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ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー 【でぃしでぃあ でゅおでしむ ふぁいなるふぁんたじー】 ジャンル ドラマチック プログレッシブ アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 2011年3月3日 定価 6,090円(税込) 廉価版 アルティメットヒッツ 2012年7月5日/2,667円 判定 良作 ポイント システムを全面ブラッシュアップバランス面や攻略自由度も向上 ファイナルファンタジーシリーズ 概要 特徴 先行配信版 評価点 問題点 総評 余談 ヴァンの声優の変更について 概要 『ディシディア ファイナルファンタジー』の続編であり、シリーズの完結編。 ゲームシステムを大幅に刷新している一方、ストーリーは「前日談+前作リメイク」という完全版的な構成となっている。 特徴 ストーリーの大まかな流れは、新キャラが中心である前日談に当たる『012編』と前作をリメイクした『013編』で構成。 また、クリア後の要素として別の可能性を描いた『知られざる物語』があり、そこではこの戦いの真相が明かされる。 マップシステムが前作から大幅に刷新。3Dフィールドによるワールドマップ(*1)が新たに用意され、前作におけるステージマップであったチェス盤型フィールドは「ひずみ」と呼ばれるダンジョン扱いとなった。 DP(デスティニーポイント)制は廃止され、替わってKP(クポ)と呼ばれる専用リソースが登場。 ダウンロードコンテンツが増大。追加楽曲やキャラコスチュームなどを購入できるようになった。 先行配信版 2011年1月18日には先行配信版である『ディシディア デュオデシム プロログス ファイナルファンタジー』が配信(価格/300円)。 プロログスのデータで手に入れたアクセサリーは本編に引き継ぐことが出来る。また、購入特典としてアシスト専用キャラであるエアリスが本編で使用可能になる。 評価点 マップシステム刷新によるプレイアビリティの向上。 DP廃止の関係でコンプ目的でシナリオをリピートする必要がなくなった。前作DPボーナスで得られたアイテムは今作ではKPによる購入となったため単純に入手そのものが容易となっている。 パーティー編成制の導入により013編最終章(*2)にて作品ごとのキャラ同士を当てる事が容易になった。 013最終編のキャラごとのムービーも1キャラクリアすれば、シアターで全員見る事が可能になった。 ムービー自体もセシルのパラディン登場増加、カメラアングルやBGMなど細かい部分が手直しされている。 前作の時点でUMDの容量限界といわれていたがスクエニ独自のデータ圧縮技術により新キャラ・新マップなどが多数追加された。 キャラクターの追加・再調整。 新規参戦キャラは「IV」のカイン、「V」のギルガメッシュ、「VII」のティファ、「VIII」のラグナ、「X」のユウナ、「XI」のプリッシュ、「XII」のヴァン、「XIII」のライトニングの8人+本作オリジナルの一体。 前作では出ていなかった新作キャラ(XII,XIII)や人気キャラ、現在稼働しているオンラインゲーム(XI)が選出されており、概ね好評である。 それぞれ独自の性能で追加されており、格闘ゲームにありがちな似通った性能・コンセプトのキャラはおらず、新規追加キャラも合わせどのキャラにも個性を持たせることに成功している。 既存キャラも新技、技調整、EX能力追加等で修正されている。 追加が一部作品のみとなってしまった点には残念な声も多いが、容量等の面でも追加キャラが一部になってしまった事は仕方ないと言われており、また、新キャラが追加されていない作品は代わりにステージが追加されていたり、マップとしてIのワールドマップそのものが採用されていたりとキャラ追加のない作品にも配慮はされている。 ステージの追加。 追加ステージはIIの「パンデモニウム最上階」、IIIの「クリスタルタワー」、VIの「魔列車」、IXの「劇場艇プリマビスタ」。 ちなみに魔列車に関しては、登場キャラであるティナ・ケフカとも一切関係ないステージではあるが、スタッフのインタビューで「印象に残っている場所の中から面白いか、盛り上がるかなどを確認しながら選ばれた」と語られている。実際、非常に作りこまれておりマップ単体としてみれば評価は高い。最後の隠しキャラを使うと凄く狭いがこれもご愛敬である。 装備品・アクセサリの性能変化。 全体的にアクセサリが大きく弱体化したが、新しい性能が増えた。 新システム アシストシステム 各キャラクターを召喚して援護させる。専用のアシストゲージを消費して使用できる。繰り出す技はキャラごとに固定ではあるが、全てのキャラを使うことができるため攻撃パターンがとてつもなく増えている。爽快感や共闘感など新たな楽しさを生み出した。 また、アシストは防御にも使うことができ、相手の攻撃を受けた際にアシストを使うと「アシストチェンジ」としてアシストキャラに攻撃を肩代わりさせることができる。 前作からあったキャラクターをパワーアップさせる「EXモード」と対になっているシステムで、回転率の良いアシスト・一時的に高い効果を発揮するEXという性質の他にも「片方のゲージが溜まりやすい装備にすると、もう片方のゲージは溜まりにくくなる」「アシストを当てると相手のEXゲージを削る」「EXモードになると相手のアシストゲージが空になる」「相手のアシストキャラにEXモードでの攻撃/EXモードの相手にアシストキャラの攻撃を当てると、相手のアシストを封印/EXモードを解除した上でブレイクできる」といったシステムが組み込まれている。 EXリベンジ アシストチェンジの対として導入されたEX側の防御システム。EXゲージが満タンのとき、攻撃を受けた際にEXモードを発動させると一定時間(デフォルトルールで約5秒)自分以外スロー状態になり、攻撃を叩き込めるというもの。この場合EXモードは発動しない。 プレイヤーがクエストを自由に作成し配信できる「オリジナルクエスト」の追加。 公式でもストーリーの補完を兼ねてクエストを「モグネット」にて配信している。 このモグネットを利用することで、フレンドカードの疑似すれ違い交換も可能。すれ違いの環境差に配慮したシステムである。 今回も小ネタの多さは健在。ヘルプやモグネットに前作のユーザー間で広まった話題に対しての小ネタが多く含まれている事も。 具体的にはエクスデスを利用した経験値稼ぎ(通称エクスデス道場)についてのネタなど、結構敏感に拾ってきている。 キャラコスチュームである3rdフォームやダウンロードコンテンツである4thフォームの追加。 3rd以降のフォームはゲーム中のドット絵を下地にした物や天野喜孝氏によるイメージイラスト、移植や派生作品などが元ネタだったりとネタの幅が非常に広い。 「どんなコスチュームなら盛り上がるか?欲しくなるか?」がしっかり考えてあるため、ネタが豊富で作りこまれている。 追加キャラが惜しくも参戦しなかったシリーズのキャラ衣装は(皇帝、ジタン、クジャ、ティナなど)ファンからも喜びを持って受け入れられた。 ただ、雑誌、ゲームの特典で封入されたものは入手不可能になってしまったものが多く、ファンから残念がられている(スコール、ヴァン、ライトニングなど)。 値段は音楽・コスチューム共に300円。余ったお金で購入を検討してみてもよい値段である。 ただし、4thコスチュームは全員に用意されたわけではなく、主人公勢でもフリオニールとティーダの4thは配信されていない。 他、各作品のアレンジBGMが増大している。戦闘曲にいたってはほぼ全て網羅しているほど。 戦闘の細部までルール調整ができる。対人戦のバランス調整・稼ぎの簡略化など、どのような方法にしろやりこみ派ならば使い方を見いだせるシステム。 前述のように「アシストとEXの対関係」を強調したシステムが形成されているが、デフォルトルールではアシスト側が有利でありバランスは若干悪い。そのため、皮肉にもこのシステムの評価を高める結果ももたらしている。 問題点 データ圧縮の弊害か、前作と比べロード時間が長くなっていたり、ショップでアイテムを売却する際にタイムラグが生じるようになった。 ロード時間は最大容量でデータインストールしても前作より長め。 ただしあくまで前作と比べてであり、大体2,3秒くらいの長さである。 前作に比べてEXモードが使いにくくなり、対戦中にEXモードやバーストを目にする機会が減少し、戦闘が少し地味になってしまった。特にガブラスといったEXモードを主力にするキャラは相対的に弱体化した。 この不遇な原因の一つにアシストによる「EXブレイク」(EXモード中にアシスト攻撃を受けるとEXモード即解除+相手側がブレイブ追加取得(*3))があり、アシストの使いやすさもあいまってEXモードを使うことにデメリットが大きすぎる。EXモードを発動すれば相手のアシストゲージを空にできるが、アシストゲージは溜まりやすいためEXモード中にアシストを使うのは難しくない。 アシストにも「アシストブレイク」が存在(EXモード中にアシストを攻撃すると、アシストを一定時間使用不可能にして追加ブレイブ取得)するが、アシストは攻撃後2~3秒ほどでいなくなるため、慣れないうちは狙いづらい。またアシストは敵を地面や壁に叩きつけ、行動できない時に使用してコンボをすることが多いため、デメリットになりづらい。 皇帝等のダメージ関連のEX能力が無いキャラはクリティカル率が上がるだけの為、「不意討ち」等をセットしてアシスト中に背後に回る等の戦法により攻撃+α+クリティカル攻撃とEXモードよりブレイブを大きく取得できる為に攻撃面でのメリットも少なくなっているキャラクターもいる。 EXゲージを使った防御システムの「EXリベンジ」を使った「あえて相手の攻撃を食らってからEXリベンジを発動し、相手のブレイブをブレイクして追加ブレイブを得る(*4)」という戦法が強いため、同じEX間でもモードを使う必要性が薄くなっている。 上記の皇帝も、リベンジ中に地雷もしくは機雷をあてつづけたほうがEXモードやEXバーストを行うよりも多大なブレイブを得られる。今作はEXバーストの威力が下がったため、リベンジコンボの方がダメージ効率の良いキャラクターもいる。 ただこれらの弱体化については、前作ではEX弾きの存在やモード発動時のアドバンテージなどによりEXモードに依存しすぎた側面があったため、対戦の選択肢を広げる方向性として妥当なものとされており、先述したようにバランスに難がある部分は「ルール作成」によりある程度の解消が可能。対人戦の評価は概ね良好である。 システム調整・アクセサリの弱体化によるキャラクターの弱体化。 キャラクター調整により全員は上方修正されたと言われているが、上記により弱体化したキャラがいる。 コスモス勢で言うと、「スコール」と「ティーダ」が挙げられる。スコールはEXモードになると2000近く奪えたブレイブが600~800に減少(*5)。ティーダは本作は回避性能が大きく弱体化された為にそれに伴い弱くなってしまった。 アクセサリが弱体化した理由は「アシストシステム」導入の調整のため、もし前作のままだと…。 上記のスコールのEXモードでアシストを絡めると4000+αという壊れ性能になる事が続出する為に弱体化したと思われる。 基本的にすべてのキャラが調整を受けており、「全ての技を均等に使えるように」「弱かった技を強く」といった旨のいわゆるアッパー調整が行われている。はずなのだが、ティナだけは「強かった技を弱く」といった逆の方向で調整されてしまっており、あらゆる技の使い勝手が遥かに悪化した。 新キャラの一人であるラグナは「ボタン入力で性能が変化する遠距離攻撃」を主軸に戦闘を繰り広げるキャラなのだが、今作で強化されたアルティミシアに同様のコンセプトを持つほとんどの技の性能で負けてしまっている。 「デュエルコロシアム」に替わって登場した「ラビリンス」は高難易度に見合う程の見返りが殆ど無く(入手したアイテムの大半が本編に持ち越せない)ほぼモード内で完結してしまっているため多くのプレイヤーが不満を漏らしている。 カレンダーボーナスが適用されないため、キャラを育成するにも不向きなモード。 ただしラビリンスは旧スクウェア作品のネタが多く、知っているとニヤリとさせられることも。 CPUの反応が酷くなっている。 こちらもメニューで強さ調整ができるのである程度改善が可能。本作にはレベル調整(これを利用した大量KP稼ぎも可能)も基本実装されているため、ある意味攻略面の自由度は非常に高いといえる。 ちなみに無印DFFでできた「エクスデス道場」はCPU強化の関係で出来なくなった。このことから「エクスデス先生」改め「教官」「軍曹」と呼ばれるようになった。 これに関しては上記の「ルール作成」や「フレンドカードインポート」によるザコゴーストの作成で代用可能であり、設定次第では「エクスデス道場」より容易に稼ぎが出来る。 新規ストーリーが前作に比べてかなり短い。 そのため殆どが新キャラのみで進んでしまい、コスモス勢の新キャラと旧キャラの絡みは非常に少ない(*6)。一応、スクエニ公式のオリジナルクエストである程度絡みが増える。 前作のストーリーをほぼ丸ごと遊べるというサービス精神が、逆にこの短さを際立たせてしまっている。それよりは新規の物語に労力や容量を割いてほしかったということである。 原作の宿敵同士であるヴァンとガブラスが一度も遭遇することなく終わってしまったことも残念な点になっている。 ミッション(実績・トロフィー的なもの)の減少。特に、先に述べたようにCPUが強くなったのに「何回も負ける」ミッションが無くなったのはちょっと寂しい。 一部声優の変更 原作でヴァンを担当した武田航平氏は事務所の意向で参加する事が出来なかったため、代役が割り当てられた。 とはいえ、代役の小野賢章氏は武田航平氏と声質がよく似ていることや演技もほぼ再現されていたことから違和感はほとんどなく、開発陣から驚嘆の声が上がるほどであった。実際に演技を聞いたユーザーからも好評を持って迎えられている。 ギルガメッシュは郷里大輔氏が他界してしまった為に中井和哉氏に変更されている。こちらはやむを得ない事情もあり、あまり話題に挙がっていない。 総評 続編というよりは完全版的な内容であるとはいえ、マップやバトルシステムの大幅刷新により、前作部分もほぼ新作感覚でプレイできる。 作り込みも前作以上であり、前作の長所はほぼそのまま受け継いでいる。 特にアクション面はやや大味であった前作からは大きくブラッシュアップがなされており、より多彩かつ自由度の高いバトルが楽しめるようになった。 FFシリーズ好きなら前作同様押さえておくべきタイトルといえるだろう。 余談 前作・本作のクリエイティブプロデューサー(*7)及びキャラクターデザインを務めた野村哲也氏によれば、本作で『ディシディア』シリーズは終了を予定しており、「オールスターゲームそのものはディシディアとは別の形で制作したい」とも発言していた。 後にニンテンドー3DSでディシディアシリーズの雰囲気を持った音楽ゲーム『シアトリズム ファイナルファンタジー』が発売された。 また「前作の時点で既にギリギリだったディスク容量を更に圧縮し本当にこれ以上は詰め込めないぐらい詰め込んだため、新作が作られるなら別のハードになるだろう」とも語っている。本シリーズはその後、2015年11月にACへ登場することになる。 なお、AC版でもヴァンの声優は小野賢章氏となっているが、今作のように武田航平氏に寄せた演技ではなくなっている。 前作でXIIファンから不評だった、パンネロによるキャラ解説は毒舌が大幅に減って改善された。 言うまでもなく落ち着いた理由はヴァンが参戦したかららしい。セルフィも「彼女 反省したみたいだから許してあげて!」とフォローを入れている。 …のだが、何故かクラウドとセフィロスの説明は非常にテンプレめいた形となっているあたり、前作の毒っぷりを完全に払拭していない。 また、設定上は「パンネロが反省した」ということになっているものの、本来反省すべきは前作のスタッフである。それを含めて彼女に代弁させているのではあろうが。 前作で形状などが矛盾しているとプレイヤーに突っ込まれ、半ばネタと化していたフリオニールの「のばら」(*8)に関して、今作の追加エピソードでフォローされた。 ただ、フリオニールがただのバラを「のばら」と勘違いして信じ込むくだりは半ばギャグエピソードとなっており、フォローとしては少々無理やりな感はある。 前作でハマり役以上と言われた千葉繁氏が演じるケフカの迷言に拍車がかかっている。本作におけるケフカの行動自体は、原作同様冷酷非道(*9)だが、一方で千葉氏の(良い意味で)字幕を思いっきりふっ飛ばしたコミカルなアドリブについ聞き入ってしまう。 + 以下、千葉ケフカ語録の一例 「さー兵士さんたち!明日は給料日ですよー、はりきって参りましょうねー。コスモスの戦士達に向かっていくズラ!」(イミテーションの兵士を使い、コスモス陣営と戦わせようとした時) 「もうかーえろっと。たく生意気なガキだね~。ああ言うのが将来、もうスルメなんかしゃぶりながらさー、子供に勉強しろー勉強しろーとか言うんだよ全く偉そうにー」(ティナを助け、彼女を連れて行ったヴァンに対して) 太字が千葉氏のアドリブ。この2つなど氷山の一角にすぎない。 日本語版で彼が長々と字幕に無い台詞を喋るシーンは、海外版ではしっかり字幕付き。どうも正式な台詞として組み込まれたっぽい。 なお本作のケフカには、「 プレイヤーの姿が見えている 」という、いわゆる第四の壁を破る裏設定がある。 ヴァンの声優の変更について 本来の声優である武田航平氏は前作でヴァンが出なかったことに悔み、オファーを待つなどかなり乗り気であった。しかし、当時所属していた事務所の都合により参加は出来なかった。この事については公式HPでも告知され、スタッフ側も無念であったようだ。(*10) 特撮『仮面ライダーキバ』に出演した際は役者として順調に成長しており、この声でヴァンの声を聴きたかったという意見も多く、残念と言える。 また「ヴァンではなくバルフレアが参戦してしまうのでは?」と本気で危惧する予想が多かった(*11)ため、ヴァンが出ただけでも良しとするユーザーも多い。 ちなみに当のバルフレアはヘルプキャラであり、フランからは「解説だけの主人公なんて新しいわね」と皮肉られている。
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目次 ■キャラクターの概要 ■本作での性能本体時 アシスト時 ■技の解説コマンド表 フレーム表/発生フレーム ■立ち回りと崩し ■コンボなど ■相性の良いアシスト ■参考動画 ■その他画面設定による必殺技の性能差異 特殊戦闘開始前デモ ■キャラクターの概要 1977年1月1日から1979年1月27日までフジテレビ系列で毎週土曜18時30分-19時00分に全108話が放映された、タツノコプロ制作のテレビアニメ『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』に登場する敵役にしてメインヒロイン。 本名はササッガワヒロッコ。悪党一味「ドロンボー」リーダーのパツキン美女。ボヤッキーとトンズラーを従え、「ドクロストーン」を追い求め様々な悪事を働く(主に悪徳商売)。毎回のようにヤッターマンに妨害され作戦は失敗、ドクロベエ様からおしおきを喰らっている。 ■本作での性能 設置で判定をばらまく、いわゆる「設置」キャラクター。稼働初期の段階で浪速クラッチを用いた永久パターンが発覚し、設置で相手を封殺しながらもワンチャンスで殺し切る火力、ガード不能、ガード困難の連携など強い要素が揃っている。闘劇直前の2009年6月号のアルカディアでは現3強の鴉、大鷲の健、ヤッターマン1号と並んで、当時の「4強」の一角との評価も得た程。 体力は4億8000万と平均よりやや高い。2Pカラーはパープル。 尚、Wii版ではメニュー全般の解説を三人のうち誰かが担当し、さらにショップドロンボーも経営している。Wii版の顔。 本体時 各2種類ずつの必殺技は部下(トンズラーとボヤッキー)に行動させる設置が最大の特徴。その為ドロンジョ本体は画面端や空中に逃げながら画面上に判定を置いて相手を封殺する立ち回りが出来る。特にその立ち回りを強化しているのが空中での必殺技「無法石」。画面最上部から岩を抱えたトンズラーが即座に降ってきて発生判定共に非常に強い、ガード硬直も長い。しかも、落下点の左右中央をボタンで選択出来るため、相手のいる位置はもとより避けようとして移動する位置に先出ししたり、もう一方のボヤッキーでやはり判定の強い「豚もおだてりゃ」を出す事で相手の行動を制限した上で「無法石」出す事も可能と強力だ。 崩しに関してはガード不能技の「浪速クラッチ」をアシストや「豚もおだてりゃ」でガードのマイナスフレームを稼いだ所に重ねる事が出来、強力なチャンスメイク手段となる。一度触れば「浪速クラッチ」をコンボ→浮かせる→着地に重ねる事での永久パターンがあり、また超必殺技の「全てはここから」(ダイドコロン)を補正切りから事実上ガード不能でヒットさせる事が出来る等、火力も高い。 立ち回り面では相手を封殺、どうにか掻い潜って近づけても不利なフレームにガー不を重ねられて永久と、かつては最上位に君臨した事も頷ける性能だ。 但し、その強力な立ち回り面でも鴉や大鷲の健、ヤッターマンといった、判定の強い突進技を持っている上位キャラが相手では形無し。無法石が一方的に潰されながら近付かれてしまい、対してドロンジョ側は切り替えしに使える技を持っていない為、現3強とはやや相性が悪い。対等には渡り合えないといった実情から一段階下の評価とされてしまった。 アシスト時 ヴァリアブルアシスト:パーソナルアクション ヴァリアブルカウンター:3C ヴァリアブルコンビネーション:全てはここから アシストは弱判定、遅発生。パーツとしてすら使いづらい。 ガードキャンセルも発生も遅くはないものの無敵発生ではなく、通ってもリターンを取り辛い。 エアレイドからもリターン低め。 アシスト性能は最弱と言って差し支えない。 ■技の解説 分類 技 解説 通常技 立ち弱 あっちいけ~の手のひら返し。対空にも使えて相手のしゃがみにも当たる。 立ち中 キセルをもった手でジャブ。リーチは長いが隙が大きい。 立ち強 いわゆる"金的"蹴り。 しゃがみ弱 しゃがみビンタ。上段。 しゃがみ中 中足。下段で出が早くリーチも長い。差し込みに大いに使う。 しゃがみ強 大きく後ろにのけぞって反り返る蹴り上げ。 ジャンプ弱 両ひざで飛び蹴り。エリアルでしか使わない。 ジャンプ中 飛び蹴り。横方向に判定が強いので、空対空に使ったりする。 ジャンプ強 魅惑のヒップアタック。下方向に強判定、背中側にも判定がありめくりヒットしやすい。 特殊技 強 エリアル開始技。 ※ドロンコサマーソルトと同様の技。 ウルトラリラックス その場に寝転んでくつろぐ。※この状態でも必殺技 アシスト入力可。 ドロンコサマーソルト 対空キック。ヒット後エリアルに移行する。※エリアル開始技よりダメージが大きい。 ドロンコスピン ブレイクダンスのような蹴り技。全段ヒットで8000万程度。 パーソナルアクション 投げキッスでハート形の飛び道具を飛ばす。寝状態では軌道変化。※アシスト対応技。 投げ 地上投げ 胸ぐらを掴んで往復ビンタをくりだす。 空中投げ 空中で相手を捕まえてそのまま地面に叩きつける。 必殺技 会津若松拳 足元にボヤッキーを召喚し6連パンチを繰り出す弱/中/強…で移動距離が伸びる ブタもおだてりゃ… ボヤッキーを召喚しおだてブタ爆弾を設置弱…で画面左/中…で画面中央/強…で画面右に召喚(設置)する 無法石 足元にトンズラーを召喚し中段判定の岩を放物線状に投げる弱/中/強…で飛距離(角度)が変化※空中でも出せ、上空に岩を持ったトンズラーを召喚する弱…で画面左/中…で画面中央/強…で画面右…の上空に召喚する 浪花クラッチ トンズラーを召喚し掴み技を出し拘束する。ダメージは無い。ガード不能弱…で画面左/中…で画面中央/強…で画面右に召喚する ハイパーコンボ 全てはここから ボヤッキーを召喚し巨大メカで攻撃させる。ボヤッキーがスイッチを押す前に攻撃を受けてしまうと、巨大メカが落ちてこない。【小ネタ】※巨大メカは元祖版の第一話に登場の台所メカ「ダイドコロン」である。 大フクロ祭り 相手の打撃に対応した当て身技。トンズラーが掴みボヤッキーが殴ってフクロ叩きにして、最後ドロンジョが股間を蹴る。※ボヤッキーorトンズラーが画面上にいると技が発動しない(使えない) 3ゲージハイパーコンボ 悪乃華 おだてブタ爆弾を設置して爆発すると3人乗り自転車で爆発地帯を駆け抜ける。※ボヤッキーorトンズラーが画面上にいると技が出ない。 コマンド表 + ... 分類 技名 コマンド 備考 必殺技 会津若松拳 +攻 ブタもおだてりゃ… +攻 無法石 +攻 (空中可) 浪花クラッチ +攻 ハイパーコンボ 全てはここから +攻攻 大フクロ祭り +攻攻 3ゲージハイパーコンボ 悪乃華 +攻攻 フレーム表 発生フレーム A B C 備考 5 4F 7F 16F 2 5F 8F 13F J 4F 7F 9F 3 12F ウルトラリラックス ドロンコサマーソルト 13F ドロンコスピン 1F パーソナルアクション 17F 19F 24F 地上/空中/ウルトラリラックス派生 会津若松拳 37F 45F 61F ブタもおだてりゃ 108F 108F 108F 無法石 63F 63F 63F (J無法石) 22F 22F 22F 浪速クラッチ 49F 49F 49F 暗転まで 暗転後 合計 全てはここから 3F 147F 150F 大フクロ祭り 1F 0F 1F 悪乃華 1F 53F 54F ■立ち回りと崩し 立ち回りはアシストを混ぜながら岩と豚をばら撒いて相手の方から動かざるを得ない展開を作るのが基本となる。有利な位置でガードさせたり、削りを嫌って相手が無理に近付いてきた所に強判定のJCや2Bなどを置いてワンチャンスから永久というのが必勝パターン。 ガードされていても2B クラッチ バロック 2Bなどのガード困難連携があり、2Bがアドバされなければクラッチが確定する非常に強力な連携だ(但し2B 421と入力すると22のウルトラリラックスが漏れてしまうので、1B 421と入力する必要がある)。 また、往々にして突然クラッチが当たる事もあるので、立ち回りでアシスト+クラッチ→豚まで入れ込んで出しておこう。 当たったらまずクラ嵌めにいく事を考える。ゲージに余裕があるのであればダイドコロンガー不連携に行って、さっさと画面端に押し込んでしまうのも尚良いだろう。 1キャラ目を倒したら2キャラ目出現位置にクラッチを重ねるだけでガー不になる。倒れた1体目キャラに対して、画面端端のときは中央位置、1体目キャラに近づいていたら相手側位置にクラッチを出そう(画面のズームインアウトの関係で出現位置が異なる為)。 ■コンボなど レシピ 解説 2B 5C 浪速クラッチ バロック 2B (クラッチ掴む) 豚もおだてりゃ 前j JB (豚当たる) 着地 パーソナルアクション [浪速クラッチ (ハート当たる) (クラッチ掴む) 豚もおだてりゃ 前j JB (豚当たる) 着地 パーソナルアクション]*n クラ嵌めの基本形。中央ではクラッチの掴み位置が遠くなったりするのでJBを低ダBにしたりもする。 2B 5C 浪速クラッチ バロック 2B (クラッチ掴む) 全てはここから 前j JB(降り) 垂直j JB(昇り) JB(降り) 着地 SJ(レバー前要素入れ) JAABB 前方2段J 空中ダッシュ→(全てはここからヒット) 着地 5A (コンボ継続) 全てはここからガー不レシピ。最後のJBを相手が逆向きになるように当てるとガー不になる(実際には1フレの表裏切り替えでガード出来るガード困難) 2B 5C アシスト 浪速クラッチ (アシストヒット) 全てはここから (クラッチ掴む) 前j 降りJB 着地 垂直j 昇りJB 降りJB sj(レバー前要素入れ) JAABB 前j 空ダ→(ダイドコロン当たる) 着地 [5A 5AAA 5B 2B 5C アシスト 浪速クラッチ 豚もおだてりゃ (アシスト当たる)→(クラッチ掴む) 前j 降りJB (豚当たる) パーソナルアクション 前ダッシュ ]*n 画面端アシ混ぜレシピ。アシスト毎に微妙にタイミングが異なるが大体はこのレシピ。ダイドコロンからの拾いや豚の後を5Aで拾ってクラ嵌めに行けるので安定しやすいのが利点。 ■相性の良いアシスト キャラクター 解説 鴉 発生が早くエリアル移動起き上がり不能ダウンから着地→鴉アシ+クラッチ 2Bでクラ嵌めに移行可。設置立ち回りを掻い潜られて近付かれても割り込みで機能、ガーキャンもあり、相手の固めを軽減できる。 ロック・ヴォルナット 非常に長いヒット硬直でアシストヒット確認からクラッチ入力で間に合う。クラッチが当たったのに豚を出していなかった時に空中コンボ エアレイド 永パというフォローも強力。 リュウ ドロンジョの2Bが長すぎる為距離によっては2B 5C アシスト 2Bのアシストが届かないキャラが多い中で絶対に届いてくれ、ガードされても長い硬直を稼いでクラッチに繋げてくれる。 ■参考動画 ■その他 画面設定による必殺技の性能差異 特殊戦闘開始前デモ ヤッターマン1号、春麗、想鐘サキ
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作品枠 機動戦士Vガンダム パイロット ジュンコ・ジェンコ コスト 1500 耐久値 480 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM STAND UP TO THE VICTORY~トゥ・ザ・ヴィクトリー~ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 75 高性能なBR 射撃CS 肩部2連マルチ・ランチャー - 爆風付き実弾2連射 サブ射撃 ビーム・バズーカ 3 105 単発ダウンビーム N特殊射撃 シュラク隊【攻撃指令】 呼出 5 120 2体が実弾3連射 レバー前後特殊射撃 146 突撃→時間差爆発 レバー横特殊射撃 147 3体がBR3連射 特殊格闘 シュラク隊【防御指令】 1 - レバー入れで僚機へ 後格闘 ビーム・ライフル【連射】 3 156 シールドを構えながら撃つ長押しで連射可能 格闘CS Vガンダムヘキサ 呼出【追従】 - 新武装。前作覚醒中追従アシスト 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN - 136 前々作BD格闘 後派生 袈裟斬り→払い斬り N後N 175 前々作N格 前格闘 シールドタックル 前 - 84 射撃ガード付き 横格闘 ミドルキック→回転薙ぎ払い 横N - 133 回り込み始動 前派生 突き 横前 129 サブC可能。受身不能 後派生 袈裟斬り→払い斬り 横後N 175 前々作N格 BD格闘 斬り抜け BD中前 - 80 伸び・突進速度が優秀 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 シュラク隊【突撃指令】 1 /250/212 5体のアシストが特攻 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】肩部2連マルチ・ランチャー 【サブ射撃】ビーム・バズーカ 【特殊射撃】シュラク隊【攻撃指令】【N特殊射撃】肩部2連マルチ・ランチャー 【前後特殊射撃】ビーム・サーベル 【横特殊射撃】ビーム・ライフル 【特殊格闘】シュラク隊【防御指令】 【後格闘】ビーム・ライフル【連射】 【格闘CS】Vガンダムヘキサ 呼出【追従】 格闘【通常格闘】ビームサーベル【通常格闘/横格闘後格闘派生】袈裟斬り→払い斬り 【前格闘】シールドタックル 【横格闘】ミドルキック→回転薙ぎ払い【横格闘前派生】突き 【BD格闘】斬り抜け 覚醒技【覚醒技】シュラク隊【突撃指令】 コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ガンイージ 外部リンク コメント欄 概要 ヴィクトリーのテスト機を元に開発された、シュラク隊の主力量産型MS。原作では多くのパイロットが搭乗していたが、本シリーズではプレイアブルにはジュンコ・ジェンコ機が採用されている。 他のメンバーはアシストの方に乗っているらしく、アシストが破壊された時専用のセリフがある。 変形・合体機構はオミットされたが、出力の関係上ヴィクトリーの武器は概ね使用可能。よって民製ながら連邦軍の量産型MSジャベリン等よりも高性能である。 相方貼りもできる防壁アシストを活かして攻め・守りを行う1500コストの高機動射撃寄り万能機。 ブースト回数はコスト相応だが、BD速度はコスト帯トップクラス。アメキャンも持っているので小回りはとても効きやすい。 概ね長年の月日で強化を受け続けている機体だが、今作移行にあたって攻撃アシストは弱体化、追従アシストは覚醒限定ではなくギス3風の周期アメキャン型になった。 アップデートにより、今作移行時の弱体化調整がほぼ反転して強化された形に。 シュラク隊がカミカゼしていく相互キャンセル特射の数撃ちゃ当たる感が大きく上がり、絵面が凄い事になったためネタ的な面を含めて評価が上がった。 1500なりにバランスのいい機体ではあるが、1500は3000と組まない限りは前衛というセオリーがある以上、基本的には防壁を自張りして相性優位な相手へ張り付き、積極的に攻めを行っていく機体である。 大昔の没個性感は一切無く、前作と同じく十分に番狂わせを起こせる性能で百舌鳥(モズ)の鳴く声を響かせよう。 リザルトポーズ 通常時 ビームシールドを展開して佇む。 アシスト使用時 4機のガンイージーをバックにビームライフルを構える。 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 機動力 低下 N特殊射撃 前作の後特殊射撃が移行 前特殊射撃 誘導低下 横特殊射撃 前作のN特殊射撃が移行 格闘CS 新規武装。前作覚醒発動時追従アシストが移行。コマンド化に伴い効果時間調整(25秒→8秒)。 ▼2023/11/14アップデート アップデート内容はこちら 機動力 上昇 サブ射撃 誘導強化 特殊射撃(共通) 弾数減少(8→5)。リロード時間短縮(-3秒)。各特射使用中に同一入力の特射を使用できるように仕様変更。それに変更に伴い同一入力の特殊射撃へのキャンセルルートは削除。 N特殊射撃 ガンイージの出現数増加(1→2)。照準性能の強化。ミサイルの弾速と誘導性能の再調整。出現位置の調整。 前後特殊射撃 誘導を強化 横特殊射撃 ガンイージの出現数増加(1→3)。ガンイージのビームの連射数増加(2→3)。照準性能の強化。ビームの弾速・誘導の強化。出現位置を調整。 横格闘 最終段ヒット時の敵機の挙動を追撃しやすく調整。 横格闘前派生 ヒット時の敵機の挙動を受身不能に変更。 後格闘 ヒット時の敵機の挙動を追撃しやすく調整。 覚醒技 最終段の爆風部分が拡大。 キャンセルルート メイン→サブ、各特射、各特格、後格 射撃CS→サブ 格闘CS→メイン サブ→サブ 各特射→サブ、各特射、後格 各特格→メイン、サブ 前格→サブ 横格前派生→サブ 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル 威力・弾数共に高コスト水準のBR。 他の武装の回転率が良いため節約もしやすいが、赤ロック保存元として使用する事も多いのでやはり無駄撃ちは避けたい。 更に今作から覚醒中限定の追従アシストだったVガンダム・ヘキサ(オリファー機)が格闘CSへ移行した為降りテクが使えるようになり、今までより弾数管理を厳密にしなければならなくなった点に注意。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時/3秒 ビーム 75(-30%) 2.0 【射撃CS】肩部2連マルチ・ランチャー 左肩に内蔵された連装ランチャーから爆風のある実弾を2連射。 発生はやや遅いが弾速と誘導に優れている上に大き目の爆風があるので盾や射撃ガード系の武装に強く出られる。 特にガンイージは弾幕が濃い為ガードを誘いやすく、盾固めをした所をこのマルチランチャーで取るのが鉄板の戦術と言える。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 2.0秒 実弾 (%) 【サブ射撃】ビーム・バズーカ バズーカと名は付くが爆風の無い単発ダウンビーム射撃。 追加入力で連射可能。 判定こそ小さいが発生・弾速・誘導のどれもが優秀な武装であり、メインや格闘からの追撃・赤ロック保存での遠距離攻撃など使用機会は多岐に渡る。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り/5秒 ビーム 105(%) 【特殊射撃】シュラク隊【攻撃指令】 シュラク隊のガンイージを呼び出すアシスト攻撃。 レバー入力で性能変化。特射から他の特射にキャンセル可能。 アップデートにより性能強化 出現数が増加した。また、同一入力のアシスト呼び出し制限が撤廃され、残弾がある限り自由に呼び出せるように変更された。 アシストは出現数と同じだけ弾数を消費し、足りなかったり途中でキャンセルしたりするとその時点で出現した分のみが攻撃を行う。 その分リロード速度も上がっているが、リロード開始はアシストが全て消えてから始まる点には注意。特に場に残りやすい前特射を多用した時の体感リロードは長め。 リロード 属性 アシスト消滅後/5.5秒 アシスト 【N特殊射撃】肩部2連マルチ・ランチャー 2体出現してそれぞれ爆風の無い実弾を3連射。前作後特射。 弾数を2発使うので残り1発の場合だと出現するガンイージは1体になる。 横アシストと併用すると一瞬で弾が枯渇するが、1500コスト機とは思えない濃密な弾幕を形成できる。 アプデの恩恵により弾の性能が目に見えて向上しており、中距離戦での新たな主力として使えるようになった。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 アシスト 実弾 120(%) 【前後特殊射撃】ビーム・サーベル ビーム・サーベルを持って突撃して多段ヒットする突き→機体が爆散。機体が爆発すると仲間を悼むジュンコのセリフが流れる。 第11話、ヘレン機とトムリアットの相討ちシーンの再現だが、本ゲームではヘレン以外のパイロットも搭乗している小ネタ仕様。ヘレンの他、ジュンコ戦死後に戦死したコニー、ユカ、そもそも面識のなかったフラニー、ミリエラにまで専用セリフが用意されている徹底ぶり。 本機の主力武装。 非常に強い誘導性能を持ち単純なBDでは振り切れず、更に格闘属性だがガードされてもそのまま攻撃が続くため、突きでガード固め→爆発でめくりが確定するという強力な性質を持つ。 他と異なり1体しか出ない分小出しがしやすいため、基本的にコチラを優先して使いたい。 アップデートで同コマンドの連続呼出も可能になったため、これを複数一気に出すのは攻めにも守りにも強力。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 格闘 50(%) 50(-10%) 2段目 爆発 爆風 146(%) 106?(%) 【横特殊射撃】ビーム・ライフル 3体出現してそれぞれビームライフルを3連射。 コレだけでも弾幕としては優秀だが連続使用すると更に2機現れ合計で15発ととんでもない弾幕を形成する。 代わりに弾の消費が荒く弾速等の性能もNアシストに劣る、基本的に突撃を優先したいのでS覚醒中でも無い限り乱発は控えたい。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 BR連射 ビーム 147(%) (%)* 【特殊格闘】シュラク隊【防御指令】 3体のガンイージがビーム・シールドを展開し、サーチ方向からの射撃をガードする。第25話の再現。 メインへのキャンセルルートを持っているので降りテクとして使える他にレバー入れで僚機へ渡す事が出来る。 本機の特徴とも言える武装であり自身に付けて攻め込む事も、逆に攻め込む僚機に渡して援護する等立ち回りをカバーし易い。 防壁が付与されている間は前方からの射撃攻撃をガンイージ達が防いでくれるがダメージが許容量を超える度に数が減っていく。 またアシスト以外の射撃攻撃を行うと射線確保の為ガンイージ達が場所を空けてしまい攻撃が防ぎにくくなる、そのため射撃が強い機体に渡すと効力が発揮しにくい。逆に格闘機とは相性が良く攻め込む際に渡してやると効果的。 基本的には自身に使い先落ち回避or戦線維持を務めたい。僚機へ渡す際は覚醒中や格闘コンボ中などタイミングを絞ろう。 持続 リロード 属性 効果 ?秒 アシスト消滅後、13.5秒 【後格闘】ビーム・ライフル【連射】 足を止めビームシールドを展開しながらBRを撃つ。長押しで連射対応。 発生と銃口補正が優秀で対射撃は勿論格闘への迎撃としても使いやすい。 ビームシールドは見た目通りの判定で正面からの射撃しか防げない点には注意。 アップデートで強よろけになり、この武装だけでダウンを取れなかった際に追撃がしやすくなった。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 5.5秒 ビーム 156(%) 【格闘CS】Vガンダムヘキサ 呼出【追従】 オリファーのヴィクトリーガンダムヘキサを追従アシストとして呼び出す。前作覚醒連動アシスト。 アメキャン対応で新たな降りテクを手に入れたが、覚醒で攻めたいタイミングで追従が終わってしまうといった状況も起きるようになった。 総じて汎用性は上がったが爆発力はやや下がった調整と言える。基本的に出し得な武装なので忘れずに使い回す癖を付けておこう。 チャージ リロード 属性 追従時間 威力(補正率) ダウン値 効果 2.5秒 アシスト消滅 追従アシスト ビーム 8秒 (-%)* よろけ 格闘 【通常格闘】ビームサーベル 逆袈裟→斬り上げの2段格闘。2段目は受身不可ダウン。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 (%) (-%) ┗2段目 斬り上げ 136(%) (-%) 【通常格闘/横格闘後格闘派生】袈裟斬り→払い斬り 後派生 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り (%) (-%) ┗2段目 払い斬り (%) (-%) 【前格闘】シールドタックル ビームシールドを構えて突っ込む1段格闘。 見た目通り射撃ガードが付いており、射撃機相手なら防壁の有無に問わず押し付けやすい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 84(%) 84(-%) 【横格闘】ミドルキック→回転薙ぎ払い 回し蹴りから多段ヒットする回転斬りを繰り出す2段格闘。 判定・発生・回り込みのどれもが優秀な主力格闘、流石に格闘機相手では分は悪いがそれでも頼りなる。 【横格闘前派生】突き 多段ヒットする突きで吹っ飛ばす。 1段目から派生。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 キック 60(%) 60(-%) ┣2段目 薙ぎ払い 133(%) (-%) ┗前派生 突き 129(%) (-%) 【BD格闘】斬り抜け 単発のスタン斬り抜け1段。 伸びと速度に加え追従性能も文句なしの優秀な格闘、着地の隙やアシスト等で動かした相手に仕掛けるなら横格よりコチラが刺さりやすい。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 80(%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】シュラク隊【突撃指令】 5機のガンイージを呼び出し、シュラク隊が次々に攻撃を仕掛けた後に何故か全員爆発していく。 単純に長時間ひたすら攻撃を仕掛けてくれるので、可能な限り飛ばしたい出し得系。 盾されると射撃も格闘もフルガードされるが、最後の爆風は捲ってくれるので片追いに回れる。 アップデートで最後のシュラク隊の爆発の範囲が大きくなった。 実装されたフルブ以来、当たり方によっては最後のスタン突撃が当たっても爆風が外れてしまうことがあった事態の補填と思われる。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 /250/(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「百舌鳥が羽ばたく音を聴け!」 覚醒タイプ 豊富な射撃武装に加えアシストの仕様変更もありS覚醒一択。他は余程の事情が無い限りは非推奨。 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% 1500コストの射撃機の割に優秀な格闘が多く、特にBD格闘は驚異の伸び性能と化す。 しかし防壁があるとは言えS覚醒の爆発力を捨ててまで格闘戦を仕掛けに行く機体ではないので非推奨。 Sバースト 射撃攻撃補正 +% 推奨、というより一択。 怒涛の突撃アシスト展開や追従アシストとの同時射撃など相性抜群。 追従アシストは前作と違い、覚醒発動の際に自動で展開しないので注意。覚醒を使ってから出すと無駄が少ない。チャージ高速化ですぐに引き出せるのもポイント。 これ以外は候補から外してもいいくらいなので、ガンイージに乗るなら是非ともムーブを手懐けたい。 Vバースト 機動力上昇やダイブ追加自体は決して弱いわけでないが、やはりS覚醒の爆発力を捨ててまで足回りを強化する旨味が少ないので非推奨。 Cバースト 防御補正 -% 覚醒ゲージ譲渡や抜け覚などは格闘機に詰められると弱いガンイージにとってはありがたい。 しかし消極的な1500コストはそれだけで放置されかねないので、積極的に貼り付いて大胆に攻めたいガンイージとは相性が良いとはいえない。 戦術 1500コストの中でもバランスが良い機体だが、高めの機動力とN特格の防壁を駆使して相性の良い敵機に張り付くのが本職となる。 そのため機体の性質は後衛よりも前衛寄り。無闇に味方から離れ過ぎるのも良くないが、ベッタリくっついていて射撃戦を維持しても戦果は挙げにくいだろう。 本作でも主力は特射のシュラク隊。強誘導の前特射に加えてNと横特射も弾の性能が大幅に強化された。中距離までは前+Nor横の組み合わせで、近距離からは前をひたすら連打して攻め上がって行こう。 さらに同行動のアシストも無制限に呼び出せるようになり瞬間的な圧力も強化されたが、同時に弾の消費も荒くなったので弾数管理は計画的にしたい。 適当に撒いて1発残したままにしないように。 距離を詰める動きとしては格闘CSと防壁にメインへのキャンセルルートがあるので、これらからの降りテクを駆使しながら詰める事になる。 元々機動力が高い上に降りテクが2種類あるので、特に後衛機へ詰める動きは非常に優秀。 そこに誘導や弾速が良いアシスト達を絡める事で更に相手にブーストを使わせるので、敵に掛ける圧力・そしてそのレンジの広さは1500コストらしく優秀の一言。 距離を詰めた後も基本的に前特射の突撃を出して相手に無駄なブーストを使わせるのが効果的。動きに隙が出た所をメインか格闘で取りたい。 特に格闘は1500コストの射撃機体にしては優秀でガンイージにとっても貴重なダメージ源。露骨に振りに行き迎撃されては元も子もないが、狙えるチャンスが来たら積極的に仕掛けに行こう。 対面対策 ガンイージは1500コストの射撃機ながら高いスピードと2種類の降りテクが強味。 優秀な足回りで豊富な射撃武装を持って近・中距離で戦う前衛型射撃機の特性を持つ。 とにかく攻める事に関してはコスト以上の強味を持ち、乱戦状態になると突撃アシストによる爆発等で戦場を更に荒らしてくる。 近づけなかったとしても今度は普通の射撃戦をしてくるので、試合を通して仕事が出来るレンジが非常に広い。 基本的にガンイージの動きとして足回りが悪い射撃機や低コストを相手に前進してくる。 追従アシストと防壁を交えた2段降りテク+着地保護で着実に距離を詰めてくるので射撃での迎撃がしにくく、更に仕様変更により強化された特射のアシスト達も混ぜてコチラのブーストをガンガン使わせてくる。 距離を詰めたガンイージは接近戦を仕掛けてくることもある。というのも、ガンイージは1500コストの射撃機ながら近接性能も中々に優秀で、特に自分から仕掛ける際に強味を発揮しやすい物が多い。 前格や格闘アシストによる盾固めが出来るので起き攻めも強め。 起き攻めを捌けてもまた降りテクとアシストで追いかけ続けてくるので、ブースト差が小さい2000辺りだととにかく息付く暇が無い。 対処法としてコチラから攻め込むこと。 幾ら攻め込む力が強いと言ってもそれは降りテクと強アシストで1500コスト故の少ないBD回数を誤魔化してるに過ぎない。 迎撃に関しても下格闘など油断ならない武装を持つがブーストの少なさを補える物ではなく、更に優秀な格闘も迎撃としては頼りない面が多い。 そのため近距離や降りテクで強味を発揮できる機体を使っているのなら、コチラから攻め込む方がBD回数が少ないガンイージにとって苦しい展開へ持っていきやすい。 総じてガンイージを攻め立てて得意戦術を封じられるかがポイントとなる。 自身の使用機体が射撃戦に偏った機体だとそうはいかないので、大人しく相方に頼るかいっそ放置するのが安牌となる。 とはいえ1500コストなので倒せても旨みが小さめであることは注意。敵相方への負担を増やすという効果もあるので盤面を見た試合展開を構築しよう。 僚機考察 適した僚機 ガンイージとしては中・近距離で戦闘したいので共に前へ出てくれる機体だとありがたい。 格闘機の場合は防壁を自貼りしてなるべく敵の後衛機の相手を担当しよう。イザとなれば防壁を渡して離れながらも援護が出来る。 射撃始動がメインの機体も中距離での撃ち合いへシフト出来るので立ち回りの自由が効く。 荒らし機体とも相性が良く乱戦状態になれば前特射の突撃アシストが文字通り火を吹く事になる。 適さない僚機 射撃機体の中でも砲撃機や動きの遅い機体だとガンイージの動きに付いてこれず、どちらかが放置されて集中砲火に晒されてしまう。 時限強化機も開幕強化状態へ移行出来るタイプならまだしも、0スタート組は基本的にすぐに攻め上がりたいガンイージと相性が悪い。 コストパターンごとの戦術考察 3000 事故。ガンイージといえどもブースト量の差は誤魔化しにくい。 ガンイージの武装は接近して初めて光るものばかりなので、中距離戦を強いられると1500相応の力しか出せない。 積極的に前進してくれるならまだ何とかなるが、離れて撃ち合うタイプだとガンイージが徐々に削れてしまう。 覚醒での爆発力はあるので、最悪組んでしまった場合はガンイージ先落ち/爆弾も一つの手である。 2500 推奨その1。 コスト相性が良く機体的に見ても相性が良いものが多いが、一方で相性が悪い機体も多いので注意。 やはり前線で輝く前衛向けと組みたい。さらに言えば最低限の後退力があるタイプ。 2500側の機体次第だが2500が落ちた後はガンイージが何処まで主張出来るかが鍵となる。 評価としては2000には劣るが他と組むよりはずっとマシ、といった所か。 2000 推奨その2。 ガンイージとしては最も動きやすいコスト帯。覚醒の回数も多く相性は抜群。 戦術としてはなるべく乱戦状態を作りコストパワーの差を上手く誤魔化したい。ガンイージの前進をただ見送って後ろに留まってしまうのはNG。 1500 激レア事故。 流石にコストパワーが低すぎて覚醒による爆発力を以ってしても厳しい。もし組んだ場合は高コスト一点狙いが得策か。 幸い飛び道具は多いので1落ち側に回ることは可能。最後に新品が2機揃うように調整したい。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBONポーズド 2023/09/01 ~ 2023/10/31 オーバーブーストパスVol2 stage 20 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンイージ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計2000ダメージ与えろ 100 1000 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 200 2000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:255戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ガンイージジュンコ姉さん 10000 コメントセット [頭]なんて飾りだからね 15000 称号文字(ゴールド) パイロット魂 20000 スタンプ通信 いい返事だ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) パイロット魂 外部リンク したらば掲示板 - ガンイージ Part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ガンイージ Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 今気付いたが、無限に同じの出せるようになったのか -- (名無しさん) 2023-11-18 10 23 49 ガンイージ同士での戦いの時に、相手がほぼ3連で前アシスト出してきてビビったんや -- (名無しさん) 2023-11-18 10 25 11 出したあとも覚醒継続してたから覚醒技でないことは分かったんやが、アプデ来てたの気付かんかったわ -- (名無しさん) 2023-11-18 10 26 37 これはガンイージの時代がとうとう来たということか -- (名無しさん) 2023-11-18 10 27 38 ↑2 アプデ情報ぐらい一通り目通しとけよ・・・・・・そんなんじゃ話できんぞ -- (名無しさん) 2023-11-18 10 32 12 普通にこの機体強くなったなぁ -- (名無しさん) 2023-12-16 11 17 57 中距離ならN特射で牽制できるし、ダブロ相手ならN特射&前特射当たるし -- (名無しさん) 2023-12-16 11 19 12 格闘も使いやすいからロック範囲内で大体たたかえる -- (名無しさん) 2023-12-16 11 19 59 特射が断然使いやすくなったね。戦いやすい -- (名無しさん) 2024-01-23 15 31 44 しばらくこの機体をメインで使ってたが、他の機体使うとあまりに使いやす過ぎて泣ける -- (名無しさん) 2024-06-14 15 37 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ティガダーク 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) バディチェンジ4弾 ゼットヒート3弾 BEYOND GENERATIONS 01 プロモーションカード ※原作ではウルトラマンティガとは同一人物(パワー、スカイ、次弾で参戦したグリッター含む)ではあるが、何故か別キャラ扱いされているために併用可能。代わりに強化形態にして力を取り戻していく関係でパワーアップした「ティガトルネード」、「ティガブラスト」とは通常では併用不可能(アシストならば併用可能)。 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T4-004 UR ティガダーク 闇 7 7 11 10 ダークタックル テクニック イーヴィルティガ キズナパワー T4-029 N ティガダーク 闇 4 4 5 7 ダークタックル テクニック ジャグラスジャグラー ヒッサツチャージ T4-051 CP ティガダーク 闇 6 6 8 10 ダークタックル テクニック ピンチコウゲキアップ チェンジカードスキャン時にアシスト枠にティガトルネード(パワーラッシュ)、ティガブラスト(スピードラッシュ)が登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z3-035 N ティガダーク 闇 6 4 4 6 ダークタックル テクニック ジャグラスジャグラー ウルトラ怪獣ハンター 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G1-055 CP ティガダーク 闇 7 6 8 9 ダークタックル テクニックラッシュ イーヴィルティガ 超時空のキズナ 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 CD1-003 DR ティガダーク 闇 6 5 7 4 ダークタックル テクニックラッシュ ラッシュサポート ウルトラディメンションカードウエハース01 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-004 レアリティ UR 属性 闇 パートナー イーヴィルティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 11 10 必殺技 ダークタックル ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル キズナパワー 解説 2000年に公開された劇場版「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」公開から20周年記念として遂に劇場版で登場したウルトラマンティガの闇の姿・ティガダークがバディチェンジ4弾にて参戦。同弾で参戦した強化形態のトルネードとブラストを差し置いてUR枠で登場となった。本編では闇の最強戦士でありながらも、ダイゴの強い意志によって光の力を保っている事もあってか、ステータスはK2弾URのウルトラマンティガのステータスを調整した物となっており、必殺重視だったがK2弾とは違って10に下がったものの、体力が+2、速さも+1されているバランス重視型。しかもアシストスキルもK2弾と同じキズナパワーなのでアシストスキャン時のチェンジラッシュでも大きく役に立つ。 カードNo. T4-029 レアリティ N 属性 闇 パートナー ジャグラスジャグラー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 7 必殺技 ダークタックル ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 低レアはヒッサツチャージ持ち。ちなみにどういう訳か、トルネード・ブラストと共にノーマルと高レアでパートナー表記が異なる。(このカードのパートナー表記はジャグラーなのだが、高レアのパートナー表記はイーヴィルティガ。逆にトルネード・ブラストは高レアのパートナー表記がジャグラーなのに対し、低レアのパートナー表記ではイーヴィルティガとなっている) カードNo. T4-051 レアリティ CP 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 8 10 必殺技 ダークタックル ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ チェンジ1 ティガトルネード(パワーラッシュ) チェンジ2 ティガブラスト(スピードラッシュ) 解説 バディチェンジ4弾のチェンジカード枠は以前と異なり今回は悪の怪獣、もしくは悪のウルトラマンがチョイスされている。そのチェンジカード枠でも高レア登場。そして本弾チェンジカードで唯一のアシストを含めて完全なるウルトラマン枠(この弾のチェンジカードには同じウルトラマン枠ではベリアルがいるものの、キメラベロスと強化形態だが怪獣枠となっているアトロシアスがあるため)である。こちらはT1弾CPウルトラマンティガと能力合計値は同一だが、攻撃と速さを1削って必殺に+2した形。ただアシストスキルはSRティガトルネードと全く同じなため、やや汎用性に欠ける。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-035 レアリティ N 属性 闇 パートナー ジャグラスジャグラー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 4 6 必殺技 ダークタックル ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 1年経ってNで再登場。ただしスキルがウルトラ怪獣ハンターに弱体化しており、ステータスも攻撃と必殺が6と高めだが体力と速さが4にダウンしている。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-055 レアリティ CP 属性 闇 パートナー イーヴィルティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 8 9 必殺技 ダークタックル ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル 超時空のキズナ 解説 25周年CPの5番手は劇場版で登場したティガダーク。初参戦のT4弾以来となるCP収録となっており、久々に高レア昇格。ちなみにこの後のナンバーも劇場版2形態が続く。ステータスはT4弾CPから必殺を-1し、攻撃に+1した構成。ただスキルを活かすとなると3枚がティガ・ダイナ・ガイアに固定されてしまうため、若干自由度は狭め。 プロモーションカード カードNo. CD1-003 レアリティ DR 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 7 4 必殺技 ダークタックル ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ラッシュサポート 解説 マルチタイプの方が筐体排出分で登場しているためか、ティガダークはウエハースプロモで登場。必殺が4と低い事を除けばバランスのいいステータスを持っており、スキルはUR以外やや使いにくいのが続いたためか、今回はチェンジラッシュ時のラッシュゲージを1段階アップした状態で始まるラッシュサポートと使い勝手は悪くない。
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総合賞 1~3位CP 200000 ゴールドチケット 名称 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット ヘッド ソーサレスハット シークレット --- 100 260 1200 120 闘争支配待機防御 ソーサレスセット ボディ ソーサレスフォーム シークレット --- 100 220 1700 280 学習回路超速反応+10闘争支配 メイン武器 ファミリアルキャット シークレット 銃撃 840 220 --- --- 奇襲バリアブレイク サブ武器 グリモア シークレット 爆薬 840 220 --- --- 奇襲バリアブレイク アシスト武器 コールドロン シークレット 銃撃 1250 200 --- --- 圧殺銃撃破壊無効 4~6位CP 100000 ゴールドチケット 名称 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット ヘッド ソーサレスハット シークレット --- 100 260 1200 120 闘争支配待機防御 ソーサレスセット ボディ ソーサレスフォーム シークレット --- 100 220 1700 280 学習回路超速反応+10闘争支配 メイン武器 ファミリアルキャット シークレット 銃撃 840 220 --- --- 奇襲バリアブレイク サブ武器 グリモア シークレット 爆薬 840 220 --- --- 奇襲バリアブレイク 7~10位CP 90000 ゴールドチケット 名称 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット ボディ ソーサレスフォーム シークレット --- 100 220 1700 280 学習回路超速反応+10闘争支配 ソーサレスセット メイン武器 ファミリアルキャット シークレット 銃撃 840 220 --- --- 奇襲バリアブレイク サブ武器 グリモア シークレット 爆薬 840 220 --- --- 奇襲バリアブレイク 11~20位CP 70000 ゴールドチケット 名前 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット ヘッド ウィッチハット レア --- --- 130 620 30 闘争支配 ウィッチセット ボディ ウィッチフォーム レア --- --- --- 900 180 超速反応+10闘争支配 メイン武器 ファミリアルクロウ ウルトラレア 銃撃 840 130 --- --- 圧殺奇襲 サブ武器 エクスフラスコ レア 爆薬 670 60 --- --- --- アシスト武器 マジックブルーム ウルトラレア 銃撃 750 90 --- --- バリアブレイク 21~30位CP 50000 ゴールドチケット 名前 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット ボディ ウィッチフォーム レア --- --- --- 900 180 超速反応+10闘争支配 ウィッチセット メイン武器 ファミリアルクロウ ウルトラレア 銃撃 840 130 --- --- 圧殺奇襲 サブ武器 エクスフラスコ レア 爆薬 670 60 --- --- --- アシスト武器 マジックブルーム ウルトラレア 銃撃 750 90 --- --- バリアブレイク 31~40位CP 40000 ゴールドチケット 名前 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット ボディ ウィッチフォーム レア --- --- --- 900 180 超速反応+10闘争支配 ウィッチセット サブ武器 エクスフラスコ レア 爆薬 670 60 --- --- --- アシスト武器 マジックブルーム ウルトラレア 銃撃 750 90 --- --- バリアブレイク 41~50位CP 30000 ゴールドチケット 名前 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット メイン武器 ファミリアルクロウ ウルトラレア 銃撃 840 130 --- --- 圧殺奇襲 ウィッチセット サブ武器 エクスフラスコ レア 爆薬 670 60 --- --- --- アシスト武器 マジックブルーム ウルトラレア 銃撃 750 90 --- --- バリアブレイク 51~60位CP 25000 ゴールドチケット 名前 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット サブ武器 エクスフラスコ レア 爆薬 670 60 --- --- --- ウィッチセット アシスト武器 マジックブルーム ウルトラレア 銃撃 750 90 --- --- バリアブレイク 61~100位CP 20000 ゴールドチケット 名前 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット ボディ ウィッチフォーム レア --- --- --- 900 180 超速反応+10闘争支配 ウィッチセット 101~200位CP 15000 ゴールドチケット 名前 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット ボディ ウィッチフォーム レア --- --- --- 900 180 超速反応+10闘争支配 ウィッチセット 201~400位CP 15000 ゴールドチケット 名前 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット サブ武器 超電磁カッター レア 格闘 650 70 --- --- 爆薬武器破壊 波動 401~1000位CP 10000 ゴールドチケット 名前 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット アシスト武器 リッパーバケット レア 格闘 760 60 --- --- 爆薬武器破壊 パワーショベル 1001~3000位CP 10000 特別賞 77位 名前 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット アシスト武器 コールドロン シークレット 銃撃 1250 200 --- --- 圧殺銃撃破壊無効 ソーサレスセット
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作る? 初版と最新版 初版:2013/02/19 (火) 17 09 22 最新版:2015/03/22 Sun 09 20 51 キャラ名:フーディン 登場作品:ポケットモンスター赤・緑 ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 分類:モンスターボール 登場後のアクション サイコキネシスで相手全員の動きを止める。 効果 相手全員は動きを止められている間、1%ずつ徐々にダメージを受け続ける。 資料 関連 なんでもアシストフィギュア&モンスターボール投票 アシストフィギュア&モンスターボールリスト アシストフィギュア&モンスターボールテンプレ コメント 名前 コメント
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作る? 初版と最新版 初版:2013/01/10 (木) 21 41 47 最新版:2015/03/19 Thu 13 36 42 キャラ名:パッチール 登場作品:ポケットモンスタールビー・サファイア ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 分類:モンスターボール 登場後のアクション かげぶんしんで分身を2体作り、フラフラダンスを踊る。 効果 相手全員がフラフラ状態になる。 空中にいても着地した瞬間そうなる。 資料 関連 なんでもアシストフィギュア&モンスターボール投票 アシストフィギュア&モンスターボールリスト アシストフィギュア&モンスターボールテンプレ コメント 名前 コメント
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キャラ名:ベビーサタン 登場作品:スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団 分類:アシストフィギュア 登場後のアクション 相手を見つけるとイオナズンを唱えて突撃する。 効果 イオナズンを唱えての突撃中に当たった相手は30%と凄いダメージを受ける。 相手の攻撃を受けることはないが、イオナズンは爆発するのでその時は自分もダメージを受ける。 5回ダメージを受けると消滅してしまう。 関連 アシストフィギュア&モンスターボール投票 アシストフィギュア&モンスターボールリスト コメント 名前 コメント
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概要 前回からの変更点 説明チャレンジボス ボスにいどむ れんさコンボ アシスト 召喚の書本の切れはし・???の書 種類と入手方法 裏チャレンジ チャレンジPチャレンジPガチャ チャレンジPの計算式(要検証)撃破ボーナス 挑戦報酬 裏チャレンジの挑戦報酬 獲得経験値 撃破報酬 チャレンジボス情報ハートの数 限定ミッション このイベントに関連する特効対象カード コメント等お待ちしています! 【開催期間】2023年1月1日(日)15 00~2023年1月9日(月)23 59 (チャレンジPガチャのみ1月10日(火)23 59まで) 前回までのイベントの仕様をもとに記載しています。前回までの仕様が誤ってそのまま記載されているかもしれませんので、イベント開始前に詳細を再確認して下さい 概要 他プレイヤーと協力しながらチャレンジボスを倒すイベントで、限定カードの「うさぎどしのフリード」が報酬。 「うさぎどしのフリード」は☆7へんしんが可能。 ☆7までへんしんさせるには 【☆5】本体(キザなのろいうさぎ)×1、【☆6】専用へんしん素材(ピョンでもないうさぎ)×5 【☆6】本体(うさぎ頭のフリード)×5 が必要。(ワイルドさんを使わない前提) 前回からの変更点 エクストラの箱の大当たり・当たり報酬の変更。 説明 チャレンジボス 「召喚の書」を使用することで「チャレンジボス」(以下ボス)を呼び出すことができる。 召喚されるボスは、「召喚の書」の種類によって、中辛・辛口・激辛のいずれかの難易度が選ばれる。 ボスはHPゲージに加えてハートを複数持っていることがあり、 残りのハートが2つ以上ある場合、ボスのHPをゼロにしたときに ハートを1個消費し、ボスのHPが全快する。 (一度に過剰なダメージを与えてもハートを2つ以上消費させることはできない) ボスに挑戦したときの制限時間はないが、ターン数の行動制限がある。 「やるき10」の場合は3ターン、「やるき30」の場合は2ターン。 なぞり消しをすると1ターン経過。 制限ターン数が経過するとターンエンドとなり、ボスを倒せなくても挑戦は終了となる。 スキルの発動は1ターンとしてカウントしない。 「敵の行動まで終えてからターンエンド」するため、敵の行動の範囲に含まれる毒ダメージは最終ターンでも発動する。 状態異常は、同じボスでもターンエンドをまたいで引き継がない。 難易度にかかわらず、自分が召喚したボスを1回撃破するたびに 次に召喚したボスのレベルが1ずつ上がり、HPが増加していく。最大はレベル151。 攻撃力は極端には上がらず、盾もつかない。通常単体攻撃以外の行動も一切とらない。 シンプルに、ターン制限内でどれだけのダメージを与えられるかが要となっている。 ボスは召喚から1.5時間が経過するといなくなってしまい、減らしたハートやHPが無効となり召喚からやり直しになる。 ボスに挑戦すると挑戦報酬として「チャレンジP」を獲得。 ボスを撃破すると撃破ボーナスとしてさらに「チャレンジP」を獲得できる。 自分でよびだしたボスを倒したときは、撃破報酬として彗星ぷよ・王冠ぷよ・月ぷよ・やるきそう(20)・???の書(49体目まで)からランダムで2~4個と、「チャレンジP」を獲得できる。 また、150体目までの10体撃破ごとに、上記報酬のかわりに決まった撃破報酬が貰える。 ボスにいどむ 「やるき」の使用量は、「10」または「30」から選択する。 「やるき30」の場合、スタメンの6キャラ全員が挑戦開始時からスキルを使えるようになり、 入手できるチャレンジP(挑戦報酬)や経験値が約3倍になるが、制限ターン数は2ターンとなる。 挑戦報酬は撃破ボーナスに対してかなり少なく、 「やるき10」で一発で余裕で倒せるボスを無理に「やるき30」で倒す必要はない。 れんさコンボ なぞり消しで3連鎖以上するとれんさコンボがたまり、攻撃倍率が0.2倍ずつ増加する。 マルチプレイのように3連鎖失敗で下がることはない。 アシスト ボスを倒せなかった場合は、ほかのプレイヤー(ギルドメンバーのみに限定も可)にアシストを依頼できる。 アシストでボスを倒してもらった場合でも撃破報酬を獲得できる。 アシストする側は、自分のボスと同じように、「やるき10」または「やるき30」でボスに挑戦できる。 そのボスが撃破されるか逃げるまでは、何度でも挑戦可能。 アシストの場合でも挑戦報酬、および撃破した場合は撃破ボーナスの「チャレンジP」は獲得できる。 ただし自分でよびだしていないので撃破報酬は獲得できない。 誰がどうアシストしたかは、イベント画面の下にある「チャレンジボスりれき」から確認できる。 ちなみに、ギルドメンバーのアシストはほかのメンバー全員から見えるが、 ギルドメンバー外にもアシストを依頼した場合、 マルチプレイの部屋のように全プレイヤーから見えるのではなく 無作為に抽出したごく少数のプレイヤーにのみ依頼が送られる。 召喚の書 「召喚の書」は1時間30分経過ごとに1冊追加され、最大5冊までストックされる (イベント開始時は5冊ストックされている)。 まれに「ふしぎな召喚の書」が追加されることがある。 これを使用したときは、かならず激辛のボスを召喚できる。 これらの召喚の書は、追加された順に使用することになる。 これと別枠の所持アイテムとして「すてきな召喚の書」があり、任意のタイミングで激辛のボスを召喚できる。 (すてきな召喚の書は入手不可能な回もある) 本の切れはし・???の書 アシストした人は、与えたダメージ量にかかわらず 「本の切れはし」を獲得する。(「やるき10」で1つ、「やるき30」で3つ) これを5つ集めると「???の書」を入手できる。これは複数ストック可能。 また、「???の書」は前述の通り、ボスの撃破報酬としてももらえる。 「???の書」は、イベント画面の残り召喚の書表示の「+」ボタンから「鑑定」ができ、 鑑定の結果「召喚の書」か「ふしぎな召喚の書」のどちらかに変化し、 所持召喚の書(時間で追加される部分)に追加される。 要するに使用すると召喚の書が1冊回復するアイテムである。 なお召喚の書が5冊ストックされている状態では「鑑定」できない。 召喚の書、???の書共に次回以降のイベントへ持ち越せない。 種類と入手方法 種類 効果 入手方法 召喚の書 中辛・辛口・激辛いずれかのチャレンジボスを召喚 1時間30分ごと「???の書」の鑑定 ふしぎな召喚の書 激辛のチャレンジボスを召喚 1時間30分ごと「???の書」の鑑定(まれに入手) すてきな召喚の書 激辛のチャレンジボスを召喚 限定ストーリー 魔導石1個 激辛のチャレンジボスを召喚 1日10回まで任意で使用 裏チャレンジ 1日1回(毎日4 00リセット)撃破可能な裏チャレンジボスと戦う。 Lv10に到達すると(=Lv9のボスを撃破すると)挑戦可能。 挑戦回数が限られており、アシストを呼ぶことが出来ない。 ルールはやるき30消費・スキル発動1体・ターン制限6ターン。 敵のハートは5つで、HPはハートひとつ60億。 ボスは全体割合ダメージ(80%)→行動なし→ランダムで3体に15kの無属性攻撃→ランダムで3体に15kの無属性攻撃→行動無し→行動無し、の順で行動する。 経験値は3300。 撃破報酬はやるきそう、王冠ぷよ、プレミアムチケット、プラチナチケットのいずれか3つ(プレミアムチケットは確定)+チャレンジP3000P。 チャレンジP ボスに挑戦すると「チャレンジP」を獲得できる。 獲得するチャレンジPは、ボスのレベルや難易度が高いほど増加する。 獲得できるチャレンジPは、「挑戦報酬」と「撃破ボーナス」の2種類。 挑戦報酬は撃破できなくても獲得できるが、減らしたHPに応じてほんのわずかに増加する。 逆に、減らしたHPが少なすぎる(総HPの1%未満?)場合は、挑戦報酬は1/3になってしまう。 撃破ボーナスは「やるき10でいどみ0ダメージで撤退したときの挑戦報酬の約9倍」。 なるべく少ない挑戦回数でボスを撃破するのが望ましい。 なお「撃破ボーナス」は挑戦中にHPゲージを0にして直接ボスを撃破しないともらえない。 たとえば自分とアシストが同時に挑戦して、半分ずつ減らしターンエンドして、合算したらHPがなくなっていた場合は ボスを撃破したことになるものの、誰も直接ボスを撃破していないので、「撃破ボーナス」は入手出来ない。 また自分がよびしたボスを倒した(またはアシストで倒された)場合、「撃破報酬」としてチャレンジPを獲得できる。 自分でよびだしたボスを自分で倒した場合は「撃破報酬」と「撃破ボーナス」の両方を獲得できるが、 自分がよびだしたボスをアシストが倒した場合は「撃破報酬」のみ、他人の呼び出したボスをアシストで倒した場合は「撃破ボーナス」のみとなる。 「撃破報酬」で入手出来るチャレンジPは「撃破ボーナス」の半分。 ボスのレベルが同じ場合、中辛で獲得できるチャレンジPは、辛口に対して約2倍、激辛では約5倍の差がある。 チャレンジPの詳しい計算式は後述。 チャレンジPは「チャレンジPガチャ」にて使用が可能。 チャレンジPは次回以降のイベントへ持ち越せない。 チャレンジPガチャ 1回100P。いわゆるボックスガチャと呼ばれるもの。 箱の中に100〜300個の賞品が入っていて、100Pでガチャると、その中から1つを獲得する。 獲得した賞品は箱の中からなくなり、中身の個数分ガチャることで、箱の中のすべての賞品を獲得できる。 10回までまとめて引くことができる(得られる結果は1回ずつ引くのと同じ)。 中身がなくなる前に必要な賞品がそろったら、「次の箱にする」ことで、 今の箱の中身を廃棄して、次の箱に進む。前の箱に戻ることはできない。 箱によって中身が異なるため、 たとえば6回目までしか入っていない「キザなのろいうさぎ」「うさぎ頭のフリード」を1枚でも取り逃すと、 それを☆7にするにはワイルドさん(40)が必要になってしまう。 ☆5を☆6にするために5枚必要な専用へんしん素材「ピョンでもないうさぎ」が6箱目までであることにも注意。 くれぐれも賞品の取り忘れがないことをよく確認してから次の箱に進もう。 (ぷよクエではソシャゲのボックスガチャにありがちな「目玉報酬を引かないとリセットできない」というシステムは無いので注意) 「キザなのろいうさぎ」「うさぎ頭のフリード」「ピョンでもないうさぎ」が入った6箱目までの中身を全部取るには「55,000P」必要。 ぷよフェスチケットや魔導書、100点テストが入った7~9箱目までの中身を全部取るには「90,000P」必要となる。 報酬の総数 1箱目 50個 2〜6箱目 100個 7〜9箱目 300個 10箱目以降(エクストラ箱) 300個 箱名称 当たり賞品 数 1箱目 【☆5】キザなのろいうさぎ(※) 1個 【☆6】ピョンでもないうさぎ 5個 2~6箱目 【☆6】うさぎ頭のフリード(※) 1個 【☆6】ピョンでもないうさぎ 1個 7箱目 【☆5】各色魔導書 各1個 【☆3】紫の秘伝書 5個 ぷよフェス10%チケット:冬ぷよ 2個 たつじんトリュフ×1 5個 8箱目 【☆6】各色魔導書 各1個 【☆4】紫の秘伝書 4個 ぷよフェス10%チケット:冬ぷよ 3個 たつじんトリュフ×1 7個 9箱目 【☆6】各色100点テスト 各1個 【☆5】紫の秘伝書 3個 ぷよフェス確定チケット:冬ぷよ 1個 たつじんトリュフ×1 10個 1〜6箱目 【☆4】スキルプースラ 1個 1〜9箱目 魔導石×1 1個 10ぷよP 5個 10箱目以降(エクストラ箱) 【☆5】スキルプースラ 1個 【☆4】スキルプースラ 1個 【☆3】スキルプースラ 5個 【☆3】紫の秘伝書 1個 50ぷよP 1個 やるきそう(20)×1 5個 (※)報酬キャラの本体カード。 ※【☆4】スキルプースラ(2個)とやるきそう(20)(3個)は7~9箱目では当たりではなく通常の方に入っている チャレンジPの計算式(要検証) 撃破ボーナス 撃破ボーナスは、やるき10・30にかかわらず、レベルと難易度に応じたチャレンジPが支払われる。 これはレベルや難易度に応じて上昇する。 同じレベルであれば、中辛に対して、辛口はその2倍、激辛は5倍になる。 挑戦報酬 挑戦報酬の計算に使用する値を「基礎点」とする。 中辛の基礎点は、撃破報酬の1/3。 同じレベルであれば、中辛に対して、辛口はその2倍、激辛は3倍になる。 挑戦報酬は、「(基礎点) + (基礎点×12%×ダメージ割合)」で計算される。 「ダメージ割合」は、「ボスのゲージ1本分のHP」に対する、減らしたHPの割合。 HPゲージ半分を削った場合は50%、 HPゲージ2本を削った場合は200%とする。 「やるき30」でいどんだら、挑戦報酬はさらに3倍になる。 ボスの総HPの1%未満(要検証)しか削れなかった場合、報酬は1/3になる。 これらの計算に使われるダメージは「HPを減らした量」のため、残りゲージを超えるダメージは切り捨てられる。 たとえば、レベル1の激辛ボス(撃破報酬が450・ハート3つ持ち)に「やるき30」でいどんだ場合、挑戦報酬は以下のように計算される。 基礎点は、450 × 1/5 × 1/3 × 3 = 90(激辛撃破報酬を中辛撃破報酬(1/5)にして、基礎点化(1/3)してから激辛化(×3)) 挑戦報酬は0ダメージ撤退したとき、基礎点 90Pを3倍(「やるき30」時倍率)にして1/3(HP減少1%未満)にし、90P HPゲージ2本を削った場合は、(90)+(90×12%×200%) を3倍(「やるき30」時倍率)にして 334P 1回の挑戦で撃破した場合は、(90)+(90×12%×300%) を3倍(「やるき30」時倍率)にして 367P + 各レベルの撃破ボーナス 各レベルの撃破ボーナス ※撃破ボーナスをそのまま記載 レベル 中辛 辛口 激辛 1 90 180 450 2 90 180 451 3 90 181 452 4 90 181 453 5 91 182 455 6 91 182 456 7 91 183 457 8 91 183 458 9 92 184 460 10 94 188 470 11 94 189 472 12 94 189 474 13 95 190 476 14 95 191 478 15 96 192 481 16 96 193 483 17 97 194 485 18 97 195 487 19 98 196 490 20 100 200 500 21 103 207 517 22 106 213 534 23 110 220 551 24 113 227 568 25 117 234 586 26 120 241 603 27 124 248 620 28 127 255 637 29 131 262 655 30 134 269 672 31 138 276 690 32 141 286 707 33 145 289 724 34 148 296 741 35 152 303 751 36 155 310 757 37 159 317 763 38 162 324 810 39 166 331 828 40 169 338 845 41 172 345 862 42 175 351 879 43 179 358 896 44 182 365 913 45 186 372 931 46 189 379 948 47 193 386 965 48 196 393 982 49 200 400 1000 50 202 404 1010 51 203 405 1013 52 203 406 1015 53 204 407 1018 54 204 408 1021 55 205 409 1024 56 206 410 1027 57 206 411 1030 58 207 412 1033 59 207 414 1036 60 208 415 1038 61 208 417 1041 62 209 418 1043 63 209 419 1046 64 209 420 1049 65 210 421 1052 66 211 422 1055 67 211 423 1058 68 212 424 1061 69 213 426 1064 70 213 427 1067 71 214 428 1070 72 214 429 1072 73 215 430 1075 74 215 431 1078 75 216 432 1081 76 217 433 1084 77 217 434 1087 78 218 436 1090 79 219 437 1093 80 219 438 1096 81 220 439 1099 82 220 440 1101 83 221 442 1104 84 221 443 1107 85 222 444 1110 86 222 445 1112 87 223 446 1115 88 223 447 1118 89 224 449 1121 90 225 450 1124 91 225 451 1127 92 226 452 1129 93 226 453 1132 94 227 454 1135 95 227 455 1138 96 228 456 1141 97 228 457 1144 98 229 458 1147 99 230 460 1150 100 461 101 462 102 232 463 1165 103 1170 104 233 466 1175 105 106 107 238 1190 108 239 109 1200 110 111 112 113 1220 114 115 1230 116 1235 117 1240 118 249 1245 119 250 120 251 121 122 253 123 124 255 1275 125 1280 126 257 1285 127 516 1290 128 259 518 1295 129 260 520 130 261 1305 131 1310 132 263 1315 133 1320 134 1325 135 1330 136 1335 137 1340 138 139 1350 140 271 1355 141 272 1360 142 273 1365 143 274 1370 144 145 1380 146 277 147 1390 148 279 1395 149 280 1400 150 280 560 1400 151 280 560 1400 裏チャレンジの挑戦報酬 裏チャレンジに挑戦 ダメージにかかわらず300P ハートを1つ破壊 1500P 撃破報酬 3000P ※裏チャレンジに撃破ボーナスはない 獲得経験値 経験値は、挑戦さえすれば、ボスを倒せなくても0ダメージでも一律で獲得する。 レベル 1~49 50~99 100~151 やるき10 1300 1900 2600~3300 やるき30 1620 2470 3380~4290 裏チャレンジ 3300 ※100以降は1体進むごとに獲得経験値が少しずつ増加する。 撃破報酬 数 賞品 10体 あかいワイルドさん(30) 20体 あおいワイルドさん(30) 30体 みどりワイルドさん(30) 40体 きいろワイルドさん(30) 50体 むらさきワイルドさん(30) 60体 あかいワイルドさん(40) 70体 あおいワイルドさん(40) 80体 みどりワイルドさん(40) 90体 きいろワイルドさん(40) 100体 むらさきワイルドさん(40) 110体 きいろワイルドさん(50) 120体 ぷよフェス確定チケット:冬ぷよ 130体 むらさきワイルドさん(50) 140体 クロスアビリティ10%チケット 150体 フルパワー10%チケット チャレンジボス情報 難易度 ボス 中辛 【☆5】キザなのろいうさぎ 辛口 【☆6】うさぎ頭のフリード 激辛 【☆7】うさぎどしのフリード ハートの数 レベル 1~49 50~99 100 101~151 中辛 1個 2個 3個 辛口 2個 3個 4個 激辛 3個 4個 5個 限定ミッション + ミッション 条件 報酬 やるきを30消費 各色王冠ぷよ×1 やるきを60消費 やるきそう(100) やるきを90消費 各色彗星ぷよ×1 やるきを120消費 やるきそう(100) やるきを150消費 各色土星ぷよ×1 やるきを200消費 やるきそう(100) やるきを250消費 100ぷよP やるきを300消費 ☆4赤の秘伝書 やるきを400消費 ☆4青の秘伝書 やるきを500消費 ☆4緑の秘伝書 やるきを600消費 100ぷよP やるきを700消費 ぷよフェス10%チケット:冬ぷよ やるきを800消費 ☆4黄の秘伝書 やるきを900消費 100ぷよP やるきを1000消費 ☆4紫の秘伝書 やるきを1200消費 どろぼうバナナ×2 やるきを1500消費 ☆5紫の秘伝書 1回アシスト依頼 ゴールドチケット×3 3回アシスト依頼 プレミアムチケット×2 5回アシスト依頼 ぷよフェス10%チケット:秋ぷよ このイベントに関連する特効 対象カード らんまんなウィッチ 純白の魔界王子エリドゥ キザなのろいうさぎ・うさぎ頭のフリード・うさぎどしのフリード くのいちシリーズ おとしだまハンターパトリ ふりそでのリデル チリン らんまんなウィッチ 純白の魔界王子エリドゥ うさぎどしのフリード おとしだまハンターパトリ ふりそでのリデル チリン カエデ アサガオ ワカバ ヤマブキ スミレ 攻撃力5倍 コメント等お待ちしています! 名前 コメント
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作る? キャラ名:虎伝立國 登場作品:リズム天国 分類:アシストフィギュア 虎伝立國について 初代リズム天国「ゐあひ斬り」、みんなのリズム天国「悪霊退散」に登場する侍。自慢の刀で敵を攻撃する。外見はみんなのリズム天国の姿である。 登場後のアクション 刀で敵を攻撃し、最後に回転斬りを発動し、ぶっ飛ばす。 効果 刀で斬りつける攻撃は1回につき、10%。回転斬りは最終的に50%もダメージを受ける。 資料 関連 アシストフィギュア&モンスターボール投票 アシストフィギュア&モンスターボールリスト 援軍の笛リスト コメント 名前 コメント