約 1,622,219 件
https://w.atwiki.jp/nima_chu/pages/86.html
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/674.html
刀がぶつかり合う度 小さな火花が散る 刀がぶつかり合う度 響く金属音 ----- 「っ…はぁ…はぁ…」 「あらっ…夜叉椿なんて割にはまだまだね…」 「黙れクソ狼…!」 「口が悪い子…嫌いじゃないわよっ!!」 なかなか間合いが取れず 頬を掠める刀 腕や足には多数の切り傷 出血は少ないが数が多い 厄介すぎじゃね?コイツ… 「ふふっ…ねぇ弥助。こんなもんじゃないわよね?」 「っ…人の名前気安く呼ぶなボケェ!!」 首を狙って来た刀を止め 膝で顎に打撃を与えた フツーの人間なら脳が揺れて気を失う…はず 「っ…やるわねぇ…まだクラクラするわ…この痛み…癖になりそう…!!」 あー!!もう! どんだけタフなんだよこの変態っ!! 「ならもう一丁!!」 今度は自分の忍刀を抜き 突っ込んできた鬼平の刀をかわし 懐から思いっきり肩を貫いてやった その瞬間、俺の腹に灼けるような痛みが襲った 「っ…!!っのやろう…」 「おあいこじゃないっの…」 鬼平の手には小刀… 互いに離れ間合いを取る 激痛が走り、血が流れ出した 「ムカつくわね…利き手の肩狙うなんて…腱まで切れて動けないじゃないっ…」 「てめーもだよ…腹に貫通させやがって…クソっ…」 「互いにボロボロねぇ…これで最後にしましょか…」 「望むとこだ変態」 鬼平は左手で長刀を握り 俺は利き手で刀を握る 同時に走り出し間合いを詰める 刹那…風が止んだ ---- 「弥助…?」 本陣で弥助の帰りを父上と共に待つ 弥助が奇襲に行く時置いていった簪を握り… 先程まで吹いていた風がピタリと止んだ 何故か、落ち着かない 弥助…無事に帰って来い… 弥助…やすけ…
https://w.atwiki.jp/twin_world/pages/51.html
あたしのなまえは初音ミク。 ボーカロイドっていう、歌うために作られたロボット。 だけど、あたしにはマスターがいない。 カイト兄さんには、陸っていう、仮だけどマスターがちゃんといるのに。 あたしも歌いたいな。 夕方から夜までいつも調整だから、ちょっと大変。 『お母さん』にもらった『回避プログラム』のおかげで、あたしは元気なんだって。 でも、すこしずつ『電脳に負荷や小さい誤差が溜まっていって取り除かないといけない』らしいの。 うーん。 むずかしくてわかんないや。 こういうとき、カイト兄さんは『気晴らしに遊んだらいい』って言ってくれる。 そうだよね、考えてもわかんないなら、しょうがないよね。 さーて、今日は何して遊ぼうかな。 「ミクー」 「陸。どうしたの?」 ミクに用意された部屋に、廊下から陸の声がかかる。 「ゲームやらない? カイト、家事で忙しいって断られちまって」 「うん、いいよー。今いくー」 そう答えてミクはリビングのテレビの前へ集合した。 用意されているゲームは陸がカイトに負けてばかりいるレースゲームだ。 ミクはパズルゲームは得意だが、こういった条件反射のようなゲームは連敗中だ。 だが、ミクは陸の魂胆を知ってにやりと笑う。 「カイト兄さんにちょっとコツ教えてもらったから、今日は陸に勝つよ!」 「えっ、まじで。カイト時々卑怯なんだもん。わざと負けて雷使ったりとか」 「じゃ、スタート!」 タイミングよくスタートダッシュに乗ったミクは、あっという間に陸との距離を開けていく。 二人とも白熱してコントローラーごと体が動かし、最終ラップへミクが先に突入する。 「あと1周! 逃げ切るよ!」 「あ、ちくしょ! 待てー!」 思春期の男の子に、16歳のキカイの美少女がゲームに我を忘れて熱中している――そんな光景を見つけたカイトは、二人に声をかける。 「あ。ミクと陸、遊んでるならちょっと手伝って――」 「え?」 声に振り返ったミクの髪が、ふわりと揺れて陸の顔にかかる。 「わぷ、ちょ、ミク!」 「あ、ごめ――」 さらさらヘアーが、むずりと陸の鼻を刺激した。 「ふえっくしょん!!」 「うきゃ!」 ぼんっ!と、小さな突風と共に『はちゅね』が現れた。 「あらー。やっちまった」 はちゅねは乱れた髪をぶんぶんと振って(犬みたいに)元に戻す。 そしてコントローラーの緑のボタンを連打し始める。 もうすっかりゲームは中断し、陸は壊されないうちにとはちゅねからコントローラーを取り上げる。 「ネギー」 「なんだ、はちゅね。お前ネギほしいのか?」 「陸ー、ネギー」 はちゅねは陸にネギをねだりつつ、ついでに抱っこをせがんで陸の腕をつかむ。 「はいはい抱っこね。ってあれ、カイト何か用だったんじゃないの?」 陸ははちゅねを抱き上げて、カイトが手持ち無沙汰な様子にようやく気づく。 二人のやりとりに入り込めずに様子を伺っていたカイトは、ようやく話を切り出す。 「それが、今から急にプロフェッサーのお手伝いをすることになって。代わりに買い物を頼みたいのですが」 時刻は三時。 用事が終わってから買い物に行くと、晩御飯の準備が遅れてしまう。 それにゲームが中断してやることもない今、断る理由もない。 「うっし、はちゅね。一緒に買い物いくぞ」 「かいもの?」 「そ。ネギも買うぞ」 「ネギー♪」 ほのぼの兄妹のやりとりに、カイトは横から寂しそうにぼそりと呟く。 「マスタぁー……」 「あ、カイトにアイスもな」 「ありがとうございます♪」 心中を察してくれた優しいマスターに、カイトは満面の笑みで買い物リストと財布を渡したのだった。 スーパーに着いた陸は、カートのお子様用シートにはちゅねを座らせてさっさと買い物を済ませていく。 野菜コーナーで予想どおり、はちゅねは身を乗り出して辺りを見渡す。 「お、どうしたミク」 「ね、ネギがいっぱい……」 目をキラキラさせながら、大小種類さまざまなネギを手に取ろうとする。 「そら、スーパーだからな」 ぎりぎりまでカートを陳列棚へ寄せて、どれがいいか指を差して選べるようにしてやる。 「ん!」 「なんだ、これがいいのか?」 指差したネギをカートのかごへ入れず、そのままはちゅねに渡してやる。 一本ずつ売られているネギである、少々値が張るがきっと美味しいのだから文句は言われないだろう。 念のためお得な束売りをかごへ入れておく。 「ネギははちゅねに選ばせたら天下一かもな」 束のネギとばら売りのネギを並べると、その瑞々しさと青々とした香りとハリのようなものは小学生が見ても分かるほどである。 が、はちゅねは我慢がきかなくなったのか、自分が選んだネギをスーパーに流れるBGMに合わせて振り始めた。 「あー…。いや、振りやすいネギを、だな」 そのしなり具合は、安いネギでは折れんばかりである。 なぜこのロボットはネギに関してはプロフェッショナルなのか、そればかりは陸にも分からなかった。 陸とはちゅねがスーパーでネギのことを考えていた頃。 渡海家の研究室は、重苦しい緊張感で満たされていた。 「ミクのマスター登録ですか」 カイトは、明と響の話を自分の電脳に刻まれている内容と比較参照しながら確認する。 ミクとカイトでは、マスター登録の定義が違う。 正確にはVOCALOIDとVODALOID2は『本質』が違う。 それは以前、メイコに取り上げられたミクの書類に書かれていたことだ。 「ミクにも仮マスター登録をしてはいけないんですか?」 あの書類は外部向けのものだから、伏せられた項目があるはず。 定義は違えども、カイトと同じ方法が適用されないのだろうか。 「そのつもりだったんだが。そうもいかなくなった」 明は大きなため息をついて、分厚いファイルを見やった。 そのファイルは新しいはずなのに、何度もめくったのか紙がくたびれている。 付箋の数も、近くにある横積みにされた辞書のような分厚い本も、それを物語っている。 もちろん、この数日で明が書きなぐったメモも散乱している。 「なぜなら、今のミクがバグっているから。ですよね、父さん」 デスクの椅子に座る明の隣に立っていた響がさらっとにこやかに言う。 「うむ。恥ずかしい話だかその通りじゃ」 これだけ調べても手を尽くしても、バグは直らなかった。 状況と、明の様子からその結論が目に見えた。 さらに、マスター登録はそのバグのせいでできないのだ。 与えられた情報から、カイトの電脳の中で論理の組み立てが始める。 バグが直らなければマスター登録ができない。 しかしバグは直らない。 結論、ミクはマスター登録が現時点ではできない。 マスターがいなければ、VOCALOID2は歌えない。 マスター登録ができないミクは、歌えない。 ということは、ミクは歌えないボーカロイド……歌うために作られたキカイのアイデンティティの崩壊に繋がる。 「どうしたらいいんですか? ミクが、ミクでいるためには」 「方法は二つ」 響は分かりきったことのようにカイトに教える。 「一つ。スリープ」 ボディへ最低限の電力を送り、電脳だけ停止させる。 そしてプログラムだけを電脳空間へ送り、眠りにつかせる。 生まれる前のミクの状態と同じである。 「しかし、バグを起こした今、できればスリープにはしたくない」 「なぜですか? バグを起こしたとはいえ電脳をスリープにしてしまえば――」 「君たちの電脳はとても繊細なんだよ。いや、はっきりいおう。君たちは弱いんだ。だから慎重にいきたいんだよ」 さきほどの軽さはなく、いたって真面目に響はカイトに説く。 カイトはその誠実な態度にそれ以上の提言を慎んだ。 「そして、二つ目。それは――君も分かっているんだろう? カイト」 カイトは元々、明が仮マスターとなるはずだった。 製作者、もしくはその研究に関係した者がメンテナンスを兼ねて行う。 ただし、ミクに関しては製作者は音無ユイとなっている。 そう、カイトは分かっていた。 ミクのマスター登録のことも、ミクの二律背反も、どうすればいいのかも。 ただ、何か納得のいかないひっかかりのようなものがその方法を選択しようとしなかった。 カイトは重く息を吐いて、響と明を見据える。 「音無博士の元へ、ミクを預けるということですか」 「返す、というのが正しいだろう。本体についてはわしに任されているがの」 「そんな……」 ふと、さきほどの陸とミク、そしてはちゅねがよぎる。 きっと陸は寂しそうな顔をするだろう。だけど、きっと我慢して振舞うんだろう。 なにより、ミクの笑顔が見れなくなることを考えると、カイトのココロに小さな違和感が生まれた。 「本来なら、起動してすぐに返すはずだったんじゃ。それがバグのせいで遅れた。これ以上引き止めてしまえば、ミクの制約に大きな負担がかかる」 明は戸惑う『我が子』に、そっと優しく諭すようにしている。 カイトには、それが自分を考えを伏せるべきであると判断するのに十分な理由になった。 「わかるな、カイト」 響が念を押すと、カイトは冷静に答える。 「はい。それが最善の策であれば、創造物である僕らに何の異論もありません」 「カイト……」 その判断に響も思わず言葉に詰まる。 ロボットがこのような判断をするときは電脳の心理面――ココロに負担がかかっている。 響はロボット心理学が自分の分野でないことを初めて悔やんだ。 何よりカイトの生みの親である自分の父親も、それ以上に悔やんでいるだろう。 「カイトには、ミクの面倒を起動前から見てもらってたし、何よりボーカロイドの仲間は少ない。離れるのはつらいだろう?」 明はカイトのココロを気遣ってあえて明言する。 「『つらい』……そうですね。ですが、僕には、ミクが歌えないことが、もっとつらいです。僕たちボーカロイドは歌うことが動き続けるアイデンティティですから」 その言葉を聞いて、明と響は頷き合い同時に息をついた。 「じゃ、ミクを送ろう」 明は立ち上がり、報告書だろうと思われる書類をまとめ始める。 「手続きは私がしておきます。春子さんにミクを見せられないのが残念ですけど」 響はその書類の数ページを抜き取り、電話番号を見つけるとメモをとって明に返す。 その様子から、すでに準備を始めたことにカイトは気づいた。 だが、それを止める権利も術もないため、ただ二人の書類作業を見ているだけだった。 カイトの脳裏には、陸の笑顔が離れない。 そのせいか、さきほど生まれたココロの違和感が少しだけ大きくなる。 これ以上その違和感が大きくならないようにそっと研究室を後にした。 カイトが出て行くのを見送った明と響は、小声で確認を済ます。 「陸には、ミクを送り出してから説明しよう。仮にもカイトのマスターである陸に強く引きとめられたら私たちの命令であってもきかないでしょうから」 「そうだな」 「息子よりも立場の弱い親ってなんだかな、って感じですね」 「自分でいっとらんで頑張らんかい」 「どーもすみません」 前へ 目次 次へ 長くなってしまうので分けました第2弾。 本当すみません; さくっと中編へお進みくださいー かるな
https://w.atwiki.jp/twin_world/pages/17.html
- サイト作成中 まだまだサイト作成中です。 うっかり見つけてしまった人はもう少しまっててくださいね。 ボーカロイドサーチ様に登録させていただこうかと思っているので…。 そのときはまたよろしくお願いします! 戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gominkan/pages/366.html
r このビデオレターは護民官または、護民官補の調査と面談を通過した、養子受け入れ希望のご家族しか見ることができない #14:ひとつ、ふたつ、みっつ。 /*/ ひとつ、ふたつ、みっつ。 女の子は花をちぎっては数え、またちぎっては数えた。 よっつ、いつつ。むっつ。 女の子は花をちぎっては数え、またちぎっては数えた。 「……うん。これでよし」 女の子はそう呟くと今の家である施設へと帰って行った。 今日も里親が決まった子が施設を出ていく。出て行く子がいればまだ施設にいる子もいる。時には出て行った子でも里親とうまくいかずに戻ってくる子もいる。そんな子はよても悲しそうな顔をしており、数日は施設の中で静かに暮らしている。 そんな子を見た時、女の子は施設で自分達の世話をしているメイドさんにお願いをし、今日まで想いを込めて行っている事があった。 「ゲンクン。今日、いくんだよね?」 「……っていうか、おまえダレ?」 女の子は里親が決まったゲンクンの元へとやってきた。施設の中は広く、誰も彼もを知っているわけではない。特に元々知り合いでなく、なおかつ男の子と女の子とでは接点がない場合も多い。 「んー、まぁ、それはいいじゃない。それよりも今日いくんだよね?」 「ああ、でもなんなんだいきなり?」 「もし、よかったらこれもらってくれる?」 女の子はそう言うと小さな封筒を取り出した。 「え? お、おれに?」 え? もしかしてラブレター? ああ、男の子だからだろうか? 例え知らない女の子がいきなり「もらってくれる?」といって封筒出されたゲンはいきなりのラブレターと勘違いしてしまったのである。 「お、え、あー」 「中にしおりが入ってるんだけど……もし良かったら持っていって」 「え、しおり?」 ラブレターじゃないのにゲンががっかりしつつも開けてみると中にはしおりが入っていた。しおりには白い花の押し花が入れられていた。 「あ、この花」 「うん、私達の国にも咲いてたお花……施設の近くにも咲いてたんだ。みんなバラバラになるから……もしよかったら、だけど」 女の子の気持ちがわかったゲンはにこやかに笑った。 「ありがとよ。これ貰って行くわ」 「うん」 その白い花の合言葉は「幸せを願っています」 女の子は施設を出た子供達が幸せになるようにと今日も白い花を摘む。 ひとつ、ふたつ、みっつ。 よっつ、いつつ。むっつ。 女の子は花をちぎっては数え、またちぎっては今日の人数分の花を揃えるのであった。 /*/ ビデオレター一覧へ 撮影 国民番号:05-00141-01 PC名@所属国:銀内 ユウ@鍋の国さま 撮影 国民番号:05-00143-01 PC名@所属国:八守時緒@鍋の国さま
https://w.atwiki.jp/kosodateful/pages/761.html
妻の弱音と夫の本音がぶつかり合う!家庭内大戦争! テーマ:夫 http //Archive.is/gsUKU
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/1482.html
【輝き放つふたつ星】牧野 花 (捕) 最終更新日時 2023/01/13 21 43 /このページを編集 属性 レア 守備適性 ◎ - - - △ - 〇 - 総評 2019年大晦日 その選手はわずか2日のガチャで神話になった ハチサマから現れ、瞬く間に駆け抜けて行った ライバルたちを絶望させ、見る者の眼を眩ませる超限定の捕手 その選手の名は 牧野 花 年末に現れたハチサマからの刺客「Twin Crew」モードのまきのん。 大盛況に終わったハチサマ3がつい昨日のことのように思い起こされる素敵な一枚となっている。 固有なやみ内でも相変わらず二言目には小也香小也香雨小也香の忠犬ぶりを披露しており、例え神宮寺さんが野球じゃなくスクールアイドルの道を選んでいてもしっかりお供していそうな安心感を覚える。 スキル・才能共に捕手としてそのまま起用すればほとんど発動する自己バフの上、ひまわりスキルも所持しているので凸や信頼度しだいでは正捕手の座も狙える。 また、蝶には2019年年始ガチャの振り袖神宮寺さんが既にいるので風属性に続いてこちらでも清城バッテリーを組むことができる。(特に発動するスキルがあるわけでもないのであくまで自己満足だが) パラメータ * ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 3337 3003 3771 3237 - 恒常スキル後パラメータ 4087 3003 5421 3537 - 6回まで +300 +300 - - - 走者得点圏 +360 +960 +360 - - 2打席目まで +1500 - +1000 - - 2安打以上 +200 +200 +200 - - 最大バフスキル後パラメータ(打席時/2打席目まで) 6247 4263 6781 3537 - 恒常スキル後パラメータ(向日葵) 5587 3003 6921 4537 - 最大バフスキル後パラメータ(向日葵) 6447 4463 7481 4537 - * 球速 コントロール スタミナ 変化球発動率 変化球効果 キレ ノビ その他 恒常 +0km/h +700 +800 ±0 ±0 ±0 ±0 ノビ+3 デレスト メニュー ランク カード名 属性 力 速 技 効果 練習メニュー ★★★ シャトルラン 蝶 0 40 25 - 追加メニュー ★ 予定変更+1・S 蝶 - - - S型メニュー2枚までと同時に実行可能 やる気上昇 休憩までの期間1ターン延長する 追加メニュー ★★★ シャトルラン 蝶 0 40 25 - 初期メニューに強★3と追加に蝶の除去持ちなので単純に腐ることはないはず。 スキル ランク スキル名 条件 効果 備考 ★★★★ パーフェクトステージ(条件あり) キャッチャーのとき 自身のミート・走力が究極に上昇し、守備が超絶に上昇する 絆の結晶(極)3個 ほか限界突破3回以上「最高のステージ」取得済み ★★★ 最高のステージ 2打席目まで/キャッチャーのとき 自身のミートが究極に上昇し、走力が超絶に上昇する - ★★★ 心頭滅却の奥義+(条件あり) 打席時/走者が得点圏にいるとき 自身のミート・パワー・走力が大幅に上昇する 絆の結晶(極)1個心頭滅却の奥義を取得済み ★★ 内野安打の秘奥義 なし 自身の走力が超大幅に上昇し、ミートが上昇する - ★ 高速守備の奥義 なし 自身の走力が超大幅に上昇し、守備が上昇する - ★ 心頭滅却の奥義 打席時/走者が得点圏にいるとき 自身のミート・パワー・走力が上昇する - ★★★ 好機活用の極意 打席時/得点圏に走者がいるとき 自身のパワーが超大幅に上昇する - ★★★ エースキラーの極意 打席時/6回まで 自身のミート・パワーが上昇する - ★★ 電光石火の心得 打席時/3回まで 自身のミート・走力がわずかに上昇する - ★★ 快速の心得 なし 自身の走塁・盗塁がわずかに上昇し、走力が少し上昇する - ★ 走力の基礎 なし 自身の走力がわずかに上昇する - 才能 才能名 Lv 条件 効果 互いにフォローして 7 キャッチャーのとき 自身のミート・走力が大きく上昇する 癒し系 5 守備時/キャッチャーのとき 味方投手のコントロールがバツグンに上昇する 共に輝くステージ 7 守備時/キャッチャーのとき 味方投手のスタミナが超バツグンに上昇し、ノビが上昇する 勢い◎ 5 打席時/試合中ヒットを2本以上打っているとき 自身のミート・パワー・走力が少し上昇する + ネタバレ注意!固有悩み文 固有悩み文 緊張のパフォーマンス(→お互いにフォローして) 条件︰キャッチャーのとき 効果︰自身のミート・走力が少し減少する 『昨日のステージ、緊張したな…。あんなに練習したステッ プも踏み間違えるし、ずっと小也香にリードしてもらいっ ぱなしだったし…私ってまだまだだなぁ。小也香の足を引 っ張らないようにするにはどうすればいいんだろう…』 ★ 悩み▼ セリフ集 + 押すと開きます 状況 セリフ ホーム ライブ、すっごい盛り上がってたね! まさにパーフェクトゲームだよ!…なんて はぁ〜…ライブ、緊張した…。私、人前で歌うなんて初めてだったよ でも、凄く楽しかったね。お客さんの熱気も、本当に凄くて…って、あれ?小也香…? ライブの反省点…?そ…そっか、まだまだ満足するには早い…のかな? けど…私は今日の小也香、凄かったと思う だって、今日のお客さんたち、笑顔になってたよ?小也香の歌に合わせて、いっぱいコールしてくれてたし、楽しそうだったよ だから…今日の小也香は、パーフェクトゲーム!え、えっと…で、いいかな?…えへへ、やったぁ…! これからも『Twin Crew』として、い、一緒に頑張ろうね、小也香! 試合 試合前 ドキドキする… 開始 いっぱい盛り上がってくれた…嬉しいな カットイン通常 大成功だね カットインターニングポイント(打席) 盛り上がっていこう! カットインターニングポイント(投球) 目を離さないでね… 勝利 や、やったぁ!私たち、うまく出来たんだよね よかったぁ…少しは笑顔になってもらえた、かな? 敗北 うぅ…き、緊張しすぎちゃった… デレスト 特訓 う、歌も野球も…努力が大事… 最後まで、声出していこうぉ〜…! 牧野 花のシーンをチェック! アイコンタップ or クリックで各シーンのページへ SSR シーン名でチェックしたい方はこちら コメント ログを開く 結婚オメ 真面目に言えばステの上では強いけど使えるかどうかは手持ちしだいの一枚 - 名無しさん (2020-01-01 11 17 13) 塁上でも走力7000維持できるのはなかなかいい感じ - 名無しさん (2020-01-03 23 08 41) 「大盛況に終わったハチサマ3」…嵐のごとく過ぎ去りましたねぇ - 名無しさん (2020-01-04 00 09 56) アグネスタキオンで草 - 名無しさん (2020-01-07 00 21 32) アスペクト比どうなってんだ? - 名無しさん (2020-01-25 21 52 35) 上見切れてるし横に長いけど画面横にするかPC表示したら普通に見れるしまぁええんちゃう。どうしても気になるならimgurに画像上げて差し替えて♥ - 名無しさん (2020-01-26 02 13 53) 多分ワイと同じ21 9のスマホでスクショ撮ってるんやと思うで - 名無しさん (2020-01-26 07 37 22) アグネスタキオンがハチサマ? - 名無しさん (2020-01-26 21 40 03) アグネス牧野ん - 名無しさん (2020-02-02 18 15 42) 名前
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/633.html
【作品名】コルベスさま 【ジャンル】昔話 【備考】グリム童話集初版準拠 KHM41 【名前】卵 【属性】卵 【大きさ】卵並み 【攻撃力】コルベスさま(成人男性)の顔面にぶつかり割れてコルベスさまに精神的ダメージを与えた 【防御力】卵並み 【素早さ】転がって移動する 【短所】コルベスさまを攻撃した後どうなったか不明 というか死んでると思う 1スレ目 694 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 20 20 49 ID pHJj0gE/ 卵考察 ○ミミズ 潰して勝ち △クロゴキブリ 速くて潰せないが殻を破られはしない ×ソーセージ まともにぶつかり合うと殻がやばい クロゴキブリ=卵
https://w.atwiki.jp/ggeneration_spirits/pages/229.html
ハロスコア目標値:1770→4420→7960→12390→17710 捕獲可能機体:ザクⅡF型×6 前哨戦はガンダム自体が強いので突撃しても問題はなくクリアできる。 一機で全滅させてもここでの生産登録は無理。 さっさと二機で終らせてしまってOK。 前哨戦 初期配置 味方 ユニット パイロット 備考 ガンダム4号機 ルース・カッセル ガンダム5号機 フォルド・ロムフェロー 敵 ユニット パイロット 備考 ムサイ ジオン士官 ザクⅡF型×6 ジオン兵 リックドム×3 ジオン兵 本戦 初期配置 味方 ユニット パイロット 備考 サラブレット キルスティン・ロンバート MAP下部、ガンキャノン×3搭載 サラミス×2 連邦士官 MAP下部 ガンダム4号機 ルース・カッセル MAP上部 ガンダム5号機 フォルド・ロムフェロー MAP上部 敵 チベ ジオン士官 ムサイ×2 ジオン士官 ザクⅡF型×3搭載 ザクⅡF型×9 ジオン兵 リックドム×9 ジオン兵 敵増援 ユニット パイロット スコア 備考 アクトザク マレット・サンギーヌ 900 リック・ドムⅡ×3 500 ザンジバル ジオン士官 800 本編は初期配置で、MAP上部にガンダム2機が、下方にサラブレッド+サラミス2隻が配置されており、イベント会話のとおり、挟み撃ちにした形となっている。 チベはMSを積んでいないので、早めに撃沈する手も有り。 早期に沈める事でMSの安全確保と、後の増援への対処の時間的余裕が生まれる。 敵4ターン目に増援出現。ザンジバルはサラブレッドの真後ろに、アクトザク&リック・ドム×3はMAP上方中央。 チベを手早くサラブレッドで沈め、前進or反転させておけば楽に迎え撃てる。 サラミス×2は一歩前に進めばムサイを一方的に攻撃可能。 チベのみ後方に反撃手段を持つ点には注意。撹乱幕を張って反撃で攻めるのもいい。 敵はザクとドムのみだが、敵増援でかなり強化されたアクトザクと、リック・ドムⅡが3体出現する。 アクトザクはかなり装甲が硬く、HPも15000ある強敵。射程外から削るか、一気に仕留めたい。 リック・ドムⅡ隊はリック・ドムの弱点である3射程を埋める武器を装備している点注意。 前述の通り、敵増援としてMS隊と同時にザンジバルが出現する。 予め回頭して備えるか、撹乱幕で囮になりつつ味方の援護を待つといい。 ただし、時間が経つと敵艦がサラブレッドに接近してくるため、 J型ミサイルなどの実弾系の射程内にいる場合は油断はできない。 サラブレッドはかなり持ちこたえてくれるし、回復量も中々だが、過信は禁物だ。 敵増援前に全滅させると増援が出現しないため、高スコア狙いだと注意。 フォルドとマレット交戦で会話イベント(2回まで) ルースとマレット交戦で会話イベント(2回まで) 他、イベント・会話はないので特に撃破キャラにこだわる必要はない Next→STAGE 2 宇宙、閃光の果てに
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/235.html
【作品名】コルベスさま 【ジャンル】昔話 【備考】グリム童話集初版準拠 KHM41 【名前】卵 【属性】卵 【大きさ】卵並み 【攻撃力】コルベスさま(成人男性)の顔面にぶつかり割れてコルベスさまに精神的ダメージを与えた 【防御力】卵並み 【素早さ】転がって移動する 【短所】コルベスさまを攻撃した後どうなったか不明 というか死んでると思う 1スレ目 694 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 20 20 49 ID pHJj0gE/ 卵考察 ○ミミズ 潰して勝ち △クロゴキブリ 速くて潰せないが殻を破られはしない ×ソーセージ まともにぶつかり合うと殻がやばい クロゴキブリ=卵