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名前 あっちっチーズ 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ 爆食グルメバトル!に登場したゲームオリジナルの食材。 スパイシーマウンテンから流れるチーズで、マグマで程よく暖められている。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
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ちっぱいとは・・・・ ちっぱいとは、胸が小さな女性を指す言葉である。 では、ちっぱいとは胸が小さいだけなのか?私なりに考察をしてみたので、是非見て欲しい。 ------ちっぱいの女性は夢が無い------ ちっぱいの女性は夢が無い。お、おおぅ、ちょ、ま、落ち着きたまえ。これにはきちんとした理由があるので、 だから、ほら、その手に持ってる包丁を下ろすんだ、みぃ。 よしよし。では述べさせてもらおう。 そもそも胸とは一体何なのか。それは・・・男のロマンである。 あの立派に膨らんだ胸!おっきい胸!ひゃっふい!!!!!!!!!!! てな感じで男から見た胸とは、様々な夢が詰まっているものである。 そう!!!!大きければ大きいほど!!!!夢があるのである!!!胸の大きさと夢の大きさは比例している!!! つまり?!?!?!?!!?!?!?!! 胸が小さい人は夢がなぁい・・・(笑) てな訳で、ちっぱいな人は夢が無い現実的な人って訳だよ!!!!!!!!!!!!!!!! ΩΩΩ<な、なんだってー!!!!!!!!!!! ------ちっぱいの女性は運動が得意である傾向がある------ 一見何も関係していないように見える、胸の大きさと運動が得意かどうか。 しかし、 これは大いに関係している!!!!!!!!!!!!! いいかっ!!!!!男子と一緒に体育でもするだろ?したらどうなると思う? 男はやっぱり胸がでかい人の胸を凝視しちゃう!!!!悔しい!!!!!!!!!!!! すると大概の女の子はその視線を感じ、羞恥心故に運動に集中できなくなるのである!!!! しかしっ!!!!ちっぱいの女性は違う!!あんまり見られない!!!ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwww つまり!大きい人と違って、ちっぱいの女性は羞恥心をあまり感じることなく運動が出来る。 運動に集中できる、というわけだ!!!! 集中して行った運動と、集中していない状態で行った運動には実際、雲泥の差がある!!! この事により、ちっぱいの女性は、運動が出来る、得意であるという傾向があるのである!!!!!!!!!!!!!!!!
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尊皇討奸
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このページはこちらに移転しました かっとびFCR 作詞/157スレ79 作曲/メソポタミア★神秘★ 上司に怒られた テストで赤点だ 女房に殴られた 彼女に振られちまった そんなムシャクシャするときは ズボンを脱いで パンツも脱いで フリ!チン!ライダー!! FCR! 愛車にまたがり フリ!チン!ライダー!! FCR! 尻の穴 キュッ☆ つまんないストレス フグリ抜けて 夜風に溶けてく 月がにっこり 星たちも笑顔 明日への活力FCR!! 子供が産まれた 大学合格 本社栄転 長寿日本一 超ハッピーなときだって ブリーフ脱いで トランクス脱いで フリ!チン!ライダー!! FCR! サドルに触れる フリ!チン!ライダー!! FCR! 俺のタマ ヒャッ☆ さわやかな風 サオをあおり 夜空に溶けてく 街の明かり 夢見る人々 明日への希望だFCR!! でも気をつけろ 誰かに見られたら人生オワタ ひっそり こっそり アクセル全開 心も全開 かっとばせ! フリ!チン!ライダー!! FCR! 尾低に響く フリ!チン!ライダー!! FCR! エンジン音 ドゥッ!! 俺の夢 俺の未来 あの朝日に届け 春も夏も 秋も冬も みんなの味方さFCR!! 音源 かっとびFCR かっとびFCR(短縮ver. by 198スレ288) かっとびFCR(歌:tdrk) かっとびFCR(歌:299スレ350) かっとびFCR(歌:よーし) かっとびFCR(歌:あしがる) かっとびFCR(歌:名無しのジョニー) かっとびFCR(歌:PK) 動画 かっとびFCR(FLASH)
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第9話 「あんた……強いねぇ……」 片足が焼き切れたリックスが、荒い息混じりに呟く。 感電で半ば麻痺しているであろう声音で、ろくに聞き取れないような小さな声で。 「……人間やめてない奴で、ここまで強いのは初めて見たよ……」 「……そりゃ、どうも」 簡潔に答えを返す。そして、弓を引き絞った。 片足を失い、地に伏せるしかないリックス。最後の『稲光』を撃てば、それだけで殺すことができる。 「殺しなよ。わしができる最後の忠告さ。今、ここで殺しておかないと、わしはいずれ、必ずお前を殺しに行く。だから殺しな。簡単だろう? その右手を離すだけで、わしは死ぬ」 ディスはその言葉を聞いてもなお、弓を引き絞ったままで固定する。 ぐずぐずしている時間などないのに。一刻の猶予もないのに。それでも―― ディスは、引き絞った弓から力を抜いた。 「あーっ! しち面倒くせえっ!」 肩をすくめる。同時に、ディスをまとっていた雷の鎧が解けた。大気に霧散した雷は微かな放電と共に収束し、人の形を造る。 「殺すだの死ぬだの殺されるだの何だの、面倒くせえことは大っ嫌いなんだよ」 「……ディス、甘すぎ」 弓を肩にかけて、ディスはそのままやんばるくいなの背に乗った。リオもそれに続く。 「……わしを殺していかないのかい?」 「ああ。どうせすぐ再生するだろうから、このまま放っておくぞ。もう邪魔すんな」 リックスはその言葉と共に、可笑しそうに笑った。けらけらと――ひどく乾いた声で。 「甘いね。甘すぎるよ。わしはこの程度の傷なら、半日あれば回復する。そして回復したら、すぐにでもアンタを殺しに行くよ。ディスレイファン。わしは手段なんて選ばんよ」 「だったら何回でも殺しに来いよ。同じ数だけ追い返してやる」 ふん、とディスが鼻を鳴らして、面倒臭そうに頭を掻いた。 「俺はな、今日と明日と明後日と、俺と俺の知ってる奴が適当な毎日を送れればそれでいいんだよ」 やんばるくいなに鞭を入れる。ディスは、そのまま走り去った。 リックスは大きく嘆息して、そして哄笑する。 「……ディスレイファン、ね」 生き疲れた眼差しには、どこか光を帯びて。雪のように白かった肌には、どこか赤みを帯びて。 「なあ妖怪、わしをこのまま殺すんだろ……。失敗作は即時破棄が、アンタのモットーだもんねぇ」 ベロに造られて生きてきた人生。 死にたくないと思ったのは初めてだった。 「やだねぇ……」 はー、と再び嘆息する。まるで無垢な少女のような微笑を浮かべて。 「生まれて初めて男に惚れたってのに、死にたかぁないねぇ……」 「リックスもやられまぁーしたかぁー。これはもう大変、大変、たーいーへーんーでーすねぇー」 けらけらとモニターを見ながら、深い帽子を被った男が呟いた。 『科学の妖怪』『知の風雲児』『狂気の賢者』『狂科学者』。幾多の呼び名がある彼はその中でも、殊更に『科学の妖怪』という呼び名を気に入っている。 「これはーもー研究所に来る気まーんーまーんーでーすねぇー。失敗作で時間がぁー。稼げるとはぁー。思いませんがぁー。一応、一応、いーちーおーうーでーすねぇー」 ぽちっ、と近くにあった赤いボタンを押す。 ゴゴゴ、と大地が軋むような音。それと共に、ベロの研究室へと至る道へ、幾多の平気が生まれた。 「さーてさてさてさてさて。私の可愛い可愛いかーわーいーいーベイビイ諸君んー。ディスレイファンをそりゃーもーうー、ぷちっとやっちゃってくださいなぁー」 にやにやと笑いながら、別のボタンに手をやる。 「あとリックスー。君はもうー。失敗、失敗、しーっーぱーいーでーすねぇー。このまま死んじゃーえぇー」 ぽちっ、という小さな音と共に、モニター上にあったリックスの生体反応が消えた。 「……ひどいな」 馬車(ケンゴ車)から降りて、周囲を見回し、エースは一言そう言った。 直立不動の、身体中に矢を生やした屍。原型すら留めていない、焼け焦げて溶け落ちた骸。そして。 最早、屍と呼んで良いのかも分からない、粉々に砕け散った肉片。 「ディスがやったのかな?」 血臭と屍臭が満ちるその場所で、顔色一つ変えずに呟くエリタカ。普段が物憂げな優しい青年であるがゆえに、それはどこか恐怖を与えるような無表情だった。 「そっちの二人はディスとリオだろうよ。だが――ここで粉々になってる奴は違うな」 「違うの?」 エースの言葉に、異論を挟む葉奏。エースは普段なら絶対にしない、真剣な眼差しで葉奏を見る。 葉奏はそれに動じる素振りも見せず、言葉を続けた。 「三人いて二人までがディスさんとリオさんに殺されてて、もう一人が違うっていうのはおかしいわ。ディスさんも火薬の一つや二つ持ってない訳ではないだろうし、不可能ってことは――」 「黙れ」 葉奏の言葉は、あっさりのエースの冷たい視線に阻まれる。 「……何よ」 葉奏も負けじと睨み返すが、その足はがくがくと震えていた。 「手段がどうだの、不可能だのは関係ない。あいつは、例え誰が相手でもこんな真似はしない」 「……エース、あんまり葉奏さんを怖がらせちゃダメだよ」 「別に、怖がらせたつもりはない。大体、僕はここに、この女がいる事自体が不愉快なだけだ。今回の件については、あんたは関係ないだろ。血啜の血族」 そのエースの眼差しは、まるで射抜くような。忌むような。 「……あたしは、見た目よりも役立つつもりでいるけど?」 「僕らの役に立ちたいなら、馬車の中で微動だにせずうずくまって震えていてくれ。その方が何倍も有難い」 にらみ合う眼差し。交錯する敵意。劣勢は――葉奏。 「まあまあ、落ち着きなよ。エース」 「僕はいつだって落ち着いてるつもりだ。エリタカ」 「少なくとも、役に立つか立たないかはこれから決めようじゃないか」 す――僅かな動きで、エリタカが剣を引き抜く。同時に、エースの顔色が変わった。 「……十……二十……それ以上か」 「うん、もうとっくに囲まれてる」 ゆっくりと岩山を揺るがすように、まるでそれは、整然と揃えられた彫刻のように。 全身を鉛色の鎧で覆った巨漢が、数え切れぬほどに馬車を囲んでいた。 to be continued コメント・感想 次回・・・死ぬな!みんな!!巨人兵の前に倒れ逝く者達・・・ディスの運命やいかに・・・ -- エリタカっぽい? うちの服がどうなってるのか気になる〜wまさか、ずっとまっぱ?それより気になるのが↑のコメント・・エリタカなのか・・? -- りお@雷鳴の龍 女の子モンスターの服は体の一部だから、復活するんじゃ?wエ○タカ氏は北○○に○○されたはず・・・戻ってきたのかなw -- Kengo 兵器が平気に・・・。俺の出番ドコー? -- ねこ カムサハムニダ〜(T人T) -- エリタカっぽい? 俺溶けてるー(´∀`) -- ハジャ かれこれ1ヶ月以上になりますが・・10話まだっすか?w -- ACE 名前 コメント
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なんとかぼっと 基本情報 国籍 日本 出身地 鹿児島県 生年 1994年(29歳) F1ファンとしての経歴 活動時期 2002-2011(フジテレビ地上波)、2018-2021(DAZN)、2022-(フジテレビNEXT) 主な贔屓チーム '02 ジョーダン '03-'05 B・A・R '06-'08スペインGP スーパーアグリ '08トルコGP-シーズン終了 ホンダ '09 ブラウンGP '10-'11 特になし '18- トロ・ロッソ、アルファタウリ 主な贔屓ドライバー 佐藤琢磨 ジェンソン・バトン ブレンドン・ハートレイ ピエール・ガスリー 角田裕毅 ケビン・マグヌッセン テレビ観戦回数 推定約276(2023年シーズン終了時点) 現地観戦回数 1(2023年シーズン終了時点) テレビ観戦初戦 2002年日本GP 現地観戦初戦 2023年日本GP なんとかぼっと(1994年 - )は、当Wikiの管理者で、鹿児島県出身のF1ファン。男性。2002年日本GPから(数度の見逃しや数年間の中断期間はあるものの)F1を基本的に毎戦テレビ観戦しており、ホンダ系のチームやドライバーを中心に応援している。 ファンとしての経歴 初期の経歴 + ... 物心付いた頃から自動車が大好きで、実家の当時の自家用車がホンダ・アコードだったことなどから、特に大のホンダファンとなる。なお、その当時周囲に車好きの人物はおらず、車好きになったきっかけは不明。 小学校就学前の時点で道行く自動車の名前をほとんど言える程のオタクっぷりであったが、モータースポーツの存在はほとんど認識していなかった。2001年に小学校に入学した際にはF1マシン(1999年オーストラリアGPで撮影されたものと思われるジャン・アレジーのザウバーとルカ・バドエルのミナルディ)の写真が載った筆箱を買ってもらったものの、この時点でもモータースポーツについてはほとんど何も知らなかった。 F1ファン第1期(2002~2011) + ... 2002年 番宣に気付いた母親に「好きそうな番組があるよ」と勧められ、2002年日本グランプリの地上波放送を録画して翌日に視聴、小学2年生にしてF1ファンデビューを果たした。後日に鹿児島市立図書館で月刊『F1グランプリ特集』を読むまで、出場チームやドライバーに関する知識はなく、佐藤琢磨の5位入賞の価値なども理解していなかったが、放送を観て一躍F1の虜となった。 2003年 この年からレギュラー観戦を開始。この頃はフジテレビの地上波放送をVHSに予約録画し、翌月曜日の小学校からの帰宅後に視聴していた。 シーズン序盤は日程を把握できておらず、知らずのうちに見逃したレースもあったようだ。また、ブラジルGPでは、波乱の展開がVHSテープに収まり切っておらず、インターネットも使いこなせていなかったため、ジャンカルロ・フィジケラの優勝は市立図書館の『F1グランプリ特集』で知ることとなった。 秋には市立図書館が保存期限の経過した雑誌を無償で市民に提供する催しで、『F1グランプリ特集』の1999年の号を5冊入手。これらを読み耽ることにより、F1に関する基礎知識を身につけた。 2004年~2009年 2004年、初の全戦観戦を達成。この頃からインターネットも情報収集に活用できるようになったと同時に、ホンダ勢や母親お気に入りのキミ・ライコネンが活躍したレースでは『F1速報』などの情報誌を買ってもらえるようになったことから、F1オタク度が加速度的に上昇していった。中学生になった2007年以降は自身の小遣いで情報誌を購入することも増えた。 2010年~2011年 2009年はホンダの流れをくむチームとしてブラウンGPを応援していたが、その後継のメルセデスは応援せず、2010年からはマクラーレンに移籍したジェンソン・バトン個人を中心に応援することとなった。 また、2010年頃からは、高校生となり夜更かしがしやすくなったことや、VHSデッキの調子が悪くなったことから、地上波放送を録画ではなくリアルタイムで視聴することになった。レース展開などによっては、「方言彼女。」や「タモリ倶楽部」などの裏番組(鹿児島では日曜深夜に放送されていた)とザッピングしながら漫然と観ることもあった。 しかし、当時は家庭にBS視聴環境が整っておらず、自力で調達する経済力もなかったため、フジテレビが地上波での放送を終了した2011年限りでテレビ観戦から一時撤退を余儀なくされた。 活動休止期(2012~2017) + ... テレビ観戦からの撤退を機に、F1とは疎遠になっていった。インターネットでニュースをチェックしたり、情報誌を時折購入あるいは立ち読みしたりして情報収集は行っていたが、なにぶん文字情報のみでは関心を保つことができず、その頻度は次第に落ちていった。また、2014年までホンダが参戦を休止していたことや、同じく2014年まで大学受験生であったことにも、F1への関心を削がれた。 2015年にホンダが復帰したものの、フジテレビのBSテレビ中継が終了したことでテレビ観戦がますます遠ざかり、またマクラーレン・ホンダの苦戦を伝え聞いたことから、F1への関心はあまり戻らなかった。 そのため、この時期のF1には極めて疎く、特に下位チームやそのドライバーに関する知識が乏しい。 F1ファン第2期(2018~現在) + ... 2018年、DAZNに加入し7シーズンぶりにテレビ観戦に復帰。DAZNという手頃な視聴手段の登場に加え、ミナルディ時代から好きなチームであったトロ・ロッソにホンダの提携先が変わりF1への関心が再び高まったことが、復帰のきっかけとなった。 かつてのエンジン音から大きく変わったパワーユニットの音や、知識のキャッチアップのために『グランプリトクシュウ(旧『F1グランプリ特集』)』を久々に買おうとしたら休刊になっていたことなど、様々な点に衝撃を受けている。 DAZNでの視聴開始に伴い、中継を観ながらF1に関するツイートも行うようになった。2021年4月からは、F1に言及するアカウントを「なんとかぼっとF1編」として従来の「なんとかぼっと日常編」から独立させている。 2019年には日本GPでの現地観戦デビューを検討していたが日程の都合が付かず断念。翌2020年にも日本GPの現地観戦を検討したものの、開催中止により実現できなかった。 2022年1月、DAZNの値上げ発表に憤慨し即時退会。本シーズンからフジテレビNEXTでの観戦に移行した。 2023年、日本グランプリにて初の現地観戦を達成。 ファンとしての特徴 大のホンダファン + ... 自らを「ホンダ真理教信者」と称するほどのホンダファンであり、ホンダ関係のチームやドライバーを中心に応援している。一方、ホンダに対して狂信的なあまり、トヨタ(F1ファン第1期)やメルセデス(第2期)などのチームにはあまり好感を抱いておらず、メルセデスの公式Twitterアカウントにクソリプを飛ばし、知らない外国人とのレスバトルに発展することもある。しかし、トヨタに関しては、豊田章男氏への敬意や、アンソニー・デイヴィッドソンやブレンドン・ハートレイといった元ホンダ系F1ドライバーのWECでの活躍などから、アンチ感情は薄れつつある。また、ホンダとの提携解消以来一時期マクラーレンを目の敵にしていたが、近年はダニエル・リカルドやランド・ノリスらの優れた能力と人柄のために、むしろ良い印象を抱くまでになっている。 永遠のライトファン + ... 約20年に及ぶF1ファン歴がありながら、知識は歴史面などに偏っており、戦術面や技術面などに明るいとは言えない。その理由として、 F1中継は深夜番組の一種としてある程度気楽に観るのが丁度よく、タイヤ戦略を予想したりライブタイミングを凝視したりするほど頭を使いながら観る必要はないと考えており、またそうする気力や体力もないこと 観戦を始めた当時、フジテレビ地上波放送は山田優・永井大らを起用したライト層向けの番組構成となっており、またテレビ観戦復帰後も2021年まではDAZNで観戦していたため、川井一仁氏らの解説でF1を学ぶ機会が滅多になかったこと 「理工系の大学に進学して自動車エンジニアになる」という夢を断念して進路を変更せざるを得なかったほど物理学や数学が苦手なため、そもそも技術面を理解したくてもできないこと などが挙げられる。 また、これらの理由に加えて、「真剣に考えれば考えるほど外れる」との考えから、順位やラップタイムなどを真剣に予想することはなく、せいぜいレース展開やピットストップのタイミングなどを大まかに予想する程度である。 「冗談・無限」 + ... 近年はツイートをしながら観戦しているが、その内容は、先述のように技術面や戦術面や細かい予想などに関するものはほとんどなく、レース中の出来事を題材にした冗談や、メルセデスへの皮肉や、メルセデス公式へのクソリプなどが中心となっている。本人はこのスタイルをかつてのジョーダン・無限-ホンダと引っ掛けて「冗談・無限(-ホンダ)」と呼んだり、『鬼滅の刃』風に「無限冗談編」と呼んだりしている。ただし、レース展開が白熱した場合には冗談の割合が減ったり、ホンダ勢が振るわずにテンションが低い時にはツイート自体が少なくなったりする。 F1以外のカテゴリー + ... F1以外のモータースポーツはあまり観ておらず、したがって知識も多くない。 2020年から2021年はDAZNでF2・F3・Wシリーズも観戦していたが、F1のように毎戦欠かさず観戦しているわけではなく暇潰しに観ているような程度であり、ドライバーも上位クラスしか把握していなかった。 2002年から2004年まで放送されていた「MOBI」というホンダ一社提供のテレビ番組をきっかけに、IRLにも関心を持っており、当時はトニー・カナーンや松浦孝亮らを応援していた。しかし、「MOBI」が終了したことでIRL情報を入手する機会が少なくなり、レースを観る機会もNHK-BSでのインディ500のダイジェスト放送程度しかないため、現在は佐藤琢磨に関する情報を中心にネットニュースを読む程度にとどまっている。 「MOBI」で頻繁に紹介されていたことでMotoGPに関心を持ち、ごく短期間ながらNHK-BSで観戦していたこともある。しかし、加藤大治郎の事故死や「MOBI」の終了により、自然消滅的に観なくなってしまった。 ハイパーカーに魅力を感じていることからWECに関心を持ちつつあり、2021年にはJ SPORTSに体験加入してル・マン24時間レースを長時間テレビ観戦した。また、ル・マンについては、2000年に放送されたNHK「プロジェクトX」などの影響で早くからその存在を知って興味を持っており、テレビ朝日が最後に中継を行った2003年にもテレビ観戦している。 その他 + ... 1980年代後半〜1990年代前半や、2000年代のF1を特に好んでいる。前者においては、ホンダの黄金時代であることや、多種多様なマシンデザインやエンジンが現れたこと、ザクスピード、ライフ、コローニなどの泡沫チームが魅力的であることなどがその理由。後者は、自身がリアルタイムで熱中していたことはもちろん、2007年から2008年頃のマクラーレンやBMWザウバーのような空力付加物満載のマシンのビジュアルを気に入っていることなどが理由である。ただし、同時期のホンダのマシンについては、「ダンボウィング」を中心にその外観を酷評している。 鈴鹿やスパ・フランコルシャンのような自然の地形を活かしたサーキットを好んでおり、逆に平坦なサーキットはあまり好んでいない。したがって「ティルケサーキット」やポールリカールでの開催時にはTwitterで不満を述べることも少なくないが、イスタンブール・パークは大絶賛しており、2020年の開催復活を大いに喜んだ。 2004年頃から『F1速報』を愛読している。ただし、経済的な理由から毎号は購入しておらず、ホンダ勢が優勝したグランプリの号は必ず購入しているものの、それ以外の号は特集記事や付録次第で購入するかどうかを判断している。かつて発行されていた『F1グランプリ特集』および『グランプリトクシュウ』も時折購入していた。また、ブックオフでそれらのバックナンバーやF1関連書籍を漁ることも楽しみの一つとなっている。 TOEIC910点を取得するなど人並み以上の英語力を自負しており、中継に表示される文字情報を読んだりメルセデス公式にクソリプを送ったりすることはほぼ不自由なく行えているが、リスニングは不得意で、無線はほとんど聞き取れない。レース後のインタビューやYouTubeでのポストレースショウもざっくりとしか理解できず、気が付いたら寝落ちしていることも少なくない。 ホンダ系ではないため一番の贔屓ではなかったものの、2005年まで参戦していたミナルディも好きなチームの一つであった。そのこともあり、現在はアルファタウリを最贔屓チームとしている。また、趣味の車いじりなどの際に着ている作業着には、ネットオークションで入手したミナルディの獅子のワッペンを着けている。 (自分も含めた)F1オタクにしばしば見られる、ファン歴の長さや知識量でのマウンティング、ネチネチした陰湿な物言い、否定から入る物の言い方、シニカルな物の見方などを嫌っている。それ故に、十数年来のF1ファンでありながら2021年4月までF1に関するTwitterアカウントを開設せず、基本的には一人で楽しんできた。現在もそのようなアカウントはブロックしたりクソリプを無視したりしている。 好きなチーム・ドライバーなど 好きなチームなど + ... ホンダ系チームを中心に応援してきた流れから、2023年シーズンはアルファタウリとレッドブルの2チームを応援している。なお、先にホンダPUを採用したことや、ミナルディ時代から好きなチームの一つであることから、アルファタウリの方をより贔屓にしている。 判官贔屓的な感情から、財政的に苦しい下位のプライベートチームを応援することもある。先述のミナルディに加え、末期のジョーダン、近年のウィリアムズなどを贔屓目に見ている。 逆に、圧倒的な強さのチームに対しては多少のアンチ感情を持つことがある。F1ファン第1期の2004年頃のフェラーリ&ミハエル・シューマッハーや、近年のメルセデス&ルイス・ハミルトンがそれにあたる。なお、セバスチャン・ベッテルが連戦連勝していた2013年頃にはF1を観ていなかったため、レッドブルに対してはそのような感情を抱いたことはない。 ホンダ系チームかつ小規模なプライベーターであったことに加え、佐藤琢磨が所属していたことから、歴代で最も好きなチームはスーパーアグリである。 リアルタイムで観ている時代のチームではないが、歴史上の事柄として、ティレル、コローニ・スバル、ライフなどにも関心を持っている。 好きなドライバーなど + ... ホンダ系のチームに在籍するドライバーを中心に応援している。その中でも佐藤琢磨とジェンソン・バトンを「永遠のヒーロー」と敬愛している。 2023年シーズンのレギュラードライバーでは、(実質的な)ホンダ勢に加えてケビン・マグヌッセンを中心に応援している。当初はマグヌッセンのファンではなかったが、速さに安定感が加わりチームを引っ張るドライバーとなった姿がスーパーアグリ時代の佐藤琢磨と重なることから、2022年シーズン途中から応援するようになっている。 ホンダ勢のドライバーでも、例外的にジャック・ヴィルヌーヴのことは2003年には嫌っていた。その当時は過去の栄光やB・A・R設立の経緯を知らず、「なんでこのオッサンはバトンより成績悪いのに偉そうにしてるんだ?」と思っていたためである。 ホンダ勢以外には、ベテランドライバーを応援する傾向にある。F1ファン第一期にはデイヴィッド・クルサードやジャンカルロ・フィジケラらがお気に入りで、2021年のドライバーではキミ・ライコネン贔屓であった。 ジョージ・ラッセルを「天才」と絶賛している。 ニキータ・マゼピンの問題行動やダニエル・ティックタムの口の悪さを、(ドライビングへの評価とは別として)面白がって気に入っている。 強いドライバーに対するひねくれた感情などから、かつてはミハエル・シューマッハーのアンチであったが、その能力は歴代屈指と考えている。また、同様の理由に加えて、マックス・フェルスタッペンとのライバル関係などから、ルイス・ハミルトンのアンチである。 ホンダとの関係性から、フェルナンド・アロンソのアンチでもある。ただし、長年第一線で活躍を続ける能力やバイタリティに関しては、非常にリスペクトしている。 リアルタイムでは観ていない「歴史上の人物」として、ホンダに最も多くの勝利をもたらしたことや、思い出や伝説を伝え聞く機会の多さから、自分が生まれるよりも前に亡くなっているドライバーであるが、アイルトン・セナを敬愛し、グッズや書籍などをコレクションしている。その他の「歴史上の人物」としては、ジャン・アレジーや片山右京にロマンを感じ、好きなタイプのドライバーであるとしている。 F1以外の趣味趣向 + ... F1に匹敵するほど、あるいはそれ以上にプロ野球を愛好しており、オリックス・バファローズのファンである。「なんとかぼっと」のハンドルネームも、プロ野球ファンとしてのTwitterアカウント名にルーツがある。 音楽は特にザ・ブルーハーツ→ザ・ハイロウズ→ザ・クロマニヨンズ、スピッツ、あいみょんの大ファンであり、特に甲本ヒロトや真島昌利の楽曲や言動から大きな影響を受けている。 漫画はほとんど読まないが、羽海野チカ『3月のライオン』は全巻所有し愛読している。他には柳沢きみお『特命係長 只野仁』、久米田康治『さよなら絶望先生』、島袋光年『世紀末リーダー伝たけし!』などが好き。 高校時代は学校新聞の編集長で、一時期物書きの職業(ジャーナリストや作家など)を志していたこともあり、文章を書くのも読むのも好き。坂口安吾などを愛読している。 ラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」のファンである。トークスキルなどの参考にするのみならず、母国語の鹿児島弁を矯正し標準語を習得するための貴重な教材にもなっている。近年は「問わず語りの神田伯山」なども聴いている。 近年まで酒はほとんど飲まなかったが、2020年頃から飲酒量が急激に増加しており、飲酒しながらF1観戦および冗談ツイートを行うことも増えている。淡麗グリーンラベル、黒伊佐錦のロック、ブラックニッカクリアのロックなどがレギュラー。「神木隆之介の小便」と命名した、黒伊佐錦をレッドブル・シュガーフリーで割ったオリジナルカクテルがお気に入り。ちなみに、酒の強さは「鹿児島の人間にしては弱い」というレベルである。 運転や車いじりが大好き。交通法規遵守と安全運転へのこだわりが強く、年間15000キロ以上運転しつつゴールド免許の優良ドライバーであることに誇りを持っている。モータースポーツへの参加経験はなく、競技ライセンスも保有していない。オートマチック車は左足ブレーキングで運転している。中古車販売店でのアルバイト経験を活かして、オイル交換やドライブレコーダーの取り付けなどを自分で行っている。
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167 名前: R ◆p1tVcxS07Q [sage] 投稿日: 2005/04/06(水) 00 24 05 ID GJ0r9rn6 154-155 我が地元(S玉県の、駄目警察だけ有名なところ)でも ブックオフは既に、ただの安物軍団になっていますので 皆さんがブクオフ発掘を書くたびに「同じブックオフなのか・・」と溜息ですよ。 今日は他の店、古本市場にて 遂に探していた、「ちっぽけラルフの大冒険」買う事ができました。1500円也。 海腹川背やこの作品のように PSのハード性能に引きずられず、SFC時代からの経験値を活かしたような作品は 今となっては稀少。燦然と輝いてみえます。 横スクロールアクションというだけで、もう幸せ。 879 名前: R ◆p1tVcxS07Q [sage] 投稿日: 2005/05/02(月) 00 51 52 ID pSI3tTxV 遊べば遊ぶほどトリコになる「ちっぽけラルフの大冒険」をご紹介。 横スクロール・2Dジャンプアクション。 主人公ラルフが、剣やジャンプを駆使して奥へと進みます。 ラルフの魅力は、そのまま2D横スクロールアクション全盛時代の魅力。 狭い足場に着地する為、ジャンプ中に逆方向にキーを入れる感覚や 「ここでジャンプすると天井に当たって結局届かないから、ちょっと低いところから・・」なんて考えは 古くはスーパーマリオブラザーズあたりからお馴染みのもので、和みます。 勿論墜落死は即ミスですし、体力ゲージもないようなものなので 緊迫感もかなりアリ。手に汗握る、スピード感あるジャンプアクションは久々です。 マップにも遊び心があり、最初に遊ぶ時と上手になってからでは プレイ自体がまるで違うものになるのも面白い。 スコア追求しても楽しめたり、見た目より遥かに幅のある奥深いゲームになっております。 880 名前: R ◆p1tVcxS07Q [sage] 投稿日: 2005/05/02(月) 00 57 42 ID pSI3tTxV また、「ゲームをわかっている」のが心地いい。さすがボクサーズロードのニュー。 例えば、突然出現した得点フルーツ(もしくは主人公の顔を模した1UP)をとろうと 慌ててダッシュ&ジャンプした瞬間、抜群のタイミングで足場が崩れたり敵が突っ込んできたりして 死んでしまった時。こういう所に顕著なのですが 「プレイヤーの思考回路を把握し、利用しまくったトラップ」が極めて多い。 あまりに華麗に仕掛けられているので、死んでしまった時すら 「お見事!」という気分にこそなれ、全くイライラがこない。 まあ欠点というか、注意点は言うまでも無く、グラフィックです。 普通に、SFC並み。ドット絵に慣れない最近のゲーマーさんには敷居が高いかも。 しかし、ここに込められた魂には、古アクション好きな人ほど打たれる事必至。 作り手と語り合い、殴りあうような至福の瞬間。 忘れかけていたゲームのカタチ・・初代PSの「宝」です。 初代PSの私的ベスト10、2005年にもなって変更かも。 とりあえず、見た目で「こりゃダメだ」と思わなかった方は是非。 882 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/05/02(月) 01 47 41 ID jIRJgoEN ちっぽけラルフか ボス戦が格闘ゲームになる面があるから 格ゲーが苦手な人には結構厳しいと思う あと終盤の「死の十三回廊」はパズルみたいで 俺的には一番楽しめた ラルフの死に様が多彩なのもいいね ttp //www.new.co.jp/discography/ralph/deadintro/chara-dead.html
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やよいメール「お手製ヨモギもちっ!」 取得条件:無し プロデューサー、お疲れ様でーっす!やよいです。 家に帰ったら、お母さんがヨモギもちを作っていましたーっ。 ヨモギをとってきたのは妹なんですよー。 ヨモギは、近所にいっぱい生えているので、タダだし、お得ですー。えへへっ。 私も、作るの手伝ったけど、まだお母さんみたいに上手にできません。 大人になって、私もお嫁さんになって、お母さんになったら、 できるようになるのかも? ずーーっと先のことだけど、ちょっとだけ楽しみですーっ!! いつか、上手に作れるようになったら、 もちろんプロデューサーにも食べてもらいたいですっ! やよいメール一覧に戻る トップページに戻る
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トップページ HPアドレス http //www.chikkoi.net 特徴 差別発言禁止 10/31で閉鎖 http //www.chikkoi.net/forum/index.php L2J鯖構築者用質問BBS コメント ここおもしろい? -- 名無しさん (2006-10-05 02 21 12) 結構新しく立って間もないとはいえ、案外人はいるほうかも 結構自分は楽しいと思ったよ -- 初めて5日目 (2006-10-05 04 36 45) レートがまったく違う!EX0.5 SP0.5・・・・ウソばっかりやん -- 名無しさん (2006-10-06 01 12 38) SPはスキルが自動習得だから必要ない^^: -- 名無し (2006-10-06 15 25 21) EXは確かに50倍なのか疑問・・・経験値バー658%って表示でるし・・・・・ -- 名無し (2006-10-06 15 26 58) 問題はお金!同じLV(61)でDVCで狩り1時間して2Mwマゾイ -- 名無し (2006-10-06 15 28 01) 理由=お金ドロップが体感50%(2匹狩って1匹が落とすってこともよくある) -- 名無し (2006-10-06 15 29 17) しかも150倍なのに60k~100kたまに100~150k出てた・・・100~150はまだいいが60kとか150倍で60kはうそでしょ?・・・ -- 名無し (2006-10-06 15 31 08) 移動速度;本家 OE 粘れば・・Bクリスクほとんど出ませんでした NスクでOEすると+3で4回+4で1回燃えました::赤の人もいるので出来る可能性はあるみたいです^^ -- 名無し (2006-10-06 15 34 19) 悪までも個人的感想です^^;参考程度にどぞ。。書き忘れ(テレポは全て有料) -- 名無し (2006-10-06 15 36 47) 垢登録方法がわからNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE -- 名無しさん (2006-10-07 23 48 36) 垢登録の仕方もわからんのか・・・・ボンクラ・・・・一回死んでこい(プッ -- 名無しさん (2006-10-08 00 52 56) ニホンゴアリトルスコシムズカシイ -- 名無しさん (2006-10-08 00 56 02) HPなぜか見れないんですけど、IP誰か教えてくれませんか? -- 名無しさん (2006-10-08 03 34 34) 俺も垢登録わかんねーや。BBSも全部見たけど垢登録方法どこにも書いてなくない? -- 名無しさん (2006-10-08 15 17 08) オートアカウント -- 名無しさん (2006-10-08 15 22 05) つか、wikiにもオートって書いてあるのが見えんのか…wあと今メンテで18時までメンテの予定みたいだよぉ~ -- 名無しさん (2006-10-08 15 42 46) レートは必要経験値を10分の1にしてEXPレート5倍にしてるんかな?貰ってる経験値量のわりにはレベル上がるの早い -- 名無しさん (2006-10-09 19 03 47) ここのサバカンも、すっごいちっこいなw -- 名無しさん (2006-10-10 02 37 28) 俺が見たときオートなんて書いて無かったよ?(10-07 23 48 36と10-08 00 56 02俺ww) -- 名無しさん (2006-10-10 02 46 45) はやくINしたいなー・・今ってメンテ中?メンテだったら何時までだろう? -- 名無しさん (2006-10-10 14 58 51) 半休止中ですよ -- 名無しさん (2006-10-10 17 44 35) はや・・もう休止かぃ! -- 名無しさん (2006-10-10 18 10 37) 休止なんですか?良い鯖だったので気にいってたんですが・・・。残念です -- 名無しさん (2006-10-10 19 27 46) 稼動してるよ -- 名無しさん (2006-10-16 08 15 02) 古参が好き勝手言ってるだけの厨鯖。GMも言いなりw -- 名無しさん (2006-10-18 14 54 41) 古参ってできたばかりの鯖なのにw -- 名無しさん (2006-10-18 15 03 51) まぁ害厨隔離鯖だし -- 名無しさん (2006-10-18 17 07 40) 半休止前からやってるがその頃はクリスク普通にドロップしてたんだが、今は・・・ -- ナナソ (2006-10-20 15 50 42) http //www.chikkoi.net/board/index.html -- 名無しさん (2006-10-20 19 54 31) 鯖管のあかちゃん言葉、見てて気分悪くなる。 -- 名無しさん (2006-10-24 19 15 41) なら本鯖行けば?丁寧な言葉で気分悪くなるテンプレ返してくれるぜw -- 名無しさん (2006-10-24 21 10 57) ぜw -- 名無しさん (2006-10-29 07 49 53) 最近 管理人がだんだん傲慢になってきてどんどん厨化。登録する人注意されたし -- 名無しさん (2006-10-30 00 30 20) 質問があってもチャットや掲示板で訪ねてはいけない鯖 -- 名無しさん (2006-10-30 13 23 15) そんなことねーぞw 大方あまりにも初歩的な質問してなんか言われたんだろ?エミュ鯖やる以上最低限の知識くらい自分で調べなあかんよ -- 名無しさん (2006-10-30 18 37 46) つーか質問するほどの事がある鯖でもないが -- 名無しさん (2006-10-30 18 53 14) この鯖はバグなのか仕様なのか分からない事大杉だからね -- 名無しさん (2006-10-31 00 20 45) 閉鎖するらしい -- 名無しさん (2006-10-31 10 29 39) 簡単に止めるなら初めから鯖立てんなよ・・ -- 名無しさん (2006-10-31 13 35 59) ========== 糸冬 了 =========== -- 名無しさん (2006-10-31 14 32 13) 2度と鯖作るなヴォケ -- 名無しさん (2006-11-01 09 46 41) うはww糞管理人オツwwwwwwwwwwwwwwwwwシネバイイノニw -- 名無しさん (2006-11-03 04 25 03) しねよ -- 名無しさん (2006-11-06 02 11 26) こんな短期間でやめるとは、酷い -- gggg (2006-11-08 17 11 09) 1ヶ月で閉めるとか、ほんと死ねばいいのにwwwただのオナニー野郎だな -- 名無しさん (2006-11-09 00 34 57) おいおい営利目的じゃないんだし、いつ閉めようが管理人の勝手だろう?タダで遊ばせて貰ってたのにカスばっかだな。 -- 名無しさん (2006-11-09 10 43 18) いい鯖だったからこそ閉鎖にイラっときてんだろ。 -- 774 (2006-11-11 21 30 54) ぉ、なかなかいい反論の仕方だな。だが管理人がうざかったから、って理由に気づいていない -- 名無しさん (2006-11-12 01 51 57) 鯖としては確かに良い鯖だったと思います。 -- 名無しさん (2006-11-12 23 18 34) 確かにいい鯖だったが告知当日閉鎖とBBSも合わせて閉鎖ってどうなのよ -- 名無しさん (2006-11-13 08 46 18) HP更新されてた!今度は半年から一年は続けることを目標として、再開に向けて準備中みたい。 -- 名無しさん (2006-11-13 12 43 13) 再開が楽しみです -- 名無しさん (2006-11-19 19 48 54) なんかHP更新するよりもFlashとか見せて、やっぱり管理人はオナニー野郎な気がするのは俺だけか。 -- 名無しさん (2006-11-20 15 49 15) 何か自分の技術力を見せびらかす様な感じはするね・・・ -- 名無しさん (2006-11-21 07 33 20) 自分の友人はこのくらい簡単に組むよ、まあベテランだけどね。仕事でやってる人には造作も無いことらしい。 -- 名無しさん (2006-11-21 12 28 49) やっぱり管理人は糞だな。。 -- 名無しさん (2006-11-23 03 11 48) オナニーでもなんでもしてくれていい。攻城戦しようが、槍乱獲しようが、200人超えようが、落ちないラグがないサーバーならそれでいい。 -- 名無しさん (2006-11-29 22 48 30) ↑ごもっとも -- 名無しさん (2006-12-01 12 23 07) バグ取りテスト鯖再開ぽ、ワイプありぽ -- 名無しさん (2006-12-10 09 12 51) 名前 コメント
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「かがみー、雲は多いみたいだけど、降水確率は20%だってー」 洗面所で顔を洗っていると、こなたの声が聞こえてきた。よかった、雨は降りそうにないわね。 今日はこなたと一緒に動物園に行く日だ。雨なんか降られたらたまったもんじゃない。いや、雲ひとつ無いのもちょっと困るんだけど…。 その理由は、私達の赤ちゃんがこなたのお腹にいるからだ。紫外線は妊婦によくないので、快晴なのもちょっと困る。 顔を洗い終わって、部屋に戻ると、こなたが日焼け止めクリームを肌に塗っていた。その横には帽子も用意されている。 こなたもちゃんと分かってるみたいね。きっと子供思いのいいお母さんになるわよ。 「ん?どったの?」 「な、何でもないわよ」 まあ、ニヤけた顔で何でもないと言っても説得力が無いんだけどね。案の定こなたにツッこまれて、私は動揺してしまった。 そんないつものやり取りをしつつ、準備が完了した。今までデートは何回もしてきたけど、いつもドキドキしっぱなし。 だって、こなたが一緒だからね! 「それにしても…」 帽子をかぶったこなたは、象徴でもある可愛いアホ毛が隠れてしまい、一見こなたに見えない時がある。 あ、帽子に穴を空ければアホ毛を外に出せるんじゃないかしら? そうすれば、それを目印にこなたをいつでも見つけられるし、可愛いアホ毛を常に堪能できるじゃない。 「ちょ、ちょっとかがみ…無言でハサミ持って近寄られると何だか恐いんだけど…?」 「え?あ、ごめん…」 おっと、ついつい体が勝手に動いちゃった。今日くらいは自重しないとね。 「それじゃ行きましょ」 「ムフフ~、今日も恋人繋ぎ~♪」 こなたの手をとると、いつもの茶化しが入る。前はこれでペースを握られてたけど、私も負けてないわよ。 「じゃあ今日は繋がないでおく?」 私が手を握る力をちょっと緩めると、こなたは喋るよりも早く手を強く握り返してきた。 「そ、そうは言ってないじゃん!」 ああ可愛い。こなたはずっとこんな気持ちで私といてくれたのかな? 「ツンデレなこなた萌え」 「それ私のセリフー!は、早く行こうよぉ?」 気を取り直して私達は動物園に向けて出発した。 平日を選んだだけあって動物園は適度に空いていた。これならゆったりと動物園を堪能できそうね。 「そういえば今回はちゃんと大人料金で入ったわね?」 「以前の私と思っちゃ困るよかがみん。こう見えても来年はお母さんだからね~」 「ほとんど毎日徹夜でネトゲしてたこなたがお母さんとはね」 「ムフフ、誰のせいでこうなったと思ってるのかなー?おりゃっ!」 「あひゃ!?ちょ、ちょっと!やめてってば!くすぐったいじゃない!」 急にこなたが私の脇腹をツンツンワキワキしてきた。このイタズラ好きの嫁め。 本当は仕返しに夜にたくさん可愛がってあげたいけど、大切な赤ちゃんのためだ。我慢しないと…。 でもこなたはツンツンの手を緩めない。な、何とか気を逸らさなきゃ。 「あ!こ、こなた!ゾウがいるわよ!」 ゾウのエリアを指差すと、意識が逸れたのかやっとやめてくれた。覚えてなさいよ! 「おー、仔ゾウが水浴びしてるネ」 見ると、仔ゾウのお母さんだろうか?親ゾウが鼻で水を吸い込み、我が子にそれを浴びせさせている。 仔ゾウはとても気持ちよさそうだ。さらに体を母親に擦り寄せ甘えている。 「何だか微笑ましいわね」 「そうだねー。いいシチュエーションだよー」 こなたはいつもの猫口でその光景を見ている。すると、何気なく私に質問をしてきた。 「私もあんな風に優しいお母さんになれるかな?」 表情からは察する事ができない不安がその声から感じ取れた。やっぱりこなたなりに不安なんだ。 かなたさんとの想い出があまり無い事を気にしていたりするんだろうか。 私は空いている手でこなたの頬を撫でた。急に手を添えられて、こなたは少し驚いた様子だ。 「私が保証するわ。こなたはいいお母さんなる」 「そ、そうかな?」 「ええ、間違いないわ。あのゾウの親子みたいに優しい雰囲気の毎日にきっとなる」 こなたの不安を取り除くように私は強く言い切った。 「かがみ…ありがと…」 うわ、普段見せないその優しい表情は反則よ。まだ動物園に入ったばかりなのに。 「ほ、ほら!まだ他にもたくさん動物いるんだから、行きましょ!」 こなたの手を引いて私達はさらに動物園の奥へと向かった。するとレッサーパンダのエリアが目に止まった。 何匹かのレッサーパンダは観衆の目を気にせずスヤスヤと寝息を立てている。 「おー、これまた癒される光景だネ」 「あれ?なんかどっかで見たような…?」 寝ているレッサーパンダは何故か初めて見るような気がしなかった。こなたが、テレビじゃないの?と言ったが、そうじゃない気がする。 空を流れる雲を見上げ考えていると一つの答えがふわりと出てきた。 (…こなたの寝顔だ♪) 愛らしい寝顔がそっくり。いつもはキツネに例えたりしてるけど、これはこれでイけるわね…! 「…かがみ今よからぬ事考えてたでしょ?」 「っえ!?な、何が!?べベべ別にこなたの事なんかな、何も考えてないわよ?」 「ほほ~ぅ…」 あああ、何やってんだ私。ここから完全に猫口こなたに主導権を握られてしまった。 横になってお菓子ばかり食べてるとヌーになるだの、私の帰りをキリンみたいに首を長くして待ってるかがみ萌えだの、 怒ったかがみは見た目ヤマアラシでパワーはクマ並だの、動物を見掛ける度に正に言いたい放題の状態だった。 私がこなたの波状攻撃に耐え忍んでいると、『ふれあい広場』という場所に差し掛かった。 見ると、広場で小さい子供達が子犬や子猫等と楽しく遊んでいる。 係員に誘われ、私達もふれあい広場に入って行った。入った途端、子犬が何匹か走り寄って来た。 前足を上げて私達に甘えてくる。可愛いと思った反面、お客を喜ばせるためによく調教されてるな、と無粋な事を思ってしまった。 あ、調教と言えば変な事を想像してるかもしれないけど、こなたはまだ調教してないわよ?残念でした。 「あ、かがみがいるよー」 「は?どういう事よ?」 こなたが指差す方向を見ると、子供がウサギにキャベツを与えていた。ウサギは口を小刻みに動かしてキャベツを囓っている。 そういえば私は動物に例えるとウサギだとか言われてたっけ。全然似てないと思うんだが。 私達の様子を見ていた係員が気をきかせてか、どうぞ抱いてあげて下さいと、ウサギを一羽渡してくれた。 そっと受け取ると、白く柔らかい毛が肌に優しく触れて気持ちいい。 「おー、かがみがかがみを抱いてる姿は萌えるね」 「ウサギだ!ややこしいじゃない!」 私の声に驚いたのか、ウサギがビクッと体を震わせた。 「あっ、ご、ごめんね」 お詫びの気持ちを込めてウサギの体を優しく撫でると、目を閉じておとなしくしてくれた。 「あちゃー。今の光景撮っておけばよかったなぁ」 「そ、そんなの撮らなくていいの!」 ああ、ウサギに気をとられてて忘れてた。主導権はこなたに握られてた。 …まあ、こうやってからかわれるの嫌いじゃないんだけど。 …。 べ、別にデレた訳じゃないんだからね!? 「ねー、かがみ。一人で悶えてないで私にも抱かせてよ?」 いけない、取り乱しちゃった。手遅れとは思ったけど、平静を装いウサギをこなたの腕の中に渡した。 「わぁ、毛がフワフワして柔らか~い」 ウサギを抱いた感想が私と同じじゃない。 つまり同じ気持ちって事だよね…。 あ、告白した時の事を思い出しちゃった。顔が赤くなるのが自分でも分かる。 「お前はかがみと一緒で寂しがり屋さんなのかなー」 ちょっと昔の事を思い出してたら、こなたがウサギにいらん事を問い掛けていた。 誰が寂しがり屋だ。全然違う。こなたがいないと苦しくて辛くて潰れちゃうだけよ。 「かがみには私がいるから大丈夫だけど、お前は大丈夫?」 (な、何よ。嬉しい事言ってくれるじゃない。でもそういう事はちゃんと私に面と向かって言いなさいよ!) 心でこなたにツッコミを入れると、ニマニマと猫口でこちらを見つめてるこなたに気付いた。 しまった、これもこなたの作戦か!悔しい! でもやられっぱなしじゃ終わらないんだから。後でアッー!!!と言わせてやるわ! 「今日も楽しかったネ。可愛いかがみもたくさん見れたし♪」 「最後は余計よ!でも動物園てかなり久しぶりだったけど、本当に楽しかった」 最後までいつもの私達らしいわよね。 いつの間にかこなたとの、このやり取りが悪くないって思うようになって、いつの間にか好きになって… そしてとても幸せな今がある。 私達の家へと向かう帰り道改めて思った。 「ねえ、かがみ」 「なに?こなた」 「また来ようね」 「そうね、またいつか来たいわね」 「うん。来年…家族三人で来ようね」 「ええ、きっと喜ぶわよ」 この幸せを絶対に放さない。 この幸せをもっと大きくして新しく増える家族を迎えてあげよう。 こなた達に災いが降り懸かったら絶対に守ってみせる。 愛があればどんな苦難が現れたってぶっ倒してやるんだから。 私達が繋ぐ手の中の温もりに掛けて私はそう誓った。 ~おまけ~ 「あ、そうだ。かがみ~言い忘れてたよ」 「ん?何を?」 「妊娠してる時でもエッチしても大丈夫だって知ってた?」 「え…そ、そう、なの?」 「ちょっとだけ制限あるけど、問題無いよ」 「分かったわ!じゃあ早く家に帰らないとね!あ、こなたは走れないから私がお姫様抱っこして行くから安心して!」 (相変わらず暴走するの早いなぁ。でもそういうとこも好きだよ、かがみん♪) ご報告へ続く コメントフォーム 名前 コメント (≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-05-24 01 16 24) この際疑問はそこら辺に置いておくw w -- 名無しさん (2010-04-01 00 19 20) なんと言う幸せ家族計画・・ これは良いものだ -- 名無しさん (2008-10-14 05 55 05) まだ調教してない…、まだなのか!?いつかや… おっとこんな時間に客が…… -- 名無しさん (2008-10-14 01 36 36) いい雰囲気だったのにいきなり「アッー!!」で盛大に吹いたw -- 名無しさん (2008-10-14 00 54 37)