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※(音声編集)は、編集により直前と全く同じ音声が挿入されている箇所。ひでの悪態かスタッフの声を隠すためと思われる。 ブッチッチッチ…ブッチッチッチ… ひで「あ~今日も学校楽しかったな~。早く帰って宿題しなきゃハッ」 (道路を渡った後、虐待おじさんに膝蹴りをされる) ひで「イッテ…」 (ダウンするひで、そのままおじさん宅へ) チャカポコチャカポコ… (虐待おじさんがひでを運搬する) 虐おじ「オラァ…ハァ…ハァ…」 (クッソ汚い涅槃顔のアップ) ひで「(ベッドの上で目を覚まして)あれぇ?」 虐おじ「君、名前なんて言うんだ?」 ひで「ぼくひで(黙秘で、朴 秀)」 虐おじ「ひでか。喉乾いただろう、こっち来て、飲み物でも飲みなさい」 (居間へ移動) ~~前戯編~~ (ひでの喚声が度々重複するので便宜上一部省略) (ネクタイを外しながら徐々にひでに近づく虐待おじさん) キィー ひで「ン!イャンクック!ゲホッゲホッ!」 虐おじ「おじさんはねぇ、スーハースー君みたいな可愛いねぇ、スー子の悶絶する顔が大好きなんだよ!」 虐おじ「ヘヘッ、おっぶぅ~!」 虐おじ「えぇ?どうなんだよオラ、良い顔してるよオイ、ゥオオッー!」 ひで「おじさんやめちくり~(挑発)」 虐おじ「えぇ!?えぇ…ぅおお、え?(セリフ忘れ)」 虐おじ「神々しいわよねオルァ、オォ!」 虐おじ「こんなんで止める訳ねぇだろおいオラ、こっち来いやオイ!」 ひで「あぁ……」 虐おじ「オォ↑ッ!?」 (ベッドへ移動) 虐おじ「ほら、おじさんの言うこと聞いてくれるかい?死んじゃうよオラオラ」 ひで「裕子と菊代(言う事聞くよ)…!」 (ここでチャカポコのBGM終了) 虐おじ「聞く?ウルキオラ?」 ひで「……ライダー助けて!!」 虐おじ「ブルァァ!ざけんじゃねーよオォイ!!誰が大声出していいっつったオイオルルァ!!え!?」 虐おじ「本気で怒らしちゃったねぇ、俺のことね?」 虐おじ「おじさんのこと本気で怒らしちゃったね!」 ひで「あぁぁぁぁ…」 虐おじ「え?どうなんだよホラ。ホラ、え?(親指でひでの鼻の穴を上に向ける)」 虐おじ「興奮さしてくれるねぇ?好きだよそういう顔」 虐おじ「ん、ンンゥゥゥ!(不幸せなキス)」 ひで「あはん止めてぇェェェ!!!」 虐おじ「止めてじゃないんだよ…(怒りの震え声)」 虐おじ「言うこと聞くって言ったよなさっき?なあ?言うこと聞くって言ったよな!(不幸せなキス)」 ひで「アァァ!!止めてヤダ!」 虐おじ「言うこと聞くっつったよなさっき?」 ひで「うああ!止めてや…やだぁ!や~!」 虐おじ「ン///…チュパチュパ…」 ひで「あ゛~!×N」 ひで「や゛め゛て゛!×N」 虐おじ「ォイ!(ひでにビンタ)」 虐おじ「お?どうだ?」 虐おじ「オイ!オイ!…オラァ!!(AI二回行動)」 虐おじ「おい!」 ひで「痛って、やめ……」 虐おじ「聞かねえのかオイオラァ!」 虐おじ「オラォラァ!!エェ↑!オルァ!!オォ↑!?」 虐おじ「言うこと聞けねぇみてェだな、おじさんの言うこと聞けねぇみてェだなぁおい!」 ひで「ヤメテー」 虐おじ「こっち来いよ、おうオラァ」 ドドンバン!(床上に投げ飛ばされるひで) 虐おじ「えぇ?(弱)」 ひで「止めて!」 虐おじ「バンザイしてみろバンザイ。ウォォ、オイ(体操服を吹っ飛ばす)」 虐おじ「エボラ…、ほら(脱がせたズボンを地面に叩きつける)」 ひで「ァハ、…ァハ…」 ~~竹刀編~~ 虐おじ「ほら四つん這いになれやおい、なれやおいオラァ」 バン!!(一拍)バンバンバンバン!!(一拍)カッ!! 虐おじ「(言うこと)聞くって言ったよな?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「YO…YO…(立弱K)」 (ひでが蹴り返す) ひで「アァ痛ッたい!ッタァーイ…」 虐おじ「オラ」 虐おじ「どうなんだよお前YO、言うこと聞くっつったよなぁ俺に向かってなぁ?」 虐おじ「お前言うこと聞くっつったよなぁ?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「とりあえずお前こっち向いてみろよ。向いてみろっつってんだよ、ホラ。チクチクチアケロクチ、ホラ」 ベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシ! ひで「ウァァ…ア(フェードアウト)」 虐おじ「ホラ立ってみろよ」 ひで「ハァー(クソデカため息)」 虐おじ「立ってみろよ。ほら」 ひで「アァ…」 虐おじ「気を付けしてろ。立ってろよ…。ちゃんと立てよ?気を付けしてみろ」 (嫌々従うひで) 虐おじ「聞けよオラァ!」 ひで「(最敬礼)」 虐おじ「おい!…YO!」 ひで「イ゛タ゛イ゛イ゛タ゛イ゛…グスン…」 虐おじ「言うこと聞くっつったよなおい!ほら立てよ、ほら立てよオイ、なぁ?」 ひで「逢いたい…(届かぬ想い)」 虐おじ「ほら立てっつってんだよオラァ」 虐おじ「お前ここでアレ、ホラ、ケツ出してみろオラ、突き出してみろそんでよぉ」 虐おじ「お仕置きである。(K-TNYMD)」 虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇだろお前なぁ、Vodafone?」 ひで「Ammo…」 虐おじ「なぁ、聞くっつったのに聞かねぇよなぁ!?」 虐おじ「どういうことなんだよこれ?なぁ」 虐おじ「最初から聞かねぇってんなら分かるけどよ、なぁ」 ひで「あー痛い」 虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇってお前おかしいだろそれよォ!コラァ!?」 ひで「イッタイ!!」 虐おじ「違うかぁオイ?コラ」 ひで「嫌、やだ…モー…」 (ひで竹刀を掴む) 虐おじ「ホラ…五回…沙蚕…(力負けおじさん)」 ひで「あ~もうヤダ…ネモーゥ痛…」 虐おじ「あー?ホラどうしたんだよ…聞かねぇのか?」 虐おじ「五回」 ひで「ねー嫌…」 虐おじ「ウィッシューー!…」 ひで「イ゛ったい!アーォ…」 虐おじ「kち来いよ…ホr…」 ひで「イッタi…あ゛ーはぁ゛ーんモ゛ー…」 虐おじ「え?」 ひで「イッッったい!!」 虐おじ「痛いじゃねぇよお前!」 (全裸にされるひで) 虐おじ「 ア ア゛イ ッ ! ! 」 虐おじ「ほら…ほら…」 ひで「あ~もう…痛い…」 虐おじ「立てよ。ケツ向けろよオイオラァ、こっちケツ向けろよ。え?」 虐おじ「向けろっつってんだルルォおい!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛もうイッタい!」 (ひで竹刀から逃げる) 虐おじ「ほらどうしたんだ?え?」 ひで「い・た・い・の・に…この人おかしい(小声)」 虐おじ「オォイ!」 ひで「あぁ…」 虐おじ「オォイ!」(音声編集) ひで「あぁ…」(音声編集) ひで「あ゛ぁーもう…」 虐おじ「え?オラァ」 ひで「DESIRE!!!(NKMRAKN)」 虐おじ「ケツ出さねぇから痛ェんだろうがオイ!!」 虐おじ「なぁ?ケツ出してみろほら」 ひで「ねーもうイ↑ッ↓タ→イ↑!」 虐おじ「あと四カット三回。二回しか終わってない(メタ発言)」 ひで「ね~痛いもう…」 虐おじ「二回しか終わってない」 ひで「コカインだよぉも~~~…」 虐おじ「腕、腕出すと痛いよ?骨当たると痛いよ?」 ひで「ねぇ痛、フザケン…(小声)」 虐おじ「イチ!ニ!」 ひで「ワァーイッタい!うわ!アッー!」 虐おじ「ほら骨出すと痛いよ?」 ひで「ネーモ…」 虐おじ「肘アタック(当たると)痛いよもっと!ホラ」 ひで「あ゛~~↓痛い」 虐おじ「悪い子はお仕置きだど~(SGC-)」 ひで「あーもうイタインダヨォー…」 虐おじ「えぇ!?」 ひで「イャ、イー!」 虐おじ「ホラァ」 (ダウン連おじさん) ひで「痛いー!もう痛いよ!ねぇヤ↑ダ!イ゛タ゛ァ゛イ゛も゛ぉ゛!!!」 (力負けおじさん) 虐おじ「取れよホラ、は?おい!ホラ、どしたんだよおいオラ、え?オラ」 (玉音放送を拝聴するひで) ~~水責め編~~ 虐おじ「顔上げてみろよ。上げろっつってんだろ」 虐おじ「泣けば許されると思ってんのか?」 虐おじ「お前、おじさんに嘘ついたんだぞ?なぁ。なぁオイ」 虐おじ「ホラ、仰向けになってみろ、な?」 虐おじ「今度は優しくヤってやるから」 虐おじ「優しく、可愛がってやるよ…な?」 (泣き笑うひで) (水分補給) ひで「ゲフゲフッ!ッカッ!ゲホゲホ!やだ…」 ひで「ナ゛ッ゛!止めて!」 (滴定おじさん) ひで「ゲホゲホ!」 虐おじ「おい、かかっただろ顔に!なぁ?」 虐おじ「まぁいいや…さっきのぉ(水分補給)とぉ…ン…(滴定)これ、どっちが美味い?」 ひで「…」 虐おじ「どっちが美味い」 ひで「ゲフッ…」 虐おじ「訊いてんだよ…」 虐おじ「訊いてんだよ小僧!」 (毒霧) ひで「グワ゛ー゛!!」 虐おじ「訊いてんだよ!なぁ!オラ」 (毒霧) 虐おじ「どうなんだよ、なぁ?YO」 虐おじ「ローランだ?おい」 虐おじ「ローランだよ?どっちが美味いのか?」 虐おじ「WA、忘れたか?どっちが美味いって訊いてんだよオラァ、おい!」 ひで「やめ…」 虐おじ「コラァ!」 ひで「やーだー」 虐おじ「何が嫌なんだよ…、何が嫌なんだよ、え?おい」 (ビンタ失敗、転がるボトルキャップくん) 虐おじ「何が嫌なんだよほら?」 ひで「うー…やだ止めて」 虐おじ「何が嫌なの?何を止めればいい?何が嫌なの?」 ひで「やだもぉ痛いの…」 虐おじ「痛いの止める?そっか、分かったじゃあ痛いの止めてやるよ、チッ、な?」 虐おじ「ホラ口開けてみろよ、ン、痛いの止めるからよ」 虐おじ「hお前、美味しいの…飲ませてやるからな」 ひで「やだぁ」 (原爆投下) 虐おじ「どうだ?どうなんだよ(素足でひでの顔を踏む)」 虐おじ「オメェよぉ、靴下汚れっからな~、ほら(両足でひでの顔を踏む)」 ひで「わぁ~はぁ~ヤダ~~ヤダ止めてもぉ!!」 虐おじ「どうでちゅか~?(豹変)」 ひで「あ^~~もう止めて~」 虐おじ「ん?止めてじゃないよ、ホラ」 (毒霧) ひで「ウガ!もういや…」 虐おじ「m…、m…、顔向けてみぃやオイオラァ、な?YO…コラ…起き上がってみろ、NA?」 虐おじ「いい面になったなぁ?ほら」 (不幸せなキス) ひで「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛~~!(ドンドンドン)」 虐おじ「いい面しやがってオラァ…///」 (不幸せなキス) ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…スゥ…ハァ…ハァ…」 ~~鞭編~~ (ペットボトルを蹴倒す) 虐おじ「次これ。これ…これね?」 虐おじ「OK?」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「OK牧場?(激寒)」 ひで「ヤダ」 虐おじ「おお~いッッ!!!!」 ひで「アッーー!!いってぇ…(素)」 (フェードアウト) ひで「あー痛ったい痛い痛゛い゛!!!!!!」 ひで「ネイッタイ、チョットモウイッタイナモウ…」 虐おじ「ほら」 ひで「ね~もう痛ッいよも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 虐おじ「そっち行くんだったらやる、やろうやろうやろうなこれ!(高速ウェポンチェンジ)これな!やるねコレ!!」 ひで「イッ!!!(マジギレ)」 虐おじ「じゃあこっち来いよ(フェードアウト)」 ひで「ね~痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛!痛い…(カメラのある方向へ逃げるひで)」 虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前?」 ひで「ネーモウ…」 虐おじ「やるぞそっち行ったら?」 虐おじ「じゃあこれ(竹刀を出す)」 ひで「モーヤダーモー…」 ひで「ウァッーいったい!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 虐おじ「真ん中来いよ!」 ひで「もうイッタイ!」 虐おじ「え!?真ん中来いよおi(フェードアウト)」 虐おじ「ウェーイ!!ウェーイ!!」 ひで「あー痛゛い゛!!あ゛あ゛ーちょっ…あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」(音声編集) ひで「ああ痛゛ッ゛た゛い゛もう!!…ッハ…」 ひで「ねーもーイタインダヨォモォ…」 虐おじ「掴むな…汚れるんだよスーツが(倒置法)」 ひで「ねぇ…あーもう痛い…」 虐おじ「え?ホラ」 ひで「イタイ…イタイ…」 虐おじ「バカにしてんじゃないぞ?」 虐おじ「はい一!二!三!四!五!六!七!七離せよオーイ!!」 ひで「ライモーン…」 虐おじ「オーイオラァ!」 ひで「痛いんだよ!モ、ね~もうやだもー!」 虐おじ「そういうことやるから終わらなーい!(メタ発言)」 ひで「ねイタいーもう!!!イッタいよもう!」 ひで「ね理解った理解った理解ったよもう!!!」 虐おじ「こっち来いよ…こっち来いよ…」(音声編集) ひで「ねーホモ…ねーホモ…」(音声編集) ひで「痛いんだよおおおおおおおおおおおお!!!!も゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!(マジギレ)」 虐おじ「鞭痛いのは分かってんだよおいオラァ!!!!」 虐おじ「YO!!!!」 (怯むひで) ひで「痛い↑痛い→痛い↓」 虐おじ「1,2…」 虐おじ「掴んだら×2(かけるに)な!掴んだら×2!」 ひで「ヤハァ!やーだ!」 ひで「イタイイタイィー…愛でたい…(震え声)」 虐おじ「イチts~…、ニ~…」 ひで「あ^^~~!あーイタいイタい、イイタイ!」 虐おじ「サン!」 ひで「イィィィィ…」 虐おじ「ヨン!」 ひで「イッタい!!」 虐おじ「GO!」 ひで「あー!」 虐おじ「こっち来いよ!!」 ひで「痛ったいっスよもお~…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」 虐おじ「真ん中来いy…(フェードアウト)」 ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛痛゛い゛↑!あー!エハ!」 ひで「出会いたい!!(出会い厨)」 ひで「アァ…アーボ…」 ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」 ~~乳首責め・蝋燭編~~ (布団に包まって咽び泣くひで) ひで「ね、やーだ…」 (布団を剝がす) 虐おじ「ほら。顔向けろ」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「顔向けろよホラ」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「嫌なのか?言うこと聞かないんだな?(鞭をちらつかせるおじさん)」 ひで「ねー分かったそれヤダ!分かった…」 虐おじ「言うこと聞かないんだな?」 ひで「ワカッタワカッタ…」 虐おじ「これ…」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「じゃあ…ホラ、布団(を剝がす)」 虐おじ「座れ?」 虐おじ『──────枕に生を、背もたれに死を』(宝具詠唱) 虐おじ「座れ」 虐おじ「もっとほら、乳首見せろ、な?乳首見してみろほら」 虐おじ「ほら、これ」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「さっきのよりマシだろ?な?ホラ」 ひで「ン…ィタイィタイ…」 キュ…(乳首クリップ装着) 虐おじ「あ^~」 ひで「イテテ」 ひで「アー…イrイ…ぬh…」 虐おじ「もう一個…ね、もう一個。ここ着けるから」 虐おじ「これ、鰻重」 (二の腕で乳首を防御するひで) 虐おじ「ほら(腕をどけるしぐさ)」 ひで「ヤダ…」 (鞭を出され、ひで露骨に嫌がる) ひで「ワカッt…」 虐おじ「どっちがいい?」 虐おじ「じゃあ辛抱しろよ~ちょっと…オラ」 ひで「うぅ…あ^~…」 虐おじ「似合ってるな、な?お似合いだな」 虐おじ「なんだよその反抗的な目は?なぁ…」 ひで「やだy…」 虐おじ「反抗的な目はなんだ?」 虐おじ「言うこと聞く気がないのか?」 ひで「キクユウコトキクカラヤダ…(矛盾)」 虐おじ「じゃあそこ来いよほら。ここに、こっち来てみろ、じゃあ。な?」 虐おじ「今聞くって言ったよな?今。聞く、って言ったよな?」 虐おじ「よし…そこ、ここ(床)に寝てみろ」 ひで「アアイ…」 虐おじ「仰向けになって…」 ひで「モウイタィ…」 虐おじ「ほら(鞭を見せる)早く寝ろよ!」 ひで「イヌァイ…」 (蠟燭を準備) 虐おじ「これ何か分かる?何だか分かる、これ?何だか分かるこれ?」 虐おじ「蝋燭」 (着火) ひで「ねー嫌、ヤ、ヤダ!ん…」 (バタバタ) 虐おじ「ちょっ…(小声)」 ひで「アァっ…、アア!(バタバタ)」 ひで「ヌア!アツゥイ!!!」 ひで「アー…アツゥイ…、あー…あー…ねえアツいヤダ!」 虐おじ「ロウが少し垂れただけだロウ(激寒)」 ひで「エア!アツゥイ!!!ア゛ア゛ツイアツい!あ^~!」 ひで「アツイ!アッツイアッィアッィ!ア↑ーツイ!ア↑ーツイ!あ^~!アッツイアツイ…」 ひで「t…ィーアッツイ…ベン・ハーが熱いよぉ…」 ひで「アツイアツイ!ねーちょっアッツいねんそれ!(関西弁)アーツイ!」 ひで「あーついねー!あああついYOー!!アツツ…あ^~」 虐おじ「ほら、顔にかかるぞ?なあ」 ひで「あ^~~!アッツイ!アツイ!ちょ…アツゥイ!アツイ…」 (蝋燭増量) ひで「ねーやだアツイィ~!」 ひで「アツイ!…あ~!あ~!ア゛!ツ゛!ヒ゛!あああ!!!」 ひで「っワ…ウーウー…」 ひで「熱いユ~!!!(適温)」 ひで「あ~!…ア゛!ツ゛!イ゛!アツイ!!あ↑あ→あ↓ハァハァ…アッツァツァ…アッツ…」 (鞭を出す) ひで「ヤダヤダ…あ゛ーー!!(ドタバタ)」 虐おじ「動いたら叩くぞ」 ひで「ヤダ…ウーウー…あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」 虐おじ「動いたら叩くぞ!」 ひで「ひゃだぁぁ~~…う~、あああ~、アツゥイ…」 (うつぶせにされるひで) ひで「アッハァあ゛つ゛↑い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(ビブラート)」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛、あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛(ドタドタドタドタ…)」 ひで「あ゛あ゛は゛は゛www」 (TNK蝋責め) ひで「ヤダ!ねーヒャダヒャダ!!アアツイ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「う゛!!うー!ハァッ!ヤダ!あ゛あ゛っ゛は゛!う゛!あ゛あ゛アツゥイ!」 虐おじ「真っ赤にしてやるよ今これから(共産主義革命)」 ひで「あ゛ー!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛アツゥイ!ああ!ネモーヤダ…」 虐おじ「真っ赤っ赤にしてやるよ」 ひで「あ…、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!う゛う゛!」 虐おじ「ほら動くと、動くと当たらないだろ?」 ひで「ヒエェーーーーーーーー!!!」 虐おじ「動くと当たらないだろぉ!?」 虐おじ「脚ホラ、掴んでホラ、ケツ見してみろ、ケツの…、もっと、クッっとホラ…」 虐おじ「あ、いいよ?聞かないんだったら…(鞭)」 ひで「ヤァキクキクキクキク…」(まんぐり返し) 虐おじ「自分でホラ、ちゃんと押さえて」 ひで「ねーヤダヤダ!!ヤダ!!!ねヤダそれイ→タ↑イ→イ↑タ↓イ→イ↑タ→イ↓」 ひで「やだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 ひで「うう!!うわあああ!!!あああああああ!!!イタイ…」 ひで「ゲホ…イヤヤダキク…Get it!」 虐おじ「ホラ…、5,4,3,…」(まんぐり返し) ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ぐわああああああああああああ!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っつ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛痛い!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛あ゛あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!ハ!あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛!」 ひで「ヤダッキッヤダッユウコトキクネッチョ、ユ゛ウ゛コ゛ト゛キ゛ク゛カ゛ラ゛ヤ゛メ゛テ゛!!!(高速詠唱)」 虐おじ「聞くっつって聞かないだルルォさっきからァ!?言うこと聞かないだろぉ!?」 ひで「ヤダ、ネー、ヤ・メ・テ・ヨ、ニャカッタ!!」 ひで「…わあああああはぁ…」 虐おじ「5,4,3,2,…」(まんぐり返し) ひで「ううううう!…」 ひで「ア゛!!(スタッカート)」 ひで「ゲフゲフ…イ゛ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」 ひで「ア゛ア゛痛゛い゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛hあ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛!!(ドンドンドン)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 ひで「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」 ひで「ヘアッハ…やっ…ハッーーハッハッハッハッハwww…」 虐おじ「起立」 ひで「あ^~もう…ハァ…ハァ…ハァ…」 (疲れたアピールをするひで) 虐おじ「気を付け。俺に見してみろ」 ブゥゥゥゥゥーーーン… 虐おじ「ほら、ちゃんと顔上げて」 ひで「ハァイ…ウッゥ…」 虐おじ「一回転してみろ」 ブゥゥゥゥゥーーーン… 虐おじ「ちゃんと回らないなら(鞭)」 ひで「ヤ!ヤダヤダ…」 ひで「ねやだやめて叩かないで!叩かないでよ!」 虐おじ「やれよじゃあ!!!」 キン!(謎の金属音、通称ヤメチクリウム合金) ひで「ゲフッ…」 虐おじ「一周、しろよ」 ひで「アイ…アイ…」 虐おじ「もう一周しろよ」 ひで「アイ…」 虐おじ「ゆっくり回れよ?見えないだろ」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…」 虐おじ「あぁ^~良い色に染まったなぁ…」 ~~ご奉仕編~~ 虐おじ「おぅ、おじさんを気持ちよくさせることができたらなぁ、とっておきのご褒美…やるよ」 ひで「ほんとぉ?(狂気)」 虐おじ「おう、本当だよ。お前と違って嘘つかないからな、おじさんは(皮肉)」 虐おじ「(ペシ)よし…」 虐おじ「その代わり気持ちよくできなかったら…どうなるか分かるな?な?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「じゃあお前脱がせろよ、ズボン」 虐おじ「ハァー(クソデカため息)、チッ」 虐おじ「汚れたこれ(ズボン)も、後でどうにかしてもらうからな」 (ひで、しゃぶり始める) 虐おじ「オラァ…足先からやれよ、こっから。舐め上げてこいよ」 平野「(ブツブツブツ)」 虐おじ「ちゃんとやれよ?」 (股間まで来たところで再びしゃぶり出す) 虐おじ「…バカヤロお前、右もやれよ右も」 (TNKを遠ざけられ、右足先からやり直し) 虐おじ「舐め上げてこいよ」 (舐め終え、フェラ再開) 虐おじ「ンー…アァ…(恍惚)」 虐おじ「じゃあ上も舐めてみろほら、乳首も舐めてみろほら?ん?」 虐おじ「…チョット待って、ボタン外してみろ」 (おじさんは上から、ひでは下からシャツのボタンを外していく) 虐おじ「ほら、ちゃんと咥えろよほら」 虐おじ「チンタラチンタラ舐めて…激しくオラ、やれよオラ。おぅ」 ギュイ!…ギュイ!…ギュイ!… ひで「ゲホッ…ゲホッ…」 虐おじ「ゴホゴホじゃねえよオラ、え?」 ギュイ!…ギュイ!… ひで「ゴホッ」 虐おじ「ほらどうしたほら、オラァ…(イラマ)」 ひで「ゲホゲホ…ンン…アァ…」 虐おじ「気持ちよくねえんだよオラ…」 虐おじ「おじさんなんて言った?」 ひで「気持ちよくしろって…」 虐おじ「気持ちよくできましたか?」 ひで「ハァ…出来ませんでした…」 虐おじ「でしょ?…」 虐おじ「じゃあオラオラ来いよオラァ!!!!(豹変)」 (ドタバタドタバタ) ~~便所掃除編~~ 虐おじ「オラァ…チッ!…」 ひで「止め!止めて!ヤダヤダ!ウッ!ウッ!」 虐おじ「ほら顔つけろこの周り」 虐おじ「ホラァー!(水洗)」 ひで「あああ!!ウッ!ウッ!嫌!」 虐おじ「オラ、つけろオラ!」 虐おじ「えーオラ、どうなんだよオイオラ!え?」 ひで「止めて!」 虐おじ「オラつけろよホラ、オラ」 虐おじ「ほらお前騒がないでじっとしてろよ、なぁオイ」 ひで「あー、あー!あー止めて^~!!あー、あー、あー…」 虐おじ「顔上げろ、顔」 虐おじ「お前ちょっと周り舐めてみろオラ、掃除。オラ便所掃除しろお前。なぁ」 ひで「ハァ…ハァ…」 虐おじ「悪い子は便所掃除だよお前」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「ほら、まわ、まわ…」 ひで「ヤダ」 虐おじ「汚えからよお前、一週間ぐらい今日洗ってねえから。洗えよおい、なぁ」 虐おじ「やれよ早くおいオラァ!周り、ホラ、周り舐めろおいホラ」 ひで「あ^~」 虐おじ「ホラ、どうなんだホラ、え?」 虐おじ「逆も然りほら、周り、しっかり、便所掃除しろしっかりホラ」 ひで「イヤ、ウーン」 虐おじ「お前便所掃除なんかやったことないだろお前!なぁ」 虐おじ「ちゃんとキレイにしろよオイ」 虐おじ「ほら、ここもほら!真ん中の方もやれよホラ」 ひで「ブホー」 虐おじ「ホラ中もやれ那珂も(水洗)」 ひで「ああああ!ウウ冷たい!」 虐おじ「ほら、え?」 ひで「あーははー…ヤダ…」 虐おじ「どうなんだよホラ」 ひで「アッー…アッー!アッー!アッー!ウッー!」 虐おじ「掃除しろちゃんとホラ!」 ひで「や^~!」 虐おじ「周りやれよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「えぇ?おいゴラァ、顔上げろ」 虐おじ「お前こん中にケツ突っ込め、な?おい」 虐おじ「やれよほら!早くやるんだよォ!」 ひで「アーイtt…」 虐おじ「ほら、ケツ…突っ込めよ」 ひで「アー、イタイ…」 虐おじ「ケツ突っ込めっつてんだよなぁ、分かる?『突っ込め!』」 ひで「ウー☆」 虐おじ「突っ込めって言ってんの!ね!?突っ込めって言ってんだよ!!!(特攻隊)」 ひで「も、入んない…」 虐おじ「入んねぇのか?(落胆)」 虐おじ「お前アレ…口答えするんだな?」 虐おじ「まぁいいやお前…、今日から…、便器だな(就職内定)」 虐おじ「…ホラ、何だ今の反抗的な目はァ~~!」 (ションベンをかけられるひで) ひで「ん…んあー…」 虐おじ「あ^~~~!オラ、オラw」 虐おじ「なんだこの手!なんだこの手ぇは!?(驚愕)」 虐おじ「ウォラ、送辞」 ひで「んあー!」 虐おじ「舐めろ」 ひで「オー、オー、オー、オー、ンー!ん…ンー…ンー…」 虐おじ「きったねぇおめぇ」 ~~お風呂編~~ 虐おじ「え、入れよオラ、ホラ」 虐おじ「水。張っといたからお前の為に」 ひで「ハイ」 虐おじ「ホラ、入れ。モタモタしてんじゃねーよ」 ひで「アーツメタイ、ヌァ、あぁ^~」 虐おじ「あーホラ、『あぁ^~』じゃなくてホラww」 (水風呂にひでを押し込む) ひで「アーツメタイ…アーツメタイ!!アー!アー!アー!ア!アー!ウー!ウ!ファ…、止めて!ハァ…ハァハァハァ…あぁ^~ツッ!う~わーもう!ア↑ー!」 ひで「…ア!ウ!」 虐おじ「あた、頭もホラ」 ひで「アー!アッアッアッアッアッアッハッハッあーもう…」 虐おじ「よしー。こっち向いてみ?こっち向いて?ホラこっち向け?」 (オードリーWKBYS) ひで「うわぁ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!あーもう…」 ひで「おbgrrrr…あー、ペプシ…」 虐おじ「ペプシじゃねえ!ほら頭洗ってやるよ(親切)」 ひで「bgrrr…苦しっ…(ぜかまし)(だらしねぇ(レ))」 虐おじ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「brrrgg!!」 虐おじ「オラァ!!」 ひで「ああ逃れられない!(カルマ)ねーヤダ…ああ…」 虐おじ「ホラァ!」 ひで「ハァ!ウ!ウ!ウ!ウ!ウ!…プ、…ブワァァァァア!ヤダ…」 虐おじ「ほら頭洗ってやるよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「汚いだろォ!」 ひで「ヤー↑!ヤー↑!ウゥ~!ウァー!ハァハァ…ウ!ハァハァハァ…」 (ひでの頭を水風呂に沈めようとするおじさん) ひで「わかったわかったダイエー!」 ひで「ダイナマイッ!!」 虐おじ「ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「あああヤバイ!」 虐おじ「ア゛ア゛ア゛ーーーー!!」 ひで「ヤダホントに…」 虐おじ「ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「hm…」 (結局力負けして沈められず。一瞬の静寂) ひで「ブワァァァアア!!アァ!」 虐おじ「じゃあ束子で洗ってやるからな、えぇ?ほら」 ひで「ハァハァハァハァハァ…」 虐おじ「気持ちよかっただろ?」 虐おじ「束子、ほら」 ひで「アー☆ウー☆ハァ☆ウー☆ウゥ↓☆…ハァ」 虐おじ「(蝋)落としてやるからな。ほら」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ア゛ア゛、ハァ…ハァ…アァ…ハァ…ウ゛ウ゛!ウ゛ー!、イテ…ウ゛ー!」 虐おじ「ついてんじゃねーかここに(太もも)」 ひで「ウー!ウー!ハァ…ハァ…ハァ…」 虐おじ「いっぱいついてるよ、ホラ?後ろ向け後ろ」 ひで「ウ゛ー!ウ゛ー!ウ゛ー!ン゛ン゛!ウワァ!アッー!ウワァ!ウー↑!ウハァハァハァ」 虐おじ「動くんじゃないよ、前向け前!(ダブルバインド)」 ひで「ハァハァ、ウワアアア!!ウウ…うわああ!あああああいt…ゥウーわああhああああwww!」 ひで「うわああああ!ああああ!うわ!ヘアッハ!あああ↑あああああ(ラックに頭をぶつける)イデッ!ああっは…」 虐おじ「暴れると痛いぞ~(アドリブ)」 ひで「うううわああああ!うううう!えあああああ!うううううハァハァ…、ヘァヘァ!」 虐おじ「ついてンだろ腹に!」 ひで「ング!ン゛ン゛ン゛!あああ!」 虐おじ「腹についてるだろ!」 ひで「ングアア!ヘアッハ!ンアアア!…ア゛ア゛!ヘフうううう!ヘフへフヘフ…」 虐おじ「ほらほら、手どけろ手!」 ひで「ウ゛ワ゛!う↑ぅ↑!(円谷プロ作品特有のやられモーション)痛ッァい!」 ひで「いっt…」 虐おじ「ホラ!」 虐おじ「ポコチンの方も、ほら、ほら(露骨に手加減)」 ひで「う…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!デュフ、いt、いt、うわああは、ヘフへフへフへフ…」 虐おじ「オルルァどうした(KRDTKY)」 ひで「う゛う゛う゛う゛う゛!うーいt…ハァハァハァハァ…あ^~イタイイタイイタイ↑痛い痛゛い゛!痛い!あぁ!?」 虐おじ「あぁほら、良かったな、ほら」 虐おじ「自分から入っていくのか…(困惑)」 ひで「あ~、あっスイマセン(素)」 ひで「gbrrrrr… ブワァァァァアァァ!ハァハァハァ…」 虐おじ「良かったな、ホラ、お疲れー^^(浸かれー)」 ひで「ウゥ!ふぅわ!ふぅわああああーーー!ヘフふわあああああ!うわああああヘフふわあああああ!ハァ…ハァ…」 虐おじ「20秒ね?」 (シャワー開始) ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!う゛!あ゛!あ゛!ゲフゲフ…あ゛!ゲフあ゛!ゲフあ゛!あ゛!あ゛!ドゥフ…」 虐おじ「…3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13」 ひで「ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!お!お!お!」 ひで「溺れる!溺れる!!」 虐おじ「14,15,16,17,18,19…」 ひで「ウワァ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!アァ↑!アァ↑!アァ↑!…」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「アーボ…(二匹目)」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ~~肛虐編~~ (まんぐり返しで柱に縛られているひで) ひで「何すんの?」 虐おじ「挿れてやるからよ…」 (ひでのケツ穴にローションを垂らす) ひで「あっ…///…ん…ん、あー」 虐おじ「どうだ?」 ひで「イタイー」 虐おじ「痛い?」 ひで「ウー、あー…あー…あ…」 虐おじ「これな?(アナルビーズを見せる)」 ひで「そんなの…入んないよぅ…」 虐おじ「ん?(聞き取り困難)入るだろ?」 ひで「ハインナイ…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 虐おじ「“上”が騒がしくなってきたな…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「う、あーーあーあーー…」 虐おじ「あ↑ぁ↓゜…」 ひで「アーーーーうわぁーーー!」 ひで「ナァ^~~!」 虐おじ「ほっ」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「ねぇちょっと痛い!ねぇニコは要んない!(エグゼイドアンチ)」 虐おじ「えぇ…?(困惑)入んねぇのか?」 ひで「ぬん…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 虐おじ「頑張ってみようか?」 ひで「やー無理…ねぇニコ…nコ入んない…エンリコ・ハインナイ!」 ひで「あー!うー!あー!ああああああ…あああああーーーーァァァァ…うううーーー…(ここでアナルビーズが引き抜かれる)うああ!ハァ、ハァ、ハァ…ハァ」 ひで「ねぇもう…(ディルド登場)…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あーツモッ、うースムージー、うー☆、うー☆、あ゛あ゛!であああ」 ひで「ああ!うう ケホ…ヌフ…ああ!…ああ!…あー↓…うー↓…ドゥー↓」 虐おじ「ほらどうした、ほら力抜け?力抜けほら、ホラホラホラ」 (マスターソード) ひで「うー↓、あぁ^~~グルジア~~!」 虐おじ「挿入ったぞ?」 ひで「あ~!うー↓、あー!ああ↑あ!オォ…オォォォ!」 ひで「あー!ライララライ!痛い…ッグ、あーちょっと…」 虐おじ「自分でやってみろ」 ひで「痛いにょ(DGK)」 虐おじ「自分で挿し入れ…」 ひで「アー痛゛ぃ゛の゛!!(半ギレ)ネーヌイテェもう!ねぇ痛い、本当痛いんだってぇ…ねーもう!」 虐おじ「自分らしい自分を…(自分で出し入れしてみろ)」 ひで「うっ!…ヌッ!うああ!うう、ううhあああ…」 (ひでの凄まじい形相のクローズアップ。通称ヤメチク・リー) ひで「あー…ハァ…ハァ…あ^~~~~~~!あ^~~~~~!」 虐おじ「え?痛いんだろ!?」 ひで「グリザイア~~~!!」 ひで「あーーー、ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぬっふーん、へあっはあ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」 ひで「んあ、ねううううううん!あー…うあー…」 (ディルドをひり出すひで) ひで「クソォ!(悪態)」 ひで「あー!あー!うあー!ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「ああ^~もうおしっこ出ちゃいそぉ!(池沼)」 虐おじ「出していいぞ」 ひで「そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!(父子家庭)」 虐おじ「怒られねーよ。なんてったってお前は便器だからな(ぼくビデ)」 虐おじ「ほら、出してみろよ」 虐おじ「ほら、出していいぞほら。ほら」 ひで「ヌ…ヌ…ヌア…うーあ」 虐おじ「キッタネェー、流石便器だなお前」 ひで「う…うーあ…ヌア…ヌア…うっ…ヌア…ヌッ!…ハァハァ…」 虐おじ「これ(酒瓶)何すると思う?これから」 ひで「やだ…」 虐おじ「何すると思う?これから」 虐おじ「ブチ込むんだよ」 ひで「ヤダ(食い気味)」 虐おじ「ん?何が嫌なんだ?」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「何が嫌なのか言ってみろよ…こんなんじゃ足りないってか?」 ひで「yだ、ヤダヤダ!」 (酒瓶挿入) 虐おじ「えぇ…ほら」 ひで「う…ヌッ!」 虐おじ「ほら…ええおいほら?」 ひで「あっ…///…うー↑…あっ…///…うー↑…あっ…///…あああ//…あk//…あ、あー!、あー!、あー!あー!あー!ううやだああ~!」 虐おじ「オルァ…(グリグリ)」 ひで「あー!あ!あー!あー…あー…あー!」 虐おじ「ちょっとずつ入ってきてるよ…ほら」 ひで「あー…あー…あー!あー↓あー…」 虐おじ「えぇ…(ペシペシペシペシ)」 ~~大スカ編~~ 虐おじ「お前、うんこ出たな?うんこ塗ってやるよじゃあ(狂気)」 ひで「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!やだ↑やだ↑↑や~~↑↑↑ハフハフ…」 ひで「ねーホントムリムリムリムリ、ねぇ、やー、ふー、うー、ああーッ!!」 ひで「ぎゅっ!うゎー!すた丼…」 ひで「ゲホッ…ゲホッ…う~わ゛~~!ゲホッ、オエ…オエ、ゲッホゲッホ!!!」 ひで「ア゛、ヴォエ!!うわあ~、や゛~!!ねーやだぁーやだ!」 ひで「ネプッ!嫌~~~!う~~h~~…うー!うー!うー、ゲホ…ゲホォェ…」 ひで「ヴヴヴヴォォォォエ!!!!」 虐おじ「えぇ…(ドン引き)」 ひで「ネームリムリ!うー☆うー☆…やだ~~~ううううう~~~~!嫌~!」 虐おじ「くっせぇなオメェ…」 ひで「あ~~~~~!」 虐おじ「ナンダオマエ!クッソォ…(ひでを消臭)」 ひで「う…う…ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホゲホ!…ヴォエ!ヴォェ…ヴォ…ヴォ…ヴォエエエ!!!」 ~~ホモの抜きどころ~~ 虐おじ「し~~~、おぅ…おぉ…」 ひで「イテテッテ」 虐おじ「おう今まで頑張ったからご褒美あげるよ」 虐おじ「な?ほら、手ついてみろもっと下に、言うこと聞けよ?ほら」 ひで「ハイ」 虐おじ「もっと下についてみろ、手」 (後背位で犯されるひで) ひで「これが、ご褒美なの?なんか犯されてるよぉ…?あぁ///…」 (ベッドで深山のような体位になる) 虐おじ「脚脚ほら、持てよ脚…」 虐おじ「ちゃんと締めろよほら、もっとほら」 (頭を何度も上げ下げするひで) 虐おじ「ほら、えぇ?自分でシゴいてみろよ…」 虐おじ「ほら…どうなんだよホラ、え?」 ひで「あー苦し」 虐おじ「死ねよ(直球)」 ひで「クルシッ」 ひで「あーイく(棒読み)」 ひで「あーイく(2カメ)」 虐おじ「あー出てるよなんか、お前先イったんだろォ…(ねっとり)」 虐おじ「オォ…×N」 (ひでに顔射する虐待おじさん) 虐おじ「スーハースーハー」 (精子をひでの顔中に擦り付ける) ひで「ンンンンンンンンンンン…」 ~~終幕~~ 虐おじ「こっち来い…」 ひで「うん、ナ…」 (窓際に連れて行かれるひで) 窓「ガラガラガラガラガラガラガラガラ…」 窓「ピシッ!!!」 (自分から締め出されるひで) ひで「ねぇ助けて、ね、TAS…助けて入れて!(ガンガンガンガンガン…)」 窓「ピシッ!!!」 ひで「ねぇ寒い入れてよぉ…入れてってばぁ…n(ガンガンガンガンガン…)」 (即死カーテン君) 虐おじ「はぁぁ…」 窓「ガンガン…」
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※(音声編集)は、編集により直前と全く同じ音声が挿入されている箇所。ひでの悪態かスタッフの声を隠すためと思われる。 ブッチッチッチ…ブッチッチッチ… ひで「あ~今日も学校楽しかったな~。早く帰って宿題しなきゃハッ」 (道路を渡った後、虐待おじさんに膝蹴りをされる) ひで「イッテ…」 (ダウンするひで、そのままおじさん宅へ) チャカポコチャカポコ… (虐待おじさんがひでを運搬する) 虐おじ「オラァ…ハァ…ハァ…」 (クッソ汚い涅槃顔のアップ) ひで「(ベッドの上で目を覚まして)あれぇ?」 虐おじ「君、名前なんて言うんだ?」 ひで「ぼくひで(黙秘で、朴 秀)」 虐おじ「ひでか。喉乾いただろう、こっち来て、飲み物でも飲みなさい」 (居間へ移動) ~~前戯編~~ (ひでの喚声が度々重複するので便宜上一部省略) (ネクタイを外しながら徐々にひでに近づく虐待おじさん) キィー ひで「ン!イャンクック!ゲホッゲホッ!」 虐おじ「おじさんはねぇ、スーハースー君みたいな可愛いねぇ、スー子の悶絶する顔が大好きなんだよ!」 虐おじ「ヘヘッ、おっぶぅ~!」 虐おじ「えぇ?どうなんだよオラ、良い顔してるよオイ、ゥオオッー!」 ひで「おじさんやめちくり~(挑発)」 虐おじ「えぇ!?えぇ…ぅおお、え?(セリフ忘れ)」 虐おじ「神々しいわよねオルァ、オォ!」 虐おじ「こんなんで止める訳ねぇだろおいオラ、こっち来いやオイ!」 ひで「あぁ……」 虐おじ「オォ↑ッ!?」 (ベッドへ移動) 虐おじ「ほら、おじさんの言うこと聞いてくれるかい?死んじゃうよオラオラ」 ひで「裕子と菊代(言う事聞くよ)…!」 (ここでチャカポコのBGM終了) 虐おじ「聞く?ウルキオラ?」 ひで「……ライダー助けて!!」 虐おじ「ブルァァ!ざけんじゃねーよオォイ!!誰が大声出していいっつったオイオルルァ!!え!?」 虐おじ「本気で怒らしちゃったねぇ、俺のことね?」 虐おじ「おじさんのこと本気で怒らしちゃったね!」 ひで「あぁぁぁぁ…」 虐おじ「え?どうなんだよホラ。ホラ、え?(親指でひでの鼻の穴を上に向ける)」 虐おじ「興奮さしてくれるねぇ?好きだよそういう顔」 虐おじ「ん、ンンゥゥゥ!(不幸せなキス)」 ひで「あはん止めてぇェェェ!!!」 虐おじ「止めてじゃないんだよ…(怒りの震え声)」 虐おじ「言うこと聞くって言ったよなさっき?なあ?言うこと聞くって言ったよな!(不幸せなキス)」 ひで「アァァ!!止めてヤダ!」 虐おじ「言うこと聞くっつったよなさっき?」 ひで「うああ!止めてや…やだぁ!や~!」 虐おじ「ン///…チュパチュパ…」 ひで「あ゛~!×N」 ひで「や゛め゛て゛!×N」 虐おじ「ォイ!(ひでにビンタ)」 虐おじ「お?どうだ?」 虐おじ「オイ!オイ!…オラァ!!(AI二回行動)」 虐おじ「おい!」 ひで「痛って、やめ……」 虐おじ「聞かねえのかオイオラァ!」 虐おじ「オラォラァ!!エェ↑!オルァ!!オォ↑!?」 虐おじ「言うこと聞けねぇみてェだな、おじさんの言うこと聞けねぇみてェだなぁおい!」 ひで「ヤメテー」 虐おじ「こっち来いよ、おうオラァ」 ドドンバン!(床上に投げ飛ばされるひで) 虐おじ「えぇ?(弱)」 ひで「止めて!」 虐おじ「バンザイしてみろバンザイ。ウォォ、オイ(体操服を吹っ飛ばす)」 虐おじ「エボラ…、ほら(脱がせたズボンを地面に叩きつける)」 ひで「ァハ、…ァハ…」 ~~竹刀編~~ 虐おじ「ほら四つん這いになれやおい、なれやおいオラァ」 バン!!(一拍)バンバンバンバン!!(一拍)カッ!! 虐おじ「(言うこと)聞くって言ったよな?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「YO…YO…(立弱K)」 (ひでが蹴り返す) ひで「アァ痛ッたい!ッタァーイ…」 虐おじ「オラ」 虐おじ「どうなんだよお前YO、言うこと聞くっつったよなぁ俺に向かってなぁ?」 虐おじ「お前言うこと聞くっつったよなぁ?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「とりあえずお前こっち向いてみろよ。向いてみろっつってんだよ、ホラ。チクチクチアケロクチ、ホラ」 ベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシ! ひで「ウァァ…ア(フェードアウト)」 虐おじ「ホラ立ってみろよ」 ひで「ハァー(クソデカため息)」 虐おじ「立ってみろよ。ほら」 ひで「アァ…」 虐おじ「気を付けしてろ。立ってろよ…。ちゃんと立てよ?気を付けしてみろ」 (嫌々従うひで) 虐おじ「聞けよオラァ!」 ひで「(最敬礼)」 虐おじ「おい!…YO!」 ひで「イ゛タ゛イ゛イ゛タ゛イ゛…グスン…」 虐おじ「言うこと聞くっつったよなおい!ほら立てよ、ほら立てよオイ、なぁ?」 ひで「逢いたい…(届かぬ想い)」 虐おじ「ほら立てっつってんだよオラァ」 虐おじ「お前ここでアレ、ホラ、ケツ出してみろオラ、突き出してみろそんでよぉ」 虐おじ「お仕置きである。(K-TNYMD)」 虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇだろお前なぁ、Vodafone?」 ひで「Ammo…」 虐おじ「なぁ、聞くっつったのに聞かねぇよなぁ!?」 虐おじ「どういうことなんだよこれ?なぁ」 虐おじ「最初から聞かねぇってんなら分かるけどよ、なぁ」 ひで「あー痛い」 虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇってお前おかしいだろそれよォ!コラァ!?」 ひで「イッタイ!!」 虐おじ「違うかぁオイ?コラ」 ひで「嫌、やだ…モー…」 (ひで竹刀を掴む) 虐おじ「ホラ…五回…沙蚕…(力負けおじさん)」 ひで「あ~もうヤダ…ネモーゥ痛…」 虐おじ「あー?ホラどうしたんだよ…聞かねぇのか?」 虐おじ「五回」 ひで「ねー嫌…」 虐おじ「ウィッシューー!…」 ひで「イ゛ったい!アーォ…」 虐おじ「kち来いよ…ホr…」 ひで「イッタi…あ゛ーはぁ゛ーんモ゛ー…」 虐おじ「え?」 ひで「イッッったい!!」 虐おじ「痛いじゃねぇよお前!」 (全裸にされるひで) 虐おじ「 ア ア゛イ ッ ! ! 」 虐おじ「ほら…ほら…」 ひで「あ~もう…痛い…」 虐おじ「立てよ。ケツ向けろよオイオラァ、こっちケツ向けろよ。え?」 虐おじ「向けろっつってんだルルォおい!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛もうイッタい!」 (ひで竹刀から逃げる) 虐おじ「ほらどうしたんだ?え?」 ひで「い・た・い・の・に…この人おかしい(小声)」 虐おじ「オォイ!」 ひで「あぁ…」 虐おじ「オォイ!」(音声編集) ひで「あぁ…」(音声編集) ひで「あ゛ぁーもう…」 虐おじ「え?オラァ」 ひで「DESIRE!!!(NKMRAKN)」 虐おじ「ケツ出さねぇから痛ェんだろうがオイ!!」 虐おじ「なぁ?ケツ出してみろほら」 ひで「ねーもうイ↑ッ↓タ→イ↑!」 虐おじ「あと四カット三回。二回しか終わってない(メタ発言)」 ひで「ね~痛いもう…」 虐おじ「二回しか終わってない」 ひで「コカインだよぉも~~~…」 虐おじ「腕、腕出すと痛いよ?骨当たると痛いよ?」 ひで「ねぇ痛、フザケン…(小声)」 虐おじ「イチ!ニ!」 ひで「ワァーイッタい!うわ!アッー!」 虐おじ「ほら骨出すと痛いよ?」 ひで「ネーモ…」 虐おじ「肘アタック(当たると)痛いよもっと!ホラ」 ひで「あ゛~~↓痛い」 虐おじ「悪い子はお仕置きだど~(SGC-)」 ひで「あーもうイタインダヨォー…」 虐おじ「えぇ!?」 ひで「イャ、イー!」 虐おじ「ホラァ」 (ダウン連おじさん) ひで「痛いー!もう痛いよ!ねぇヤ↑ダ!イ゛タ゛ァ゛イ゛も゛ぉ゛!!!」 (力負けおじさん) 虐おじ「取れよホラ、は?おい!ホラ、どしたんだよおいオラ、え?オラ」 (玉音放送を拝聴するひで) ~~水責め編~~ 虐おじ「顔上げてみろよ。上げろっつってんだろ」 虐おじ「泣けば許されると思ってんのか?」 虐おじ「お前、おじさんに嘘ついたんだぞ?なぁ。なぁオイ」 虐おじ「ホラ、仰向けになってみろ、な?」 虐おじ「今度は優しくヤってやるから」 虐おじ「優しく、可愛がってやるよ…な?」 (泣き笑うひで) (水分補給) ひで「ゲフゲフッ!ッカッ!ゲホゲホ!やだ…」 ひで「ナ゛ッ゛!止めて!」 (滴定おじさん) ひで「ゲホゲホ!」 虐おじ「おい、かかっただろ顔に!なぁ?」 虐おじ「まぁいいや…さっきのぉ(水分補給)とぉ…ン…(滴定)これ、どっちが美味い?」 ひで「…」 虐おじ「どっちが美味い」 ひで「ゲフッ…」 虐おじ「訊いてんだよ…」 虐おじ「訊いてんだよ小僧!」 (毒霧) ひで「グワ゛ー゛!!」 虐おじ「訊いてんだよ!なぁ!オラ」 (毒霧) 虐おじ「どうなんだよ、なぁ?YO」 虐おじ「ローランだ?おい」 虐おじ「ローランだよ?どっちが美味いのか?」 虐おじ「WA、忘れたか?どっちが美味いって訊いてんだよオラァ、おい!」 ひで「やめ…」 虐おじ「コラァ!」 ひで「やーだー」 虐おじ「何が嫌なんだよ…、何が嫌なんだよ、え?おい」 (ビンタ失敗、転がるボトルキャップくん) 虐おじ「何が嫌なんだよほら?」 ひで「うー…やだ止めて」 虐おじ「何が嫌なの?何を止めればいい?何が嫌なの?」 ひで「やだもぉ痛いの…」 虐おじ「痛いの止める?そっか、分かったじゃあ痛いの止めてやるよ、チッ、な?」 虐おじ「ホラ口開けてみろよ、ン、痛いの止めるからよ」 虐おじ「hお前、美味しいの…飲ませてやるからな」 ひで「やだぁ」 (原爆投下) 虐おじ「どうだ?どうなんだよ(素足でひでの顔を踏む)」 虐おじ「オメェよぉ、靴下汚れっからな~、ほら(両足でひでの顔を踏む)」 ひで「わぁ~はぁ~ヤダ~~ヤダ止めてもぉ!!」 虐おじ「どうでちゅか~?(豹変)」 ひで「あ^~~もう止めて~」 虐おじ「ん?止めてじゃないよ、ホラ」 (毒霧) ひで「ウガ!もういや…」 虐おじ「m…、m…、顔向けてみぃやオイオラァ、な?YO…コラ…起き上がってみろ、NA?」 虐おじ「いい面になったなぁ?ほら」 (不幸せなキス) ひで「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛~~!(ドンドンドン)」 虐おじ「いい面しやがってオラァ…///」 (不幸せなキス) ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…スゥ…ハァ…ハァ…」 ~~鞭編~~ (ペットボトルを蹴倒す) 虐おじ「次これ。これ…これね?」 虐おじ「OK?」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「OK牧場?(激寒)」 ひで「ヤダ」 虐おじ「おお~いッッ!!!!」 ひで「アッーー!!いってぇ…(素)」 (フェードアウト) ひで「あー痛ったい痛い痛゛い゛!!!!!!」 ひで「ネイッタイ、チョットモウイッタイナモウ…」 虐おじ「ほら」 ひで「ね~もう痛ッいよも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 虐おじ「そっち行くんだったらやる、やろうやろうやろうなこれ!(高速ウェポンチェンジ)これな!やるねコレ!!」 ひで「イッ!!!(マジギレ)」 虐おじ「じゃあこっち来いよ(フェードアウト)」 ひで「ね~痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛!痛い…(カメラのある方向へ逃げるひで)」 虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前?」 ひで「ネーモウ…」 虐おじ「やるぞそっち行ったら?」 虐おじ「じゃあこれ(竹刀を出す)」 ひで「モーヤダーモー…」 ひで「ウァッーいったい!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 虐おじ「真ん中来いよ!」 ひで「もうイッタイ!」 虐おじ「え!?真ん中来いよおi(フェードアウト)」 虐おじ「ウェーイ!!ウェーイ!!」 ひで「あー痛゛い゛!!あ゛あ゛ーちょっ…あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」(音声編集) ひで「ああ痛゛ッ゛た゛い゛もう!!…ッハ…」 ひで「ねーもーイタインダヨォモォ…」 虐おじ「掴むな…汚れるんだよスーツが(倒置法)」 ひで「ねぇ…あーもう痛い…」 虐おじ「え?ホラ」 ひで「イタイ…イタイ…」 虐おじ「バカにしてんじゃないぞ?」 虐おじ「はい一!二!三!四!五!六!七!七離せよオーイ!!」 ひで「ライモーン…」 虐おじ「オーイオラァ!」 ひで「痛いんだよ!モ、ね~もうやだもー!」 虐おじ「そういうことやるから終わらなーい!(メタ発言)」 ひで「ねイタいーもう!!!イッタいよもう!」 ひで「ね理解った理解った理解ったよもう!!!」 虐おじ「こっち来いよ…こっち来いよ…」(音声編集) ひで「ねーホモ…ねーホモ…」(音声編集) ひで「痛いんだよおおおおおおおおおおおお!!!!も゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!(マジギレ)」 虐おじ「鞭痛いのは分かってんだよおいオラァ!!!!」 虐おじ「YO!!!!」 (怯むひで) ひで「痛い↑痛い→痛い↓」 虐おじ「1,2…」 虐おじ「掴んだら×2(かけるに)な!掴んだら×2!」 ひで「ヤハァ!やーだ!」 ひで「イタイイタイィー…愛でたい…(震え声)」 虐おじ「イチts~…、ニ~…」 ひで「あ^^~~!あーイタいイタい、イイタイ!」 虐おじ「サン!」 ひで「イィィィィ…」 虐おじ「ヨン!」 ひで「イッタい!!」 虐おじ「GO!」 ひで「あー!」 虐おじ「こっち来いよ!!」 ひで「痛ったいっスよもお~…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」 虐おじ「真ん中来いy…(フェードアウト)」 ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛痛゛い゛↑!あー!エハ!」 ひで「出会いたい!!(出会い厨)」 ひで「アァ…アーボ…」 ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」 ~~乳首責め・蝋燭編~~ (布団に包まって咽び泣くひで) ひで「ね、やーだ…」 (布団を剝がす) 虐おじ「ほら。顔向けろ」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「顔向けろよホラ」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「嫌なのか?言うこと聞かないんだな?(鞭をちらつかせるおじさん)」 ひで「ねー分かったそれヤダ!分かった…」 虐おじ「言うこと聞かないんだな?」 ひで「ワカッタワカッタ…」 虐おじ「これ…」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「じゃあ…ホラ、布団(を剝がす)」 虐おじ「座れ?」 虐おじ『──────枕に生を、背もたれに死を』(宝具詠唱) 虐おじ「座れ」 虐おじ「もっとほら、乳首見せろ、な?乳首見してみろほら」 虐おじ「ほら、これ」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「さっきのよりマシだろ?な?ホラ」 ひで「ン…ィタイィタイ…」 キュ…(乳首クリップ装着) 虐おじ「あ^~」 ひで「イテテ」 ひで「アー…イrイ…ぬh…」 虐おじ「もう一個…ね、もう一個。ここ着けるから」 虐おじ「これ、鰻重」 (二の腕で乳首を防御するひで) 虐おじ「ほら(腕をどけるしぐさ)」 ひで「ヤダ…」 (鞭を出され、ひで露骨に嫌がる) ひで「ワカッt…」 虐おじ「どっちがいい?」 虐おじ「じゃあ辛抱しろよ~ちょっと…オラ」 ひで「うぅ…あ^~…」 虐おじ「似合ってるな、な?お似合いだな」 虐おじ「なんだよその反抗的な目は?なぁ…」 ひで「やだy…」 虐おじ「反抗的な目はなんだ?」 虐おじ「言うこと聞く気がないのか?」 ひで「キクユウコトキクカラヤダ…(矛盾)」 虐おじ「じゃあそこ来いよほら。ここに、こっち来てみろ、じゃあ。な?」 虐おじ「今聞くって言ったよな?今。聞く、って言ったよな?」 虐おじ「よし…そこ、ここ(床)に寝てみろ」 ひで「アアイ…」 虐おじ「仰向けになって…」 ひで「モウイタィ…」 虐おじ「ほら(鞭を見せる)早く寝ろよ!」 ひで「イヌァイ…」 (蠟燭を準備) 虐おじ「これ何か分かる?何だか分かる、これ?何だか分かるこれ?」 虐おじ「蝋燭」 (着火) ひで「ねー嫌、ヤ、ヤダ!ん…」 (バタバタ) 虐おじ「ちょっ…(小声)」 ひで「アァっ…、アア!(バタバタ)」 ひで「ヌア!アツゥイ!!!」 ひで「アー…アツゥイ…、あー…あー…ねえアツいヤダ!」 虐おじ「ロウが少し垂れただけだロウ(激寒)」 ひで「エア!アツゥイ!!!ア゛ア゛ツイアツい!あ^~!」 ひで「アツイ!アッツイアッィアッィ!ア↑ーツイ!ア↑ーツイ!あ^~!アッツイアツイ…」 ひで「t…ィーアッツイ…ベン・ハーが熱いよぉ…」 ひで「アツイアツイ!ねーちょっアッツいねんそれ!(関西弁)アーツイ!」 ひで「あーついねー!あああついYOー!!アツツ…あ^~」 虐おじ「ほら、顔にかかるぞ?なあ」 ひで「あ^~~!アッツイ!アツイ!ちょ…アツゥイ!アツイ…」 (蝋燭増量) ひで「ねーやだアツイィ~!」 ひで「アツイ!…あ~!あ~!ア゛!ツ゛!ヒ゛!あああ!!!」 ひで「っワ…ウーウー…」 ひで「熱いユ~!!!(適温)」 ひで「あ~!…ア゛!ツ゛!イ゛!アツイ!!あ↑あ→あ↓ハァハァ…アッツァツァ…アッツ…」 (鞭を出す) ひで「ヤダヤダ…あ゛ーー!!(ドタバタ)」 虐おじ「動いたら叩くぞ」 ひで「ヤダ…ウーウー…あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」 虐おじ「動いたら叩くぞ!」 ひで「ひゃだぁぁ~~…う~、あああ~、アツゥイ…」 (うつぶせにされるひで) ひで「アッハァあ゛つ゛↑い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(ビブラート)」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛、あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛(ドタドタドタドタ…)」 ひで「あ゛あ゛は゛は゛www」 (TNK蝋責め) ひで「ヤダ!ねーヒャダヒャダ!!アアツイ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「う゛!!うー!ハァッ!ヤダ!あ゛あ゛っ゛は゛!う゛!あ゛あ゛アツゥイ!」 虐おじ「真っ赤にしてやるよ今これから(共産主義革命)」 ひで「あ゛ー!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛アツゥイ!ああ!ネモーヤダ…」 虐おじ「真っ赤っ赤にしてやるよ」 ひで「あ…、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!う゛う゛!」 虐おじ「ほら動くと、動くと当たらないだろ?」 ひで「ヒエェーーーーーーーー!!!」 虐おじ「動くと当たらないだろぉ!?」 虐おじ「脚ホラ、掴んでホラ、ケツ見してみろ、ケツの…、もっと、クッっとホラ…」 虐おじ「あ、いいよ?聞かないんだったら…(鞭)」 ひで「ヤァキクキクキクキク…」(まんぐり返し) 虐おじ「自分でホラ、ちゃんと押さえて」 ひで「ねーヤダヤダ!!ヤダ!!!ねヤダそれイ→タ↑イ→イ↑タ↓イ→イ↑タ→イ↓」 ひで「やだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 ひで「うう!!うわあああ!!!あああああああ!!!イタイ…」 ひで「ゲホ…イヤヤダキク…Get it!」 虐おじ「ホラ…、5,4,3,…」(まんぐり返し) ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ぐわああああああああああああ!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っつ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛痛い!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛あ゛あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!ハ!あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛!」 ひで「ヤダッキッヤダッユウコトキクネッチョ、ユ゛ウ゛コ゛ト゛キ゛ク゛カ゛ラ゛ヤ゛メ゛テ゛!!!(高速詠唱)」 虐おじ「聞くっつって聞かないだルルォさっきからァ!?言うこと聞かないだろぉ!?」 ひで「ヤダ、ネー、ヤ・メ・テ・ヨ、ニャカッタ!!」 ひで「…わあああああはぁ…」 虐おじ「5,4,3,2,…」(まんぐり返し) ひで「ううううう!…」 ひで「ア゛!!(スタッカート)」 ひで「ゲフゲフ…イ゛ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」 ひで「ア゛ア゛痛゛い゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛hあ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛!!(ドンドンドン)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 ひで「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」 ひで「ヘアッハ…やっ…ハッーーハッハッハッハッハwww…」 虐おじ「起立」 ひで「あ^~もう…ハァ…ハァ…ハァ…」 (疲れたアピールをするひで) 虐おじ「気を付け。俺に見してみろ」 ブゥゥゥゥゥーーーン… 虐おじ「ほら、ちゃんと顔上げて」 ひで「ハァイ…ウッゥ…」 虐おじ「一回転してみろ」 ブゥゥゥゥゥーーーン… 虐おじ「ちゃんと回らないなら(鞭)」 ひで「ヤ!ヤダヤダ…」 ひで「ねやだやめて叩かないで!叩かないでよ!」 虐おじ「やれよじゃあ!!!」 キン!(謎の金属音、通称ヤメチクリウム合金) ひで「ゲフッ…」 虐おじ「一周、しろよ」 ひで「アイ…アイ…」 虐おじ「もう一周しろよ」 ひで「アイ…」 虐おじ「ゆっくり回れよ?見えないだろ」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…」 虐おじ「あぁ^~良い色に染まったなぁ…」 ~~ご奉仕編~~ 虐おじ「おぅ、おじさんを気持ちよくさせることができたらなぁ、とっておきのご褒美…やるよ」 ひで「ほんとぉ?(狂気)」 虐おじ「おう、本当だよ。お前と違って嘘つかないからな、おじさんは(皮肉)」 虐おじ「(ペシ)よし…」 虐おじ「その代わり気持ちよくできなかったら…どうなるか分かるな?な?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「じゃあお前脱がせろよ、ズボン」 虐おじ「ハァー(クソデカため息)、チッ」 虐おじ「汚れたこれ(ズボン)も、後でどうにかしてもらうからな」 (ひで、しゃぶり始める) 虐おじ「オラァ…足先からやれよ、こっから。舐め上げてこいよ」 平野「(ブツブツブツ)」 虐おじ「ちゃんとやれよ?」 (股間まで来たところで再びしゃぶり出す) 虐おじ「…バカヤロお前、右もやれよ右も」 (TNKを遠ざけられ、右足先からやり直し) 虐おじ「舐め上げてこいよ」 (舐め終え、フェラ再開) 虐おじ「ンー…アァ…(恍惚)」 虐おじ「じゃあ上も舐めてみろほら、乳首も舐めてみろほら?ん?」 虐おじ「…チョット待って、ボタン外してみろ」 (おじさんは上から、ひでは下からシャツのボタンを外していく) 虐おじ「ほら、ちゃんと咥えろよほら」 虐おじ「チンタラチンタラ舐めて…激しくオラ、やれよオラ。おぅ」 ギュイ!…ギュイ!…ギュイ!… ひで「ゲホッ…ゲホッ…」 虐おじ「ゴホゴホじゃねえよオラ、え?」 ギュイ!…ギュイ!… ひで「ゴホッ」 虐おじ「ほらどうしたほら、オラァ…(イラマ)」 ひで「ゲホゲホ…ンン…アァ…」 虐おじ「気持ちよくねえんだよオラ…」 虐おじ「おじさんなんて言った?」 ひで「気持ちよくしろって…」 虐おじ「気持ちよくできましたか?」 ひで「ハァ…出来ませんでした…」 虐おじ「でしょ?…」 虐おじ「じゃあオラオラ来いよオラァ!!!!(豹変)」 (ドタバタドタバタ) ~~便所掃除編~~ 虐おじ「オラァ…チッ!…」 ひで「止め!止めて!ヤダヤダ!ウッ!ウッ!」 虐おじ「ほら顔つけろこの周り」 虐おじ「ホラァー!(水洗)」 ひで「あああ!!ウッ!ウッ!嫌!」 虐おじ「オラ、つけろオラ!」 虐おじ「えーオラ、どうなんだよオイオラ!え?」 ひで「止めて!」 虐おじ「オラつけろよホラ、オラ」 虐おじ「ほらお前騒がないでじっとしてろよ、なぁオイ」 ひで「あー、あー!あー止めて^~!!あー、あー、あー…」 虐おじ「顔上げろ、顔」 虐おじ「お前ちょっと周り舐めてみろオラ、掃除。オラ便所掃除しろお前。なぁ」 ひで「ハァ…ハァ…」 虐おじ「悪い子は便所掃除だよお前」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「ほら、まわ、まわ…」 ひで「ヤダ」 虐おじ「汚えからよお前、一週間ぐらい今日洗ってねえから。洗えよおい、なぁ」 虐おじ「やれよ早くおいオラァ!周り、ホラ、周り舐めろおいホラ」 ひで「あ^~」 虐おじ「ホラ、どうなんだホラ、え?」 虐おじ「逆も然りほら、周り、しっかり、便所掃除しろしっかりホラ」 ひで「イヤ、ウーン」 虐おじ「お前便所掃除なんかやったことないだろお前!なぁ」 虐おじ「ちゃんとキレイにしろよオイ」 虐おじ「ほら、ここもほら!真ん中の方もやれよホラ」 ひで「ブホー」 虐おじ「ホラ中もやれ那珂も(水洗)」 ひで「ああああ!ウウ冷たい!」 虐おじ「ほら、え?」 ひで「あーははー…ヤダ…」 虐おじ「どうなんだよホラ」 ひで「アッー…アッー!アッー!アッー!ウッー!」 虐おじ「掃除しろちゃんとホラ!」 ひで「や^~!」 虐おじ「周りやれよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「えぇ?おいゴラァ、顔上げろ」 虐おじ「お前こん中にケツ突っ込め、な?おい」 虐おじ「やれよほら!早くやるんだよォ!」 ひで「アーイtt…」 虐おじ「ほら、ケツ…突っ込めよ」 ひで「アー、イタイ…」 虐おじ「ケツ突っ込めっつてんだよなぁ、分かる?『突っ込め!』」 ひで「ウー☆」 虐おじ「突っ込めって言ってんの!ね!?突っ込めって言ってんだよ!!!(特攻隊)」 ひで「も、入んない…」 虐おじ「入んねぇのか?(落胆)」 虐おじ「お前アレ…口答えするんだな?」 虐おじ「まぁいいやお前…、今日から…、便器だな(就職内定)」 虐おじ「…ホラ、何だ今の反抗的な目はァ~~!」 (ションベンをかけられるひで) ひで「ん…んあー…」 虐おじ「あ^~~~!オラ、オラw」 虐おじ「なんだこの手!なんだこの手ぇは!?(驚愕)」 虐おじ「ウォラ、送辞」 ひで「んあー!」 虐おじ「舐めろ」 ひで「オー、オー、オー、オー、ンー!ん…ンー…ンー…」 虐おじ「きったねぇおめぇ」 ~~お風呂編~~ 虐おじ「え、入れよオラ、ホラ」 虐おじ「水。張っといたからお前の為に」 ひで「ハイ」 虐おじ「ホラ、入れ。モタモタしてんじゃねーよ」 ひで「アーツメタイ、ヌァ、あぁ^~」 虐おじ「あーホラ、『あぁ^~』じゃなくてホラww」 (水風呂にひでを押し込む) ひで「アーツメタイ…アーツメタイ!!アー!アー!アー!ア!アー!ウー!ウ!ファ…、止めて!ハァ…ハァハァハァ…あぁ^~ツッ!う~わーもう!ア↑ー!」 ひで「…ア!ウ!」 虐おじ「あた、頭もホラ」 ひで「アー!アッアッアッアッアッアッハッハッあーもう…」 虐おじ「よしー。こっち向いてみ?こっち向いて?ホラこっち向け?」 (オードリーWKBYS) ひで「うわぁ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!あーもう…」 ひで「おbgrrrr…あー、ペプシ…」 虐おじ「ペプシじゃねえ!ほら頭洗ってやるよ(親切)」 ひで「bgrrr…苦しっ…(ぜかまし)(だらしねぇ(レ))」 虐おじ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「brrrgg!!」 虐おじ「オラァ!!」 ひで「ああ逃れられない!(カルマ)ねーヤダ…ああ…」 虐おじ「ホラァ!」 ひで「ハァ!ウ!ウ!ウ!ウ!ウ!…プ、…ブワァァァァア!ヤダ…」 虐おじ「ほら頭洗ってやるよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「汚いだろォ!」 ひで「ヤー↑!ヤー↑!ウゥ~!ウァー!ハァハァ…ウ!ハァハァハァ…」 (ひでの頭を水風呂に沈めようとするおじさん) ひで「わかったわかったダイエー!」 ひで「ダイナマイッ!!」 虐おじ「ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「あああヤバイ!」 虐おじ「ア゛ア゛ア゛ーーーー!!」 ひで「ヤダホントに…」 虐おじ「ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「hm…」 (結局力負けして沈められず。一瞬の静寂) ひで「ブワァァァアア!!アァ!」 虐おじ「じゃあ束子で洗ってやるからな、えぇ?ほら」 ひで「ハァハァハァハァハァ…」 虐おじ「気持ちよかっただろ?」 虐おじ「束子、ほら」 ひで「アー☆ウー☆ハァ☆ウー☆ウゥ↓☆…ハァ」 虐おじ「(蝋)落としてやるからな。ほら」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ア゛ア゛、ハァ…ハァ…アァ…ハァ…ウ゛ウ゛!ウ゛ー!、イテ…ウ゛ー!」 虐おじ「ついてんじゃねーかここに(太もも)」 ひで「ウー!ウー!ハァ…ハァ…ハァ…」 虐おじ「いっぱいついてるよ、ホラ?後ろ向け後ろ」 ひで「ウ゛ー!ウ゛ー!ウ゛ー!ン゛ン゛!ウワァ!アッー!ウワァ!ウー↑!ウハァハァハァ」 虐おじ「動くんじゃないよ、前向け前!(ダブルバインド)」 ひで「ハァハァ、ウワアアア!!ウウ…うわああ!あああああいt…ゥウーわああhああああwww!」 ひで「うわああああ!ああああ!うわ!ヘアッハ!あああ↑あああああ(ラックに頭をぶつける)イデッ!ああっは…」 虐おじ「暴れると痛いぞ~(アドリブ)」 ひで「うううわああああ!うううう!えあああああ!うううううハァハァ…、ヘァヘァ!」 虐おじ「ついてンだろ腹に!」 ひで「ング!ン゛ン゛ン゛!あああ!」 虐おじ「腹についてるだろ!」 ひで「ングアア!ヘアッハ!ンアアア!…ア゛ア゛!ヘフうううう!ヘフへフヘフ…」 虐おじ「ほらほら、手どけろ手!」 ひで「ウ゛ワ゛!う↑ぅ↑!(円谷プロ作品特有のやられモーション)痛ッァい!」 ひで「いっt…」 虐おじ「ホラ!」 虐おじ「ポコチンの方も、ほら、ほら(露骨に手加減)」 ひで「う…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!デュフ、いt、いt、うわああは、ヘフへフへフへフ…」 虐おじ「オルルァどうした(KRDTKY)」 ひで「う゛う゛う゛う゛う゛!うーいt…ハァハァハァハァ…あ^~イタイイタイイタイ↑痛い痛゛い゛!痛い!あぁ!?」 虐おじ「あぁほら、良かったな、ほら」 虐おじ「自分から入っていくのか…(困惑)」 ひで「あ~、あっスイマセン(素)」 ひで「gbrrrrr… ブワァァァァアァァ!ハァハァハァ…」 虐おじ「良かったな、ホラ、お疲れー^^(浸かれー)」 ひで「ウゥ!ふぅわ!ふぅわああああーーー!ヘフふわあああああ!うわああああヘフふわあああああ!ハァ…ハァ…」 虐おじ「20秒ね?」 (シャワー開始) ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!う゛!あ゛!あ゛!ゲフゲフ…あ゛!ゲフあ゛!ゲフあ゛!あ゛!あ゛!ドゥフ…」 虐おじ「…3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13」 ひで「ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!お!お!お!」 ひで「溺れる!溺れる!!」 虐おじ「14,15,16,17,18,19…」 ひで「ウワァ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!アァ↑!アァ↑!アァ↑!…」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「アーボ…(二匹目)」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ~~肛虐編~~ (まんぐり返しで柱に縛られているひで) ひで「何すんの?」 虐おじ「挿れてやるからよ…」 (ひでのケツ穴にローションを垂らす) ひで「あっ…///…ん…ん、あー」 虐おじ「どうだ?」 ひで「イタイー」 虐おじ「痛い?」 ひで「ウー、あー…あー…あ…」 虐おじ「これな?(アナルビーズを見せる)」 ひで「そんなの…入んないよぅ…」 虐おじ「ん?(聞き取り困難)入るだろ?」 ひで「ハインナイ…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 虐おじ「“上”が騒がしくなってきたな…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「う、あーーあーあーー…」 虐おじ「あ↑ぁ↓゜…」 ひで「アーーーーうわぁーーー!」 ひで「ナァ^~~!」 虐おじ「ほっ」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「ねぇちょっと痛い!ねぇニコは要んない!(エグゼイドアンチ)」 虐おじ「えぇ…?(困惑)入んねぇのか?」 ひで「ぬん…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 虐おじ「頑張ってみようか?」 ひで「やー無理…ねぇニコ…nコ入んない…エンリコ・ハインナイ!」 ひで「あー!うー!あー!ああああああ…あああああーーーーァァァァ…うううーーー…(ここでアナルビーズが引き抜かれる)うああ!ハァ、ハァ、ハァ…ハァ」 ひで「ねぇもう…(ディルド登場)…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あーツモッ、うースムージー、うー☆、うー☆、あ゛あ゛!であああ」 ひで「ああ!うう ケホ…ヌフ…ああ!…ああ!…あー↓…うー↓…ドゥー↓」 虐おじ「ほらどうした、ほら力抜け?力抜けほら、ホラホラホラ」 (マスターソード) ひで「うー↓、あぁ^~~グルジア~~!」 虐おじ「挿入ったぞ?」 ひで「あ~!うー↓、あー!ああ↑あ!オォ…オォォォ!」 ひで「あー!ライララライ!痛い…ッグ、あーちょっと…」 虐おじ「自分でやってみろ」 ひで「痛いにょ(DGK)」 虐おじ「自分で挿し入れ…」 ひで「アー痛゛ぃ゛の゛!!(半ギレ)ネーヌイテェもう!ねぇ痛い、本当痛いんだってぇ…ねーもう!」 虐おじ「自分らしい自分を…(自分で出し入れしてみろ)」 ひで「うっ!…ヌッ!うああ!うう、ううhあああ…」 (ひでの凄まじい形相のクローズアップ。通称ヤメチク・リー) ひで「あー…ハァ…ハァ…あ^~~~~~~!あ^~~~~~!」 虐おじ「え?痛いんだろ!?」 ひで「グリザイア~~~!!」 ひで「あーーー、ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぬっふーん、へあっはあ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」 ひで「んあ、ねううううううん!あー…うあー…」 (ディルドをひり出すひで) ひで「クソォ!(悪態)」 ひで「あー!あー!うあー!ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「ああ^~もうおしっこ出ちゃいそぉ!(池沼)」 虐おじ「出していいぞ」 ひで「そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!(父子家庭)」 虐おじ「怒られねーよ。なんてったってお前は便器だからな(ぼくビデ)」 虐おじ「ほら、出してみろよ」 虐おじ「ほら、出していいぞほら。ほら」 ひで「ヌ…ヌ…ヌア…うーあ」 虐おじ「キッタネェー、流石便器だなお前」 ひで「う…うーあ…ヌア…ヌア…うっ…ヌア…ヌッ!…ハァハァ…」 虐おじ「これ(酒瓶)何すると思う?これから」 ひで「やだ…」 虐おじ「何すると思う?これから」 虐おじ「ブチ込むんだよ」 ひで「ヤダ(食い気味)」 虐おじ「ん?何が嫌なんだ?」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「何が嫌なのか言ってみろよ…こんなんじゃ足りないってか?」 ひで「yだ、ヤダヤダ!」 (酒瓶挿入) 虐おじ「えぇ…ほら」 ひで「う…ヌッ!」 虐おじ「ほら…ええおいほら?」 ひで「あっ…///…うー↑…あっ…///…うー↑…あっ…///…あああ//…あk//…あ、あー!、あー!、あー!あー!あー!ううやだああ~!」 虐おじ「オルァ…(グリグリ)」 ひで「あー!あ!あー!あー…あー…あー!」 虐おじ「ちょっとずつ入ってきてるよ…ほら」 ひで「あー…あー…あー!あー↓あー…」 虐おじ「えぇ…(ペシペシペシペシ)」 ~~大スカ編~~ 虐おじ「お前、うんこ出たな?うんこ塗ってやるよじゃあ(狂気)」 ひで「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!やだ↑やだ↑↑や~~↑↑↑ハフハフ…」 ひで「ねーホントムリムリムリムリ、ねぇ、やー、ふー、うー、ああーッ!!」 ひで「ぎゅっ!うゎー!すた丼…」 ひで「ゲホッ…ゲホッ…う~わ゛~~!ゲホッ、オエ…オエ、ゲッホゲッホ!!!」 ひで「ア゛、ヴォエ!!うわあ~、や゛~!!ねーやだぁーやだ!」 ひで「ネプッ!嫌~~~!う~~h~~…うー!うー!うー、ゲホ…ゲホォェ…」 ひで「ヴヴヴヴォォォォエ!!!!」 虐おじ「えぇ…(ドン引き)」 ひで「ネームリムリ!うー☆うー☆…やだ~~~ううううう~~~~!嫌~!」 虐おじ「くっせぇなオメェ…」 ひで「あ~~~~~!」 虐おじ「ナンダオマエ!クッソォ…(ひでを消臭)」 ひで「う…う…ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホゲホ!…ヴォエ!ヴォェ…ヴォ…ヴォ…ヴォエエエ!!!」 ~~ホモの抜きどころ~~ 虐おじ「し~~~、おぅ…おぉ…」 ひで「イテテッテ」 虐おじ「おう今まで頑張ったからご褒美あげるよ」 虐おじ「な?ほら、手ついてみろもっと下に、言うこと聞けよ?ほら」 ひで「ハイ」 虐おじ「もっと下についてみろ、手」 (後背位で犯されるひで) ひで「これが、ご褒美なの?なんか犯されてるよぉ…?あぁ///…」 (ベッドで深山のような体位になる) 虐おじ「脚脚ほら、持てよ脚…」 虐おじ「ちゃんと締めろよほら、もっとほら」 (頭を何度も上げ下げするひで) 虐おじ「ほら、えぇ?自分でシゴいてみろよ…」 虐おじ「ほら…どうなんだよホラ、え?」 ひで「あー苦し」 虐おじ「死ねよ(直球)」 ひで「クルシッ」 ひで「あーイく(棒読み)」 ひで「あーイく(2カメ)」 虐おじ「あー出てるよなんか、お前先イったんだろォ…(ねっとり)」 虐おじ「オォ…×N」 (ひでに顔射する虐待おじさん) 虐おじ「スーハースーハー」 (精子をひでの顔中に擦り付ける) ひで「ンンンンンンンンンンン…」 ~~終幕~~ 虐おじ「こっち来い…」 ひで「うん、ナ…」 (窓際に連れて行かれるひで) 窓「ガラガラガラガラガラガラガラガラ…」 窓「ピシッ!!!」 (自分から締め出されるひで) ひで「ねぇ助けて、ね、TAS…助けて入れて!(ガンガンガンガンガン…)」 窓「ピシッ!!!」 ひで「ねぇ寒い入れてよぉ…入れてってばぁ…n(ガンガンガンガンガン…)」 (即死カーテン君) 虐おじ「はぁぁ…」 窓「ガンガン…」
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※(音声編集)は、編集により直前と全く同じ音声が挿入されている箇所。ひでの悪態かスタッフの声を隠すためと思われる。 ブッチッチッチ…ブッチッチッチ… ひで「あ~今日も学校楽しかったな~。早く帰って宿題しなきゃハッ」 (道路を渡った後、虐待おじさんに膝蹴りをされる) ひで「イッテ…」 (ダウンするひで、そのままおじさん宅へ) チャカポコチャカポコ… (虐待おじさんがひでを運搬する) 虐おじ「オラァ…ハァ…ハァ…」 (クッソ汚い涅槃顔のアップ) ひで「(ベッドの上で目を覚まして)あれぇ?」 虐おじ「君、名前なんて言うんだ?」 ひで「ぼくひで(黙秘で、朴 秀)」 虐おじ「ひでか。喉乾いただろう、こっち来て、飲み物でも飲みなさい」 (居間へ移動) ~~前戯編~~ (ひでの喚声が度々重複するので便宜上一部省略) (ネクタイを外しながら徐々にひでに近づく虐待おじさん) キィー ひで「ン!イャンクック!ゲホッゲホッ!」 虐おじ「おじさんはねぇ、スーハースー君みたいな可愛いねぇ、スー子の悶絶する顔が大好きなんだよ!」 虐おじ「ヘヘッ、おっぶぅ~!」 虐おじ「えぇ?どうなんだよオラ、良い顔してるよオイ、ゥオオッー!」 ひで「おじさんやめちくり~(挑発)」 虐おじ「えぇ!?えぇ…ぅおお、え?(セリフ忘れ)」 虐おじ「神々しいわよねオルァ、オォ!」 虐おじ「こんなんで止める訳ねぇだろおいオラ、こっち来いやオイ!」 ひで「あぁ……」 虐おじ「オォ↑ッ!?」 (ベッドへ移動) 虐おじ「ほら、おじさんの言うこと聞いてくれるかい?死んじゃうよオラオラ」 ひで「裕子と菊代(言う事聞くよ)…!」 (ここでチャカポコのBGM終了) 虐おじ「聞く?ウルキオラ?」 ひで「……ライダー助けて!!」 虐おじ「ブルァァ!ざけんじゃねーよオォイ!!誰が大声出していいっつったオイオルルァ!!え!?」 虐おじ「本気で怒らしちゃったねぇ、俺のことね?」 虐おじ「おじさんのこと本気で怒らしちゃったね!」 ひで「あぁぁぁぁ…」 虐おじ「え?どうなんだよホラ。ホラ、え?(親指でひでの鼻の穴を上に向ける)」 虐おじ「興奮さしてくれるねぇ?好きだよそういう顔」 虐おじ「ん、ンンゥゥゥ!(不幸せなキス)」 ひで「あはん止めてぇェェェ!!!」 虐おじ「止めてじゃないんだよ…(怒りの震え声)」 虐おじ「言うこと聞くって言ったよなさっき?なあ?言うこと聞くって言ったよな!(不幸せなキス)」 ひで「アァァ!!止めてヤダ!」 虐おじ「言うこと聞くっつったよなさっき?」 ひで「うああ!止めてや…やだぁ!や~!」 虐おじ「ン///…チュパチュパ…」 ひで「あ゛~!×N」 ひで「や゛め゛て゛!×N」 虐おじ「ォイ!(ひでにビンタ)」 虐おじ「お?どうだ?」 虐おじ「オイ!オイ!…オラァ!!(AI二回行動)」 虐おじ「おい!」 ひで「痛って、やめ……」 虐おじ「聞かねえのかオイオラァ!」 虐おじ「オラォラァ!!エェ↑!オルァ!!オォ↑!?」 虐おじ「言うこと聞けねぇみてェだな、おじさんの言うこと聞けねぇみてェだなぁおい!」 ひで「ヤメテー」 虐おじ「こっち来いよ、おうオラァ」 ドドンバン!(床上に投げ飛ばされるひで) 虐おじ「えぇ?(弱)」 ひで「止めて!」 虐おじ「バンザイしてみろバンザイ。ウォォ、オイ(体操服を吹っ飛ばす)」 虐おじ「エボラ…、ほら(脱がせたズボンを地面に叩きつける)」 ひで「ァハ、…ァハ…」 ~~竹刀編~~ 虐おじ「ほら四つん這いになれやおい、なれやおいオラァ」 バン!!(一拍)バンバンバンバン!!(一拍)カッ!! 虐おじ「(言うこと)聞くって言ったよな?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「YO…YO…(立弱K)」 (ひでが蹴り返す) ひで「アァ痛ッたい!ッタァーイ…」 虐おじ「オラ」 虐おじ「どうなんだよお前YO、言うこと聞くっつったよなぁ俺に向かってなぁ?」 虐おじ「お前言うこと聞くっつったよなぁ?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「とりあえずお前こっち向いてみろよ。向いてみろっつってんだよ、ホラ。チクチクチアケロクチ、ホラ」 ベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシ! ひで「ウァァ…ア(フェードアウト)」 虐おじ「ホラ立ってみろよ」 ひで「ハァー(クソデカため息)」 虐おじ「立ってみろよ。ほら」 ひで「アァ…」 虐おじ「気を付けしてろ。立ってろよ…。ちゃんと立てよ?気を付けしてみろ」 (嫌々従うひで) 虐おじ「聞けよオラァ!」 ひで「(最敬礼)」 虐おじ「おい!…YO!」 ひで「イ゛タ゛イ゛イ゛タ゛イ゛…グスン…」 虐おじ「言うこと聞くっつったよなおい!ほら立てよ、ほら立てよオイ、なぁ?」 ひで「逢いたい…(届かぬ想い)」 虐おじ「ほら立てっつってんだよオラァ」 虐おじ「お前ここでアレ、ホラ、ケツ出してみろオラ、突き出してみろそんでよぉ」 虐おじ「お仕置きである。(K-TNYMD)」 虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇだろお前なぁ、Vodafone?」 ひで「Ammo…」 虐おじ「なぁ、聞くっつったのに聞かねぇよなぁ!?」 虐おじ「どういうことなんだよこれ?なぁ」 虐おじ「最初から聞かねぇってんなら分かるけどよ、なぁ」 ひで「あー痛い」 虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇってお前おかしいだろそれよォ!コラァ!?」 ひで「イッタイ!!」 虐おじ「違うかぁオイ?コラ」 ひで「嫌、やだ…モー…」 (ひで竹刀を掴む) 虐おじ「ホラ…五回…沙蚕…(力負けおじさん)」 ひで「あ~もうヤダ…ネモーゥ痛…」 虐おじ「あー?ホラどうしたんだよ…聞かねぇのか?」 虐おじ「五回」 ひで「ねー嫌…」 虐おじ「ウィッシューー!…」 ひで「イ゛ったい!アーォ…」 虐おじ「kち来いよ…ホr…」 ひで「イッタi…あ゛ーはぁ゛ーんモ゛ー…」 虐おじ「え?」 ひで「イッッったい!!」 虐おじ「痛いじゃねぇよお前!」 (全裸にされるひで) 虐おじ「 ア ア゛イ ッ ! ! 」 虐おじ「ほら…ほら…」 ひで「あ~もう…痛い…」 虐おじ「立てよ。ケツ向けろよオイオラァ、こっちケツ向けろよ。え?」 虐おじ「向けろっつってんだルルォおい!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛もうイッタい!」 (ひで竹刀から逃げる) 虐おじ「ほらどうしたんだ?え?」 ひで「い・た・い・の・に…この人おかしい(小声)」 虐おじ「オォイ!」 ひで「あぁ…」 虐おじ「オォイ!」(音声編集) ひで「あぁ…」(音声編集) ひで「あ゛ぁーもう…」 虐おじ「え?オラァ」 ひで「DESIRE!!!(NKMRAKN)」 虐おじ「ケツ出さねぇから痛ェんだろうがオイ!!」 虐おじ「なぁ?ケツ出してみろほら」 ひで「ねーもうイ↑ッ↓タ→イ↑!」 虐おじ「あと四カット三回。二回しか終わってない(メタ発言)」 ひで「ね~痛いもう…」 虐おじ「二回しか終わってない」 ひで「コカインだよぉも~~~…」 虐おじ「腕、腕出すと痛いよ?骨当たると痛いよ?」 ひで「ねぇ痛、フザケン…(小声)」 虐おじ「イチ!ニ!」 ひで「ワァーイッタい!うわ!アッー!」 虐おじ「ほら骨出すと痛いよ?」 ひで「ネーモ…」 虐おじ「肘アタック(当たると)痛いよもっと!ホラ」 ひで「あ゛~~↓痛い」 虐おじ「悪い子はお仕置きだど~(SGC-)」 ひで「あーもうイタインダヨォー…」 虐おじ「えぇ!?」 ひで「イャ、イー!」 虐おじ「ホラァ」 (ダウン連おじさん) ひで「痛いー!もう痛いよ!ねぇヤ↑ダ!イ゛タ゛ァ゛イ゛も゛ぉ゛!!!」 (力負けおじさん) 虐おじ「取れよホラ、は?おい!ホラ、どしたんだよおいオラ、え?オラ」 (玉音放送を拝聴するひで) ~~水責め編~~ 虐おじ「顔上げてみろよ。上げろっつってんだろ」 虐おじ「泣けば許されると思ってんのか?」 虐おじ「お前、おじさんに嘘ついたんだぞ?なぁ。なぁオイ」 虐おじ「ホラ、仰向けになってみろ、な?」 虐おじ「今度は優しくヤってやるから」 虐おじ「優しく、可愛がってやるよ…な?」 (泣き笑うひで) (水分補給) ひで「ゲフゲフッ!ッカッ!ゲホゲホ!やだ…」 ひで「ナ゛ッ゛!止めて!」 (滴定おじさん) ひで「ゲホゲホ!」 虐おじ「おい、かかっただろ顔に!なぁ?」 虐おじ「まぁいいや…さっきのぉ(水分補給)とぉ…ン…(滴定)これ、どっちが美味い?」 ひで「…」 虐おじ「どっちが美味い」 ひで「ゲフッ…」 虐おじ「訊いてんだよ…」 虐おじ「訊いてんだよ小僧!」 (毒霧) ひで「グワ゛ー゛!!」 虐おじ「訊いてんだよ!なぁ!オラ」 (毒霧) 虐おじ「どうなんだよ、なぁ?YO」 虐おじ「ローランだ?おい」 虐おじ「ローランだよ?どっちが美味いのか?」 虐おじ「WA、忘れたか?どっちが美味いって訊いてんだよオラァ、おい!」 ひで「やめ…」 虐おじ「コラァ!」 ひで「やーだー」 虐おじ「何が嫌なんだよ…、何が嫌なんだよ、え?おい」 (ビンタ失敗、転がるボトルキャップくん) 虐おじ「何が嫌なんだよほら?」 ひで「うー…やだ止めて」 虐おじ「何が嫌なの?何を止めればいい?何が嫌なの?」 ひで「やだもぉ痛いの…」 虐おじ「痛いの止める?そっか、分かったじゃあ痛いの止めてやるよ、チッ、な?」 虐おじ「ホラ口開けてみろよ、ン、痛いの止めるからよ」 虐おじ「hお前、美味しいの…飲ませてやるからな」 ひで「やだぁ」 (原爆投下) 虐おじ「どうだ?どうなんだよ(素足でひでの顔を踏む)」 虐おじ「オメェよぉ、靴下汚れっからな~、ほら(両足でひでの顔を踏む)」 ひで「わぁ~はぁ~ヤダ~~ヤダ止めてもぉ!!」 虐おじ「どうでちゅか~?(豹変)」 ひで「あ^~~もう止めて~」 虐おじ「ん?止めてじゃないよ、ホラ」 (毒霧) ひで「ウガ!もういや…」 虐おじ「m…、m…、顔向けてみぃやオイオラァ、な?YO…コラ…起き上がってみろ、NA?」 虐おじ「いい面になったなぁ?ほら」 (不幸せなキス) ひで「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛~~!(ドンドンドン)」 虐おじ「いい面しやがってオラァ…///」 (不幸せなキス) ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…スゥ…ハァ…ハァ…」 ~~鞭編~~ (ペットボトルを蹴倒す) 虐おじ「次これ。これ…これね?」 虐おじ「OK?」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「OK牧場?(激寒)」 ひで「ヤダ」 虐おじ「おお~いッッ!!!!」 ひで「アッーー!!いってぇ…(素)」 (フェードアウト) ひで「あー痛ったい痛い痛゛い゛!!!!!!」 ひで「ネイッタイ、チョットモウイッタイナモウ…」 虐おじ「ほら」 ひで「ね~もう痛ッいよも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 虐おじ「そっち行くんだったらやる、やろうやろうやろうなこれ!(高速ウェポンチェンジ)これな!やるねコレ!!」 ひで「イッ!!!(マジギレ)」 虐おじ「じゃあこっち来いよ(フェードアウト)」 ひで「ね~痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛!痛い…(カメラのある方向へ逃げるひで)」 虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前?」 ひで「ネーモウ…」 虐おじ「やるぞそっち行ったら?」 虐おじ「じゃあこれ(竹刀を出す)」 ひで「モーヤダーモー…」 ひで「ウァッーいったい!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 虐おじ「真ん中来いよ!」 ひで「もうイッタイ!」 虐おじ「え!?真ん中来いよおi(フェードアウト)」 虐おじ「ウェーイ!!ウェーイ!!」 ひで「あー痛゛い゛!!あ゛あ゛ーちょっ…あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」(音声編集) ひで「ああ痛゛ッ゛た゛い゛もう!!…ッハ…」 ひで「ねーもーイタインダヨォモォ…」 虐おじ「掴むな…汚れるんだよスーツが(倒置法)」 ひで「ねぇ…あーもう痛い…」 虐おじ「え?ホラ」 ひで「イタイ…イタイ…」 虐おじ「バカにしてんじゃないぞ?」 虐おじ「はい一!二!三!四!五!六!七!七離せよオーイ!!」 ひで「ライモーン…」 虐おじ「オーイオラァ!」 ひで「痛いんだよ!モ、ね~もうやだもー!」 虐おじ「そういうことやるから終わらなーい!(メタ発言)」 ひで「ねイタいーもう!!!イッタいよもう!」 ひで「ね理解った理解った理解ったよもう!!!」 虐おじ「こっち来いよ…こっち来いよ…」(音声編集) ひで「ねーホモ…ねーホモ…」(音声編集) ひで「痛いんだよおおおおおおおおおおおお!!!!も゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!(マジギレ)」 虐おじ「鞭痛いのは分かってんだよおいオラァ!!!!」 虐おじ「YO!!!!」 (怯むひで) ひで「痛い↑痛い→痛い↓」 虐おじ「1,2…」 虐おじ「掴んだら×2(かけるに)な!掴んだら×2!」 ひで「ヤハァ!やーだ!」 ひで「イタイイタイィー…愛でたい…(震え声)」 虐おじ「イチts~…、ニ~…」 ひで「あ^^~~!あーイタいイタい、イイタイ!」 虐おじ「サン!」 ひで「イィィィィ…」 虐おじ「ヨン!」 ひで「イッタい!!」 虐おじ「GO!」 ひで「あー!」 虐おじ「こっち来いよ!!」 ひで「痛ったいっスよもお~…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」 虐おじ「真ん中来いy…(フェードアウト)」 ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛痛゛い゛↑!あー!エハ!」 ひで「出会いたい!!(出会い厨)」 ひで「アァ…アーボ…」 ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」 ~~乳首責め・蝋燭編~~ (布団に包まって咽び泣くひで) ひで「ね、やーだ…」 (布団を剝がす) 虐おじ「ほら。顔向けろ」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「顔向けろよホラ」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「嫌なのか?言うこと聞かないんだな?(鞭をちらつかせるおじさん)」 ひで「ねー分かったそれヤダ!分かった…」 虐おじ「言うこと聞かないんだな?」 ひで「ワカッタワカッタ…」 虐おじ「これ…」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「じゃあ…ホラ、布団(を剝がす)」 虐おじ「座れ?」 虐おじ『──────枕に生を、背もたれに死を』(宝具詠唱) 虐おじ「座れ」 虐おじ「もっとほら、乳首見せろ、な?乳首見してみろほら」 虐おじ「ほら、これ」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「さっきのよりマシだろ?な?ホラ」 ひで「ン…ィタイィタイ…」 キュ…(乳首クリップ装着) 虐おじ「あ^~」 ひで「イテテ」 ひで「アー…イrイ…ぬh…」 虐おじ「もう一個…ね、もう一個。ここ着けるから」 虐おじ「これ、鰻重」 (二の腕で乳首を防御するひで) 虐おじ「ほら(腕をどけるしぐさ)」 ひで「ヤダ…」 (鞭を出され、ひで露骨に嫌がる) ひで「ワカッt…」 虐おじ「どっちがいい?」 虐おじ「じゃあ辛抱しろよ~ちょっと…オラ」 ひで「うぅ…あ^~…」 虐おじ「似合ってるな、な?お似合いだな」 虐おじ「なんだよその反抗的な目は?なぁ…」 ひで「やだy…」 虐おじ「反抗的な目はなんだ?」 虐おじ「言うこと聞く気がないのか?」 ひで「キクユウコトキクカラヤダ…(矛盾)」 虐おじ「じゃあそこ来いよほら。ここに、こっち来てみろ、じゃあ。な?」 虐おじ「今聞くって言ったよな?今。聞く、って言ったよな?」 虐おじ「よし…そこ、ここ(床)に寝てみろ」 ひで「アアイ…」 虐おじ「仰向けになって…」 ひで「モウイタィ…」 虐おじ「ほら(鞭を見せる)早く寝ろよ!」 ひで「イヌァイ…」 (蠟燭を準備) 虐おじ「これ何か分かる?何だか分かる、これ?何だか分かるこれ?」 虐おじ「蝋燭」 (着火) ひで「ねー嫌、ヤ、ヤダ!ん…」 (バタバタ) 虐おじ「ちょっ…(小声)」 ひで「アァっ…、アア!(バタバタ)」 ひで「ヌア!アツゥイ!!!」 ひで「アー…アツゥイ…、あー…あー…ねえアツいヤダ!」 虐おじ「ロウが少し垂れただけだロウ(激寒)」 ひで「エア!アツゥイ!!!ア゛ア゛ツイアツい!あ^~!」 ひで「アツイ!アッツイアッィアッィ!ア↑ーツイ!ア↑ーツイ!あ^~!アッツイアツイ…」 ひで「t…ィーアッツイ…ベン・ハーが熱いよぉ…」 ひで「アツイアツイ!ねーちょっアッツいねんそれ!(関西弁)アーツイ!」 ひで「あーついねー!あああついYOー!!アツツ…あ^~」 虐おじ「ほら、顔にかかるぞ?なあ」 ひで「あ^~~!アッツイ!アツイ!ちょ…アツゥイ!アツイ…」 (蝋燭増量) ひで「ねーやだアツイィ~!」 ひで「アツイ!…あ~!あ~!ア゛!ツ゛!ヒ゛!あああ!!!」 ひで「っワ…ウーウー…」 ひで「熱いユ~!!!(適温)」 ひで「あ~!…ア゛!ツ゛!イ゛!アツイ!!あ↑あ→あ↓ハァハァ…アッツァツァ…アッツ…」 (鞭を出す) ひで「ヤダヤダ…あ゛ーー!!(ドタバタ)」 虐おじ「動いたら叩くぞ」 ひで「ヤダ…ウーウー…あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」 虐おじ「動いたら叩くぞ!」 ひで「ひゃだぁぁ~~…う~、あああ~、アツゥイ…」 (うつぶせにされるひで) ひで「アッハァあ゛つ゛↑い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(ビブラート)」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛、あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛(ドタドタドタドタ…)」 ひで「あ゛あ゛は゛は゛www」 (TNK蝋責め) ひで「ヤダ!ねーヒャダヒャダ!!アアツイ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「う゛!!うー!ハァッ!ヤダ!あ゛あ゛っ゛は゛!う゛!あ゛あ゛アツゥイ!」 虐おじ「真っ赤にしてやるよ今これから(共産主義革命)」 ひで「あ゛ー!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛アツゥイ!ああ!ネモーヤダ…」 虐おじ「真っ赤っ赤にしてやるよ」 ひで「あ…、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!う゛う゛!」 虐おじ「ほら動くと、動くと当たらないだろ?」 ひで「ヒエェーーーーーーーー!!!」 虐おじ「動くと当たらないだろぉ!?」 虐おじ「脚ホラ、掴んでホラ、ケツ見してみろ、ケツの…、もっと、クッっとホラ…」 虐おじ「あ、いいよ?聞かないんだったら…(鞭)」 ひで「ヤァキクキクキクキク…」(まんぐり返し) 虐おじ「自分でホラ、ちゃんと押さえて」 ひで「ねーヤダヤダ!!ヤダ!!!ねヤダそれイ→タ↑イ→イ↑タ↓イ→イ↑タ→イ↓」 ひで「やだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 ひで「うう!!うわあああ!!!あああああああ!!!イタイ…」 ひで「ゲホ…イヤヤダキク…Get it!」 虐おじ「ホラ…、5,4,3,…」(まんぐり返し) ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ぐわああああああああああああ!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っつ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛痛い!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛あ゛あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!ハ!あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛!」 ひで「ヤダッキッヤダッユウコトキクネッチョ、ユ゛ウ゛コ゛ト゛キ゛ク゛カ゛ラ゛ヤ゛メ゛テ゛!!!(高速詠唱)」 虐おじ「聞くっつって聞かないだルルォさっきからァ!?言うこと聞かないだろぉ!?」 ひで「ヤダ、ネー、ヤ・メ・テ・ヨ、ニャカッタ!!」 ひで「…わあああああはぁ…」 虐おじ「5,4,3,2,…」(まんぐり返し) ひで「ううううう!…」 ひで「ア゛!!(スタッカート)」 ひで「ゲフゲフ…イ゛ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」 ひで「ア゛ア゛痛゛い゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛hあ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛!!(ドンドンドン)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 ひで「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」 ひで「ヘアッハ…やっ…ハッーーハッハッハッハッハwww…」 虐おじ「起立」 ひで「あ^~もう…ハァ…ハァ…ハァ…」 (疲れたアピールをするひで) 虐おじ「気を付け。俺に見してみろ」 ブゥゥゥゥゥーーーン… 虐おじ「ほら、ちゃんと顔上げて」 ひで「ハァイ…ウッゥ…」 虐おじ「一回転してみろ」 ブゥゥゥゥゥーーーン… 虐おじ「ちゃんと回らないなら(鞭)」 ひで「ヤ!ヤダヤダ…」 ひで「ねやだやめて叩かないで!叩かないでよ!」 虐おじ「やれよじゃあ!!!」 キン!(謎の金属音、通称ヤメチクリウム合金) ひで「ゲフッ…」 虐おじ「一周、しろよ」 ひで「アイ…アイ…」 虐おじ「もう一周しろよ」 ひで「アイ…」 虐おじ「ゆっくり回れよ?見えないだろ」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…」 虐おじ「あぁ^~良い色に染まったなぁ…」 ~~ご奉仕編~~ 虐おじ「おぅ、おじさんを気持ちよくさせることができたらなぁ、とっておきのご褒美…やるよ」 ひで「ほんとぉ?(狂気)」 虐おじ「おう、本当だよ。お前と違って嘘つかないからな、おじさんは(皮肉)」 虐おじ「(ペシ)よし…」 虐おじ「その代わり気持ちよくできなかったら…どうなるか分かるな?な?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「じゃあお前脱がせろよ、ズボン」 虐おじ「ハァー(クソデカため息)、チッ」 虐おじ「汚れたこれ(ズボン)も、後でどうにかしてもらうからな」 (ひで、しゃぶり始める) 虐おじ「オラァ…足先からやれよ、こっから。舐め上げてこいよ」 平野「(ブツブツブツ)」 虐おじ「ちゃんとやれよ?」 (股間まで来たところで再びしゃぶり出す) 虐おじ「…バカヤロお前、右もやれよ右も」 (TNKを遠ざけられ、右足先からやり直し) 虐おじ「舐め上げてこいよ」 (舐め終え、フェラ再開) 虐おじ「ンー…アァ…(恍惚)」 虐おじ「じゃあ上も舐めてみろほら、乳首も舐めてみろほら?ん?」 虐おじ「…チョット待って、ボタン外してみろ」 (おじさんは上から、ひでは下からシャツのボタンを外していく) 虐おじ「ほら、ちゃんと咥えろよほら」 虐おじ「チンタラチンタラ舐めて…激しくオラ、やれよオラ。おぅ」 ギュイ!…ギュイ!…ギュイ!… ひで「ゲホッ…ゲホッ…」 虐おじ「ゴホゴホじゃねえよオラ、え?」 ギュイ!…ギュイ!… ひで「ゴホッ」 虐おじ「ほらどうしたほら、オラァ…(イラマ)」 ひで「ゲホゲホ…ンン…アァ…」 虐おじ「気持ちよくねえんだよオラ…」 虐おじ「おじさんなんて言った?」 ひで「気持ちよくしろって…」 虐おじ「気持ちよくできましたか?」 ひで「ハァ…出来ませんでした…」 虐おじ「でしょ?…」 虐おじ「じゃあオラオラ来いよオラァ!!!!(豹変)」 (ドタバタドタバタ) ~~便所掃除編~~ 虐おじ「オラァ…チッ!…」 ひで「止め!止めて!ヤダヤダ!ウッ!ウッ!」 虐おじ「ほら顔つけろこの周り」 虐おじ「ホラァー!(水洗)」 ひで「あああ!!ウッ!ウッ!嫌!」 虐おじ「オラ、つけろオラ!」 虐おじ「えーオラ、どうなんだよオイオラ!え?」 ひで「止めて!」 虐おじ「オラつけろよホラ、オラ」 虐おじ「ほらお前騒がないでじっとしてろよ、なぁオイ」 ひで「あー、あー!あー止めて^~!!あー、あー、あー…」 虐おじ「顔上げろ、顔」 虐おじ「お前ちょっと周り舐めてみろオラ、掃除。オラ便所掃除しろお前。なぁ」 ひで「ハァ…ハァ…」 虐おじ「悪い子は便所掃除だよお前」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「ほら、まわ、まわ…」 ひで「ヤダ」 虐おじ「汚えからよお前、一週間ぐらい今日洗ってねえから。洗えよおい、なぁ」 虐おじ「やれよ早くおいオラァ!周り、ホラ、周り舐めろおいホラ」 ひで「あ^~」 虐おじ「ホラ、どうなんだホラ、え?」 虐おじ「逆も然りほら、周り、しっかり、便所掃除しろしっかりホラ」 ひで「イヤ、ウーン」 虐おじ「お前便所掃除なんかやったことないだろお前!なぁ」 虐おじ「ちゃんとキレイにしろよオイ」 虐おじ「ほら、ここもほら!真ん中の方もやれよホラ」 ひで「ブホー」 虐おじ「ホラ中もやれ那珂も(水洗)」 ひで「ああああ!ウウ冷たい!」 虐おじ「ほら、え?」 ひで「あーははー…ヤダ…」 虐おじ「どうなんだよホラ」 ひで「アッー…アッー!アッー!アッー!ウッー!」 虐おじ「掃除しろちゃんとホラ!」 ひで「や^~!」 虐おじ「周りやれよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「えぇ?おいゴラァ、顔上げろ」 虐おじ「お前こん中にケツ突っ込め、な?おい」 虐おじ「やれよほら!早くやるんだよォ!」 ひで「アーイtt…」 虐おじ「ほら、ケツ…突っ込めよ」 ひで「アー、イタイ…」 虐おじ「ケツ突っ込めっつてんだよなぁ、分かる?『突っ込め!』」 ひで「ウー☆」 虐おじ「突っ込めって言ってんの!ね!?突っ込めって言ってんだよ!!!(特攻隊)」 ひで「も、入んない…」 虐おじ「入んねぇのか?(落胆)」 虐おじ「お前アレ…口答えするんだな?」 虐おじ「まぁいいやお前…、今日から…、便器だな(就職内定)」 虐おじ「…ホラ、何だ今の反抗的な目はァ~~!」 (ションベンをかけられるひで) ひで「ん…んあー…」 虐おじ「あ^~~~!オラ、オラw」 虐おじ「なんだこの手!なんだこの手ぇは!?(驚愕)」 虐おじ「ウォラ、送辞」 ひで「んあー!」 虐おじ「舐めろ」 ひで「オー、オー、オー、オー、ンー!ん…ンー…ンー…」 虐おじ「きったねぇおめぇ」 ~~お風呂編~~ 虐おじ「え、入れよオラ、ホラ」 虐おじ「水。張っといたからお前の為に」 ひで「ハイ」 虐おじ「ホラ、入れ。モタモタしてんじゃねーよ」 ひで「アーツメタイ、ヌァ、あぁ^~」 虐おじ「あーホラ、『あぁ^~』じゃなくてホラww」 (水風呂にひでを押し込む) ひで「アーツメタイ…アーツメタイ!!アー!アー!アー!ア!アー!ウー!ウ!ファ…、止めて!ハァ…ハァハァハァ…あぁ^~ツッ!う~わーもう!ア↑ー!」 ひで「…ア!ウ!」 虐おじ「あた、頭もホラ」 ひで「アー!アッアッアッアッアッアッハッハッあーもう…」 虐おじ「よしー。こっち向いてみ?こっち向いて?ホラこっち向け?」 (オードリーWKBYS) ひで「うわぁ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!あーもう…」 ひで「おbgrrrr…あー、ペプシ…」 虐おじ「ペプシじゃねえ!ほら頭洗ってやるよ(親切)」 ひで「bgrrr…苦しっ…(ぜかまし)(だらしねぇ(レ))」 虐おじ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「brrrgg!!」 虐おじ「オラァ!!」 ひで「ああ逃れられない!(カルマ)ねーヤダ…ああ…」 虐おじ「ホラァ!」 ひで「ハァ!ウ!ウ!ウ!ウ!ウ!…プ、…ブワァァァァア!ヤダ…」 虐おじ「ほら頭洗ってやるよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「汚いだろォ!」 ひで「ヤー↑!ヤー↑!ウゥ~!ウァー!ハァハァ…ウ!ハァハァハァ…」 (ひでの頭を水風呂に沈めようとするおじさん) ひで「わかったわかったダイエー!」 ひで「ダイナマイッ!!」 虐おじ「ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「あああヤバイ!」 虐おじ「ア゛ア゛ア゛ーーーー!!」 ひで「ヤダホントに…」 虐おじ「ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「hm…」 (結局力負けして沈められず。一瞬の静寂) ひで「ブワァァァアア!!アァ!」 虐おじ「じゃあ束子で洗ってやるからな、えぇ?ほら」 ひで「ハァハァハァハァハァ…」 虐おじ「気持ちよかっただろ?」 虐おじ「束子、ほら」 ひで「アー☆ウー☆ハァ☆ウー☆ウゥ↓☆…ハァ」 虐おじ「(蝋)落としてやるからな。ほら」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ア゛ア゛、ハァ…ハァ…アァ…ハァ…ウ゛ウ゛!ウ゛ー!、イテ…ウ゛ー!」 虐おじ「ついてんじゃねーかここに(太もも)」 ひで「ウー!ウー!ハァ…ハァ…ハァ…」 虐おじ「いっぱいついてるよ、ホラ?後ろ向け後ろ」 ひで「ウ゛ー!ウ゛ー!ウ゛ー!ン゛ン゛!ウワァ!アッー!ウワァ!ウー↑!ウハァハァハァ」 虐おじ「動くんじゃないよ、前向け前!(ダブルバインド)」 ひで「ハァハァ、ウワアアア!!ウウ…うわああ!あああああいt…ゥウーわああhああああwww!」 ひで「うわああああ!ああああ!うわ!ヘアッハ!あああ↑あああああ(ラックに頭をぶつける)イデッ!ああっは…」 虐おじ「暴れると痛いぞ~(アドリブ)」 ひで「うううわああああ!うううう!えあああああ!うううううハァハァ…、ヘァヘァ!」 虐おじ「ついてンだろ腹に!」 ひで「ング!ン゛ン゛ン゛!あああ!」 虐おじ「腹についてるだろ!」 ひで「ングアア!ヘアッハ!ンアアア!…ア゛ア゛!ヘフうううう!ヘフへフヘフ…」 虐おじ「ほらほら、手どけろ手!」 ひで「ウ゛ワ゛!う↑ぅ↑!(円谷プロ作品特有のやられモーション)痛ッァい!」 ひで「いっt…」 虐おじ「ホラ!」 虐おじ「ポコチンの方も、ほら、ほら(露骨に手加減)」 ひで「う…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!デュフ、いt、いt、うわああは、ヘフへフへフへフ…」 虐おじ「オルルァどうした(KRDTKY)」 ひで「う゛う゛う゛う゛う゛!うーいt…ハァハァハァハァ…あ^~イタイイタイイタイ↑痛い痛゛い゛!痛い!あぁ!?」 虐おじ「あぁほら、良かったな、ほら」 虐おじ「自分から入っていくのか…(困惑)」 ひで「あ~、あっスイマセン(素)」 ひで「gbrrrrr… ブワァァァァアァァ!ハァハァハァ…」 虐おじ「良かったな、ホラ、お疲れー^^(浸かれー)」 ひで「ウゥ!ふぅわ!ふぅわああああーーー!ヘフふわあああああ!うわああああヘフふわあああああ!ハァ…ハァ…」 虐おじ「20秒ね?」 (シャワー開始) ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!う゛!あ゛!あ゛!ゲフゲフ…あ゛!ゲフあ゛!ゲフあ゛!あ゛!あ゛!ドゥフ…」 虐おじ「…3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13」 ひで「ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!お!お!お!」 ひで「溺れる!溺れる!!」 虐おじ「14,15,16,17,18,19…」 ひで「ウワァ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!アァ↑!アァ↑!アァ↑!…」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「アーボ…(二匹目)」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ~~肛虐編~~ (まんぐり返しで柱に縛られているひで) ひで「何すんの?」 虐おじ「挿れてやるからよ…」 (ひでのケツ穴にローションを垂らす) ひで「あっ…///…ん…ん、あー」 虐おじ「どうだ?」 ひで「イタイー」 虐おじ「痛い?」 ひで「ウー、あー…あー…あ…」 虐おじ「これな?(アナルビーズを見せる)」 ひで「そんなの…入んないよぅ…」 虐おじ「ん?(聞き取り困難)入るだろ?」 ひで「ハインナイ…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 虐おじ「“上”が騒がしくなってきたな…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「う、あーーあーあーー…」 虐おじ「あ↑ぁ↓゜…」 ひで「アーーーーうわぁーーー!」 ひで「ナァ^~~!」 虐おじ「ほっ」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「ねぇちょっと痛い!ねぇニコは要んない!(エグゼイドアンチ)」 虐おじ「えぇ…?(困惑)入んねぇのか?」 ひで「ぬん…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 虐おじ「頑張ってみようか?」 ひで「やー無理…ねぇニコ…nコ入んない…エンリコ・ハインナイ!」 ひで「あー!うー!あー!ああああああ…あああああーーーーァァァァ…うううーーー…(ここでアナルビーズが引き抜かれる)うああ!ハァ、ハァ、ハァ…ハァ」 ひで「ねぇもう…(ディルド登場)…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あーツモッ、うースムージー、うー☆、うー☆、あ゛あ゛!であああ」 ひで「ああ!うう ケホ…ヌフ…ああ!…ああ!…あー↓…うー↓…ドゥー↓」 虐おじ「ほらどうした、ほら力抜け?力抜けほら、ホラホラホラ」 (マスターソード) ひで「うー↓、あぁ^~~グルジア~~!」 虐おじ「挿入ったぞ?」 ひで「あ~!うー↓、あー!ああ↑あ!オォ…オォォォ!」 ひで「あー!ライララライ!痛い…ッグ、あーちょっと…」 虐おじ「自分でやってみろ」 ひで「痛いにょ(DGK)」 虐おじ「自分で挿し入れ…」 ひで「アー痛゛ぃ゛の゛!!(半ギレ)ネーヌイテェもう!ねぇ痛い、本当痛いんだってぇ…ねーもう!」 虐おじ「自分らしい自分を…(自分で出し入れしてみろ)」 ひで「うっ!…ヌッ!うああ!うう、ううhあああ…」 (ひでの凄まじい形相のクローズアップ。通称ヤメチク・リー) ひで「あー…ハァ…ハァ…あ^~~~~~~!あ^~~~~~!」 虐おじ「え?痛いんだろ!?」 ひで「グリザイア~~~!!」 ひで「あーーー、ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぬっふーん、へあっはあ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」 ひで「んあ、ねううううううん!あー…うあー…」 (ディルドをひり出すひで) ひで「クソォ!(悪態)」 ひで「あー!あー!うあー!ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「ああ^~もうおしっこ出ちゃいそぉ!(池沼)」 虐おじ「出していいぞ」 ひで「そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!(父子家庭)」 虐おじ「怒られねーよ。なんてったってお前は便器だからな(ぼくビデ)」 虐おじ「ほら、出してみろよ」 虐おじ「ほら、出していいぞほら。ほら」 ひで「ヌ…ヌ…ヌア…うーあ」 虐おじ「キッタネェー、流石便器だなお前」 ひで「う…うーあ…ヌア…ヌア…うっ…ヌア…ヌッ!…ハァハァ…」 虐おじ「これ(酒瓶)何すると思う?これから」 ひで「やだ…」 虐おじ「何すると思う?これから」 虐おじ「ブチ込むんだよ」 ひで「ヤダ(食い気味)」 虐おじ「ん?何が嫌なんだ?」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「何が嫌なのか言ってみろよ…こんなんじゃ足りないってか?」 ひで「yだ、ヤダヤダ!」 (酒瓶挿入) 虐おじ「えぇ…ほら」 ひで「う…ヌッ!」 虐おじ「ほら…ええおいほら?」 ひで「あっ…///…うー↑…あっ…///…うー↑…あっ…///…あああ//…あk//…あ、あー!、あー!、あー!あー!あー!ううやだああ~!」 虐おじ「オルァ…(グリグリ)」 ひで「あー!あ!あー!あー…あー…あー!」 虐おじ「ちょっとずつ入ってきてるよ…ほら」 ひで「あー…あー…あー!あー↓あー…」 虐おじ「えぇ…(ペシペシペシペシ)」 ~~大スカ編~~ 虐おじ「お前、うんこ出たな?うんこ塗ってやるよじゃあ(狂気)」 ひで「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!やだ↑やだ↑↑や~~↑↑↑ハフハフ…」 ひで「ねーホントムリムリムリムリ、ねぇ、やー、ふー、うー、ああーッ!!」 ひで「ぎゅっ!うゎー!すた丼…」 ひで「ゲホッ…ゲホッ…う~わ゛~~!ゲホッ、オエ…オエ、ゲッホゲッホ!!!」 ひで「ア゛、ヴォエ!!うわあ~、や゛~!!ねーやだぁーやだ!」 ひで「ネプッ!嫌~~~!う~~h~~…うー!うー!うー、ゲホ…ゲホォェ…」 ひで「ヴヴヴヴォォォォエ!!!!」 虐おじ「えぇ…(ドン引き)」 ひで「ネームリムリ!うー☆うー☆…やだ~~~ううううう~~~~!嫌~!」 虐おじ「くっせぇなオメェ…」 ひで「あ~~~~~!」 虐おじ「ナンダオマエ!クッソォ…(ひでを消臭)」 ひで「う…う…ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホゲホ!…ヴォエ!ヴォェ…ヴォ…ヴォ…ヴォエエエ!!!」 ~~ホモの抜きどころ~~ 虐おじ「し~~~、おぅ…おぉ…」 ひで「イテテッテ」 虐おじ「おう今まで頑張ったからご褒美あげるよ」 虐おじ「な?ほら、手ついてみろもっと下に、言うこと聞けよ?ほら」 ひで「ハイ」 虐おじ「もっと下についてみろ、手」 (後背位で犯されるひで) ひで「これが、ご褒美なの?なんか犯されてるよぉ…?あぁ///…」 (ベッドで深山のような体位になる) 虐おじ「脚脚ほら、持てよ脚…」 虐おじ「ちゃんと締めろよほら、もっとほら」 (頭を何度も上げ下げするひで) 虐おじ「ほら、えぇ?自分でシゴいてみろよ…」 虐おじ「ほら…どうなんだよホラ、え?」 ひで「あー苦し」 虐おじ「死ねよ(直球)」 ひで「クルシッ」 ひで「あーイく(棒読み)」 ひで「あーイく(2カメ)」 虐おじ「あー出てるよなんか、お前先イったんだろォ…(ねっとり)」 虐おじ「オォ…×N」 (ひでに顔射する虐待おじさん) 虐おじ「スーハースーハー」 (精子をひでの顔中に擦り付ける) ひで「ンンンンンンンンンンン…」 ~~終幕~~ 虐おじ「こっち来い…」 ひで「うん、ナ…」 (窓際に連れて行かれるひで) 窓「ガラガラガラガラガラガラガラガラ…」 窓「ピシッ!!!」 (自分から締め出されるひで) ひで「ねぇ助けて、ね、TAS…助けて入れて!(ガンガンガンガンガン…)」 窓「ピシッ!!!」 ひで「ねぇ寒い入れてよぉ…入れてってばぁ…n(ガンガンガンガンガン…)」 (即死カーテン君) 虐おじ「はぁぁ…」 窓「ガンガン…」
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「お願いしますっ!!」 小さな女王騎士見習いの頭を下げる先には、立派な体躯の女王騎士長が腕を組みながら顔に困惑の色を浮かべていた。 「王子の護衛に任命してほしいなんて確かに唐突な申し出だったかもしれません…でも…!!わたしは恩返しがしたいんです!!フェリド様はわたしを拾って今まで育ててくれました。だから今度はわたしが王子を守っていきたいのです !!」 「しかしだな…」 フェリドの物言いも途中、リオンは続ける。 「わたしの命代えても、必ず…必ず王子をお守りします。だから…!!」 「そうじゃないんだ、リオンよ」 今度はフェリドがリオンの言葉を遮った。 「お前がファルーシュの護衛を買って出てくれることは素直にうれしい。だがな、お前も俺の子供ようなもの、大切な家族だ。そんなお前を護衛という危険な役目につけるのにはそう簡単に賛成できないというんだ。」 「フェリド様…」 フェリドの優しさ、それ以上に自分を家族の一員として認めてくれている嬉しさに、リオンの顔はほろこんだ。 そしてこれ以上の懇願はフェリドを困らせるだけだろうと思うと、リオンは少し複雑な心境になる。 そんなリオンを見つめ、フェリドは言う。 「それでも、ファルーシュの護衛をするつもりなのか?」 「……はいっ!!」 顔を引き締め直すと、リオンは一途な視線をフェリドに浴びせた。 一点の曇りもない瞳、リオンの答えがそこにあった。 フェリドは目を瞑り、天を仰ぐと、笑みを浮かべる。 「お前の覚悟は分かった。」 「それじゃあ…!!」 「だが…」 フェリドの顔に険しさが映る。 「覚悟と技術とは別問題だ。お前に護衛として、ファルーシュも、そしてお前自身も守っていける技術があるか、俺が試してやろう。もしも俺の試練がこなせなかったら、護衛は諦めろ。いいな?」 「はいっ!!どんな試練にも耐えて見ます!!」 「では…」 拳に力を入れ意気込むリオンを尻目に、フェリドは自らの騎士長服に手をかけると、スルスルと衣服を脱いでいく。 フェリドの一糸纏わぬ体が露わになるのに数秒もかからなかった。 「え…?あ?フェ、フェリド様?」 目の前で何が起こっているのか全く理解できないリオンには只々その筋肉美を見つめる他の選択肢はない。 「俺のもう1人の息子をお前の口で慰めるんだ。これが最初の試練だ」 フェリドはそういうと腰を軽く突き出した。 「きゃぁ、フェリド様!?一体何を!?」 やっとことの重大さを飲み込めてきたらしくリオンはフェリドの体から目を逸らした。 「何をしているんだ、俺の息子を慰められないようで、ファルーシュの護衛が務まると思うのか!?」 フェリドの叱咤にリオンは向き直し、フェリドの股間を見つめる。 フェリドの筋骨隆々の男らしい肉体の中でもそれは一際男らしさを放っていた。 すでにいきり立っているフェリドのペニスは、リオンの思い知るそれの規格を遥かに超えたものであり、まるで筒状の生物がフェリドの股間に息づいているようである。 「さあ、舐めるんだ」 促されると、フェリドの痴態に戸惑いつつもリオンは地面に両膝を付き、視界いっぱいにフェリドのペニスを映した。 勇ましい リオンの率直な感想だった。 (これがフェリド様の…) リオンはそっとフェリドのペニスの先にそっと舌を這わせた。 「うっ」 フェリドの声が漏れるのを聞く。 自分の行為でフェリドが感じていると思うと自然とリオンの舌の動きは速さを増していく。 「うぅ、あっ…!!」 溢れ出るフェリドの嬌声にリオンもはやこれが護衛になるための試練であることを忘れていた。 フェリドに気持ちよくなってもらいたい。 ただその一心で、リオンは舌でフェリドのペニスを刺激する。 裏スジから睾丸に至るまで、丹念に舌で舐めまわした後、リオンはフェリドの巨大なペニスを思いっきり頬張った。 「あぐぅ…!!」 「うふぅ…あぁん、チュパチュパ…フェふぃほぇ様…」 フェリドの快感に歪んだ顔、漏れいずる声、脈打つペニス…全てがリオンにとって愛おしい。 自分がこうした形でフェリドの役に立っている。 この時ばかりは淫らな技術を教えられた幽世の門に、ほんの…ほんの少しだけ、リオンは感謝したのであった。 リオンの愛撫は激しさを増す一方だった。 「んふぅ、はぁぁ、ジュップジュプ…」 頭を上下しながらもその舌先は確実にフェリドの急所を捉えている。 「ぐっ…出すぞ」 耐えかねて精をリオンの口の中へ発射するフェリド。 「ひっ…ゲホゲホッ」 ドクドクと注ぎ込む白い流れはリオンの小さな口には収まりきらずにリオンの口元を汚す。 「うむ。攻めの技術は及第点だな。では守りのほうはどうかな?」 そう言うと間髪入れずにフェリドはリオンの唇を奪った。 「ンうんッ!?うふぅはぁ…あぁ…」 フェリドの舌が押し入ったと思えば口内を隈無く犯していく。 その快感に体の力を失ったリオンはフェリドにベッドに押し倒されてしまっていた。 「あぁ…ダメです。フェリド様、こんなことは…」 「これも試練だ。我慢しろ!!」 もはや欲望の塊と化した騎士長はベッドの上に横たわる女王騎士見習いの服を剥ぎ取っていく。 間もなくリオンの裸体が現れるとフェリドはゴクリと唾を飲んだ。 恥ずかしさで朱く染まった顔、小ぶりな胸、幼さが残る体のライン… 妻であるアルシュタートとはまた違った魅力にフェリドの理性はほとんど失われていた。 「あっ…ダメ、ダメですっ!!ひゃぁん!!」 フェリドがリオンの胸にしゃぶりつく。 「あぁ、ふぁ…」 舌先で右の乳房を転がしながら、左の乳房は大きな手で揉みしだいていく。 桜色の美しい蕾が固く立ち上がっていくのをフェリドは楽しんでいた。 「ひぃぅぅん、ダメで…あひっ!!あひぃぃ…」 一方リオンは快感に体中を支配されその思考は停止しているに等しい。 フェリドはお構いなしにリオンの秘裂に手を這わせた。 「あひゃ!!ああぁぁ!!」 思わず大声を上げてしまったリオンは羞恥心に苛まれ無意識のうちに自らの口を手で覆う。 乳房と同じ桜色に染まった秘裂からは愛液が溢れ出し、リオンの太ももとシーツを濡らしていた。 フェリドは何故か群島の海を思い出し懐かしいさを感じる。 この海をもっと見たいという欲心がリオンの膣内へと指を招き入れていた。 「きゃっ!!あぃぃい!!」 指を膣内に入れられたリオンには口を手で覆うこともできぬぐらいの快楽に襲われる。 「あっあっスゴいッ!!あぁあああ!!」 指を出し入れするごとにジュプジュプと音を立てながら飛沫が舞う。 リオンが作った海を、群島の匂いを感じたいとフェリドはリオンの股に顔を埋めた。 「だっダメ!!そんなこと…汚いです…」 リオンが股を閉じようとするのをフェリドは両腕で阻止し、逆に霰もないぐらいに広げる。 「ひぃぃん、あはぁ、ああぁぅん!!」 秘裂に沿うようにゆっくりと舐めあげたと思えば、フェリドの舌は突如リオンの膣内に攻め入る。 その猛攻にリオンの意識は飛びそうになる。 「あぁ…イクッ!!い、イキそうですっ!!」 絶頂を迎える寸でのところで顔を上げる。 「まだいかせんぞ」 今までに一度も見たことのフェリドの淫猥な目つきはリオンの膣をひたすらに捉えていた。 ペニスは硬さを取り戻し、それどころかリオンの口の中にあった時より膨張しているようにも見える。 フェリドは今まさにこの雄壮な息子をリオンの中に突入させようとしていた。 「そ…そんなの…フェリド様!!無理ですっわたしの中には…んふぅ…」 拒否するリオンに強引にフェリドは口づける。 リオンの意識が奪われたたった一瞬のことだった。 だが、フェリドにとっては膣内にペニスを挿入するのには十分の時間であった。 「あああぁぁぁああああ?!!」 リオンは悲鳴をあげる。 引き締まるまだ幼い膣にフェリドは射精感を覚えるが、踏みとどまると腰をゆっくりと動かす。 「痛いっ痛いです…ぁああぁん!!」 幽世の門でも実戦の経験がなかったリオンに初めての痛みと快楽の波が同時に押し寄せる。 「ひぃぅん、あああぁん!?」 フェリドの腰が細かなビートを刻みながら膣壁を所狭しとと摩擦する。 「あぁぁ、すごいっ、スゴイッ!!」 痛みは快楽に呑み込まれ、リオンは何度も仰け反りながらひたすらに性への歓喜を声にするだけだった。 愛液は群島を沈めんとばかりに溢れ、リオンの太ももを伝う。 群島の男もまた淫楽の海で溺れようとしていた。 「うくぅぅっ…出る、出すぞっ!!」 「ああん…来てっ!!来て下さいフェリド様!!わたしも、もうっ…イクゥゥ!!イク!!…あぁぁあ!!」 群島の海にフェイタスの白き流れが注ぎ込むと、体は大きく跳ねさせ、リオン気絶する。 至高の快感がそこにあった。 「はぁはぁ…」 カチャ… 肩で息をするフェリドは自室の扉が開く音を聞き取る。 扉のほうを向くと裸の騎士長の顔は見る見るうちに青ざめていった。 視線の先に立っていたのはファレナの女王にしてフェリドの愛すべき妻、アルシュタートその人だった。 「あっ…アル!!こ…これは違うのだ!!これは…」 怒りに体を震わせながらうつむくアルシュタート。 顔こそはっきり見えないがその表情を読みとるのは容易だった。 裸のまま駆け寄り、アルシュタート両肩に手を添えるフェリドの形相は必死そのものである。 「アルッ!!」 「退がれ下郎っ!!」 罵声とともにアルシュタートの額にある太陽の紋章がが光りを放つとフェリドの体は宙に浮き、やがて光の雫となって消滅する。 そしてアルシュタートの額の紋章が再び力を発したかと思えば、辺りは白い光に包まれていった 「うぁぁぁぁぁあ!!!!」 声を上げベッドの上で跳ね起きるファルーシュ。窓の外にはまだ暗闇が広がっていた。 「はぁはぁ…今のは…夢……」 体中に嫌な汗が流れる。 明日はリムとギゼルの婚約の宴があり、ゴドウィン家が城に来るというのにこんな悪夢を見るとは… 悪夢… 夢の光景が鮮明に蘇ってくる。 「父さん!!」 父の身が心配になったファルーシュはベッドから駆け出した。 股間が汗とは違う別の液体に塗れていることにも気づかず一心にフェリドの部屋を目指す。 「父さん…!!」 フェリドの部屋の前に辿り着き、扉を手にかけたその時だった。 「はぁはぁ…フェリド…俺にやれというのか?」 「あぁ…そうだゲオルグ…もっと…もっと激しくヤッてくれ!!うぁぁ!!もっと俺の中を突いてくれぇあひぃん!!」 ファルーシュは呆然と立ち尽くす。 ああ、僕はまだ夢を見ているんだ。 そう自分に言い聞かせることが、今のファルーシュに残された唯一の術だった。 完
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ロラン·セアック(Loran Cehack)(CV:朴璐美) ロラン·セアック(Loran Cehack)(CV:朴璐美)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…正暦2328年11月2日、17歳 血液型…型 身長…cm 体重…kg 趣味…女装 宝物…貯蓄貯金魚 原作搭乗機…FLAT-L06D フラット → WD-M01 ∀ガンダム 通称…ローラ 声の大きさ…大 【属性】 ガンダム 大型MS 「白い」機体 【台詞】 選択時∀の風が吹く… 戦闘前画面時こんなところで戦争なんて、いけませんよ…! 罪を背負っている、ホワイトドールなら… あれもこれも、いっぺんに出来るわけありませんよ… ここの人たち、もう避難してるよね… ディアナ様、お願いです…こんな戦争は…! 僕、ターンエーのロランっていいます。援護します!(僚機時) 僕はロランです。ホワイトドールで援護します!(僚機時) お嬢さん、僕もホワイトドールで援護します!(僚機時・自機カプル) 戦闘開始時一方的な戦争だけは避けなくちゃ…ね、メリーさん…。 ディアナ様が来てくれれば上手くおさめてくれるよね……。 人が、安心して眠るためにはっ……! 道具なら使いようがあるはずだ……! 人の命を大事にしない人とは、僕は誰とでも…戦います! 待ってください!話し合う余地は……ッ! 僕は、出来れば戦いたくなんてないんです…。 ルジャーナ·ミリシャも出るんだ……。(僚機バーニィ) 味方もホワイトドール!?(僚機ロラン) 白いモビルスーツ・・・ガンダムって、まさか!?(僚機ガンダム) あのMSは……黒歴史の?(僚機がガンダム系? シローで確認、相方νガンダムでも確認しました) どういうモビルスーツなんだ・・・?(VSデビルガンダム) 攻撃くうぅっ!(メイン射撃) ごめんなさい!(メイン射撃) あなた達!(メイン射撃) もう…!(サブ射撃) やめてくださいよ!(サブ射撃) ええい!(サブ射撃) 地球は戦争するところじゃないでしょ!(特殊射撃) トリガー!(特殊射撃) 場所をわきまえろ!(BD格闘) お前ら下がれぇー!(BD格闘) はあぁぁぁぁぁ!(BD格闘) ごめんなさいぃっ!(特格) 肉弾戦なら……!(格闘) そんなわからず屋は……斬ります!(格闘) 環境を考えろーッ!(格闘) 起爆させます!(CS) 人の英知が生み出したものなら……人を救って見せろーッ!(CS) 全員へ、核を使います!(CS) お願いします!(アシスト) 援護を!(アシスト) ミリシャだ!(アシスト) サーチ機械人形? あれか! 敵機キャッチ… 索敵… 熱源追尾… あいつ… 正面? 右か! 左? 後ろから? えっ……!?ホワイトドールじゃないかぁ。(ロランをサーチ) ボルジャーノンを、チェック(バーニィをサーチ) 赤いボルジャーノン!?(1stシャアをサーチ) あの機体、ボルジャーノンに似ているけど・・(ノリスをサーチ)(ガイアも?) ソ、ソシエお嬢さん!?(ソシエをサーチ) 被弾時ううっ……! 痛いっ うわぁーっ! こいつ…! っ…気をつけてください!(誤射) 止めてくださいよ!僕は味方ですって!(誤射) 自機撃破時ホワイトドールが… うわあああぁぁぁ! ぎゃああああぁぁぁ! あの爆発って……!(僚機撃破時) 今、誰か落とされたんですか?(僚機撃破時) 回避時シールド!?(シールド) 危ない!(シールド) 弾切れ時駄目だ、撃てないっ! 弾がない!? 敵機撃破時当たっちゃった… やった……。 馬鹿野郎が…! 脱出してください! お嬢さん、早く逃げて!(ソシエを撃破) 復帰時黒歴史の再来は嫌ですよ そんな事して、いい事ないですよ! なんとか食い止めないと… 通信よろしくお願いします!(よろしく) 僕は大丈夫です(損傷なし) このぐらいの事、大丈夫ですって(損傷軽微) ホワイトドール、大丈夫なのか?(損傷拡大) 立ってくれ!ホワイトドール!(もう持ちません) 行きますよ!(いくぞ) Gクロスオーバー月光蝶を呼ぶんじゃない! 戦争をするなら……場所を選びなさいよーッ! 戦いの歴史は…繰り返させません! お嬢さんの力を借りて!(僚機ソシエ) きたぁ!(敵GCO) 嘘でしょ!?(敵GCO) 増援時ディアナ様…、やっぱり、戦争はいけませんよ…(N-A-STAGE01「月に吠える」) この空域にいるものは全て離れよ! 灼熱の火に焼かれ…瓦礫に押しつぶされないために!!(N-C-STAGE06「夜中の夜明け」ステージ開始時) 後退しなければ、本気で攻撃します!(N-C-STAGE6「夜中の夜明け」登場時) 人が、安心して眠るためにはっ……!(N-B-STAGE09EX「地球光」) あなた達!なぜ話し合いが待てないのですか!?(H-A-STAGE07「ひげと翼」) 戦況変化時味方が来てくれたんだ!(味方乱入) (敵乱入) (シャッフル乱入) でも、このビームライフル、またダメになっちゃうなんて事ないですよね…?(開始30秒) 僕が責任を持つしかないんだ…(開始30秒) あの人達に、何とか落ち着いてもらわないと…(開始30秒) あれもこれも、一遍に出来るわけありませんよ…!(開始30秒) 勝てるかもしれません!(あと1機で勝利) 終わった!?(勝利) このままだとこっちがやられる!(あと1機で敗北) え?失敗? そんな…(敗北) 急がないと、時間切れになっちゃう!(残り30秒) 勝利時ユニヴァース!ユニヴァーース! これがホワイトドールの性能……。 お疲れ様です。 やっと終わった……。 僕じゃありません。こいつ、ホワイトドールがすごいんですよ。 地球の人は…やることがめちゃくちゃだ…。 地球はとてもいいところだ…。みんなー、早く戻って来ーーーーーい!!! ディアナ様…、やっぱり、戦争はいけませんよ… モビルスーツの操縦、お上手になりますね 凄い…あの戦い方…やっぱり黒歴史の…(サザビーで確認・僚機UCMS?ガロードでも確認。多分ソシエ・ロラン以外) ガンダム…ホワイトドールも確か、そう呼ばれていたんだ。(僚機属性「ガンダム」) やっぱりホワイトドールはすごいなぁ。…あれ?でも、あのパイロットって・・・(僚機ロラン) あなたのガンダムにお髭はないんですね あの…あなたの機体も、ガンダムって呼ばれてるんですか…?(僚機属性「ガンダム」) やっぱりミリシャのコンビーフは、僕が食べてもおいしいです(僚機ソシエ) へぇ~…あなたのガンダムには、眉があるんですね!(僚機キラ(両方)) ボルジャーノンのパイロットの方、大丈夫ですか?(自機バーニィで確認) 敗戦時すみません……お嬢さん……(自機撃破で敗北) ディアナ様、お願いです…こんな戦争…止めさせて下さいよ!! このままでは…みんなで滅びる… これって…黒歴史の再来じゃないのか…? コンティニューまた風が・・・・ 風が…また吹いた…
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621 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 01 17 01.57 ID NZB.OwAO 【夏といえば…】 ロビー 青「…赤、アイスコーヒーを頼む」 赤「はい…でもさっきからかなり飲んでませんか?」 青「うむ…しかしこう暑いとついな…」 赤「…気持ちはわかりますが…(…スーツ脱いだらいいのに…)」 青「赤は平気なのか?」 赤「え?えぇ、まぁ我慢できないことはないですからね(ジャングルに比べたらこんなもの…)」 青「ふむ…」 黄「あー…今日も暑いね…赤、麦茶くれないかな?」てくてく 赤「黄もか…わかったよ」 黄「ありがとう!」 赤「…ふーむ…」てくてく 赤自室 赤「みんな暑さに参ってるなぁ…でもエアコンは付けられないし…」 赤「うーむ…」 622 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 01 21 08.02 ID NZB.OwAO 【夏といえば…】② で、白自室 白「話はわかりましたが…何故私のところに?」 赤「え?いやー…(…日差しに弱い白ならこの暑さを凌ぐ方法に詳しいんじゃないかとは言いにくいな…) 白「(パシッ…)………」 赤「えーと…(…なんて言えば…ん?確か白って心が…は!)」 白「(パシッ…)…はい、まるわかりですね」 赤「あぁああ!?(やっちまった!)」 白「(パシッ…)…気にしていませんよ」 赤「そ、そう?あ!ご、ごめんね?(…にしてはちょっと俯いたし…絶対気にしてるな…)」 白「(パシッ…)…いえ…(…相変わらず妙なところが目ざといというか鋭いというか…) 赤「………(…また白のこと傷つけちゃった…情けない…心が読めるって知ってたはずなのにッ!)」 白「(パシッ…)…それは情けないというよりアホと…あ!」 赤「………(…あ、アホとか……ぜ、絶対白怒ってるよ!…あぁ!助けてくれザコーズ!)」 白「(パシッ…)…はぁ…」 623 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 01 23 45.08 ID NZB.OwAO 【夏といえば…】③ 白「…どうぞ」 赤「あ、お構いなく…(何とか許してもらえてよかったよ…いやマジで…)」 白「(パシッ…)………(…許しすもなにも怒ってなんていないんですが…)」 赤「…ハーブティーか…レモングラス?(…確か鉢植えにしたやつがあったしあれかな?)」 白「(パシッ…)…はい、相変わらず詳しいですね…」 赤「ん?まぁね(…さっぱりしてるなぁ…)」 白「(パシッ…)…ところで暑さ対策のことなんですけど…」 赤「あ、そうそうそれなんだけど…なんかないかな?(…良い考えが…)」 白「(パシッ…)…申し訳ありませんが力になれません」 赤「え?(…どうして…白なら…)」 白「(パシッ…)…私が弱いのは紫外線です。暑さではありません」 赤「?(…どういうこと?)」 白「(パシッ…)…日差しを避けても暑さは避けられませんよ?そもそも基地内にいるのに日差しなんて…」 赤「………あ(た、確かに…!)」 白「(パシッ…)…はぁ…(…口に出したらまたややこしくなるから言いませんけど…アホですね…)」 赤「………(そうだよ!部屋の中も暑いから困ってたんだよ!)」 624 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 01 25 16.53 ID NZB.OwAO 【夏といえば…】④ 白「(パシッ…)…一般的ですけど…庭に水をまいたり、風鈴を付けたりしたらいいんじゃないですか?」 赤「うん?(あぁ、なるほどそういう手も…)」 白「(パシッ…)…それか怪談で肝を冷やすとか…」 赤「怪談か…(…緑とか詳しそうな気がするな…テレビの録画もいいかも知れない…)」 白「(パシッ…)…私に思い当たるのはそれくらいです」 赤「いや!白、助かったよ!(水に風鈴に怪談…こんだけやれば多少は…よし!)」 白「(パシッ…)…いえ」 赤「じゃあ早速実行してみる!ありがとう白!…あ!あとこれ固焼き煎餅ね!それじゃ!(…にしても白は頼りになるなぁ…ザコーズも頼りになるけどあいつらは……)」ダダダ…ガチャ! 白「(パシッ…)…あ…」 白「…まったく慌ただしい…もう少しゆっくりしていってくれても…」 白「………」 625 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 01 26 31.96 ID NZB.OwAO 【夏といえば…】⑤ 翌日 会議室 青「で、話とはなんだ?」 緑「…赤が何か提案するなんて珍しい…」 赤「えぇと…暑さますます盛んな今日この頃です…そこで…」トン… 黄「フリップ?」 赤「『夏の夜長の怪談会』なんてのはいかがでしょうか?怖い話で背筋を凍らせれば夏の暑さも忘れられるんじゃ…」 黒「wwウハww怪談ww(怪談って稲川さんとかのあれでしょうか?)」 緑「……ふひひ」 黄「面白そうだね!話は持ち寄りOK?」 赤「あぁ、自由に…」 青「却下だ」 赤「え?」 黄「えー…面白そうなのに…」 青「怪談などくだらんことは…」 緑「…怖いもんね…」 青「…なに?」 緑「…青…幽霊とか…怖いもんね…?」 黄「青が?意外だね」 黒「wwwマジっすかwww青さんチョープリティww」 青「そ、そんなわけあるか!私はただくだらない催しなどをする暇があるなら訓練でも…」 626 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 01 28 24.39 ID NZB.OwAO 【夏といえば…】⑥ 緑「…なら平気…」 青「ま、待て!だから私は…」 黄「蝋燭買ってくるね!場所は何処にする?」 黒「www赤先輩の部屋はどうすっかwww」 赤「え?俺の部屋?なんで?」 緑「…雰囲気が暗くてピッタリ…」 赤「………」 青「勝手に話を進めるなぁ!」 深夜 赤自室前 青「は、離せ!私は参加しない!」 緑「……ふひひ」ズルズル… ガチャ… 赤「…いらっしゃい…」 でろでろーん 青「……!」ビクッ! 627 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 01 29 50.86 ID NZB.OwAO 【夏といえば…】⑦ 赤「どうです?かなり雰囲気ありませんか?今にも何か出てきそうな…」 青「………」 赤「青さん?」 青「…う、うるさい!黙れ!」 赤「す、すみません…」 黄「あ!揃ったみたいだね!」 黒「wwwうぇーすwww」 緑「……ふひひ」 青「………」 『命は大切に』 赤「それじゃ俺から…」 黄「………」ワクワク… 黒「wwwwww」ワクワク… 青「…ぅぅ…」 緑「…大丈夫…?」 青「…う、うるさ…ぃ…」 緑「……ふひひ」 赤「これは友達から聞いた話なんだけど…あ、ここでは仮にA君にするね?」 赤「…A君は集合住宅に住んでたんだけど…ある日夢を見たんだって」 赤「もちろん夢を見るのは普通だけど…その日は違ったんだ…」 黄「………」 赤「普通の夢じゃなかったんだよ…」 628 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 01 32 46.27 ID NZB.OwAO 【夏といえば…】⑧ 黒「…wwwどんな夢っすかwww」 赤「至る所に貼紙がある夢だったらしい…」 命は大切に はやまっちゃいけない 命は一つ… 赤「…命にまつわる文句が半紙に書いてあったらしいんだけど…その文字は墨では書いていなかった…」 緑「………」 赤「…血の色に似た赤だったらしい…」 青「…!!」ビクッ! 赤「…気持ちの悪い夢だとA君は思った…悪夢だってね」 赤「だけど本当に気味が悪い…妙に生々しいし…」 赤「そこまで考えたところでA君は目を醒ました…A君の母親が起こしたんだ…」 赤「起こすなりA君の母親は怖い顔をして言うんだ…『ここでは寝るな』ってね」 黄「…なんで?」 赤「もちろんA君もそう言ったよ…そしたら『上の部屋に今仏様がいるから』って…」 青「…ぅう…!」ぎゅ… 緑「…青…あんまりくっつかないで…暑苦しい…」 629 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 01 33 53.52 ID NZB.OwAO 【夏といえば…】⑨ 赤「A君はなんのことか良くわからなかったらしい…でも後で知ったことによるとその日上の部屋で自殺があったようなんだ…」 黒「www偶然過ぎwww」 赤「…そうかな?自殺したひとは後悔したのかも知れないよ?……自分で死んでしまってから…」 赤「…それをA君に伝えたかったのかも知れない…」 命を大切に はやまっちゃいけない 命は一つ… 赤「…以上です…」 黒「…ww…」 黄「…けっこうくるね…」 青「……ぐす…」 緑「…青…大丈夫…?」 青「…う、うるさぃ…馬鹿者ぉ…ひっく…」 630 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 01 35 47.39 ID NZB.OwAO 中途半端だけどここまでだぜ 後で追加する 634 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 23 31 21.89 ID NZB.OwAO 【夏といえば…】⑩ 黄「次は誰にする?」 赤「持ち寄りがないなら他にもいくつかストックしてあるけど…」 青「も、もう嫌ぁ…」ぎゅ… 緑「…青…痛い…」 赤「ん?青さん?どうかしたんですか?」 青「あ…ぅ…ぅあぅ…///」わたわた… 赤「…青さん?」 緑「…青なら平気…気にしない…」 赤「?」 青「へ、平気じゃない…!」ぼそぼそ… 緑「…知らない…ふひひ」 青「…ぅう…」ぎゅ… 緑「…青…よしよししてあげるから抱き着かないで…」なでなで… 青「くっ…むぐぐ…!」 ガタッ! 青「ひっ!?」ビクッ! 黒「wwwさーせんwww」 黄「び、びっくりした…おどかさないでよ…」 赤「あ!麦茶こぼすなよ!ここ俺の部屋…」 黒「wwwさーせんwww暗くてwww(ご、ごめんなさい…)」 青「………」ぎゅうぅ… 緑「……離して……」 635 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 23 48 31.16 ID NZB.OwAO 【夏といえば…】⑪ 黄「じゃあ次は僕が話すね!僕も怪談用意してきたんだ!」 赤「テンション高いなー」 黒「wwwめっちゃ明るいwww怪談なのにwww」 黄「うっ……ごほん…これは僕がロードワークから帰る途中のことだったんだけど…」 赤「…実体験か…」 黄「…その日は結構遠くまで走りに行ってて帰るのが遅くなっちゃったんだ」 緑「…実は迷子に…」 黒「wwwマジっすかwww黄さん方向音痴www」 黄「な、なってないよ!」 赤「ま、まぁまぁ…黙って聞こうよ。これからなんだし…」 黄「そうだよ!ここからが怖いんだから!」 青「…ぃゃ…」ぶるぶる… 黄「…でね、暗くなっちゃったから僕は近道したんだ。そしたらね、小さな公園があって…」 赤「あぁ…あそこか…」 黄「赤、知ってるの?」 赤「コンビニの帰り道だろ?行ったことあるよ」 黄「へー…あ!それでね?僕、ちょうど喉が渇いてたらか水飲み場を探したんだ…」 黄「…そしたらね?真ん中の広場で…見たんだ…」 黄「……ぼぅっとした人影を…」 黒「…w…w」 636 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 03 14.06 ID H53dNEAO 【夏といえば…】⑫ 黄「…僕…ほんとにびっくりしてさ…あ、これが幽霊なんだって思って…しばらく呆然としちゃった…」 青「うー…うー…」 緑「…うーうー言わないの…」なでなで… 黄「…そしたら向こうに気付かれたみたいで…目が合ったんだ…真っ赤な目でさ…怖かったよ」 赤「うお…目まで合わせたのか…」 黄「…でも目が合ったとき、僕つい『こんばんは』って言っちゃったんだよね…」 黒「ww挨拶したんすかwwwぱねぇwww」 黄「だ、だって…」 緑「…ほんとに怖かったの…?」 黄「実はちょっとワクワクしてた…えへへ」 赤「………(…余裕じゃねーか…)」 黄「でね?『こんばんは』って言ったら向こうも返してきたんだよ!『こんばんは』って!」 黒「www会話してるwww」 黄「薄く笑って軽く会釈までしたんだよ!?」 赤「…律儀だな…その幽霊」 黄「…うん…それに『…暗いですから帰り道に気をつけてくださいね』って…」 赤「それほんとに幽霊か?普通の人じゃないか?」 黄「絶対幽霊だよ!髪も真っ白で目が赤いんだよ!?」 赤「髪が白くて目が赤いね…ん?(…あれ?もしかしてその人影って…)」 黄「肌も青白いかったし、雰囲気も薄幸そうで…」 赤「………(うわぁ…すごく白っぽい…公園は散歩コースらしいし…)」 637 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 06 17.74 ID H53dNEAO 【夏といえば…】⑬ 緑「…それで黄はどうしたの…?」 黄「…とりあえず『うん』って言って帰ってきたよ?」 黒「www普通っすねwww」 黄「…うっ…悪い幽霊じゃなかったみたいだし…他に答えようがないよ」 赤「………(黄…それは幽霊じゃなくて白だし…当たり前だ…)」 黄「…後で知ったんだけどあの公園って結構出るらしいよ?商店街で噂になってた」 赤「………(白…幽霊に間違われるって言ってたけど…噂にまでなってるのか…)」 黄「…みんなも気をつけてね…あの公園は幽霊がいるから…」 黒「…www絶対行かねっす…マジでww」 青「み、緑!…こ、ここには来ないだろう!?ここは公園じゃないし…」 緑「…わからな…あ…?」 青「ひぅ!?」ビクッ! 緑「…ウソ…何もいない…」ニヤニヤ… 青「…ぅう…やめ…て…ぅ…」ぎゅう… 緑「…わかったから…離し…て…」 青「…ぐす……嫌だ…」ぎゅう… 緑「…くる…しい…」 赤「白…かわいそうに…」 白自室 白「…くしゅ!」 白「…最近くしゃみが多いですけど…誰か噂でもしてるんでしょうか…」 白「…でもどうせ…はぁ…」 660 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/18(土) 02 35 28.38 ID AaOMWEAO 【夏といえば…】⑭ 黒「www次は誰っすかwww」 緑「…次は…私…」すっ… 黒「………」 黄「…なんか…一段と空気が重くなったね…」 赤「…ついに真打ち登場って感じだな…」 青「ぅ…うぅ…ぅ…も…やだ…」ぶるぶる… 緑「…ふひひ…」 ゆら…ゆら… 緑「…怪談…化け物や奇妙なことについての話…伝説…体験…」 赤「………(…ろ、蝋燭に照らされてる顔が…また…)」 緑「…常識ではありえない…でも…」 ふっ… 青「ひっ!?」 赤「ろ、蝋燭が…!」 緑「…ひょっとして…」 黒「ぱねぇ…ぱねぇ…ぱねぇ…」 黄「………」ドキドキ… 赤「…これは怖いな…」 緑「…みんな…知ってる…?」 黄「な、何が?」 661 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/18(土) 02 38 17.35 ID AaOMWEAO 【夏といえば…】⑮ 緑「……こういう話をすると…よって来るんだよ…?」 緑「…私達の知らない…何かが…」 青「うぅ…うぅ…」ぎゅ… 黒「…うぇ…ぅ…」ぎゅ… 緑「…普段は見えないし感じられない…でも…話をするとよって来る…知って欲しくて…気付いて欲しくて……」 ふっ… 黄「うわぁ!?また消えた!?」ビクッ 青「……!?」ビクッ 黒「…うぇ!?」ビクッ 赤「…ッ!?」ビクッ 緑「…もう側に…いるのかも…」 青「か、帰って…帰ってぇえ!!」 さわ… 黄「あ!?」 662 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/18(土) 02 40 36.29 ID AaOMWEAO 【夏といえば…】⑯ 赤「ど、どうした!?」 黄「な、なにか…腰の当たりに…触った…」 黒「wやべえ…wwやべえ…やべ…うぇぇえ…!」 黄「ほ、ほんとにいるの!?」さっ! 青「…も…や…ぅえ…えぐっ…」 緑「……ふひひ」 赤「え…ま、マジでか!?」 さわ… 青「キャアアアアァァ!!」 赤「!?」 青「赤ぁ!わ、私にも何か触っ…うぇえぇ!!」 赤「ちょっ…え?青さ…うわぁ!?」 青「助け…助け…ひっぐ…くれ…ぐすっ…」ぎゅう… 赤「え?えぇ!?」 緑「………」 緑「…なんちゃって…」 黒「…え?」 663 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/18(土) 02 44 07.94 ID AaOMWEAO 【夏といえば…】⑰ 緑「…蝋燭を消したのも触ったのも私…」 黄「…ほ、ほんとに?」 緑「…ほんと…幽霊なんているはずがない…」 黒「マジですか?」 緑「…霊は人の思い…いると思えばいるように感じられる…そういうもの…小細工でどうにでもなる…」 黄「…緑…ちょっとやり過ぎだよ…」 青「うぅ…やだぁ…帰っ…ぐす…ぇ…」ガクブル 赤「あ、青さん?全部ウソらしいですから…(あ、青って怖いのダメなのか?…すごい怖がってるみたいだし…)」 青「う?」ちらっ… 緑「………」コクリ 青「よ、よかっ………あ!貴様…!」ぶるぶる… 赤「あ!ちょっと青さ…」 …ャ…バタン… 青「ん?」 赤「?どうかしましたか?」 青「今…何か…」 …チャ…バタン… 664 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/18(土) 02 46 58.64 ID AaOMWEAO 【夏といえば…】⑱ 黄「あ?僕も何か聞こえたよ!」 黒「www扉の音っすねwww」 青「…緑…まだ何か仕組んでいたのか!?」 緑「…知らない…」 青「とぼけるな!貴様のせいで私は…!」グイ… 緑「…やめて…ほんとに知らない…」 赤「ま、まぁまぁ…緑、本当に知らないのか?」 緑「………」コクリ 青「え?本当に…」 …ガチャ…バタン… 黄「ち、近づいてきてる!?」 青「う…うわぁあああ!!」ガタン!ドタドタ… 赤「青さん!暴れないで『いやぁ!!』ドカッ! 赤「ぐっは…!」 黄「あ!大丈夫?」 赤「…う…部屋が…」 黒「wwwうはwwパネェwww」 緑「…来た…」 黒「え?」 青「ひっ!?まま待っ…」 ガチャ! 665 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/07/18(土) 03 06 22.09 ID AaOMWEAO 【夏といえば…】⑲ 青「キャアアアアァァ!!!」 黒「キャアアアア!!」 黄「ぁ…!?」ビクッ 緑「………」ぎゅう… 赤「え?ま、マジで!?」ビクッ キィ… 桃「うるさいわねぇ…こんな薄暗いところで何やってんのかしら?」 赤「…桃?」 青「いやぁ…いやぁ…うぅ…」 黄「あ…そういえばいなかったもんね…」 桃「そついえばって何よ!?そういえばって!あんたたち!あたしを忘れるんじゃないわよ!」 黒「…www桃さんwwびっくりさせないでwww」 桃「はぁ?なんのことよ?それに揃いも揃って一体何を…」 緑「…桃…忘れてた…」 桃「…忘れて…緑ぃ!!」 緑「………ふひひ…空気…」 桃「な!?待ちなさい!空気ってどういうことよ!?」ガタッ! 赤「ちょっ…やめ…」 青「うぇええ…!」 桃「あたしは空気じゃないわよぉー!」バタバタ…
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EMS-05 アッグ [部分編集] 新しき翼 UNIT U-61 緑 1-2-1 C (防御ステップ):《(0)》このカードを廃棄する。その場合、このカードと交戦中の「拠点」を持つ敵軍ユニット1枚を破壊する。 地球 [2][0][1] 単機で拠点を落とせ、タイミング的にブロッカー除去も成立する。 能力としては悪くないのだが、必須とまではいえないことと、戦闘力的に心許無い為かあまり使われない。 [部分編集] 流転する世界 UNIT U-316 緑 1-1-1 C アッグ系 MS 水 (自動B):このカードは「特徴:アッグ系」を持つ自軍ユニットがいる場合、「戦闘配備」を得る。 (攻撃ステップ):《(1)》このカードを地球エリアに移す。その場合、このターン、全ての自軍ユニットは、敵軍コマンドでは破壊されずダメージを受けない。 地球 [2][0][1] 特務部隊のコマンド回避担当。 攻撃ステップに地球エリアに移すことで全ての自軍ユニットにコマンド回避を与える。 このカードによって魂の輝きや核の衝撃といった大規模除去や、狂乱の女戦士といった単体除去、光る宇宙やジオン掃討作戦といった焼きを回避できるためウィニーから重速とタイプを問わず活躍が見込まれる。 ただし、コマンド以外の破壊やダメージは回避できない。 ユニットの効果に対してなら、水部隊で出るなどしてある程度カバーは出来るが、そもそもコマンドに対してでも気化爆弾などでテキストを使用する前に破壊される場合がある。過信せずに、ある程度割り切って使用すべきだろう。 またテキストを使うと地球エリアに移るため交戦で落ちやすいというのも弱点。 一度回避できるだけでも十分だが、複数回使用したい場合は、先頭に盾となるユニットを出撃させてからテキストを使うなど、工夫が必要になってくるだろう。 関連カード 「流転する世界」の、「特徴:アッグ系」がいる場合に戦闘配備を得る水ユニット アッグ ジュアッグ アッグガイ ゾゴック
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アッグ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 339 EMS-05 図鑑:アッグ生産:アッグ兵器:アッグ ジャブロー攻略MS3 3000 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height 15.6m Weight 69.4t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 3 9 6 85a2785 アッガイ ジャブロー攻略MS開発計画の実行 地底基地ジャブローに侵攻するための特殊工作用MSの開発を行う。 左右腕部のドリルにより地中を進み、地中からのジャブロー侵攻を実現する。 開発期間 6 生産期間 1 資金 1200 資源 2700 資金(一機あたり) 400 資源(一機あたり) 900 移動 6 索敵 D 消費 10 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 135 割引 耐久 70 運動 9 物資 80 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 レーザートーチ 60 30 1-1 オオガタ ドリル 140 40 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - △ ○ ○ △ △ ○ ○ 移動 - - ○ ○ △ △ ○ ○ 寸評: ジャブローに潜入できる機体のひとつ。射撃能力は皆無に等しく、非常に打たれ弱いのでオオガタドリルが本領を発揮する前に撃破されてしまうこと請け合い。索敵能力が無い点にも注意。ジャブロー潜入作戦で勝利を目指す勇者以外は必要ないだろう。
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967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/02/24(火) 16 39 33.12 ID S7/cNIAO 【昨日のVipの残り】 消すのもなんだからちょっといじってUPするぜ。スレ違いかも知れないけど許して 戦隊基地周辺 ピンク「やぁああ!」バシッ 部下E「ぐはっ!あざす!」 イエロー「待て!逃げるな!」タタタ… 部下D「あんたは嫌だ!次は俺の番…」 部下B「行くぞ!おっぱ…ピンク!」ダダダ… 部下D「あ!こらテメェ!!」 部下A「…ふぁ~あ…」 部下C「…暇だなぁ…順番まだぁ?」 怪人「おまえら真面目に戦え!!」 グリーン「…よそ見なんかしていいの…?」 怪人「くそっ!」ガチン! 女幹部「そうですよ!我々の目的を忘れたんですか!?」 部下A「だってぇ…」 女幹部「だってじゃありませんよ!」 部下B「でもぉ…どうせな『[ピーーー]やぁあ!!』グッシャア! 部下B「らがぁああ!」ずざざ… レッド「ふっ…他愛のない…」 女幹部「ひっ…」 部下A「な、なにぃ!?」 968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/02/24(火) 16 41 28.57 ID S7/cNIAO 【昨日のVipの残り】② レッド「………」ざっ…ざっ… 女幹部「こ、こないで…うぅ…」 部下A「い、いや…ほ、僕は別に…ご、ごめんなさい!助けてください!お願いします!」 怪人「女幹部様ぁ!!くそ!どけ!」 グリーン「…嫌。…あなた馬鹿…?」 怪人「おのれ!」ガキーン! レッド「ふんっ!」グッシャア! 部下A「ぐへあ!!」 レッド「…次は…お前だな?」 女幹部「う…うぅ…うえーん!!」 レッド「え?いや…ちょっと…」 女幹部「もうやだぁ!もうやだぁ!いつも…いつもこんなのばっかり…うぅ…」 969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/02/24(火) 16 43 13.77 ID S7/cNIAO 【昨日のVipの残り】③ レッド「…ま、まて…別に俺達は…」 女幹部「…ぐす…もうやだぁ!!」 レッド「な、泣くなよ?なぁ?何もしないってば!」 女幹部「…ひっく…うぇええん!」 レッド「あーもう…泣くなって…」 女幹部「…ひっく…うぇ…」 レッド「…はぁ…仕方ない…撤収!」 ピンク「え?は、はい」 グリーン「…甘い…」 イエロー「えー!?なんで?…ちぇ」 怪人「あ、あれ?」 女幹部「…うぅ…もうこんな仕事やめるぅ…」 部下達「「「………(…もっと早く帰ってよ…)」」」←屍 とりあえずこれを書こうとしらた落ちてた…パラレルもどきでここに書いてみるぜ 元ネタ? 戦隊ピンク「誰も見てないよね・・・」 ttp //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1235380691/
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第一産婦人科、分娩準備室 「アスカ…頑張って…!」 「フンッ…もちろんよ!」 アスカは額に汗を浮かべながら笑ってくれる。 少しでも僕を心配させないように、笑ってくれている。 「碇アスカさん、分娩室に移動しますよ。 お父さんもどうぞ」 お父さん… 僕が…父親に… 「お父さん、お母さんはこれから必死に戦います。一緒に戦ってあげてくださいね?」 「…はっはい!」 アスカ、頑張ろう。 …一緒に。戦おう。 司令室 ガチャッ… 「…ああわかった。碇、アスカ君が分娩室に入ったそうだ」 「……冬月、後を頼む」 「…ああ、お孫さんによろしくな」 分娩室 「うう゛っ…あ゛ぁぁ!…あぁぁっ!」 アスカが苦痛に呻いている、…僕は応援しか出来ない…。…最低だ…、俺って… 「イヤぁっ!痛っ…シッ…ン…ジッ…助…けぇ…シ……ジィ…ッ!」 「ほら、お母さん頑張って! お父さんも応援してあげて!一緒に戦うんでしょ!?」 「はっはいぃ!」 アスカの叫びと助産婦さんの声で僕は我に返った。…応援しか出来ないけど…一緒に戦ってるんだ…! 「ほら頭がでてきたわよ!後少し!」 「アスカァッ!頑張って…頑張って!」僕は、イスラフェルと戦った時と同じ感覚だった。 一緒に戦ってる、そう感じたんだ。 「アァッ!…う゛う゛…っ…シンッジ…!…シンジィ…!」 『オギャァーッ』 「おめでとう…これでお母さんね!ほら抱っこしてあげて…」 助産婦さんがアスカに僕たちの子供を抱かせる。 「…おめでとう、アスカ……ありがとう。」 「はぁっ…はぁっ……当然…!…ありがと…シンジ…」 いつの間にか涙が流れ、頬を濡らしていた。 「シンジッ!」 病院に父さんが飛び込んできた、もうアスカもミズキも病室に移っている 「…父…さん……」 「…良く、やったな。 …シンジ、…おめでとう」 「…父さん、…ありがとう…」 …父さんと二人でしばらく泣き続けていた、悲しいわけじゃない。ただ…うれしかった。 そして、看護士さんに案内されミズキのいる育児室に向かった。 「…父さん…、あの子が僕たちの子供…だよ。」 「…私の孫か……フッ…名は決めたのか…?」 父さんから唐突に聞かれた、……父さん、あのこは… 「ミズキ…碇、ミズキだよ」 「…ミズキか。……良い名だ…。」 「…そうだね、…おじいちゃん…」 「…おじいちゃんか、……そうだな。」 父さんは、一通りミズキとアスカの顔を見た後帰っていった。病室で、まだ眠っているアスカに声を掛ける 「アスカ……ありがとう…」 そのまま僕は、眠ってしまった。 『あなたがどこへ行こうと 私はいつもあなたを見てるわ 自分の進む道は あなたが自分で決めるのよ』 総司令公務室 「碇、アスカ君の産休手続きと特別休暇申請書第参号だ。」 「ああ…判が必要だな、…」 「……なぁ。」 「どうした?」 「…良かったな、お前もおじいちゃんか。」 「フッ…」 「…ああ、碇…」 「おめでとう。」 「…ああ。」 第一産婦人科病室 「アスカ…」 「まぁったく…病院の食事はマズいわね、シンジの作ったのの方が美味しいわ」 「ハハッ、退院したら一杯作ってあげるからさ…」 「シンジ、約束よ?」 碇ミズキ 2027年、5月25日。 碇シンジ、碇アスカの子供として、誕生。 「…アハッ、…ミズキ君か…」 「…新たなる命の誕生はいつみても美しい」 「…全く、ラミエルはカタいよ?」 「タブリス。お主が人に感化されすぎなのだ。…まったく」 「…フフッ……かもね。 …碇ミズキ君…次に逢う時を楽しみにしてるよ…」 終劇