約 643,107 件
https://w.atwiki.jp/payansama/pages/16.html
2006年初めて買いプレイし続けた。2006年『虫ゲーだぜ!』とか思ってクリアするきでプレイした. それから5年後……『んだこんクソゲーは…あったっけ?』と、思うくらい忘れました…。確かに世界はリアルでいい作品だと思った。 虫もリアルで捕まえる所とかもリアルで、『これ以上リアルなゲームはないだろうすばらしい作品だ。学習もできるし。』とか思ってた。 だがモンハンやドラクエ、カービィが出てくるにつれ、昆虫採集をやった記憶は遠ざかていた……。 だがそんなあるときに家のゲームで『クソゲーってあったかな』と思い探してみたら昆虫採集があってクリアしたくなったので2011年11月3日にやりこみゲーマー如くプレイしたwww。 3日後、『あとカナブンだけだー!』だがここからクソゲーの恐怖が始まりである……。あれから4日後カナブンの姿が見えない……、絶望した。 攻略サイトを見てみたら『昆虫一覧』とゆうのがあったので『やっとクソゲーが………ついに!』だが希望の光は闇に閉ざされた……。肝心なカナブンの出てくる場所・時間が書いていなかった……、絶望した\(゜ロ\)(/ロ゜)/。 そして裏技攻略見たいのが書いてあってみたら『西の森にランタンを二個置いとくと色々な虫がきます。』来た―ーーーーーーーーーーー ゜)彡、 絶望した……。『用意する物はランタンと蛍?』……蛍?何だそりゃ?やってみた。二匹蛍を捕まえなんやかんややってみたけど特にいみはなかった。……絶望した。 これでだいたい内容は分かってくれたでしょうか? 気が向いた方、カナブン♂がいるステージと時刻と、ランタンの使い方を教えていただけないでしょうか?ぜひお願いしますっ( _ )
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8758.html
Wenjia 【うぇんじゃ】 ジャンル アドベンチャー/アクション 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売元 Indienova 開発元 Ruoriver studio 発売日 2020年3月26日 定価 780円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 簡単な操作方法だが難易度は高め 概要 システム 評価点 問題点 総評 概要 中国発の横スクロールアクションゲーム「文嘉」の海外パブリッシング作品。 操作方法自体はオーソドックスだが、本作独自の要素として交錯する物質世界とエネルギー世界を切り替え、先に進むという特色を持っている。 システム 猫の姿をした精霊「Wenjia」を操作して右にあるステージゴールを目指すのが大まかなルール。 残機や体力といった概念はなく、敵やダメージギミックに触れると即ミス。 水や赤い茨、クモのような生物に落ちたり触れたりすると即ミス。 Aボタン:ジャンプ ゲーム開始時は1段しか出せないが、中盤から2段ジャンプまで出せるようになる。 Lボタン:世界反転 このボタンを押すと、物質世界とエネルギー世界を切り替えることができる。 背景はそれぞれ昼・夜のテイストとなっている。片方の世界にしか出てこない足場・風・ワームホール(後述)があり、適宜切り替えが求められる。 Lボタンの連打は無効であり、一度世界を切り替えると次に切り替え可能になるまで1~2秒ほど待つ必要がある。 ステージ上に登場するギミック 透明な足場:宙に浮いている足場。上下左右に自律的に移動していたり、踏むと沈んでいったり、トランポリンのように高く飛べるタイプもある。 ワームホール:入ると、対応したワームホールにワープできる。使用回数制限はない。 大岩:一定周期で転がってくる大岩。Wenjiaに直撃するとミスだが、タイミングを合わせれば上に飛び乗ることができる。 風 ステージの一定の範囲を、常に下から上に吹き上げる風。 Wenjiaが風に乗ると上にまで持ち上がっていく。 物質世界あるいはエネルギー世界の片方にしか吹いていないといったケースが多く、適宜世界を切り替えながら、上昇と下降を繰り返し先に進むことが求められる。 チェックポイント 青白く光る地面を通過するとチェックポイントとなる。ミスした場合、最後に通過したチェックポイントからやり直し可能。 ただしセーブは章などストーリーが一定区画進捗しないとされない。 ステージ評価 Wenjiaが一定区画進むごとに、S、A、Bのランキングで評価が下される。 クリアに要した時間、隠す奨励(ぼやけた光のようなアイテム)を取った数などでをいくつとったかなどから判断されている模様。 クリアした区画は再度挑戦可能。クリアに要したタイムを縮めたり隠す奨励を集めなおすことが出来る。 評価点 グラフィックの描きこみ 物質世界とエネルギー世界がいずれも、水彩画タッチで描きこまれている。特に遠景の雲や星の表現には力が入っている。 ストーリーが進捗しているときに短いアニメーションも閲覧できるが、絵画風のタッチは残しつつもポリゴンを活用することで立体感のある仕上がりとなっている。 ゲームバランスの調整 一発死となるエリアが多いが、チェックポイントも多く配置されている。 透明足場や風といったギミックの配置が、ギリギリ茨にぶつかるようにされているケースが多く、単純な操作性ながらゲームの緊張感を高めている。 ジャンプがメインとなるゲームではあるが、2段目のジャンプをいつどの方向に使うかかなり自由が利く。2段ジャンプを活かして空中を自在に駆け回ることが求められる。 問題点 アクションゲームとしてのオリジナリティ 世界を反転させるというシステムはオリジナリティがあるが、その他できる行動がジャンプをする程度。 結局先に進めなかったときは、世界を反転すれば先に進めることが殆どであり、パズル面はワンパターンなつくりとなっている。難易度は高いがそのぶん覚えゲーとしての側面が強くなる。 終盤になると、追いかけてくる溶岩流だったり、火炎放射器や食虫植物のトラップといった真新しいギミックがちらほら登場するようになるが、逆に言うと中盤まではゲームの様相があまり変わらない。 Lボタンの連打が通用しない 頻繁に物質世界・エネルギー世界を切り替える必要ある。このときLボタンを連打すると帰って切り替えに要する時間が増えてしまい、ミスにつながる事態が発生する。特に吹き上げる風を利用しつつも、地面と天井に生えたトゲにぶつからないようにする場面だと、このタイムラグに悩まされやすい。 やりこみのハードルが高め イライラ棒のようなシビアな障害物配置があったり、制限時間に追われるくだりがあり本編クリア自体のハードルが高い。 隠す奨励の配置も意地が悪い。見つけること自体はさほど難しくないが、茨のスレスレ上に配置してあったりと取るのが難しい。 ニューゲームすると今までの実績がすべて削除されてしまう 一応ニューゲームする前に警告はしてくれるが、今まで集めたアイテムや、クリアタイムといった実績も削除されてしまう。ストーリーモードだけ最初から遊び直すことは不可能。 総評 一発即死のシステムのため難易度が高めな横スクロールアクション。ただし使用するアクションは主に2種類だけであり、チェックポイントも頻繁に配置してあるので、アクション初心者が手を出せないというわけでもない。やりこみ要素はやや微妙だがボリューム相応には遊べるだろう。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7024.html
442 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/10(金) 17 42 17.37 ID ??? 武器の話じゃないけど、わざわざ鉄板とか、ゲーム側で特定の役割に(例えば前衛でファイターとかウォーリアとか、そういう)つかず、他の大して向いてないクラスから、その分野に比較的適してるスキルなんかをかき集めてキャラ作っておいて しかもそれが「安易なビルドに走らない俺カコイイ」みたいに思ってる節あるくせに、ごく普通に組んだ似たようなポジションのキャラと比べて「お前のキャラつえーなー。そのスキルほしいわー」ってやたら言うのがウザいわ。 そらー、色々出来るクラスと専業向けに作られてるクラスを、どっちも後者の専門分野に伸ばしたら、バランスがまともなら後者の方が強くなるに決まってんだろうが。 なんでお前は色々出来る利点を自ら放棄して劣化専業キャラ作って愚痴ってんだよアホかと。 ちなみに、立ち位置が逆の場合「俺のキャラ○○しかできないわー。お前のキャラ色々できて楽しそうだわー」とか言い出す。 444 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/10(金) 18 48 56.66 ID ??? 経験者は今更特にやりたい職業も無く何でもこなせるから 最後にキャラ作成してパーティのバランス取るよな うちの鳥取だけではないはず 445 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/10(金) 19 51 05.48 ID ??? 経験者ほど変なキャラ作ってくるのがうちの鳥取。 戦士職に付きながら魔法系極めて、微妙に空回りしてるはずなのに有効打撃与えてたり、 フレーバー程度に使われるスキルを極める事で万能キャラ作り上げたり、 金のコストかかるんであまり使われないスキルで無双してたり、 殆どのPLが弱いから使ったことがないスキル使ってはまれば強いキャラ作ったり、 うちの鳥取はやりこみゲーマーが多い。 スレ311
https://w.atwiki.jp/ps2_tod2/
PS2版テイルズオブデスティニー2のまとめwikiのミラーです。 パクリとか後ろ指指さないように。 やりこみ目的のデータ等であり、通常の攻略等は扱っておりません。 このWikiに載っているデータやバグ等はPSP版でも同じとは限りません。 PSP版Wikiはこちら。 変更点とかはきっと↑のほうが多分詳しい。 ってか当方の管理人はPSP版のページ弄る気無いんであっちへどうぞ。 今日 - 昨日 - 統計 - カイル・デュナミス 一子相伝の技が出せない。故に断罪。 ロニ・デュナミス 取り柄が豪快感とヒールしかない愚か者。故に断罪。 ジューダス 過去を断ち切れない愚か者。故に断罪。 ナナリー・フレッチ あまりの存在感の薄さ。故に無視。 ハロルド・ベルセリオス 必要以上に強すぎる。故に断罪。 リアラ スクリーンチャットで「こっちじゃねぇよ」。故に断罪。 バルバトス・ゲーティア おめおめと生き返る。故に断罪。 鍛冶屋 なぜか引き継げない。故に断罪。 ダリルシェイド 18年経っても全然復興してない。故に断罪。 エンディングのラスト五秒 ひええ。故に断罪。 某攻略本 三年間もだまし続けた嘘つき者。故に断罪。 TOD2 三週はしないと真の面白さが分からない究極のスルメ。故に断罪。 配膳ゲーム 幾多のプレイヤーを絶望へと追いやった。故に断罪。 アトワイト・エックス 戦時中にあの格好は無防備。故に保護。 PSP 詠キャンとか色々やり難そう。故に不買。 ウィンターズ 魂砕きの杖のために多くのプレイヤーの魂を砕く。故に断罪。 テスト -- (管理人) 2006-12-10 17 53 08 PSP版の変更点とかをあっちのwikiでやるのがダメならこっち使って貰っていいです-- (管理人) 2007-01-31 18 43 09 月光閃ループ -- (わからん) 2011-10-21 01 32 20 I found just what I was nedeed, and it was entertaining! -- (Vishal) 2012-02-19 12 42 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/galacticfield/pages/196.html
#blognavi 発売日が迫ってきてます。 どの店に行ってもこのポスターがズラズラと、まるで選挙ポスターのように貼ってますね。 ウチらも興味はあるけども、宣伝方法や状況からして、DQⅧみたいに在庫が 有り余ってて当日買いがヘーキで出来そうな悪寒がするんで、特に予約はしてません。 てか、それ以前に今の住居に引っ越してからマダPS2をセッティングしてないという罠w FFの為だけにセッティング? 面倒だしやなこった。 ××出来れば別だけど(結局そっちかよ)。 それに今はDSやエ○ュやネットゲームのほうが面白いからねぇ。 以下、おいらとニゴのFF評価っぽいもの↓【★5が最高】 シリーズ エセコ(ストーリー重視) ニゴ(やりこみ重視) その他 1 ★★ (未プレイ) コマンド遅すぎ。まぁ仕方ないか 2 ★★★ (未プレイ) ストーリー長すぎ。でも内容は好きなほう 3 ★★★ ★★★★ ニゴは4人全員をモンクや空手家にして遊んでます 4 ★★★ ★★★ 世間では好評だったみたいだけど、まぁ普通 5 ★★ ★★★★★ ニゴは4人全員をバーサーカーにして遊んでます。 6 ★★★★★ ★★ かなり好きなのに、ニゴは振り向きもしてくれねぇ 7 ★★★ ★★★★ ニゴ、エアリスが好きなんだって。へーなるほど(何 8 ★ ★ え?Ⅷなんてあったっけ?初めて聞いたんだけど(毒 9 ★★★★ ★★★★ キャラがかわいいですね。そんだけw 10 (未プレイ) ★★★★★ なーにが「世界で一番ピュアなキス」だゴルァ 11 (未プレイ) (未プレイ) すくえあーの策略なんぞに引っかかってたまるか カテゴリ [雑談] - trackback- 2006年03月06日 13 31 03 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/11097.html
D.I.G ALLSTARをお気に入りに追加 D.I.G ALLSTARのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット D.I.G ALLSTARの報道 スマホ向け「DIG DIG DIG」が本日配信。1日3分から遊べる“戦闘=採掘”のやりこみRPG - 4Gamer.net スマートフォン向けリズムゲーム「D4DJ Groovy Mix」にオリジナル曲「Dig Delight! (4sk Remix)」が追加! - PR TIMES D.I.G ALLSTARとは D.I.G ALLSTARの46%は睡眠薬で出来ています。D.I.G ALLSTARの14%は毒電波で出来ています。D.I.G ALLSTARの10%は知識で出来ています。D.I.G ALLSTARの10%は努力で出来ています。D.I.G ALLSTARの8%は記憶で出来ています。D.I.G ALLSTARの7%は愛で出来ています。D.I.G ALLSTARの3%は税金で出来ています。D.I.G ALLSTARの1%は鉛で出来ています。D.I.G ALLSTARの1%は気合で出来ています。 D.I.G ALLSTAR@ウィキペディア D.I.G ALLSTAR Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ D.I.G ALLSTAR このページについて このページはD.I.G ALLSTARのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるD.I.G ALLSTARに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/g_battleuniverse/pages/360.html
スキウレ ペズン計画でアクトザクと一緒に誕生した移動砲台 拡散ビーム砲を射出し、主にザクⅡを操縦系として運用された。 初期ステータス チューンpt 14029 HP 1900/3700 突進攻撃力 385/477/900 機動力 40/80 段数 1-1-2 旋回速度 15/30 連射回数 - スラスター出力 38/76 威力 342/388/600 スラスター速度 30/60 弾速 1/24 実弾防御 2/4 命中率 - ビーム防御 3/6 リロード性能 1/28 機体特徴 拡散ビーム砲射出の移動砲台。宇宙専用の攻撃用SFS 元はザクレロかビグロの口径メガ粒子砲らすい。 MSが搭乗することで主兵器が拡散ビームになる移動砲台。 威力、射程、発射速度、弾速、リロード…どれを取ってもお察しを。 拡散なので近距離でないと大ダメージを与えられない。 しかも宇宙専用・対艦では強いが機動性の高いMS戦闘で当たることは殆ど無い。 利点はそこそこの機動性とHPと、チューン次第でαアジールの拡散ビーム砲並みの威力になる位か。 純粋な攻撃力として見るならバストライナーのほうがいいだろうが、 あちらはロックしてボタンを押せばいいだけなので面白みはない。 こちらはほどよい距離に接近して撃つという技巧が必要なので結構やりこみ度はある。 硬直時間はメガ・ライダーより短い。 つか、発射までの時間と威力が割にあってねぇ…… SFSとしては使いにくいがゆえに目立たないが、グリップ付きの砲など特殊な形状の為、 メガ・ライダーに劣らず面白い乗り方をするMSが数多く存在する。 たまには戦闘を忘れ、気分転換に乗って確認して欲しい。 例を少々挙げてみる 隠し腕で操作するジ・O ちょっとくっついているだけのドラッツェ ある意味強化型なジオング しっかりと握れているボール もはや取り込んでしまったペーネロペー
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6664.html
シャドー・オブ・ザ・ビースト 魔性の掟 【しゃどーおぶざびーすとましょうのおきて】 ジャンル アクション 対応機種 メガドライブ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 ビクター音楽産業 開発元 シグノシスReflections Interactive(MD/GENESIS移植)WJS Design 発売日 1992年3月27日 定価 5,800円 プレイ人数 1人 判定 クソゲー ポイント 単調でショボいアクションメリハリのないゲーム展開終わりなき悪夢を見ているような世界⇒ プレイすればする程鬱になっていく 概要 システム 問題点 評価点 総評 余談 その後の展開 続編 フルリメイク版 結論 概要 元は海外のパソコン・AMIGA(*1)で発売され、ある程度評価を得ていた作品であり、一部の日本のパソコンゲーマーからも注目されていた一作。 日本のCS機ではPCEのSuperCD-ROM2とMD(*2)に移植されたが、ここではMD版を扱う。 プレイヤーである主人公アーブロンは赤子の時に謎の組織に拉致され、魔術師から毎日得体の知れない実験を繰り返されやがて怪物となってしまう。 しかし、自分が人間であることに気付いたアーブロンは組織への復讐を誓う。 アーブロンは送り込まれた敵を倒しつつ、怪物になった呪縛から逃れる為の旅に出る。 + スクリーンショット システム 1人プレイ専用、オーソドックスな横スクロールアクション(ある程度進むと途中、なぜか横シューティングゲームに)。 方向キーと3ボタンで自機を操作。3つのボタンはそれぞれ A or C ジャンプ・Bパンチ。しゃがみパンチ、ジャンプキック等も可能…これだけ?? 体力は初期値で12、敵弾や敵に接触すると1失い、0になるとゲームオーバーだが、アイテム等で回復可能。ちなみにコンティニューは存在しない。 道中には謎解き要素があり、「たいまつが無いと洞窟が真っ暗」「カギが無いと先へ進めない」といった箇所も存在する。 問題点 同期のMDアクションと比べ、内容があまりにも薄っぺらくショボい。ヘタをするとファミコンの『スパルタンX』の方がまだマシかも知れない。 主人公の攻撃のリーチがやたら短く、あらかじめ敵が突っ込んできたタイミングでパンチを連打しておかないと高確率で接触ダメージを受けてしまう。 「でかい図体でただ突進してくるだけ」といった芸のないザコ敵が大半を占め、しかもパンチ一発であっけなく倒せてしまう。対策など立てる必要も一切なく、アクションゲームとしての「やりこみ要素」など微塵の欠片もない。敵グラの種類だけは無駄に豊富でかつ不気味である。 ゲームを開始しても何をしたら良いのかが全く分からない。にもかかわらず、敵の猛攻は止むことが無く、すぐ死亡してしまう。 目を引く演出や盛り上がるSEなども勿論ない。陰鬱なBGMの中、延々と不気味な世界を当てもなく走り続け、淡々と薄気味の悪い敵を相手にし続けていると、まるで悪夢を見ているかのような錯覚に陥り、どうしようもなく不安な気持ちにさせられる。 一応は要所要所でボスキャラらしい連中も存在しているのだが、殆どはヒット アウェイで倒せてしまうザコのため、ステージクリアの達成感なども全くない。ラスボスらしき巨人は、真横を向いた足と時折降ってくる棍棒を握った手のグラフィックしか存在せず、しかもその倒し方とは 足の親指のツメを数十発殴って倒す という訳の分からないモノである。 評価点 「異形」「悪夢」といったゲーム自体のシュールでグロテスクな世界観は、おそらく如実に表現できていると思われる。 良い意味で「前衛的」であり、このようなゲームはこの世に2つと存在しないだろう。 BGMは全体的に評価が高い。特に草原を駆け抜けていく際のBGMは、疾走感と悪夢がミスマッチしたような何とも言えない味わいがある。洞窟のBGMもまた、その景観にマッチした暗く荒涼とした曲調で、否が応にも耳に残るものとなっている。 総評 高めの難易度という洋ゲーならではの「魔性の掟」を感じるゲームではあるが…。 主人公含めどのキャラクターからも躍動感が感じられず、プレイヤーは淡々と地味な作業を繰り返すだけである。 正直プレイしていて「何が楽しいのか分からない」という気持ちになり、ウンザリさせられる。 長時間プレイしていると確実に精神に支障をきたすレベルの為、注意が必要である。 開発元のシグノシスは「レミングス(Amiga版)」や「ワイプアウト」といった往年の名作を手掛けた事で知られている。 だが、その一方で「変なゲーム」が多いのも事実で、本作においてもMDにおけるアクションゲームのクソゲーとして悪評を得るハメになってしまった。 前衛的なシグノシスらしいと言えばらしい作品ではあるが、デザインやグラフィックに注力し過ぎたせいで作りこみが甘くなり、大味でやりこみ要素に欠けるという結果になってしまったのだろう。 しかし、地雷級のバランスの不具合や凶悪なクソ要素は特に存在せず、単にショボくて飽きやすいクソゲー止まりである事は唯一の救いかもしれない。 『ソード・オブ・ソダン』や『デスクリムゾン』といった伝説級のクソゲーと比べると、その存在は地味で突き抜けるものでも無い。 ある意味このゲームは ストレステストの一環 としてプレイすると効果的かもしれない。 とにかく喜びや爽快感、達成感というものがこのゲームには一切存在しないのだから。 余談 ちなみに、この作品は海外ではメガデモ(*3)の素材としてやたら人気がある。エミュレータ用やPC用などかなりの数が存在する。 オリジナルのAmiga版は当時のスペックの限界に挑んだ作品で、50fps128色表現などアーケードゲームと遜色ないグラフィクスに海外ゲーマーからは人気があった。 また世界観を紹介する分厚いストーリー兼説明書にはダークファンタジー調の絵が散りばめられ、詳細なバックボーンの解説がされているなど(ゲーム内でやれよ!)ハマる人にはハマる要素が多くてゲーム以外の部分で人気があった。ちなみにAmiga版はTシャツもついていた。 その後の展開 続編 その後、続編として『シャドー・オブ・ザ ビースト2 獣神の呪縛』が日本ではMCDとFM TOWNSで発売された(*4)が、評価はお察し。同作のMCD版はBEEP!メガドライブでは主に難易度面で非常に厳しい評価を下された事が有名であろう。 そして、Amiga版のみではあるが最終作となる『Shadow of The Beast III』が1993年に発売されている。 フルリメイク版 それ以降さっぱり音沙汰が無かった本作だが、なんと最終作『III』の発売から23年を経た2016年5月19日、あろうことかPS4にてフルリメイク版がダウンロード配信された。 ダウンロード専売でお値段2,000円(税抜)。なお、レーティングはCERO Z(18歳以上のみ対象)となっている。 リメイクにあたり、シリーズ3作のストーリーをまとめた上で再構成した作品となっている。 1 幼少時に誘拐されビーストになったアーブロンが、邪悪な魔導師マレトスに復讐する 2 マレトスを倒したアーブロンの妹を誘拐し、ビーストを作ろうとするマレトスの腹心ゼレクを追う。 3 完全な人間に戻るため、復活したマレトスを倒す。 リメイク版ではこれらのストーリーをミックスし、幼少時にゼレクによって誘拐され、邪悪なビーストとなったアーブロンが、その妹もまたビーストとするためゼレクに使役され人間の住処を襲撃した際、立ちはだかった父を殺害した際の返り血で記憶を取り戻し、赤ん坊の妹を攫ったゼレクを追うというストーリー。 これらはちゃんと旧作スタッフがストーリーの再構成に関わっている。 リメイクにあたり単調だったゲーム部分はアクション性と爽快感とグロが大幅パワーアップ。 グラフィックも、大幅に向上させつつ旧作の面影を残している。 + スクリーンショット + プレイ映像 ※グロ注意 最低難易度でもなかなか歯ごたえがあるが、コンティニュー無限の上クリア時のスコアに応じてポイントで主人公のアーブロンを強化できるのでリトライすれば誰でもクリア可能。 ストーリーは短めで、クリアまでの時間も4時間程度だが、スタイリッシュなコンボを決めることでスコアが上昇し、オンラインでクリアタイムやスコアを競うやりこみ要素もある。 また大まかなストーリーはゲーム内でちゃんと解説されるようになっているが、さらなるサイドストーリーなどはステージ内の隠し要素を見つけ出してアンロックされるなど、世界観にハマるプレイヤーにニクいおまけが多数用意されている。 ちなみにゲーム内に初代作(Amiga版)が収録されているが、コンティニュー無限版も遊ぶことが可能。ご丁寧に攻略動画も収録されていて閲覧可能になっている。 結論 (1992年時点では)腐ってやがる…早すぎたんだ
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1798.html
アスディバインカムラ ストーリーRPG 1,320円(税込)1.0GB 奪われた世界を 君と取り戻す 偽物が精霊神を名乗り、異物が混ざった不可思議な改変世界。 世界中に散らばった「神之御玉(かみのみたま)」を集め、正しい世界を取り戻す、精霊神・シキの旅が始まる。 物静かな女の子と自由気ままで可愛らしい3人の仲間たちと絆を紡ごう! 彼女たちと紡ぐ物語がどこへ向かうのかは、『神』のみぞ知るーー!? ◆3×3マスの陣形&隊列バトル 3x3マスの陣形や、敵の隊列に応じた範囲攻撃がポイント! 状況に応じて有利な陣形を見極めつつ、強力な技を叩き込もう。 ◆ユニークなお助けキャラ「神使(しんし)」 お助けキャラ「神使」がバトルを強力にサポート! 強敵に挑む際は頼もしい味方になってくれる。 臆さずどんどん召喚しよう。 ◆女性キャラの好感度を高めよう パーティメンバーの女性たちの好感度が高くなると、 行けなかった場所へ行けるようになったり、 更に特別な結末を迎えることも!? 会話チャンスは逃さずモノにしていこう。 ◆シリーズ屈指のボリューム! 武器合成、闘技場、どこまでも極められるレベルやステータス数値など、やりこみ要素も豊富に用意。 メーカー ケムコ 配信日 2019年10月31日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語 レーティング CERO A 買ってみたけどシナリオは良い しかしゲーム内マネーでのガチャ クリア後の闘技場 隠しボスと システムはいつものエグゼクリエイトな件 そろそろシステムをガラッと変えてみてもいいと思うんだが -- 名無しさん (2020-03-06 09 55 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isakagami/pages/14.html
Q.どんなゲーム? A.DoCoMoの903i以降のメガiアプリ対応機種で遊べるRPG。 戦闘システムが素晴らしく、ザコ戦をさくさくこなせる。 Q.やりこみ要素は? A.レベルとは別に熟練度システムもあり、すべての護符を最大まであげるにはそれなりの時間がかかる。 真ボスはすべてをMAXまで上げてもゴリ押しでは倒せず、頭を使う必要がある。 Q.二周目はある? A.シナリオクリア後に科学部の左部員から。引き継げるのは所持金と熟練度。その他EX設定などがありますが、二周目にしかないイベントなどはありません。 Q.ボスの〇〇が倒せません! A1.直前の回復壺のあたりをうろうろして経験値+熟練度稼ぎ A2.自分の武器をボスの弱点属性に合わせる+ボスの攻撃属性を覚え、耐性のある装備にする A3.物理・魔力フィールドや増強系などを使える護符を装備。後半ほど重要になる Q.中ボスっぽいのを倒したのにいきどまりなんだけど… A.後半のダンジョンでは中ボスを倒したあと、入り口付近や道中に新しい道ができたりする。 もう一度ダンジョンを隅々まで探そう。 Q.戦闘中、SKILLとATTACKの位置が入れ替わった! A.コマンドを選ぶところで左ソフトキーを押すと入れ替わります。 毎ターン特定のスキルを使いたいキャラはそのスキルを三番目にセットしてSKILLとATTACKを入れ替えると、下キー押しっぱなしで簡単に使えます。 Q.「橋を掛けろ」の意味がわかりません。 A.「端」のボタンの数字を「掛け」てください。その数字が正解のスイッチです。 ex.一番右のボタンが3、一番左のボタンが5なら正解のスイッチは15 Q.無限回廊の謎が解けません A.看板のヒントの通り、ぐるぐる迷ったあとに諦めて帰ろうとすると…