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このページはこちらに移転しました 俺たちってホントはカッコいいんだぜ 作詞/81スレ156 煙草の吸殻吐き捨てて 道行く若者FUCK YOU! 携帯灰皿持つのが常識 愛煙家ならそうだろう? シートベルトをしないドライバー 酒飲み運転社会人 ノーヘルバイカー 夜道に噴かす かっこ悪いぜお前たち 法律条例うぜぇよな 政治家全員胡散臭い ヤクザと警察つるんでる それでもここは俺たちの国 黄金の国ジパング!!! (このページは旧wikiから転載されました)
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【世界観】起点世界は相手の世界観を下位世界とした世界であり、 広さは相手の世界観と完全に同じである。名前をぼっち世界と呼ぶ。 【名前】妖怪ぼっちっち 【作品名】妖怪ぼっち 【大きさ】起点世界において相手と完全に同じ 【攻撃力】起点世界において相手と完全に同じ 【防御力】起点世界において相手と完全に同じ 【素早さ】起点世界において相手と完全に同じ 【説明】 妖怪ぼっちっちとは文字通りぼっちの妖怪である。 ここで言うぼっちとは1人ぼっちという意味であり、妖怪ぼっちは常に1人である。 そして常に1人である妖怪ぼっちは自身の妄想を書籍化、ゲーム化、漫画化とありとあらゆる創作物として形に残した。 そしてそれらの創作物に登場するなにかは全て名前が最強妄想キャラクター議論スレ表記されており、それらと同一のものである。 更に今後名前が表記されるなにかも妖怪ぼっちの創作物であり妄想の産物である。 またランキングに掲載されていないなにかも妖怪ぼっちの産物である。 そしてそれらの創作物のキャラクターは全て妖怪ぼっちを元として作られたものであり、仮に概念やそもそも存在しないなにか、活字だけのなにか、 それらやそれ以外のなにか、ありとあらゆるなにか、ありとあらゆるに含まれないなにか、 など言葉遊びでスペック表記したなにか、そもそも参戦していないなにかも全て妖怪ぼっちを元として作られている。 また、上記で表記したように妖怪ぼっちは常に1人であるが、その理由は妖怪ぼっちと同じスペックが1つでもあれば、 その妖怪ぼっちと同スペックのなにかは妖怪ぼっちの創作物、妄想の産物と妖怪ぼっちに判断され拒否される。 拒否されたなにかは妖怪ぼっちと争うのを文字通り拒否される。なお拒否するのは妖怪ぼっちではなく妖怪ぼっちと争うなにかである。 また、妖怪ぼっちもまた妖怪ぼっちによる創作物、妄想の産物であり、またその妖怪ぼっちもまた妖怪ぼっちによる創作物、 妄想の産物であり、妖怪ぼっちはこの連鎖をぼっちである限り続ける。 また妖怪ぼっちが脱ぼっちすることはない。 あくまでなにかは妖怪ぼっちの創作物、妄想の産物であるため、なにかの影響で妖怪ぼっちが脱ぼっちするのはカウントされない。 13 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/05/20(土) 00 11 15.34 ID l7uK/2jL 妖怪ぼっちっちと妖怪ぼっちは別キャラなの? 全て名前が最強妄想キャラクター議論スレ表記されており 全て名前が最強妄想キャラクター議論スレ「に」表記されており 全て名前が最強妄想キャラクター議論スレ「と」表記されており 全て名前が最強妄想キャラクター議論スレ「の形式で」表記されており どれで読むのが一番自然?2か3だと思うけど 14 :格無しさん:2017/05/20(土) 00 21 26.18 ID guJ7Ne6T 13 ごめん、妖怪ぼっちは妖怪ぼっちっちと同じキャラです。 単純にっちが打ちたりてなかった。 あと>全て名前が最強妄想キャラクター議論スレ表記されておりは 全て名前が最強妄想キャラクター議論スレに表記されておりです……。 39 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/05/26(金) 22 58 16.81 ID HFO9BICt 妖怪ぼっちっち考察 誤字はギルティ 起点世界は相手の世界観を下位世界とした世界であり、 広さは相手の世界観と完全に同じである。名前をぼっち世界と呼ぶ。 ぼっち世界その後出てこないやん 下位世界の定義が不明。 【素早さ】起点世界において相手と完全に同じ 相手を下位存在と見なす能力はウォ○ト・ディズ○ーと同じだが、素早さで勝てない。 また、上記で表記したように妖怪ぼっちは常に1人であるが、その理由は妖怪ぼっちと同じスペックが1つでもあれば、 その妖怪ぼっちと同スペックのなにかは妖怪ぼっちの創作物、妄想の産物と妖怪ぼっちに判断され拒否される。 その理由は何なんだよ……文法的に閉じてくれ なお拒否するのは妖怪ぼっちではなく妖怪ぼっちと争うなにかである。 よくわからんが、とりあえず戦闘前から拒否したりできるわけじゃないのはわかった。 そして拒否されるとどうなるんだ。少なくとも全能は突破できまい。 口で拒否しても意味が無いので考慮不可。 対戦相手を下位世界化する能力ということでメタメタさんと同列でいいだろう
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Corega WLBARAG2 Wi-Fiコネクション接続設定(おぼえがき) 警告! PC⇔ルータ間は、通信を802.11aで接続して設定してください! (802.11b/gのESSIDや暗号方式を変えるため) 1. PCでの操作 1-1. アドレスバーにルータのIPアドレス(デフォ:192.168.1.1)を入力。 ログインする。 1-2. システム設定 JumpStart 無効 それ以外 いじらない 「更新」&ルータ再起動。 1-3. 無線アクセスポイント設定 802.11b/g 設定 ESSID わかりやすいものにする モード 自動 チャンネル デフォのまま 転送レート 自動 Superモード 有効にしたいならどうぞ ステルスAP 無効 XR 有効にしたいならどうぞ それ以下の項目 デフォのまま ESSIDをメモしたら、「更新」&ルータ再起動。 1-4. 802.11b/g セキュリティー設定 認証方式 Shared key 暗号方式 WEP 暗号化 152bit(それ以下でもOK)(Wiiは128bit以下しか対応していません) キー文字列 使わない WEPキー 後述 それ以下の項目 デフォのまま。 WEPキー1をメモしたら「更新」&ルータ再起動。 以上でルータ側(PCからの)設定は完了です。 WEPキーについて 以下の説明は暗号化を152bitにしているものとして進める。 4つ入力しないと設定できないので全部入力。パスワード自動生成ソフトなどをDLして使うと楽。 ASCII文字入力なら16文字、16進数入力なら32桁を入力。4つとも、それぞれ違うもの&複雑奇怪な暗号にすること(16進数入力がお勧め)。 「更新」を押す前に、WEPキー1をメモすること。4桁ごとに間を区切ってメモすると、DS設定の際に便利。入力したWEPキーは、ルータを再起動すると確認できなくなるので注意。 2. DSの設定 2-1. 「Wi-Fiコネクション設定」 青くてでっかいヤツをぽちっと押す 2-2. 「Wi-Fi接続先選択」 接続先が未設定のデータを押す 2-3.「接続先x」の設定 「アクセスポイントを検索」を押す検索開始。 2-4. アクセスポイントの検索 メモしておいたESSID(赤い鍵のマークがついていることを確認)を選択 2-5. WEPキーの入力 メモしておいたWEPキーを入力ここでミスする人が多数。気をつけろ。 2-6. 接続テスト 結果は? (゚д゚)ウマー 設定を保存。おつかれさまでしたーっ( ̄□ ̄)ゞ (゚д゚)マズー ルータに近づけ。それでもだめなら下を見ろ。 もういちど確認事項 「JumpStartは無効」だよね?(WEPキーが設定できなくなります) 「ステルスAPは有効化してない」よね?(DSがルータを認識できなくなります) 「ESSIDに何を入力したか」、覚えてる?(ルータが複数ある場合など) 「認証方式はShared Key」だよね?(Open Systemはセキュリティが危ういし接続不良多発) 「WEPキーは間違ってない」よね?(←要チェック。入力ミスが多いんだな、これが) では、健闘を祈る。 wlbarags ver1.5ですが、この記事を参考にしました。最初接続できませんでしたが WAN設定でIP自動取得からPPPOEに変えて設定したら成功しました。 ありがとうございました
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第ぴっけるくん話「パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会前編」 ―― 第501統合戦闘航空団基地 ハンガー・深夜―― 俺「よっ、集まったな」 ウルスラ「あ…兄様」 エーリカ「俺!遅いよ~」 俺「あはは、すまんすまん。ウーシュの要望でもっと静かな場所での二次会の準備をな」 エーリカ「……ってこんなとこですんの?ハンガーだよここ!」 ウルスラ「……」 エーリカ「ウーシュの希望を聞いたって言うけど。ひどいと思うな!」 ウルスラ「……ね、姉様」 俺「あー、流石のおれでもここではやらんさ…とっておきの場所があるからそこでやるさ そのためにもちょいと移動しなきゃならんのでね…ほら、コイツ被って」 エーリカ「…ライト付きのヘルメット?」 俺「えーっと……たしかここら辺の壁に……ここか。あ、ぽちっとな」 ポチ……ガコン! ウルスラ「か、隠し通路!?」 俺「さ、こっちだ」 520 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 10 30 53.20 ID OSLnbPcRO お、パシリだ ―― 第501統合戦闘航空団基地 隠し通路―― ウルスラ「ハンガーにこんな隠し通路があったなんて」 俺「ここは大昔のウィッチ遺跡を改装した基地だからな。いろいろあるのさ」 エーリカ「でもよく見つけたよねこんな通路。スイッチ式の隠し扉なんてさ」 俺「あぁ、この前お前の部屋掃除してたら。なぜかしらんがこの遺跡の隠し通路の場所と開き方、隠し部屋の場所 を記した見取り図みたいなのが出てきてな。ちょいと興味がわいて俺個人で探索してたのさ」 エーリカ「えぇ!?なにそれ~そんな楽しそうな事してたのに黙ってたの?ず~る~い~!」ペチペチ 俺「痛い!痛いよエーリカさん!いやぁ、さすがに何があるかわからんとこに女の子連れてくのはまずいと思ってサァ。 実際いろいろあったんだがね。トラップの基本の落とし穴とか、襲い掛かる銅像とか…どっかから迷い込んだ大量の猫に襲われるとか 白い巨大爬虫類に追い回されるとか……」 ウルスラ「…なるほど、だからこのごろボロボロになって整備をしていたのですね」 エーリカ「でも、そんな危ない目にあってるんだったら整備の誰かにいって一緒に行けばよかったんじゃないの?」 522 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 10 34 56.25 ID n/MkWHW3P こいつ異能生存体じゃね? 523 名前: ギャグ補正かかった奴はキリコとは別種の異能者だよな [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 10 39 20.07 ID GvJlIrs30 俺「……それがなぁ、この基地の隠し通路はいたるところにつながっててな。ウィッチ宿舎や食堂。 はてはお前らの個室から風呂場の脱衣所に風呂場内部までつながってるということが見ててわかってね~。 流石にコレを他の面子にばらすとまずいと思って個人で……ってなによその目はやめてよハイライトが消えてるじゃないですかぁ!」 エーリカ「……ふーん……まさか俺……ソレを使って夜な夜な誰かの部屋に忍び込んで使用済みズボンとか歯ブラシとかを盗んだり…… っは!まさか起きないのをいいことに私達の体に毎晩いけないイタズラを……っ」 俺「しねーよ!悪用されないよう誰にも言わないように気を使ってんのになんでおれが悪用する話になってんだよ!ねーよ!」 エーリカ「でも……俺になら……いいよ?」 俺「え、なにその潤んだ瞳。でも、ハイライトなしで何言ってんのマジ怖いわ。ちょっとウーシュ!ウーシュは俺はそんな風におもってないよね!」 ウルスラ「はい兄様。信じてますから。私」ニコ 俺「あはは、あ、ありがとうウーシュ(けど、其の純真なまなざしはなにもしてないけど俺の心の中に罪悪感を抱かせるね。なぜか)」 エーリカ「まぁ、その話はあとでじっくり俺の体に聞くとして。この通路はどこにむかってるの?いい加減疲れたよ~」 俺「とりあえず前半は聞かなかった事になった。……とりあえずもうちょっとだ。我慢してくれ」 エーリカ「やだよー!がまんならーん!よっと」ピョン! 俺「ぐげぇ!ちょっとぉ!背中に飛び乗らないでくださいよ!」 エーリカ「いいじゃん俺。今日は私の誕生日…ちょっとくらい甘えさせてくれてもいいじゃない」 俺「……ソレを言われると…ぬぅ…今日だけだぞ」 エーリカ「うん……ありがとう俺。えへへ、おんぶ~おんぶ~えへへ~スリスリ~」 俺「あんまり暴れないでくださいね。足元薄暗いんだから」 ウルスラ「……甘……える」ジーーー 俺「……何ウーシュ。そのまなざし」 ウルスラ「……」ジーー 俺「なに両腕を思いっきり開いてコッチ見てんのさ」 ウルスラ「……だ、抱っこ」 エーリカ「へ~」ニヤニヤ ウルスラ「……誕生日……今日…だけ…」モジモジ 俺「……」 ウルスラ「……甘え……てもい…い」モジモジ エーリカ「俺~俺~」ペチペチ ウルスラ「…だめ…ですか?……ごめんなさい」シュン… 俺「ダメなんて言うわけないじゃないの……ほら、おいでウーシュ」 ウルスラ「! は、はい」トテトテ ポス 俺「よっ……と。これでいいか?」 ウルスラ「は、はい」 俺(二人は流石に重いって言ったら鯖折されそうだからだまってよっと) 俺「では、行きますかね~」 ヨロヨロ… フラフラ… エーリカ「ね~俺~ずり落ちそうだからもうちょっと手を下のほうに回してよー」 俺「お、おうすまんね……こうか?」ゴソゴソ エーリカ「ん……やだ俺くすぐったい……あ…そ、そこ。そこでいいよ……ん…」 俺「あいよ…っと」 ウルスラ「あ、あの……兄様。私も落ちそうなのでもう少し手を下に…」 俺「そお?……こんなかんじ?」ゴソゴソ ウルスラ「あ…ふぁ……そ、そうです。あと、もう少しぎゅっとしてください」 俺「了解…こうか?」ギュウ~ ウルスラ「は、はひ。十分……です」 エーリカ「むうう~。ぎゅううううううう」 俺「ぐえぇ…なにすんだよエーリカ!」 527 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 10 58 41.71 ID nQ57z8h50 出かける前の支援 528 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 11 01 46.39 ID GvJlIrs30 エーリカ「だってぎゅ~っとしろって」 俺「ソレはウーシュが!俺に!いったの!お前がギューッっとしてどうすんだよ!」 エーリカ「…嫌だった?」 俺「いや、あの…嫌じゃないんですけどもう少し加減を…」 ウルスラ「……!」ギュウ! 俺「ちょ、ちょっと……ウーシュさん…ぐるじいでず…」 ウルスラ「……だめ…ですか?」シュン… 俺「ぐ……ダメじゃないですどうぞぎゅっとしてください…」 ウルスラ「……♪」ギュウ! エーリカ「むむむ、それじゃ私も!」ギュウ! 俺「俺死んじゃう新鮮な空気がなくて俺死んじゃう」 ヨロヨロ… フラフラ… <チョットオレ!フラツカナイデヨー!…ッア…チョット…アンマリウゴカサナイデ……ッ…ン <ウッセー!ムチャイウナヨ! <……♪……♪ 薄暗く湿った通路を騒がしく歩いていく3人組みであった。 ちょうどお出かけ予定時刻なのでここまで、誕生日の後編がこんなに時間かかるなんて思わなかった ぜんぜんかけねぇ…気分転換にメロウリンクとか孤影再びとかダイガード見てるとアフリカ書きたくなるし分けわかんないね あーくそ機甲猟兵俺を書いてみたくてしょうがない…生身でネウロイのコアにウィッチと一緒にパイルバンカーをインサートしたい 股監督と高橋さんでアフリカのアニメつくってくんないかなぁ・・・無理だよなぁ 530 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 11 18 59.85 ID n/MkWHW3P ネウィッチがヘヴィパイクを構えてそちらを見つめています 531 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 11 22 30.75 ID P0anrFK80 乙 機甲猟兵って聞くとマルダーさんとかヘッツァーさんを思い浮かべる 532 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 11 45 57.30 ID jzGvg2BWO 乙 533 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 12 19 54.08 ID zq0z52su0 おっつおっつ あらすじ ?「--立て!」 俺「…え?え?」 ?「いいか時間がない…よく聞いてくれ」 俺「え、ナに言ってるのエルマさん」 エルマ?「私はチャック・マウザー!地球は狙われている!」 エルマ?「いや…狙われているのは俺か…だが今はそんなことはどうでもいい!」 俺「だからどうしたのエルマさんそんなイラ付いて。ちょっとおでこがひろくなったんじゃないの?」 エルマ?「とにかく!俺は怪しいものじゃない!信じてくれ」 俺「だからエルマさんなにいってんだよ」 エルマ?「俺を動揺させても無駄だ!そうやってわなにはめようとした!」 俺「やだこわい」 以上 ―― 第501統合戦闘航空団基地 ???―― 俺「てなわけで目的地です……疲れた…」 ウルスラ「お疲れ様です兄様……でもここ」 エーリカ「うん、ここ行き止まりだよ?あってるのこれ」 俺「おうあってるぞ…ちょいと仕掛けがあってな…それじゃお二方とも降りてもらえるかな?」 エーリカ「はぁ~い…よっと」ピョン ウーシュ「……」スタ 俺「よし…おーけー…えーっと確かここの壁にマークをつけたはずなんだが」 エーリカ「マーク?」 俺「おう、黄色のペンキでペケつけておいた部分が…」 272 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 07 20.06 ID xJ50xw2F0 支援 273 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 07 35.91 ID yJzV6TNV0 ウルスラ「兄様。もしかしてコレですか?」 俺「……ん?…おおそれそれ…レンガ抜いて…奥のスイッチを…引く!」 ゴゴゴゴゴゴ…ゴウン エーリカ「……わぁ」 ウルスラ「……これは」 そこには大きく枝を広げて咲き誇る、満開の桜の巨木が月光を受け輝いていた。 俺「さ、夜桜を肴に俺たちだけのお花見としゃれ込もうじゃないか」 ―― 第501統合戦闘航空団基地 隠しエリア―― 俺「さて…ここらへんでいいかな。えーっと…シート、シート…あったあった。よっと」 エーリカ「はぁ~、此処まで近づいて見るのと少し離れた場所から見るのとじゃぜんぜん違うね」 ウルスラ「月明かりで桜の花びらが光ってる……」 俺「ほらほらそんなぼーっと上ばっかり見てないでシート引いたからこっちに適当に座りな」 俺は幹に背を預けながら二人に手招きをする。 エーリカ「あ、うん。ありがと…よっと」 ウルスラ「はい。それでは……」 俺「あの…適当に座ってとは言いましたけどね」 エーリカ「うん!何か問題でもあった?」 俺「……だからってそんなとこに無理やり座らなくても」 エーリカは俺を椅子代わりにするように俺の膝の上に座り、背を預け。 ウーシュは俺に寄り添うように隣に座っている。 エーリカ「細かい事はいいから!」 俺「細かくないってーの…まぁいいけど。んじゃ静かに飲みましょうかね」 275 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 16 40.74 ID 3dh4R1PjO 支援 276 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 17 28.94 ID 5RpilbCm0 支援する 277 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 18 00.31 ID yJzV6TNV0 ポーチを漁ってコップ、ポット、更に白く濁った液体と透き通った液体が入った中ビンを 取り出してシートの上に並べていく。 エーリカ「相変わらずポーチなのに一杯入ってるね」 ウルスラ「ちょっとしたベクタートラップの応用ですから気にしないでください」 俺「そういうこと、あまり気にしないで頂きたい。ほいどーぞ。熱いからやけどすんなよ」 そんな無駄口を叩きつつも俺はテキパキとポットに入った物を2つのコップに注ぎ手渡す。 エーリカ「なにこれ…紅茶?」 ウルスラ「(スンスン)いい香り。リーネさんが入れてくださる紅茶とは違いますね。 此処の場所に広がる匂いと似た匂いがします」 俺「そ、こいつはな。桜の花びらを使った紅茶だ」 エーリカ「へ~。桜の……うんいい匂い」 ウルスラ「少しリーネさんの紅茶より渋みがありますが美味しいですね。 ……贅沢を言えば、これに甘いものがあれば完璧です」 俺「はいはい、こんな事も言われるとあろうかと思ってご用意してありますとも」 278 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 19 05.68 ID Iv3YexDt0 白く濁った液体 卿的な何かですね 279 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 23 00.92 ID yJzV6TNV0 またポーチをゴソゴソと漁り、中から2段重ねの重箱を取り出し 二人が取りやすいようにエーリカとウルスラの間に置き、ふたを取り払う。 中には桜色をしたお餅の物とクレープ状のお餅が葉にくるまれた状態で並んでいた。 俺「じゃんじゃじゃ~ん!アフリカの真美ちゃん直伝!特製桜餅~!」 エーリカ&ウルスラ「「おお~!」」 俺「さ、じゃんじゃんくって「いったっだっきまーす!」…いうまでもないか」 エーリカ「あむ!むぐむぐ……ん~!おいしー!漉し餡がなんとも…あぐ…むぐむぐ」 俺「おーおーいいくいっぷりだなエーリカ……あれ?ウーシュは食べないのか?」 ウルスラ「あ、いえ。……この葉っぱはどうすればいいのかと」 俺「あぁそれ?嫌ならとってもいいぞそれ」 エーリカ「むぐむぐ…んぐ…むぐむぐ…葉っぱをつけて食べると独特の風味が…あぐ…むぐむぐ あっておいしいし…なくても…あぐ……むぐぐぐ!むぐぐう~~」 俺「あ!おばかちん…そんな両手で頬張りながらしゃべるから…」 そんなエーリカにため息を付きながらも。背中をぽんぽんと叩きながらポーチから 水入り水筒を取り出し、エーリカの口に当てて飲ませる。 エーリカ「ぐぐぐぐ…うぐ…うぐ…うぐ…ぷはぁ~~…ふう苦しかった~。ありがとね俺!」 俺「どういたまして。まぁ要するにつけても付けなくてもご自由にってこった」 ウルスラ「は、はい……それでは。あぐ」 俺「お、葉っぱ付きでいったか…おいしい?」 ウルスラ「むにゅむにゅ………………おいしい」 俺「…っほ」 ウルスラ「塩気が効いて…あぐ…むにゅみゅ…甘味が際立って…むにゃ……みゃむみゃむ…ごくん それに、桜の香りが口の中いっぱいに広がってあぐ……むにゅみゅにゅ……おいし…むぐ!」 俺「あぁ~あぁ~…お前もか…ほらお水飲んで落ち着いて」 ウルスラ「こく…こく…こく…はぁ~。すみません兄様おいしくてつい…」 俺「ははは、気に入ってもらえてよかったよじゃんじゃんくってくれよな」 ウルスラ「はい!あく…むにゅむみゅ」 エーリカ「いわれなくても~!あぐ!もぐむぐ」 こいつは予想以上に好評だな。大量に作っといてよかった。 だけど、ある程度は予想してたがここまで花より団子状態になるとは…苦笑しか出んな。 俺「んじゃま、俺も飲み始めましょうかねぇ」 桜餅をがっつく双子を眺めつつ俺は側に出しておいたビンの中身を別々のコップへと注いでいき。 その中のひとつ、透き通った物が入ったコップを一気にあおる。 俺「……ぷはぁ……うめぇ~~」 エーリカ「あぐ…むぐむぐ…なに飲んでるの俺。お酒?」 俺「おう、扶桑酒だ」 ウルスラ「…こちらの濁っているものもお酒なんでしょうか…(スンスン)あ、お酒ですね」 俺「そ、どっちも同じお酒でね。濁り酒っていう種類の酒なのさ」 ウルスラ「にごり…ざけですか?」 俺「かなり大雑把に言えば、扶桑酒を造るときに使う蒸米とかの不純物を濾さずにそのまま お酒として出してる酒でね。その見た目のまま不純物で濁ってるから濁り酒ってよばれるんだってよ」 エーリカ「ふ~ん。あれ、でもこっちの透明なのも濁り酒っておかしくない?」 俺「そっちは蒸米とかが酒瓶の下に沈殿してるところの上澄みだけをとったのだからな。同じ酒だから濁り酒だよ。 風味とかは別物だけど……うぐ…うぐ…ぷはぁ~濁ったほうもうまいが……こっちはちびちび飲んだほうがいいなこれ」 ウルスラ「…ひとつのお酒で二通りの楽しみ…ですか」 俺「そいうこと……お二人とも飲んでみる?」 エーリカ「うん!飲んでみたい!じゃあ私その上澄みちょうだーい」 ウルスラ「それでは私は濁ったほうを」 俺「おーけー。じゃ、ちょっとまってな…度数が少しきつめだから少しだけだぞー ……ほい、どーぞ」 エーリカ「それじゃあさっそく…グビ」 ウルスラ「むぐ」 俺「どだ」 エーリカ「おお~、坂本少佐に少しだけ扶桑酒飲ませててもらったことあるけど… あれは辛かったけどこっちはなんというか…甘いんだね。飲みやすーい。むぐ」 ウルスラ「芳醇なお米の香り……蒸米をかむとそれがもっと濃くなって……むせる」 エーリカ「ぜんぜん感想がちがうね~ウーシュ~とっかえっことっかえっこ!」 ウルスラ「はい姉さま…どうぞ」 エーリカ「ありがと!…むぐ……あ、ほんとだぜんぜんちがーう。でもおいしいねこれ」 俺「あはは…お気に召したようで…んじゃ俺もお楽しみお楽しみーっと」 エーリカ「ごめんね俺、コップぶんどっちゃって…はい!お返しにお酌してあげるよー」 俺「お、すまんねんじゃ…上澄みもらおうかね」 283 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 39 11.21 ID TG1ryFr/P 酒じゃ酒じゃぁ! 酒もって来い! 284 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 43 38.26 ID yJzV6TNV0 エーリカ「はーい!……はい、ぐいっといっちゃってよぐいっと」 俺「お、おう……むぐ…かぁ~うめぇ~」 エーリカ「お~いいのみっぷりだね~。それじゃ、じゃんじゃんのんでこー!」 俺「おいおばかやめろ俺はしんみり飲むのがすきなんだよ!」 エーリカ「はいはいしーらない。コップが空だよ。ささどーぞ!」 俺「…だから俺は」 ウルスラ「……」ジー 俺「なにウーシュちゃん。なにビン抱えてスタンバッてんの?」 ウルスラ「わ、私もお酌を…」 エーリカ「かわいい妹分がお酌してくれるってさ~ほらほら~はやくやけないと!」 ウルスラ「……」ジ… 俺「ぐ…あーもーのみゃいんでしょ!…んぐんぐ…ぷはぁ~。ウーシュ!お願い!」 ウルスラ「はい」ニコニコ 俺(あーもー嬉しそうにしちゃってまぁ…そんなにお酌したいのか?) 285 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 45 24.53 ID yJzV6TNV0 エーリカ「おーい俺。私のことを忘れてもらっちゃ困るかな~?お酌がつっかえてるんですけど」ニヤ~ 俺「おいばかまじやめろ」 エーリカ「はい!じゃんじゃん空けてよ俺~」 ウルスラ「兄様、お酌を…」 俺「なんか体ががス~~っとしてきたんだけど。この感覚アル中くさいです」 エーリカ「気のせいだよ俺。…あといまさらなんだけどさ」 俺「なによ」 エーリカ「間接キスだね!」 俺「いまさらかよ!」 ウルスラ「!! う…あ…///」 俺「あんた気づいてなかったの!?」 ここまでーきりがいいーおわりー 続きは夜に保守投下するね。支援ありがとうございました! 286 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 50 06.92 ID xJ50xw2F0 乙乙! 酒が飲みたいのぉ… ではこの後の投下ですが、いきなり雰囲気を壊してしまうので申し訳ない。 287 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 50 12.29 ID TG1ryFr/P 乙乙、ウルスラ乙女可愛い! 288 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21 50 14.50 ID QcZ41EQK0 おつ ちょっと学んだ
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無題(24スレ90) 作詞/24スレ90 作曲/24スレ135 AV観ても モロ画像見ても 最近ちっとも反応しやしねえ クラブに行っても 風俗行っても ぜんぜん言う事聞きゃしねぇ 我儘息子 朝は5時起き飯喰う間もなく 電車に揺られて戦場へ オヤジの波間の向こうの彼女の 谷間が見えても何も感じません あゝ5年前なら 髪の匂い嗅ぐだけで逝ってたのに! AV観ても モロ画像見ても 最近どうでもいい気がしてきてる クラブに行っても 風俗行っても ぜんぜんその気になりゃしねぇ 我儘息子 日付が変わってようやく帰ると 隣のOLオナニーやりだし 二階のヤンキー彼女を連れ込み ギシギシアンアン眠れやしねぇ あゝ思春期頃なら 最高の環境と思えたかなぁ? AVなんて モロ画像なんて 余裕が無い時見る気もしやしねぇ クラブに行く暇 風俗行く暇 そんなもんどこにもありゃしねぇ 誰か僕をタスケテクダサイ AV観ても モロ画像見ても 最近ちっとも反応しやしねえ クラブに行っても 風俗行っても ぜんぜん言う事聞きゃしねぇ 我儘息子 音源 我儘息子.mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 俺達の5年後はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。
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243 :ぽち:2012/09/04(火) 00 24 30 死闘!教室恋模様 「あ・・・あの・・・・よろしいでしょうか一夏さま・・・・・・このお弁当、食べてくださいま 「いくぞラウラ!」「おうけぃシャル」「「クロスボンバー!」」「ぐはぁ」 「ぐううう、親友よ、私の素顔を見て笑ってるヤツはいないか」 「いないわ、この私が笑わせるものか・・・・って別にあなた覆面被ってないじゃない」 「お、いうワケでわれらは完璧超じ・・・・・・もとい織斑一夏親衛騎団!」 「一夏さんに害をなさんとする者と一夏さんに近づこうとする者は全て我等が抹殺するのですわ! ちなみに最終目標は千冬先生!なぜなら私たちより一夏さんに近い存在だから!」 「なかなか楽しいコントだな、こんなのを毎日見てるのか?」 「まあ、ね ところで相原さん、今日は何をしに来たんです?」 「はっはっは、勿論イチを困らせるために来たに決まってるじゃないか」 「あんたは一体何なんだぁ!」 「まあ冗談はともかく今日は普通の理由があるんだ」 「いつもはないんですね」 「あるわけないだろ」 「・・・・・・・・・・・」 「冗談はともかく、入っていいぞ」 相原の教室外への呼びかけ直後疾風が室内を走り、一夏へと突撃する。 その速さは最強を自負する親衛騎団が一歩も動けないほどだった。 「にいさま!」「ヒルデ?」 疾風の正体である、12,3ほどの少女が一夏に抱きつき、しがみついている。 「アイハラどの・・・・・・・あの娘は何者だ? 返答しだいではあの娘とアイハラどのに『地獄のねじ回し』をかけねばならないのだが 244 :ぽち:2012/09/04(火) 00 26 32 「あの娘は一夏の義父である大統領が引き取った養子で、異星人だよ」 「異星人とな?」 「ああ、かつてガミラスの尖兵として冥王星基地の司令官に着任し地球に攻撃をかけた男の娘だ」 「話に聞いたところによると、冥王星基地司令ということは、地球人数十億を死に至らしめたということですか? そのような男の娘御がなぜ?」 「ラウラ!」 そんな彼らの会話に一夏が割り込む。 「君の考えは判らないでもないがヒルデと義父を侮辱しないでくれ、俺は君を憎みたくない 彼女の父親がした事の責は父親自身が負うべきで彼女には何の関係もない それに何より、俺は彼女の父親を憎むことができないんだ」 「彼女の、そしてシュルツどのの母星はガミラスの侵略を受け、勝ち目が無いと早期に降伏した。 故にシュルツどのは積極的にガミラスに協力し自分達は利用価値がある、だから滅ぼさないでくれと ガミラスにアピールする必要があったんだ それをしなければ故郷が皆殺しにあう恐れがあった」 「そしてシュルツどのは故郷を守るためガミラスの手下として己の誇りを衣の下に隠して戦わねばならなかった。 ドメルどのという尊敬に値するガミラス軍人の部下になったのもそんな彼を形作った理由のひとつだろう」 「そしてガミラスが滅びた後、彼女とその家族は故郷から追放されたんだ」 「何故ですの!シュルツとやらは故郷を守るために戦ったというのに」 「だが地球を滅亡寸前まで追い込んだのが不味かった。 地球はその後ガトランティス、デザリアム、ボラーといった銀河列強を退け(滅ぼし)ているからね。 新たな銀河列強の一角となった地球からの憎悪を受ける事を恐れ、さりとて殺すのも偲びず、といった葛藤の結果だろう 案外『慈悲深い』行いかもしれないよ」 全身から『殺意の波動』を撒き散らして微笑む一夏 「まあそんな訳で故郷から追放され、とある星で母親を病気で失った彼女は浮浪者として身売り寸前な状態で大統領閣下に保護されたんだ」 「浮浪者が大統領とどうやって出会ったんだ」 「『味見だの毒見だので冷めたメシなんかイヤじゃ』とホテル抜け出して屋台でラーメン食ってた時らしい」 「ラーメンて」 「松本宇宙じゃラーメンは全銀河に広まった美食だぞ」 「メタんな」 「まあそんなワケでヒルデは義父の養女となり、俺の義妹となったんだ」 「なあ一夏、彼女を貶めるつもりはないがおまえはそれで・・・・いいのか?」 「シュルツどののことなら、全くこだわりがないわけでもないが俺は彼に敬意を払っているぞ。 戦術的にも戦略的にも完璧といわないまでも過ちは犯していない。 実に見事だ」 「兄様・・・・・・」 「仇敵であろうとも優れた者には敬意を表する・・・・・・・実にわが嫁に相応しい」 うっとりとした視線とそこに込められた想いに全く気づかない一夏。 「しかしやはり向こうの地球では白眼視、とまでは言わずとも普通ではいられないんだ。 これまでは閣下とイチが守っていたのだがイチがこっち来たせいで少々・・・・な。 まあそんなワケでヒルデもこっちに送るから」 「さすがにこの学園に置くわけにもいかないですね」 「ヒルデは兄様と一緒がいいです 一緒のお部屋、一緒のごはん、一緒のお風呂、そして一緒の・・・・・ぐふふふ、じゅるり」 「何を言ってるのかよくわからんが普通の家、普通の学校に留学というのが一番だな。 なら知り合いの中華料理屋に下宿させてもらえるよう頼んでみるよ」 おそらく断らないだろう 義妹が居るとなれば一夏も頻繁に訪れるだろうしツテで彼の部屋に遊びに行くというのも可能となるだから 台風も中心である目の部分が静かなように、彼をめぐる恋の騒乱も本人だけが気づかぬまま激化していくようです
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【INDEX】 「あ」で始まる曲名 コメント 「あ」で始まる曲名 ありとあらゆる曲をみんなで発掘しましょう! 誰でも知ってるような曲はもちろんのこと、「誰も知らないかもな~」というマイナーな曲こそ歓迎! この表はリクエストも兼ねてます。「この曲をウクレレで弾いてほしい!」ってのがあったらぽちってみてね。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 アドレナリン / 山崎まさよし 2 (13%) 2 愛に来て / 斉藤和義 2 (13%) 3 愛は勝つ / KAN 2 (13%) 4 青い珊瑚礁 / 松田聖子 2 (13%) 5 アゲハ蝶 / ポルノグラフィティ 1 (7%) 6 夜が来る(サントリーオールドのCM) 1 (7%) 7 天城越え 1 (7%) 8 愛人 1 (7%) 9 熱き心に / 小林旭 1 (7%) 10 雨の御堂筋 1 (7%) 11 雨の慕情 1 (7%) その他 投票総数 15 コメント 名前 コメント
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読売新聞社の記事へ飛ぶ (元記事控) 赤松農相は18日の閣議後の記者会見で、口蹄疫(こうていえき)がすでに蔓延(まんえん)している一部地域についてワクチンの投与を検討していることを明らかにした。 専門家らで作る農水省の「牛豚等疾病小委員会」で有効と判断されれば、投与に踏み切る構えだ。 赤松農相はさらに、ほぼ全域に感染が拡大したような地域については、「今の法律でも(殺処分の対象となる)疑似患畜と認定できなくもない」と述べ、一定の範囲内で全頭殺処分を実施する可能性も示唆した。 一方、宮崎県が都農町の2農家で相次いで口蹄疫の感染を見逃したことについて、「なにが悪かったか、なにが遅れたのか、きちっと総括することが必要」と述べ、今後、検証する方針を示した。 (2010年5月18日12時16分 読売新聞) 5月 対応 防疫関係
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ZERBERUSへようこそ ZERBERUSは MASSIVE ACTION GAME【MAG】 のクランです クラン名:ZERBERUS(ケルベロス/ゼルベリオス) クランタグ:[Z] 所属企業:S.V.E.R(セイバー) まずはこちらをご覧ください。 クラン参加条件 クランルール クラン参加方法 クランについて分からないことは? クランリーダーPSID su-KAN-2 又はRyu-1-So- にメッセージをお願いします。 サイト管理人からご連絡 ただいまクラン活動休止中です。新規隊員の募集も中止しておりますのでご了承ください。たくさんの閲覧ありがとうございます。 掲示板 を作りましたのでHP見た方は是非コメントしてくださいね。 HPで動画を配信したいと思ってます。是非ご協力願います。特にRyuさん・・・ 人気サイトランキングに登録しました。ぽちっと投票お願いします。 下記にメールフォームを作りました。HPに掲載してほしいものやクランの連絡事項などありましたらお送りください。又、 クランメンバー紹介 で入退会した方やコメントがない方はPSIDとコメントをお送りください。 ZERBERUS最新ニュース一覧 11/17 新しくsakurakeikoさんが入隊しました。 11/15 新しくNeCo_Zita_Jrさんが入隊しました。 11/12 新しくume-fxさんが入隊しました。 11/10 新しくhoppy_hoppy_182さんが入隊しました。 11/8 新しくbayakoshiさんとqmikagepさんとtell_me_dollさんとterio2uraniwaさんが入隊しました。 11/3 新しくMASATOAK-47さんとold-zekusさんとX_Black-soul_Xさんとxx_ZERO-01_xxさんが入隊しました。 11/2 新しくdabuletさんとmattyasu-puさんが入隊しました。 11/1 新しくkusataro0720さんとRoki-zero2さんとtanyao-chantaさんが入隊しました。 10/31 新しくLEYLAND8さんとRUGERMAN405さんが入隊しました。 10/29 画像掲示板 作成しました。 10/27 atwtさんはあうりゅさんと呼びます。 10/25 新しくTOMO_s-999さん入隊しました。 10/22 新しくBandouHidetoさん入隊しました。 10/2 新しくHANNGAKU100さん入隊しました。 10/1 最新アップデート MAG2.0(Patch v2.0) が配信されました。 9/29 yahoo!カテゴリの MASSIVE ACTION GAME(MAG) に登録されました。 9/24 ZERBERUSの募集を MAG wiki に掲載しました。 9/23 ZERBERUSのホームページが完成しました。 ZERBERUSからみんなへ一言・・・ 特別に当クラン、ナイフ元世界一のyuhiのショップを紹介!! だんだん何のお店かわからなくなっている・・・(笑) クランメンバーの方は是非覗いてください 「ZERBERUS(ケルベロス)です」と言ったら特典があるかも!? ↓↓携帯で見たい方はQRコードを読み取ってね サイトについてのご意見・ご要望は下記にお問合せください。 名前 メールアドレス 内容
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まりおねっと 作詞/ぎる亀 作曲/34スレ116 お月さまに お祈りしたの 私を縛ってる糸を燃やして そして自分を支える心をください 出来れば強めのがいいわ 体が脆いんでね あぁ お日様起きないで もう少し寝てなさい ザレゴトくらい最後まで言わせt――――― 音源 まりおねっと