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がらくたハウスのがらくた置き場 作者/まじぽか太郎氏 ブログトップページ 配布ページA…http //www.geocities.jp/flash3kyuu/ 配布ページB(再配布(でもない?))…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/39.html 配布ページC(再配布(でもない?))…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/28.html 配布ページD…http //geocities.yahoo.co.jp/gl/flash3kyuu/view/20090620 配布ページE…http //geocities.yahoo.co.jp/gl/flash3kyuu/view/20090621 配布ページF…http //geocities.yahoo.co.jp/gl/flash3kyuu/view/20091105 バンディング低減フィルタ最終更新日/2010-01-02 Ver./13(インタレース専用) 配布(圧縮)ファイル名/banding13b.zip(配布ページA)更新内容/インタレース専用版同梱。ひっそり細かい改造(Ver.15ぐらい)とかしてましたが全部無しで、このバージョンをもとに作成です。 初期ファイル名/banding13i_MT.auf メニュー内プラグイン名/バンディング低減フィルタ(インタレース専用) MT 表示場所/フィルタ&設定 最終更新日/2009-06-20 Ver./15.2(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/banding152_MT.zip(配布ページD)更新内容/[Ver.15]とりあえず輪郭線消さない方法は無いかと適当にでっち上げてみます。「sample:1」「ブラー処理を先に:オン」の時(要は初期設定)のみ対応。[Ver.15.1]強度の変え方を変更。[Ver.15.2]detailスライダー追加。輪郭近辺での平滑化の強度を変更できます。相変わらず初期設定でしか働きませんが。 初期ファイル名/banding152_MT.auf メニュー内プラグイン名/バンディング低減フィルタ MTtest版 表示場所/フィルタ&設定 最終更新日/2008-11-29 Ver./13b 配布(圧縮)ファイル名/banding13b.zip(配布ページA)更新内容/チェックボタンの位置ずれたのに、fp- check[1]を書き直して無い箇所があったので修正。 初期ファイル名/banding13b_MT.auf メニュー内プラグイン名/バンディング低減フィルタ MT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○@13(インタレース専用) 拡張編集plugin対応/○@0.80b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/説明書.txt(Ver.13bのみ) 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『内部の計算精度が10bit以上あるNLEシステムは昨今では珍しくありませんが、どんなに綺麗なグラデーションを計算していても、適切なディザ処理を行わないまま、階調8bitのムービーデータとして出力すると、グラデーションに帯状の境界が生じます。これをバンディングと呼びます。(マッハバンドとは呼びませんし、もちろんシュブルール錯視でもありません)また、10bitでフルに使った素材が納品されても、DVD用のMPEG2であればエンコーダの入力段で丸め込みはしばしば起こります。(業務用でしかもハイエンドであれば高度な擬似乱数でランダムディザかけるそうですが) 難しい前置きはさておき、このフィルタでは適当な処理で、広い範囲の画素の平均を取ったり取らなかったりして、境界を滑らかにします。』 ノイズ付加(色差連動)最終更新日/2009-11-05 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/noiseYC.zip(配布ページF)更新内容/公開。 初期ファイル名/noiseYC.auf メニュー内プラグイン名/ノイズ付加(色差連動) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/○@0.71b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ノイズの強さ・縦の大きさ・横の大きさを指定できる。ノイズの強さを3以上にすると色差にもノイズが乗る。 クロスコンバート補正プラグイン最終更新日/2009-08-19 Ver./0.4.1 配布(圧縮)ファイル名/c_convhosei4.zip(配布ページA)更新内容/[Ver.0.3]決めうちは良くないとのことで位相調整のスライダー追加です。[Ver.0.4]720(縦2/3倍)出力を追加。輝度、色差のインタレースも維持されます。[Ver.0.4.1]画面端の例外処理を修正? 初期ファイル名/c_convhosei.auf メニュー内プラグイン名/クロスコンバート補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“720p→1080iの変換処理(クロスコンバート)がまずいソースのピクセルを組み替え、再度補間しなおして補正します。 これまでクロスコンバートがまずいソースは、拙作の「インタレース維持リサイズ」プラグインで720に縮小した後に、他のプラグインで1080に拡大する処理を行うことも多くありましたが、その一連の処理を一回で行うことが出来ます。” “よろしくないクロスコンバートで発生したエイリアスノイズを、直接補正(+720へのリサイズ)します。 インタレ維持リサイズが(教科書通りの線形補間なので)2ピクセルでしか処理しなかったのに対し、このフィルタはモアレの周期6ピクセル分を考慮しています。そのため、「インタレ維持リサイズ」プラグインで縮小→リサイズフィルタで拡大するよりも、恐らくは高精度になっているはずです。” スムージングフィルタ最終更新日/2009-08-17 Ver./0.3 配布(圧縮)ファイル名/smoothing.zip(配布ページA)更新内容/強度スライダー拡張。 初期ファイル名/smoothing.auf メニュー内プラグイン名/スムージングフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“エッジのスムージングを行います。処理の関係で、角も多少丸くなります。” “近傍の画素を全部見て、マシな方向にぼかします。結果的に輪郭が滑らかになります。判定基準が思いつかなかったので、どの画素においても必ずフィルタ処理が入るようになっています。そのため副作用が大きいです。” 輝度のみの処理? Wiggler最終更新日/2009-06-21 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/wiggler.zip(配布ページE)更新内容/公開? 初期ファイル名/wiggler.auf メニュー内プラグイン名/Wiggler 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/指定した幅内でフレーム毎に映像がランダムに揺れる。 インタレース維持リサイズ2最終更新日/2009-05-09 Ver./0.5 配布(圧縮)ファイル名/linear_resize2.zip(配布ページA)更新内容/参考にしてたCB自体がなんだか怪しいので元に戻す。ついでにお土産から外す。 初期ファイル名/linearresize2MT.auf メニュー内プラグイン名/インタレース維持リサイズ2MT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“相変わらず縦だけの処理です。 アプコン素材縮小時の最適な設定値を簡単に求められるように改良。バグ潰したり、機能追加したりしてみる。” “縦方向のみの単純な線形補間のリサイズです。フィールド別処理ができるので、ビデオ素材にも使えます。HDサイズの素材であれば、比較的綺麗にSDサイズに落とせます。パラメータを上手く決めれば、アップコンバートされた映像も比較的綺麗に縮小できます。アプコン素材縮小時のパラメータ設定を簡単にしました。” “「YPbPr- YCbCr」チェックをつけると、ダウンコン(ダウンコンバート)処理に必要な色域変換を行います。” スウィープ描画プラグイン最終更新日/2009-01-24 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/sweep.zip(配布ページA)更新内容/Cb、Crの表示に対応。 初期ファイル名/sweep.auf メニュー内プラグイン名/sweep 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“FIRフィルタの設定を思索するためのおもちゃです。” 録画環境チェック&修正用? Yのみの表示とCb&Crの表示を切り替えられる。 配布ページを見れば、分かる人は分かるはず。 FIRなデジタルフィルタ最終更新日/2009-01-13 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/FIR.zip(配布ページA)更新内容/画面端の例外処理ミスしてたので修正。 初期ファイル名/FIR_H.auf メニュー内プラグイン名/FIRフィルタ(横) 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/FIR_V.auf メニュー内プラグイン名/FIRフィルタ(縦) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(FIR_V.auf、フィールド別処理) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“縦か横だけのカスタムフィルタです。 別の例え方をすると、ゴースト除去フィルタが左右1ピクセルずらしで合計10レイヤー重なったようなものです。” そらかけのシュート潰し最終更新日/2009-01-09 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/sorakake.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/sorakake.auf メニュー内プラグイン名/そらかけのシュート潰し 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“HDCAMのデッキとかでダウンコンやアプコンする際のデッキのプロセッシングで、detailだのlimitだのという設定項目があったりします。実はこの部分の初期設定はきつめなようで、オーバーシュート、アンダーシュートが盛大に発生します。 そんなわけで、バンドストップかけてシュート成分を潰しつつ、輪郭線のような暗部を維持するフィルタです。 強度調整をつけたので、きっと他の素材にも使えます。” “そらかけのシュートがきついので作りました。基本的にバンドストップして、シュート成分だけ潰します。ただデジタルフィルタとしてはとてもインチキな代物です。 縦横で強度調整もつけたので、他の素材にも使えると思います。もっとタップを増やせば比較的綺麗にシュートが潰せるようですが、それなりに遅くなるので妥協です。” エッジレベル調整最終更新日/2008-09-10 Ver./0.7 配布(圧縮)ファイル名/edgelevel.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/edgelevelMT.auf メニュー内プラグイン名/エッジレベル調整 Ver0.7 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“エッジ近傍でのコントラスト調整により、シュートを出さずにエッジ強調します。拡大後やアプコン素材に使うといいかも。” “輪郭周辺のレベルを調整して、シュートをつけずに輪郭補正をします。” ふぃーるどずらし最終更新日/2008-08-20 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/fieldzurashi.zip(配布ページB)更新内容/? 初期ファイル名/fieldzurashi.auf メニュー内プラグイン名/ふぃーるどずらし 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/トップフィールドかボトムフィールドを前フレームのものに差し替える。このプラグインと本体の「フレームレートの変更>15fps - 30fps (1/2)」を使うことで、60p(プログレッシブ)から30i(インターレース)の動画を生成できる。…が、実は本体のみで同じことができるとのこと。 インタレース維持リサイズ(縦だけ)最終更新日/2008-07-30 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/linear_resize.zip(配布ページA)更新内容/(1)処理の若干の変更。 (2)1ラインシフトの設定を追加。 初期ファイル名/linear_resizeMT.auf メニュー内プラグイン名/インタレース維持リサイズMT 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/linear_resize.auf メニュー内プラグイン名/インタレース維持リサイズ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(linear_resizeMT.auf) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(インターレース保持リサイズ) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“縦方向のみの単純な線形補間のリサイズです。フィールド別処理ができるのでビデオ素材にも使えます。入力時と出力時にそれぞれクリップ処理が出来ます。HDサイズの素材であれば、比較的綺麗にSDサイズに落とせます。パラメータを上手く決めれば、アップコンバートされた映像も比較的綺麗に縮小できます。” 適応インタレ解除最終更新日/2008-07-02 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/madeint.zip(配布ページA)更新内容/60i→60p化に擬似対応しました。 初期ファイル名/madeint.auf メニュー内プラグイン名/適応インタレ解除 Ver0.2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“動き検出して、インタレースを解除したりしなかったりします。 静止部分はプログレッシブと判定して解除しません。少し速くしましたが若干ちらつきます。” “前後1フレずつ見て、変化のあった部分のインタレースを解除します。ピクセル単位の処理なので、動いていない箇所の解像度は維持されます。開発途中のため、ちらつきやすいです。” 「59.94fps変換済み」オプションを使う時は、まず本体の「システムの設定」で「追加読み込みしたファイルのfpsを変換しない」のチェックを外してから、説明書通りに。 おねあみす最終更新日/2008-07-01 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/oneamisu.zip(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/oneamisu.auf メニュー内プラグイン名/オネアミスの翼用 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/インターレース映像の片フィールド(偶数フィールド?)だけを上に(2ドット)ずらす。一番下のラインは灰色で埋める様子。 誤差拡散最終更新日/2008-04-20 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/errordiffusion.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/error_diffusion.auf メニュー内プラグイン名/誤差拡散 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“誤差拡散(Floyd-Steinberg法)っぽく減色します。あまりうまくいってません。” 色ボケフィルタ最終更新日/2008-04-10 Ver./?(テスト用?) 配布(圧縮)ファイル名/iroboke.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/iroboke.auf メニュー内プラグイン名/iroboke 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“髪(の色?)を何とかします。副作用があるので実験用です。” ちらつき低減最終更新日/2008-02-03 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/antiflicker.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/antiflicker.auf メニュー内プラグイン名/ちらつき低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“インタレース表示するモニタでの、フリッカーを低減するフィルタです。一般的なNLEでのこの手のフィルタは動き適応しないので、作ってみました。” “前後1フレずつ見て、静止部分を縦にぼかします。輝度のみ処理です。例えば、パワーポイント素材などをインタレース表示なブラウン管などに映すのを目的で、DVDなどを作成する際の前処理に使えます。一般的なNLEにあるエフェクトだと二重化処理になり、動きを損なってしまうので、適応処理にしました。” 動き適応ブラー最終更新日/2008-02-03 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/mablur.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/mablur.auf メニュー内プラグイン名/動き適応ブラー 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“前後1フレずつ見て、変化のあった部分をぼかします。輝度のみ処理です。” “動いた部分をぼかします。少しでも圧縮率を稼ぎたいときに使えるかもしれません。” フィールドゲイン調整最終更新日/2007-12-31 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/fieldgain.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/fieldgain.auf メニュー内プラグイン名/フィールドゲイン調整 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“フィールド間のゲインを調整するためのフィルタです。黒フェード時のインタレース縞が軽減されます。暗い方に合わせます。” 非線形処理な先鋭化最終更新日/2007-08-12 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/nlsharpen.zip(配布ページA)更新内容/(1)overとunderの値の代わりにgainの値を代入できるようにチェックボックス追加。 (2)ノイズ判定方法を変更できるようにしました。 (3)デフォルト値も変更。 初期ファイル名/nlsharpen.auf メニュー内プラグイン名/nonlinear sharpen 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/設定の目安.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“一般的な先鋭化処理特有のシュートを、怪しい処理であまり出さずに先鋭化します。” “擬似輪郭をあまり出さずに先鋭化できます。” 非線形処理な先鋭化用前置フィルタ最終更新日/2007-07-31 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/prefilter.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/prefilter.auf メニュー内プラグイン名/prefilter for nonlinear sharpen 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“「非線形処理な先鋭化」プラグインがノイズに弱いので、ノイズ除去などを目的として、あらかじめぼかすためのフィルタです。” “ただのブラーです。 解像度が高く、既にシュートが見られる映像に対して「非線形処理な先鋭化」プラグインを使いたい場合の前置フィルタです。非線形処理な先鋭化はノイズにめっぽう弱いので、その前にこのフィルタを置いてください。” グラデーション生成最終更新日/2006-02-08 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/guradetest.zip(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/gurade.auf メニュー内プラグイン名/グラデてすと 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/Y,Cb,Cr(?)のgainとoffsetを指定して、画面全体にグラデーションを作成。色は高さ方向に変化する。ディザかけも可。
https://w.atwiki.jp/tsubaki5/pages/111.html
モーターレースの資料になるサイトを集積。 5ZIGEN サーキット用の道具を扱う会社のサイト。品数は少ないがページをたくさんめくらずとも一式種類が揃うので、手っ取り早い資料になる。 更新:2009-11-09 15 25 30 (Mon)
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/55.html
まるも製作所 作者/まるも(茂木和洋)氏 サイトトップページ 配布ページA…http //www.marumo.ne.jp/auf/ 配布ページB…http //www.marumo.ne.jp/mpeg2/ 配布ページC…http //www.marumo.ne.jp/db2002_6.htm#8 配布ページD…http //www.marumo.ne.jp/db2002_8.htm#8 MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In最終更新日/2009-04-22 Ver./0.6.57 配布(圧縮)ファイル名/m2v_vfp-0.6.57.lzh(配布ページB)更新内容/拡張子 ".m2ts" が正しく追加できていなかったバグを修正。 初期ファイル名/m2v.vfp(「m2v.aui」にリネームする必要有り) メニュー内プラグイン名/MPEG-2 VIDEO File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE、SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】m2vconf.exe(設定ツール) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/音声は、いくつかのフォーマットに対応できていないため、読み込めない場合あり。 取説同梱/readme.ja.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“MPEG-1/MPEG-2 ファイル(M2V, M2P, VOB 等)の映像部分を VFAPI 対応アプリケーションソフトウェアで扱えるようにします。”“AviUtl 入力プラグインとして使用する場合、入力フォーマットは YUY2になります。”“m2v.aui は m2v.vfp と同じレジストリを参照するので、設定を変更する場合は m2vconf.exe を使用してください。” 音声は、いくつかのフォーマットに対応できていない(しづらいらしい…過去の日記参照)ため、読み込めない場合あり。その場合、音声読み出しは他のソフトで。 Lanczos 3-lobed 拡大縮小最終更新日/2009-04-03 Ver./0.5.5a 配布(圧縮)ファイル名/lanczos3-0.5.5a.lzh(配布ページA)更新内容/非 SIMD での縮小処理にバグがあったのを修正 (ver. 0.5.4 でのエンバグ)。 初期ファイル名/lanczos3.auf メニュー内プラグイン名/Lanczos 3-lobed 拡大縮小 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE、SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Lanczos 3-lobed Decimation/Interpolation フィルタを使って、画像のサイズを変更します。” 拡張 AVI 出力最終更新日/2008-08-19 Ver./0.3.16 配布(圧縮)ファイル名/exavi-0.3.16.lzh(配布ページA)更新内容/一部の CODEC で設定情報に必要なバッファ量が 8K を超えることがあったので 12K まで拡張。 初期ファイル名/exavi.auo メニュー内プラグイン名/拡張 AVI 出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“NULL フレームで水増しして、任意 FPS (60~960) の AVI を出力します。” FLV (VP6/MP3) 出力最終更新日/2007-12-29 Ver./0.2.3(可変フレームレート対応版 (「自動フィールドシフト」と「itvfr」に対応)) 配布(圧縮)ファイル名/flv-0.2.3.lzh(配布ページA)更新内容/映像と音声を CODEC に渡す前後で EMMS を呼ぶようにした。 最終更新日/2007-12-29 Ver./0.1.6(固定フレームレート版、ニコニコ動画向け) 配布(圧縮)ファイル名/flv-0.1.6.lzh(配布ページA)更新内容/映像と音声を CODEC に渡す前後で EMMS を呼ぶようにした。 初期ファイル名/flv.auo メニュー内プラグイン名/FLV (VP6/MP3) 出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】On2 VP6 VFW CODEC(、Lame ACM codec や Fraunhofer MP3 Codec) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviUtl から VP6/MP3 圧縮で FLV ファイルを直接出力できるようになります。” MP3の出力設定はデフォルトのままではビットレート等の選択肢が少なすぎるが、Lame ACM codec や Fraunhofer MP3 Codecを導入することで選択肢を増やせる。 YUV4MPEG2 出力最終更新日/2007-06-08 Ver./0.1.3 配布(圧縮)ファイル名/y4m-0.1.3.lzh(配布ページA)更新内容/(1)YUV422 出力時に 2 の倍数の垂直解像度でなければ出力できないバグを修正。 (2)YUV420 プログレッシブ出力時に 2 の倍数でない垂直解像度で出力しようとした場合のエラーメッセージが間違っていたバグを修正。 (3)ダイアログの文言変更。 初期ファイル名/y4m.auo メニュー内プラグイン名/YUV4MPEG2 出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUV4MPEG2 (Y4M) 形式で非圧縮 YUV データを出力します。Y4M ファイルはコマンドライン版 x264 エンコーダ (x264.exe) の入力として利用することができます。Y4M 対応アプリケーションでも、バージョンによって 16 の倍数でない画面解像度や 2G 以上のファイルサイズへの対応がされていないことがありますので、注意してください。” 画像回転最終更新日/2004-07-31 Ver./0.3.0 配布(圧縮)ファイル名/rotate-0.3.0.lzh(配布ページA)更新内容/(1)最大フレームサイズを AviUtl 本体の設定値から取得するよう変更。 (2)コンパイラを Intel C/C++ 8 に変更。 初期ファイル名/rotate.auf メニュー内プラグイン名/画像回転 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像に対して、右 90 度回転、左 90 度回転、180 回転、左右反転、上下反転の何れかの操作を施します。” 崩壊フィルタ最終更新日/2002-11-24(配布ページの日付は約1ヶ月ずれてます) Ver./0.1.0 配布(圧縮)ファイル名/collapse-0.1.0.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/collapse.auf メニュー内プラグイン名/崩壊フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】IE5.0 以降 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“映像が崩壊するようなエフェクトを加えます。おそらく何の役にもたたないでしょう。” 指定座標を起点に任意色の“爆発”を起こし、時間経過で広がっていく爆風によって映像が破片を散らしながら吹っ飛ぶようなエフェクトがかけられる。 領域複写最終更新日/2002-11-10 Ver./0.4.2 配布(圧縮)ファイル名/collapse-0.1.0.lzh(配布ページA)更新内容/複数プロファイル環境で正常に動作していなかったバグの修正。 初期ファイル名/areacopy.auf メニュー内プラグイン名/領域複写 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“指定フレームから選択領域を複写します。” “「くそったれ~ 60i なんかで作りやがって、適応インタレース解除してもテロップが揺れるじゃないか~」「このヘタレ DV テープが~ドロップなんぞ出しやがって~」「ぎゃー地震速報が~」というケースを何とかする際の作業を自動化することを目的としたプラグインです。” 時報除去最終更新日/2002-10-19 Ver./0.3.1 配布(圧縮)ファイル名/befa-0.3.1.lzh(配布ページA)更新内容/バッチ出力などで最初に実行したファイルにしかフィルタが働かなかったバグの修正 初期ファイル名/befa.auf メニュー内プラグイン名/時報除去 表示場所/フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“X 時ジャストに始まってしまう番組の時報 (ポーンという 1 kHz のトーン) を除去(特定周波数帯のみを消して時報を除去)します。実離散フーリエ変換による帯域阻止フィルタとして実装しています。” 420 出力最終更新日/2002-10-12 Ver./0.1.0 配布(圧縮)ファイル名/420-0.1.0.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/420.auo メニュー内プラグイン名/420 出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“RAW 420 ファイルを出力します。解像度は縦・横共に 16 の倍数である必要があります。H.264/AVC JM のエンコーダに食わせるソースを出力するために作ったものだったりします。” 色タイミング補正最終更新日/2002-09-04 Ver./0.5.5 配布(圧縮)ファイル名/yctiming-0.5.5.lzh(配布ページA)更新内容/(1)垂直方向の補正可能最大値を 128 に拡大 (2)コンパイラを Intel C/C++ に変更 初期ファイル名/yctiming.auf メニュー内プラグイン名/色タイミング補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Cb, Cr (色差信号)を水平・垂直方向に 1/4 ピクセル単位でずらすフィルタプラグインです。” m4c 作者/橘総合研究所 & まるも製作所最終更新日/2002-08-08 Ver./21号B(?) 配布(圧縮)ファイル名/m4c_2002_08_08.lzh(配布ページD)更新内容/AviUtl 出力プラグインを 0.98c で問題をおこさないように修正? 初期ファイル名/m4c.auo メニュー内プラグイン名/自動2パス MsPEG4 圧縮 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/スパゲッティ21号の改変版。“【注意すべき変更点】・-s オプションを拡張しています。4倍の設定値でオリジナルと等しくなります。 【変更点一覧】・-s オプションの拡張 ・RGB - Y 変換の MMX 化 ・ログのスペルミス修正 ・上書き出力時のファイルサイズを修正 ・60fps 出力オプション追加 ・AviUtl 出力プラグインを 0.98c で問題をおこさないように修正” まるも式インタレース解除最終更新日/2002-06-08 Ver./0.0.1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/mdeint_alpha.lzh(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/mdeint.auf メニュー内プラグイン名/まるも式インタレース解除 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“今回公開したアルファ版には、インタレースを解除する機能しかありません。フレームを間引いて fps を変更する機能はつけてません。” “30 や 24 ならそこそこ取り除けるようになったのだが、60 は壊滅。” 低域通過フィルタ最終更新日/2001-10-01 Ver./0.3.5 配布(圧縮)ファイル名/lpf-0.3.5.lzh(配布ページA)更新内容/キーボードおよびマウスホイールイベントの AviUtl への送信を追加。 初期ファイル名/lpf.auf メニュー内プラグイン名/低域通過フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像に低域通過フィルタ(Low Pass Filter)をかけます。「3次補間サイズ変更」プラグインに組み込みのプリフィルタを解除して、より高画質なLPFをかける使用方法を想定してます(その場合、フィルタ順は「3次補間サイズ変更」よりも先にしておいてください)。” 窓関数は4種類(方形波、ハニング窓、ハミング窓、ブラックマン窓)。タップは「3」にするとぼかし効果、「2」にするとシャープ効果が、それぞれ最も強くかかる。“タップを3以下に設定してる場合は方形波窓を、それ以上の場合はブラックマン窓を使用すると良好な画質が得られるようです。” 3次補間サイズ変更最終更新日/2001-10-01 Ver./0.6.6 配布(圧縮)ファイル名/c_resize-0.6.6.lzh(配布ページA)更新内容/(1)リソースリークの除去。 (2)キーボードおよびホイールイベントの AviUtl への送信を追加。 初期ファイル名/c_resize.auf メニュー内プラグイン名/3次補間サイズ変更 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“3次補間法(Cubic Convolution Algorithm)を使用して画像をリサイズします。32x32 ~ 856x576 までの範囲でサイズを指定できます。” “組み込みの低域通過フィルタは簡易型の低画質版ですので、より高画質な縮小を行いたい場合は、プリフィルタを無効にして、別に「低域通過フィルタ」プラグイン(↑)を設定してください。” DCT-iDCT最終更新日/2001-10-01 Ver./0.3.3 配布(圧縮)ファイル名/dct-0.3.3.lzh(配布ページA)更新内容/(1)DCT 係数のログ出力を選択可能に。 (2)ログフォーマットを CSV に変更。 (3)キーボードおよびマウスホイールイベントの AviUtl 本体への通知を追加。 初期ファイル名/dct.auf メニュー内プラグイン名/DCT-iDCT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“量子化行列および量子化ステップサイズを変更しながら 8x8 DCT を行い、そのまま結果を iDCT します。MPEG 圧縮の勉強用に作成したものです。” SSTP最終更新日/2001-04-08 Ver./0.4.0 配布(圧縮)ファイル名/sstp-0.4.0.lzh(配布ページA)更新内容/(1)接続先ポートを 11000 と 9801(デフォルト)から選択可能に変更。 (2)TPP ファイルを GUI から選択可能に変更。 (3)SEND SSTP/1.4 に対応(IfGhost ヘッダを送信するように変更)。 初期ファイル名/sstp.auf メニュー内プラグイン名/SSTP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】nharuna.tpp 【別途】SSTP対応ソフト? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ローカルホストの 9801/11000 ポートに特殊なパケットを送りつけます。” (自環境ではSSTP対応ソフト未導入のため未検証) フィールド入れ替え最終更新日/2000-12-22 Ver./0.1.0 配布(圧縮)ファイル名/swap_fld-0.1.0.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/swap_fld.auf メニュー内プラグイン名/フィールド入れ替え 表示場所/フィルタのみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド入替) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フレーム内でトップフィールドとボトムフィールドの垂直位置を入れ替えます。古い CODEC のバグに対処するために作成したもので、普通は不要なはずです。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/80.html
アースソフト サイトトップページ 配布ページA…http //earthsoft.jp/PV/download.html または http //earthsoft.jp/PV3/download.html 配布ページB…http //earthsoft.jp/PV2/ 配布ページC…http //earthsoft.jp/PV1/ ※キャプチャーボードPV3の他のAviUtl用プラグインはPV3について - HDTVキャプチャー機器まとめにリンク集あり。 (「AviUtl用 PV3 AAC2WAV出力プラグイン ver.0.3.1」が目にとまったが、DL不可のため詳細不明。) PV3 ファイル入力(PV4、PV3用)最終更新日/2007-01-01 Ver./3.0.1 配布(圧縮)ファイル名/PV3-AviUtl-301.exe(配布ページA)更新内容/メモリベースの映像デコードが正常に動作しない不具合を修正しました。 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/PV3 ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/Readme.txt 解説ページ/作者サイト ソース公開/○?(同梱?) 詳細/おそらく PV4 / PV3 で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグイン。 (自環境では非所持のため検証不可) アースソフト DV ファイル入力(PV2用)最終更新日/2005-07-27 Ver./1.0.2 配布(圧縮)ファイル名/PV2-AviUtl-102.exe(配布ページB)更新内容/DV.dll エンコーダを削除。 Filter.dll なし。 EARTH SOFT DV.aui DLL のディレクトリ名を PV2 から PV2_ に変更。 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/アースソフト DV ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/Readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“PV2 バージョン 1.x 系で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグインです。” (自環境では非所持のため検証不可) アースソフト DV ファイル入力(PV1用)最終更新日/2005-03-01 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/PV1-Windows-120.exe(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/アースソフト DV ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/おそらく PV1 で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグイン。 (自環境では非所持のため検証不可)
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/65.html
MakKi s SoftWare 作者/MakKi氏 サイトトップページ、Project AviUtlModトップページ 配布ページA…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutl.html 配布ページB…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/flvinput.html 配布ページC…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/mp3input.html 配布ページD…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/default_cc.html FLV File Reader最終更新日/2009-11-05 Ver./0.05α(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/flvinput_005.zip(配布ページB)更新内容/(1)Stream separation of the VP6 with alpha channel. (2)Fix bug in the AAC audio processing. 初期ファイル名/flvinput.aum(flvinput.auiにリネームして使用) メニュー内プラグイン名/FLV File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VFW(VCM/ACM)デコーダ 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/FAQ.txt(?) 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/FLVファイルを読み込む。対応形式は「映像 H.263(FLV1), VP6(VP60/VP61/VP62), Screen Video(FSV1), H264(AVC1)。音声 PCM(BE/LE; 0x0001), MP3(0x0055), ADPCM(0x5346), AAC(0x00ff)」。但し、デコードは行なわれないため、AviUtlが利用可能なvfw(vcm/acm)デコーダをインストールする必要あり。“AAC音声は、利用可能なacmが存在しないかもしれません。” MP3デコード用のACMは「Fraunhofer IIS MPEG Layer-3 Codec」を推奨。「Lame ACM codec」はデコード非対応?のため非推奨。 FAQ.txtを熟読のこと。 Default Color Converter最終更新日/2009-09-07 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/default_cc_002.zip(配布ページD)更新内容/[Ver.0.00]first release.[Ver.0.01]Interface for aviutlmod was appended.[Ver.0.02]Support conversion of 32bit RGBA and YC48 for AviUtlMod. 初期ファイル名/default_cc.aum(Ver.0.01以降、「default_cc.auc」にリネームする必要有り)、default_cc.auc(Ver.0.00) メニュー内プラグイン名/Default Color Converter (non SIMD) 表示場所/色変換の設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“Calculation of this plugin is based on ITU-R BT.601 and is same as the internal conversion of AviUtl 0.98 or later, or default BT.601 conversion of 0.99h or later.”(本プラグインの計算式はITU-R BT.601に準拠しており、AviUtlの0.98以降0.99g4までの内部変換式、および0.99h以降に内蔵の「BT.601」と同等。) 万華鏡 フィルタプラグイン最終更新日/2009-06-21 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/kaleido_001.zip(配布ページA)更新内容/公開。 初期ファイル名/kaleidoscope.auf メニュー内プラグイン名/万華鏡(デフォルトの場合) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/kaleidoscope.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“万華鏡エフェクトを加えます。” 映像の中から三角形の領域(位置、大きさ、角度を調整可能)を指定し、その部分の映像で画面全体を万華鏡のように反転しつつ埋める。 “【フィルタ名、パラメタ名、スライダの最大最小初期値の変更方法】フィルタのファイル名+.ini(デフォルトではkaleidoscope.auf.ini)というファイルを作成し、フィルタ名とトラックバー、チェックボックスの名称、値を変更できます。詳しくは同梱されているkaleidoscope.auf.iniをご覧ください。” 透過性ロゴフィルタ最終更新日/2009-01-24 Ver./0.13 配布(圧縮)ファイル名/delogo_013.zip(配布ページA)更新内容/スライダの最大最小デフォルト値を変更できるようにした。 初期ファイル名/delogo.auf メニュー内プラグイン名/透過性ロゴ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】logodata.ldp(ロゴデータファイル) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“BS・CS でよく見かける半透明ロゴを、付加または除去します。特定の不透明度で重なっているロゴに対し有効です。フィルタ本体とロゴデータが独立しているため、フィルタを更新することなくロゴデータファイルを読み込むことで様々なロゴに対応できます。ロゴデータファイルのサンプルは配布元サイトにて公開しています。” 「ロゴ解析プラグイン」とセットで使えばどんなロゴにも対応可? WarpSharpフィルタ最終更新日/2008-06-28 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_003.zip(配布ページA)更新内容/(1)適応範囲パラメータの最大値を拡張。 (2)ver0.02のちょっと高速化が全然効いてなかったのを修正。 (3)メモリ使用の無駄を解消。 (4)指摘されたバグについて見直し。 初期ファイル名/warpsharp.auf メニュー内プラグイン名/WarpSharp 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/warpsharp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“輪郭線を細くすっきりさせます。言わずと知れたAviSynthのWarpSharpフィルタの移植版です。cubicの値が10倍になっている他は、AviSynth版とほぼ共通です。depth・bumpの初期値は、AviSynth版の初期値とあわせている為にかなり強めの設定になっています。各自で調節することをお勧めします。” ロゴ解析プラグイン最終更新日/2008-01-07 Ver./0.07 配布(圧縮)ファイル名/logoscan_007.zip(配布ページA)更新内容/(1)ロゴサイズの制限を撤廃。 (2)ロゴファイルの最大データ数拡張に対応。 初期ファイル名/logoscan.auf メニュー内プラグイン名/ロゴ解析 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“ロゴの含まれる画像(動画)からロゴを解析し、「透過性ロゴフィルタ」プラグイン用のロゴデータを作成します。” “ロゴの含まれる画像から自動でロゴを解析します。解析結果のロゴデータは、ロゴデータファイル(*.lgd)として保存できます。また、透過性ロゴフィルタに直接データを渡すこともできます。” MP3 Audio File Reader最終更新日/2007-01-13 Ver./0.01α(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/mp3input_000.zip(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/mp3_input.aui メニュー内プラグイン名/MP3 Audio File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/MP3ファイルを読み込めるようにする。 (自環境では読み込めるMP3ファイルがすぐには見つからなかった。VBR非対応?) 自動24fps(代理)フィルタ最終更新日/2005-03-13 Ver./0.01a 配布(圧縮)ファイル名/sub24fps_001a.zip(配布ページA)更新内容/キャッシュサイズの見直し、フィルタフラグを追加して高速化。 初期ファイル名/sub24fps.auf メニュー内プラグイン名/自動24fps(代理) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtl内蔵の自動24fpsインターレース解除フィルタを、通常のビデオフィルタとして使ってしまうフィルタです。フィルタ順序の変更やら2回掛やらいろいろ可能になります。” フィールド分離・結合フィルタ最終更新日/2004-09-17 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/field_002.zip(配布ページA)更新内容/(1)分離モードを選択できるようにした。 (2)フィールドの配置を逆にする機能追加。 初期ファイル名/field_sp.auf メニュー内プラグイン名/フィールド分離 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/field_wv.auf メニュー内プラグイン名/フィールド結合 表示場所/(ビデオフィルタ順序の設定のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド分離表示、インターレース未対応フィルタの対応化、他) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/分離フィルタと結合フィルタはセットで使用。 取説同梱/field.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“フィールドを分離・結合します。インターレース未対応のフィルタで、フィールドごとに処理したい時に有効です。” “「設定→フィルタ順序の設定→ビデオフィルタ順序の設定」で、フィールド分離、フィールド結合の間にフィールド単位で処理したいフィルタをはさんで下さい。” 「分離表示」が便利。Mode別に(トップとボトムの入れ替えも可能)、0:トップとボトムを上下に分離表示 1:トップとボトムを左右に分離表示 2:1フレーム目トップフィールドのみ表示→1フレーム目ボトムフィールドのみ表示→2フレーム目トップフィールドのみ表示→…(時間2倍) 3:全フレームのトップフィールドのみ表示→全フレームのボトムフィールドのみ表示(時間2倍)。 周期間引きプラグイン最終更新日/2004-02-05 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/delcycle_001.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/delcycle.auf メニュー内プラグイン名/周期間引き 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./【0.98系専用】 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/?(0.99g4では非動作) 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“AviUtl 0.98系専用です。0.99ではAviUtl本体が24fps周期を持っていないため、どうあがいても動きません。0.97系までは標準で実装されているので必要ありません。” 取説同梱/delcycle.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlが保持している24fps周期に従って間引きフレームを決定します。ノンインターレースの24fpsの映像を一定周期で間引きたい時などに有効です。” 移動ツールプラグイン最終更新日/2003-12-26 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/move_003.zip(配布ページA)更新内容/指定フレーム数移動を追加。 初期ファイル名/move.auf メニュー内プラグイン名/移動ツール 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“「編集→基本機能→次のキーフレームに移動」などをボタンで行えるようにします。” メニューの「編集」→「基本機能」の中にある移動のほとんど+αがボタンで行える。 スペクトラムアナライザープラグイン最終更新日/2003-07-14 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/spectrum_001.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/spectrum.auf メニュー内プラグイン名/スペクトラム アナライザー 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“音声信号を周波数ごとに分解し、その分布を表示します。ウィンドウ上で右クリックすると設定メニューが表示されます。” まず設定で「Monoral」から「Stereo」に変更推奨。 間引きフレーム補完フィルタ最終更新日/2003-04-29 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/delcomp.zip(配布ページA)更新内容/初公開(readme(このテキスト)を一部修正)。 初期ファイル名/delcomp.auf メニュー内プラグイン名/間引きフレーム補完 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“fpsを変更することで間引かれるフレームを、次または前のフレームに任意の不透明度で重ねます。” 「キーフレームには重ねない」設定も有。
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(☆☆)ビーーームっ! 作者/Kz。氏 配布ページ…http //koujins.at.infoseek.co.jp/ クリッピング最終更新日/2002-02-19 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin2.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_clip.auf メニュー内プラグイン名/◆面積4分の1改 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/まず、「NTSC(352x240)実行」指定(最優先される)なら“左4px上0pxクリッピング+中704x480px残し+残った右と下の全pxクリッピング”、「WIDE(352x180)実行」指定(次に優先される)なら“左4px上58pxクリッピング+中704x364px残し+残った右と下の全pxクリッピング”、以上の指定無しなら上下左右の各指定pxをクリッピング。その後、二重化しながら面積を4分の1(縦横共に1/2づつ)に。 なお、「NTSC(352x240)実行」や「WIDE(352x180)実行」指定は、入力が720x480未満だとおかしくなる。 ガラス球フィルター最終更新日/2002-02-19 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin2.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_ball.auf メニュー内プラグイン名/◆ガラス球 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/球レンズを通したような画像への変換と、緑か黒での球形マスキング(透過や反転可)。 霞み最終更新日/2002-02-19 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin2.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_kasumi.auf メニュー内プラグイン名/◆霞み 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/画面の周囲に霞みをかける。霞みの色指定と角の丸め指定も可。 画像サイズ変更最終更新日/2002-01-23 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_size.auf メニュー内プラグイン名/◆サイズ指定 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/画面全体を拡大縮小(横:2~1280、縦:2~960)。縮小アルゴリズムは線形1次補間。 NTSC(352x240)へのサイズ変更最終更新日/2002-01-23 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_ntsc.auf メニュー内プラグイン名/◆面積NTSC 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720x480または360x240のみ? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/「720x480か360x240」→352x240 専用。720x480入力なら、まず二重化しながら面積を4分の1(縦横共に1/2づつ)にされる。その縮小後か360x240入力で、画面の左端2px右端6pxカット。 矩形拡大最終更新日/2002-01-23 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_zoom.auf メニュー内プラグイン名/◆反転、拡大 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/任意の画面領域を切り取り拡大。元画像から外れた切り出し部は黒背景。上下反転、左右反転機能付き。 矩形拡大改最終更新日/2002-01-23 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_rotate.auf メニュー内プラグイン名/◆反転、拡大(改) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/作者サイト ソース公開/○(同梱) 詳細/上の『矩形拡大』に回転機能を追加。回転しながら拡大。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/23.html
GNBの館 作者/GNB氏 サイトトップページ、掲示板 配布ページA…http //homepage2.nifty.com/GNB/aviutl.htm 配布ページB(テスト版)…http //homepage2.nifty.com/GNB/aviutl_alpha.htm インターレース解除2フィルタ最終更新日/2010-02-06 Ver./0.11α3(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/deint2_011alpha3.lzh(配布ページB)更新内容/画面端の判定の有無を選択できるようにした。 初期ファイル名/deint2.auf メニュー内プラグイン名/インターレース解除2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降専用(0.11α2以降)(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(0.11α2以降) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除補助) 拡張編集plugin対応/×@0.80b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/deint2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『AviUtlの「インターレース解除」で解除しきれずに残ったインターレース縞を、TOPもしくはBOTTOMフィールドで解除し、インターレース縞を消します。 前後フィールドとの自動入替えで、インターレース縞を少なくすることもできます。』 ストレート16プラグイン最終更新日/2010-01-21 Ver./0.02α1b 配布(圧縮)ファイル名/Straight16_002alpha1b.lzh更新内容/YUY2出力でSSEが強制的に無効になっていたのを修正した。 初期ファイル名/Straight16.auc メニュー内プラグイン名/ストレート16変換 表示場所/色変換の設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/【同梱txtより】『※画像サイズの横サイズは2の倍数でなければなりません。』 取説同梱/Straight16.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『画像データの数値を16倍して入力、1/16して出力するプラグインです。 ※AviUtlの本来の読み込み値とは異なります。 ※コーデックの設定で「YUY2で展開する」「YUY2で圧縮する」にチェックが入っていないとRGBと、チェックが入っている場合にはYUY2とAviUtlのYCbCrの間で変換します。』 ウェーブレット3DNR4最終更新日/2010-01-17 Ver./0.12α1a(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR4_008alpha5.lzh(配布ページB)更新内容/色差信号を半分にして処理するようにした。 初期ファイル名/wavelet3DNR4.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR4 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.99a以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】、SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/1920×1088以下(720×480以下だと高速動作) インターレース対応/○(フィールド別処理対応) 拡張編集plugin対応/×@0.71b YUY2フィルタモード対応/× 制限/【同梱txtより】『※1920×1088を超えた場合は、エラー回避のため画面を黒く塗りつぶします。 ※色差信号の横方向を半分の4 2 2で処理します。 ※最大画像サイズは16の倍数で設定してください。』 取説同梱/wavelet3DNR4.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“ウェーブレットを使った、3次元NRフィルタ(その4)”。 ウェーブレット・ノイズフィルタType-G最終更新日/2009-08-22 Ver./0.41αA(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/waveletNR_G_041alpha_a.lzh(配布ページB)更新内容/「Type-G 0.41α2」,「Type-G CbCr 0.41α2」,「Helper 0.41α1」(以下の3つのプラグイン)を同梱しています。 ウェーブレット・ノイズフィルタType-G最終更新日/2009-08-20 Ver./0.41α2(テスト版)更新内容/AviUtl0.99h以降専用。 (1)最大4スレッドのマルチスレッド化をしました。 (2)最大画像サイズ1920×1088まで対応しました。 初期ファイル名/waveletNR_G.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet_NR Type-G 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/3DNow!、SSE CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/1920×1088以下 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/waveletNR_G.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“ウェーブレットを使った輝度ノイズフィルタです。周波数帯域別に、ノイズ低減しきい値が設定できます。輪郭を余りぼかさずにノイズを低減することが出来ますが、効果を上げすぎると副作用として、輝度がなだらかな部分に擬似輪郭?や荒れが発生します。” ウェーブレット・カラーノイズフィルタ(ウェーブレット・Cb/Crノイズフィルタ)最終更新日/2009-08-21 Ver./0.41α2(テスト版)更新内容/AviUtl0.99h以降専用。Type-G 0.41α2をベースに作成。Type-G,Type-G Helperとの互換性からバージョン番号をType-Gに合わせました。 (1)従来CbとCrで別だったのを統合しました。 (2)最大4スレッドのマルチスレッド化をしました。 (3)最大画像サイズ1920×1088まで対応しました。 初期ファイル名/waveletNR_G_CbCr.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet_CNR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/1920×1088以下 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/waveletNR_G_CbCr.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“ウェーブレットを使った色差ノイズフィルタプラグインです。 周波数帯域別に、ノイズ低減しきい値が設定できます。 輪郭を余りぼかさずにノイズを低減することが出来ますが、効果を上げすぎると副作用として、輝度がなだらかな部分に擬似輪郭?や、荒れが発生します。” Type-G Helper最終更新日/2009-08-20 Ver./0.41α1(テスト版)更新内容/Type-G,Type-G CbCrとの互換性からバージョン番号をType-Gに合わせました。 (1)最大1920×1088に対応したType-GとCb,CrのNRを統合したプラグイン用に変更。 初期ファイル名/TypeG_Helper.auf メニュー内プラグイン名/Type-G Helper 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“AviUtlの「設定」→「フィルタの順序」で、優先順位をType-G及びCb/Cr-NRより上にしないと計算が正確に行われません。” 取説同梱/TypeG_Helper.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“ウェーブレットを使ったノイズフィルタプラグインの、「ウェーブレット・ノイズフィルタType-G」(以下、Type-G)および「ウェーブレット・カラーノイズフィルタ」(以下、Cb/Cr-NR)の、エッジLvとY/Cb/Cr-NR設定を計算により求め、設定します。 ドット妨害低減フィルタ5 SDサイズ専用最終更新日/2009-08-17 Ver./0.01α10(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/DotErase5_001alpha10.lzh(配布ページB)更新内容/(1)シーンチェンジ内部値変更。 (2)添付テキストの誤記修正。 最終更新日/2009-08-16 Ver./0.01α9(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/DotErase5_001alpha9.lzh(配布ページB)更新内容/公開。 初期ファイル名/DotErase5.auf メニュー内プラグイン名/DotErase5 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720or704×480以下用 インターレース対応/○?(インターレース動画向け) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“720×480を超えている場合は黒で塗りつぶします。” 取説同梱/DotErase5.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“NTSC信号をY/C分離する際に、ドット妨害(クロスルミナンス)と言われる点々が発生する場合があります。このフィルタは、そのドット妨害を低減します。 但し、激しい動きや細かな柄や縞模様の部分で誤判定を起こし、その部分も消したりゴミ状に出てしまうことがありますので、その点十分確認して御使用ください。” “※ドット妨害の輝度差が大き過ぎる場合や、逆に小さすぎる場合に、一部取れない場合があります。 ※非常に遅いです。 ※インターレース解除後だと取りきれない場合があります。” 波形表示プラグイン最終更新日/2009-08-01 Ver./0.07α2(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/s_scope_007alpha2.lzh(配布ページB)更新内容/(1)色ベクトル表示をBT.709対応しました。 (2)太線で表示する機能を追加しました。 最終更新日/2009-05-31 Ver./0.07α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/s_scope_007alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/フルHDサイズ対応。 最終更新日/2006-06-17 Ver./0.06 配布(圧縮)ファイル名/s_scope_006.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.05→0.06)/(1)X,Yの交点以外を黒でマスクして表示する機能を追加。 (2)ベクトル表示時に目安線が消えないのを修正。 初期ファイル名/s_scope.auf メニュー内プラグイン名/波形表示 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“BT.709ソースのRGB表示は正常に出ません。” 取説同梱/s_scope.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“指定したラインのY,Cb,Cr/R,G,B/Cb,Crベクトルを波形で表示。” ウェーブレット3DNR3 for SD最終更新日/2007-08-02 Ver./0.09α5(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR3_SD_009alpha5.lzh(配布ページB)更新内容/輝度のNR量を微調整した。 最終更新日/2007-07-25 Ver./0.09α4(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR3_SD_009alpha4.lzh(配布ページB)更新内容/(1)低ノイズなソースを前提に、処理方法を大幅に変更。 (2)クロスカラー低減機能、4 1 1→4 2 2補間機能を削除。 初期ファイル名/wavelet3DNR3_SD.auf(0.09α4以降) メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR3_SD 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/wavelet3DNR3.auf(0.06α3以前) メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR3 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】、SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720×480以下 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/・AviUtlで2Pass処理を行うようなコーデックではエラー発生。 ・VFAPIで使用するとAviUtl終了時にエラー発生。 取説同梱/wavelet3DNR3_SD.txt(0.09α4以降)、wavelet3DNR3.txt(0.06α3以前) 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ウェーブレットを使った3次元NRです。 ウェーブレット3DNR3 for HD最終更新日/2007-07-25 Ver./0.01α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR3_HD_001alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/「Wavelet3DNR3 for SD 0.09α4」を機能制限し、HDサイズ対応に。 初期ファイル名/wavelet3DNR3_HD.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR3_HD 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】、SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/1440×1080以下(720×480以下なら高速処理の「Wavelet3DNR3_SD」(↑)推奨) インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/・AviUtlで2Pass処理を行うようなコーデックではエラー発生。 ・VFAPIで使用するとAviUtl終了時にエラー発生。 取説同梱/wavelet3DNR3_HD.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ウェーブレットを使った3次元NRです。 ウェーブレット3DNR2最終更新日/2006-06-17 Ver./0.60 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR2_060.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.58→0.60)/(1)3DNow非対応化。 (2)リンギング低減の「RingLv」デフォルト値を10から7に変更。 (3)SSE3搭載CPUの時はこれを利用するようにし高速化。 (4)一部処理をSSE化。 (5)一部SSEコードを高速化。 最終更新日/2004-11-13 Ver./0.58 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR2_058.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.51→0.58)/(1)残像の出方を弱くなるように。 (2)「W2DY1,2,3」スライダを「W2DY」に統合。 (3)「Gain」スライダを輝度の「GainY」と色差の「GainCb,Cr」に分離。 (4)色相調整機能を追加。 (5)リンギング低減効果を若干強く。 (6)「横512以上の時に4 1 1→4 2 2補間」チェックをデフォルトOFFに。 (7)NR前に行っていた「Ofs-Y」の処理をNR後に行い高速化。 初期ファイル名/wavelet3DNR2.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/【0.58】3DNow! 【0.60】SSE、SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720×480以下(横解像度が512以上の場合、色の横解像度を半分に間引いて処理(4 2 2相当に)) インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/VFAPIで使用するとAviUtl終了時にエラー発生。 取説同梱/wavelet3DNR2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ウェーブレットを使った2次元および3次元NR。 ゴースト低減(実験版)最終更新日/2004-12-25 Ver./0.06α1(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/GhostReducer_006alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/(1)ブランキングゴーストを低減するための疑似同期信号の生成方法を変更。 (2)黒レベルの自動判定をなくした。 (3)ぼかしを縦横別にかけられるように。 最終更新日/2004-12-15 Ver./0.05α2(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/GhostReducer_005alpha2.lzh(配布ページB)更新内容/(1)SSE化。 (2)GR_Helper(ただの垂直ぼかし)機能を入れた。 (3)黒レベルの判定範囲を狭く。 初期ファイル名/GhostReducer.auf メニュー内プラグイン名/GhostReducer 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720×480専用 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/CCIR601専用 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ゴースト低減。6タップ(レイヤー?)利用可。 めだかノイズ低減最終更新日/2004-10-06 Ver./0.01α4(テスト版、ジャンク?) 配布(圧縮)ファイル名/medaka_001alpha4.lzh(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/medaka.auf メニュー内プラグイン名/めだかノイズ低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(誤判定防止) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/medaka.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“BSアナログで悪天候等でアンテナレベルが下がった時に発生する「めだかノイズ」を低減します。※正直気休め程度の効果しかありません。※「インターレース」チェックをONにした場合、インターレース縞があると判定した画像では、黒いめだかノイズは取りません。これはアニメ等で、インターレース画像では主線とめだかノイズが区別できないためです。※前後のフレームの同じ位置にめだかノイズがある場合には消せません。” リンギング低減最終更新日/2004-07-19 Ver./0.02α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/RingingCanceller_002alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/リンギング効果を若干アップした。 最終更新日/2003-08-10 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/RingingCanceller_001.lzh(配布ページA)更新内容/0.01α1(Wavelet3DNR2から抜き出し、単機能プラグイン化。)を正式版化。 初期ファイル名/RingingCanceller.auf メニュー内プラグイン名/リンギング低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/横解像度640以上 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/RingingCanceller.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“リンギングにより、急峻なエッジの左右に等間隔に数本発生する明暗の疑似輪郭を低減します。リンギングが発生している周波数帯で、バンドエリミネーションフィルタをかけていますので、特定幅の線が若干ぼける場合があります。” 子供駅用NR最終更新日/2004-07-07 Ver./0.04α2(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/NR4Kids_004alpha2.LZH(配布ページB)更新内容/色バランス調整を廃止し、代わりに色ガンマ調整を追加。 最終更新日/2004-07-05 Ver./0.04α1(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/NR4Kids_004alpha1.LZH(配布ページB)更新内容/ドット妨害低減機能を高速化。 初期ファイル名/NR4Kids.auf メニュー内プラグイン名/子供駅NR_SSE 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/特定用途に特化した(?)“映像総合処理フィルタ。 2D&3DNR、色補正、ドット妨害除去、黒べた等。wavelet3DNR2系らしくDVキャプチャからの加工をメインとしてるみたいです。” 時間軸ドット妨害低減最終更新日/2004-05-19 Ver./0.02α2(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/DotEraseT_002alpha2.lzh(配布ページB)更新内容/「子供駅用NR」の時間軸ドット妨害低減を2Pass化して単独プラグイン化。 初期ファイル名/DotEraseT.auf メニュー内プラグイン名/時間軸ドット妨害低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720×480以下 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「子供駅用NR」の時間軸ドット妨害低減を2Pass化して単独プラグイン化。 最終フレーム黒ベタ化フィルタ最終更新日/2004-05-10 Ver./0.16α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/LastBlack_016alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/(1)フィールドでの黒ベタ機能を追加。 (2)消す部分をCCIR601の黒レベルにする機能を追加。 最終更新日/2001-10-02 Ver./0.15 配布(圧縮)ファイル名/LastBlack_015.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.14→0.15)/リソース開放忘れを修正。 初期ファイル名/LastBlack.auf メニュー内プラグイン名/LastBlack 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/LastBlack.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ファイルの先頭および最終フレームからそれぞれ任意の指定フレーム数を黒ベタに。 縦方向ドット妨害低減最終更新日/2004-05-09 Ver./0.01α1(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/DotEraseV_001alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/従来の「ドット妨害低減フィルタ2」を、縦方向に連なるドット妨害の低減に特化。 初期ファイル名/DotEraseV.auf メニュー内プラグイン名/縦ドット妨害除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/従来の「ドット妨害低減フィルタ2」を、縦方向に連なるドット妨害の低減に特化。 差分表示プラグイン最終更新日/2004-03-31 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/diff_002.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.01→0.02)/(1)選択範囲先頭との差分を取れるオプションを追加。 (2)同一フレームとの差分でない場合には、このプラグイン直前まで処理された画像との差分を取るように。 最終更新日/2003-08-10 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/diff_001.lzh(配布ページA)更新内容/初公開版0.01α2を正式版化 初期ファイル名/diff.auf メニュー内プラグイン名/フレーム差分 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/diff.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“指定した前方向のフレームと差分をとり、表示します。現在のフレームの処理前と、このプラグインまで処理された画像の差分をとることもできますので、他のプラグインでどれだけ変化したか確認をすることもできます。” フレームブレンド最終更新日/2003-08-10 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/frameblend_001.lzh(配布ページA)更新内容/0.01α4【(1)マークフレーム検索範囲を300フレームに拡張。 (2)処理対象範囲を平均する機能を追加。】を正式版化。 初期ファイル名/frameblend.auf メニュー内プラグイン名/フレームブレンド 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“※マークフレームフラグを利用するプラグインとの併用は避けてください。 ※マークフレームフラグは連続して300フレーム以上設定すると、期待した結果にならない場合があります。” 取説同梱/frameblend.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“フレーム補間プラグインです。選択範囲の先頭フレームと最終フレームもしくは、マークフレームが設定された範囲の前後フレームを合成して、その間の画像を生成します。” 最終フレーム消音フィルタ最終更新日/2003-08-10 Ver./0.19 配布(圧縮)ファイル名/LastFade_019.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.18→0.19)/音ずらしの範囲を500msから599msに拡張。 初期ファイル名/LastFade.auf メニュー内プラグイン名/LastFade 表示場所/フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/LastFade.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ファイルの先頭および最終フレームからそれぞれ任意指定フレーム数を消音。 ドット妨害低減フィルタ2最終更新日/2003-03-23 Ver./0.07α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/DotErase2_007alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/処理範囲指定を追加。 最終更新日/2002-08-25 Ver./0.06α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/DotErase2_006alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/AviUtl0.98d対応 (1)「ドットシキイ」スライダを追加して、しきい値を調整できるように。 (2)一部SSE化。 (3)処理解像度を1008×480に制限。 (4)SSE搭載CPUで上端及び左端にゴミが出るのを修正。 (5)前後フレーム取得を変更。 最終更新日/2001-12-15 Ver./0.04β2 配布(圧縮)ファイル名/DotErase2_004beta2.lzh(配布ページA)更新内容/「2Dしきい」「3Dしきい」の上限を上げました。 初期ファイル名/DotErase2.auf メニュー内プラグイン名/ドット妨害除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/1008×480以下のみ動作(0.06α1以降)。720×480or704×480以外の解像度では、本来の性能が得られないことがある。 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/DotErase2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“Y/C分離の性能が不充分な機器でキャプチャしたソースの場合、テロップのエッジなどに、ドット妨害(クロスルミナンス)と言われる点々が発生する場合があります。このフィルタはそのドット妨害を低減します。但し、細かな柄や縞模様の部分で誤判定を起こし、その部分も消してしまうことがありますので、その点十分確認して御使用ください。” 3次元NRフィルタ3最終更新日/2002-12-03 Ver./0.01α7(テスト版…中身はα6?) 配布(圧縮)ファイル名/NR3D3_001alpha7.LZH(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/NR3D3.auf メニュー内プラグイン名/3次元NR3ib 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/※ボトムファースト専用。トップファーストに適用した場合、残像がより目立つ場合があります。 ※SSE非対応環境では映像を黒にします。 取説同梱/NR3D3.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“3次元NRです。主にランダムノイズを低減します。フィールド単位で処理しますので、上下にボケが出る場合があります。 30fps→24fps時 補完フィルタ最終更新日/2002-11-10 Ver./0.15α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/inter24_015alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/(1)AviUtl_SDKのFilter.hを010aに。 (2)前後フレームをフィルタ済みで取得するように。 最終更新日/2000-11-11 Ver./0.13 配布(圧縮)ファイル名/inter24_013.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.12→0.13)/(1)先頭から3フレーム目に削除フレームが有る時に、2フレーム目への「残りを前にもコピー」が効かないのを修正。 (2)ライン合成機能(フィールド合成モード?)追加。 初期ファイル名/inter24.auf メニュー内プラグイン名/30to24補完 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/inter24.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“24fpsと30fpsの混合ソースを24fps化したときに、30fps部分の5フレーム中から欠落する1フレームの画像の半分を次フレームにコピーすることにより、画像の欠落を半減。(スクロールがぎこちなくなるのはどうしようもない。)なお、コピー先フレームがキーフレームに設定されているときにはコピーせず。” ウェーブレット3次元NRフィルタ最終更新日/2002-08-25 Ver./0.11α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR_011alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/前後フレームの取得方法を変更。 初期ファイル名/wavelet3DNR.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE、3DNow! CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/wavelet3DNR.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ウェーブレットを使った3次元NRです。 3次元NRフィルタ最終更新日/2002-08-25 Ver./0.10α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/NR3D_010alpha1.LZH(配布ページB、最下部)更新内容(0.09α7→0.10α1)/AviUtl0.98d対応版? (1)前後フレームの取得方法を変更。 最終更新日/2002-06-29 Ver./0.09α7(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/nr3d_009alpha7.lzh(配布ページB)更新内容(0.06→0.09α7)/(1)「ぼかし度」スライダの名称を「2DNR度」に。 (2)「間引きフレームは3D処理しない」機能を削除。 (3)「基準フレームの重みを増す」機能を削除。 (4)前後フレームの画像を取得するときに、フィルタ済みの画像で取得するように。 (5)前後フレームの取得でフィルタ済み画像と未処理画像の選択をできるように。 (6)参照前後フレーム数を各3に減らした。 (7)参照前後フレーム数を各4に戻し、加算フレーム数を減らした。 最終更新日/2001-10-08 Ver./0.06 配布(圧縮)ファイル名/nr3d_006.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.03→0.06)/(1)NR処理アルゴリズムを変更し高速化。 (2)2D_Modeの2,4を削除。 (3)画面端の処理を変更。 (4)「ぼかし度」スライダを追加。 (5)「しきい値拡張」チェックを追加。 (6)2D処理で、色のしきい値判定を行わないように。 (7)削除フレームは、3D処理に利用しないように。 (8)選択範囲以外は3D処理に利用しないように。 (9)キーフレームが指定してあった場合、キーフレーム間で3D-NR処理するオプションを追加。 (10)「間引フレームは3D処理しない」チェックを追加。 (11)「輝度」スライダの名称を「しきい値」に変更。 (12)「色」スライダを廃止し、代わりに「C3D係数」スライダに。 (13)「3D係数」スライダを「Y3D係数」に。 (14)「基準フレームの重みを増す」チェックを追加。 (15)処理の都合で、処理フレーム数を前後5から前後4に減らした。 (16)高速化の都合で内部変数を小さくしたため、オーバーフロー回避でFrame 4設定の時でも、7フレームまでしか平均しないように。 初期ファイル名/nr3d.auf メニュー内プラグイン名/3次元NR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/?(縦解像度240以下?でないとエラー発生?) インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/NR3D.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“前後のフレームと平均化することにより、ノイズを少なくします。また、上下ラインもしくは周囲画素との平均化も行えます。” メディアン(中央値)フィルタ最終更新日/2002-08-25 Ver./0.06α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/median_006alpha1.lzh(配布ページB、最下部)更新内容/AviUtl0.98d対応版? (1)前後フレームの取得方法を変更。 最終更新日/2001-06-24 Ver./0.05 配布(圧縮)ファイル名/median_005.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.04→0.05)/(1)前後フレームも判定に使用出来るように(前後フレームと比較し、一致している場合は処理をしないオプションを追加)。 (2)3x3で処理するオプションを追加。 初期ファイル名/median.auf メニュー内プラグイン名/メディアンフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理対応) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/median.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“電車、原付、雷等のスパークで発生する、インパルスノイズ(白い点)を少なくします。” 簡易クロスカラー低減フィルタ最終更新日/2002-08-25 Ver./0.04α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/CCEraseLite_004alpha1.LZH(配布ページB、最下部)更新内容/前後フレームの取得方法を変更。 最終更新日/2002-08-17 Ver./0.03α2(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/CCEraseLite_003alpha2.lzh(配布ページB)更新内容/動きのある部分にもできるだけ効くように。 初期ファイル名/CCEraseLite.auf メニュー内プラグイン名/簡易クロスカラー低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/CCEraseLite.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“2次元YC分離で主に斜線に発生するクロスカラーを低減します。※動きのある部分で発生するクロスカラーは低減できません。” 再YC分離プラグイン最終更新日/2002-04-27 Ver./0.08α6(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/yc_sepa_008alpha6.lzh(配布ページB)更新内容/? 初期ファイル名/yc_sepa.auf メニュー内プラグイン名/再YC分離 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE、3DNow! CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720(704)×480専用 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/yc_sepa.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“画像から擬似NTSC信号を作り、それをソフトウェアで3次元YC分離をシミュレートすることにより、2次元YC分離等で画像に残ったドット妨害やクロスカラーを低減します。” 視覚感度適応ぼかしフィルタ最終更新日/2001-08-30 Ver./0.03β2 配布(圧縮)ファイル名/bokashi_003beta2.lzh(配布ページA)更新内容/ぼかしモード2がOFFで、5x5がONの時にゴミが出るのを修正。 初期ファイル名/bokashi.auf メニュー内プラグイン名/視覚感度適応ぼかしフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/?(縦解像度240以下?でないとエラー発生?) インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/bokashi.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“できるだけ目立たない場所でぼかし、低レートでのMPEG1,2圧縮時にビットレートオーバーにより削られる情報を少なくします。 ※ぼかしますので、当然見た目の画質は劣化します。MPEG圧縮の劣化(モスキートノイズ、ブロックノイズ)との兼ね合いをみてご使用ください。” ドット妨害低減フィルタ最終更新日/2001-03-12 Ver./0.16 配布(圧縮)ファイル名/DotErase_016.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.15→0.16)/処理する範囲を、3つまで指定できるように。 初期ファイル名/DotErase.auf メニュー内プラグイン名/DotErase 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720×480or704×480以外の解像度では、本来の性能が得られないことがある。 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/DotErase.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“Y/C分離の性能が不充分な機器でキャプチャしたソースの場合、テロップのエッジなどに、ドット妨害(クロスルミナンス)と言われる点々が発生する場合があります。このフィルタはそのドット妨害を低減します。但し、細かな柄や縞模様の部分で誤判定を起こし、細かなゴミ(上下、左右との平均化による変化)を撒き散らすことがありますので、その点十分確認して御使用ください。エッジ部分のみに効くようになっていますので、一部の廉価3次元Y/Cに発生する、広範囲に及ぶ市松模様妨害には効きません。” サーキュラー・ゾーン・プレート生成プラグイン最終更新日/2001-02-11 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/czp002.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/czp.auf メニュー内プラグイン名/CZP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/czp.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“縮小時の折り返し歪みのチェックや、ローパスフィルタの周波数特性のチェックに使用する、サーキュラーゾーンプレートを生成します。” コマ落ちフレーム補完フィルタ最終更新日/2000-11-19 Ver./0.10β1 配布(圧縮)ファイル名/komaochi_010_beta1.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/komaochi.auf メニュー内プラグイン名/コマ落ち補完 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/komaochi.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/コマ落ちフレームに次フレームの半フィールドをコピーすることで、コマ落ちフレームを前後の画像で補完したのと同様にする。“キャプチャ時にコマ落ちしたフレームは、通常前のフレームと同じ画像で補完されますが、同じフレームが続くことによりスクロールなどがぎこちなく見えてしまうことがあるのを低減します。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/122.html
自作ツール置き場 作者/自作ツール置き場の中の人 配布ページA(サイトトップページ)…http //tuuhan.s26.xrea.com/ts_tool/ 配布ページB …http //tuuhan.s26.xrea.com/ts_tool/?app=manual24 配布ページC …http //tuuhan.s26.xrea.com/ts_tool/?app=assist_delogo 配布ページD …http //tuuhan.s26.xrea.com/ts_tool/?app=jump_go 配布ページE …http //tuuhan.s26.xrea.com/ts_tool/?app=hd_lanczos マニュアル24fps 作者/自作ツール置き場の中の人最終更新日/2010-08-25 Ver./0.6a 配布(圧縮)ファイル名/manual24.zip(配布ページB)更新内容/YUY2対応他 初期ファイル名/manual24.auf メニュー内プラグイン名/マニュアル24fps 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./99i以降 GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/制限無し インターレース対応/○ YUY2フィルターモード対応/○ 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/○ ソース公開/× 詳細/本家の手動24fpsと同機能を持つ改良版。変更ポイントを設定し、自由に移動しつつも変更ポイントからの周期変更可。ショートカットキーを設定/変更できる。(配布サイトに詳しい説明あり) 透過性ロゴ補助フィルタ 作者/自作ツール置き場の中の人最終更新日/2010-01-13 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/assist_delogo.zip(配布ページC)更新内容/初公開 初期ファイル名/assist_delogo.auf メニュー内プラグイン名/透過性ロゴ補助フィルタ 表示場所/設定 AviUtl対応Ver./99c以降 GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/透過性ロゴ 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/制限無し インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/透過性ロゴを使用時、CM前後でフェードイン/アウト無しで数フレームのみロゴが消える場合、プロファイルを切り替えなくても対応できるようにする。 ジャンプ&ゴー 作者/自作ツール置き場の中の人最終更新日/2010-08-25 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/jump_go.zip(配布ページD)更新内容/YUY2対応 初期ファイル名/jump_go.auf メニュー内プラグイン名/ジャンプ&ゴー 表示場所/設定 AviUtl対応Ver./99c以降 GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/制限無し インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/○ 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/○ ソース公開/× 詳細/編集時のフレーム移動を補助する。プロファイル毎に、固定移動(0フレームからの移動)と任意移動(現在地からの移動)を複数記憶させておける。 HD_Lanczos 作者/自作ツール置き場の中の人最終更新日/2010-08-17 Ver./0.3 配布(圧縮)ファイル名/hd_lanczos.zip(配布ページE)更新内容/処理速度の向上 初期ファイル名/hd_lanczos.auf メニュー内プラグイン名/HD_Lanczos 表示場所/設定 AviUtl対応Ver./99c以降 GPU利用/× CPU高速化命令利用/SSE4.1 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/1440×1080のみ インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/○ ソース公開/× 詳細/Lanczos法による縮小を行う。ディテールを潰さす、シャープな仕上がり。1440×1080を1280×720にリサイズするのみ。
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Filters 設定 動画に各種ビデオフィルタをかける。 逆テレシネ、インターレース除去、ノイズ除去、グレイスケール化がある。 それぞれ"Custom"を選ぶことで任意のパラメータを設定できる。 FiltersDetelecine Decomb, DeinterlaceDecomb Deinterlace Denoise Deblock Grayscale Filters Detelecine 逆テレシネフィルタ。テレシネ変換された映像に対して使う。"Default", "Custom"のいずれかを選ぶことで有効になる。 処理の結果、出現した重複フレームは破棄され、フレームレートの調整が行われる。 (可変フレームレート) 固定フレームレートを指定した場合は、指定したレートに応じてフレームの複製・破棄が行われる。 "Custom" での設定方法等、詳しい使い方は 逆テレシネフィルタの詳細解説 Decomb, Deinterlace インターレース除去フィルタ。同時にこれら2つを有効にすることはできない。 "Custom" での設定方法等、詳しい使い方は デインターレースフィルタの詳細解説 Decomb インターレースを検出したフレームにフィルタをかける。"Default", "Fast", "Custom", "Bob"がそれぞれ選択可能。 プログレッシブ部分にはフィルタをかけない・コーミングの状況によって処理を切り替える (Yadif - Blend) 等、"Deinterlace"と比べると、品質をなるべく落とさずにコーミングのみを除去できる柔軟なフィルタ。 "Bob"を選択することでインターレース部分のフレームレートを2倍にする。 (Bob Deinterlacing) Deinterlace インターレース除去フィルタ。すべてのフレームに対して処理を行う。"Fast", "Slow", "Slower", "Custom", "Bob"がそれぞれ選択可能。 "Fast"は単純なリニア補間フィルタ、高速だが品質は低い。 "Slow", "Slower"は Yadif フィルタ (from MPlayer Project) が使用される、"Fast"に比べ速度は落ちるが、より良い結果が得られる。 "Bob"を選択することでフレームレートを2倍にする。 (Bob Deinterlacing) Denoise 輝度・彩度・時間軸ノイズ除去フィルタ (hqdn3d filter)。"Weak", "Medium", "Strong", "Custom" がそれぞれ選択可能。 変換元の動画によるが、ノイズを除去することで一定程度の画質の向上、ビットレートの低減、圧縮率の改善などの効果が得られる場合がある。 フィルタの性質上、あまり強い値を設定するとディティールが失われ、却って画質が悪化してしまう。 Deblock ブロックノイズ低減フィルタ。 変換元動画が低品質である場合にこのフィルタを利用すると、ブロックノイズやその他のアーティファクトが抑えられる。 値を大きくすると、より平滑化される。 Grayscale チェックを入れるとグレイスケール化される。
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アルファベット順 Absolute Drift Art of Rally Asphalt 9 Legends Audiosurf シリーズ Calvin Tucker s Farm Animal Racing Dakar Desert Rally Dark Future Blood Red States Death Lap (Quest VR) Fly Dangerous Gas Guzzlers Extreme Mad Out Motorama Munch Mobile - 日本版の製品名は「ジョイフルロード」。 Need for Speed シリーズ Redout 五十音順 アウトラン シリーズ、ターボ・アウトラン カートライダー ドリフト グランツーリスモ シリーズ 幻走スカイドリフト ジョイフルロード - 欧米版の製品名は「Munch Mobile」。 ソニック シリーズ(カーレース) - 「チームソニックレーシング」「ソニック セガ オールスターズ レーシング」「ソニック オールスターレーシング トランスフォームド」「ソニック フリーライダーズ」「ソニックライダーズ」「ソニックR」「ソニック ドリフト シリーズ」「ラッドモビール」など。「ソニック・ザ・ヘッジホッグ殺人事件」は「ビジュアルノベル型アドベンチャー、サウンドノベル型アドベンチャー」および「クリック型アドベンチャー」に収録。「ソニック・スピンボール」「ソニックピンボールパーティー」は「ソニック シリーズ(ピンボール)」に収録。「Dr. Robotnik’s Mean Bean Machine」は「落ち物ゲーム」に収録。その他のソニック・シリーズは「ソニック シリーズ(メトロイドヴァニア(探索型リアルタイム))」に収録。 ディズニー スピードストーム パリ・ダカール・ラリー・スペシャル ポールポジション シリーズ リッジレーサー シリーズ 数字順(ゲームタイトルが数字から始まる製品) 「ゲームソフト攻略サイト まとめwiki」TOP へ戻る