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GN-000 0ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 26900 510 M 12580 134 24 24 28 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3600 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ビームガン 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 GNドライブ 毎ターンENを5%回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 0ガンダム(実戦配備型) 2 ガンダムアストレア 2 ガンダムアストレアタイプF2 3 0ガンダム(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B ガンダム ∀ガンダム(能力解放)ターンXスターゲイザー 開発先 開発先A 開発先B 3 ガンダムアストレア 4 0ガンダム(実戦配備型) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 刹那が初めて目撃した「ガンダム」。アストレアの登場に伴い開発先が大きく変更されているので注意。 GNドライブ持ちで空を飛べ、基本性能も悪くないのだが、武装がいたってシンプル。 どちらの武装でもGNフェザーは見れなくなった。 開発先はどちらを選んでも上位互換となる。その後の将来性も高い。 アストレアからはアストレアF2、エクシア系、ヴァーチェ系に発展する。 実戦配備型はリボーンズガンダムとダブルオーガンダムに開発でき、ガ系および00系列の終着点に一気に近づける。 初代ガンダムのリメイク機のせいかガンダムF90の設計元にもなる。マスターキャラにリボンズを選ぶとA1でエールストライクかA3でフォースインパルスを捕獲すれば簡単に設計可能。 初期生産可能なコア・ファイターとの設計でガンダムを登録できるが、本機を設計するのにもガンダムが必要なため相互関係。リボンズを選択し、本機を開発する以外は逆開発による入手となってしまう。 ガンダムエクシアを入手している場合は赤い機体と組み合わせることでガンダムアストレアタイプF2が設計可能なため、橋渡しの存在としての立ち位置のはずが微妙になってしまっている。
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こちらはインパルスガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.インパルスガンダム対策、等はインパルスガンダム(対策)へ。 正式名称:ZGMF-X56S IMPULSE 通称:インパ パイロット:シン・アスカ コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:△(分離) フォースインパルスガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 発生が遅めのBR CS チェストフライヤー射出 - 173 多段ヒット。コアスプレンダーに移行 サブ射撃 ビームライフル【反射】 (10) (盾)50(BR)80(盾+BR)120 反射時に再銃口補正 特殊射撃 分離射撃 (10) 80 分離時に誘導を切る効果があり3連射可能 モビルアシスト ガナーザクウォーリア 3 120 照射ビーム 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→突き→斬り 回転斬り払い NNN 202 派生 打ち上げ→前宙斬り落とし N前N 173 派生 バク宙切り抜け NN前 177 斬り→突き→払い飛ばし NN 155 横格闘 袈裟切り→斬り飛ばし 横N 134 BD格闘 斬りつけ 切り抜け BD中前 126 特殊 動作 入力 威力 備考 特殊格闘 フラッシュエッジ→エクスカリバー→爆発 特 (ブメ40)192 ブーメラン単発射撃と格闘が1セット。突き最終段HITで爆発が発生 コアスプレンダー 射撃 名称 弾数 威力 備考 メインorサブ射撃 バルカン 50 最大12連射 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊射撃or(特殊)格闘orモビルアシスト ドッキング - - ドッキングを行いMS形態に移行(メイン射撃の弾数が回復する) 【更新履歴】 09/10/31 コアスプレンダー時に追加 09/08/14 格闘ダメージ表追加 補完求む 09/06/30 CSに追記 解説 攻略 高機動万能機。 BD速度、持続、ND初速で3000に対抗できる性能を持っており、機動力で困ることはない。 反面、射撃武器のバリエーションが少なく火力不足な面もあるが、CSによってBRの残弾を回復できるという特性があり、手数で補っていくことができる。 格闘も万能機相応で、火力を補うために十分狙っていける性能。 また特殊射撃、特殊格闘、アシストによって格闘の迎撃を得意とし、万能機としては接近戦の対応力も高い。 赤ロック距離がやや短いこと、簡単にダウンを取れる武装に乏しいことが弱点だがそれ以外は総じてバランスが取れている性能で、初心者にも使いやすい。 BRの当て方、格闘の狙いどころといったゲームの基本を学ぶのにも適している。 サブ射の盾、特格のブーメランは投げ放題だが、投げた物がステージから消えるまで次は投げられない。 耐久値が同コスト帯平均と同じになった。 射撃武器 CS以外は全てBRを使用する。 前作よりもリロードは早くなったが、射撃戦はメインと弾数を共有しているので残弾管理には注意。 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 普通のBR。発生がやや遅い。 サブ、特射でキャンセル可能。 弾数が10発と多く、CS→ドッキングで全弾回復するのである程度適当にばら撒いても問題ない。 BD量もあるのでNDを挟んでガンガン撃てるが、発生の関係で振り向き撃ちになりやすいことに注意。 特に後ND(→BR)を多用すると持ち味のBD量が活かしきれない。 発生の遅さで近距離時では丁寧に撃たないと振り向き撃ちやND中を狙われやすい。 また銃口補正も良いとはいえないので敵機の着地時にBRが当たっていないこともあるので注意。 この機体のメイン武装だがお世辞にも性能が良いとは言えないため、適当にやっているときつい。 また、サブ、特射キャンセルも発生などの関係上、頼りにはならないため、時にはダウンを取るのをあきらめるも大切。 そういった部分は相方と連携すると大分楽になる。 【CS】チェストフライヤー射出 [チャージ時間 2秒][属性 実弾/ダウン][ダウン値 3.5][補正率 %] 前作と同様の多段ヒットの打ち上げダウン。 チェストフライヤー(上半身)をロックしている相手にむかって突進しながら射出。 レッグフライヤー(下半身)はその場で破棄される。射出後、コアスプレンダーへ移行。 射出した瞬間はブーストを消費しない。 前作と比べて弾速や誘導はやや改善されている。 ダウン値1.5以上あれば強制ダウンする。 ダウン値4.5以上だと爆発があたらないのでダメージが下がる。 カスあたりだと多段ヒットせず爆発部分のみが当たったりする。 コアスプレンダー時はコア・ファイターV同様バルカンしか使えなくなる。 状況もヘチマもなく分離したら即ドッキングでインパルスへ戻ること。 ダメージは高いが弾速が遅く誘導も殆ど無いので、射撃としての使い勝手は良くない。 さらに上半身射出時に本体も一緒に突進していくので、敵機の近くで無防備に飛行する羽目になってしまう。 チェストフライヤーは実弾判定なのでBR等に相殺されてしまい、射線軸にいると攻撃が当たる場合もある。 一応耐久値が存在するらしく、MGであれば数発耐えられる。(ガンタンクのボップミサイルで目撃。要検証) 上記のリスクを考えると単発での使用は控えたほうがよい。 コアスプレンダーですぐにNDを使って進行方向を変更したり、射撃硬直をキャンセルして即合体することで少しはリスクを減らせる。 派手に多段ヒットする割に多段の部分はダウン値が低く、コンボの締めにNDで繋げれば大ダメージが狙える。 攻撃手段として使うならコンボに組み込むのがベストだろう。 発生が早めで攻撃判定も大きめなので、前作同様格闘迎撃に使えたりもする。だが特格から繋げた方が安全。 多少危険だが大きめのMAやストフリミーティアには直接当てられなくもない。多段ヒットなので一発当てればよろけが取れる。 だが、無理をして無駄な隙を晒さないように。 安全重視なら攻撃に使用せずに、回避や弾数リロードの手段としてのみ利用してもよい。 CPU戦は殲滅後の出現までにタイムラグがあるのでその間にすると安全にできる。 それ以外の時には建物等の裏からCS→合体をすれば比較的安全にドッキングできる。 敵機を撃墜した直後などは狙い目。弾数が半分ぐらいだったらすぐやっておこう。 前回小ワザとして使えた陸ガンのネットランチャーをCSで振り払う戦法はできなくなった。 マスターの十二王方牌大車併やアッガイ特射の抱きつきは振り払う事ができる。 【サブ射撃】ビームライフル【反射】 [常時リロード(共有) 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 (盾)0.5/(ビーム2.0)][補正率 %] 跳弾ビームライフル。シールドを投げ、投げたシールドに向かってBR射撃。シールドに当たったビームが反射して敵に飛んでいく。ブーストを消費し、空中判定となる。そのためやや浮く。 レバー入れによって盾を30度くらい曲げて投げられる。 シールド投擲によって納刀状態となる。 NDを即座に使うとシールドだけ投げることが可能。 跳弾させる場合も、隙回避のためにビームと同時にすぐND推奨。 前作と違い、反射した瞬間に盾が自機に復活するわけではなく、盾が消滅した瞬間に自機の方に復活する。 そのため、盾は消滅するまで次の盾を投げることができず、ステージ上に盾が存在する時にサブを入力すると格闘に化けるので注意。 相変わらず進行方向によって微妙に角度が変わる。 再銃口補正がかかるためか通常のBRよりも誘導は少し弱い。 基本的にはワンテンポ遅れ、射角が変化するビームライフルと考えよう。 建物の裏やフィールド外に投げて使用するトリッキーな戦法も可能。 非常に癖が強く、使いこなすにはそれなりの経験と技量が必要。 一番楽な使い方は格闘迎撃。盾投擲にレバーを入れないように。 高跳びした相手に使うと、真上に反射して相手に向かう(ただし発生時に赤ロックの場合)。 NDのお陰で起き攻めにも使いやすくはなったが、高性能な起き攻め手段であるアシストを節約したい時や弾切れ時に限るだろう。 また盾のみ置いておくと相手が盾にぶつかることも。 実弾との相殺も可能。 BRや格闘からキャンセル可能。反射時に再銃口補正がかかるためステップで誘導が切られてもBRが向かう特異な性質を持つ。 …とは言え、盾を経由してからBRが着弾するためBRからのキャンセルが間に合わないことが多いため信用はできない。 【特殊射撃】胴体分離射撃 [常時リロード(共有) 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 上下に胴体を分離して射撃。 分離した瞬間のみ誘導切り効果が発生。BRまで撃たなくともよい。 射撃ボタン長押しで最大3連射可能。連射中は誘導切り効果はない。 BR、格闘からキャンセル可能。 また、どこでもNDC可能。 前作に比べて銃口補正、誘導強化。メイン射撃よりも強い。 ダメージがメイン射撃と同じになった。 地上判定だがブーストを消費。下半身はしゃがむ。 しかし、発生の遅さのせいでBRからのキャンセルが抜けられたり、 連射の遅さのせいで連射中に抜けられることが多々ある。 特に相手が地上だと顕著。 その為攻撃面では非常に頼りにならない。 しかし、攻撃面はともかく、分離時の誘導切り効果がステップ弱体化とND重視の今作において非常に有効。 強誘導射撃などに対して特に使いやすくて、例えばヴァサーゴの弟射出を見てから特射(分離)→NDなどで簡単に誘導を切れる。 斜め後方ND→特射(分離)→斜め後方NDなどで近距離での格闘回避も狙いやすい。 ちなみにファンネルなどによるオールレンジ攻撃も特射連発で誘導を軽減できる。 格闘キャンセルから出しても回避性能はあるため、N格や横格を出し切った後ブーストが無かった場合はキャンセルしておけばカットのビームぐらいなら避けられることもある。 当たり判定は分離するだけなので分離時の下半身部分にも当たり判定があるが、まず故意には狙えないので気にしないほうがいい。 格闘の場合は別だが、それでもすり抜けること多し。 また、段差のある高いところにいる相手を狙う事もできなくもない。 【アシスト】ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) [リロード無][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前作のセイバーガンダム(MA)からガナーザクウォーリア(ルナマリア機)に変更された。 ガナーザクウォーリア(ルナマリア機)が照射射撃をする。LストライクのCSと同じ太さ。 発生は遅いが、銃口補正が非常に強い。 誘導は弱めだが、弾速が速い。 格闘迎撃、起き攻め、中距離での着地取りやカットまで幅広く使える。 射角も非常に広く、上空への高飛びを落としやすい。 用途の幅広さの割に使用回数が少ないので、牽制に使うのは勿体無い。 インパルスの射撃の中で簡単に一発ダウンをとれる。これを有効に使えるかどうかで勝率がかなり違う。 追撃のBRで150程度のダメージ。NDズンダが入ればコスト1000は2回で落とせる。 地対地の場合、格闘だと初段で落としてしまい、ダメージが伸びないため、なるべく射撃で刺そう(BD格なら最速で拾える) 地対空、もしくは自分が相手より下にいる場合、格闘が2段当たる場合もあるため、格闘でも結構なダメージをとれる。 W0やZZ等の相方の照射系のアシストと同時に起き攻めとして使えば、かなりのプレッシャーに。 格闘 一部格闘の発生が強化され、先出しでも振っていける性能になった。 また万能機にしてはN格と横格の伸びが優秀。BD格闘が伸び以外優秀だが格闘機に勝てる程ではないので注意。 しかし相変わらずダウン中の敵を拾える格闘が特格しかなく、特殊よろけを誘発する格闘もない。 また格闘コンボは特格、CSなどを絡めないと火力が低くなりがちである。 火力を求めるとNDでブーストを消費したりCSの合体で隙を晒したりと歯痒い思いをすることが多い。 ちなみに初段のダメージと補正率がすべて同じになり、BD格2段目の補正率が改善された。 【通常格闘】 派生は前作と同じ。(連ザ時のBR派生はなく、後特がN前派生に変更) 攻撃範囲、突進速度、伸びが優秀。発生・判定は平凡で、格闘機相手だと打ち負けることもある。ただし、インパルスでは最も発生が早い。 BD格・特格が非常に優秀なためそちらを狙いたいが伸びなどの関係上当てやすさはこちらの方が上なので振れる場面では振ってプレッシャーを与えたい。 幸いNDによって硬直面を考慮しなくてもよいので強気で振れる。 またBD格と違いどんな状況でもとっさに出せるためいざという時には役に立つ。 相変わらず2段目への入力受付時間が非常に短いので注意が必要。不安な場合は即特格キャンセルするといい。 連ザシリーズと比べて1段目がかなり伸びるため遠くから振れるが格闘オンリーのコンボダメージが伸びないのが非常に難点。(派生含めてN格を絡めたコンボダメージは約200) しかしカット耐性の高いN前Nの使い勝手がよいため、奇襲やカットなど頼れる場面は多い。 NNN(出し切り) 過去作と同じ。横斬り→多段突き→左サーベルで切りつけ&回転しつつ右サーベルで切り払いの3段4ヒット格闘。 前作同様3段目からカメラアングル変更。 攻撃中はまったく動かないため、カット耐性は低い。 出し切り格闘は他機体と比べてダメージが高いのが特徴であったがNDCでダメージを伸ばせるため出番は少ない。 加えて初段からNDでN出し切りに繋げた場合ダメージが伸びないため出す必要がほとんどない。 相変わらずブーストが無いときは出し切りまでにキャンセルできりもみダウンを奪っておかないと危険。 突きのヒットストップに加えて補正率が悪いので他機体のようなNN NNNといった230クラスのお手軽コンボができないのも地味に痛い。 威力、カット耐性、攻撃時間、ダウン値の関係上ハイリスクローリターンなのは否めない。 3段ヒット目まではヨロケ属性のため、攻め継続に使うこともできる。3段目の威力が40しかないので注意。 前作主力であったNNN(1段)→特格はNN→特格とダメージが変わらないのでお好みで。 N前N 前作と同じ。左腕で打ち上げ、前宙で上昇してサーベルで叩きつけしつつ落下。接地寸前で行動可能なため着地せずに行動可能。行動しない場合はすぐに着地。N格時の主力。サブで盾がなくとも派生可能。2段目がヒットしない場合3段目は出ない。 2段目まで動かないが突きほど動作が長くなく3段目で上下にかなり大きく動くため、3段目まで入ってしまえばカットされることはまずない。その上手っ取り早くダウンも取れる。 他機体の3段格闘と比べるとダメージはやや低いがカット耐性やダウン、時間効率を考えると十分お釣りが来る。 ちなみに派生部分のダウン値は基本的に1なので総ダウン値は3.7と思われる。そのため、NN前よりもダウン値が高くなった。 格闘初段からこの格闘に繋げば、相手をきりもみダウンにできる。(叩きつけのため確定でダウンが取れるのであまり意味はないが…) ボタン入力受け付け時間が短いことから初段から前にレバーを倒しておかないと派生できないのが注意点だが、 N格を入れたらこれ1択でも構わない程高性能。 とりあえずこれに派生しておけば火力以外で困ることは無い。 BR N前Nはこの機体の主力。是非ともマスターしておきたい。 NN前 過去作と同じ。バック宙からブーストして切り抜けを行う。 連ザシリーズとの違いは切り抜け後敵機が切り抜けた方へ吹っ飛ぶため終了時に敵機が機体前方へと落ちてくること。 2段目まではあまり動かず、3段目の切り抜けで前へ大きく移動する。 しかし、N出し切りをフォローするための派生だったが、NDによって攻撃をキャンセルできるため、狙う必要はあまりない。 加えて吹っ飛び方向の関係上追撃が難しい上、最速FEも外れやすい。 ブーストが切れててNDできないときにカットが来た場合の緊急回避手段として使えるか。 前派生部分のダウン値が1になり総ダウン値が3となったため、N前Nよりもダウン値が低くなった。 そのため、初段 NN前で打ち上げきりもみダウンを狙えないので注意。 NN放置 過去作と同じ。切りつけ、突き刺し、切り払いの3段。相変わらずダメージがないので今回も封印安定。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 横斬り 50(84%) 1.7 50(-16%) 1.7 よろけ ┣前派生1段目 アッパー 108.8(74%) 2.7 70(-10%) 1.0 打ち上げダウン ┃┗前派生2段目 跳び上がり叩き斬り 173(64%) 3.7 90(-10%) 1.0 叩き付けダウン ┗2段目 突き刺し 97.4(72%) 2.0 57(-12%) 0.3 よろけ ┣放置時 斬り払い 155(??%) 3.0 ??(??) 1.0 ダウン ┣前派生 バク宙斬り抜け 177(??%) 3.0 ??(??) 1.0 打ち上げダウン ┗3段1hit目 左サーベル斬り 126.2(62%) 3.0 40(-10%) 1.0 よろけ ┗3段2hit目 横回転斬り払い 202(52%) 4.0 100(-10%) 1.0 ダウン 2段目は単発10ダメージ(-2%)が×6hit 【横格闘】 過去作と同じ、袈裟切り2段。前作と同様吹っ飛び方向が下。 回り込みはなかなかだが発生がN、BD格よりも遅い。 上下への誘導は信頼出来る。回り込みは弱め。 他の万能機と比べても非常に優秀な主力格闘。巻き込みではN格闘に劣るが発生、誘導は頼りになる。 こちらも2段目のボタン入力受け付け時間が他機体に比べ圧倒的に短い。 今作の仕様上、威力は抑えめになっている。 出し切ってもダメージは低いので、威力を考えるなら基本的にはNDコンボに繋げよう。特格、CSを絡めればかなりのダメージを稼げる。 ただし出しきりは非常に短い攻撃時間でダウンが取れるので、カットが飛んでくるような状況では出し切りも視野に入れておくとよい。 他機体同様2段目の補正率がいいのだが、追撃できないのが非常にネック。 受身狩りでかなりのダメージを稼げるが… 初段で特格キャンセルすれば強制ダウンがとれ、ダメージが伸びる。 サブ&特射キャンセルもあり。ただしサブ追撃はダウン追い討ちでも安定しない。 横格闘 動作 累計威力(累計補整率) 特格C 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 187 1.7 50(-16%) 1.7 よろけ ┗2段目 横回転薙ぎ払い 134(74%) 251 2.0 100(-10%) 0.3 ダウン 【BD格闘】 VSシリーズでのインパルスの代名詞的な格闘。横切り&切り抜けの1段2ヒット格闘(よろけ→ダウン)。今作の主力格闘。 発生自体は前作と変わってないようでNよりも若干遅い。しかし判定が広くなったのかNDでの急接近からの格闘は避けづらい。 初段の性能が伸び以外優秀。攻撃判定が横に広いため吸い込みやすく、誘導もそれなりで、前後によく動くのでカット耐性もある。 ただし、連ザシリーズと比べて1ヒット時に一旦その場にとどまってしまう(敵機がよろけ時に後方へ下がらなくなったため)。 なお、初段の伸びがN格に比べるとやや見劣りするが無印と変わらず(恐らく連ザシリーズからN格は強化されたがBD格はそのままのため)。咄嗟に出しにくい点もマイナス。 そのため、N格や横格よりも有効範囲が狭い。 とはいえ、格闘ロック内であればあいかわらず一番頼れる格闘でもある。 だがこの格闘の一番の強みはカット耐性などではなく、特格を絡めたコンボダメージである。 補正率の改善によって、特格で拾った場合、ダメージは230と他機体の通常コンボと同様のダメージが取れる。 その上上空にきりもみとなるのでダウン時間も稼ぎやすい。 欠点はブメが当たらない場合があることと、特格のブースト消費量。 特格の強化によってキャンセルのタイミングがかなり緩くなった為そうそう外すことはないが、ブメが当たらず受身を取られた場合は基本的に追撃は決まらないので大人しくNDで離脱しよう。 キャンセルのタイミングは2段目ヒットからの最速と切り抜け直後で、それぞれ特格の出る向きが異なる。 最速キャンセルは切り抜ける前に前方へ吹っ飛ぶ敵をブメのスタンで拘束して突き刺す形になる。 最速とは言えヒット直前の先行入力からヒットと同時の目押しまで猶予があるので入力は難しくない。 こちらはブメが外れることがないので安定してダメージを稼げるが、BD格1段目ヒットから突きの突進が始まるまで一切動かないのでカット耐性が全くない。 もう一方の切り抜け後キャンセルは吹っ飛ぶ敵を追い越して特格を出す。 ブメが外れやすいのはこちらで、タイミングが早すぎると敵がブメの上方向の射角を超えてしまい、遅すぎるとダウンの落下速度で振り切られたり受け身が間に合ったりして当たらない。 最速キャンセルよりもカット耐性がマシになり、突きの角度もより下からになるのでCSへの繋ぎが容易になる等のメリットはあるので、リスクリターンを考えて使い分けることになる。 出し切っても威力は低いが、コンボに繋げれば十分なダメージが取れる。 2段技のためコンボの〆にもってくることはほぼないため、実質コンボに組み込むことが多いこの格闘にはうれしい変更。 2段目のみヒットした場合キャンセル方向が前方になるので注意。この場合はNDを絡めた方がよい。 また、無印では繋がらなかった特射キャンセルが今作では楽に繋がる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補整率) 特格C 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1hit目 横斬り 50(84%) 187 1.7 50(16%) 1.7 よろけ ┗2hit目 斬り抜け 126(67%) 233 2.0 90(17%) 0.3 打ち上げダウン 特殊 【特殊格闘】フラッシュエッジビームブーメラン エクスカリバー対艦刀 フラッシュエッジ投げ→エクスカリバー突撃→爆発の単発多段HIT技。1(スタン→ダウン→ダウン)。 原作でフリーダムに止めを刺した技。 射撃と格闘が1セットなのが特徴。 どの部分でもND可能。 地上でダウンするスタン効果を持つブーメランを投擲し、エクスカリバーを構え突進して突き刺す。 突き刺しは多段ヒットで最後までヒットするとエクスカリバーもろとも相手は爆発し、追加ダメージ。 ブーメランから爆発まで全ヒットで強制ダウン。 FEの戻りには当たり判定はない。 FEが当たらず最後までヒットした場合は強制ダウンにならない(威力165)。 抜刀状態の是非を問わない。 行動中はブーストを消費する。ヒットストップ時のみ消費は止まるが全体的な消費は外した時と同じ。 突きまで全く動かない。 前作とは異なり、初段が射撃属性だが射撃Cはかからず、前作よりもダメージが高く他のダメージが下がったことからも相対的にかなり強化されたと言える。 さらに今作では銃口補正が強化されたことによりBD格闘からの追撃が簡単に入るようになった。 ブーメランの部分は射撃属性で、発生・銃口補正はそれなりに良い。 しかし誘導がほとんどなく、弾速が遅いため射撃としては当てにくい。 ブーメランを投げてNDすることも可能で、アシスト以外ですぐにダウンを奪える。 ブーメランが戻ってくる前に再度特格入力しても次は投げられない。 投げる動作が省略されるわけではなく、特に意味もなく右手を払う動作⇒突進となる。 ブースト面でも効率が悪いので、短時間での連射はあまりしない方がいい。 突きの部分はインパルスの格闘の中で最も誘導が優れており、赤ロックで出していればほぼ真上、真下にも突き刺すことができる。インパルスの格闘の中で上下に機体が向くのはこれだけ。 赤ロックでブーメランを投げればヒットを問わず、ステップされない限り突きの誘導は有効。 さらに最高クラスの突進速度と伸び(ブーメランの射程より長い)があり、判定も強い。 またリーチが長く、剣先が少しでも触れれば必ず最後までヒットする(カス当たりが無い) 全体的な攻撃時間が長いので、ヒットしたらロックを変えて相手の動きを確認しておいた方が無難。 ブーメランを投げた直後と、突きのヒットストップ中は特に注意。それ以外はそれなりに動く。 またややブースト消費量が多いので、ブースト量に気を配ろう。 行動後は後に下がりつつ落下するので格闘出し切りの硬直ほどひどくはないが、やはりNDCできないと非常に大きな隙を晒してしまう。 総評すると、ブーメランという予備動作があるため格闘自体の出はかなり遅く、そのブーメランが当てにくいため基本的に、先出しで当てに行く用途には適さない。 逆に格闘を狙うなどしてこちらに近づいてくる相手の迎撃としては非常に優秀なため、一番の使いどころは格闘へのカウンターとなることが多い。 初段は射撃属性のため確実に返せる上、スタン属性なため相打ちでも被害を抑えることができる。また、突きの判定もかなり強いので外しても格闘での反撃を受けにくい。 またNDでは突きの誘導を切れないことを見越して、射程距離内なら着地取りにも使える。 コンボに関してはダウン値が3未満なら爆発までフルヒットし、FEから入るため強制ダウンが取れる。 格闘からキャンセル可能だがダメージが大幅に伸びるのはBD格で他はあまり伸びない。初段からだとほんの少しダメージが下がる。 また敵機よりも下から突き上げないと方追い時間を稼ぎにくいが、攻撃時間が長いため拘束するのには適している。 これらの理由からどうしてもきりもみを奪いたい時やBD格のコンボ、敵機の足止め以外では使いづらい。 小ネタ 間合いが近ければブーメランが当たらなくても誘導する突きだが、ブーメランがロックしていない相手に当たった場合は再誘導せずそのままスタンした相手に突きを見舞う。 敵なら特に問題はないが、味方に当たってしまった場合はすぐNDで技を中断すること。間違っても爆発まで入れないように。 ごくまれにだが二機同時に刺すことがあり、この場合はヒットストップの時間が2倍(2機分)になってしまうので注意。 その上2機同時に多段ヒットさせることはできないらしく片方は落としてしまいがち。 爆発の部分にもかなり小さいが爆風判定があるようで、タイミングが合えば格闘でカットしにきた相手も巻き込むことがある。 また、爆発時にNDするとNDした方向に敵機が吹っ飛ぶ模様。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC 特射C 特格C CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1hit目 ブーメラン(行き) 40(??%) 不可 ??? 0.5 40(8) 0.5 スタン ┗2hit目 突き刺し突撃 ???(?%) 不可 ??? 2 X ??? ?x30 ダウン ┗3hit目 突き刺し押し込み ???(?%) 不可 ??? 2 X 3 (?) ? ダウン ┗4hit目 爆発 192(?%) 不可 5 ??? 2 ダウン コアスプレンダー時 ステップやブーストなどの仕様が前作から変更されている。 ステップ入力でND、そのままレバーを入れ続けることでBDになり、ブーストボタンを2回短く押してもBDにはならない。 勿論、変形入力でもBDにはなる。というよりND→BDになるだけ。 前作のローリングよりも移動距離、初速に優れるが、誘導を切る手段が無くなった。 この形態では常時ブーストを消費し、ブーストゲージがなくなると自動的に地面に下降していく。 ちなみにゲージは回復することがなく、地面に着いたり強制ダウンになっても回復しない。 ただしブースト0の時に攻撃を受けると少し回復する仕様は適用されるが。 一定時間が経過するとインパルスへと戻る。 この形態を維持するメリットは何一つない。 ちなみにBD持続自体はかなり長いらしく、インパルス形態よりも長くBDできる。 【メイン、サブ射撃】バルカン [撃ちきりリロード][属性 実弾/よろけ無し][ダウン値 ][補正率 %] 前作と同様。 バルカンを1~12発発射。12発ではよろけないが50ヒットで強制ダウン。 進行方向にしか発射できず誘導もほぼ無い。地面と水平になる仕様はなくなった。 一応唯一の武器として搭載されているが、これで戦うのは無理だろう。 ちなみにバルカンは合体時に消費されていたとしてもコアスプレンダーになったときにはリロードされている。 NDによりゲームスピードの上がった今作では、この形態で長くいると非常に危険。 コアスプレンダー状態でいると常時微量ではあるがブーストゲージを消費する。 弾数回復目的でCSした後は即ドッキングしてMS形態に戻るべし。 ドッキングしない限り前述した様にブーストを消費し続けているので、いざインパルスに戻っても合体硬直をNDできず着地を狙われかねない。 さらにバルカン発射中はさすがにドッキングできないのでミリの敵機を追う時にバルカンで止めを刺そうなどとは思わないこと。 【特殊射撃、格闘、特殊格闘、アシスト】ドッキング はじめに加速して上昇。その後チェストフライヤー、レッグフライヤー、フォースシルエットとドッキングし、シールドを構えてインパルスガンダムに戻る。 ブーストの消費はない。 ドッキング確定より少し前に操作がインパルスのものに戻るため、最速NDを狙ってブーストボタンを連打していると合体前の動作もNDしてしまい、ドッキングまでキャンセルしてしまう。 シールド判定は合体直後の正面にはある模様。浮いた状態で下や横からの攻撃はダメージになる模様。 前作でネックだった合体後の隙はNDで消せるため、前作よりは安全にドッキングできる。合体後、BRの弾数回復。 前作でこの技のおかげでインパルスの特権でもあったシールド修復は、全機体シールドが壊れなくなったためなくなった。 ブーストは回復しない。 ちなみに合体時の硬直自体はND以外ではBDやステップで軽減できるが次の攻撃動作受付時間(シールド入力受付時間も)までが長い。何もしないでいると意外と硬直は長いのでブーストが0の時になるべく合体しないようにしたい。 コンボ、立ち回り、VS.インパルスガンダム対策 等はインパルスガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - インパルスガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - インパルスガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - インパルスガンダムスレ part.1
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GVS.Fコスト3000(遠)? 機体名 ★∀ガンダム★ダブルオーガンダム★○マスターガンダム★デスティニーガンダム☆クロスボーン・ガンダムX1フルクロス☆ダブルオークアンタNEW! ☆V2ガンダム★ユニコーンガンダム ☆ガンダムDX☆○リボーンズガンダム☆ウイングガンダムゼロ(EW版)☆νガンダム☆○ストライクフリーダムガンダム☆ウイングガンダムゼロ☆Ξガンダム コスト2500(GVS.F) GVS.Fコスト2500(近) GVS.Fコスト2500(中) GVS.Fコスト2500(遠) 機体名 ☆スサノオ☆ガンダムデスサイズヘル(EW版)☆ゴッドガンダム★クロスボーン・ガンダムX1改☆クロスボーン・ガンダムX3NEW!☆エクストリームガンダム ゼノン-F ★Zガンダム☆ジ・O★●ガンダムXディバイダーNEW!☆アルケーガンダム☆シナンジュ☆バンシィ☆●インフィニットジャスティスガンダム☆インパルスガンダム☆ストライクノワール☆エクストリームガンダム エクリプス-F☆ガンダム試作3号機 ☆キュベレイ☆ゴトラタン☆ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク☆ケルディムガンダム☆トールギスⅢ★フリーダムガンダム☆ラファエルガンダム☆●エクストリームガンダム アイオス-F コスト2000(GVS.F) GVS.Fコスト2000(近) GVS.Fコスト2000(中) GVS.Fコスト2000(遠) 機体名 ☆ギャン☆ゴールドスモー☆カプル&コレンカプル☆ガンダムエクシア☆ドラゴンガンダム☆ガンダムシュピーゲル☆ガイアガンダムNEW!☆ガンダムアストレイレッドフレーム☆アストレイゴールドフレーム天☆ブルーデスティニー1号機☆スターゲイザー ☆●ガンダム☆シャア専用ゲルググ☆ガンダムMk-Ⅱ☆ガンダムF91☆試作1号機Fb☆デルタプラス☆ストライクガンダム☆フォビドゥンガンダム☆アストレイブルーフレームSL★クロスボーン・ガンダムX2改 ☆ジオング☆百式★メッサーラ☆ガンダムデュナメス☆クシャトリヤ☆ガンダムヘビーアームズ改(EW版)☆プロヴィデンスガンダム☆ガナーザクウォーリア コスト1000(GVS.F) GVS.Fコスト1000(近) GVS.Fコスト1000(中) GVS.Fコスト1000(遠) 機体名 ☆アッガイ☆グフ・カスタム☆アレックス☆ラゴゥ☆イフリート改 ☆ベルガ・ギロス☆ガンイージ☆ヴィクトリーガンダム☆ザク改☆アリオスガンダム☆ザクⅢ改 ☆キュベレイMk-Ⅱ☆ガンダムEz8☆デュエルガンダムアサルトシュラウド☆ヅダ☆ヒルドルブ 【☆ギャン】 [性能] 格闘機体というより射撃とブーストの低い万能機だが、代わりに2種(EXバースト技を合わせると3種)のスキルを持つ。 盾構えが3発あるのが特徴で、タイマン時の相手のEXバーストを耐えることに長ける。 後半にギャンを持ってくることで、相手を意気消沈させてやろう。 ガナーザクウォーリアと同じく、なぜか覚醒恩恵がない(バグ?) 補正率 防御補正 覚醒補正 攻撃力 防御力 ブースト +5% 0% 0% 0% 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ニードルミサイル 中 1400 10 ビーム・サーベル突き 近 2000 ∞ ハイドボンブ 中 2000 6 アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル アッザム呼出 中 2400→2850 4 スタン シールド構え 近 0(改造不可) 3 絶対防御 EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル 水爆ミサイル 中 3500→3860 1 全体攻撃 <無改造値> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 3160 3700 4060 4600 4960 5500 射撃 1824 2040 2364 2580 2904 3120 格闘 2224 2440 2764 2980 3304 3520 ブースト 2400 2550 2650 2800 2900 3050 <最大改造値> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 5500 6400 7300 8200 9100 10000 射撃 3120 3660 4200 4740 5280 5820 格闘 3520 4060 4600 5140 5680 6220 ブースト 3050 3300 3550 3800 4050 4300 【☆ゴールドスモー】 [性能] フォビドゥンと同じく高耐久鈍足機体(スターゲイザーと1000差)だが、こちらの方が格闘とブーストが高い。 かわりに武装面で大きく劣り、弾数が少なく遠距離武装を持たない。 そのため、高耐久であるにもかかわらず継戦能力は低め。 補正率 防御補正 覚醒補正 攻撃力 防御力 ブースト +10% 30% 20% 0% 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ハンドビームガン 中 1400 8 ヒートファン 近 1500 ∞ シルバースモー呼出 中 2000 4 アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル IFバンカー 中 2400→2850 2 スタン IFブースターダッシュ 近 2200→2650 2 EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル チームワークで! 近 3400→3760 1 <無改造値> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 3760 4300 4660 5200 5560 6100 射撃 2024 2240 2564 2780 3104 3320 格闘 2224 2440 2764 2980 3304 3520 ブースト 2300 2450 2550 2700 2800 2950 <最大改造値> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 6100 7000 7900 8800 9700 10600 射撃 3320 3860 4400 4940 5480 6020 格闘 3520 4060 4600 5140 5680 6220 ブースト 2950 3200 3450 3700 3950 4200 【☆カプル&コレンカプル】 [性能] 補正率 防御補正 覚醒恩恵 攻撃力 防御力 ブースト % % % % 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ハンドガン 中 1500 8 クロー 近 1600 ∞ メシェー呼出 遠 2000 4 アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ミサイル 遠 2000→2450 3 バトンタッチ 近 2400→2850 2 EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル その股ぐらに、ロケットパァァァンチィッ! 中 3400→3760 1 <無改造時> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 3660 4200 4560 5100 5460 6000 射撃 1924 2140 2464 2680 3004 3220 格闘 2524 2740 3064 3280 3604 3820 ブースト 2100 2250 2350 2500 2600 2750 <最大改造時> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 6000 6900 7800 8700 9600 10500 射撃 3220 3760 4300 4840 5380 5920 格闘 3820 4360 4900 5440 5980 6520 ブースト 2750 3000 3250 3500 3750 4000 【☆ガンダムエクシア】 [性能] わずかに格闘に寄った万能機。 ギャンと比べて射撃性能が高く、近距離以外でも高ダメージを期待できる。 代わりに低耐久で弾数は少ないために継戦能力は低いが、理にかなった性能ともいえる。 補正率 防御補正 覚醒補正 攻撃力 防御力 ブースト +5% 30% 10% 0% 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル GNソード・ライフルモード 中 1500 6 GNソード 近 1700 ∞ GNビームダガー 中 2000 3 スタン アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル GNアームズ呼出 遠 2200→2650 4 GNソード[回転斬り] 近 2400→2850 4 EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル GNアーマーType-E 近 3500→3860 1 <無改造値> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 2960 3500 3860 4400 4760 5300 射撃 2124 2340 2664 2880 3204 3420 格闘 2324 2540 2864 3080 3404 3620 ブースト 2600 2750 2850 3000 3100 3250 <最大改造値> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 5300 6200 7300 8000 8900 9800 射撃 3420 3960 4500 5040 5580 6120 格闘 3620 4160 4700 5240 5780 6320 ブースト 3250 3500 3750 4000 4250 4500 【☆ガンダムシュピーゲル】 [性能] 補正率 防御補正 覚醒恩恵 攻撃力 防御力 ブースト % % % % 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル メッサ―・グランツ 中 1400 8 シュピーゲル・ブレード 近 2300 ∞ シュトゥルム・ウント・ドランク[移動] 近 0 1 ブーストUP アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ライジングガンダム呼出 近 2200→2650 4 アイアン・ネット 近 2200→2650 4 EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル シュトゥルム・ウント・ドランク[分身攻撃] 近 3400→3760 1 全体攻撃 <無改造時> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 3360 3900 4260 4800 5160 5700 射撃 1824 2040 2364 2580 2904 3120 格闘 2524 2740 3064 3280 3604 3820 ブースト 2300 2450 2550 2700 2800 2950 <最大改造時> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 5700 6600 7500 8400 9300 10200 射撃 3120 3660 4200 4740 5280 5820 格闘 3820 4360 4900 5440 5980 6520 ブースト 2950 3200 3450 3700 3950 4200 【☆ドラゴンガンダム】 [性能] MFらしく、高耐久値に加えて格闘値が2000コスト最高の近距離特化機体。 しかし、アドオンの攻撃力はそこまで高いわけではなく、弾数も少ない。 弾数∞武装の威力は高いため瞬間火力はないが、継戦能力は高い方か。 補正率 防御補正 覚醒補正 攻撃力 防御力 ブースト +5% 20% 10% 0% 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ドラゴンクロー 近 2000 4 格闘 近 1900 ∞ ドラゴンファイヤー 中 1800 4 アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル フェイロンフラッグ[投] 中 2000→2450 2 スタン 宝華経典・十絶陣 近 2200→2650 2 EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル 真・流星胡蝶剣 近 3300→3660 1 <無改造値> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 3360 3900 4260 4800 5160 5700 射撃 1624 1840 2164 2380 2704 2920 格闘 2424 2640 2964 3180 3504 3720 ブースト 2600 2750 2850 3000 3100 3250 <最大改造値> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 5700 6600 7500 8400 9300 10200 射撃 2920 3460 4000 4540 5080 5620 格闘 3720 4260 4800 5340 5880 6420 ブースト 3250 3500 3750 4000 4250 4500 【☆ガイアガンダム】 [性能] 補正率 防御補正 覚醒補正 攻撃力 防御力 ブースト % % % % 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ビームライフル 中 1500 8 ビームサーベル 近 1500 ∞ アビスガンダム呼出 遠 2200 8 アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル カオスガンダム呼出 中 2400→2850 4 急速変形 近 0(改造不可) 1 絶対回避 EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル 死ぬのは嫌! 中 3400→3760 1 <無改造値> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 3360 3900 4260 4800 5160 5700 射撃 2124 2340 2664 2880 3204 3420 格闘 2024 2240 2564 2780 3104 3320 ブースト 2500 2650 2750 2900 3000 3150 <最大改造値> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 5700 6600 7500 8400 9300 10200 射撃 3420 3960 4500 5040 5580 6120 格闘 3320 3860 4400 4940 5480 6020 ブースト 3150 3400 3650 3900 4150 4400 【☆ガンダムアストレイレッドフレーム】 [性能] 高耐久高格闘だが、全機体最低のブースト値(R+をフル改造してもスターゲイザーのレアリティNの初期値と同じブースト) 格闘に特化してるいるようで射撃も低くはないため、中距離武装でもダメージは期待できる。 また、弾数無限武装がやや威力低めのアドオン最大改造時並に高いのが特徴。 二回行動される前にブーストUPするか、やられる前に攻撃するかはプレイヤー次第。 設定ミスなのか、ストライクと同じ固定武装のはずなのにバルカンの威力がビームライフルと同じ。 補正率 防御補正 覚醒補正 攻撃力 防御力 ブースト ±0% 20% 10% 0% 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ビ-ムライフル 中 1500 8 ガーベラ・ストレート 近 2300 ∞ バルカン 中 1500 12 アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル 居合い構え 近 0(改造不可) 2 ブーストUP 光電球コンボ 近 2000→2450 2 スタン EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル <無改造値> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 3560 4100 4460 5000 5360 5900 射撃 1924 2140 2464 2680 3004 3220 格闘 2424 2640 2964 3180 3504 3720 ブースト 1900 2050 2150 2300 2400 2550 <最大改造値> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 5900 6800 7700 8600 9500 10400 射撃 3220 3760 4300 4840 5380 5920 格闘 3720 4260 4800 5340 5880 6420 ブースト 2550 2800 3050 3300 3550 3800 【☆アストレイゴールドフレーム天】 [性能] 2000コストでは最大の格闘値を持つ近距離機体。 …が、攻撃アドオンは中距離属性のものしかない上射撃値も低いのでダメージも期待し辛く、ブースト値も低いのでブーストアップアドオンも攻撃に活かしにくい。 耐久値は高めなので、パイロットが嫌いそうな泥臭い戦いが多くなりそうである。 補正率 防御補正 覚醒補正 攻撃力 防御力 ブースト ±?% ?% ?% ?% 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ビームライフル 中 1500 4 トリケロス改 近 1800 ∞ マガイクノタチ 近 2200 6 アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ミラージュコロイド 近 0(改造不可) 4 ブーストUP マガノシラホコ 中 2400→2850 2 スタン EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル <無改造値> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 3760 4300 4660 5200 5560 6100 射撃 1424 1640 1964 2180 2504 2720 格闘 2524 2740 3064 3280 3604 3820 ブースト 2100 2250 2350 2500 2600 2750 <最大改造値> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 6100 7000 7900 8800 9700 10600 射撃 2720 3260 3800 4340 4880 5420 格闘 3820 4360 4900 5440 5980 6520 ブースト 2750 3000 3250 3500 3750 4000 【☆ブルーデスティニー1号機】 [性能] これといった特徴がないのが特徴。 属性は近距離だがステータスはすべて控えめの万能機であり、固定武装は遠距離・アドオンは中距離が最も強いと…地味。 しかし、EXバーストを発動すると全てのステータスが50%アップするという化け物になる。 EXAMシステムによる恩恵からW.BOOSTの組み合わせで戦況を一変させてやろう。 補正率 防御補正 覚醒補正 攻撃力 防御力 ブースト ±0% 50% 50% 50% 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル 100mmマシンガン 中 1400 10 ビーム・サーベル 近 1500 ∞ 腹部有線ミサイル 遠 2100 6 アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ジム呼出 中 2000→2450 4 特殊移動 近 0(改造不可) 1 絶対回避 EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル EXAM暴走 近 3500→3860 1 <無改造値> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 3160 3700 4060 4600 4960 5500 射撃 2024 2240 2564 2780 3104 3320 格闘 2024 2240 2564 2780 3104 3320 ブースト 2500 2650 2750 2900 3000 3150 <最大改造値> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 5500 6400 7300 8200 9100 10000 射撃 3320 3860 4400 4940 5480 6020 格闘 3320 3860 4400 4940 5480 6020 ブースト 3150 3400 3650 3900 4150 4400 【☆スターゲイザー】 [性能] 全機体屈指のブーストを誇る機体で、同ランク・同改造値で1000差以上ある相手が多く、W.BOOSTを発動させやすい。 アドオンに全体攻撃とブーストUPを持ち、さらにただでさえ高いブーストが覚醒恩恵によって50%アップする。 あえてブーストを改造しないで最後に攻撃するようにしておき、覚醒→攻撃→W.BOOST→3体順番抜き→攻撃→W.BOOSTなんて戦法も。 低耐久のため生かすには戦略が必要だが、EXをうまくかみ合わせればなかなかの逆転要素が詰まっている。 補正率 防御補正 覚醒補正 攻撃力 防御力 ブースト ±0% 20% 10% 50% 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ビームガン 中 1400 6 オラージュ・ド・リューヌ 近 1600 ∞ シビリアンアストレイ呼出 遠 2200 4 アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル フラッシュマイン 中 2000→2450 4 全体攻撃 ヴォワチュール・リュミエール 近 0(改造不可) 2 ブーストUP EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル プロパルジョンビーム受光 近 3400→3760 1 全体攻撃 <無改造値> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 2760 3300 3660 4200 4560 5100 射撃 2024 2240 2564 2780 3104 3320 格闘 2024 2240 2564 2780 3104 3320 ブースト 3300 3450 3550 3700 3800 3950 <最大改造値> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 5100 6000 6900 7800 8700 9600 射撃 3320 3860 4400 4940 5480 6020 格闘 3320 3860 4400 4940 5480 6020 ブースト 3950 4200 4450 4700 4950 5200
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ガンダムVSガンダム ◆LwWiyxpRXQ そこは冷え冷えとしていて何もない、殺風景という言葉が良く似合う場所だった。 荒れ果てたその場にあるのは、土と岩とどこまでも広がる青い空のみ。 生命の匂いの感じられないその荒野は、深い静寂に包まれている。 が、彼らはそんな静寂などを構うことなく、その場に現れた。 ごう、という駆動音を響かせながら、人の形をした彼らは空を駆けていた。 彼らの身体は機械で出来ているようだった。 一方は出来たオレンジを基調としたボディを持ち、洗練された、スマートな造形をしていた。 また、その背中の特徴的な羽は、見る者に軽く、まるで鳥のような印象を持たせるだろう。 人を模した頭部に光る双眸は鈍く光り、前を静かに見据えている。 その視線の先にいたのはもう一人の侵入者。もう一つの人の形をした機械だった。 だが、その機体の持つ雰囲気は、先程のオレンジの機体とはまるで違った、禍々しい物だ。 赤と黒を中心とした全体的に暗いボディに、背中に背負う巨大なバーニアを覆う赤い装甲、それらは周りに重い威圧感を放つ。 先程の機体を鳥とするのなら、その機体はまさしく悪魔のようだ。 その形はまるで、逆。 だが、彼らはそれでも同類とも言うべき者たちだった。 人でいう頭の部分の意匠が、あまりにも特徴的過ぎるのだ。 鎧武者を思い起こさせる角、人を模した二つのカメラアイ、細部は異なるがそれらは確かに『同類』だった。 とある世界では、戦争終結の英雄。 とある世界では、各国の叡智の結晶。 とある世界では、圧力への反抗の象徴。 とある世界では、悪夢を引き起こした兵器。 とある世界では、世界に変革をもたらす者。 そして、その果てにある世界では、月の蝶を背負う人形。 形は違えど、いくつもの世界に存在するそれらは名前を持っていた。 そう『ガンダム』と。 ◇◇◇ 「ガンダム、新型か……?」 アリオス、としてモニターに表示された機影を確認して、ゼクスは静かに呟く。 その機体の姿は、彼の知る如何なるガンダムとも異なっていた。 ガンダムの模造品なのか、ただ自分が知らないだけなのかは分からない。 だが、全く情報のないモビルスーツ、それも本当にガンダムタイプだとすれば苦戦は必死だろう。 だが、所詮パイロットはCPU。 自分が負ける筈はない、そんな思いと共にゼクスはスロットルを強く踏み込む。 瞬間、彼の駆る真紅の機体――ガンダムエピオンは強烈な加速を生んだ。 ガンダムエピオン。 それはかつてトレーズ・クシュリナーダが設計したモビルスーツ。 その最大の特徴は、それが『決闘』ということに開発理念を置いている点。 エピオンの装備している武装は、ビームソードとヒートロッドの2種のみ。しかもそれらが全て白兵戦用の武装だ。 まさに、戦うことそのものに美を見出していた、トレーズの意思を体現したモビルスーツだった。 エピオンは完成後、ウイングガンダムを失ったヒイロ・ユイに与えられ、ゼクスの駆るウイングガンダムゼロとの激闘を経て、ゼクスの手元に渡ることとなる。 そして、偶然にも、ゼクスはこの殺し合いの場で、再びそのモビルスーツを駆ることになった。 ビュウン、という音を響かせながらアリオスは、GN粒子をビームの形にして放った。 ゼクスはエピオンを加速させ、そのままビームを避けていく。 そして、そのままアリオスを自分の間合いに引き込もうと、アリオスに迫るエピオン。 しかし、アリオスは攻撃が当たらないと分かると、すぐさまエピオンから逃れるべく機 体を変形。 バーニアを後方に集中させた飛行機のような形態になり、その大出力をもってして場か ら一気に離脱した。 「変形機構を持っているモビルスーツ。機体のタイプとしてはガンダム01―ウイングに近いか」 その光景を見たゼクスは、そう声を漏らす。 また、アリオスはウイングのような巨大な火力は装備しておらず、より高機動戦闘に重きを置いたモビルスーツのようだ。 距離を取ったアリオスは再びエピオンに向き直り、両手に構えたGNツインビームライフルを放つ。 次々と放たれるビームをエピオンはそのビームソードを用いて、切り払っていく。 「効かん!」 エピオンはアリオスの射撃を防ぎきり、距離を詰めるべく再び接近しようとする。 だが、アリオスはその高機動性を駆使し、エピオンから逃れ、再び距離を取った。 (接近戦はお望みではない、か) アリオスは一定のエピオンと距離を保ちつつ、射撃を主体として攻めていくことを選んでいるようだ。 射程距離の少ないエピオンに対して、その戦術は正解といえるだろう。 ゼクスはエピオンのその弱点を、モビルドール・ビルゴを指揮下に置くことで補ってい たのだが、この場に指揮下に置けるモビルドールは存在しない。 「だが、その程度の戦術で」 しかし、ゼクスはその逆境を跳ね返すべく、再びスロットルを踏んだ。 そうして、アリオスを堕とさんと巻き起こる強烈な加速。 アリオスはその動きに反応して、ビームライフルを放つことで牽制しつつ、エピオンから離れようとする。 「甘い」 だが、ゼクスはそのアリオスの動きに対して、鋭く声を放つ。 エピオンはアリオスの放ったビームライフルを避けようともせずに、一直線に突撃。 ジュウ、とGN粒子の塊がガンダリウムの装甲を削っていき、エピオンの肩の外装が吹き飛んでいった。 だが、その捨て身ともいえる戦法はエピオンに決定的な勝機をもたらす。 エピオンとアリオス、二機間の距離はもはやほとんどない、クロスレンジの間合いだった。 そして、その間合いは即ちエピヨンの間合い。 「終わりだ!」 ゼクスのその言葉と共にエピオンはヒートロッドを放った。 放物線の軌道を描きながら、その鞭は確かにアリオスの右腕を捉え、破壊。 ゼクスがその隙を逃す筈もなく、トドメを差すべくビームソードを振りかぶる。 アリオスはヒートロッドの衝撃により、未だに軌道が不安定だった。 エピオンのメインウェポンであるビームソードには、到底反応できないだろう。 戦闘開始にしてわずか五分、ゼクスはこの時、既に自身の勝利を確信した。 ◇◇◇ ゼクスはサーシェスとの邂逅を終えた後、デパートを後にしようとしていた。 その理由は、バトルロワイヤルへの反抗する為のコミュニティの結成。 リリーナの意思を継ぐ。 それがゼクス・マーキスの、ミリアルド・ピースクラフトの選んだ道だった。 それが容易でないことは十分に分かっていた。 だが、この場において必要なのは、リリーナの示す希望の筈。 だから、ミリアルドはリリーナの意思を少しでも継ぎ、この場にいる人々を纏め上げ、主催者を打倒する。 ゼクスはそういう選択をしたのだ。 ゼクスはデパートを離れる前に、デパートを何か見逃したものがないか最後に行った確認。 その時、ゼクスはデパートのゲームセンターで、このシミュレーターを発見した。 そして、勝利ボーナスとして得られるという『ぺリカ』という通貨が気になり、一度起動させてみることにしたのだった。 ゼクスが選んだのはNPCとの『本番』での対決。 これに勝利すれば、その敵の強さに応じたペリカが手に入るという。 ゼクスの手元にはペリカは存在せず、ボーナスの手に入る『本番』での戦闘には命を掛ける必要があった。 だが、無人機相手の人型機動兵器による模擬戦闘など、かつて ライトニングカウント として名を馳せたゼクスにしてみれば負ける要素などありはしなかった。 しかも自分の乗機は幸運にも、この場に来る前に駆っていたエピオン。 それらの条件を考えれば、相手が例えガンダムであろうと、ゼクスは負ける筈がない。 結果、アリオスガンダムとの戦闘の勝利は目前。 エピオンの振りかぶったビームソードがアリオスを一閃し、切り裂かれたその機体は破壊される筈だった。 だが、 「何!?」 アリオスの装甲が突如赤く光り出す。 そして、今までとは別次元とすら言える速度でビームソードに反応。 アリオスは咄嗟に身を捩って自身破壊を回避し、そのまま機体を変形させて、エピオンから離れていく。 「くっ!?」 大出力のビームソードを放った反動で、エピオンは刹那の間、起こる機体の硬直。 その僅かな隙を見逃さず、舞い戻ってきたアリオスはエピオンに飛び掛った。 アリオスがGNビームサーベルをエピオンに放つ。 ゼクスは無理矢理、その凶刃から逃れようと、エピオンのバーニアを点火させた。 その加速により、アリオスの一撃はエピオンを捉えることはなかった。 が、回避が完全には間に合った訳ではない。 ズギィという金属が溶解する音と共にエピオンの右足が空を舞った。 一撃が避けられたと見るや否やアリオスは、先程を上回る速度でその場から一旦離脱。 そして、一度体勢を立て直した後、再びエピオンに突撃しようとする。 「何だ、あれは一体……?」 驚きと共にゼクスはそう言葉をこぼす。 アリオスの見せた、突然の赤い光。 それによって起こったアリオスの急激なパワーアップに、ゼクスは困惑することしかできなかった。 トランザム。 それが、アリオスのパワーアップを引き起こしたシステムの名だ。 かつてイオリア・シュヘンベルグの残した、そのシステムは己の計画が何者かに破壊させられた時の為の、最後の希望。 機体内部に蓄積されていた高濃度圧縮粒子を全面開放することで、機体が赤い光に包まれ、スペックを3倍以上に上げることができるシステムだ。 純正の太陽炉を持つガンダムのみが、完璧に発動することのできるソレスタルビーイングの切り札。 発動に制限時間はあるが、それでもそのシステムは強力な武器だった。 「このままでは……っ!?」 トランザム状態のアリオスに、未だにゼクスは反応できない アリオスは突撃しながら、両腕に備え付けられたGNビームサブマシンガンを放つ。 GN粒子の弾丸が、エピオンの装甲を少しずつ損傷させていく。 ゼクスが何とかエピオンの体勢を立て直した時、目の前にあったのはGNビームサーベルを振りかぶるアリオスの姿だった。 咄嗟にビームソードでその刃を受け止める。 ジジジ、と火花を散らせながら、ビームソードとGNビームサーベルは交錯した。 「また、随分と強気になったものだ」 相手のCPUは、先程と打って変わって接近戦を仕掛けてくる。 トランザムの制限時間を意識した、ヒット&アウェイによる猛攻だった。 ゼクスは冷や汗を流しながら、どこか自嘲気味にそう呟く。 ビームとGN粒子による鍔迫り合いによって起こった均衡も、一瞬のことだった。 アリオスがゼクスの反応を超える速度で一歩身を引き、そして再びエピオンに向う。 そのすれ違ざまにアリオスのGNビームサーベルが光り、次の瞬間、エピオンの左腕がヒートロッドと共に一閃された。 小規模、だが確かな爆音と共に左腕が爆発し、エピオンのボディが煙に包まれる。 そして、その煙の中から現れたのは隻腕となったエピオン。 ゼクスは、何とかアリオスに反撃をしようとするが、既にアリオスの機影は彼方にあった。 チィ、と短くゼクスは舌打ちをした。 (死ぬのか、私は? こんな所で、こんな形で、こんな無様に――) ゼクスはもはや満身創痍となったエピオンを操りながら、思う。 死に対する恐れはなかった。そのようなものは当の昔に克服している。 だが、このような幕切れはあまりにも不本意なものだった。 何故、自分がここまで押されているのか、 敵のガンダムが強すぎるせいだからか、シミュレーターの慣れぬコクピットせいか、それとも己の慢心か。 様々な憶測がゼクスの脳裏を流れるが、そのどれも納得のいく答えではない。 (私は……迷っているというのか?) そんな中、ゼクス見つけた唯一の答えは、迷いだった。 リリーナの意思を継ぐ、そのことに対して自身が迷っているのではないか、そう思ったのだ。 自分は平和には馴染めないだろう男だろう、ゼクスはそう自分のことをそう評していた。 そんな自分にリリーナの意思を継ぐことなど、果たしてできるのだろうか。 そんな迷いを抱えていたから、その迷いを忘れたかったから、自分はこの戦いを始めたのかもしれない。 (やはり……私は戦うことしかできないというのか……?) アリオスはゼクスの葛藤など、気にも留めない。 エピオンに引導を渡すべく、変形したアリオスがマシンガンを放っていく。 弾丸が炸裂したエピオンはさらにダメージを受ける。 (ゼロは私に何も言ってはくれない) 接近したアリオスは変形を解除。 その凶刃を振るって、エピオンを討とうとする。 エピオンは何とか反応するも、その左足を半壊させてしまう。 (示される未来などゼロだ。 未来に導かれるのではなく、未来を導かなければならない) 一度、離脱したアリオスは姿勢を立て直して、武器を構える。 次で最後、ゼクスはその姿を見てそう感じた。 (やはり、私には……リリーナの意思は重過ぎる) トランザム状態のアリオスは、まさに神速。 空間に幾つ物、赤い残像を残しながらエピオンに迫る。 その姿を見て、ゼクスは一つの覚悟を決めた。 アリオスが自身のGNビームを振りかぶり、エピオンへ突撃。 エピオンは未だに動かない。 「私に、戦うことしか出来ないというのなら……!」 未だに動かないエピオンに、アリオスは刃を振るう。 そうして、決着が訪れる。 「戦うことが、私の―――」 アリオスの刃。 それよりも、どこまでも、速く、鋭く、力強く、確かな覚悟共に―― 「抵抗だ!」 エピオンはビームソードを一閃。 その一撃は静かにアリオスへと吸い込まれ、アリオスは光に包まれた。 次の瞬間、そこにあったのは爆発しながら墜落していくアリオスと 満身創痍、だが、力強く空を舞う悪魔のガンダムの姿だった。 【アリオスガンダム@機動戦士ガンダムOO 破壊】 ◇◇◇ YOU WIN、とモニターに表示されたのを確認すると、ゼクスは静かにコックピットから離れようとした。 その際に、マシンから結構な量の札束が出ていることを発見。 それがボーナスのペリカだと分かると、ゼクスはそれらをデイパックに入れた。 そして、ゼクスはデパートから出るべく歩き始める。 その歩みに迷いは、ない。 (殺し合いに反抗する為のコミュニティの結成。 その方針は、変えるつもりはない) だが、とゼクスは短く呟く。 先程の戦闘で、ゼクスは一つの決断を下していた。 (その頂点に立つのは私ではない。 戦うことしかできない私ではなく、真の『王』としての資質を持つ者。 そのような人物を見つけ出し、勝利を託すのだ) 「となれば、今の私はミリアルドではないな。 勿論、ゼクス・マーキスでも、 言うなれば火消しの風――ウインド、だ」 そう言葉を紡ぎながら、ゼクスはデパートを出た。 その瞬間、ゼクスは南から強烈な衝突音を聞いた。 ゼクスはその音に新たな戦いを予感しながら、再び歩き始めた。 【D-6/デパート外/一日目/午前】 【ゼクス・マーキス@新機動戦記ガンダムW】 [状態]:健康 新たな決意 [服装]:軍服 [装備]:真田幸村の槍×2 [道具]:基本支給品一式 、ペリカの札束 [思考] 0:デパートを後にし、東を目指す。一方通行はどこかで出会えれば良し。 1:新たな協力者を探す。どんな相手でも(襲ってこないのなら)あえてこちらの情報開示を行う。 2:第三回放送の前後に『E-3 象の像』にて、一度信頼出来る人間同士で集まる 3:集団の上に立つのに相応しい人物を探す [備考] 学園都市、および能力者について情報を得ました。 MSが支給されている可能性を考えています。 主催者が飛行船を飛ばしていることを知りました。 テラスには鳴子のトラップが仕掛けられています(音が鳴るだけのもの)。仕掛けたのはゼクス。仲間が仕掛けたというのは嘘。 悪人が集まる可能性も承知の上で情報開示を続けるようです。 サーシェスには特に深い関心をしめしていません(リリーナの死で平静を保とうと集中していたため)。 時系列順で読む Back Remaining Sense of Pain Next 船旅 投下順で読む Back 魔王再臨 Next 麻雀黙示録カイジ 衣編 121 Miriarudo―Le Petit Six Prince― ゼクス・マーキス 166 JUST COMMUNICATION
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N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンN-EXTREME GUNDAM EXPLOSION 登場作品 機動戦士ガンダムN-EXTREME 型式番号 GNEX-005E 全高 18.76m 重量 UNKNOWN 所属 G-ガーディアンズ 搭乗者 アマギ・サイ 武装 Eユニット(RAIKIRI Sword×2ダガー・ファンネル×6)バスター・ライトニング・ソード/バスター・ライトニング・ランチャーバスター・ソードライトニング・ブレード×2ビームサーベル×2頭部バルカン砲×2ボマーナックル×2 特殊装備 【設定】 新型N-EXTREMEの最新型となる5番機。 近接白兵戦仕様となっており、立ちふさがる物を全て破壊していくコンセプトとなっている。 複合ウエポンユニット「Eユニット」には各種武装が内蔵されている他、一定時間だけ機体が強化される「覚醒」機能を有している。 【武装】 ボマーナックル フィールドバリアで覆われた拳による打撃武装。 超小型爆薬を周囲に散布して爆発によるバリエーション攻撃を駆使する姿から「爆弾魔(ボマー)」の異名を持つ。 RAIKIRI Sword 大小一対となる日本刀型の斬撃兵装。 名前の由来は落ちてきた雷を斬ったという刀「雷切」から。 【原作内での活躍】 チカゲと共にクロブでの連勝中突如筐体内へ吸い寄せられ、気付くとN-EXTREMEガンダムのコックピットの中に。上空の謎のMSガルヴァリア、その取り巻きのシャア専用ザクとアッガイに初めは戸惑うもメリーナの「要はゲームと同じです!」の一言でアッガイを撃破。続くシャア専用ザクもチカゲの駆るザナドゥとの連携で撃破。 帰投後自分達を呼び出した経緯や事情を聞くも束の間、初陣2戦目にしてアクシズ・ショック内でガルヴァリアの呼び出したナイチンゲールおよびHi-νガンダムと戦闘、損傷もあったが連携で勝利。 しかし、アクシズショックの顛末を聞かされて暴走し始めたアマギに呼応するかの如く、謎のシステム『覚醒』が発動。 何とか収まった後はアマギの処分決定待ちと『覚醒』の解析のために、機体は一時封印されることになった。 【パイロット説明】 アマギ・サイ CV:大野 智敬 N-EXTREME5番機のパイロットとなる17歳の高校生。 体育会系の正義感を持つ熱血漢で、困っている人を絶対に見過ごせない性格。 下記の道場の名札を見る限り、名字は「天城」が当てられる模様。(*1) チームAAのバトルナビゲーター、メリーナ・マーロンフィッツによって異世界に拉致誘拐呼び込まれ、謎のMSガルヴァリアによる歴史改変を止めるためにN-EXTREMEガンダムのパイロットとして戦うことになった。 いわゆる「vsプレイヤーではあるがガンダムシリーズは完全未視聴」なタイプの主人公。 初戦で初乗りのエクスプロージョンで1on2を捌くセンスと技量(および機体名程度の基本知識)はある。 正義感が強いが、一方でそれが仇となりミッション終了時に目の前で起きているアクシズ・ショックでのネタバレアムロの顛末を聞かされ、後述の過去もありアクシズを破壊し歴史改変をしかけるというトラブルを起こすことも。 10年前の『ある災害』で父親を失い、普段は兄弟子・丸目の下で父の「雷鳴天真道場」の門下生をしている。 母は「和風CAFEアマギ」を経営しており、リョウマという弟がいる。 【原作名台詞】 「エメレ…ゲ…?」戦場に呼び出される際に筐体に表示された「EMERGENCY」の文字を見ての一言。一応彼は17歳の高校生である。 「くそ、あんなもんポンポン撃ってくんじゃねえ」ナイチンゲールの背後から次々と放たれるHi-νガンダムのハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーを受けての一言。前作経験者からしたらそれはトラウマものである。 「なん…だそれぇ!!」ナイチンゲールのファンネル等を掻い潜り懐に入るも隠し腕に持ったビームサーベルによって迎撃されてしまう。現時点でEXVSシリーズのナイチンゲールは隠し腕でサーベルを使用しないので知らなくて当然である。関係はないがXBにも被撃墜時に「そんなのありかよぉ!」という台詞があったりする。お前が言うなと思ったプレイヤーも多かったはず 「俺も…親父みたいなヒーローになれたかな…」独白、勝利リザルト等の台詞で匂わせる父親の存在。前述の通り彼の父親は「雷鳴天真道場」の主をしており、10年前の『ある災害』にて人命救助に向かってから行方知れずとのこと。その当時サイは朧げながらガルヴァリアの姿を目撃していた。さらにMISSION 13にてガルヴァリアの投入した有人機に、サングラスで素顔を伏せた人物が同じく行方不明だった父親が搭乗していたMSを駆り出しているが… 【ゲーム内での活躍】 EXVS2XB 2022年3月にザナドゥと共に新規機体として登場。 近接特化機の名にふさわしい武装のラインナップを取り揃えており、足は止まるが2連射出来るメインは騎士ガンダムのような衝撃波で地味に当てやすい。 急速接近からの高火力格闘はもちろん、引っ掛けに使える範囲爆風付き射撃や並列に飛ぶダガー射出など、格闘戦を仕掛けるための手札にも優れている。 …が、運営はまたもややらかした。 まずは超広範囲の爆風を発生させる射撃CS。 これがとにもかくにも大きく、銃口も強く距離感さえ掴めばよほどの高機動機でもない限りほぼ必中を見込めるトンデモ武装。特に地走機や鈍足機体は避けようがなく平均よりも著しく低い週間戦績を強いられた。 次にダガーが連続で飛んでいくレバー入れサブ。 ファンネル属性なので緑ロックでも飛んでいくのだが、その射程がなんと20相当(本家wiki基準)。 平均赤ロが11の世界において、時限強化のスタビルCSが16、永続強化のあるFXが11であることを考えずともイカれており、リロードも早い出し得武装。 メインで追撃すれば190近くのダメージを取れることもあり、これだけでも飯を食っていけるレベル。 さらに超発生の爆風で強制ダウンまで持っていくN特射。 判定もかなり広く、前方に発生しているのに背中まで強制ダウンの爆風たっぷりのインチキ武装。 そして極めつけが、時差式で自機周辺に6本の特大火柱を吹き上げる後特射。 トラバの火柱とは異なり1回転ダウンで追撃も容易、しかも自機及び僚機には当たらないという最強クラスの押し付け択。 起き攻めはもちろん、覚醒した敵機に対して置いておくことで近寄らせないことができ、自衛でも無類の強さを誇る。 これでいて火柱消滅後リロード3秒という回転率も完備。 最後に、覚醒中はRAIKIRIを使うN、前、横、下格闘の基礎ダメージが大きく上がり、F覚醒中は該当格闘が28%の明鏡止水以上の火力補正となる。 逆に格闘択自体は初段性能と火力に優れており使いやすくはあるのだが、その他については(専門機としては)至って平凡以下で、足を止めまくる武装性質の結果、「レバサブで延々とアウトレンジしつつ、要所で火柱による起き攻め・自衛」を繰り返し続ける、爆弾後衛を引き受ける待ちゲープレイングが産み出された。 「超近接白兵機」の名前とは真逆の寒過ぎる戦い方が主流となってしまった。 これほどの性能を持った機体が使われない訳がなく、解禁初週時点で相方共々使用率11%、勝率50%超を記録。 2機同時に解禁されたことを鑑みても環境を即座に支配。 格闘機ではなく全能機と言われていたほど。 運営もさすがにマズイと思ったか、解禁10日程度でどちらも緊急下方された。 ある程度の弱点があったザナドゥとは異なり、こちらはレバーサブの射程と射CSの爆風以外は概ね続投しており、2週目以降も高い使用率を維持している。 全体的に武装の質が高い水準で纏まっているが、全武装で足が止まることとキャンセルルートの少なさにより、存外動きが窮屈である。 ここがレギルスや∀には無い弱点であり、近接寄りにしては低めの耐久と合わさり、絶妙にバランスがとれている。 その後も修正は続き、合計3度の下方がなされた。 特にメイン1発目とサブの下方の影響は大きく、全盛期の射撃圧はほとんどなくなっている。 3度の下方修正を経た現在では「格闘機としては破格かつ扱いやすい射撃を持っているが頼り切るには心許なく、結局のところ格闘を振らずに3000コストの役割を果たすのは難しい」といったところ。 幸い格闘そのものや布石となる前横特射は全盛期から変わり無く、覚醒強化も合わせて「持っていく」試合も少なくない。 なお、3度の下方全てにおいて射撃技が弱体化されており、覚醒技以外の全ての射撃が一度は下方されたことになった。 一方で格闘はピョン格の高度以外は一切下方されておらず、格闘機の下方修正としては正直意味のわからない異様なラインナップとなっている。 EXVS2OB N特射、前横特射の弾数が分割されたもののN特射のリロードが延長、さらに共通修正のピョン格ズサ没収が非常に痛く、ハッキリいって覚醒火力と闇討ち性能しか残っていなかった。 しかしアップデートによりN特射のリロード短縮、さらにクアンタNサブのように敵機を包囲する前後サブが新規追加され、今度こそ全うな近接機として再誕した。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時射撃: 通常時格闘: 覚醒時格闘: 覚醒時射撃: 特格、N特射時: 敗北ポーズ 【その他の活躍】 機動戦士ガンダム アーセナルベース LINXTAGE SEASON 02のプロモーションカードにてサイと共に参戦。もちろん(?)近距離型。 トライエイジに客演したのはセシアだけなので先代のレオスは後輩に他作品への客演を先に越されることに 【余談】 ゼノン要素 ボマーナックルとシャイニングバンカー・ユニットの形状。 RAIKIRIとタキオンスライサーの発信SEが同じ ハイメガキャノンと爆雷球の同じ実弾掻き消し性質。 エクストリームガンダム type-レオスII Vs.要素 全体的な機体カラーリング タキオン要素 衝撃波の2連射が横→縦斬り ダガー(小剣)をファンネルとして相手に射出する機構。 と歴代EXTREMEガンダムの性質をN-EXTREMEガンダムの中で一番色濃く受け継いでいる。 果たして関連はあるのか…?
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機体概要 数値情報機体 通常時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 武装パージ時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 格闘攻撃 タックル 備考「…任務、了解!!」キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 ビルド考察PS考察 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 「新機動戦記ガンダムW」より「歩く弾薬庫」ことガンダムヘビーアームズが登場。 その異名が示す通り圧倒的な弾幕がウリで、ロックオンキャンセラー発動中の敵さえ問答無用で蜂の巣にする。 そのため支援型にしては珍しくタイマンは比較的得意だが、メイン以外の射撃は足が止まるため注意。 また、マシンガン系武装の宿命で、索敵範囲が広いからといって遠くから撃ってもなかなか当たらず、前に出ないと仕事ができない。 支援機というよりは「格闘の代わりに射撃で制する格闘機」といった感覚でいいだろう。 勝利ポーズは二種。 武装パージ前はガトリングを構えてアップ、パージ後はアーミーナイフを展開して回転斬り。 数値情報 機体 支援(通常時) LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 650 700 700 機体HP 920 1000 920 1100 920 実弾補正 107 107 124 107 142 ビーム補正 107 107 124 107 142 格闘補正 73 耐実弾装甲 105 130 105 145 105 耐ビーム装甲 105 130 105 145 105 耐格闘装甲 79 スピード 75 ブースト 120 120 133 120 140 索敵 800 必要Lv ※1 必要開発費 30000P 48000P P P P 支援(武装パージ後) LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 650 700 700 機体HP 920 1000 920 1100 920 実弾補正 107 107 124 107 142 ビーム補正 107 107 124 107 142 格闘補正 90 90 112 90 124 耐実弾装甲 85 110 85 125 85 耐ビーム装甲 85 110 85 125 85 耐格闘装甲 90 102 90 114 90 スピード 90 ブースト 120 120 130 120 140 索敵 800 ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 通常時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビームガトリング 22 16発/秒 or ?秒 100 無し 700m 移動射撃可16連続HITでダウンビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 マシンキャノン 20 24発/秒 or ?秒 60 約5秒 350m 移動射撃不可近接でダウン実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ホーミングミサイル 40 8発/秒 or ?秒 16 約9秒 500m 移動射撃不可8連続HITでよろけ実弾属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 武装パージ - ?発/秒 or ?秒 - 無し -m 移動射撃不可 格闘攻撃 武器名 威力 備考 格闘 160 ダウン格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 240 衝撃属性 武装パージ時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 12 8発/秒 or ?秒 60 約5秒 300m 移動射撃可8連続HITでよろけ実弾属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 マシンキャノン 20 24発/秒 or ?秒 60 約5秒 350 移動射撃不可近接でダウン実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ホーミングミサイル 40 8発/秒 or ?秒 16 秒 500 移動射撃不可8連続HITでダウン実弾属性 格闘攻撃 武器名 威力 備考 格闘(N) 170 ダウン格闘属性 格闘(前) 110 ダウン格闘属性 格闘(下) 120 ダウン格闘属性 アーミーナイフ(左) 200 3HITダウン実弾・格闘属性 アーミーナイフ(右) 200 3HITダウン実弾・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 250 衝撃属性 備考 「…任務、了解!!」キャンペーン キャンペーン期間2015年9月10日(木)6 00 ~ 9月24日(木)05 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中のみ、ウイングガンダムとガンダムヘビーアームズが開発&強化できる特別なパーツがドロップします。 なお、ウイングガンダムとガンダムヘビーアームズは、次のキャンペーンで特別な効果を発揮する予定ですのでこの機会にぜひゲットしましょう! ドロップするパーツで作成可能な機体ウイングガンダム ガンダムヘビーアームズ ※必要パーツが揃えばパイロットLV1から開発可能です。 ※キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 ※開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】ガンダムヘビーアームズ 5 キャンペーン期間中のみドロップ Lv2 3級制圧型運用データ 20 - 3級支援型運用データ 20 - ガンダニュウム合金装甲材 3 キャンペーン期間中のみドロップ 高出力ジェネレーター材 10 - Lv3 - - - - - - - - - - - - Lv4 - - - - - - - - - - - - Lv5 - - - - - - - - - - - - 主兵装詳細 ビームガトリング マシンガン、但し 実弾ではなくビームを発射する 。パージ前のへビアの主力兵装であり本機体唯一のビーム兵器。 火力、集弾性、奪ダウン力のどれもが高いレベルでまとまっており、足を止めた敵にでもばら撒けば簡単に高ダメージを奪える。 しかしながらMG故に中遠距離での誘導に難があり、ダメージもばらつきやすい。 さらに 覚醒以外でのリロードができない という最大の欠点を抱えており、優秀なのだが考えなしにぶっ放せばいいというものではない。 使いどころをよく考え、せっかくの武装を腐らせないようにしたい。 なお、名前に「ビーム」とついているが作品によっては稀に実弾だったりする。 マシンキャノン 胸部装甲カバーを開いて内蔵されたガトリング砲を露出させ乱射する。弾幕要員であり迎撃の要だが、足が止まる。 威力、奪ダウン力に優れており、また弾の密度が物凄いため近距離での強力なプレッシャーになる。 特に奪ダウン力は目を見張るものがあり、迂闊な接近や格闘にはこれ一本で簡単に対処できる。 その一方で弾が円錐形に拡散するため、密着状態以外ではただの的にしかなりえないため注意。 打ち切りリロードだがリロード速度はかなり早く、いざとなれば特2もあるので弾切れを気にする必要はない(別の意味で)。 内蔵武装をリロードできるとはこれ如何に。 ちなみに、コクピットハッチを覆う装甲ごと胸部カバーを開いてガトリングを撃つわけだが、発射中は装甲性能が落ちるということはない。 頭部バルカン 特2を使用した後はメイン射撃がこれに切り替わる。 通常のバルカンで特筆すべきことはなく、セオリー通りタックルの布石などに。 副兵装詳細 ホーミングミサイル 足を止めて肩部と腰部サイドアーマーからミサイルを一斉発射。弾数は8だが一気に撃ち尽くすため途中でよろけたりしなければ実質1発。 「ホーミング」とついているが誘導性が特別高いわけではなく、弾速も遅く見てから回避が余裕で間に合うレベル。 そのため使う必要性は少ないが、面制圧力に優れるため中距離での弾幕や起き攻めには便利。 発射までの隙が大きいためへビアの得意とする超近距離では封印安定。 武装パージ 左腕のビームガトリングをパージする。パージ時に、 ・メイン射撃が「頭部バルカン」に置き換わる ・サブ、特1の弾数、ブーストゲージが全回復 ・よろけ、スタン、ダウン等のバットステータス解除 といった効果が発生する。 そのため、覚醒のようによろけやスタンからの復帰に使ったり、弾切れを瞬時に補う使い方ができる。 メインを使い切ってからパージするのが望ましいが、 ユニコーンのサイコフィールド等を喰らった時など大ダメージの危険を感じたら迷わず使うべし。 なお、使用後は各種ステータスが変化するほか、 特2が消失しタックルや一部格闘のモーションが変化する。 運用 「支援機」というカテゴリの特徴である装甲の厚さを最も活かすことができる機体といっても過言ではない。 多少の攻撃などものともしない厚い装甲を活かし、味方の壁になりつつ弾幕で近づいてくる敵を撃退するのが主な仕事。 武装がどれも弾幕形成に特化しているため、スナイパーではなく 至近距離からガトリングをぶっ放す 戦法を得意とする。 また、時間当たりのダメージ効率が優れているため、拠点破壊にも一役立つだろう。 ビルド考察 基本的には攻撃特化か防御特化の二択で考えることになる。 攻撃特化の場合、拠点破壊を狙うことを考慮することになる。 防御特化では、その装甲を活かしてチームの肉壁としての活躍を求められる。 自分のプレイスタイルに合わせて決めよう。 PS考察 攻撃型ビルドに合わせるならバーストシュート、 防御型ビルドに合わせるならスーパーアーマーやインビンシブルをお勧めする。 機体攻略法 上記の通り弾幕が最大の武器なので、支援機だからといって近寄るのは厳禁。 下手に近づくと格闘圏内に入った頃には蜂の巣にされてしまう。 また足が止まるタイプの射撃や照射系(いわゆるゲロビ)を安易に撃つのも危険。足が止まった敵はヘビアにとって絶好のカモである。 格闘機を相手にしている感覚で、遠くから射撃戦に徹してしまえば案外怖くない。 また、盾を活用して弾幕を凌ぎチャンスを待つのも手。 武装パージ後は左手のビームガトリングが廃されバルカンに置き換わるので、比較的戦いやすいだろう。 なお、 拠点破壊を狙うへビアの放置は厳禁。 油断しているとあっという間に破壊されてしまう。 拠点へのへビアの接近を許さないためにも、自拠点周囲の中継は常に確保しておこう。 コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/09/10:「…任務、了解!!」キャンペーンにて新規追加 2016/08/09:性能調整通常時機体パラメータ関連OS<ノーマル> [機体HP]950→920 [実弾補正]92→107 [ビーム補正]107(変更なし) [格闘補正]73(変更無し) [耐実弾装甲]105(変更無し) [耐ビーム装甲]105(変更無し) [耐格闘装甲]79(変更無し) [ブースト]120(変更無し) OS<装甲強化型Ⅰ>[機体HP]1120→1000 [実弾補正]106→107 [ビーム補正]121→107 [格闘補正]80→73 [耐実弾装甲]127→130 [耐ビーム装甲]127→130 [耐格闘装甲]86→79 [ブースト]120(変更無し) OS<機動強化型Ⅰ>[機体HP]950→920 [実弾補正]114→124 [ビーム補正]129→124 [格闘補正]80→73 [耐実弾装甲]105(変更無し) [耐ビーム装甲]105(変更無し) [耐格闘装甲]79(変更無し) [ブースト]133→130 OS<装甲強化型Ⅱ>[機体HP]1260→1100 [実弾補正]121→107 [ビーム補正]136→107 [格闘補正]89→73 [耐実弾装甲]147→145 [耐ビーム装甲]147→145 [耐格闘装甲]95→79 [ブースト]120(変更無し) OS<機動強化型Ⅱ>[機体HP]950→920 [実弾補正]133→142 [ビーム補正]148→142 [格闘補正]89→79 [耐実弾装甲]105(変更無し) [耐ビーム装甲]105(変更無し) [耐格闘装甲]79(変更無し) [ブースト]148→140 メイン攻撃[弾数]80→100 予測完了時間を短縮 メイン攻撃(マニュアル射撃モード時) ※メイン攻撃と弾数共有[弾数]80→100 サブ攻撃[弾数]48→60 [威力]25→20 弾速を上昇 射撃時のブースト消費量を軽減 サブ攻撃(マニュアル射撃モード時) ※サブ攻撃と弾数共有[弾数]48→60 [威力]25→20 弾速を上昇 射撃時のブースト消費量を軽減 特殊攻撃1[弾数]8→16 [射程]400→500 弾速を上昇 追尾性能を上昇 攻撃時の動作速度を向上 射撃時のブースト消費量を軽減 攻撃後の硬直時間を短縮 射撃攻撃関連攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間を調整 連続発射限界数を調整 連射間隔を調整 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):[威力]140→160 格闘射程(格闘のホーミングが発生する距離)を延長 全格闘攻撃の移動速度・追尾性能を上昇 タックル[威力]250→240 その他機体と各種攻撃の細かな調整を実施 パージ時機体パラメータ関連OS<ノーマル> [機体HP]950→920 [実弾補正]90→107 [ビーム補正]105→107 [格闘補正]85→90 [耐実弾装甲]98→85 [耐ビーム装甲]98→85 [耐格闘装甲]85→90 [ブースト]120(変更無し) OS<装甲強化型Ⅰ>[機体HP]1120→1000 [実弾補正]104→107 [ビーム補正]119→107 [格闘補正]92→90 [耐実弾装甲]119→110 [耐ビーム装甲]119→110 [耐格闘装甲]92→102 [ブースト]120(変更無し) OS<機動強化型Ⅰ>[機体HP]950→920 [実弾補正]112→124 [ビーム補正]127→124 [格闘補正]92→112 [耐実弾装甲]98→85 [耐ビーム装甲]98→85 [耐格闘装甲]85→90 [ブースト]133→130 OS<装甲強化型Ⅱ>[機体HP]1260→1100 [実弾補正]119→107 [ビーム補正]134→107 [格闘補正]101→90 [耐実弾装甲]139→125 [耐ビーム装甲]139→125 [耐格闘装甲]101→114 [ブースト]120(変更無し) OS<機動強化型Ⅱ>[機体HP]950→920 [実弾補正]131→142 [ビーム補正]146→142 [格闘補正]101→124 [耐実弾装甲]98→85 [耐ビーム装甲]98→85 [耐格闘装甲]85→90 [ブースト]148→140 メイン攻撃[弾数]40→60 予測完了時間を短縮 追尾性能を上昇 メイン攻撃(マニュアル射撃モード時) ※メイン攻撃と弾数共有[弾数]40→60 サブ攻撃[弾数]48→60 [威力]25→20 弾速を上昇 射撃時のブースト消費量を軽減 サブ攻撃(マニュアル射撃モード時) ※サブ攻撃と弾数共有[弾数]48→60 [威力]25→20 弾速を上昇 射撃時のブースト消費量を軽減 特殊攻撃1[弾数]8→16 [射程]400→500 弾速を上昇 追尾性能を上昇 攻撃時の動作速度を向上 射撃時のブースト消費量を軽減 攻撃後の硬直時間を短縮 射撃攻撃関連攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間を調整 連続発射限界数を調整 連射間隔を調整 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):[威力]140→170 格闘攻撃(前):[威力]80→110 格闘攻撃(後):[威力]110→120 格闘攻撃(左):[威力]98→200 格闘攻撃(右):[威力]98→200 格闘射程(格闘のホーミングが発生する距離)を延長 全格闘攻撃の移動速度・追尾性能を上昇 タックル[威力]200→250 その他機体と各種攻撃の細かな調整を実施 コメント欄 過去ログ 1 名前 今までの流れからキャンペーン機体の1週間後にそのシリーズのLV6解放されてるから明日は羽、重椀、死神、ギスの解放だろね Wシリーズは戦力外しかいないから重椀ガチガチだけはなんとか戦力予備軍にはなるかもね - 名無しさん 2017-03-08 18 15 09 「2016/08/09:性能調整」反映。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-08-12 16 37 52 ガンダムWは敵味方くそ溢れてるのに、コイツは全然見ないつまり、何かパワーアップお願いします運営。 - 名無しさん 2016-02-22 22 23 28 lv4は...無理かな....ニュウムが足りない.... - 名無しさん 2015-11-22 13 24 30 パージ後のバルカンって振り向き撃ちがないんだな。ロック中の敵が前にいなくても機体の方向に撃ってるわ - 名無しさん 2015-11-19 14 27 16 ビームガトリング弾切れ早すぎ・・・2倍は欲しい - 名無しさん 2015-11-18 00 02 26 コスト600で弱体化しない 強化パーツ配布で一気に増えそうな予感。 - 名無しさん 2015-11-10 12 24 36 全くと言っていいほど増えてない悲しみ。ウイングやデスサイズと並ぶとかっこいいし自分はヘビーアームズ強化しようかな・・・ - 名無しさん 2015-11-16 10 49 52 ニュウムが出ないんだよぉ〜... - 名無しさん 2015-11-16 12 15 15 基本は、的だしパージすると格闘寄りになるから増えないのでは?ブラビも弱体無いけど見かけないし - 名無しさん 2015-11-16 12 49 51 ヘビアに300回乗った格闘寄りの俺もデスサイズに乗りかえたくらいヘビアは厳しいからな。先日W、ヘビア、デスサイズが揃って出撃したときは胸熱だったがw - 名無しさん 2015-11-16 15 03 15 lv2でHPと装甲は700ガンダム以上の筈なんだがな - 名無しさん 2015-11-28 16 03 48 lv2ステ記載。lv3以降が書かれる日はあるのだろうか... - 名無しさん 2015-11-09 10 07 25 強化パーツキャンペーンが来たらいきたいね。700ヘビア見たって噂も聞いたことあるがその人書いてくれないかな。 - 名無しさん 2015-11-09 12 53 00 ニュウム後1個で3には出来るけど4が欲しいなぁと思う。もっと堅く...() - 名無しさん 2015-11-09 13 00 46 700ヘビアなんて700戦ほどやってるが2機しか見てないな - 名無しさん 2015-11-10 01 33 03 ビームガトリングのリロード無しって事は弾切れになったら使い捨ての武器なの? - 名無しさん 2015-10-19 05 28 19 基本的にはその通りです(そのためにパージがあります)が、パイロットスキル発動で弾数全回復が可能です。 - 名無しさん 2015-10-19 08 26 03 ゲージが溜まるまでに一落ちするから、潔くパージしてます。 - 名無しさん 2015-10-20 20 24 58 タックル威力250じゃね? - 名無しさん 2015-10-15 02 44 20 マスタリどう降ればいい?攻撃はビームと実弾だし - 名無しさん 2015-09-23 17 01 45 マスタリじゃねえやモジュールだ - 名無しさん 2015-09-23 17 03 37 耐ビに振ってガチムチにする - 名無しさん 2015-09-23 18 33 56 こいつのガチムチはカッテェーぞ〜 - 名無しさん 2015-10-16 16 39 15 赤モジュはビーム貫4 実弾補1の割合にしている。 - 名無しさん 2015-10-20 20 29 44 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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ユニット名:アリオスガンダム ユニットタイプ:SFリアル系 ランク:B 基本性能 【H P】75【現在HP】75 【E N】14【現在EN】14 【パ ワ ー】6 【装 甲】5 【運 動 性】9 【イニシアティブ】00 【装備スロット】28【残りスロット】00 特殊機能 飛行 スロット3 EN回復 スロット7 GNビームシールド スロット2 シールド相当品 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 GNビームサーベル 格闘近135剣0∞04切り払い/コンボ GNツインビームライフル 射撃P126B01004撃ち落し/コンボ トランザム 格闘近1318超3∞207 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: 兼ねてよりアレルヤ・ハプティズム専用機として開発された、ガンダムキュリオスの後継機。キュリオスの特徴はそのままに、可変機能や武装の強化、オプション兵装の追加など様々な面で大幅な性能向上を果たしている。GNドライヴは股間部に内蔵している。
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正式名称:AGE-1 パイロット:フリット・アスノ コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:○(タイタス/スパロー) ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 ガンダムAGE-1 : ノーマル タイタス スパロー 【更新履歴】新着3件 14/03/05 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダムAGE』第1部「フリット編」の主人公機がVSシリーズに初参戦。パイロットはフリット・アスノ。 生物の進化を機械に応用した「AGEシステム」により、戦闘経験を積むことで機体の強化パーツが自動設計され、専用工作機械「AGEビルダー」により武装などが作成される。 ウェアと呼称される四肢のパーツを換装することで多様な戦場に対応することが可能となっている。 本作ではTVシリーズで登場した「タイタス」「スパロー」の2形態へと換装が可能。 ドッズライフルが効かない敵・バクトの出現に対し「その装甲すら砕くパワーを」というオーダーでタイタスを、 スピードで勝る敵・ゼダスの出現に対し「圧倒的な機動力を」というオーダーでスパローがAGEシステムより作り出された。 初期形態のノーマルの武装性能は低く、換装を単純強化とするタイプの換装機となるがその換装がちょっと独特。 2種類の形態は両方とも格闘寄り エクストリームガンダムの初期進化に近い時間経過・攻撃によってゲージが増加するシステムだが異なる点もある武装によって増加するゲージが決まっている(ライフルを使った攻撃はタイタス、ダガーを使った攻撃はスパロー) ゲージが貯まり切ってない状態で換装コマンドを押しっぱなしにする事でゲージを意図的に上昇させられる(時間経過によるゲージ増加が遅いので、コマンド入力によるゲージ溜めがメインとなる) タイタス・スパローのどちらかに換装すると、もう一方への換装は不可(一応ノーマルには戻れる)。ノーマルに戻る条件は撃墜されるor覚醒技を使う(覚醒技を使うと、両方のゲージが100溜まったノーマル形態になる。空振りでも可)。 再出撃時は必ずノーマルで、再びゲージを溜めないと換装できない。コスオバ時は両方のゲージが50溜まった状態で復帰する。 2000コストに求められる立ち回りを考えると、高い機動力や不意打ち能力の高さで相方のアシストを遂行しやすいスパローの方が使いやすさは上。 タイタスは動きが緩慢なので扱いにくい面があるが、こちらは換装しやすさや火力の点で勝る。 どちらが良いかは、その場その場で変わるので練習と経験を重ねよう。 勝利ポーズは形態により変化、換装コンボである覚醒技ならフィニッシュの瞬間の形態でポーズが決まる。 またタイタス・スパローにはそれぞれアシスト勝利ポーズがあり、計5種類のポーズが存在する。 ノーマル:種風にドッズライフルを構える。初めてドッズライフルを装備したシーンの再現。 タイタス:全身のビームを全て展開してどっしり構える。 タイタス時アシスト存在中:デスペラードと共にポーズ。 スパロー:横回転しながら上昇→シグルブレイド構え。 スパロー時アシスト存在中:Gエグゼスと共にポーズ。 敗北ポーズは1種類のみ。ノーマル形態でメインスラスターから煙を吹き、各部が損傷した状態でうつ伏せに浮いている。 アニメ36話でAGE-1フラットが中破したシーンに似ている。 2014/6/24 アップデート詳細 ノーマル時 メイン、横後格→サブへのキャンセルルート追加 特射、特格…ゲージ増加速度上昇、慣性が乗るように 2015/2/24 アップデート詳細 ノーマル時 サブのリロード時間短縮(-1秒) 横後格の移動量と弾速向上 BD格3段目のブースト消費が0に スパロー時 メインのリロード時間短縮(-1秒) サブの攻撃範囲拡大 特射の耐久値上昇 タイタス時(リミッター解除時含む) メインの補正良化、弾速、誘導向上 サブの弾速向上 特射の耐久値上昇、ヒット時の挙動修正 N格、BD格の追従性能向上 共通 バーストアタックのダメージ上昇(合計304→317)、正しくヒットし続けない不具合の修正 戦術 各形体の戦術はそれぞれのページを参照してもらうとして、ここではAGE-1で戦う際の全体的な戦術を。 まず最初に、この機体独特の換装についてしっかりと理解する必要がある。 一方通行で撃墜 覚醒技を使う以外ではやり直しできない為、試合が始まった段階でまずタイタスかスパローのどちらに換装するのか決めておいた方が良い。 特にスパローに換装する場合は、適所でゲージ溜めをしていかないと中々換装出来ないので尚更。 ステージや僚機、敵機、そして自身のプレイスタイルを考慮して、的確な換装を心掛ける事が救世主への第一歩。そういった意味では、換装機の中でも難易度が高いと言える。 タイタスにせよスパローにせよ、どちらか一方しか使えないというなら、正直この機体に乗る必要性は薄い。 安定の高いスパロー一択で構わないのでは、と思うかもしれないが、毎回毎回スパローだとゲージ溜めの間、相方に凄まじい負担がかかる。 手早く換装できるタイタスの方が良い局面というのも決して少なくはない。 また火力的な面でも、タイタスの存在は大事。相方が火力不足なら、尚更である。 但し、もう後がない状況で堕ちれない場合はスパロー一択と考えていい。ダメ元でタイタスで突っ込むのもありと言えばありだが。 AGE-1にとって、恐らく最も鬼門となるのが再出撃時だろう。 ある程度試合が進んで相手の覚醒やドライブ、或いは強化武装などが溜まっている時に、自衛に優れた武装が無く、際立った動きも出来ないノーマルではかなり辛いものがある。 覚醒が溜まっているなら、覚醒技を空振りしてでも換装ゲージを溜めるという手もあるが、そうでないなら必死で逃げよう。間違っても、この時に果敢に立ち向かおうなどと考えてはいけない。 ノーマル時にかなり相方に負担をかけてしまう分、換装後はしっかりと戦果を挙げる必要がある。 どうしても換装後の格闘戦が主軸になるので、接近戦の立ち回りを覚えておきたい。 ドライブ考察 Fドライブ 公式オススメドライブ。それに嘘はなく、タイタス スパローと格闘機への進化が前提となる本機では、こちらが使いやすい。 タイタスの機動力強化、スパローの火力強化は純粋に嬉しい強化点。特にタイタスは特格と併用すれば、相当なプレッシャーを与えられる。 ノーマルではこの二形態ほど有効には扱えないので、できるなら最悪体力が250を切る前に進化を済ませておきたい。 Sドライブ ノーマルは射撃寄りなので、こちらの選択肢も絶望的というわけではない。ただ、必然的に進化がドライブ終了後になってしまうのは厳しい。 そもそもドライブが発動できる耐久値でノーマルというのは、AGE-1の立ち回りとして悪手。 覚醒考察 「命は…オモチャじゃないんだぞ!!」 攻撃補正…107% 防御補正…90% 前述の通り覚醒タイミングの依存度も他の2000機よりも高い。 一落ち前に覚醒を使って一気に追い込むか、一落ち後に覚醒して覚醒技を空振りしてゲージを溜める保険にするか。 戦況に応じてしっかりと覚醒するタイミングを見極めよう。 ガンダムAGEにおけるニュータイプ的存在「Xラウンダー」の独特な覚醒SEを再現しているのが特徴。 僚機考察 3000 2000コストとしては主流な組み合わせだが、AGE-1にとってはベストとは言えない。 理由はやはり本機の換装システム。耐久値半分で換装ゲージが半分しかないというのは、かなり厳しい。 おまけに換装後はどちらも格闘機なので、1堕ち後に強気な攻めができないのマイナス。 この組み合わせの場合、スパローの出番が多くなるだろう。 クアンタ、マスターなどの格闘機 相方に荒らしてもらってAGE1は闇討ちを狙うという形。 相方がコンボをしてる時はスパローの特格で敵相方を闇討ち、拘束等を決めていこう。 2500 AGE-1にとって、ベストな組み合わせと考えられる。コスオバの被害が少なく、1堕ち後の負担が軽いのが魅力。 あまりゲームを知らない相方だと『AGE-1は格闘機なので先堕ちをしてくれ』と頼まれるかもしれないが、それは完全に悪手なので覚えておこう。 その関係上、ケルディムやヴァサーゴといった後衛機とは、かなり相性が悪い。 バンシィ 他機体でも2500筆頭の相方候補だがとにかく序盤がきつい、NT-D状態になればバンシィも前衛を張れる性能になるので置いて行かれないように。 しかしユニコーンモード時は当然バンシィが無視されやすい。 スパローだと自衛力に難があるため開幕タイタスも視野に入れておくのは忘れずに エクストリームガンダム type-レオス ゲージ換装システムが少し似ている機体群 ゼノン レオスの3機の中では一番安定する。おススメ候補。 3機の中では一番進化が早くAGE-1への負担が他のエクガン勢よりも軽い。進化すれば高コストを凌駕する格闘性能を得る。 覚醒極限ゼノンとリミッター解除タイタスに襲い掛かられた相手からすれば恐怖の一言に尽きる。 エクリプス 射撃性能は魅力的だが進化するまでがとにかく難関。 進化状態のエクリプスをAGE-1がお守りできるかと考えたらかなり難しい。 しかし極限まで頑張れば高性能のゲロビ、ひっかけやすいミサイルなどAGE-1の苦手な射撃の手数を補ってくれるのは大きい。 安定はしないがハマればなかなか強力なペア。 アイオス おススメしない。 元々アイオスは後衛でチクチクと支援していきたいのにAGE-1の換装システム上先落ちしなくてはいけない。 スパローとアイオスの火力ではどうしてもジリ貧。 スパロー換装は諦めてタイタス一択の火力に賭ければワンチャン・・・あるか? 2000 元々推奨されていない組み合わせだが、AGE-1にとっては殊更きつい組み合わせ。 とにかく開幕 1堕ち後の時が大変で、悠長にゲージ溜めとしていられない場合も多い。1回目の覚醒は、1堕ち後の覚醒技空撃ちに回すのもあり。 『スパローになりたい時でもタイタスに換装せざるをえない』ということも起こるので、要注意。 ガンダム試作1号機 わざわざ言うまでもないかもしれないが、最悪に近い相方。 相手がわかっている場合、まず間違いなく開幕と同時に突っ込んでくる。 敵機によっては、そのまま各個なぶり殺しという展開も十分考えられるので、よっぽど腕に自信がある場合を除いて組まないのが賢明。 1500 もう一つの有力な候補。安定して4000コスト分回ってくるため負担が非常に軽い。 立ち回り次第では2落ちも利くので最後までワンチャンス残せる。 代わりにチームのダメージソースとしてAGE-1の比重はかなり大きく、勝利のためには確固たる活躍が必要。 ラゴゥ 疑似タイだと部類の強さを誇る地走機 しかしラゴゥ単体での火力は低めでダメージ源はAGE1にかかってくるのでタイタスも活用する必要がある ザクII 廉価版タイタスと言える機体。CV的にも関係性が深い。 序盤はダウンを取ってザクを接近させ、換装後はザクを引き連れて追い回すという感じになる。 ザクの火力を最大限引き出すためにも、こちらはなるべく1落ちで踏ん張りたい。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.1 したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.2 したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.3
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イージスガンダムAEGIS GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X303 全高 18.86t 重量 79.60t 所属 ザフト軍 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」60mm高エネルギービームライフルビームサーベル対ビームシールド 搭乗者 アスラン・ザラ 【設定】 地球連合軍が開発した試作型モビルスーツ。 初期型GAT-Xシリーズの1機で、他の4機の指揮官機として開発された。 4本の爪を持つ異形のようなMA形態への変形機構を持っており、複雑な機構ゆえかビームサーベルは手足に内蔵される形態をとっている。 モビルアーマー形態に変形して巡航形態で敵艦やMSに急接近し攻撃形態で取り付き捕縛、そのままスキュラで撃ち抜くかクローで握りつぶす一撃離脱戦法をとる。 「イージス」の由来はギリシャ神話に登場する、あらゆる邪悪・災厄を払う魔除けの能力を持つとされている防具「アイギス」の英語読み。 ただし本機は他の4機のガンダムと比べて特に防御面で優れているというわけではなく、むしろ多彩かつ攻撃的な武装を有した機体である。 「攻撃は最大の防御」という事か、もしくは5機のXナンバーの隊長機である事から艦載型統合戦闘システム「イージス戦闘システム」の方なのかもしれない。 【武装】 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 頭部に2門装備されている近接防御機関砲。 目標の補足・追尾・射撃を自動で行う事が可能。 60mm高エネルギービームライフル 携行型のビーム砲。 本機の物は銃身が長くなっている。 ビームサーベル 両手足のクロー部分から発生する内蔵式のビームサーベル。 脚部から発振されるのを利用してキックと併用することができるなど、手持ち型のものと異なった運用がなされる。 南太平洋の孤島での戦いで使用した4本のビームサーベルでの格闘戦が印象深い。 対ビームシールド フェイズシフト装甲の弱点・ビームに対するコーティングがなされたシールド。 地球連合軍の標準的なシールドとは形状が異なる。 本来の用途ではないが、投擲でスカイグラスパーを撃墜した。 なお、このシールドは放棄された後にジャンク屋組合のオークション品として売られ、高額で落札された。 【武装:モビルアーマー形態】 手足を前方に折り曲げ、高速直線移動を主眼とした形態に切り替わる。 4本指のツメがそのまま空を飛んでいるような形になり、クローをたたむとさらなる速度を得る巡航形態、クローを開きスキュラ砲口を露出させると攻撃形態となる。 この変形は宇宙戦のみの機能だが、スキュラを使用するために落下しながらこの形態を取ったり、短時間だが巡航形態で短距離高速移動を行ったりという使い方もされている。 580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」 戦艦を撃沈せしめる威力を持つ、大型ビーム砲。 モビルアーマー形態でのみ使用可能。 元ネタはギリシャ神話に登場する、下半身を化け物に変えられてしまった女性「スキュラ」。 この武装を使用できるMA形態のイージスの異形になぞらえての命名と思われる。 【原作の活躍】 中立コロニー・ヘリオポリスを襲撃したザフト軍のアスラン・ザラに強奪される。 以後はアスランの搭乗機として、地球連合軍から奪取した他の3機のガンダムと共に親友であるキラ・ヤマトの乗るストライクガンダムと幾度となく交戦。 友情と戦争の狭間で迷いながらも、互いの友人を殺害された怒りから激しい一騎打ちを展開。 捕縛し、今まさに零距離でスキュラを放とうとした直後にフェイズシフトダウン(エネルギー切れ)を起こす。 すぐに自爆を決断したアスランにより、捕縛したストライクもろとも破壊されたが、アスランは脱出している。 【搭乗者】 アスラン・ザラ CV:石田 彰 ザフト軍クルーゼ隊所属の赤服パイロット。 キラ・ヤマトとは幼少時代からの親友である。 性格は冷静で無口というほどではないが、口数は少な目。 電子工作が趣味で、ラクス・クラインにはハロを、キラにはトリィをプレゼントしている。 クルーゼ隊の一人としてヘリオポリスのG兵器強奪作戦の際にキラと再会、キラが奪取し損ねたストライクのパイロットとなった為、彼とは敵対することになってしまう。 最初は親友であるキラを討つ事を躊躇っていたが、キラがアスランの同僚であるニコルを、アスランがキラの友人であるトールを殺してしまった事により互いに憎しみ合う中アスランはSEEDを発動、イージスを自爆させストライクを討った。 その後、ストライクを討った功績からネビュラ勲章を授与され、新型機ジャスティスガンダムを受領するが… 【原作名台詞】 「キラ、お前も一緒に来い! お前が地球軍にいる理由がどこにある!?」第10話から、ラクスを返還された際に。キラと戦いたくない一心で呼びかけるが、自分なりにも戦う理由を見出そうとしていたキラには断られてしまう。 「ならば仕方ない…次に戦う時は、俺がお前を討つ!」そして敵としてキラと戦う事を告げるが、結局割り切る事ができず、後に最悪の悲劇が起きてしまう… 「女…?」第24話から、不時着した無人島にてカガリと遭遇。連合軍の兵士と認識して襲い掛かるが、悲鳴を聞いて思わず攻撃をやめこの反応。何の偶然か、ファーストコンタクトはキラと同じ反応だった(*1)。 「(軍人でもないくせに…みんな…)」カガリとの別れ際、彼女から自分は地球軍ではない事を改めて告げられて。キラの事を思い出したのだろうか。ちなみにキラは地球降下の段階で、ナタルの計らいで友人達と共に志願兵として入隊扱いになっており、階級は少尉。 「何を今更! 討てばいいだろう!? お前もそう言ったはずだ! お前も俺を討つと、言ったはずだ!」第29話から、オーブ近海での戦闘にて。お互いに迷いを抱きながらも激突する2人。その時、2人の間に割って入ったのは… 「……ニコルゥゥゥゥゥ!!」キラの咄嗟の攻撃でニコルは戦死。突然の出来事と大切な友の死にアスランは慟哭するのだった… 「討たれるのは俺の…俺のはずだった…ニコル…俺が…今まであいつを討たなかった俺の甘さが、お前を殺した…!キラを討つ…今度こそ…必ず…!」第30話から。これまで甘さを捨てられなかった事でニコルを死なせてしまった事を自覚したアスランは、遂に本気でキラを倒す事を決意する。 「お前がニコルを! ニコルを殺したぁ!」「俺が! お前を討つ!!」「キラァァァァァ!!」互いに大事な友達を殺された憎しみからSEEDを発動させたほぼ暴走状態の戦闘中。 余談だがこのシーンは演出の為か静止画の連続だった。視聴者的には一番動画で見たかった戦闘だったのに…Gジェネや真・ガンダム無双などのゲームでは3DCGの動画になっていてそっちを見ると戦闘の経過がわかる。近年放送されたHDリマスター版でようやく戦闘の様子を明確に見ることが出来るようになった。 「わからない…わからないさ俺にも!! …別れて…次に会った時には敵だったんだ!一緒に来いと何度も言った! あいつはコーディネイターだ! 俺達の仲間なんだ! 地球軍に居ることの方がおかしい!なのにあいつは聞かなくて…俺達と戦って…仲間を傷つけて…ニコルを殺した!敵なんだ! 今のあいつはもう…なら倒すしかないじゃないか!!」(31話)第31話から、オーブの救助隊に回収されたアスランは病室にてカガリと再会。何故キラを殺したと詰め寄られ、涙ながらに本心を吐露する。アスランとしても相当辛かったのは想像に難くないが、カガリからは「キラも守るべきもののために戦っただけだ!」「殺したから殺されて、殺されたから殺して、それで本当に最後は平和になるのかよ!?」と反発されてしまう。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.T. コスト450の可変機として参戦。 無印では変形による高機動が特長だったが、システム上MS状態でのBDが出来ず(BDを行うと勝手に変形するため)、タイマンが苦手な援護機という扱いだった。 ちなみに連ザシリーズではMA形態でメイン射撃覚醒キャンセルを行うと上半身だけ先に変形解除されるため、MS形態の上半身+MA形態の下半身という神話の「スキュラ」もかくやという姿が拝める。 当然ながら本来なら存在しないどころか構造的に不可能な形態である。 連合VS.Z.A.F.T.II ゲームシステムの変更が本機を大きく後押ししてくれている。 変形が弱体化した代わりにMS状態でのBDが出来る様になり使い勝手が向上、機体性能も多少の射角を犠牲にした代わりに威力が高いBR、横振りで巻き込み性能が高く、出し切りBRCで一気にダメージを奪えるN格、同じく範囲が広く判定も強い横格、ワンチャン大ダメージを奪える特格、セイバー程の高性能ではないが曲げ撃ち可能な変形メイン、その他の調整もあって万能強機体の地位を確立。 弱体化したエールストライクを押し退け、中コスト万能強機体群「ARFG」の「A」二代目の座に就任した。 ちなみに本機は「4機中唯一の照射と可変持ち」「他の3機と比べ耐久が30高い」「本機だけ格闘判定が異常に強い」「他の3機と比べBD速度が遅め」など色々な点でARFGの中では毛色の違う存在である。 連合VS.Z.A.F.T.II PLUS 「PLUS」モードではCPU専用技として自爆がある。 この自爆に巻き込まれると容赦なくミッション失敗となるので組み付かれないように注意したい。 ガンダムVS.ガンダム 「SEED」ライバル枠としての登場。コストはストライクより低い1000GPとなっている。 武装は基本的には「連合VS.Z.A.F.T.」シリーズと同じだが追加武装としてサブ射撃にシールド投げ、特殊格闘の捕縛の派生に「自爆」が追加された。 コストは最低の1000だが性能は悪くなく安定したBRを持っておりブースト量も1000のなかでは高水準とコスト1000万能機となっている。 さすがに格闘判定は大分弱体化したが抜刀モーションが極短時間であるため、これで着地硬直を上書きして隙を減らすといった小技が使える。 新たに追加された武装の「シールド投げ」は原作でトール・ケーニヒ(シリーズ未登場)のスカイグラスパーを撃墜した原作再現攻撃である。今作ではスタン属性の射撃武装として使用できる。弾数は無限となっておりいくらでも投げつけることが可能。トールやミリアリアが見たら発狂ものである。 もう一つの別武装として追加された自爆はゲーム中唯一の完全なる自己犠牲攻撃。自軍コスト1000を犠牲に相手に大ダメージを与えるというもの。その威力は凄まじく500近いダメージを叩き出す。 これも原作のストライクガンダムを撃破した時の原作再現攻撃である。 しかし特殊格闘そのものがあたりにくく、あたったとしてもカットされやすいので簡単に狙えるものでもないという武装なので本当に切り札としての武装となる。 さらに、残りコスト1000で自爆をしたらこちらの負けになるので、原作のような使い方は出来ない。 また、本作では自爆の掴みと爆風のダウン値が低く、追撃が可能なため、相方とダブルイージスで二連自爆が出来る。まず実戦はおろかCPU戦でもほぼできないロマン技だが。 アシストはディアッカのバスターガンダム。回数は2回だが高性能のゲロビを照射。「グゥレイト!」 ガンダムVSガンダムNEXT 大きな変更点もなくNEXTに参戦。 シールド投げはNEXTの仕様に伴い弾数性に。しかしサブ射撃後のシールドが無い状態でシールドガードをすると回復する前に任意でシールドを回復することができる。 NEXT仕様の変更点として自爆の威力が低下したという点がある。サテライトキャノンなども軒並み威力低下しているのでこればっかりはどうしようもない。 隙の大きかったスキュラはネクストダッシュが出来るようになって扱いやすくなった。 アシストはディアッカがイザークのところにいってしまったので、同クルーゼ隊のニコルのブリッツガンダムが登場。 腕が無い状態でランサーダートを握りながらミラージュコロイドで相手に接近する。原作でいう第29話のブリッツガンダムである。 しかしそんなニコルを容赦なく呼びつけるアスラン。半壊モビルスーツに「頼む」はないだろう隊長…。 そういえばロンド・ベルにもそんな隊長が…。 それでも相当優秀なアシストなので、出し惜しみしないようにしたい。 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS ミッションモードでは、大量に現れて自爆しようと襲い掛かってくるミッションがある。 ただし、スキルで自機にスーパーアーマーをつけてしまうと、掴まれなくなる上、イージスは掴み以外してこないのでヌルゲーと化す。 この機体がコスト1000なのはやはり自爆の存在だと思われる。(なかったら2000か?) まあ、サザビーやマスターもνやゴッドよりコストが低かったのでさほど問題ではないのだが。 ガンダムVS.ガンダムからNEXT PLUSでは他のアスラン機が登場しなかったため、SEED勢からは「父上からもらった最新鋭機はどうした?」「セイバーはどうしたんです?」「いいのか?ジャスティスやセイバーじゃなくて」「まだイージスに乗ってたんだ…」などと言われることに… 仮に、もし本作からの登場ならジャスティスか∞ジャスティスだった可能性はあるが、前作でのSEED版のキラの機体がストライクでフリーダムはDESTENY枠だったため、そして他の作品の機体とのコストバランスも考えてイージスになったものだと思われる。 EXVS.MB NEXTの逆の立場となってブリッツガンダムのアシストとして登場。 レバー入れでMA形態で敵を掴んで自爆し、レバーNでゲロビ版スキュラを放つ。生当てで非強制ダウンかつ、追撃次第(高威力の単発射撃等)で高ダメージを叩き出す自爆に、長い照射時間を利用した置きゲロビによる移動抑制兼、遠距離でのダメージ源にもなるスキュラと、どちらも優秀な性能のブリッツの生命線の1つ。 余談だが、ガンガンからアスランの愛機はアシストとしてもいたが、プレイアブル機のアシストとしてはジャスティスもセイバーも∞ジャスティスもどれも評価が高いとは言えず、初めて優秀な性能のアシストとして評価されている。 余談だが、ボンボン版の高山氏は参戦PVの呼び出したイージスが自爆する姿を見て困惑していた。 GVS DLCとはいえようやく念願のプレイアブル機復活を遂げることになった。 コストはストライクや他ザラ隊の仲間と並ぶ中コストに格上げ。そしてようやく連ザ以来に五機のヘリオポリス産ガンダムが勢ぞろいした。 正直「最初から入れててもよかったのでは…?」とか「Wは5人どころかゼクスもトレーズもみんな揃ってるのにアスランすらDLCかよ」とか思うファンは山ほどいるだろうが、参戦したところは素直に喜びたい。 武装としてはNEXTに近いようだが、格闘関連は大幅に変更されており、四本のサーベルを駆使したダイナミックなモーションが目立つ。 覚醒技は乱舞からの掴んで自爆…ではなくゼロ距離スキュラ。途中でバルカンも連射する。 自爆も引き続き残っており、ダウン値次第ではボス仕様大使に相方と連続自爆攻撃を仕掛けられるかもしれない。 また本作にはいない後の恋人みたいにボイスが全て過去作の使いまわし…なんてことはない。 しかし、格闘時にはなんか妙にテンションが高く、かつての∞ジャスティスを彷彿させる。 ちなみにストライカーでは呼び出すとMA形態で突進して掴んでスキュラで撃ち上げる。ブリッツのアシストとモーションは似ているが自爆はしない。 EXVS.2 ブリッツのアシストとして登場しているが、自爆のモーションがGVS.仕様に変化している。 そして2019年11月からエクストラ機体として参戦決定。EXVS.2でも初期GAT-Xシリーズが揃うようになった。 コマンド構成がNEXTに似ていたGVSと異なり、シールド投擲がサブから後格に変化し(旧後格闘は派生に移行)、サブにはブリッツ呼び出し、そして特格が急速変形になった事である(クロー掴み攻撃は前格闘に移行)。MA時に再度特格で誘導を切りつつ変形を解く事が出来るなど少し変わった。 また、NEXT以来触るプレイヤーは特射のスキュラは変形射撃扱いとなっており、発射後ブーストダッシュでのキャンセルは出来ないため、キャンセルしたい場合はサブ(変形サブ)か特格にキャンセルするように心がけたい。 ちなみに、覚醒技の最終段の掴んでからスキュラを撃つまでの間に自爆をすることができる。 本作ではE覚醒があるため「自爆を抜けられるのでは」と思う人もいるだろうが、GVSで自爆を抜け覚醒しても爆風に巻き込まれるそうなので安心して?自爆をしよう。 あってもよさそうなアメキャンや変形サブ(変形解除してライフル連射)からメインなどの下りテクはないのでMS形態主体で立ち回る場合は注意したい。というか変形武装が強いので変形主体で戦えるようになりたい。 EXVS.2 XB 上昇するN特格の追加、変形サブからメインキャンセルの追加を受け、かなり高い評価を受けていた。 そのため2度ほど下方されたが2000コストの中では優秀な一機である。 EXVS2OB 前作版からそのまま格闘CSにSEED発現が追加。後衛機としての運用が基本なので2000コストながらかなり優秀な逃げ択となった。 とあるプレイヤーの仕業により全国戦績では中堅以下クラスだったものの、上位勢では高い評価を得ていたためか早々に下方。 照射スキュラの弾速が下がり、特格のブースト量が増加したことで逃走力が下がった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ BR持ち:BRを構えて前に突き出す。 サーベル抜刀:両腕のサーベルを発振させてポーズ。 自爆:MA状態に変形しクローを開いてスキュラ発射のポーズ 敗北ポーズ シールドで顔を隠し、しゃがみこむ。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS以降) 勝利ポーズ 通常時 サーベル4刀流で腕のサーベルを払い、構える。 変形時(XBのアップデートで追加) シールドを投げた後MAに変形、正面にMA時のクローを広げる。トールを撃破したシールド投げからキラに組み付くまでの一連の流れの再現。 覚醒時 変形状態で下から滑り込んで変形解除し、ライフルを構える。第1~2OPの再現 敗北ポーズ 頭部と左腕を失った状態で徐々にフェイズシフトダウン。 原作でのストライクとの決戦を意識したものと思われる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 幼少期のカザミがお祭りの日に父親に買ってもらったガンプラとして1/144コレクションシリーズのイージスが登場。 また、ガンダムジャスティスナイトに替わるカザミの使用ガンプラ「ガンダムイージスナイト」が登場。 一見イージスの改造機に思えるが、モチーフにしながらも別物である。 原作設定的にジャスティスからグレードが下がっているように思われがちだが、これは「正義のヒーローの様に戦う」から「仲間を守る盾となる」というカザミの心境の変化と決意を表したものである。 現実でガンプラ化した際に一部からイージスのHGCEリメイクの布石と期待されていたが、関節等のパーツはインフィニットジャスティスの流用であり、そもそも外装の形状もかなり違うので現状イージスのリメイク説は否定される事となった。ガンダムレオパルド・ダ・ヴィンチと同様のケースである。 SDガンダムGジェネレーション 『DS』ではMD化されてまさかの量産機として登場。 鹵獲出来るのは終盤になるが、その分高性能。 ちなみにSEEDの再現はアラスカ戦以降なので、ジャスティスから降ろさない限りイージスに乗るアスランは見られない。 なお、次回作『クロスドライブ』ではデュエルとバスターが参戦した一方でイージスはリストラされてしまった。 ギャザビ系ではニコル共々一切登場しなかったブリッツよりはマシかもしれないが… スーパーロボット大戦 『第3次α』で初登場。味方として使えるのは同作の特定主人公の場合の序盤と『X-Ω』のみで基本的に敵対する。 ガンダムバトルシリーズ 『アサルトサヴァイブ』と『バトルデスティニー』に登場。 イージスといえば自爆の印象が根付いているのか、SPAがいずれも自爆。 アサルトサヴァイブはMA形態で突撃し敵と接触すると大爆発。 バトルデスティニーではフェイズシフトダウンと同時にカウントダウンが始まり5秒後に大爆発する。 なお、ヅダと同様にゲームシステムの都合上自爆しても機体は元に戻りそのまま戦闘続行可能。 立体物 HGでは手首を外すだけで他はそのまま完全変形が可能。 つま先のビームサーベルは再現されていないが、当時のガンプラでは高い評価を受けている。 MGでも同様の仕様だが、サーベルの再現が可能。 ROBOT魂ではMS形態のアクションを重視するため、変形をオミットするという大胆な仕様となっている。 アニメ仕様の新ROBOT魂では可動と両立して変形が可能となりエフェクトパーツも付属するが、その分価格が税抜10800円と高額化した。ちなみに旧ROBOT魂は税抜4200円。 【余談】 機体カラーの赤と頭頂部がトサカのようになっているのは「シャア専用ザクII」をモチーフにしている為であり、設定的には隊長機としての通信能力強化はジオン隊長機伝統のツノと同じ機能がある。 赤い機体に乗るライバルキャラという点でアスランは仮面を付けたライバルキャラであるクルーゼと共にシャアの要素を引き継いだといえるだろう。だからと言ってあの機体に乗るとは予想だに出来なかったであろうが…
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コスト1000 耐久300 コストの割にはかなり旋回力もブースト速度もよく、変形も相まって機動力はかなり高い。 更に自由落下に加え急速変形がオバヒにも使えるので自衛力はそれなり。 永久アシストのおかげで他の10コスより長期戦に耐えられる上にヒット率も高くなっている。 ただしコスト相応の低火力っぷりでダウンを取る能力も低い。 他機体程でもないが、やはり弾がやや足りない。 一応変形中の攻撃で有能なものがあるがコストの仕事的にのんきに撒ける程でもない 落下テクに変形もあり、使っていて面白い機体。 A覚醒 トランザム 覚醒技はこの機体において唯一の大ダメージソースなので強欲に狙うならこちでも可 ブースト全快を活かしてガン無視に一泡吹かせたいならこちら B覚醒 足の止まる武装は少ないが長い時間光っていられる。 元々自衛に事足りるので相性は微妙かもしれない 武装 メイン 普通のBR アシが勝手に連動してくれる サブ、特殊射撃にキャンセル可能 依存度は高いが枯渇すると自衛行動すら取れないので注意 サブ ビームマシンガン。 よろけすら取りにくいが当てる武装というより振り向きメイン→サブ もしくは 特殊格闘→サブの落下テク目的 一応マシンガンなのでやや遠目の距離からのゴリ押し格闘ぐらいは迎撃出来る 弾数が1でもあれば落下出来るので便利。ただし弾がないと落ちれない。 特殊射撃 急速変形 オバヒにも使える。 勝手にGNミサイルを一発発射するのでそれまでは硬直がある。 それ以降はブーストがあまっている場合に限り操作出来る。 弾撒きにオバヒあがきや逃げ、迎撃と使える。 しかし若干使いどころが限られており結構あまる武装。 特殊格闘 アシストからBR3連射。 足が止まるが一応落下で誤魔化せる。 お見合いで出すと結構足が止まる時間が長いので注意 発射数が多いので上手く当ててダウン力を補いたい。 変形メイン 当たらない 当ててもダウンしない 変形サブにキャンセル可能 変形サブ 劣化ブラビのサブ。 銃口が甘いので3発フルヒットは難しいが射撃戦に混ぜたり変形から格闘ゴリ押しをいなせる。 変形武装の中では優秀なほうなので上手く使えれば充分使える 変形特殊射撃 GNミサイル。 結構胡散臭い曲がり方をするので適当に撒いてもいやらしい。 イメージ的にはファンネルのようなもの。 リロードも速く弾幕を張れるので暇があれば撒いてもいい。 ミリ殺しなどに使いやすくいやらしい。 尻のほうから発射されているので相手にケツを向けて発射すると格闘すら迎撃出来る。発射間隔はそこまで早くないので狙うのは難しい 変形格闘 突進 やたら判定は強い 伸びはそこそこあるが直線的な上に発生が遅い 変形特殊格闘 パックマン かなり短い掴みだがフルヒットのダメはやたらデカイ。 ただし本当に当たる気配はない。 ガン無視されている途中にフルコンキメている相手などに使えないこともないがかなり至近距離に入らないと当たらないので 巻き込まれる可能性すらある 格闘 N 判定弱い 横 アリオスの中では強い 振り合いでは勿論弱い 前 アリオスの中では強い 迎撃にはこちら 下 使わない BD スタン属性 使いやすい 覚醒技 唯一の大ダメージソース。 コンボに生当てを狙って強欲にダメをとりたいときに使う。 ヒットさえすればそこそこ動く。 総評 逃げや自衛はそこそここなせるし機動力も悪くないがいかんせん火力の低さと奪ダウン力が低くて他機体より無視が加速する ダメが取れていても結果的にダメ負けするということもありえなくもない。 また格闘迎撃択は多いがどれも即ダウンを取れないものばかりでゴリ押しされ続けると武装も足りなくなってしまう。 ただし落ち着いた射撃戦が展開できれば案外出来る子 ロックさえ取れれば他1000コスよりも活躍が見込める点は他1000コスのジレンマを覆している 覚醒をいかに上手く使えるかが鍵