約 1,803,347 件
https://w.atwiki.jp/ukulelecco/pages/38.html
【INDEX】 「き」で始まる曲名 コメント 「き」で始まる曲名 ありとあらゆる曲をみんなで発掘しましょう! 誰でも知ってるような曲はもちろんのこと、「誰も知らないかもな~」というマイナーな曲こそ歓迎! この表はリクエストも兼ねてます。「この曲をウクレレで弾いてほしい!」ってのがあったらぽちってみてね。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 2 Keep Tryin / 宇多田ヒカル 1 (10%) 1 KICK IT OUT / BOOM BOOM SATELLITES 1 (10%) 3 きよしのズンドコ節 1 (10%) 4 兄弟船 1 (10%) 5 北の宿から 1 (10%) 6 北国の春 1 (10%) 7 北酒場 1 (10%) 8 禁じられた遊び 1 (10%) 9 金魚鉢 / たま 1 (10%) 10 銀の龍の背に乗って / 中島みゆき 1 (10%) 11 曲名 / アーティスト名 0 (0%) その他 投票総数 10 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/2566.html
次は負けないでちっ! クイズ大会で負けた悔しさをバネに勉強します。 きっと大きくなりますよ、この子は……!(獲得経験値+5%)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6629.html
DQⅧ 【リブルアーチ】のイベントが終わったあと、パーティから一時離脱していた【ゼシカ】が再び加入した後に ゼシカが【主人公(Ⅷ)】を呼び止める場面で主人公に心境を語った後、主人公に問いかける時のセリフ 「はい」を選ぶと ゼシカ「ひどいわねっ! うふふ。もう いいわよーだ。○○○○のバカ!」 となり少し不機嫌になる。 「いいえ」を選ぶと ゼシカ「ホント? じゃあ よかった。○○○○は 優しいね……。」 となり普段の強気な態度とは正反対のゼシカを見られる。 このセリフとギャップでゼシカに魅了されたプレイヤーも多いと思われる。 全文は ゼシカ「ねえ ○○○○。 ちょっと待って。 ゼシカ「えっと……。 大した用じゃないんだけど……。 ゼシカ「ドルマゲスを倒して 杖を 持った瞬間から 私 自分の意思で 話すことができなかったから……。 ゼシカ「だから 今 言っておくわ。 私 兄さんのカタキを討ったなんて まだ ちっとも思えてないの。 ゼシカ「暗黒神ラプソーンっていうのが 何者なのかは よくわからないけど…… あの杖を このままにしておけないわ。 ゼシカ「あの杖を もう一度 封印するまで 私 まだ旅を続けるから……えっと…… これからも よろしくお願いします。 ゼシカ「……なんだか改まっちゃって 私 ちょっと変だったかな?」
https://w.atwiki.jp/wiki6_nwc/pages/27.html
Corega WLBARAG2 Wi-Fiコネクション接続設定(おぼえがき) 警告! PC⇔ルータ間は、通信を802.11aで接続して設定してください! (802.11b/gのESSIDや暗号方式を変えるため) 1. PCでの操作 1-1. アドレスバーにルータのIPアドレス(デフォ:192.168.1.1)を入力。 ログインする。 1-2. システム設定 JumpStart 無効 それ以外 いじらない 「更新」&ルータ再起動。 1-3. 無線アクセスポイント設定 802.11b/g 設定 ESSID わかりやすいものにする モード 自動 チャンネル デフォのまま 転送レート 自動 Superモード 有効にしたいならどうぞ ステルスAP 無効 XR 有効にしたいならどうぞ それ以下の項目 デフォのまま ESSIDをメモしたら、「更新」&ルータ再起動。 1-4. 802.11b/g セキュリティー設定 認証方式 Shared key 暗号方式 WEP 暗号化 152bit(それ以下でもOK)(Wiiは128bit以下しか対応していません) キー文字列 使わない WEPキー 後述 それ以下の項目 デフォのまま。 WEPキー1をメモしたら「更新」&ルータ再起動。 以上でルータ側(PCからの)設定は完了です。 WEPキーについて 以下の説明は暗号化を152bitにしているものとして進める。 4つ入力しないと設定できないので全部入力。パスワード自動生成ソフトなどをDLして使うと楽。 ASCII文字入力なら16文字、16進数入力なら32桁を入力。4つとも、それぞれ違うもの&複雑奇怪な暗号にすること(16進数入力がお勧め)。 「更新」を押す前に、WEPキー1をメモすること。4桁ごとに間を区切ってメモすると、DS設定の際に便利。入力したWEPキーは、ルータを再起動すると確認できなくなるので注意。 2. DSの設定 2-1. 「Wi-Fiコネクション設定」 青くてでっかいヤツをぽちっと押す 2-2. 「Wi-Fi接続先選択」 接続先が未設定のデータを押す 2-3.「接続先x」の設定 「アクセスポイントを検索」を押す検索開始。 2-4. アクセスポイントの検索 メモしておいたESSID(赤い鍵のマークがついていることを確認)を選択 2-5. WEPキーの入力 メモしておいたWEPキーを入力ここでミスする人が多数。気をつけろ。 2-6. 接続テスト 結果は? (゚д゚)ウマー 設定を保存。おつかれさまでしたーっ( ̄□ ̄)ゞ (゚д゚)マズー ルータに近づけ。それでもだめなら下を見ろ。 もういちど確認事項 「JumpStartは無効」だよね?(WEPキーが設定できなくなります) 「ステルスAPは有効化してない」よね?(DSがルータを認識できなくなります) 「ESSIDに何を入力したか」、覚えてる?(ルータが複数ある場合など) 「認証方式はShared Key」だよね?(Open Systemはセキュリティが危ういし接続不良多発) 「WEPキーは間違ってない」よね?(←要チェック。入力ミスが多いんだな、これが) では、健闘を祈る。 wlbarags ver1.5ですが、この記事を参考にしました。最初接続できませんでしたが WAN設定でIP自動取得からPPPOEに変えて設定したら成功しました。 ありがとうございました
https://w.atwiki.jp/battler/pages/4796.html
9552文字 を記録致しました。 -- ミッティーナ ヒカル!待って…!(ヒカルは立ち止まらずに走り去る) -- マルギーシャ ミッティーナ様、ジャニス様の意識がお戻りになりました。 -- 『ペア』カタリナ こんや、36時、あらすじが起こる ・センパラ会議が開かれた。 ・リースレットが攫われた。 ・なんかいっぱい来た。 うっさうっさ♪(現在、人狼と戯れております。次回出現はゲーム終了後……) -- あらすじ36 ふみちゃんの仕事の後半戦が始まるにゃ。次回出現は4時頃の予定にゃ。幕と往こう! -- 文にゃんこの夜 ミッティーナ記録おつかれ! 愛してるぞーッ! ……というわけで、私はヒカルを追いかけようと思う。一応、こっちでのリースの保護者だし。まー、行ってもあんまり戦力にならないけどな!(じまぁぁん!) 青子、うちのメンツは頼んだ! おまえならできる!(ヒカルを追いかけて走り去っていく) -- 神宮寺妹紅(サンダース) いや、任されても困るってば! って行っちゃったし。追加料金もらうしかないわね…… ミナカ、いつものあるー? -- 青子(サンダース) もちのろんです、お嬢さま。お好きなのをどうぞー(エプロンドレスからボロボロ落ちてくる小型武器の数々……) -- ミナカ(サンダース) ご無事をお祈りしています、神宮寺様… -- ミッティーナ …ウウ………大…広間、か…… -- ジャニス 姉さん…無事で何より。 -- アンヤ …くっそ、俺達はとりあえず一旦レティの基地に行く …俺達はアンタらの支援は惜しまないつもりだ、何かあったら呼んでくれ(センパラの外へ歩み出す) -- ピカチュウ(擬人化) ハクちゃん、何かあったらすぐあたし達を呼ぶんだよ、あたしはいつでもハクちゃん達の味方だから!!(ピカチュウに追いかけて行く) -- 雑音ミク(なっしー) ハッ、精々頑張りな(ピカチュウ達に対して) -- RNなっしー …あー!やっぱ俺も行くわ!(ピカチュウ達を追いかけて行った) -- リレー小説(なっしー) は!? -- RNなっしー 相棒が言うなら仕方ない(リレー小説に付いていく) -- 一般人A(なっしー) おいコラ!ちょっと待てやァ!! -- RNなっしー (例の結界手前まで移動し、遠ざかっていくピカチュウ達とRNなっしーと待機メンバーを頭をポリポリ掻きつつ交互に二回程見て、ピカチュウ達を追いかけて行った) -- 秋空梨乃(なっしー) ふふ、行っちゃったわよ?どうするの? -- オアチュリー(なっしー) どうするだと…クソッ…飯たかるくらいはしてやる!(ピカチュウ達を追いかける) -- RNなっしー うふふ…では皆さんに絶望の終焉があらんことを…クックック…〈エンジェル・ウイング・ブラック〉(そう嫌味を最後に言うと、何かを唱え、黒い羽を生やし、ピカチュウ達が向かった先へ羽を羽ばたかせて飛んで行った) -- オアチュリー(なっしー) そうそう、これこれ。のど渇いてたのよ(言いながら、拳銃や手榴弾に紛れ込んでいる缶コーヒーを拾い上げる) -- 青子 しかし今文字軍団等に狙われたら大変だな、そう思わないか?(青子に対して) -- バトロイマン (コーヒー飲んでる) いや、そんなことよりあんた誰。 -- 青子 モブ兵士、アイアムモブファイター -- バトロイマン 右に同じ -- バトロイマン2 左に同じ -- バトロイマン3 梅の実だ!もうすぐで梅の実があるぞ! -- もののふ と、そんな事より、今後の方針を話し合おうじゃないか -- バトロイマン 興味ないわ。 -- 青子 さすがお嬢様! 虫けらを見るような冷ややかな眼とか、最高ですよぅ! -- ミナカ いや、ナンデヤネン、いや、ホントマジでナンデヤネン これからきっと戦いが激しくなると言うに… -- バトロイマン (現状、センパラの事件で手一杯で、モブキャラの戯れ言を相手にする気などさらさら無いようだ) -- 青子 こえぇー。さすがはうちの『雲の守護者』……ヤツへの下手な介入は死を意味するにゃ…… -- 雷柚にゃんこ 食事の時間だ。 -- 文にゃんこ・カオス (センパラ某所。勢いよく飛び出したものの、ヒカルを見失った)はぁ、はぁ……速いな、やっぱし…… -- 『大空』神宮寺妹紅 ちなみにチーム36は……『大空』神宮寺妹紅、『雲』青子、『雷』アタシ、『雨』ミナカ、『晴』屋良 純、『霧』魔王(行方不明)というのが現在の構成にゃ……。 -- 『雷』柚にゃんこ ……大空のもと雲が浮かび、雷とともに雨を降らし、雨晴らしたのち霧を掛ける…。 ………考えすぎか。 -- アンヤ あれ、『嵐』がいませんよ? -- 『雨』ミナカ 嵐は大空に混ざり込んでるにゃ。あれ、二人で一人だからなー。役割もホントは二つ持ってるにゃ。 -- 『雷』柚にゃんこ (ミッティーナとの会話を終える)……アンヤ、そして皆。ご苦労だったね…。 これまでの経緯はミッティーナから聞いた。どうやら、私は運悪く生かされたようだな…。(白い布の盛り上がりを見つめる。これは他でもない、今回の事件の被害者達。) -- ジャニス ……遅いお目覚めで何よりだ。早速で悪いが、指揮をとってくンねえか。 -- ハンメル …解った。アンヤ、ベアトリーチェを呼び戻してくれ。多人数に囲まれでもしたら、例えベアトリーチェと言えども無事で済むとも限らない。…現に、ガブリエッラがやられたのだ……。 -- ジャニス (柚にゃんことじゃれている) -- ガブリエッラ んむ、なっしー君が頑張ってくれたんだが、敵どもが銃弾を逆に利用したのにゃ。フゥーまったりまったり。 -- 茶啜り文にゃんこ 御意。(フッ、と姿を消す) -- アンヤ (ガブリエッラ様にじゃれられてる)アタシ、勝ち組……! -- 『雷』柚にゃんこ かなりヤバ気な敵だったけど……あの馬鹿(妹紅)が行って意味あるのかしら。 ……まぁいいわ。先生は怪我人をお願い。ミナカ、化けネコ。あんた達はここの人達に適宜協力すること。迷惑かけたヤツは噛み殺すから。 -- 『雲』青子 わっかりましたお嬢様! この私、ミナカ=天梁=ルルアージュ=ヴィ=ブリトニア(以下略)にどーんとお任せください! -- 『雨』ミナカ 実質、もこたんより青子の方が権力を持ってるのは秘密にゃ…… -- 『雷』柚にゃんこ そうだミナカ。今回は銃の使用禁止だから。全部片づけてね。 -- 『雲』青子 う……わかりましたぁ……(足下に散らばる火器を持ってきた袋に詰め込んでいく) -- 『雨』ミナカ 手伝ってくれてありがとう。おかげでみんな、だいぶ元気になったわ。……あとはビジョン、か…。 -- マルギーシャ (マルギーシャに頭を下げ、ビジョンの元へ) -- 『ペア』ヘミネム (茫然自失、心ここにあらず) -- ビジョン ところでよぉジャニス。お前は何で…気絶してたンだ? -- ハンメル …私も良く覚えていない。文庫で文献を漁っていたら、見知らぬ女が入ってきて……そこからは記憶が無い。 -- ジャニス ……女?男じゃないのか? -- ハンメル (一応、話は聞いてる)女、ねぇ……(じろりと魂あやちゃんを見る) -- 『雲』青子 ああ。美しい黒髪の、背の高い女だ。 -- ジャニス ……や、黒髪って時点で私じゃねえって…。ピンクエリアに居たんだって。そりゃ確かに証人居ないけども。 -- 魂あやちゃん ……(黒髪……? 仮名さん……なわけないか) -- 『雲』青子 (シチュエーション的に……はっ!? ホムンクルス・ラスト!? 最強の矛!? 17歳!?) -- 『雨』ミナカ 夜勤週は眠気がヒドイ…休憩時間くらいにしかpediaに来れない。話進まなくて申し訳ないです。 -- 仕事前:フミーター さっきまで昼寝してましたCO。いってらっしゃいませー。 -- 解説:サンダース人形 あの、お嬢様ぁ。撃っちゃダメだと私の存在意義が……『降り注ぐ鉛の雨』ですし。 -- 『雨』ミナカ …。 (こっそり偽造マスターキー(バンプキー)を作成している) -- 俺(jix) 『血の雨』を降らせればいいじゃない。ほら、まずはあの犯罪予備軍を始末するとこから始めないと。うちはピンシリンダー錠だから危ないのよ。 -- 『雲』青子 はいはい、そういうのは教育上よろしくないぞ~(ブルースライダーで俺(jix)を轢く(ぉ) -- Mr・H いや、俺の職業義賊だから。 (前転で回避) -- 俺(jix) (スライプナーのブルースライダーモードを強制解除)ぽちっとな(俺(jix)の周囲にERL(イジェクタブル・リモート・ランチャー)という遠隔操作武器を設置) -- Mr・H 『魔王は捕えたのか。何をやっている。』 『は…。シュンが捕縛に成功しました。現在、セントラルパラディからの脱出を試みています。』 『チッ…早くしろ。手間取るな。』 『はは…。』 『…FumiticPhantasmaに関わる者全て…首を突っ込んだ事を後悔させてやる…。』 -- 23電波 べあっ! (熊を身代わりにした) 熊「てめっ…ぎゃー!」 (熊瀕死) -- 俺(jix) (アホ毛アンテナを立てて電波受信中)……おーおー連携がなってない上に内容だだもれにゃぜ。まさに、いーじーもーどぉ?きもーい。最近のぬるゲー事情を反映してるかのようにゃ~。 -- 文にゃんこ電波塔 (センパラ某所。余裕で迷子。電波など聞こえない不便な私) あーもう! 広すぎるぞこの館はーッ! リースは……あっちか?(一応、少しは繋がりがあるので方角だけは少しわかる) とにかくヒカルよりも先に着かないと、1人で特攻しかねないからな……。えぇと、炎は、こうかな?(炎の翼が両腕に展開、飛行開始!) -- 『大空』神宮寺妹紅 (ガブリエッラと戯れている)これは、桃栗三年バズーカが必要な気がするにゃ……。そうすりゃアタシも柚原の姉御と同等の力と美貌をゲットできる気がするにゃ……! -- 『雷』柚にゃんこ どーん!(バイナリーロータスを俺(jix)に向けて発射) -- Mr・H ちなみに電子キーでも型が古ければ高圧電流流せば開くらしい(さすがにそんな型使うマンションは無いと思う) ちなみにバンプキーとは簡単に言えば偽造マスターキーみたいなものであり子供でも2秒で開けられるとか。 -- 説明 あいつ…俺らよりたち悪い。 (何とか回避) -- 俺(jix) こらこら、バンプキーは俺君が説明してるから二重に言わない。 -- 解説:サンダース人形 (北区画裏玄関前) きたきた。ヒカルちん~こっちにゃ~。この先でやりすごしを狙ってるんにゃぜ~。 -- 文にゃんこ探偵服 (屋良に飲ませてもらった薬の量が少なく、再度発症している) はぁ…はぁ…ありがとうね。クズが、早速ぶっ飛ばしてやる…! -- 『地獄の火守』ヒカル むむ……!? 兄弟が覚醒した気配があるにゃ……さすがだぜ、フーミン! 使いこなしてやがるにゃ。 -- 『雷』柚にゃんこ (ひたすら北へ飛行中) (妹紅in妹紅:へぇ、ずいぶん慣れてきたじゃないか。見直したよ。ほら、そのままインメルマンターンだ) できるかーーッ! -- 『大空』神宮寺妹紅 (私が主導権を奪えるのは本当に短い間だけ、しかも1回か2回が限度だ。使えるスペカは最高でも2枚……勝ち目はあるのか?) -- 妹紅in妹紅 無いね! ただ、あと少しで何かが掴める気がする。なんというか、零地点突破的な何かが。 -- 『大空』神宮寺妹紅 (露骨だな……ま、おまえらしいけどさ) -- 『嵐』妹紅in妹紅 (誘拐犯に薬で意識を奪われ、ぐったりとしている……) -- リースレット (北区画裏玄関~使用人控室間回廊) は~い降って湧いたような道路工事です。 -- 警棒持ち文にゃんこ にゃっにゃっにゃっにゃっ(文にゃんこ達が列を成してしゃがみ移動(要するに這っている)で行進している) -- 渋滞文にゃんこ (ぐったりしたリースレットを担いでいる)早くするっスよ~!!追いつかれちまうっスよ~!!(道路規制中、待たされ側) -- もんちゃん ぃよっしゃー!次はココにネコ缶床下貯蔵庫を掘るぜぇー!(もんちゃんの背後に巨大ドリルを設置。前に警棒文にゃんこ、対向車線に渋滞文にゃんこ、まさに八方塞がり) -- ヘルメット文にゃんこ ぜ、絶望っス……とにかく連れ帰って、ニュークらないと… -- もんちゃん ニューク-る……『ら行五段活用』核攻撃のように、徹底的に処理すること。 -- 解説:フミーター (某遺跡、最深部にて) み、見つけたにゃ……これが、伝説の桃栗三年バズーカ……! アタシの力を昇華させる切り札! 早く持って帰るにゃ……! -- 柚にゃんこ探検服 (大広間。柚電波を受信) にゃんだって!? 桃栗三年バズーカをゲット!? こうしちゃいられにゃい、アタシを集めにゃいと。アタシの存在密度を上げるのにゃー!(唐突に大広間に湧く柚にゃんこの大群! それが液化し、『雷』柚にゃんこへと集まっていく!) -- 『雷』柚にゃんこ (大広間に到着) おぉ……あれはまさに固有結界666キャット。アタシよ! これを受け取れー!(バズーカ発射。そして『雷』柚にゃんこに直撃) -- 柚にゃんこ探検服 (煙が晴れるとそこには、猫耳の生えた金髪の美女の姿が……!) ……久しぶりだのぅ。この姿になるのは。ンー、実に清々しい気分よ。 -- ファンタ柚ムーン あぁもう……頭痛くなってきた。 -- 『雲』青子 なんだかサジ様に似てますね、お嬢様。 -- 『雨』ミナカ 『猫姫 -待った無しの夜-』の開幕だ。諸手を上げて泣き叫べ、雑念……! クフ、にゃははは(ふらふらと大広間の外へ歩いていく) -- 『雷』朱い柚 (傍受続行中)きしゃーーーーー!!来たぜ来たぜぇネコ祖の姫様降臨でござるの巻。3分間のみの異星人ヒーローとは言えど、おっきにゃ男の子達を虜にするその御姿…ワタシゃ嫉妬(コウフン)を覚えずには居られませぬ。ウム、ネコ缶50本はイケる。 -- 文にゃんこ電波塔 (北区画裏玄関付近) ……この辺りな気がするな。 -- 『大空』神宮寺妹紅 ああっもう!早く退くっスよ!!(ヘルメット文にゃんこを蹴り飛ばす) -- もんちゃん ほわばっ!?(巨大ドリルに命中し気絶) -- ヘルメット文にゃんこ (突然動きを止め、虚ろなネコ目で一斉にもんちゃんを見つめ始める文にゃんこども) -- 文にゃんこ な、なんかマズイ雰囲気… -- もんちゃん ……見つけたぜ。さあ、リースを離せゴミ野郎…!! -- 『地獄の火守』ヒカル げえっ、日光! -- もんちゃん 今のは、ヒカルの声だな……あっちか! -- 『大空』神宮寺妹紅 (じわりじわりと這ってもんちゃんに詰め寄ってゆく) -- 渋滞文にゃんこども …………(ヒカルの声で目を覚ましたものの、目はうつろで光がない……) -- リースレット はっはっはー、誰が離すって?残念ながら魔王は俺んちのモノなのぜ。魔皇国の情報を洗いざらい吐くまで、コイツはふみちゃんのカキタレになるのだ!! -- もんちゃん カキタレの意味が解らない人は、自分で調べてこっそり納得しておこう! -- 解説:フミーター (目付きが益々鋭くなった。殺気の塊状態) -- 『地獄の火守』ヒカル (ヒカルの真上、天井に張り付いて息を潜めていた) あんた、死相が出てるぜ……(神速の急降下でヒカルの心臓に忍者刀を突き刺しにかかる) -- NINJA(サンダース) ヒカルッ!(曲がり角にて様子を窺っていた。気配に気付くや否や韋駄天走りでヒカルに急接近し、高速で降ってくるNINJAに対して斬り上げで相殺する)……単独のハズがないとは思っていた。…まさか忍びだなんて。 -- アンヤ ちっ、同業者か!(バック転で距離を取る)あと一歩だったってのによ! -- NINJA(サンダース) (やっと到着) 大丈夫か、ヒカ…ル……お、おまえは、NINJA!? なんでこんなとこに -- 『大空』神宮寺妹紅 (脇目もくれず、刀を抜いてもんちゃんに歩み寄る)……離せって言ってんだよ。作者だか何だか知らないが…こんな汚い真似をするヤツは赦せない…。(刀を握る右手が炎に包まれる…) -- 『地獄の火守』ヒカル どどどどど助けてチップ君!(今にもリースレットを手放しそうだ) -- もんちゃん 決まってんだろ? 出番と、ダイトーリョの座をもらいに来たんだ。んで、俺がダイトーリョになったら魔皇国だかなんだか知らねぇが、邪魔になるだろ? そォこだ! Gamma Blade!(自分の分身をヒカルに放つ!) -- NINJA(サンダース) おまえも、おまえも出番狙いかーーッ!(本体に向かって呪符を投げる) -- 『大空』神宮寺妹紅 (体の向きも変えず、右手の刀を分身に振るった。炎の軌跡を描いて分身を捉える) -- 『地獄の火守』ヒカル 遅すぎんだよ……Alpha Blade!(瞬歩で神宮寺妹紅に接近し、脇腹を忍者刀で切り裂いて後ろへ抜ける) Alpha Blade!(続いて一瞬でヒカルに肉薄し、斬りかかる) -- NINJA(サンダース) ぃぎ……ッ!(防御が追いつかず、脇腹から血を吹き出して倒れる) -- 『大空』神宮寺妹紅 (アホ毛アンテナを立てながらノートパソコンを弄っている)ふうむ、にゃにやらそれぞれケン、ゴウ、コウ、シュンと呼ばれる幹部クラスの人類が居るようにゃ。今魔王を攫っているのはシュンと呼ばれているヤツみたいにゃな。どこの中ボスかしらん、使い捨ての臭いがプンプンするぜぇー。 -- 文にゃんこ電波塔 (ばかッ! とっとと回復しろ! でないとおまえまで……ッ!) -- 『嵐』妹紅in妹紅 妹紅殿ッ!チッ…あなたの相手は私だ!(NINJAに向かって大ジャンプ、丸まって前回転、次いで短刀を首筋目掛けて振り下ろす) -- アンヤ ギャアギャア騒いでんじゃねえよエセ忍者が!!(遂に振り返り、NINJAの攻撃を間一髪で防ぐ) -- 『地獄の火守』ヒカル Too late!(瞬歩でもんちゃんの隣に移動。リースレットをかっさらう) ニンジャサイキョウ!(いつの間に仕掛けておいたのか、周囲5カ所で爆発が起き、壁が崩れる!) -- NINJA(サンダース) 下等生物メ! ワタシと戦ウツモリカ!(崩れた壁の向こうから十数体のロボKYが現れる) -- ロボKY(サンダース) クク、貰った…(リースレットを投げ捨て、目にも留まらぬ速さでヒカルの背後に移動。ヒカルの後頭部に渾身のブロウを放つ) -- もんちゃん 後は任せたぜ!(リースレットを抱え、崩れた壁の向こうへと走り去っていく) -- NINJA(サンダース) あ、矛盾した。「投げ捨て」は無かったことに。 -- フミーター ソレハヨクアル事ダ。(スクラムを組んで通せんぼ) -- ロボKY(サンダース) あっつ!?あっついっスよアンタ!?(ヒカルを殴ったが、逆にダメージを貰う) -- もんちゃん (リザレクション改。怪我を治し、よれよれと立ち上がる) まずいな……ロボKYまで出てきやがった…… -- 『大空』神宮寺妹紅 (熱がっているもんちゃんを易々と蹴り飛ばし、ポシェットから透明な液体の入った小さなボトルを取り出す)……どきな、そこのロボット。でないと……『溶かす』ぜ? -- 『地獄の火守』ヒカル 妹紅殿、大丈夫か。……まずい。鉄のカラクリか…。 -- アンヤ ていうか回り道がいっぱいあるんにゃからさー。(ピクピク) -- ヘルメット文にゃんこ デキルハズガナイ。魔王ノ命ハワレワレノ手ノ内ナノダ。 食ラエ(それぞれからミサイルが発射され、それぞれ空中で分裂してヒカルとアンヤ、妹紅に襲いかかる) -- ロボKY(サンダース) 弾幕か! なら得意分野だ……ッて追尾ーーー!?(逃げまどう) -- 『大空』神宮寺妹紅 (北区画某所を疾走中)へッ、たいしたことねぇな。次は……(小型の無線機をONに) 『魔王を連れて逃走中。次はどこだ指示をくれ』 -- NINJA(サンダース) 『西区画の総合研究室前に下り階段がある。が、それはフェイクだ。その天井にあるレバーを入れ、開いた壁の中にある下り階段から地下に入れ。』 -- 23電波 クソ…!(ロケットを寸前でかわし続けるのが精一杯) -- 『地獄の火守』ヒカル (北区画。西へ進路を取った)『リョーカイ』 -- NINJA(サンダース) (手裏剣で一つずつ的確に破裂させてゆく)ヒカル、妹紅殿。ここは私に任せて、忍びを追って。早くしないとリースレットがフミタカの餌食になる。 -- アンヤ ……わかった、任せたぞ、アンヤ……! -- 『大空』神宮寺妹紅 ……ごめん、ありがとう!迂回しよう、こっちだ。(NINJAを追って回廊を走る…) -- 『地獄の火守』ヒカル ……さあ、カラクリ。人でないなら、私も躊躇わずに済むというもの。……一体たりとも行かせない。 -- アンヤ (大広間) ……何を考えているのだ、ベアトリーチェは……。 -- ジャニス …今の状況を全て把握しておいでで……その上で『私達に任せる』なんて…。 -- ミッティーナ オーケイ、ヒカル……!(今度は遅れないように炎を出して飛行) -- 『大空』神宮寺妹紅 (フッと。…またフッと。ヒカルの黒髪が時々金色に発光する。ヒカルは気が付いていない。) -- 『地獄の火守』ヒカル
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8378.html
このページはこちらに移転しました 大したことない奴 作詞/321スレ395 寂しがり屋の狼が今夜吠えてる なんの意味もない なんの意味もない なんの意味もない 今夜吠えてる 幸の薄い顔の狼が今夜走ってく なんの意味もない なんの意味もない なんの意味もない 今夜走ってく 大した毛でもねぇ 大した足でもねぇ 大した牙でもねぇ 大した事のねぇ狼 吼えて吼えて何も変わらない もし知り合いがきたとしたら 臆病者みたいに身を隠す 大した事のねぇ狼 寂しがり屋の狼が今夜吠えてる なんの意味もない なんの意味もない なんの意味もない 今夜吠えてる 大した毛でもねぇ 大した足でもねぇ 大した牙でもねぇ 大した事のねぇ狼 吼えて吼えて何も変わらない もし知り合いがきたとしたら 臆病者みたいに身を隠す 大した事のねぇ狼
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1335.html
79 :ぽち:2012/08/29(水) 03 12 59 憂鬱西南戦争 第六話 桐野と野村の対面から一週間後の一月十九日 周囲の執拗な説得に根負けした野村忍介は、以後全軍の指揮権を自分が預かる、という条件で 彼らに協力を約束することとなった・・・・・・・・最もそのような約束が守られるわけないのだ、ということは誰よりも野村が理解していたが。 薩摩軍は熊本城を、見張りの為の僅か数百ほどの兵を残して離脱。 約四万七千ほどの兵を持って東京政府が送り込んできた討伐軍と対峙していた。 場所は・・・・・・・地元の者達はその地をこう呼ぶ 田原坂、と 「くわかかかー いかに公称12万とはいえ所詮は百姓兵」 「塀の向こうに閉じこもっているならともかく野戦なら十倍いようと敵ではありもはん」 だがしかし、普通の戦闘では訓練の足りない徴兵制度の下むりやり戦場に送り出された兵士では 薩人マシーンとの異名を誇る薩摩隼人には遠く及ばないことを明治政府は知っていた。 故に相手を圧倒する大火力と交代しながらの戦闘で疲労をためないなどの手で 勝利しようとしていた ドーン! ドドーン! 「何事じゃ?」 「百姓どもが!百姓どもが!」 「落ち着き!なんがあったか落ち着いて報告すっとじゃ」 「百姓どもは普通に戦えば俺らに到底かなわんと大砲やガトリング砲ばっか使いおって 近づこうとせんのじゃ! しかもあやつら、手投げ大砲を使ってきよる」 「なんじゃそりゃ」 「陶器の壷に火薬を入れて火をつけてから力自慢がぐるんぐるんと振り回してこっちに投げてくるとじゃ」 「室伏?」 「なら正面のガトリング砲陣地を突破するとじゃ!」 だがしかし、この判断は結果的に大間違いであったといわざるを得ない。 この時ガトリング砲を指揮していたのは、ある意味日本で最も危険な男だったのだ 「あははははは」「落ち着け」「あははははははは」「落ち着け」「あははははははははは」「落ち着けつっとろーが」すぱーん 「あー、気持ちは判らんでもないが落ち着くんじゃ」 「それは無理というものです かつて、中立を宣言したわれら奥羽を理不尽な暴力で踏みにじった薩摩の野盗ども! あはははははは見てくださいな隼人などと自称するイモ侍どもが我がガトリング砲で打ち砕かれ吹き飛ばされているゥ」 「落ち着け」 「あははははははははこのガトリンガー河合が天に代わって罰してくれるわ! 『見ろ、薩摩兵がゴミのようだ』(ここだけ声:寺田農)」 「落ち着かんかい」ぱっしーん 「ああ、すみません 仮にも討伐軍総司令であるあなたの前で取り乱してしまって」 「気にせんでいいきに それよりアレは明後日には到着するがじゃ」 「おお、アレが来ますか ではもう勝利は確定したも当然ですね」 だが翌日一月二十二日 破局はもたらされた 誰でもない、薩摩隼人によって 80 :ぽち:2012/08/29(水) 03 14 22 この日の午後三時頃。 高瀬川の向こう岸に陣を張る新政府軍に対し強行渡河を行い、強引に接近戦を挑んだのは人吉藩士を中心としたいわゆる「外様」(薩摩藩士でない、という意味) 侍たち2200ほどであった。 彼らは高瀬から山鹿へのラインを敵に抑えられることがどれほど危険が理解しており 桐野率いる3500の援護の元突入を行った。 だがしかし、ここで桐野隊が突如彼らを見捨て後退してしまう。 桐野にも言い分はあった 「弾薬が無くなったので仕方がなかった」 その主張が万人に認められるかはわからない 確かな事は援護を失った人吉隊が圧倒的多数の敵に包囲された、ということである 包囲の一角に全戦力を集中してかろうじて突破し、離脱に成功したとき人吉隊は700程に減らされていた。 その夜 見回りという名の散歩を楽しんでいた辺見十郎太は、少なからぬ数の兵が整列し行進する様を見かけた。 「おんしら何しとうじゃ!」 「おや辺見さん」 後の世において薩摩武士暴走の権化、とまで称される辺見十郎太が、自分に挨拶してきた男の名が 前原一誠であるということなど知ろうはずもない ただ「薩摩武士ではない」とわかる程度だ 「おんしら何しとうじゃ」 今一度の質問に前原は答える。 「お暇しようと思いまして」 「どういうこつじゃ」 「前々から判ってはいました あなた方が我々を、いや薩摩以外の藩士をよけいな塵程度にしか思ってないことを それでも今の横暴な政府を打ち倒すにはあなた方の力を借りるしかない、と しかし今日の高瀬の戦い、あれで我々は思い知ったのだ あなた方は必要があれば、あるいは必要がなくとも気が変わればどれだけ協力しようとも我々を あっさり捨て去るだろうと」 何を当たり前のことを、という内心を口にすることをこらえる程度の理性はあった。 「だから、その前に我々は失礼をさせてもらう 心配は無用 彼らに語るほど作戦とか話をした覚えがありませんから」 冗談ではない 古来より「歩のない将棋は負け将棋」というではないか いざという時の捨て駒に出て行かれてたまるものか 「みなー!みな集まっとじゃ!あん連中は脱走して東京の味方になるつもりじゃ! いや味方の振りした間諜であったのじゃ! 許してはいかん!逃がしてはいかん!」 この夜、神風連、秋月、萩、人吉といった「協力者」達総勢4500がいわば同士討ちにより全滅する。 そして薩摩軍首脳部は「他藩の者達は信用できねえ」との思いを新たにし、種子島などの支藩に対してすら その視線は厳しく、冷たくなっていくのだった
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1565.html
第ぴっけるくん話「パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会前編」 ―― 第501統合戦闘航空団基地 ハンガー・深夜―― 俺「よっ、集まったな」 ウルスラ「あ…兄様」 エーリカ「俺!遅いよ~」 俺「あはは、すまんすまん。ウーシュの要望でもっと静かな場所での二次会の準備をな」 エーリカ「……ってこんなとこですんの?ハンガーだよここ!」 ウルスラ「……」 エーリカ「ウーシュの希望を聞いたって言うけど。ひどいと思うな!」 ウルスラ「……ね、姉様」 俺「あー、流石のおれでもここではやらんさ…とっておきの場所があるからそこでやるさ そのためにもちょいと移動しなきゃならんのでね…ほら、コイツ被って」 エーリカ「…ライト付きのヘルメット?」 俺「えーっと……たしかここら辺の壁に……ここか。あ、ぽちっとな」 ポチ……ガコン! ウルスラ「か、隠し通路!?」 俺「さ、こっちだ」 520 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 10 30 53.20 ID OSLnbPcRO お、パシリだ ―― 第501統合戦闘航空団基地 隠し通路―― ウルスラ「ハンガーにこんな隠し通路があったなんて」 俺「ここは大昔のウィッチ遺跡を改装した基地だからな。いろいろあるのさ」 エーリカ「でもよく見つけたよねこんな通路。スイッチ式の隠し扉なんてさ」 俺「あぁ、この前お前の部屋掃除してたら。なぜかしらんがこの遺跡の隠し通路の場所と開き方、隠し部屋の場所 を記した見取り図みたいなのが出てきてな。ちょいと興味がわいて俺個人で探索してたのさ」 エーリカ「えぇ!?なにそれ~そんな楽しそうな事してたのに黙ってたの?ず~る~い~!」ペチペチ 俺「痛い!痛いよエーリカさん!いやぁ、さすがに何があるかわからんとこに女の子連れてくのはまずいと思ってサァ。 実際いろいろあったんだがね。トラップの基本の落とし穴とか、襲い掛かる銅像とか…どっかから迷い込んだ大量の猫に襲われるとか 白い巨大爬虫類に追い回されるとか……」 ウルスラ「…なるほど、だからこのごろボロボロになって整備をしていたのですね」 エーリカ「でも、そんな危ない目にあってるんだったら整備の誰かにいって一緒に行けばよかったんじゃないの?」 522 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 10 34 56.25 ID n/MkWHW3P こいつ異能生存体じゃね? 523 名前: ギャグ補正かかった奴はキリコとは別種の異能者だよな [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 10 39 20.07 ID GvJlIrs30 俺「……それがなぁ、この基地の隠し通路はいたるところにつながっててな。ウィッチ宿舎や食堂。 はてはお前らの個室から風呂場の脱衣所に風呂場内部までつながってるということが見ててわかってね~。 流石にコレを他の面子にばらすとまずいと思って個人で……ってなによその目はやめてよハイライトが消えてるじゃないですかぁ!」 エーリカ「……ふーん……まさか俺……ソレを使って夜な夜な誰かの部屋に忍び込んで使用済みズボンとか歯ブラシとかを盗んだり…… っは!まさか起きないのをいいことに私達の体に毎晩いけないイタズラを……っ」 俺「しねーよ!悪用されないよう誰にも言わないように気を使ってんのになんでおれが悪用する話になってんだよ!ねーよ!」 エーリカ「でも……俺になら……いいよ?」 俺「え、なにその潤んだ瞳。でも、ハイライトなしで何言ってんのマジ怖いわ。ちょっとウーシュ!ウーシュは俺はそんな風におもってないよね!」 ウルスラ「はい兄様。信じてますから。私」ニコ 俺「あはは、あ、ありがとうウーシュ(けど、其の純真なまなざしはなにもしてないけど俺の心の中に罪悪感を抱かせるね。なぜか)」 エーリカ「まぁ、その話はあとでじっくり俺の体に聞くとして。この通路はどこにむかってるの?いい加減疲れたよ~」 俺「とりあえず前半は聞かなかった事になった。……とりあえずもうちょっとだ。我慢してくれ」 エーリカ「やだよー!がまんならーん!よっと」ピョン! 俺「ぐげぇ!ちょっとぉ!背中に飛び乗らないでくださいよ!」 エーリカ「いいじゃん俺。今日は私の誕生日…ちょっとくらい甘えさせてくれてもいいじゃない」 俺「……ソレを言われると…ぬぅ…今日だけだぞ」 エーリカ「うん……ありがとう俺。えへへ、おんぶ~おんぶ~えへへ~スリスリ~」 俺「あんまり暴れないでくださいね。足元薄暗いんだから」 ウルスラ「……甘……える」ジーーー 俺「……何ウーシュ。そのまなざし」 ウルスラ「……」ジーー 俺「なに両腕を思いっきり開いてコッチ見てんのさ」 ウルスラ「……だ、抱っこ」 エーリカ「へ~」ニヤニヤ ウルスラ「……誕生日……今日…だけ…」モジモジ 俺「……」 ウルスラ「……甘え……てもい…い」モジモジ エーリカ「俺~俺~」ペチペチ ウルスラ「…だめ…ですか?……ごめんなさい」シュン… 俺「ダメなんて言うわけないじゃないの……ほら、おいでウーシュ」 ウルスラ「! は、はい」トテトテ ポス 俺「よっ……と。これでいいか?」 ウルスラ「は、はい」 俺(二人は流石に重いって言ったら鯖折されそうだからだまってよっと) 俺「では、行きますかね~」 ヨロヨロ… フラフラ… エーリカ「ね~俺~ずり落ちそうだからもうちょっと手を下のほうに回してよー」 俺「お、おうすまんね……こうか?」ゴソゴソ エーリカ「ん……やだ俺くすぐったい……あ…そ、そこ。そこでいいよ……ん…」 俺「あいよ…っと」 ウルスラ「あ、あの……兄様。私も落ちそうなのでもう少し手を下に…」 俺「そお?……こんなかんじ?」ゴソゴソ ウルスラ「あ…ふぁ……そ、そうです。あと、もう少しぎゅっとしてください」 俺「了解…こうか?」ギュウ~ ウルスラ「は、はひ。十分……です」 エーリカ「むうう~。ぎゅううううううう」 俺「ぐえぇ…なにすんだよエーリカ!」 527 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 10 58 41.71 ID nQ57z8h50 出かける前の支援 528 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 11 01 46.39 ID GvJlIrs30 エーリカ「だってぎゅ~っとしろって」 俺「ソレはウーシュが!俺に!いったの!お前がギューッっとしてどうすんだよ!」 エーリカ「…嫌だった?」 俺「いや、あの…嫌じゃないんですけどもう少し加減を…」 ウルスラ「……!」ギュウ! 俺「ちょ、ちょっと……ウーシュさん…ぐるじいでず…」 ウルスラ「……だめ…ですか?」シュン… 俺「ぐ……ダメじゃないですどうぞぎゅっとしてください…」 ウルスラ「……♪」ギュウ! エーリカ「むむむ、それじゃ私も!」ギュウ! 俺「俺死んじゃう新鮮な空気がなくて俺死んじゃう」 ヨロヨロ… フラフラ… <チョットオレ!フラツカナイデヨー!…ッア…チョット…アンマリウゴカサナイデ……ッ…ン <ウッセー!ムチャイウナヨ! <……♪……♪ 薄暗く湿った通路を騒がしく歩いていく3人組みであった。 ちょうどお出かけ予定時刻なのでここまで、誕生日の後編がこんなに時間かかるなんて思わなかった ぜんぜんかけねぇ…気分転換にメロウリンクとか孤影再びとかダイガード見てるとアフリカ書きたくなるし分けわかんないね あーくそ機甲猟兵俺を書いてみたくてしょうがない…生身でネウロイのコアにウィッチと一緒にパイルバンカーをインサートしたい 股監督と高橋さんでアフリカのアニメつくってくんないかなぁ・・・無理だよなぁ 530 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 11 18 59.85 ID n/MkWHW3P ネウィッチがヘヴィパイクを構えてそちらを見つめています 531 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 11 22 30.75 ID P0anrFK80 乙 機甲猟兵って聞くとマルダーさんとかヘッツァーさんを思い浮かべる 532 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 11 45 57.30 ID jzGvg2BWO 乙 533 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 12 19 54.08 ID zq0z52su0 おっつおっつ あらすじ ?「--立て!」 俺「…え?え?」 ?「いいか時間がない…よく聞いてくれ」 俺「え、ナに言ってるのエルマさん」 エルマ?「私はチャック・マウザー!地球は狙われている!」 エルマ?「いや…狙われているのは俺か…だが今はそんなことはどうでもいい!」 俺「だからどうしたのエルマさんそんなイラ付いて。ちょっとおでこがひろくなったんじゃないの?」 エルマ?「とにかく!俺は怪しいものじゃない!信じてくれ」 俺「だからエルマさんなにいってんだよ」 エルマ?「俺を動揺させても無駄だ!そうやってわなにはめようとした!」 俺「やだこわい」 以上 ―― 第501統合戦闘航空団基地 ???―― 俺「てなわけで目的地です……疲れた…」 ウルスラ「お疲れ様です兄様……でもここ」 エーリカ「うん、ここ行き止まりだよ?あってるのこれ」 俺「おうあってるぞ…ちょいと仕掛けがあってな…それじゃお二方とも降りてもらえるかな?」 エーリカ「はぁ~い…よっと」ピョン ウーシュ「……」スタ 俺「よし…おーけー…えーっと確かここの壁にマークをつけたはずなんだが」 エーリカ「マーク?」 俺「おう、黄色のペンキでペケつけておいた部分が…」 272 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 07 20.06 ID xJ50xw2F0 支援 273 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 07 35.91 ID yJzV6TNV0 ウルスラ「兄様。もしかしてコレですか?」 俺「……ん?…おおそれそれ…レンガ抜いて…奥のスイッチを…引く!」 ゴゴゴゴゴゴ…ゴウン エーリカ「……わぁ」 ウルスラ「……これは」 そこには大きく枝を広げて咲き誇る、満開の桜の巨木が月光を受け輝いていた。 俺「さ、夜桜を肴に俺たちだけのお花見としゃれ込もうじゃないか」 ―― 第501統合戦闘航空団基地 隠しエリア―― 俺「さて…ここらへんでいいかな。えーっと…シート、シート…あったあった。よっと」 エーリカ「はぁ~、此処まで近づいて見るのと少し離れた場所から見るのとじゃぜんぜん違うね」 ウルスラ「月明かりで桜の花びらが光ってる……」 俺「ほらほらそんなぼーっと上ばっかり見てないでシート引いたからこっちに適当に座りな」 俺は幹に背を預けながら二人に手招きをする。 エーリカ「あ、うん。ありがと…よっと」 ウルスラ「はい。それでは……」 俺「あの…適当に座ってとは言いましたけどね」 エーリカ「うん!何か問題でもあった?」 俺「……だからってそんなとこに無理やり座らなくても」 エーリカは俺を椅子代わりにするように俺の膝の上に座り、背を預け。 ウーシュは俺に寄り添うように隣に座っている。 エーリカ「細かい事はいいから!」 俺「細かくないってーの…まぁいいけど。んじゃ静かに飲みましょうかね」 275 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 16 40.74 ID 3dh4R1PjO 支援 276 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 17 28.94 ID 5RpilbCm0 支援する 277 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 18 00.31 ID yJzV6TNV0 ポーチを漁ってコップ、ポット、更に白く濁った液体と透き通った液体が入った中ビンを 取り出してシートの上に並べていく。 エーリカ「相変わらずポーチなのに一杯入ってるね」 ウルスラ「ちょっとしたベクタートラップの応用ですから気にしないでください」 俺「そういうこと、あまり気にしないで頂きたい。ほいどーぞ。熱いからやけどすんなよ」 そんな無駄口を叩きつつも俺はテキパキとポットに入った物を2つのコップに注ぎ手渡す。 エーリカ「なにこれ…紅茶?」 ウルスラ「(スンスン)いい香り。リーネさんが入れてくださる紅茶とは違いますね。 此処の場所に広がる匂いと似た匂いがします」 俺「そ、こいつはな。桜の花びらを使った紅茶だ」 エーリカ「へ~。桜の……うんいい匂い」 ウルスラ「少しリーネさんの紅茶より渋みがありますが美味しいですね。 ……贅沢を言えば、これに甘いものがあれば完璧です」 俺「はいはい、こんな事も言われるとあろうかと思ってご用意してありますとも」 278 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 19 05.68 ID Iv3YexDt0 白く濁った液体 卿的な何かですね 279 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 23 00.92 ID yJzV6TNV0 またポーチをゴソゴソと漁り、中から2段重ねの重箱を取り出し 二人が取りやすいようにエーリカとウルスラの間に置き、ふたを取り払う。 中には桜色をしたお餅の物とクレープ状のお餅が葉にくるまれた状態で並んでいた。 俺「じゃんじゃじゃ~ん!アフリカの真美ちゃん直伝!特製桜餅~!」 エーリカ&ウルスラ「「おお~!」」 俺「さ、じゃんじゃんくって「いったっだっきまーす!」…いうまでもないか」 エーリカ「あむ!むぐむぐ……ん~!おいしー!漉し餡がなんとも…あぐ…むぐむぐ」 俺「おーおーいいくいっぷりだなエーリカ……あれ?ウーシュは食べないのか?」 ウルスラ「あ、いえ。……この葉っぱはどうすればいいのかと」 俺「あぁそれ?嫌ならとってもいいぞそれ」 エーリカ「むぐむぐ…んぐ…むぐむぐ…葉っぱをつけて食べると独特の風味が…あぐ…むぐむぐ あっておいしいし…なくても…あぐ……むぐぐぐ!むぐぐう~~」 俺「あ!おばかちん…そんな両手で頬張りながらしゃべるから…」 そんなエーリカにため息を付きながらも。背中をぽんぽんと叩きながらポーチから 水入り水筒を取り出し、エーリカの口に当てて飲ませる。 エーリカ「ぐぐぐぐ…うぐ…うぐ…うぐ…ぷはぁ~~…ふう苦しかった~。ありがとね俺!」 俺「どういたまして。まぁ要するにつけても付けなくてもご自由にってこった」 ウルスラ「は、はい……それでは。あぐ」 俺「お、葉っぱ付きでいったか…おいしい?」 ウルスラ「むにゅむにゅ………………おいしい」 俺「…っほ」 ウルスラ「塩気が効いて…あぐ…むにゅみゅ…甘味が際立って…むにゃ……みゃむみゃむ…ごくん それに、桜の香りが口の中いっぱいに広がってあぐ……むにゅみゅにゅ……おいし…むぐ!」 俺「あぁ~あぁ~…お前もか…ほらお水飲んで落ち着いて」 ウルスラ「こく…こく…こく…はぁ~。すみません兄様おいしくてつい…」 俺「ははは、気に入ってもらえてよかったよじゃんじゃんくってくれよな」 ウルスラ「はい!あく…むにゅむみゅ」 エーリカ「いわれなくても~!あぐ!もぐむぐ」 こいつは予想以上に好評だな。大量に作っといてよかった。 だけど、ある程度は予想してたがここまで花より団子状態になるとは…苦笑しか出んな。 俺「んじゃま、俺も飲み始めましょうかねぇ」 桜餅をがっつく双子を眺めつつ俺は側に出しておいたビンの中身を別々のコップへと注いでいき。 その中のひとつ、透き通った物が入ったコップを一気にあおる。 俺「……ぷはぁ……うめぇ~~」 エーリカ「あぐ…むぐむぐ…なに飲んでるの俺。お酒?」 俺「おう、扶桑酒だ」 ウルスラ「…こちらの濁っているものもお酒なんでしょうか…(スンスン)あ、お酒ですね」 俺「そ、どっちも同じお酒でね。濁り酒っていう種類の酒なのさ」 ウルスラ「にごり…ざけですか?」 俺「かなり大雑把に言えば、扶桑酒を造るときに使う蒸米とかの不純物を濾さずにそのまま お酒として出してる酒でね。その見た目のまま不純物で濁ってるから濁り酒ってよばれるんだってよ」 エーリカ「ふ~ん。あれ、でもこっちの透明なのも濁り酒っておかしくない?」 俺「そっちは蒸米とかが酒瓶の下に沈殿してるところの上澄みだけをとったのだからな。同じ酒だから濁り酒だよ。 風味とかは別物だけど……うぐ…うぐ…ぷはぁ~濁ったほうもうまいが……こっちはちびちび飲んだほうがいいなこれ」 ウルスラ「…ひとつのお酒で二通りの楽しみ…ですか」 俺「そいうこと……お二人とも飲んでみる?」 エーリカ「うん!飲んでみたい!じゃあ私その上澄みちょうだーい」 ウルスラ「それでは私は濁ったほうを」 俺「おーけー。じゃ、ちょっとまってな…度数が少しきつめだから少しだけだぞー ……ほい、どーぞ」 エーリカ「それじゃあさっそく…グビ」 ウルスラ「むぐ」 俺「どだ」 エーリカ「おお~、坂本少佐に少しだけ扶桑酒飲ませててもらったことあるけど… あれは辛かったけどこっちはなんというか…甘いんだね。飲みやすーい。むぐ」 ウルスラ「芳醇なお米の香り……蒸米をかむとそれがもっと濃くなって……むせる」 エーリカ「ぜんぜん感想がちがうね~ウーシュ~とっかえっことっかえっこ!」 ウルスラ「はい姉さま…どうぞ」 エーリカ「ありがと!…むぐ……あ、ほんとだぜんぜんちがーう。でもおいしいねこれ」 俺「あはは…お気に召したようで…んじゃ俺もお楽しみお楽しみーっと」 エーリカ「ごめんね俺、コップぶんどっちゃって…はい!お返しにお酌してあげるよー」 俺「お、すまんねんじゃ…上澄みもらおうかね」 283 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 39 11.21 ID TG1ryFr/P 酒じゃ酒じゃぁ! 酒もって来い! 284 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 43 38.26 ID yJzV6TNV0 エーリカ「はーい!……はい、ぐいっといっちゃってよぐいっと」 俺「お、おう……むぐ…かぁ~うめぇ~」 エーリカ「お~いいのみっぷりだね~。それじゃ、じゃんじゃんのんでこー!」 俺「おいおばかやめろ俺はしんみり飲むのがすきなんだよ!」 エーリカ「はいはいしーらない。コップが空だよ。ささどーぞ!」 俺「…だから俺は」 ウルスラ「……」ジー 俺「なにウーシュちゃん。なにビン抱えてスタンバッてんの?」 ウルスラ「わ、私もお酌を…」 エーリカ「かわいい妹分がお酌してくれるってさ~ほらほら~はやくやけないと!」 ウルスラ「……」ジ… 俺「ぐ…あーもーのみゃいんでしょ!…んぐんぐ…ぷはぁ~。ウーシュ!お願い!」 ウルスラ「はい」ニコニコ 俺(あーもー嬉しそうにしちゃってまぁ…そんなにお酌したいのか?) 285 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 45 24.53 ID yJzV6TNV0 エーリカ「おーい俺。私のことを忘れてもらっちゃ困るかな~?お酌がつっかえてるんですけど」ニヤ~ 俺「おいばかまじやめろ」 エーリカ「はい!じゃんじゃん空けてよ俺~」 ウルスラ「兄様、お酌を…」 俺「なんか体ががス~~っとしてきたんだけど。この感覚アル中くさいです」 エーリカ「気のせいだよ俺。…あといまさらなんだけどさ」 俺「なによ」 エーリカ「間接キスだね!」 俺「いまさらかよ!」 ウルスラ「!! う…あ…///」 俺「あんた気づいてなかったの!?」 ここまでーきりがいいーおわりー 続きは夜に保守投下するね。支援ありがとうございました! 286 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 50 06.92 ID xJ50xw2F0 乙乙! 酒が飲みたいのぉ… ではこの後の投下ですが、いきなり雰囲気を壊してしまうので申し訳ない。 287 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 50 12.29 ID TG1ryFr/P 乙乙、ウルスラ乙女可愛い! 288 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 50 14.50 ID QcZ41EQK0 おつ ちょっと学んだ 目次へ
https://w.atwiki.jp/ukulelecco/pages/69.html
【INDEX】 「よ」で始まる曲名 コメント 「よ」で始まる曲名 ありとあらゆる曲をみんなで発掘しましょう! 誰でも知ってるような曲はもちろんのこと、「誰も知らないかもな~」というマイナーな曲こそ歓迎! この表はリクエストも兼ねてます。「この曲をウクレレで弾いてほしい!」ってのがあったらぽちってみてね。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 よこはま・たそがれ / 五木ひろし 1 (9%) 2 ヨコスカブルース / 南正人 1 (9%) 3 与作 / 北島三郎 1 (9%) 4 喜びも悲しみも幾歳月 / 若山彰 1 (9%) 5 夜のどん帳 / たま 1 (9%) 6 夜明けのスキャット / 由紀さおり 1 (9%) 7 夜明けのミュウ / 小泉今日子 1 (9%) 8 夜空 1 (9%) 9 夜霧のハウスマヌカン / やや 1 (9%) 10 夜霧よ今夜も有難う / 石原裕次郎 1 (9%) 11 嫁にこないか / 新沼謙治 1 (9%) 12 曲名 / アーティスト名 0 (0%) その他 投票総数 11 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2207.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:篠原涼子 with t.komuro レベル:2 作詞・作曲:小室哲哉 歌唱範囲:1番サビ前〜サビ(だって ちょっと〜) 地声最低音:mid2C(見えない理(わ)解(か)らないとおい眼をするの等) ※他3箇所。 地声最高音:hiC(もっともっと等) ※頻出。 裏声最高音:hiE(Trust you) 篠原涼子自身も出演したマンダム「トリーティア ハーブ in ウォーター」のCMソング。 前作「恋しさとせつなさと心強さと」に次ぐ自身2番目の売り上げを記録。 当曲が初登場したレギュラー版第33回では篠原涼子名義だったが、ももクロタッグの再放送がされたレギュラー版第42回では篠原涼子 with t.komuro名義となっていた。 全体的に階段状の音程が多く、サビ前の最低音を含むものやサビの少し複雑な「愛を重ねる」、番組で難所とされていた裏声階段に要注意。 また、ラストフレーズの「たくましく生きてなきゃ」のような高低差、締めの高音ロングトーンなど注意が必要な箇所が多い。 全体的に高音も頻発するため、レベル2の中でも特に難しい楽曲となっている。 だからといって、ミスしても他人のせいにはしないように。