約 644,131 件
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/534.html
謎解き要素の薄いゼルダといった印象。特定のボス以外は回復でごり押せるため、難易度も低め。ポムを集めて作るコミュニティは、アクトレイザーのクリエイションモードのような味わい深さ。ハマった経験があるならオススメ。シナリオはあっさりしているものの、テキストが個性的で面白く最後までだれることなく楽しめた。 タイトルにもなっているポムは、コミュニティ以外ではほぼアイテム扱い。そのため、移動に必要な特技を持つポム以外の出番が少なくなりがち。一応戦ってもくれるが、あまり戦わせすぎると悪堕ちする上、ボス戦では怖がるばかりで戦ってくれない。攻撃用の特技も使わせるのに一手間かかるため、結局一人で戦った方が早いという結論に。ポムにしか倒せない敵もいるためいないと困るが、かといってそれ以外の場面で使い道があったかというとそうでもないという、かなり微妙な存在。でも、コミュニティで頑張って働く姿は可愛い。 最後に一つ注意。このゲームの解説書は実質攻略書となっており、各ダンジョンの攻略からポムの居場所、果てはゲーム内でわざわざ秘密にしていることまで網羅されている。おかげで詰まる心配はないが、同時にネタバレの危険性を十二分に秘めているので注意。 -- (名無しさん) 2011-03-10 17 43 07 PSP-3000で初プレイ、クリア。 ていねいに作られた良作だった。独特のほのぼのした世界観と、 主人公の真っ正直な言動・反応がかわいらしく楽しい。 「ぽむ」や町の人も生き生きしていて良い雰囲気。 ARPGとしては、操作がなめらかで取っつきやすい感じ。 ドット絵が始終くりくりスピーディに動く。 主人公は魔法使いだが、魔法がMP制ではないのも好印象。 再チャージでいくらでも撃てるのでどんどん使える。 全体のボリュームはやや小さめ。ザコ戦が簡単だったり、 地上フィールドがコンパクトだったり。 謎解きも多くなく、だいたい敵全滅をし宝箱を開けて回るのみ。 そのかわりダレずに次々とテンポよく進める作り。 でもボス戦はきっちり強めで、 古風な見下ろし型アクションゲームに近い感触だった。 相手の隙や各攻撃の回避方法などを見つけないと勝てない。 だからなのか、取説の攻略ヒントを読んだうえで回復薬を惜しまなければ、 粗いプレイでもギリギリで乗り切れるようになっている。 そのへん、簡単と感じるか難しいと感じるかは個人差があるかも。 …PS1に限らずARPGは深刻なものや孤独感が強いものが多いけれども、 これは(有り体な言い方をすると)癒やされる、ほっとする作品。 そのぶん物語の切迫感や起伏は乏しいが、むしろそこがいい。 ARPG好きにはもちろんのこと、テキストに魅力のあるゲームをお探しの人、 大作に疲れた人、明るいゲームをしたい人にもおすすめ。 蛇足になるが4点、気になったところを。 ・スクリーンショット機能に対応していない。 ・画面モード「オリジナル」「ノーマル」表示での縦横比がヘン (縦が少し短く、横が少し長い?)。円が全て楕円に表示される。 「カスタム」を使えばいいだけのことだけど、なんだか不思議な現象。 ・コミュニティの発展や「ぽむ」の育成はあくまでおまけ要素かも。 のんびり過ごすには楽しいものの、やりこみ要素っぽさはない。 ・しゃべるスコップがまるで役に立たん! -- (名無しさん) 2011-05-30 08 53 16
https://w.atwiki.jp/happy_love/pages/54.html
チェインクロニクル ジャンル 本格シナリオRPG 公式URL http //chronicle.sega-net.com/shiningcp/ デバイス スマートフォン・タブレット 対応OS iOS Android プレイ料金 基本無料 ゲーム容量 43.0 MB 配信 概要 ~おかげ様で70万DL突破!~ ◆◇◆◇セガが贈る正統派本格RPG!◇◆◇◆ ~キズナが物語を強くする~ 本当に面白いスマホゲームをあなたに- 【基本プレイ無料】 ●爽快!アクション・タワーディフェンスバトル ●出会った仲間たちと物語がつながっていく、 ”チェインシナリオRPG”! ◆豪華声優陣によるキャラクターボイス!!◆ 石田彰/内田真礼/佐倉綾音/小岩井ことりなど、 第一線で活躍の声優が担当!! ◆豪華イラストレーター描きおろしのキャラ◆ 有名イラストレーターが参加!! toi8/HACCAN/ワダアルコ/碧風羽など、著名イラストレーター総勢70名以上参加!! ◆◇◆◇ストーリー◇◆◇◆ 最果ての大陸「ユグド」。突如現れた暗黒の魔物たち「黒の軍勢」によって、大いなる危 機が訪れようとしていた。 このユグドの危機を打開すべく、ひとりの名もなき戦士が、義勇軍を結成して立ち上がる 感想 操作性が簡単で、パーティーのキャラをタップして、攻撃したい敵をタップするだけです。 職業別とパーティの編成が攻略の鍵となってきそうです。 パーティ編成を考えるのが、楽しみのひとつ。 キャラ別にクエストもあり、やりこみ要素も抜群です。 スクリーンショット ll?06577810t
https://w.atwiki.jp/peecetvfan/pages/19.html
Peece.Net Peece.TVには、YouTube、ニコニコ動画、veoh、DailyMotionなどのネット投稿サイトの動画ファイルを横断検索して、それを簡単にダウンロードしてライブラリに登録できる“Peece.Net”が組み込まれています。 ■公式サイトでの使い方説明 【Peece.TV公式サイト】Peece.Net(インターネット動画横断検索)を利用する ※2009/03/10より「DailyMotion」の動画をPeece.NETで検索できるようになりました。 01. Peece.Netを使ってみる (1) 動画ファイルは、「フリーキーワード」、「カテゴリ」、「ランキング」などから検索することができます。 (2) 検索した動画ファイルは、「インポートボタン」をクリックすると、専用のダウンローダが「タイトル」や「タグ」を自動的に集めます。 「ダウンロード」画面が表示されたら、「ダウンロード」をクリックしてライブラリに登録します。 ※Peece.Netは、webブラウザからでも利用できますが、ダウンロードはPeece.TVからしかできません。 Peece.Netで検索した動画ファイルでも、投稿サイトから削除されたコンテンツは、ダウンロードできません。 02. YouTubeの動画を取り込む (1) Peece.Netの「フリーキーワード」枠の下にある「検索オプション」をクリックします。 「詳細検索オプション」が表示されるので、「検索ワード」を入力し、「検索対象サイト」には「Youtube」の欄にチェックを入れて「検索」をクリックします。 (今回は、「検索ワード」に「greenday」と入力してみました。) (2) キーワードにヒットしたもの、かつYoutubeの動画ファイルのみが表示されるので、「インポート」をクリックします。 (3) 「ダウンロード」画面が表示されたら、「ダウンロード」をクリックしてライブラリに登録します。 ※YouTubeの動画ファイルの場合は、ダウンローダがアップされているファイルタイプ(HD、MP4、FLV-HIGH)を自動で取得し、デフォルトで高画質なファイルタイプが選択されるようになっています。 ダウンロードが開始されない場合は、ファイルタイプを変更して再度ダウンロードを試みて下さい。 03. ニコニコ動画の動画を取り込む (1) Peece.Netの「フリーキーワード」枠の下にある「検索オプション」をクリックします。 「詳細検索オプション」が表示されるので、「検索ワード」を入力し、「検索対象サイト」には「ニコニコ動画」の欄にチェックを入れて「検索」をクリックします。 (今回は、「検索ワード」に「greenday」と入力してみました。) (2) キーワードにヒットしたもの、かつニコニコ動画の動画ファイルのみが表示されるので、「インポート」をクリックします。 (3) ニコニコ動画の動画ファイルは、ダウンロード時に表示されるダイアログにニコニコ動画のアカウント「メールアドレス」と「パスワード」を入力することによってPeece.TVに取り込むことができます。 ニコニコ動画のアカウント新規登録はこちらからお願いします。 ニコニコ動画 - アカウント新規登録 04. veohの動画を取り込む (1) Peece.Netの「フリーキーワード」枠の下にある「検索オプション」をクリックします。 「詳細検索オプション」が表示されるので、「検索ワード」を入力し、「検索対象サイト」には「veoh」の欄にチェックを入れて「検索」をクリックします。 (今回は、「検索ワード」に「nip tuck」と入力してみました。) (2) キーワードにヒットしたもの、かつveohの動画ファイルのみが表示されるので、「インポート」をクリックします。 ※veohの動画ファイルは、通常専用のアプリケーション(veoh.tv)をインストールしないとダウンロードできない高画質データも、Peece.TVではダウンロードすることができます。(オフィシャルサイトでは公開されておりません。) 05. DailyMotionの動画を取り込む (2009-03-14)NEW!! 2009/03/10よりDailyMotionの動画をPeece.NETで検索できるようになりました。 (1) Peece.Netの「フリーキーワード」枠の下にある「検索オプション」をクリックします。 「詳細検索オプション」が表示されるので、「検索ワード」を入力し、「検索対象サイト」には「DailyMotion」の欄にチェックを入れて「検索」をクリックします。 (今回は、「検索ワード」に「jazz」と入力してみました。) (2) キーワードにヒットしたもの、かつDailyMotionの動画ファイルのみが表示されるので、「インポート」をクリックします。 Peece.TV 使い方 メニュー Peece.TV パーフェクトガイド トップページ Peece.TV インストール Peece.TV 再生(1) - コンテンツを再生してみよう! Peece.TV 再生(2) - コーデック関連 Peece.TV とりこみ(1) - ローカルコンテンツを登録 Peece.TV とりこみ(2) - インポート web Peece.TV とりこみ(3) - Peece.Net Peece.TV とりこみ(4) - DVDからインポート Peece.TV とりこみ(5) - 携帯電話 Peece.TV とりこみ(6) - インポート web (2) Peece.TV 管理(1) - コンテンツを便利に管理しよう! Peece.TV 管理(2) - ハイビジョンハンディカムの動画を管理する Peece.TV 管理(3) - DVDからISOファイルに変換する Peece.TV 管理(4) - Podcastの動画を管理する Peece.TV 管理(5) - MacでPeece.TV Peece.TV 管理(6) - バックアップ Peece.TV 持ち出し(1) - PSP編 Peece.TV 持ち出し(2) - iPod・iPodTouch・iPhone3G編 Peece.TV 持ち出し(3) - 携帯電話
https://w.atwiki.jp/megadrivemini/pages/23.html
ゲーム情報 発売日:1990年6月30日 メーカー:セガ ジャンル:パズル プレーヤー:1-2プレーヤー 宝石の美しいグラフィックと心洗われるサウンドに誰もが魅了された落ちものパズルゲーム。宝石をタテ・ヨコ・ナナメに並べて消していこう。2人協力のダブルスや、フラッシュコラムスモードも搭載。 特徴・Tips テトリスブームの時代に作られた落ち物パズル。だがこのゲームは”連鎖”、”同色を並べで消す”というテトリスにない魅力を持った初のゲームとなりこの要素は後の落ち物パズルゲームに継承されていく。(この後にぷよぷよが開発される) 魔法石はアーケードモード、イージーだと1回しかでない。ミディアム・ハードでは一定数宝石を消すとでてくる。 アーケードモード(6色)で狙って連鎖を組むにはかなり難易度が高い。 ただし、メガドラオリジナルのノービスモードは4色なためとても簡単という特徴を持つ。初心者推奨 MENUでORIGINAL GAME-1Playerを選ぶとこの青緑色背景のモードになる。(画面はTIME TRIALをONにしたとき)初心者や、やりこみゲーマーにおすすめで、CLASS-NOVICE。宝石が4色のため簡単で終わる気がしないがレベル30以上を目指すとそうでもなくなり、連鎖も偶然強制で起こり理解でき、このゲームの奥深さがいろいろ見えてくるだろう。 ゲーセンを超えた移植とまでいわれたゲーム(スタッフはゲーセン開発スタッフ)。ダブルスは同じフィールドを二人で交互に操作、協力していくゲーム。簡単故に面白いかもしれない。またフラッシュコラムスでどちらが先に消すかの対戦も可能。 続編のⅡは対戦機能が強化されている。 Link Impress 「セガ 3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE」インタビュー wiki コラムス
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/58.html
総評 58点 【★★★☆☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 3 3 4 4 5 3 2 3 3 5 魔王アリーノーとの戦い第2弾。 今作も新たなゲーム内ゲームが盛り沢山かつ高クオリティであると共に、前作で遊べたゲームも簡略化版ながら一通り内包されているのはポイントが高い。やりこみ要素として毎日遊べるシステムも導入され、あまり新しいゲームに手を出さない人であれば、より遊べる一作になっているのは確か。逆に、色々なゲームを遊ぶ管理人のような人は結局そう長くは遊ばないし、前作に存在したやりこみモードが無くなってしまっていたのは残念。 1:プレイ時間 【★★★☆☆】 クリアだけを目指すと、全タイトルクリアまで15時間弱。各タイトルに事前に用意され、ゲーム中に教えてもらえる「裏ワザ」を利用するなら、さらに短縮することもできる。逆に、やり込もうと思えば、腕を磨こうと思えば、いくらでも時間をかけることができるのが本シリーズのようなシンプルさを求めたゲームの強みであろう。それをどれだけ楽しめるかが、本作を楽しめるか否かの大きな要点の一つ。 しかしながら、本作をプレイして感じた最も大きな点はやはり昔と今は違うということだった。発売タイトルがまだそう多くなく、同時に手にできるタイトルの数はさらに小さい、そんな状況でこそ各々が「やり込む」ことに燃えた時代があり。一方、今は本当に溢れんばかりの数のタイトルが毎年発売されていて、一本のタイトルを延々とプレイすることも、その必要性も無くなってしまった。それゆえ、本作はやはり時代を逆行して浸ることこそできても、やはり時代にマッチしたソフトとは言い難い。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 有野の挑戦失敗の無念の想いがデジタルな姿となって実体化したゲーム魔王アリーノー。前作にて一度は消え去ったはずのアリーノーであったが、その後も度重なる挑戦失敗によって再び有野の心にはある想いが影を落とし始めていた。「もっとゲームが上手かったら……!」 そんな弱った心はなんとゲーム魔王アリーノーを復活させ、彼は再び日本中のゲーマーへと新たな挑戦上を叩きつけたのであった―― ゲーム全体の大筋・流れは前作からまったくもって変わっていない。もう少し工夫が欲しかった。×。 ただ、本作では「様々なレトロゲー風ゲームを楽しめる」だけでなく、当時(1980年代)を模したソフト面の進化に加えてハード面の進化をも味わうことができるようになっている。具体的には、ゲームコンピュータ(いわゆるFC)からディスクシステム、ゲーコンボーイ(GB)、さらにスーパーゲームコンピュータ(SFC)へと変遷してゆくと共にゲームの幅が広がってゆく驚きと喜びを味わうことができる。時代を体感するという方向性をよく再現できている。○。しかし、やはりアリーノー関連にももう少しヒネリを加えてほしかったところ。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 何も考えずにプレイするとやや高めと言える難易度で、かつプレイを続けてゆく・ゲームファン(ゲーム内に用意されたファミ通的攻略雑誌)を積極的に読む、などすればみるみる上達し攻略に辿りつける、なかなか上手い調整がなされている。 本作は前作以上に「うまくプレイできない人」への配慮に長けたシステムになっており、ゲームファンの中に裏ワザ(事前に用意されたもの。ワープや残機UPなど)もバンバン載っているし、アリーノーへの連絡によって挑戦、つまりは出されていた課題を失敗したものとして未クリアのままで先へと進むこともできるようになった。しかし、少々やりすぎではないだろうか、というのが正直な感想。ゲーム自体の難易度を下げ過ぎている感も残る印象。まぁゲームファンを読まなければ良いのだが、それは同誌の内容を知っていてこそ取れる対策。ゲーム全部を楽しみたい人間や、知らなかった人に読むなというのは難しい話だろう。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 各内包タイトルは非常に「らしい」反応と操作感が味わえる。ゲーム全体に関しても、タイトル選択時や移動時のメニュー画面の処理もストレス無く進めることができる。○。タイトル選択後の「有野オーン!」の部分が少し鬱陶しく感じてしまう時もあるが(笑)、それもゲームセンターCXという本作の醍醐味の一つ、広い心で受け止めるべきところであろう。 ★が一つ少ないのは、前作同様なのだが挑戦成功直後にイベント(アリーノーがうろたえ、次のお題が出される)が挿入される為に、プレイしていた分が無かったことになる点。特にアクション系などはプレイしていると突然打ち切られるような感覚で、プレイをぶつ切りにされるように感じられあまり心地よくない。アリーノーの設定同様、前作からの改善が見られず残念だった点である。 5:独自システム 【★★★★★】 →ゲートレツール(ゲームトレーニングツール くぐれ!ギリジャンMAX!) 有野課長提案の、1:ギリジャン(ギリギリからのジャンプ) 2:障害物回避 3:移動床をタイミングをとって飛び移る の3行動だけをひたすらに行い、より先へ進むこと・高得点をたたき出すことを目指すミニゲーム。あくまでトレーニングツールとして作られており、クリアなどのゲームらしい要素は用意されていない。しかし、非常に単調な内容に見えてコインを取るか取らぬか・いつくぐるか・いつ飛び移るか、など経験とセンスを問われる場面が思いのほか多く、終始緊迫した状態でゲームをプレイできる。その為、地味ながら今回用意されたゲームの中でも随一、飽きずにプレイしてゆける良作に仕上がっている。単純なゲームほどツボを押さえれば面白い、という典型例かもしれない。これ一つで星5つ級。 →今日の挑戦 魔王アリーノーからの新たなる挑戦状。本篇のゲームの中から一日一つが選ばれ、何らかの課題が出される。それをクリアしてゆくことでポイントを溜め、隠された要素を解禁してゆく新たに追加されたモード。継続的に楽しめる非常に良いアイデアなのだが、如何せんご褒美までのポイントが少し遠すぎるという欠点、否大欠点がある。継続していても1日に与えられる点数は多くはなく、前述の通りこのゲームソフトに溢れた時代、いつまでたっても埋まらない収集要素にそのうち諦めやめてしまうのが関の山だろう。入手できるものも、有野少年のTシャツとゲーム開始時の掛け声が少し変えられるようになる程度のものであまりパッとしない。システムや発想はよかったのだが、調整面が上手くなかった。×。 6:価値 【★★★☆☆】 管理人の購入価格:約4000円 面白い出来ではあるのだが、やはりレトロゲーへの愛、あるいはゲームセンターCXへの愛がなければ長続きはしないタイトルに留まってしまっている。その辺りに自信がある人であれば購入しても問題ない。昔プレイした事のあるジャンルのゲームに対しては愛着がわくこと間違い無し。あとは前作からの進化が今一つハッキリしなかったのが残念。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 登場人物は、魔王アリーノー、有野少年、主人公、の3名のみであり前作と全く変化が無い。 もう少し手を加えようという意思が見られたらよかったのだが。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 前作に存在したやり込みモードは姿を消し、代わりに登場したのが独自システム項で述べた「本日の挑戦」「ゲー取れツール」の二つであり、それぞれがやり込み要素と言えるだろう。本篇内の各タイトルもそのまま本編中でやり込むことはできるのだが、やはりボタンの押下数など「そのタイトルにどれだけ時間を費やしたか」を直接見ることができる何らかの数値も欲しかった。前作のやり込みモードの問題点は「作業になってしまう」「本編と別データで初めからやる必要がある」などであったが、まさか改善するのではなくそのまま消すとは予想の斜め下を行かれた気分である、残念。 9:グラフィック・アニメ 【★★★☆☆】 ゲーム内タイトルの出来栄えや画面は今回も非常に良い出来なのだが、キャラクター同様このグラフィック面でも具体的な進化に一切踏み込んでいないのがやはり残念。 10:その他 【★★★★★】 目立つバグも無く、丁寧に作っている。 次回作(が出るなら、だが)では是非マイナーチェンジではなく新しい一本に挑戦して欲しい。
https://w.atwiki.jp/akibastrip/pages/21.html
その他 やりこみ要素など 屋上闘技場 カゲヤシ討伐報酬 メイド喫茶・MP(メイドポイント)まとめ 最強武器 異名 パスワード コメント 屋上闘技場 グレード 対戦カード 報酬 E 自由民衆党 5000円 D リア充(自称) 1万円 C カンパニースレイブス 3万円 B アウトロー 5万円 A スイーツ 10万円 S 法の死角 20万円 SS 痛ガールズ 30万円 X 下僕 50万円 えくすかりばー カゲヤシ討伐報酬 討伐数 報酬 5 タウリミンX 10 ケブラー3 20 タングステン5 30 ブラックタイジャケット+3 50 デッドストック+5 100 NIROマニュアル(1回目) ストライクガン+10(2回目以降) メイド喫茶・MP(メイドポイント)まとめ MP 報酬 10 メイドクッキー x1 30 メイドクッキー x5 50 メイド喫茶攻略 入門編 100 メイド喫茶攻略 実践編 150 メイドクッキー x10 200 サラの極意、サラと闘技場で戦う権利 ※300 メイド指名権 ※メイド指名権は瑠衣、瑠衣カゲヤシ、双子、聡子のENDを見た後の周回で解放、解放後は次周でも最初から指名可能 指名できるキャラ:瑠衣、怜、瀬那、舞那、鈴、聡子、サラ、妹 最強武器 分岐ルート後のサブミッションを全てクリアすると、情報屋から最強武器の情報を教えてもらえる。 その際に全3種類を入手していると、そのうちのどれか1つ(選択可能)と適当に武器と服をそれぞれ10種類ずつ交換してもらえる。また、1周回につき交換は1度しかできない。 (キングス系や最強武器ももらえることがある、グリズリーの出現方法は異名「修羅」に掲載) 素手- うずく俺の右腕 「ひたすら脱がし続けたその先にある」 一度の周回で300人以上脱がした後、屋上の下僕と会話すると公園に師匠が出現、倒すと自動入手 (カゲヤシ300人以上(サブミッション奇襲作戦で29人剥ぎ、マップ出る、再度29人剥ぐ→裏通りで人数確認)での報告あり、人数ではなく剥いだ回数かもしれないのであくまで目安) 片手- えくすかりばー 「強者達との戦いを勝ち抜いた先にある」 闘技場グレードXの三人目が所持しているので倒して拾う 両手- 秋葉禁書 「全ての者から完全なる信頼を得た先にある」 秋葉市民、NIRO、カゲヤシの好感度MAXの状態でヤタベさんから入手 (瑠衣ルート:秋葉原防衛戦時の新基地外にいるヤタベさん カゲヤシルート:ラストバトル直前時の自警団アジトにいるヤタベさん NIROルート:マスターと戦闘後に自警団アジトにいるヤタベさん) 異名 異名はレコードや引き継ぎがないため、その場限りの称号である。 異名 取得方法 ライトヲタク 初期 外道 ファッション指南で「汚れたパーカー」と「汚れたズボン」を渡す デバッガー デバッガー急募!で「難易度:ハード」をクリアする シスターコンプレックス 妹の味1で感想「エロティック」を選択する シスタマエストロ 妹の味2で感想「大切なものを失った」を選択する 怪物ルーキー 妹の味2で感想「絶頂」を選択する さもしいやつ 「シンディ」を求めてで1万円を選択する チェリーハンター チェリー収穫で師匠に修学旅行生を連れていく スッゲーイイヤツ マスターアングラーの誘いで「スッゲーイイヤツになった」を選択する 守銭奴 ピースメーカーで受注時と報告時に「報酬はあるんでしょうね」を選択する 足長お兄さん 募金団体に合計100万円を募金する カリスマメイド 闘技場でサラとの訓練に勝利する チャンピオン 屋上闘技場を制覇する ゴッドハンド チェリーの逆襲で師匠に勝利する素手の最強武器入手イベントで師匠に勝利する 修羅 3勢力の信頼度が敵対状態の時、ラストバトル直前くらいに屋上に出現する「罰」グリズリーに勝利する パスワード キャラ設定時、名前に打ち込むことでいいものが解放される 2周目以降や秋葉原を去った後でも入力可能 パスワード 入手アイテム ふぁるまん3 妹(セーラー服) まるすしすてむ 妹(ゴスロリ) らじおがぁでん 妹(スクール水着) コメント このページをやりこみ関連にして小ネタで別項作ったほうがわかりやすいと思うんだがどうだろうか。編集しようと思ったんだがページ名の変更はログインしないとできないんだな… -- 名無しさん (2011-05-22 20 33 54) 3勢力と敵対状態でラストバトル直前くらいに屋上に行くと、「罰」って名前のグリズリーがいます。倒すと異名が「修羅」になりました -- 名無しさん (2011-05-27 23 49 44) グリズリーはまれに -- 沙耶 (2011-05-30 00 32 49) すいません グリズリーはまれに公園でも出現します -- 沙耶 (2011-05-30 00 33 53) 最初の選択肢で聡子スリーサイズ上から86-59-89 既出でならスマン -- 名無しさん (2011-06-20 20 33 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1392.html
ラチェット クランク オールフォーワン 【らちぇっとあんどくらんく おーるふぉーわん】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 Insomniac Games 発売日 2011年10月20日 定価 5,980円(税込) 判定 なし ポイント 協力プレイの代償にシステム大幅劣化 ラチェット クランクシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 システムの大きな変更点 評価点 問題点 総評 概要 PS2から続く『ラチェット クランク』シリーズの10作目(*1)。今回はシリーズの中でも多人数プレイに重点が置かれ、過去にあった対戦ではなく「最大四人での協力」「オンライン協力プレイ」が導入された意欲作となっている。 システムの大きな変更点 視点固定 今までの作品ではカメラ視点を右スティックで自由に動かすことが可能であったが、今作では固定視点となっている。 今作の右スティックはガラメカ(武器)変更に割り当てられている。従来のガラメカ変更ボタンであった△ボタンは、味方を近くに引き寄せたりする時に用いるアクションボタンの役割になっている。オフラインでのマルチプレイ時に画面分割を行わないようにするための変更と思われる。 体力固定 今作では体力は初期値に固定。従来作のように経験値やアイテムによって成長することはない。 ガラメカアップグレード(武器強化) ガラメカの強化も経験値を貯めるのではなく、敵を倒した時に手に入るボルト(今作のお金のようなもの)を消費して弾数や威力を強化する方式になった。 評価点 従来どおりの爽快感 敵の撃破やオブジェクトを破壊する爽快感は健在。PS3のマシンパワーを生かして従来以上に描写も細かくなり、PS2からの進歩が窺える。 グラフィックも前作FUTUREシリーズと同様に背景など美麗に描かれている。 協力プレイの楽しさ 協力プレイに重点が置かれているため、雑魚敵も体力が高めに設定され1人で戦っていると敵が硬い印象を受ける。しかし今作は複数のプレイヤーが同じガラメカを使用して同じ敵を攻撃すると、攻撃力にボーナス補正がかかり、さらに攻撃を加えていくと敵の動きがスローになり大ダメージを与えられる。このシステムにより味方と同じガラメカを使うことを意識するため、敵との戦闘で連帯感を感じやすく、オンラインでも自然と団結したプレイができる。 特に各種ボス達はこれを意識することが前提の難易度であるため非常に強い。ラスボスもかなりの強敵であるが、その分多人数プレイでクリアしたときの達成感はオン・オフとわず非常に高い。 新ガラメカ「VAC-U(バッキュー)」のアクション 銃と掃除機が合体したようなガラメカで、常に○ボタンで使用する(*2)。「味方を吸い込んで遠くの足場に飛ばす」逆に「敵に向かって味方を吹っ飛ばしてみる」といったアクションができる。この味方の移動を用いてステージでの謎解きを協力して行うので、謎解きでも連帯感を感じられるようになっている。他にも「敵の投げてきた爆弾を吸い込んで敵に投げ返す」「遠くにある電源スイッチなどを近くに吸い寄せる」など協力プレイ以外でも活躍でき、これらのアクションは過去作では少なかったので新鮮な気持ちでプレイできる。 対戦要素 協力だけでなく対戦的な要素も残されている。ステージの特定ポイントで「倒した敵の数」「集めたボルトの数」に応じてプレイヤーにスコアが与えられ、ランキング形式で表示されるので、これを競う遊び方もできる。 他にも「おじゃまモード」といった味方の攻撃でもキャラクターがひるむようになるモードもあり、これを用いて遊ぶとかなりカオスなことになる(*3)。 キャラクター選択機能がある 今までの主人公ラチェット以外にも、相棒の「クランク」、名物キャラクター「キャプテン・クォーク」、3の敵キャラクターだった「ドクター・ネファリウス」の4人のなかからキャラクターを1人選んでプレイする。 4人は格闘攻撃や固有のガラメカを持っているという違いがあり、それぞれ個性的なアクションができるので、同じステージでもキャラによって違った感覚でプレイできる。 シリーズ恒例のやりこみ要素も残されている。 各ステージに隠されたヒーローボルト探し、特定条件を満たして入手するスキルポイントの獲得、さらにPS3のトロフィー機能にも対応している。 問題点 UIに劣化した部分がある オートセーブ箇所がわかりづらくなった。 上記のスコア表示時に画面にセーブアイコンのようなものが出たりするが、実際にはセーブされていない場合が多い。はっきりセーブされたとわかるのはステージ内のムービーが終了した直後。 更に手動セーブも廃止されているので、ステージ攻略途中での中断するタイミングを計りがたい。 ムービースキップ機能削除 純粋に長いムービーもあり、ステージを始めるたびに見ることになるため何度もプレイしているとストレスがたまる。 ヒーローボルトの収集状況がステージごとにはわからない。 このためどこのステージで取り逃しているのかわからないので、下手をすると総当りでステージを探し回ることになる。 カメラが固定になったことで、慣れないうちは崖から落ちるなどミスをしやすい。またこれによってステージの開放感などを感じづらくなった。 上記のプレイヤーキャラクターの中でクランクが小さいので、固定視点の影響もあり敵や味方が入り乱れる状況になるとどこにいるのかわかりづらくミスをしやすい。 プレイヤーの足元はそれぞれ違う色に光るなど工夫はされているが、完全に解決できてはいない。 従来作品には存在した「チャレンジモード(2周目)」「インソムニアックミュージアム(没ネタなどを見れる開発室)」などが削除されている。 特にミュージアムはやりこみ要素を全てクリアした際のご褒美の位置づけであったため、コンプリート意欲がやや沸きづらい。 ただチャレンジモードが存在しない代わりに、最初からステージの難易度が選択できるようになっている。 協力を前提としているため、ソロプレイでおざなりになっている部分もある。 やりこみのひとつである「トロフィー」には協力しなければ達成できない内容があり、ソロプレイではコンプ不可能。 上述したように敵が硬めに設定されているので、ボルトを集めて装弾数を強化しないと弾切れしやすい。 ただNPCが1人ついており、NPCとの上記のような連携を意識すればクリア自体は十分可能である。 スムーズに行けば全ステージをクリアにかかる時間は15時間程度で、一通りクリアするだけでは物足りない。 オンラインプレイでのバグ ステージのギミックであるカタパルトで移動する際、プレイヤーのだれか取り残されてしまったりすることがある。 せっかくオンラインなどの協力プレイが楽しいのに、こういったバグが起こるとルーム解散をせねばならない状況になることもあるので萎える。 総評 オンラインやオフラインでの協力プレイをしたプレイヤーからは「テンポよくワイワイ楽しめる」となかなかの評価を得ている。 ただソロプレイの場合、UIの不親切さやマルチプレイ前提の調整から物足りなさやストレスを感じてしまうのも事実である。 そのため自分のオンライン環境や、オフラインで一緒にプレイできる友人がいるかどうかが購入の決め手となるだろう。 全体的にパーティーゲームのような複数でプレイする楽しさが大きいので、協力プレイができる環境があるならば十分楽しめるゲームである。
https://w.atwiki.jp/zionakasato/pages/384.html
#blognavi 最近Fateの二次小説とか、リリカルな二次小説を見ています。 其れを見るたびに思うのですが…… 本当に、才能って何だろうね。 Fateの方を例に挙げると、 「誰にも真似できない技能を持っているが、才能がないと言われる男」 リリカルな方を例に挙げると、 「全てに於いて一流半で才能がないと言われて貶される指揮官」 ……これを見るたびに思うんですが、これって本当に才能がないと言えるんだろうか。 そもそも、才能がないなら「誰にも真似できない技能」もありゃしないし、「全てに於いて一流半」とかもう無理だ。 これで才能がないなら何が才能何だろうと言わざるを得ない。 あれか?某種みたく全部一流で初めて才能があるとか言われたら僕は正直どうしようもない。 あと、指揮官が特化型でどーするよとか思う僕は変でしょうか?特化型で相手と相性会わなかったら即終わる指揮官ってアウトだと思うんだがなぁ…… まぁ、スタゲに例えると、 1000Rの時に出来た素早さ馬鹿みなみ(他おまけ3人)や、ジョウタ師のたった一人で微調整版イルカを倒したみなみ(全パラ上限には達していない)も、 「自分に比べりゃまだまだだな」 と言っているわけです。……自分で書いておいてなんですが、非常に腹が立つことこの上ない。ぶん殴ってやりたいです。 そんなわけで、思うのですよ。 才能って、何だろうねと。皆さんはどう思いますか? 僕は、ジョウタ師のやりこみは十分才能だと思います。 カテゴリ [徒然] - trackback- 2008年12月31日 21 20 00 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/halrin_uo/pages/106.html
厳密には景品ではないが、やりこみ施設制覇の強化パッチもこちらに記す。 ポイント交換アイテム 景品選択前の文章をよく見ると 「クーポンと武器を交換できます」「クーポンと珍品を交換できます」など そのマシンで何が交換できるかが示されている。 サポート 武器(上) 装飾品 消耗品 珍品 木の実 武器(下) 特典 カテゴリ アイテム ポイント 内容 武器(上) コバルトキャリバー 1275 死神の鎌 5500 ヴォルテックボウ 5500 装飾品 キルミアワンピ 500 ゆとり教育 3000 パッションマント 3500 消耗品 睡眠学習セット 350 睡眠学習ヘッドホン、睡眠学習まくらをひとつずつ 基本木の実セット 180 ハニーの実、チョコの実、ナースの実、アップの実、カームの実、レイの実、フレムの実、チルの実、ライトの実をそれぞれひとつずつ レア木の実セット 3500 ソーダの実、パフェの実、サクラの実、アイフの実、セイルの実、レミンの実、フィナの実、ハデスの実をそれぞれひとつずつ 珍品 ミラージュシフト 3000 サイバースター 3000 パージの実 1000 木の実 パフェの実 1000 サクラの実 1000 ラズリの実&ティオの実 7777 武器(下) フランヴェルジュ 120 スライトイーレル 120 神拳茂廻 1500 特典 次回バトル31から開始 465 次回バトル61から開始 1830 次回バトル91から開始 4095 強化パッチ 強化にはファンタジアシンボルとステープルシンボルが必要。 ミラージュシフト、剣技、ジャン等は アップデート時点で反映されているパッチであり、選択肢とは関係ない。 キャラ 習得 ミクル ホーリーソング パワーリリース2 ミルキースターズ アミィ アスピル8 インブレイスエンド アークスティア ミト シュトルム・レーゲン ジャン 漢気の盾
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5435.html
パーフェクトチョロQ 機種:GBC 作曲者:リーブ (山田靖子、なかざわたかすけ) 開発元:エレクトロニクスアプリケーション 発売元:タカラ 発売年:2000年8月11日 概要 前作の『チョロQ ハイパーカスタマブルGB』と違い、主人公は人間ではなく、チョロQ自身である。 システムは前作と同じく、パーツをカスタマイズし、方向と威力を決めて自分と相手を交互に動かしながら、ゴールを目指すレースゲーム。パーフェクトボディをジャンプモードや、ドリフトモードなどに進化させることができたり、チョロQコインやスタンプを集めるといったやりこみ要素も存在する。 おもちゃのパーフェクトチョロQのウイングの裏に、本作のゲーム中で使えるIDナンバーが書いてある。(ジャンピングホッパー、ブレーキングバイソン) レースの曲が、その町の曲のアレンジとなっているのが特徴で、チョロQのメインテーマのアレンジもある。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル&オープニング ネームエントリー ショップ&ステータス画面 セーブ画面 コイントス りくパーツ装備 うみパーツ装備 そらパーツ装備 フィールド(前半) チョロQファーム~トップマウンテン フィールド(後半) トップマウンテン~チョロQキャッスル(『CHORO Q OPENING THEME』のアレンジ) チョロQファーム ファームグランプリ ゴルフゲーム チョロQビレッジ ビレッジグランプリ チョロQタウン タウングランプリ トップマウンテン マウンテングランプリ ひみつのこうじょう こうじょうグランプリ リバーサイド ウォーターグランプリ&ボーリングゲーム アイスエリア アイスグランプリ バトルコロシアム コロシアムグランプリ しんぴのいせき いせきグランプリ サーキットシティ ワールドグランプリ しゃくねつのさばく さばくグランプリ チョロQキャッスル キャッスルグランプリ エンディング サウンドトラック