約 2,412,659 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1057.html
トロワ・バートン(Trowa Barton)(CV 中原茂) トロワ・バートン(Trowa Barton)(CV 中原茂)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明、推定15~16歳 血液型…型 身長…160cm 体重…44kg 趣味… 原作搭乗機…XXXG-01H ガンダムヘビーアームズ→XXXG-01W ウイングガンダム→OZ-13MSX1 ヴァイエイト→XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ→XXXG-01H2 ガンダムヘビーアームズ改(赤塗装)→OZ-06MS リーオー→MMS-01 サーペントXXXG-01H2 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 通称…3、名無し、スネ夫 【属性】 ガンダム 少年 非正規軍 射撃機 【台詞】 選択大喝采を聞かせてやる 必ず生きて帰ってくるよ、姉さん どうやら体が覚えているようだ、やってみる 俺はいままで何度も死ぬ運命に逆らってきた…今度も逆らわせてもらう…! 戦闘開始これより作戦を開始する この戦いに必然性はない 発見された以上は見逃せない キャスリン…必ず生きて帰るよ 作戦を開始する。戦況把握を徹底するんだ 火力と装甲で殲滅する機体か…(僚機ジュドー(共通)) 五飛、アテにしている(僚機五飛) 攻撃くらえ(メイン射撃) 当てる(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) 落とす!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) 邪魔だ!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) もらった…!(メイン射撃) いけ!(格闘) そこか(格闘) 当たれ!(格闘) これで…!(格闘) 逃がすか…!(格闘) 消えろ!!(Nサブ射撃) 徹底的に叩く(Nサブ射撃) 一点に集中させる…!(Nサブ射撃) 一箇所に留まりすぎだな(Nサブ射撃) 一箇所に留まりすぎたな…(Nサブ射撃) 沈め…!(N・横サブ射撃) 邪魔だな(N・横サブ射撃) 終わりだ(N・横サブ射撃) 一点に集中する…!(N・横サブ射撃) トドメ!(横サブ射撃) 当てる…!(横サブ射撃) 逃がしはしない(横サブ射撃) やらせるか!(後サブ射撃) 援護を頼む(特殊射撃) こちらトロワ。支援を要請する(特殊射撃) 十字砲火は戦術の基本だ(アシスト展開中メイン射撃) カ「撃つよ!」(アシスト展開中メイン射撃) カ「牽制を!」(アシスト展開中メイン射撃) カ「撃ちますよ!」(アシスト展開中メイン射撃) カ「やらせないよ!」(アシスト展開中メイン射撃) カ「そんなところに!」(アシスト展開中メイン射撃) カ「いきます!」(アシスト展開中特殊射撃) カ「僕だって!」(アシスト展開中特殊射撃) カ「任せて下さい!」(アシスト展開中特殊射撃) カ「戦わなきゃいけないんだ!僕達は!」(アシスト展開中特殊射撃) カ「了解です。パイロットは、無事に脱出してくれればいいんだけど…」(アシスト展開中特殊射撃) 借りができたな(アシスト消滅 時間経過) 上手くいったな(アシスト消滅 時間経過) カ「ダ、ダメなのか…!」(アシスト消滅 耐久値0) カ「そんなぁ…ここまでだって言うの?」(アシスト消滅 耐久値0) カ「ごめん、みんな…僕が、力不足で…」(アシスト消滅 耐久値0) そこ!(格闘CS) 今だ!(格闘CS) 沈め…!(格闘CS) そこまでだ(格闘CS) 消滅させる…(格闘CS) 狙わせてもらう(格闘CS) はあっ!(前格闘) くらえ!(前格闘) 無駄だ!(前格闘) 逃がさない…(後格闘) はああああああっ!!(後格闘) たああああああっ!!(後格闘) 反撃のチャンスを与えない…(後格闘) はっ!(特殊格闘) 甘い!(特殊格闘) 無駄だ(特殊格闘) 遅いな!(特殊格闘) もらった!(特殊格闘) 当たりはしない(特殊格闘) 遅い!!(横特殊格闘) とうっ!(横特殊格闘) ハァッ!!(横特殊格闘) こっちだ(横特殊格闘) 隙だらけだな(覚醒技) なんであろうと、邪魔ならば戦う!!(覚醒技) 他に知らされる前にカタをつける!!(覚醒技) 決める!!(覚醒技3段目) 消えてもらうぞ!!(覚醒技最終段) 最大火力で決めさせてもらう(覚醒技最終段) 狙いは同じだったか(連携成功) 十字砲火は有効な戦術だ(連携成功) すまない…(誤射) 軽率な攻撃だった…(誤射) 敵機接近正面か!? 右! 左か? 後ろだと!? サーチ迂闊だな 見つけたぞ そこにいたか 目標を捕捉した 迂闊な行動は死に繋がる 見せてもらおう、新しいガンダムの力を(敵機ヒイロ(TV)) ヒイロ!その機体が見せる未来は、お前が望むものではない!(敵機ヒイロ(共通)) 決闘を望むか、ゼクス!(敵機ミリアルド) 敵に回ったのなら容赦はしない!カトル!!(敵機カトル(サンドロック)) そろそろフィナーレの時間だ(ロックした機体を撃破で勝利) 仲間を犠牲にして生き残ったようだが、無駄だったな(ロックした機体を撃破で勝利) いま楽にしてやろう、ゼクス(ロックした機体を撃破で勝利 ミリアルド) 弾切れまずいな… 弾切れか… これもダメか… 弾切れだったか… 弾がなくなったか… 被弾ちっ… ぐあぁ! 拍子抜けだな 損傷は軽微だ…問題はない なかなかの腕だ(ダウン) ぐっ…まずいな…(ダウン) 損傷拡大…危険だな(ダウン) ぐああああああッ!!(スタン) ぐああぁっ!!パイロットを、狙ってきたか…(スタン) 落ち着け!(誤射) 気にするな(誤射) もう次はない(誤射) すまん、助かった(僚機がカット) シールドやはりな 間に合ったな 単純な攻撃だ 敵機撃墜悪いな 命取りだ 見誤ったな 撃破を確認 相手の実力を見極めることだ 不用意な突出は無能の証明だ いまのお前は正常な判断ができていない、ヒイロ(敵機ヒイロ(TV)) 被撃墜ここまでか… ミスを犯したな… くっ…しまった… 判断を見誤った… 早かったな…俺の死も… 判断を誤っていたのは俺の方だったか… 突出するからだ(僚機被撃墜) やられたのか…!?(僚機被撃墜) 大丈夫か!?おい、返事をしろ!(僚機被撃墜) 復帰時そういう理由はないが… 冷静に戦況を分析するんだ 覚悟がなければ、もう戦えない これで遅れを取り戻せればいいが… 覚醒関連時間だな(ゲージMAX) さあ、始めようか…俺のショーを(ゲージMAX) 一気に攻め落とす…! 俺には帰る場所があるんだ! ガンダムを見た者を、決して生かして帰すわけにはいかない…それが任務だ 少しは戦力を削れたか?(覚醒終了) やはりこうでなくてはな(覚醒終了) 何!?(敵機覚醒) 戦況変化時戦況を分析する(開始30秒) 奴らの出方でも見るか(開始30秒) こんなところで時間を掛けているわけにはいかない(開始30秒) 密集などしているからだ(敵機全滅) 目標を捕捉した。これより一掃する(ターゲット出現) ターゲットを確認した。排除に移る(ターゲット出現) 手強そうだな(ボス出現) 最後まで冷静に対処するんだ(あと一機で勝利) ヘビーアームズはまだ戦える!(あと一機で敗北) 勝利 判断を誤ったな 無意味な戦いだったな 目標の破壊を確認した 終わりだな(僚機の攻撃で勝利) お前の強さには敬服する(僚機の攻撃で勝利) 敗北泣かないで…姉さん… 勝利時リザルト任務完了した。これから合流する 最後まで望みを捨てない。この機体に乗って学んだことだ こちらの戦力を把握する前に、行動を起こすべきではなかった 一度の勝敗で戦局は変化しない。だが、この勝利は何かの兆しかもしれない 兵士は一人で戦うものではない。連携の取れた兵士は、倍以上の戦果を獲得できる 当然の結果だな(完勝・大勝時) 性能競争などくだらない。扱う人間の能力でその価値が決まると言う事だ(完勝・大勝時) 俺には帰る場所がある(辛勝時) また自爆装置が無駄になったな(辛勝時) 五飛のフォローにも手間をかけさせているな(僚機五飛 僚機とどめ) ん?なんだ?俺の、涙か…(敵機ヒイロ(TV),デュオ(TV)) お前の優しさは武器でもあり、弱点でもある…(聞き取れず)~カトル(敵機カトル(サンドロック)) 敗戦時リザルト負ける戦いは慣れているが… コンティニュー
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/431.html
作る? 初版と最新版 初版:2013/03/07 (木) 18 47 10 最新版:2015/03/23 Mon 18 06 01 キャラ名:ハッサム 登場作品:ポケットモンスター金銀、ポケモンスタジアム金銀 分類:モンスターボール 登場後のアクション 技:つるぎのまい 前作のラティアス、ラティオスのように画面上を交互に飛び回る。 効果 ふっとばし力はかなりある。 資料 関連 なんでもアシストフィギュア&モンスターボール投票 アシストフィギュア&モンスターボールリスト アシストフィギュア&モンスターボールテンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nekoyutrpg/pages/72.html
名前:メルヤ・カルミ(PL:錆) 性別:女 年齢:17 種族:人間 カバー: 外見:銀髪茶眼。背が高く、いつも眠たげ 使用経験点:10 【クラス】 総合Lv=4 エンチャンター3/アーティスト1 【加護】 イドゥン/イドゥン/ミューズ 【ライフパス】 出自:魔術師/アプレンティス 境遇:フリーター/噂話 経験:売買/契約の履行 邂逅:レイスナイト/殺意 【能力値】/【能力ボーナス】 体力:11/3 反射:11/3 知覚:11/3 理知:12/4 意志:15/5 幸運:13/4 【戦闘値】 命中:6 回避:5 魔導:6 抗魔:8 行動:10 耐久:35 精神:42 攻撃:2 魔攻:4 汎用 <> <シールエリア> エンチャンター <アタックアシスト> 5MP メジャー 次の攻撃ダメ+2Dの援護 <マジックシールド> 6MP DR 2D+3の減ダメ <ゾーンアシスト> 8MP マイナー 範囲化 ラウンド1回 <アタックアシスト2> アタックアシストの効果を+4Dへ アーティスト <ミュージックデバイス> アーティスト装備取得可能 <勇気のロックンロール> 3MP セット ダメ+6の援護 シーン(選択) 1シーン持続 <> 【装備】 【設定】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20573.html
登録日:2010/06/11(金) 22 30 57 更新日:2024/09/27 Fri 11 58 18NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM DC Earth_30847 MARVEL MARVEL.VS.CAPCOM PS2 PS3 VS VSシリーズ Xbox Xbox360 お祭りゲー お祭りゲー←色んな意味で アメコミ アメリカでは今でも現役 カプコン クロスオーバー ゲーム ドリームキャスト バランス崩壊 マヴカプ マーヴル マーヴル 越えられない壁 カプコン 世紀末 弾幕ゲー 格ゲー 狂バランス 神ゲー 神ゲー←色んな意味で 目次 ○概要 ○主な新システム ○使用可能キャラクター★マーヴル・サイドアーケード版、家庭版共に最初から使用可能 アーケード版で最初から使用可能 家庭版で最初から使用可能 アーケード版、家庭版共に隠しキャラ ★カプコンサイドアーケード版、家庭版共に最初から使用可能 アーケード版で最初から使用可能 家庭版で最初から使用可能 アーケード版、家庭版共に隠しキャラ ★ラスボス <余談> 移植版について ○概要 MARVEL COMICS社とカプコン社のキャラクターが闘う、VS.シリーズ4作目。 「MARVEL VS. CAPCOM CRASH OF SUPER HEROES」の続編でもあり、MVCシリーズの2作目。 ドリームキャスト・PS2・初代XBOXでソフト販売、PS3とXBOX360でダウンロード販売されていたが、権利の関係上2013年に販売終了された。 そしてそれから11年の時を得て、2024年中に発売が予定されている「MARVEL VS. CAPCOM Fighting Collection Arcade Classic」に収録される事が発表された。 6ボタン式だが、強と弱のパンチとキックで4ボタン(中は弱攻撃の派生技)、残りの2ボタンはアシストボタンとなる。 使用可能キャラクターは今までの作品から寄せ集め+新キャラで驚愕の56人。でも実際に使われるのは7~9人ぐらい。 キャラクターの多さに対応するため、従来の2on2から3on3に変更されている。 続編としてMARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worldsが後に発売された。 ○主な新システム ●ヴァリアブルアシスト 控えのキャラクターをアシストボタンで召喚し、サポート攻撃させるもの。 1キャラにつき3タイプあり、その中から1つ選択。 種類は地上攻撃(ガンマスラムなど)、対空迎撃(昇龍拳など)、シューティング(アイスビームなど)に分かれている。 特に切り返しや割込みに便利な無敵対空技が使えるアシストや、発生が速く判定の広い飛び道具のアシスト辺りが非常に選ばれやすい。 一方、体力を少し回復するアシストや特定のステータスを上昇させるアシストもあるがこれらは上位勢相手だと10割コンボが基本であるため死に技アシストである。 しかも体力回復はヴァイタルソース分までしか回復しない。 回復やステ上昇程ではないが打ち上げ攻撃というただのエリアル始動の通常技も対空迎撃に劣るため死にアシに近い。 サイロックやキャプテンコマンドーなど、通常戦闘は微妙だがアシスト攻撃が強力なキャラクター、 強力だが致命的な隙や弱点があるキャラクターへの援護として使えるため、これらをいかに使いこなすかが重要である。 上級者同士の戦いとなると6キャラ分の飛び道具が画面を埋め尽くし、その間を縫うようにメインキャラが飛び回る。 というシューティングゲーム顔負けの攻防が繰り広げられる。 ●ディレイドハイパーコンボ ハイパーコンボを出している最中に控えキャラのハイパーコンボコマンド入力で、そのキャラに交代しながらハイパーコンボを撃てる。 隙を失くしたり、安全に後退したり、確実に後退したりと用途が多い。 ●スナップバック 1ゲージ消費により、相手を強制後退させる技。 これの強さが分かれば対人戦初心者卒業。 アシ専キャラや残り体力が一番低いキャラを強制的に呼び出したりするのに使うが、 相手がアシスト攻撃をしている時にまとめてスナップバックするとアシスト攻撃をしていたキャラだけが残り、打ち上げ始動技だけで10割コンボが成立する。 ○用語 ●4強、God Tier 全てにおいてハイスペックなキャラ。 センチネル、ストーム、マグニートー、ケーブルの4人。 特に強いのはセンチネルとストーム。 ●強キャラ かろうじて4強に食らいつけるほどぶっ壊れているキャラ。 筆頭はアイアンマン、次点はスパイラル、ブラックハート、Dr.ドゥーム、ストライダー飛竜。 ●アシスト専門 上位9人のうち3人だけで組むと対空に不安が残るので、それを補うために対空アシスト役として使われるキャラ。 チームにマグニートーがいるならサイロック、いなければサイクロップスかキャプテン・コマンドーが入る。 なお、これらに載ってないキャラはガチでは論外。 ダルシムやルビィ・ハートなど他にも強いと言われるキャラはいるが、基本的には上位5~9人+アシ専3人で成り立つといってもいい。 あまりにも一部のキャラしか使われないのか、一部の大会では強キャラ禁止のMVC2大会なんかも開かれている。 この縛りのおかげで今まで見向きをされないキャラの新たな一面を知ることが出来るのでもし見かけたなら一見の価値あり。 ただし例のサポートロボコンビは除く ○使用可能キャラクター ★マーヴル・サイド ビームや飛行能力など、派手な技が特徴。強いキャラはとことん強く、弱いキャラはとことん弱い。 アーケード版、家庭版共に最初から使用可能 ●ケーブル(Cable) 未来から来たミュータント。サイクロップスの息子。新キャラであり4強の1人。 あらゆる性能が凡以下なものの、空中HC「ハイパーバイパー」の性能がぶっ壊れているの一言。 発生早い+技終了後の隙が無い+うねうねレーザーで避け辛い(発動中レバー操作で軌道も変更可能)+多段ヒットでゴリゴリ削れる+アシストも貫通+コンボ+2ゲージあればガーキャンで出せる、低空HVPから低空HVPへとコンボが繋がる……など、ぶっちゃけ空中HVPが本体。ちなみに地上版は発生遅い上に後隙もデカいので使いにくい 飛び道具だけかと思いきや無敵対空必殺技のシミターもしれっと搭載。そのおかげで4強唯一の無敵対空アシスト持ちでもある。 また、全キャラで唯一センチネルに有利が取れるキャラという点も彼を4強へ押し上げている要因になっている。 ●マロウ(Marrow) 骨を武器にするミュータント。マーヴル側の新キャラはケーブルと彼女のみ。 通常技から安定して繋がる必殺技がほとんど無い上に基本のエリアルレイヴすら安定ヒットせず、頼りになるのはボーンメランによる地上空中問わずの引き寄せ効果&拘束能力/タワーリングスパインの対空性能/HCのボーンバーストの削り程度。 チェーンコンボが繋がった所で火力に結び付かない難儀な性能であるが、アシストとボーンメランを織り交ぜた地上固め継続能力はそこそこあるので攻めながらの時間稼ぎはできないこともない。 DHC前提だがボーンバーストも無責任ぶっぱで確実に一定量削れる安定さがあるため、相手にすると案外骨が抜ける折れる展開になりやすい。控え時のアシストボーンメランも同様に強力。 本人は生粋の戦闘狂なのにどうにも戦法が遠距離型にならざるを得ないなのはクレバーという言葉で取り繕っていいのやら… オンスロート編終了後のゼロ・トレランス編でそこそこ目立つポジションで活躍し、分かりやすい能力&口より先に手が出る程の好戦的な性格の女性キャラという、格闘ゲームに落とし込む上でカプコン的には非常に目を引く存在だったのがうかがえる。 登場時期がもう少し早ければ、単体キャラとしては強過ぎず弱過ぎずでいいポジションに付いていたと思われるだけに惜しいところ。 ●サイクロップス(Cyclops) X-MENのリーダー。何かとお手軽な息子に遅れを取り易いが、彼も対空アシスト枠の1人である。 2段ジャンプを持つ上、多段飛び道具、無敵対空技などほとんどの技が高性能。普通に格ゲーしているのに強キャラという感じで基本性能が強い。 特にβアシストの「ライジングアッパーカット」が割込みやコンボのつなぎで非常に優秀。というかほぼこれで強キャラに居座っている。 ただし、崩し能力が乏しいため攻めるのは不得意。 また、本作では立ち/屈み強Pの単発ブラストの内部処理が必殺技に変更されたのか、ハイパーキャンセルは可能だが必殺技キャンセル不可となった。 息子の立ち強Pの銃撃が横への攻撃判定無限&連打で3連発できる上に必殺技キャンセル可能なのに対してこの扱いの差は一体… 今作で地味にHC「メガオプティックブラスト」が空中で撃てるようになった。発生の早いスーパーオプティックブラストでよくね?とは言ってはいけない 世界大会ではMVC2プレイヤーの誰もが詰みと言える状況から逆転した。 ●スパイダーマン(Spider-Man) スパイダーパワーを得た青年。 飛び道具、対空、突進技と一通り揃っており、飛び道具の「ウェブボール」で少しの間相手の動きを封じることができる。 すばしっこさは健在だが、今作では単発中P&中K削除の影響を強く受けるなど、凡キャラに落ち着いている。 熟練のプレイヤーは空中ダッシュとセイバートゥースのシューティングタイプアシストを織り交ぜた見切り辛い連携を中心に畳みかけてくる。 他にもメイン操作時には発生が遅すぎて使い難いHCの数々がDHCでは相手の位置に関わらず安定してフルヒットしやすい(特にマキシマムスパイダー)など、特有のシステムとの相性はいい方。 ●ハルク(Hulk) ガンマ線を浴びた、怒りでパワーが増幅する緑の人。 スーパーアーマー持ちの体格がデカいパワーキャラだが、今作では同じスーパーアーマー持ちのデカキャラであるセンチネルとジャガーノートがその上を行く… …はずだったが、最近の研究によってジャガーノートとは違う強みが発覚し、中堅クラスあるのでは?と意見するプレイヤーも増えつつある。それでもセンチネルの壁が高すぎるが ガンマクラッシュの最終段がコンボ補正にかかわらず一律40ダメージとなっているので、多段コンボからのDHCガンマクラッシュの累計ダメージは非常に高い。 2ゲージ必要だがVカウンターのガンマチャージ>ハイパーキャンセルガンマクラッシュで控えからも最低保証の高ダメージが出せるので、下手に中距離で単発飛び道具をガードさせたらカウンターで5割減らされましたなんてことも。 家庭用のオプションで同キャラ使用可能にし、Vコンビネーションで3キャラ同時にガンマクラッシュをヒットさせるとそれだけで全キャラ即死するというネタもある。 ●キャプテン・アメリカ(Captain America) 国家を背負う超人兵士。 必殺技の「チャージングスター」やHC「ハイパーチャージングスター」で飛び道具を打ち消しながら突進攻撃できるが、そもそも発生が遅くガードされて反撃確定なので過信すべきではない。 本作では相手の背後に回り込める側転と遅めのアシストを合わせたかく乱戦法が中々に嫌らしい。 地味に2段ジャンプもあるので、相手の起き上がりに側転&アシスト>相手の頭上を飛び越す軌道でのジャンプ~戻り2段ジャンプといった微妙な分からん殺しも可能。 強攻撃のリーチを活かして中距離での牽制>空振りキャンセル側転~といった連携を狙っていくのがベスト。 上記の連携の崩しからのコンボや対空としてファイナルジャスティスが相対的に強化されているのも目を引く要素。 後続のDHCも安定するので他2種のHCと比較して使用価値は上位と言えるだろう。 ●アイスマン(Iceman) 氷を操るMARVEL史上最もCOOLなミュータント。 『X-MEN:COTA』から色々と弱体化しているが、必殺技の「アイスビーム」のおかげで結構強い。 飛び道具による削りダメージを受けない。が物理的な飛び道具とかハイパーコンボ系は削れる。 ラスボス狩りに定評がある。 HCの「アークティックアタック!」が「あっちいけアタック!」に聞こえなくもない。 ●ドクター・ドゥーム(Doctor Doom) 魔法と科学を操るラトヴェリアの君主。4強次点の一人。 飛行ができるうえ飛び道具の種類も豊富なため、守りに秀でている。 βアシスト「モレキュラーシールド」による固めと削りが強く、ストライダー飛竜との相性がいい。 ●ベノム(Venom) シンビオートに寄生されて共生関係となった、スパイダーマン誌きっての人気ダークヒーロー。 本作でも必殺技の「ベノムファング」が判定強い、ガードされて殆ど隙無しと立ち回りのメインとなる。 何故か前作と違いエリアルレイヴ中の中Pが標準体型のキャラにヒットしないことが多く、さらにSJ中の強Kも吹き飛びダウン性能へと変更されたためにエリアルレイヴでの半永久コンボは不可能となった。 また、2ボタンチェーンへの変更で強Pがガードされた際に弱Kへ繋いでフォローする行動も取れなくなったため、前作より繊細な立ち回りを要求される。 アーケード版で最初から使用可能 ●ウルヴァリン(Wolverine) 超回復能力とアダマンチウムのボディを持つ人気ミュータント。 スピード重視のインファイター。 『MVC』シリーズで大抵強キャラに位置している彼だが、今作では5ボタンチェーンへの変更(*1)、永久削除などの調整を受けた結果、 ノーゲージ無敵技が無い、火力が微妙、防御面の脆さ、アシストシステムとの噛み合わなさ、など他のマブカプシリーズの暴れっぷりと比べて嘘みたいに大人しい性能となってしまった。 特にマグニートーとのダイヤグラムは原作以上に相性最悪である。 ●ガンビット(Gambit) 物体に爆発エネルギーを込めるイケメンミュータント。 爆発するトランプこと「キネティックカード」と棒術を駆使する中距離で戦う事を得意とし、アイスマンとの相性がいい。 スナップバック→ケイジャンストライクにより、彼が上空に飛んでって消滅するバグがある(通称ケイジャンバグ)。こうなるとタイムアップまで待つしかない。ただ一人を除いては。 家庭版ではケイジャンバグは当然のごとく修正された。 ケイジャンストライクそのものは遅めのアシストと組み合わせることで表裏わからん択を容易に仕掛けられるため、立ち回りでもそこそこ出番はある。 前作でもスペシャルパートナー発動中やヴァリアブルクロス継続中にケイジャンストライクを連発するだけで試合展開を滅茶苦茶にできていたが、今作ではアシストがノーモーションかつ無限に出せるので一際ヤバいことに。 ●ジャガーノート(Juggernaut) 超パワー+超耐久力の暴れん坊。 勘違いされがちだが、X-MENの宿敵だがミュータントではない。元は普通の人間だったが、手に入れた宝石の力で変身した。 本作ではネイルスラムが削除された代わりに2ボタンチェーンが復活し、性能としてはMSH時代に近くなった。 パワーキャラのくせに、攻撃カをアップする「サイトラックパワーアップ」中に交代すると効果が永続するバグがある為、そこそこ強い。 唯一のHC「ジャガーノートヘッドクラッシュ」も火力が高い上にどこからでも繋がるのでこちらもかなり優秀。 最近の研究で同じスーパーアーマーの某緑に追い抜かれたのは内緒 ●マグニートー(Magneto) 磁力を操る最強のミュータント。4強の1人。 発生1Fの通称「神の小足」に、超火力のコンボや空中ダッシュに飛行を持つ。 特に当たった相手を引き寄せる必殺技「ハイパーグラビテーション」からHC「マグネティックテンペスト」へ繋げる通称「グラテン」の火力の高さは凄まじい。おまけにゲージさえあれば「グラテン」から「グラテン」に繋げる事も可能。 しかもグラテンが無くても更に一度コイツにペースを握られると常に5択が待っているという恐ろしい攻撃性能の持ち主であるため、ノーゲージでも危険。 アシストもαアシの「E・Mディスラプター」が発生早い、判定広い、端まで届く、と非常に優秀。 また、スナップバックのリーチが異様に広く発生が速いのでアシスト狩りがしやすく、移動速度も速いのでサイロックやαアシストセンチネルとの相性がいい。 弱点は強いて言うなら防御が平均より僅かに低い点(7%程)と操作が忙しい点。 その分超火力を持っているため、ワンチャンスからどれだけ持っていけるかが重要なキャラ。 ●シュマゴラス(Shuma-Gorath) 異次元カオスディメンジョンの主でシュ。 マブストにあったHC「カオススプリット」は削除されたでシュけど、代わりに大量の分身を飛ばす新HC「ハイパーミスティックスマッシュ」が追加されたでシュ。 …語尾を戻して。 2ボタンチェーンへの変更に伴い立ち回りの主軸であった立ち中Pとしゃがみ中Kが単発で出せなくなり、さらにミスティックステアに射程制限が設けられたことで無残なまでに弱体化。 おまけにディバイタリゼーションはコマンド投げのくせに投げ抜け可能、その上本人は投げ抜けされた後も通常成立直後のセクシーな流し目ポーズまで一律で決めるために コマンド投げを成立させたのに何故かダメージを与えられないどころか確定でダメージを受ける隙を晒すという悲しみを背負わされることに。彼が何をしたというのか… 一応ハイパーミスティックスマッシュは削りダメージが中々高いので、カオスディメンジョン以外の選択肢を得たという意味ではゲージを持て余すことは無くなった。 また、本作に限りカオスディメンジョン発動中も弱>中のチェーンコンボで中攻撃が出せるので、 カオスディメンジョン発動~弱攻撃>中K(エリアル開始)>SJ~弱P弱K中P中K>カオスディメンジョン掴み>終了後に弱K追い打ち>中K(エリアル開始)…というロマンコンボも可能。 カオスディメンジョン発動中にどうやって弱攻撃当てるんだって?アシスト次第でなんとでもなる。 家庭版で最初から使用可能 ●サイロック(Psylocke) テレパシー能力を持つエロ忍者。対空アシスト枠の1人。 αアシスト「サイブレイドスピン」による対空迎撃性能とワープ技の「忍術」を使ったかく乱能力にそこそこの戦闘能力でこの位置。マグニートーと相性がいい。 ●ローグ(Rogue) 相手の能力を奪えるミュータント。Xストに出てた時と比べてデフォルトカラーが変わった。 キャラが多すぎるため、パワードレインの効果が一定時間どれかのステータスアップに変更されている。 なおセンチネルなどの一部スーパーアーマーキャラをパワードレインすると一定時間スーパーアーマーになる事も可能。 相手によって奪える能力が異なるが、飛び道具が飛び交う世界との相性が悪いインファイターなのが悩み。 また、アナカリスにパワードレインをしても能力アップにはならない上に王家の裁きで人形姿にされると能力上昇が消えてしまうので注意。 CPU戦では高レベルになると低空中段を多用してくるのが嫌らしい。 この低空ダッシュ中段を執拗に仕掛けてくるアルゴリズムはエクスト当時の上級者の動きを取り入れたそうな。 ●アダマンチウムを失ったウルヴァリン(Bone Claw Wolverine) 文字通りアダマンチウムを失い、骨の爪で戦うウルヴァリン。時期で言えばオンスロート~ゼロ・トレランス期。 空中でトルネードクローが使える、流星キックが使用可能、HCがXストと同じラインナップ、空中版ドリルクローがXストと同じ仕様などの違いがあるウルヴァリンのほぼコンパチ。 非常に素早いが、非常にもろい。 おまけにアシスト攻撃とカウンター攻撃が通常技か特殊技のみ。ぶっちゃけウルヴァリンの下位互換。 一応γアシストは通常ウルヴァリンにはない下段攻撃アシストなので崩しに使えなくはないが…。 アーケード版、家庭版共に隠しキャラ ●ストーム(Storm) 天候を操るミュータント。4強の1人。 空中制動力が異常で逃げるだけで積むキャラが多い。 逃げている間にゲージを貯めたり控えを回復させたり出来る。 そのくせ全画面HCを2個も持っていて「ライトニングストーム」はコンボの締めとして、「アイスストーム」はディレイを使っての逃げやアシスト殺しとしてどちらも優秀。 中継ぎとしては間違いなく最強で安定性が高く、センチネル以外なら誰とでも有利に戦える点が魅力。 センチも永パ持ちなので触れば殺せる。 ●コロッサス(Colossus) 鋼の体と怪力を持つミュータント。 一定時間ハイパーアーマーになるHC「スーパーアーマー」がある。 スーパーアーマーでハイパーアーマーとはこれ如何に 過去作のような大暴れはしてないものの、パワーはあるため、初心者が使うには十分だろう。 容量不足が原因か『X-MEN COTA』よりも投げパターンが削減されている。 ●スパイラル(Spiral) 視聴率こそがすべての異次元モジョーワールドの支配者モジョーによって改造された元スタントウーマン。4強次点の一人。 必殺技の「ダンシングソード」で剣を装着~追加入力で多彩な方向へと飛ばし、ワープや急降下で的を絞らせずに弾幕シューティング&逃げ戦法で立ち回るウザキャラ。テンペストォ 剣を投げまくるその姿は出るゲームが違うとも言われる。 全体的に火力が低いのがネックだが飛び道具をバラ撒いて逃げる長期戦を見越した削り専門タイプなのであまり関係ない。 その一方4強相手には剣装着から飛ばすまでの時間がやや長く、その隙を突かれやすいためやや厳しい。 シュマゴラス、ヴァンパイアのビクトル、ストⅢのオロなどの「発動後に一定時間専用の投げが使用になるゲージ消費技」を持つキャラの元祖。 彼女の使う「メタモルフォーゼ」はシュマゴラスと異なり完全な投げ性能なのでコンボには組み込めないが、 ダンシングソードを纏った状態でエリアル開始>弱K>弱K版剣飛ばしと繋げた後にピンポイントで空中の相手と重なる位置で掴めるというネタがある。 まぁ対戦ではまず決められないし、新HCのスタンピート・ソードも性能としては微妙なのでゲージ放出役としてはイマイチなのだが。 γアシストを選ぶとマヴストのシュマゴラスよろしくVCが「VC専用の打撃版メタモルフォーゼ」となり、相対的にゲージ量(とダメージ)を抑えたメタモルフォーゼが使用可能になるという特色がある。 立ち回りではαアシストの方が安定だが、γアシストではチーム人数が減る毎にVC専用メタモルフォーゼのメリットが上がっていく(スパイラル1人になれば、アシストボタン同時押しで1ゲージで打撃版メタモルフォーゼが放てる)のが利点。 完全な投げ性能の通常版と違って削りが発生するので、ダメ押しの削り殺しにはもってこいだろう。もともと削りが主目的なキャラだし ●オメガレッド(Omega Red) 柔軟性に優れる特殊合金カーボナディウムで作られた一体型のムチを操るソ連の超人兵士。 攻撃ボタン数の減少に伴う仕様変更の煽りを色濃く受けており、カーボナディウムコイルとオメガストライクは過去作での3方向の打ち分けの内の強ボタン版(垂直方向)がボタン同時押しとなった。 この影響でオメガデストロイヤーとカーボナディウムスマッシュのコマンドが従来とレバー入力方向が左右逆となったため、マヴストとはプレイ感覚が大分異なる。 通常技のリーチと必殺技の打ち分け、空中ダッシュ、体力回復効果を持つ点でポテンシャル自体は相応に高いのだが、HC2種はどちらも単発で使い難い。 特に後者は空中専用技なのでDHCで出すことも不可能という点でゲージ周りでチームメイトの足を引っ張りがちなのが懸念点。 ●ブラックハート(Blackheart) 地獄の王子。4強次点の一人。 雷や炎、悪魔やゾンビを召喚する攻撃を使う。 空中強Kが非常に強く、これだけやられるだけで詰むキャラもちらほら。 アシストは吹雪の柱を出すβアシストほぼ一択。 センチネル(一応ソンソンも)と相性がいい。 始動条件が簡単な永パがある。 ●セイバートゥース(Sabretooth) ウルヴァリンの宿敵。 近接オンリーかと思いきや女秘書のバーディーによる重火器飛び道具もある。但し発生は遅い。 『XVS』の時は強かったが、今作では永久が削除され、良くも悪くも凡キャラ止まり。 ちなみにβアシスト(シューティングタイプ)を選択するとアシスト技が「アームドバーディー」、VCが「ヘビーアームドバーディー」とアシストもVCも全てバーディー任せになる。 しかもそのβアシストはセットプレイや固めにも使え、VCでの削り能力も優秀、と一番使われるアシストなのも色々皮肉。 ●シルバー・サムライ(Silver Samurai) 物体にエネルギーを込められる日本人ミュータント。 多段技が多いため削り能力が非常に高い。しゃがむと投げ喰らい判定がかなり後ろの方に発生するので投げられなくなるという変わった特性がある。 闘気によりステータスやハイパーコンボの性能が変わる。 特に被ダメージを半分にする氷の闘気が非常に強く、氷の闘気時専門のHCが程々強い。 とは言え、各闘気の発動に1ゲージ、重ね掛けにさらに1ゲージ、各闘気発動時の専用HCにこれまた1ゲージ…という風に、ポテンシャルを遺憾なく発揮するにはこのゲームで単体トップと言える瞬間的に必要なゲージ依存率の高さに悩まされる。 彼を起用する場合は性能のいい百裂刀でのアシ専で大賞に控えてもらい、ラス1で温存しておいたゲージをふんだんに使用していくのがもっとも実力を発揮できる展開となるだろう。 メインとして先発で採用するなら闘気・雷の6ボタンチェーンを活用して攻めサムライモードで押していけるが、手裏剣が単発飛び道具になるので地上での削り能力が単体で大幅に下がるのがネック。 対の削り手段となるダッシュ百裂刀はガードさせて反確なのでアシストでのフォローが必須。そういった点を補うという意味では彼もドゥームβアシストとの相性がいいと言えるか。 実は彼のVCはアシストによって全て異なるタイプ。 アシスト技とVCのバランスを考えるとβアシストの手裏剣(VCは超手裏剣)、VCを捨てるならαアシストの百裂刀(VCはダッシュ百裂刀)になるだろう。 一方のγアシストはVCは非常に優秀な雷鳴剣になるのだが、アシスト攻撃がエリアル始動技とゴミ技になりほぼVC役専門と化してしまい、アシスト役を実質一つ失うこととなってしまう。 何気にMARVEL側で唯一日本語を喋るキャラクターとなっている。 ウチトッタリー ●アイアンマン(Iron Man) 鋼鉄のスーツを着た社長。4強次点の一人にして、最近は5強という声も。今作のアベンジャーズ唯一の希望 『MARVEL SUPER HEROES』では参戦済みだったが、前作では版権の関係で参戦できなかったのでマヴカプシリーズでは今作が初参戦となる。 そのせいで、一部でウォーマシンのパチモン呼ばわりされていたという噂も… 本作では空中のみ5ボタンチェーンへの変更&本来中攻撃だった急降下ニーキックが強Kに割り振られたことでJ強攻撃へのチェーンが不可となったのが結構な痛手。 またスマートボムはウォーマシンのものより発生がやや遅く、画面端で立ち強Pから繋げられないのは性能として明確に劣るポイント。 とは言え通常技の取り回しが良いのとプロトンキャノンの発生が非常に早いおかげでウォーマシンよりは相当スピーディーに動ける。 ダウン性能の屈み中Kが当たれば追い打ちの屈み弱K>屈み中P>プロトンキャノンとお手軽1ゲージコンボで安定したダメージを取れるのは社長独特の強み。 …という個々の技性能云々よりも、始動から1人倒した後の出際空中ガード不能連携で一度刺さればワンチャン3人立て続けに倒せることもある永パでばかり語られる、ある意味報われない人。 ●ウォーマシン(War Machine) アイアンマンのコンパチ。 前作の隠しキャラのハイパーアーマーウォーマシンよろしく、レーザーだった「ショルダーキャノン」やHCの「プロトンキャノン」はアイアンマンとの差別化でミサイル連発攻撃に、同様にしゃがみ強Pがレーザーに夫々入れ替えられた。 下段ショルダーキャノンで座高が低いキャラ&ちびキャラにも飛び道具が回避されないアドバンテージがあることは利点だが、通常技全般が社長と比べてやや重く、上記の社長特有の1ゲージコンボも不可能といった手軽さが無い点でアイアンマンの劣化扱いに甘んじている。 それでも上から数えた方が早い程度には強キャラの部類だが… 他の違いは彼のみが使える対空よりのHCの「ウォーデストロイヤー」があるくらい。 このウォーデストロイヤーの存在でαアシストのショルダーキャノン以外のVCはウォーデストロイヤーになる。 ウォーデストロイヤーはプロトンキャノンより威力が低いが空中ヒットでもカス当たりし辛く、途中から相手の位置をサーチする対地性能の落下軌道に変化する性質で防戦に追い込みやすい利点があるので一長一短。 前作ではプロトンキャノンの発生速度がトニーのものより2周りほど遅いせいでしゃがみ中Pから繋げられず、ポンコツキャノン呼ばわりされる憂き目にもあっていたが、本作ではハイパーキャンセルやノーモーションアシストのおかげでそれも解決。 逆に言えばラス1で彼が残るとゲージ放出の機会を大幅に失う(ウォーデストロイヤーは発生と画面性圧力に優れるもガードは容易なのでぶっぱしても効率は悪い)ということでもあり、そういう意味ではアシスト依存度が相当高いキャラとも言える。 しゃがまれると上側のミサイルが当たらずにダメージが激減してしまうため、どちらかと言うとバレッタのクールハンティングの方が性能としては近い。 どうせ発生遅すぎてガードされるなら下段プロトンキャノンとか空中プロトンキャノンとかあっても良かった気がする。社長は続編で対空版実装したし… 空中5ボタンチェーンへの変更と急降下ニーキックについては社長同様。 画面端ではP投げを決めた後の追撃や下段から、チェーン~立ち強P&アシスト>スマートボム(アシストヒット)>追撃で4割以上、復帰した相手がガードしていればさらに投げから同レシピのループが入るので、社長にできないローディー独自のノーゲージでのワンチャンの爆発力はある。 まぁスマートボムがガードされても密着で有利なので読み勝てば投げを決められるという意味では社長もほぼほぼ同じことはできるのだが、明確に必殺技1回分のダメージが入るのはループ回数と照らし合わせると総合的にはかなり違ってくる。 そもそも社長は永パ狙いキャラだしね 立ち弱Pの異様な硬直の短さにより当て投げが非常に成立させやすいのも手伝い、一概に劣化アイアンマンとも言えないいぶし銀なキャラである。 斜め下空中ダッシュ軌道の空中チェーンから立ち弱P~当て投げという分かっていても回避が難しい崩し要素を仕掛けられ、そこから4割+αが期待できる点は大きなアドバンテージ。 故に投げ受け身できるのがバレると貴重なダメージ源が丸ごと拒否されるのでちょっと辛い。 ●センチネル(Sentinel) アンチミュータント兵器のロボット。4強の1人。 当初はハイパーアーマー付きの砲台という評価だったが、 飛行の有用性が発見されて機動力が大幅に向上すると、常時ハイパーアーマー+パワーとリーチと機動力が最高クラスと言う間違いない最強キャラ。 ???「デカくて、速くて、強いこと。これだけ揃えば負けはない」 自分が攻めても強いが、γアシストの「センチネルフォース」をぶっ放しているだけでも強い。 一応αアシストの「ロケットパンチ」もマグニートーとの相性がいいので選ばれる事もある。 ストーム相手に5.5/4.5付けられる数少ないキャラ、ケーブルにはやや不利がつく程度。 大会では使用率100%も珍しくない。 元々容量の限界で本作には参戦する予定では無かったが、これまでの過去作のプレイアブルキャラの殆どを登場させなければMARVEL側から「もうひと作品作って欲しい」と言われるかもしれないと思い、ガッツリパターンを削減してまでもセンチネルを参戦させたという話がある。 ●サノス(Thanos) インフィニティガントレットにより絶大な力を持つタイタン人。元ラスボス。 設定上ではMARVEL最強の一角とも言われているが、今作では原作通りにちょっと油断しているらしい。 αアシストのシャボン玉を飛ばす「デススフィア」による拘束と、パワージェムなど複数あるHCが強い。しかし通常攻撃が弱くゲージ回収能力もゴミなのですぐにガス欠になる。 画面端まで届く岩石投擲や岩石ウェーブを放っていた立ち/しゃがみ強攻撃は普通の格闘攻撃の回し蹴りや打ち上げパンチへと変更され、 さらにガントレットマインドとガントレットタイムが削除されてMSHのラスボスの頃の性能から大幅にグレードダウン。 必殺技は微妙に使い勝手がいいのか悪いのか分からないデススフィアと突進攻撃の「タイタニックアタック」の2つのみでゲージ蓄積能力が低いにもかかわらず、本人のHCの性能は良いゲージ放出役なのでかなりチームメイトを選ぶ性能。 実はMSHのラスボス時と違い、よく見るとインフィニティ・ガントレットにジェムがはめられていない。 これが規格外のアイテムに頼らない素のポテンシャルということだろうか? ジェム無しでガントレットパワーやリアリティーが使えるのは逆に恐ろしいとも言えるが。あれ?勝利ポーズで普通にテラクシアも出てるんですけど… ★カプコンサイド MARVELサイドに比べて、性能がやや控えめ。 ルビィ、ソンソン、アミンゴ、ハヤトなど、新キャラがかなり多い。 アーケード版、家庭版共に最初から使用可能 ●ルビィ・ハート(Ruby Heart) 海賊団の女ボス。美しい上に巨乳。 特定の原作を持たない本作オリジナルキャラで、しかもMVC2主人公の一角だが容量の壁に阻まれゲーム内文章でのキャラ造詣が一切ない。デザイン自体はヴァンパイアシリーズのキャラとしてデザインされて没になったものを流用している。 ストリートファイターVではシャドルー研究所のキャラ図鑑にて、彼女をモチーフにした「ルビィ」が紹介されている。あちらのルビィは父親が経営している酒場で共に働いているらしい。 マーヴル側主人公ポジのケーブルに隠れがちだが、こちらの強さも中々のもの。 ムチを用いたしゃがみ強Kのリーチを武器に、置き対空のシュプリマシオンや変則軌道の超低速飛び道具のファントゥームで中距離から相手を固めるのが得意。 J強Kの全体動作がやたら早く、SJ中に5回は空振りできるので逃げながらゲージを貯める能力に至っては中々高い。見栄えは悪いが HCのトゥール・ド・マジは上空から落下させたタルに相手を拘束して追加入力でナイフを投げていき、タルが爆発しなければさらに追加入力でダメージを出せる…という、まんま「黒ひげ危機一髪」。 追加入力でタルが爆発するかはランダムかつ最大回数の追加入力でようやく普通のダメージとなるので基本的に実用性はないのだが、DHCからの屈辱KOとして狙ってみるのもアリ。 シルバーサムライ同様に自身の選択アシストによって自身のVCが全て異なるという珍しい性質の持ち主。 使うなら対空もけん制もできるαアシストが安定。 このゲームのバグは上記のケイジャンバグが有名だが、彼女もスタートボタンを入力維持した状態でシュバルツェール>追加入力を出すと画面外上空に消えたまま戻ってこなくなったり、最悪ゲームがフリーズしたりするという深刻な症状を引き起こす。 ケイジャンと違ってゲージも要らず、フリーズすればリセットするしかないので対戦でやるのはご法度。 ●ソンソン(Sonson) FCゲーム「ソンソン」の主人公ソンソンの孫娘(*2)という設定の(実質)本作オリジナルキャラでMVC2主人公の一角。 孫悟空姿の女の子で大食い属性持ちだが、やはり文章でのキャラ造形が無く一人称すら不明。 相手をひょうたんに閉じ込めて茹でたり、巨大な果物に変身させて食べるHC「POW」といった見た目に楽しいコミカルな攻撃が多め。 POWで果物になるのは往年のカプコンシューティングタイトルの定番演出。でもモビちゃんはいない。 体格から見ると強攻撃のリーチは非常に長く、 6ボタンチェーンに空中ダッシュ、3発分の変則軌道飛び道具、判定の強い対空技、匍匐前進での位置入れ替え、壁走り~天井走り>急降下蹴りでの奇襲…といった総合的に高いポテンシャルを持っている… 持ってはいるのだが、立ち中攻撃がPK共に2段攻撃で、立ち中Pを2段当てるとノックバックで次の中Kが繋がらなずにせっかくのチェーンを活かせない残念な点が目立つ。 HCの「猿王」発動中は巨大な猿の姿に変貌してハイパーアーマー状態となる。 この状態では口から衝撃波を放つKが強力。あえて何もせずに様子見し、遠距離でうかつに飛び道具を撃った相手に合わせてふいにブチ込むといった使い方が有効。 そんな一発ネタのために1ゲージ使うのは中々勇気がいるが γアシスト「斎天連撃」は高性能なので、ブラックハート専門アシストキャラとしても優秀。 ●アミンゴ(Amingo) サボテン。 ルビィと同じく特定の原作を持たない本作オリジナルキャラでMVC2主人公の一角だが、ふくよかな人型サボテンというイロモノ。人植物というらしい。 なお次回作のパラレルワールドステージ「DAYS OF FUTURE PAST」では3人そろって捕獲とか死亡扱い。自虐極まれりである。 2021年になって担当声優が鈴村健一氏だったことがラジオ番組において本人から言及された。 多段ヒットする上にリーチも非常に長く、跳び込み、地上固めに優秀な各種強攻撃、高い安定度を誇るエリアルレイヴ、さらに低難度での画面端エリアル永パ持ち…と見どころはある。 とは言え必殺技が軒並み攻めの持続能力に長けておらず、どうしてもワンコンボで仕切り直しになりやすいのが弱点。 HC2種も使いどころが非常に限られ、Vコンビネーションに至ってはどのアシストでも垂直方向に攻撃する「太陽の恵み」となるためほぼほぼ1枠潰されているに等しいと言える。 アシストに至ってはαアシストが体力回復、βアシストが一定時間防御力上昇という死にアシストが2つある上に、 残されたバランスタイプのγアシストの突進攻撃はそんなに強くないという不遇っぷり。 パワーは高いため、初心者向けだろう。 ●ハヤト(Hayato) 「スターグラディエイター」の主人公、炎の賞金稼ぎ。 プラズマブレード使い。元ゲーの2ではプラズマソードとなっているが多分開発者が設定忘れたんだろう。 元ゲー再現の特殊入力派生攻撃のプラズマコンボは2ではなく初代のものを再現している(K始動プラズマコンボは無いが)。 2特有のシステムでもあるHC「プラズマフィールド」は、元ゲーでは「プラズマブレードのリーチが長くなり、通常武器攻撃にバウンドダウン性能付属、必殺技を必殺技でキャンセル可能になる」といったものだが 本作では「一定時間HCが使い放題」という、元ゲーのビルシュタインのプラズマフィールドの性能を踏襲したものへと変更されている。 他、オリジナル技のLV3専用HC「裏羅刹斬」とβタイプのVカウンター発動時は一瞬だけ元ゲーのブラックハヤトのグラフィックに切り替わるというニクい演出が成されている。 プラズマフィールドがヒットすれば裏羅刹斬も軽率に連発できるぞ! HCゲージが3本以下の状態でプラズマコンボの4弱P>弱P>強P>強K>弱Pと繋ぎ、5段目の弱Pからそのまま裏羅刹斬のコマンドを一括入力するとプラズマコンボの5段目のモーションで静止状態となり動かなくなるというネタが有名。 この状態でも何かしらの必殺技は出せるので致命的なバグではないが、大半のCPUはこの状態のハヤトに対してガードポーズを維持し続けるのでタイムオーバー勝ちを狙えるというコスいCPU攻略もできる。 リーチはそれなりだが、対空技の判定が狭い、元ゲーで64K入力だったコマ投げの白虎砲が何故か46PP入力となり無駄に羅刹斬が暴発しやすい、そもそも白虎砲の発生が遅過ぎて使えない、DHC運用が難しくかなりチームメイトを選ぶといった点が重なりキャラ単体/チームとしての総合性能は厳しいとの意見が多々。 でもブラックハヤトはロマン。 ●リュウ(Ryu) 「ストリートファイター」の主人公。お馴染みMr.格ゲーこと流浪の格闘家。 集大成ということもあってか『ZERO』版に戻ったが、PS3/360版のイメージイラストやPVでは何故か『III』版に。まぁ社長も原作オンスロート編では過去から来た若いトニーだったし… 自身の背丈と同じくらいの弾の飛び道具を出す「波動拳」と地上でも空中でも真横に太いレーザー状の飛び道具を放つ「真空波動拳」が彼のウリ。 本作以降、最上位技が真・昇龍拳になることが多くなった…のはいいが、本作では波動拳>ハイパーキャンセルで真空波動拳を出そうとするとほぼ確実にLV3専用HCの真・昇龍拳が暴発すると言う仕様に泣かされる。236KK入力でよかったのに 使うとしてもリュウとほぼ同じことができてしまうサイクロップスの存在が非常に重い。 結果としては同じ道着勢のケンや豪鬼、リュウに憧れているさくらと比べて一歩劣ってしまい、研究が進めば進むほど地位が下がってきている色々不憫なキャラになってしまった…。 続編でももっと悲惨なことになるのはまた別のお話 ●ザンギエフ(Zangief) 元祖投げキャラこと、ロシアのプロレスラー。 前作と同様、ハイパーアーマー能力のメカザンギエフに変身する「アイアンボディ」が使える。 メカザンギエフに変身した後に控えに変わり、アシストに専念させる戦法も中々。 その一方、3VS3になった影響で「ダブルアトミックバスター」は当然削除。 3ゲージ使って投げるより、マグニートーでノーゲージコンボを決めた方が強いのが悲しい。というかその3ゲージ技自体が他よりも減らなさすぎる。 しかし、現在においてはザンギ先頭で組んで4強に喰いつけるレベルで戦える人も存在しており、それもザンギ+ハルク+シルバーサムライというどれも日の出を見なかったキャラ構成となっている。 エリアルロシアンスラムの必殺技化・そのARSの空振り時は空中制御可能でそのまま対地攻めに移行可能といった点は据え置きのまま 2ボタンチェーンの採用とノーモーションアシストの組み合わせにより攻め能力が過剰に増した結果、本作のザンギは小技が刺さればチェーン>バニシングフラット(アシストヒット)>エリアル>補正切りスクリューでノーゲージで5~6割という割とおかしな展開を頻繁に起こせる。 前述のARSの仕様もあって機動力でも意外と融通が利き、マーヴル作品でのザンギなんていい的だろうと侮っていると思わぬ所で痛い目を見る、相応に警戒が必要なキャラとなった。 ザンギ+ストーム+何かで組む「ザンギストーム」は最強のチームと名高い。 ●ガイル(Guile) 『ZERO3』を経てようやく参戦した軍人。アーケードでは初となるナッシュとの共演が実現した。 相変わらずソニブとサマソしかない元祖タメキャラ。でも結構強い。ナッシュと違い空中でサマソ(タメいらず)を使える。 特に『ZERO3』では地味だったソニックハリケーンが大幅にパワーアップ。この影響か以降の作品でも『MVC2』ベースの性能で最上位技として実装されるようになった。 空中専用の突進ロック乱舞系HCのクロスファイアアサルトでエリアルからの安定した火力も嬉しい。空中でアサルトぶっぱからのDHCといったナッシュには不可能な芸当も。 他にもしゃがみ強Kの2段目がダウン追撃として一括で当たるのでヒット確認が非常に楽という性質を持つ。一応初段はダウン回避可能だが別に手痛い反撃を受ける程の不利は被らない。 ●アナカリス(Anakaris) 「ヴァンパイア」シリーズ初出の古代エジプトの王であるあるある。語尾の2文字が繰り返される台詞が特徴であるあるある。 カプコンサイドで分かりやすいイロモノ成分が欲しかったのか、唐突にチョイスされたのであるあるある。 残酷成分も少ないからかカプコンファイティングジャムにも出演したのであるあるある。 ↓↓、←→、順押しなど、原作の変則的な技コマンドをそのまま持ってきており、コマンド入力のしやすさの点ではむしろ初心者にオススメ。王は庶民の味方なりなりなり。 本作の王様はSJ中に半永久的に必殺技を連発できる。絶え間なく連発することで尋常でないゲージ貯め能力を誇るコブラブロー、ボタンで落下位置を変えられ連発されるだけでも空対地攻めが中々しんどい棺の舞など、高高度からのチンパン戦法が光る。 HCはお馴染みファラオマジックの他、背景キャラと化してボタン入力で掌を上下左右にビッタンビッタン叩き付ける台バン「ファラオイリュージョン」、他「棺の宴」や「ファオコブラブロー」など、元ゲーのES技の方も再現。 各攻撃のリーチの長さや5ボタンチェーンでの地上攻めが魅力。HCのファラオコブラブローは各連打で恐ろしいヒット数を叩き出し、コンボ補正によるダメージ低下の影響を殆ど受けないのが強み。 彼もザンギエフ同様に、アナカリス+ルビィ・ハート+ソンソンといった現在ではあまり見ないメンバーで4強相手に食らいつくアナカリスファンの凄腕プレイヤーも存在している。 元ゲーで各キャラ毎に異なる姿になる「王家の裁き」は残念ながら全キャラ統一で小さい人形に変身するのであるあるある… 50人規模でそんな演出作ってる余裕なんてなかったことは明白であるあるある。 また、デミトリのブリスで女体化させたグラフィックをコピペした「ファラオデコレーション/ファラオサルベーション」も未実装。 50人規模でブリス専用グラ作ってる余裕なんてryryry ●ストライダー飛竜(Strider Hiryu) 忍者を前身とした特務機関ストライダーズの隊員にして、最年少特A級ストライダー。 4強次点の一人。相変わらずのウロボロス纏わりつき戦法が強力で、特にドゥームのβアシストとの相性は抜群。 カプコンサイドで数少ない上位に食らいつける性能を誇るが、本作では立ち強攻撃に吹き飛び効果が追加されたことでせっかくの6ボタンチェーンのコンボ火力が奪われ、エクスカリバーの中ボタン版の軌道も削除される憂き目に。 地味にフォーメーションAの強版がタカ型オプションに変更されたが、影響があるかは未知数。 まぁワープとアシストを絡めた表裏分からん択の仕掛けやすさはキャップ以上にあるし、相対的に上位なのは間違いないのだが。 アーケード版で最初から使用可能 ●バレッタ(Bulleta / B. B. Hood) 「ヴァンパイア」シリーズより銃などで闇を狩る外道赤ずきん。 原作では強かったものの、本作では「センチメンタルタイフーン」の削除などの影響もあってか普通の性能。 でもHCの「クールハンティング」はそれなりに優秀。 ●モリガン・アーンスランド(Morrigan Aensland) 「ヴァンパイア」シリーズのヒロイン。みんな大好きサキュバス。 原作ではかなり癖が強いが、『MVC』では扱いやすさと「バーニアダッシュ」によるテクニカルさを併せ持つ。 引き続き「シルエットブレイド」や「ソウルイレイザー」などのHCが使えるが、3ゲージ技の「エターナルスランバー」は削除されてしまった。 モリガン単体では全体的な火力が低いのでダイヤは全体の中でも下位の方だが「ダークネスイリュージョン」を利用した様々な戦法が可能で今作のシステムの恩恵をかなり受けている事もあり、使用率は割と高い。 お互いの位置次第ではあるが、やろうとすればウロボロス発動中の飛龍にも「ダークネスイリュージョン」を当てる事も理論上可能である。 ●豪鬼(Gouki / Akuma) お馴染み殺意の波動を持つ格闘家。 今作ではストⅢシリーズが初出である「滅殺豪螺旋」がHCとして追加。 『XVS』や『MVS』でも「豪波動拳」が小さいなど微妙な性能だったが、ただでさえ低かった防御力が極端に下がり、ますます設定負け感が… γアシストの「竜巻斬空脚」はコンボに組み込めて火力もあるためそこそこ使いやすい。 ついでに「竜巻斬空脚」からHC「天魔豪斬空」にキャンセルして繋ぐことも可能に。 彼もルビィ同様、自身の選択アシストによって自身のVCが全て異なるキャラである。 ●キャプテンコマンドー(Captain Commando) コマンドーチームのリーダー。対空アシスト枠の1人。 βアシストの「キャプテンコレダー」がとにかく対空、牽制、守り、何でもできる高性能アシストで、選べば落雷の音とボイスが響きまくる試合に。 特にセンチネルとの相性が良く、センチネルをメインアタッカーにしていると大抵彼がアシスト要員として控えにいる。正義の味方とは… その「キャプテンコレダー」だが今作ではなんとHCでキャンセルできるようになった。キャンセル先は「キャプテンソード」ほぼ一択。 本体も端から端まで届く「キャプテンファイヤー」やコマンドーチームを駆使した攻撃もあるのである程度戦える。 ●ジン・サオトメ(Jin Saotome) 「サイバーボッツ」のパイロット。しかし格ゲーに出たのはこっち。断じてガンダムファイターではない J2強Kが3段攻撃となり、一気に跳び込みを仕掛けやすくなった。 強攻撃に削り能力があるのも追い風となり、アシストを絡めてJ2強Kを延々ガードさせているだけでも知らない間にそこそこ体力を減らせていたりする。 チェーンコンボ…と言うか立ち&しゃがみ中Kと立ち強Kが変態軌道なのでそれらを絡めた動きが初見では見切り辛い(多分使ってるプレイヤー自身も)。「サオトメダイナマイト」により高い迎撃性能を持つ。 おススメアシストはコンボパーツに便利なαアシスト「サオトメタイフーン」か、リバサ迎撃用のβアシスト「サオトメダイナマイト」の2択。 ただ、αアシストはVCが対空ロック性能のサオトメサイクロンとなるのが最大のネック。 アミンゴなどのVCが対空方面に固定されているキャラとの組み合わせでもロック性能が足を引っ張りゲージ消費に見合う総合威力を発揮できないのが痛手。 一応はメイン操作としてのジャガーノートと組み合わせて画面端「付近」でVC発動すると、ジャガーノートヘッドクラッシュ4ヒット後に位置入れ替えで手前に吹き飛んだ相手をサオトメサイクロンで拾って無駄なくゲージ消費に見合った威力を発揮できるというネタはあるが、そのためにわざわざVCを使うならDHCでいいという現実。 CPUのジンはピンチになると即刻交代し、残りジンのみ且つ体力残り1~2割以下でオート発動の「明鏡止水」をやたらと狙いたがる。 だが1~2コンで体力0がほぼ当たり前、多段飛び道具祭りの今作で「明鏡止水」を狙うのはほとんど無謀。 だが運よく発動した後の爆発力はピカイチ。ロマン好きにはたまらないキャラとなっている。 飛び上がってダルシムの弱ドリルキックの様に突っ込んでいく軌道の立ち強Kとアシストの組み合わせによる表裏分からん攻めも一応可能ではあるが、間合いが離れ過ぎる上に必殺技キャンセルでのフォローも隙が大きくフォローにならなかったりするといった具合に、勢いだけではどうにもならないピーキーさが悩みの種。 強版サオトメタイフーンが地上ヒットすると途中から位置が入れ替わるのだが、この時でもハイパーキャンセルの入力は位置が入れ替わる前段階の方向(左サイドから当てた場合、ブロディアパンチでキャンセルする場合は位置が入れ替わっても236PP)なのは覚えておこう。 家庭版で最初から使用可能 ●ジル・バレンタイン(Jill Valentine) 「バイオハザード」から参戦した新キャラ。 各種重火器を使ったりは勿論のこと、ゾンビ達に攻撃させることも可能。 αアシストではハーブを使って味方の体力を少し回復させることも。 しゃがみ強Kのスライディングからしゃがみ弱Kで追い打ち~エリアルの黄金パターンは稼働初期によく見受けられた。 ●トロン・ボーン(Tron Bonne) 「ロックマンDASH」から参戦した新キャラ。搭乗メカ「グスタフ」は本作以降頭部コクピットが剥き出しのデザインとなっている。 多段攻撃でヒット確認が楽な立ち中P、岩石投擲によるワンボタン飛び道具の立ち強K、高いめくり性能を誇るJ強Pなど、通常技の性能が軒並み高いのが魅力。 γアシストの怪電波はフルヒットさえすれば、ノーゲージで真空波動拳並みのダメージに。 本人はチェーンコンボが特殊だが火力は高いのである程度戦える。 立ち強Kから対空軌道>対地軌道へと切り替わる変則軌道のコブンランチャーで牽制し、地上に固まった相手に空中ダッシュで近づく…というのが理想的な動き。 まぁ本人のアシストの異常な火力が有名なので1番手に置かれる比率は高くないのだが… 本編の過去編となる「トロンにコブン」での苦労人気質と家族思いの面を緻密に描写されたことで本編主人公のロックより人気があるコミカルな悪役としての地位を確立し、今作での性能面での強みもあってか続編の3にも続投することとなった。 似た性能のロックマンシリーズの主人公ばかり出しても…という事情もあっただろうけど。まあその本来の主人公の方もタツカプでようやく格ゲーデビューを果たしている。 ●さくら(Sakura) 女子高生格闘家。 斜め上に飛ばす「波動拳」をはじめ、「ストリートファイター」シリーズとはかなり毛色の異なる性能。地味に防御力が憧れの人であるリュウと同じ。 今作では日焼けできるようになった。ただしメカザンギエフとは違い3ゲージもいる。 その分日焼けできれば防御力そのままに、「波動拳」と地上版「咲桜拳」がストZEROとほぼ同じな性能になったり、「真空波動拳」がレーザーになったり、「阿修羅閃空」と「春獄殺」が使用可能になったりと使いやすさが上昇する。 豪鬼より殺意の波動絡みの技を使いこなしているような…日焼けしているだけなのに… アーケード版、家庭版共に隠しキャラ ●ケン(Ken) ブルジョワ格闘家。リュウや豪鬼とは違い今作ではアーケード版でも家庭版でも隠しキャラ。 強版「昇龍拳」のおかげでアシストとしてはそこそこ使いやすい。本体としても強版「空中竜巻旋風脚」やHC「昇龍裂破」の火力は中々のもの。 特に強版「空中竜巻旋風脚」はノーゲージ技なのにフルヒットすると他キャラの一部のHCより減る。 代わりに波動拳は射程制限があり、飛び道具としては機能し辛い。 エリアル始動技の2強Pの発生も他の道着メンツと比べて明らかに遅く、2弱Kからは最速かつ密着でないと繋がらないし当たらないというシビアさも併せ持つ。 HCがどれも地上専用なのも手伝い、本作で彼をメイン起用する際の強みは空中竜巻一点張りというピーキーさが悩み所。 ●春麗(Chun-Li) 麗しの中国拳法家。今作ではなんと隠しキャラに。 空中ダッシュに3段J持ちと過去作の性能を踏襲しており、立ち回りそのものはストリートファイターキャラの中では悪くない。ただ本作では火力が… 七星閃空脚も削除されてしまい、天昇脚>ハイパーキャンセル七星閃空脚の安定コンボは前作のPS版EXエディションのみのレアレシピとなってしまった。 中段技の旋円蹴をアシストで出せるのが最大の利点。アダマンチウムを失ったウルヴァリンと共に、中下段同時攻撃でガード不能連携を仕掛けられる数少ないキャラ。 ●ダルシム(Dhalsim) ヨガの神秘を持つインド人。ストリートファイターのキャラで一番ミュータントに近いとか言われてる人。 8方向空中ダッシュを会得したことで、元々高い性能に輪を掛けてヤベースペックで帰ってきた。 過去作から定番の前後ジャンプ問わずの弱ドリルキックからの空中チェーンの押し付けに加え、難度は高いが総合コンボ火力も同様に高いのもあって熟練すれば恐ろしいポテンシャルを引き出せる。 空中ダッシュを取り入れた画面端エリアルで単体で普通に7割出せたりする。そりゃミュータントに近いわけだ。 マヴストにあった弱攻撃同時押しによるスライディング強制キャンセルは、ただでさえ8方向空中ダッシュ追加で過剰に強化された空中攻めとの兼ね合いもあってか流石に削除されている。 まぁ空ダ無しにしても交代入力と被るのでどの道削除は避けられなかっただろうけど ●ナッシュ(Nash / Charlie) ガイルの親友。今回は改造される前の姿。 空中サマソとソニックハリケーンがない代わりに「ムーンサルトスラッシュ」という専用技を持っており、 その軌道を用いた対地攻めにおけるタイミングずらしなど、ガイルに出来ない動きも可能。 マヴストでの隠しキャラ「シャドウ」時代にはHC発動時に目を光らせる演出が追加されて発生が非常に遅くなった結果、ゲージ消費を絡めたコンボの多くが軒並み繋がらなくなり大幅に弱体化していたのだが、本作では改造を施されていない純正ナッシュなのでHC全般の発生速度もエクスト当時のものに戻った。 エクスト当時に大暴れしたソニックブレイク×Nの無法っぷりも帰ってきたため、彼もシルバーサムライと同じ様なゲージ依存度の高さを再び背負うことになった。 カンボジア大会では彼、アイアンマン、Dr.ドゥームのチームがレバーをぐるぐる回しながら強Kとアシスト連打だけで優勝した。 ●ベガ(Vega / M. Bison) シャドルー総帥。 カプコンキャラにしては珍しく、ワープも飛行も持っている。 本家では溜めキャラなのだがMVCシリーズでは一部の必殺技がコマンド技に変化している。 とあるバグにメタを持つ唯一のキャラ。 地上&空中3ボタンチェーンに加え、SJ中も他キャラ同様6ボタンチェーンを会得したことでようやく真っ当な固めが可能になった。 アシスト込みチェーンからのサイコフィールドや新HCのサイコエクスプロージョンで安全に削っていける固め能力がウリ。 例によってアシスト+ワープによる表裏分からん攻めもあるにはあるが、技後の硬直が長いので他のキャラと比べると実用性には劣る。 飛竜同様にドゥームβアシストとの相性が特にいいキャラ。ひたすら固めて削り殺せ! ●キャミィ(Cammy) シャドルー親衛隊の一人。 対空迎撃アシスト「キャノンスパイク」が高性能だが、サイクロップス、サイロック、キャプテンコマンドーといった他の対空アシストライバルが強すぎるのが悩み。 ソンソンと似たような欠点だが、本体性能はソンソンより遥かにマシ。 ●ロックマン(Rockman / Mega Man) 鋼鉄のヒーロー。次回作のパラレルワールドステージではウルヴァリン同様唯一生存している設定。 強Pによりお手軽な弾の連射が可能。あと挑発。 ●フェリシア(Felicia) 「ヴァンパイア」のキャットウーマン。セイヴァーのEDで見せたシスター姿で登場するイントロが印象的。 何故かセンチネル、サノス、コブン共々最後の隠しキャラ。ヴァンパイアからの参戦が女キャラだけというのは偏りが激しい故、インパクト抜群の王様で中和する必要があったのだろうか 空中デルタキックの軌道とアシストの組み合わせを活用した変則的な分からん攻めがウリ。 何気にサンドスプラッシュのHC版「スーパーサンドスプラッシュ」が実装されており、全地上判定の飛び道具ということで地上では位置を選ばずにゲージ放出していける安定度を誇る。 画面端でHCのプリーズヘルプミーが決まればゲージがある限り同技で追撃可能という、一見ネタに見えて案外バカにできない強みもある。 シスターが仲間を呼んで壁際で延々と集団リンチさせて自分は何もしないという見てくれの悪さよ ●ダン(Dan) サイキョー流の格闘家。 相変わらずダイヤ最下級に位置する彼だが、もともと隙が非常に少ない断空脚をメインとした立ち回りでそれなりの攻め能力は持ち合わせており、今作では3段チェーンコンボの追加、空中版「断空脚」習得と順当に強化されたことに加え、初出のマヴストでは6分の1程度しか減らせなかった3ゲージ技の「漢道」の威力が7割ほど減るロマン技に変化、と地味ながらも相当なパワーアップを遂げている。言うて「ダンにしては相当強い」レベルではある。 マヴスト同様に挑発でゲージが溜まるので、スーパージャンプで逃げる相手を無理して追う位なら挑発した方がいい。 特に画面上空から棺を落としまくるチキンな王様相手で有用 アシスト技に彼の十八番の「断空脚」が無いのが非常に惜しい。(*3) ●コブン(Kobun / Servbot) トロンのサポートロボ。 もっともちっちゃく、火力も防御力も喰らい判定もちっちゃい。 だが大量のコブンを呼ぶHC「昼食ラッシュ(γアシスト時)」の削り能力は優秀。ちなみにアシスト選択によってコブンの大群の動作が変わる。 「昼食ラッシュ」を主軸にするならγアシ、アシストをさせたいならαアシが無難。 自身が倒されると相手のヴァイタルソース分を回復するアイテムを落とす。敵に塩を送るスタイル ●ロール(Roll) 異様に小さくなった『8』版のサポートロボ。 キャラランクに「ロールちゃん」という項目が出来るという、ぶっちぎりの最弱キャラ。 ロックマンに勝っている部分がなく、ダンやコブン相手すら2:8や3:7で不利という厳しいほどの劣悪な性能。 さらにどう足掻いてもセンチネルに0:10で不利というダイヤグラムを叩き出している。コブンですら特定状況限定とは言え2:8という声もあるのに… おまけに前作の唯一の取り柄だった専用ボーカルBGMも容量不足のため没収。ロールちゃん、君は今泣いていい。 ★ラスボス ●アビス ラスボス。VSシリーズでは初となるオリジナルキャラクター。 3段階あり、連戦となる。 1段階目→鋼鉄の巨人。ジャガーノットヘッドクラッシュなど攻撃がパワフルだがスキも大きい。 2段階目→崩れた巨人から登場する緑色の液体人間。泡や多角弾などいやらしい。ビーム技持ちかアナカリス、コブンでないとここでグダりやすい。 3段階目→マグマを思わせる巨大な赤い液体の怪物。当たり判定も大きく、攻撃もすさまじい。 なお、全段階ともアイスマンやケーブルなら楽勝である。 <余談> 本作はアメリカが本場とされており、基本的に研究もそちらの国のほうが進んでいる。 「買い物帰りにプレイしたら、買い物袋さげたおばちゃんに永パ決められて負けた」と言う逸話も。 移植版について ドリームキャスト版は完全再現、アーケードモードに加えて、トレーニングモードやスコアアタックモードが遊べる。さらにネットワーク対戦にも対応している。しかし、アーケード版との連動要素が強くキャラクターの解放にはビジュアルメモリにデータを登録し、登録したビジュアルメモリをアーケード版に挿して入手したポイントとネットワーク対戦で貯まるポイントも必要であり、尚且つネットワーク対戦のサービスが終了し、アーケード版でビジュアルメモリ挿入に対応している筐体を見つけなければいけない為、キャラクターの解放が非常に困難となっている。 一応、『CAPCOM VS. SNK 2』の予約特典のディスクとして『CAPCOM対戦ファンディスク』という、カプコンが発売したドリームキャストの一部ゲームの隠し要素が全て解放された最強データが収録されてあるディスクが存在しており、ここからマヴカプ2の全キャラクター解放済みデータを入手する事が出来る。 PS2版・初代XBOX版は生産数の少なさから高値で売買されている。 中古なら3000円以上、新品なら2万円を越えることさえ珍しくない。が、このバージョンはアニメーションが欠如している部分がある為、海外ユーザーからはあまり評価は高くない。初代XBOX版はXBOX360本体でも遊べるが、フレームレートがガクガクなのでオススメしない。 PS3版・XBOX360版はオープニングムービーが無くなり、メインメニューも一新されており、これまでの移植版とは違い最初から全てのキャラクターが解放済みとなっているが、現在では両バージョン共に配信終了している。同時期にスマホ版もリリースされているが、こちらはPS2・XBOX版同様、シークレットファクターでキャラのアンロックが必要となっている。こちらも配信終了済み。 『MARVEL VS. CAPCOM Fighting Collection Arcade Classic』収録版はアーケード基準の移植となっており、オフラインモードでは解放されている隠しキャラのグループや隠しカラー、同キャラチームの編成ありなしの設定も可能となっている。さらに11月に発売されるパッケージ版には特典のMARVELコミックが付いてくるとの事。(翻訳されるかは不明、UMVC3のプロローグを描いたデジタルコミックも翻訳されないまま掲載されたのであまり期待しないように。) アーケード版と家庭用移植版の違いとして、キャラクターセレクト画面のキャラの位置が異なったり、エンディングの絵が違ったりする。 追記・修正はロール、ダン、コブンでセンチネル、ケーブル、キャプテンコマンドーのチームに勝利してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] PS2版やりまくったけど貴重だったのかwwwww当時マグニートとかの強さ知らなかったからずっとジン極めようとしてたなあ…… -- 名無しさん (2014-04-04 13 53 33) PS2版やってたな…当時はまだ純粋にゲーム楽しんでたから、強キャラとか弱キャラなんて関係なしだった -- 名無しさん (2014-08-25 15 56 12) ルビーさんは他の場所で報われてほしい -- 名無しさん (2016-06-16 13 49 37) 仮にもお祭りキャラゲーで性能は弱い、上には届かないて紹介の仕方が多いのにちょっと違和感 -- 名無しさん (2017-08-02 19 10 06) Xメン優遇、Xメン以外のマーヴルとカプコンの非格ゲーキャラ普通、カプコン格ゲー不遇 -- 名無しさん (2020-02-14 15 15 55) ドリームキャスト版もあったから、PS2版に食いつくのはそっちが遊べる環境にない人ぐらいのもんだった -- 名無しさん (2020-10-17 16 24 01) 世紀末バスケに戦国陸上が生まれてしまうきっかけを作った?業深きゲーム -- 名無しさん (2021-03-19 16 25 42) ↑4 対戦が盛り上がったゲームだからね。お祭りとはいえ日米それぞれで「こんなヤツ知らん」て面子もいるし。 -- 名無しさん (2021-03-19 16 42 05) ダルシム10強入りしとったんか。稼働当初から行けそうで行けないみたいなポジだったけど研究ってのは恐ろしいな -- 名無しさん (2022-02-19 15 27 59) ルビィ・ハートとソンソンは今でも担当声優すら不明という不遇ぶり…(田中敦子さんと飯塚雅弓さん辺りではと推測されてはいる) -- 名無しさん (2022-02-22 13 10 12) ルビィは本人かどうかは定かじゃないけどシャドルー格闘家研究所で取り上げられてはいる -- 名無しさん (2022-02-22 13 15 11) ジンの明鏡止水はワンチャン試合ひっくり返るから使ってて楽しかった -- 名無しさん (2022-06-14 14 18 16) 当時はアニメで見たことあるXメン以外のマーブルキャラを碌に知らなかったしキャラの強弱も知らなかったからリュウ、ジン、ガンビットでプレイして頑張ってたよ。結果はお察しください…。 -- 名無しさん (2023-01-20 15 57 49) オーストラリアで買い物籠下げたおばちゃんにボコボコにされたのはいい思い出 -- 名無しさん (2023-03-18 12 48 55) スパイラルで別ゲーするの楽しかったけど、やられた方はクソだったよな、とは思う -- 名無しさん (2023-11-24 14 26 34) 昔から記事内容がネガティブな極論ばかりな書き方だったので各キャラ毎に色々利点や強みを追記してみた。使ってないキャラも多いんで均等にとはいかんけど大分補強できたんじゃなかろうか -- 名無しさん (2024-07-09 19 10 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wlws/pages/809.html
カード名 レアリティ カテゴリ レベル 詳細説明 北の白魔女アプランド SR ソウル 2 【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。〔小/中/大/特大〕 ▲最大HPが上がる【ソウル】巨人召喚 回復唱【モチーフ作品】"オズの魔法使い"より、北の魔女 【イラスト】ninjinshiru / 【CV】花澤香菜 「これを持ってけば~、大丈夫だと思うよ~?」 Ver.5.01のソウル。 カードクラフトシステムにてこのカードは南の紅魔女 グリンダの素材用カードに指定されている。 HP上昇値は8(0.8目盛り)、巨人は回復唱。 Lv2までのソウルで最もHP上昇値が高い点を評価できるキャストはいるのだが、 「それだけ」のためにソウル枠を割ける牧歌的な時代はとっくに終わっている。 基本的にはクラフト素材用として使う事になるだろう。 ちなみに、解禁レベル・強化ステ・巨人の全てが「吟遊詩人ミンネ」と全く同じになっている。 物語では最序盤に登場し、東の魔女が所持していた銀の靴を持っていくようドロシーに薦める。 その助言通り、銀の靴は後々ドロシーにとって大きな助けになるのであった。 ちなみに原典ではヨボヨボのお婆ちゃんである。イラストでは完全に幼女だが。ロリバb(ry アプランドという名前は、『Wicked』に登場するGlinda Arduenna Uplandからきている。(ホントかよー!) 次は「東の黒魔女アルデュエンナ」だろうか →意外な姿となって先行で実装されていたことが判明した。 互換ソウル(HPのみ上昇) レアリティ Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 SUPER RARE ティンク 吟遊詩人ミンネ北の白魔女アプランド 鬼一法眼勤勉軍団 アリダー WONDER RARE 棺の姫 シュアバルツ【サモンMS装備でDS攻撃力上昇&ポイズン耐性】【SRアシスト3枚発動でスピードUp】ラミア【SRアシスト1枚発動でSS射程&DS射程UP】【SRアシスト2枚発動でMP回復速度UP】 大江山酒呑童子【敵攻撃一定数で一定時間攻撃力&経験値量UP】凍みる心 カイ【WRアシスト1枚発動でDS攻撃力UP DSMP軽減】【WRアシスト2枚発動でDS攻撃力UP DSMP軽減】 厚狭の寝太郎【一定時間停止でHP回復&リフレッシュ】曲芸狸 文福【妨害MS装備で回避距離UP】【回復MS装備でHP回復量アップ】 鉄扇公主【ワンダースキル効果時間延長】 表を編集する ソウルカード一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/wlws/pages/100.html
+Ver.1.1x以前、無印 ※Ver.1.xx時代の各種告知はリンク切れのためリンクを外しました 適用日 バージョンNo. 内容 2015/02/19 Ver.1.00 初期稼働(直前ロケテストと同じ内容) 2015/02/19 Ver.1.00-A 正式稼働時アップデート 2015/03/19 Ver.1.00-B バランス調整 2015/04/02 Ver.1.00-C バランス調整 2015/04/09 新キャスト:アシェンプテル先行実装 2015/04/27 Ver.1.01 バランス調整、修練場にフレンドマッチ機能を実装 2015/05/18 リーフショップ購入キャスト:アシェンプテル実装 新キャスト:リン先行実装 2015/05/20 Ver.1.02 不具合修正・バランス調整 2015/05/29 Ver.1.02-A バランス調整 2015/06/25 Ver.1.02-B バランス調整 新キャスト:スカーレット先行実装 リーフショップ購入キャスト:リン追加、アシェンプテル値下げ 2015/07/22 Ver.1.10-A バランス調整 新キャスト:かぐや&大聖先行実装 リーフショップ購入キャスト:スカーレット追加(公式お知らせ無し)、既存キャスト値下げ 2015/08/03 Ver.1.10-B バランス調整 2015/08/07 新ソウルカード:WR「タイガーリリー」先行実装 2015/09/03 Ver.1.10-C バランス調整 新キャスト:シャドウ・アリス先行実装 リーフショップ購入キャスト:かぐや&大聖追加、既存キャスト値下げ 2015/09/17 新ソウルカード:SR「さかきの造(みやつこ)」先行実装 2015/10/02 Ver.1.10-D バランス調整 新キャスト:メロウ先行実装 リーフショップ購入キャスト:シャドウ・アリス追加、既存キャスト値下げ 2015/10/13 Ver.1.11-A アシストカード追加など (※既存要素の調整は無し) 2015/10/22 ハロウィンキャンペーン開催└アシストカード獲得イベント開催(火精ジャックランタン、他特定SRアシスト) 2015/10/30 Ver.1.11-B バランス調整 新キャスト:闇吉備津先行実装 リーフショップ購入キャスト:メロウ追加、既存キャスト値下げ 2015/11/13 Ver.1.11-C バランス調整 +Ver.1.5x~、『月下の舞闘曲』 適用日 バージョンNo. 内容 2015/12/16 Ver.1.50-A バランス調整 新キャスト:ドルミール&デス・フック先行実装 リーフショップ購入キャスト:既存キャスト値下げ(※闇吉備津追加) Ver1.50稼働記念アシストカード獲得イベント(サンタクロースノエル) 2015/12/28 お正月特別企画アシストカード獲得イベント(神酒) 2016/01/06 Ver.1.51-A 一部アシスト修正&一部スキル説明文修正 2016/01/08 リーフショップ更新:タイガーリリー・さかきの造・フリント&ロック・SRの雫追加 2016/01/10 Ver.1.51-B 舞闘会モード拠点耐久力調整 2016/01/21 Ver.1.51-C バランス調整 2016/01/26 Ver.1.52 バグ修正(※バランス調整は無し) リーフショップ購入キャスト:ドルミール、デス・フック追加。既存キャスト値下げ 2016/01/28 新キャスト:ツクヨミ先行実装 2016/02/18 Ver.1.52-A バランス調整 2016/02/19 稼働1周年記念アシストカード獲得イベント第1弾(宝来の小槌) 2016/02/29 稼働1周年記念アシストカード獲得イベント第2弾(ロードピス) 2016/03/22 Ver.1.60-A バランス調整・修練所褒賞変更・リーフショップ更新:スキルカード削除・各種雫追加 2016/03/24 Ver.1.60-B バランス調整・バグ修正 2016/04/01 新キャスト:温羅(うら)先行実装 2016/04/07 Ver.1.61 バグ修正、リーフショップ更新 リーフショップ購入キャスト:ツクヨミ追加。既存キャスト値下げ 2016/04/18 GW特別企画・アシストカード獲得イベント(夜の妖精メリュジーヌ) 2016/04/26 Ver.1.61-A バランス調整 2016/04/28 アシストカード:グレイト先行実装 2016/05/16 Ver.1.62 リーフショップ更新 2016/06/06 Ver.1.62-A バランス調整、リーフショップ更新(既存キャスト値下げ) 新キャスト:ヴァイス先行実装 2016/06/10 Ver.1.62-B 不具合修正(バランス調整は1.62-Aのもの) 2016/06/20 アシストカード ヴォルフ先行実装 2016/06/27 Ver.1.62-C バランス調整 2016/08/09 Ver.1.63-A バランス調整、アシスト追加、リーフショップ更新 リーフショップ購入キャスト:ヴァイス追加。既存キャスト値下げ 新キャスト:ナイトメア・キッド先行実装 2016/09/16 Ver.1.63-B バランス調整 2016/09/23 リーフショップ購入キャスト:ナイトメア・キッド追加。既存キャスト値下げ 新キャスト:エピーヌ先行実装 2016/09/28 Ver.1.63-C バランス調整 2016/10/24 Ver.1.63-D バランス調整、アシスト追加 2016/11/16 Ver.1.64 リーフショップ購入キャスト:エピーヌ追加。既存キャスト値下げ 新キャスト:ロビン・シャーウッド先行実装 +Ver.2.xx、『運命の時刻盤』 適用日 バージョンNo. 内容 2016/12/14 Ver.2.00-A システム変更、バランス調整、スキル追加、アシスト追加 新キャスト:シュネーヴィッツェン先行実装 2016/12/16 Ver.2.01 不具合修正 2016/12/28 Ver.2.01-A バランス調整、不具合修正 2017/01/25 Ver.2.02 バランス調整、不具合修正 2017/02/14 Ver.2.02-A バランス調整、不具合修正、リーフショップ更新 リーフショップ購入キャスト:シュネーヴィッツェン、ロビン・シャーウッド追加。既存キャスト値下げ 新キャスト:深雪乃先行実装 2017/02/17 Ver.2.02-B バランス調整 2017/03/08 Ver.2.02-C バランス調整、不具合修正、各種説明文改訂 2017/04/18 Ver.2.03 バランス調整、不具合修正、リーフショップ更新 リーフショップ購入キャスト:深雪乃追加、および 全キャスト期間限定で0リーフに値下げ 新キャスト:ジーン先行実装 2017/04/27 Ver.2.04 バランス調整、誤表記修正 2017/05/01 Ver.2.04-A バランス調整 2017/05/16 Ver.2.04-B バランス調整、バトル評価調整 リーフショップ購入キャスト:0リーフキャンペーン終了、既存キャスト値下げ 2017/05/26 アシストカード追加 2017/06/14 Ver.2.04-C バランス調整 リーフショップ購入キャスト:ジーン追加 新キャスト:メイド・マリアン先行実装 2017/06/30 Ver.2.04-D バランス調整、各種説明文改訂 2017/07/24 Ver.2.05 バランス調整、不具合修正など 2017/07/27 Ver.2.05-A バランス調整 リーフショップ購入キャスト:メイド・マリアン追加、既存キャスト値下げ 新キャスト:怪童丸先行実装 2017/08/04 Ver.2.05-B バランス調整、不具合修正 2017/08/13 Ver.2.05-C バランス調整 2017/08/30 Ver.2.05-D バランス調整、アシスト追加 2017/09/04 Ver.2.05-E バランス調整 2017/09/11 Ver.2.05-F バランス調整 2017/09/19 新キャスト:マグス・クラウン先行実装 2017/10/02 Ver.2.05-G バランス調整、不具合修正 リーフショップ購入キャスト:怪童丸追加、既存キャスト値下げ 2017/10/11 Ver.2.06 バランス調整、不具合修正 2017/10/23 Ver.2.06-A バランス調整 2017/11/14 Ver.2.06-B バランス調整、不具合修正 リーフショップ購入キャスト:マグス・クラウン追加 新キャスト:シグルドリーヴァ先行実装 +Ver.3.xx、『醒し創聖の闘歌劇』 適用日 バージョンNo. 内容 2017/12/05 Ver.3.00-A 初期ロケテスト版 2017/12/07 Ver.3.00-B 後期ロケテスト版:不具合修正 2017/12/13 Ver.3.00-C 正規稼働版:バランス調整 新キャスト:火遠理先行実装 2017/12/15 Ver.3.00-D システム調整 2017/12/27 Ver.3.01 バランス調整、不具合修正、各種説明文改訂 2018/01/22 Ver.3.01-A バランス調整、不具合修正 2018/01/29 新アシストカード追加 2018/02/06 Ver.3.10 ランクシステム改変、不具合修正 2018/02/13 Ver.3.10-A バランス調整、不具合修正 新キャスト:ジュゼ先行実装 2018/02/26 Ver.3.10-B バランス調整 2018/03/12 新アシストカード・新クラフトレシピ追加 2018/03/19 Ver.3.10-C バランス調整 2018/04/09 Ver.3.10-D バランス調整、新アシストカード・新マスタースキル追加 2018/04/16 新キャスト:ドロシィ・ゲイル先行実装 2018/04/20 Ver.3.11 不具合修正 (バトルバランスは変更なし) 2018/04/26 Ver.3.11-A バランス調整 2018/06/11 Ver.3.20-A トータルランク表示変更、バランス調整、不具合修正 新キャスト:マリク先行実装 2018/06/18 Ver.3.21 不具合修正 (バトルバランスは変更なし) 2018/06/25 Ver.3.21-A バランス調整 2018/07/24 Ver.3.21-A マッチング変更 2018/07/30 Ver.3.21-B バランス調整、不具合修正 2018/08/10 Ver.3.21-C バランス調整 2018/08/20 新キャスト:多々良先行実装 2018/09/03 Ver.3.21-D バランス調整、不具合修正 2018/09/04 Ver.3.21-D マッチング変更、不具合修正 2018/09/12 Ver.3.21-E 新アシストカード追加 2018/09/21 Ver.3.21-F 不具合修正 2018/10/09 Ver.3.21-G バランス調整 2018/10/15 新キャスト:妲己先行実装 2018/10/29 Ver.3.21-H バランス調整 +Ver.4.xx、『七つ色の冒険譚』 適用日 バージョンNo. 内容 2018/12/04 Ver.4.00-A ロケテスト版:システム変更、バランス調整、アシスト追加 2018/12/12 Ver.4.00-B 正規稼働版:システム変更、バランス調整、アシスト追加 新キャスト:ミラベル先行実装 2018/12/20 Ver.4.01 不具合修正 2018/12/25 Ver.4.01-A バランス調整、不具合修正 2019/01/17 Ver.4.02 不具合修正 2019/01/28 Ver.4.02-A バランス調整、冒険譚ストーリー更新 2019/02/12 新キャスト:エルルカン先行実装 2019/03/01 Ver.4.02-B バランス調整 2019/03/11 新カード&新クラフトレシピ追加 2019/04/01 Ver.4.02-C バランス調整 2019/04/08 新キャスト:邪道丸先行実装 2019/04/22 Ver.4.02-D バランス調整 2019/04/26 Ver.4.02-E 不具合修正 2019/05/20 Ver.4.02-F バランス調整、新マスタースキル&新クラフトレシピ追加 2019/06/17 Ver.4.10-A バランス調整、新カード&新クラフトレシピ追加、冒険譚ストーリー更新 コラボキャスト:ジョーカー先行実装 2019/06/24 Ver.4.11 不具合修正 2019/06/28 Ver.4.12 バランス調整、不具合修正 2019/07/05 Ver.4.13 不具合修正 2019/07/11 Ver.4.14 バランス調整、不具合修正 2019/07/29 Ver.4.14-A バランス調整 2019/08/05 Ver.4.14-B (表記上変更無し) 2019/08/19 Ver.4.15 不具合修正 新キャスト:ウィキッド・ドロシィ先行実装 2019/08/26 新カード&新クラフトレシピ追加 2019/09/24 Ver.4.15-A バランス調整、不具合修正 2019/10/07 新キャスト:ワダツミ先行実装 2019/10/15 Ver.4.15-C 冒険譚ストーリー更新、不具合修正 2019/10/21 Ver.4.15-D バランス調整 2019/11/05 Ver.4.15-E バランス調整 Ver.5.xx、『禍ツ大和ノ宿曜典』 適用日 バージョンNo. 内容 2019/12/03 Ver.5.00-A ロケテスト版:システム変更、バランス調整、アシスト追加 2019/12/11 Ver.5.00-B 正規稼働版:システム変更、バランス調整、アシスト追加 冒険譚シーズン5 新キャスト:遮那先行実装 2019/12/16 Ver.5.00-C 不具合修正 2019/12/25 Ver.5.01 バランス調整、不具合修正 2019/12/27 Ver.5.01-A バランス調整 2020/01/14 Ver.5.01-B バランス調整、不具合修正 2020/02/03 Ver.5.01-C バランス調整、不具合修正 アナザーキャスト:玉藻先行実装 2020/02/17 Ver.5.01-D バランス調整、不具合修正 2020/03/23 Ver.5.01-E バランス調整、不具合修正 新カード・新クラフト追加 2020/06/15 Ver.5.01-F バランス調整、不具合修正 アナザーキャスト:コッペリア先行実装 2020/06/29 Ver.5.01-G バランス調整、不具合修正 2020/07/20 Ver.5.01-H バランス調整、不具合修正 2020/08/17 Ver.5.10-A 不具合修正、各種機能追加等 アナザーキャスト:ユクイコロ先行実装 新カード・新クラフト追加 2020/08/21 Ver.5.11 不具合修正 2020/08/31 Ver.5.11-A バランス調整、不具合修正 2020/09/23 Ver.5.12-A バランス調整、不具合修正 2020/10/12 Ver.5.12-B バランス調整 アナザーキャスト:マァト先行実装 2020/10/26 Ver.5.12-C バランス調整、不具合修正 2020/11/16 Ver.5.12-D バランス調整 新カード・新クラフト追加 2020/11/20 Ver.5.12-E 不具合修正 2020/12/07 Ver.5.12-F バランス調整、不具合修正 アナザーキャスト:クラマ先行実装 2020/12/11 Ver.5.12-G 不具合修正 2020/12/28 Ver.5.12-H バランス調整、不具合修正 2021/01/12 Ver.5.12-I バランス調整
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/254.html
作る? 初版と最新版 初版(ファイター版):2014/10/12 (日) 12 10 42 初版(アシストフィギュア版):2013/01/27 (日) 19 07 16 最新版:2015/03/25 Wed 18 03 19 ファイター版 名前:エミー 体重:軽量級 登場作品:ソニック・ザ・ヘッジホッグCD ソニックロストワールド 説明文 隠しキャラの出現方法 能力技表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い 大 中 中 中 小 大 大 中 小 小(縦)大(横) 小 長所と短所 ●長所 ●短所 特殊技表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 × × × × × アイテム投擲力が低め 必殺ワザ 通常必殺ワザ ブーメラン ダメージ % 吹っ飛び力 ブーメランを投げる。リンクやトゥーンリンクとは違い、連射可能。 横必殺ワザ トルネードハンマー ダメージ % 吹っ飛び力 アイスクライマーと同じだが、単発でふっ飛ばしやすい。 上必殺ワザ ハンマージャンプ ダメージ % 吹っ飛び力 ハンマーを地面に叩きつけその反動で回転しながら高くジャンプする。ソニアドにあったダッシュ時の技。飛び上がった後はソニックと同様、空中攻撃を自由に出せるが必殺技は出せない。空中で使うと叩くものがないのでほとんど上昇しないが、かわりに横への移動が大きくなる。また、空中で敵に当てるとメテオ判定になり、上昇量も地上と同じになる。ダメージ判定は最初にハンマーを振った時のみで、回転上昇中はハンマーにもエミー自体にも攻撃判定は無い。 下必殺ワザ カウンター ダメージ % 吹っ飛び力 アイクよりもダメージが高いが体が光っている時間が短い。 最後の切り札 乙女の底力 ダメージ % 吹っ飛び力 [説明文] その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場: CV(声優):川田妙子 応援ボイス:エミー! エミー! エミー! カラー ノーマル ボスバトル攻略 エミー対策 資料 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト 名前 コメント アシストフィギュア版 キャラ名:エミー 登場作品:ソニック・ザ・ヘッジホッグCD ソニックジェネレーションズ 白の冒険 分類:アシストフィギュア 登場後のアクション 他のプレイヤーに突進していき、ピコピコハンマーで攻撃してくれる。 効果 ピコピコハンマーで攻撃された相手は、30%のダメージを受ける。 ふっとばし力もそこそこある。 資料 関連 なんでもアシストフィギュア&モンスターボール投票 アシストフィギュア&モンスターボールリスト アシストフィギュア&モンスターボールテンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1377.html
ゼツ ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 十六夜 大日本帝国 コマンチ団 仇∞士 雷竜の月7日~ 7/20 ~〔00 55〕 ゼテギネア大陸の黒になる青の侵攻により、僕は悪くないんだッ!偽装してないよッ!が陥落。姉歯レーション滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 ゼツ 〉 War Trophies イクスティンク ルバロンおめ! (MVP集計人) ゼツ 87 /240000 なんと言うアシストぶり (08/27(Mon) 21 45) 俺の見た最アシスト記録 アシスト王ぜっちゃん(はぁと (えーりん)
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/132.html
作る? 初版と最新版 初版:2013/03/09 (土) 16 00 58 最新版:2015/03/25 Wed 17 39 43 キャラ名:エルレイド 登場作品:ポケットモンスターDP ポケットモンスターBW2 分類:モンスターボール 登場後のアクション サイコカッターを相手に向かって数発飛ばす。 効果 サイコカッターに当たった相手は15%のダメージを受ける。 資料 関連 なんでもアシストフィギュア&モンスターボール投票 アシストフィギュア&モンスターボールリスト アシストフィギュア&モンスターボールテンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wlws/pages/934.html
カード名 レアリティ カテゴリ レベル 詳細説明 白椿 八百比丘尼 WR ソウル 7 【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。〔小/中/大/特大〕 ▲スキル防御力が上がる〔 特殊 〕 ▲敵キャストを一定数撃破するとワンダースキルの使用可能回数とHPが回復する【ソウル】巨人召喚 猛突進【モチーフ作品】"八百比丘尼伝説"より、比丘尼【イラスト】ノビル / 【CV】井上喜久子 「ずいぶん、遠くに来てしまったようですね」 Ver5.34-Bの2022年4月18日にて追加されたソウル。 2枚目になる高レベル「スキル防御力」アップのソウルカード。 敵キャスト一定数(3体)撃破するとワンダースキルが再使用可能になり、HPが回復する。 HP回復量は+値が低い状態で1目盛り弱?(目視) WS再使用は即時で可能。 「とんち探偵 一休」と同じならばMAXでもスキル防御力は「芝居好きな閻魔服」を下回るが、常時上がるので破格ではある。冒険アシストで言うとSR装飾+2と同程度のスキル防御力である。 やはり一休と同じく冒険譚用のデザイン。 再発動不可とは書いていないので、リトル・アリス等のWSが強力なキャストで連続キルでループすることも理論上はできる。 だが、2回ループさせる(合計3回WSが使える)だけでも『レベル7以降に6キル』とかいう非現実的な条件になってくるのでやはり冒険譚か模擬戦、あるいは味方も理解ある仲間で固められる「協奏闘技場(4人版)」御用達。「おとぎ話の大英雄」チラッ… Lv7のSRアシスト「鴉呼びの機織り機」が「WS使用でMSとMP回復」という効果であり、機織り機も再発動不可の文言がないことから同時採用すればMSとWSをループさせることもできる。 全国対戦ではLv7アシスト2枚はあまりに非現実的だし、「冒険譚」でも基本的に冒険譚用アシストを機織り機の枠に入れた方が強いが……冒険譚アシストで固めた上で事故死してMSが足りなくなる失敗パターンに陥っている人なら、保険になるかもしれない。 Ver.5.36-L追加のアシスト「兎毛治しの神秘草」はWSを使うとMPが即時回復するという効果を持つが、このソウルでWSを2回以上使えるようにしても最初の1回しかMP即時回復の効果を得られない。よってシナジーは特に存在しないので注意。 +5,MAXでHP回復量が上がる。 先行されて実装されていたアシストカード「八百比丘尼の椿杖」を手にしている。 可愛らしい顔をしているが手にする道具と同じくキャスト撃破に特化した物騒な設計。 日本の各地にある八百比丘尼伝説が出典。 地域ごとに細かな差異はあるが、「人魚の肉を口にしてしまった女性が1000年の寿命を得てしまい、出身地などに木を植えたりする。その後に信頼できる者などに寿命200年相当を分け与えたあと800歳にて姿を消す」といった感じ。 謎めいた魅力のある世界観から、さまざまなフィクションでも元ネタとして採用されている。 WLW世界で人魚といえばシレネッタやメロウがいて、アイアン・フックは“宝”を求めたがゆえに命を落とすわけだが……そのへんとの関係性を広げてみても面白いだろう。 互換ソウル(スキル防御力) レアリティ Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 SUPER RARE WONDER RARE とんち探偵 一休【チェイン一定数でドローMP 硬直軽減・貫通強化】白椿 八百比丘尼【キャスト一定数撃破でHP&MS回数回復】 表を編集する ソウルカード一覧に戻る