約 1,622,715 件
https://w.atwiki.jp/nipponnokiki/pages/265.html
<目次> 偏向報道と民主党応援を自白 参考サイト ■ブログランキング応援クリック 偏向報道と民主党応援を自白 特集ワイド:ゆうかんなトーク 政治に体力、報道に提言を ◇小菅洋人・政治部長--首相の言葉の信頼欠如、深刻 ◇近藤勝重・夕刊編集長--普天間、政争の具にするな 小菅 ある記者から「鳩山首相に『毎日は新政権のことを比較的好意的に書いてくれる』と言われた」と報告を受けました。政治家に感謝されるのは気分はよくないし、是々非々でやっています。新政権発足時には部員に「政権は迷走するかもしれないが、混乱、混乱と書くのはよそう。生みの苦しみもあるはずだ」と話しました。自民党政権時にはこんなことは言ったことがない。でも新政権は予想以上にもろかった。 近藤 つまり待つ姿勢は十分持っていたけれどあまりにもひどいと。 小菅 鳩山さんは普天間飛行場移設問題を5月末までに決着させると明言しているが、この言葉をどれだけの国民が信じているのか。首相の言葉は信頼を失っている。これは深刻です。このままでは民主党は参院選を乗り切れず、また政局は安定しなくなる。衆院選と参院選を連続して勝てる政党はなかなか出てきません。それゆえ衆参のねじれがないように、常にダブル選挙を志向しなくてはならない。 小菅 いや、検察批判はかつてなく噴出しました。自民党一党支配の時代は、検察により政治が浄化されるという検察頼みの空気があった。でも政権交代という手段を得た今、検察ではなく有権者が政権を代えるという発想が必要です。逮捕、起訴されたから、または不起訴だから、という理由で責任論を語るべきではないと思います。 小菅 党首討論は、党首がぶつかり合う闘いのひのき舞台です。その迫力から真の政策論争も生まれてくる。党首の背中を押す意味でも、どっちが勝ったかをマスコミが判定するのは必要です。 http //megalodon.jp/2010-0409-1755-57/mainichi.jp/select/seiji/news/20100409dde012010011000c.html 【関連】毎日新聞の不祥事年表 参考サイト 毎日新聞問題の情報集積wiki トップページ http //www8.atwiki.jp/mainichi-matome/ 毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki http //www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/ ■ブログランキング応援クリック | 当ページが役に立った!という方は ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ)
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/158.html
サマーフォードSummerford 中央ラノシア中央に広がる豊かな草原。 ローグ川とアジェレス川というふたつの河川が横切り、水源の豊かな土地である。 斧術士にとっては、岩砕きをする場所として有名。 名前の由来 この辺りは、夏のように草木がよく育つってんで、 「サマーフォード」って呼ばれてるもんでな。 主なスポット サマーフォード庄:元海賊たちが働く農村集落。 開拓者の納屋:サマーフォード庄に付随する納屋。 クックポット:岩場に囲まれた場所。 シーソング石窟:慰霊碑がある洞窟。 主な魔物 プークやマンドラゴラ、スウォーム系の魔物が生息する。 また、グゥーブーの一種であるモスレス・グゥーブーや、バッファロー系の亜種オーロックスなどが見られる。
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/382.html
北欧神話 ニヴルヘイム(Niflheim) 霜と氷の国。冥府でもある。 世界の始まりのとき、ムスペルヘイム?からの熱風とこの場所の霜がぶつかり合い、滴った雫から最初の巨人ユミルが生まれた。 イグドラジルの3本の根のうち1本はここに伸びていて、フヴェルゲルミルという毒の泉につかり、龍ニーズヘグにかじられている。 ここへ至る道はアースガルズから馬で9夜かかり、暗く深い谷を通るのでギョル川を渡るギョル橋までは何も見えない。道はここから北へと下っている。 ここにはヘルが住み、病死したものや罪人を裁いている。神々でもここで裁かれるため、 バルドルもここで裁かれた。またグリパヘニルもここにあり、ガルムがここに住んでいる。
https://w.atwiki.jp/yarusava/pages/25.html
「『契約』は……『成立』だ」 ___ ,ノ' ´ ` ''ヾ、 / ヽ }f^'^^了t^'^'`'ー1 l |L_ ! ___ { ,..、| }f'tr'i ''^'tォー` }j/i',| l.| ´ |  ̄ vijソ.! 丶 └、 Fイ l′ / ', ‐--‐ ,イ ケ| , ,/. ヽ `''"´,/ ! ^|ー、 / / _,,」、'....ィ' '|. \、_. /./ ,. ‐'''"´ ! / , _」__ヾ',.,'.,' /´ └ 、_ ノi ノ (、_ ``ヾ!,'/ / ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^ `l| ! リ `ぅ ー=、_| | サ 〉 ト ′ ./''ー- 、,.._ | ヽl (B / ヽ、 | !,、 ! / ∠_ ,イ ヾ' ィ 、 . / ,,ィ'´ ゙、 / | `ヽ、 ゙、 ./ .| ,-、、 ノ ノ 【名前】 阿部貴和 【読み方】 あべたかかず 【種別】 悪魔/『糞の王』 【名称】 ベル・フェゴール 【Lv.】 66 【現状】 地上の分割統治をしている 【初登場】 2ndday 【出典AA】 くそみそテクニック 【人物】 2nddayから登場した『王』の一柱。 芝公園で寝ていたやる夫に目をつける事でやる夫と知り合う。 あの方の命令で、『王の中の王』を助けるために派遣された。 ・・・が本人には王の力の争奪戦に全く興味はなく、『いい男』とのぶつかり合いを求めている。 やる夫に興味を持ったのは、やる夫を『いい男』と見抜いたためで彼とは仮契約をしただけで別れた。 その後、5thdayにキラとアスランを連れた『白の王』と芝公園で出会い、これを叩きのめす。 6日目に、ヌケドナルド・トールマンが発射したICBMを、『白の王』と協力して破壊する。その直後、王の剣を携えたやる夫と再会し、戦う。 やる夫の力を認め、やる夫と契約し、『蠅の王』を『白の王』らと共に協力して倒した。 本人いわく「他の『王』に比べればよほど信用できる」と言われているらしい。 15年後の世界では翠星石からでっていうと共に地上の分割統治をすることになったが、「いい男がたくさん居ればどこでもいい」と言ったら、アフリカ大陸を任された。 男は度胸、何でもやってみるものさの気持ちで多忙な日々を送っている。 忙しくはあるが、やる夫との付き合いはまだ続いているようだ。 いかなる死者も呼び戻すとされる『反魂香』を所有している。
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/601.html
ブラックブラッシュ停留所ぶらっくぶらっしゅていりゅうしょ / Black Brush Station 中央ザナラーンのブラックブラッシュにあるアマジナ鉱山鉄道社の停留所。 歴史 元々、アラグ陽道とアラグ星道というふたつの街道が交差する交通の要所として、 キャンプ・ブラックブラッシュと呼ばれる銅刃団の拠点が存在していた。 そこに、第七霊災後のエーテライト網再編に合わせて施設が拡張されたようだ。 現在はナナワ銀山方面と、ウルダハ操車庫方面とを結ぶ、鉱山鉄道の停留所が設けられており、 鉱山から運ばれた鉱石を製錬するための施設が存在している。 そのためか、銅刃団だけでなく、アマジナ鉱山社の自警組織「鉄灯団」の警備兵の姿も見られる。
https://w.atwiki.jp/ekkusuz2/pages/96.html
カオス「…終わりか、あっけないものだ」 セイレー「…龍君、大丈夫だよね…」 カオス「お前…名は?」 カイザー「…我はカイザーモン、闇を滅し光を征すモノ」 第78話 帝王 前回のあらすじ ロウハモンが倒されたことによりブラストモンは死の恐怖を感じていた。 そしてカオスモンによってその心は砕け散ってしまった。 …やがて、その場には漆黒の存在があった。 カオス「フ…カイザーモンか…お前は何を望む」 カオスモンはその存在に問いかける。 だが漆黒の戦士は答えない。 ただ、その剣を構えるだけだった。 カオス「生まれたてか、まだ人格形成も出来ていないようだな」 その存在を知っているのか、少しも動じない。 ただ、その表情から余裕が消えた。 カオス「どうやら…お前が待ち望んだ存在なようだな」 カオスモンはゆっくりと構える。 漆黒の戦士は静かに剣を構えた。 カイザー「…業火剛断<プロミネンススラッシュ>」 その剣に強力な炎が渦巻いていく。 そしてすぐさま魔人へと斬りかかった。 カオス「グッ…遮断する竜巻<トルネードアウト>!」 魔人の周囲を竜巻が覆い剣を押し戻す。 そしてすぐさま反撃に移った。 カオス「切断せし激流<マリンザンパー>!」 腕に再び水の剣が現れ突き刺そうとする。 だがそれを戦士は後ろにとびかわした。 カイザー「ブラストセイバー…ガンモード」 突如剣が割れ中から銃口が現れる。 カイザーモンは着地するとそれを魔人へ向け構える。 カイザー「轟雷強弾<ライジングシューター>」 銃口に雷が収束され、放たれた。 カオス「切り裂く烈風<ウィンドエッジ>!」 対する魔人は風の刃を飛ばしそれを相殺する。 互いの力は互角だった。 カオス「面白い…流石だ」 カオスモンは楽しんでいた。望んだ戦いがついに始まったのだ。 ロウハ「…ぅ…」 戦いの音で彼は目を覚ました。 混沌の魔人によって体に風穴があいたロウハモンだったが、その命は未だ残っていた。 すでに体は動かない。だが心はまだ負けてはいなかった。 ロウハ「い、一体何が…何が起きているんだ?」 ロウハモンはゆっくりと首を音のするほうへと向ける。 そこには、混沌の魔人と漆黒の戦士との戦いが繰り広げられていた。 彼等はどちらも一歩も退かず、それでいてその殆どが必殺級の技のぶつかり合いだった。 作戦や戦略など何も無い。ただ全力の力を叩き込んでいるだけ。 まさに力比べのようなものだ。 だが、彼にとってそれは二の次だった。彼が心配していたこと、それは… ロウハ「ブ、ブラストモンは一体…」 そう、彼の友の安否。それだけが気がかりだった。 だが彼は友を見つけることが出来ない。まるで『消えてしまった』ように姿が無い。 部屋を一通り見るが何処にも姿が無かった。 一体誰が想像するだろうか。 自らの存在を変えたその執念の強さを。 カオス「チィ!貫く水弾<アクアブリッド>!」 ブラスト「炎撃爆紅<クリムゾンファイア>」 二つの弾丸はその間で消え去る。 2人の戦いは膠着状態になっていた。 だが、魔人の方が若干不利ではあった。 力を生み出す前に戦士の剣が押し寄せてくる。 結果、最初に防御をするのは魔人だった。 だがその戦闘センスは魔人も負けてはいない。 相手の行動を読みすぐさま反撃する。 それには流石の戦士も退かずにはいられなかった。 そして距離が離れた後は純粋な力のぶつけ合い。 勝負は一向に決着が付かなかった。 カオス「流石だ…これこそが我が求めた戦い、この死闘の果てには何があるか…」 だが、カオスモンは笑っていた。 彼が望んだ戦いがいま行われている。それだけでも彼の心はとても満足している。 加えて相手の存在が強力なこと。もとよりギリギリの戦いを望んでいた彼にとってはとても喜ばしいことだ。 だが…惜しいのは相手に未だに『心』が存在しないこと。 それだけが唯一の不満だった。 カオス「ふぅ…さぁどうする、このままでは何時までたっても勝負はつかんぞ?」 カオスモンは構えていた腕を下ろす。 その言葉にカイザーモンも構えをとく。 『心』が無くとも本能でわかる。このまま勝負が付かなければ最悪相打ちで終わってしまうことに。 カオス「…これで最後にしよう、全身全霊の力を込めてお前にぶち込む。お前も全力でかかって来い」 カオスモンは再び腕を構える。 その腕に水と風が纏われていった。 カイザー「ブラストセイバー…ファイナルモード」 剣が割れ、そこからエネルギー状の刃が現れる。 カイザーモンはゆっくりと剣を構えた。 ロウハ「これは…」 彼には理解できてしまった。これが、最後の一撃なのだと。 確かにあのまま続けても勝負はつかない。だがこの方法だとその強力な衝撃に自身の体も耐えられるかどうか定かではない。 だが、彼等はそれを恐れていないのだ。 彼等が望むもの、それはこの戦いの決着のみ。 何故かはわからない、だが彼には2人が似た存在なのだと感じていた。 そしてだからこそどちらが勝つのか全く予想できないでいた。 カオス「では…行くぞ!」 混沌の魔人は地面を蹴り踏み込む。 それと同時に漆黒の戦士も前へと出た。 カオス「消滅せし混沌<カオスブレイク>!」 カイザー「消失覇道<カイザーブレイダー>!」 二つの波動がぶつかり合う。そして… 辺りは光に包まれた。 第78話 完 次回 平穏
https://w.atwiki.jp/warofbrains/pages/159.html
拘束<網状鉄鎖> UNDER SIDE タイプ コスト 学問 トラップ - 機械工学 発動条件:対戦相手のターン中、味方ユニットが攻撃された。▶攻撃している敵ユニットに2ダメージを与える。 所属国 TAOSIN レアリティ BASIC CV - illust IWAO フレーバー 俺の罠で良かったな。さっくりあの世にいけるぜ。 ~罠の匠 雷蝉~ ▷効果の解説 トラップ発動条件:対戦相手のターン中に、相手ユニットが味方ユニットに攻撃するとき。 相手ユニットが味方ユニットを対象に攻撃行動をとった時点で誘発し、そのユニット同士が戦闘ダメージを与え合う前に効果が解決する。 ▶その攻撃している相手ユニットに2ダメージを与える。 ▷備考 はじめから所持しているBASICカード。 味方へ攻撃してきた相手ユニットにダメージを与えるトラップ。 0コストながらユニットに2ダメージを与えることができ、 HP2以下のユニットなら一方的に破壊できる優秀なトラップである。 HP3以上のユニットを破壊することはできないものの、 こちらのユニットだけが破壊されてしまうのを防いでくれる場面も多い。 難点は「味方ユニットが攻撃された」という発動条件であることで、 相手に味方ユニットへの攻撃を強要できるような場面では問題ないが、 不利な盤面やライフを詰められている場面だと発動の機会を失ってしまうことがある。 「ガーディアン」を持ったユニットとの相性が非常に良い。 おそらく、最も多くデッキに採用されてきたトラップだと思われる。 TAOSINがトラップを設置したときには、まずこのトラップが疑われるほど。 第3弾では、同じくユニット戦闘に特化したトラップ<撹乱<舞誘仙子>>も収録された。 僅差のステータス同士でぶつかり合う場合に<撹乱<舞誘仙子>>の方が有効になる場面も多い。 UNDER SIDE版は「TAOSIN国 Lv32」のレベルアップ報酬で入手できる。 フレーバーは<罠の匠 雷蝉>によるもの。 第2弾実装アップデート時にテキスト表現の修正がされた。 「相手に」→「対戦相手に」 2017年7月13日 第一次大型アップデートの「全国家が解放状態でゲーム開始に変更」で初めから使えるようになった。 それまでは、プラクティスでTAOSINに勝利し「TAOSIN国を解放」すると使えるようになるカードだった。 △ ▽コメント 舞誘仙子の登場で、2/2で2/3を一方的に打ち取れるようになったので、序盤はあちらの方が便利。こっちは体力2以下を確実に持って行くので、使うタイミングが重要となる。 - 名無しさん 2017-08-15 01 55 48 名前
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1046.html
所持武将 R井伊直盛 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率長時間 計略内容 武力と槍撃ダメージが上がる。 詳細 武力+4、槍撃ダメージ+3、効果時間 27.1c(12.4c+統率*2.1c) (1.20A) 用法 槍出しが可能な時に。守城時に。長時間を活かしてぶつかり合いに。 対処法 槍が出なければただの+4なので乱戦する。槍が長くなったり足が速くなるわけではないので逃げる。
https://w.atwiki.jp/millionss1st2019/pages/82.html
読んでいて、ハッチポッチのアライブファクターを真っ先に思い出してしまう内容でしたね。この曲は個人的に歌を混じ合わせると言うよりぶつかり合いの曲だと思っていますが、文章からも蒼い想いを奏でる為、いい意味で尖っていて次第に熱さが燃え広がっていく、そんな力強さを感じさせられた作品で素晴らしかったです。イラストの絵のクオリティも最高で、それ見せつけるタイミングも絶妙でした。 -- (Cな人) 2019-06-30 11 56 35 「まさかの惚気だったの……」 作中のセリフですが、この一言が当作品のほぼ全てを表していると言っても過言ではないと思います。 静香に助言したアイドルたちも静香と千早同士も、関係性は違えど静香と千早が大好き。静香が千早の態度に落ち込むのも千早とのデュオを良いものにしたいと思うから。千早が静香につらく当たったのも静香への期待や信頼があったからこそで、それがライブ直前の千早の静香への台詞で顕著に表れていると思います。 ライブシーンはそれに応えようとする静香の想いと、それが伝わって感極まる千早と静香の「惚気」のぶつかり合いでした。 いやそれにしてもライブシーンの描写はすごかったです…目の前でライブされてるかのような… 一般的な惚気とは違うかも知れませんが、読み終わった瞬間の感想は「凄まじい惚気のぶつかり合いだった…」でした。こういう形の想いのぶつけ合いも惚気と呼んでいいと思いました。 「君に憧れ君を待ちわびた」二人に歓声を!! -- (ゆかりさん) 2019-07-03 22 10 54 とても引き込まれるお話でした。 静香が春香 美希と話すシーン、そしてラストのシーンでは、春香、千早、美希の三者の関係性がにじみ出ていて、端的に言って尊い。 そして、憧れとライバルだと全く関係が異なりますもんね。だからこそ、ラストシーンで静香が千早に言った言葉がまた尊い(語彙力)。 ライブシーンはステージの熱気とぶつかり合いが、音も情景も鮮やかに表されていて、その場にいるような感覚に陥ってしまいました。ゾクゾクしました。 -- (ペテロ) 2019-07-04 15 39 03 不器用な千早なりの意思表示、それをアドバイスをもらいながらも理屈ではない部分で受け止める静香。静香はきっと、ジュリアや千早から同等に思われることに慣れていないんでしょうね。それで戸惑いつつも、自分の実力を自覚して高め合っていく関係になっていくのが、これからの静香の成長ストーリーなんだなと。そういうことを考えさせてもらえた作品でした。 -- (だんがいP) 2019-07-05 05 05 24 ミリマスでは特に「丸くなった千早」という言葉をよく聞きます 決してそれは悪いことではなく、千早の人間的な成長を意味し、歓迎すべきものでしょう けれど、それだけでは物足りない 狂犬とまで呼ばれた、ギラギラした千早も見たいのです この話には、当時を彷彿とさせる千早がいます しかも、人間的な成長を遂げた上で、ギラついた千早が 静香を引っ張りあげ、その勢いで自分は更に上へと羽ばたく そんな野心さえ感じられます かつての千早なら、誰かを利用するなど考えなかったのではないか そう思うと、そこには千早が築き上げた人間関係と成長が見てとれる気がします 見込まれた静香はいい迷惑でしょうが、きっちりと期待に応え、千早の目論見を上回る答えを返す そこに生まれた熱が他のアイドルたちにも伝播していく 実に読みごたえのある、骨太な作品でした -- (ラピス) 2019-07-05 13 51 53 読んだ。 初めに文字ありきではなく、絵があって、歌があって、実際のライブがあって、文字を用いてそれらを複合的に絡ませ合うエンターテインメント作品に感じた。 映像を頭に呼び起こさせるような描写力と補完力のある話だけど、反面新しい想像を創造するかというと、ちょっと弱い。これは目指している場所があるから、性質上仕方ない所な気がする。 あと、ひろ氏の三人称はリズムが合う時と合わない時とがあって、散文的な今回は自分には合わなかった。 これは個人の好みだから別にいい。気にしないで。一人の読者のために他の多くの読者を蔑ろにする必要はゼロ。 でも、感想は感想で別物だから書いた。ごめんね。 総合的にみるとすごく良い話なんだと思うけど、自分にはピンとこなかったの……理由はわからない。ごめんね。 忌憚なく意見書いていいって本人が言ってたし、本当に好き勝手書きました。 -- (someP213i) 2019-07-06 02 22 04 動きの描写が多いのと、挿絵もあり情景が非常に伝わりやすく、会場の熱気が伝わってくるような熱い作品でした。ひろ氏さんの情熱も伝わってきました。ありがとうございます。 個人的な意見ですが、内容から描写からハッチポッチに寄せ過ぎているので途中から千早がミンゴスに見えてきて、作品を読んでいるのかハッチポッチを見ているのか分からなくなり、イメージを修正しつつ読み進めるのに少し苦労しました。自分の読解力を棚に上げて生意気言ってしまいすみません。 -- (かめぴP) 2019-07-06 13 13 05 よかたです〜 ライブシーンを描写するの。 とっても難しいと思うんですけどめちゃくちゃテンション上がりながら読めましたし、。 というか全編通してボルテージが高いママ読めて凄かでした。 -- (フワピッ僧) 2019-07-08 12 47 50 読んでいるとこちらの気持ちまで熱くなる熱い作品ですね。蒼系の曲の美味しい所を読み物化した感じに思いました。 アイドルたちの証言から千早を分析しているような形なので、みんな千早の方を向いていて、千早の事をよく見てるしきっと大好きなんだろうなと感じました。 どの子にももっと上を目指せる幸せがあると見せてくれて、素敵でした。 -- (azuu) 2019-07-10 00 08 47 僕もハッチポッチのアライブファクターそのままの景色が見えました。素晴らしかったです。 -- (もりやりりを) 2019-07-14 14 39 33 どうもひろさんのファンです!!今回のお話も素晴らしかったです!!(五体投地 多分ミリオンの世界の千早では、静香に多くのことを語れるのでしょう。共に協力しあってアライブファクターを作ることだってできるに違いありません。 でも本作の千早はそれをしなかった。春香の言う通り『静香に自分で考え成長して欲しい』という気持ちもあったかもしれませんが、私には静香を認めて全力で闘いたいからこそ、距離を取ったように見えました。 それほどまでにライブシーン、いえ、バトルシーンは熱く激しいものだったからです。ライブの描写から、あのステージが題材になってるかと思います。私も脳内映像はあのライブシーンが流れました。 個人的には千早と静香の関係に加えて、2人のステージを見て春香と美希がウズウズしている描写がたまらなく好きなのです。かつて春香役の中村繪里子さんはライブを『バトンリレー』に例えました。誰かの熱が誰かを動かす。そういう心の繋がりに私は心が震える性分なのです。だから、2人の熱がみんなの心に火を灯したその描写がたまらなくアイマスライブだなってニヤニヤしてしまいました。好きです。大好きです。 -- (タオール) 2019-07-15 21 57 20 この作品を読んで、まず感じたのは「美しい」「綺麗」といったものでした。練習中のピリピリした空気。本番前の一時の静寂の後、起こる炎。ライブ本番で二人が激しくぶつかり合い、さらに炎は高く昇る。そして終わった後も、周囲を静かに巻き込む残火。内容はバチバチと熱くありながらも、その描き方は非常に繊細。とても完成度の高い作品でした。 また人物の描き方も、大変素晴らしかったです。静香の「癖」、春香と美希の千早に対する評価……物語の中のみならず、前後や間の空白部分にもそれらが効果的に作用していて、物語をガッチリと補強していました。そこもまた、作品の美しさに含まれるのだと思いますが。 全体を通して、評判に違わぬレベルの高さでした。素晴らしい作品に、そして作者様に、ただただ感謝致します。 -- (直球) 2019-07-23 06 19 44 今作で触れられた美希の千早評しかり、「十分にあり得る」と思わせる準公式的な王道はつまり予定調和の塊で、先の展開が読める作品と言うのは如何にその"先"を読みたくさせるか、つまり読者の予想と物語との答え合わせをする楽しみを提供できるか的なチャレンジがあると思うのですが。 本作は言ってしまえば実際に起こった出来事(ライブ)を創作という名の衣で二度揚げスタイルした揚げ物で。導入部分のサクサクとした歯応えは食べ慣れたいつものあの感じ。そのまま行けば「脂っこいなぁ」とムッと来てしまう所をしかし、飛び道具とでも言おう"挿絵"と"ファンの反応を介して緊張感が持続するライブ描写"でそのまま飲み込ませる強引さが何より魅力な一作でした。…と言うか、この抜き差しならぬライブシーンが書けるなら! とこちらをやきもきさせるのも作者さん、ひいてはこの揚げ物を出してくれるお店の特色だって思いますけど。 今回も食わず嫌いな私から結局最後は「美味しかったです」と言わせるズルさがズルくてズルかったです。新作メニューが出来たら教えてください。絶対食べにまた来ますから。 -- (餡煮詰め) 2019-09-04 22 36 34 熱と愛を感じた ssで1番必要なことだ -- (kbt) 2019-12-08 13 53 26
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/20.html
2004年公開「ゴジラFINALWARS」に登場した怪獣。正体はカイザーギドラ。 + 戦闘能力 ①格闘 身長120m、体重60000tの体格を持つ。 非常に高いパワーを持ち、FWゴジラとの取っ組み合いでは力任せに腕を捻り上げてダメージを与えた。 敏捷性もかなり高く、巨体に見合わぬ跳躍力とスピードでFWゴジラを翻弄した。 FWゴジラを上回るパワーとスピードを持つと言う設定がある。 また防御力はカイザーギドラ時よりも高いと言われている。 しかし戦闘後半ではFWゴジラにマウントを取られ一時劣勢に陥った。 ②使用技・能力 引力光線デストロイドサンダー モンスターXの主要技であり、放射熱線(FW)と互角の威力を持つ。連射やチャージなしの速射も可能。 一度目の使用ではFWゴジラが膝を突いて苦しむほどのダメージを与えたが、二度目の使用では普通に耐えられた。 放射熱線(FW)とぶつかり合った際には、都市破壊規模の爆発が起きた。 ③耐久力 身体を覆っている外骨格は非常に強固で、ゼロ距離で顔面に放射熱線(FW)を食らっても体制を崩す程度で大きなダメージにはならなかった。 ハイパースパイラル熱線による隕石爆破や上述のぶつかり合いによる爆発にも巻き込まれたが、いずれも耐えている。 改造ガイガンのチェーンソーで切られたが、目立った外傷はなかった。 ④技巧 自身のパワーとスピードを最大限に生かした戦法を取り、カイザーギドラとは逆にまず格闘戦を挑む。 改造ガイガンとのコンビネーションでFWゴジラを追い詰める等、悪知恵も働く模様。 + 対戦怪獣 敗北 FWゴジラ + 他怪獣との比較 スレの初期ではB+の二番手であったが、スペースゴジラ(福岡)が下がったのに伴って現在の位置に落ち着いた。 他怪獣との比較はバーニングゴジラのみであり、モンスターXの安定性の高さから現状モンスターXが左に位置している。