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夢に映る夢/Consign to Oblivionスターレジェンド(GM.Yume)天体ショーも終わったし、まったり、宇宙行きました 小指の先のDoubleCross The3rdEdition霧谷が萌えッ子すぎて続けることにしちゃった元単発セッション。全4話(つまり残り3話) 奇跡の天使ダブルクロス3rd(GM.mura)全員FH! 女の子といちゃいちゃしたり、男の子といちゃいちゃ(!?)するだけの話。 ソードワールド2012月曜キャンペーン ソードワールド2012月曜キャンペーン(GM.中の人などいない)月曜が怖くない人たちのためのキャンペーン 手をとりあってBlade of Arcana the 3rd edition(GM.Shuji)単発ネタつくったら、キャンペーンにしたくなったの巻。全5話予定、初回は10月8か9。Mac Book Airって便利だな。ばんぞくばんぞくー。 Over_The_Phantasyソードワールド2.0ソードワールド2.0高レベルキャンペーン水曜日枠。 ロストレクイエムアルシャードガイア公式キャンペーンシナリオ集使用。全五話。 それゆけへっぽこ勇者達セブン=フォートレスメビウス+ナイトウィザード2ndLv1からぽこぽこと魔王を倒しに行く様な気がするへっぽこキャンペーン。何話になるかは分かんない! 名称未定D D4EDungeons and Dragons 4E(DM が)1回やってみたかった。 Verräterブレイド・オブ・アルカナ DX3rd-学園島の群像劇-ダブルクロス The 3rd editionこのくらいだった記憶 シャドウラン 2.0.1.0.シャドウラン2版&4版シャドウランやりこみ企画。参加自由。 2012ウォーハンマーキャンペーン
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総評 69点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 2 4 4 4 4 3 1 4 5 DSの特徴である2画面とタッチペンを生かした戦闘と、ストーリーパートの独特な画面の使い方が秀逸なハイセンス系アクションRPG作品。 常に両手での操作を要求される戦闘は少し忙しいものの、上手く闘うことができたときの爽快感が素晴らしくプレイしていて非常に楽しめた。上昇した自分のレベルを制限することで報酬をUPしてゆけるシステムによって、闘いながら自分にあった難易度を探ってゆけるのも新鮮で面白い。 しかしながらストーリー面の出来は良いとは言えず、長々と勿体ぶった割に大したことない構成や謎を明かさない明かす気がない流れの数々は、まるでプレイヤーに鬱憤を溜めさせようとしているかのように感じられるほど。物語の根幹にあたる部分の謎を殆ど残したままエンディングが始まったときには、開いた口が塞がらなかった。 絵柄も主人公のデザインも完全にキングダムハーツなのには何か意図があったのだろうか。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 ゲームクリアまで15時間弱。クリア後のやり込み要素をすべてこなして25時間強。 なんともDSらしいボリュームであり、ラップ多めのノリのよい曲が多く戦闘が楽しいのも手伝って体感時間は更にコンパクトに感じられる。○。 ☆-1の理由は、完全に「やらされる」構成になっているクリア後である。詳しい理由後述するが、やらなければ物語が楽しめないのにそれが完全に作業なのはプレイしていて辛い。その先に何かが用意されているのは確かにモチベーションにはなるのだが……本作は嫌らしすぎて逆効果。しかもその先で得られる情報が予想通り程度のもので落胆。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★☆☆☆】 あらすじ: 周囲を包む雑踏。無機質な目。似たような服装。「五月蠅い……」主人公:桜庭音操(サクラバ ネク)は人混みのなかで辟易とする。音繰は街の雑音が大嫌いだった。個々が他者を顧みずに自分勝手に自己主張だけを続けている。そんな音から離れたくて、彼はヘッドフォンを身につける。人と人なんかが、わかり合える筈がない。だったら、それに目を向けることも、耳を傾けることも、必要ない。人は、いつも一人。閉鎖的な彼の心。彼の瞳。そんな彼の携帯が鳴った。届いたメールが、彼の物語の始まりを告げる。ここは東京・渋谷街。参加者の命を賭けた戦い、死神のゲームの舞台―――― 中2病だらけと言いたくなりそうな、いわゆる現代性精神病持ちだらけの登場人物の面々に、ゲーム開始時は非常にダウナーな印象を受ける。シナリオとしては、キャラクターたちのそこからの脱却がテーマであり、人と人との関わり合いをもって自分の世界、己の未来に向き合ってゆく少年少女の姿を描きたかったのだろう。「誰とも理解しあうなんてできない」「本当は自分自身が一番嫌い」「生きていても楽しいことなんか無い」などなど。描き方は雑でこういったテーマをより深く描いている作品は存在するが、こういったテーマに初めて触れる人ならば楽しめるだろう。入りとしては悪くないのだが、本気で描こうという意欲が感じられなかったのが残念だ。上辺だけなぞった感じ。特にきっかけもなく乗り越えていってしまうのはなんとも肩透かし。 ストーリーの方は、主人公が突然「与えられた課題を達成しなければ命を失う」というルールの死神のゲームに巻き込まれ、何人かのパートナーと共に渋谷での戦いを乗り越えながら出会いと別れを繰り返し、このゲームの真相へと近づいてゆくのがメインの流れとなる。しかし、その中で描かれるべき進境の変化や心の成長があまりに急で雑だという印象が強い。更に既述の通り、本編自体が何の謎の解明もなく中途半端な幕切れを見せるが為に生まれる消化不良感がすさまじい。 本編を終えた後でその補足事項や残された謎の解明があるのは管理人としても大好物な流れだが、そもそも本編に明確な「答え」「ゴール」を用意しないというのは悪い意味で反則。 到底認められない。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 本作の独自システムの一つであるレベル操作によって、ゲームの難易度調整をプレイヤー側に任せる仕様はなかなか面白い。制限を一切せずにプレイすれば何の問題もなくクリアできる総合調整も、プレイヤーに制限を積極的にやらせるよう仕向ける要因になっており良調整と言える。 惜しかったのは、装備品の販売額と能力の段階的向上ができていなかったこと。どちらも落差が非常に大きく、ある時を境にどれを購入しても殆どステータス向上が見込めなくなってしまっている。装備品の「種類」自体が大きな意味を持つシステムであることはわかるが、これは流石にやりすぎ。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 十時キーとABXYのボタンが同じ働きをするという独特な仕様に初めは戸惑うものの、タッチペンとボタンを左右の手で両方扱うというスタイルのゲームであると理解すれば割合すんなりと受け入れることができた。 レスポンスやロード時間の類にも特別悪い点は見あたらない。戦闘中熱中できるシステムによる熱中感も良い感じ。 難点は会話関係のスキップが微妙な速度で扱いにくい点と、非常に入り組んだMAPだというのに用意された地図が見難く使い物にならない点。後者は致命的だが、「しようとしなければ雑魚戦闘に入らない」システムのおかげで適当に歩き回っているだけでもそのうち進む道が見つかるのが救い。 5:独自システム 【★★★★☆】 相互の関連性もあり良くできている。 →ストライドクロスバトル・システム 本作の戦闘は、タッチペンで下画面の主人公を、十字キー操作で上画面のパートナーを同時に操作して敵に立ち向かうことになる。敵もそれぞれの画面で独立して攻撃してくる。 設定的には上画面と下画面は異相空間であり、敵は両方の画面に存在していてどちらで攻撃しても同じ敵にダメージを与えることができる。また、味方のHPも二人で共有しており、片方を放置して闘っていると気づいたらゲームオーバー、ということもよくある話。 これが実際にプレイすると予想以上に忙しいのだが、その分ある程度闘えるようになるとかなり楽しい。 昨今はわざわざタッチペンを使わせるRPGの類も大分減ってきたが、本作は十分に生かせていたと思う。 →レベル操作、ドロップレート 戦闘後に得られた経験値によってレベルが上がってゆくのは通常のRPGと同じだが、これを自ら下げることでアイテムのドロップ率(ドロップレート)を上昇させられるのが本システムである。装備等で補うことでゲーム中盤までは初期レベルでも闘ってゆける調整がうまいこと効いていて、徐々に上がってゆくアイテム入手率と、低いレベルで敵を倒せる快感・優越感が心地よい。勿論、下げたレベルはいつでも元に戻して闘う事が可能である。 また、メニュー画面では戦闘難易度も4段階で変更でき、これによってもドロップアイテムが異なる。色々な強さの敵と、そこに合わせたレベルで戦闘を行うという感覚は新鮮だ。 →サラウンドエンカウント フィールド時に画面に表示されたバッジをタッチすることで、敵シンボルが画面に表示されるようになる。 好きなシンボルを選んでこれをタッチすることで戦闘に突入するのだが、戦闘開始前に複数のシンボルにタッチすることで連戦を行うことができ、ドロップレートを更に掛け算で上昇させることができる。このシステムのおかげで入手しにくいアイテムもサクサクと集めることができる。○。 →トレンドシステム 本作の装備品は帽子や衣服、靴など現実で身につけるものに近いのだが、この世界には13種類のブランドが存在しており、その時々によってトレンドが存在する。このトレンドはランキング形式で確認することが出来、上位のトレンドの衣類を身につけている場合ステータスにボーナスが付加される。逆も然り、下位のものにはペナルティも存在する。よって、必ずしも能力上昇だけが装備品を決めないことになる。 尚、武器は様々な能力をもったバッジになるのだが、このバッジにも同様のブランドがあり効果が上下する。 個人的には装備変更が途中から面倒になってしまったのでそれほど良いとも思えなかったが、他のゲームではお目ににかかったことがない観点のシステムだったので非常に新鮮に感じられたのは良い。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:2580円 非常に独特なゲームメイクの作品で、ストーリーの雑さはあるがプレイ中の楽しさと新鮮さは保証できる。 DSを持っていて遊ぶゲームがない、という状況であればとりあえず手に取ってみて損はないだろう。他のソフトを我慢してまで遊ぶべき!というほどではないが。 タッチペンを用いたRPGの中では屈指の面白さではないだろうか。 7:キャラクター 【★★★☆☆】 ダウナーなキャラクター付けは管理人好みで良かった。ただ、そこからの扱いがどのキャラも今一つ描き方が足らず、結果キャラの掘り下げや感情移入度も不足してしまったか。 敵も味方も魅力のあるキャラクターが揃っており、それがクリア後のおまけシナリオの楽しさを後押ししていたのは○。 8:やりこみ要素 【★☆☆☆☆】 クリア後はそれまでの全てのステージ(シナリオ)を、クリア時のステータスのまま自由に選択・プレイすることが可能になる。 そこで呈示される様々な条件を満たしてゆき、シナリオの用意されたものを全て満たすことができると「シークレットレポート」が入手できる。このレポートは本編で語られなかった物語の真相を順を追って確認できる内容になっているのだが……散々書いたとおり、その辺りが本編で公開されなさすぎているのが印象が悪すぎた。 この「真相を知りたかったらやりこみまでやりなさい」と言っているかのような仕様は×。クリア後のやりこみなんてものはあくまでやりたい人がやればよいものであって、そこまでやらなければゲームとして完結しない、なんていうのは邪道、というのが管理人の考え。そのやりこみが普通に進めてゆく程度のものであればまだ良かったのだが、本作は本当に作業的な、やるべきことを確認してそれをこなすばかりの内容であり弁明の余地はない。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★☆】 画面の使い方や間の取り方が独特で、内容以上に演出においても楽しむことができる。○。 それほど動くわけではないが挿入されるコミック系アニメーション調の表現も非常に良い。作品の雰囲気に非常にマッチしている。 戦闘時・フィールド時共通のドット絵も細かく描画されており、生き生きと動いているのが見ていて楽しい。 10:その他 【★★★★★】 制作陣も「曲に特化させた」と言っている通り、音楽がロック調のテンションの上がる曲が多く、歌詞入りの曲も多いことも合わせてゲームに強くのめり込ませてくれる。音楽感覚に疎い管理人でも作中の音楽がプレイ感覚に影響していると感じ取れるほど。 ただ、総合的に見たら世間で良く言われているほどは良くなかったか。期待が大きかった分残念でもある。★5に届かない項目評価ばかりなのは、やはり一歩足りない惜しい部分が目立ってしまうからなのだろう。
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ワードナの森 【わーどなのもり】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売元 タイトー 開発元 東亜プラン 稼動開始日 1987年9月 プレイ人数 1~2人(交互) 判定 良作 概要 システム 評価点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 東亜プラン。かつてタイトーの右腕として『究極タイガー』や『飛翔鮫』などのシューティングゲームを多数開発した会社である。 そのため東亜プランは「シューティングゲームの会社」というイメージが持たれているが、その実シューティング以外にも様々なジャンルのゲームも開発していたりする。 本作はそんな東亜プランが開発を担当し、タイトーが発売をしたアクションゲームである。 システム 本作は水晶に姿を変えられ連れ去られた姫を救うべく、勇者を操作して悪の大王ワードナを倒す、という筋書きである。 5つのステージを順番に制覇していく残機制の横スクロールアクションで、最後のステージ5にいる悪の大王ワードナを倒せばエンディングとなる。 ミスの条件は敵あるいは敵の攻撃を食らった場合、制限時間がなくなった場合、画面下の穴に落ちた場合の三つ。 操作は1レバー(移動)と2ボタン(攻撃とジャンプ)で、攻撃は勇者の魔法で火の玉を投げるというもの。 火の玉は最初は画面内に一個しか連射できないが、敵を倒すと現れるアイテムの黄色い玉を集めると画面内に連射できる数が増えていく。 また、ステージを制覇するごとにアイテムショップが現れ、そこでは火の玉の飛び方が変わる攻撃アイテム、一度だけ攻撃を食らっても死ななくなる魔法のマント、マントの耐久性を上げる針と糸に制限時間を1分延長できる時計などを買うことができる。 アイテムはこれらの他にも敵を倒すと出てくるものがあり、一度だけ高くジャンプできる靴や特定の場所で立ち止まると火の鳥を呼べるオカリナなどが登場。 評価点 ゲーム画面を見てまず気づくこととして、キャラクターがコミカルで魅力的である。 根幹となるアクションの部分もよくできており、主人公は機敏にテキパキ操作できる設計。 ちなみに、ゲームの進行速度は比較的ゆっくりとしたものであり、純粋にアクションゲームの腕が問われる出来となっている。 東亜プランらしい独特な色遣いのグラフィックが極めて個性的であり、これまた東亜プランらしさ溢れる独特かつクオリティの高いBGMで世界観がまとめ上げられている。 詳細は伏せるが、隠し要素が非常に多く、クリアした後のやりこみ意欲も促してくれる。 問題点 ネタバレとなるため詳細は伏せておくが初見殺しなトラップがあまりに多く、アクションゲーム初心者にはあまりおすすめできない。 永久パターンの存在 ハイスコア集計終了でやりこみ勢からはそっぽを向かれ、永久パターン行使によるインカム低下で撤去が早まり、また「永久パターンの存在するゲームはレトロゲーム専門店でも扱われない」ということで、現在ゲーセンで遊べる環境は皆無と言っていい状況である。 総評 本作はアクションゲームであるため『究極タイガー』や『飛翔鮫』の陰に隠れたマイナーな存在ではある。 しかし、本作は他の東亜プラン作品と同様にあらゆる部分が丁寧に作られており、なかでも主人公をゆっくりかつテキパキ操作できる繊細な設計は細かいところにまで気が配られている。 家庭用移植 ファミコンディスクシステム版(1988年3月25日発売) タイトー発売。ファミコンでは唯一タイトーから発売された東亜プラン作品である。 主人公と姫に「アラモード王子」と「プリン姫」という名前が新たに設定されたほか、ライフ制や爆弾アイテムの採用など大幅にゲームシステムがアレンジされた。 メガドライブ版(1991年4月26日発売) ビスコ発売。メガドラ移植に伴いタイトルが『ワードナの森SPECIAL』に変更されている。 グラフィックはとても綺麗にできているが、その実当たり判定がシビアだったり制限時間がギリギリになるようステージの一部を大幅に作り替えられていたりと難易度が高くなっている。 Switch/PS4版『飛翔鮫!鮫!鮫! -TOAPLAN ARCADE GARAGE-』(2022年4月28日発売) M2発売。DLCとして配信で、国内アーケード版と『Wardner(欧州版)』、『Pyros(北米版)』の他、FCD版を収録。 この他にもPCエンジンにも移植される予定があったが、紆余曲折の末に発売中止という顛末を迎える事になった。当時は「ワードナの樹海」とも揶揄された。FCD版とは内容が異なる北米NES版も発売予定だったが、こちらも発売中止となった。 余談 同じく東亜プラン製で本作のコミカル路線を踏襲した作品として、本作の3年後に発売された『ホラーストーリー』が存在する。 映画『ゴーストバスターズ』をコミカルホラー色で味付けしたような世界観が特徴の強制横スクロール型シューティングゲームとなっているが、こちらも本作に負けず劣らずの高難易度である。
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ポリリズム(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 ポリリズム Pink Lemonade X 踊9 128 221 / 22 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 39 31 12 59 4 楽譜面(4) /踊譜面(9) / 激譜面(11) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、交互難、フリーズアロー 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x/p_rhythm_8t.html プレイ動画 http //www.youtube.com/watch?v=F7-osKKyBf0#t=138 (x2.5, NOTE,2 18~4 30) 解説 しょっぱなから足運びの難しいフリーズアローがやってくる。慣れればそれほどきつくはないのだが、それまでは注意。やりこみ推奨。 -- 名無しさん (2010-04-30 23 21 27) かなり難解なFAが特徴で、SPのようにゴリ押しでは通じないと痛感することになること請け合い。型にハマった踏み方ではなくFAが切れないくらいに引き付けてスライドや同時踏み変えも視野に -- 名無しさん (2015-03-02 22 48 37) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 踏み替えで回れるとこ多いです。 -- QRO (2014-05-12 23 47 00) しょっぱなフリーズアローも2P↑左-1P↑右-1P↓左-2P↓右で大きく回ってます。 -- QRO (2014-05-12 23 50 46) http //www.nicovideo.jp/watch/sm25762200 -- 名無しさん (2015-03-20 00 15 53) ↑回転してる動画です。うまくないですけど・・・ -- QRO (2015-03-20 00 16 56) 名前 コメント
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パーフェクトチョロQ 機種:GBC 作曲者:リーブ (山田靖子、なかざわたかすけ) 開発元:エレクトロニクスアプリケーション 発売元:タカラ 発売年:2000年8月11日 概要 前作の『チョロQ ハイパーカスタマブルGB』と違い、主人公は人間ではなく、チョロQ自身である。 システムは前作と同じく、パーツをカスタマイズし、方向と威力を決めて自分と相手を交互に動かしながら、ゴールを目指すレースゲーム。パーフェクトボディをジャンプモードや、ドリフトモードなどに進化させることができたり、チョロQコインやスタンプを集めるといったやりこみ要素も存在する。 おもちゃのパーフェクトチョロQのウイングの裏に、本作のゲーム中で使えるIDナンバーが書いてある。(ジャンピングホッパー、ブレーキングバイソン) レースの曲が、その町の曲のアレンジとなっているのが特徴で、チョロQのメインテーマのアレンジもある。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル&オープニング ネームエントリー ショップ&ステータス画面 セーブ画面 コイントス りくパーツ装備 うみパーツ装備 そらパーツ装備 フィールド(前半) チョロQファーム~トップマウンテン フィールド(後半) トップマウンテン~チョロQキャッスル(『CHORO Q OPENING THEME』のアレンジ) チョロQファーム ファームグランプリ ゴルフゲーム チョロQビレッジ ビレッジグランプリ チョロQタウン タウングランプリ トップマウンテン マウンテングランプリ ひみつのこうじょう こうじょうグランプリ リバーサイド ウォーターグランプリ&ボーリングゲーム アイスエリア アイスグランプリ バトルコロシアム コロシアムグランプリ しんぴのいせき いせきグランプリ サーキットシティ ワールドグランプリ しゃくねつのさばく さばくグランプリ チョロQキャッスル キャッスルグランプリ エンディング サウンドトラック
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【作品名】モンスター狩人 (アニメ『僕は友達が少ない』の作中作) 【ジャンル】ゲーム 【名前】星奈(柏崎星奈) 【属性】狩人 【大きさ】女子高生並み 【攻撃力】自分と同じくらいの大きさの剣を装備。 鎧を着た女性を一撃で殺傷し、空中から叩き付ければ地面を抉り衝撃で1mほどの蟹を吹き飛ばす。 【防御力】3mくらいの爆発に巻き込まれて無傷。 【素早さ】2mほどから放たれた矢を剣でガードできる反応、戦闘速度。 移動速度は鍛えた女性並み。 【長所】ゲーム内での最高ランクであるランク6に到達している 【短所】そのために目に隈ができるほどゲームをやりこみ、しかも動機が不純。 【備考】元ネタは間違いなくモンスターハンター ただしこちらは味方の攻撃にダメージ判定有りというリアルファイトに発展しかねないシステムになっている。 参戦 vol.5 113 :格無しさん:2011/11/09(水) 14 53 59.26 ID 2WscfxU0 星奈考察 ググったところ矢の速度は時速200kmっぽい 1mからの27m/sの反応(約0.03秒反応) ○美国織莉子 斬って勝ち ○ミサカ10031号 一撃で殺傷できるだろう ○グレートヘン博士 同上 ×キャロル 微妙。思考発動だし念動力負けか? ○珠野カコ 斬って勝ち ○野原みさえ 先手を取られるが倒されることはない。斬って勝ち ○ビーデル 反応同じくらいか。攻防ではこちらが勝る △水銀燈 倒せない倒されない △判崎小朝 猫科の生物並みなので反応同等。同上 ○川澄舞 熊型の動物ならこっちのが速いかな。斬って勝ち ×べる るーるー負け ×セシリー・キャンベル 魔剣の風負け べる>星奈>川澄舞
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【タイトル】華の平成メイド道 【ジャンル】恋愛シミュレーションアドベンチャー 【アプリ容量】約240K 【料金】月額版315円、従量版525円 【通信機能】有り 【プレイ時間目安】約4~5時間 【レビュー使用機種】W31KⅡ 【レビュープレイ時間】約10時間(2周目終了) 攻略可能キャラ 6人(ロボメイド3人+3人) ゲームシステム 自宅(自宅前、主人公の自室、リビング、ロボメイド3人娘の部屋)、学校(校門前、教室、グラウンド)、市街地を移動し、其所に居た女の子と会話して好感度を上げてゆく 攻略期間は一週間(7日)、移動可能時間は[07 15-24 00] シナリオ 若干問題有り(ギャグ、コミカルが少し多い) 但し、その手のシナリオが好きな人には十分遊べる サウンド ボイス無し BGMも使い回しが目立つ グラフィック きくらげ原画だけあって満足出来る イベント発生時には、スクロールするグラフィックも有り(方向キーで自由にスクロール可能) 肝心のお色気は少なめで深夜のTVアニメレベル 入浴(?)シーンのグラフィックも確認 攻略難易度 ロボメイド3人娘は全体的に簡単 残り3人はキャラによって難易度が違う やりこみ要素 好感度とは別に各キャラの[イベント達成率]有り オプション 音量、グラフィック関係、シナリオ速度等充実している 記録機能 3ヶ所+続きから(オートセーブ) その他 通信機能が駄目 頻繁に通信を行うので、定額以外は絶対遊ばない事 後、値段が高い 特に月額版はどう見ても… もっさり感は殆んど無し コマンドを選択する時に少し引っ掛かる程度 使用機種によってはサクサク動く可能性有り 総合評価 7/10
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少女戦艦―私― 【サイト名】得する追加ゲーム 【ジャンル】シミュレーションRPG 【課金体系】従量315円 【容量】-KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/01/20 【使用機種】W43K 【プレイ時間】3時間 【評価・点数】3/5 マップ上に配置されたダンジョン、それをクリアーすると新しいダンジョンが現れ、またそれを―って感じで物語は進んでいく。クリアーしたダンジョンは再チャレンジできる、若干のやりこみ要素もあるっちゃ〜ある。自動育成ダンジョンらしいが意味はまったくない。どう形成されても状況が有利にも不利にもならないからな。主人公は単独で戦闘するのもあって奥深さはあまりない。難度を求めたらキレるかもしれない。逆に言えばとても手軽だ。ストーリーはコミカルで馬鹿臭い、個人的にはかなり楽しめた。例えば主人公少女戦艦の動力原はエーテル炉と言う、こいつはご飯(白米)を供給することで無限に動き続ける、―って感じの設定が受け入れられるなら楽しめる可能性は高い。音は調節不可(しかもでけえ)、動作はサクサクかな、地味にチュートリアルがある。評価は3点だがいい意味での3点。 サイト別/た行/得する追加ゲーム
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スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS 【すーぱーまりおめーかー ふぉー にんてんどーすりーでぃーえす】 ジャンル 作って、遊ぶ 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 任天堂 発売日 2016年12月1日 定価 4,700円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 劣化ゲー ポイント 作ったコースをオンラインに投稿できないまさかのコース検索機能無し作るにも遊ぶにも大きな制限が立ちはだかる需要ゆえに一応のミリオン達成 マリオシリーズ 概要 システム・主な変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『スーパーマリオブラザーズ』のコースを自分で作って遊ぶことができる『スーパーマリオメーカー』の3DS移植版。 しかしWiiU版から削除された要素が多く、機能面では目劣りしてしまう。 「任天堂公式の紹介映像」 システム・主な変更点 「つくる」モード WiiU版と同じく自由にコースを作成することができる(ただし「ハテナキノコ」と「キャラマリオ」は削除されている)。操作は下画面のタッチで行う。 作ったコースは、3DSのローカル通信かすれちがい通信で送信することができる。だが、オンラインを通じて投稿することはできない(後述)。 チュートリアルモード「ヤマムラレッスン」の追加。WiiU版にも登場するハトの「ヤマムラ」と女性の「ましこ」の掛け合いと共に、コースの作り方やパーツの使い方を教えてもらえる。 「あそぶ」モード 「スーパーマリオチャレンジ」は3DS版で追加されたモード。任天堂作成の全100コースをクリアしていくことで、「つくる」モードで使えるパーツが解禁されていく。 コースは本家のマリオには無いような『マリオメーカー』ならではの配置やギミックで構成されており、このモードを遊んでいくことで自然にコース作りのアイデアが学べるという仕組みになっている。 各コースには2つずつお題(コインをすべて取る、隠し部屋に入る等)が設定されており、それを達成すると「メダル」がもらえるというやりこみ要素が存在する(『ファミコンリミックス』と似た形式)。 「世界のコース」はオンラインに(WiiU版から)投稿されたコースを遊ぶことができるモード。「100人マリオ」と「おすすめコース」の2種類から選べる。 「100人マリオ」はWiiU版と同じく、ランダムに選ばれたコースを100人の残機でクリアを目指すモード。難易度も同じく「かんたん」「ふつう」「むずかしい」「とてもむずかしい」の4段階。ただしキャラマリオが無いためクリア時の報酬は存在しない。 「おすすめコース」は、自動で選出されたコース(*1)の候補(30コース)から好きなコースを選んでプレイする。候補に上がるコースは「読み直す」を選ぶと変化する。また4段階の難易度でフィルターをかけることもできるが、それ以外の検索はできない。なお、WiiU版にあった「クリア率」「いいね率」は表示されない。 「コースロボット」では、自作のコースや「スーパーマリオチャレンジ」モードのコースを選び、プレイしたり編集したりできる。 評価点 携帯機で気軽に『マリオメーカー』を遊べる。 要素が減ってシンプルになっているので、とりあえず『マリオメーカー』を試しにプレイしてみたい、というライトユーザーにとってはとっつきやすい。 特に「作る」方より「遊ぶ」方に興味が有る場合は、前述の通りコース検索はできないものの、「おすすめコース」をリロードして面白そうなのが出たら遊ぶという形で手軽に楽しめる。 「ヤマムラレッスン」や「スーパーマリオチャレンジ」では、ヤマムラとましこの新たな掛け合いが見られる。2人のファンであれば嬉しい要素。 解説も分かり易く、実際に操作しながら学ぶことができる。 賛否両論点 「スーパーマリオチャレンジ」によるやりこみ要素と、それに絡むコース作りの制限 コースのチュートリアルだけでなく、豊富な公式作成コースとお題によるやりこみ要素があるため、単体のマリオアクション作品として見ると結構なボリュームがある。 お題は2種類あり、それぞれ別のルートでコースを攻略しなければならないものもあるため、コースの謎を解く楽しさもある。 WiiU版の「10人マリオチャレンジ」はあくまでランダム選出だったが、本作は従来のマリオのように順番にじっくり攻略していける。 一方で、「スーパーマリオチャレンジ」をクリアしないとコース作りのパーツが解禁されないという大きな欠点がある。 初期セットでも一通りのパーツが揃っているのでそれなりのコースは作れるものの、完成度の高い・複雑なテクニックが要求されるコースを作りたい場合はどうしてもこのモードをクリアする必要が出てくる。 チャレンジモードをプレイするモチベーションになる一方で、コース作りをメインに遊びたいと思っていたプレイヤーにとっては興味のないモードを強制させられることになった。WiiU版のように時間でパーツが解禁されるわけでもないので尚更。 通常コースだけでも88コースと量が多いが、さらに最後のワールド19(12コース)を解禁するには前述のお題達成メダルを40枚以上集めなければならないという条件がある。 お題は難易度の高いものも多いため、さらに手間と時間がかかる。このワールド19をクリアしないと最後のパーツ(ピンクコイン、クッパJr.)は使えない。 マリオのアクションゲームとして見た場合のやりこみ要素としては濃厚だが、それをパーツ解禁に直接絡めてしまったがために、コース制作目当てのプレイヤーにとってはひたすら面倒なものとなっているのが難点と言える。 当然ながら本作を購入するユーザーは主に「マリオのコースを作りたい」層であるはずなので、アクションマリオとしてのやり込み要素のボリュームがあったとしても、それが制作の足を引っ張ってしまうのなら元も子もない。 問題点 自作コースのオンライン投稿ができない。 せっかくコースを作っても、それを遊んでもらえる機会が大幅に減ってしまっている。 すれちがい通信によるコースの交換も、すれちがい通信自体が下火なためあまり機能していない。 大勢の人で賑わう場所でならある程度の成果も見込めると思われるが、本作発売直後の秋葉原でも2人すれ違えれば良いというレベルであった。 また、せっかくすれ違えても明らかに下記のチャレンジを諦めて初期パーツで適当に作ったようなコースを受け取った時はショックも大きい。 なお、現在ではWiiU版のコース投稿自体が終了している。 コースの検索ができない。 WiiU版からオンラインに投稿されたコースを遊ぶ方法は「100人マリオ」と「おすすめコース」しかなく、いずれもコースはランダムに選出されるのみ。ランキングからプレイすることはできない。 たまたま良いコースに出会えたとしても、WiiU版と違ってコースロボットに保存することはできない。 コースIDの検索も出来ないので、自作コースのIDを交換したり、ネットの動画で見たり有名人が作成したコースを指定してプレイするという遊び方ができなくなってしまっている。 「いいね!」をする事もできない コースのクリア率やいいね率が表示されず、他のプレイヤーがミスした場所が×印で示される機能もないため、製作者や他のプレイヤーとつながっている感覚が乏しい。 自分がクリアしたコースの数なども記録されないので、他人のコースをプレイするモチベーションも薄い。 処理速度の限界による動作の遅さ コース作成時には「あそぶ」と「つくる」を頻繁に切り替えて試行錯誤する必要があるが、(特にWiiUスキンで)切り替え時に多少待たされる。また、コース作成時以外にもマリオの操作開始前には少し読み込みが入る。元々据え置きのゲームを移植しているので流石に仕方のない事だが、コース作成ではコースの出来栄えを確認するたびに待つ必要があり、多少ストレスになる。 その他 セーブデータが3DS本体と紐付けされているため、別の3DSでプレイするには セーブデータを消去する必要がある。 「自作のコースを遊んでもらうために友達にソフトだけ貸す」といった方法がとれない。本作最大の問題点である。 一応、そのためのすれちがい通信なのだろうが…… ほとんどのシステム画面でボタン操作が効かない。 まるで初期のDSソフトのようにタッチ操作を強要する不可解なUIになっている。「タッチしてください」とは表示されないが……。 コース作成はともかく、プレイは当然ボタン操作で行うため、タッチ操作とボタンの切り替えが煩わしい。 ハテナキノコとキャラマリオが廃止された。 WiiU版では一種の収集要素であり「100人マリオ」モードへのモチベーションにもつながっていたため、この廃止は痛い。 「スーパーマリオチャレンジ」には各コースに「お題」が設定されているが、自作コースにお題を付けることはできない。 お題自体はWiiU版には存在しなかった要素だが、いずれも条件が個性的で、ただコースをクリアするだけでなくより難しい条件を満たしつつクリアという目標ができるため、自作コースに付けられないのは惜しい。 総評 3DSの主要ユーザーである低年齢層への配慮か、はたまたハードの性能の限界の為か、様々な点が簡略化・省略され削られている。 しかしあまりにも削りすぎたために、WiiU版の肝であったコースのオンライン投稿ができなくなり、何より重要なコース制作の意義とモチベーションまで削がれてしまう残念な結果となってしまった。 またコース検索ができないため、玉石混淆のコースをランダムでプレイするしかなく、さらに記録もないのでプレイしてもデータとしては何も残らない。 さまざまなパーツを使ったコースを作るにも「スーパーマリオチャレンジ」モードのクリアを強いられる……と「作る」「遊ぶ」「公開する」という重要な要素のいずれにも小さくない障害が存在するため、劣化移植と言わざるをえない内容である。 なまじ、コース制作やプレイ自体の機能はWiiU版と変わらないがゆえに、コースを共有するインフラ面の重要性が浮き彫りになったと言える。 「スーパーマリオチャレンジ」自体は一人用ゲームとしてやり甲斐があるのだが、それをパーツ制作に深く絡めてしまったのが大きな問題である。 本作の魅力を余すこと無く味わいたいのなら素直にWiiU版か、Switchで発売の次作『2』をプレイすべきだろう。 WiiUの本体が生産終了で入手困難になっている他、次世代機のNintendo SwitchはWiiUソフトとの互換性がない点には注意。 余談 3DSとWiiUとの販売台数に大きく差がある事と、WiiUの本体が生産終了となった影響で代替品としての需要があるのか、本作はWiiU版よりも売れておりミリオンヒットを記録している。 2019年6月に続編の『スーパーマリオメーカー 2』がNintendo Switchで発売された。 WiiU版に存在したキャラマリオ等の要素は一部廃止されているが、多数の新規パーツやクリア条件設定などの新要素が増え、3DS版から見れば十分な進化となっている。
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ソフト名(カタカナ) キャンペーンモード ありorなし マルチプレイモード オフラインマルチプレイ最大人数 マルチプレイ時のBOTの有無 マルチプレイステージ数 マルチプレイルール数 Coop Coop最大人数 オンラインマルチプレイ オンラインマルチプレイ最大人数 オンラインCoop オンラインCoop最大人数 コントローラ設定 上下左右リバース有無、オートエイムオンオフなど。 ここのスペースにストーリー、ステージ(箱庭or一本道)、やりこみ要素、ロード時間、 照準の広がり、銃器の感じ、カバーシステム、機種間の違い、などのこだわる人が居そうな要素を記入。 動画 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 左スティック上下左右 右スティック上下左右 左スティック押し込み(L3) 右スティック押し込み(R3) L1 L2 R1 R2 ○ × △ □ START SELECT 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 左スティック上下左右 右スティック上下左右 左スティック押し込み 右スティック押し込み 白ボタン/Lボタン(LB) Lトリガー(LT) 黒ボタン/Rボタン(RB) Rトリガー(RT) A B X Y START BACK 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 左スティック上下左右 Cスティック上下左右 Lトリガー(L) Rトリガー(R) Zボタン(Z) A B X Y START/PAUSE 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 リモコン十字キー上下左右 A B 1 2 + - ヌンチャクスティック上下左右 C Z その他機器を動かす操作など クラシックコントローラ ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 左スティック上下左右 右スティック上下左右 L R ZL ZR a b X Y -/SELECT +/START 関連リンク 公式サイト?