → カプール ゼフィランサス・フルバーニアン → ガブスレイ イーゲル → カプル フェニックス・ゼロ → カラミティガンダム ガンダムヴァーチェ → ガルスJ デナン・ゾン → ガルバルディα ガ・ゾウム → ガルバルディβ ズサ → ガンイージ デナン・ゲー → ガンキャノン ジムスナイパー → ガンダム ヘビーガン → ガンダムEz8 M1アストレイ → ガンダムアクエリアス ビグザム → ガンダムアシュタロン ガンダムX → ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ セイバーガンダム → ガンダムヴァーチェ ガンダムサンドロック改 → ガンダムヴァサーゴ ガンダムナドレ → ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムナタク → ガンダムエアマスター ネティクス → ガンダムエアマスター・バースト ブルデュエル → ガンダムエクシア GNフラッグ → ガンダムエクシアリペア ベルガ・バルス → ガンダムX ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) → ガンダムXディバイダー ゲーマルク → ガンダムエピオン 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ザクIII リカール → ザクIII改 Wガンダム → ザクウォーリア ヴァル・ヴァロ → ザクキャノン ザクII → ザクファントム クラウダ → ザクレロ ゲイツ → サザビー V2ガンダム → ザムザザー メッサーラ → ザンスパイン フルアーマーZZガンダム → ザンネック ガンダムエクシアリペア → GNアーマー TYPE-E GNアーマー TYPE-D → GNアーマー TYPE-D ゴッドガンダム → GNアームズ TYPE-E GNアームズ TYPE-D → GNアームズ TYPE-D ガンイージ → GNフラッグ ストライクノワール → Gキャノン リック・ディアス → G-3ガンダム バクゥ → Gディフェンサー ガンダムEz8 → ジェガン ゲルググM → ジェニス ザクキャノン → ジェムズガン Gキャノン → シェンロンガンダム バウンド・ドック → ジ・O ガイアガンダム → ジオング ガンダムレオパルド → シグー AEUイナクト → ジム ギャバン・ボルジャーノン → ジムII リック・ドム → ジムIII ダークダガーL → ジム・カスタム ティエレン宇宙型 → ジムキャノン ジム → ジム・キャノンII ジム・ストライカー → ジム・クゥエル ゲルググキャノン → ジム・コマンド ザクII改 → ジム・ストライカー スカイグラスパー → ジムスナイパー 陸戦型ジム → ジム・スナイパーカスタム 量産型ガンキャノン → ジムスナイパーII ネモ → シャイニングガンダム ガンダムヴァサーゴ → ジャスティスガンダム フリーダムガンダム → ジャスティスガンダム(ミーティア) フリーダムガンダム(ミーティア) → シャッコー ガルスJ → ジャバコ 量産型ビグザム → ジャベリン ジェムズガン → シュツルム・ディアス ムラサメ → ジュラッグ AEUヘリオン陸戦型 → ジョンブルガンダム ベルガ・ギロス → シルエットガンダム ストライクガンダム → シルバー・スモー ウォドム → ジン ガンタンク → GN-X ガンダムレオパルド・デストロイ → ジンハイマニューバ ノブッシ → ジンハイマニューバ2型 M1アストレイ(シュライク) → スーパーガンダム ガンダムエアマスター → スカイグラスパー ジムII → スカルハート ガンダムF91 → ズゴック セプテム改 → ズゴックE ガルバルディα → ズサ ユニオンフラッグ → ズサン メビウス・ゼロ → スターゲイザー ガンダムキュリオス → ストライクガンダム ボルトガンダム → ストライクダガー ガザC → ストライクノワール ガンダムデュナメス → ストライクフリーダムガンダム デスティニーガンダム → ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) ジャスティスガンダム(ミーティア) → ストライクルージュ デュエルガンダム アサルトシュラウド → Sガンダム ウォドム → セイバーガンダム スカルハート → Zガンダム ネロスガンダム → Zプラス 百式 → ゼフィランサス ゴッゾーラ → ゼフィランサス・フルバーニアン ドムットリア → セプテム ガンキャノン → セプテム改 ジム・カスタム → 装甲車 ブルワン → ゾック ディン → ゾリディア デスバット → ゾロ Gディフェンサー → ゾロアット メタス → タ行 完成機体 設計機体 備考 ダークダガーL ダガーL → ∀ガンダム バイアラン → ∀ガンダム(能力解放) ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク → ターンX デンドロビウム → タイタニア ビギナ・ロナ → ダガーL 陸戦型ガンダム → ダギ・イルス ガンダムマックスター → ダブルオーガンダム トールギスII → ZZガンダム アルトロンガンダム → ヅダ ティエレン地上型 → ディープストライカー ノイエ・ジールII → ティエレン宇宙型 セプテム → ティエレン高機動型 ズゴック → ティエレン高機動B型 ティエレン高機動型 → ティエレンタオツー ドライセン → ティエレン地上型 ユニオンリアルド → ティエレン長距離射撃型 ヅダ → ディジェ ウィンダム → ディン フルアーマーガンダム → デスアーミー ガズウート → デスティニーガンダム マスターガンダム → デストロイガンダム Wガンダムゼロ(EW) → デスバット フェニックスガンダム → デナン・ゲー カプール → デナン・ゾン トーラス → デビルガンダム クィン・マンサ → デビルガンダム(最終形態) アルヴァトーレ → デビルガンダムJr. サイコロガンダム → デュエルガンダム ガンダムヘビーアームズ → デュエルガンダム アサルトシュラウド メリクリウス → デンドロビウム グランディーネ → デンドロビウム・ステイメン ザクレロ → ドートレス ジムキャノン → ドートレス・ウエポン ドートレス → ドートレス・ネオ ビルゴ → ドーベン・ウルフ ガンダムMk-V → トーラス トムリアット → トールギス ガンダムヘビーアームズ改(EW) → トールギスII Hi-νガンダム → トールギスIII プロヴィデンスガンダム → ドップ ヒップヘビー → ドム ガザD → ドムットリア シュツルム・ディアス → ドムトルーパー ガンダムサンドロック → トムリアット バリエント → ドム・トローペン ハイザック・カスタム → ドライセン ディジェ → ドラゴンガンダム キュベレイ → トルネードガンダム ジム・クゥエル → ガンダムエクシアリペアII ナ行 完成機体 設計機体 備考 ナイチンゲール トールギスIII → νガンダム ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ → ネオガンダム 強化型ウォドム → ネティクス ビグ・ラング → ネモ ジム・キャノンII → ネロスガンダム 百式 → ノイエ・ジール インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) → ノイエ・ジールII グランドマスターガンダム → ノーベルガンダム ハロ → ノブッシ イフリート → ハ行 完成機体 設計機体 備考 バーザム シグー → パーフェクト・ガンダム シェンロンガンダム → パーフェクト・ジオング ゲンガオゾ → ハイ・ゴッグ ギャン → Hi-νガンダム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス → バイアラン Zガンダム → ハイザック リック・ドムII → ハイザック・カスタム ブルーディスティニー1号機 → ハイヒール フラット → バウ ギャン改 → バウンド・ドック リグ・リング → バクゥ ガンダム6号機 → バスターガンダム ガンダムスローネドライ → パトゥーリア サイコ・ガンダム → パラス・アテネ メガライダー → バリエント カプル → ハロ ガンダムMk-IV → バンデット ガンダムエアマスター・バースト → ハンブラビ ガズエル → ハンマ・ハンマ ガンダムアシュタロン → ビギナ・ギナ ビギナ・ゼラ → ビギナ・ゼラ クロスボーン・ガンダムX2 → ビギナ・ロナ サザビー → ビグ・ラング 量産型キュベレイ → ビグザム V2アサルトバスター → ビグロ ティエレンタオツー → ヒップヘビー 装甲車 → 百式 リ・ガズィB・W・S → 百式改 ベルティゴ → ビルゴ ファントマ → ビルゴII ジャバコ → ファントマ G-3ガンダム → フェニックス・ゼロ ヘイズル → ダブルオーライザー(GNソードII) フェニックスガンダム ゾック → ダブルオーライザー(GNソードIII) フォビドゥンガンダム カラミティガンダム → ブッシ ジェニス → ブラウ・ブロ ハンブラビ → フラット ガンダム5号機 → フリーダムガンダム ダブルオーガンダム → フリーダムガンダム(ミーティア) デストロイガンダム → ブリッツガンダム ストライクルージュ → フルアーマーガンダム ハイヒール → フルアーマーZZガンダム アカツキ → ブルーディスティニー1号機 ゲルググ → ブルーディスティニー2号機 ドム・トローペン → ブルーディスティニー3号機 ブルーディスティニー2号機 → ブルッケング ゲイツR → ブルデュエル ヴェルデバスター → ブルワン サイコ・ハロ → プロヴィデンスガンダム GNアーマー TYPE-E → ヘイズル ギラ・ドーガ → ペーネロペー Ξガンダム → ヘビーガン アクトザク → ベルガ・ギロス アプサラスII → ベルガ・ダラス エルメス → ベルガ・バルス ゴトラタン → ベルティゴ ノーベルガンダム → ボール コア・ファイター → ボリノーク・サマーン ブラウ・ブロ → ボルジャーノン コア・ファイターV → ボルトガンダム ハンマ・ハンマ → マ行 完成機体 設計機体 備考 マスターガンダム レジェンドガンダム → マゼラ・アタック ドップ → マヒロー ガーベラ・テトラ → マラサイ ゲルググJ → ムットゥー デンドロビウム・ステイメン → ムラサメ オーバーフラッグ → メガライダー ドムトルーパー → メタス ガルバルディβ → メッサーラ シルバー・スモー → メビウス・ゼロ ガンダム → メリクリウス オーガンダム → ヤ行 完成機体 設計機体 備考 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ヤクト・ドーガ(クェス専用機) → ヤクト・ドーガ(クェス専用機) パーフェクト・ジオング → ユニオンフラッグ AEUイナクト(デモカラー) → ユニオンリアルド グフ → ラ行 完成機体 設計機体 備考 ライジングガンダム ザクウォーリア → ラゴゥ コンティオ → ラフレシア エビル・ドーガ → リーオー(地上) 宇宙用高機動試験型ザク → リーオー(宇宙) リーオー(地上) → リーオー(OZ) リーオー(宇宙) → リカール ドラゴンガンダム → リ・ガズィB・W・S アッザム → リグ・コンティオ ガンダムXディバイダー → リグ・シャッコー グフイグナイテッド → 陸戦型ガンダム ハイ・ゴッグ → 陸戦型ジム ゴッグ → リグ・リング キュベレイMk-II(プルツー仕様) → リゲルグ Zプラス → リック・ディアス ドートレス・ネオ → リック・ドム ドム → リック・ドムII グフカスタム → 量産型ガンキャノン ジュラッグ → 量産型ガンタンク アッグガイ → 量産型キュベレイ ボリノーク・サマーン → 量産型ビグザム ライジングガンダム → レイダーガンダム ガンダムデスサイズヘル → レジェンドガンダム ナイチンゲール → 61式戦車 マゼラ・アタック →
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正式名称:JDG-009X(JDG-00X) Devil Gundam(Ultimate Gundam) パイロット:なし コスト: 耐久力: 盾: 変形: 換装: デビルガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 腹部ビーム 362? 高威力の極太ゲロビ 射撃2 3WAYビーム 横3本のビーム 射撃3 クロスオーバー1 真上から巨大パンチが降ってくる 射撃4 クロスオーバー2 足元から巨大パンチが突き出てくる 射撃5 クロスオーバー3 真横から巨大パンチが飛んでくる モビルアシスト デスバット ビギナと同じようなアシスト×4 デビルガンダムヘッド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 単発ビーム 単発強制ダウンの太ビーム 射撃2 照射ビーム よろけ属性のゲロビ 射撃3 光弾 一定時間後爆発する光球をばら撒く 射撃4 デビルガンダムヘッド召喚 外側にDGH3本を呼び出しビーム×2と体当たり攻撃 モビルアシスト デスバット 本体と同じ 【更新履歴】最新3件まで 09/8/24 新規作成 解説 攻略 HコースのBOSSルート2面に登場。 前作のラスボスが解禁で再登場。 行動に関しては前作とほぼ一緒である。 デビルガンダムヘッド(DGH)の耐久力が前作より減ったためバリアを多用しやすくなった。 今作ではなくなったGCO(Gクロスオーバー)技も依然と変わらず3種類使ってくる。 エピオンの初段20回で強制ダウンしたのでダウン値は恐らく10で間違いない。 お供で出てくるDGHのHPは190。 ガンダムのCS(180)では倒しきれずνガンダムのアシスト BR BZ(190)で倒せたのを確認。 覚えておくと後の対応が楽になるだろう。 僚機のシュピーゲルが役に立たないので回避推奨。 突撃にしても本体の腹の目の前でクナイ投げ等をすることが多く、あまり役に立たない。 3落ちもあるので注意。 デビルガンダム 【射撃1】腹部ビーム 前作同様の極太ゲロビ。相変わらず痛いがシールドやNDのおかげでだいぶ回避しやすくなった。 ヤタは反射できずに食らうので注意。 前作では復帰地点がゲロビ照射中→そのまま撃破されるという事もあったが今回は恐らく回避可能。 ↑復帰地点照射中でデスサイズのクローク蒸発を確認。バリア系は剥がれる? 大体3回くらいバリアを剥がした辺りから横薙ぎし出す。前作同様DGHの根元と地面スレスレが安全地帯。 地上にいるとまず直撃は避けられないので、デビルガンダムがいきなり回頭したら攻撃の手を止めて即高飛びすること。 その場合はDGHのビームやデスバットの動きに注意。よろけとかしてビームの中に落ちるパターンもあります。 シールドでも防げるのであるならば活用するのもいい。 アカツキのヤタは途中で解除されてしまいましたが、キュベレイのプレッシャーは大丈夫みたいです。(当たり方次第?) 【射撃2】3WAYビーム 2回バリアを剥がした辺りから使用し出す。 両手をバンザイさせて横に3本のビームを撃ってくる。 前作よりは誘導が弱く回避しやすい。 【射撃3~5】クロスオーバー 3回バリアを剥がした辺りから使用し出す。 早いと2回目からやり始める事も…。 前作と同じクロスオーバー。これもNDのおかげで回避が容易になってる。 今の所上から降ってくるものと下から突き出てくるものと横から飛んでくるものを確認。 上から降ってくるものがヴァーチェのGNフィールドをすり抜けてヴァーチェ本体のみにヒットしたのを確認。 シールド防御不可。 おそらくドラバリアやプレッシャーなども通じないと思うので回避するしかない。 デビルガンダムヘッド 【射撃1】単発ビーム 単発強制ダウンの太ビーム。2連射する事もある。デビルガンダムに当たって強制ダウンする事も(笑 また運がよければデビルガンダムのバリアで防いでくれる場合もある。 こちらが反対側にいてもお構いなしに撃ってくる上に誘導はそこそこあるので注意。 【射撃2】照射ビーム 誘導弱めのよろけ属性ゲロビ。撃つまでも遅いので回避は容易。 ヤタで反射できるが、照射時間が長く途中でヤタを解除するので結局食らう。 【射撃3】光弾 光弾をばら撒く。ゆっくり落下しながら接地と同時に爆発。 【射撃4】デビルガンダムヘッド召喚 出現2回目くらいから使用。 外側に向けてDGHを3体召喚する。出てくる本体にも当たり判定があるので注意。 内側の2本は単発ビームを撃って消滅、外側の1本は体当たりを仕掛けてくる。 どちらも誘導が強く判定も大きい(特に体当たり)ので命中精度は高い。 体当たりは一応BR等で相殺は可能みたいです。 共通 【アシスト】デスバット ビギナのアシストを4体呼ぶ感じ。ダウン値やダメージは低いものの足止めとしてはかなり鬱陶しい。 幸い誘導はそこまで強くないがガンガン呼んでくるので頻繁に飛んでくる。姿が見えたら早めにステップで誘導を切ろう。 本体は1回バリアを剥がしたら呼び始める。DGHはもう少ししないと呼び出さない。 シールドガードは可能だが、外側のデスバットは横格闘の様に左右に回り込んでくる為シールド範囲外に当たる事が多い。 戦術 開始時はデビルガンダム本体のみ(攻撃は本体下部から出るゲロビのみ)だが、 しばらくするとデビルガンダムヘッド(以下DGH)が2機登場。 DGHが出現した際本体にはバリアが出現。攻撃を一切受け付けなくなる。 バリア出現時に本体の至近距離にいると吹っ飛ばされる(50ほどダメージを受ける)。 2体のDGHを倒すとバリアが消え、再びダメージが与えられるようになる。 DGHは撃破しても、一定時間すると復活する。 格闘攻撃はDGH、本体ともにあてることが可能だが、いちいち高飛びしなくてはならない。 また、格闘を振ると本来、格闘入力→接近(伸び)→敵(ロックオン)付近に到達→格闘を振る、となるが DGHはロックオンの対象部分が体の内部深めの場所にある為か大きい体に阻まれて、 ロックオン対象に格闘を振る距離まで接近できない。 その為、空振りのように伸びの部分が終わってから格闘を振る事になるので、伸びが長い格闘ほど出るのに時間がかかってしまう。 射撃は楽に当たるがDGHはしっかりと動いている為、遠距離からの攻撃では当たらない。赤ロックまでは距離を詰める事。 2回バリアを剥がすとDGHを倒さなくても本体のバリアが消えている状態が続く(ただし時折バリアを張る)。 大体バリアを剥がす毎くらいで攻撃方法が追加され激化していく模様。 最初はゲロビのみだが、1回目で本体アシストにDGHが召喚使用、2回目でDGHが最初から居るなどどんどん攻撃が激しくなっていく。 バリアを張るのも体力が減ったら張る様なので単純に残り体力で変化していくのかもしれない。 勘違いしているかもしれないが、本体がバリア張っているいる最中に横を向くとバリアがなく隙だらけに見えるが、 攻撃は通じないないので素直にDGHを倒してバリアを解除しよう。 但し、こちらが対応している反対側のDGHの攻撃が擦り抜けて当たる場合もあるので注意。 VS.対策 NDのおかげで前作より戦いやすくなったとは言え、弾幕は依然として厚く、頻繁にバリアを張る分倒すのに時間が掛かる。 特に、DGHが2体揃っている状態だと攻撃の手がとても激しい。 自機にロックが集中した際にひどいことになるので、2体とも放置するのはオススメできない。 あまりDGHに構っていると、今度はタイムが足りなくなる危険も出てくるが、召喚された直後にせめて1体は沈めた方が安定する。 また、誘導の強いアシストやDGHのビームがあることから、 攻撃の激しくなる後半戦では、誘導を切らないとどんどん被弾してしまう。ステップは小刻みに。 ロックオンは自分から見て、本体→左側→右側→本体・・・の順に変わっていくのでそこも覚えておくと吉。 本体の当たり判定はかなり大きい為、適当に撃っても大体当たる。 ただし、DGHのせいでどうしても他のBOSS戦より弾の消費が激しい。 弾数に不安のある機体は、戦いの序盤やバリア中にDGHを落とす際など、CSや格闘を絡めて節約を図った方がいい。 特にBRズンダはやりすぎると弾数消費が激しいのに反比例してダメージ効率が悪いため、一旦補正を切ることも頭に入れておくこと。 2回目のバリアを張るまではDGHが居ない為、安心して格闘を仕掛けられるので、それまでは節約するのもいい。 GCOは本体付近には来ない為、本体に近づいて格闘を連発するのも一つの手か。 ただし前作に比べてDGHの射角が広くなっているのか撃たれる事も多い。アラートには充分注意しよう。 恒例だが、格闘機は他の機体よりも苦戦を強いられる。 バリアを剥がす際のDGH間の行き来や、本体に格闘を当てる為に近づくことに時間を取られる為、何よりもタイム的にかなり厳しい。きりもみダウンを取られる度にタイムアップの危険が増す。 前作のデビルガンダム戦で猛威を振るったゴッドやマスターの電影弾も、今回はブーストを消費するようになった為、有効ではない。 エクシアのトランザム格闘もデビルガンダム本体には一応通じるが有効とはいえない。 バリアを剥がす→召喚されたDGHを1体沈める→もう1体の攻撃に気を付けながら本体に格闘……の流れが最も安定しているだろうか。 デスバットにも嫌というほど邪魔されるがめげずに殴り続けよう。 格闘終了時、ブースト切れで極太ゲロビの中に落下という事態だけは避けたい。 喰らうぐらいなら中断して、ビームの終わり目に一度着地した方がいい。 BOSS戦のセオリーとして、射撃が強力かつ豊富な機体、一撃で大ダウンを取れる武装のある機体ならとても楽に落とせる。 特にウイングゼロのCS、サザビーのCS、V2のAB、ヴァサーゴのサブ射、XDVのサブ射、ヴァーチェのサブ射など。 NDCが可能なのでこれらの機体は前作以上に楽。 他にもヴァーチェやランチャーストライクのメイン メイン、F91ヴェスバーモードのCS>メイン等も手早くダウンが取れて楽。 小ネタ エピオンの後格闘特格派生を本体に当てると、空中で停滞してヒットし続けるのでネタとして一見の価値有り。 マスターで石破天驚拳を2回バリアにフルヒットさせるとバリアが消滅する。(ゴッドでも可能だが明鏡止水時は不可) ただし、やりすぎると通信エラーが起きるので注意。 また、アッガイのアッガイ隊呼出でも可。(バリアに耐久力があったり、時間で消滅するとの噂) アレックス×2で真っ先に安全地帯に行けば楽々チョバムバグを起こせる。デビルガンダム涙目。 DGHもダウン値10でダウンする。(3号機のメイン2発>メイン2発などで発生しやすい) 外部リンク
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型式番号 GT-04 所属 地球圏開放同盟 建造 生産形態 ワンオフ 全長 重量 装甲材質 チタン合金セラミック複合材 武装 頭部30mmバルカン×2 ビームサーベル×2 右腕80mmガトリングガン 左腕ビームサーベル兼用ビームガン Eパック式ビームライフル(グレネードランチャー付属) ウイングユニット 小型誘導ミサイルポッド×2 キャノンユニット 脚部6連ミサイルポッド 左肩ホーミングミサイルポッド 240mmキャノン×1 右肩対空管制照準システム ストライカーユニット スパイクシールド内臓式ワイヤーアンカー×1 スパイクシールド×1 ヒートソード×2 ビームジャベリン×1 スナイパーユニット 狙撃用ビームライフル 超射程スナイパーライフル CWSユニット 小型誘導ミサイルポッド×2 脚部6連ミサイルポッド 左肩ホーミングミサイルポッド スパイクシールド内臓式ワイヤーアンカー×1 スパイクシールド×1 ヒートソード×2 設定 GOAの最新鋭MS。エクスィムから得られたデータをフィードバックさせ更に発展させた機体 各種ユニットを装備することによりあらゆる戦域で最大の戦果を上げられることを目的としている 両腕部に武装を装備しており素体状態での攻撃力も高い。が、どちらも緊急的な意味合いが高く長期戦には向かない またワンオフなため整備性にも問題がある。ただしパーツそのものは同系統のマグナスキャノンやエクスィムの一部パーツが使える 名前の由来はエクス+ディヴァインで「最高神」と言う意味の造語 Gジェネ風ユニットデータ HP 13400 EN 160 攻 27 防 27 機 29 移 6 宇 B 空 C 地 B 水上 - 水中 C 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 20 0 1~1 BEAM格闘 100 5 30mmバルカン 1000 5 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 80mmガトリングガン 3200 22 0 3~5 連射 90 10
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超恋愛☆エクストリーム・ガール / Music by Ayatsugu_otowa. Vocal by みゅい 貴方との出会い それはもうあまりにも最悪で 色々あったけど 特別に忘れてあげる 輝きに触れた その瞬間からもう気付いたの これが青春だと 溢れる未来に眩暈さえする ずっと見ていたの君の事 最後に勇気振り絞って 声をかけた 使い古された言葉でも きっとあなたの心に届くの 夢と希望の鐘鳴らして さぁ世界の続きを紡ごう ずっと心の中に潜めた 想いの先 言葉につなげて もっと明日を見つけたいのよ ハッピーなコア 終わらないで Lalala…(ほい!) 曖昧な関係もう終わり 怖くても言わなくちゃ 気持ちさらけ出して 使い古された言葉でも きっとあなたの心に届くの 夢と希望の鐘鳴らして さぁ世界の続きを一緒に ずっと心の奥に潜めた 最後の扉 貴方が開いて 君と明日を歩みたいから ハッピーな今 終わらないわ Lalala… 歌詞出典 SOUND VOLTEX ULTIMATE TRACKS - FLOOR ANTHEM -
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作品枠 機動戦士ガンダム00 パイロット ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ) コスト 2500 耐久値 640 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 13 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM O-RAISER 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNスナイパーライフルII 3 120 超弾速の狙撃ビーム 射撃CS GNミサイル - レバー横で軌道変化 格闘 GNビームピストル - 低性能だが弾無限 格闘CS GNビームピストルII【連射】/【マルチロック】 - レバー後でマルチロック Nサブ射撃 ダブルオーライザー アリオスガンダム 呼出 2 122 新規武装。ミサイルとキャノン レバー入れサブ射撃 新規武装。順次突撃 N特殊射撃 GNライフルビット【展開】 12 142 Nで展開して再入力で発射 レバー入れ特殊射撃 GNライフルビット【一斉射出】 オールレンジ攻撃 N特殊格闘 GNシールドビット【自機】 100 - シルビ。レバー前横で僚機へ レバー前横特殊格闘 GNシールドビット【僚機】 - レバー後特殊格闘 GNシールドビット【アサルトモード】 100 メイン・格闘に連動して照射 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 後格闘 格闘カウンター 後 - 虹ステ対応 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 狙い撃つぜぇ! 1 //250 赤ロック無限 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】GNスナイパーライフルII 【射撃CS】GNミサイル 【N格闘】GNビームピストルII 【格闘CS】GNビームピストルII【連射】 【後格闘CS】GNビームピストルII【マルチロック】 【サブ射撃】ダブルオーライザー&アリオスガンダム 呼出【Nサブ射撃】 射撃支援 【レバー入れサブ射撃】 突撃支援 【特殊射撃】GNライフルビット【N特殊射撃】GNライフルビット【自機展開】 【レバー入れ特殊射撃】GNライフルビット【射出】 【特殊格闘】GNシールドビット 【後特殊格闘】GNシールドビット【アサルトモード】 格闘【後格闘】 格闘カウンター 覚醒技【覚醒技】狙い撃つぜぇ! コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ケルディムガンダム 【キャラクターミッション】ケルディムガンダム[EX] 外部リンク コメント欄 概要 刹那のスカウトを受け、二代目ロックオン・ストラトスとなったライルが搭乗するデュナメスの後継機。元は戦死した先代ロックオンであり兄のニールの搭乗が想定されていたため、遠距離狙撃機としてチューンされている。 本作での姿は厳密に言うと決戦用の強化形態「ケルディムガンダムGNHW/R」であり、ベース機に加えてライフルビットが増設されるなどしている。 本シリーズにおける狙撃機の代表。軸を合わせた空中当てや、少しの硬直でもタイミングを合わせて撃ち抜ける狙撃メインが強み。 前作で手に入れたアサルトモードによる時限強化を持ち、昔の「ガン追いにもガン無視にも弱い」という両極端な性質は薄れている。 武装の概観に大きな変化は見られないが、全体共通の修正で着地硬直が生まれやすくなっており、弾着が早い本機としては最高の環境となっている。 緑ロック補正の追加が遠距離・至近距離上下で一部効いてしまうことがあるが曲げゲロやファンネル主体の機体に比べたらさほど影響はなく、むしろ赤ロック距離の差で得をすることも多い。 何にせよ、メインの命中率が戦果に直結するのは今作も同様。 先述の通りチャンスは増えているので、相手の動きをよく観察してわずかな隙を兄から受け継いだロックオン・ストラトスの名の下に狙い撃とう。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(620→640) メイン射撃 BD中でもレバーNで慣性の乗らない構え撃ち(通称Nメイン)が出せるように。 サブ射撃(共通) 新規武装。2機同時呼出に変更。 キャンセルルート メイン→各特格 各サブ→各特射 射撃武器 【メイン射撃】GNスナイパーライフルII 文字通りのメイン武装。ステージの端まで一瞬で着弾する超速、極細、1hitのみの狙撃ビーム。 これを当てることが本機の命題。 発生、銃口補正ともに低いので軸合わせと着地取りを意識しないとまず当てられない。 今作から緑ロック補正により威力が下がってしまうので注意。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り?秒 ビーム 120(%) ダウン 【射撃CS】GNミサイル 腰から8×2のミサイルを発射する。敵機に着弾してから爆発する。 レバーNで真っ直ぐ、レバー横で左右に広がるように撃つ。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾 (%) よろけ→ダウン 【N格闘】GNビームピストルII 細いビームを2連射。ボタン連打で6連射までする。 銃口補正、発生、誘導、弾速などの性能は一般的なBMGなどには劣り主武装として使えないが、 弾数無限でばらまけるので味方の近接援護、自衛などには対応できる。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 無し ビーム (%) 【格闘CS】GNビームピストルII【連射】 細いビームを連射する。 地上と空中でモーションが異なり後入力でマルチロック射撃に移行する。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム (%) 【後格闘CS】GNビームピストルII【マルチロック】 後入力でマルチロック射撃。 原作で拠点に侵入した殺人マシンによる虐殺に激昂したライルが行った乱射の再現。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム (%) 【サブ射撃】ダブルオーライザー&アリオスガンダム 呼出 新規武装。 刹那のダブルオーライザーとアレルヤのアリオスを呼び出すアシスト攻撃。 リロード 属性 撃ち切り アシスト消滅13?秒 アシスト 【Nサブ射撃】 射撃支援 ダブルオーライザーのGNミサイル、アリオスのGNキャノンによる射撃アシスト。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 アシスト 実弾/ビーム (%) 【レバー入れサブ射撃】 突撃支援 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト 格闘 (%) (%) ┗2段目 格闘 (%) (%) ┗3段目 格闘 (%) (%) 【特殊射撃】GNライフルビット ライフルビットを展開するファンネル系武装。 【N特殊射撃】GNライフルビット【自機展開】 自身の周囲に展開する。 【レバー入れ特殊射撃】GNライフルビット【射出】 敵機に取り付かせてから攻撃する。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム (%) 【特殊格闘】GNシールドビット 自機or僚機にシールドビットを張る。後特格とは共用不可。 持続 クールタイム リロード 属性 効果 10?秒 10?秒 20?秒 シールドビット 全方位バリア 【後特殊格闘】GNシールドビット【アサルトモード】 シールドビットをアサルトモードで展開。メイン 格闘に連動して照射ビームを撃つ。 ケルディム立ち回りの要。 持続 クールタイム リロード 属性 効果 12?秒 3?秒 20?秒 時限強化 武装強化 格闘 【後格闘】 格闘カウンター 腕をクロスさせて構え、格闘が当たると相手をスタンさせ一瞬だけトランザムを発動して背後に回り込みピストル連射。 劇中最終決戦における半壊状態で行った再現で兄ニールを越えた瞬間でもある。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】狙い撃つぜぇ! 無限赤ロックに状態で極太単発ビームを撃つ。 銃口補正、弾速ともに強力で後隙も覚醒技にしては小さめ。 とりあえず撃って差し支えない。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 1段目 //(%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「その名の通り、狙い撃つぜぇ!」 覚醒タイプ トランザム Fバースト 格闘攻撃補正 (+12%) 防御補正 0% 格闘がカウンターしかないので論外。 防御補正はなく機動力補正もV覚醒に劣るため、捨てゲーとしか言いようが無い。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% 各射撃から格闘のピストルで降りれるようになる。 アサルトモードを絡めれば少しはまとまった火力も取れるようになる。 ただ、ケルディム自体がそもそも短時間で高火力のダメージを取れる機体ではなく、足も速い部類ではないので結局のところ相性は悪め。 ブースト回復量が少ないS覚醒では、シルビ込みでも高コストから逃げ切れない可能性もある。 覚醒による圧を出そうにも2500に求められる戦果を出すのは難しく、シャッフルの難編成時でも無理に選ぶ必要性は薄い。 Vバースト 第2候補。機動力アップとダイブにより逃げ性能が上がる。 また高い機動力からピストルやアサルトモードを無理やりねじ込む戦法も単純ながら強力。 事故編成時に覚醒で攻める必要があるならこれ。押し付け方やダイブを絡めたムーブは要練習。 Cバースト 防御補正 -% 固定シャフ問わず第1候補。 元々ケルディムは基本的に敵機の射程外からコンスタントにダメージを取る機体なので、ダメージ補正のないCでもそれほど気にならない。 抜け覚醒による回避からシルビを合わせた仕切り直しや、アサルトによる切り返しもあるため近距離に詰め寄られた時の安定感も高い。 放置されてもゲージ供与で支援できるのでぴったりである。 ただ、相方の機体を考えずに選べるほど自己完結性が高いわけではないことに注意。 特に2000と組むのは苦手な部類。単騎で3000からのダブロを制するパワーには乏しく、相方負担を不必要に増やす要因にもなりかねない。 あくまでコストセオリーに則った上で、C覚のスペックを攻守に活かせるか諸々判断して選択したい。 戦術 対面対策 僚機考察 3000でも無いような狙撃運用が物を言う特化機体なので、僚機との相性は戦果に大きく影響する。 適した僚機 前に出て相手の足を動かしてくれる前衛機。 特に、『ケルディムはしっかり追うべし』という対策を逆手にとって活かせる格闘機は昔から非常に相性良好。 マスターは古くより「ケルマス」の通り名がある通り、マスターをダブロすれば狙撃が・ケルを追えばマスターとのタイマンが…という強力な2択を迫ることが出来る。 最強クラスのF覚醒をシルビで補佐出来るのも非常に大きい。 当然ながらこちらの自衛力が問われるが、お互いの力量が高いほどに強みを発揮する理想のパートナー。 適さない僚機 単騎で前線を支えられない機体全般。必然的に非常に多い。 アサルトがないと前線に行けない本機としては相方負担が非常に大きいだけでなく、狙撃以外にも当てていけないとダメージ負けする恐れも大きい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 基本、と言うかケルディムが組むならほぼこのコスト一択。 前衛で圧をかけれる機体なら狙撃以外にも相方覚醒時にシルビを合わせて補佐できる点が非常に強力。 逆に射撃寄りで前衛をしない機体ならシルビは自衛用に取っておくのも重要。 2500 ギリギリ次点だが30よりも圧力が落ちるので、悠長に狙撃を狙っていると相方が耐えられないことが多い。 前衛機ならそれなりに形にはなるがこちらもアサルトで援護したい。 2000 事故の極み。どちらも前衛力が欲しいのに前衛が出来ない。 このコスト帯まで来ると相方シルビは相当噛み合わないと成立しない。シルビを貰ってもなお辛いのは致し方ないコスト帯である。 芋砂ムーブで狙撃を狙う余裕など全くないので、アサルトや格闘のピストルでしっかりダウンを取ることを意識したい。 1500 コスト的には相性はいいが、相方には前線での安定感を求めるケルディム的には正直組みたくない相方。 15コストは何かしら一芸に秀でてる機体は多いものの、爆弾させたところで相手のダブロを捌けるほど機体性能は高くない。 20よりかは総合的な覚醒回数は多いのでそこで差をつけていきたい。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 EXVSポーズド 2023/09/01 ~ 2023/10/31 オーバーブーストパスVol2 stage 100 チャレンジミッション 【機体ミッション】ケルディムガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:420戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ケルディムロックオン双子 10000 コメントセット [ハロ]、今日は本気モードで行くぜ! 15000 称号文字(ゴールド) 後継の天使 20000 スタンプ通信 オーライ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 後継の天使 【キャラクターミッション】ケルディムガンダム[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ケルディムガンダム 20000 衣装 CB制服 外部リンク したらば掲示板 - ケルディムガンダム part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ケルディムガンダム part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい このキャラ緑ロックからのライフルビットメインなんてそんな当ててたっけ…?昔から対面してて食らった記憶ない -- (名無しさん) 2024-02-09 18 06 21 このキャラに限った話でもないけど機体特性に微塵もそぐわない覚醒を選ぶのは捨てゲーではなく舐めプ(と思われる)が妥当じゃない? -- (名無しさん) 2024-04-06 11 31 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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正式名称:System-∀99(WD-M01) TURN A GUNDAM パイロット:ロラン・セアック コスト:6000 耐久力:2200 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ガンダムハンマー 1 38~107 移動撃ち可。射撃を打ち消す レバーN射撃CS ビームライフル【最大出力】 - 21~165 細い照射 レバー前射撃CS ビームドライブユニット - 15~73 ビームを放射しながら前進 格闘CS 核ミサイル【投擲】 1 14~352 1出撃につき1発のみ サブ射撃 ミサイル 6 83 レバーNで敵機に向きながら射出レバー入れで自機の向いてる方に射出 特殊射撃 ビームライフル 3 70~147 足を止めて撃つ。追加入力で3連射 レバーN特殊格闘 カプル 呼出 2 60~126 ミサイル連射 レバー入れ特殊格闘 90/129 ソシエとメシェーで挙動変化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNN 199 派生 斬り上げ→2刀縦回転斬り NN横N 234 途中で止めると高効率 巴投げ N→特 195 NN→特 227 NN横→特 255 派生 ビームドライブユニット N射NN射 143185 前格闘 シールドアタック→袈裟斬り→斬り抜け 前NN 166 バリア判定あり 巴投げ 前→特 190 前N→特 210 前NN→特 243 横格闘 2刀開き斬り→2刀重ね斬り抜け 横N 136 主力格闘 巴投げ 横→特 191 横N→特 231 派生 ビームドライブユニット 横射 139 N格と同様 後格闘 ジャンプ斬り→回転斬り→回し蹴り→後ろ蹴り 後NNN 193 ピョン格 巴投げ 後→特 195 後N→特 207 後NN→特 224 BD格闘 斬り上げ→膝蹴り→手刀 BD中前NN 182 突進中背部にバリア判定あり 派生 斬り上げ→2刀縦回転斬り BD中前N横N 233 N格と同様 巴投げ BD中前→特 190 BD中前N→特 226 BD中前N横→特 254 派生 ビームドライブユニット BD中前射BD中前N射 138184 N格と同様 バーストアタック 名称 入力 威力F/ES 備考 月光蝶 3ボタン同時押し 325/275 隙は大きいが高火力 解説 攻略 解説 攻略 『∀ガンダム』よりロラン・セアックが駆る主人公機。黒歴史時代に建造されたMS。通称「ホワイトドール」、あるいは「ヒゲ」。 自己修復を行うナノマシンなど人智を超える機能を有し、人工物を砂に変える月光によってかつて地球上の文明を埋葬したとされる機体。 こちらはコスト6000のボス仕様。耐久力はなんと2200。これはエクストリームMpやAXEに次ぐ高さである。