約 5,211,575 件
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/57.html
色々配布所 作者/Y.Nomura氏 サイトトップページ 配布ページ…http //dat.s201.xrea.com/cudaresizerauf.htm CUDA Resizer最終更新日/2008-09-21 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/cudaresizerauf20080921.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/cudaresizer.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/?or入力プラグイン優先度の設定、プラグイン出力、エクスポート、言語の設定 (Language)、フィルタ&設定、フィルタ&設定(音声)、設定のみ、設定のみ(音声設定の下部)、インターレースの解除、表示、etc. AviUtl対応Ver./? GPU利用/CUDA【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】CUDA toolkit 2.0正式版、他 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/nVidiaのCUDAが動作する(GeForce 8x00以降、Windows XPまたはVista、対応ドライバ、CUDA toolkit 2.0正式版がインストールされた)環境でのみ動作可能 取説同梱/cudaresizer.htm 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“GeForce 8400GS以降のVGAとCUDAを用いて高速にリサイズすることを可能にするプラグインです。今のところ、略式ニアレストネイバーと面積平均法(積分法)とLanczos(1~32)ですが、最適化がすすんでおらず、Lanczosはまるもさんのプラグインの速度に手元の環境では全然及びません。ただ、CUDAの最適化についてさっき知識が増えたので、まだ伸びしろはあると思います。” (自環境はGPU未導入のため検証不可。)
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/28.html
物置 作者/低級茶葉氏 サイトトップページ、掲示板 配布ページ(配布トップページ)…http //yellowtea.web.fc2.com/aviutl/plugin.html 音消しフィルタ最終更新日/2009-12-19 Ver./0.99d2 配布(圧縮)ファイル名/otokeshi99d2.zip更新内容/アンドゥ無効化バージョン。【同梱txtより】『0.99dと全く同じですが、このフィルタを組み込むとAviUtl本来の「元に戻す(アンドゥ)」機能が無効になってしまいます。』 最終更新日/2009-09-18 Ver./0.99d 配布(圧縮)ファイル名/otokeshi99d.zip更新内容/ソースの追加読み込みが正常に出来ないケースへの対策。 初期ファイル名/silencer.auf メニュー内プラグイン名/音消しフィルタ 表示場所/フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2、0.99h4) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/― インターレース対応/― 拡張編集plugin対応/×@0.80b YUY2フィルタモード対応/× 制限/【同梱txtより】『・60fps読み込みなどの特殊な読み込みには対応しません。 ・編集プロジェクトを読み込んだ際には正しく保存、読み込みされたかどうかAVSボタン押下時同様のチェックを行います。なおVFAPI動作は未検証です。 ・重なり合うフィルタ領域指定はできません。』 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【配布ページ&同梱txtよりMix】『AviUtl用のオーディオフィルタですが、編集結果をAviSynthで利用する事を主目的として作成しています。 Aviutlをカット編集程度のフロントエンドとして利用する方向けのプラグインです。』【同梱txtより】『・指定した範囲で無音化、フェードイン、フェードアウト、多重音声のモノラル化が行えます。 ・フィルタを掛ける範囲は最大63個まで指定できます。』音消しフィルタ0.99d(や0.99c)でもAviUtl0.99i2本体でカット編集→アンドゥしたら音消しフィルタのエラーで落ちてしまった。音消しフィルタの新旧どちらもアンドゥが実質できなくなるのは厳しいかも…。ルジ氏の「ステレオチャンネル変換」や「オーディオフェード」(+KENくん氏の「拡張編集plugin」)では、範囲指定が複雑でなければアンドゥが死なずに音消しフィルタと近い作業ができるので、両方試してみたほうがいいかもしれない。 AutoDecomb最終更新日/2008-03-05 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/autodecomb090.zip更新内容/? 初期ファイル名/autodecomb.auf メニュー内プラグイン名/AutoDecomb 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/動き検出機能付きインターレース解除フィルタ。フィルタ後にも適用できる。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/24.html
AviUtlプラグイン @零 作者/零氏 掲示板 配布ページ(サイトトップページ)…http //typezero.ddo.jp/auf/ 可変クリップ最終更新日/2008-09-28 Ver./1.10 配布(圧縮)ファイル名/vclip110.zip更新内容/(1)編集→プレビューに変更。 (2)移動、コピーボタン追加。 (3)現在フレームのアイテムを自動選択。 (4)既に設定済みのフレームなら確認ダイアログを出して変更。 (5)クリップ変化量計算を切捨てから四捨五入に変更。 初期ファイル名/vclip.auf メニュー内プラグイン名/可変クリップ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/【配布ページより】『・必ずこれより後ろにリサイズ系フィルタをいれて、最終画像サイズが統一されるようにしてください。 ・フィルタによってはリサイズとの間に入れると相性の悪い物がある可能性があります。(8ピクセル単位など一定のサイズ条件があるもの、前後フレームを参照する時間軸処理するもの等) ・スライダの設定にはプレビューチェックを外してください。入れた状態では画像、スライダ共出力状態で固定、表示されます。』 取説同梱/vcip.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“時間軸で変化するサイズをクリップするフィルタです。L字型画面(災害、選挙報道等)でコンテンツサイズを変化させつつ挿入されているときに使います。” “変化の開始フレームと終了フレームでクリッピングサイズを設定することで、その間のフレームを自動的に一定変化させたサイズでクリッピングします。” “このフィルタより後ろに必ずリサイズ系フィルタを入れて、最終的に出力される画像サイズが変化しないようにしてください。” ワープシャープ マルチスレッド版最終更新日/2008-07-23 Ver./1.33 配布(圧縮)ファイル名/warpsharpMT133.zip更新内容/(1)下端でおかしくなるのを修正。 (2)輝度クリップを0~4096にするとオリジナルの出力と異なるので再修正。 初期ファイル名/warpsharpMT.auf メニュー内プラグイン名/WarpSharpMT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/【配布ページより】『SSE2は強制使用です。マルチスレッドが必要なCPUの大半はSSE2が使えるはずですので問題ないとは思いますが、SSE2が使えないCPUの場合はオリジナルを使用してください。』 取説同梱/warpsharpMT.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/“MakKi氏によるwarpsharpフィルタ0.03をマルチスレッド対応にしたものです。パラメーターのdepthとbumpの最大値に関してはオーバーフローする(bumpが256の時)ので256→255としました。それ以外のパラメーター等に関しては、数値の効力はオリジナルと一致させてありますので、そのまま入れ替え可能です。” アンシャープマスク マルチスレッド版最終更新日/2008-02-26 Ver./7 配布(圧縮)ファイル名/unsharpMT7.zip更新内容/(1)Xbyak組み込み。 (2)割り算を少しでも早くするために動的アセンブル導入。 初期ファイル名/unsharpMT.auf メニュー内プラグイン名/アンシャープマスクMT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理可) YUY2フィルターモード対応/? 制限/【配布ページより】『SSE2は強制使用です。マルチスレッドが必要なCPUの大半はSSE2が使えるはずですので問題ないとは思いますが、SSE2が使えないCPUの場合はオリジナルを使用してください。CPUにより効果に差があり、Pentium4では強力だがCore2ではそれほどではなく、(実チェックはしていないものの恐らく)PentiumMやCoreは苦しいとなります。』 取説同梱/unsharpMT.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“H_Kasahara氏によるアンシャープマスクフィルタ0.01をマルチスレッド対応にしたものです。パラメーター等に関してはオリジナルに完全一致させてありますのでそのまま入れ替え可能です。” ピラーボックスジャンプ最終更新日/2008-02-19 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/jumppillar100.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/jumppillar.auf メニュー内プラグイン名/ピラーボックスジャンプ 表示場所/表示 & フィルタ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/【配布ページより】『AviUtl 0.99c、0.99c2では本体側バグのため、サーチした後にスライダは変化するものの画面が更新されません。』 取説同梱/jumppillar.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“ピラーボックス部分とそうで無い部分の境界へジャンプします。番組部分がHD作成でCMがピラーボックスの場合においてCMを探すのに効果を発揮します。ただしHD作成なCMがあると当然漏れますので注意してください。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/45.html
LAPUTA 作者/Chia-Chen Kuo氏 サイトトップページ 配布ページ…http //arbor.ee.ntu.edu.tw/~jackeikuo/dvd2avi/ AviUtl 0.98d Chinese Language Plug-In最終更新日/2002-08-13 Ver./x.xx 配布(圧縮)ファイル名/cht098d.zip更新内容/? 初期ファイル名/cht098d.aul メニュー内プラグイン名/繁體中文(中国語(台湾)) 表示場所/言語の設定 (Language) AviUtl対応Ver./0.98d GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/AviUtl 0.98dを繁體中文(中国語(台湾))で表示。他のVerで読み込むといくつかのメニューが表示されない。 AviUtl 0.98d English Language Plug-In最終更新日/2002-08-13 Ver./x.xx 配布(圧縮)ファイル名/enu098d.zip更新内容/? 初期ファイル名/enu098d.aul メニュー内プラグイン名/English(英語(米国)) 表示場所/言語の設定 (Language) AviUtl対応Ver./0.98d GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/AviUtl 0.98dをEnglish(英語(米国))で表示。他のVerで読み込むといくつかのメニューが表示されない。
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/2145.html
博多スターレーン(はかたスターレーン) 所在地 福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目18−33 最寄駅 JR / 市営地下鉄 博多駅 公式サイト 福岡市博多区の駅そばのボウリング/ボーリング場【博多スターレーン】 周辺地図 より大きな地図で 福岡県の試合会場 を表示
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/229.html
トップ キャプボカテゴリ概要 アマレコTVの基礎知識 アマレコTV / 2019年01月29日 (火) 17時48分19秒 定番!TVゲームを録画するのに便利なキャプチャーソフト アマレコTVとは、キャプチャーボードに接続しているゲーム機の映像・音声を視聴・録画するためのアプリケーションです。キャプチャーボードにつないでいるゲーム機の映像をアマレコTVで表示したり録画することが可能です。 ▲アマレコTVにPS3の画面を映したところ 高画質なプレビュー・録画が可能 映像に入る縞模様(しまもよう)のノイズを消す、画面の縦横比を直す、といったことが簡単な設定でできます。また、画質を落とさずに録画することも可能です。 実況プレイ動画の作成に便利な機能を搭載 録画しながら動画に自分の声を入れる機能が搭載されています(ミキサー機能)。実況動画を簡単に作れます。 定番キャプチャーソフト アマレコTVは、いまや定番のキャプチャーソフトです。多くの人が愛用しているため、安心して使用できます。ダウンロードも無料です。 目次 アマレコTVとキャプチャーボードアマレコTVを使用できる製品 ドライバーのインストール デスクトップキャプチャー機能 最新バージョンはアマレコTV4、別ページで解説 ダウンロード/インストールアマレコTV本体 AMVビデオコーデック 初回起動時の操作 基本的な使い方-ゲーム画面を表示する- 画面アスペクト比を直す プレビュー画面の縞模様を消すインターレース縞とインレーレース解除 アマレコTVでのインターレース解除 HDキャプチャーボードを使用している場合 クロッピング 録画の設定フレームレート インターレース解除 コーデック 録画など録画の開始・停止 声を動画に入れる方法(ミキサー機能) スクリーンショット プリセット こんなときは その他 関連ページ アマレコTVとキャプチャーボード アマレコTVを使用できる製品 すべてのキャプチャーボードでアマレコTVを使用できるわけではありません。キャプチャーボードによっては、アマレコTVで映像を表示できない場合があります。アマレコTVを使用できる製品は、基本的にはソフトウェアエンコードの製品です。たとえば、下表で掲載している製品はアマレコTVを使用できます。 MonsterX U3.0R GC550 C988 GV-USB3/HD 製品画像のリンク先 アマレコTVの使用 ○ ○ ○ ○ エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ソフトウェアエンコード ソフトウェアエンコード ソフトウェアエンコード こちら こちら こちら こちら ▲アマレコTVを使用できる製品例 ただし、ハードウェアエンコードの製品であっても、AVT-C875はStream Engineを導入することでアマレコTVを使用できるようになります。また、その後継機種であるAVT-C878の場合は、付属キャプチャーソフトであるRECentral 3をインストールすることでアマレコTVを使用できるようになります(*1)。 AVT-C875、またはAVT-C878を参照 ドライバーのインストール アマレコTVを使うまえに、キャプチャーボードのドライバーをインストールしておく必要があります。ドライバーをインストールしていない場合、キャプチャーボードおよびアマレコTVを使用できません。 デスクトップキャプチャー機能 アマレコTVのデスクトップキャプチャー機能を使ってPCゲームを録画する場合は、キャプチャーボードは必要ありません。 アマレコTV デスクトップキャプチャーを参照 ▲画面の上へ 最新バージョンはアマレコTV4、別ページで解説 2019年現在、アマレコTVには従来からあるVer3.10と、4.11の2種類があります。 説明 備考 Ver3.10 ・旧バージョン・多機能・動画に声を入れる機能あり お薦め Ver4.11 ・新バージョン・Windows 10 64bit版に完全対応・録画処理が改善・強化された・未実装の機能は今後追加される 両バージョンとも基本的な使い方は同じですが、搭載する機能や対応OS、録画処理の方法など、細かい点で違いがあります。どちらのバージョンを使うべきか迷った場合は、旧バージョンであるVer3.10を使用してください。 最新バージョンについては、アマレコTV4を参照 ▲画面の上へ ダウンロード/インストール アマレコTVを使用するためには、(1)アマレコTV本体に加えて、(2)AMVビデオコーデックというソフトウェアが必要です。どちらも無料で使用できます。 アマレコTV本体 アマレコTV本体のインストール方法は以下のとおりです。 公式サイトのダウンロードページにアクセスする。 「ダウンロード」をクリックする。 「amarectv.zip」のダウンロードが開始される。 「amarectv.zip」を解凍する。 「amarectv」フォルダが作成される。 「amarectv」フォルダをCドライブ直下に移動する(*2)。 AMVビデオコーデック アマレコTVを起動するには、AMVビデオコーデックが必要です。同コーデックをインストールしていない状態でアマレコTVを起動しようとするとエラーが表示され、アマレコTVを使用できません(*3)。 よくある誤解のひとつですが、AMVコーデックは無料で使用できます。Webページに「\2,808(税込み)」と書かれていますが、これは後述するとおり、お金を払っていない状態で録画すると録画ファイルにロゴが挿入されるという意味です。無料で使用しているからといって、あとで金銭を請求されるわけではありません。 ダウンロード料金 ライセンス料 録画ファイルのロゴ表示 無料で使う場合 無料 無料 あり(*4) ライセンスを購入した場合 無料 2,808円(税込) なし AMVビデオコーデックのインストール方法は以下のとおりです。 公式サイトのこちらのページにアクセスする。 ページのいちばん下にある「AMV4ビデオコーデック」の「ダウンロード」をクリックする。 「amv.zip」のダウンロードが始まる。 「amv.zip」を解凍する。 「amv」フォルダが作成される。 「amv」フォルダを開き、「amv4_setup_64bit.msi」または「amv4_setup_32bit.msi」をダブルクリックする(通常は前者)。 ボタンを順にクリックしていく。 AMVコーデックのインストールが完了する。 インストールに失敗する場合は、こちらを参照のこと。 ▲画面の上へ 初回起動時の操作 はじめてアマレコTVを起動したさいは、以下の操作が必要になります。この操作は最初に行うだけなので、次回以降は行う必要はありません。 「amarectv」フォルダを開き、「AmaRecTV.exe」をダブルクリックする。 「AmaRecTVを実行するには AMV4ビデオコーデックVerx.xx 以上が必要です。」と表示された場合は、こちらを参照のこと。 「Vista以降で利用する場合は~」と表示されるので、「Shift」キーを押しながら「OK」をクリックする(*5)。 「設定画面の左下にある『ヘルプ』ボタンで~」と表示されので、「OK」をクリックする。 「はじめにビデオキャプチャデバイス~」と表示されるので、「OK」をクリックする。 アマレコTVが起動する。 設定画面が自動的に開く。 設定画面左下の「ヘルプ」をクリックする(*6)。 ▲画面の上へ 基本的な使い方-ゲーム画面を表示する- それではTVゲームの映像・音声をアマレコTVで視聴してみましょう。 キャプチャーボード付属のキャプチャーソフトは終了しておきます(*7)。 アマレコTVの初回起動時は、設定画面が自動的に開きます。 設定画面は、ツールバーのをクリックすることでも開きます。 「ビデオキャプチャデバイスが見つかりません。」と表示されている場合は「OK」をクリックし、上述の方法で設定画面を開きます。 「グラフ 1(デバイス)」タブを開きます。 キャプチャーボードの名称を「ビデオキャプチャデバイス」の部分で選択します。 アマレコTV/各キャプチャー機器の設定例を参照 「入力端子」では、ゲーム機とキャプチャーボードの接続方法に合わせて適切なものを選択します。「入力端子」になにも表示されていない場合は、そのままでかまいません。 形状 アマレコTVで選択する入力端子 コンポジット端子 「Composite」 S端子 「SVideo」 コンポーネント/D端子 「YRYBY」または「SerialDigital」、「Composite」または「SVideo」 HDMI端子 「Composite」「SVideo」「SerialDigital」のいずれか 「フォーマット」では、ゲーム機の映像出力設定に合わせて適切な解像度を選択します。HDキャプチャーボードを使用しているなら、「*w=1280,h=720,fps=59.94,fcc=YUY2,bit=16」または「*w=1920,h=1080,fps=59.94,fcc=YUY2,bit=16」です。 下記画像を参考にして下段部分の設定を行います。 ▲「オーディオキャプチャデバイス」でもキャプチャーボードを選びます。「入力端子」は「(選択しない)」、「フォーマット」は「sample=48000,bit=16,ch=2」を選択します。 「OK」をクリックします。 ゲーム機の電源が入っていれば、その映像・音声をアマレコTVで視聴できる状態になります。PSPの場合は、本体の画面下にあるディスプレイボタンを5秒以上長押しする必要があります。 ゲーム画面が映らない場合、いま行った「ビデオキャプチャデバイス」の設定が不適切である可能性があります。とくに「入力端子」と「フォーマット」の選択に注意しましょう。 アマレコTV/こんなときは、またはキャプチャーボードの映像・音声が出ないときはを参照 ゲームの音量調整をするには、アマレコTVの画面上で右クリックして「ボリューム」から任意の音量を選択します。ここでの音量調整は録音音量に影響しません。つまり、音量調整しても録画ファイルの音声には反映されないということです。 アマレコTVのプレビュー画面をダブルクリックするとフルスクリーン表示になります。また、ウィンドウ状態で画面の周りにある枠を非表示にしたい場合は、プレビュー画面上で右クリックして「フレーム無ウインドウ」を選択します。 ▲画面の上へ 画面アスペクト比を直す 画面アスペクト比とは、画面の縦横比のことをいいます。たとえば、16:9や4:3などの表記を目にしたことがあると思いますが、これが画面アスペクト比です。アマレコTVに表示したゲーム画面のアスペクト比がおかしいときは、アマレコTVでアスペクト比を設定しましょう。なお、アマレコTVでのアスペクト比の変更は、録画ファイルに反映されません(*8)。 ▲画面アスペクト比がおかしい例。画面右上の時計のアイコンを見ると、映像が縦長であることがよくわかります。 まず「グラフ 2(プレビュー)」タブを開きます。「アスペクト比」と書いてある部分を見てください。ここでアスペクト比を指定できます。GV-USB2など従来型のキャプチャーボードを使用している場合は、通常は4 3で考えていきます。かりに16:9にすると映像が横に伸びてしまいます。どうしても16 9で映像を表示したい場合は、こちらをご覧ください。 他方、HDキャプチャーボードを使用している場合は、通常は16:9のアスペクト比で考えていきます。かりに4:3にすると映像が縦に伸びてしまいます。「指定なし」でもかまいません。 PSPのゲーム画面をアマレコTVで表示する場合は、「指定なし」を選択します。4:3にすると映像が縦に伸び、16:9にすると映像が横に伸びます。後述するクロッピング(黒帯を削除すること)をした場合も「指定なし」でよいでしょう。 ▲画面の上へ プレビュー画面の縞模様を消す インターレース縞とインレーレース解除 アマレコTVに表示しているゲーム画面に縞模様(しまもよう)が入って映像がぶれている場合は、簡単な設定で直すことができます。この縞模様のことをインターレース縞(コーミングノイズ)といい、縞模様を消すことをインターレース解除またはデインターレースといいます。難しい用語だと思うかもしれませんが、覚えておいてください。 この項目での解説は、プレビューしている映像の縞模様を消す方法について扱っています。以下の解説のとおりにしても、録画ファイルに縞模様が入る場合があります。つまり、プレビューしている映像の縞模様を消したとしても、録画ファイルには縞模様が入ることがあります(*9)。詳細については後述します。 アマレコTVでのインターレース解除 プレビュー画面のインターレースを解除するには、「グラフ 2(プレビュー)」タブを開きます。そして、「デインターレース」で「自動」を選択しましょう。通常はこれで問題なくインターレースを解除できるはずです。「なし」を選択している場合は、インターレースが解除されません。 「処理モード」では、インターレース解除の具体的な方法について選択できます。もっとも無難なのは「アクションゲーム」モードです。ただし、同モードでは動きが少ないゲームで映像が上下に揺れる場合があります。動きが少ない場合は、「ロールプレイングモード」もお薦めです。開発者のブログによると、各モードの特徴は下表のとおりです。 処理モード 画質 CPU負荷 説明 アクションゲーム 低画質 低い 動きが多いゲーム用。映像が上下に揺れる場合あり ロールプレイング 高画質 高い 動きが少ないゲーム用 レトロゲーム 高画質 低い PS1までの古いゲーム機用 HWデインターレース 高画質 低い 処理上、わずかな遅延あり HDキャプチャーボードを使用している場合 HDキャプチャーボードを使用している場合は、もっとよい方法があります。それは、ゲーム機の映像出力設定をプログレッシブ方式というものに切り替える方法です。プログレッシブ方式にすることで高画質な映像を表示できるため、お薦めです。 ゲーム機の映像出力設定を720pまたは1080pにする(やり方はゲーム機の出力設定を参照)。 アマレコTVの「グラフ 1(デバイス)」タブで設定を変更し、ゲーム画面を表示する。 アマレコTVの「グラフ 2(プレビュー)」タブの「デインターレース」は「自動」のままでよい。 ▲画面の上へ クロッピング クロッピングとは、映像の端にある不要な部分を削る機能です。通常は使用しない機能ですが、PSPの映像の周りにある黒帯を削除したい場合などはクロッピングを使いましょう。 ▲PSP用ゲームソフト「みんなのGOLF ポータブル2」(ソニー・コンピュータエンタテインメント)より クロッピングをするには、「グラフ 2(プレビュー)」タブを開きます。そして、「クロップツール」をクリックし、プレビューを見ながら画像を削ります。PSPの画面サイズは480x272なので、調整してこのサイズに合わせればよいでしょう(*10)。数値は「リストへ追加」をクリックすればプリセットとして保存され、リストに一覧表示されます。 クロッピングの設定は録画ファイルとスクリーンショットに反映されます。クロッピングしたあとに画面の大きさがおかしい場合は、「Enter」キーを押してください。 ▲画面の上へ 録画の設定 「録画設定」タブでは、録画するさいの設定を変更できます。録画しない場合は設定する必要はありません。 フレームレート 動きの滑らかさを調整したい場合は、「フレームレートの目安」を変更します。フレームレートとは、1秒間に表示される画像の数のことです。単位はfps(frames per second)です。動画はパラパラマンガと同じで、絵が違う複数の画像を瞬間的に切り替えて表示しているにすぎません。フレームレートが高いほど、動きが滑らかな動画になります(参考)。 たとえば、1秒間に30個の画像が表示されている動画は30fps、1秒間に60個の画像が表示されている動画は60fpsです。より滑らかに動くのは後者です。よくわからない場合は、30fps(29.97fps)を基本に考えるとよいでしょう。むやみにフレームレートを高くしても、PCにかかる負荷が大きくなるだけで意味がありません。 ただ、以下の要件をすべて満たしている場合は、「フレームレートの目安」を60fps(59.94fps)に設定してみてください。そのほうが滑らかに動くので高品質な動画になります。 ある程度PCのスペックに余裕がある。 HDキャプチャーボードを使用している。 ゲーム機の出力設定を720pまたは1080pにしている。 ゲームソフトが60fpsで動いている(*11)。 アマレコTVの「グラフ 1(デバイス)」タブにある「フォーマット」で、「fps=59.94」または「fps=60.00」を選択している。 インターレース解除 上で述べたプレビュー画面の縞模様を消すでインターレース解除した場合、録画ファイルに縞模様が入るのを避けたいのであれば以下のように設定します。アマレコTVでインターレース解除する方法になります。 「フィルター処理」で「フィルターあり」を選択する。 「グラフ 2(プレビュー)」タブを開く。 「デインターレース」で「自動」を選択し、「HWデインターレース」以外を選択する(*12)。 ただし、最終的に高画質な動画にしたいのであれば、「フィルター処理」で「フィルターなし(推奨)」を選択して録画したほうがよいでしょう。録画ファイルには縞模様が入りますが、AviUtlなどで動画編集を考えている場合は、同ソフトでインターレースを解除できます。説明がよくわからないのであれば、アマレコTVでインターレース解除してください。 なお、HDキャプチャーボードを使用している場合で、なおかつプログレッシブ映像を表示しているのであれば(上述)、少なくともインターレース解除については「フィルター処理」の設定はどちらでも影響ありません。 コーデック 「録画設定」タブの「ビデオ圧縮」では、録画するさいに使用するコーデックを選択します。通常は「AMV4 Video Codec」を選択しておけばよいでしょう。コーデックとは、録画や編集時に動画のファイルサイズを小さくするために使用するソフトウェアのことです。 「オーディオ圧縮」は「Uncompress」のまま変更する必要はありません。高音質で録音できますし、動画編集ソフトとの相性もよいからです。なお、「Uncompress」以外を選択した場合ですが、「acmStreamOpen」というエラーが表示されることがあります。 ▲画面の上へ 録画など 録画の開始・停止 録画を開始するにはツールバーのをクリックします。録画中にをクリックすると録画を停止します。 ▲「エースコンバット アサルト・ホライゾン」(バンダイナムコゲームス)より 録画を停止すると、動画が保存されてあるフォルダが自動的に開きます。動画を再生して映像・音声を確認してください。動画の保存先を変更したい場合は、「全般」タブにある「ファイル設定」の「保存先」で設定できます。 動画はAVIというファイル形式になっています。AVI形式はWindows標準の動画ファイル形式なので覚えておきましょう。AviUtlやPowerDirectorなどのソフトで編集できます。 AviUtlの使い方 PowerDirectorの詳しい使い方(新サイト) 声を動画に入れる方法(ミキサー機能) アマレコTVでゲームを録画中、声を動画に入れるためにはミキサー機能を使用します。同機能により、実況プレイ動画を簡単に作成できます。「グラフ 3(ライブ)」タブでの設定が必要となります。 PCにマイク(USBマイクでも可)を接続する。 「グラフ 3(ライブ)」タブで必要な設定をする。 録画を開始する。 マイクに向かって話す。 録画を終了する。 詳細は、アマレコTV/実況プレイ動画作成を参照のこと。 ▲実況プレイ動画を作る場合における「グラフ 3(ライブ)」タブの設定例 スクリーンショット スクリーンショットの保存はをクリックして行います。画像は「amarecotv」フォルダ内の「pic」フォルダにあります。メイン画面上でスペースキーを押せば「amarecotv」フォルダが開きます。 ▲画面の上へ プリセット プリセットを使うと、複数のキャプチャー機器がある場合に「グラフ 1(デバイス)」タブで設定をいちいち変更する必要がないので便利です(*13)。また、1個のキャプチャー機器で複数の設定を使いわけることも可能です。プリセットの意味がよくわからない場合は、「プリセット」タブではなく「グラフ 1(デバイス)」タブで設定を行うようにしてください。 プリセットの設定は、「グラフ 1(デバイス)」タブ、「グラフ 2(プレビュー)」タブ、および「グラフ 3(ライブ)」タブでの設定と同じです。つまり、グラフ1~3タブの設定を「プリセット」タブで行います。プリセットを使用するときは、「メニュー」→「プリセット無効」の順にクリックして同項目のチェックを外しましょう。 プリセットの設定が完了したら、メニューの左隣にある「OK」ボタンをクリックします。すると、そのプリセットが適用されて映像・音声を視聴可能な状態になります。プリセットのメニューからは、名前の変更やプリセットの保存・読み込み、メモ書きの編集なども可能です。 プリセットを使用するときは、「グラフ1」タブや「グラフ2」タブでの設定は適用されません。たとえば、「プリセット」タブの設定を使いたいなら、「グラフ2」タブで「デインターレース」の設定、「クロッピング」の設定などをいくら変更したところで、設定が反映されないということです。「プリセット」タブで設定する必要があるので、この点はよく覚えておきましょう。 ▲画面の上へ こんなときは アマレコTV/こんなときはをご覧ください。下記リンクをクリックすることでもリンク先のページに飛ぶことができます。 このキャプチャーボードで使用できるかわからない フリーズする、ブルースクリーンになる、映像が途切れる AMVビデオコーデックをインストールできない管理者権限のあるアカウントでアプリを起動する 半角スペースや日本語が含まれていない場所にインストールする 対応しているインストーラーを実行する 修復する 「ビデオキャプチャデバイスが見つかりません。」と表示されるビデオキャプチャデバイスを適切に設定する グラフボタンをクリックする PCを再起動する グラフ 1(デバイス)」タブにキャプチャーボードの名称が表示されない 映像をプレビューできない付属ソフトでプレビューできるか確認する(必須) 入力端子を変更する フォーマットを変更する ビデオキャプチャデバイスを変更する ビデオレンダラーを変更する 起動順を変更する 設定例 ゲームを起動した瞬間に映像をプレビューできなくなる プレビュー中、映像の動きがカクカクする 録画を開始すると映像の動きがカクカクする 録画ファイルを再生すると映像の動きがカクカクする プレビュー画面が暗いゲーム内のオプション設定の変更 ゲーム機の設定変更(HDMI接続時) デバイス設定の変更 「接続に必要な中間フィルターの組み合わせが~」と表示される 「HRESULT=8007045A ダイナミック リンク ライブラリ (DLL)~」というエラーが出る。 縞模様が入る 亀裂のような横線が入る 画面が交互に切り替わる 画面右端が緑色または黒色になる 録画ファイルにロゴが入る 砂嵐の画面が表示される 「return HRESULT=8007001F(FAILED)システムに接続されたデバイスが機能していません。」と表示される 録画を開始すると「acmStreamOpen」というエラーが表示される 「ビデオファイルの保存先が間違っています。」と表示される GV-USB2などで16 9の動画にしたい(左右の黒帯をなくしたい) 音をプレビューできない プレビューしていると音がずれる 音がプチプチ途切れる 音が迫ってくるようなノイズ音がする 砂嵐のようなノイズ音がする エコーがかかる(音が響く、二重になる)アマレコTVの設定ミス Windows 7/8/8.1/10のモニター機能をONにしている マイクミュートを解除している ライブ配信での設定ミス 録画ファイルにゲーム音が入っていない 録画ファイルにマイクの音が入っていない 録画ファイルの音量(ゲーム音、マイク音)を調整したい 録画ファイルにSkypeの通話音を入れたい ファイルサイズが大きい 動画を再生できない(録画ファイルの映像が表示されない)AMVビデオコーデックが必要 動作確認をする 関連ページ ▲画面の上へ その他 画面の大きさがおかしいときは、メイン画面で「Enter」キーを押しましょう。すると、「グラフ 1(デバイス)」タブの「フォーマット」で設定した画面の大きさでアマレコTVが表示されます。 画面の大きさは、右クリック→「ウインドウサイズ」でも変更可能です。ウィンドウの辺や角をドラッグする方法でもかまいません。 メイン画面上で右クリックして「常に手前に表示」を選択すると、アマレコTVが最前面で表示されます。 ライブ機能は、配信ソフト(例 NLE、OBS Studio、XSplit)と連携してアマレコTVの映像・音声をライブ配信する機能です。必ずしもライブ機能を使用しなくても配信はできます。 アマレコTVのリプレイ機能を使うと、過去の映像を見返すことができます。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など キャプチャーボードが不安定な場合の対処法キャプチャーボードが不安定!そんなときに試すべき対処法 キャプチャーボードがPCに認識されない場合の対処法キャプチャーデバイスが見つからない?そんなときに試すべき対処法 Skypeの通話音声を動画に入れる方法動画にSkypeの通話音声を入れる方法 声を動画に別録りで入れる方法別録りのメリット・デメリットを理解しよう ゲーム実況で使える無料・有料のおすすめ編集ソフトお薦めは3本!AviUtl、PowerDirector、Vegas Proで決まり ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/66.html
モビ蔵の物置 作者/movizou(モビ蔵)氏 ブログ 配布ページ…http //www.geocities.jp/movizou/ 「輪郭保持メディアン」フィルタ最終更新日/2009-07-08 Ver./0.14 配布(圧縮)ファイル名/emedian_014.zip更新内容/[Ver.0.10]ちらつき防止機能を追加。[Ver.0.11]スピード周りのチューニング。[Ver.0.12]ちらつき防止の判定をゆるめに変更。[Ver.0.13](1)ちらつき防止なしのときは前後フレームを参照しないように修正。 (2)スピード周りのチューニング。 (3)「色差も処理」「ちらつき防止」をデフォルトチェックなしに変更。[Ver.0.14]ちらつき防止ありのときの速度が0.13で遅くなっていたため修正。 初期ファイル名/EMedian.auf メニュー内プラグイン名/輪郭保持メディアンフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/無制限 インターレース対応/× YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/EMedian.txt 解説ページ/× ソース公開/× 詳細/“輪郭を検出し、輪郭以外をメディアンフィルタでノイズ除去します。輪郭検出には、ノイズに強い Prewitt オペレータを使用しています。このため、ノイズを輪郭と誤認識することなく、きれいにノイズ除去されます。 Prewitt オペレータの欠点は、縦横の1ドット幅の線を検出しないという点ですが、輪郭を膨張収縮させることでカバーできます。” “ぼかし(スムージング)はしませんので、シャープネスや、コントラスト強調の影響は受けません。上記のような理由から、このフィルタについては、ノイズ除去の前処理として、多くのフィルタの前にかけるほうが良いように思います。 時間軸を利用するフィルタの前にかけたほうが効果的です。ただし、比較的重いフィルタですので、処理時間を優先する場合は、時間軸を利用するフィルタの後にかけてください。” 「輪郭保持平滑化」フィルタ最終更新日/2009-07-08 Ver./0.10 配布(圧縮)ファイル名/esmooth_010.zip更新内容/[Ver.0.06]ちらつき防止機能を追加。[Ver.0.07]ちらつき防止機能がうまく動いていなかったので修正。[Ver.0.08]ちらつき防止の判定をゆるめに変更。[Ver.0.09](1)ちらつき防止なしのときは前後フレームを参照しないように修正。 (2)スピード周りのチューニング。 (3)「色差も処理」「ちらつき防止」をデフォルトチェックなしに変更。[Ver.0.10]ちらつき防止ありのときの速度が0.09で遅くなっていたため修正。 初期ファイル名/ESmooth.auf メニュー内プラグイン名/輪郭保持平滑化フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/無制限 インターレース対応/× YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/ESmooth.txt 解説ページ/× ソース公開/× 詳細/“輪郭を検出し、輪郭以外をメディアンフィルタでノイズ除去します。輪郭検出には、ノイズに強い Prewitt オペレータを使用しています。このため、ノイズを輪郭と誤認識することなく、きれいにノイズ除去されます。Prewitt オペレータの欠点は、縦横の1ドット幅の線を検出しないという点ですが、輪郭を膨張収縮させることでカバーできます。” “ぼかしは、同様に輪郭を残して、その他の部分をぼかします。シャープネスやコントラスト強調をかけたあとのデータ補完に使えると思います。さらに、輪郭強調の機能もついてます。” 「ヒストグラム先鋭化2」フィルタ最終更新日/2009-07-08 Ver./0.05 配布(圧縮)ファイル名/histogram2_005.zip更新内容/[Ver.0.02]ちらつき防止機能を見直し。[Ver.0.03]ちらつき防止の判定をゆるめに変更。[Ver.0.04](1)ちらつき防止なしのときは前後フレームを参照しないように修正。 (2)スピード周りのチューニング。 (3)「ちらつき防止」をデフォルトチェックなしに変更。[Ver.0.05]ちらつき防止ありのときの速度が0.04で遅くなっていたため修正。 初期ファイル名/histogram2.auf メニュー内プラグイン名/ヒストグラム先鋭化2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/無制限 インターレース対応/× YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/Histogram2.txt 解説ページ/× ソース公開/× 詳細/“ヒストグラムを求め、数の少ない色を数の多い色に置き換えます。全体的に、色数が減ります。” 初代のヒストグラム先鋭化フィルタと比べると、「回数」が廃止されて、(おそらく)「強度」が「Y」「Cb」「Cr」ごとにスライダで設定できるようになった。また新たに、時間軸を確認してちらつくドットは変換を行なわない「ちらつき防止」が追加されたほか、変換されるドットを「Y」「Cb」「Cr」ごとに確認できる「変換表示」も追加された。 「3次元メディアン」フィルタ2最終更新日/2009-01-31 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/3dmedian2_002.zip更新内容/(1)XY閾値スライダの内容がリアルタイムに反映されなかったバグを修正。 (2)各種チューニング。 初期ファイル名/3dmedian2.auf メニュー内プラグイン名/3次元メディアンフィルタ2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/AviUtl本体設定の「最大画像サイズ」を大きくしすぎるとエラー発生。 取説同梱/3DMedian2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“前フレーム、前々フレーム、後フレーム、後々フレームと現在フレームをメディアンフィルタでノイズ除去した上で、現在フレームを、前後フレームの中間値などに変換します。中間値に変換できなかった部分は、さらにメディアンフィルタで最適化します。 最初に実行するメディアンフィルタは、エッジ部分を先に検出してからエッジを避けて実行しますので、エッジはつぶれないようにしています。 時間軸の平均化は、基本的に、前後フレームの平均を取るようにしますが、さらに、その前後のフレームを参照することで、シーンチェンジ等を判定し、最適な値を計算するようにしています。” 「ヒストグラム先鋭化」フィルタ最終更新日/2006-10-22 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/histogram.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/Histogram.auf メニュー内プラグイン名/ヒストグラム先鋭化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/Histogram.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“ヒストグラムを求め、数の少ない色を数の多い色に置き換えます。全体的に、色数が減ります。” 「3次元メディアン」フィルタ最終更新日/2006-09-27 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/3dmedian.zip更新内容/速度改善。 初期ファイル名/3DMedian.auf メニュー内プラグイン名/3次元メディアンフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/AviUtl本体設定の「最大画像サイズ」を大きくしすぎるとエラー発生。 取説同梱/3DMedian.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“前後フレームとの差分を検出し、差分でない部分については、前後フレームと現在フレームのそれぞれ9点、合計27点でメディアンフィルタでノイズ除去します。 輪郭を検出し、輪郭以外をメディアンフィルタでノイズ除去します。輪郭検出には、ノイズに強い Prewitt オペレータを使用しています。 メディアンフィルタはスムージングの効果もありませんので、シャープネスや、コントラスト強調の影響は受けません。上記のような理由から、このフィルタについては、ノイズ除去の前処理として、多くのフィルタの前にかけるほうが良いように思います。” 「指定縦線除去」フィルタ最終更新日/2006-08-07 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/vlineerase.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/VLineErase.auf メニュー内プラグイン名/指定縦線除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/VLineErase.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“縦に一本だけ入ったノイズを削除するフィルタです。単純に、横位置を指定し、その縦線を左右の平均にしてしまいます。 WMV 形式でエンコされた画像が、X=1のラインだけどうしてもおかしくなってしまうので作成しました。とくに左上に、大きな色差のノイズが出ます。同じ現象でお困りの人は、このフィルタを最優先にしてかけると良いです。” 「外周ノイズ除去」フィルタ最終更新日/2006-08-07 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/outsideerase.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/OutsideErase.auf メニュー内プラグイン名/外周ノイズ除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/AviUtl本体設定の「最大画像サイズ」を大きくしすぎるとエラー発生。 取説同梱/OutsideErase.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“テレビ用に作られた動画などは、テレビに映らない部分は非常に適当に作られてるものがあるようです。外側にノイズが非常に多い動画があり、既存のノイズ除去では取り切れないので、周辺ノイズを取ることだけを目的に作成しました。 ノイズ除去というよりは、近い輝度のものを同じ色に合わせ込むような処理を行います。メディアンフィルタとぼかしフィルタを使います。 フィルタ順は、お好みでよいと思いますが、フィルタの性格上、大きな輝度差のノイズは別のフィルタで先に取っておいたほうがよいでしょう。このフィルタでは、輝度差の大きい部分は、エッジと判定し極力残すようにしています。” 「色差ノイズ除去」フィルタ最終更新日/2006-08-07 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/cnoiseerase.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/CNoiseErase.auf メニュー内プラグイン名/色差ノイズ除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/AviUtl本体設定の「最大画像サイズ」を大きくしすぎるとエラー発生。 取説同梱/CNoiseErase.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“ 輝度ノイズは目立ちますが、色差ノイズは案外目立ちません。ですので、ノイズ除去フィルタなどでは色差ノイズまで取れない、または取らないものがあるようです。色差情報は、見た目には確かにあまり気にならないのですが、データ量は輝度の倍ありますので、ノイズが多いとファイルサイズも大きくなるはずです。 理屈からいけば、アニメなどでは、輝度が同じなら色差も同じというものが多いはずと思い、それを前提に色差のノイズ除去フィルタを作ってみました。 要するに、輝度差がないドットの色差をぼかして同じ色にしてしまうというものです。 すべてのノイズ除去の最後にかけると良いと思います。”
https://w.atwiki.jp/club_tosho/pages/84.html
フリーレース(フリレ)とは フリーレース(フリレ)にはレースを楽しむためのフリレと カード集めのための効率作業フリレの2種類があります。 5限ホ1などの条件付きは基本的には後者です。 フリーレースのホスト(主催者)をやるのは結構めんどくさいものです。 入室の際には「お邪魔します」、退室の際には「お世話になりました」程度でいいので一言あいさつをするのが大人のマナーです。 レース名の解説 5限→5頭限定。 ホ1→ホストの馬が1着になるようにタイムを調整して下さい。 ホ勝→ホ1と同じ意味です。 会枠→ホストの所属馬主会枠。同じ馬主会なら6頭以上でも入ってOK。 友枠→ホストのフレンド枠。ホストの友達なら6頭以上でも入ってOK。 60以上→60秒より遅いタイムになる馬で登録して下さい。 即蹴→条件を守らない場合は問答無用でキック(強制退室処分)します。 撒きます→プレミア会員がカードを撒く事。基本無制限。GI勝利記念や酔った勢いなど。 着自由(フリー)→何着でもいいですよ。 強馬求む→できるだけ強い馬で登録してね。力試しレース。 例)「5限ホ勝61秒会枠有」 参加できる頭数は5頭まで ホストの馬が勝つように弱い馬で参加してください。 持ちタイムが芝1000mで61秒(1分01秒)以上の馬を出してください。 ホストの馬主会の方なら5頭以上でも参加できます
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/40.html
AviSynth Wiki 配布トップページ(?)…http //www.avisynth.info/?avsinp.aui(説明等を熟読のこと。) AVISynth Script File Reader最終更新日/2003-11-03 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_2003_1103.cab、warpsharp_20080325.rar、他更新内容/? 初期ファイル名/avsinp.aui メニュー内プラグイン名/AVISynth Script File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviUtlでAviSynthスクリプトファイル(AVSファイル)を開くことができるようになります。YUY2形式のAVSファイルの入力・展開にも対応しています。” (AVS Filter?)最終更新日/2003-11-03 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_2003_1103.cab、warpsharp_20080325.rar、他更新内容/? 初期ファイル名/avsfilter.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】avsfilter.dll? 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともavsfilter.dllをaviutl.exeと同フォルダに設置する必要あり?) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviSynth用フィルタの設定をAviUtlやVirtualDubで行うためのプラグイン。”
https://w.atwiki.jp/monstertv/pages/27.html
邦衛日記 MonsterTV HDUS改にて地デジ録画 FAQに書かれていないものを中心にまとめました。 その他、SKNET MonsterTV HDUS まとめwikiも参考になります。 それでもわからない場合は、MonsterTV HDUS初心者スレで質問してみてはいかがでしょうか。 その際は質問テンプレを使用し、マシンスペックや使用アプリ、状況等を詳しく説明しましょう。 過去ログはHDUS関連スレ 過去ログ倉庫に保存してあります。 SKNET MonsterTV HDUS Part9の675さんの言葉を引用 675 名前:名無しさん@編集中[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 21 28 46 ID SDbY4Wr8 なんかこー。 『この手順は理解してる飛ばしてもおk』って所をキチンと手順どおりにやるだけで 大半の問題は解決するだろ。 まずは『過去ログは見た』をもう一度繰り返すんだ。 次に使用ソフトのリードミーテキストをじっくりと読み直すんだ。 終わったら全てを記載されているとおりにやるんだ。 それでもだめなら、どこに書いてあるやり方をどのようにやってどう駄目だったかを書くんだ。 トラブルシューティング 全体 機器 映像 ファイル cap_hdus GUI+に関して 全体 -わかりません readme.txt読め -ダウンロードのパスワードがわかりません capusb 音が出るけど画面が真っ黒です デコーダーをチェックしてください 機器 -DELLのHDUとHDUSに違いはありますか? 基本的に一緒です。HDUSのドライバも共通して使えます。 -B-CASカードの挿し方がわからない 金属のICチップを上にしましょう。 正しく挿している場合、 日立製のリーダー→緑ランプが点滅(使用時は赤ランプが点灯) NTT製のリーダー→緑ランプが点滅 映像 -生成したファイルを再生すると、ジャギーがかった映像になる インターレースを解除する必要があります。 VLCのインターレース解除方法 +... 再生中に右クリック、「ノンインタレース化」→「ブレンド」 メニューの設定-設定ウィンドウを表示。 「ビデオの+」を押してツリー展開。「フィルター」をクリック。 「Deinterlacing video filter」のチェックボックスをクリック。(2個ある?) ツリーメニューの「フィルターの+」を押してツリー展開。 「ノンインターレース化」をクリック。表示・ノンインタレース化モードで希望のモードを選択(ブレンド推奨) 下部の保存ボタンをクリック。VLC再起動 ファイル -録画したファイルが0kbになる チューナー設定を間違えている可能性が高い。 chファイルの地域設定やアンテナの受信感度、 B-CASカードを正しく挿入しているか等を確認しましょう。 -キャプチャしたデータがワンセグデータになる B-CASカードが正しく装着されているか確認する -tsで録画すると、1時間あたりのファイルサイズは何ギガですか? 1時間当たり約6.7ギガです cap_hdus GUI+に関して こちらにもFAQがあります。 atwikiの広告