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AviUtlのお部屋 作者/KENくん氏 配布ページA…http //spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/ 配布ページB(再配布)…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/67.html 拡張編集Plugin最終更新日/2010-01-09 Ver./0.80b 配布(圧縮)ファイル名/exedit80b.zip(配布ページA)更新内容/(1)メディアオブジェクトのフィルタ効果を追加する機能を改良。 (2)レイヤー名上で右クリックメニューを表示した時にオブジェクトの選択を解除するようにした。 (3)CTRLキーを押しながらオブジェクトを移動した時に動画の長さが拡張されていなかったのを修正。 (4)環境設定にバージョン情報を表示するようにした。 初期ファイル名/exedit.auf メニュー内プラグイン名/拡張編集 表示場所/設定のみ 最終更新日/2010-01-09 Ver./0.80b 初期ファイル名/exedit.aui メニュー内プラグイン名/拡張編集 File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 最終更新日/2009-05-06 Ver./0.01 初期ファイル名/exedit.auo メニュー内プラグイン名/拡張編集AVI出力(RGBA) 表示場所/プラグイン出力 最終更新日/2009-05-06 Ver./0.01 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】exedit.ini(?) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/【同梱txtより】『VFAPIでは動作しません。』 取説同梱/exedit.txt 解説ページ/動画投稿Tips - AVIUTL+拡張編集プラグイン ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『AviUtlで複数の映像、画像、テキスト等を任意の場所に表示したり、フィルタを任意の場所に指定したりする(特定の時間だけにかける)ことが出来るプラグインです。』メニューの設定から「拡張編集の設定」ウィンドウを開いたら、まずそのウィンドウ上のいろんな箇所で右クリック。本体で動画を何も開いていない時に右クリックで「新規プロジェクトの作成」が追加。このプロジェクトで作成中の動画の編集情報は、本体の「編集プロジェクトの保存」で保存できる(この編集プロジェクトファイル(.aup)は「拡張編集 File Reader」(exedit.aui)でのみ読み込み可能)。 拡張編集で使えるフィルタオブジェクトには、本体に登録されている中から利用可能なフィルタの他に、新たに「シーンチェンジ」、「色調補正」(本体内蔵の「色調補正」と別で、“ガンマ、色の濃さ、色合い”→“色相、彩度”)、「ぼかし」(本体内蔵の「ぼかしフィルタ」と別)、「放射ブラー」、「モーションブラー」、「ラスター」、および「音声ディレイ」フィルタが追加されている。 また、メディアオブジェクトの「パーティクル出力」も加わっている。 アルファチャンネル(透明度)に対応しており、アルファチャンネル付きPNGを読み込んだり、「拡張編集AVI出力(RGBA)」(exedit.auo)を利用してアルファチャンネル付きRGB(RGBA)AVI動画(映像のみ)として出力できる。 AviUtl最終更新日/2009-09-21 Ver./0.99i2 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99i2.zip(配布ページA)更新内容/(1)24fps -30fpsを指定した時に正しいフレームレートで出力されなかったのを修正。 (2)複数の操作が同じショートカットキーに割り当てられた時にエラーを出すようにした。 (3)ショートカットキーの処理を少し変更。 (4)環境設定メニューに入力プラグインの設定項目を追加。 最終更新日/2009-09-19 Ver./0.99i 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99i.zip(配布ページA)更新内容/(1)デフォルトの出力ファイル名の中に"."があった時に正しく設定されなかったのを修正。 (2)ショートカットキーでALTを組み合わせた場合に動作しなかったのを修正。 (3)フィルタ設定ウィンドウのシステムメニューの最大化、最小化を表示しないようにした。 (4)バッチ出力の終了時に編集ファイルを閉じるようにした。 (5)ツールウィンドウに現在のプロファイル名を表示するようにした。 (6)再生ウィンドウの再生サイズに最大化を追加。 (7)再生ウィンドウの初期設定を変更。 (8)LARGEADDRESSAWAREを有効にするようにした。(メモリ空間を4GB使える?) (9)プラグインの機能を拡張。 最終更新日/2009-06-15 Ver./0.99h4 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99h4.zip(配布ページA)更新内容/(1)色変換プラグインのfunc_init()が呼ばれていなかったのを修正。 (2)プレビュー表示でウィンドウサイズに合わせて拡大表示するモードを追加。 最終更新日/2009-06-13 Ver./0.99h3 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99h3.zip(配布ページA)更新内容/(1)iniファイルの入出力時にフィルタ名から"[]"を除いたセクション名を使用するようにした。 (2)プラグインが増減した時にショートカットキーの設定が出来るだけずれないようにした。 (3)プラグイン出力の設定のメニューを追加。 (4)コマンドラインオプションにWAV出力、プラグイン出力を追加。 (5)一部の設定ダイアログでマウスドラッグによる順序移動を出来るようにした。 (6)コーデックの設定のダイアログを変更。 最終更新日/2009-06-06 Ver./0.99h2 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99h2.zip(配布ページA)更新内容/(1)画像の横幅サイズと処理内容によっては右端にごみが出ることがあったのを修正。 (2)ツールウィンドウの表示方法や項目を一部変更。 (3)ツールウィンドウの右クリックメニューからレイアウトを変更出来るようにした。 (4)編集中ファイルのフレームレート、サンプリングレートの情報を変更する機能を追加。 (5)ファイルの情報でフレームレートが整数でない時は分数も表示するようにした。 最終更新日/2009-05-30 Ver./0.99h 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99h.zip(配布ページA)更新内容/(1)プラグインでfilter_project_load()を使用した場合にメモリが開放がされていなかったのを修正。 (2)システム設定の画像処理のスレッド数の最大値を64に変更した。 (3)出力時に環境設定のメニューを無効にするようにした。 (4)ツールウィンドウが縦に長くなりすぎた時に横に列を作るようにした。 (5)色調補正の処理を色変換から分離した。(フィルタ順最終固定だった「色調補正」フィルタがフィルタ順を変更できるようになった。) (6)色変換の処理方式を変更できるようにした。 (7)色変換の処理を高速化。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/AVI/AVI2 File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定詳細/ 詳細[by管理人]/AVI1.0/2.0ファイルを読み込む。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/AVI File Reader ( Video For Windows ) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定詳細/ 詳細[by管理人]/AVI1.0ファイルを読み込む。(「AVI/AVI2 File Reader」で読み込みがおかしい時に、こちらでは正常に読み込めることもある。逆も然り。) 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/WAVE File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定詳細/ 詳細[by管理人]/WAVファイルを読み込む。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/BMP File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定詳細/ 詳細[by管理人]/BMPファイルを読み込む。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/(VFAPI対応プラグイン…「AviUtl ProjectFile Reader ?.???」、他) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定詳細/ 詳細[by管理人]/VFAPIに登録されたファイルを読み込む。VFAPIの仕様上、「映像:RGB24bit 音声:PCM」固定。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/キーフレームリスト 表示場所/インポート、エクスポート詳細/ 詳細[by管理人]/映像でキーフレームに設定したフレームをテキストで入出力。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/日本語 ( 日本語 ) 表示場所/言語の設定 (Language)詳細/ 詳細[by管理人]/メニューを日本語で表示。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/ノイズ除去フィルタ 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像のノイズを除去。1フレームごとの画像だけで計算してノイズを判断。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/ノイズ除去(時間軸)フィルタ 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像のノイズを除去。前後(?)フレームの画像からも計算してノイズを判断。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/シャープフィルタ 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像をくっきりさせる。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/ぼかしフィルタ 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像をぼかす。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/クリッピング&リサイズ 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/クリッピング:映像の縁をカット。リサイズ:映像を任意サイズに拡大縮小。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/縁塗りつぶし 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像の縁の内側を黒色(RGB #000000、YCbCr 16,0,0?)で塗りつぶす。範囲をマイナス指定すれば、縁の外側に黒縁を付けることもできる。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/色調補正 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像の色を、明るさ[Y(offset)]、コントラスト[YC(gain)]、ガンマ[Y(gammma)]、輝度[Y(gain)]、色の濃さ[C(gain)]、色合い[C(angle)]の6つで調整。 (AviUtl本体0.99g4以前では、内蔵フィルタのうちこの「色調補正」のみ、「ビデオフィルタの順序」で順序が変更できず、フィルタ順の最後に機能することに注意。) 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/拡張色調補正 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像の色を、Y,Cb,Cr(offset,gain)およびR,G,B(offset,gain,gammma)で調整。“RGBでの調整はYCbCr- RGB- YCbCr変換が入ります。”「TV→PCスケール補正」「PC→TVスケール補正」もある。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/音声の位置調整 表示場所/フィルタ&設定(音声)詳細/ 詳細[by管理人]/音声の時間ずれを、映像の1フレーム時間単位で調整する。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/音声の調整 表示場所/フィルタ&設定(音声)詳細/ 詳細[by管理人]/音声の音量を大きくしたり小さくする。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/音声の最大化 表示場所/フィルタ&設定(音声)詳細/ 詳細[by管理人]/音声の音量を指定音量にノーマライズ(元音声のうち一番音量の大きな部分が指定した音量になるよう、元音声の全体の音量が増幅(変更)される)。ファイル出力時にのみ反映される。編集時やプレビュー時は音量が変化しないので注意。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/サイズの変更 表示場所/設定のみ(音声設定の下部)詳細/ 詳細[by管理人]/映像を任意サイズに拡大縮小。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/奇数 表示場所/インターレースの解除詳細/ 詳細[by管理人]/インターレース縞を奇数フィールドのみで除去。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/偶数 表示場所/インターレースの解除詳細/ 詳細[by管理人]/インターレース縞を偶数フィールドのみで除去。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/二重化 表示場所/インターレースの解除詳細/ 詳細[by管理人]/インターレース縞を、「奇数」除去と「偶数」除去のそれぞれを半透明で重ねる形で除去。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/自動24fps 表示場所/インターレースの解除詳細/ 詳細[by管理人]/映画やアニメ等(元が24fpsで製作されている映像)で、テレシネによって発生しているインターレース縞を逆テレシネで除去。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/自動 表示場所/インターレースの解除詳細/ 詳細[by管理人]/スポーツ中継やゲームのTV出力等(元が60fpsで製作されている映像)で、常に発生しているインターレース縞を自動判別した解除方法で除去。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/BT.601 表示場所/色変換の設定詳細/ 詳細[by管理人]/YUY2をITU-R BT.601として変換。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/BT.709 表示場所/色変換の設定詳細/ 詳細[by管理人]/YUY2をITU-R BT.709として変換。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/自動 表示場所/色変換の設定詳細/ 詳細[by管理人]/YUY2を、縦解像度が720未満ならITU-R BT.601、縦解像度が720以上ならITU-R BT.709として変換。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/再生ウィンドウ 表示場所/表示詳細/ 詳細[by管理人]/再生テストができる。ビデオフィルタの有効・無効の切り替え、映像表示倍率指定、編集画面での選択範囲のみを再生、なども選択できる。 AviUtlで動画の音声(フィルタ編集した音声を含む)の確認ができるのはこれを通してのみ。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/ツールウィンドウ 表示場所/表示詳細/ 詳細[by管理人]/インターレースの解除の指定や、(キーor削除)フレーム指定、各フィルタの有効・無効および設定画面表示などを行える。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/ヒストグラム 表示場所/表示詳細/ 詳細[by管理人]/現在編集している映像フレームの色情報を、RGBまたはYCbCrで表示。YCbCrの時は、一般的に灰色縦線近くまで左右いっぱいに広げた方が、色鮮やかな本来の色になる。ただ、灰色縦線よりは内側に収めないと、作成した動画のデコード(再生)時に白飛びや黒潰れが発生してしまうので注意。 AviUtl対応Ver./(本体) GPU利用/× CPU高速化命令利用/SSE、SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/(aviutl.exe内蔵) 対応解像度/(設定次第) インターレース対応/(処理次第。解除、他) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/(処理次第) 制限/? 取説同梱/aviutl.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/AviUtl本体。いくつかのプラグインが内蔵されている。 (本Wikiの「AviUtlプラグイン一覧(系統別)」では、これら内蔵プラグインも分類する予定なので列挙。) AviUtl Plugin SDK最終更新日/2009-09-19 Ver./for ver0.99i 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_plugin_sdk.zip(配布ページA)更新内容/(1)[auf]外部関数にset_undo()を追加。 (2)[auf]サンプルソース(edit_filter)にアンドゥ設定の処理を追加。 (3)[auf]外部関数にadd_menu_item()を追加。 最終更新日/2009-05-30 Ver./for ver0.99h 配布(圧縮)ファイル名/(aviutl_plugin_sdk.zip)更新内容/(1)色変換プラグイン(.auc、画像データ入出力時の色空間を変換をするプラグイン)が新たに追加、[auc]色変換プラグインのサンプルソース(yuy2_color)を追加。 (2)[auf]外部関数にget_frame_status_table()を追加。 (3)[auf]サンプルソース(edit_filter)にプロジェクトファイルへデータを保存する方法を追加。 初期ファイル名/edit_filter.auf メニュー内プラグイン名/簡易編集 表示場所/表示最終更新日/2009-09-13 Ver./0.07 詳細/別ウィンドウにて下部スクロールバーでフレームを選択し、「映像のみコピー」「音声のみコピー」「コピー」および「貼り付け」「削除」「挿入」といったフレーム編集を行える。周期情報等も表示。このウィンドウで編集した後、本体側でアンドゥすると、このウィンドウで行った編集内容もアンドゥされる。 初期ファイル名/yuy2_color.auc メニュー内プラグイン名/サンプルYUY2変換 表示場所/色変換の設定最終更新日/2009-06-14 Ver./0.01 詳細/YUY2をITU-R BT.601として変換。本体内蔵の「BT.601」と同一(のはず)。 初期ファイル名/bmp_output.auo メニュー内プラグイン名/連番BMP出力 表示場所/プラグイン出力最終更新日/2008-10-24 Ver./0.06 詳細/おそらく「連番BMP出力」(bmp_output.zip)と同一。 初期ファイル名/video_filter.auf メニュー内プラグイン名/サンプルフィルタ 表示場所/フィルタ&設定最終更新日/2008-02-04 Ver./0.05 詳細/Y,Cb,Cr(offset)を変更。また「check0」で横幅半分化、「check1」で半透過PinP。 初期ファイル名/multithread_filter.auf メニュー内プラグイン名/マルチスレッドサンプルフィルタ 表示場所/フィルタ&設定最終更新日/2007-11-02 Ver./0.01 詳細/Y,Cb,Cr(offset)を変更。また「thread1~4」のチェックボックスもある(シングルコアの自環境では、1のチェックを外すと動作しなくなった)。 初期ファイル名/yuy2_filter.auf メニュー内プラグイン名/YUY2フィルタモード対応サンプルフィルタ 表示場所/フィルタ&設定最終更新日/2007-11-12 Ver./0.01 詳細/縦幅を半分にする。「YUY2フィルタモード」にも対応。 初期ファイル名/audio_filter.auf メニュー内プラグイン名/音量の調節 表示場所/フィルタ&設定(音声)最終更新日/2003-08-16 Ver./0.03 詳細/音声の音量を大小に変更できるAviUtl本体内蔵の「音量の調整」とは異なり、音声の音量を小さくできるだけ。 初期ファイル名/disp_filter.auf メニュー内プラグイン名/前後表示 表示場所/表示最終更新日/2003-08-16 Ver./0.01 詳細/本体ウィンドウの両肩(?)に、前および後のフレーム(フィルタ無効状態)の縮小サムネイルを表示するウィンドウが現れる。本体ウィンドウの移動に追随。 初期ファイル名/importexport_filter.auf メニュー内プラグイン名/24fps周期 表示場所/インポート、エクスポート最終更新日/2003-08-16 Ver./0.01 詳細/“24fps周期の情報をファイルにインポート&エクスポートするプラグインです。” AviUtl本体内蔵の「自動24fps」を有効にしたのち、コマ送り等でシーンチェンジ等が発生してはじめて(?)、おそらくAviUtl本体がフレーム&周期情報を持つため、「エクスポート」でそのフレーム&周期情報が出力される様子。 初期ファイル名/interlace_filter.auf メニュー内プラグイン名/サンプル解除 表示場所/インターレースの解除最終更新日/2003-08-16 Ver./0.01 詳細/AviUtl本体内蔵の「奇数」解除の簡易版? 初期ファイル名/loupe_filter.auf メニュー内プラグイン名/簡易ルーペ 表示場所/表示最終更新日/2003-08-16 Ver./0.01 詳細/本体ウィンドウ上のマウス位置周辺を、別ウィンドウで拡大表示。 初期ファイル名/avi_input.aui メニュー内プラグイン名/AVI File Reader (sample) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定最終更新日/2003-08-16 Ver./0.03 詳細/AviUtl本体内蔵の「AVI File Reader ( Video For Windows )」とほぼ同等? 初期ファイル名/jp_resource.aul メニュー内プラグイン名/日本語(sample) ( 日本語 ) 表示場所/言語の設定 (Language)最終更新日/2003-08-16 Ver./for ver0.99 詳細/メニューを日本語表示。このソースを書き換えて外国語表示等に対応させるためのサンプル。 AviUtl対応Ver./(プラグイン次第) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/△(一部プラグインのみ?) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/「YUY2フィルタモード対応サンプルフィルタ」のみ 制限/? 取説同梱/aviutl_plugin_sdk.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlのPluginを作成するためのSDKです。Pluginにより画像フィルタや他のファイル形式の入出力など、さまざまな機能をAviUtlに追加することが出来ます。” サンプルとして用意されているフィルタにも便利なプラグインがある。 連番BMP出力最終更新日/2008-10-24 Ver./0.06 配布(圧縮)ファイル名/bmp_output.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/bmp_output.auo メニュー内プラグイン名/連番BMP出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/bmp_output.txt 解説ページ/? ソース公開/○?(別途「AviUtl Plugin SDK」内で公開?) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlで連番BMPで出力させるプラグインです。” 映像を1フレームづつ順番にBMPファイルで出力。 自動24fps(98d)最終更新日/2008-01-12 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/auto24fps98d.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/auto24fps98d.auf メニュー内プラグイン名/自動24fps(98d) 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./0.99以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/auto24fps98d.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtl ver.0.98d に搭載されていた「自動24fps」を、AviUtl ver.0.99以降用にプラグイン化したものです。” AviUtl ver.0.99以降に内蔵の「自動24fps」と設定画面を比べると、「ドット単位解除」という項目が増えている。 手動24fps最終更新日/2008-01-12 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_24fps.zip(配布ページA)更新内容/(1)周期の編集情報をプロジェクトファイルに保存するようにした。 (2)周期の表示をメインウィンドウのタイトルバーに表示するようにした。 初期ファイル名/24fps.auf メニュー内プラグイン名/手動24fps解除 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/24fps.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlに手動24fpsインターレース解除を追加するプラグインです。元の映像が24fpsの時に出てくる5フレーム周期のラインずれを無くします。” “最初のフレームからずれをチェックしていき、ずれが残っているフレームは周期を前後にずらす等をして調整していきます。CTRLを押しながら操作すると全体の周期を調整します。” AVI出力(マルチスレッド)最終更新日/2008-01-12 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/avi_save_mt.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/avi_save_mt.auo メニュー内プラグイン名/AVI出力(マルチスレッド) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/avi_save_mt.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlでマルチスレッドでAVI出力するプラグインです。エンコードの処理を別スレッドで並行して実行するので、マルチコアなマシンでのAVI出力が早くなる可能性がありますが、使用するコーデック自体がマルチスレッドに対応していたり、フィルタ処理をマルチスレッドで実行している場合には、あまり効果が出ない可能性があります。また、使用するコーデックによっては動作が不安定になったり正常にエンコードが出来ない場合もあります。” ゴースト除去最終更新日/2003-08-16 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_ghost2.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/ghost2.auf メニュー内プラグイン名/ゴースト除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/ghost2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlにゴースト除去フィルタを追加するプラグインです。” エッジ強調フィルタ最終更新日/2002-05-03 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_edge.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/edge.auf メニュー内プラグイン名/エッジ強調フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/edge.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlにエッジ強調フィルタを追加するプラグインです。” ゴースト(縦線)除去最終更新日/2002-05-03 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_ghost.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/ghost.auf メニュー内プラグイン名/ゴースト(縦線)除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/ghost.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlにゴースト(縦線)除去フィルタを追加するプラグインです。” FrameLoader最終更新日/2002-05-03 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/frameloader.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/FrameLoader.auo メニュー内プラグイン名/FrameLoader 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】FrameLoader.vcm 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/・RGB出力のみ? ・“AviUtlの入っているパスにスペース文字が入っていると動作しないみたいです。” 取説同梱/FrameLoader.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlで中継用AVIファイルを作り、他のアプリケーションで現在の編集データを読み込めるようにします。現時点ではビデオのみ有効でオーディオは普通に保存されます。特殊なことをしているので環境によっては上手く動作しないかもしれません。” “プラグイン出力でFrameLoaderを選んで出力して、出力が100%になると中継AVIが使用出来るようになります。出力を中断すると終了します。” AviUtlのカスケード接続で動作確認。ただし元ファイルをYUV読み込みしていても、引継ぎ先ではRGB読み込みになってしまった。 カスタムフィルタ最終更新日/2000-12-04 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/カスタムフィルタ ver0.02.zip(配布ページB)更新内容/?(入力値の適用領域(範囲?)が広すぎたのを修正?) 初期ファイル名/custom.auf メニュー内プラグイン名/カスタムフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/custom.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/5×5のカスタムフィルタ。よくわからない人は「カスタムフィルタ」でWeb検索。以前は公式サイトで配布していた模様(?)。 テロップ最終更新日/2000-06-28 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_telop.lzh(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/telop.auf メニュー内プラグイン名/テロップ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“画像サイズが1024x1024以上の物は読み込めません。” 取説同梱/telop.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlでBMPファイルを使ってテロップを付加できるようにするプラグインです。” BMP形式で自作したテロップを任意の場所に表示。読み込み画像全体を任意の透明度で重ねることや、読み込み画像の中の指定色(RGB指定)を透過色に指定しつつ他の部分を任意透明度で重ねることも可能。 ただしそのままでは映像の全フレームで表示してしまう。今なら「拡張編集」プラグインで同様以上のことができる。 二重化最終更新日/2000-06-05 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_double.lzh(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/double.auf メニュー内プラグイン名/二重化フィルタ 表示場所/フィルタのみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/AviUtl本体内蔵の「インターレースの解除>二重化」と同機能と思われる。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/27.html
にゃんこ印のwebサイト 作者/にゃんこ印(にゃんこ)氏 サイトトップページ 配布ページ…http //nyanko7.web.fc2.com/aviutl/ nyパターンフレーム追加最終更新日/2008-04-03 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/ny_pattern.zip更新内容/逆再生時に不要なフレームが追加されてしまうバグを修正 初期ファイル名/ny_pattern.auf メニュー内プラグイン名/パターンフレーム追加 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ny_pattern.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/“指定したフレームを追加コピー。 ・フレームを並び替えて動画の動きを変更する。 ・フレーム番号をカンマ区切りで指定するとそのフレームが動画の後半に追加される。”(『5,5,6,6,7,7,7,6,6,5』のような指定だけでなく、『(5-10)x4』のような指定や、フレーム番号用の変数を用いて『a=5 b=6 ・・・ 1-4,((a3b2)x4,a3)x3,7-28』のような指定も可能。) nyサムネイル最終更新日/2008-03-15 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/ny_thumbnail.zip更新内容/(1)32768フレーム以上の動画で正常動作しないバグを修正 (2)設定確認モードで表示される比率を「サムネイル横 サムネイル縦 / 対象横 対象縦」から「対象横 対象縦 / サムネイル横 サムネイル縦」に表示するように変更。これによりその隣の%表示が今までと逆数に表示される(90%に近づけると縦方向が90%に縮小されたサムネイルになる) 初期ファイル名/ny_thumbnail.auf メニュー内プラグイン名/ny サムネイル 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ny_thumbnail.txt 解説ページ/作者サイト ソース公開/× 詳細/“サムネイルを表示する。フィルタとしてサムネイルを表示するので、動画としての保存も可能。動きのあるサムネイルの作成も可能(処理が激重なので注意)” ny K抽出最終更新日/2007-10-30 Ver./0.00 配布(圧縮)ファイル名/ny_k.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/ny_k.auf メニュー内プラグイン名/ny K抽出 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ny_k.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/“動画をYMCK(印刷用 イエロー・マゼンダ・シアン・ブラック)に分け、K(ブラック)成分だけを抽出。線画を抽出させようとして作成。” nyフレーム書込最終更新日/2007-08-26 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/ny_number.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/ny_number.auf メニュー内プラグイン名/nyフレーム書込 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ny_number.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/“現在のフレーム番号を動画に書き込む。フレーム番号の文字の大きさと表示位置を指定可能。上記の「nyパターンフレーム追加」使用時の併用を想定。” ny灰色抽出最終更新日/2007-08-26 Ver./0.00 配布(圧縮)ファイル名/ny_gray.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/ny_gray.auf メニュー内プラグイン名/ny灰色抽出 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ny_gray.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/“動画の灰色に近い部分(白・黒・灰色・黒っぽい色)を抽出。線画を抽出させようとして作成。”
https://w.atwiki.jp/handbrakeguide/pages/33.html
HandBrakeの逆テレシネフィルタ - Detelecine DetelecineDetelecineのパラメータについて Detelecineと可変フレームレート - VFR Encoding Detelecineの使用例 Detelecine Detelecine フィルタは、MPlayer Project から移植された高度な逆テレシネフィルタ。Pullup フィルタとも呼ばれる。ハードテレシネ、ソフトテレシネ、プログレッシブ、あるいはそれらが繋ぎ合わされた時間軸混合素材が扱える。 このフィルタの特徴は、特定のテレシネパターンに依存しないということ。これはテレシネ変換後に複雑な編集が加えられるなどして、テレシネパターンが一定ではなくなった素材や、ハードテレシネとプログレッシブの時間軸混合素材の場合でも効果的に逆テレシネ処理が行えることを意味する。 Detelecine は、各フレームごとにフィールドマッチの判定を行い、テレシネ変換により生じた前後フレームのフィールド同士で構成されたコーミングノイズが見られるフレームをプログレッシブフレームへと復元するよう試みる。フィールドマッチの検出・プログレッシブフレームの再構築には、未来方向のフィールドも参照される。これにより、パターン周期が不定であっても正確な処理が可能になる。 プログレッシブフレームの復元により、重複するフレームが発生した場合は必要に応じて削除され、フレームレートの調整が行われる。 片方のフィールドが欠けてしまっている不完全なフレームがある場合や、2 2 2 4 プルダウンのようなプログレッシブフレームが連続する場合などでは、コーミングが残る、フレームが間引かれないことがあるなど、完全ではないがきわめて正確であるとされている。 Detelecineのパラメータについて GUI の場合は、"Cutom" を選択することで表示されるテキストフィールドに "L R T B SB MP FD" の 7 つのパラメータを " " コロンで区切って入力する。 CLI の場合は、--detelecine="L R T B SB MP FD" と、このように入力する。デフォルト値は "1 1 4 4 -1 0 -1" となっている。 L, R, T, B フィールドマッチの判定に利用されない (無視される) 部分の範囲を指定する。 L, R は左右 8 px 単位、T, B は上下 2 ライン単位で範囲を指定する。 デフォルトでは 1 1 4 4 と設定されている。これは左右 8 px 、上下 8 ラインの範囲を無視するという意味になる。 SB(Strict breaks) 1 を設定した場合、Detelecine が時折ミスマッチフレームを生成する機会は減少するが、動きの激しい部分などで過剰なフレームドロップが起こりうる。 逆に、-1 を設定した場合は、よりシンプルにフィールドマッチを行う。これは各フィールド間に僅かなブレがある場合に有効であるが、出力結果にコーミングが残る可能性がある。0はその中間。 デフォルトは -1 となっている。 MP(Metric plane) 1 か 2 を設定すると、演算に輝度プレーンを使う代わりに彩度プレーンを使う。デフォルトは 0 これは、非常にクリーンな素材では精度が上がるが、多くの場合精度は低下してしまう。特に彩度ノイズがある場合やグレースケールの場合は精度が低下する。 MP を彩度プレーンに設定する主な理由は、CPU の負荷を軽減することにある。 FD(Field dominance, Parity) フィールドオーダーの設定。 0 は TFF、1 は BFF になる。デフォルトの -1 は自動判定。 Detelecineと可変フレームレート - VFR Encoding ハードテレシネ (元のフレームレートは 24 fps) と 30 fps プログレッシブの時間軸混合素材などを扱う場合、固定フレームレート (Constant Framerate, CFR) で出力すると問題が起こる。 Detelecine は、フィールドマッチングによるテレシネパターンに依存しないフィルタであるため、このような時間軸混合素材であってもハードテレシネの部分のみを処理することができるが、これを固定フレームレートの 30 fps で出力すると、ハードテレシネの部分で 4 フレームごとに 1 フレームの重複フレームが残ってしまい、再生時に"引っ掛かり"を感じてしまう場合がある。さらに重複フレームはデータの無駄となってしまう。一方、固定フレームレートの 24 fps で出力すると、ハードテレシネの部分は元のフレームレートに復元されるが、30 fps プログレッシブの部分では本来削除されるべきではないフレームが削除されてしまい、動きの滑らかさが失われる。 これらの問題は、可変フレームレート (Variable Framerate, VFR) 出力を行うことで解決される。 "Video" タブのフレームレートの設定で "Same as source" を選択し、"Variable Framerate" をオンにすることで可変フレームレート出力が可能となる。 これにより、ハードテレシネ部分の重複フレームを適切に削除しつつ、プログレッシブ部分では本来のフレームレート・フレーム順序を保つことができる。 Note Detelecine は、フィールドマッチングによるテレシネパターンに依存しないフィルタであるがゆえに、最初から最後まで完全にハードテレシネ処理されてある素材であっても可変出力を生成しうる。 これは、例えば動きが全くないシーンなど、コーミングが検出できないフレームをプログレッシブとして扱ってしまうためである。 そのため、最初から最後まで完全にハードテレシネ処理されてある素材を Detelecine + VFR で出力しても 24000/1001 fps とはならない場合がある。 なお、Detelecine は空間軸上でのfps混在 (例えば、24p 素材と 60i 素材が同じフレーム上に存在するような) を想定していないため、そのような素材はうまく扱うことができない。 Detelecineの使用例 いくつかの状況における Detelecine の使用例。これらはあくまでも一例に過ぎない。 ハードテレシネ Detelecine + VFR 出力が無難。 とはいえ、CFR 出力であっても問題となることは少ないため、CFR, VFR の選択は個人の好みによる。 コーミングが残る場合は、Decomb フィルタを追加することで改善される。 Decomb フィルタは、Detelecineにより復元されたものも含めプログレッシブフレームに対しては処理を行わないため、品質に大きな影響を与えることなくコーミングのみを除去できる。 もし、不自然なフレームドロップ、過剰なフレームドロップにより動きの滑らかさが失われたと感じた場合は、SB(strict breaks) を -1 に設定することで改善されるかもしれない。 GUIの場合 Detelecine(+ Decomb Default) + "Same as source" + "Variable Framerate" をオンにする。 CLIの場合 --detelecine --vfr (+ --decomb) ソフトテレシネ フィルタは不要。CFR 出力が望ましい。 ソフトテレシネ素材を VFR で出力すると、フレーム表示タイミングにズレが生じる場合がある。 具体的には、最初のフレームは 2/60 秒間表示され、次のフレームは 3/60 秒間表示される、といったパターンが繰り返される。つまり、3 2 プルダウン素材を 60p 化(6 4 pulldown 相当)したような状態となってしまう。 ごく僅かなズレであるため通常は知覚し難いが、ゆっくりとしたパンなどでは知覚できることがあるため、極力 CFR で出力したほうが良い。 GUIの場合 Filters すべて Off + "Same as source" か、素材のフレームレートを指定 + "Constant Framerate" をオンにする。 CLIの場合 --cfr ハードテレシネ・プログレッシブ時間軸混合 Detelecine + VFR 出力。 ハードテレシネと同じような対処で問題はない。プログレッシブ部分がソフトテレシネである場合は、CFR で出力しても良い。 GUIの場合 Detelecine(+ Decomb Default) + "Same as source" + "Variable Framerate" をオンにする。 CLIの場合 --detelecine --vfr (+ --decomb) ハードテレシネ・60i インターレース時間軸混合 1. ハードテレシネ部分を重視するのであれば、Detelecine + Decomb Default + VFR 出力。 2. 60i インターレース部分を重視するのであれば、Decomb Bob + VFR 出力。 3. インターレースの保持。 Detelecineは60iインターレース素材には向いていないため、ある程度の妥協が必要になる。 60i 素材に対して Detelecine を使用すると、意図しないフレームドロップが発生する、フィールドオーダーが一定ではなくなるといったことが起きる可能性がある。 そのため、ハードテレシネ、60i インターレースのどちらの部分を重視するかによって対応が変わってくる。 ハードテレシネ部分を重視するのであれば、Detelecine と Decomb Default を併用する。 この場合、ハードテレシネ部分は通常通りプログレッシブフレームに復元されるが、60i インターレース部分は通常のデインターレース処理よりも品質が低くなる可能性がある。 60i インターレース部分を重視するのであれば、Decomb Bob を使用する。 この場合は、ハードテレシネ部分のフレーム表示タイミングにズレが生じる(ソフトテレシネの場合と同様)が、60i インターレース部分は通常のデインターレース処理と同じ品質が得られる。 上記、どちらの方法も一定程度の品質の低下は避けられないため、この場合はインターレースの保持を選択することも手段の一つとなりうる。 インターレースを保持することにより、十分な圧縮効果が得られない、再生時にデインターレース処理が必要になる、といったデメリットが生じるが品質を保つという意味では最も安全であるといえる。 また、空間軸上でのfps混在(例えば、24p 素材と 60i 素材が同じフレーム上に存在するような)素材の場合も同じくインターレースの保持を選択することが最も安全であるといえる。 1. Detelecine + Decomb Default + VFR 出力 GUIの場合 Detelecine + Decomb Default + "Same as source" + "Variable Framerate" をオンにする。 CLIの場合 --detelecine --decomb --vfr 2. Decomb Bob + VFR 出力 GUIの場合 Decomb Bob + "Same as source" + "Variable Framerate" をオンにする。 CLIの場合 --decomb="bob" --vfr 3. インターレースの保持 GUIの場合 FiltersすべてOff + "Video" タブの "Extra Options" に "tff=1" と入力。 CLIの場合 --encopts tff=1
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/67.html
nmmemo 作者/nml氏 配布ページ(サイトトップページ)…http //www23.atwiki.jp/nmmemo/pages/5.html potrace最終更新日/2009-09-06 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/potrace0_01.ZIP更新内容/公開。 初期ファイル名/potrace.auf メニュー内プラグイン名/potrace 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム、potrace-1.8.win32-i386.zip内のpotrace.exe 「Plugins」フォルダ内動作/○(potrace.exeも「Plugins」フォルダに入れて動作を確認) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Potraceを適用するフィルタプラグインです。” “実行するとaviutl.exeと同じフォルダに下記の一時ファイルを作成します。使用後は削除しても問題ありません。「__tmp_potrace_in__.bmp」「__tmp_potrace_out__.pgm」” Potrace自体はモノクロのビットマップ画像(.bmp, etc.)を滑らかなモノクロのベクター形式画像(EPS, PostScript, PDF, SVG, etc.)に変換するソフトのようですが、本プラグインはそのうち「滑らかなモノクロ」化効果のみを映像にかけられる模様。 scalex最終更新日/2009-09-05 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/scalex0_02.zip更新内容/[Ver.0.01]公開。[Ver.0.02]hqNx,lqNxの実装にAdvanceMESSのソースを使用するようした。 初期ファイル名/scalex.auf メニュー内プラグイン名/scalex 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Scale2x~4x, hq2x~4x, lq2x~4x アルゴリズムで拡大するプラグインです。” MF17OP最終更新日/2009-04-26 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/mf17op0_01.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/mf17op.auf メニュー内プラグイン名/MF17OP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/osakana.factory - 拡大縮小でそれなりに見える簡単アニメの理論と実践を実現させる。一枚絵、または一定周期のパラパラマンガ風な素材を用意するといいのかもしれない。画面全体が伸縮することに注意。(伸縮させる領域の指定、および基準x&基準yの位置を光点等でプレビューできれば使い易いかもしれないと思いました。) 走査線最終更新日/2009-04-25 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/scanline0_01.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/scanline.auf メニュー内プラグイン名/走査線 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○?(フィールド別処理? 解除の一種?) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/昔のブラウン管TVの走査線を再現(?)。デフォルトでは片フィールドのみを黒く塗りつぶす(フレーム間で走査線のフィールドが入れ替わらないのが特徴。それでも一応インターレース解除の一種と言えるかもしれない…?)。走査線と走査線間のそれぞれについて、幅や輝度(+ぼかしの有無・強さ)を変えることもできる。 リアルタイム手描き風エフェクト最終更新日/2009-04-25 Ver./0.07 配布(圧縮)ファイル名/animEffect0_07.ZIP更新内容/(1)モード6追加。 (2)動画そのものの更新間隔を指定できるようにした。 初期ファイル名/animEffect.auf メニュー内プラグイン名/手描き風エフェクト 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】「animEffect」フォルダ一式 【別途】VC++2005ランタイム、VC++2008ランタイム、openCV 1.1preのDLL(cv110.dll, cvaux110.dll, cxcore110.dll, highgui110.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともopenCV 1.1preの4つの.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“http //www.purple.dti.ne.jp/~t-ogura/animeEffect の手描き風エフェクトプログラムをAviUtlプラグイン化させていただきました。” 映像が手書きっぽくなります。そのリンク先の画像を見てもらうのが一番分かりやすい。 モザイク化最終更新日/2009-03-29 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/vmosaic0_02.ZIP更新内容/機能追加。(「LineType、マスクFrame、背景Frame、三角形」の4つが追加、「線明度」にマイナス値指定による緑&青が追加。) 初期ファイル名/vmosaic.auf メニュー内プラグイン名/モザイク化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2005ランタイム、VC++2008ランタイム、openCV 1.1preのDLL(cv110.dll, cvaux110.dll, cxcore110.dll, highgui110.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともopenCV 1.1preの4つの.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/正方形ではなく、辺の長さがばらばらの三~六角形を基本断片としたモザイク。「境界線」をオンにすればステンドグラスそのもの。「分割数500程度、更新間隔1」が個人的に気に入りました。 Luaビデオフィルタ(仮)最終更新日/2009-01-31 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/remhl.zip更新内容/公開? 初期ファイル名/luavfilter.auf メニュー内プラグイン名/Luaビデオフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】lua.dll 【同梱or自作】filter.lua 等 【別途】VC++2008のランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○(filter.luaは動画と同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt、使い方とか.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“ぽむ氏の「アニメーション編集 for AviUtl」のスクリプト部分をLua言語で書けるようしたような感じのAviUtlプラグインです。” 「アニメーション編集 for AviUtl」の映像のみ対応&強化した感じ(音声関数は非対応)で、「animation.txt」に相当するのが「filter.lua」。 付属テキストの熟読を推奨。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/44.html
ICZの剣 作者/ICZ氏(代理配布) サイトトップページ 配布ページ…http //cwaweb.bai.ne.jp/~icchan/moviefile/AviUtl_P1.htm(他にもありますが、ここが一番説明が充実していて、またリンク切れ等もありません。) IIR-3DNR 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-09-03 Ver./0.04b 配布(圧縮)ファイル名/iir_3dnr.zip更新内容/動適応aの不具合修正。 初期ファイル名/iir_3dnr.auf メニュー内プラグイン名/IIR_3DNR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/iir_3dnr.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“巡回型の時間軸ノイズ除去フィルタです。VCRのNRと同じような機能です。” “S-VHSビデオ等についている『デジタル3次元ノイズリダクション』と同等の機能。確かに、威力を高めると発生する、残像の出具合や癖がデッキの3DNRを彷彿とさせます。デフォルトでは残像は余り目立ちません。2D処理を廃し、処理速度を優先させた3DNR。2D系NRと併用して効果を出します。優先順位は2DNRより後にします。静止画シーンに使うと効果抜群。また、時間対効果は非常に素晴らしいと思います。デジタル3次元アダマールNR を趣味で追加。あまりオススメしないそうですが。シーンチェンジで残像を出さないように設定する為には、シーンチェンジ検出プラグインを使えば楽かも。IIR-3DNRの最新版は内蔵されてます 。縦に画面全体がスクロールシーンで、横方向に細い線の模様、横に画面全体がスクロールシーンで、縦方向に細い線の模様があると、線が消えていくか、線が増えていきます。これはIIR-3DNRの特性上どうしようも無いと思いますが。” 拡大ツール 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-09-03 Ver./3.00 配布(圧縮)ファイル名/loupe2.zip更新内容/? 初期ファイル名/loupe2.auf メニュー内プラグイン名/拡大ツール 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./(“98d専用”と書かれていたが99g4でも動作を確認。) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/loupe2.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“拡大表示の別ウィンドウです。” 別ウィンドウ内では右クリックで拡大、左クリックで縮小。 黒べた追加フィルタ 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-07-14 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/beta.zip更新内容/(1)スライダの最大値を変更 (2)他、細部を修正 初期ファイル名/beta.auf メニュー内プラグイン名/黒ベタ追加フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/beta.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像の上下左右に黒ベタを追加します。”“黒べたフィルタとの違いは、削るのではなく、黒べた部分を『追加』するところです。” AviUtl内蔵の『縁塗りつぶし』の数値マイナス指定でも同様のことが可能。 Temporal Smoother(AMD 3DNow! Only Version) 作者/2ch AviUtl 総合スレッド板's member最終更新日/2002-07-13 Ver./0.90 配布(圧縮)ファイル名/tsmooth_2002_0714_0652.zip更新内容/? 初期ファイル名/tsmooth_3DNow.auf メニュー内プラグイン名/Temporal Smoother 3DNow! 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/3DNow!【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/前後のフレームを1~7フレームずつ、任意の透明度で重ねる、フレームブレンドによる擬似モーションブラー処理? (自環境では3DNow!非対応のため検証不可。) Temporal Smoother(SSE Only Version) 作者/2ch AviUtl 総合スレッド板's member最終更新日/2002-07-12 Ver./0.80 配布(圧縮)ファイル名/tsmooth_2002_0714_0652.zip更新内容/? 初期ファイル名/TSmooth_SSE.auf メニュー内プラグイン名/Temporal Smoother SSE 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/前後のフレームを1~7フレームずつ、任意の透明度で重ねる、フレームブレンドによる擬似モーションブラー処理。二重化処理のように、動きが滑らかに見えるようになる。 FPSを落とす前に、間引かれるフレームをこのフィルタで重ねることで、滑らかさを適度に保ったままFPSを落とすような使い方も考えられる。また薄く処理をかけて3Dノイズ低減のような使い方も? 範囲指定ヒストグラム 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-06-10 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/extehist.zip更新内容/98aに対応。 初期ファイル名/extehist.auf メニュー内プラグイン名/範囲ヒストグラム 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/extehist.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/全画面のRGBとYCbCrのヒストグラムを表示。『範囲指定ヒストグラムHelper』を併用し、範囲指定も可能。99g4では、スライダー横のボタンが隠れてしまい、またRGBの取得が怪しい? 範囲指定ヒストグラムHelper 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-06-10 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/extehist.zip更新内容/ソースを消してしまったため一から作り直す。 初期ファイル名/extehist_helper.auf メニュー内プラグイン名/範囲ヒストグラムHelper 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】『範囲指定ヒストグラム』プラグイン(extehist.auf) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/extehist.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/『範囲指定ヒストグラム』に特定範囲のRGBとYCbCrのヒストグラムを表示させるよう、範囲を指定。 カスタム色調補正 作者/GNB氏 & HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-20 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/ccc.zip更新内容/HSV変換の精度を上げる。 初期ファイル名/ccc.auf メニュー内プラグイン名/カスタム色調補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ccc.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/RGB補正、YCbCr補正、CMYK補正、HSV補正が行える。99g4ではスライダーを動かすと左のラベルが消えてしまう(ウィンドウを再描画させれば一時的に表示される)。“TMPGEncのカスタム色調補正とほぼ同機能。AviUtlでTMPGEncの色補正が行えるのでVFAPI関係の回数の問題が回避できて助かります。HSV補正でヒストグラムが変化するのは、メモリの消費を抑える為、変換精度を若干落としているから、だそうです。見た目でほとんど変化はないので許容範囲だと思います。” ゴーストリダクションフィルタ 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/grf.zip更新内容/? 初期ファイル名/grf.auf メニュー内プラグイン名/ゴーストリダクションフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/grf.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ゴースト除去。“TMPGEncのゴーストリダクションとほぼ同じ機能。これがAviUtlで使えるとなると、VFAPIの回数の問題が回避できて非常に助かります。ただ、TMPGEncより、処理が重いそうです。” アンシャープマスク 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/unsharp.zip更新内容/? 初期ファイル名/unsharp.auf メニュー内プラグイン名/アンシャープマスク 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsharp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ぼかした画像(アンシャープ)と元画像の差分を、元画像に重ねる(マスク)フィルタです。明るさのみで処理しています。” “メリハリ強調。色と輪郭をはっきりくっきり。AIWやGV-VCP系などのbt系キャプチャボード使いにとっては神器といえるフィルタ。使った瞬間、おおおおおおおおお!!と思いました。感動しました。これは凄いです。効果抜群。わりと重いフィルタです。” フレームコピー 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/fcopy.zip更新内容/? 初期ファイル名/fcopy.auf メニュー内プラグイン名/フレームコピー 表示場所/設定のみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/fcopy.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フレームの編集を補助します。”“現在表示されているフレーム、又はクリップボードにコピーしたフレーム、を設定した範囲にコピーします。逆に設定した範囲を表示しているフレームに挿入する機能、もあります。いままでこの機能があるプラグインは存在しませんでした。これは素晴らしい。Vmaidを使う必要性が一つ減ります。不用意に使うと危険なフィルター。ちまちまとフレームの編集している時に範囲の設定を忘れて使用してしまうと顔面蒼白間違いなし。仕様前はプロジェクトの保存を忘れずに。AVIを読み込んでそのまま使用すれば危険さが一瞬で悟れると思います。個人的には大変重宝するフィルターです。ほんと、素晴らしい。” 1ラインずらし 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/1l_shift.zip更新内容/? 初期ファイル名/1l_shift.auf メニュー内プラグイン名/1ラインずらし 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/1l_shift.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像を上、または下方向に1ラインずらします。使用目的は、フィールドオーダーの反転を想定しています。”
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Bosen Class! 作者/東山錦一氏 サイトトップページ 配布ページ…http //www.nn.iij4u.or.jp/~hgsym/capture/tools.html 限界値フィルタ最終更新日/2003-03-24(Last-Modified Sun, 23 Mar 2003 20 50 53 GMT) Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/level.auf更新内容/? 初期ファイル名/level.auf メニュー内プラグイン名/限界値フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/輝度(Y)に上限値・下限値を設ける。 明るさゴーストフィルタ最終更新日/2003-03-18(Last-Modified Tue, 18 Mar 2003 10 53 43 GMT) Ver./0.11 配布(圧縮)ファイル名/bgr.auf更新内容/? 初期ファイル名/bgr.auf メニュー内プラグイン名/明るさゴースト 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ゴースト除去。明るさのゴーストのみに対応。AviUtl標準のゴースト除去よりも広い位置を指定可能。 かなり黒べたフィルタ最終更新日/2003-03-18(Last-Modified Tue, 18 Mar 2003 09 32 20 GMT) Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/betanuri.auf更新内容/? 初期ファイル名/betanuri.auf メニュー内プラグイン名/かなり黒べた 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/黒ベタで塗りつぶす。黒さ(明るさ)を調節可能。
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InterRegio(インターレギオ)はドイツ鉄道で運行されていた列車種別の一つ。略称は「IR」 「地域間急行」と訳され、日本の「急行」に相当する種別。 編成、車両構成 IRブルーと呼ばれる専用塗装を纏った専用客車が主に使用される。客車は1950~60年代製造の急行型客車(UIC-X客車)やDR(旧東ドイツ国鉄)所属客車からの改造車となる。いずれも内装は徹底して改造されており、それまでの急行列車とはイメージを一新することに成功した。一等、二等車ともに車端部にコンパートメント、中央部が開放座席という作りになっており、特に二等車は奇数人数のコンパートメントなど変則的な座席配置となっている。 また半室がビュッフェとなった一等合造車「Bistro Café」が一等車と二等車の間に連結され、インターシティには劣るものの供食設備を備えた列車もあった。 歴史 地域輸送の新顔として 1980年代は特急インターシティが最上級種別として西ドイツ全土にネットワークを広げ、各都市を結んでいた。一方、地域輸送を担うD-zugなどの急行列車は車体の老朽化、インターシティの接続待ちによる所要時間の増大なども一因となって需要が減少しており、赤字運行が常態化していた。これらD-zugに代わる地域輸送の主役として1988年に新設されたのがインターレギオである。 インターシティが主要幹線の大都市のみに停車するのに対して、インターレギオは亜幹線や地方路線を中心にインターシティが停車しない中規模の町にも停車駅を設けるなど、インターシティの補完的な役割をもち、地方路線においては最上級種別となった。またインターシティと同じパターンダイヤを採用して利用しやすいものとした。それまでの急行からの速度向上もなされ、高速新線においては最高速度200Km/hで走行した。使用客車は旧型客車からの改造だったが徹底した改造によってイメージを一新、また1985年にDBのCI(コーポレートアイデンティティ)が変更され、車体塗装がそれまでの等級別から列車種別ごとの塗装になり、インターシティに次ぐ種別と位置付けられたインターレギオには専用の青系塗装(IRブルー)が採用された。運賃面では、インターシティより安い料金で利用できた。 路線網の拡大 インパクトを持って登場した地方輸送の新顔は大きな成功をおさめ、旧来の急行列車に代わって西ドイツ全土にネットワークを伸ばしていった。また東西ドイツの統一以降は旧東ドイツの領域にも進出していき、このころには18ラインのネットワークが構築されていた。1995年にはDR(東ドイツ国鉄)のハルバーシュタット型客車を種車として制御客車が製作され、インターレギオにおいて制御客車を用いたウェンデツークでの運行が始まった。後1997年にはインターシティでも推進運転が開始され、現在のインターシティの運行形態のもととなっている。 種別廃止 1991年にICEが登場、大幹線のインターシティを置き換える形で勢力を伸ばしていくと、インターシティは次第に地方輸送へとシフト、これによりインターシティがインターレギオと同じ性格を持った列車になってしまい、サービス面で差のあるインターレギオの人気は低迷していった。2002年にはICEが大量に新設され、これによってインターシティ網に大きな変更が加えられることとなり、インターレギオの多くの路線がインターシティに格上げされる形で廃止された。残る路線もインターシティ格上げや快速列車への格下げによって2006年までに全路線が廃止となった。 IR客車たちのその後 塗装変更前後の比較 種別が廃止されたインターレギオだが、使用車両たちはその種別と同様にインターシティに受け継がれた。 インターシティの特急用客車と同様の塗装に変更されたが、内装はそのままで使用され、一両単位で組成できる客車列車だったこともあって旧IR客車編成は次第にバラされ、インターシティの編成に組み込まれていった。結果、同じ編成内に特急用の設備と急行用の設備をもつ客車が同時に存在することになってしまった。座席によって料金が変わるような措置もない。一新された内装もすっかり老朽化し、インターシティに紛れ込むがっかり客車になってしまっている。一方、BistroCafé車は軽食堂車BordBistroに改造されて使用された。供食サービスの衰退によってTEE以来の食堂車たちが廃止されていくのに代わって現在のインターシティの供食車の主役となっている。また制御客車もインターシティの推進運転用として使用されている。 2015年、インターシティ2と呼ばれる新しい特急列車が新製され、旧インターレギオの路線で旧来のインターシティ列車に代わって運転を開始した。これにより余剰になった編成のうち、生え抜きの特急型客車のみにICEと同様の椅子に交換する改装を行って再び特急型のみの編成に組みなおし、旧IR客車を廃車する計画となっている。最古で1950年代に急行型客車として製造されて以来の長寿となる旧IR客車群だが、その活躍も間もなく終焉を迎えることになる。 余談 後継ともいえる新型特急車IC2は、快速用の2階建て客車と機関車にインターシティと同じ塗装を施しただけのシロモノであり、内装は快速と同じ、食堂車ナシ、最高速度の低下という遜色特急となっている。がっかりの血は争えない。 関連項目 【IC】インターシティ
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カーレース ルール レーシングの免許証を持つものみが「主催」できる。 参加は誰でも可能。 個人開催のレースには参加出場費用有りのものと無しのものが選べる。 費用ありの場合その賞金は合計参加費用から計算する。 参加費用について sクラスレース(スーパーカー、モーターボート、ヘリ) 100万円 aクラスレース(クラシックを含むスポーツカー、モーターサイクル) 10万円 bクラスレース(セダン、オフロード、マッスル) 5万円 cクラスレース(コンパクト) 2万5千円 賞金に関しては参加費用の合計から 1位 50% 2位 30% 3位 20% 必ずメカニック立ち合いの元 出場者は自腹で同じ車、同じカスタム同じ性能にして出場すること。 カスタムの有無は出場者と参加者で話し合ってください。 ※メカニックはレースには参加できない。(mechanicは各自カスタム費で儲けてください) 参加費なしの場合はメカニックの参加もありとする。 運営主催のイベントを伴うカーレースに関して 出場する車、カスタム、賞金に関しては市で用意される。 レースの規模によって賞金も大きく異なり、開催される際に賞金が発表される。 レースの作成方法 アイテム「RACING TABLET」を使用する。 トラックを選択(NewRaceを押す)、もしくは新規で作成する。 レースの詳細を作成する。 レースの参加方法 レースの開始場所に行くと、下のようなテキストが浮かびます。 [E]を押すと参加ができます。
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Auto60 作者/水無氏 掲示板 配布ページA(『超初心者はひっそりとここ見てから質問しる!』にて代理(?)配布)…http //page.freett.com/dtvshitsumon/ auto60最終更新日/2003-08-24 Ver./0.08 配布(圧縮)ファイル名/auto60.zip(配布ページA)更新内容/(1)一部のコーデックで強制終了するバグを修正。 (2)ログのみ出力するモードを付けました。 初期ファイル名/auto60.auo メニュー内プラグイン名/Auto60 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(逆テレシネ) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/24/30fps混在ソースから60/120fps化した動画を作成。映像出力のみ。 インターレース縞検出プラグイン最終更新日/? Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/?
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倉庫 作者/S.U氏 配布ページ…http //page.freett.com/ayumiayumyun/ エッジ検出フィルタ最終更新日/2002-05-05 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_edgedetect003.lzh更新内容/? 初期ファイル名/aviutl_edgedetect.auf メニュー内プラグイン名/エッジ検出フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/8近傍差分ラプラシアン、Sobelオペレータ、Prewittオペレータの3種類によるエッジ検出。 Custmized 2D Cleaner(↓URL貼り付けでのみ(?)DL可)最終更新日/2002-03-19 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/http //page.freett.com/ayumiayumyun/aviutl_c2dc004.lzh 最終更新日/2002-03-11 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/http //page.freett.com/ayumiayumyun/aviutl_c2dc003.lzh更新内容/? 初期ファイル名/aviutl_c2dc.auf メニュー内プラグイン名/C 2D Cleaner 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/×? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/? (自環境ではうまく動作せず。解像度制限あり?) キリッと黒化フィルタ最終更新日/2002-02-27 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_black004.lzh更新内容/? 初期ファイル名/aviutl_black.auf メニュー内プラグイン名/キリッと黒化フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/上下それぞれから任意の高さの領域で、任意のRGB値未満を黒化。