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アルファベット順 Absolute Drift Art of Rally Asphalt 9 Legends Audiosurf シリーズ Calvin Tucker s Farm Animal Racing Dakar Desert Rally Dark Future Blood Red States Death Lap (Quest VR) Fly Dangerous Gas Guzzlers Extreme Mad Out Motorama Munch Mobile - 日本版の製品名は「ジョイフルロード」。 Need for Speed シリーズ Redout 五十音順 アウトラン シリーズ、ターボ・アウトラン カートライダー ドリフト グランツーリスモ シリーズ 幻走スカイドリフト ジョイフルロード - 欧米版の製品名は「Munch Mobile」。 ソニック シリーズ(カーレース) - 「チームソニックレーシング」「ソニック セガ オールスターズ レーシング」「ソニック オールスターレーシング トランスフォームド」「ソニック フリーライダーズ」「ソニックライダーズ」「ソニックR」「ソニック ドリフト シリーズ」「ラッドモビール」など。「ソニック・ザ・ヘッジホッグ殺人事件」は「ビジュアルノベル型アドベンチャー、サウンドノベル型アドベンチャー」および「クリック型アドベンチャー」に収録。「ソニック・スピンボール」「ソニックピンボールパーティー」は「ソニック シリーズ(ピンボール)」に収録。「Dr. Robotnik’s Mean Bean Machine」は「落ち物ゲーム」に収録。その他のソニック・シリーズは「ソニック シリーズ(メトロイドヴァニア(探索型リアルタイム))」に収録。 ディズニー スピードストーム パリ・ダカール・ラリー・スペシャル ポールポジション シリーズ リッジレーサー シリーズ 数字順(ゲームタイトルが数字から始まる製品) 「ゲームソフト攻略サイト まとめwiki」TOP へ戻る
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坂井瑞穂のパソコンページ 作者/MZH(坂井瑞穂)氏 サイトトップページ 配布ページA…http //www10.plala.or.jp/p205tb16/aviutl_filter.html 配布ページB…http //www10.plala.or.jp/p205tb16/video6.html#YUV444420004 AVSDeliver最終更新日/2008-07-09 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/avsdeliver004.zip(配布ページA)更新内容/(1)YUY2フレームキャッシュをやめ、独自に先読みのみを行うように。 (2)転送用の圧縮処理もキャッシュに追加。 初期ファイル名/avsdeliver.auo メニュー内プラグイン名/AVSDeliverServer 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】AviSynth 2.5.5(以降?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/avsdeliver.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(改変部分を同梱、詳細は「compile.txt」を参照) 詳細/“AviSynth 2.5.5以降のTCPDeliverのサーバ機能の出力プラグイン。AviUtlの出力をAviSynthに渡せる。” AviSynthのTCPDeliverをAviUtlプラグインに移植? 映像データをTCP通信で別のPCに送ることも(?)できる。 “AviSynthのTCPDeliverではいろんなフォーマット(YV12とか)で渡せたりするのだが、このプラグインではその辺りは全くできておらず、YUY2のみで渡す。” (自環境はAviSynth未導入のため未確認) RGBチェックフィルタ最終更新日/2006-06-05 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/rgbchk_filter002.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/rgbchk_filter.auf メニュー内プラグイン名/RGB CHECK 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUV→RGBに変換したときにどれだけの情報が落ちるのか確認できる。” “YUV→RGB変換時に負になったり255をオーバーしたので0や255にカットしたことによって発生するロスは、通常はPC上で確認したくてもできない。それを視覚的に確認できるフィルタ。” 4 2 0化フィルタ最終更新日/2004-12-16 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/444_420_filter004.zip(配布ページB)更新内容/インターレースのYUV420にするときに3/4+1/4を行うものを追加。 最終更新日/2004-09-22 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/444_420_filter003.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/444_420_filter.auf メニュー内プラグイン名/4 2 0化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/444_420filter.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUV4 4 4データを4 2 0にする。YV12にされるときの状況をチェックできる。” “YUV4 4 4になっているaviutlの内部データの色差情報(Cb,Cr)をいじり、4 2 0相当に落とすフィルタ。MPEGエンコード後の出来上がりを予想するのに使うこともできる。” YUV420補間フィルタ最終更新日/2004-09-27 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/420444_filter002.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/420444_filter.auf メニュー内プラグイン名/4 2 0補間 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/420444_filter.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUV4 2 0データを4 2 2や4 4 4に補完する。” “4 2 0のソースに対して4 4 4に補間するフィルタ。縦のみ、横のみの補間もできる。特に横のみは4 2 2から4 4 4への補間に相当する。縦の補間のときは3種類の方法が選べる。縦の0が補間なし、1が1,4法向け、2が1,2法向け、3がm2v式である。プログレチェックを入れると、1と2は下ラインのみに上下の平均を取り、上ラインは変化しない。プログレの3はm2v法である。横方向にチェックを入れるとYUY2>4 4 4に補間する(左は変化なし、右は隣との平均)。” MPEG2入力プラグイン 補間なし最終更新日/2004-09-09 Ver./0.6.47.266ベース 配布(圧縮)ファイル名/m2v-nointer.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/m2v-noint.aui メニュー内プラグイン名/MPEG-2 VIDEO File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(改変部分のみ同梱) 詳細/“MPEG-2入力プラグイン(茂木和洋氏作)のm2v.auiを変え、補間処理をなくしたもの。エンコードしたMPEG2データの確認に使える。” YUY2化フィルタ最終更新日/2004-02-15 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/yuy2_filter001.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/yuy2_filter.auf メニュー内プラグイン名/YUY2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“AVIUTL0.99のYUY2展開バグを回避する。” フィールドずれ補正フィルタ最終更新日/2004-02-08 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/field_filter.lzh(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/field_filter.auf メニュー内プラグイン名/フィールドずらし 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“フィールドごとに数ドットずれた画像を補正する(普通は必要ない)。” “フィルタの設定で数値を設定するとその分だけ1ライン置きに左右方向にずれる。+でも-でも可。ボトムにチェックを入れると奇数ラインに対する操作になる。”
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ごみ置き場 作者/N099氏 サイトトップページ、掲示板、ブログ 配布ページA…http //www.geocities.jp/mosd7500/aviu.html 配布ページB…http //www.geocities.jp/mosd7500/files.html 配布ページC…http //www.geocities.jp/mosd7500/etc/deinterlace_t.html Aufトレーサ最終更新日/2009-09-19 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/auftrace_090919.zip(配布ページA)更新内容/ver0.99iに追従・実装されていない関数を表示しないようにした。 初期ファイル名/auftrace.auf メニュー内プラグイン名/AUF Trace 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.98d以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/auftrace.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“プラグインを作成する人向けのデバッグ用プラグインです。aviutlのフィルタや、各種関数(それぞれのプラグインが公開するもの+外部関数)が、どのように呼び出されたかを時系列で記録して、ファイルに出力します。” AviUtl本体を起動すると新たに"Start"ボタンのみのウィンドウが表示され、ボタンをクリックすると記録開始。自環境ではaviutl.exeと同フォルダに「aftYYYY_MMDD_HHMMSS.log」(aft+記録開始時間)というファイル名でログが出力された。 YV12,YUY2,RGB24,PIXEL_YCで外部アプリに画像を渡すフィルタ最終更新日/2009-03-22 Ver./0.5 配布(圧縮)ファイル名/mm_srv_090322.zip(配布ページA)更新内容/(1)IPCをウィンドウ&イベントに置き換え。 (2)先読みアルゴリズムの改良。 (3)ファイルとマップの共有違反の修正。 (4)その他大幅に書き換え。 初期ファイル名/mm_srv.auo(本体) メニュー内プラグイン名/MM Server 表示場所/プラグイン出力 初期ファイル名/mm_cli_yc48.aui(mm_srv クライアント(PIXEL_YC形式)入力) メニュー内プラグイン名/mm_srv client (YC48) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 初期ファイル名/mm_cli_yuy2.aui(mm_srv クライアント(YUY2形式)入力) メニュー内プラグイン名/mm_srv client (YUY2) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/映像のみ。 取説同梱/mm_srv.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“RGB24,YUY2,YV12(i/p),PIXEL_YCフォーマットを直接外部アプリに渡したいとき??に利用。とりあえず AviUtl をカスケード接続したり、 Raw YUV420等を要求する外部プログラムにデータを渡したりできます。ただし、音声には対応しません。” “クライアント側での利用方法については"mm_srv.h"を読んでください。クライアントの例として、AviUtl用入力プラグイン("mm_cli_yuy2.aui"および"mm_cli_yc48.aui")を用意しています。mm_srv出力プラグインからの出力を、別途起動したAviutlで受け取るプラグインです。AviUtlをカスケード接続することができます。” 付属テキストの熟読を推奨。 カスタム化可能なGPUフィルタプラグイン最終更新日/2009-01-12 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/gpu_custom_090112.zip(配布ページA)更新内容/(1)RT指定とMRT対応機能の追加。 (2)パラメータの"usage"パターンを3種類追加。 (3)追加した機能に対応するサンプルを3種類追加。 初期ファイル名/gpu_custom.auf メニュー内プラグイン名/GPUカスタム(二重化)(同梱のgpu_custom.fxの場合) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/○【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱or自作】「.auf」と同名の「.fx」or「.fxo」ファイル 【別途】DirectX9c、d3dx9_38.dll以降(DirectX End-User Runtimesに含まれる) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_custom.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“専用のエフェクトファイルを用意するだけで、GPU(DirectX9)を利用したフィルタプラグインを作成することができます。” “本プラグインの動作には、プラグイン本体(拡張子 auf)と、ペアになるエフェクトファイル(拡張子 fx または fxo)が必要です。拡張子を除いたファイル名が同じファイル同士がペアになります。(例:"gpu_abc.auf"と"gpu_abc.fx")” “ver0.6以降では、"fxc.exe"でコンパイルしたエフェクトも読み込めるようにしました。拡張子は".fxo"としてください。なお、".fx"と".fxo"の両方をプラグインと一緒に置いた場合には".fxo"、つまりコンパイル済みのほうを優先します。” “画像サイズを変更する仕組みは実装していないので、リサイズ系のフィルタを作ることはできません。” サンプルのエフェクトフィルタとして、色相回転、メディアンフィルタ、アンシャープマスク、時間軸NR、アニメーションエフェクト、ぼかしフィルタ、NLM(NL-Means?)2DNR、光学的アンシャープマスク、4領域イコライザが用意されている。 付属テキストの熟読を推奨。 (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) 処理時間計測用プラグイン for func_proc()最終更新日/2009-01-12 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/getclock_090112.zip(配布ページA)更新内容/(1)警告表示の追加。 (2)エディット領域のサイズを変更。 初期ファイル名/getclk_p.auf メニュー内プラグイン名/クロック計測FP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/getclk_p.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“指定フィルタ内での処理時間を計測します。 画像のフィルタリングを行うプラグインは、その処理の本体としてfunc_proc()という関数を(たいてい)持っています。このプラグインでは、指定したフィルタプラグインのfunc_proc()内で経過した時間を計測します。 注意すべき点として、前後のフレームを参照するようなフィルタ(例:時間軸ノイズリダクションなど)では、前後のフレームを取得している間の時間も含むので、フィルタ単体での時間にはなりません。” 本プラグインの設定画面を表示して有効にしてから、計測したいプラグインを有効にすると処理時間を計測。処理時間は浮動小数点形式(例…2.54194E-003(sec))で表示。付属テキストの熟読を推奨。 GPU リサイズフィルタ最終更新日/2009-01-08 Ver./0.8 配布(圧縮)ファイル名/gpu_resize_090108.zip(配布ページA)更新内容/(1)PointとLinearを統合。 (2)Cubicを新規に追加。 (3)外部データセットを1ファイルあたり32個までに増やした。 初期ファイル名/gpu_resize.auf メニュー内プラグイン名/GPU Resize 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/Shader Model 3(PS3.0)サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_resize.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“GPU(DirectX9c)を利用したリサイズフィルタです。Lanczos関数などを利用して、拡大・縮小をGPUで行います。補間に利用する関数をいくつか選択でき、必要なら外部ファイル(.grw、サンプルデータのhannsinc.grwが同梱)から任意の関数(テーブル)を取り込んで利用することも可能です。” 付属テキストの熟読を推奨。(自環境はGPU非搭載のため検証不可。) GPUバイラテラルフィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/gpu_blf_081223.zip(配布ページB)更新内容/パラメータ変更時の処理に問題があったのを修正。 初期ファイル名/gpu_blf.auf メニュー内プラグイン名/GPU Bilateral 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/Shader Model 3(PS3.0)サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_blf.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“バイラテラルフィルタ(2Dのエッジ保存平滑化フィルタ)をGPUで実装したものです。” (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) GPUを利用した色調補正フィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./1.9 配布(圧縮)ファイル名/gpu_cc_081223.zip(配布ページB)更新内容/パラメータ変更時の処理に問題があったのを修正。 初期ファイル名/gpu_cc.auf(通常版、処理時間の測定機能付き版共通) メニュー内プラグイン名/GPU色調補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/PS2.0サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_cc.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“GPUを利用した、「拡張色調補正」フィルタ(AviUtl内蔵)のクローンです。” “本フィルタで行っている補正処理は、GPUにとっては軽い処理(CPUにとってはそんなに単純な処理ではないと思います)のようで、実際の処理時間はたいしたこと無いのですが、データ転送にかかる時間が大きく、これが処理時間の多くを占めています。” “GPUフィルタのテスト版で提供していた、処理時間測定機能を復活させてみました。アーカイブを展開した際に作成される"prof"ディレクトリ以下にある"gpu_cc.auf"プラグインを利用すると、処理時間測定ウインドウが表示されます。” AviUtl内蔵の「拡張色調補正」フィルタと表面上を比較すると、GPUとCPU間のデータ転送フォーマットを指定する「Format」バーが追加され、「TV→PCスケール補正」「PC→TVスケール補正」が省かれている。 (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) DXVA2を利用したインターレース保持リサイズフィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/dxva_ires_081223.zip(配布ページB)更新内容/(1)パラメータ変更時の問題を修正(0.99以降のみ対応)。 (2)サンプル順の設定を削除。 初期ファイル名/dxva_ires.auf メニュー内プラグイン名/インタレ保存 拡大縮小 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/dxva_ires2.auf(Vista専用版) メニュー内プラグイン名/インタレ保存 拡大縮小 2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】.NET Framework 3.0(WinXP時) 「Plugins」フォルダ内動作/○(dxva_ires.aufのみ確認) 対応解像度/? インターレース対応/○(インターレース保持リサイズ) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/dxva_ires.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“DXVA2.0 Video Processorを利用して、デインタレースおよびリサイズを行います(ここでフレーム数は2倍になっています)。その結果得られた2フレーム分のデータを再び1枚にインターリーブすることで、高品質にインターレースを保持したままリサイズを行います。ただし、以前のGPUフィルタと同じく、データ転送にかかる時間が大きく、かなり重い処理になってしまっています。 リサイズについては、縮小と拡大の両方が行えます。ただし、リサイズの品質はGPUに依存します。また、デインタレースの品質についても同様にGPUに依存するため、その結果はリサイズ品質に影響を与えます。” “Windows XP + Microsoft .NET Framework 3.0 または Windows Vista が必要です。ただしXPでは、DXVA2はエミュレーションによって動作するので、処理結果が変になってしまう場合があります。” 自環境はWinXP+GPU非搭載ながら、dxva_ires.aufは動作を確認。 3次スプライン補間フィルタ最終更新日/2008-11-06 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/cspline_081106.zip(配布ページA)更新内容/(1)サイズプリセット機能をgpu_lancx.aufから移植して追加。 (2)コンパイラをVC9に移行したついでに環境依存部を変更。 初期ファイル名/cspline.auf メニュー内プラグイン名/Cスプライン補間 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/cspline.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“natural cubic spline 関数(自然3次スプライン関数)により補間を行って、画像を拡大します。” “ローパスフィルタを内蔵していないため、縮小は正しく行えません。そのため、基本的に拡大専用となります。” インタレ縞低減プラグイン++最終更新日/2008-07-08 Ver./1.4.2 配布(圧縮)ファイル名/lpfd_pp_080708.zip(配布ページA)更新内容/v1.4以降でMT有効時に、最下端の動き検出結果が正しくないものになっていたバグを修正。 初期ファイル名/lpfd_pp.auf メニュー内プラグイン名/インタレ縞低減++ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除補助) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/lpfd_pp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“インターレースソースのコーミング(櫛状のノイズ)をLPF(低域通過フィルタ)を使って目立たなくします。” 動き検出機能によって、“動きのある部分のみにLPFをかけることができます。” インターレース解除を失敗した部分への補助向き? 出力ウェイトプラグイン最終更新日/2008-06-01 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/wait_auo_080601.zip(配布ページA)更新内容/(1)サスペンド機能を追加。 (2)VC8でコンパイルするようにした。 初期ファイル名/wait.auo メニュー内プラグイン名/出力ウェイト 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/wait.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“任意の時間・条件がマッチするまで「何もしない」出力プラグインです。バッチエンコードと組み合わせて、好きな時間にエンコードを開始することができます。たとえば、PCのタイマー録画が終わった後にエンコードを開始する、といったことができます(当然ですが、このときエンコードできるのはあらかじめ編集してバッチに登録してあるものだけです)。” このプラグインが「終了」する条件を、時間やパフォーマンスモニタ(CPU利用率、他)などから設定できる。バッチ出力が便利に。 出力プラグインを別スレッドで動かすプラグイン最終更新日/2008-05-25 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/auo_mt_080525.zip(配布ページA)更新内容/(1)YC48形式に対応。 (2)バッファのアライメントが変だったのを修正。 初期ファイル名/auo_mt.auo メニュー内プラグイン名/出力 別スレッド化 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(“2CPU しか利用できません”?) 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/“2CPU しか利用できません。” 取説同梱/auo_mt.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“出力プラグイン(*.auo)を別のスレッドで動かすことで、マルチコア・マルチプロセッサ環境で処理を高速化できるかも?というプラグインです。このプラグインは特にテストが不十分なので、十分検証してから利用してください。” “利用したい出力プラグインについては準備が必要です。"aviutl.exe"のあるディレクトリに"auo_mt"というディレクトリを作成し、その中に利用したい出力プラグインをコピーし、コピーしたプラグインの拡張子を".auo"から".auo_"に書き換えてください。” 作成したフォルダには複数の出力プラグインを入れることができ、本プラグイン利用時に複数あるうちから選択できる。付属テキストの熟読を推奨。 (自環境はマルチスレッド非対応のため検証不可。) Bicubicリサイズフィルタ最終更新日/2008-02-03 Ver./0.6 配布(圧縮)ファイル名/pwcubic_080203.zip(配布ページB)更新内容/縮小もまともにできるようにしてみた。 初期ファイル名/pwcubic.auf メニュー内プラグイン名/キュービック補間 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/pwcubic.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“区分3次関数により、画像をリサイズするプラグインです。” “入力された画像を区分3次関数により補間/間引きを行い、リサイズします。また、実験目的で作成したフィルタ(Cスプラインをベースに改造)のため、遅いです(特に縮小)。本フィルタでは Mitchell-Netravali filter を実装しています。基本的には、AviSynthにおけるBicubicResize()そのものです。” 処理時間計測プラグイン最終更新日/2007-11-03 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/getclock_090112.zip(配布ページA)更新内容/ソースを整理して公開 初期ファイル名/getclock.auf(、getclock0.auf、getclock1.auf、…) メニュー内プラグイン名/クロック計測(、クロック計測0、クロック計測1、…) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/getclock.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“特定のプラグインフィルタ(複数も可)内部の処理にどのくらい時間がかかっているかを簡易的に計測します。” 「マスター(getclock.auf)」1つと「スレーブ(複数個可能。getclock0.auf、getclock1.auf、…)」で特定のプラグインフィルタ(複数も可)を挟み、マスターとスレーブそれぞれが呼び出された時間の差から、処理時間を算出。 “注意すべき点として、前後のフレームを参照するようなフィルタ(例:時間軸ノイズリダクションなど)は正しく計測できない可能性が高いです。” “ ‥「スレーブ」「マスター」‥のように順序を設定した場合、1フレームあたりの全処理時間を計測します。” 処理時間は浮動小数点形式(例…sec 2.54194E-003)で表示。付属テキストの熟読を推奨。 テレシネ24 + 60i 垂直スクロールテロップをどうにかするフィルタ その2最終更新日/2006-02-05 Ver./2.0 配布(圧縮)ファイル名/sct_v2_060205.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/sct_v2.auf メニュー内プラグイン名/sct_v2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/sct_v2.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“スタッフロールなどでよくある、テレシネ24 + 60i垂直スクロールテロップを出来るだけきれいにプログレッシブ化する、という目的のフィルターです。が、(重要)「テロップ領域とアニメーション領域が完全に分かれていて、かつ、テロップ領域の背景が単一色でなければならない」という致命的な制約があるので、ものすごく限られたソースにしか適用できません。また当然ですが、ソースは29.97fpsでインタレースが保存されている必要があります。 Ver2.xでは、60i - 24/30p 処理を自前ではなく、外部のフィルタにまかせるように処理方法を変更してみました。” 付属テキストの熟読を推奨。該当するようなソースがないため検証不可。 ノイズを加えたりフィードバックさせたりするフィルタ最終更新日/2006-01-15 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/nshape_060115.zip(配布ページB)更新内容/帯域制限後もパワーが同じになるように変更。 初期ファイル名/nshape.auf メニュー内プラグイン名/nshape 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/nshape.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviUtl内部のデータ形式は、各チャンネルあたり16bit(実効範囲は12bit)あるので、出力時にYUY2(各チャンネル8bit)に変換する際に下位4bit程度のデータが切り捨てられていることになります。本プラグインでは、この切り捨てられるデータを次のフレームに加算するという処理を行います。この処理により変換誤差の時間方向での分布が変化するため(空間方向も考えられますが、本プラグインでは扱っていません)、上手くいけば誤差を認識しづらくできるのでは、という効果を狙ったものです。 また、おまけとして、同様の目的を持っているディザリングを念頭に、ノイズを加える機能も付けています。(が、単純なノイズではあまり良くないようなので、現状では単なるエフェクトとして使える程度です)” アナログ放送色補正プラグインその2最終更新日/2006-01-12 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/atv_color2_060112.zip(配布ページB)更新内容/(1)浮動小数 - 整数変換時の丸めを修正。 (2)コメントを修正。 初期ファイル名/atv_color2.auf メニュー内プラグイン名/アナログ放送色補正2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/atv_color2.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“アナログ放送をキャプチャした際、色エッジに発生する色にじみ・色ずれを補正します。地上波アナログTV放送専用です。 なお、内部処理はYUV422で行っています。left origin としてひとつおきに色差をサンプルし、処理後、補間しています。” テレシネ24 + 60i 垂直スクロールテロップをどうにかするフィルタ最終更新日/2006-01-12 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/sct_v_060112.zip(配布ページB)更新内容/丸め処理を追加・変更。 初期ファイル名/sct_v.auf メニュー内プラグイン名/sct_v 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/sct_v.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“スタッフロールなどでよくある、テレシネ24 + 60i垂直スクロールテロップを出来るだけきれいにプログレッシブ化する、という目的のフィルターです。が、(重要)"テロップ領域とアニメーション領域が完全に分かれていて、かつ、テロップ領域の背景が単一色でなければならない"という致命的な制約があるので、ものすごく限られたソースにしか適用できません。また当然ですが、ソースは29.97fpsでインタレースが保存されている必要があります。 なお、出力は60pになります。” 60i - 24/30p 処理も自前で行う。 付属テキストの熟読を推奨。該当するようなソースがないため検証不可。 ビートノイズ低減フィルタ最終更新日/2006-01-12 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/anti_beat_060112.zip(配布ページB)更新内容/(1)FFT計算を単精度で行うように変更。 (2)丸め処理を修正。 初期ファイル名/anti_beat.auf メニュー内プラグイン名/ビートノイズ低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/anti_beat.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ビートノイズを目立たなくするフィルタです。ビートノイズに対して反転したビートを加えることで打ち消す、という単純な原理に基づいています。そのため、対応できるビートノイズには次に挙げるような制約があります。 1.周期が時間変化しない。 2.ビートは単一周波数の1波のみ(ただし、anti_beat.aufを適当にリネームして複数導入すれば、導入した個数分の周波数に対応できます)。 3.ビートノイズが(なるべく)画面全体に一様に載っている。以上の条件を満たすようなビートノイズについては、ある程度消すことができます。ビートの周期を設定する際のサポート機能として、画像の2次元周波数を表示する機能も付けてみました。” 付属テキストの熟読を推奨。 アナログ放送色補正プラグイン最終更新日/2005-11-13 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/atv_color_051113.zip(配布ページB)更新内容/(1)Cr,Cb - I,Q変換係数を修正。 (2)IQ軸補正を削除。 初期ファイル名/atv_color.auf メニュー内プラグイン名/アナログ放送色補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/atv_color.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“アナログ放送をキャプチャした際、色エッジに発生する色にじみ・色ずれを補正します。アナログ地上波(BSアナログはあまり意味がないようです)を普通にチューナで受信して、普通にPCでキャプチャした場合のみに意味があります。機器・状況によっては、効果が無い or 逆効果になる可能性もあります。 アナログTV放送をキャプチャすると、特定の色のエッジがずれたようになってしまうことがあります。このフィルタでは、一度 Y,Cr,Cb を Y,I,Q に変換して、色の帯域を補正することで、この現象を改善します。色がボケたり、偽色が発生したりする副作用もあるので十分検証してから利用してください(フィルタ特性が間違ってるかも知れません)。 なお、内部処理はYUV422で行っています。left origin としてひとつおきに色差をサンプルし、処理後、補間しています。” 縞を検出してジャンプするプラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/next_comb_050730.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/next_comb.auf メニュー内プラグイン名/縞検出ジャンプ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(縞検出) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/next_comb.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“インターレース縞を検出して、縞がありそうなフレームに移動します。” 指定範囲モノクロ化プラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.0a 配布(圧縮)ファイル名/mono_area_050730.zip(配布ページB)更新内容/保存時の動作を修正。 初期ファイル名/mono_area.auf メニュー内プラグイン名/指定範囲モノクロ化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/mono_area.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像中の指定した範囲を白黒にします。 もともと白黒なのに、クロスカラー等で色がのってしまった領域に使うことを想定しています。基本的には、流れるテロップが対象ですが、ほかにも使い道があるかもしれません。とは言え、あまり汎用性のあるプラグインではありません。” 指定範囲コピープラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.1a 配布(圧縮)ファイル名/cp_secarea_050730.zip(配布ページB)更新内容/保存時の動作を修正。 初期ファイル名/cp_secarea.auf メニュー内プラグイン名/指定範囲コピー 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/cp_secarea.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像の任意の範囲を指定したフレームからコピーしてきます。 まるもさんの areacopy.auf との違いは、連続した複数のフレームをコピー元にすることが出来る、という点です(時間軸NRと連携しやすいのではないかと思います)。” DeinterlaceTech の実験プラグイン最終更新日/2005-06-27 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/deint_test_050627.zip(配布ページC)更新内容/範囲指定・動き検出モードを追加。 初期ファイル名/deint_test.auf メニュー内プラグイン名/deint_test 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/deint_test.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“DeinterlaceTech についてのページを書くために作ったプラグインです。速度的に実用に堪えないと思うので、見て楽しむだけにしてください。” “DXVA の DeinterlaceTech について少し考察してみました。DirectX 9.0の短い 説明から動作を想像して、AviUtlプラグインにしてみました。あくまで想像の産物なので、実際とは異なる場合があります。” フィールド別移動フィルタ最終更新日/2005-04-24 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/field_mov_050424.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/field_mov.auf メニュー内プラグイン名/フィールド別位置移動 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フィールド別に画像を移動させます。 説明の必要は少ないと思いますが、処理する範囲だけはきちんと設定してください。また、速度をほとんど考慮してないので重いです。ちなみに、一方のフィールドだけをずらす、移動設定を8の倍数にする(移動幅が整数ピクセルになるようにする)などの条件下では比較的軽いです。” “このフィルタのもう一つの使い方として、フィールドレート60/sのスクロールテロップを再構成する、というものがあります。が、以下のきつい条件があるので実用的ではありません。 1.背景が単色である(致命的)。 2.スクロールの速度が一定である。これらを満たすときに、うまく設定すれば、流れるテロップをある程度復元できます。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/46.html
動画編集 作者/Joe(OHKUBO Hirotaka)氏 配布ページ(配布トップページ)…http //www.aichi-pu.ac.jp/ist/~ohkubo/jwiki/?cmd=read page=GGMFLULZUOPRL 幽霊退治+左最終更新日/2002-06-21(Last-Modified Thu, 20 Jun 2002 19 34 44 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/NOK7MXLYAHPH3VIXYF-ghost.auf(幽霊退治+左-ghost.auf?)更新内容/? 初期ファイル名/『幽霊退治+左-ghost.auf』? 『ghost.auf』? メニュー内プラグイン名/幽霊退治0 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○?(別途公開) 詳細/ゴースト低減。左側にも振れるように。 m4c最終更新日/2002-06-19(Last-Modified Wed, 19 Jun 2002 11 17 08 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/NDNGG-joe020619.lzh更新内容/(1)レジストリが狂ってても、拡張子を指定しなくても avi で書き出せるように修正。 (2)コピーフレーム推奨の指示に無条件で従うようにした。 (3)check_block 関数の微妙な最適化(効果は未検証)。 (4)コマンドライン版は省略。 (5)デフォルト設定を勝手にいじった。 初期ファイル名/m4c.auo メニュー内プラグイン名/m4c 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/(初回起動時のみエラーでAviUtlが落ちる? 2回目起動以降は動作も問題無し…?) 取説同梱/readme-joe-020619.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/無限廻廊の『スパゲッティ21号』“を改造した『まるも製作所 製 MMX必須, 60fps 出力可 版』にさらに改造を施したもの。AviUtl の出力プラグインのみ。” 特殊移動最終更新日/2002-06-19(Last-Modified Tue, 18 Jun 2002 17 01 33 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/G8QZLWDW6WRBL-movearound.auf(特殊移動-movearound.auf?)更新内容/? 初期ファイル名/『特殊移動-movearound.auf』? 『movearound.auf』? メニュー内プラグイン名/特殊移動 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除補助) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/定数移動(移動量は任意2種類)、シーンチェンジへ移動(検出する明るさ変動を調整可)、自動24fps化の誤動作の検索、櫛検出、間引きエラー検出(調節可)、連続間引き検出ができる。 領域複写最終更新日/2002-06-13(Last-Modified Wed, 12 Jun 2002 15 53 53 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/OWTBLULZDFPZM-copyrect.auf(領域複写-copyrect.auf?)更新内容/? 初期ファイル名/『領域複写-copyrect.auf』? 『copyrect.auf』? メニュー内プラグイン名/CopyRect 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/指定フレームを指定領域にコピー。“同じ名前の某フィルタはメモリアクセスがバグってるっぽいから別に作成”? 満月最終更新日/2002-06-11(Last-Modified Mon, 10 Jun 2002 18 15 20 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/LW9PLXD-fullmoon.auf(満月-fullmoon.auf?)更新内容/? 初期ファイル名/『満月-fullmoon.auf』? 『fullmoon.auf』? メニュー内プラグイン名/満月をさがして 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/上部最大10ラインまでを±5フレームよりコピー。 幽霊退治最終更新日/2002-04-09(Last-Modified Tue, 09 Apr 2002 13 46 48 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/NOK7MXLYAHPHK-ghost.auf(幽霊退治-ghost.auf?)更新内容/? 初期ファイル名/『幽霊退治-ghost.auf』? 『ghost.auf』? メニュー内プラグイン名/幽霊退治 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/ゴースト低減。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/35.html
永遠に工事中 作者/エモリ氏 サイトトップページ 配布ページA…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/pmd/pmd.html 配布ページB…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/me/me.html 配布ページC…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/ips/06.html 配布ページD…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/ips/07.html 配布ページE…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/ips/08.html FFTフィルタ最終更新日/2006-01-09 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/FFT.zip(配布ページD)更新内容/? 初期ファイル名/FFTW.auf メニュー内プラグイン名/FFT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】fftw3.dll 「Plugins」フォルダ内動作/△(fftw3.dllはaviutl.exeと同ディレクトリに設置する必要あり) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/FFT.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“FFTWライブラリを利用して画像をFFTするAviUtl用プラグインです。LowPassとHighPassは簡易的なものです。雰囲気だけ掴んでください。” PMD(2Dノイズ除去プラグイン)最終更新日/2006-01-05 Ver./12 配布(圧縮)ファイル名/PMD12.zip(配布ページA)更新内容/Visual Studio 2005でコンパイルしなおした 初期ファイル名/PMD.auf メニュー内プラグイン名/PMD 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/PMD.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“修正PMD法を参考にして作製された2Dノイズ除去。AviUtlの標準ノイズ除去と比較して、インパルスノイズに強くまたエッジを保存しつつその付近やリンギングがきれいになります。” 画素の並べ替えフィルタ最終更新日/2005-12-01 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/order.zip(配布ページE)更新内容/? 初期ファイル名/order.auf メニュー内プラグイン名/画素の並べ替え 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/画像全体に「dilation、median、erosion」フィルタのいずれかをかける。 フレーム移動フィルタ最終更新日/2005-10-27 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/disp.zip(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/disp.auf メニュー内プラグイン名/フレーム移動 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/学習用。画像を±5フレームまでの指定した画像に置き換える(?)。 ME(動きベクトル探索プラグイン)最終更新日/2005-07-04 Ver./1? 配布(圧縮)ファイル名/ME.zip(配布ページB)更新内容/? 初期ファイル名/ME.auf メニュー内プラグイン名/動き探索 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ME.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“完全に学習用です。AviUtlで簡単に動きベクトルを求めることを目的としてつくられたもので、通常のエンコードにはまったく役に立ちません。メインはソースなのですが、動作および速度確認用にバイナリも付属しています。”
https://w.atwiki.jp/pspkouza/pages/51.html
外部ディスプレイ設定とは PSPに専用コードを差し込むだけでテレビに接続されますが携帯ゲーム機の意味が無くなると思うので使わない人には必要ない機能ですし、PSP-3000からは液晶が綺麗なのでこの機能はちょっとですね。FW5.00からはPlayStation規格のゲームは全画面出力に対応しましたが・・・UMDなどのPSP規格には全画面出力が対応してないとのことのようです PSP-3000からインターレースでもゲームの出力ができるようになりました。 項目 説明 設定内容 映像出力切りかえ ディスプレイボタンでも5秒押すことで出力されます テレビタイプ 外部ディスプレイの横縦比にあわせて選択して下さい 16 9 4 3 コンポーネント/D端子出力 テレビにコンポーネントまたはD端子ケーブルで接続する場合の出力方式を設定します。 プログレッシブ インターレース スクリーンセーバー 映像出力中のディスプレイ保護機能を設定します。 切 5分後 10分後 15分後 ちらつき低減※1 入に設定するとインターレースで出力するときの画面のちらつきを低減します。PSP規格のソフトウェアで効果が発揮されます 切 ※1 PSP-3000の機能です
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2078.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 Zippy Race タイトル Zippy Race ジッピーレース 機種 ファミリーコンピュータ 型番 IF-01 ジャンル レース 発売元 アイレム 発売日 1985-7-18 価格 4500円 【TOP】【←prev】【SG-1000】【next→】 ZIPPY RACE タイトル ZIPPY RACE ジッピーレース 機種 SC-3000 / SG-1000 型番 G-1026 ジャンル レース 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1983年 価格 4300円 【TOP】【←prev】【MY CARD】【next→】 ジッピーレース タイトル Zippy Race ジッピーレース 機種 SG-1000 (マイカード) 型番 C-26 ジャンル レース 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1985年 価格 4300円 ジッピーレース 関連 SG ZIPPY RACE SG (MC) ジッピーレース FC Zippy Race PS IREM ARCADE CLASSICS SS IREM ARCADE CLASSICS 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) SG-1000
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/20.html
AviUtl オリジナルプラグイン公開サイト 作者/mer(41991)氏 Wikiトップページ、掲示板 配布ページ…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/12.html 浮動クリップ最終更新日/2008-12-11 Ver./0.3.1(ソースのみ) 配布(圧縮)ファイル名/ver 0.3a.zip 最終更新日/2008-12-06 Ver./0.3 配布(圧縮)ファイル名/float_clip_03.zip更新内容/(1)AviUtl本体とフレーム番号をやり取りする機能を追加。 (2).cfgファイルに書き出す拡張データにする構造体のサイズを縮小(クリップ量の保存を整数2つ→整数1つ)。 (3)「フィルタの名前」にバージョン情報を追加(拡張データに互換性が無い)。 初期ファイル名/float_clip_03.auf メニュー内プラグイン名/浮動クリップv03 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/float_clip_03.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱&別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“画面の上下左右を0.01px単位で切り取り、指定サイズにlanczos3でリサイズします。切り取り量が設定されていないフレームでは、その前後のフレームの設定値から補間(実数精度)して設定されます。” いわば零氏の「可変クリップ」プラグイン+まるも氏の「Lanczos 3-lobed 拡大縮小」プラグインのセット+独自改変。操作が独特(一度でもプラグインを作ればこの設定UIにする理由がよく分かる)なので、付属テキストの熟読を推奨。 3次元領域平行複写最終更新日/2008-04-05 Ver./0.0 配布(圧縮)ファイル名/3dareacopy_00.zip更新内容/(1)枠を描く機能を追加。 (2)「色範囲」指定を無くした。 初期ファイル名/3dareacopy.auf(ビルド時にMDオプションを指定)、3dareacopy_mt.auf(MTオプションを指定。MSVCランタイム不要?) メニュー内プラグイン名/3次元領域平行複写 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/3次元領域平行複写のりーどみー.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“このプラグインは、まるも製作所さんの「領域複写」プラグインに手を加えたものです。指定した高さ、幅、フレーム範囲の3次元領域を、異なる縦位置、横位置、フレーム範囲へ平行移動して複写します。” “コピー先領域の周囲に枠をつけることができます。枠の色(YCbCrを各0~255の範囲で)および幅を指定してください。” 枠は複写領域の外側に付加。 フレーム伸縮複写最終更新日/2008-04-02 Ver./0.0 配布(圧縮)ファイル名/tlscp_frames.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/tlscp_frames.auf(ビルド時にMDオプションを指定)、tlscp_frames_mt.auf(MTオプションを指定。MSVCランタイム不要?) メニュー内プラグイン名/フレーム伸縮複写 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/フレーム伸縮複写のりーどみー.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“このプラグインは、まるも製作所さんの「領域複写」プラグインに手を加えた「3次元領域複写plus」プラグインから、フレーム範囲の伸縮機能だけを取り出したものです。指定した範囲のフレームの画像全体を、fpsはそのままで任意の範囲(フレーム数および位置)に伸縮して複写し、スローや早送りにすることができます。なお、nullフレームは使用していません。” “操作できるのは『コピー元 [ ] ~ [ ] コピー先 [ ] ~ [ ]』の4箇所だけです。” 3次元領域複写plus最終更新日/2008-03-31 Ver./β 配布(圧縮)ファイル名/3dareacopy_plus.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/3dareacopy_plus.auf(ビルド時にMDオプションを指定)、3dareacopy_plus_mt.auf(MTオプションを指定。MSVCランタイム不要?) メニュー内プラグイン名/3次元領域複写plus 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/3次元領域複写plusのりーどみー.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“このプラグインは、まるも製作所さんの「領域複写」プラグインに手を加えたものです。指定した高さ、幅、フレーム範囲の3次元領域を、異なる縦位置、横位置、フレーム範囲へ平行移動して複写します。フレーム範囲は「コピー先領域」での指定に合わせて伸縮されます。また、先頭と末尾の値を逆にすると順序が反転されます。” 「色範囲」については同梱の「領域複写のreadme.txt」を参照。 以下、41991氏による、サイト無し作者様が作成し、AviUtlスレにて公開されたAviUtlプラグインの再配布(リンクは「作者別」ページ。一番分かりやすいかなぁと)。 Upsampleフィルタ 作者/(41-599 = 41-871 = 42-355)氏最終更新日/2009-12-03 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/Upsample.zip更新内容/公開。 初期ファイル名/upsample.auf メニュー内プラグイン名/Upsample 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/?) GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSSE3【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/?@0.80b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/upsample.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『平坦部分とエッジ部分で別のアップリサイズおよびダウンリサイズ。エッジ保存タイプのノイズ低減。 処理順… 1. ノイズ低減 2. シャープネス 3. リサイズ 4. ぼけ低減 5. ジャギー低減』 管理人のPCはSSSE3非対応のためクラッシュして詳細不明。 ウェーブレットノイズ除去プラグイン 作者/BS(47-134)氏最終更新日/2009-03-25 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/waveletbs002.zip更新内容/(1)Fixed bug in Degeneracy_PE_Sub.(ウェーブレット縮退(エッジ保護)のバグ修正?) (2)Added seletor of noise target rectangle size.(ノイズ選択領域指定の追加?) 初期ファイル名/waveletbs.auf(SSE2版、SSE3版、SSSE3版、SSE41版共通) メニュー内プラグイン名/WaveletBS 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2、SSE3、SSSE3、SSE41(各版別?) CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008 SP1ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/waveletbs.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“ウェーブレット変換によるノイズ除去をおこないます。マルチスレッドに対応しています。” “使用しているウェーブレットは、JPEG200でも使用されているCohen-Daubechies-Feauveau wavelet(CDF 9/7)をリフティングで実装しています。Y,Cr,Cb全要素に対して処理をおこなっています。” 折りたたみプラグイン 作者/54-147氏最終更新日/2009-03-22 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/tatami002.zip更新内容/(1)設定ボタンで折りたたまないプラグイン設定ウィンドウを指定できるようになりました。 (2)若干負荷が減ったような? 初期ファイル名/tatami.auf メニュー内プラグイン名/折りたたみ 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/tatami.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“非アクティブな設定画面を強引に小さくします。フィルターを有効にするチェックボックスが見えるあたりまでウィンドウサイズを変更しています。設定ボタンで折りたたまないプラグインフィルタを選択できます。” 画像入出力プラグイン 作者/BS(47-134)氏最終更新日/2009-03-19 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/PicturePlugin001.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/PictureInput.aui メニュー内プラグイン名/CLR Picture Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 初期ファイル名/PictureOutput.auo メニュー内プラグイン名/連番画像出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008 SP1ランタイム、.NET Framework 2.0以降 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/PicturePlugin.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlでGIF, JPEG, PNG, TIFFファイルの読み書きをサポートします。PictureOutputではVideo設定で、連番書式とJPEG保存品質を指定できます。” アンシャープマスクMT(アンシャープマスク マルチスレッド) 作者/BS(47-134)氏最終更新日/2009-02-26 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/unsharpns003.zip更新内容/(1)unsharp0でループカウンタの上限値を修正。 (2)unsharp1で画面横幅が8の倍数以外のときにアラインメントアクセス違反になる問題を修正。 初期ファイル名/unsharpns.auf(SSE2版、SSE3版、SSSE3版、SSE41版共通) メニュー内プラグイン名/アンシャープマスクMT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】、SSE3、SSSE3、SSE41(各版別?) CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsharpns.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“ぼかした画像(アンシャープ)と元画像の差分を、元画像に重ねる(マスク)フィルタです。H_Kasahara氏の開発したAviutl用Unsharpをマルチスレッド対応、SSE最適化してあります。 明るさのみで処理しています。よって、RGBで処理しているレタッチソフトとは、処理結果が異なります。” WarpSharpMTex(ワープシャープ マルチスレッド) 作者/BS(47-134)氏最終更新日/2009-02-05 Ver./v1.33ex6 配布(圧縮)ファイル名/warpsharpMT133ex6.zip更新内容/(1)Warpsharp内InterpolateCubicの前処理を修正(ex6)。 (2)WarpsharpのX軸ループの処理数が多すぎたのを修正。 初期ファイル名/warpsharpmt.auf(SSE2版、SSE3版、SSSE3版、SSE41版共通) メニュー内プラグイン名/WarpSharpMT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】、SSE3、SSSE3、SSE41(各版別?) CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/warpsharpMT.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“零氏によるマルチスレッド対応warpsharpフィルタをさらに最適化したものです。バージョンの推移は0.03(MakKi氏) - 1.33(零氏) - 1.33ex6” “パラメータは、cubicの値が10倍になっている他はAviSynth版とほぼ共通です。” almost bilateral 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-12-25 Ver./0.05 配布(圧縮)ファイル名/51-983_bilateral.zip更新内容/バグ修正。 初期ファイル名/bilateral.auf メニュー内プラグイン名/almost bilateral 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“バイラテラルフィルタと言うのは、差によって強さが変わるガウシアンぼかしとのことらしいです。ということで。作りかけて放置していたPMD_MTの範囲可変バージョンと、以前に作っていたぼかし範囲可変のPMD_MTを合体させて、バイラテラル風NRに作り変えました。"almost bilateral"で「だいたいバイラテラル?」という意味にしてください。” PMD_MT 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-12-21 Ver./0.14 配布(圧縮)ファイル名/51-918_plugins.zip更新内容/(1)四辺を処理しないことに。 (2)(修正PMD法ではない)オリジナルのPMD法のNRを追加。 (3)3*3を削除。 初期ファイル名/pmd_mt.auf メニュー内プラグイン名/PMD_MT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/PMD_MT.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“エモリ氏が作成されたPMD for AviUtlをマルチスレッド化対応、いくつか機能を追加しました。以下は、オリジナル版からの引用です。「このソフトウェアは辻 裕之氏らによる修正PMD法を参考にして作製されたAviUtl用2Dノイズ除去プラグインです。 AviUtlの標準ノイズ除去と比較してインパルスノイズに強く、またエッジを保存しつつその付近やリンギングがきれいになります。」” AviSynth用の2DNRフィルタ「TAnisotropic」のソースを見たところ、修正ではないオリジナルのPMD法のアルゴリズムが使われていて修正PMD法と似た処理だったことから、Ver.0.14は「TAnisotropic」からオリジナルのPMD法などが取り込まれた。“(オリジナルの)PMD(Perona-Malik Diffusions)法とは、弱いNRを何度か行うことで輪郭を維持しながら平坦化を行う、、、かな? 修正PMD法とは、NRの閾値判定にぼかした画像を使用することで、輪郭を維持しながら小さな点(インパルスノイズ)や細い線(リンギング)を効果的に除去できる、、、かな?” FHT|DCT2D 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-12-21 Ver./0.13 配布(圧縮)ファイル名/51-918_plugins.zip更新内容/(1)逆数の計算方法を少し変える。 (2)アダマール変換の ht.cpp と離散コサイン変換の shrtdct.c をSIMD化。 初期ファイル名/fht_dct2d.auf メニュー内プラグイン名/FHT|DCT2D 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/“8の倍数専用です。判定はしていません。” インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/FHT_DCT2D.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AvisynthのSmoothDをAviUtlに移植して、更に原形をとどめないまでに改造したものです。8*8のアダマール変換もしくは離散コサイン変換を位置を変えながら繰り返して行いノイズを除去します。デフォルト値は「高速だけどノイズ除去は弱め」です。” “「FHT/DCT チェックボックス」は、直交変換に高速アダマール変換(Fast Hadamard Transform, FHT)を使用するか、離散コサイン変換(Discrete Cosine Transform, DCT)を使用するかを切り替えます。” DeDotMT(ドット妨害・クロスカラー低減フィルタ マルチスレッド) 作者/BS(47-134)氏最終更新日/2008-12-05 Ver./0.02b3 配布(圧縮)ファイル名/51-503_DeDotMTv002b3.zip更新内容/バグ修正。 初期ファイル名/DeDotMT.auf(SSE2版、SSE3版、SSSE3版共通) メニュー内プラグイン名/DeDotMT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】、SSE3、SSSE3(各版別?) CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/DeDot.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviSynth用のDeDotプラグインをAviUtl用に移植”&マルチスレッドやSSE対応で高速化。“ドット妨害・クロスカラーを低減します。コンパイラにIntel C++ Compiler 11.0.66を使用していますが、AMD製CPUでも速度低下しないように工夫してあります。” “インターレース解除、リサイズの前にかけてください。ピクセルが混合されると判定が難しくなります。” IIR_FHT3DNR 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-12-01 Ver./0.17 配布(圧縮)ファイル名/51-330_plugins.zip更新内容/(1)アダマールNRの処理を輝度のみだけできるようにした。 (2)アダマール変換を繰り返す回数を8に固定した。 (3)メモリを無駄に多く確保していたので修正。 初期ファイル名/iir_fht3dnr.auf メニュー内プラグイン名/IIR_FHT3DNR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/“8の倍数専用です。判定はしていません。” インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/IIR_FHT3D.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“前フレームをフィードバックさせてノイズを除去する、循環型(IIR型)の時間軸ノイズ除去です。昔の高級VCRに搭載されていたアダマールノイズリダクションの機能も付けて、細かいちらつきを除去します。” IIR_DCT3DNR 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-11-02 Ver./0.07 配布(圧縮)ファイル名/50-363_plugins.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/iir_dct3dnr.auf メニュー内プラグイン名/IIR_DCT3DNR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱:iir_fht3dnr.cpp) 詳細/ 詳細[by管理人]/“前フレームをフィードバックさせてノイズを除去する、循環型(IIR型)の時間軸ノイズ除去です。” (「IIR_DCT3DNR」フィルタと「IIR_FHT3DNR」フィルタは)“処理内容的にどちらでも画質に差は無いと考えるので、高速なアダマール変換(FHT。「IIR_FHT3DNR」フィルタ)で十分と思います。ただしアダマール変換の方がブロックノイズが出やすいです。” “もしかしたら、低周波に値が集まる(画像の圧縮にはこの特性は向いていますが)、つまり動きのある無しに関係なく各周波数が均等とならないDCTは、このフィルタの処理には向いていないのかもしれません。”(DCTは、普通の画像圧縮処理には向くが、IIR型の3DNR(このフィルタ)に求められる処理に向かない、とのこと? 以上の判断があってか、もう一つの「IIR_FHT3DNR」フィルタは更新されているのに、この「IIR_DCT3DNR」フィルタはこのリリースのみ。) SmoothD for AviUtl 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-09-22 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/49-497_SmoothDfA.zip更新内容/(1)輝度は閾値以下を量子化する処理に変更。 (2)輪郭強調(ぼかし)の処理を削除。 (3)輝度と色差の内部処理のビット数を8ビットに。 (4)茂木氏のDCT-iDCTの部分を復活。 (5)トラックのデフォルト値を変更。 (6)12ビット→8ビットの処理をマルチスレッドに。 初期ファイル名/SmoothDfA.auf メニュー内プラグイン名/SmoothD for AviUtl 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/直交変換にFWHT(Fast Walsht Hadamard Transform:高速ウォルシュ-アダマール変換…FHTと同じ?)使用。速度と作者の趣味のため。 初期ファイル名/SmoothDfA_DCT.auf メニュー内プラグイン名/SmoothD for AviUtl DCT 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/直交変換にDCT(Discrete Cosine Transform:離散コサイン変換)使用。ソースの記述からおそらく茂木氏のDCT-iDCTを利用? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/“8の倍数専用です。判定はしていません。” インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviSynthのフィルタ「SmoothD」が面白いと感じたので(使えるのかは、微妙ですが)AviUtlに移植しました。” “画像の0,0からずらした場所をスタート地点として、8*8のDCTの量子化によるぼかしを行ないます。何度かスタート地点を変えてぼかしを行い、その画像を重ねることで、ブロックノイズを消すことができます。なんでもffdshowのSSP deblockingもこのアルゴリズムを使用しているようです。 ただし、このSmoothD for AviUtlでは、速度と作者の趣味のため、直交変換にアダマール変換を使用しています。とは言え。本家のSmoothDはMMX化されたxvidのDCT-iDCTを使用しているのでそれなりに高速です。 このアルゴリズムの利点は、DCT-iDCTというありふれた(?)技術を使用していることです。このフィルタも、直交変換の関数に他のものを使用することで、処理を高速にすることが可能となるはずです。” deblock for AviUtl 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-09-13 Ver./0.001 配布(圧縮)ファイル名/49-295_plugins.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/deblockfa.auf メニュー内プラグイン名/deblock for AviUtl 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviSynthのフィルタ「deblock」が面白いと感じたのでAviUtlに移植しました。このフィルタはH264で使用されているブロックノイズ除去のアルゴリズムを使用しているそうです。ぼかす処理ではなく、周りの値を加減算してブロックノイズを誤魔化しているよう。。。” deint2 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-11 Ver./011 配布(圧縮)ファイル名/Nthreads_for_deint2_011.zip更新内容/010の「GetFilterTableの2回目以降の呼び出しに対して、強制終了する件の修正」が反映されていなかったので修正。 初期ファイル名/2threads_for_deint2.auf、…、4threads_for_deint2.auf メニュー内プラグイン名/(インターレース解除2) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】deint2.auf 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「GNBの館」の「インターレース解除2フィルタ version 0.10α5」プラグイン(deint2.auf)を簡易マルチスレッド化。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は同梱テキストを熟読のこと。導入に失敗している場合を除いて、この「簡易マルチスレッド化フィルタ」自体は一切表面に出てこない。なお、本家の「インターレース解除2フィルタ」の最新版であるversion 0.11α2はマルチスレッドに対応している。 delogo 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-09 Ver./009 配布(圧縮)ファイル名/Nthread_for_Delogo_009.zip更新内容/delogo対応版。 初期ファイル名/2threads_for_delogo.auf、…、4threads_for_Delogo.auf メニュー内プラグイン名/(透過性ロゴ) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】delogo.auf、logodata.ldp 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「MakKi s SoftWare」の「透過性ロゴ フィルタ」プラグイン(delogo.auf)を簡易マルチスレッド化。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は同梱テキストを熟読のこと。導入に失敗している場合を除いて、この「簡易マルチスレッド化フィルタ」自体は一切表面に出てこない。なお、“ロゴデータパック(*.ldp)のファイルを選択するダイアログが複数回(スレッド数分)表示されるのは、手抜きゆえです。必ず同一のファイルを指定するようにしてください。” unsymshrp2 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-09 Ver./008 配布(圧縮)ファイル名/Nthread_for_unsymshrp2_008.zip更新内容/unsymshrp2対応版。 初期ファイル名/2thread_for_unsymshrp2.auf、…、4thread_for_unsymshrp2.auf メニュー内プラグイン名/(非対称先鋭化2) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】unsymshrp2.auf 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「502のお部屋」の「非対称先鋭化フィルタ2」プラグイン(unsymshrp2.auf)を簡易マルチスレッド化。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は同梱テキストを熟読のこと。導入に失敗している場合を除いて、この「簡易マルチスレッド化フィルタ」自体は一切表面に出てこない。なお、“もともとのunsymshrp2のマルチスレッド機能は、AviUtlの設定に関係なく、働かないようにしています”。なお、本家の「非対称先鋭化フィルタ」の最新版である3や4はマルチスレッドに対応している。 DeDot/DeCross 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-08 Ver./007 配布(圧縮)ファイル名/Nthreads_for_DeDot_DeCross_007.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/2threads_for_XDeDot.auf、…、4threads_for_XDeDot.auf メニュー内プラグイン名/(?) 表示場所/(?) 初期ファイル名/2threads_for_XDeCross.auf、…、4threads_for_XDeCross.auf メニュー内プラグイン名/(?) 表示場所/(?) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】AviSynth、avsfilter.auf、avsfilter.dll、De.dll、DeCross.dll、他? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「nullinfo」で配布されているAviSynthプラグイン「DeDot_YV12」(De.dll)および「DeCross」(DeCross.dll)を簡易マルチスレッド化しつつAviUtlで使えるようにするフィルタ(?)。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は、同梱の「使い方.txt」(要点しか書かれていない)と他Ver.(↓の005が最適?)に同梱の「使い方.txt」を熟読のこと(本プラグインのみ手順が他より複雑)。なおDeDotについては、新たにBS氏がAviUtl用プラグインとして移植した「DeDotMT」(マルチスレッド&SSE対応で高速化)がある。 (自環境はAviSynth未導入のため検証不可。) lpfd_pp 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-05 Ver./005 配布(圧縮)ファイル名/Nthreads_for_lpfd_pp_005.zip更新内容/lpfd_pp対応版。 初期ファイル名/2threads_for_lpfd_pp.auf、…、4threads_for_lpfd_pp.auf メニュー内プラグイン名/(インタレ縞低減++) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】lpfd_pp.auf 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「ごみ置き場」の「インタレ縞低減++」プラグイン(lpfd_pp.auf)を簡易マルチスレッド化。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は同梱テキストを熟読のこと。導入に失敗している場合を除いて、この「簡易マルチスレッド化フィルタ」自体は一切表面に出てこない。 なお、“もともとのlpfd_ppのマルチスレッド機能は、AviUtlの設定に関係なく、働かないようにしています。” banding10, nlsharpen, prefilter 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-05 Ver./004 配布(圧縮)ファイル名/Nthreads_for_XXXX_004.zip更新内容/FILTER_FLAG_NO_INIT_DATAを付加したことに伴う必要な処理が抜けていたのを修正。 初期ファイル名/2threads_for_banding10.auf、…、4threads_for_banding10.auf メニュー内プラグイン名/(バンディング低減フィルタ(?)) 表示場所/フィルタ&設定(?) 初期ファイル名/2threads_for_nlsharpen.auf、…、4threads_for_nlsharpen.auf メニュー内プラグイン名/(nonlinear sharpen) 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/2threads_for_prefilter.auf、…、4threads_for_prefilter.auf メニュー内プラグイン名/(prefilter for nonlinear sharpen) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】banding10.auf(←このVer.でなければ不可。別Ver.はリネームしても不可)、nlsharpen.auf、prefilter.auf 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「がらくたハウスのがらくた置き場」の「バンディング低減フィルタ Ver.10」プラグイン(banding10.auf)、「非線形処理な先鋭化」プラグイン(nlsharpen.auf)、「非線形処理な先鋭化用前置フィルタ」プラグイン(prefilter.auf)の3つを簡易マルチスレッド化。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は同梱テキストを熟読のこと(ただし「…たとえば4スレッドの場合 2threads_for_banding10.auf…」のところは「…たとえば4スレッドの場合 4threads_for_banding10.auf…」と読み替えて)。導入に失敗している場合を除いて、この「簡易マルチスレッド化フィルタ」自体は一切表面に出てこない。 なお本家の「バンディング低減フィルタ」は旧版が入手不可のため検証不可(最新版がマルチスレッドに対応しているので役目を終えている?)。 アンシャープマスクSIMD 作者/(41-599 = 41-871 = 42-355)氏最終更新日/2008-02-20 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/UnsharpMaskSIMD.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/UnsharpMaskSIMD.auf メニュー内プラグイン名/Unsharpmask 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】Visual C++ Runtime 8.0 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理可) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/UnsharpMaskSIMD.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“SIMD化はしてますが、アセンブリ言語での記述で無い上に、4つ同時処理できる所を3つしか処理してない部分とかあって無駄が多いので、極端に高速化はしない。AviUtlのスレッド処理関数ではなく、OpenMPによるループの並列化処理に頼ってるので、コア数が多いプロセッサの方が有利。” ニアレストネイバーリサイズ 作者/(41-599 = 41-871 = 42-355)氏最終更新日/2008-02-02 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/NNResize.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/NNResize.auf メニュー内プラグイン名/NNResize 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ Runtime 8.0 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/NNResize.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/nearest neighborアルゴリズム。“最近傍の画素を参照した縮小拡大。補間しないために、拡大ではジャギー、縮小ではエイリアスが盛大に発生します。SD画像をHDにスケーリングした場合などで、元信号の高周波成分が縮小後と変わらないか、もしくは近い場合に限り、無難に縮小できます。下手なアップコンバートによる水増し成分を排除した画像を得ることが可能かもしれない。” LineSharpフィルタ 作者/(41-599 = 41-871 = 42-355)氏最終更新日/2008-01-26 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/EdgeFilter.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/line_sharp.auf メニュー内プラグイン名/LineSharp 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ Runtime 8.0 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/line_sharp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“アニメの輪郭線だけを黒くするフィルタ”。“普通のアンシャープマスクなどではエッジ成分を抽出するので、輪郭線以外にもハイライトやシャドウの境目がくっきりと線が出てきてしまうが、このフィルタでは輪郭線のみを処理するのを目標とした。” Isophoteフィルタ 作者/(41-599 = 41-871 = 42-355)氏最終更新日/2008-01-26 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/EdgeFilter.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/isophote.auf メニュー内プラグイン名/Isophote 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ Runtime 8.0 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/line_sharp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/AviSynthのTIsophoteの移植版(?)。ぼかし処理? 横線強調フィルタ(垂直方向に強調するフィルタ) 作者/モロボシダン氏 (※「作者別」ページに載っていないので注意。)最終更新日/2007-09-18 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/横線強調フィルタ (垂直方向に強調するフィルタ).zip更新内容/? 初期ファイル名/yokosenn.auf メニュー内プラグイン名/横線強調 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理可) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/垂直方向に輪郭を強調するフィルタ。同梱のテキストによると“インターレース動画を読み込むと、どうしても垂直方向の輪郭が甘くなる。これをどうにかしたい。”という要望に応えて作られた模様。 インパルスノイズ除去 作者/(42-476)氏最終更新日/2007-06-21 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/impulse.zip更新内容/? 初期ファイル名/impulse.auf メニュー内プラグイン名/インパルスノイズ除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“a.jpgにあるようなノイズを除去してb.jpgのようにするフィルタです。”(画像は共に同梱。めだかノイズにも似ている?) “ノイズと判断された場所の色を、前後のフレームの平均値で置き換えます。縦幅が1のノイズのみを処理対象とするので、インタレ解除でノイズも二重化されていたりするとうまく働きません。また、まれに動きの大きいアニメなどで、ノイズでないものをノイズと誤認することがあります。”
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/654.html
シーレース 概要 メインミッション「ギャング・サファリ」クリア後、4レースが解禁される。 参加費無料で報酬もなし。難易度も低い。100%クリアの達成項目の一つなので、近くに来たついでにプレイするとよい。 船舶はシーシャーク限定。配置された黒いシーシャークに乗り込めばOK レース紹介 レース名 場所 目標タイム 東海岸 タダヴィアム山地のアミュネーション東の沖 1分35秒 北東海岸 エル・ゴルド灯台 2分30秒 ラドン・キャニオン スタブシティ側のアラモ海 1分45秒 ロスサントス サイプレス・フラット 1分55秒
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/53.html
Bosen Class! 作者/東山錦一氏 サイトトップページ 配布ページ…http //www.nn.iij4u.or.jp/~hgsym/capture/tools.html 限界値フィルタ最終更新日/2003-03-24(Last-Modified Sun, 23 Mar 2003 20 50 53 GMT) Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/level.auf更新内容/? 初期ファイル名/level.auf メニュー内プラグイン名/限界値フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/輝度(Y)に上限値・下限値を設ける。 明るさゴーストフィルタ最終更新日/2003-03-18(Last-Modified Tue, 18 Mar 2003 10 53 43 GMT) Ver./0.11 配布(圧縮)ファイル名/bgr.auf更新内容/? 初期ファイル名/bgr.auf メニュー内プラグイン名/明るさゴースト 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ゴースト除去。明るさのゴーストのみに対応。AviUtl標準のゴースト除去よりも広い位置を指定可能。 かなり黒べたフィルタ最終更新日/2003-03-18(Last-Modified Tue, 18 Mar 2003 09 32 20 GMT) Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/betanuri.auf更新内容/? 初期ファイル名/betanuri.auf メニュー内プラグイン名/かなり黒べた 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/黒ベタで塗りつぶす。黒さ(明るさ)を調節可能。