約 2,173 件
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/403.html
エタドリTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー みんなのデッキ 個別の攻略情報を募集中です。デッキ診断なんかもどうぞ。 ルルック (エピソード4 ストーリー) 獲得カードEC0277 ルルック生命力 800攻撃力 180 防御力 200特殊効果 シンクロストライク火 2 水 4 風 6 土 4 機 1 危険度 ★ 進化不可 生命力 800 攻撃力 180 防御力 200 火 6 水 8 風 10 土 8 機 3 ルルックは、神々の山を守る番人。今日も、大きなしっぽをふりふりさせながら、山を乱すものがやってこないか目を見張らせています。「まてまてまて~!この山にはとーっても神聖な力が宿っているんだから先には進ませないぞ!このルルック様が退治してやるー!」一所懸命頑張っちゃうのは、大好きな夢の番人さんがいるから。時々悲しい顔をする夢の番人さんを心配して、わざと明るく元気にふるまうことだってあるんです。たまに、悪い奴と間違っていい人に戦いを挑んじゃうのはご愛嬌!それも、夢の番人さんを想うからこその行為。許してあげてくださいね。 サポ 水Lv1 土Lv2 攻撃 370 370 390 390 420 420 420 430 430 430 防御 390 390 460 460 430 430 430 450 450 450 スティール情報 敵のリーダー 敵バトカ 手に入ったもの 使ったスティールLV ルルック 導く者ソプラ(ロックLV1) ロックLV2 LV1 導く者ソプラ プワプワF LV2 導く者ソプラ ロックLV1 LV1 導く者ソプラ ロックLV2 LV2 導く者ソプラ(ロックLv.2) プチプワ LV2 導く者ソプラ プワプワF Lv2 導く者ソプラ ロックLv3 Lv2 導く者ソプラ(ロックLv1) ロックLv3 Lv3 導く者ソプラ(ロックLv1) プワプワF Lv2 導く者ソプラ プチプワ LV3 ブルージャスティス プワプワF LV1 ブルージャスティス プワプワF LV2 ブルージャスティス ロックLv.1 LV1 ブルージャスティス ロックLv.3 LV2 ブルージャスティス ロックLv.1 LV3 ブルージャスティス プワプワF LV3 ブルージャスティス プチプワ LV2 ブルージャスティス ロックLv1 Lv2 ブルージャスティス プチプワ Lv3 ブルージャスティス プチプワ LV1 獣人ポーウィック(ブリザードLV1) プワプワF LV1 獣人ポーウィック プワプワF LV2 獣人ポーウィック ロックLV2 LV3 獣人ポーウィック ロックLV3 LV1 獣人ポーウィック ロックLV2 LV2 獣人ポーウィック ロックLV1 LV1 獣人ポーウィック プチプワ LV1 獣人ポーウィック プワプワF LV1 獣人ポーウィック(ブリザードLV1) ロックLV3 LV1 獣人ポーウィック(水LV1) プチプワ LV1 獣人ポーウィック(水LV1) プワプワF LV2 獣人ポーウィック(サポカ無し) ロックLV2 LV2 獣人ポーウィック プワプワF Lv2 獣人ポーウィック プワプワF Lv3 獣人ポーウィック ロックLv1 Lv2 ポーウィック プチプワ Lv2 ポーウィック(サポ無し) プワプワF LV3 冒険者アルト プワプワF LV1 冒険者アルト ロックLV3 LV1 冒険者アルト ロックLV2 LV1 冒険者アルト(?) プチプワ LV1 冒険者アルト ロックLV3 LV2 冒険者アルト ロックLV2 LV2 冒険者アルト プワプワF Lv2 導く者ソプラ ロックLV2 LV1 ブルージャスティス プワプワF LV2 ブルージャスティス ロックLV1 スティールLV1 ? プチプワ LV2 旅立ちのアルト プワプワF Lv2 導く者ソプラ ロックLV1 LV2 獣人 ボーウィック ロックLv2 Lv2 ルルック 導く者ソプラ ロックLv2 Lv1 ルルック 冒険者アルト ロックLv1 LV2 ルルック ソプラエポ後 プワプワF LV2 ルルック ブルージャスティス ロックLV1 LV2 ルルック ブルージャスティス ロックLV1 LV3 ルルック 導く者ソプラ プワプワF LV3 ルルック 獣人ボーウィック ロックLV2 LV1 ルルック 導く者ソプラサポ有り ロックLV3 LV1 ルルック 獣人ボーウィック プチプワ LV1 ルルック 獣人ポーウィック+水Lv1 ロックLV1 LV1 ルルック 導く者ソプラ ロックLV1 LV1 ルルック 導く者ソプラ ロックLV1 LV1 ルルック ブルージャスティス ロックLV2 LV2 ルルック ブルージャスティス ロックLV2 LV2 ルルック 冒険のアルト ロックLV1 LV2 ルルック 導く者ソプラサポ有り ロックLV1 LV2 ルルック 導く者ソプラサポ有り ロックLV2 LV2 ルルック 獣人ポーウィック+水Lv1 ロックLV1 LV2 ルルック 導く者ソプラ プワプワF LV2 1周目:ルルック 導く者ソプラ(サポカ無し) プチプワ LV1 ルルック:2周目 ブルージャスティス プチプワ LV2 ルルック 導く者 ソプラ プチプワ LV2 ルルック ブルージャスティス ロックLV1 LV1 ルルック ブルージャスティス ロックLV2 LV1 ルルック ブルージャスティス ロックLV2 LV2 ルルック 獣人ポーウィック ロックLV1 LV1 ■攻略法募集中■ 敵デッキ冒険の アルト (370/390) ×2ブルージャスティス (390/460) ×2獣人 ポーウィック (420/430) ×2獣人 ポーウィック+水Lv1 (420/430) 導く者 ソプラ (430/450) ×2導く者 ソプラ+土Lv2 (430/450) 【使用デッキ】 リーダー: コウ 魔神の波動 バトカ: マルス 儚き夢 光速剣士 ジェノ リー 魔神の波動 銀麗のセタス ×4 魔界王族 アルティア ×3 【1戦目 ルルック】 ★ HP800(180・200) 属性値(6・8・10・8・3) 敵サポカ:水Lv1(1枚) 土Lv2(1枚) バトルカード: 冒険のアルト(370・390) ×2 ブルージャスティス(390・460) ×2 獣人 ボーウィック(420・430) ×2 導く者 ソプラ(430・450) ×2 獣人 ボーウィック(420・430 水lv1) 導く者 ソプラ(430・450 土lv2) 初戦は何やらポ○モンのピカ○ューをぱくったような敵wEP4だけに初戦でもそれなりな能力値。 HP1000以上あれば負けることはまずないだろう。10ターンで勝利 -- 名無しさん (2006-12-23 11 58 17) HPが800攻防もあまり無いのでハンゲで配布された暗黒騎士でも勝てるだろう。サポカも2枚しかないうえにLvも低いので1,2回くらいなら致命傷には至らないと思う -- 天下風舞 (2007-01-02 11 32 17) ルルック | 冒険者アルト | ロックLV1 | LV1 -- 名無しさん (2008-03-23 17 09 48) スティール情報 獣人ポーウィック|土Lv3|Lv3 -- 素館 (2008-07-03 18 37 32) 色は緑が多かったです -- 名無しさん (2008-10-11 23 09 42) ルルック ソプラ ロックLv2 Lv3 -- 名無しさん (2010-06-18 04 40 40) 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/178.html
. 【作品名】ぐるぐる渦巻きの名探偵 【名前】皆月 加奈子 【属性】葉澄学園高等部一年生、暴力女子高生、 【大きさ】少し小柄な女子高校生、胸ぺたん 【攻撃力】元陸上部部員並。蹴りを連続で打ち込み刑事を地に這いつくばらせる。 廻し蹴りなどもできる。顎へのフックで警官の意識を完璧に飛ばす、三時間は起きれない。 肩掛け鞄:リュック状の教科書とノートがたっぷりつまった凶悪な鞄。射程?一メートル前後 遠心力と力にまかせて相手に叩き込む。 警官の顔面にヒットすると動きが一時的にできなくなるぐらい 背後から不意に背中に叩き込んでぶっ倒れるぐらいの衝撃。 【防御力】少し小柄な女子高校生並 【素早さ】元陸上部部員であり辞めた今も健脚をほこる。全力で廊下を走り五階まで駆け上がっても息を乱さない。 全力疾走の警官をはるかに上回る。 すべての行動にほぼ迷いが無く即断即決、変態でもそうでなくても容赦なく叩き潰そうとする。 ごく自然に滑らかな動作で凶行におよぶため攻撃動作のように見えない。 相手の動きが止まった隙を逃さない。 【特殊能力】無い 【長所】しいてあげるなら足が速いこと 【短所】一般人、 【戦法】鞄を叩き込み相手の動きが止まった隙に膝を蹴り飛ばし、倒れた相手に 鞄と蹴りを動かなくなるまで叩き込む。可能であれば顎へフック 【備考】完治しているが少しでも精神に負担が掛かると右足の古傷が痛み足をひきずる。 父親をフライパンで説得する母親を持つ。 ぐるぐる渦巻きに迷い込んだ主人公兼ヒロイン役。 31スレ目 224 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2008/03/22(土) 01 55 02 ID pr8N0Fcz 222の春日川夢姫の考察 描写と反応の差で リン・エンデバー>春日川夢姫>宮小路瑞穂 皆月加奈子の再考察 武器や攻撃力の高い高校生が増えたから下がる こける逢坂には有利かもしれんので 柿本苺>皆月加奈子>逢坂大河> 11スレ目 407 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 20 50 18 ID TdZYJqg7 セツワの獣並としていた反応補足 管理人さん差し替えおねがいします。 【防御力】少女並、痛覚が無い 【素早さ】通常は長い腕をもてあまし、矮小化した脚でなんとか体を前に押しやっている、ずるずるした速さ。 瀕死の状態でも腕をバネのようにして俊敏に動ける。 人間より動体視力、身体能力のすぐれたクバシムの剣士がかろうじて反応できる。 正常な意識が無く、反応は鈍い。麻薬患者か幼児のような動きのヘラヘラ状態 人間に似た形状のものを認識したり、危害をうけるとごく一時的に反応が上昇する。 認識に数秒から数十秒必要。危害を受けた場合は瞬時。 反応上昇中は、人間二人が通路曲がり角向こうから誰かくるようなのでそちらを警戒、 するとセツワが曲がり角を覗き込み目が合った瞬間薙ぎ払われていた。 反応上昇は数分持続するがきまぐれにすぐヘラヘラ状態に戻る(攻撃対象がいても)。 ヘラヘラ状態であっても幼児が遊ぶような感じで攻撃(たわむれ?)はしてくる、 ただし攻撃速度は変わらないが動作ごとに数秒ぐらいづつ間隔があく 皆月加奈子のほうが先に攻撃できる、戦法しだいで決定すると思う。 鞄攻撃なら反応上昇セツワの勝ち、顎へフックならノックダウン皆月加奈子の勝ち 藤倉冬麻>セツワ=皆月加奈子>姉原聡史郎 こんなかんじか? 416 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/07(金) 00 09 21 ID IkwU2uH+ 訂正。 アプド→アプロ。 407 防御が少女並みだったらカバン攻撃でも頭部に当ると致命傷だと思う。 426 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/07(金) 13 42 17 ID 1NcrjmfI 416 四角い学生鞄のような角があったら致命傷といくかもしれないがリュックに近い感じのようなので 相応のダメージはあるだろうがセツワに致命傷とはいかないかもしれません(吹き飛ぶぐらい?) 皆月加奈子修正 【攻撃力】 警官が一時的に動けなくなるぐらい。不意うちであれば倒れる を 警官の顔面にヒットすると動きが一時的にできなくなるぐらい 背後から不意に背中に叩き込んでぶっ倒れるぐらいの衝撃。 471 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/08(土) 11 29 47 ID 0Oprj0rv 皆月考察。 セツワにはリュックの一撃で致命傷を与えられないだろうから。 反応上昇されて負けだと思うから。 セツワ>皆月>姉原、ぐらいか? 486 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/08(土) 21 46 02 ID D5EGV6Dq 452 単純に反応速度であてはめて ウルトプライド>アクシア>加賀陽子>草壁健一郎>マスター=柿原里緒=無限回廊 殺菌消毒>ザトウ=ノヴ・ノリス=夢幻>キリヤ・ケイジ (常人反応不可の壁) 秋月由美彦>御坂美琴=抜水優弥=上島=レノーラ=カイルロッド=浅上藤乃>今在家熾乃> でどうだろうか。 480 未読だけど舞台未来だから勝手に建物は金属製だと思ってた。 レプトネーターのレールガンの威力が単なるヘリを破壊した程度なら耐えられる気がしてきたから、 それだと勝てるのはリミットまでで○△○○△△○○△でリミットの上? 471 ぶっちゃけ他に影響はないんだから初手を顎へのフックにしてしまえばいい気もする。 492 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/09(日) 01 14 25 ID Yew72Irp 486 皆月加奈子作ったの自分です 二つ戦法入れたことでややこしくなってすいません 皆月は蹴りは強いが格闘のスキルがあるわけでないので、通常は作中通り倒した所を蹴りまくる戦法にして フックは作中至近で油断している相手だからできたようで、 特にハンドスピードが高いわけでなく移動もみえみえなので最初から狙っていくと常人に防がれそうと思ったので 相手に隙(詠唱や攻撃準備)があり超至近に接近できた場合と考えてました .
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/944.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 444 ドスハンター/コメントログ」 めでたしめでたし -- 2010-06-17 23 03 49 ハハッ ざまぁw -- 2010-06-24 00 14 52 ドスがいて、なんとなく不安 これが一番人間らしいww れみりゃ頭良すぎだろwww -- 2010-07-25 02 10 18 いやぁ、どうなる事かとハラハラさせられたw マジで救い様の無い糞ドゲス共がいつまで調子付くのかと、作中に悲惨、可哀想とあるけれど、どう考えてもコレだけの事をすれば、この結果は当然でしょう 人間は自然界において確かに弱い、例えば水中では絶対に鮫には勝てない、陸ではライオンに勝てない けど、武器を使い、過剰なまでに発達させ、敵対種への研究、対策を怠らないのが人間の強み、コレには鮫もライオンも適わない けど、素朴な疑問として武道の心得とある程度の身体能力があればドスには負けないと思うのだけれど、ドススパークだってローリングしながら撃てないんだし -- 2010-07-25 02 35 03 「(警察やら軍隊だと色々と面倒な手続きがある)」 確かに面倒だ -- 2010-08-13 02 38 20 最初のドゲス共は死んでざまぁですな、ガハハ ドスは自然発生するので、これからは、ゆっくりまりさが居るだけで不安、でどんどん通常種も排除されていくことになりそうだねw -- 2010-10-10 18 13 22 このドスって本気で自分がなにやったか理解できてなさそうだな 凶器で威嚇しながら強盗を働く、これを人間相手にやったらこれはもう立派な宣戦布告なのに きっと冬越えたらまた村となあなあで上手くやっていけるとか能天気に考えてたんだろう -- 2010-10-10 19 39 25 まあしかし猟銃で倒せないドスって 地球上最強の生物って事になるよな -- 2010-11-06 13 09 41 ドゲスwww -- 2011-01-18 01 31 22 格闘技ちょっとかじったくらいでは倒せないだろうなこりゃ ウェイトも相当ありそうだし -- 2011-01-21 01 50 22 この手のドスものを見てて毎回思う事だけど、猟銃の威力甘く見過ぎて無い? 貫通力の低い散弾銃でも、ドスの顔面にぶち込めば目を潰せるし、 熊撃ち用のライフル猟銃とかなら、所詮、小麦粉の皮と餡子の中身でしょ、 貫通して中身をぶちまけるだけだと思うけど -- 2011-05-01 21 26 19 ↓俺も毎回思うwあっちから近づいてくるんだから狩猟銃で顔面撃ちゃ終わると思うよ そして何よりドスみたいなバカでかい口開けてたらエアガンに「からから弾」込めて打てばもっと楽なんじゃw -- 2011-09-12 23 45 43 ドスが人間をなめすぎている?お前らまんじゅうに何を期待しているんだ?どんなにでかくなっても饅頭は饅頭だよ? -- 2011-10-20 02 08 47 この作者は毎回、キャラクターの行動原理を読者に伝えるのがうまいなあ。 感情や思考の流れが極自然だから、文章が多くても物凄くテンポ良く読める。 -- 2012-05-09 06 09 53 銃の威力についていっている人がいるが、水や弾道ゼラチンみたいな物体に入った弾丸の挙動を考えると、マグナムライフル弾みたいな高初速の弾丸でも3mは容易に貫通なんぞしないと思われる。 餡子程度だと少々抵抗が大きいが質量は水と同じ流体として振舞うだろうしね。 但し散弾銃程度でも目を潰せるだろうって言うのは同意。機能てきには部分的な破壊ですら致命的だろうし それよりも問題なのはこのSSのハンターが気をつけていたように反撃されないこと 目を潰したってドスパークをめくら撃ちされない保証はないし、上述のようにTODOMEをさすこと自体は結構困難そうだし まずハンターは自身が殺されることは忌避するべきであり、仮に外したとしても直線上に何らかの被害が及ぶことも回避できるならそうすべき つまり、このSSは人間がゆっくりを駆逐する際に如何に被害を減らせるか(=ゆっくり害をどこまで許容できるかの逆数)という話とも読める -- 2012-06-06 10 58 53 いくらドスでも、熊に当たり負けしないとかねーよ。所詮体は饅頭だぞ?爪と牙で引き裂かれたらどうすんの。 村人もsぷだよ。ドスはのろまなんだから、こっそり後ろから近付いて鍬でぶっ刺せばいい。思いっきり皮膚を裂いて餡子を流出させる。 それを何度も繰り返す。スパークを撃たれないように正面だけを避ければいい。 -- 2012-09-19 20 21 26 ドスが無駄に高性能で人間さんがドスに怯えてるところがイライラした ちょっとでもゆっくりが人間に優位な部分があるとかゆっくりできないよ -- 2013-04-15 10 51 18 ↓2中区餡削られなければドススパークでおしまい -- 2015-09-30 22 52 32 どすはにんげんしゃんにはかなわないんじゃよ ばかなのしぬの? -- 2017-12-12 01 19 03 あなた猟銃の威力なめすぎじゃないですか?種類によっては熊を同時に2体貫通できるライフル弾だってあるんですよ?散弾銃でも2・3発は連射できるし、そもそもドススパークってとる、食べる、撃つって流れですよね?この間3秒は時間かかるんですよ。この間にナタで切るとかしたら良かったのでは?ww 現役猟師の発言 -- 2018-09-19 21 21 08 山の実りが少なかった云々の前にドスの帽子の中に赤ゆがいるってことは越冬前に生まれたばっかりで餌も取れないであろ穀潰し赤ゆを作った馬鹿なゆっくりがいるのに制裁せず→人間から食料を強奪しよう本当はやりたくないけど生き残るためだから仕方ない!!(文章から察するに)生き残るための最低限度の食料でなく自分達がゆっくり出来る食料を人間から強奪仕方ない!!…ゲスすぎるだろ -- 2021-04-25 13 38 35
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/547.html
【マハ・ガランヒル=ルドルフ・ヨハンネス・ドルンハイム】 【作品名】シャイニング・ウィザード 【ジャンル】小説 【名前】 マハ・ガランヒル(=ルドルフ・ヨハンネス・ドルンハイム) 【属性】悪魔に魂を侵された少女・ベルゼブブと同化した魔術師 【大きさ】少女並み 【参考】 エセルドレーダ(子犬)を所持品扱いで所持、以下スペック (大きさ)子犬~北極熊を上回るサイズに変化することが出来きる (攻撃力)尻尾の一振りで、本物より一回り大きいヒョウとジャガーの使い魔を吹き飛ばすことが可能 なお上記の使い魔は車を突進で跳ね飛ばすことが出来る エセルドレーダは作中最大の使い魔であり、他の使い魔と比較して爪は金属を程度は切断できると思われる (防御力)上記の使い魔の突進を受けて揺らぎもしない スチールを噛み切れるものより強い牙で噛み付かれても振り落とすことが出来る (素早さ)アルテミスの矢を跳躍して回避 ライオンよりあらゆる面で優れた式神を上回る速度、機動力を持ち、大きさが変化しても衰えない 小山が動いたとしか思えない移動速度、動くだけで空気がどよめき、風が逆巻く (特殊) 霊体を視覚でき、攻撃を加えることが出来る 言葉を解す高度な知能を持つ (短所) 強力な使い魔の為反動がでかい、倒されると常人なら致命傷になる程のブーメラン効果 (呪詛などが敗れたとき術者にかかる揺り返し)が起こる 【攻撃力】アルテミスの矢・高速で放たれる光の矢、見てからかわしては遅すぎる速度で飛来し、 コンクリートや人体を貫通する 指を鳴らす動作で無数の矢を生み出すことだできる、射程は数十Mか 指を向ける動作で青白いビームを撃つことができる、ミカエルの剣、ウリエルの炎より威力が高い、 そこから射程も数百M程度だろう 作中の反応から見てアルテミスの矢と大体同速か (参考) ミカエルの剣・サフラン色の光で出来た大剣を作り出す、本物より一回り大きいライオン型の式神の下半身を吹き飛ばす ウリエルの炎・上記の式神を一撃で殺害できる炎を作り出す、人間なら3分も立たず灰も残らず燃やせ、ビルの上からの狙撃できる射程がある 【防御力】車を跳ね飛ばす突撃を受け止めるものや、日本刀と同強度の式神を弾き破壊する障壁を貫通して致命傷を与える 薙刀型の式神スサノオを逆に破壊する障壁を展開している 上記の障壁で、カミソリの鋭さを持った羽とヘビー級のボクサーのパンチ並みの突進力を持つ式神の数十羽の突撃をすべて消滅させた 胸に大穴を空けられ、追加の電撃で肉体の重要器官がほとんど破壊されても行動可能、この程度では死なないらしい 見る見るうちに傷が再生する 常人なら何度か死ぬ量の血液を失っても問題無し 最高位の悪魔ベルゼブブを肉体の主導権の奪い合いで完全に押さえ込む精神力を持つ 悪魔の(精神的な)力は以下の通りであり、ザガンでも常人なら楽に意識を乗っ取れる ザガン<<<シトリ<<<ベリアル<ベルゼブブ(サガンとシトリ、シトリとベルゼブブでは比べ物にならない差があるらしい) 世界最高峰の魔術師が仕掛けた、絶対に見破られないはずの幻術を破ることが出来る 【素早さ】四方八方から飛来するアルテミスの矢(見てからよけるのでは遅すぎる速度)をコートの一振りで破壊 完全にベルゼブブと同化しておらず通常の方法で魔術を発動していたときでも、 5m程からのアルテミスの矢×17が放たれた後に、同様の魔術を展開し全弾撃墜できる。 なおアルテミスの矢を得意とする世界屈指の魔術師でも、発動の手順には約3秒かかる(詠唱をし、魔法陣を描く) 移動力は常人並み 完全に同化した後は指を鳴らす動作のみで発動できるので、上記よりもかなり早いと思われる 【特殊能力】自分を中心にして睡眠作用(すったら昏睡する)のある風を起こすことが出来る、 あっと言う間に地下駐車場を覆ったので半径数十Mはあるか 特に動作は必要ないと思われる 【長所】防御力が高く、からめ手がある 【短所】直接攻撃力が不足 【戦法】 まずは相手が人間なら眠らせる、それ以外ならアルテミスの矢orビーム エセルドレーダは突っ込ませる 【参考】人間を次の段階へ進めるべく、悪魔との融合を目指し阻まれた 5スレ目 39 名前: ◆tP9xnNRpvY [sage] 投稿日:2007/08/17(金) 22 43 32 X 豪鬼まではショットガンぶっ放して射殺できる Sはタフさで有利 彼女以上は無理っぽい 彼女>X>S マハ・ガランヒル 円城寺まで眠らせ勝ち 鷹月>マハ>円城寺 4スレ目 876 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/15(水) 23 03 11 マハ・ガランヒルだが ラノベ最強スレで疑問が出てたのに修正されてないな 877 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/15(水) 23 07 45 見てからかわすのでは遅すぎる光の矢だろ? 常人反応不可でいいんじゃない? 878 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/15(水) 23 09 09 見てから回避しようとする事は出来るんだから、反応はできてるジャン 879 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/15(水) 23 10 33 並のボウガン程度(秒速50mぐらい)にして問題は無いな 880 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/15(水) 23 12 24 一番の問題はどれぐらいの距離で撃たれたかだけど 881 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/15(水) 23 21 25 その辺結構重要だし情報待ちにしとくか 883 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/15(水) 23 24 10 880 対峙してる距離だから5mぐらい
https://w.atwiki.jp/nanakazari/pages/58.html
高位東国人+犬妖精+犬妖精+バトルメードゲームデータ 設定イメージイラスト 設定分 高位東国人+犬妖精+犬妖精+バトルメード 巫女部隊金木犀組(アイドレス名) ゲームデータ 評価=体格1,筋力1,耐久力-2,外見3,敏捷2,器用-1,感覚6,知識-1(+2),幸運3 L:高位東国人={ t:名称=高位東国人(人) t:要点=東洋風の服装,東洋風の人材,黒い髪,頭環 t:周辺環境=和風の王宮 t:評価=体格1,筋力1,耐久力0,外見0,敏捷2,器用2,感覚2,知識0,幸運0 t:特殊={ *高位東国人の人カテゴリ = 高位人アイドレスとして扱う。 *高位東国人は根源力25000以下は着用できない。 *高位東国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。 } →次のアイドレス:・鍛治師(職業)・侍(職業)・式神使い(職業)・藩王(職業4) } L:犬妖精={ t:名称=犬妖精(職業) t:要点=犬耳,尻尾 t:周辺環境=なし t:評価=体格0,筋力0,耐久力-1,外見1,敏捷0,器用-1,感覚1,知識-1,幸運1 t:特殊={ *犬妖精の職業カテゴリ = 基本職業アイドレスとして扱う。 *犬妖精はコパイロット行為ができる。 *犬妖精はオペレーター行為ができる。 *犬妖精は追跡行為ができる。この時、追跡の判定は評価+3され、燃料は必ず-1万tされる。 *犬妖精は白兵戦行為ができ、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1され、燃料は必ず-1万tされる。 } t:→次のアイドレス = ぽち王女の巡幸(イベント),犬(職業),銃士隊(職業),バトルメード(職業) L:バトルメード={ t:名称=バトルメード(職業) t:要点=メード服,箒型銃 t:周辺環境=宮廷 t:評価=体格0,筋力0,耐久力0,外見1,敏捷0,器用-1,感覚2,知識-1,幸運1 t:特殊={ # *バトルメードの職業カテゴリ = 基本職業アイドレスとして扱う。 # バトルメード・魔法使いは基本職業に含めるか不確定 *バトルメードはI=Dのパイロットになることができる。 *バトルメードは援軍行為ができ、王女の許可があればどこの藩民としても活動できる。 } t:→次のアイドレス = ハイパーメードお局さん(職業),はぐれメード(職業),ガンスリンガーメード(職業),侍女(職業) } 設定 イメージイラスト 設定分 バトルメードの養成訓練時に戦闘能力の特化した者達を集めて作られた部隊。そのため、なりたくても誰でもなれると言う職ではなく、様々な条件が存在しているし、そのうちの半分は運によって決まると言っても過言ではない。 彼女達の主な仕事は宮廷を守ることにあり、メードとしての職務を全うする他に、姫巫女の警護、宮中の巡回などの武官的性質の任務が多い。諸外国では「近衛兵」と呼ばれるものに相当する。ただ、衞門士として立つ者は、他国の衛兵の用に無表情に立っているのではなく、常に笑顔で挨拶をするようにと言いつけられているので、彼女達を衛兵と思う他国の人間は少ないようである。 彼女達の詰め所は宮廷の正殿内四隅にあり、目の前には各対屋に通じる渡殿があるため、正殿に昇るためにはかならず彼女達の目に触れることになる。そのため、誰が昇殿しているかというのは絶えずチェックされているし、不審者は確実に彼女達にて取り押さえられる手はずは整っているが、現在のところ誰も彼女達の手を煩わせたものはいない。 研修期間中は他のバトルメイド達と同じように「みたらし団子茶房<巫>」の店員として働き礼儀作法を学ぶが、<巫>での研修期間は普通のバトルメイドよりも短く、残った研修期間で藩国外への留学が行われる。 <装備品> 彼女達の基本装備は箒、包丁、エプロンである。もちろんそれは見た目だけのことで、箒は箒型銃、包丁は伸縮式小太刀、エプロンは強化装甲となっている。この他に、七比良鸚哥考案の十二単という名をした装甲も用意されているが、余りの使い勝手の悪さから常用する者は皆無と言っても良い。 箒型銃は、通常バトルメイドの装備品よりも口径が一回り大きく、射程も三百メートルほど伸びている。そのため、扱いが非常に難しく、慣れるまでに時間のかかる者もいる。また、高位バトルメイド専用の箒型銃として、スナイパーライフル、散弾銃、マシンガンなど様々なタイプのものが開発されている。 伸縮式小太刀は、刃渡り三十センチほどの縮んだ状態と、六十センチほどの伸ばした状態の二形態になる。当然のことながら刃の中央に継ぎ目ができてしまうために小太刀としての切れ味は鋭くはなく、護身用としての使用に重点が置かれる。なお、この他にもう一本本物の包丁をバトルメイドの証として受け取る。こちらはマグロでさえも解体できるほどの切れ味を有しているが、もちろん使われるのは厨房という名の戦場に置いてのみである。 エプロンは薄く伸ばした鉄が内側に取り付けられており、刃物で斬りつけられても前面の布を破ることしかできないほどの強固さを誇る。銃弾を受けるとさすがに穴は空くが、それでも衝撃の大半を吸収してくれるので、一発二発程度なら致命傷となるような傷にはならない。 十二単は、摂政の極秘ルートによって得た、特殊な素材を用いて作られた伸縮自在の装甲である。ただし、紙のような装甲、と言われる通り水に弱いという、炊事洗濯をこなすメイドにとっては致命的な欠陥があるため、装着した姿を見ることはまずない。どうしても見たいというのなら摂政執務室へ行けば、一応見れるということらしいが、見た者曰く、「やめておけ」と誰もが口を揃える。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3841.html
『猫とまりちゃ』 4KB 小ネタ 日常模様 赤ゆ 初投稿です。既出ネタだったらごめんなさい。 『猫とまりちゃ』5 KB 初めまして。初投稿です。猫、猫好き人間、まりちゃが出てきます。既出ネタだったらごめんなさい。 涼しい風に虫の声、秋の深まりを楽しんでいた就寝前―――― 「ゆっぎゃぁぁあ!!!!」 金玉を押しつぶされたかのような大きな金切り声に驚いて、窓から下を覗くと、隣の空地に住み着いている黒猫が見えた。 野良だが愛想のいい猫で、通りかかる人を「にゃー」と呼び止め、遊んでもらうのが好きなかわいい奴だ。 よく見ると、何か黒いものを口と前足で捕捉している。 「おっ、ネズミでも捕まえたか?」 「やべでねぇぇ!まりぢゃをだべだいでぇぇ!!!!」 ちがった。ゆっくりだ。この空地は、ゆっくりが住み着かないのが不思議なくらいのすーぱーぷれいすっなのだ。 草がボウボウと生い茂り、段ボール箱や荒ゴミが投げ込まれている。 虫もたくさんいるし、近くにはごみステーションまである。 黒猫は、捕えた小動物(?)で存分に楽しんでいるようだ。まりちゃを押さえつけている手をちょっと離して、 「ゆっ!!ゆっぐりにげるよぉおぉ!」 「ぞろーり!ぞろーり!」 少し進んだところで、また前足をびゅっ!と伸ばして捕える。 「ゆぎゃっ!!」 あのかわいい猫も、やっぱり野生の生き物なんだなぁと感動した。 「ゆぎぃぃぃ!ばりぢゃおいじくないよぉ?!がじらだいでねぇぇ!!」 おもちゃにするだけならいいけど、やっぱり食べるのかな?餡子なんか食べたら虫歯になっちゃうぞ。 「ゆっぎゃぁあ!!ばりぢゃのかげさえもうつくしいとうたわれるおぼうぢをだべだいでぇぇ!!!!」 あー、やっぱり食べるのか。野良で虫歯になったら致命的だぞ。私はサンダルを履いて外に出た。 「ゆぎょぇぇぇ!!ゆぎゃわぁぁぁ!!ゆっぎぃぃぃぃ!!」 それにしてもうるさいっ!美しい声を聞かせてくれていた虫たちも、今は息をひそめている。 猫はすっかり瞳孔が細くなり、興奮している様子だ。捕食を止めようとしたら威嚇されるかもしれない。 「おーい、にゃんこー」 声をかけると、意外にも「にぁー」と返事をくれた。 しかも、「なぁ兄ちゃん、これ見てんか」とでも言いたげに、獲物を私の方へ運んできた。 「うん?見せてくれるのか?」 「うにゃー」 私の前に半殺し状態のまりちゃをポテっと落とし、見上げたその目は 「こんなん捕ったんやで!すごい?すごい?」 と語りかけていた。 っかわいいなぁぁ!もう! 「おお、すごいな、えらいぞ」なでなで。 「にゃぁ」すりすり。っくっ!!かわぅぃぃ!! 「ゆっ??!!にんげんしゃん、いいときょろへきたよ!きゃわいいまりちゃをとっととたしゅけてね!!」 牛乳を吸い込んで一週間放置したボロ雑巾のような汚いまりちゃが、ずーりずーりと私の方へ這いずってきた。うげっ。 ずりずり☆ぷりぷり☆もるんもるん☆と揺れる尻に、再び猫の瞳孔がきゅーっと細くなった。 「見ときや、これが狩りの仕方やで!」 ばしっ! 「ゆぎゃっ!?」 びしっ! 「ゆぎょっ!」 猫パンチの押収。 まりちゃは、砂埃と自らの涙・よだれ・うんしーにまみれながら、右へ左へと飛んでいく。 「ゆぎゅっ!ゆ”がぁっ!ゆ”っ!!ゆ”ぎぃっ!…」 不意に、猫の動きが止まった。 「ゆひぃ~、ゆひぃ~、い、いまのうちににげるよ…じゅーり、じゅーり…」 「…にんげんしゃん…だじゅげで…ばりぢゃ、いいきょにしま…」 猫は軽やかにジャンプして----―― がぶっ! 「ゆ”っ…っ…ぐ……」 メタ糞のボロンボロンのしっちゃかめっちゃかになったまりちゃは、瀕死ではあるが、死んでいない。 微妙~に生きてる。4/5殺し、9/10殺しといったところだろうか。 猫は再び、私の前にまりちゃをポス、と置いた。 「兄ちゃん、これ分けたるわ。活きがエエうちに食べとき」と言っている・・・。 うーん、この糞汚いまりちゃを食べるのはちょっと勘弁だ。しかし、拒否すれば猫はがっかりするだろう。 「ありがとう、にゃんこ。いただくよ。」 「ゆ゛っ・・・だべ・・・だいで・・・」 私はまりちゃを摘みあげ、 「ゆ゛っ・・・ばりぢゃ・・・じにだくにゃいよ・・・」 猫に見えるように口を大きく開けて、 「ばりぢゃだっで・・・あばあば・・いっばいだべ・・・」 手を放した。 「ぱくっ!」食べるふりをして、まりちゃを袖口に滑り込ませた。 「ありがとうな、にゃんこ!」 しゃがみこみ、両手で猫をなでなでなでなでする。もみくちゃに撫でる。 「ごるるるる、ごるるる」 喉を鳴らしまくって喜ぶ猫。 「・・・ゆ゛っ」 袖口から肘の辺りまで落ちたまりちゃが呻いている。黙れ。 猫に気づかれないよう、肘と膝でゆっくりと圧をかける。 糞汚いウンコまりちゃが私の服の中で潰れてゆく。肌に触れている。 衛生的なことを考えるとおぞましくて鳥肌が立ったが、丹田に力を込めて堪え、思う存分猫を撫でまくった。 「なぁ、にゃんこ。お前は歯磨きしないから、ゆっくりは食べないほうがいいぞ。 虫歯に・・・ええと、歯がぼろぼろになって、飯が食えなくなる。」 「にゃぁん?」 「人間は歯磨きするから、大丈夫なんだけどさ」 「にゃぁ」 猫に人間語が通じるとは思わかなったが、できる限りの説明を試みた。 あれ以来、猫と私の仲がさらに深まった気がする。 私の話を理解してくれたのかどうかはわからないが、ゆっくりを食べているところは見たことがない。 ご近所の迷惑になるので餌付けなどはしていないが、それでも猫のほうはまったく構わないようだ。 私のことを「狩りの下手な弟分」とでも認識しているのかもしれない。 しかし・・・・ うちの玄関の前に狩ったゆっくりの死体を置いていくのはやめておくれ。 おしまい 最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/159.html
ここは常春の緑で知られる涙断(なみだち)草原。 どんなに悲しい涙も、この広い広い緑の美しさに泣くのをやめて見惚れるという由来から付けられた名だ。 彼らはそこでキャンプをしていた。 魔王城を目指す勇者一行、そのメンバーは珍妙奇天烈。 勇者が二人に半龍人。さらには魔王という混沌ぶりだ。 もともと二つのパーティがひとつになった形で、テントも二つ並んでいる。 そして、そのうちのひとつ。 勇者ジョン・ディ率いる賢者の石組は――――――作戦会議をしていた。 力量に勝る相手に正面から突っ込んでも勝機は薄い。というか、無い。 ならばどうするのか。簡単だ。戦わなければいい。 そう、肝心なことは『戦わないこと』なのだ。何せ向こうはこっちより強いのだから、戦いになってしまったら勝てっこない。 戦わなければ勝つことはできないと憤る彼女をなだめすかして大人しくさせて、続ける。 『戦わない』とは、何も尻尾を丸めて大人しくしていろという意味ではない。一方的に攻撃できる手段を取れ、ということなのだ。 あらゆる武器も、武具も格闘技術も兵法も、結局のところはそこに焦点を置かれているといっても過言ではない。 つまり―――それこそが勝利への道を掴むということ。 彼女が挑むは、最強の剣士。 だがどれほど強い剣士であろうと、剣士である以上攻撃の届かない場所や距離は簡単に想像がつく。 ようは間合いの外から攻撃すればいいのだ。 平面の戦いでは駄目だろう。相手は身の丈ほどの大剣を持ち、なお目で捉えられないほどの速度で動くことができるのだから。 どんなに遠く離れていようと、まばたきする間に接近されてそれまでだ。 彼女は、接近戦ではとても彼には敵わない。 ……殴られようが噛み付かれようが涙目で睨まれようが、そこは認めてくれないと困る。 だが、考えてみて欲しい。 もし―――空中なら? 空高く飛び、そこから攻撃すればどうだろうか。 彼は一切の魔法は使えないという。 魔法使いなら地上からでも氷弾や火球を放ち狙撃されることもあろうが、 剣を振るうしか能のない剣士相手ならまさに一方的な戦いとなる。 勿論、灼炎龍ですら致命傷を与えられなかった彼だから、その強靭な肉体の前に有効な攻撃手段を持たない彼女が彼を倒すことは難しいだろう。 実戦と同じ、命のやりとりなら。 しかし、試合形式なら話は別だ。 例えばお互いの頭や首、実戦なら致命傷となる急所にアクセサリーをつけて、それを壊されたら負け、とか。 それなら彼がどれほど頑丈だろうが関係ない。一方的に攻撃できる彼女の勝利は揺るがない。 彼は仮にも勇者だ。 それに朴訥で生真面目な性格とは言え、今まで数々の魔獣を倒し魔王すら従えて、多少たりとも自尊心が芽生えないはずがない。 それを、元・火龍だろうが実戦でなかろうが、少女に負けたとなればどう思うだろうか? 少なくとも、言い訳くらいは聞いて――― 「―――みたくはないですか?」 「―――みたいですね」 リオルとジョンは顔を突き合わせてグッと腕を組みあった。 で。 「ふはははははッ!!ダメ勇者ヒロトよ、ここで会ったが百年目。私必殺・火龍天比翼(デラ・フューウ)の前に手も足も出まい!! SO!私は独りで戦っているに非ず!ジョンの作戦、リオルの力!二人で掴め勝鬨(かちどき)の声!!」 美しい大草原―――波立つ涙断草原を、 いや静かな眼を見上げてくる勇者ヒロトを逆に空中から見下ろして、リオルは高笑いしていた。 必殺と言ってもリオルがやったのは龍化して飛んだだけだが。 まだ試合開始してから、双方相手に攻撃は繰り出していない。 ヒロトもリオルの自信に何か秘策があると悟ったのか、街ではついぞ抜かなかったその大剣を抜き払っているが、それだけだ。 本番は、ここから。 そしてリオルの口上が終わり、いよいよ一方的な戦いが幕を開けた。 「新必殺ッ!!火龍焔華吼(デラ・センリィン)!!!!!」 「!!」 リオルが放ったのは、たった一発の火球。 火龍烈火吼(デラ・バーン)のように直線状の全てを焼き尽くすような炎の柱ではない。見た目もただの火球魔法と同じだし、 実際威力にしても、ヒロト相手にどれほどダメージを与えられるものか。 だが………今、試合中、狙うのはヒロトではない。 ヒロトの胸、心臓の位置に留められた魔よけのバッヂである。 それを壊せば、この試合はリオルの勝利なのだ。 リオルが放ったのは、この試合のために編み出した新技である。 ヒロトのことだ、生半可な攻撃では避けもしない。ただ弾かれておしまいだろう。 なら、それを逆手に取ってはどうか。 そう、例えば、着弾と共に―――――― (広範囲に拡散し、それぞれ爆発を起こして辺り一帯を襲う……。 これなら、いくらヒロトさんとといえども避けきれるものではない………ッ!!) ジョンはすでに小さくガッツポーズをしていた。 なるべく早く、一撃で。 それはリオル自身の魔力を無駄使いを防ぐことであり、 何より最強の勇者のプライドをへし折ってやるのに効果的な勝ち方なのだ。 ヒロトは思ったとおり避けようとしていない。 剣を下げ、昇り龍のように上空のリオルを見据えている。 「え?」 呟いたのは、ジョンとリオルの両方か。 ―――なんで目の前に迫る火球を見ていないのだ、この男は? 踏み込んだ足は地に穿たれた楔。呪文より早く確かな、大地との契約。 沈んだ腰は発射台。初めから跳ね上がっている投石器(カタパルト)に、巨岩を投げることが叶うものか。 黒い瞳は炎を見ない。龍人の少女を、その首に巻かれた炎蛇の首輪を、その先に広がる天空を映す。 しなやかだが筋肉で固められた両の腕に魔力の奔流が奔り、 振り上げられる“豪剣”は神速で空気を、風を、嵐を巻き起こし、さらにそれを斬り裂いて―――――― 「覇ぁぁああぁぁああああああッッッ!!!!!!」 ――――――まずはじめに襲ってきたのは突風だった。 気を抜くと全身が引き千切られそうになるほどの暴風に、リオルは体勢を整えようと必死にもがく。 そんな彼女のすぐ隣。 首筋に薄皮一枚隔てた距離を、 とてつもない“斬撃”がかすめていった。 吹き飛ばされて上も下もわからない視界の中で、切り裂かれて空中を舞うチョーカーと、割れた雲が見えた。 地面に叩きつけられ、暗幕に沈む意識が最後に認識したのは敗北したこと―――。 一撃で、最短で。 勝負は決したのだ。 決闘の終了を告げるゴングの代わりか。 真っ二つになった新必殺技が、その機能通りのド派手な爆発を起こしていた。 「んむ。何やら面白いことをしているな。くふぁ」 「……魔王さん。もう昼ですよ」 テントからやっと起きてきたリューが目をしょぼしょぼさせながら大きな欠伸をする。 「魔王とは呼ぶなと言うたはずだが?ま、どう呼ぼうがかまわんがな。 それに魔力の回復には睡眠が一番なのだ。で、何をやっている?」 「決闘……というか、試合ですよ。お互いにアイテムを身につけて、それを壊せたら勝ちっていう。 でもさっきリオルが負けちゃいましたよ。空飛んでたんですけど、一撃で」 きゅ~~、と目を回しているリオルをおぶって、ヒロトが歩いてくるのが見える。 それにしても剣を振ってあんな風を起こすなんて、魔法は使えなかったんじゃないのか、あの人は。 「使えんぞ。だがヒロトは剣圧によって衝撃波を出せるからな。貴様が見たのは“豪剣”の派生技よ。 まあ、この我の魔法障壁を砕くのだから大気くらい易々と斬ってのけるだろうさ」 ……本当に人間ですかあの人。 「………ふん。だいたい、空を飛んだだけで勝てる相手ならこの我が負けるはずなかろう。 ヤツはこと戦闘に関してのみでは歴代勇者でも最強だろうしな」 「……まぁ、そうかも知れませんね。まっすぐすぎて政治方面には向かなそうですけど」 「同感だ。だいたい、最前線で戦いたがる王など王ではない。王とは特に何もせぬのが一番なのだ」 ………それはお昼まで寝てた言い訳ですか? とは思っても言えないジョンであった。言ったら最後視界が暗転して、目を覚ますのが明後日辺りになりそうな気がする。 と、ふと違和感を覚えてジョンは何気なく尋ねてみた。 「我が負けるはず………ってリューさん、わざと負けたんじゃないんですか?」 「ぬ?何故我がそんなことをせねばならん。魔王の名に懸けて、あの決闘を手心で穢したりはせぬ」 「だって、リューさんヒロトさんのこと好きじゃないですか」 ………………………。 斬られた雲が千切れて流れ、新しい二つの雲になっていった。 風がそよそよと草原を揺らす。 ぽかぽかそよそよ。 足元ではバッタが静かに草を食んでいる。 ………………………………………………………………。 「ば、バババババババばばばばばばばばばばばばばばばばば!!!! 馬鹿を申すにゃッッッッ!!!!!!!!きさ、ききさささきさききっきさ貴様にゃ、あにゃにゃにゃ何を、 よま、まよよマヨ、世迷言を!!!!!」 わたわたと空中を引っ掻き、ぷるぷると首を振った後草を千切っては投げ千切っては投げ。 顔は熟れたトマトよりなお赤い。 ぷしぅうううう、と狼煙のような湯気を立ち上げ、リューはおそるおそるといった感じにジョンを見上げる。 「……………………………………………………………………………何故知っておる」 「すいません、それ、本気で言ってます?見てれば誰だってわかりますよ。口で言わなくったって、 口より多くモノを語るものもあるってことです」 「………………………ヒロトも知っているのか」 「いえ、あの人とはそういう話をしたことがないので」 「………気付いておらんだろうな。あの超弩級阿呆は」 「でしょうねぇ」 こちらに向かって歩いてくる影に目をやると、 何やらリオルの意識が戻って、またヒロトに襲い掛かっているようだった。 例によって剣は使わず、格闘でいいようにあしらわれているようだ。 「告白、しないんですか?」 「まさか。そんなことはせんよ」 「何故」 振り回される爪を受け流し、足払いで重心を崩して放り投げる。 躱し、伸びきった腕を掴んでまた放り投げる。 その顔は静かで、まるでこの草原を波立たせるそよ風のよう。 「ヤツは阿呆なんだよ。ひとつのことにしか集中はできん単細胞だ。 最近の戦い方を見てもわかる。 “豪剣”はヤツの生き方そのものだった。 ひとつのことしかできぬのならば、せめて全力を尽くす…そういうことらしい。 だがこの間少し失敗したらしくてな。それで、受け流す戦いなんてものを模索しているのさ。 ………流石に届かぬ相手にはまだ方法が見つからぬらしいがな。 そんな馬鹿者に、我の気持ちを伝えてなんとする?無駄に混乱させるだけさ。 ヤツが求めているのは魔王としての我だ。女としての我ではない………」 「リューさん」 「何、さっさと世界を変えればヤツもすることがなくなって、我の魅力に気付くだろうよ。 それまではせめて魔王としてヤツの傍にいながら、女を磨いているとするさ」 リオルは焦れて炎を使い始めたようだった。魔力消費が体術の比ではないというのに、仕方の無いことだ。 ヒロトも生身では捌けないと悟ったか、剣で次々と炎球を斬り刻んでいく。 彼なら簡単に避けられるだろうに、流れ弾で草原に穴が開かないようにとの配慮だろうか。 「………ちっちゃな女の子の姿で言われると違和感しかないですけどね」 「うるさいな。この恰好だって、己の“女”を抑えるための我なりの工夫なのだぞ」 「そうだったんですか?」 「うむ。魔力そのものは八割方回復しておる。まだしばらくはこの姿でいる予定だがな」 「子供の姿で女を磨いて、大変ですね。じゃあ、今日のお昼ご飯作るの手伝ってもらいましょうか」 途端にジャコウアゲハの幼虫を噛み潰したような顔をするリュー。 くすくすと笑いながら、ジョンはキャンプする時に作った簡単な竈に向かう。 「大丈夫ですって。何も爆発したりなんかしませんから」 「いやその、我は―――」 遠くの方で、でらばーん、とか女の子が叫んだ気がした。 うらうらうららか、さわやかな初夏の涙断草原。 双塔の爆風でたんぽぽが綿毛を飛ばす、そんな昼下がりであった。 お昼の決闘~新ジャンル「たんぽぽ」英雄外伝~ 完
https://w.atwiki.jp/anxan2/pages/86.html
現在報告されている不具合 すでに修正済みのものや報告者の勘違いも含まれている可能性があります。 ご了承ください。 COM関連COMの解答入力時間が短いため、同点だと負けることが多い Aリーグ以上のCOMが異常に強い インタフェース関連早押しボタンが反応しない タッチパネルが反応しない タッチパネルの反応にタイムラグが生じ、勝手にダブルクリックとなる 全国対戦予戦中に解答台上部をタッチしても表示が切り替わらない。しばらくすると凄まじい勢いで次々と切り替わる タイピングの文字候補に正解がない ウソつきダウトクイズ関連 表示関連予選落ちした際に「逆転突破」が表示される 逆転ラウンドで得意・不得意・ジャンルタイトルが表示されないことがある ジャンルと問題が食い違うことがある 店内対戦で所持しているジャンルタイトルと表示されているタイトルが異なる 七段あたりから、試合後のG表示のアイテム獲得ラインがチラつく。 女の子キャラクターがクリスマスアイテムを装備しているときに、画面切り替え時のようなきっかけで、時々デフォルトの衣装に戻ることがある。 公式発表特定手順でイベント大会のスタンプが消失する COM関連 COMの解答入力時間が短いため、同点だと負けることが多い 入力が総合で10秒程度しかかからないので平均60秒程度の人間では太刀打ちができない。(ロケテ時) 現在は若干の修正が入っている模様で、20秒程度の時もあれば、もっと時間が掛かっている時も。 これは仕様か? Aリーグ以上のCOMが異常に強い 積み重ねでパーフェクト、チキンでビンゴ、連想やテクニカルで答えが全然分からない状況でも答えてくる。 これは仕様か? インタフェース関連 早押しボタンが反応しない 回線のラグや瞬断時が原因かと思われたが、対COM戦でも発生するため原因不明。 奪取やチキンレースなどで発生したら致命的。 タッチパネルが反応しない 当然ながらタッチパネルが汚れていない状態。 タイムが減り続けていることからソフトが原因か。 あまのじゃくクイズやサバイバルクイズで起きる? タッチパネルの反応にタイムラグが生じ、勝手にダブルクリックとなる 1文字ずつ解答を入力する操作の際、一瞬固まったようになった後、次の文字入力画面となり、先にタッチしたのと同じ場所が(本人はタッチしていないのに)タッチされたことになる。 予選で起こり、決勝では滅多にない。処理落ちのようなものか? 全国対戦予戦中に解答台上部をタッチしても表示が切り替わらない。しばらくすると凄まじい勢いで次々と切り替わる 処理落ちのようなものか? タイピングの文字候補に正解がない 答えが「サンパウロ」だとわかったのに「サ」がタイピング候補にない場合がある。 なのに他のプレイヤーは「サンパウロ」と答えている。 ウソつきダウトクイズ関連 ダウトされた選択肢がCOM側では正解になる 稀に対戦相手と自分の選択肢に誤差が生じる(積み重ねも同様) ごく稀にダウトに指定した相手にダウトしないでスルーする 表示関連 予選落ちした際に「逆転突破」が表示される 逆転ラウンド開始時に4位、逆転ラウンド終了時に2位タイになり、得失点差で予選落ちした場合「逆転突破」と表示される(プレミアム+で修正) 逆転ラウンドで得意・不得意・ジャンルタイトルが表示されないことがある 逆転ラウンドのジャンル選択で、自分・ないしは対戦相手のジャンルタイトル、得意・不得意を示すマークが表示されないことがある 2009/02/05のアップデートにて店内対戦では修正済み? 全国対戦では発生している様子 ジャンルと問題が食い違うことがある 表示されているジャンルとまったく違うジャンルの問題が出題されることがある。 (例 出題ジャンル表示は「漫画アニメゲーム」なのに、野球や文学の問題などが出たりする。) http //blog.goo.ne.jp/nodakiwa15ka/e/42a15223b630eeb6cb205dafc6e71ece http //n.upup.be/?Slk80BubAX(2月16日に撮影された写真) 2009/02/05のアップデートにて店内対戦では修正済み? 全国対戦では発生している様子 店内対戦で所持しているジャンルタイトルと表示されているタイトルが異なる COMとの対戦で確認。所持しているタイトルではなく、現在のGPに対応したタイトルになっている(国宝を持っているのにGP800なので名人、など) 七段あたりから、試合後のG表示のアイテム獲得ラインがチラつく。 女の子キャラクターがクリスマスアイテムを装備しているときに、画面切り替え時のようなきっかけで、時々デフォルトの衣装に戻ることがある。 コンティニュー後に、コスチューム変更しなかった場合に対戦開始時に戻った。コスチューム変更を行った場合はそのまま。 イベント大会では、初回はクリスマスアイテムのままだが、コンティニュー後はデフォルトに。但し、カードを取り出して再度プレイするとクリスマスアイテムに戻る(イベント大会ではコスチュームの変更が行えないためか)。 公式発表により2月13日以降は解決されている。 公式発表 特定手順でイベント大会のスタンプが消失する ①「イベント大会」プレイ終了 ②コンティニュー選択画面で「はい」を選択(この時点のスタンプが消える) ③モードセレクト画面で「イベント大会」以外のモードを選択 ④上記③のプレイ終了後にコンティニューをせずにプレイ終了する(ICカードが排出される) ⑤再度カードを挿入しプレイすると追加されたスタンプが消失した状態で表示される。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7447.html
この動画はすべてのキャラの一撃必殺技が常に狙える様な調整を加えられたキャラ達の大会です。 解説 ゴールド杯、ブラック杯の讃岐うどん饅頭氏がお送りする小規模リーグ戦。 参加キャラは常時一撃必殺技が解禁されており、殴られたら即死、投げられたら即死とテンポの良い試合が楽しめる。 ルール 2R先取のシングルで総当りリーグ戦 勝ち数が同じだった場合は直接対決の勝利者の優勝 出場選手 + ... 選手名 本体製作者/AI製作者 各種設定 ケンシロウ cameron氏製/もんすん氏AI 12P 触れたら残悔封印 常時死兆星点灯 トキ TS氏製/karuhumu氏AI 12P 常時死兆星点灯 伊達政宗 ニート運送氏製/厨忍氏AI 1P 雑魚氏製常時一撃パッチ適用 初期援軍lv100 前田慶次 月砂氏製/同氏AI 11P 横恋慕のみ通常性能 AI微改変 ソル=バッドガイ 無敵医師氏製/平成㌢氏AI 1P ゲジマシ 相手気絶値1 AI微改変 ブロントさん リューサン氏製/Geros氏AI 1P 開幕光モード 言行録ゲージ常時MAX 超サイヤ人3悟空 三吉氏製/ちぃたま氏AI 1P ゲージMAX 一撃のライフ制限なし AI微改変 SS6恋 suigin氏製/ホルン氏AI 1P 祭スピリッツ 大奥義/秘奥義/絶命奥義の制限なし 大奥義→絶命奥義のキャンセルを可能に 氷の少女 名雪 rakurai氏製/同氏AI 1P 家族の絆の制限なし BGM変更 巴 マミ Geros氏製/同氏AI 7P 常時一撃モード 関連大会 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 黒カラー限定ブラック杯 コメント + ネタバレ注意 コメントないな・・とりあえず上げ。作成おつです -- 名無しさん (2013-11-14 06 02 37) 悟空が誤解されないといいなあ -- 名無しさん (2013-11-14 17 27 02) 急激に伸びたなーコレ -- 名無しさん (2013-11-14 17 44 07) 見るたびタグ変わってるのに吹く -- 名無しさん (2013-11-14 18 47 03) 速攻終わる系のMUGEN動画は本当に人気高いな -- 名無しさん (2013-11-14 19 58 36) マミさんカワイソス -- 名無しさん (2013-11-15 12 36 31) 北斗やBASARAや名雪さん抜くとマミさんはマミさんで胡散臭いやで… -- 名無しさん (2013-11-15 15 09 09) 悟空がなぜかクズロットに見えてきてしまった。 -- 名無しさん (2013-11-15 17 26 53) 最近恋姫勢(まだ恋だけくらいかもしれないけど)大会に出るようになってきたなぁ。にしても元ネタが偉人繋がりな筆頭との対決は悟空vsナイト並みに笑ったわww -- 名無しさん (2013-11-15 18 09 35) 追撃のグランドヴァイパ噴いたwwwお前が受けるのかよwwwww -- 名無しさん (2013-11-15 20 09 51) 名雪の一撃BGMはなぜ変更されたんだろ。普通にKanonOPでよかったと思うけど -- 名無しさん (2013-11-15 20 46 24) たしかrakurai氏のブログにうp主が某名雪MADの曲だって書いてたからそのMADの影響じゃね? -- 名無しさん (2013-11-15 23 44 00) 次回大会はこの設定そのままでタッグやチーム大会を開催してほしいなあ -- 名無しさん (2013-11-16 21 37 54) 悟空はこれっきりって言ってるからな。まあ面子そのままは無理だろう。見たいけど -- 名無しさん (2013-11-16 23 29 58) 今まで自分の応援キャラが出る出ないで見る動画決めてたけど、やっぱりキャラ選って重要なんだなということがよくわかった -- 名無しさん (2013-11-17 12 44 05) 原作作品やキャラで知名度に差があるから致し方ない、そしてうp主のグランドヴァイパ対応はニヤリとしたwこういう小ネタ好き -- 名無しさん (2013-11-17 15 23 55) 悟空に関しては通常の大会であの性能では出さないだけでネタとかならあのままで続投出来るでしょ、讃岐うどんさんがそもそも続投するかわからんがもしするならソルの気絶云々どうにかしてほしいかな -- 名無しさん (2013-11-19 09 56 13) 投稿来たな、最後の試合とエンディングであと1パートやるらしいが -- 名無しさん (2013-11-22 08 54 50) なんだかすっげえいい勝負(筆頭以外)。マジで誰が優勝するかわからねー!! -- 名無しさん (2013-11-22 20 32 36) いい感じでバランス取れてるな(筆頭以外)。ちなみにソルが名雪に勝つとソル優勝になるがさてはて -- 名無しさん (2013-11-22 23 46 35) なぜかバランスが取れているな(筆頭以外) 試合展開がまったく読めなくて面白いな。 -- 名無しさん (2013-11-23 01 40 30) バランス意外と取れてて凄いなあ(筆頭以外)。割と胡散臭さそうなキャラでもゴリ押しで負ける展開が多いから結果読めなくて楽しい -- 名無しさん (2013-11-23 13 56 18) もう許してやれよw -- 名無しさん (2013-11-23 15 54 51) おまえあら -- 名無しさん (2013-11-23 18 04 44) ひ、筆頭は現在最有力優勝候補のソルに参加者で唯一勝ってるから… -- 名無しさん (2013-11-24 00 01 57) ↑筆頭の唯一勝利がソルの間違いだろ -- 名無しさん (2013-11-24 00 24 14) ソルはマミさんのゴクトにもウ゛ォルカが無敵負けして負けたよ。というか筆頭もラウンド自体は取ってるから紙一重・・・なはず -- 名無しさん (2013-11-24 00 33 41) マミさんゴクト本家より強くね?筆頭と距離開けたら負けそう、マミさん一撃ぶっぱしないし、リボンくらいか -- 名無しさん (2013-11-24 06 36 30) あっという間に最終パートか、おつかれさまでしたー -- 名無しさん (2013-11-25 21 15 34) 楽しい祭りでしたね…… -- 名無しさん (2013-11-26 12 23 47) 霧が出てきたな -- 名無しさん (2013-11-26 17 49 40) 本当に最後まで楽しい大会だったな -- 名無しさん (2013-11-27 00 44 02) 悟空の方スゲー加筆されてんのにマミさんや恋は加筆されなくてショボーンとする… -- 名無しさん (2013-11-27 10 16 21) 書きたい内容がまとまってるなら自分で書けばいいじゃない -- 名無しさん (2013-11-27 10 21 21) マミさんのリボンぶっちぎって一撃当てる悟空と筆頭とか、筆頭戦で飛翔白麗の如く龍かわしてシンクノソラーするブロントさんとか、ネタもさることながらそういったかっこいい演出も見れた楽しい大会だった -- 名無しさん (2013-12-01 00 49 34) 対空北斗百裂拳で腹筋死んだwwwwwww -- 名無しさん (2018-09-24 17 10 18) 名前 コメント 見えるはずだこの死調整が!! マイリスト
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/3050.html
第二十三章-第三幕- 試される勇者軍 第二十三章-第二幕- 第二十四章-第一幕- 勇者軍主力部隊は、ザン共和王国民政部のサブ・リーダー そしてかつての敵であったレオンハルト=サイクスと 何の因果か、再び敵対し、そして正面からの小競り合いを 展開せざるを得ない状況に陥っていた。 「撤退だ、撤退ーッ!!」 敵ナイト部隊の前衛の大半が負傷し、大きく退いていく。 「さて、では我輩達の出番だな」 レオンハルトと愛馬エルトリオン、そして後衛の部隊が出てくる。 その姿を見て、勇者軍は改めて態勢を立て直した。 準備不充分で受けるわけにはいかない攻勢が始まるのだ。 「ブレイド・オブ・アイシクル!」 レオンハルトの槍が氷柱を纏い、更に強固なものと化す。 「勇者軍とて人の子よ、恐れるな! 突撃!!」 レオンハルト自身の号令で、後衛が突撃を開始する。 思えば、ユイナ姫を除くメンツはレオンハルトとの 直接対決を経験していない。ほぼ全員が レオンハルトの実力を未知数と見なしていた。 敵ナイト部隊が突貫してくる。 どうやらユイナ姫の相手を格下にさせるようだ。 レオンハルトとしても知己であるユイナ姫以外の実力を 見ておきたい、という心境があったのだろう。 とりあえず、彼自身も初見であるフローベールに仕掛けてきた。 「てぇぁぁりゃぁぁぁぁ!!」 レオンハルトが渾身の一撃を叩き込むが、 フローベールと愛馬ベアトリスはひらりと上空へ逃れる。 「そんな力任せの一撃で!」 フローベールも真っ向から受ける覚悟を見せたため、 ほとんどのメンバーはユイナ姫の援護に回った。 フローベールがお返しとばかりに空中からの急襲をかけて、 槍での一撃を叩き込もうとする。 ガキィン! しかし容易く弾き返された。 当然、パワーでは向こうの方が遥かに上である。 「いい筋をしている。習熟度もまずまずだ。 だが、新兵の域は出んな、娘!!」 レオンハルトがカウンターを叩き込もうとしたところで、 ルシアの弓がそれを遮った。盾にヒットしている。 「ネイルキャットか。久しぶりだな」 「お互いにコードネームを捨てた身で、今更!」 「ふむ、確かに野暮か。だが弓の腕が変わるわけでもない。 相変わらず見事な狙いをしている。部下なら直撃コースだな」 と、事も無げに盾から矢を引っこ抜いて捨てる。 この二人はウィルスユーザーズとして勇者軍の敵に回っていた頃の 同僚的な関係であったという事実があるが、 お互いその因縁は払拭されている。今は敵と味方だ。 「そう言えばウィルスユーザーズの幹部同士で 手合わせをする事も無かったか……面白い!」 「私は面白くないです!」 ルシアが仏頂面のまま、容赦なく矢を撃ち込んでいく。 いずれも常人なら致死級の狙いで精密な射撃をするルシア。 レオンハルトは巧みな制動と防御で見事に凌いでみせる。 その間に、フローベール、ルシア以外のメンバーが 敵のナイト部隊を同じような要領でことごとく駆逐していく。 ジルベルトも途中から砲剣ストレンジバスターの砲撃は 直撃させなければいい事に気付いて、 威嚇射撃代わりに空中に発砲する。 それだけで敵が大勢落馬してくれるのだから楽なものだ。 また、魔法攻撃に優れたシルヴィアやリゼルの攻撃も 事態の優勢化を大いに助けていたのであった。 ユイナ姫も機動力を生かして撹乱し、 一方的な攻撃で敵を壊滅状態に陥れていた。 「……やはり分が悪いか。 今日のところはこれぐらいが限界だろう」 レオンハルトはあっさりと判断すると、 馬首を返して撤退の態勢に入った。 「逃げるの!?」 フローベールとルシアが異口同音に言葉攻めをする。 「逃げるさ。それくらいで部下が死なずに済むなら、 安すぎてお釣りが来る程度だろう……総員撤退! 我輩達は遺憾ながらこの戦場を放棄する!」 「りょ、了解!!」 散々に追い立てられていた敵ナイト部隊は 待ってましたとばかりに撤退を行う。 機動力に優れるナイト部隊なだけに追撃は無理があった。 その様子を見ていたユイナ姫は呟く。 「見事な退き際ですね、さすがはおじ様。 あれだけ損害を受けて死者を出さずに撤退するとは……」 どちらかというと賞賛の意味合いで言ったのだった。 「しかし厄介になるわね。レオンハルトさんが出るなら、 これからは大幅に増員した上で妨害してくるでしょう。 サブ・リーダーが真っ先に出てきて自ら奮戦したなら、 わざわざ部下が遠慮してやる必要はどこにもないもの」 ルシアも嘆息する。 とはいえ、まずは勝利した。もっと戦局を優位に導くため、 もっともっと戦力を集めなくてはならない。 恐らく次の目的地、妖精の森でも敵は仕掛けてくるだろう。 そうなった時のためにも、戦力は多いほどありがたかった。 集中的に狙われたユイナ姫が少々怪我をしたものの、 おおむね無事なまま、勇者軍は進軍を再開した。 一方のレオンハルトは、部下を引き連れて休憩場所に到着した。 そこには一人の男が何やら大型の竜族に騎乗していた。 「ブレッド首相殿。わざわざお出迎えなど」 「あたら優秀な部下を失うは愚の極み。 レオンハルト。君は我等が国に欠くべきでない男だ。 故にこれぐらいの事は当然であろう」 ブレッド首相と呼ばれた男は、軽く笑ってみせた。 「して、勇者軍の強さは如何程であったか?」 「相も変わらず人間離れしております。流石にございました」 「ならば良し! 次の一手を任せる者を選ぶとしよう」 「はっ! 全てはザン共和王国の――否、この惑星の未来の為に!」 負傷者だらけのナイト部隊も、レオンハルト同様に敬礼で返した。 <第二十四章-第一幕-へ続く>